JPH10149014A - トナー規制ブレード - Google Patents
トナー規制ブレードInfo
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- JPH10149014A JPH10149014A JP9325501A JP32550197A JPH10149014A JP H10149014 A JPH10149014 A JP H10149014A JP 9325501 A JP9325501 A JP 9325501A JP 32550197 A JP32550197 A JP 32550197A JP H10149014 A JPH10149014 A JP H10149014A
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- Japan
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- toner
- blade
- developing roller
- regulating blade
- toner regulating
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0806—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller
- G03G15/0812—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller characterised by the developer regulating means, e.g. structure of doctor blade
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- G03G15/0806—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller
- G03G15/0808—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller characterised by the developer supplying means, e.g. structure of developer supply roller
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 電子写真方式を用いた画像形成装置用のトナ
ー規制ブレードを提供する。 【解決手段】 現像ローラ50のトナーを規制するトナ
ー規制ブレード900を導電性ブレード910と弾性ブ
レード920とから構成し,現像ローラ50に加えられ
る圧力が,導電性ブレード910の弾性と弾力性プレー
ト920の弾性との合力により生じるように取り付け
る。かかる構成により,現像ローラに損傷を与えず,耐
環境性の温度変化が伴っても,常に所望のトナー層規制
がなされるので,画像汚染防止はもちろん防止可能であ
り,画像濃度も一定に保持できるので,製品の信頼性向
上を図ることができる。
ー規制ブレードを提供する。 【解決手段】 現像ローラ50のトナーを規制するトナ
ー規制ブレード900を導電性ブレード910と弾性ブ
レード920とから構成し,現像ローラ50に加えられ
る圧力が,導電性ブレード910の弾性と弾力性プレー
ト920の弾性との合力により生じるように取り付け
る。かかる構成により,現像ローラに損傷を与えず,耐
環境性の温度変化が伴っても,常に所望のトナー層規制
がなされるので,画像汚染防止はもちろん防止可能であ
り,画像濃度も一定に保持できるので,製品の信頼性向
上を図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,複写機やレーザビ
ームプリンタなどのような電子写真方式を用いた画像形
成装置に係り,特に重合トナーを使用する1成分非磁性
現像法において現像ローラ上のトナーを規制するトナー
規制ブレードに関する。
ームプリンタなどのような電子写真方式を用いた画像形
成装置に係り,特に重合トナーを使用する1成分非磁性
現像法において現像ローラ上のトナーを規制するトナー
規制ブレードに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に,1成分非磁性現像法による画像
形成装置は,図3に示した通り,一定した走行速度で一
