JPH10148255A5 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH10148255A5 JPH10148255A5 JP1996323496A JP32349696A JPH10148255A5 JP H10148255 A5 JPH10148255 A5 JP H10148255A5 JP 1996323496 A JP1996323496 A JP 1996323496A JP 32349696 A JP32349696 A JP 32349696A JP H10148255 A5 JPH10148255 A5 JP H10148255A5
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- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- speed
- control device
- optimum
- gear ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【0007】
(1)走行環境に基づき、自動変速装置の変速比を制御する車両制御装置であって、自車の車速を検出する車速検出手段と、車速と走行環境に応じた最適変速比を決定する最適変速比決定手段と、運転者の減速を意図する操作を検出する運転操作検出手段と、減速を意図する操作の検出を条件に、自動変速装置が選択する変速比を最適変速比の範囲内に設定する変速比規制手段と、減速を意図する操作を行うことによって最適変速比が設定される状態にあることを運転者に伝える準備状態伝達手段とを備えたことを特徴とする車両制御装置。
(1)走行環境に基づき、自動変速装置の変速比を制御する車両制御装置であって、自車の車速を検出する車速検出手段と、車速と走行環境に応じた最適変速比を決定する最適変速比決定手段と、運転者の減速を意図する操作を検出する運転操作検出手段と、減速を意図する操作の検出を条件に、自動変速装置が選択する変速比を最適変速比の範囲内に設定する変速比規制手段と、減速を意図する操作を行うことによって最適変速比が設定される状態にあることを運転者に伝える準備状態伝達手段とを備えたことを特徴とする車両制御装置。
【0008】
(2)道路情報を記憶した道路情報記憶手段と、自車位置を検出する自車位置検出手段と、自車の車速を検出する車速検出手段と、自車位置から自車の進行方向にある特定点までの区間距離を算出する距離算出手段と、区間距離と車速に応じて、特定点を通過するための最適変速比を決定する最適変速比決定手段と、運転者の減速を意図する操作を検出する運転操作検出手段と、減速を意図する操作の検出を条件に、自動変速装置が選択する変速比を最適変速比の範囲内に設定する変速比規制手段と、減速を意図する操作を行うことによって最適変速比が設定される状態にあることを運転者に伝える準備状態伝達手段とを備えたことを特徴とする車両制御装置。
(2)道路情報を記憶した道路情報記憶手段と、自車位置を検出する自車位置検出手段と、自車の車速を検出する車速検出手段と、自車位置から自車の進行方向にある特定点までの区間距離を算出する距離算出手段と、区間距離と車速に応じて、特定点を通過するための最適変速比を決定する最適変速比決定手段と、運転者の減速を意図する操作を検出する運転操作検出手段と、減速を意図する操作の検出を条件に、自動変速装置が選択する変速比を最適変速比の範囲内に設定する変速比規制手段と、減速を意図する操作を行うことによって最適変速比が設定される状態にあることを運転者に伝える準備状態伝達手段とを備えたことを特徴とする車両制御装置。
【0009】
(3)さらに、変速比が最適変速比に設定されたことを運転者に伝える実行状態伝達手段を備えた上記(1)又は(2)に記載の車両制御装置。
(3)さらに、変速比が最適変速比に設定されたことを運転者に伝える実行状態伝達手段を備えた上記(1)又は(2)に記載の車両制御装置。
【0012】
(6) 前記視覚情報は、色、明滅、記号、文字、図形、矢印の内、少なくとも1つである上記(5)に記載の車両制御装置。
(6) 前記視覚情報は、色、明滅、記号、文字、図形、矢印の内、少なくとも1つである上記(5)に記載の車両制御装置。
【0025】
