JPH10148876A - 光学機器のフォトリフレクタ固定構造 - Google Patents
光学機器のフォトリフレクタ固定構造Info
- Publication number
- JPH10148876A JPH10148876A JP8308110A JP30811096A JPH10148876A JP H10148876 A JPH10148876 A JP H10148876A JP 8308110 A JP8308110 A JP 8308110A JP 30811096 A JP30811096 A JP 30811096A JP H10148876 A JPH10148876 A JP H10148876A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フォトリフレクタを被固定部材に固定するた
めの作業時間を短時間とし作業性をよくし、破損したフ
ォトリフレクタの交換も容易に行えるようにする。 【解決手段】 フィルムFに設けた被検出部を検出する
ために被固定部材1の一部に形成したくぼみ部分に配置
されるフォトリフレクタ4,5と、他の構成部分よりも
薄肉に構成された押さえ片31,32を有する絶縁性合
成樹脂材のような弾性部材からなるフォトリフレクタ固
定部材3を備える。このフォトリフレクタ固定部材の押
さえ片を弾性変形させることによりフォトリフレクタを
被固定部材のくぼみ部分に押しつけて固定する。
めの作業時間を短時間とし作業性をよくし、破損したフ
ォトリフレクタの交換も容易に行えるようにする。 【解決手段】 フィルムFに設けた被検出部を検出する
ために被固定部材1の一部に形成したくぼみ部分に配置
されるフォトリフレクタ4,5と、他の構成部分よりも
薄肉に構成された押さえ片31,32を有する絶縁性合
成樹脂材のような弾性部材からなるフォトリフレクタ固
定部材3を備える。このフォトリフレクタ固定部材の押
さえ片を弾性変形させることによりフォトリフレクタを
被固定部材のくぼみ部分に押しつけて固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学機器、特にカ
メラにおけるフィルムのパーフォレーション等を検出す
るためのフォトリフレクタの固定構造に関する。
メラにおけるフィルムのパーフォレーション等を検出す
るためのフォトリフレクタの固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえばカメラにおいて、フィルムのパ
ーフォレーションを検出する検出手段としてのフォトリ
フレクタをカメラに固定するにあたって従来は、たとえ
ば特開平8−43926号公報に示されるように、圧板
に接着剤を用いて接着固定することが一般的であった。
ーフォレーションを検出する検出手段としてのフォトリ
フレクタをカメラに固定するにあたって従来は、たとえ
ば特開平8−43926号公報に示されるように、圧板
に接着剤を用いて接着固定することが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来例のようにフォトリフレクタを圧板に接着固定しよう
とすると、接着剤が硬化してフォトリフレクタが圧板に
固定されるまでの間に時間がかかるため、組立時の作業
性が悪くなるという問題がある。また、フォトリフレク
タが破損した場合、圧板に接着固定したフォトリフレク
タを取り外すのが困難になる。
来例のようにフォトリフレクタを圧板に接着固定しよう
とすると、接着剤が硬化してフォトリフレクタが圧板に
固定されるまでの間に時間がかかるため、組立時の作業
性が悪くなるという問題がある。また、フォトリフレク
タが破損した場合、圧板に接着固定したフォトリフレク
タを取り外すのが困難になる。
【0004】勿論、上述したフォトリフレクタをビス等
で固定することも考えられるが、このようなビスによる
と、圧板への取付けによってはフィルム面やその他の部
材との干渉が生じ、さらに作業性の面でも、また位置決
め等の面でも問題である。
で固定することも考えられるが、このようなビスによる
と、圧板への取付けによってはフィルム面やその他の部
材との干渉が生じ、さらに作業性の面でも、また位置決
め等の面でも問題である。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、フォトリフレクタを圧板等の被固定部材に
固定するための作業時間が短時間であって作業性がよ
く、しかも破損したフォトリフレクタの交換も容易に行
