JPH10149219A - 流量調節弁の制御装置 - Google Patents

流量調節弁の制御装置

Info

Publication number
JPH10149219A
JPH10149219A JP30935496A JP30935496A JPH10149219A JP H10149219 A JPH10149219 A JP H10149219A JP 30935496 A JP30935496 A JP 30935496A JP 30935496 A JP30935496 A JP 30935496A JP H10149219 A JPH10149219 A JP H10149219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
switch
flow
control valve
limiter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP30935496A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3780590B2 (ja
Inventor
Kazuyoshi Sakamoto
和由 阪本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority to JP30935496A priority Critical patent/JP3780590B2/ja
Publication of JPH10149219A publication Critical patent/JPH10149219A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3780590B2 publication Critical patent/JP3780590B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feedback Control In General (AREA)
  • Flow Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 流量特性が悪い流量調節弁でも、むだ時間を
短縮して安定に高精度に制御できるようにする。 【解決手段】 差の信号11をなくすように流量調節弁
4を制御する高低信号制限器付PI調節器16と、セッ
ト側aの100%信号とリセット側bの0%信号を切換
出力する切換器19と、切換器19からの信号20に変
化率を与える制限器22と、セット側aの信号21とリ
セット側bの100%信号を高低信号制限器18に切換
出力する切換器23と、セット側aの信号21とリセッ
ト側bの0%信号を高低信号制限器18に切換出力する
切換器24と、差の信号11によりオン信号25を出す
スイッチ26と、流量調節弁4の下流の流量によりオン
信号29を出すスイッチ30と、オン信号25により切
換器19,23,24をセット側aに切換え、オン信号
29により切換器19,23,24をリセット側bに切
換えるフリップフロップ回路32を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流量調節弁の制御
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より流量調節弁の開度を調節するこ
とによって流体の流量を制御する制御装置は種々の分野
で実施されている。
【0003】例えば、ボイラの再熱蒸気温度調節装置に
おいては、再熱器からの再熱蒸気に水を噴射混合するこ
とにより、再熱蒸気が設定温度以上にならないようにし
て蒸気タービンを保護する制御を行っている。
【0004】図2はその一例を示したもので、再熱蒸気
1が流動する再熱蒸気管2にスプレー混合器3を設け、
該スプレー混合器3に、流量調節弁4を備えた給水管5
を接続して水6を供給することにより、再熱蒸気1の温
度を調節するようにしている。
【0005】再熱蒸気1の温度を制御するために、再熱
蒸気1の温度を温度計7により検出し、該温度計7から
の温度の検出値8と、再熱蒸気温度の設定値9とを引算
器10に入力して引算するようにしており、該引算器1
0にて引算した差の信号11をPI調節器(比例積分
器)12に入力して、前記差の信号11がなくなるよう
に流量調節弁4に開度指令13を出力して流量調節弁4
の開度を調節するようにしており、前記流量調節弁4に
より再熱蒸気1に混合させる水6の量を調節することに
よって再熱蒸気1の温度が設定値9以上にならないよう
に制御している。
【0006】しかし、前記したような流量調節弁4の開
度を制御する制御装置において、検出値8と設定値9と
の差の信号11が発生することにより、流量調節弁4が
閉じられた状態から徐々に開けられていく制御が行われ
る際に、図3に示すように流量調節弁4の開度が20%
前後の大きな開度になっても流体が全く流れない非流出
開度Aが存在する場合がある。
【0007】このように、弁開度がある程度大きくなっ
ても流体が流れないという現象は、一般的には、供給流
体(図2の例では水6)と被供給流体(図2の例では再
熱蒸気1)との圧力差が小さいような場合に発生すると
考えられるが、このように圧力差が小さいことに基づい
た流体の流れ難さによる要因だけでなく、流量調節弁4
自体のもっている性能(流量特性)が大きく関係してい
ることが知られている。
【0008】図3に流量特性をTで示しているように、
流量調節弁4の開度が20%前後の開度になっても流体
の流れが生じないような大きな非流出開度Aを有してい
る流量特性が悪い流量調節弁4では、流量調節弁4の弁
開作動の開始によって流量調節弁4が開き始めてから流
体が実際に流れ出すまでの間に大きなむだ時間を生じる
ことになり、このむだ時間による制御上の遅れによっ
て、再熱蒸気1が設定温度を大きく越えてしまうような
場合が考えられる。
【0009】このため、図2に示すように、前記PI調
節器12から流量調節弁4に出力されている開度指令1
3を入力してPI調節器12のP(比例)分のゲインG
1を出力する関数発生器14と、開度指令13を入力し
てPI調節器12のI(積分)分のゲインG2を出力す
る関数発生器15とを備えて、流量調節弁4の開度に応
じてPI調節器12のゲインを変えられるようにしたも
のが実施されている。
【0010】図4は前記関数発生器14,15による流
量調節弁4の開度とゲインG1,G2との関係の一例を示
したものであり、図4の場合では流量調節弁4の開度0
