JPH10152215A - パッケージ移載装置 - Google Patents
パッケージ移載装置Info
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- JPH10152215A JPH10152215A JP31157596A JP31157596A JPH10152215A JP H10152215 A JPH10152215 A JP H10152215A JP 31157596 A JP31157596 A JP 31157596A JP 31157596 A JP31157596 A JP 31157596A JP H10152215 A JPH10152215 A JP H10152215A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 台車内に多数積み上げられたパッケージを短
時間で効率よくコンベア上に移載することができなかっ
た。 【解決手段】 台車Uのパッケージ載置部に複数段・複
数列に積み上げられた整列パッケージをコンベアT上に
移載する移載装置であって、整列パッケージのパッケー
ジ径に対応する所定の間隔で配置され、昇降動自在且つ
前後動自在な複数の支持棒3を有している。複数の支持
棒3を、水平方向に隣接する2つパッケージの下部間に
生じる隙間Aに挿入することにより、整列された複数の
パッケージから構成される整列パッケージを一括して掬
い出す。整列パッケージは台車Uのパッケージ載置部に
各段毎交互にずらして積み上げられており、それに対応
できるように支持棒3はさらに左右動自在となってい
る。支持棒3を挿入すべき高さは、整列パッケージの上
面に接触する接触部材20を用いて検出する。
時間で効率よくコンベア上に移載することができなかっ
た。 【解決手段】 台車Uのパッケージ載置部に複数段・複
数列に積み上げられた整列パッケージをコンベアT上に
移載する移載装置であって、整列パッケージのパッケー
ジ径に対応する所定の間隔で配置され、昇降動自在且つ
前後動自在な複数の支持棒3を有している。複数の支持
棒3を、水平方向に隣接する2つパッケージの下部間に
生じる隙間Aに挿入することにより、整列された複数の
パッケージから構成される整列パッケージを一括して掬
い出す。整列パッケージは台車Uのパッケージ載置部に
各段毎交互にずらして積み上げられており、それに対応
できるように支持棒3はさらに左右動自在となってい
る。支持棒3を挿入すべき高さは、整列パッケージの上
面に接触する接触部材20を用いて検出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の整列パッケ
ージを移載する装置に関し、更に詳しくは、台車内に複
数段・複数列に積み上げられたスパン糸の整列パッケー
ジをコンベア上に効率よく移載することができるパッケ
ージ移載装置に関する。
ージを移載する装置に関し、更に詳しくは、台車内に複
数段・複数列に積み上げられたスパン糸の整列パッケー
ジをコンベア上に効率よく移載することができるパッケ
ージ移載装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワインダー等の巻取機で形成され
たスパン糸のパッケージを台車内に複数段・複数列に整
列させて積み上げ、該台車を所定の位置まで走行させた
後、台車からコンベアに複数のパッケージを移載するパ
ッケージ移載システムが知られている。コンベア上に移
載されたパッケージは、所定位置まで搬送された後、例
えば織機のタテ糸供給用のクリールスタンドの複数のペ
グに装着される。
たスパン糸のパッケージを台車内に複数段・複数列に整
列させて積み上げ、該台車を所定の位置まで走行させた
後、台車からコンベアに複数のパッケージを移載するパ
ッケージ移載システムが知られている。コンベア上に移
載されたパッケージは、所定位置まで搬送された後、例
えば織機のタテ糸供給用のクリールスタンドの複数のペ
グに装着される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のシステムにおいては、台車内に複数段・複
数列に整列させて積み上げられたパッケージを人手によ
