JPH10149317A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

Info

Publication number
JPH10149317A
JPH10149317A JP8308555A JP30855596A JPH10149317A JP H10149317 A JPH10149317 A JP H10149317A JP 8308555 A JP8308555 A JP 8308555A JP 30855596 A JP30855596 A JP 30855596A JP H10149317 A JPH10149317 A JP H10149317A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information processing
program
timer
memory
rewriting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8308555A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohisa Amagasaki
浩久 尼崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP8308555A priority Critical patent/JPH10149317A/ja
Publication of JPH10149317A publication Critical patent/JPH10149317A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フラッシュメモリ等の書換え可能メモリに格
納されているファームウェアの書換え時の成功/失敗を
自動判定し、失敗時に装置復旧を自動的に行う。 【解決手段】 メモリ3にメインファームウェアと復旧
ファームウェアとを格納しておき、メインファームウェ
アの所定箇所に所定コマンドを予め挿入しておく。メイ
ンファームウェアの書換え後、CPU1によるこのファ
ームウェアの実行開始と同時にタイマ2を起動する。フ
ァームウェア実行時に、所定コマンドが検出されれば、
CPU1はタイマ2のタイムカウント動作の停止命令を
生成する。タイマ2は以後動作停止する。以上はファー
ムウェアの書換えが正常な時であるが、失敗時には、所
定コマンドは検出されないので、タイマ2はタイムオー
バしセレクト信号6がアクティブになり、メモリのアド
レス空間が復旧ファームウェア空間へ切換わると同時
に、リセット信号発生器7よりリセット信号5が生成さ
れて装置リセットがなされ、以後復旧ファームウェアの
動作がなされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理装置に関
し、特に一括消去可能なフラッシュメモリ等の書換え自
在なファームウェア格納デバイスを有する情報処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フラッシュメモリ等に格納されて
いるファームウェアを書換える場合の書換え失敗対応処
理としては、メインファームウェア領域の他に、フラッ
シュメモリ内に書換え作業の影響を受けない小領域を設
けて復旧用ファームウェアを格納しておき、書換え作業
失敗時には、ジャンパスイッチ等の設定を変更すること
により、復旧用ファームウェアを有効にする手段が用い
られている。この場合、ジャンパスイッチ等の設定変更
は人手で行う様になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この様に、従来技術に
おいては、フラッシュメモリ内のメインファームウェア
領域の書換え作業失敗時には、ジャンパスイッチ等の設
定変更が必要であり、この設定変更は人手に頼らざるを
得ないために、書換え作業失敗時のリモートメンテナン
スが不可能であるという問題がある。
【0004】そこで、本発明は従来技術の上記問題点を
解消すべくなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、フラッシュメモリ等の書換え自在なメモリに対す
るプログラム等のファームウェアの書換え作業の失敗時
に、人手に頼ることなく、自動的な再復旧(再書換え)
を可能とした情報処理装置を提供することである。
【0005】本発明の他の目的は、ファームウェア書換
え作業の失敗を自動的に検出して再復旧(再書換え)を
も自動的に行う様にして、システムの保守性の向上を図
った情報処理装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、メモリ
に格納されたプログラムに従って情報処理を実行する情
報処理装置であって、情報処理実行用のプログラムを格
納する第1の格納領域と情報処理装置復旧用のプログラ
ムを格納する第2の格納領域とを有する書換え自在なメ
モリと、前記第1の格納領域のプログラムの書換え後に