定した方向に回転する感光ドラム1と,感光ドラム1の
表面を一定した電位で帯電させる帯電装置2と,露光な
どでコンピュータ信号に応じて光を走査する露光装置
3,そして露光された部分にトナー4を感光ドラム1上
に現像する現像装置5と,現像されたトナー4を用紙6
上に移動させる転写装置7などで構成されている。
形成装置は,図3に示した通り,一定した走行速度で一
定した方向に回転する感光ドラム1と,感光ドラム1の
表面を一定した電位で帯電させる帯電装置2と,露光な
どでコンピュータ信号に応じて光を走査する露光装置
3,そして露光された部分にトナー4を感光ドラム1上
に現像する現像装置5と,現像されたトナー4を用紙6
上に移動させる転写装置7などで構成されている。
【0003】また,画像形成装置は,導電性ゴムより成
る現像ローラ5の周りには,現像ローラ5と反対方向に
回転し,現像ローラ5にトナー4を付着させると共に,
現像して残されたトナー4を離脱させる規制ローラ8
と,トナー4を現像ローラ5上において一定した間隙に
規制する規制ブレード9を備えている。
る現像ローラ5の周りには,現像ローラ5と反対方向に
回転し,現像ローラ5にトナー4を付着させると共に,
現像して残されたトナー4を離脱させる規制ローラ8
と,トナー4を現像ローラ5上において一定した間隙に
規制する規制ブレード9を備えている。
【0004】規制ブレード9は,一定した弾性を有し,
一定した圧力で現像ローラ5に接触して,現像ローラ5
の回転により移動するトナー4を現像に必要な一定した
層厚みに規制する役割を果たし,常に一定した弾性力を
有するべきである。
一定した圧力で現像ローラ5に接触して,現像ローラ5
の回転により移動するトナー4を現像に必要な一定した
層厚みに規制する役割を果たし,常に一定した弾性力を
有するべきである。
【0005】したがって,従来は,トナー規制ブレード
9をウレタンゴムや,または薄いステンレスプレートか
ら形成し採用していた。
9をウレタンゴムや,または薄いステンレスプレートか
ら形成し採用していた。
【0006】図4及び図5は,従来のトナー規制ブレー
ド9を示した図である。図示のトナー規制ブレード9a
は導電性ウレタンゴムで形成され,フレーム10に固定
されるブラケット11に両面テープ12で付着させるこ
とにより使用されている。
ド9を示した図である。図示のトナー規制ブレード9a
は導電性ウレタンゴムで形成され,フレーム10に固定
されるブラケット11に両面テープ12で付着させるこ
とにより使用されている。
【0007】しかし,従来のゴム製のトナー規制ブレー
ド9aはそれ自体がゴム製なので,温度及び湿度など耐
環境及び耐久性に弱い一面を有している。したがって,
例えば,耐環境が高温条件の場合には,ゴムであるトナ
ー規制ブレード9aの弾性係数が低くなり,同一な機構
的寸法を保っても,正常条件の時よりは,現像ローラ5
を押す力(F)が小さくなるという短所がある。逆に,
例えば,低温条件の場合には,ゴム製のトナー規制ブレ
ード9aの弾性係数が大きくなり,現像ローラ5を押す
力(F)が増加してしまう。このように従来のゴム製の
トナー規制ブレード9aでは,耐環境温度条件により,
トナー規制ブレード9aが現像ローラを押す力(F)が
変化してしまう。このように,トナー規制ブレード9a
が現像ローラ5を押す力(F)が,耐環境温度条件に応
じて,増加または減少してしまうと,現像ローラ5の表
面に残されるトナー量に差が出て,画像濃度に影響を与
えるなどの問題点があった。
ド9aはそれ自体がゴム製なので,温度及び湿度など耐
環境及び耐久性に弱い一面を有している。したがって,
例えば,耐環境が高温条件の場合には,ゴムであるトナ
ー規制ブレード9aの弾性係数が低くなり,同一な機構
的寸法を保っても,正常条件の時よりは,現像ローラ5
を押す力(F)が小さくなるという短所がある。逆に,
例えば,低温条件の場合には,ゴム製のトナー規制ブレ
ード9aの弾性係数が大きくなり,現像ローラ5を押す
力(F)が増加してしまう。このように従来のゴム製の
トナー規制ブレード9aでは,耐環境温度条件により,
トナー規制ブレード9aが現像ローラを押す力(F)が
変化してしまう。このように,トナー規制ブレード9a
が現像ローラ5を押す力(F)が,耐環境温度条件に応
じて,増加または減少してしまうと,現像ローラ5の表
面に残されるトナー量に差が出て,画像濃度に影響を与
えるなどの問題点があった。
【0008】より具体的には,例えば高温条件では,ゴ
ム製のトナー規制ブレード9aが現像ローラ5を押す力