また現在位置検出部13は、GPSレシーバ131、地磁気センサ132、距離センサ133、ステアリングセンサ134、ビーコンセンサ135、ジャイロセンサ136とを備えている。GPSレシーバ131は、人工衛星から発せられる電波を受信して、自車の位置を測定する装置である。地磁気センサ132は、地磁気を検出して自車の向いている方位を求める。距離センサ133は、例えば車輪の回転数を検出して計数するものや、加速度を検出して2回積分するものや、その他計測装置等が使用される。ステアリングセンサ134は、例えば、ハンドルの回転部に取り付けた光学的な回転センサや回転抵抗ボリューム等が使用されるが、車輪部に取り付ける角度センサを用いてもよい。ビーコンセンサ135は、路上に配置したビーコンからの位置情報を受信する。ジャイロセンサ136は、車両の回転角速度を検出しその角速度を積分して車両の方位を求めるガスレートジャイロや振動ジャイロ等で構成される。
また現在位置検出部13は、GPSレシーバ131、地磁気センサ132、距離センサ133、ステアリングセンサ134、ビーコンセンサ135、ジャイロセンサ136とを備えている。GPSレシーバ131は、人工衛星から発せられる電波を受信して、自車の位置を測定する装置である。地磁気センサ132は、地磁気を検出して自車の向いている方位を求める。距離センサ133は、例えば車輪の回転数を検出して計数するものや、加速度を検出して2回積分するものや、その他計測装置等が使用される。ステアリングセンサ134は、例えば、ハンドルの回転部に取り付けた光学的な回転センサや回転抵抗ボリューム等が使用されるが、車輪部に取り付ける角度センサを用いてもよい。ビーコンセンサ135は、路上に配置したビーコンからの位置情報を受信する。ジャイロセンサ136は、車両の回転角速度を検出しその角速度を積分して車両の方位を求めるガスレートジャイロや振動ジャイロ等で構成される。
【0036】
ATモード選択部20は、シフトポジションと変速モードを選択する操作部である。車両状態検出部30は、車速検出手段である車速センサ31、運転操作検出手段としてブレーキセンサ32、アクセルセンサ33、ウィンカーセンサ34とを備え、さらにスロットル開度センサ35を有している。車速センサ31は車速Vを、ブレーキセンサ32はブレーキのON/OFFを、アクセルセンサ33はアクセル開度αを、ウインカーセンサ34はウインカのON/OFFを、スロットル開度センサ35はスロットル開度θをそれぞれ検出する。
ATモード選択部20は、シフトポジションと変速モードを選択する操作部である。車両状態検出部30は、車速検出手段である車速センサ31、運転操作検出手段としてブレーキセンサ32、アクセルセンサ33、ウィンカーセンサ34とを備え、さらにスロットル開度センサ35を有している。車速センサ31は車速Vを、ブレーキセンサ32はブレーキのON/OFFを、アクセルセンサ33はアクセル開度αを、ウインカーセンサ34はウインカのON/OFFを、スロットル開度センサ35はスロットル開度θをそれぞれ検出する。
【0037】
そして、検出された運転操作は、ブレーキのON/OFF信号、アクセル開度信号、ウインカのON/OFF信号として、それぞれナビゲーション処理部11に供給される。また、車速センサ31で検出された車速Vは、ナビゲーション処理部11と変速制御装置40にそれぞれ供給され、スロットル開度センサ35で検出されたスロットル開度θは、変速制御装置40に供給される。
そして、検出された運転操作は、ブレーキのON/OFF信号、アクセル開度信号、ウインカのON/OFF信号として、それぞれナビゲーション処理部11に供給される。また、車速センサ31で検出された車速Vは、ナビゲーション処理部11と変速制御装置40にそれぞれ供給され、スロットル開度センサ35で検出されたスロットル開度θは、変速制御装置40に供給される。
【0040】
自動変速装置は、図示しない自動変速機41(本実施形態では4速の変速段を備えた多段変速機)と変速比を設定するアクチュエータ42(本実施形態では4速の変速段を設定する油圧制御回路)とそのアクチュエータに対して作動信号を出力する変速制御装置40を含んでいる。変速制御装置40には、車速V、スロットル開度θの他、ATモード選択部20からのシフトポジション信号と変速モード信号が、ナビゲーション処理部11からの変速段規制信号が入力される。変速比設定手段を構成する変速制御装置40は、どの変速段を選択するかを具体的に決定する。つまり、スロットル開度と車速により変速段を決定するデータテーブル(変速マップ)によって、変速段を決定する。
自動変速装置は、図示しない自動変速機41(本実施形態では4速の変速段を備えた多段変速機)と変速比を設定するアクチュエータ42(本実施形態では4速の変速段を設定する油圧制御回路)とそのアクチュエータに対して作動信号を出力する変速制御装置40を含んでいる。変速制御装置40には、車速V、スロットル開度θの他、ATモード選択部20からのシフトポジション信号と変速モード信号が、ナビゲーション処理部11からの変速段規制信号が入力される。変速比設定手段を構成する変速制御装置40は、どの変速段を選択するかを具体的に決定する。つまり、スロットル開度と車速により変速段を決定するデータテーブル(変速マップ)によって、変速段を決定する。
