JPH10152046A - 磁石ベルト駆動式軌道走行装置 - Google Patents
磁石ベルト駆動式軌道走行装置Info
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- JPH10152046A JPH10152046A JP32616696A JP32616696A JPH10152046A JP H10152046 A JPH10152046 A JP H10152046A JP 32616696 A JP32616696 A JP 32616696A JP 32616696 A JP32616696 A JP 32616696A JP H10152046 A JPH10152046 A JP H10152046A
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 206010012411 Derailment Diseases 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大規模な設備を要さず、設置が容易で、比較
的高速で安全に急勾配の線路を走行できる磁石ベルト駆
動式の軌道走行装置を提供する。 【解決手段】 レール1,1間に磁性の吸着レール2を
敷設する。台車3は、吸着レール2の両側面に駆動用磁
石ベルト4を吸着させ、車輪5でレール1上を走行す
る。フレーム6に、吊りリンク13,14で揺動ベース
12を支持し、これに駆動、従動ドラム16,17及び
モータ18を取付ける。ドラム16,17間に磁石ベル
ト4を掛け回す。ベース12の揺動により、磁石ベルト
4が常時良好に吸着レール2ニ磁気吸着し、安定した大
きな駆動力、制動力が得られる。磁石ベルト4の吸着
で、脱線が防止され、急勾配の線路上でも比較的高速で
安全に走行できる。下降時には磁石ベルト4がブレーキ
作用を行う。在来の鉄道線路に吸着レール2を敷設すれ
ば専用線路を構築できる。
的高速で安全に急勾配の線路を走行できる磁石ベルト駆
動式の軌道走行装置を提供する。 【解決手段】 レール1,1間に磁性の吸着レール2を
敷設する。台車3は、吸着レール2の両側面に駆動用磁
石ベルト4を吸着させ、車輪5でレール1上を走行す
る。フレーム6に、吊りリンク13,14で揺動ベース
12を支持し、これに駆動、従動ドラム16,17及び
モータ18を取付ける。ドラム16,17間に磁石ベル
ト4を掛け回す。ベース12の揺動により、磁石ベルト
4が常時良好に吸着レール2ニ磁気吸着し、安定した大
きな駆動力、制動力が得られる。磁石ベルト4の吸着
で、脱線が防止され、急勾配の線路上でも比較的高速で
安全に走行できる。下降時には磁石ベルト4がブレーキ
作用を行う。在来の鉄道線路に吸着レール2を敷設すれ
ば専用線路を構築できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地上に敷設された
吸着レールに、駆動用の磁石ベルトを吸着させて推進す
る磁石ベルト駆動式の軌道走行装置に関するものであ
る。
吸着レールに、駆動用の磁石ベルトを吸着させて推進す
る磁石ベルト駆動式の軌道走行装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、急勾配の線路上を走行する軌道走
行装置として、ラックレールとこれに噛み合う歯車を車
体下に備えた車両とから成る歯車式鉄道が知られてい
る。歯車式鉄道は、比較的大規模な設備を必要とし、設
置に比較的大きな費用がかかるし、走行速度にも大きな
制限ある等の難点がある。
行装置として、ラックレールとこれに噛み合う歯車を車
体下に備えた車両とから成る歯車式鉄道が知られてい
る。歯車式鉄道は、比較的大規模な設備を必要とし、設
置に比較的大きな費用がかかるし、走行速度にも大きな
制限ある等の難点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、急
勾配の線路上を走行する軌道走行装置であって、大規模
な設備を必要とせず、従って設置に大きな費用がかから
ず、また走行速度も大きく制限されることがない磁石ベ
ルト駆動式の軌道走行装置を提供することを目的として
いる。
勾配の線路上を走行する軌道走行装置であって、大規模
な設備を必要とせず、従って設置に大きな費用がかから
ず、また走行速度も大きく制限されることがない磁石ベ
ルト駆動式の軌道走行装置を提供することを目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明においては、平行1対の走行
レール1,1間の中央に位置して地上に磁性の吸着レー
ル2を敷設し、吸着レール2の左右両側面に駆動用の1
対の磁石ベルト4を吸着させて走行レール1上を走行す
る台車3を設ける。台車3のフレーム6には、少なくと
も前後2対の車輪5を取付け、走行レール1上を転動で
きるようにする。フレーム6には、吸着レール2の左右
両側に位置するように、夫々前後に離れて垂直に駆動ド
ラム16と従動ドラム17とを軸支し、これに磁石ベル
ト4を掛け回す。磁石ベルト4は、吸着レール2の側面
に磁気吸着できるようにする。また、フレーム6上に、
左右の磁石ベルト4を夫々別個に引き回すための駆動用
モータ18を設ける。左右の磁石ベルト4が吸着レール
2の左右両側に磁気吸着して大きな駆動力が得られ、急
勾配の線路上でも比較的高速で走行することができる
し、脱線を防止することができる。下降時には磁石ベル
ト4がブレーキ作用を行う。在来の鉄道線路の左右のレ
ール1の間に吸着レール2を敷設するだけで専用線路を
構築することができる。
め、請求項1に記載の発明においては、平行1対の走行
レール1,1間の中央に位置して地上に磁性の吸着レー
ル2を敷設し、吸着レール2の左右両側面に駆動用の1
対の磁石ベルト4を吸着させて走行レール1上を走行す
る台車3を設ける。台車3のフレーム6には、少なくと
も前後2対の車輪5を取付け、走行レール1上を転動で
きるようにする。フレーム6には、吸着レール2の左右
両側に位置するように、夫々前後に離れて垂直に駆動ド
ラム16と従動ドラム17とを軸支し、これに磁石ベル
ト4を掛け回す。磁石ベルト4は、吸着レール2の側面
に磁気吸着できるようにする。また、フレーム6上に、
左右の磁石ベルト4を夫々別個に引き回すための駆動用
モータ18を設ける。左右の磁石ベルト4が吸着レール
2の左右両側に磁気吸着して大きな駆動力が得られ、急
勾配の線路上でも比較的高速で走行することができる
し、脱線を防止することができる。下降時には磁石ベル
ト4がブレーキ作用を行う。在来の鉄道線路の左右のレ
ール1の間に吸着レール2を敷設するだけで専用線路を
構築することができる。
【0005】請求項2に記載の発明においては、請求項
1に記載の発明を前提に、フレーム6に左右1対の揺動
ベース12を夫々左右に揺動自在に支持し、これに駆動
ドラム16、従動ドラム17及び駆動用モータ18を取
付けた。従って、揺動ベース12の揺動により、磁石ベ
ルト4が、吸着レール2の左右の蛇行に追従して常時良
好に磁気吸着し、安定した駆動力、制動力が得られる。
1に記載の発明を前提に、フレーム6に左右1対の揺動
ベース12を夫々左右に揺動自在に支持し、これに駆動
ドラム16、従動ドラム17及び駆動用モータ18を取
付けた。従って、揺動ベース12の揺動により、磁石ベ
ルト4が、吸着レール2の左右の蛇行に追従して常時良
好に磁気吸着し、安定した駆動力、制動力が得られる。
【0006】請求項3に記載の発明においては、請求項
1に記載の発明を前提に、車輪5を夫々独立して回転す
るようにフレーム6に軸支した。車軸が横架されないか
ら、吸着レール2の邪魔にならない。
1に記載の発明を前提に、車輪5を夫々独立して回転す
るようにフレーム6に軸支した。車軸が横架されないか
ら、吸着レール2の邪魔にならない。
【0007】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明する。図1は磁石ベルト駆動式軌道走行装置の
平面図、図2は磁石ベルト駆動式軌道走行装置の正面
図、図3は磁石ベルト駆動式軌道走行装置の側面図、図
4は中央車体受け部の断面図、図5は揺動ベースの支持
部の斜視図である。
態を説明する。図1は磁石ベルト駆動式軌道走行装置の
平面図、図2は磁石ベルト駆動式軌道走行装置の正面
図、図3は磁石ベルト駆動式軌道走行装置の側面図、図
4は中央車体受け部の断面図、図5は揺動ベースの支持
部の斜視図である。
【0008】地上には、平行1対の走行レール1と、走
行レール1,1間の中央に位置する磁性の吸着レール2
が敷設されている。走行レール1は在来の鉄道レールと
同等のものであり、吸着レール2は、走行レール1より
高く上方へ延出する板状のものである。台車3は、吸着
レール2の延長方向左右(明細書中、単に「右」、
「左」という。)両側面に駆動用の1対の磁石ベルト4
を吸着させて走行レール1上を車輪5で走行する。
行レール1,1間の中央に位置する磁性の吸着レール2
が敷設されている。走行レール1は在来の鉄道レールと
同等のものであり、吸着レール2は、走行レール1より
高く上方へ延出する板状のものである。台車3は、吸着
レール2の延長方向左右(明細書中、単に「右」、
「左」という。)両側面に駆動用の1対の磁石ベルト4
を吸着させて走行レール1上を車輪5で走行する。
【0009】台車3は、鋼材をほぼ矩形に組んで成るフ
レーム6上に組み立てられている。即ち、フレーム6
は、レールの延長方向に伸びる左右一対の側梁7と、側
梁7の延長方向(前後方向)端部間に左右方向に架設さ
れた前後1対の車軸梁8と、前後の車軸梁8の中央間に
架設された中梁9とを具備する。車輪5は、車軸梁8の
両端に固着された車軸8aに対して夫々回転自在に支持
されている。車軸梁8は、中央に、吸着レール2を回避
するための凹所8bを備えている。図2、図3に示すよ
うに、車体11は、台車3上に空気ばね10を介して支
持されている。
レーム6上に組み立てられている。即ち、フレーム6
は、レールの延長方向に伸びる左右一対の側梁7と、側
梁7の延長方向(前後方向)端部間に左右方向に架設さ
れた前後1対の車軸梁8と、前後の車軸梁8の中央間に
架設された中梁9とを具備する。車輪5は、車軸梁8の
両端に固着された車軸8aに対して夫々回転自在に支持
されている。車軸梁8は、中央に、吸着レール2を回避
するための凹所8bを備えている。図2、図3に示すよ
うに、車体11は、台車3上に空気ばね10を介して支
持されている。
【0010】磁石ベルト4は、フレーム6に揺動自在に
支持された左右一対の揺動ベース12上に夫々設けられ
ている。即ち、揺動ベース12は、吊りリンク13,1
4を介して側梁7、中梁9の下方に、左右に揺動自在に
吊支されている。14aはピッチ保持装置であり、ベー
ス12の揺動を制御する。図1、図5に示すように、揺
動ベース12は、吸着レール2の左右両側に位置してお
り、側梁7の下方を通って外側方へ張り出した張出し部
12aにおいて吊りリンク13で吊られている。張出し
部12aには、側梁7の下に位置して前後一対の切欠部
12bが形成されている。そして、側梁7から下方へ突
出するように設けられた前後一対の支持脚15が、切欠
部12b内に挿入され、切欠部12bの摺動縁12cに
摺動自在に接している。従って、揺動ベース12は、前
後方向には支持脚15でフレーム6に強固に結合されな
がら、左右方向に揺動することができる。推進力は、磁
石ベルト4から、揺動ベース12、支持脚15を介して
フレーム6へ伝えられる。
支持された左右一対の揺動ベース12上に夫々設けられ
ている。即ち、揺動ベース12は、吊りリンク13,1
4を介して側梁7、中梁9の下方に、左右に揺動自在に
吊支されている。14aはピッチ保持装置であり、ベー
ス12の揺動を制御する。図1、図5に示すように、揺
動ベース12は、吸着レール2の左右両側に位置してお
り、側梁7の下方を通って外側方へ張り出した張出し部
12aにおいて吊りリンク13で吊られている。張出し
部12aには、側梁7の下に位置して前後一対の切欠部
12bが形成されている。そして、側梁7から下方へ突
出するように設けられた前後一対の支持脚15が、切欠
部12b内に挿入され、切欠部12bの摺動縁12cに
摺動自在に接している。従って、揺動ベース12は、前
後方向には支持脚15でフレーム6に強固に結合されな
がら、左右方向に揺動することができる。推進力は、磁
石ベルト4から、揺動ベース12、支持脚15を介して
フレーム6へ伝えられる。
【0011】揺動ベース12には、前後に離れて垂直
に、駆動ドラム16と従動ドラム17とが軸支されてお
り、このドラム16,17に磁石ベルト4が掛け回され
ている。磁石ベルト4は、永久磁石片を保持した多数の
鎖要素を相互連鎖状に連結したもの、あるいは弾性樹脂
製のベルト基体に多数の永久磁石片を保持させたもの
で、吸着レール2の側面に磁気吸着できるようになって
いる。揺動ベース12上には、磁石ベルト4を引き回す
ための駆動用モータ18が設けられている。2つのモー
タ18の出力は自動調整されるものとする。モータ18
の軸は減速機19を介して駆動ドラム16の垂直軸16
aに連結されている。吸着レール2が左右に蛇行してい
たり、台車3が左右に揺れ動いたりした場合には、揺動
ベース12が適宜揺動することにより、磁石ベルト4を
常時良好に吸着レール2に磁気吸着させ、安定した駆動
力、制動力を得る。
に、駆動ドラム16と従動ドラム17とが軸支されてお
り、このドラム16,17に磁石ベルト4が掛け回され
ている。磁石ベルト4は、永久磁石片を保持した多数の
鎖要素を相互連鎖状に連結したもの、あるいは弾性樹脂
製のベルト基体に多数の永久磁石片を保持させたもの
で、吸着レール2の側面に磁気吸着できるようになって
いる。揺動ベース12上には、磁石ベルト4を引き回す
ための駆動用モータ18が設けられている。2つのモー
タ18の出力は自動調整されるものとする。モータ18
の軸は減速機19を介して駆動ドラム16の垂直軸16
aに連結されている。吸着レール2が左右に蛇行してい
たり、台車3が左右に揺れ動いたりした場合には、揺動
ベース12が適宜揺動することにより、磁石ベルト4を
常時良好に吸着レール2に磁気吸着させ、安定した駆動
力、制動力を得る。
【0012】中梁9の中央には、車体11の下部の中心
ピン20を受け入れるピン受け部21が設けられてい
る。ピン受け部21は、中心ピン20を水平回転及び上
下動自在に受け入れている。中心ピン20は、上板9a
を貫通して中梁9に形成されたピン受け凹所9b内に挿
入され、端部に固定されたストッパ22によって異常な
上昇が制限されている。
ピン20を受け入れるピン受け部21が設けられてい
る。ピン受け部21は、中心ピン20を水平回転及び上
下動自在に受け入れている。中心ピン20は、上板9a
を貫通して中梁9に形成されたピン受け凹所9b内に挿
入され、端部に固定されたストッパ22によって異常な
上昇が制限されている。
【0013】ブレーキてこ23は、中央のてこ受台24
において側梁7に支持されており、一端側において車輪
5のブレーキディスク5aを挾み、他端側にはブレーキ
シリンダ25を備えている。ブレーキシリンダ25の動
作でブレーキディスク5aを挾み込み、車輪5を摩擦制
動する。
において側梁7に支持されており、一端側において車輪
5のブレーキディスク5aを挾み、他端側にはブレーキ
シリンダ25を備えている。ブレーキシリンダ25の動
作でブレーキディスク5aを挾み込み、車輪5を摩擦制
動する。
【0014】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
おいては、左右の磁石ベルト4が吸着レール2の左右両
側に磁気吸着して大きな駆動力が得られ、急勾配の線路
上でも、脱線の危険なく比較的高速で走行することがで
き、下降時には磁石ベルト4がブレーキ作用を行い安全
に走行できる。また、在来の鉄道線路の左右のレール1
の間に吸着レール2を敷設するだけで専用線路を容易に
構築することができるという効果を有する。
おいては、左右の磁石ベルト4が吸着レール2の左右両
側に磁気吸着して大きな駆動力が得られ、急勾配の線路
上でも、脱線の危険なく比較的高速で走行することがで
き、下降時には磁石ベルト4がブレーキ作用を行い安全
に走行できる。また、在来の鉄道線路の左右のレール1
の間に吸着レール2を敷設するだけで専用線路を容易に
構築することができるという効果を有する。
【0015】請求項2に記載の発明においては、さら
に、フレーム6に左右1対の揺動ベース12を夫々左右
に揺動自在に支持し、これに駆動ドラム16、従動ドラ
ム17及び駆動用モータ18を取付けたため、揺動ベー
ス12の揺動により、磁石ベルト4が、吸着レール2の
左右の蛇行、台車3の揺動に追従して常時良好に磁気吸
着し、安定した駆動力、制動力が得られるという効果を
有する。
に、フレーム6に左右1対の揺動ベース12を夫々左右
に揺動自在に支持し、これに駆動ドラム16、従動ドラ
ム17及び駆動用モータ18を取付けたため、揺動ベー
ス12の揺動により、磁石ベルト4が、吸着レール2の
左右の蛇行、台車3の揺動に追従して常時良好に磁気吸
着し、安定した駆動力、制動力が得られるという効果を
有する。
【0016】請求項3に記載の発明においては、車輪5
を夫々独立して回転するようにフレーム6に軸支したた
め、車軸が横架されず、吸着レール2の邪魔にならない
構造にできるという効果を有する。
を夫々独立して回転するようにフレーム6に軸支したた
め、車軸が横架されず、吸着レール2の邪魔にならない
構造にできるという効果を有する。
【図1】磁石ベルト駆動式軌道走行装置の平面図であ
る。
る。
【図2】磁石ベルト駆動式軌道走行装置の正面図であ
る。
る。
【図3】磁石ベルト駆動式軌道走行装置の側面図であ
る。
る。
【図4】中央車体受け部の断面図である。
【図5】揺動ベースの支持部の斜視図である。
1 走行レール 2 吸着レール 3 台車 4 磁石ベルト 5 車輪 6 フレーム 12 揺動ベース 13 吊りリンク 14 吊りリンク 16 駆動ドラム 17 従動ドラム 18 モータ
Claims (3)
- 【請求項1】 地上に敷設された平行1対の走行レール
と、 前記一対の走行レール間の中央に位置して地上に敷設さ
れた磁性の吸着レールと、 前記吸着レールの左右両側面に駆動用の1対の磁石ベル
トを吸着させて走行レール上を走行する台車とを具備
し、 この台車は、フレームと、 前記走行レール上を転動するように、前記フレームに少
なくとも前後2対取り付けられた車輪と、 前記吸着レールの左右両側に位置して、前記フレームに
夫々前後に離れて垂直に軸支された駆動及び従動のドラ
ムと、 前記吸着レールの側面に吸着できるように、前記駆動ド
ラムと従動ドラムの間に掛け回された左右一対の磁石ベ
ルトと、 この左右の磁石ベルトを夫々別個に引き回すべく、前記
フレームに固定された前記駆動ドラムの駆動用モータと
を具備することを特徴とする磁石ベルト駆動式軌道走行
装置。 - 【請求項2】 前記フレームに左右1対の揺動ベースが
夫々左右に揺動自在に支持され、 前記駆動ドラム、従動ドラム及び駆動用モータが、前記
揺動ベースに支持され、 前記揺動ベースの揺動によ
り、前記磁石ベルトが、前記吸着レールの左右の蛇行に
追従して常時磁気吸着できるようにしたことを特徴とす
る請求項1に記載の磁石ベルト駆動式軌道走行装置。 - 【請求項3】 前記車輪は夫々独立して回転するように
前記フレームに軸支されていることを特徴とする請求項
1に記載の磁石ベルト駆動式軌道走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32616696A JPH10152046A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 磁石ベルト駆動式軌道走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32616696A JPH10152046A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 磁石ベルト駆動式軌道走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10152046A true JPH10152046A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18184797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32616696A Pending JPH10152046A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 磁石ベルト駆動式軌道走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10152046A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107901940A (zh) * | 2017-12-13 | 2018-04-13 | 中南大学 | 轨道车辆防倾覆装置及轨道车辆转向架 |
| CN114803846A (zh) * | 2022-06-06 | 2022-07-29 | 尤洛卡(山东)矿业科技有限公司 | 一种链式履带摩擦驱动装置 |
| CN117401332A (zh) * | 2023-11-03 | 2024-01-16 | 南京传锋机电科技有限公司 | 多层空箱密集库 |
| CN120895518A (zh) * | 2025-10-09 | 2025-11-04 | 成都思越智能装备股份有限公司 | 一种用于减少振动的运输车轨道分歧合流装置 |
-
1996
- 1996-11-21 JP JP32616696A patent/JPH10152046A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107901940A (zh) * | 2017-12-13 | 2018-04-13 | 中南大学 | 轨道车辆防倾覆装置及轨道车辆转向架 |
| CN107901940B (zh) * | 2017-12-13 | 2024-01-16 | 中南大学 | 轨道车辆防倾覆装置及轨道车辆转向架 |
| CN114803846A (zh) * | 2022-06-06 | 2022-07-29 | 尤洛卡(山东)矿业科技有限公司 | 一种链式履带摩擦驱动装置 |
| CN117401332A (zh) * | 2023-11-03 | 2024-01-16 | 南京传锋机电科技有限公司 | 多层空箱密集库 |
| CN120895518A (zh) * | 2025-10-09 | 2025-11-04 | 成都思越智能装备股份有限公司 | 一种用于减少振动的运输车轨道分歧合流装置 |
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