える光学機器のフォトリフレクタ固定構造を得ることを
目的とする。
ものであり、フォトリフレクタを圧板等の被固定部材に
固定するための作業時間が短時間であって作業性がよ
く、しかも破損したフォトリフレクタの交換も容易に行
える光学機器のフォトリフレクタ固定構造を得ることを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的に応える
ために本発明に係る光学機器のフォトリフレクタ固定構
造は、フィルムに設けた被検出部を検出するために被固
定部材の一部に形成したくぼみ部分に配置されるフォト
リフレクタと、他の構成部分よりも薄肉に構成された押
さえ片を有する絶縁性を有する合成樹脂材のような弾性
部材からなるフォトリフレクタ固定部材とを備え、この
フォトリフレクタ固定部材の押さえ片を弾性変形させる
ことにより前記フォトリフレクタを被固定部材のくぼみ
部分に押しつけて固定するように構成したものである。
ために本発明に係る光学機器のフォトリフレクタ固定構
造は、フィルムに設けた被検出部を検出するために被固
定部材の一部に形成したくぼみ部分に配置されるフォト
リフレクタと、他の構成部分よりも薄肉に構成された押
さえ片を有する絶縁性を有する合成樹脂材のような弾性
部材からなるフォトリフレクタ固定部材とを備え、この
フォトリフレクタ固定部材の押さえ片を弾性変形させる
ことにより前記フォトリフレクタを被固定部材のくぼみ
部分に押しつけて固定するように構成したものである。
【0007】また、本発明によれば、フォトリフレクタ
固定部材に複数の押さえ片を設け、これら各押さえ片に
より複数のフォトリフレクタを被固定部材に対しそれぞ
れ押しつけて固定するように構成したものである。
固定部材に複数の押さえ片を設け、これら各押さえ片に
より複数のフォトリフレクタを被固定部材に対しそれぞ
れ押しつけて固定するように構成したものである。
【0008】本発明によれば、プラスチックのような絶
縁性を有ししかも弾性変形が可能な材料からなる部材に
より、フォトリフレクタを圧板等の被固定部材の固定部
分に押しつけることにより固定しているから、フォトリ
フレクタを被固定部材の所定の位置に所要の状態で簡単
に固定保持することが可能で、作業性がよくなり、また
破損したフォトリフレクタの交換も容易に行える。
縁性を有ししかも弾性変形が可能な材料からなる部材に
より、フォトリフレクタを圧板等の被固定部材の固定部
分に押しつけることにより固定しているから、フォトリ
フレクタを被固定部材の所定の位置に所要の状態で簡単
に固定保持することが可能で、作業性がよくなり、また
破損したフォトリフレクタの交換も容易に行える。
【0009】光学機器とはたとえばカメラであるが、フ
ィルムスキャナ、フィルムビューワを含む。フォトリフ
レクタは、たとえばフィルムのパーフォレーションを検
出することにより、フィルムの給送位置を検出するため
に用いるが、これに限らず、フィルムの任意の検出部分
を検出することにより送り状況を検出するものでもよ
い。
ィルムスキャナ、フィルムビューワを含む。フォトリフ
レクタは、たとえばフィルムのパーフォレーションを検
出することにより、フィルムの給送位置を検出するため
に用いるが、これに限らず、フィルムの任意の検出部分
を検出することにより送り状況を検出するものでもよ
い。
【0010】
【発明の実施の形態】図1ないし図6は本発明に係る光
学機器のフォトリフレクタ固定構造の一つの実施の形態
を示すものである。図1において、1は圧板であり、図
2、図3、図4、図5の断面図に示すようにカメラ本体
2の外レール21に押し当てられることによりカメラ本
体2に対しての図1の紙面に垂直な方向の位置が決めら
れる。なお、広く知られているように、上、下2本の外
レール21と上、下2本の内レール22(図3〜図5の
断面図に片側を示す)によってフィルムFの通過用経路
Rが構成される。なお、図中25はアパーチャである。
学機器のフォトリフレクタ固定構造の一つの実施の形態
を示すものである。図1において、1は圧板であり、図
2、図3、図4、図5の断面図に示すようにカメラ本体
2の外レール21に押し当てられることによりカメラ本
体2に対しての図1の紙面に垂直な方向の位置が決めら
れる。なお、広く知られているように、上、下2本の外
レール21と上、下2本の内レール22(図3〜図5の
断面図に片側を示す)によってフィルムFの通過用経路
Rが構成される。なお、図中25はアパーチャである。
【0011】また、カメラ本体2の位置決め用のボス2
3,24をそれぞれ圧板1の嵌合用の穴11(図3参
照)と長穴12に嵌め込むことによって圧板1のカメラ
本体2に対する図1の紙面内の位置が決められる。そし
て、4本のビス100をカメラ本体2にねじ込むことに
より圧板1がカメラ本体2に固定されている。
3,24をそれぞれ圧板1の嵌合用の穴11(図3参
照)と長穴12に嵌め込むことによって圧板1のカメラ
本体2に対する図1の紙面内の位置が決められる。そし
て、4本のビス100をカメラ本体2にねじ込むことに
より圧板1がカメラ本体2に固定されている。
【0012】3はフォトリフレクタ固定部材であり、押
さえ片31,32がそれぞれフォトリフレクタ4,5を
圧板1に押しつける。なお、この押さえ片31の幅はフ
ォトリフレクタ4の電気的な接続を行う端子42,44
の間隔および端子43,45の間隔よりも狭く、また押
さえ片32の幅はフォトリフレクタ5の電気的な接続を
行う端子52,54の間隔および端子53,55の間隔
よりも狭くなっている。さらに、この押さえ片31,3
2は、フォトリフレクタ固定部材3の他の部分よりも薄
肉に構成されているために確実に押さえ片31,32が
弾性変形をしてフォトリフレクタ4,5を押さえ込める
ようになっている。
さえ片31,32がそれぞれフォトリフレクタ4,5を
圧板1に押しつける。なお、この押さえ片31の幅はフ
ォトリフレクタ4の電気的な接続を行う端子42,44
の間隔および端子43,45の間隔よりも狭く、また押
さえ片32の幅はフォトリフレクタ5の電気的な接続を
行う端子52,54の間隔および端子53,55の間隔
よりも狭くなっている。さらに、この押さえ片31,3
2は、フォトリフレクタ固定部材3の他の部分よりも薄
肉に構成されているために確実に押さえ片31,32が
弾性変形をしてフォトリフレクタ4,5を押さえ込める
ようになっている。
【0013】一方、フォトリフレクタ固定部材3は、圧
板1の位置決め用のボス13とカメラ本体2の位置決め
用のボス23をそれぞれフォトリフレクタ固定部材3の
嵌合用の穴33と長穴34に嵌め込むことによって、フ
ォトリフレクタ固定部材3の圧板1に対する図1の紙面
上での位置が決められる。また、2本のビス200を圧
板1にねじ込むことにより、フォトリフレクタ固定部材
3が圧板1に固定されるとともに、フォトリフレクタ固
定部材3の圧板1に対する図1の紙面に垂直な方向の位
置が決められる。
板1の位置決め用のボス13とカメラ本体2の位置決め
用のボス23をそれぞれフォトリフレクタ固定部材3の
嵌合用の穴33と長穴34に嵌め込むことによって、フ
ォトリフレクタ固定部材3の圧板1に対する図1の紙面
上での位置が決められる。また、2本のビス200を圧
板1にねじ込むことにより、フォトリフレクタ固定部材
3が圧板1に固定されるとともに、フォトリフレクタ固
定部材3の圧板1に対する図1の紙面に垂直な方向の位
置が決められる。
【0014】なお、ビス200の嵌合長を増加するため
に、図5に示すように圧板1に二箇所のボス14を設け
るとともに、フォトリフレクタ固定部材3側にこれに対
応する二箇所の凹形状のくぼみ穴35を設け、さらにフ
ォトリフレクタ固定部材3が薄肉とならないようにこの
二箇所のくぼみ穴35のそれぞれに対応する二箇所のボ
ス部36を設けている。
に、図5に示すように圧板1に二箇所のボス14を設け
るとともに、フォトリフレクタ固定部材3側にこれに対
応する二箇所の凹形状のくぼみ穴35を設け、さらにフ
ォトリフレクタ固定部材3が薄肉とならないようにこの
二箇所のくぼみ穴35のそれぞれに対応する二箇所のボ
ス部36を設けている。
【0015】次に、フォトリフレクタ4,5の固定方法
の詳細について説明する。まず、図6に示すように圧板
1の二箇所のフォトリフレクタ用くぼみ部15,16の
それぞれにフォトリフレクタ4,5を置く。この際、フ
ォトリフレクタ4,5の右下に判別用の切り欠き部4
1,51をそれぞれ配置するとともに、フォトリフレク
タ4,5の右側端面および下側端面をそれぞれ圧板1の
フォトリフレクタ用くぼみ部15,16の右側端面およ
び下側端面に当てるように配置する。なお、フォトリフ
レクタ4,5の端子42,43,44,45,52,5
3,54,55が圧板1と干渉しないようにくぼみ部1
5の左右に逃げ部151,152を設け、くぼみ部16
の左右に逃げ部161,162を設けている。
の詳細について説明する。まず、図6に示すように圧板
1の二箇所のフォトリフレクタ用くぼみ部15,16の
それぞれにフォトリフレクタ4,5を置く。この際、フ
ォトリフレクタ4,5の右下に判別用の切り欠き部4
1,51をそれぞれ配置するとともに、フォトリフレク
タ4,5の右側端面および下側端面をそれぞれ圧板1の
フォトリフレクタ用くぼみ部15,16の右側端面およ
び下側端面に当てるように配置する。なお、フォトリフ
レクタ4,5の端子42,43,44,45,52,5
3,54,55が圧板1と干渉しないようにくぼみ部1
5の左右に逃げ部151,152を設け、くぼみ部16
の左右に逃げ部161,162を設けている。
【0016】次に、フォトリフレクタ固定部材3の嵌合
穴33に圧板1の位置決め用のボス13を嵌め込み、フ
ォトリフレクタ固定部材3の長穴34にカメラ本体2の
位置決め用のボス23を嵌め込むことによって圧板1に
対するフォトリフレクタ固定部材3の位置を決める。こ
のとき、フォトリフレクタ固定部材3の押さえ片31,
32の幅は、前述のようにフォトリフレクタ4の端子4
2,44の間隔および43,45の間隔よりも狭くフォ
トリフレクタ5の端子52,55の間隔および53,5
5の間隔よりも狭くなっているので、押さえ片31,3
2は端子42〜45、52〜55の間に容易に入り込め
る。
穴33に圧板1の位置決め用のボス13を嵌め込み、フ
ォトリフレクタ固定部材3の長穴34にカメラ本体2の
位置決め用のボス23を嵌め込むことによって圧板1に
対するフォトリフレクタ固定部材3の位置を決める。こ
のとき、フォトリフレクタ固定部材3の押さえ片31,
32の幅は、前述のようにフォトリフレクタ4の端子4
2,44の間隔および43,45の間隔よりも狭くフォ
トリフレクタ5の端子52,55の間隔および53,5
5の間隔よりも狭くなっているので、押さえ片31,3
2は端子42〜45、52〜55の間に容易に入り込め
る。
【0017】この後、2本のビス200を圧板1にねじ
込むことによりフォトリフレクタ固定部材3が圧板1に
固定される。この際、図4に示すようにフォトリフレク
タ固定部材3の押さえ片31,32は、その根本から弾
性変形をすることによって撓んでフォトリフレクタ4,
5を圧板1に押さえつけてその位置を決めることができ
る。なお、図4に示すように押さえ片31,32は、フ
ォトリフレクタ4,5の図の左上の角部を押しつけるこ
とになるので、フォトリフレクタ4,5は図の下方向に
押し下げられるようになって位置決め精度がより高まる
効果もある。
込むことによりフォトリフレクタ固定部材3が圧板1に
固定される。この際、図4に示すようにフォトリフレク
タ固定部材3の押さえ片31,32は、その根本から弾
性変形をすることによって撓んでフォトリフレクタ4,
5を圧板1に押さえつけてその位置を決めることができ
る。なお、図4に示すように押さえ片31,32は、フ
ォトリフレクタ4,5の図の左上の角部を押しつけるこ
とになるので、フォトリフレクタ4,5は図の下方向に
押し下げられるようになって位置決め精度がより高まる
効果もある。
【0018】また、このようなフォトリフレクタ押さえ
部材3をポリアセタールのような絶縁性の合成樹脂材に
て構成すれば、フォトリフレクタ固定部材3の押さえ片
31,32がフォトリフレクタ4,5の端子42〜4
5、52〜55に接触してもショートしてフォトリフレ
クタ4,5が電気的に破損することはない。
部材3をポリアセタールのような絶縁性の合成樹脂材に
て構成すれば、フォトリフレクタ固定部材3の押さえ片
31,32がフォトリフレクタ4,5の端子42〜4
5、52〜55に接触してもショートしてフォトリフレ
クタ4,5が電気的に破損することはない。
【0019】以上の作業を行うことによりフォトリフレ
クタ4,5の固定は完了するが、カメラ内の電気回路と
接続するために上記フォトリフレクタ4,5をフォトリ
フレクタ固定部材3で固定した後にフレキシブルプリン
ト板6を用いる。フォトリフレクタ4,5の端子42〜
45、52〜55のそれぞれに対応した半田付用の穴6
1〜68に端子42〜45、52〜55を差し込み、半
田付けをした状態が図2〜5に描かれている。
クタ4,5の固定は完了するが、カメラ内の電気回路と
接続するために上記フォトリフレクタ4,5をフォトリ
フレクタ固定部材3で固定した後にフレキシブルプリン
ト板6を用いる。フォトリフレクタ4,5の端子42〜
45、52〜55のそれぞれに対応した半田付用の穴6
1〜68に端子42〜45、52〜55を差し込み、半
田付けをした状態が図2〜5に描かれている。
【0020】このような構成によれば、従来のような接
着固定よりも容易にフォトリフレクタ4,5を被固定部
材である圧板1に固定することができるとともに、フォ
トリフレクタ4,5が破損したような場合でもフレキシ
ブルプリント板6と端子42〜45または端子52〜5
5の半田付部分を取り除いた後に2本のビス200を外
せばフォトリフレクタ4または5を外して容易に交換す
ることができる。
着固定よりも容易にフォトリフレクタ4,5を被固定部
材である圧板1に固定することができるとともに、フォ
トリフレクタ4,5が破損したような場合でもフレキシ
ブルプリント板6と端子42〜45または端子52〜5
5の半田付部分を取り除いた後に2本のビス200を外
せばフォトリフレクタ4または5を外して容易に交換す
ることができる。
【0021】また、フォトリフレクタ固定部材3をポリ
アセタールやこれに類する絶縁性をもつ合成樹脂材で形
成すれば、押さえ片がフォトリフレクタ4,5の端子に
接触してもフォトリフレクタ4,5が電気的に破損する
ようなことがない。
アセタールやこれに類する絶縁性をもつ合成樹脂材で形
成すれば、押さえ片がフォトリフレクタ4,5の端子に
接触してもフォトリフレクタ4,5が電気的に破損する
ようなことがない。
【0022】なお、フォトリフレクタ4,5が機能して
図示しないフィルムのパーフォレーションを検知できる
ようにするために圧板1のフォトリフレクタ用くぼみ部
15,16にはそれぞれ貫通穴153,163を設けて
いる。また、カメラ本体2は一般にガラス繊維入りのポ
リカーボネートのような合成樹脂材から構成されるため
に光(赤外光)の反射率が高くないので、圧板1の貫通
穴153,163のそれぞれに対応する位置を包含する
範囲に金属光沢を有する反射部材7,8を配置して確実
にフィルムFのパーフォレーション(図示せず)を検知
できるようにしている。
図示しないフィルムのパーフォレーションを検知できる
ようにするために圧板1のフォトリフレクタ用くぼみ部
15,16にはそれぞれ貫通穴153,163を設けて
いる。また、カメラ本体2は一般にガラス繊維入りのポ
リカーボネートのような合成樹脂材から構成されるため
に光(赤外光)の反射率が高くないので、圧板1の貫通
穴153,163のそれぞれに対応する位置を包含する
範囲に金属光沢を有する反射部材7,8を配置して確実
にフィルムFのパーフォレーション(図示せず)を検知
できるようにしている。
【0023】なお、本発明は上述した実施の形態で説明
した構造には限定されず、各部の形状、構造等を適宜変
形、変更し得ることは言うまでもない。たとえば上述し
た実施の形態では光学機器としてカメラを、フォトリフ
レクタの被固定部材として圧板を、検出対象としてフィ
ルムFのパーフォレーションを例示したが、これに限定
されない。
した構造には限定されず、各部の形状、構造等を適宜変
形、変更し得ることは言うまでもない。たとえば上述し
た実施の形態では光学機器としてカメラを、フォトリフ
レクタの被固定部材として圧板を、検出対象としてフィ
ルムFのパーフォレーションを例示したが、これに限定
されない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る光学機
器のフォトリフレクタ固定構造によれば、他の構成部分
よりも肉薄の押さえ片を有するフォトリフレクタ固定部
材を用い、その押さえ片を弾性変形させてフォトリフレ
クタを被固定部材である圧板に押しつけて固定するよう
にしたので、簡単な構成であるにもかかわらず、短時間
で容易にフォトリフレクタを圧板に固定できるととも
に、交換のために圧板からフォトリフレクタを容易に外
すことができる。
器のフォトリフレクタ固定構造によれば、他の構成部分
よりも肉薄の押さえ片を有するフォトリフレクタ固定部
材を用い、その押さえ片を弾性変形させてフォトリフレ
クタを被固定部材である圧板に押しつけて固定するよう
にしたので、簡単な構成であるにもかかわらず、短時間
で容易にフォトリフレクタを圧板に固定できるととも
に、交換のために圧板からフォトリフレクタを容易に外
すことができる。
【0025】また、本発明によれば、フォトリフレクタ
固定部材を絶縁性を有する合成樹脂材から構成するよう
にしたので、フォトリフレクタの端子が押さえ片と接触
してもフォトリフレクタが電気的に破損するようなこと
がない。さらに、本発明によれば、上述した構成である
ため、複数のフォトリフレクタを同時に容易に短時間で
圧板に取り付けることも可能となる。
固定部材を絶縁性を有する合成樹脂材から構成するよう
にしたので、フォトリフレクタの端子が押さえ片と接触
してもフォトリフレクタが電気的に破損するようなこと
がない。さらに、本発明によれば、上述した構成である
ため、複数のフォトリフレクタを同時に容易に短時間で
圧板に取り付けることも可能となる。
【図1】 本発明に係る光学機器のフォトリフレクタ固
定構造の一つの実施の形態を示す要部の平面図である。
定構造の一つの実施の形態を示す要部の平面図である。
【図2】 図1のフォトリフレクタ部分をII−II線で断
面した横断面図である。
面した横断面図である。
【図3】 図1の圧板の位置決め用ボス部分をIII−III
線で断面した縦断面図である。
線で断面した縦断面図である。
【図4】 図1のフォトリフレクタ部分をIV−IV線で断
面した縦断面図である。
面した縦断面図である。
【図5】 図1のビス部分をV−V線で断面した縦断面
図である。
図である。
【図6】 圧板にフォトリフレクタを置いた状態を示す
図1の要部を拡大した図である。
図1の要部を拡大した図である。
1…圧板(被固定部材)、2…カメラ本体、3…フォト
リフレクタ固定部材、4,5…フォトリフレクタ、6…
フレキシブルプリント板、7,8…反射部材、31,3
2…押さえ片、F…フィルム。
リフレクタ固定部材、4,5…フォトリフレクタ、6…
フレキシブルプリント板、7,8…反射部材、31,3
2…押さえ片、F…フィルム。
Claims (3)
- 【請求項1】 フィルムに設けた被検出部を検出するた
めに被固定部材の一部に形成したくぼみ部分に配置され
るフォトリフレクタと、 他の構成部分よりも薄肉に構成された押さえ片を有する
弾性部材からなるフォトリフレクタ固定部材とを備え、 このフォトリフレクタ固定部材の押さえ片を弾性変形さ
せることにより前記フォトリフレクタを被固定部材のく
ぼみ部分に押しつけて固定するように構成したことを特
徴とする光学機器のフォトリフレクタ固定構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の光学機器のフォトリフレ
クタ固定構造において、 フォトリフレクタ固定部材を絶縁性を有する合成樹脂材
によって形成したことを特徴とする光学機器のフォトリ
フレクタ固定構造。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の光学機器
のフォトリフレクタ固定構造において、 フォトリフレクタ固定部材に複数の押さえ片を設け、 これら各押さえ片により複数のフォトリフレクタを被固
定部材に対しそれぞれ押しつけて固定するように構成し
たことを特徴とする光学機器のフォトリフレクタ固定構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8308110A JPH10148876A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 光学機器のフォトリフレクタ固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8308110A JPH10148876A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 光学機器のフォトリフレクタ固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10148876A true JPH10148876A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17976999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8308110A Pending JPH10148876A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 光学機器のフォトリフレクタ固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10148876A (ja) |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP8308110A patent/JPH10148876A/ja active Pending
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