%の時のゲインG1,G2は5であり、15%開度の時の
ゲインG1,G2は0.2であり、20%以上の開度では
ゲインG1,G2は0.05となっている。
【0011】前記関数発生器14,15のゲインG1
2は、図4のように同一の値であっても、或いは違っ
た値を有していてもよいが、図4に示すように流量調節
弁4の開度が小さい時に大きなゲインG1,G2の値Bを
出力する傾向を有している。
【0012】図2に示したように、PI調節器12から
の開度指令13を関数発生器14,15に入力して、流
量調節弁4が開き始めても流体が流れない非流出開度A
の時に大きな値BのゲインG1,G2をPI調節器12に
出力するようにした制御を行うと、流量調節弁4が閉の
状態から弁開作動される際における弁開の作動速度が早
められることになり、これにより前記したむだ時間が短
縮されて、むだ時間による制御上の遅れが減少されるよ
うになる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記したよう
に、PI調節器12からの開度指令13を関数発生器1
4,15に入力して、流量調節弁4が開き始めても流体
が流れない非流出開度Aの時に大きな値Bのゲイン
1,G2をPI調節器12に出力させるという制御方式
では、図3に示した非流出開度Aの範囲に対して図4の
大きな値BのゲインG1,G2を加えるタイミングを一致
させることが困難であり、図3の非流出開度Aと図4の
大きな値BのゲインG1,G2のタイミングがずれている
と、前述したようなむだ時間を生じたり、或いは図3の
流体が流れ出す開度まで図4の大きな値Bのゲイン
1,G2が付加されることによって水6の供給量が急激
に増加されて再熱蒸気温度の制御が不安定になってしま
うといった問題を生じる。
【0014】また、流量調節弁4の流量特性Tがずれて
図3の非流出開度Aが変化した場合には、その都度関数
発生器14,15における開度指令13に基づいたゲイ
ンG1,G2を調節し直す必要があるという問題を有して
いた。
【0015】本発明は、斯かる実情に鑑みてなしたもの
で、流量調節弁の弁開作動の開始から実際に流体が流れ
出すまでのむだ時間が大きいような流量特性の悪い流量
調節弁においても、流量調節弁の流量特性に応じて流体
が流れ出すまで流量調節弁を自動的且つ急速に弁開作動
させてむだ時間を短縮し、安定した制御を行うことがで
きる流量調節弁の制御装置を提供することを目的として
いる。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、設定値と検出
値との引算を行う引算器からの差の信号を入力して該差
の信号がなくなるように流量調節弁に開度指令を出力す
る高低信号制限器付PI調節器と、セット側に100%
信号を入力しリセット側に0%信号を入力して信号を切
換出力する第1の切換器と、該第1の切換器からの信号
を入力して変化率付加信号を出力する変化率制限器と、
セット側に前記変化率制限器からの変化率付加信号を入
力しリセット側に100%信号を入力して前記高低信号
制限器の高信号側に切換出力する第2の切換器と、セッ
ト側に前記変化率制限器からの変化率付加信号を入力し
リセット側に0%信号を入力して前記高低信号制限器の
低信号側に切換出力する第3の切換器と、前記引算器か
らの差の信号がある設定値を越えた時にオン信号を出力
する偏差信号モニタスイッチと、流量調節弁の下流に備
えた流量計の検出値がある設定値を越えた時にオン信号
を出力する流量信号モニタスイッチと、前記偏差信号モ
ニタスイッチからのオン信号が入力されると前記第1、
第2、第3の切換器を夫々セット側に切換え、前記流量
信号モニタスイッチからのオン信号が入力されると前記
第1、第2、第3の切換器を夫々リセット側に切換える
フリップフロップ回路とを備えたことを特徴とする流量
調節弁の制御装置、に係るものである。
【0017】本発明では、流量調節弁の流量特性が変化
しても、常に流量調節弁の非流出開度の間だけ弁開作動
を急速に行うという操作を自動的に確実に実施すること
ができ、よって何等の調節も要することなく、従来のよ
うなむだ時間を生じたり或いは流体が急激に流れるとい
った制御上の問題を生じることもなく、常に安定して高
精度の流量調節を行うことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例と共に説明する。
【0019】図1は、前記図2の装置に適用した本発明
を実施する形態の一例を示したもので、再熱蒸気1の温
度を温度計7により検出し、該温度計7からの温度の検
出値8と再熱蒸気温度の設定値9とを引算器10に入力
して引算し、該引算器10にて引算した差の信号11を
高低信号制限器付PI調節器16に入力している。
【0020】高低信号制限器付PI調節器16は、前記
差の信号11がなくなるように流量調節弁4に開度指令
17を出力して流量調節弁4の開度を制御するようにな
っている。
【0021】前記高低信号制限器付PI調節器16は、
比例積分の機能を備えていると共に、高信号側18aと
低信号側18bを有する高低信号制限器18を一体に備
えている。
【0022】また、セット側aに信号発生器33からの
100%信号を入力し、またリセット側bに信号発生器
34からの0%信号を入力して信号を切換出力するよう
にした第1の切換器19と、該第1の切換器19からの
信号20を入力して変化率付加信号21を出力する変化
率制限器22と、セット側aに前記変化率制限器22か
らの変化率付加信号21を入力し、リセット側bに信号
発生器35からの100%信号を入力して前記高低信号
制限器18の高信号側18aに切換えて出力する第2の
切換器23と、セット側aに前記変化率制限器22から
の変化率付加信号21を入力し、リセット側bに信号発
生器36からの0%信号を入力して前記高低信号制限器
18の低信号側18bに切換えて出力する第3の切換器
24を備えている。
【0023】更に、前記引算器10からの差の信号11
を入力して、該差の信号11がある小さな設定値を越え
た時にオン信号25を出力するようにした偏差信号モニ
タスイッチ26を設けると共に、給水管5の流量調節弁
4の下流に流量計27を設け、該流量計27の流量検出
値28を入力して該流量検出値28がある小さな設定値
を越えた時にオン信号29を出力する流量信号モニタス
イッチ30を設ける。
【0024】図中32は前記第1、第2、第3の切換器
19,23,24の切換を行うフリップフロップ回路で
あり、前記偏差信号モニタスイッチ26からのオン信号
25がセットS側に入力されるとその信号をホールドし