が弱化されるので,現像ローラ5に残されたトナー量が
多過ぎて画像汚染の原因となり,逆に,例えば低温条件
では,現像ローラ5を押すゴム製のトナー規制ブレード
9aの力が強いので,現像ローラ5にトナー4が適正量
より少なく残されて,濃度弱化の原因となるといった問
題点を有していた。
ム製のトナー規制ブレード9aが現像ローラ5を押す力
が弱化されるので,現像ローラ5に残されたトナー量が
多過ぎて画像汚染の原因となり,逆に,例えば低温条件
では,現像ローラ5を押すゴム製のトナー規制ブレード
9aの力が強いので,現像ローラ5にトナー4が適正量
より少なく残されて,濃度弱化の原因となるといった問
題点を有していた。
【0009】図6は,従来の他の実施形態にかかるトナ
ー規制ブレード9bを示した図である。この場合には,
トナー規制ブレード9b自体をステンレスプレートで形
成することにより,前述したゴム製のトナー規制ブレー
ド9aの欠点を補おうとするものである。すなわち,ス
テンレス製のトナー規制ブレード9bは,その材質特性
上,ある程度の強度を有するので,ブラケット11を使
用せずにフレーム10に直接に取り付けることが可能で
あり,さらに耐環境条件の温度変換により弾性力の変化
がほとんど生じないので,現像ローラ5を押す力(F)
を常に一定に保持することができる。
ー規制ブレード9bを示した図である。この場合には,
トナー規制ブレード9b自体をステンレスプレートで形
成することにより,前述したゴム製のトナー規制ブレー
ド9aの欠点を補おうとするものである。すなわち,ス
テンレス製のトナー規制ブレード9bは,その材質特性
上,ある程度の強度を有するので,ブラケット11を使
用せずにフレーム10に直接に取り付けることが可能で
あり,さらに耐環境条件の温度変換により弾性力の変化
がほとんど生じないので,現像ローラ5を押す力(F)
を常に一定に保持することができる。
【0010】しかし,ステンレス製のトナー規制ブレー
ド9bは,現像ローラ5とステンレス製のトナー規制ブ
レード9bが接する部分のエッジ部9cを,ゴムトナー
規制ブレードのエッジ部のように柔らかく接触されるよ
う加工することが困難であった。すなわち,ステンレス
製のトナー規制ブレード9bは,約0.1mm〜0.5
mmの薄いステンレス材で加工して形成したものなの
で,エッジ部9cを単純に切断して加工処理した場合に
は,切断面にバリが生じ,かつゴム材質より成る現像ロ
ーラ5の表面がエッジ部9cに生じたバリにより損傷さ
れるおそれがあった。
ド9bは,現像ローラ5とステンレス製のトナー規制ブ
レード9bが接する部分のエッジ部9cを,ゴムトナー
規制ブレードのエッジ部のように柔らかく接触されるよ
う加工することが困難であった。すなわち,ステンレス
製のトナー規制ブレード9bは,約0.1mm〜0.5
mmの薄いステンレス材で加工して形成したものなの
で,エッジ部9cを単純に切断して加工処理した場合に
は,切断面にバリが生じ,かつゴム材質より成る現像ロ
ーラ5の表面がエッジ部9cに生じたバリにより損傷さ
れるおそれがあった。
【0011】従って,ステンレス製のトナー規制ブレー
ド9cの加工時には,エッジ部分を屈曲させて,ラウン
ド部を形成する必要があるが,かかるラウンド部が存在
すると,所望のトナーの薄層規制を達成できないという
問題点があった。
ド9cの加工時には,エッジ部分を屈曲させて,ラウン
ド部を形成する必要があるが,かかるラウンド部が存在
すると,所望のトナーの薄層規制を達成できないという
問題点があった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,従来のトナ
ー規制ブレードが有する上記問題点に鑑みてなされたも
のであり,その目的は,トナー規制ブレードが現像ロー
ラを加圧する押圧力を,耐環境条件である温度変化にか
かわらず,また弾力変化無しに一定に保持し,良好なト
ナー規制を図ることが可能な,新規かつ改良されたトナ
ー規制ブレードを提供することである。
ー規制ブレードが有する上記問題点に鑑みてなされたも
のであり,その目的は,トナー規制ブレードが現像ロー
ラを加圧する押圧力を,耐環境条件である温度変化にか
かわらず,また弾力変化無しに一定に保持し,良好なト
ナー規制を図ることが可能な,新規かつ改良されたトナ
ー規制ブレードを提供することである。
【0013】さらに本発明の他の目的は,比較的単純な
構造のトナー規制ブレードを採用しながら,トナー規制
ブレードに要求される機能を十分に発揮させることによ
り,製品の信頼性向上を図ることが可能な,新規かつ改
