JPH10148151A - 車両駆動力制御装置 - Google Patents

車両駆動力制御装置

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Publication number
JPH10148151A
JPH10148151A JP8308334A JP30833496A JPH10148151A JP H10148151 A JPH10148151 A JP H10148151A JP 8308334 A JP8308334 A JP 8308334A JP 30833496 A JP30833496 A JP 30833496A JP H10148151 A JPH10148151 A JP H10148151A
Authority
JP
Japan
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vehicle
driving force
attribute
traveling
congestion
Prior art date
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Application number
JP8308334A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinsuke Higashikura
伸介 東倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to GB9825410A priority patent/GB2329731A/en
Priority to GB9825408A priority patent/GB2329730B/en
Priority to GB9825399A priority patent/GB2329729B/en
Priority to GB9724570A priority patent/GB2319635B/en
Priority to DE19751306A priority patent/DE19751306B4/de
Priority to US08/974,491 priority patent/US6016457A/en
Priority to GB9825396A priority patent/GB2329728B/en
Publication of JPH10148151A publication Critical patent/JPH10148151A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60WCONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
    • B60W2552/00Input parameters relating to infrastructure
    • B60W2552/15Road slope, i.e. the inclination of a road segment in the longitudinal direction

Landscapes

  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の駆動力を制御する装置において、車両
が走行する地域属性に応じて駆動力特性を変更する場合
に、渋滞走行中に駆動力特性が変更されることを防止す
る。 【解決手段】 現在位置検出手段2により自車両の現在
位置を検出し、現在走行中の地域属性を検出する。地域
属性が変更されたときは駆動力特性切換手段4により車
両の駆動力特性が変更されるが、渋滞走行検出手段5に
より自車両が渋滞走行中であることが検出された場合
は、駆動力特性切換禁止手段6により駆動力特性の切り
換えが禁止される。これにより、渋滞中に駆動力特性が
変更されることがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の駆動力を制
御する装置に関し、詳しくは走行中の地域属性などに応
じて車両の操作性や運転性を高めるために車両の駆動力
を適切に制御する制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両の走行特性を道路状況や
運転者の運転特性に合致させるための各種走行特性調整
手段が車両に設けられている。
【0003】このような走行特性調整手段としては、ス
テアリングの重さを調整するパワーステアリングシステ
ム、アクセルペダルの開度に対するスロットル目標開度
を調整する電子制御スロットル、変速を制御する電子制
御トランスミッション、トラクションを制御するトラク
ションコントロールシステム、前輪転舵角に対する後輪
転舵角の比率を可変とする4WSなどが知られており、
車両運転者は運転席に設けられたこれら各走行特性調整
手段のモードを設定するための操作スイッチを適宜操作