りコンベアに移載していたので、移載作業に時間がかか
り大変効率が悪かった。
ような従来のシステムにおいては、台車内に複数段・複
数列に整列させて積み上げられたパッケージを人手によ
りコンベアに移載していたので、移載作業に時間がかか
り大変効率が悪かった。
【0004】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、その目的は、台車内に整列状態で積み上げられた多
数のパッケージを効率よくコンベア上に移載するパッケ
ージ移載装置を提供することを目的とする。
で、その目的は、台車内に整列状態で積み上げられた多
数のパッケージを効率よくコンベア上に移載するパッケ
ージ移載装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、複数の整列パッケージを移
載する装置であって、整列パッケージのパッケージ径に
対応する所定間隔で配置され、昇降動自在且つ整列パッ
ケージの軸心方向に移動自在な複数の支持棒を有するパ
ッケージ移載装置とする。この発明では、パッケージの
径に対応する所定の間隔で配置された複数の支持棒によ
り、例えば台車内に整列状態で積み上げられた複数のパ
ッケージ(整列パッケージ)を、整列状態を維持したま
まで一括して掬い取ると共にコンベア上に移すことがで
きる。
に、請求項1記載の発明は、複数の整列パッケージを移
載する装置であって、整列パッケージのパッケージ径に
対応する所定間隔で配置され、昇降動自在且つ整列パッ
ケージの軸心方向に移動自在な複数の支持棒を有するパ
ッケージ移載装置とする。この発明では、パッケージの
径に対応する所定の間隔で配置された複数の支持棒によ
り、例えば台車内に整列状態で積み上げられた複数のパ
ッケージ(整列パッケージ)を、整列状態を維持したま
まで一括して掬い取ると共にコンベア上に移すことがで
きる。
【0006】請求項2記載の発明は、複数の支持棒が、
整列パッケージの水平方向に隣接する2つのパッケージ
の下部間に位置する隙間に挿入可能となっているものと
する。この発明では、複数の支持棒を、パッケージの芯
管ではなく、整列パッケージの水平方向に隣接する2つ
のパッケージの下部間に位置する隙間に挿入するので、
芯管の径を小さくして巻取量の多いパッケージを取り扱
うことができる。
整列パッケージの水平方向に隣接する2つのパッケージ
の下部間に位置する隙間に挿入可能となっているものと
する。この発明では、複数の支持棒を、パッケージの芯
管ではなく、整列パッケージの水平方向に隣接する2つ
のパッケージの下部間に位置する隙間に挿入するので、
芯管の径を小さくして巻取量の多いパッケージを取り扱
うことができる。
【0007】請求項3記載の発明は、複数の支持棒は整
列パッケージの整列方向に移動自在である。この発明で
は、各段毎に複数の支持棒を整列パッケージの整列方向
に移動させることで、例えば台車内に各段毎交互にずら
して積み上げた整列パッケージに対応することができ
る。整列パッケージを各段毎交互にずらして積み上げる
ことにより、小さなスペースで効率よく積み上げること
ができる。
列パッケージの整列方向に移動自在である。この発明で
は、各段毎に複数の支持棒を整列パッケージの整列方向
に移動させることで、例えば台車内に各段毎交互にずら
して積み上げた整列パッケージに対応することができ
る。整列パッケージを各段毎交互にずらして積み上げる
ことにより、小さなスペースで効率よく積み上げること
ができる。
【0008】請求項4記載の発明は、複数の支持棒とと
もに昇降動する検出部材を有し、該検出部材を整列パッ
ケージの上面に接触させて支持棒を挿入すべき高さを検
出するものとする。この発明では、検出部材が整列パッ
ケージの上面に接触するまで支持棒を下降させること
で、支持棒を挿入すべき高さを正確に検出することがで
きる。
もに昇降動する検出部材を有し、該検出部材を整列パッ
ケージの上面に接触させて支持棒を挿入すべき高さを検
出するものとする。この発明では、検出部材が整列パッ
ケージの上面に接触するまで支持棒を下降させること
で、支持棒を挿入すべき高さを正確に検出することがで
きる。
【0009】
【実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面を用い