て前記第1、第2、第3の切換器19,23,24をセ
ット側aに切換え、また前記流量信号モニタスイッチ3
0からのオン信号29がリセットR側に入力されると前
記第1、第2、第3の切換器19,23,24をリセッ
ト側bに切換える切換信号31を出力するようになって
いる。
【0025】以下、上記図1に示した実施の形態例の作
用を説明する。
【0026】図1において、通常の状態では第1、第
2、第3の切換器19,23,24はリセット側bに切
換えられており、再熱蒸気1の温度を検出している温度
計7からの検出値8が設定値9より低いことにより差の
信号11は負の値を示し、よって高低信号制限器付PI
調節器16は流量調節弁4に閉じる(開度0%)の開度
指令17を出力している。
【0027】この状態から、再熱蒸気1の温度を検出し
ている温度計7からの温度の検出値8が、再熱蒸気温度
の設定値9より高くなると、引算器10は正の値の差の
信号11を高低信号制限器付PI調節器16に出力し、
高低信号制限器付PI調節器16は前記差の信号11が
なくなるように流量調節弁4に開度指令17を出力して
流量調節弁4を開くように調節しようとする。
【0028】この時、前記偏差信号モニタスイッチ26
に小さな値の設定値が設定されていることにより、前記
差の信号11が僅かに生じると、偏差信号モニタスイッ
チ26は直ちにオン信号25をフリップフロップ回路3
2のセットS側に出力するようになり、これによりフリ
ップフロップ回路32はセットS側にホールドされた切
換信号31を第1、第2、第3の切換器19,23,2
4の夫々に出力し、第1、第2、第3の切換器19,2
3,24の夫々をセット側aに切換える。
【0029】すると、第1の切換器は、信号発生器33
からの100%信号を出力するように切換えられ、よっ
て100%信号は変化率制限器22に入力され、変化率
制限器22は流量調節弁4を最大速度で急速に弁開作動
させる変化率付加信号21を出力する。
【0030】第2の切換器23及び第3の切換器24は
夫々セット側aに切換えられているので、前記変化率付
加信号21が高低信号制限器18の高信号側18aと低
信号側18bの両方に入力されるようになり、これによ
り高低信号制限器付PI調節器16は前記変化率付加信
号21の変化率で流量調節弁4を急速に弁開作動させる
ように制御する。
【0031】従って、図3に示したように流量調節弁4
の流量特性Tが悪くて流量調節弁4が所定の開度(図3
では20%開度付近)まで水6の流出がないような弁に
おいても、前記変化率付加信号21によって非流出開度
Aにおける弁開作動が急速に行われることにより、むだ
時間を確実に低減することができる。
【0032】流量調節弁4の弁開作動により水6が流れ
るようになると、流量計27は直ちにその水6が流れた
ことを検出して流量検出値28を流量信号モニタスイッ
チ30に出力する。
【0033】流量信号モニタスイッチ30には小さな値
の設定値が設定されているので、水6が僅かに流れた状
態でオン信号29をフリップフロップ回路32のリセッ
トR側に出力するようになり、これによりフリップフロ
ップ回路32はリセットR側にホールドされた切換信号
31を第1、第2、第3の切換器19,23,24の夫
々に出力し、第1、第2、第3の切換器19,23,2
4の夫々をリセット側bに切換える。
【0034】第1の切換器19はリセット側bに切換え
られたことにより信号発生器34からの0%信号を出力
するようになり、一方、第2の切換器23は信号発生器
35からの100%信号を高低信号制限器18の高信号
側18aに出力し、第3の切換器24は信号発生器36
からの0%信号を高低信号制限器18の低信号側18b
に出力するようになる。
【0035】従って、高低信号制限器付PI調節器16
は、以後は開度0%〜100%の間において、引算器1
0からの差の信号11がなくなるように開度指令17を
流量調節弁4に出力するようになる。
【0036】上記したように、流量調節弁4の弁開作動
時は、図3に示すように流体(水6)の流れが生じない
大きな非流出開度Aを有する流量特性Tの悪い流量調節
弁4でも、図3の非流出開度Aの間は第1、第2、第3
の切換器19,23,24をセット側aに切換えて変化
率付加信号21により急速な弁開作動を行い、流量調節
弁4の開度が大きくなって流体(水6)の流れが生じる
と直ちに第1、第2、第3の切換器19,23,24を
リセット側bに切換えて引算器10からの差の信号11
をなくすようにした開度指令17によって流量調節弁4
の開度を制御するようにしているので、流量調節弁4の
流量特性が変化しても、常に流量調節弁4の非流出開度
Aの間だけ弁開作動を急速に行うという操作を自動的に
確実に実施することができ、よって何等の調節も要する
ことなく、従来のようなむだ時間を生じたり或いは流体
が急激に流れるといった制御上の問題を生じることもな
い。
【0037】尚、図示の場合では、再熱蒸気に水を噴射
混合することにより、再熱蒸気が設定温度以上にならな
いように制御するボイラの再熱蒸気温度調節装置の場合
を例にとって説明したが、本発明は上記以外のあらゆる
流量調節弁の制御に適用することができる。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、流量調節弁の流量特性
が変化しても、常に流量調節弁の非流出開度の間だけ弁
開作動を急速に行うという操作を自動的に確実に実施す
ることができ、よって何等の調節も要することなく、従
来のようなむだ時間を生じたり或いは流体が急激に流れ
るといった制御上の問題を生じることもなく、常に安定
して高精度の流量調節を行うことができるという優れた
効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例を示すブロック図
である。
【図2】従来の流量調節弁の制御装置の一例を示すブロ
ック図である。
【図3】流量調節弁の開度と流体の流量との関係を示す
流量特性線図である。
【図4】図2に備えた関数発生器のゲインの例を示す線
図である。
【符号の説明】
4 流量調節弁 8 検出値 9 設定値 10 引算器 11 差の信号 16 高低信号制限器付PI調節器 17 開度指令 18 高低信号制限器 18a 高信号側 18b 低信号側 19 第1の切換器 20 信号 21 変化率付加信号 22 変化率制限器 23 第2の切換器 24 第3の切換器 25 オン信号 26 偏差信号モニタスイッチ 27 流量計 28 検出値 29 オン信号 30 流量信号モニタスイッチ 32 フリップフロップ回路 a セット側 b リセット側