してモードを選択し、走行特性を手動変更して道路状況
などに適合した走行を行うようにしている。
【0004】しかしながら、近年の走行嗜好の多様化や
種々の技術革新に伴い、走行特性調整手段も多様化して
設定すべき走行特性が多くなり、その結果、走行特性を
設定する操作スイッチ数も増加しつつある。このため、
これら全ての操作スイッチを操作することは、運転者に
とって非常に煩雑であり、かつこれらのスイッチを走行
中に操作することは困難であることから、これらの走行
特性調整手段が持つ優れた機能を十分発揮できないでい
るのが実状である。
【0005】そこで、現在車両が走行している道路の状
況をナビゲーション装置から得、この道路状況に応じて
自動的にエンジンの出力を制御する車両の駆動力制御装
置が提案されている(例えば特開平5−180023号
公報)。この装置においては、例えば自車両が、主要道
路以外の住宅地の裏道や細い屈曲路を走行していること
がナビゲーション装置により検出された場合には、その
道路条件に合わせてエンジン出力が小さく制御される。
これにより、車両の加速力が制限されるため、運転者は
主要道路以外の道路条件に応じて適切に車両を運転する
ことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに主要道路以外の裏道や屈曲路などのような道路状況
を走行する場合など、車両が走行する地域属性が変更し
たときに駆動力特性を自動的に調節する構成では、道路
の混雑状況を十分に反映しておらず、例えば道路が渋滞
中に駆動力特性が切り換えられると、車両の駆動力が突
然大きくなるなどしてかえって運転がしにくくなるおそ
れがある。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みなされたも
のであり、車両の駆動力特性を走行中の地域属性および
道路の混雑状況に応じて適切に制御することができる車
両駆動力制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、車両
の駆動力を制御する車両駆動力制御装置であって、自車
両が走行している地域属性を検出する地域属性検出手段
と、該地域属性検出手段により検出される地域属性に基
づいて、車両の駆動力を切り換える駆動力特性切換手段
と、前記自車両が渋滞走行中であるか否かを判断する渋
滞走行判断手段と、該渋滞走行判断手段により渋滞走行
中であると判断されたときは、前記駆動力特性切換手段
による前記駆動力の切り換えを禁止する切換禁止手段と
を備えたことを特徴とするものである。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記地域属性検出手段は、主要道路に関する地域属
性を予め記憶した地域属性記憶手段と、前記自車両の現
在位置を求めるために使用される位置用情報を検出する
位置用情報検出手段と、前記位置用情報検出手段の検出
結果に基づいて、前記自車両の現在位置を演算決定する
現在位置演算手段と、前記地域属性記憶手段における地
域属性と、前記現在位置演算手段による演算結果とを比
較して、前記自車両が走行している地域属性を検出する
検出手段とを有することを特徴とするものである。
【0010】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、前記地域属性記憶手段は、予め地図上に所定地域に
関する地域属性を記憶してなることを特徴とするもので
ある。
【0011】ここで、所定地域とは、例えば上り坂や下
り坂を多く含む地域、信号を多く含む地域、脇道や細い
道が多い地域などアクセル操作に対する車両の動きに機
敏さが求められる地域のことをいう。
【0012】請求項4の発明は、請求項1、2または3
の発明において、前記渋滞走行判断手段は、前記自車両
の前方に他の車両が存在することを画像情報として認識
し、該認識結果に基づいて該自車両が渋滞走行中である
か否かを判断する画像認識渋滞判断手段、前記自車両の
速度に対するアクセル操作頻度を測定し、該測定結果に
基づいて該自車両が渋滞走行中であるか否かを判断する
アクセル操作頻度渋滞判断手段、前記自車両のブレーキ
操作頻度を測定し、該測定結果に基づいて該自車両が渋
滞走行中であるか否かを判断するブレーキ操作頻度渋滞
判断手段、およびVICS情報を受信して、前記自車両
が渋滞走行中であるか否かを判断するVICS渋滞判断
手段の少なくとも1の手段を備え、該各手段のうち、少
なくとも1つの手段が渋滞走行中であると判断した場合
に、自車両が渋滞走行中であると判断することを特徴と
するものである。
【0013】請求項5の発明は、請求項1〜4の発明に
おいて、渋滞走行に対応した駆動力特性を設定した手段
を備え、前記切換禁止手段は、前記渋滞走行判断手段に
より渋滞走行中であると判断されたときは、前記駆動力
特性切換手段により渋滞走行対応駆動力に切り換えた後
に、前記駆動力の切り換えを禁止することを特徴とする
ものである。
【0014】請求項6の発明は、請求項1〜5の発明に