て説明するが、本発明の趣旨を越えない限り、何ら本実
施の形態に限定されるものではない。尚、本明細書にお
いて、前とは図1の右側、後とは同図の左側をいい、右
とは図1の紙面表側、左とは同図の紙面裏側をいい、上
とは図1の上側、下とは同図の下側をいう。
て説明するが、本発明の趣旨を越えない限り、何ら本実
施の形態に限定されるものではない。尚、本明細書にお
いて、前とは図1の右側、後とは同図の左側をいい、右
とは図1の紙面表側、左とは同図の紙面裏側をいい、上
とは図1の上側、下とは同図の下側をいう。
【0010】本実施の形態に係るパッケージ移載装置1
は、台車Uのパッケージ載置部に整列状態で多数積み上
げられたスパン糸のパッケージPを、その軸心と直交す
る方向に並べられた所定個数のパッケージ(整列パッケ
ージ)毎に移載するものである。本実施の形態では、1
つの整列パッケージが、その軸心と直交する方向に並べ
られた8個のパッケージである例を説明する。
は、台車Uのパッケージ載置部に整列状態で多数積み上
げられたスパン糸のパッケージPを、その軸心と直交す
る方向に並べられた所定個数のパッケージ(整列パッケ
ージ)毎に移載するものである。本実施の形態では、1
つの整列パッケージが、その軸心と直交する方向に並べ
られた8個のパッケージである例を説明する。
【0011】まず、台車U及びそのパッケージ載置部に
積み上げられたパッケージPについて説明する。以下の
説明において、前後左右の方向は台車Uが移載位置にあ
る状態での方向とする。
積み上げられたパッケージPについて説明する。以下の
説明において、前後左右の方向は台車Uが移載位置にあ
る状態での方向とする。
【0012】台車Uのパッケージ載置部は、後面(パッ
ケージ移載装置1から見て手前側)及び上面のみ開口面
となされ、左右側面及び前面(パッケージ移載装置1か
ら見て奥側)は閉鎖面となされている。パッケージ載置
部の底面(パッケージ載置面)は、開口面である後面か
ら閉鎖面である前面に向かって下り傾斜となっており、
パッケージ載置部に積み上げた多数のパッケージPが走
行時等に崩れ落ちるのを防止している(図4参照)。
尚、台車Uは手押し台車に限らず、有軌道タイプ或いは
無軌道タイプの自動走行台車でもよい。
ケージ移載装置1から見て手前側)及び上面のみ開口面
となされ、左右側面及び前面(パッケージ移載装置1か
ら見て奥側)は閉鎖面となされている。パッケージ載置
部の底面(パッケージ載置面)は、開口面である後面か
ら閉鎖面である前面に向かって下り傾斜となっており、
パッケージ載置部に積み上げた多数のパッケージPが走
行時等に崩れ落ちるのを防止している(図4参照)。
尚、台車Uは手押し台車に限らず、有軌道タイプ或いは
無軌道タイプの自動走行台車でもよい。
【0013】ワインダー等で巻き上がったチーズ形状の
パッケージPは、軸心方向を前後方向に揃えた状態で図
3に示す如く台車Uのパッケージ載置部に積み上げられ
る。この積込み作業は、ロボット或いは手作業によって
行われる。図1及び図3に示すように、多数のパッケー
ジPは、例えば、左右に8つ並んだパッケージPから構
成される整列パッケージを、上下7段・前後4列となる
ように積まれる。複数段の整列パッケージは、1段毎交
互(左右)にずらすことにより小さなスペースで効率よ
く積み上げられる。
パッケージPは、軸心方向を前後方向に揃えた状態で図
3に示す如く台車Uのパッケージ載置部に積み上げられ
る。この積込み作業は、ロボット或いは手作業によって
行われる。図1及び図3に示すように、多数のパッケー
ジPは、例えば、左右に8つ並んだパッケージPから構
成される整列パッケージを、上下7段・前後4列となる
ように積まれる。複数段の整列パッケージは、1段毎交
互(左右)にずらすことにより小さなスペースで効率よ
く積み上げられる。
【0014】移載位置にある台車Uのやや後方に、整列
パッケージの移載先であるコンベアTが設けられてい
る。コンベアTは、長手方向を整列パッケージの整列方
向(左右方向)に向け、前後両縁部が上方に折り曲げら
れた1枚の金属板より構成されている。また、コンベア
Tは前後軸回りに上下に揺動可能となっており、水平状
