JPH10149647A - カートリッジ用ディスク - Google Patents
カートリッジ用ディスクInfo
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- JPH10149647A JPH10149647A JP30634996A JP30634996A JPH10149647A JP H10149647 A JPH10149647 A JP H10149647A JP 30634996 A JP30634996 A JP 30634996A JP 30634996 A JP30634996 A JP 30634996A JP H10149647 A JPH10149647 A JP H10149647A
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- JP
- Japan
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- core
- disk
- disk substrate
- cartridge
- center
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスク基板にセンターコアを取り付けたカ
ートリッジ用ディスクにおいて、センターコアを取り付
けていた接着剤による種々の不都合を解消すること。 【解決手段】 センターコアは、第1のコアと第2のコ
アとから構成され、これら両コアによりディスク基板を
上下から弾性的に挟持する構成であるので、従来例のよ
うな接着剤を一切用いることなくセンターコアが簡単に
取り付けられる。そして、接着剤の径時変化による種々
の不都合を解消できると共に、特に温度変化に対してデ
ィスク基板とセンターコアとが拘束を受けることなく自
由に伸縮できるので、長期に渡ってディスク基板が変形
しない。
ートリッジ用ディスクにおいて、センターコアを取り付
けていた接着剤による種々の不都合を解消すること。 【解決手段】 センターコアは、第1のコアと第2のコ
アとから構成され、これら両コアによりディスク基板を
上下から弾性的に挟持する構成であるので、従来例のよ
うな接着剤を一切用いることなくセンターコアが簡単に
取り付けられる。そして、接着剤の径時変化による種々
の不都合を解消できると共に、特に温度変化に対してデ
ィスク基板とセンターコアとが拘束を受けることなく自
由に伸縮できるので、長期に渡ってディスク基板が変形
しない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、小型で且
つ薄型化したリムーバブルディスクカートリッジの内部
にセットして使用され、磁気または光(レーザー光)で
信号を記録再生できるディスクに関するものである。
つ薄型化したリムーバブルディスクカートリッジの内部
にセットして使用され、磁気または光(レーザー光)で
信号を記録再生できるディスクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のリムーバブルディスクカートリ
ッジに使用されるディスクとしては、例えば、図17に
示した構成のものが従来例として周知である。
ッジに使用されるディスクとしては、例えば、図17に
示した構成のものが従来例として周知である。
【0003】この従来例のディスク1においては、円盤
状に形成されたディスク基板2の中心部にセンターコア
3が取り付けられたものである。ディスク基板2は、そ
の中心部に所定大きさの孔2aが設けられており、その
孔2aに裏面側からセンターコア3が取り付けられるも
のであり、該センターコア3は、前記孔2aに対応する
立ち上り壁3aが設けられると共に、中心位置に位置決
め用の突起3bが設けられている。
状に形成されたディスク基板2の中心部にセンターコア
3が取り付けられたものである。ディスク基板2は、そ
の中心部に所定大きさの孔2aが設けられており、その
孔2aに裏面側からセンターコア3が取り付けられるも
のであり、該センターコア3は、前記孔2aに対応する
立ち上り壁3aが設けられると共に、中心位置に位置決
め用の突起3bが設けられている。
【0004】そして、ディスク基板2は、樹脂系基板と
ガラス系基板とがあり、いづれの基板においても、ディ
スク基板2の孔2aに対して裏面側からセンターコア3
を装着すると、立ち上り壁3aが孔2aの内周面に当接
し、その立ち上り壁3aより外側のリング状の部分がデ
ィスク基板2の裏面に当接するようになる。このリング
状の部分に接着剤を塗布してディスク基板2とセンター
コア3とを接着固定している。
ガラス系基板とがあり、いづれの基板においても、ディ
スク基板2の孔2aに対して裏面側からセンターコア3
を装着すると、立ち上り壁3aが孔2aの内周面に当接
し、その立ち上り壁3aより外側のリング状の部分がデ
ィスク基板2の裏面に当接するようになる。このリング
状の部分に接着剤を塗布してディスク基板2とセンター
コア3とを接着固定している。
【0005】この接着固定においては、ディスク基板が
樹脂系又はガラス系材料で形成されており、センターコ
アが金属で形成されていることから、両者間における接
着固定の馴染み性を考慮して、剥離し難い接着固定を遂
行させるために粘着型若しくは硬化型の接着剤が使用さ
れている。
樹脂系又はガラス系材料で形成されており、センターコ
アが金属で形成されていることから、両者間における接
着固定の馴染み性を考慮して、剥離し難い接着固定を遂
行させるために粘着型若しくは硬化型の接着剤が使用さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
のディスクにおいては、粘着型の接着剤においては径時
変化に伴い、粘着機能が劣化して接着部分が弱い外力に
よっても簡単に剥がれたり、或いは接着剤の成分が溶出
してディスク基板に悪影響を与える等の不都合が生ずる
虞がある。
のディスクにおいては、粘着型の接着剤においては径時
変化に伴い、粘着機能が劣化して接着部分が弱い外力に
よっても簡単に剥がれたり、或いは接着剤の成分が溶出
してディスク基板に悪影響を与える等の不都合が生ずる
虞がある。
【0007】また、硬化型の接着剤においては、強固な
一体化が図れる反面、材質の異なるディスク基板とセン
ターコアとの温度変化に対応した伸縮が困難となり、著
しい場合には接着部分が剥がれるか、または材質的に弱
いディスク基板側に一時的に歪みを生じさせることにな
る。この歪みが繰り返し行われることにより、ディスク
基板側が部分的に変形してしまうと言う問題点を有して
いる。
一体化が図れる反面、材質の異なるディスク基板とセン
ターコアとの温度変化に対応した伸縮が困難となり、著
しい場合には接着部分が剥がれるか、または材質的に弱
いディスク基板側に一時的に歪みを生じさせることにな
る。この歪みが繰り返し行われることにより、ディスク
基板側が部分的に変形してしまうと言う問題点を有して
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記従来例の課題を解決
するために、本発明においては、ディスク基板の中心部
にセンターコアが取り付けられているディスクであっ
て、前記センターコアは、前記ディスク基板を上下から
弾性的に挟持する第1のコアと第2のコアとから構成さ
れているカートリッジ用ディスクを提供するものであ
る。
するために、本発明においては、ディスク基板の中心部
にセンターコアが取り付けられているディスクであっ
て、前記センターコアは、前記ディスク基板を上下から
弾性的に挟持する第1のコアと第2のコアとから構成さ
れているカートリッジ用ディスクを提供するものであ
る。
【0009】また、本発明は、上記構成に加えて、第1
のコアと第2のコアは、中央部に設けた結合手段により
結合してあること;第1のコアにディスク基板の位置決
め手段を設けてあること;第2のコアに弾性手段を設け
てあること;弾性手段は、外周部と内周部との間の一部
を打ち抜いて残した複数条の帯状部であること;結合手
段が、カシメによってなされていること;更に、第2の
コアに、ディスクとセンターコアとの滑り防止手段を設
けてあること、の構成も包含するカートリッジ用のディ
スクである。
のコアと第2のコアは、中央部に設けた結合手段により
結合してあること;第1のコアにディスク基板の位置決
め手段を設けてあること;第2のコアに弾性手段を設け
てあること;弾性手段は、外周部と内周部との間の一部
を打ち抜いて残した複数条の帯状部であること;結合手
段が、カシメによってなされていること;更に、第2の
コアに、ディスクとセンターコアとの滑り防止手段を設
けてあること、の構成も包含するカートリッジ用のディ
スクである。
【0010】本発明に係るカートリッジ用ディスクは、
第1のコアと第2のコアとによってディスク基板を弾性
的に挟持していることにより、接着剤を使用しないの
で、径時変化による不都合が解消できると共に、温度変
化による伸縮にも対応できるのであり、長期に使用して
もディスク基板が変形しないのである。
第1のコアと第2のコアとによってディスク基板を弾性
的に挟持していることにより、接着剤を使用しないの
で、径時変化による不都合が解消できると共に、温度変
化による伸縮にも対応できるのであり、長期に使用して
もディスク基板が変形しないのである。
【0011】また、接着剤を使用しないことから、その
製造工程において第1のコアと第2のコアとをカシメる
だけであり、製造作業が容易になるのである。
製造工程において第1のコアと第2のコアとをカシメる
だけであり、製造作業が容易になるのである。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るカートリッジ
用ディスク(以下ディスクと言う)について図面を参照
して詳細に説明する。図1〜2は、本発明の具体的な好
実施例を示すものであり、円盤状を呈するディスク基板
11は、例えば樹脂系またはガラス系材料で形成され、
その中央部にセンターコア用の孔12が所定の径をもっ
て形成されている。因みに、実施例のディスク基板11
の厚みは、0.5〜1.2mmで、その直径が65mm
程度である。
用ディスク(以下ディスクと言う)について図面を参照
して詳細に説明する。図1〜2は、本発明の具体的な好
実施例を示すものであり、円盤状を呈するディスク基板
11は、例えば樹脂系またはガラス系材料で形成され、
その中央部にセンターコア用の孔12が所定の径をもっ
て形成されている。因みに、実施例のディスク基板11
の厚みは、0.5〜1.2mmで、その直径が65mm
程度である。
【0013】ディスク基板11の孔12に取り付けられ
るセンターコア13は、金属で形成されており、ディス
ク基板11の裏面側から取り付けられる第1のコア13
aと、ディスク基板11の表面側から取り付けられる第
2のコア13bとから構成されている。
るセンターコア13は、金属で形成されており、ディス
ク基板11の裏面側から取り付けられる第1のコア13
aと、ディスク基板11の表面側から取り付けられる第
2のコア13bとから構成されている。
【0014】第1のコア13aは、図3〜4に示したよ
うに、所謂ベースコアとなるものであり、平面的に見て
円盤状を呈するものである。この第1のコア13aに
は、その一つの面において周縁部に近い位置で、且つ前
記ディスク基板11の裏面側と当接する所定幅の当接エ
リア14を残して、ディスク基板11の位置決め手段と
なる立ち上り壁15が設けられている。この立ち上り壁
15は、ディスク基板11の孔12の内径と略一致する
外径を有するリング状を呈するものであり、その立ち上
り壁15の高さは、ディスク基板11の厚みと略等しい
か、またはその厚みより僅かに低く形成してある。
うに、所謂ベースコアとなるものであり、平面的に見て
円盤状を呈するものである。この第1のコア13aに
は、その一つの面において周縁部に近い位置で、且つ前
記ディスク基板11の裏面側と当接する所定幅の当接エ
リア14を残して、ディスク基板11の位置決め手段と
なる立ち上り壁15が設けられている。この立ち上り壁
15は、ディスク基板11の孔12の内径と略一致する
外径を有するリング状を呈するものであり、その立ち上
り壁15の高さは、ディスク基板11の厚みと略等しい
か、またはその厚みより僅かに低く形成してある。
【0015】また、第1のコア13aには、前記と同一
面において、その中心部に筒状の支持部16が突出形成
され、該支持部16の高さはディスク基板11の厚みよ
りも高く形成してあり、後述するカートリッジに組み込
んだ際に、カートリッジ側に設けた凸部に嵌合してディ
スク基板11をカートリッジの内壁から所定間隔をもっ
て維持すると共に、カートリッジを記録再生装置に装着
すると、ディスクを回転させるためのスピンドルモータ
の軸に嵌合して回転中心となるものである。
面において、その中心部に筒状の支持部16が突出形成
され、該支持部16の高さはディスク基板11の厚みよ
りも高く形成してあり、後述するカートリッジに組み込
んだ際に、カートリッジ側に設けた凸部に嵌合してディ
スク基板11をカートリッジの内壁から所定間隔をもっ
て維持すると共に、カートリッジを記録再生装置に装着
すると、ディスクを回転させるためのスピンドルモータ
の軸に嵌合して回転中心となるものである。
【0016】更に、第1のコア13aには、前記支持部
16と同心円状に肉薄の結合手段、即ちカシメ用凸部1
7が一体に突出形成されている。この場合の結合手段で
あるカシメ用凸部17は、全体がリング状に繋がってい
ても良く、また断続的に形成されていても良い。
16と同心円状に肉薄の結合手段、即ちカシメ用凸部1
7が一体に突出形成されている。この場合の結合手段で
あるカシメ用凸部17は、全体がリング状に繋がってい
ても良く、また断続的に形成されていても良い。
【0017】第1の実施例に係る第2のコア13bは、
図5〜6に示したように、前記第1のコア13aと同径
の円盤状に形成されたものであり、その周縁部にディス
ク基板11の表面側と当接する所定幅の当接エリア18
を形成すると共に、中心部に前記第1のコア13aのカ
シメ用凸部17が嵌合する係合孔19を設け、該係合孔
19に沿って所定幅のカシメ代20がリング状に設けて
ある。
図5〜6に示したように、前記第1のコア13aと同径
の円盤状に形成されたものであり、その周縁部にディス
ク基板11の表面側と当接する所定幅の当接エリア18
を形成すると共に、中心部に前記第1のコア13aのカ
シメ用凸部17が嵌合する係合孔19を設け、該係合孔
19に沿って所定幅のカシメ代20がリング状に設けて
ある。
【0018】このカシメ代20と前記当接エリア18と
の間は所定幅の弾性部21により一連に連結してある。
この場合の弾性部21は、カシメ代20と当接エリア1
8との間を打ち抜き手段等により、対称位置に設けた2
本の略半周に渡る弧状の帯状部により形成されている。
そして、弾性部21の一方の端部は脚部21aで当接エ
リア18と連結され、他方の端部は脚部21bでカシメ
代20と連結されている。
の間は所定幅の弾性部21により一連に連結してある。
この場合の弾性部21は、カシメ代20と当接エリア1
8との間を打ち抜き手段等により、対称位置に設けた2
本の略半周に渡る弧状の帯状部により形成されている。
そして、弾性部21の一方の端部は脚部21aで当接エ
リア18と連結され、他方の端部は脚部21bでカシメ
代20と連結されている。
【0019】弾性部21の弾性強度は、その幅と長さに
よって決定されるが、その数によっても弾性強度の選択
ができる。即ち、図7に示した第2のコア13bの第2
実施例のように、3本の弧状の帯状部により弾性部21
を形成すれば、弾性強度が増大するばかりでなく、カシ
メ代20と当接エリア18との連結が3点で行われてい
ることから、安定したものとなる。この場合に、弾性強
度が強すぎるようであれば、3本の帯状部の幅を狭くす
れば良いのである。尚、各弾性部において、脚部21
a,21bによる連結構造は前記第1実施例と同一であ
る。
よって決定されるが、その数によっても弾性強度の選択
ができる。即ち、図7に示した第2のコア13bの第2
実施例のように、3本の弧状の帯状部により弾性部21
を形成すれば、弾性強度が増大するばかりでなく、カシ
メ代20と当接エリア18との連結が3点で行われてい
ることから、安定したものとなる。この場合に、弾性強
度が強すぎるようであれば、3本の帯状部の幅を狭くす
れば良いのである。尚、各弾性部において、脚部21
a,21bによる連結構造は前記第1実施例と同一であ
る。
【0020】いずれにしても、第2のコア13bは、当
接エリア18とカシメ代20との間に弾性部21が形成
されたものであり、そのカシメ代20が前記第1のコア
13aと一体的に結合した状態でディスク基板11に取
り付けられるのである。
接エリア18とカシメ代20との間に弾性部21が形成
されたものであり、そのカシメ代20が前記第1のコア
13aと一体的に結合した状態でディスク基板11に取
り付けられるのである。
【0021】この取り付けの工程を説明すると、まず、
ディスク基板11の裏面側から孔12に対して第1のコ
ア13aを装着する。この装着において、第1のコア1
3aの立ち上り壁15が孔12の内側に嵌まり、且つ当
接エリア14が孔12の周囲におけるディスク基板11
の裏面に当接する。この状態では固定状態にないが、デ
ィスク基板11と第1のコア13aとの位置決め、即ち
センターコア13との位置決めが略完了していることに
なる。
ディスク基板11の裏面側から孔12に対して第1のコ
ア13aを装着する。この装着において、第1のコア1
3aの立ち上り壁15が孔12の内側に嵌まり、且つ当
接エリア14が孔12の周囲におけるディスク基板11
の裏面に当接する。この状態では固定状態にないが、デ
ィスク基板11と第1のコア13aとの位置決め、即ち
センターコア13との位置決めが略完了していることに
なる。
【0022】次に、ディスク基板11の表面側から第2
のコア13bを第1のコア13aに合わせるようにして
合体させると、第1のコア13aのカシメ用凸部17が
第2のコア13bの係合孔19に嵌合し、第1のコア1
3aに対する第2のコア13bの位置合せができ、そし
て、当接エリア18が孔12の周囲におけるディスク基
板11の表面に適正な状態で当接する。
のコア13bを第1のコア13aに合わせるようにして
合体させると、第1のコア13aのカシメ用凸部17が
第2のコア13bの係合孔19に嵌合し、第1のコア1
3aに対する第2のコア13bの位置合せができ、そし
て、当接エリア18が孔12の周囲におけるディスク基
板11の表面に適正な状態で当接する。
【0023】この状態で、適宜のカシメ手段によりカシ
メ代20を第1のコア13aに当接するまで押し下げる
と共に、カシメ用凸部17を外側に広げるようにしてカ
シメることにより、第1のコア13aに対して第2のコ
ア13bが一体的に結合または合体し、両者の当接エリ
ア14,18によってディスク基板11が表裏から挟持
された状態になり、図2及び図8に示したように、ディ
スク基板11に対してセンターコア13が取り付けられ
た構成になり、製造、即ち組み立ての作業性が著しく容
易になるのである。
メ代20を第1のコア13aに当接するまで押し下げる
と共に、カシメ用凸部17を外側に広げるようにしてカ
シメることにより、第1のコア13aに対して第2のコ
ア13bが一体的に結合または合体し、両者の当接エリ
ア14,18によってディスク基板11が表裏から挟持
された状態になり、図2及び図8に示したように、ディ
スク基板11に対してセンターコア13が取り付けられ
た構成になり、製造、即ち組み立ての作業性が著しく容
易になるのである。
【0024】前記カシメ手段または工程において、第2
のコア13bのカシメ代20を押し下げた時に、弾性部
21の存在によって、カシメ代20と当接エリア18と
が歪むことなく略水平な状態に位置するようになり、カ
シメ作業とディスク基板11の挟持とが無理なく遂行さ
れる。
のコア13bのカシメ代20を押し下げた時に、弾性部
21の存在によって、カシメ代20と当接エリア18と
が歪むことなく略水平な状態に位置するようになり、カ
シメ作業とディスク基板11の挟持とが無理なく遂行さ
れる。
【0025】即ち、カシメ代20を押し下げた時に、脚
部21a,21bと弾性部21とが僅かに変形するだけ
であり、その変形による全体的な歪みは弾性部21がほ
とんど吸収してしまうので、特に当接エリア18には歪
み現象が伝播しなくなることから、端縁部の跳ね上がり
が全く生じないで、全面的にディスク基板11に対して
密着した状態に維持される。
部21a,21bと弾性部21とが僅かに変形するだけ
であり、その変形による全体的な歪みは弾性部21がほ
とんど吸収してしまうので、特に当接エリア18には歪
み現象が伝播しなくなることから、端縁部の跳ね上がり
が全く生じないで、全面的にディスク基板11に対して
密着した状態に維持される。
【0026】そして、当接エリア18に対しては、所定
の引っ張り力が作用すること、及び弾性部21自体の歪
みに抗する反発力が発生していることにより、第2のコ
ア13bは、ディスク基板11を表面側から押し付ける
状態になり、実質的に第1のコア13aとの間でディス
ク基板11を圧着状態で挟持することになり、しかも第
1のコア13aによってディスク基板11との正確な位
置決めがなされていることから、第2のコア13bはデ
ィスク基板11が浮き上がらないように、第1のコア1
3a側に押さえ付ければ良いのであり、それによって正
確で安定した取り付けとなるのである。
の引っ張り力が作用すること、及び弾性部21自体の歪
みに抗する反発力が発生していることにより、第2のコ
ア13bは、ディスク基板11を表面側から押し付ける
状態になり、実質的に第1のコア13aとの間でディス
ク基板11を圧着状態で挟持することになり、しかも第
1のコア13aによってディスク基板11との正確な位
置決めがなされていることから、第2のコア13bはデ
ィスク基板11が浮き上がらないように、第1のコア1
3a側に押さえ付ければ良いのであり、それによって正
確で安定した取り付けとなるのである。
【0027】更に、第2のコア13bに関し、図9に第
3実施例を示してある。この実施例においては、弾性部
21の強度を向上させて挟持力を強くすることと、その
強度の向上によって懸念される、当接エリア18の端縁
部の跳ね上がり現象を防止することである。
3実施例を示してある。この実施例においては、弾性部
21の強度を向上させて挟持力を強くすることと、その
強度の向上によって懸念される、当接エリア18の端縁
部の跳ね上がり現象を防止することである。
【0028】即ち、弾性部21の本数を多くし且つその
長さを短くすることによって、必然的に変形度(歪み)
が多くなり、弾性の度合いが強くなってディスク基板1
1の挟持力が増大し、センターコア13の安定した取り
付けができるようになる。ところが、弾性の度合いが強
くなった分、当接エリア18に対する歪み応力の伝達が
多くなり、当接エリア18の端縁部が跳ね上がろうとす
る傾向が強くなる。
長さを短くすることによって、必然的に変形度(歪み)
が多くなり、弾性の度合いが強くなってディスク基板1
1の挟持力が増大し、センターコア13の安定した取り
付けができるようになる。ところが、弾性の度合いが強
くなった分、当接エリア18に対する歪み応力の伝達が
多くなり、当接エリア18の端縁部が跳ね上がろうとす
る傾向が強くなる。
【0029】そこで、歪み応力の伝達に負けないように
当接エリア18を強くすることである。その一つの手段
として、当接エリア18の幅を広く形成することにより
全体の剛性をアップさせて端縁部の跳ね上がりを防止す
ることである。他の手段としては、当接エリア18の厚
みを厚くして剛性をアップさせることである。いずれに
しても、弾性部21の弾性力と当接エリア18の剛性ま
たは耐変形性とがバランスされた状態で形成される。
当接エリア18を強くすることである。その一つの手段
として、当接エリア18の幅を広く形成することにより
全体の剛性をアップさせて端縁部の跳ね上がりを防止す
ることである。他の手段としては、当接エリア18の厚
みを厚くして剛性をアップさせることである。いずれに
しても、弾性部21の弾性力と当接エリア18の剛性ま
たは耐変形性とがバランスされた状態で形成される。
【0030】第2のコア13bに係る第4実施例は、図
10に示してある。この第4実施例においては、実質的
に前記第3実施例と略同一であって、一部を改良したも
のである。即ち、ディスク基板との当接エリア18の一
部に滑り防止手段22を設けたことである。尚、他の構
成部分は同一であるので前記第4実施例と同一符号を付
してその詳細は省略する。
10に示してある。この第4実施例においては、実質的
に前記第3実施例と略同一であって、一部を改良したも
のである。即ち、ディスク基板との当接エリア18の一
部に滑り防止手段22を設けたことである。尚、他の構
成部分は同一であるので前記第4実施例と同一符号を付
してその詳細は省略する。
【0031】この場合の滑り防止手段22は、当接エリ
ア18の周縁部の一部を、例えばプレス手段等により、
下面側に舌片状に切り起こして形成されるものである。
この滑り防止手段22は少なくとも一個所設けられ、舌
状の端部22aがコア13bの下面よりも僅かに突出し
た状態に形成され、その端部22aがディスク基板の面
に食い込むようになることから、センターコアとディス
ク基板とが滑ることなく、常に適正な状態に維持される
のである。尚、複数設ける場合には、舌片の切り起こし
方向を変えることによって、正・逆双方向の回転による
滑りが防止できるのである。
ア18の周縁部の一部を、例えばプレス手段等により、
下面側に舌片状に切り起こして形成されるものである。
この滑り防止手段22は少なくとも一個所設けられ、舌
状の端部22aがコア13bの下面よりも僅かに突出し
た状態に形成され、その端部22aがディスク基板の面
に食い込むようになることから、センターコアとディス
ク基板とが滑ることなく、常に適正な状態に維持される
のである。尚、複数設ける場合には、舌片の切り起こし
方向を変えることによって、正・逆双方向の回転による
滑りが防止できるのである。
【0032】第2のコア13bの第5実施例を、図11
に示してある。この第5実施例コアは、平面から見てギ
ア形状を呈するものであり、係合孔19とカシメ代20
があって、そのカシメ代20から複数の歯または舌片状
の当接エリア18が放射状に形成されたものである。こ
の実施例の第2コア13bは、基本的には平板状に形成
されるが、当接エリア18の先端部側を僅かに下方に下
げて、全体を所謂笠状またはクラゲ状に形成しても良
い。
に示してある。この第5実施例コアは、平面から見てギ
ア形状を呈するものであり、係合孔19とカシメ代20
があって、そのカシメ代20から複数の歯または舌片状
の当接エリア18が放射状に形成されたものである。こ
の実施例の第2コア13bは、基本的には平板状に形成
されるが、当接エリア18の先端部側を僅かに下方に下
げて、全体を所謂笠状またはクラゲ状に形成しても良
い。
【0033】また、第2のコア13bに係る第6実施例
を、図12〜13に示してある。この第6実施例は、前
記第5実施例と形状的に略同一であって、一部を改良し
たものである。即ち、ディスク基板と接触する当接エリ
ア18の一部を変形させて滑り防止手段22を設けたこ
とである。尚、他の構成部分は同一であるので前記第5
実施例と同一符号を付してその詳細は省略する。
を、図12〜13に示してある。この第6実施例は、前
記第5実施例と形状的に略同一であって、一部を改良し
たものである。即ち、ディスク基板と接触する当接エリ
ア18の一部を変形させて滑り防止手段22を設けたこ
とである。尚、他の構成部分は同一であるので前記第5
実施例と同一符号を付してその詳細は省略する。
【0034】即ち、当接エリア18の先端部側を、右ま
たは左傾斜するようにねじって、その傾斜端部がコアの
下面から突出するように形成して滑り防止手段22とし
たものである。この場合に、ディスクの回転方向等を考
慮して、ねじれ方向を右または左傾斜のいずれかにする
か、または一つおきにねじり方向を変えて、正・逆回転
のいずれにも対応できるようにすれば良い。
たは左傾斜するようにねじって、その傾斜端部がコアの
下面から突出するように形成して滑り防止手段22とし
たものである。この場合に、ディスクの回転方向等を考
慮して、ねじれ方向を右または左傾斜のいずれかにする
か、または一つおきにねじり方向を変えて、正・逆回転
のいずれにも対応できるようにすれば良い。
【0035】更に、第2のコア13bに係る第7実施例
を、図14〜15に示してある。この第7実施例は、平
面から見てフィンガ座金形状を呈するものであり、係合
孔19とカシメ代20があって、そのカシメ代20から
伸びて円弧状に形成された複数の当接エリア18そのも
のが弾性を有する形状に形成されたものである。
を、図14〜15に示してある。この第7実施例は、平
面から見てフィンガ座金形状を呈するものであり、係合
孔19とカシメ代20があって、そのカシメ代20から
伸びて円弧状に形成された複数の当接エリア18そのも
のが弾性を有する形状に形成されたものである。
【0036】即ち、複数(図示の実施例では3枚)形成
された円弧状の当接エリア18は、一端がカシメ代20
に連結され、他端は自由端部となっており、各当接エリ
ア18の夫々の中間付近から自由端部18a側が、僅か
に下向きに折り曲げて形成され、全体として弾性を有す
る構成になっている。
された円弧状の当接エリア18は、一端がカシメ代20
に連結され、他端は自由端部となっており、各当接エリ
ア18の夫々の中間付近から自由端部18a側が、僅か
に下向きに折り曲げて形成され、全体として弾性を有す
る構成になっている。
【0037】従って、これを図3に示した第1のコア1
3aと合体してディスク基板を挟持させた時に、当接エ
リア18の弾性によってディスク基板と圧接し、安定し
た状態で取り付けられるのである。尚、第1のコア13
a及び第2のコア13bの厚みは、0.2〜1.0程度
であり、第1のコア13aは第2のコア13bよりも厚
く形成した方が良い。
3aと合体してディスク基板を挟持させた時に、当接エ
リア18の弾性によってディスク基板と圧接し、安定し
た状態で取り付けられるのである。尚、第1のコア13
a及び第2のコア13bの厚みは、0.2〜1.0程度
であり、第1のコア13aは第2のコア13bよりも厚
く形成した方が良い。
【0038】前記した構成を有する本発明のカートリッ
ジ用ディスクは、ディスク基板11を第1のコア13a
と第2のコア13bとで弾性的に挟持している構成であ
り、接着剤を使用していないため、急激な温度変化があ
っても材質が異なるディスク基板11と第1及び第2の
コアとの伸縮がそれぞれ自由に行われ、両者間に無理な
応力が発生しないので、特にディスク基板11において
変形することがなくなるのである。
ジ用ディスクは、ディスク基板11を第1のコア13a
と第2のコア13bとで弾性的に挟持している構成であ
り、接着剤を使用していないため、急激な温度変化があ
っても材質が異なるディスク基板11と第1及び第2の
コアとの伸縮がそれぞれ自由に行われ、両者間に無理な
応力が発生しないので、特にディスク基板11において
変形することがなくなるのである。
【0039】そして、本発明に係るカートリッジディス
クは、例えば、図16に示したように、所定のディスク
カートリッジ30内に回転自在に収納して使用される。
このディスクカートリッジ30は、略同形状の下シェル
31と上シェル32とを合体させて形成されており、使
用時において装着される先端側を曲面に形成し、該曲面
の一部にシャッター部材33が開閉自在に設けられた、
所謂リムーバブルディスクカートリッジである。尚、本
発明のカートリッジ用ディスクはこの形状に限定される
ことなく、種々の形状のカートリッジに収納して使用で
きることは言うまでもない。
クは、例えば、図16に示したように、所定のディスク
カートリッジ30内に回転自在に収納して使用される。
このディスクカートリッジ30は、略同形状の下シェル
31と上シェル32とを合体させて形成されており、使
用時において装着される先端側を曲面に形成し、該曲面
の一部にシャッター部材33が開閉自在に設けられた、
所謂リムーバブルディスクカートリッジである。尚、本
発明のカートリッジ用ディスクはこの形状に限定される
ことなく、種々の形状のカートリッジに収納して使用で
きることは言うまでもない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るカー
トリッジ用ディスクは、ディスク基板の中心部にセンタ
ーコアが取り付けられているディスクであって、前記セ
ンターコアは、前記ディスク基板を上下から弾性的に挟
持する第1のコアと第2のコアとから構成されているの
で、従来例のような接着剤による種々の不都合を解消で
きると共に、特に温度変化に対してディスク基板とセン
ターコアとが拘束を受けることなく自由に伸縮できるの
で、長期に渡ってディスク基板が変形しないと言う優れ
た効果を奏する。
トリッジ用ディスクは、ディスク基板の中心部にセンタ
ーコアが取り付けられているディスクであって、前記セ
ンターコアは、前記ディスク基板を上下から弾性的に挟
持する第1のコアと第2のコアとから構成されているの
で、従来例のような接着剤による種々の不都合を解消で
きると共に、特に温度変化に対してディスク基板とセン
ターコアとが拘束を受けることなく自由に伸縮できるの
で、長期に渡ってディスク基板が変形しないと言う優れ
た効果を奏する。
【0041】また、本発明においては、第1のコアと第
2のコアは、中央部に設けた結合手段により結合させる
だけであり、しかもその結合手段が、カシメによってな
されていることにより、接着剤を使用しないことから製
造の作業性が著しく向上すると言う優れた効果を奏す
る。
2のコアは、中央部に設けた結合手段により結合させる
だけであり、しかもその結合手段が、カシメによってな
されていることにより、接着剤を使用しないことから製
造の作業性が著しく向上すると言う優れた効果を奏す
る。
【図1】本発明に係る一実施例のカートリッジ用ディス
クを分解して示した斜視図である。
クを分解して示した斜視図である。
【図2】同カートリッジ用ディスクの略示的断面図であ
る。
る。
【図3】同カートリッジ用ディスクに使用されるセンタ
ーコアを構成する第1のコアの拡大平面図である。
ーコアを構成する第1のコアの拡大平面図である。
【図4】図3のA−A線に沿う断面図である。
【図5】本発明のカートリッジ用ディスクに使用される
センターコアを構成する第2のコアに係る第1実施例の
拡大平面図である。
センターコアを構成する第2のコアに係る第1実施例の
拡大平面図である。
【図6】図5のB−B線に沿う断面図である。
【図7】同第2のコアに係る第2実施例の平面図であ
る。
る。
【図8】図2のCで示す部分の拡大断面図である。
【図9】同第2のコアに係る第3実施例の平面図であ
る。
る。
【図10】同第2のコアに係る第4実施例の平面図であ
る。
る。
【図11】同第2のコアに係る第5実施例の平面図であ
る。
る。
【図12】同第2のコアに係る第6実施例の平面図であ
る。
る。
【図13】図12の第6実施例のコアの側面図である。
【図14】同第2のコアに係る第7実施例の平面図であ
る。
る。
【図15】図14の第7実施例のコアの側面図である。
【図16】本発明に係るカートリッジ用ディスクを一例
のカートリッジに収納した状態において一部を切り欠い
て示したカートリッジの斜視図である。
のカートリッジに収納した状態において一部を切り欠い
て示したカートリッジの斜視図である。
【図17】従来例の一例のカートリッジ用ディスクを示
す斜視図である。
す斜視図である。
11:ディスク基板、 12:センターコア用の孔、
13:センターコア、13a:第1のコア、 13b:
第2のコア、 14,18:当接エリア、15:立ち上
り壁(位置決め手段)、 16:支持部、17:カシメ
用凸部(結合手段)、 19:係合孔、 20:カシメ
代、21:弾性部、 21a,21b:脚部、 22
滑り防止手段、30:カートリッジ、 31:下シェ
ル、32:上シェル。
13:センターコア、13a:第1のコア、 13b:
第2のコア、 14,18:当接エリア、15:立ち上
り壁(位置決め手段)、 16:支持部、17:カシメ
用凸部(結合手段)、 19:係合孔、 20:カシメ
代、21:弾性部、 21a,21b:脚部、 22
滑り防止手段、30:カートリッジ、 31:下シェ
ル、32:上シェル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 和夫 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 大嶋 英司 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 ディスク基板の中心部にセンターコアが
取り付けられているディスクであって、 前記センターコアは、前記ディスク基板を上下から弾性
的に挟持する第1のコアと第2のコアとから構成されて
いることを特徴とするカートリッジ用ディスク。 - 【請求項2】 第1のコアと第2のコアは、 中央部に設けた結合手段により結合してある請求項1に
記載のカートリッジ用ディスク。 - 【請求項3】 第1のコアにディスク基板の位置決め手
段を設けてある請求項1に記載のカートリッジ用ディス
ク。 - 【請求項4】 第2のコアに弾性手段を設けてある請求
項1に記載のカートリッジ用ディスク。 - 【請求項5】 弾性手段は、 外周部と内周部との間の一部を打ち抜いて残した複数条
の帯状部である請求項3に記載のカートリッジ用ディス
ク。 - 【請求項6】 結合手段が、 カシメによってなされている請求項2に記載のカートリ
ッジ用ディスク。 - 【請求項7】 第2のコアに、ディスクとセンターコア
との滑り防止手段を設けてある請求項1に記載のカート
リッジ用ディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30634996A JPH10149647A (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | カートリッジ用ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30634996A JPH10149647A (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | カートリッジ用ディスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10149647A true JPH10149647A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17956018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30634996A Pending JPH10149647A (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | カートリッジ用ディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10149647A (ja) |
-
1996
- 1996-11-18 JP JP30634996A patent/JPH10149647A/ja active Pending
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