おいて、前記駆動力特性切換手段は、前記地域属性に応
じて、前記アクセルの操作量に対するスロットルバルブ
開度のゲインを変更するゲイン変更手段からなることを
特徴とするものである。
【0015】請求項7の発明は、請求項1〜5の発明に
おいて、前記駆動力特性切換手段は、前記地域属性に応
じて自動変速機の変速パターンを変更するパターン変更
手段からなることを特徴とするものである。
【0016】請求項8の発明は、請求項1〜5の発明に
おいて、前記駆動力特性切換手段は、前記地域属性に応
じてエンジンの目標空燃比を切り換える空燃比切換手段
からなることを特徴とするものである。
【0017】
【作用および発明の効果】請求項1の発明によれば、地
域属性検出手段により自車両が走行している地域属性が
検出され、かつ渋滞走行判断手段により自車両が渋滞走
行中であるか否かが判断される。駆動力特性切換手段は
地域属性検出手段による検出結果に基づいて車両の駆動
力を切り換えるが、自車両が渋滞走行中であることが検
出されたときは、地域属性が変更されても駆動力の切り
換えを禁止する。このため、渋滞走行中に地域属性が変
更されても、車両の駆動力が切り換えられないこととな
る。したがって、道路の混雑状況を無視した不調和な駆
動力特性となることが防止され、これにより運転操作が
煩わしくなることなく、道路状況に応じた運転を行うこ
とができる。
【0018】請求項2の発明によれば、位置用情報検出
手段により自車両の現在位置が検出され、この検出結果
と地域属性記憶手段に記憶された地域属性とが比較さ
れ、自車両が市街地を走行しているか否かが判断され
る。ここで、請求項3の発明のように、地域属性記憶手
段に予め上記所定地域に関する地域情報が記憶されてい
ると、この地域情報と位置用情報検出手段による検出結
果に基づいて自車両が走行している地域属性が検出され
る。駆動力特性変更手段は自車両が走行している地域属
性に適するように、駆動力特性を切り換える。これによ
り地域属性に応じた駆動両特性により道路状況に応じた
運転を行うことができる。また、アクセル操作量や車両
加速度の相関などから周囲の状況判断をする場合と比較
して、より早く正確な地域属性の判断ができ、市街地走
行に適したギアの選択を行うなど駆動力特性の変更を容
易に行うことができる。
【0019】請求項4の発明によれば、それぞれ画像認
識渋滞判断手段、アクセル操作頻度渋滞判断手段、ブレ
ーキ操作頻度渋滞判断手段およびVICS渋滞判断手段
の少なくとも1つの手段により自車両が渋滞走行中であ
るか否かが判断される。これにより、渋滞走行中である
か否かが自動的に認識できるため、運転者が渋滞走行に
関する情報を入力する必要がなくなる。
【0020】請求項5の発明によれば、渋滞走行中であ
ると判断された場合は、駆動力特性切換手段が渋滞走行
に対応した駆動力特性に切り換えられた後、駆動力の切
り換えが禁止される。このため、渋滞走行に適した駆動
力特性に自動的に切り換えられ、これにより渋滞走行中
であっても道路状況に応じた運転を行うことができる。
【0021】請求項6の発明によれば、自車両が走行す
る地域属性に応じてゲイン変更手段によりスロットルバ
ルブ開度のゲインが変更されるため、アクセル操作量が
同一でも地域属性に応じてエンジンの出力トルクを変更
し、その地域属性に応じた運転を行うことができる。し
たがって、地域属性に応じてアクセル開度を適宜設定す
ることにより、運転者はアクセルワークに気を使うこと
なく駆動力の大きさを地域属性に確実に対応させること
ができる。また、渋滞走行中である場合には、スロット
ルバルブ開度のゲインは変更されないため、エンジン出
力が変更されることが防止され、渋滞走行中であっても
違和感のない運転を行うことができる。
【0022】請求項7の発明によれば、自車両が走行す
る地域属性に応じて自動変速機の変速パターンが変更さ
れるため、アクセル操作量および車速が同一でも地域属
性に応じてギア位置のパターンを変更し、その地域属性
に応じた運転を行うことができる。したがって、登坂路
のようにアクセル操作量と車速とによっては、ギア位置
に応じた駆動力の余裕代が小さくなってしまう場合で
も、予め駆動力が大きくなるように低速側に偏ったギア
位置のパターンとするなど、地域属性に応じて変速パタ
ーンを適宜設定することにより、運転者はシフトの不具
合を感じることなく運転を行うことができる。また、渋
滞走行中である場合には、変速パターンは変更されない
ため、運転者の意に反して変速が行われることが防止さ
れ、渋滞走行中であっても違和感のない運転を行うこと
ができる。
【0023】請求項8の発明によれば、自車両が走行す
る地域属性に応じてエンジンの目標空燃比すなわちエン
ジンの吸入空気量に対する燃料噴射量の割合が変更され
るため、エンジンの負荷や回転数が同一でも地域属性に
応じて燃料消費率特性を変更し、その地域属性に応じた
燃料消費率により運転を行うことができる。したがっ
て、地域属性に応じた目標空燃比を適宜設定することに
より、運転者は燃料消費率に気を使うことなく運転を行