態及び左上がり状態となり得る。コンベアTの少なくと
も台車Uと対向する部分の搬送方向(長手方向)は整列
パッケージの整列方向となされ、後述するように、水平
状態において複数の支持棒3から一括して整列パッケー
ジを受け取った後、左上がり状態となり受け取ったパッ
ケージPを右方に送るようになっている。コンベアTの
傾斜に伴って右方に搬送されたパッケージPは、所定の
位置まで搬送されると、例えば織機のタテ糸供給用のク
リールスタンドに装着される。
パッケージの移載先であるコンベアTが設けられてい
る。コンベアTは、長手方向を整列パッケージの整列方
向(左右方向)に向け、前後両縁部が上方に折り曲げら
れた1枚の金属板より構成されている。また、コンベア
Tは前後軸回りに上下に揺動可能となっており、水平状
態及び左上がり状態となり得る。コンベアTの少なくと
も台車Uと対向する部分の搬送方向(長手方向)は整列
パッケージの整列方向となされ、後述するように、水平
状態において複数の支持棒3から一括して整列パッケー
ジを受け取った後、左上がり状態となり受け取ったパッ
ケージPを右方に送るようになっている。コンベアTの
傾斜に伴って右方に搬送されたパッケージPは、所定の
位置まで搬送されると、例えば織機のタテ糸供給用のク
リールスタンドに装着される。
【0015】次に、コンベアTのやや後方に配置された
パッケージ移載装置1について説明する。パッケージ移
載装置1は、長手方向を左右方向に向けて、昇降自在且
つ前後動自在且つ左右動自在な支持フレーム2を有して
いる。支持フレーム2には、適宜ブラケット(図示略)
を用いることにより、9本の支持棒3が前方に突出する
ように取り付けられている。台車U内において左右方向
に並べられているパッケージPの数は8つであり、パッ
ケージ移載装置1で一斉に移載するパッケージPは8つ
であるので、支持棒3の数はそれより1つ多い9本とさ
れている。9本の支持棒3は、軸心を前後方向に向け、
左右方向にパッケージ径に対応する(パッケージ径と略
等しい)等間隔となるように設けられている。また、支
持棒3の先端部は円錐状に尖っているとともに、それ以
外の円筒部分の直径は後述する隙間Aの大きさより小さ
くなっている。支持フレーム2には長手方向(左右方
向)に沿って取付溝(図示略)が形成されており、移載
するパッケージPの径に応じて支持棒3の取付け間隔
(取付け位置)が微調節可能となっている。尚、支持棒
3の軸心方向は、台車Uのパッケージ載置部内にあるパ
ッケージPの軸心方向に合わせてやや前下がりとなって
いる。
パッケージ移載装置1について説明する。パッケージ移
載装置1は、長手方向を左右方向に向けて、昇降自在且
つ前後動自在且つ左右動自在な支持フレーム2を有して
いる。支持フレーム2には、適宜ブラケット(図示略)
を用いることにより、9本の支持棒3が前方に突出する
ように取り付けられている。台車U内において左右方向
に並べられているパッケージPの数は8つであり、パッ
ケージ移載装置1で一斉に移載するパッケージPは8つ
であるので、支持棒3の数はそれより1つ多い9本とさ
れている。9本の支持棒3は、軸心を前後方向に向け、
左右方向にパッケージ径に対応する(パッケージ径と略
等しい)等間隔となるように設けられている。また、支
持棒3の先端部は円錐状に尖っているとともに、それ以
外の円筒部分の直径は後述する隙間Aの大きさより小さ
くなっている。支持フレーム2には長手方向(左右方
向)に沿って取付溝(図示略)が形成されており、移載
するパッケージPの径に応じて支持棒3の取付け間隔
(取付け位置)が微調節可能となっている。尚、支持棒
3の軸心方向は、台車Uのパッケージ載置部内にあるパ
ッケージPの軸心方向に合わせてやや前下がりとなって
いる。
【0016】左右方向に台車Uの左右幅より大きな間隔
をおいて、コンベアTのやや後方に2本のマストMが立
設されている。各マストMには昇降台4が昇降自在に設
けられている。支持棒3を昇降させるための昇降台4の
昇降機構は、マストMの下端付近に配置されたモータ5
と、モータ5の出力軸に固着されたスプロケット6と、
このプロケット6と昇降台4上の適宜箇所にあるスプロ
ケット(図示略)との間に掛け渡されたチェーン7とを
有している。このような構成により、モータ5が回転駆
動すると、チェーン7が駆動すると共に昇降台4がマス
トMに沿って昇降するようになっている。
をおいて、コンベアTのやや後方に2本のマストMが立
設されている。各マストMには昇降台4が昇降自在に設
けられている。支持棒3を昇降させるための昇降台4の
昇降機構は、マストMの下端付近に配置されたモータ5
と、モータ5の出力軸に固着されたスプロケット6と、
このプロケット6と昇降台4上の適宜箇所にあるスプロ
ケット(図示略)との間に掛け渡されたチェーン7とを
有している。このような構成により、モータ5が回転駆
動すると、チェーン7が駆動すると共に昇降台4がマス
トMに沿って昇降するようになっている。
【0017】2つの昇降台4の間には連結フレーム8が
渡されている。連結フレーム8には前後動枠9が前後動
自在に設けられている。支持棒3を前後動させるための
前後動枠9の前後動機構は、連結フレーム8の左右中央
付近に配置されたモータ10と、モータ10の出力軸に
固着されたプーリー11と、プーリー11の前後に配置
されたプーリー12,13と、各プーリー11〜13に
掛け渡されて前後動枠9の所定箇所に取り付けられたタ
イミングベルト14とを有している。このような構成に
より、モータ10が回転駆動すると、タイミングベルト
14が駆動すると共に前後動枠9が前後動するようにな
っている。尚、前後動枠9の前後動方向は、支持棒3の
軸心方向に合わせて水平ではなくやや傾斜している。
渡されている。連結フレーム8には前後動枠9が前後動
自在に設けられている。支持棒3を前後動させるための
前後動枠9の前後動機構は、連結フレーム8の左右中央
付近に配置されたモータ10と、モータ10の出力軸に
固着されたプーリー11と、プーリー11の前後に配置
されたプーリー12,13と、各プーリー11〜13に
掛け渡されて前後動枠9の所定箇所に取り付けられたタ
イミングベルト14とを有している。このような構成に
より、モータ10が回転駆動すると、タイミングベルト
14が駆動すると共に前後動枠9が前後動するようにな
っている。尚、前後動枠9の前後動方向は、支持棒3の
軸心方向に合わせて水平ではなくやや傾斜している。
【0018】前後動枠9の前面に、左右摺動ガイドを介
して、前記支持フレーム2が左右動自在に設けられてい
る。支持棒3を左右動させるための支持フレーム2の左
右動機構は、モータ10のやや上方に位置して前後動枠
9と共に前後動するモータ15と、モータ15の出力軸
に固着されたプーリー16と、プーリー16の左右に配
置されたプーリー17,18と、各プーリー16〜18
に掛け渡されて支持フレーム2の所定箇所に取り付けら
れたタイミングベルト19とを有している。このような
構成により、モータ15が回転駆動すると、タイミング
ベルト19が駆動すると共に支持フレーム2が左右動す
るようになっている。
して、前記支持フレーム2が左右動自在に設けられてい
る。支持棒3を左右動させるための支持フレーム2の左
右動機構は、モータ10のやや上方に位置して前後動枠
9と共に前後動するモータ15と、モータ15の出力軸
に固着されたプーリー16と、プーリー16の左右に配
置されたプーリー17,18と、各プーリー16〜18
に掛け渡されて支持フレーム2の所定箇所に取り付けら
れたタイミングベルト19とを有している。このような
構成により、モータ15が回転駆動すると、タイミング
ベルト19が駆動すると共に支持フレーム2が左右動す
るようになっている。
【0019】支持棒3のやや上方且つ支持棒3の先端よ
りやや前方には、支持棒3と共に移動する接触部材(検
出部材)20が設けられている。この接触部材20は、
左右のガイド21に沿って支持棒3に対して前後動自在
に支持されると共に、スプリング22により常時前方に
向かって付勢されている。接触部材20と支持棒3との
高低差はパッケージPの半径より大きく直径より小さく
なされており、接触部材20が取り出すべき整列パッケ
ージの上面に接触した時点で、支持棒3が左右方向に隣
接する2つのパッケージの下部間に生じる隙間Aと同じ
高さに位置するように予め調節されている。このような
構成により、接触部材20が整列パッケージの上面に接
触した高さが、支持棒3の下降停止高さ、即ち支持棒3
