JPH10152209A - 物品搬送装置 - Google Patents
物品搬送装置Info
- Publication number
- JPH10152209A JPH10152209A JP31321896A JP31321896A JPH10152209A JP H10152209 A JPH10152209 A JP H10152209A JP 31321896 A JP31321896 A JP 31321896A JP 31321896 A JP31321896 A JP 31321896A JP H10152209 A JPH10152209 A JP H10152209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fork
- article
- elevating
- path
- elevator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 57
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 単動式のフォークを使用し、無駄な空間を廃
して、しかも、物品を常にひとつの物品搬出口へ搬出す
ることの可能な物品搬送装置の提供。 【解決手段】 昇降台11の昇降径路の左右に位置する
収納棚8上の物品Aを昇降径路側に搬送可能にし、昇降
台11に設けたフォーク21の出退で物品Aを昇降台1
1上に移載し、昇降台11を物品Aの搬出位置にまで昇
降させるもので、フォーク21を出退可能な単動式に
し、搬出位置近くの左右にフォーク21の出退を許容す
るフォーク出退空間42,43を設け、制御手段が、フ
ォーク先端部で物品Aを掬い取り、昇降台11上からの
物品搬出に先立ってフォーク出退空間42,43内でフ
ォーク21を出退させ、搬出位置において搬出可能なひ
とつの特定位置にフォーク21上の物品Aを位置させる
物品搬送装置。
して、しかも、物品を常にひとつの物品搬出口へ搬出す
ることの可能な物品搬送装置の提供。 【解決手段】 昇降台11の昇降径路の左右に位置する
収納棚8上の物品Aを昇降径路側に搬送可能にし、昇降
台11に設けたフォーク21の出退で物品Aを昇降台1
1上に移載し、昇降台11を物品Aの搬出位置にまで昇
降させるもので、フォーク21を出退可能な単動式に
し、搬出位置近くの左右にフォーク21の出退を許容す
るフォーク出退空間42,43を設け、制御手段が、フ
ォーク先端部で物品Aを掬い取り、昇降台11上からの
物品搬出に先立ってフォーク出退空間42,43内でフ
ォーク21を出退させ、搬出位置において搬出可能なひ
とつの特定位置にフォーク21上の物品Aを位置させる
物品搬送装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上下方向に昇降可
能な昇降台と、その昇降台に設けられた出退可能なフォ
ークと、物品を横方向に並べて収納する収納棚を上下方
向に複数段有する物品収納装置と、前記昇降台ならびに
フォークの作動を制御する制御手段とを備え、前記昇降
台の昇降径路を挟んで左右に前記物品収納装置を配設し
各収納棚上の物品を昇降径路側に搬送可能に構成して、
前記フォークの左右方向への出退によって各収納棚から
物品を昇降台上に移載し、その昇降台を物品の搬出位置
にまで昇降させるように構成してある物品搬送装置に関
する。
能な昇降台と、その昇降台に設けられた出退可能なフォ
ークと、物品を横方向に並べて収納する収納棚を上下方
向に複数段有する物品収納装置と、前記昇降台ならびに
フォークの作動を制御する制御手段とを備え、前記昇降
台の昇降径路を挟んで左右に前記物品収納装置を配設し
各収納棚上の物品を昇降径路側に搬送可能に構成して、
前記フォークの左右方向への出退によって各収納棚から
物品を昇降台上に移載し、その昇降台を物品の搬出位置
にまで昇降させるように構成してある物品搬送装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】このような構成の物品搬送装置は、例え
ば、物品をケース単位で販売する自動販売機などに使用
されるもので、従来、特開平8−235433号公報に
開示のものなどが知られている。この公報に開示の装置
では、昇降可能な昇降台の左右にそれぞれローラコンベ
ヤを配し、左側の収納棚上の物品については、昇降台の
左側のローラコンベヤ上に移載して下降し、下方に設け
た左側の物品搬出口へ、また、右側の収納棚上の物品に
ついては、右側のローラコンベヤ上に移載して下降し、
下方に設けた右側の物品搬出口へそれぞれ搬出するよう
に構成されている。
ば、物品をケース単位で販売する自動販売機などに使用
されるもので、従来、特開平8−235433号公報に
開示のものなどが知られている。この公報に開示の装置
では、昇降可能な昇降台の左右にそれぞれローラコンベ
ヤを配し、左側の収納棚上の物品については、昇降台の
左側のローラコンベヤ上に移載して下降し、下方に設け
た左側の物品搬出口へ、また、右側の収納棚上の物品に
ついては、右側のローラコンベヤ上に移載して下降し、
下方に設けた右側の物品搬出口へそれぞれ搬出するよう
に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、上述の従
来装置では、物品搬出口が2つ必要となり、さらに、昇
降台の左右にそれぞれローラコンベヤを設けるものであ
るから、昇降台全体が左右方向に長くなり、その左右に
長い昇降台の昇降径路を上下方向に確保する必要がある
ため、それだけ物品収納空間が少なくなるという問題が
あった。
来装置では、物品搬出口が2つ必要となり、さらに、昇
降台の左右にそれぞれローラコンベヤを設けるものであ
るから、昇降台全体が左右方向に長くなり、その左右に
長い昇降台の昇降径路を上下方向に確保する必要がある
ため、それだけ物品収納空間が少なくなるという問題が
あった。
【0004】かかる問題を解消するには、昇降台に左右
方向へ出退可能なフォークを設け、そのフォークの出退
によって各収納棚上の物品を昇降台上へ移載することが
考えられ、かつ、物品搬出口をひとつにするためには、
そのフォークを多重構造による複動式のフォークで構成
することが考えられる。例えば、物品搬出口が昇降台の
左右方向の中心に対応して設けられている場合、図10
に示すように、昇降台11に設ける出退可能はフォーク
として、物品Aを掬い取る先端側のフォーク21aと根
元側のフォーク21bとによる二重構造の複動式フォー
ク21Aを使用し、各収納棚8上の物品Aを先端側のフ
ォーク21aで掬い取って昇降台11上に移載するよう
に構成し、かつ、その移載の際にフォーク21A上の物
品Aを物品搬出口へ搬出可能な昇降台11の中心に移載
することが考えられる。
方向へ出退可能なフォークを設け、そのフォークの出退
によって各収納棚上の物品を昇降台上へ移載することが
考えられ、かつ、物品搬出口をひとつにするためには、
そのフォークを多重構造による複動式のフォークで構成
することが考えられる。例えば、物品搬出口が昇降台の
左右方向の中心に対応して設けられている場合、図10
に示すように、昇降台11に設ける出退可能はフォーク
として、物品Aを掬い取る先端側のフォーク21aと根
元側のフォーク21bとによる二重構造の複動式フォー
ク21Aを使用し、各収納棚8上の物品Aを先端側のフ
ォーク21aで掬い取って昇降台11上に移載するよう
に構成し、かつ、その移載の際にフォーク21A上の物
品Aを物品搬出口へ搬出可能な昇降台11の中心に移載
することが考えられる。
【0005】ところが、二重構造の複動式フォーク21
Aによって昇降台11の中心へ物品Aを移載しようとす
ると、物品Aを掬い取る際、先端側フォーク21aの左
右方向の中心に物品Aの中心を位置させる必要があり、
先端側フォーク21aの先端部が掬い取るべき物品Aを
越えて隣接する物品A側にまで突出することになる。そ
の場合、各収納棚8の最先端に位置する物品Aとそれに
続く次の物品Aとの間に、先端側フォーク21aの先端
部の通過を許容する空間Bを設けることが考えられる
が、各収納棚8に対してそれぞれ上記空間Bを設けると
なると、やはり空間的に無駄が多くなり、物品Aの収納
空間が少なくなる虞れがある。
Aによって昇降台11の中心へ物品Aを移載しようとす
ると、物品Aを掬い取る際、先端側フォーク21aの左
右方向の中心に物品Aの中心を位置させる必要があり、
先端側フォーク21aの先端部が掬い取るべき物品Aを
越えて隣接する物品A側にまで突出することになる。そ
の場合、各収納棚8の最先端に位置する物品Aとそれに
続く次の物品Aとの間に、先端側フォーク21aの先端
部の通過を許容する空間Bを設けることが考えられる
が、各収納棚8に対してそれぞれ上記空間Bを設けると
なると、やはり空間的に無駄が多くなり、物品Aの収納
空間が少なくなる虞れがある。
【0006】勿論、昇降台に設けるフォークを三重構造
あるいはそれ以上の多重構造による複動式にすれば、上
述のような空間Bをなくすことも可能であるが、それで
はフォークの構造やそれを出退するための機構が大幅に
複雑化して高価なものとなり、しかも、重量的に重くな
るため、昇降台全体が重くなって、昇降台を昇降させる
のに大きな動力を必要とするなどの別の問題が生じる。
あるいはそれ以上の多重構造による複動式にすれば、上
述のような空間Bをなくすことも可能であるが、それで
はフォークの構造やそれを出退するための機構が大幅に
複雑化して高価なものとなり、しかも、重量的に重くな
るため、昇降台全体が重くなって、昇降台を昇降させる
のに大きな動力を必要とするなどの別の問題が生じる。
【0007】本発明は、このような従来の問題点を一挙
に解消するもので、その目的は、構造の簡単な単動式の
フォークを使用し、かつ、無駄な空間を極力少なくして
物品の収納空間を確保することができ、しかも、フォー
ク上の物品を常に搬出可能なひとつの特定位置に位置さ
せることのできる物品搬送装置の提供にある。
に解消するもので、その目的は、構造の簡単な単動式の
フォークを使用し、かつ、無駄な空間を極力少なくして
物品の収納空間を確保することができ、しかも、フォー
ク上の物品を常に搬出可能なひとつの特定位置に位置さ
せることのできる物品搬送装置の提供にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明によれば、昇降台に設けるフ
ォークを左右方向に出退可能な単動式のフォークで構成
し、そのフォークなどの作動を制御する制御手段が、フ
ォークの左右の先端部で収納棚の物品を掬い取って昇降
台上に移載するように構成するものであるから、構造の
簡単な単動式フォークが使用でき、かつ、その単動式フ
ォークの先端部で物品を掬い取ることにより、上述のよ
うなフォーク先端部の通過を許容する空間も不必要とな
る。そして、昇降台の昇降径路における搬出位置近くの
左右にフォークの左右方向への出退を許容するフォーク
出退空間を設け、前記制御手段が、昇降台上からの物品
の搬出に先立ってフォーク出退空間内でフォークを出退
させ、前記搬出位置において搬出可能なひとつの特定位
置にフォーク上の物品を位置させるように構成するもの
であるから、フォーク出退空間を必要とするものの、左
右いずれの収納棚から物品を搬出しようとも、物品を常
に搬出位置において搬出可能なひとつの特定位置に位置
させることができ、例えば、その特定位置に対応して物
品搬出口を設ければ、常にひとつの物品搬出口に物品を
搬出することが可能となる。つまり、図10に示した構
造のものでは、各収納棚ごとにフォーク先端部の通過を
許容する空間を必要とするが、本発明によれば、フォー
ク出退空間をひとつ設けるだけで足るため、無駄な空間
を極力少なくして物品収納空間を確保することができ、
その効果は収納棚の段数が多くなるほど顕著となる。
め、請求項1に記載の発明によれば、昇降台に設けるフ
ォークを左右方向に出退可能な単動式のフォークで構成
し、そのフォークなどの作動を制御する制御手段が、フ
ォークの左右の先端部で収納棚の物品を掬い取って昇降
台上に移載するように構成するものであるから、構造の
簡単な単動式フォークが使用でき、かつ、その単動式フ
ォークの先端部で物品を掬い取ることにより、上述のよ
うなフォーク先端部の通過を許容する空間も不必要とな
る。そして、昇降台の昇降径路における搬出位置近くの
左右にフォークの左右方向への出退を許容するフォーク
出退空間を設け、前記制御手段が、昇降台上からの物品
の搬出に先立ってフォーク出退空間内でフォークを出退
させ、前記搬出位置において搬出可能なひとつの特定位
置にフォーク上の物品を位置させるように構成するもの
であるから、フォーク出退空間を必要とするものの、左
右いずれの収納棚から物品を搬出しようとも、物品を常
に搬出位置において搬出可能なひとつの特定位置に位置
させることができ、例えば、その特定位置に対応して物
品搬出口を設ければ、常にひとつの物品搬出口に物品を
搬出することが可能となる。つまり、図10に示した構
造のものでは、各収納棚ごとにフォーク先端部の通過を
許容する空間を必要とするが、本発明によれば、フォー
ク出退空間をひとつ設けるだけで足るため、無駄な空間
を極力少なくして物品収納空間を確保することができ、
その効果は収納棚の段数が多くなるほど顕著となる。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、昇降台の
昇降径路の下方に前記搬出位置を設けることで、昇降台
上に物品を移載した状態においては、ほとんど昇降台を
上昇させる必要がなく、昇降台の下降のみで物品を搬出
することが可能となり、物品搬送に要する動力を節減し
てランニングコストの低下を図ることができ、かつ、昇
降径路の左右に位置する物品収納装置の最下段の収納棚
の下方に前記フォーク出退空間を設けることにより、最
下段の収納棚上の物品についてもほとんど昇降台の下降
のみで搬出できる。
昇降径路の下方に前記搬出位置を設けることで、昇降台
上に物品を移載した状態においては、ほとんど昇降台を
上昇させる必要がなく、昇降台の下降のみで物品を搬出
することが可能となり、物品搬送に要する動力を節減し
てランニングコストの低下を図ることができ、かつ、昇
降径路の左右に位置する物品収納装置の最下段の収納棚
の下方に前記フォーク出退空間を設けることにより、最
下段の収納棚上の物品についてもほとんど昇降台の下降
のみで搬出できる。
【0010】請求項3に記載の発明によれば、昇降台に
フォークを左右方向へ出退するための正逆回転駆動可能
な電動モータを設け、かつ、フォークの昇降台に対する
左右相対位置を検出する検出手段を設けて、前記制御手
段が、その検出手段の検出結果に基づいて電動モータを
制御するものであるから、前記検出手段によって昇降台
に対するフォークの相対位置を確実に検出でき、その検
出結果に基づいて電動モータを制御してフォークの相対
位置を修正することにより、ひとつの特定位置に物品を
確実に位置させることができる。
フォークを左右方向へ出退するための正逆回転駆動可能
な電動モータを設け、かつ、フォークの昇降台に対する
左右相対位置を検出する検出手段を設けて、前記制御手
段が、その検出手段の検出結果に基づいて電動モータを
制御するものであるから、前記検出手段によって昇降台
に対するフォークの相対位置を確実に検出でき、その検
出結果に基づいて電動モータを制御してフォークの相対
位置を修正することにより、ひとつの特定位置に物品を
確実に位置させることができる。
【0011】請求項4に記載の発明によれば、昇降台の
左右に駆動スプロケットと遊転スプロケットとを設け、
前記駆動スプロケットに電動モータを連動連結し、両ス
プロケット間にチェンを巻き掛けて、そのチェンにフォ
ークを連結するものであるから、チェンやスプロケット
からなる比較的簡単な機械的機構によって、フォークの
左右への出退と相対位置修正とを行うことができる。
左右に駆動スプロケットと遊転スプロケットとを設け、
前記駆動スプロケットに電動モータを連動連結し、両ス
プロケット間にチェンを巻き掛けて、そのチェンにフォ
ークを連結するものであるから、チェンやスプロケット
からなる比較的簡単な機械的機構によって、フォークの
左右への出退と相対位置修正とを行うことができる。
【0012】請求項5に記載の発明によれば、物品収納
装置の各収納棚を昇降台の昇降径路側が低くなるように
傾斜させ、各収納棚に重力により物品を昇降径路側に搬
送する重力コンベヤを設けるものであるから、特別な動
力を必要とせずに各収納棚の物品を昇降台側へ搬送する
ことができ、かつ、各収納棚の昇降径路近くに物品に当
接するストッパを設けることで、各収納棚の先端側の物
品を昇降台への移載に適した位置に確実に保持すること
ができる。
装置の各収納棚を昇降台の昇降径路側が低くなるように
傾斜させ、各収納棚に重力により物品を昇降径路側に搬
送する重力コンベヤを設けるものであるから、特別な動
力を必要とせずに各収納棚の物品を昇降台側へ搬送する
ことができ、かつ、各収納棚の昇降径路近くに物品に当
接するストッパを設けることで、各収納棚の先端側の物
品を昇降台への移載に適した位置に確実に保持すること
ができる。
【0013】請求項6に記載の発明によれば、前記重力
コンベヤを複数の遊転ローラからなるローラ式の重力コ
ンベヤで構成することにより、各物品を安定良く収納保
持し、かつ、搬送することができるとともに、そのロー
ラ式の重力コンベヤの昇降径路側端部の前後方向中間部
にフォークの上下動を許容するフォーク通過空間を設け
ることで、フォークによる物品の掬い取りも支障なく行
うことができる。
コンベヤを複数の遊転ローラからなるローラ式の重力コ
ンベヤで構成することにより、各物品を安定良く収納保
持し、かつ、搬送することができるとともに、そのロー
ラ式の重力コンベヤの昇降径路側端部の前後方向中間部
にフォークの上下動を許容するフォーク通過空間を設け
ることで、フォークによる物品の掬い取りも支障なく行
うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明による物品搬送装置をケー
ス売りの自動販売機に実施した形態を図面に基づいて説
明する。この自動販売機は、図1に示すように、正面か
ら見て箱体1の中央に商品選択ボタン2、紙幣投入口
3、釣り銭払出し口4などを備えたパネル5が配置さ
れ、パネル5の下方には、物品搬出口としての開閉蓋を
備えた物品取り出し口6が設けられている。そのパネル
5裏側の箱体1内には、図2に示すような搬送装置7が
設けられ、搬送装置7の左右の箱体1内には、缶ビール
や缶ジュースなどを収納したケース単位の物品Aを横方
向に並べて収納する収納棚8を上下方向に複数段に備え
た物品収納装置9が設けられ、箱体1の物品収納装置9
の前面が開閉可能に構成されている。
ス売りの自動販売機に実施した形態を図面に基づいて説
明する。この自動販売機は、図1に示すように、正面か
ら見て箱体1の中央に商品選択ボタン2、紙幣投入口
3、釣り銭払出し口4などを備えたパネル5が配置さ
れ、パネル5の下方には、物品搬出口としての開閉蓋を
備えた物品取り出し口6が設けられている。そのパネル
5裏側の箱体1内には、図2に示すような搬送装置7が
設けられ、搬送装置7の左右の箱体1内には、缶ビール
や缶ジュースなどを収納したケース単位の物品Aを横方
向に並べて収納する収納棚8を上下方向に複数段に備え
た物品収納装置9が設けられ、箱体1の物品収納装置9
の前面が開閉可能に構成されている。
【0015】前記搬送装置7は、上下方向に向かう昇降
径路10に沿って昇降する昇降台11を備え、その昇降
台11は、図3に示すように、側面視においてL字型に
構成されていて、図4にも示すように、後方の縦枠部分
の上下には、昇降径路10の後方に沿って設けられたガ
イド枠12に接触して回転する複数のガイドローラ13
が設けられ、ガイド枠12に沿って上下に昇降可能に構
成されている。昇降台11の上方には、昇降用チェン1
4の一端が連結固定され、そのチェン14の他端が昇降
台11の下方に連結固定され、かつ、その昇降用チェン
14が箱体1の上方に取り付けられた昇降用電動モータ
15に直結の昇降用駆動スプロケット16と箱体1の下
方に取り付けられた昇降用遊転スプロケット17とにわ
たって巻き掛けられ、昇降用電動モータ15の正逆回転
駆動により、昇降台11が昇降用チェン14を介して上
下昇降し得るように構成されている。
径路10に沿って昇降する昇降台11を備え、その昇降
台11は、図3に示すように、側面視においてL字型に
構成されていて、図4にも示すように、後方の縦枠部分
の上下には、昇降径路10の後方に沿って設けられたガ
イド枠12に接触して回転する複数のガイドローラ13
が設けられ、ガイド枠12に沿って上下に昇降可能に構
成されている。昇降台11の上方には、昇降用チェン1
4の一端が連結固定され、そのチェン14の他端が昇降
台11の下方に連結固定され、かつ、その昇降用チェン
14が箱体1の上方に取り付けられた昇降用電動モータ