うことができる。また、渋滞走行中である場合には、目
標空燃比は変更されないため、運転者の意に反してエン
ジン出力が変更されることが防止され、渋滞走行中であ
っても違和感のない運転を行うことができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。
【0025】図1は本実施の形態に係る車両駆動力制御
装置の概略構成を示すブロック図である。図1に示すよ
うに、本実施の形態に係る車両駆動力制御装置は、自車
両の現在位置を求めるために使用される位置用情報を検
出する位置用情報検出手段1と、位置用情報検出手段1
の検出結果に基づいて自車両の現在位置を演算決定する
ナビゲーション装置などの現在位置検出手段2と、車両
が走行する地域属性に関する地域属性を予め記憶した地
域属性記憶手段3と、地域属性記憶手段3に記憶された
地域属性と現在位置検出手段2による検出結果とに基づ
いて車両の駆動力特性を切り換える駆動力特性切換手段
4と、車両が渋滞の中を走行しているか否かを判断する
渋滞走行判断手段5と、渋滞走行判断手段5により渋滞
走行中であると判断されたときは、駆動力特性切換手段
4による駆動力特性の切り換えを禁止する駆動力特性切
換禁止手段6とを有する。
【0026】すなわち、本実施の形態に係る車両駆動力
制御装置はこのような構成を有し、車両の現在の走行位
置をナビゲーション装置などの現在位置演算手段2によ
って検出し、ナビゲーション装置のCD−ROMなどに
予め記憶される地域属性と、車両の現在の走行位置とを
比較し、現在自車両が走行している地域属性に応じて最
も適した駆動力特性に切り換えるものである。この際、
自車両が渋滞走行中であることが渋滞走行判断手段5に
より判断されると、駆動力特性切換禁止手段6により駆
動力特性切換手段4による駆動力特性の切り換えを禁止
するものである。
【0027】以下に本実施の形態の具体的構成について
説明する。
【0028】図2は本実施の形態に係る車両駆動力制御
装置が適用される車両の構成を示す概略図であり、エン
ジン101の出力は、トルクコンバータ内蔵の自動変速
機103を介して駆動輪(図示省略)に伝達される構成
となっている。
【0029】エンジン101の吸気通路にはモータなど
で開閉駆動される電子制御スロットルバルブ102が介
装されており、電子制御スロットルバルブ102の開度
に応じてエンジン101の吸入空気量が調整され、これ
により、エンジン101の出力トルクが制御される。電
子制御スロットルバルブ102は、スロットル・コント
ロール・モジュール(以下TCM)51からの制御信号
によって動作する。
【0030】また、TCM51には、パワートレイン・
コントロール・モジュール(以下PCM)50から電子
制御スロットルバルブ102の開度を示す開度指令信号
が送信され、TCM51はこの開度指令信号をモータ駆
動電圧に変換演算して、実際のスロットルバルブ102
の開度がPCM50からの開度指令信号により得られる
開度となるように電子制御スロットルバルブ102をフ
ィードバック制御する。
【0031】PCM50には、アクセルペダル開度セン
サ105からのアクセルペダル開度、ブレーキ操作スイ
ッチ106からのブレーキ操作信号、自動変速機103
のレンジ選択レバー107からのセレクトレンジ信号な
どが入力され、エンジン101への燃料供給量や、点火
時期を制御したり、自動変速機103のギア位置制御あ
るいは油圧制御を行ったり、ブレーキアクチュエータ1
04の各輪ブレーキ油圧制御を行う。
【0032】一方、車両のフロントガラスの上方には、
車両の前方の状況を映像として撮影するためのカメラ1
11が配設されている。カメラ111により撮影した画
像は画像処理装置53に入力されて前方の道路状況、車
両状況、障害物情報などとして処理され、この処理結果
が外部環境情報処理モジュール52に送信される。
【0033】また、車両の後部には衛星からの信号を受
信するGPSアンテナ113が配設されている。GPS
アンテナ113から得られた情報は、位置情報処理装置
54に入力される。位置情報処理装置54は、予め地理
上の属性などを組み込んだ地図情報を記憶したCD−R
OMなどの記録媒体を格納しており、この地図情報とG
PSアンテナ113からの信号とに基づいて、車両が現
在走行している位置が検出される。そしてこの検出結果
は外部環境情報処理モジュール52に送信される。ま
た、位置情報処理装置54からの信号は運転席に設けら
れたモニタ112にも表示される。
【0034】外部環境情報処理モジュール52は、画像
処理装置53および位置情報処理装置54から入力され
た信号に基づいて、現在の車両の環境を表す信号をPC
M50に送信する。PCM50は、この信号を受けてエ
ンジン101の出力や、自動変速機103の変速などを
制御する。また、逆にPCM50は、エンジン101の
出力トルク情報、自動変速機103のギア位置情報、あ
るいはアクセルペダル開度センサ105およびブレーキ