この第1の格納領域から情報処理実行用プログラムを順
次読出しつつ実行を行う情報処理手段と、前記情報処理
手段内に設けられて前記情報処理実行用プログラムの実
行の正常性を判定する判定手段と、この判定結果が異常
を示すときに前記メモリのプログラム読出し領域を前記
第1の格納領域から前記第2の格納領域に切換えるよう
指示する切換え指示手段とを含むことを特徴とする情報
処理装置が得られる。
【0007】そして、前記情報処理実行用プログラムに
は予め定められた箇所に所定コマンドが挿入されてお
り、前記判定手段はこの所定コマンドの未検出時に異常
と判定するよう構成されていることを特徴とする。
【0008】また、前記切換え指示手段はタイマであ
り、前記判定手段は、前記情報処理実行用プログラムの
実行開始時に前記タイマのタイムカウント動作を開始せ
しめ、前記所定コマンドを検出した時に前記タイマのタ
イムカウント動作を停止せしめるよう構成されているこ
とを特徴とする。
【0009】更に、前記タイマは、所定のタイムカウン
ト値に達した時に、前記所定コマンドが未検出であると
して前記メモリの格納領域の切換え指示をなすよう構成
されていることを特徴とする。
【0010】そして、前記メモリはフラッシュメモリで
あることを特徴としており、また、前記情報処理実行用
プログラム及び前記復旧用プログラムはファームウェア
であり、前記復旧用プログラムは前記情報処理実行用プ
ログラムの再書換えをなすためのプログラムであること
を特徴としている。
【0011】本発明の作用を述べる。フラッシュメモリ
等の書換え自在なメモリに対してファームウェアの書換
え作業が成功したか失敗したかの判定を自動的に行う。
すなわち、この書換えファームウェアの中のある箇所の
判定用の所定コマンドを予め挿入しておき、正しく書換
えがなされていれば、当該ファームウェアの実行中にこ
の所定コマンドが必ず検出されることから、この所定コ
マンドを検出することにより、成功/失敗を自動判定
し、ある一定時間経ってもこの所定コマンドが検出でき
なければ、書き換え失敗と見なして再書換えをなすもの
である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例について図
面を用いて説明する。
【0013】図1は本発明の実施例のブロック図であ
る。図1を参照すると、CPU1はフラッシュメモリ3
内に格納されているファームウェア(情報処理実行用の
プログラム)を読出しつつ順次実行する情報処理部であ
る。
【0014】タイマ2はCPU1から生成されるタイム
カウント動作指令及び停止指令に応答してタイムカウン
ト動作及び停止動作を行うものであり、CPU1からの
タイムカウント停止指令が到来しなければ、予め設定さ
れているタイムカウント値に達した時に(タイムオーバ
になった時に)、セレクト信号6を生成する。
【0015】このセレクト信号6はフラッシュメモリ3
のアドレス空間の切換えを指示する信号である。フラッ
シュメモリ3には、2つの格納領域があって、1つはC
PU1の動作制御のための情報処理実行用プログラム
(メインファームウェア)が格納された領域であり、他
の1つは復旧用プログラム(ファームウェア)が格納さ
れた領域である。上記セレクト信号6はこの2つの領域
の切換え指示をなすものである。
【0016】リセット信号発生器7はリセット信号5を
生成するものであり、リセットスイッチ(図示せず)の
押下げ、CPU1からのソフトウェアリセット命令の発
行及びタイマ2の出力信号6の変化に夫々応答して、リ
セット信号5をアクティブとする。
【0017】尚、4はCPU1とタイマ2,メモリ3,
リセット信号発生器7とを相互接続するバスである。
【0018】以下に本発明の実施例の動作について図
2,3のフローチャートを用いて説明する。先ず、フラ
ッシュメモリ3の書換えが必要となった場合(ステップ
101)、CPU1はメモリ3のメインファームウェア
を書換えて(ステップ102)、ソフトウェアリセット
を発行する(ステップ103)。
【0019】このソフトウェアリセットはバス4を介し
てリセット信号発生器7へ伝達され、これに応答してリ
セット信号発生器7はリセット信号5をアクティブとす
る。これにより装置全体がリセットされる。
【0020】装置リセット後、CPU1はメモリ3のメ
インファームウェアを順次読出しつつ実行すると共に
(ステップ105)、タイマ2がタイムカウント動作を
開始する(ステップ106)。この時、メインファーム
ウェア書換えが正常に行われた場合には、CPU1はこ
のファームウェアの命令を順次実行していくことにな
る。そこで、このメインファームウェアの所定箇所に予
めタイマ2の停止コマンドを書込んでおくと、CPU1
はこの停止コマンドを検出することにより、タイマ2へ
のタイムカウント停止命令を生成することになる(ステ
ップ107)。
【0021】このタイムカウント停止命令はバス4を経
由してタイマ2へ伝達されて、タイマ2はタイムカウン
トを停止し、以後メインファームウェアの実行が続行さ
れる(ステップ108)。