良されたトナー規制ブレードを提供することである。
構造のトナー規制ブレードを採用しながら,トナー規制
ブレードに要求される機能を十分に発揮させることによ
り,製品の信頼性向上を図ることが可能な,新規かつ改
良されたトナー規制ブレードを提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,請求項1によれば,現像ローラに付着させるトナー
量を規制するトナー規制ブレードであって,前記トナー
規制ブレードは,導電性ブレードと弾力性プレートから
成り,前記現像ローラに加えられる圧力は,前記導電性
ブレードの弾性力と弾力性プレートの弾性力の合力によ
り形成されるように構成することを特徴とするトナー規
制ブレードが提供される。そして,請求項2に記載のよ
うに,前記導電性ブレードが現像ローラと接触してトナ
ー規制を行い,前記弾力性プレートが導電性ブレードに
弾力を付与するように設置される。なお,前記導電性ブ
レードは,請求項3に記載のように,ゴムなどの弾性部
材から構成され,前記弾力性プレートは,請求項4に記
載のように,ステンレスなどの金属部材から構成され
る。かかる構成により,現像ローラに押す力が常に一定
にし,現像ローラの損傷を無くすことができる。
に,請求項1によれば,現像ローラに付着させるトナー
量を規制するトナー規制ブレードであって,前記トナー
規制ブレードは,導電性ブレードと弾力性プレートから
成り,前記現像ローラに加えられる圧力は,前記導電性
ブレードの弾性力と弾力性プレートの弾性力の合力によ
り形成されるように構成することを特徴とするトナー規
制ブレードが提供される。そして,請求項2に記載のよ
うに,前記導電性ブレードが現像ローラと接触してトナ
ー規制を行い,前記弾力性プレートが導電性ブレードに
弾力を付与するように設置される。なお,前記導電性ブ
レードは,請求項3に記載のように,ゴムなどの弾性部
材から構成され,前記弾力性プレートは,請求項4に記
載のように,ステンレスなどの金属部材から構成され
る。かかる構成により,現像ローラに押す力が常に一定
にし,現像ローラの損傷を無くすことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下,添付した図面に基づき本発
明にかかるトナー規制ブレードの好適な実施形態につい
て詳細に説明する。
明にかかるトナー規制ブレードの好適な実施形態につい
て詳細に説明する。
【0016】図1及び図2は,本実施の形態にかかるト
ナー規制ブレード900の概略構成を示している。図示
のように,本実施の形態にかかるトナー規制ブレード9
00は,導電性ブレード910とその導電性ブレード9
10に一定の弾力を与える弾性プレート920とから構
成されている。
ナー規制ブレード900の概略構成を示している。図示
のように,本実施の形態にかかるトナー規制ブレード9
00は,導電性ブレード910とその導電性ブレード9
10に一定の弾力を与える弾性プレート920とから構
成されている。
【0017】導電性ブレード910は,例えば,導電性
ゴム部材で形成されて,それ自体が柔軟性と弾力性を有
しつつ,エッジ部911を加工する際にも,現像ローラ
50の表面を損傷させるバリが発生しないように加工す
ることが可能である。
ゴム部材で形成されて,それ自体が柔軟性と弾力性を有
しつつ,エッジ部911を加工する際にも,現像ローラ
50の表面を損傷させるバリが発生しないように加工す
ることが可能である。
【0018】弾力性プレート920は,ステンレス部材
で形成されることにより,それ自体が撓んだときに弾性
力を有するよう構成され,耐環境性の温度変化にもかか
わらず,部材特性上,弾力性が変化せずほぼ一定に保持
されるもので形成される。
で形成されることにより,それ自体が撓んだときに弾性
力を有するよう構成され,耐環境性の温度変化にもかか
わらず,部材特性上,弾力性が変化せずほぼ一定に保持
されるもので形成される。
【0019】従って,導電性ブレード910は,適当な
接着手段,例えば両面テープ912によりブラケット9
30の内側に付着することができる。そして,ブラケッ
ト910の外側には,適当な接着手段,例えば両面テー
プ922により,弾力性プレート920を付着すること
が可能である。
接着手段,例えば両面テープ912によりブラケット9
30の内側に付着することができる。そして,ブラケッ
ト910の外側には,適当な接着手段,例えば両面テー
プ922により,弾力性プレート920を付着すること
が可能である。
【0020】このように,導電性ブレード910と弾力