操作スイッチ106からの信号などを外部環境情報処理
モジュール52に送信する。外部環境情報処理モジュー
ル52は、この信号を受けて、外部環境の判断精度を高
めたり、運転者の心理状態を推測したりすることもあ
る。
【0035】次いで、本実施の形態の動作について説明
する。
【0036】図3は本実施の形態に係る車両駆動力制御
装置において行われる処理の一例を示すフローチャート
である。
【0037】まず、ステップS1において、外部環境情
報処理モジュール52において、車両が現在走行してい
る地域属性の判定を行う。
【0038】図4は、外部環境情報処理モジュール52
における地域属性判定処理を示すフローチャート、図5
(a),(b)はモニタ112に表示される画像を示す
図である。
【0039】図4に示すように、まず、ステップS11
において、GPSアンテナ113からの衛星受信情報に
基づいて、車両の地図上での位置座標C(x,y)を検
出する。また、図5(a)に示すように、周辺道路上の
どの道路の上に自車両が存在しているかなどの判断も地
図上において行う。
【0040】次のステップS12においては、ステップ
S11において検出された位置座標C(x,y)が、予
め記憶された地域属性(市街地、市街地以外など)のう
ちどの属性に属するかを判定する。例えば、車両が図5
(a)に示す座標C(x,y)の位置に存在する場合に
は、図5(b)に示すように、自車両は地図上の属性で
は、属性A(例えば市街地)に属すると判定される。
【0041】そしてステップS13において、ステップ
S12で判断した自車両の現在位置における属性に関す
る情報をPCM50に送信して処理を終了する。
【0042】図3に戻り、次のステップS2において
は、PCM50において地域属性切換処理を行う。図6
は地域属性切換処理を示すフローチャートである。な
お、本実施の形態における地域属性切換処理は、例えば
10msecに1タスクの割合で実行されるものであ
る。まず、ステップS21において、外部環境情報処理
モジュール52から、ステップS1において求めた、車
両が現在走行している地域属性(KANKYO)が入力
されるとともに、この地域属性がPCM50に設けられ
たメモリR0(図示省略)に記憶される。
【0043】次いで、ステップS22において、ステッ
プS21にて記憶された地域属性情報が前回の処理時に
記憶された地域属性情報と同一であるか否かを判断す
る。ステップS22が否定されたときは地域属性が変更
されたとしてステップS23へ進み、ステップS22が
肯定されたときは地域属性は変更されていないとしてス
テップS25へ進む。
【0044】ステップS23においては、渋滞走行判断
手段5からの信号に基づいて、渋滞走行中か否かを判断
する。渋滞走行中である場合は、地域属性を新たに設定
してよいものとしてステップS25へ進む。逆に渋滞走
行中でない場合はステップS24へ進み、前回の処理に
おいて記憶された地域属性を維持してメモリR0に記憶
する。ステップS25においては、メモリR0に記憶さ
れた地域属性情報をPCM50における駆動力特性変更
用のメモリKANKYOTに格納して処理を終了する。
【0045】ここで、上記ステップS23において行わ
れる渋滞走行中か否かを判断する処理について説明す
る。図7は渋滞走行判断処理のフローチャートである。
なお、本実施の形態における渋滞走行判断処理は、例え
ば10msecに1タスクの割合で実行されるものであ
る。
【0046】まずステップS31において、自車両の前
方に他の車両が存在しているか否かが判断される。これ
は、カメラ111により撮影された画像を用いて画像処
理装置53において行われる。カメラ111により撮像
された画像を図8に示す。図8(a)は前方に車両が存
在する状態の画像を、図8(b)は前方に車両が存在し
ない状態の画像を、図8(c)は前方に車両が存在する
状態における輝度画像を、図8(d)は前方に車両が存
在しない状態における輝度画像をそれぞれ示す。図8
(a)に示すように、前方に車両が存在すると、白線W
に挟まれた領域において図8(c)に示すように輝度の
変化が生じる。一方、図8(b)に示すように前方に車
両が存在しないと、白線Wに挟まれた領域においては図
8(d)に示すように輝度変化は生じない。したがっ
て、白線Wにより挟まれる領域において輝度の変化が生
じている場合には、前方に車両が存在するとして渋滞走
行中であると認識するものである。なお、この白線Wに
より挟まれる範囲は車速に応じて変化させ、車速が小さ
いほど自車両に近い範囲(例えば画像の下側の領域)に
限定するなどして渋滞走行検出の精度を向上させること
ができる。
【0047】そして、ステップS31が肯定されたとき
は渋滞走行中であるとしてステップS36において渋滞
走行中を示すフラグFJAMを1とする。
【0048】ステップS31が否定されたときは、ステ
ップS32に進み、アクセル操作頻度が所定値以上であ
るか否かが判断される。このアクセル操作頻度は、図9
に示すように、単位時間当たりのアクセルのオンオフ回
数を測定し、この測定結果と車両速度が図9の斜線内に
ある場合は渋滞中でなく、斜線外にある場合に渋滞中で
あるとするものである。すなわち、渋滞走行中はアクセ
ル操作頻度が通常よりも大きくなることから、アクセル
操作頻度を検出することにより渋滞走行中であるか否か
の判断を行うことができるものである。
【0049】そしてアクセル操作頻度が所定値以上であ
る場合は、ステップS32が肯定されステップS36に
おいて渋滞走行中を示すフラグFJAMを1とする。
【0050】ステップS32が否定された場合は、ステ
ップS33に進み、ブレーキ操作頻度が所定値以上であ
るか否かが判断される。このブレーキ操作頻度は、図1
0に示すように、単位時間当たりのブレーキのオンオフ
回数を測定し、この測定結果と車両速度が図10の斜線
内にある場合は渋滞中でなく、斜線外にある場合に渋滞
中であるとするものである。すなわち、渋滞走行中はブ
レーキ操作頻度が通常よりも大きくなることから、ブレ
ーキ操作頻度を検出することにより渋滞走行中であるか
否かの判断を行うことができるものである。
【0051】そしてブレーキ操作頻度が所定値以上であ
る場合は、ステップS33が肯定されステップS36に
おいて渋滞走行中を示すフラグFJAMを1とする。
【0052】ステップS33が否定された場合は、ステ
ップS34に進み、VICS情報により渋滞中であるか
否かが判断される。すなわち、GPSアンテナ113に
より渋滞に関する情報をVICS情報として受信し、自
車両が現在走行している道路が渋滞中か否かを判断する
ものである。ステップS34が肯定された場合は、ステ
ップS36において渋滞走行中を示すフラグFJAMを
1とする。
【0053】一方、ステップS34が否定された場合
は、渋滞走行中でないとしてステップS35において渋
滞走行中を示すフラグFJAMを0として処理を終了す
る。
【0054】図3に戻り、次のステップS3において
は、メモリKANKYOTに記憶された地域属性情報に
応じた駆動力特性により車両が駆動される。
【0055】このように、本実施の形態においては、ス
テップS22において地域属性が変更されても、ステッ
プS23において渋滞走行中であると判断されたときに
は、前回の処理における地域属性が維持され、地域属性
は変更されることなく前回の処理において記憶された地
域属性に応じた駆動力により車両は駆動されることとな
る。したがって、渋滞走行中において運転者の意に反し
て急激に駆動力が切り換わって突然車速が変化すること
がなくなり、これにより渋滞走行中であっても違和感な
く運転を行うことができる。また、逆に渋滞を抜け出し
た場合には、車両は現在走行中の地域属性に応じて駆動
力特性が変更されるため、地域属性に適した駆動力によ
り運転を行うことができる。
【0056】以下、ステップS3において行われる駆動
力特性変更の具体例について説明する。
【0057】図11は、駆動力特性変更の第1例におい
て行われる処理を示すフローチャートであり、上記図6
に示すフローチャートにおいて、地域属性が変更されか
つ渋滞走行中でないときに例えばバックグラウンドで実
施される。なお、第1例は地域属性に応じてスロットル
バルブ102の開度のゲインを調節するものである。
【0058】すなわち、第1例は、ステップS41にお
いて、上述したメモリKANKYOTに記憶された地域
属性情報に応じて、アクセルペダル開度センサ105の
信号に対するスロットルバルブ開度信号の倍率TVOG
を変更する。例えば、図12に示すように、市街地に対
応する属性Aのときは市街地以外に対応する属性Bより
も、アクセル開度に対するスロットルバルブ開度の倍率
TVOGを設定することにより、市街地走行時における
エンジン出力トルクの感度を大きくする。これにより、
市街地走行においては高出力によるレスポンスのよい運
転を行うことができ、したがって、横道からの急激な飛
び出しによる障害物の回避あるいはエンジンブレーキが
必要な場合が多い市街地であっても、十分な駆動力およ
び制動力にて快適に運転を行って、車両の緊急回避性能
を向上することができる。
【0059】図13は、駆動力特性変更の第2例におい
て行われる処理を示すフローチャートであり、上記第1
例と同様に図6に示すフローチャートにおいて、地域属
性が変更されかつ渋滞走行中でないときに例えばバック
グラウンドで実施される。なお、第2例は地域属性に応
じて自動変速機103の変速パターンを変更するもので
ある。
【0060】すなわち、第2例は、ステップS42にお
いて、上述したメモリKANKYOTに記憶された地域
属性情報に応じて、車両の速度およびアクセルペダル開
度センサ105の信号との関係に基づく自動変速機10
3の変速パターンを変更する。例えば、図14に示すよ
うに、山岳路に対応する属性Cのときは市街地に対応す
る属性Aのときよりも、同一車速および同一アクセル開
度であっても低速段のギアを選択するように変速パター
ンを設定することにより、属性Cのときは属性Aよりも
各ギアごとの余裕駆動力が大きくなり、登降坂路の走行