【0022】メインファームウェアの書換えが正常に行
われていない場合には、CPU1は正常にメインファー
ムウェアを実行しないので、その結果として、タイマ2
へのタイムカウント停止命令は生成されない。よって、
タイマ2はタイムカウントを続行してこのカウント値が
予め定められた値に達すると、すなわちタイムオーバに
なると(ステップ109)、セレクト信号6をアクティ
ブとする(ステップ110)。
【0023】このセレクト信号6がアクティブとなる
と、メモリ3のアドレス空間は、メインファームウェア
空間から復旧ファームウェア空間に切換えられる(ステ
ップ112)。同時に、リセット信号発生器7はこのセ
レクト信号6のアクティブに応答してリセット信号5を
アクティブとする(ステップ111)。結果として装置
全体のリセットが行われる(ステップ113)。
【0024】リセット解除後は、CPU1はメモリ3か
らファームウェアを読出すが、セレクト信号6によりそ
のアドレス空間が復旧ファームウェアのアドレス空間に
切換えられているので、メインファームウェアではなく
復旧ファームウェアを読込んで実行する様になる(ステ
ップ114)。
【0025】この場合の復旧ファームウェアは装置の再
立上げに必要な最低限の設定を行うものとする。例え
ば、メインファームウェアのメモリ3への再書込みを指
示する命令である。
【0026】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、ファ
ームウェアの書換えの成功/失敗が自動的に判定でき、
更に失敗と判定されると、これまた自動的に復旧用ファ
ームウェアへの切換えがなされるので、従来保守員が現
地で行わなければならなかったファームウェアの再書換
えが、リモートメンテナンス化できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】本発明の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 CPU 2 タイマ 3 フラッシュメモリ 4 バス 5 リセット信号 6 セレクト信号 7 リセット信号発生器

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリに格納されたプログラムに従って
    情報処理を実行する情報処理装置であって、情報処理実
    行用のプログラムを格納する第1の格納領域と復旧用の
    プログラムを格納する第2の格納領域とを有する書換え
    自在なメモリと、前記第1の格納領域のプログラムの書
    換え後にこの第1の格納領域から情報処理実行用プログ
    ラムを順次読出しつつ実行を行う情報処理手段と、前記
    情報処理手段内に設けられて前記情報処理実行用プログ
    ラムの実行の正常性を判定する判定手段と、この判定結
    果が異常を示すときに前記メモリのプログラム読出し領
    域を前記第1の格納領域から前記第2の格納領域に切換
    えるよう指示する切換え指示手段とを含むことを特徴と
    する情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記情報処理実行用プログラムには予め
    定められた箇所に所定コマンドが挿入されており、前記
    判定手段はこの所定コマンドの未検出時に異常と判定す
    るよう構成されていることを特徴とする請求項1記載の
    情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記切換え指示手段はタイマであり、前
    記判定手段は、前記情報処理実行用プログラムの実行開
    始時に前記タイマのタイムカウント動作を開始せしめ、
    前記所定コマンドを検出した時に前記タイマのタイムカ
    ウント動作を停止せしめるよう構成されていることを特
    徴とする請求項2記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記タイマは、所定のタイムカウント値
    に達した時に、前記所定コマンドが未検出であるとして
    前記メモリの格納領域の切換え指示をなすよう構成され
    ていることを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 前記メモリはフラッシュメモリであるこ
    とを特徴とする請求項1〜4いずれか記載の情報処理装
    置。
  6. 【請求項6】 前記情報処理実行用プログラム及び前記
    復旧用プログラムはファームウェアであることを特徴と
    する請求項1〜5いずれか記載の情報処理装置。
  7. 【請求項7】 前記復旧用プログラムは前記情報処理実
    行用プログラムの再書換えをなすためのプログラムであ
    ることを特徴とする請求項1〜6いずれか記載の情報処
    理装置。
JP8308555A 1996-11-20 1996-11-20 情報処理装置 Pending JPH10149317A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8308555A JPH10149317A (ja) 1996-11-20 1996-11-20 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8308555A JPH10149317A (ja) 1996-11-20 1996-11-20 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10149317A true JPH10149317A (ja) 1998-06-02

Family

ID=17982450

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8308555A Pending JPH10149317A (ja) 1996-11-20 1996-11-20 情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10149317A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007094537A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Hitachi Ltd メモリダンプ装置及びメモリダンプ採取方法
JP2009514042A (ja) * 2003-06-30 2009-04-02 トムソン ライセンシング ネットワーク装置およびこの種の装置のスタートアップを監視するための方法
KR100989246B1 (ko) 2004-05-27 2010-10-20 엘지디스플레이 주식회사 액정표시장치에서의 타이밍 콘트롤러 업데이트 방법 및 장치
CN110780724A (zh) * 2019-08-23 2020-02-11 天津大学 一种由主机的存储控制器执行的复位闪存器件的方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009514042A (ja) * 2003-06-30 2009-04-02 トムソン ライセンシング ネットワーク装置およびこの種の装置のスタートアップを監視するための方法
KR100989246B1 (ko) 2004-05-27 2010-10-20 엘지디스플레이 주식회사 액정표시장치에서의 타이밍 콘트롤러 업데이트 방법 및 장치
JP2007094537A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Hitachi Ltd メモリダンプ装置及びメモリダンプ採取方法
CN110780724A (zh) * 2019-08-23 2020-02-11 天津大学 一种由主机的存储控制器执行的复位闪存器件的方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102023908B (zh) 一种引导程序备份方法及装置
JP3886539B2 (ja) オペレーティングシステムをロードする方法
JP2004054616A (ja) ファームウェア自動修復機能を有する情報処理装置
CN100353321C (zh) 具有主用和备用引导程序的系统及启动方法
CN1323361C (zh) 一种使用多个启动程序存储器的处理器系统及其启动方法
JPH07219860A (ja) メモリ書換え制御方法と制御装置
JP4457577B2 (ja) マルチプロセッサシステム
JP2000059981A (ja) ディジタル形保護継電装置
JPH0795253B2 (ja) 情報処理装置用電源の復電処理方式
JP3634948B2 (ja) プログラム管理方法及び装置
JPH0830450A (ja) 情報処理装置
CN120429026B (zh) 一种管理控制器、管理控制器启动方法、装置、存储介质
JP2002251385A (ja) マイクロコンピュータ
JP2003242046A (ja) 情報処理装置、情報処理装置の動作方法及びプログラム
JP2008217636A (ja) データ処理装置及びプログラム起動方法
JP2004272629A (ja) プログラマブルコントローラ用機器並びにプログラマブルコントローラ用機器におけるプログラム更新方法並びにプログラム起動方法
JPH119885A (ja) 全自動洗濯機
JP3263987B2 (ja) 自動iplの初期設定処理方法
JP2002018093A5 (ja)
JP2000250760A (ja) ディスク装置
JP2001142584A (ja) コンピュータシステムの電源制御方法、及び装置
JP2001331325A (ja) 初期起動装置及び初期起動方法並びに記録媒体
JPS595931B2 (ja) 演算処理システムのアドレス停止方式
JPH0227689B2 (ja)
JP2001175543A (ja) データ制御装置