【0059】
ステップS203において、最適変速段が4速である場合には、ランプはすべて消灯され(ステップS217)、最適変速段設定ルーチンへリターンされる。最適変速段が4速である場合には、制御をする必要がないからであるが、この消灯によって、運転者にはシフトダウン制御が行なわれていないことが知らされる。
ステップS203において、最適変速段が4速である場合には、ランプはすべて消灯され(ステップS217)、最適変速段設定ルーチンへリターンされる。最適変速段が4速である場合には、制御をする必要がないからであるが、この消灯によって、運転者にはシフトダウン制御が行なわれていないことが知らされる。
【0066】
聴覚情報として音声で知らせる構成とすることもできる。この場合には、最適変速段が2速である旨、3速である旨、また準備状態である旨、実行状態である旨を音声で知らせる構成とすることができるが、これに加えて、最適変速段へのシフトダウンを実行する場合には、その直前にその旨を伝えるなど、制御状態に応じた詳細な情報を伝達することができる。
聴覚情報として音声で知らせる構成とすることもできる。この場合には、最適変速段が2速である旨、3速である旨、また準備状態である旨、実行状態である旨を音声で知らせる構成とすることができるが、これに加えて、最適変速段へのシフトダウンを実行する場合には、その直前にその旨を伝えるなど、制御状態に応じた詳細な情報を伝達することができる。
【0069】
以上説明した実施形態では、アクセル開度αに基づいて運転者の減速の意志を判断(ステップS111)していたが、スロットル開度センサ35から入力されるスロットル開度θ(即ち、エンジントルク)の変化率や値に基づいて運転操作を検出し、減速の意志を判断することもできる。さらに、ブレーキぺダルの操作に基づき運転操作を検出し、減速の意志を判断してもよい。この場合には、ブレーキセンサ32から入力されるブレーキ踏み込み量の変化率やブレーキのオン動作などに基づき減速の意志を判断することができる。
以上説明した実施形態では、アクセル開度αに基づいて運転者の減速の意志を判断(ステップS111)していたが、スロットル開度センサ35から入力されるスロットル開度θ(即ち、エンジントルク)の変化率や値に基づいて運転操作を検出し、減速の意志を判断することもできる。さらに、ブレーキぺダルの操作に基づき運転操作を検出し、減速の意志を判断してもよい。この場合には、ブレーキセンサ32から入力されるブレーキ踏み込み量の変化率やブレーキのオン動作などに基づき減速の意志を判断することができる。
【0072】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の車両制御装置によれば、制御装置による変速比の変更制御と、運転者が周囲の環境から得る減速のイメージとの間に差があった場合にも、減速を意図する操作を行うことによって、最適変速比へ変速比が変更される制御がおこなわれる状態であることが運転者に伝えられるため、変速比制御の実行によって運転者が感じる違和感が緩和される。
さらに、実際の車両の状態(例えば、現在の変速段)を表示することができる。このため、運転者は車両の状態に応じた運転操作ができ、運転者にシフトダウンによる減速を促すことができる。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の車両制御装置によれば、制御装置による変速比の変更制御と、運転者が周囲の環境から得る減速のイメージとの間に差があった場合にも、減速を意図する操作を行うことによって、最適変速比へ変速比が変更される制御がおこなわれる状態であることが運転者に伝えられるため、変速比制御の実行によって運転者が感じる違和感が緩和される。
さらに、実際の車両の状態(例えば、現在の変速段)を表示することができる。このため、運転者は車両の状態に応じた運転操作ができ、運転者にシフトダウンによる減速を促すことができる。
Claims (10)
- 走行環境に基づき、自動変速装置の変速比を制御する車両制御装置であって、
自車の車速を検出する車速検出手段と、
車速と走行環境に応じた最適変速比を決定する最適変速比決定手段と、
運転者の減速を意図する操作を検出する運転操作検出手段と、
減速を意図する操作の検出を条件に、自動変速装置が選択する変速比を最適変速比の範囲内に設定する変速比規制手段と、
減速を意図する操作を行うことによって最適変速比が設定される状態にあることを運転者に伝える準備状態伝達手段とを備えたことを特徴とする車両制御装置。 - 道路情報を記憶した道路情報記憶手段と、
自車位置を検出する自車位置検出手段と、