15に直結の昇降用駆動スプロケット16と箱体1の下
方に取り付けられた昇降用遊転スプロケット17とにわ
たって巻き掛けられ、昇降用電動モータ15の正逆回転
駆動により、昇降台11が昇降用チェン14を介して上
下昇降し得るように構成されている。
【0016】前記昇降台11には、図5に示すように、
昇降台11の上下方向の位置を検出するための金属板か
らなる位置検出片18が設けられ、この位置検出片18
の上下昇降径路に対応する箇所には、位置検出片18の
存在を検出する位置検出用フォトセンサ19a〜19e
が合計5個設けられている。各位置検出用フォトセンサ
19a〜19eは、前記ガイド枠12の横側方に取り付
けられ、上方から順に、19aは下から4段目の収納棚
8に、19bは3段目、19cは2段目、19dは1段
目の収納棚8と後述するセンタリング位置とに対応し、
また、19eは後述する物品搬出位置に対応して設けら
れ、各位置検出用フォトセンサ19a〜19eが位置検
出片18を検出することにより、昇降台11の上下位置
を検出して所望の位置で昇降台11を停止し得るように
構成されている。
昇降台11の上下方向の位置を検出するための金属板か
らなる位置検出片18が設けられ、この位置検出片18
の上下昇降径路に対応する箇所には、位置検出片18の
存在を検出する位置検出用フォトセンサ19a〜19e
が合計5個設けられている。各位置検出用フォトセンサ
19a〜19eは、前記ガイド枠12の横側方に取り付
けられ、上方から順に、19aは下から4段目の収納棚
8に、19bは3段目、19cは2段目、19dは1段
目の収納棚8と後述するセンタリング位置とに対応し、
また、19eは後述する物品搬出位置に対応して設けら
れ、各位置検出用フォトセンサ19a〜19eが位置検
出片18を検出することにより、昇降台11の上下位置
を検出して所望の位置で昇降台11を停止し得るように
構成されている。
【0017】前記昇降台11上には、図6に示すような
断面コの字状で、かつ、左右横方向に沿う前後一対のス
ライド用ガイド枠20が取り付けられ、各スライド用ガ
イド枠20に沿って左右横方向にスライド可能な前後一
対のフォーク21が設けられている。各フォーク21
は、複数段に伸長可能な複動式のフォークではなく、ひ
とつの部材からなる単動式のフォークで、下方が開放し
た断面コの字状に形成されていて、その内面側に板状の
スライド枠22が取り付けられている。各スライド枠2
2とスライド用ガイド枠20とは、複数のボールが自転
しながら循環するスライド機構を介して連結され、その
スライド枠22を介して各フォーク21がスライド用ガ
イド枠20に保持されるとともに、スライド用ガイド枠
20に沿って各フォーク21が円滑に左右にスライドで
きるように構成されている。
断面コの字状で、かつ、左右横方向に沿う前後一対のス
ライド用ガイド枠20が取り付けられ、各スライド用ガ
イド枠20に沿って左右横方向にスライド可能な前後一
対のフォーク21が設けられている。各フォーク21
は、複数段に伸長可能な複動式のフォークではなく、ひ
とつの部材からなる単動式のフォークで、下方が開放し
た断面コの字状に形成されていて、その内面側に板状の
スライド枠22が取り付けられている。各スライド枠2
2とスライド用ガイド枠20とは、複数のボールが自転
しながら循環するスライド機構を介して連結され、その
スライド枠22を介して各フォーク21がスライド用ガ
イド枠20に保持されるとともに、スライド用ガイド枠
20に沿って各フォーク21が円滑に左右にスライドで
きるように構成されている。
【0018】前記昇降台11の各スライド用ガイド枠2
0の下方には、フォーク21を出退させるための出退用
の駆動スプロケット23と遊転スプロケット24とがそ
れぞれ軸支され、かつ、両スプロケット23,24間に
は出退用チェン25がそれぞれ巻き掛けられている。各
出退用チェン25は、スライド用ガイド枠20に沿って
張設され、その出退用チェン25に前記フォーク21が
連結され、かつ、前後に位置する出退用駆動スプロケッ
ト23同士が連結軸26で互いに連結され、その連結軸
26に出退用電動モータ27が連動連結されていて、電
動モータ27の正逆回転駆動により、各出退用駆動スプ
ロケット23とチェン25を介して両フォーク21が同
期して左右横方向にスライドして出退し得るように構成
されている。
0の下方には、フォーク21を出退させるための出退用
の駆動スプロケット23と遊転スプロケット24とがそ
れぞれ軸支され、かつ、両スプロケット23,24間に
は出退用チェン25がそれぞれ巻き掛けられている。各
出退用チェン25は、スライド用ガイド枠20に沿って
張設され、その出退用チェン25に前記フォーク21が
連結され、かつ、前後に位置する出退用駆動スプロケッ
ト23同士が連結軸26で互いに連結され、その連結軸
26に出退用電動モータ27が連動連結されていて、電
動モータ27の正逆回転駆動により、各出退用駆動スプ
ロケット23とチェン25を介して両フォーク21が同
期して左右横方向にスライドして出退し得るように構成
されている。
【0019】両フォーク21のうちの前方に位置するフ
ォーク21には、昇降台11に対するフォーク21の左
右への出退位置を検出するための出退検出片28が設け
られ、この出退検出片28の左右横方向への移動径路に
対応する箇所には、出退検出片28の存在を検出する出
退検出用フォトセンサ29a〜29eが合計5個設けら
れている。各出退検出用フォトセンサ29a〜29e
は、昇降台11側に取り付けられていて、図7において
左から順に、29aはフォーク21の左側への最大突出
位置と後述するセンタリング位置に、29bと29dは
フォーク21上に物品Aを載置して昇降する位置に、2
9cは昇降台11の中心に、29eはフォーク21の右
側への最大突出位置とセンタリング位置に対応するよう
に設けられている。この出退検出用フォトセンサ29a
〜29eと出退検出片28とは、昇降台11に対するフ
ォーク21の左右相対位置を検出する検出手段として作
用し、各位置検出用フォトセンサ29a〜29eが出退
検出片28を検出することにより、フォーク21の左右
への出退位置を検出して所望の位置でフォーク21を停
止し得るように構成されている。
ォーク21には、昇降台11に対するフォーク21の左
右への出退位置を検出するための出退検出片28が設け
られ、この出退検出片28の左右横方向への移動径路に
対応する箇所には、出退検出片28の存在を検出する出
退検出用フォトセンサ29a〜29eが合計5個設けら
れている。各出退検出用フォトセンサ29a〜29e
は、昇降台11側に取り付けられていて、図7において
左から順に、29aはフォーク21の左側への最大突出
位置と後述するセンタリング位置に、29bと29dは
フォーク21上に物品Aを載置して昇降する位置に、2
9cは昇降台11の中心に、29eはフォーク21の右
側への最大突出位置とセンタリング位置に対応するよう
に設けられている。この出退検出用フォトセンサ29a
〜29eと出退検出片28とは、昇降台11に対するフ
ォーク21の左右相対位置を検出する検出手段として作
用し、各位置検出用フォトセンサ29a〜29eが出退
検出片28を検出することにより、フォーク21の左右
への出退位置を検出して所望の位置でフォーク21を停
止し得るように構成されている。
【0020】前記物品収納装置9の各収納棚8は、昇降
台11の昇降径路10側の方が低くなるように傾斜され
た前後一対の棚枠30を備え、その棚枠30間に複数個
の遊転ローラ31が軸支され、かつ、昇降径路10側の
端部においては、一定の距離にわたって前後に分割され
た分割遊転ローラ32が軸支され、前後の分割遊転ロー
ラ32間の空間が、フォーク21の上下方向への通過を
許容するフォーク通過空間33に構成されている。各棚
枠30には、複数個のガイドローラ34が回転自在に軸
支され、遊転ローラ31上に物品Aを載置すると、ガイ
ドローラ34で前後をガイドされながら、物品Aはその
重力によって遊転ローラ31と分割遊転ローラ32上を
移動して昇降径路10側へ搬送されるように構成されて
いる。
台11の昇降径路10側の方が低くなるように傾斜され
た前後一対の棚枠30を備え、その棚枠30間に複数個
の遊転ローラ31が軸支され、かつ、昇降径路10側の
端部においては、一定の距離にわたって前後に分割され
た分割遊転ローラ32が軸支され、前後の分割遊転ロー
ラ32間の空間が、フォーク21の上下方向への通過を
許容するフォーク通過空間33に構成されている。各棚
枠30には、複数個のガイドローラ34が回転自在に軸
支され、遊転ローラ31上に物品Aを載置すると、ガイ
ドローラ34で前後をガイドされながら、物品Aはその
重力によって遊転ローラ31と分割遊転ローラ32上を
移動して昇降径路10側へ搬送されるように構成されて
いる。
【0021】つまり、各収納棚8には、複数の遊転ロー
ラ31と分割遊転ローラ32とからなるローラ式の重力
コンベヤが設けられ、その重力コンベヤの搬送方向先端
側には、順次搬送されてくる物品Aに当接して、それ以
上の搬送を停止するためのストッパ35が各棚枠30に
取り付けられている。そして、搬送方向先端の物品A
は、ストッパ35に当接して前後に位置する分割遊転ロ
ーラ32上、換言すると、フォーク通過空間33上で停
止するように構成され、そのフォーク通過空間33を挟
んで上方の前後には、投光器と受光器とからなる在荷検
出器36がそれぞれ設けられ、各収納棚8に物品Aがあ
るか否かを検出するように構成されている。
ラ31と分割遊転ローラ32とからなるローラ式の重力
コンベヤが設けられ、その重力コンベヤの搬送方向先端
側には、順次搬送されてくる物品Aに当接して、それ以
上の搬送を停止するためのストッパ35が各棚枠30に
取り付けられている。そして、搬送方向先端の物品A
は、ストッパ35に当接して前後に位置する分割遊転ロ
ーラ32上、換言すると、フォーク通過空間33上で停
止するように構成され、そのフォーク通過空間33を挟
んで上方の前後には、投光器と受光器とからなる在荷検
出器36がそれぞれ設けられ、各収納棚8に物品Aがあ
るか否かを検出するように構成されている。
【0022】前記昇降台11の昇降径路10の下方に
は、2つの搬出用遊転ローラ37,38が横方向に向け
て回転自在に設けられ、かつ、昇降径路10と物品取り
出し口6との間には、複数の遊転ローラからなる搬出用
ローラコンベヤ39が設けられている。この搬出用遊転
ローラ37,38と搬出用ローラコンベヤ39とは、図
5から明らかなように、その搬出方向の中心が、平面視
において同一線上に、かつ、物品取り出し口6と同じ線
上に位置するように配置され、図3に示すように、側面
視において後方の遊転ローラ37の方が高く、前方のロ
ーラコンベヤ39の方が低くなるように配置され、両搬
出用遊転ローラ37,38と搬出用ローラコンベヤ39
とによる搬送面がほぼ面一で物品取り出し口6側に傾斜
するように構成されている。
は、2つの搬出用遊転ローラ37,38が横方向に向け
て回転自在に設けられ、かつ、昇降径路10と物品取り
出し口6との間には、複数の遊転ローラからなる搬出用
ローラコンベヤ39が設けられている。この搬出用遊転
ローラ37,38と搬出用ローラコンベヤ39とは、図
5から明らかなように、その搬出方向の中心が、平面視
において同一線上に、かつ、物品取り出し口6と同じ線
上に位置するように配置され、図3に示すように、側面
視において後方の遊転ローラ37の方が高く、前方のロ
ーラコンベヤ39の方が低くなるように配置され、両搬
出用遊転ローラ37,38と搬出用ローラコンベヤ39
とによる搬送面がほぼ面一で物品取り出し口6側に傾斜
するように構成されている。
【0023】両搬出用遊転ローラ37,38のうち、後
方の遊転ローラ37は、平面視において後方のフォーク
21よりもさらに後方に配置され、前方の遊転ローラ3
8は、前後のフォーク21の間に配置されていて、昇降
台11には、両搬送用遊転ローラ37,38との干渉を
避けるための開口部40,41が設けられている。そし
て、フォーク21の上面が、後方の搬出用遊転ローラ3
7の上面よりも若干上方に位置するセンタリング位置に
おいて、フォーク21の左側への最大突出位置に至るま
での突出を許容するフォーク出退空間42が、左側に位
置する1段目の収納棚8の下方に設けられ、同様に、右
側の1段目の収納棚8の下方には、フォーク21の右側
への最大突出位置に至るまでの突出を許容するフォーク
出退空間43が設けられている。
方の遊転ローラ37は、平面視において後方のフォーク
21よりもさらに後方に配置され、前方の遊転ローラ3
8は、前後のフォーク21の間に配置されていて、昇降
台11には、両搬送用遊転ローラ37,38との干渉を
避けるための開口部40,41が設けられている。そし
て、フォーク21の上面が、後方の搬出用遊転ローラ3
7の上面よりも若干上方に位置するセンタリング位置に
おいて、フォーク21の左側への最大突出位置に至るま
での突出を許容するフォーク出退空間42が、左側に位
置する1段目の収納棚8の下方に設けられ、同様に、右
側の1段目の収納棚8の下方には、フォーク21の右側
への最大突出位置に至るまでの突出を許容するフォーク
出退空間43が設けられている。
【0024】この自動販売機の作動は、箱体1内に収納
された制御手段としての制御装置Hによって全て制御さ
れ、図9に示すように、その制御装置Hは、各収納棚8
に収納された物品Aに関する情報を記憶管理する主制御
装置H1、昇降用電動モータ15の作動などを制御して
昇降台11の昇降作動を制御する昇降制御装置H2、出
退用電動モータ27の作動などを制御してフォーク21
の出退作動を制御する出退制御装置H3などから構成さ
れ、主制御装置H1と昇降制御装置H2および出退制御
装置H3とは相互に通信可能に構成されている。
された制御手段としての制御装置Hによって全て制御さ
れ、図9に示すように、その制御装置Hは、各収納棚8
に収納された物品Aに関する情報を記憶管理する主制御
装置H1、昇降用電動モータ15の作動などを制御して
昇降台11の昇降作動を制御する昇降制御装置H2、出
退用電動モータ27の作動などを制御してフォーク21
の出退作動を制御する出退制御装置H3などから構成さ
れ、主制御装置H1と昇降制御装置H2および出退制御
装置H3とは相互に通信可能に構成されている。
【0025】つぎに、この自動販売機における搬送装置
の具体的な作動を図8に基づいて説明すると、まず、紙
幣投入口3に紙幣を投入し、商品選択ボタン2によって
希望する商品(物品)を選択すると、主制御装置H1が
その物品Aの収納されている収納棚8を検索し、その検
索結果を昇降制御装置H2と出退制御装置H3とに伝達
指令する。例えば、その収納棚8が下から4段目の左側
の棚であれば、その指令に基づいて、昇降制御装置H2
が、昇降用電動モータ15を駆動して昇降台11を上昇
させ、4段目の棚に対応する位置検出用フォトセンサ1
9aが昇降台11に設けた位置検出片18を検出した時
点で昇降用電動モータ15を停止する。この停止位置に
おいては、昇降台11上のフォーク21の上面が、4段
目の収納棚8の先端にある物品Aの底部よりも若干低い
位置に位置している。
の具体的な作動を図8に基づいて説明すると、まず、紙
幣投入口3に紙幣を投入し、商品選択ボタン2によって
希望する商品(物品)を選択すると、主制御装置H1が
その物品Aの収納されている収納棚8を検索し、その検
索結果を昇降制御装置H2と出退制御装置H3とに伝達
指令する。例えば、その収納棚8が下から4段目の左側
の棚であれば、その指令に基づいて、昇降制御装置H2
が、昇降用電動モータ15を駆動して昇降台11を上昇
させ、4段目の棚に対応する位置検出用フォトセンサ1
9aが昇降台11に設けた位置検出片18を検出した時
点で昇降用電動モータ15を停止する。この停止位置に
おいては、昇降台11上のフォーク21の上面が、4段
目の収納棚8の先端にある物品Aの底部よりも若干低い
位置に位置している。
【0026】その後、出退制御装置H3が、出退用電動
モータ27を駆動し、昇降台11の中心に位置している
フォーク21を左側にスライド突出させ、左側に位置す
る出退用フォトセンサ29aがフォーク21に設けた出
退検出片28を検出した時点で出退用電動モータ27を
停止する。このフォーク21の左側への最大突出位置に
おいては、フォーク21の左側の先端が、フォーク通過
空間33内で、かつ、収納棚8の先端にある物品Aの底
部の下に位置し、さらに、物品Aの底部の左端よりも余
裕幅hだけ右側に寄っている。その状態のままで昇降台
11が上昇し、フォーク21が物品Aをひとつだけ掬い
取って停止する。この停止位置においては、掬い取った
物品Aの底部が、ストッパ35よりも上方に位置し、か
つ、掬い取った物品Aに対して、収納棚8上の続行する
物品Aが当接した状態となっている。
モータ27を駆動し、昇降台11の中心に位置している
フォーク21を左側にスライド突出させ、左側に位置す
る出退用フォトセンサ29aがフォーク21に設けた出
退検出片28を検出した時点で出退用電動モータ27を
停止する。このフォーク21の左側への最大突出位置に
おいては、フォーク21の左側の先端が、フォーク通過
空間33内で、かつ、収納棚8の先端にある物品Aの底
部の下に位置し、さらに、物品Aの底部の左端よりも余
裕幅hだけ右側に寄っている。その状態のままで昇降台
11が上昇し、フォーク21が物品Aをひとつだけ掬い
取って停止する。この停止位置においては、掬い取った
物品Aの底部が、ストッパ35よりも上方に位置し、か
つ、掬い取った物品Aに対して、収納棚8上の続行する
物品Aが当接した状態となっている。
【0027】つぎに、出退用電動モータ27を逆転駆動
してフォーク21を右側に退避させ、左から4つ目の出
退用フォトセンサ29dが出退検出片28を検出した時
点で出退用電動モータ27を停止し、物品Aの昇降台1
1上への移載が完了する。その移載状態においては、物
品Aがフォーク21の先端よりほぼ余裕幅h程度左側へ
突出することになるが、フォーク21が昇降台11の中
心より若干右側に寄った位置にあるため、昇降台11上
の物品Aが、昇降台11の昇降時に他の物品Aと干渉す
ることはない。フォーク21の右側への退避に伴って、
フォーク21上の物品Aに当接して停止していた収納棚
8上の各物品Aは、物品自体の重力によって順次ひとつ
分だけ搬送され、先端の物品Aがストッパ35に当接し
て停止し、その際、収納棚8上に物品Aがなければ、在
荷検出器36による検出に基づいて、物品Aが売り切れ
であることを適宜パネル5に表示する。
してフォーク21を右側に退避させ、左から4つ目の出
退用フォトセンサ29dが出退検出片28を検出した時
点で出退用電動モータ27を停止し、物品Aの昇降台1
1上への移載が完了する。その移載状態においては、物
品Aがフォーク21の先端よりほぼ余裕幅h程度左側へ
突出することになるが、フォーク21が昇降台11の中
心より若干右側に寄った位置にあるため、昇降台11上
の物品Aが、昇降台11の昇降時に他の物品Aと干渉す
ることはない。フォーク21の右側への退避に伴って、
フォーク21上の物品Aに当接して停止していた収納棚
8上の各物品Aは、物品自体の重力によって順次ひとつ
分だけ搬送され、先端の物品Aがストッパ35に当接し
て停止し、その際、収納棚8上に物品Aがなければ、在
荷検出器36による検出に基づいて、物品Aが売り切れ
であることを適宜パネル5に表示する。
【0028】上述のようにフォーク21が若干右側に寄
った状態で昇降台11を下降させ、センタリング位置
(下から1段目の収納棚8に対応する位置でもある)に
対応する位置検出用フォトセンサ19dが位置検出片1
8を検出した時点で昇降用電動モータ15を停止する。
この停止位置においては、フォーク21上の物品Aの底
面が、後方に位置する搬出用遊転ローラ37の上面より
も若干上方に位置し、かつ、フォーク21の上面が、1
段目の収納棚8と干渉しない程度に若干下方に位置して
いる。この状態で出退用電動モータ27を駆動し、フォ
ーク21を右側にスライドさせて右側のフォーク出退空
間43内に突出させ、右側に位置する出退検出用フォト
センサ29eが出退検出片28を検出した時点で出退用
電動モータ27を停止する。この停止位置においては、
フォーク21上の物品Aが搬出用遊転ローラ37,38
の搬出方向の中心線上に位置するように予め設定してあ
るので、物品Aは搬出用遊転ローラ37,38や搬出用
ローラコンベヤ39の搬送方向中心線上で、かつ、物品
取り出し口6の中心線上に位置する。つまり、搬出用ロ
ーラコンベヤ39の搬送方向中心線上の位置が、フォー
ク21上の物品Aを搬出用ローラコンベヤ39を介して
物品取り出し口6へ物品Aを搬出し得る特定位置に対応
する。
った状態で昇降台11を下降させ、センタリング位置
(下から1段目の収納棚8に対応する位置でもある)に
対応する位置検出用フォトセンサ19dが位置検出片1
8を検出した時点で昇降用電動モータ15を停止する。
この停止位置においては、フォーク21上の物品Aの底
面が、後方に位置する搬出用遊転ローラ37の上面より
も若干上方に位置し、かつ、フォーク21の上面が、1
段目の収納棚8と干渉しない程度に若干下方に位置して
いる。この状態で出退用電動モータ27を駆動し、フォ
ーク21を右側にスライドさせて右側のフォーク出退空
間43内に突出させ、右側に位置する出退検出用フォト
センサ29eが出退検出片28を検出した時点で出退用
電動モータ27を停止する。この停止位置においては、
フォーク21上の物品Aが搬出用遊転ローラ37,38
の搬出方向の中心線上に位置するように予め設定してあ
るので、物品Aは搬出用遊転ローラ37,38や搬出用
ローラコンベヤ39の搬送方向中心線上で、かつ、物品
取り出し口6の中心線上に位置する。つまり、搬出用ロ
ーラコンベヤ39の搬送方向中心線上の位置が、フォー
ク21上の物品Aを搬出用ローラコンベヤ39を介して
物品取り出し口6へ物品Aを搬出し得る特定位置に対応
する。
【0029】その後、昇降台11をさらに降下させ、物
品搬出位置に対応する位置検出用フォトセンサ19eが
位置検出片18を検出した時点で昇降台11を停止させ
るのであり、その際の昇降台11の下降に伴って、搬出
用遊転ローラ37,38がフォーク21上の物品Aを掬
い取り、物品自体の重力によって搬出用ローラコンベヤ
39上に移載して物品取り出し口6へ物品Aを搬出す
る。そして、物品搬出位置で停止した昇降台11は、フ
ォーク21を昇降台11の中心にまで戻した状態でつぎ
の物品搬出に備えるのである。
品搬出位置に対応する位置検出用フォトセンサ19eが
位置検出片18を検出した時点で昇降台11を停止させ
るのであり、その際の昇降台11の下降に伴って、搬出
用遊転ローラ37,38がフォーク21上の物品Aを掬
い取り、物品自体の重力によって搬出用ローラコンベヤ
39上に移載して物品取り出し口6へ物品Aを搬出す
る。そして、物品搬出位置で停止した昇降台11は、フ
ォーク21を昇降台11の中心にまで戻した状態でつぎ
の物品搬出に備えるのである。
【0030】以上、左側の4段目の収納棚8から物品A
を搬出する際の作動について説明したが、1段目から3
段目についても同じである。右側の収納棚8から物品A
を搬出する場合には、昇降台11に物品Aを移載して下
降する際、フォーク21が昇降台11の中心より若干左
側に寄った位置にあり、そのフォーク21の右端に物品
Aを載置した状態となり、その後、物品Aを昇降台11
の中心にセンタリングするべくフォーク21を左側にス
ライドさせた際、フォーク21が左側のフォーク出退空
間42内に突出する違いはあるが、その差は左右の違い
のみである。
を搬出する際の作動について説明したが、1段目から3
段目についても同じである。右側の収納棚8から物品A
を搬出する場合には、昇降台11に物品Aを移載して下
降する際、フォーク21が昇降台11の中心より若干左
側に寄った位置にあり、そのフォーク21の右端に物品
Aを載置した状態となり、その後、物品Aを昇降台11
の中心にセンタリングするべくフォーク21を左側にス
ライドさせた際、フォーク21が左側のフォーク出退空
間42内に突出する違いはあるが、その差は左右の違い
のみである。
【0031】〔別実施形態〕先の実施形態においては、
ケース売りの自動販売機を例にとって説明したが、ケー
ス売り以外の自動販売機にも応用可能であり、また、こ
の物品搬送装置を自動販売機以外の装置と組み合わせて
実施することもできる。このような場合においても、搬
出位置において搬出可能なひとつの特定位置に前記フォ
ーク上の物品を位置させることができるから、例えば搬
出用のコンベヤとして、物品の幅に相当する幅のコンベ
ヤを用いることができる等、搬出部の構成の簡素化を図
る上で有利である。又、搬出可能なひとつの特定位置と
は、必ずしも、昇降台の中央に対応させる必要はなく、
中央から偏位しても良いことは勿論である。各収納棚8
に設けるコンベヤにしても、重力コンベヤに限るもので
はなく、通常の動力を利用した強制駆動式のベルトコン
ベヤ、ローラコンベヤ、チェンコンベヤなどを用いた
り、各種のコンベヤを組み合わせて用いるなど、種々の
改変が可能であり、仮に重力コンベヤを用いるとして
も、ローラ式以外のチェン式重力コンベヤなどを用いる
こともできる。
ケース売りの自動販売機を例にとって説明したが、ケー
ス売り以外の自動販売機にも応用可能であり、また、こ
の物品搬送装置を自動販売機以外の装置と組み合わせて
実施することもできる。このような場合においても、搬
出位置において搬出可能なひとつの特定位置に前記フォ
ーク上の物品を位置させることができるから、例えば搬
出用のコンベヤとして、物品の幅に相当する幅のコンベ
ヤを用いることができる等、搬出部の構成の簡素化を図
る上で有利である。又、搬出可能なひとつの特定位置と
は、必ずしも、昇降台の中央に対応させる必要はなく、
中央から偏位しても良いことは勿論である。各収納棚8
に設けるコンベヤにしても、重力コンベヤに限るもので
はなく、通常の動力を利用した強制駆動式のベルトコン
ベヤ、ローラコンベヤ、チェンコンベヤなどを用いた
り、各種のコンベヤを組み合わせて用いるなど、種々の
改変が可能であり、仮に重力コンベヤを用いるとして
も、ローラ式以外のチェン式重力コンベヤなどを用いる
こともできる。
【0032】フォーク21の出退作動についても、チェ
ン25を用いる以外に、ねじ軸を用いたり、シリンダを
用いて出退させるなど、種々の変更が可能であり、ま
た、物品取り出し口6にしても、必ずしも上下複数段に
わたる収納棚8の下方のみに設ける必要はなく、複数段
ある収納棚8の上方や中間に設けることも、さらに、上
下方向の同一線上において、例えば、下方と中間との2
箇所に設けることも、また、3箇所以上に設けることも
できる。
ン25を用いる以外に、ねじ軸を用いたり、シリンダを
用いて出退させるなど、種々の変更が可能であり、ま
た、物品取り出し口6にしても、必ずしも上下複数段に
わたる収納棚8の下方のみに設ける必要はなく、複数段
ある収納棚8の上方や中間に設けることも、さらに、上
下方向の同一線上において、例えば、下方と中間との2
箇所に設けることも、また、3箇所以上に設けることも
できる。
【図1】自動販売機の外観斜視図
【図2】自動販売機内部の正面図
【図3】物品搬送装置の側面図
【図4】物品搬送装置の正面図
【図5】物品搬送装置の平面図
【図6】フォークの断面側面図
【図7】フォークの一部切欠き平面図
【図8】物品搬送装置の動きを示す概略正面図
【図9】制御装置を示すブロック図
【図10】比較構造の物品搬送装置の動きを示す概略正
面図
面図
8 収納棚 9 物品収納装置 10 昇降径路 11 昇降台 21 フォーク 23 駆動スプロケット 24 遊転スプロケット 25 チェン 27 電動モータ 28,29a〜29d 検出手段 31,32 遊転ローラ 33 フォーク通過空間 35 ストッパ 42,43 フォーク出退空間 A 物品 H 制御手段
Claims (6)
- 【請求項1】 上下方向に昇降可能な昇降台と、その昇
降台に設けられた出退可能なフォークと、物品を横方向
に並べて収納する収納棚を上下方向に複数段有する物品
収納装置と、前記昇降台ならびにフォークの作動を制御
する制御手段とを備え、前記昇降台の昇降径路を挟んで
左右に前記物品収納装置を配設し各収納棚上の物品を昇
降径路側に搬送可能に構成して、前記フォークの左右方
向への出退によって各収納棚から物品を昇降台上に移載
し、その昇降台を物品の搬出位置にまで昇降させるよう
に構成してある物品搬送装置であって、 前記フォークを左右方向に出退可能な単動式のフォーク
で構成し、かつ、前記昇降径路の前記搬出位置近くの左
右にフォークの左右方向への出退を許容するフォーク出
退空間を設け、前記制御手段が、前記フォークの左右の
先端部で物品を掬い取って昇降台上に移載し、前記昇降
台上からの物品の搬出に先立って前記フォーク出退空間
内でフォークを出退させて、前記搬出位置において搬出
可能なひとつの特定位置に前記フォーク上の物品を位置
させるように構成してある物品搬送装置。 - 【請求項2】 前記昇降台の昇降径路の下方に前記搬出
位置を設け、昇降径路の左右に位置する物品収納装置の
最下段の収納棚の下方に前記フォーク出退空間を設けて
ある請求項1に記載の物品搬送装置。 - 【請求項3】 前記昇降台にフォークを左右方向へ出退
するための正逆回転駆動可能な電動モータを設け、か
つ、前記フォークの昇降台に対する左右相対位置を検出
する検出手段を設けて、前記制御手段が、前記検出手段
の検出結果に基づいて前記電動モータを制御するように
構成してある請求項1または2に記載の物品搬送装置。 - 【請求項4】 前記昇降台の左右に駆動スプロケットと
遊転スプロケットとを設け、前記駆動スプロケットに前
記電動モータを連動連結し、両スプロケット間にチェン
を巻き掛けて、そのチェンに前記フォークを連結してあ
る請求項3に記載の物品搬送装置。 - 【請求項5】 前記物品収納装置の各収納棚を前記昇降
径路側が低くなるように傾斜させ、各収納棚に重力によ
り物品を昇降径路側に搬送する重力コンベヤを設け、か
つ、各収納棚の昇降径路近くに物品に当接するストッパ
を設けてある請求項1〜4のいずれか1項に記載の物品
搬送装置。 - 【請求項6】 前記重力コンベヤを複数の遊転ローラか
らなるローラ式の重力コンベヤで構成し、そのローラ式
の重力コンベヤの昇降径路側端部の前後方向中間部に前
記フォークの上下動を許容するフォーク通過空間を設け
てある請求項5に記載の物品搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31321896A JPH10152209A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 物品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31321896A JPH10152209A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 物品搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10152209A true JPH10152209A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18038540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31321896A Pending JPH10152209A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 物品搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10152209A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108861273A (zh) * | 2018-07-03 | 2018-11-23 | 国网江苏省电力有限公司无锡供电分公司 | 一种物料提升仓库 |
-
1996
- 1996-11-25 JP JP31321896A patent/JPH10152209A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108861273A (zh) * | 2018-07-03 | 2018-11-23 | 国网江苏省电力有限公司无锡供电分公司 | 一种物料提升仓库 |
| CN108861273B (zh) * | 2018-07-03 | 2024-03-29 | 国网江苏省电力有限公司无锡供电分公司 | 一种物料提升仓库 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11157642A (ja) | 物品移載装置 | |
| WO2020100796A1 (ja) | 倉庫システム | |
| KR20200025646A (ko) | 리프트를 구비하는 자판기 | |
| NL2039469B1 (en) | Workstation and picking system | |
| KR20190066990A (ko) | 원지 공급을 위한 파렛트 자동 반·출입 장치 | |
| JPH0834507A (ja) | 段積ストック装置 | |
| CN111559602A (zh) | 一种出料系统及出料方法 | |
| JPH05116877A (ja) | 物品の搬送装置 | |
| JPH10152209A (ja) | 物品搬送装置 | |
| JP2782304B2 (ja) | バケット移載方法 | |
| JP2973817B2 (ja) | 自動倉庫用の出し入れ装置 | |
| JPS61257806A (ja) | 自動倉庫 | |
| JPH0617763Y2 (ja) | 回転式物品収納庫 | |
| JP2588021B2 (ja) | 縦型回転収納庫における自動入出庫装置 | |
| JPH10248688A (ja) | 商品販売設備 | |
| JPH0818650B2 (ja) | 自動倉庫 | |
| JP2000289809A (ja) | 荷入出庫装置 | |
| JP2523224Y2 (ja) | 自動販売機の商品搬送装置 | |
| JPH05128361A (ja) | 自動販売機 | |
| JPH09158518A (ja) | 機械式駐輪場 | |
| JPH01303211A (ja) | 自動保管検索装置 | |
| JPH10188099A (ja) | 自動販売機 | |
| JP2806595B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JPH10172043A (ja) | 自動販売機 | |
| JP2005067823A (ja) | 板材搬送処理システム及びその使用方法 |