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定値と検出値との引算を行う引算器か
    らの差の信号を入力して該差の信号がなくなるように流
    量調節弁に開度指令を出力する高低信号制限器付PI調
    節器と、セット側に100%信号を入力しリセット側に
    0%信号を入力して信号を切換出力する第1の切換器
    と、該第1の切換器からの信号を入力して変化率付加信
    号を出力する変化率制限器と、セット側に前記変化率制
    限器からの変化率付加信号を入力しリセット側に100
    %信号を入力して前記高低信号制限器の高信号側に切換
    出力する第2の切換器と、セット側に前記変化率制限器
    からの変化率付加信号を入力しリセット側に0%信号を
    入力して前記高低信号制限器の低信号側に切換出力する
    第3の切換器と、前記引算器からの差の信号がある設定
    値を越えた時にオン信号を出力する偏差信号モニタスイ
    ッチと、流量調節弁の下流に備えた流量計の検出値があ
    る設定値を越えた時にオン信号を出力する流量信号モニ
    タスイッチと、前記偏差信号モニタスイッチからのオン
    信号が入力されると前記第1、第2、第3の切換器を夫
    々セット側に切換え、前記流量信号モニタスイッチから
    のオン信号が入力されると前記第1、第2、第3の切換
    器を夫々リセット側に切換えるフリップフロップ回路と
    を備えたことを特徴とする流量調節弁の制御装置。
JP30935496A 1996-11-20 1996-11-20 流量調節弁の制御装置 Expired - Fee Related JP3780590B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30935496A JP3780590B2 (ja) 1996-11-20 1996-11-20 流量調節弁の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30935496A JP3780590B2 (ja) 1996-11-20 1996-11-20 流量調節弁の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10149219A true JPH10149219A (ja) 1998-06-02
JP3780590B2 JP3780590B2 (ja) 2006-05-31