に適した変速パターンとなる。
【0061】図15は、駆動力特性変更の第3例におい
て行われる処理を示すフローチャートであり、上記第1
および第2例と同様に図6に示すフローチャートにおい
て、地域属性が変更されかつ渋滞走行中でないときに例
えばバックグラウンドで実施される。なお、第3例は地
域属性に応じてエンジンの目標空燃比を切り換えるもの
である。
【0062】すなわち、第3例においては、ステップS
33において、上述したメモリKANKYOTに記憶さ
れた地域属性情報に応じて、エンジン101における燃
焼時の目標空燃比を変更する。例えば、図16に示すよ
うに、市街地に対応する属性Aよりも市街地以外に対応
する属性Bの方が希薄燃焼する領域が広がるように目標
空燃比を変更することにより、同じ運転状態であっても
市街地以外の走行時には低燃料消費率により走行するこ
とができる。
【0063】なお、上記実施の形態においては、図3の
ステップS2における地域属性切換処理を図6のフロー
チャートに示す処理により行っているが、これに限定さ
れるものではなく、例えば図17のフローチャートに示
す処理により行ってもよい。以下、図17のフローチャ
ートに示す処理について説明する。
【0064】まず、ステップS51において図6のステ
ップS21と同様に、外部環境情報処理モジュール52
から、ステップS1において求めた、車両が現在走行し
ている地域属性(KANKYO)が入力されるととも
に、この地域属性がPCM50に設けられたメモリR0
(図示省略)に記憶される。
【0065】次いで、ステップS52において、図6の
ステップS23と同様に、渋滞走行判断手段5からの信
号に基づいて、渋滞走行中か否かを判断する。渋滞走行
中である場合は、ステップS53において、メモリR0
に記憶された地域属性に渋滞属性を記憶する。ステップ
S52が否定された場合はステップS54に進む。ステ
ップS54においては、メモリR0に記憶された地域属
性情報をPCM50における駆動力特性変更用のメモリ
KANKYOTに格納して処理を終了する。
【0066】そして、図3のステップS3においては、
図18に示す駆動両特性変更処理のステップS61にお
いて、上述したメモリKANKYOTに記憶された地域
属性情報に応じて、アクセルペダル開度センサ105の
信号に対するスロットルバルブ開度信号の倍率TVOG
を変更するが、メモリKANKYOTには、渋滞属性が
記憶されているため、図19に示すように、アクセル開
度に対するスロットルバルブ開度の倍率TVOGが属性
Bよりも小さく設定される。これにより、渋滞走行中で
ある場合には、アクセル開度に対するエンジン出力が小
さくなるため、渋滞走行中であっても、渋滞走行に適し
た運転を行うことができる。
【0067】なお、図18に示すフローチャートにおい
ては、渋滞属性に応じてスロットルバルブ開度を変更し
ているが、渋滞属性に応じて駆動力が小さくなるように
自動変速機103の変速パターンを変更してもよく、ま
た渋滞属性に応じて燃料消費率が小さくなるように目標
空燃比を変更してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略構成を示すブロック図
【図2】本実施の形態に係る車両駆動力制御装置が適用
される車両の構成を示すブロック図
【図3】本実施の形態において行われる処理を示すフロ
ーチャート
【図4】地域属性判定処理を示すフローチャート
【図5】モニタに表示される地図の例を示す図
【図6】地域属性切換処理を示すフローチャート
【図7】渋滞走行判断処理を示すフローチャート
【図8】カメラにより撮影される画像および撮影された
画像の輝度情報を示す図
【図9】車両速度とアクセル操作頻度との関係を示すグ
ラフ
【図10】車両速度とブレーキ操作頻度との関係を示す
グラフ
【図11】駆動力特性変更処理を示すフローチャート
(その1)
【図12】アクセル開度に対するスロットルバルブ開度
の関係を示すグラフ
【図13】駆動力特性変更処理を示すフローチャート
(その2)
【図14】車速とアクセルペダル開度との関係における
変速パターンを示すグラフ
【図15】駆動力特性変更処理を示すフローチャート
(その3)
【図16】エンジン回転数とエンジン負荷との関係を示
すグラフ
【図17】地域属性切換処理の他の例を示すフローチャ
ート
【図18】駆動力特性変更処理の他の例を示すフローチ
ャート
【図19】アクセル開度とスロットル開度との関係を示
すグラフ
【符号の説明】
1 位置用情報検出手段 2 現在位置検出手段 3 地域属性記憶手段 4 駆動力特性切換手段 5 渋滞走行判断手段 6 駆動力特性切換禁止手段 50 PCM 51 TCM 52 外部環境情報処理モジュール 54 位置情報処理装置 101 エンジン 102 電子制御スロットルバルブ 103 自動変速機 111 カメラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // F16H 59:18 59:54 59:60

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の駆動力を制御する車両駆動力制御
    装置であって、 自車両が走行している地域属性を検出する地域属性検出
    手段と、 該地域属性検出手段により検出される地域属性に基づい
    て、車両の駆動力を切り換える駆動力特性切換手段と、 前記自車両が渋滞走行中であるか否かを判断する渋滞走
    行判断手段と、 該渋滞走行判断手段により渋滞走行中であると判断され
    たときは、前記駆動力特性切換手段による前記駆動力の
    切り換えを禁止する切換禁止手段とを備えたことを特徴
    とする車両駆動力制御装置。
  2. 【請求項2】 前記地域属性検出手段は、 主要道路に関する地域属性を予め記憶した地域属性記憶
    手段と、 前記自車両の現在位置を求めるために使用される位置用
    情報を検出する位置用情報検出手段と、 前記位置用情報検出手段の検出結果に基づいて、前記自
    車両の現在位置を演算決定する現在位置演算手段と、 前記地域属性記憶手段における地域属性と、前記現在位
    置演算手段による演算結果とを比較して、前記自車両が
    走行している地域属性を検出する検出手段とを有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の車両駆動力制御装置。
  3. 【請求項3】 前記地域属性記憶手段は、予め地図上に
    所定地域に関する地域属性を記憶してなることを特徴と
    する請求項2記載の車両駆動力制御装置。
  4. 【請求項4】 前記渋滞走行判断手段は、 前記自車両の前方に他の車両が存在することを画像情報
    として認識し、該認識結果に基づいて該自車両が渋滞走
    行中であるか否かを判断する画像認識渋滞判断手段、 前記自車両の速度に対するアクセル操作頻度を測定し、
    該測定結果に基づいて該自車両が渋滞走行中であるか否
    かを判断するアクセル操作頻度渋滞判断手段、 前記自車両のブレーキ操作頻度を測定し、該測定結果に
    基づいて該自車両が渋滞走行中であるか否かを判断する
    ブレーキ操作頻度渋滞判断手段、およびVICS情報を
    受信して、前記自車両が渋滞走行中であるか否かを判断
    するVICS渋滞判断手段の少なくとも1の手段を備
    え、 該各手段のうち、少なくとも1つの手段が渋滞走行中で
    あると判断した場合に、前記自車両が渋滞走行中である
    と判断することを特徴とする請求項1、2または3記載
    の車両駆動力制御装置。
  5. 【請求項5】 渋滞走行に対応した駆動力特性を設定し
    た手段を備え、前記切換禁止手段は、前記渋滞走行判断
    手段により渋滞走行中であると判断されたときは、前記
    駆動力特性切換手段により渋滞走行対応駆動力に切り換
    えた後に、前記駆動力の切り換えを禁止することを特徴
    とする請求項1〜4のいずれか1項記載の車両駆動力制
    御装置。
  6. 【請求項6】 前記駆動力特性切換手段は、前記地域属
    性に応じて、前記アクセルの操作量に対するスロットル
    バルブ開度のゲインを変更するゲイン変更手段からなる
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の車
    両駆動力制御装置。
  7. 【請求項7】 前記駆動力特性切換手段は、前記地域属
    性に応じて自動変速機の変速パターンを変更するパター
    ン変更手段からなることを特徴とする請求項1〜5のい
    ずれか1項記載の車両駆動力制御装置。
  8. 【請求項8】 前記駆動力特性切換手段は、前記地域属
    性に応じてエンジンの目標空燃比を切り換える空燃比切
    換手段からなることを特徴とする請求項1〜5のいずれ
    か1項記載の車両駆動力制御装置。
JP8308334A 1996-11-19 1996-11-19 車両駆動力制御装置 Pending JPH10148151A (ja)

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GB9825408A GB2329730B (en) 1996-11-19 1997-11-19 Vehicle drive force controller
GB9825399A GB2329729B (en) 1996-11-19 1997-11-19 Vehicle drive force controller
GB9724570A GB2319635B (en) 1996-11-19 1997-11-19 Vehicle drive force controller
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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