性プレート920により構成される本実施の形態にかか
るトナー規制ブレード900は,図2に示すように,導
電性ブレード910が現像ローラ50に接触するように
設置されるが,この際,導電性ブレード910と弾力性
プレート920が撓みを有するよう接着させる。従っ
て,トナー規制ブレード900は,それらの撓みにより
元の状態に復帰しようとする弾力を有しており,この弾
力がトナーを規制する際に必要となる現像ローラ50に
対する押圧力(F)となる。
性プレート920により構成される本実施の形態にかか
るトナー規制ブレード900は,図2に示すように,導
電性ブレード910が現像ローラ50に接触するように
設置されるが,この際,導電性ブレード910と弾力性
プレート920が撓みを有するよう接着させる。従っ
て,トナー規制ブレード900は,それらの撓みにより
元の状態に復帰しようとする弾力を有しており,この弾
力がトナーを規制する際に必要となる現像ローラ50に
対する押圧力(F)となる。
【0021】すなわち,トナーを規制するに適正に必要
となる押圧力を「F」とし,導電性ブレード910によ
る力「F1」と,弾力性プレート920による力「F
2」がF=F1+F2となるよう設定される。従って,
本実施の形態にかかるトナー規制ブレード900は,現
像ローラ50を適正力Fで押す状態でトナー規制を行
う。
となる押圧力を「F」とし,導電性ブレード910によ
る力「F1」と,弾力性プレート920による力「F
2」がF=F1+F2となるよう設定される。従って,
本実施の形態にかかるトナー規制ブレード900は,現
像ローラ50を適正力Fで押す状態でトナー規制を行
う。
【0022】そして,弾力性プレート920は,導電性
ブレード910により現像ローラ50と離れた状態をな
すので,エッジ部にバリが生じても問題なく,また現像
ローラ50の表面を傷つけないようにラウンド部を形成
する必要もない。
ブレード910により現像ローラ50と離れた状態をな
すので,エッジ部にバリが生じても問題なく,また現像
ローラ50の表面を傷つけないようにラウンド部を形成
する必要もない。
【0023】また,本実施の形態にかかるトナー規制ブ
レード900は,耐環境条件である温度条件変化が発生
することにより,導電性ブレード910の特性が変化し
たとしても,温度条件によっては特性が変化しない弾力
性プレート920により弾性力が一定に保持されるの
で,導電性不レート910の特性変化を補償しながら,
常に所望のトナー層を規制することができる。
レード900は,耐環境条件である温度条件変化が発生
することにより,導電性ブレード910の特性が変化し
たとしても,温度条件によっては特性が変化しない弾力
性プレート920により弾性力が一定に保持されるの
で,導電性不レート910の特性変化を補償しながら,
常に所望のトナー層を規制することができる。
【0024】以上説明したように,本発明にかかるトナ
ー規制ブレード900の好適な実施形態について,添付
図面を参照しながら説明したが,本発明はかかる例に限
定されない。当業者であれば,特許請求の範囲に記載さ
れた技術的思想の範疇内において各種の変更例または修
正例に想到し得ることは明らかであり,それらについて
も当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解され
る。
ー規制ブレード900の好適な実施形態について,添付
図面を参照しながら説明したが,本発明はかかる例に限
定されない。当業者であれば,特許請求の範囲に記載さ
れた技術的思想の範疇内において各種の変更例または修
正例に想到し得ることは明らかであり,それらについて
も当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解され
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように,本発明にかかるト
ナー規制ブレードによれば,現像ローラに損傷を与え
ず,耐環境性の温度変化が伴っても,常に所望のトナー
層規制がなされるので,画像汚染防止はもちろん,画像
濃度も一定に保持されるので,製品の信頼性の向上を図
ることができる。
ナー規制ブレードによれば,現像ローラに損傷を与え
ず,耐環境性の温度変化が伴っても,常に所望のトナー
層規制がなされるので,画像汚染防止はもちろん,画像
濃度も一定に保持されるので,製品の信頼性の向上を図
ることができる。
【図1】本発明に基づいて構成されたトナー規制ブレー
ドの実施の一形態の概略を示す略断面図である。