Family

ID=17992001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30935496A Expired - Fee Related JP3780590B2 (ja) 1996-11-20 1996-11-20 流量調節弁の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3780590B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001236125A (ja) * 2000-02-23 2001-08-31 Stec Inc マスフローコントローラ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001236125A (ja) * 2000-02-23 2001-08-31 Stec Inc マスフローコントローラ

Also Published As

Publication number Publication date
JP3780590B2 (ja) 2006-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5953902A (en) Control system for controlling the rotational speed of a turbine, and method for controlling the rotational speed of a turbine during load shedding
JPH10149219A (ja) 流量調節弁の制御装置
JPH05272361A (ja) 複合サイクル発電プラントの負荷制御装置
JP4578607B2 (ja) マスフローコントローラ
JP3404480B2 (ja) タービン制御装置
JP3183937B2 (ja) 給水制御装置
JPS586306A (ja) 蒸気温度制御装置
JP3026049B2 (ja) タービン制御装置
JPH08135908A (ja) ボイラの再熱蒸気温度制御方法および装置
JPH108914A (ja) タービン制御装置
JPH07158812A (ja) ボイラの制御方法および制御装置
JP2965658B2 (ja) タービン制御方法
JPH108912A (ja) タービンバイパス弁制御装置
JP2894118B2 (ja) ボイラーの蒸気温度制御方法
JPH07119906A (ja) ボイラの補助蒸気自動切換装置
JP2620124B2 (ja) 抽気タービンの制御方法および装置
JPH11182808A (ja) ボイラの蒸気温度制御装置
JPS62240404A (ja) タ−ビン制御装置
JPS5818506A (ja) ボイラ−タ−ビン変圧運転の制御方法
JPH03202601A (ja) ボイラのガバナ弁制御装置
JPH0650531A (ja) ボイラの燃料ガス圧力安定化回路
JPH04252811A (ja) 分割炉におけるタービン弁テストの蒸気温度制御方法
JPS62284108A (ja) ボイラの空気流量制御装置
JPH0642706A (ja) ボイラの蒸気温度設定制御回路
JPS63205406A (ja) タ−ビンバイパス弁制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060113

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060214

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060227

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 3

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090317

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees