JPH1015178A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH1015178A JPH1015178A JP8188132A JP18813296A JPH1015178A JP H1015178 A JPH1015178 A JP H1015178A JP 8188132 A JP8188132 A JP 8188132A JP 18813296 A JP18813296 A JP 18813296A JP H1015178 A JPH1015178 A JP H1015178A
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Abstract
て、遊技者が変動図柄表示手段の各図柄の変動、停止に
関与できるようにして、遊技者のゲーム攻略に対する意
欲を喚起できる等、興趣に優れた弾球遊技機を提供す
る。 【解決手段】 始動手段24が遊技球を検出した時に変動
図柄表示手段23の複数個の図柄表示部33,34,35の図柄を
所定時間変動させ、この変動図柄表示手段23の変動後の
複数個の図柄が大当たり図柄となった時に、権利発生手
段45により遊技者に有利な権利を発生させるようにした
弾球遊技機において、変動図柄表示手段23の変動動作中
に操作して該変動図柄表示手段23の図柄を抽選し停止さ
せるための操作手段48を備え、この操作手段48の操作毎
に変動図柄表示手段23の複数個の図柄表示部33,34,35の
図柄を停止させるようにする。
Description
球遊技機に関するものである。
て、遊技盤に、3個の図柄を表示する変動図柄表示手段
と、遊技球の入球又は通過を検出する始動手段とを設
け、始動手段が遊技球を検出した時に、変動図柄表示手
段の各図柄を所定時間変動させて、その変動後の3個の
図柄が特定の大当たり図柄となった時に、大入賞手段を
所定回数開閉するか、又は他の入賞手段に入賞した遊技
球がその内部の特別作動領域を通過した後、特定始動手
段に遊技球が入賞する毎に大入賞手段を所定回数開閉す
る等、遊技者に有利な大当たり権利を発生させて利益を
還元するようにしたものがある。
動図柄表示手段の変動動作後の3個の停止図柄が大当た
り図柄となる大当たりが発生すれば、その後に大入賞手
段が開閉動作を繰り返す間に、大入賞手段に多数の遊技
球が入賞して遊技者に多大な利益が還元されるため、遊
技者は多くの還元利益を期待しながらゲームを行える等
の利点があり、遊技者の人気が高く、現在では多くの遊
技店に広く普及している。
遊技球を検出した時に変動図柄表示手段の3個の図柄が
変動を開始し、一定時間変動動作を繰り返した後、3個
の図柄が例えば左、右、中等の順番で自動的に停止する
ようになっているため、各図柄の変動、停止に遊技者が
直接又は間接に関与し得ず、遊技者の興趣に欠ける欠点
がある。
示手段に液晶式の表示手段等を使用し、その画面に遊技
者の心理を高揚させるような図柄を表示する等、種々の
工夫を凝らしているが、どのパチンコ機の場合でも、変
動図柄表示手段の3個の図柄は始動手段が遊技球を検出
すると同時に変動を開始し、一定時間経過した時に、各
図柄が所定の順番で自動的に変動するようになってい
る。
回胴式ゲーム機のように、パチンコ機に目押し機能的な
味わいを持たせ、遊技者が変動図柄表示手段の各図柄の
選択に直接関与するようなゲーム形態を採ることはでき
ず、遊技者の興趣を高揚するにも限界がある。また変動
図柄表示手段の変動動作中に操作する変動時間短縮ボタ
ンを備え、この変動時間短縮ボタンを操作すれば、変動
図柄表示手段の変動動作時間を短縮できるようにしたも
のもある。
パチンコ機でも、単に変動図柄表示手段の変動時間を短
縮するだけであって、その操作によって各図柄表示部の
図柄をスロットルマシンの目押し機能的に選択して停止
させることはできない。本発明は、このような従来の課
題に鑑み、スロットルマシンの味わいを一部取り入れ
て、遊技者が変動図柄表示手段の各図柄の変動、停止に
関与できるようにして、遊技者のゲーム攻略に対する意
欲を喚起できる等、興趣に優れた弾球遊技機を提供する
ことを目的とする。
は、始動手段24が遊技球を検出した時に変動図柄表示手
段23の複数個の図柄表示部33,34,35の図柄を所定時間変
動させ、この変動図柄表示手段23の変動後の複数個の図
柄が大当たり図柄となった時に、権利発生手段45により
遊技者に有利な権利を発生させるようにした弾球遊技機
において、変動図柄表示手段23の変動動作中に操作して
該変動図柄表示手段23の図柄を抽選し停止させるための
操作手段48を備え、この操作手段48の操作毎に変動図柄
表示手段23の複数個の図柄表示部33,34,35の図柄を停止
させるようにしたものである。
載の発明おいて、変動図柄表示手段23の停止後の図柄が
大当たり図柄となる大当たり乱数又はリーチ図柄となる
リーチ乱数を抽選した時に、操作手段48による変動図柄
表示手段23の図柄の抽選・停止を可能にしたものであ
る。
2に記載の発明おいて、リーチ乱数の抽選後に操作手段
48を順次操作した時に図柄が順次停止する3個以上の図
柄表示部33,34,35を備え、操作手段48を順次操作した時
に、最先停止用の図柄表示部33の図柄が操作手段48の操
作に応じた図柄で停止し、中間停止用の図柄表示部35の
図柄が前記最先停止用の図柄表示部33と同じ図柄で停止
し、最後停止用の図柄表示部34の図柄が前記各図柄表示
部33,35 の図柄以外の図柄で停止するようにしたもので
ある。
の何れかに記載の発明おいて、特定の大当たり図柄の時
に別の有利な権利を発生させる第2権利発生手段46を備
え、大当たり乱数の抽選後に操作手段48を操作した時
に、前記特定の大当たり図柄以外の図柄で停止させるよ
うにしたものである。
基づいて詳述する。図面は本発明の一実施形態を例示す
る。図1及び図2において、1 はパチンコ機、2 はカー
ド式球貸し機で、このパチンコ機1 及び球貸し機2 は、
左右に交互に並べて図外の島構造体に横一列状に装着さ
れている。
に、外枠3 と、この外枠3 に開閉自在に枢着された前枠
4 とを備えている。前枠4 には、遊技盤5 に対応するガ
ラス扉6 と、上皿7 を支持する開閉板8 とが上下に配置
され、これらガラス扉6 及び開閉板8 は前枠4 に回動自
在に枢着されている。
が配置され、この下皿9 の左側方に目押し操作手段48と
灰皿が、右側方に発射手段10の発射ハンドル11が夫々設
けられている。目押し操作手段48は、押しボタン式の目
押しスイッチ49により構成されている。
着されており、また前枠4 には、図2に示す如く、この
遊技盤5 を押さえるための裏機構板12が裏面側から着脱
自在に装着されている。裏機構板12には開口部13が形成
されると共に、その上側に賞球タンク14、賞球タンクレ
ール15が、左右一側に球払い出し手段16が、下側に通路
ユニット17等が夫々設けられている。
接して装着された裏カバー18と入賞球タンク19とが嵌合
されている。裏カバー18には制御ボックス20が裏側から
着脱自在に装着され、この制御ボックス20に、後述する
制御系のCPU、ROM、RAM等が装着されている。
レール22が環状に装着されると共に、そのガイドレール
22の内側に変動図柄表示手段23、始動手段24、上入賞口
25、左入賞口26、右入賞口27、特定入賞手段28、下入賞
口29、第3種始動手段30、大入賞手段31、アウト口32が
夫々設けられている。
柄表示部33,34,35を備え、始動手段24が遊技球の通過を
検出した時に、乱数処理によって各図柄表示部33,34,35
の表示図柄が所定時間だけ変動するように構成されてい
る。なお、各図柄表示部33,34,35は、例えば0〜9及び
A〜Fの各図柄を表示するようになっている。
各図柄表示部33,34,35の停止図柄が「7・7・7」等の
特定の大当たり図柄となった時に有効になるように構成
されている。そして、この特定入賞手段28の内部は3分
割されており、その中央が特別作動領域36となってい
る。
段で、例えば大当たりの発生確率が1/250の場合に
は0〜249までの乱数を繰り返して発生するように構
成されている。第1乱数発生手段37は、一定の時間間隔
で発生するクロックパルスを計数する計数手段により構
成されており、始動手段24が遊技球を検出した時の計数
値を抽選乱数として出力するようになっている。なお、
第1乱数発生手段37で発生する乱数は、大当たり乱数
と、この大当たり乱数以外のリーチ乱数及び外れ乱数に
設定されている。
技球を検出した時に、その検出時点での第1乱数発生手
段37の乱数値を抽選するようになっている。39は乱数判
定手段で、第1乱数抽選手段38の抽選乱数が大当たり乱
数、リーチ乱数、外れ乱数の何れであるかを判定すると
共に、その乱数が大当たり乱数の時に、変動図柄表示手
段23の各図柄表示部33,34,35が大当たり図柄で停止した
後に、特定入賞手段28を有効にして、その特別作動領域
36を作動可能にするように構成されている。
段23の各図柄表示部33,34,35に表示される0〜9及びA
〜Fの16種類の図柄に対応する図柄乱数を発生するた
めのものである。41は第2乱数抽選手段で、始動手段が
遊技球を検出した時に、その検出時点での第2乱数発生
手段40の図柄乱数を抽選するようになっている。42は図
柄確定手段で、第1乱数判定手段39からの判定出力、即
ち、大当たり乱数、リーチ乱数、外れ乱数と第2乱数抽
選手段41からの抽選乱数とに応じて、変動後に停止させ
るべき変動図柄表示手段23の各図柄表示部33,34,35の各
図柄を確定するようになっている。43は図柄記憶手段
で、図柄確定手段42にて確定した図柄を記憶するための
ものである。
を検出した時に、変動図柄表示手段23の各図柄表示部3
3,34,35の図柄を所定時間変動させると共に、その変動
後に図柄確定手段42で確定した停止図柄で各図柄表示部
33,34,35の図柄が左、右、中の順に停止すべく制御する
よう構成されている。
段39が大当たり乱数と判定して特定入賞手段28が有効と
なり、その特別作動領域36を遊技球が通過した時に、第
3種始動手段30に遊技球が入球する毎に大入賞手段31を
所定回数開閉させて、遊技者に有利な利益状態を発生さ
せるようになっている。なお、大入賞手段31は、大当た
りの権利発生時に、第3種始動手段30に遊技球が入る毎
に最大16回まで開閉し、その各開放毎に10個の遊技
球が入賞した時に閉じるようになっている。
りが発生した時の大当たり図柄が、その内の特定図柄
(例えば「2・2・2」「7・7・7」)の時に、次回
までの大当たりの発生確率を最高確率(例えば1/5
0)に変動させ、また最高確率状態で大当たりが発生し
た時に、次回からの大当たりの発生確率を低確率に戻す
ためのものである。
37で発生する大当たり乱数を含む総発生乱数の数を変更
して確率を変動させるためのものである。即ち、第1乱
数発生手段37が計数手段により構成されているため、確
率変動手段46は、計数手段のプリセット値を250と5
0とに変更して、大当たりの発生確率を変動させるよう
になっている。なお、確率変動手段46は、特定の大当た
り図柄の時に別の有利な権利を発生させる第2権利発生
手段を構成している。
38が大当たり乱数又はリーチ乱数を抽選した場合に、変
動図柄表示手段23の変動動作中に目押し操作手段48の目
押しスイッチ49を操作すれば、目押しスイッチ49のタイ
ミングに応じて各図柄表示部33,34,35の図柄を適宜選択
して停止できるようにしたものである。
判定手段39が大当たり乱数又はリーチ乱数を判定した時
に、目押しスイッチ49の操作により作動して各図柄表示
部33,34,35の図柄を停止操作可能にする機能と、目押し
スイッチ49を操作する都度に第2乱数抽選手段41、図柄
確定手段42が作動して既に抽選済みの停止図柄を確定
し、その停止図柄となるように各図柄表示部33,34,35の
図柄を制御する機能等を備えている。
段39がリーチ乱数と判定した時に、最初に停止する左側
の図柄表示部33の図柄を目押しスイッチ49の操作により
抽選した図柄で停止させ、この左側の図柄表示部33の図
柄及び最後に停止する中央の図柄表示部34以外、即ち、
右側の図柄表示部35の図柄を強制的に左側の図柄表示部
33の図柄と同じ図柄で停止させ、中央の図柄表示部34の
図柄を目押しスイッチ49の操作により左右の各図柄表示
部33,35 の図柄以外の図柄で停止させるようになってお
り、また大当たり乱数を抽選した時に、確率変動手段46
による意図的な確率変動を防止するために、各図柄表示
部33,34,35の図柄を確率変動用の特定の大当たり図柄以
外の図柄で停止させるようになっている。
しながら動作を説明する。ゲームに際しては、上皿7 に
遊技球を入れた状態で発射手段10の発射ハンドル11を操
作する。すると発射手段10の発射動作に連動して上皿7
の遊技球が発射レールの発射位置に1個づつ供給され、
その遊技球を打撃槌で打撃してガイドレール22に沿って
順次遊技盤5 の上部側に発射する。
遊技盤5 の盤面に沿って落下する間に上入賞口25等に入
賞するか、又は遊技盤5 の下部まで落下してアウト口32
に入り、遊技盤5 の後側に通過して行く。
段23の下側の始動手段24を通過して、この始動手段24が
遊技球を検出すると(ステップS1)、各乱数発生手段
37,40 が常時所定の乱数を繰り返し発生しているので、
各乱数抽選手段38,41 がその時点での乱数を抽選する
(ステップS2)。そして、乱数判定手段39によりその
抽選乱数が大当たり乱数、リーチ乱数及び外れ乱数の何
れであるかを判定しした後(ステップS3)、変動処理
手段44により変動図柄表示手段23の各図柄表示部33,34,
35の図柄を夫々所定時間変動させる(ステップS4〜S
6)。
第2乱数発生手段40の図柄乱数を第2乱数抽選手段41が
抽選して、図柄確定手段42が大当たり乱数、リーチ乱数
及び外れ乱数等に応じて変動図柄表示手段23の各図柄表
示部33,34,35の停止図柄を確定する。このため変動処理
手段44では、各図柄表示部33,34,35の図柄が所定時間変
動した後、その停止図柄で順次停止するように変動図柄
表示手段23を制御する(ステップS4〜S6)。
たりであれば、各図柄表示部33,34,35の図柄が全て一致
する大当たり図柄となるように変動処理を行い(ステッ
プS6)、リーチ乱数であれば、中央の図柄表示部34の
図柄のみが左右の図柄表示部33,35 の図柄と異なるリー
チ図柄となるように変動処理を行い(ステップS5)、
またリーチ乱数以外の外れ乱数であれば、各図柄表示部
33,34,35の図柄が全て異なる外れ図柄となるように変動
処理を行う(ステップS4)。
数の時は、その変動処理後にステップS1に戻る。また
大当たり乱数の時には、特定入賞手段28を有効にし(ス
テップS7)、この特定入賞手段28に入賞した遊技球が
特別作動領域36を通過すれば(ステップS8)、権利発
生手段45が働いて遊技者に有利な権利(大当たり状態)
が発生する(ステップS9)。
領域36を通過すれば(ステップS8)、その後、第3種
始動手段30に遊技球が入る毎に(ステップS10)、大
入賞手段31が一定時間開放し(ステップS11)、この
大入賞手段31が開閉動作を最大16回まで繰り返す(ス
テップS12)。このため、大入賞手段31の1回の開放
中に10個の遊技球が入賞するので、16回開閉する間
に160個の遊技球が入賞し、その遊技球の1個毎に球
払い出し手段16が15個づつの合計2400個の遊技球
を景品として払い出して、遊技者に多大な利益を還元す
る。なお、大入賞手段31が16回開閉すれば、ステップ
S13を経てステップS1に戻る。
チ乱数及び大当たり乱数の場合には、図6及び図7に示
すように動作をする。即ち、乱数判定手段39での判定結
果がリーチ乱数の場合には、図6に示すようにリーチ変
動処理(ステップS5)中の一定時間内に目押し操作が
あるか否かを目押し制御手段47が判定し(ステップS1
4)、一定時間内に遊技者が目押しスイッチ49を操作す
れば、目押し制御動作に移行する(ステップS15〜S
23)。
ッチ49を操作しなければ、通常のリーチ停止処理に移行
し(ステップS24)、所定時間の変動後に各図柄表示
部33,34,35の図柄が自動的に停止する。このため、目押
し操作をしない遊技者の場合には、従来のパチンコ機と
同様に動作するだけである。
1回操作すれば(ステップS14)、目押し制御手段47
の働きによって第2乱数抽選手段41が第2乱数の図柄乱
数を抽選し、図柄確定手段42がリーチ乱数及び図柄乱数
に応じて左の図柄表示部33の図柄を指定して、その図柄
を図柄記憶手段43に記憶する(ステップS15)。
一定時間内に2回目の操作をすると(ステップS1
6)、目押し制御手段47が左側の図柄表示部33の停止図
柄と同一の図柄を右側の図柄表示部35の図柄として強制
的に指定し、その図柄を図柄記憶手段43に記憶する(ス
テップS17)。
回目の操作をすると(ステップS18)、第2乱数抽選
手段41が第2乱数発生手段40の図柄乱数を抽選し、図柄
確定手段42が中央の図柄表示部34の図柄を指定して、そ
の図柄を図柄記憶手段43に記憶する(ステップS1
9)。
央の図柄表示部34の図柄が他の図柄と同じか否かを判定
し(ステップS20)、他の図柄と同じであれば、その
次の図柄を強制的に選択し指定して(ステップS2
1)、大当たり図柄とならないようにする。また他の図
柄と同じでなければ、大当たり図柄とはなり得ないの
で、ステップS19で抽選し指定した図柄をそのまま中
央の図柄表示部34の図柄として確定し記憶する(ステッ
プS22)。
内に順次操作して、目押しスイッチ49を操作するタイミ
ングに応じて変動図柄表示手段23の各図柄表示部33,34,
35の図柄を適宜指定すると、変動図柄表示手段23の各図
柄表示部33,34,35の図柄が変動した後、左、右、中央の
順にその指定図柄で停止する(ステップS23)。な
お、2回目及び3回目の場合にも、遊技者が一定時間内
に目押しスイッチ49を操作をしなければ、全ての記憶を
解除して通常のリーチ停止処理に戻る(ステップS2
4)。
数の場合にも、図7に示すように、大当たり変動処理
(ステップS6)中に遊技者が目押しスイッチ49を3回
操作すれば、前述と略同様にして大当たり図柄を指定
し、その大当たり図柄で変動図柄表示手段23の各図柄表
示部33,34,35の図柄が停止する(ステップS25〜S3
4)。
者が目押しスイッチ49を1回操作すれば(ステップS2
5)、目押し制御手段47の働きによって第2乱数抽選手
段41が第2乱数の図柄乱数を抽選し、図柄確定手段42が
リーチ乱数及び図柄乱数に応じて左の図柄表示部33の図
柄を指定して、その図柄を図柄記憶手段43に記憶する
(ステップS26)。
回目、3回目と操作をすると(ステップS27、S2
9)、目押し制御手段47が左側の図柄表示部33の停止図
柄と同一の図柄を他の2個の図柄表示部34,35 の図柄と
して強制的に指定し、その図柄を記憶する(ステップS
28、S30)。
判定し(ステップS31)、指定図柄が確率変動図柄で
なければ、その指定図柄のままで確定し(ステップS3
2)、その指定図柄に従って大当たり図柄の停止処理に
移行する(ステップS33)。
ば、指定図柄の記憶を解除して、既に確定していた大当
たり図柄に強制的に戻して(ステップS34)、その大
当たり図柄で停止させる(ステップS33)。このため
変動図柄表示手段23の各図柄表示部33,34,35の図柄は、
指定図柄で停止する寸前に元の大当たり図柄に変動して
停止するか、又は徐々に変動速度を低下させながら元の
大当たり図柄で停止する。
当たり図柄の中でも、特定の確率変動図柄を狙って指定
することはできず、確率変動手段46による確率変動の利
益を受けるようなことはできない。この実施形態によれ
ば、変動図柄表示手段23を備えたパチンコ機にスロット
ルマシンの味わいを一部取り入れることができ、これに
よって遊技者が変動図柄表示手段23の各図柄の変動、停
止に関与できるため、遊技者のゲーム攻略に対する意欲
を喚起できる等、興趣に優れたパチンコ機を提供でき
る。
した時に、目押し操作手段48の操作により変動図柄表示
手段23の各図柄表示部33,34,35の図柄の抽選・停止を可
能にしているので、あたかも遊技者の操作によってリー
チ図柄又は大当たり図柄が出たかのような錯覚又は印象
を遊技者に与えることができ、遊技者の興趣をより大に
できる。
操作しなければ、通常の大当たり乱数停止処理に移行し
(ステップS35)、所定時間の変動後に各図柄表示部
33,34,35の図柄が自動的に大当たり図柄で停止する。こ
の場合の大当たり図柄が特定の確率変動図柄であれば、
その大当たりによる権利状態の消滅後、確率変動手段46
が作動して変動図柄表示手段23での大当たりの発生確率
を低確率の1/250から高確率の1/50に変動し、
次の大当たりの発生を容易にする。
発明はこの実施形態に限定されるものではない。目押し
操作手段48を押しボタン式の目押しスイッチ49により構
成し、この目押し操作手段48を下皿の左端側で前枠4 の
下端部に設けているが、目押し操作手段48は押しボタン
式の目押しスイッチ49以外のものを用いても良いし、ま
た前枠4の左端側の下部以外の位置に設けることも可能
である。
3個の図柄表示部33,34,35を備えたものの他、2個又は
4個以上の図柄表示部を備えたものであっても良い。実
施形態では、第2権利発生手段として確率変動手段46を
例示しているが、これは遊技者に有利になるものであれ
ば十分である。またパチンコ機1 の他、アレンジボール
機等の弾球遊技機においても同様に実施することが可能
である。
手段24が遊技球を検出した時に変動図柄表示手段23の複
数個の図柄表示部33,34,35の図柄を所定時間変動させ、
この変動図柄表示手段23の変動後の複数個の図柄が大当
たり図柄となった時に、権利発生手段45により遊技者に
有利な権利を発生させるようにした弾球遊技機におい
て、変動図柄表示手段23の変動動作中に操作して該変動
図柄表示手段23の図柄を抽選し停止させるための操作手
段48を備え、この操作手段48の操作毎に変動図柄表示手
段23の複数個の図柄表示部33,34,35の図柄を停止させる
ようにしているので、スロットルマシンの味わいを一部
取り入れることができ、これによって遊技者が変動図柄
表示手段23の各図柄表示部33,34,35の図柄の変動、停止
に関与できるため、遊技者のゲーム攻略に対する意欲を
喚起できる等、従来に比較して遊技者の興趣に優れた弾
球遊技機を提供できる。
1に記載の発明おいて、変動図柄表示手段23の停止後の
図柄が大当たり図柄となる大当たり乱数又はリーチ図柄
となるリーチ乱数を抽選した時に、操作手段48による変
動図柄表示手段23の図柄の抽選・停止を可能にしている
ので、あたかも遊技者の操作によってリーチ図柄又は大
当たり図柄が出たかのような印象を遊技者に与えること
ができ、遊技者の興趣をより大にできる。
1又は2に記載の発明おいて、リーチ乱数の抽選後に操
作手段48を順次操作した時に図柄が順次停止する3個以
上の図柄表示部33,34,35を備え、操作手段48を順次操作
した時に、最先停止用の図柄表示部33の図柄が操作手段
48の操作に応じた図柄で停止し、中間停止用の図柄表示
部35の図柄が前記最先停止用の図柄表示部33と同じ図柄
で停止し、最後停止用の図柄表示部34の図柄が前記各図
柄表示部33,35 の図柄以外の図柄で停止するようにして
いるので、操作手段を順次操作して各図柄表示部33,34,
35の図柄を停止させるにも拘わらず、リーチ乱数の抽選
時には各図柄表示部33,34,35の図柄を確実にリーチ図柄
で停止させることができる。
1〜3の何れかに記載の発明おいて、特定の大当たり図
柄の時に別の有利な権利を発生させる第2権利発生手段
46を備え、大当たり乱数の抽選後に操作手段48を操作し
た時に、前記特定の大当たり図柄以外の図柄で停止させ
るようにしているので、操作手段48の操作によって大当
たり図柄を意図的に変えて第2権利発生手段46による恩
典を受けるようなことを防止できる。
視図である。
視図である。
である。
ク図である。
である。
である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 始動手段(24)が遊技球を検出した時に変
動図柄表示手段(23)の複数個の図柄表示部(33)(34)(35)
の図柄を所定時間変動させ、この変動図柄表示手段(23)
の変動後の複数個の図柄が大当たり図柄となった時に、
権利発生手段(45)により遊技者に有利な権利を発生させ
るようにした弾球遊技機において、変動図柄表示手段(2
3)の変動動作中に操作して該変動図柄表示手段(23)の図
柄を抽選し停止させるための操作手段(48)を備え、この
操作手段(48)の操作毎に変動図柄表示手段(23)の複数個
の図柄表示部(33)(34)(35)の図柄を停止させるようにし
たことを特徴とする請求項1又は2に記載の弾球遊技
機。 - 【請求項2】 変動図柄表示手段(23)の停止後の図柄が
大当たり図柄となる大当たり乱数又はリーチ図柄となる
リーチ乱数を抽選した時に、操作手段(48)による変動図
柄表示手段(23)の図柄の抽選・停止を可能にしたことを
特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。 - 【請求項3】 リーチ乱数の抽選後に操作手段(48)を順
次操作した時に図柄が順次停止する3個以上の図柄表示
部(33)(34)(35)を備え、操作手段(48)を順次操作した時
に、最先停止用の図柄表示部(33)の図柄が操作手段(48)
の操作に応じた図柄で停止し、中間停止用の図柄表示部
(35)の図柄が前記最先停止用の図柄表示部(33)と同じ図
柄で停止し、最後停止用の図柄表示部(34)の図柄が前記
各図柄表示部(33)(35)の図柄以外の図柄で停止するよう
にしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の弾球遊
技機。 - 【請求項4】 特定の大当たり図柄の時に別の有利な権
利を発生させる第2権利発生手段(46)を備え、大当たり
乱数の抽選後に操作手段(48)を操作した時に、前記特定
の大当たり図柄以外の図柄で停止させるようにしたこと
を特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の弾球遊技
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18813296A JP3660433B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18813296A JP3660433B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1015178A true JPH1015178A (ja) | 1998-01-20 |
| JP3660433B2 JP3660433B2 (ja) | 2005-06-15 |
Family
ID=16218300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18813296A Expired - Lifetime JP3660433B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3660433B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004321663A (ja) * | 2003-04-28 | 2004-11-18 | Fuji Shoji:Kk | 弾球遊技機 |
| JP2007125085A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
| JP2010158588A (ja) * | 2010-04-23 | 2010-07-22 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013048992A (ja) * | 2012-12-14 | 2013-03-14 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP18813296A patent/JP3660433B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004321663A (ja) * | 2003-04-28 | 2004-11-18 | Fuji Shoji:Kk | 弾球遊技機 |
| JP2007125085A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
| JP2010158588A (ja) * | 2010-04-23 | 2010-07-22 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013048992A (ja) * | 2012-12-14 | 2013-03-14 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3660433B2 (ja) | 2005-06-15 |
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