ドの実施の一形態の概略を示す略断面図である。
【図2】図1に示すトナー規制ブレードの動作状態を示
す略断面図である。
す略断面図である。
【図3】従来の電子写真方式を採用した事務自動化機器
の概略構成を示す略断面図である。
の概略構成を示す略断面図である。
【図4】従来のトナー規制ブレードの動作状態を示す略
断面図である。
断面図である。
【図5】従来のトナー規制ブレードの構成を示す略断面
図である。
図である。
【図6】従来の他のトナー規制ブレードの概略構成を示
す略断面図である。
す略断面図である。
50 現像ローラ 900 トナー規制ブレード 910 導電性ブレード 911 エッジ部 912 接着手段 920 弾力性プレート 922 接着手段 930 ブラケット
Claims (4)
- 【請求項1】 現像ローラに付着させるトナー量を規制
するトナー規制ブレードであって,前記トナー規制ブレ
ードは,導電性ブレードと弾力性プレートから成り,前
記現像ローラに加えられる圧力は,前記導電性ブレード
の弾性力と弾力性プレートの弾性力の合力により形成さ
れるように構成することを特徴とする,トナー規制ブレ
ード。 - 【請求項2】 前記導電性ブレードが現像ローラと接触
してトナー規制を行い,前記弾力性プレートが導電性ブ
レードに弾力を付与するように設置されることを特徴と
する,請求項1に記載のトナー規制ブレード。 - 【請求項3】 前記導電性ブレードは,弾性部材から成
ることを特徴とする,請求項1または2に記載のトナー
規制ブレード。 - 【請求項4】 前記弾力性プレートは,金属部材から成
ることを特徴とする,請求項1,2または3のいずれか
に記載の電子写真方式を用いた機器のトナー規制ブレー
ド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1996P054980 | 1996-11-08 | ||
| KR1019960054980A KR19980036415A (ko) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 전자사진방식을 이용한 기기의 토너규제블레이드 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10149014A true JPH10149014A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=19482257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9325501A Pending JPH10149014A (ja) | 1996-11-08 | 1997-11-10 | トナー規制ブレード |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10149014A (ja) |
| KR (1) | KR19980036415A (ja) |
| CN (1) | CN1184272A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011138176A (ja) * | 2011-04-15 | 2011-07-14 | Fujikura Rubber Ltd | 現像ブレード |
-
1996
- 1996-11-08 KR KR1019960054980A patent/KR19980036415A/ko not_active Ceased
-
1997
- 1997-11-10 JP JP9325501A patent/JPH10149014A/ja active Pending
- 1997-11-18 CN CN97120181A patent/CN1184272A/zh active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011138176A (ja) * | 2011-04-15 | 2011-07-14 | Fujikura Rubber Ltd | 現像ブレード |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19980036415A (ko) | 1998-08-05 |
| CN1184272A (zh) | 1998-06-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001212 |