自車の車速を検出する車速検出手段と、
自車位置から自車の進行方向にある特定点までの区間距離を算出する距離算出手段と、
区間距離と車速に応じて、特定点を通過するための最適変速比を決定する最適変速比決定手段と、
運転者の減速を意図する操作を検出する運転操作検出手段と、
減速を意図する操作の検出を条件に、自動変速装置が選択する変速比を最適変速比の範囲内に設定する変速比規制手段と、
減速を意図する操作を行うことによって最適変速比が設定される状態にあることを運転者に伝える準備状態伝達手段とを備えたことを特徴とする車両制御装置。 - さらに、変速比が最適変速比に設定されたことを運転者に伝える実行状態伝達手段を備えた請求項1又は2に記載の車両制御装置。
- さらに、設定される最適変速比を運転者に示す最適変速比伝達手段を有する請求項1ないし3のいずれかに記載の車両制御装置。
- 前記準備状態伝達手段、実行状態伝達手段、最適変速比伝達手段は、それぞれ視覚情報または聴覚情報のいずれかによって情報を伝達するものである請求項1ないし4のいずれかに記載の車両制御装置。
- 前記視覚情報は、色、明滅、記号、文字、図形、矢印の内、少なくとも1つである請求項5に記載の車両制御装置。
- 聴覚情報は、音声、音長、音高、音質の内、少なくとも一つである請求項5に記載の車両制御装置。
- 前記特定点は、道路形状を表現するノードである請求項1ないし7のいずれかに記載の車両制御装置。
- 前記自動変速装置は、多段変速機である請求項1ないし8のいずれかに記載の車両制御装置。
- 前記自動変速装置は、無段変速機である請求項1ないし8のいずれかに記載の車両制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32349696A JP3858318B2 (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 車両制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32349696A JP3858318B2 (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 車両制御装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10148255A JPH10148255A (ja) | 1998-06-02 |
| JPH10148255A5 true JPH10148255A5 (ja) | 2004-11-04 |
| JP3858318B2 JP3858318B2 (ja) | 2006-12-13 |
Family
ID=18155345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32349696A Expired - Lifetime JP3858318B2 (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 車両制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3858318B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002106713A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-10 | Toyota Motor Corp | 自動変速制御装置 |
| JP2007315536A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Denso Corp | 変速操作指示装置 |
| JP5440101B2 (ja) | 2009-11-04 | 2014-03-12 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 案内制御装置、案内制御方法、及び案内制御プログラム |
| JP6168018B2 (ja) * | 2014-09-12 | 2017-07-26 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の制御装置 |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP32349696A patent/JP3858318B2/ja not_active Expired - Lifetime
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