を隙間Aに挿入する高さとなる。接触式の検出手段を用
いることにより、パッケージ移載装置1と台車Uとの相
対的な高さに無関係に、挿入すべき支持棒3の高さを正
確に検出することができ、支持棒3がパッケージPに突
き刺さるようなことを確実に防止できる。
りやや前方には、支持棒3と共に移動する接触部材(検
出部材)20が設けられている。この接触部材20は、
左右のガイド21に沿って支持棒3に対して前後動自在
に支持されると共に、スプリング22により常時前方に
向かって付勢されている。接触部材20と支持棒3との
高低差はパッケージPの半径より大きく直径より小さく
なされており、接触部材20が取り出すべき整列パッケ
ージの上面に接触した時点で、支持棒3が左右方向に隣
接する2つのパッケージの下部間に生じる隙間Aと同じ
高さに位置するように予め調節されている。このような
構成により、接触部材20が整列パッケージの上面に接
触した高さが、支持棒3の下降停止高さ、即ち支持棒3
を隙間Aに挿入する高さとなる。接触式の検出手段を用
いることにより、パッケージ移載装置1と台車Uとの相
対的な高さに無関係に、挿入すべき支持棒3の高さを正
確に検出することができ、支持棒3がパッケージPに突
き刺さるようなことを確実に防止できる。
【0020】移載するパッケージPの径が異なる場合、
接触部材20の取付位置を変更したりあるいは支持棒3
の取付位置を変更したりして、支持棒3と接触部材20
との高低差を変更すればよい。また、接触部材20と支
持棒3との高低差をパッケージPの径より大きくするこ
とで、一度に2段以上の整列パッケージを掬い出せるよ
うにすることもできる。
接触部材20の取付位置を変更したりあるいは支持棒3
の取付位置を変更したりして、支持棒3と接触部材20
との高低差を変更すればよい。また、接触部材20と支
持棒3との高低差をパッケージPの径より大きくするこ
とで、一度に2段以上の整列パッケージを掬い出せるよ
うにすることもできる。
【0021】以上のようなパッケージ移載装置1による
移載動作について説明する。尚、台車Uのパッケージ載
置部にある整列パッケージは、パッケージ移載装置1か
ら見て最も手前側から奥に向かって順に第1列〜第4列
とし、上から下に向かって順に第1段〜第7段とする。
まず、パッケージ載置部に複数段・複数列の整列パッケ
ージを積み上げた台車Uを、図1及び図3に示すよう
に、パッケージ載置部の開口面が後面及び上面となり、
積み上げられたパッケージPの軸心方向が前後方向(水
平ではなくやや後上がり)となるように、パッケージ移
載装置1の前方にある移載位置に位置決めして停止させ
る。このとき、前方から順に台車U,コンベアT及びパ
ッケージ移載装置1が並んだ状態となる。また、台車U
内に積み上げられたパッケージPは、左右側壁から手前
側にはみ出さないように積まれている。
移載動作について説明する。尚、台車Uのパッケージ載
置部にある整列パッケージは、パッケージ移載装置1か
ら見て最も手前側から奥に向かって順に第1列〜第4列
とし、上から下に向かって順に第1段〜第7段とする。
まず、パッケージ載置部に複数段・複数列の整列パッケ
ージを積み上げた台車Uを、図1及び図3に示すよう
に、パッケージ載置部の開口面が後面及び上面となり、
積み上げられたパッケージPの軸心方向が前後方向(水
平ではなくやや後上がり)となるように、パッケージ移
載装置1の前方にある移載位置に位置決めして停止させ
る。このとき、前方から順に台車U,コンベアT及びパ
ッケージ移載装置1が並んだ状態となる。また、台車U
内に積み上げられたパッケージPは、左右側壁から手前
側にはみ出さないように積まれている。
【0022】台車Uが所定の姿勢で移載位置に位置決め
されると、モータ5,モータ10及びモータ15を適宜
回転駆動させて、支持棒3を第1列・第1段の整列パッ
ケージのやや手前(後方)に位置させる(図1に一点鎖
線で示す状態)。このとき、支持棒3の左右方向の位置
決めは、左右端の支持棒3の外側面にリミットスイッチ
3aが設けられており、そのリミットスイッチ3aの一
方が台車Uの左右どちらかの側壁の内面に当たることに
より行われる。このような位置決め方式を採用すること
により、エンコーダ等が不要になるとともに調整の手間
が軽減されるという効果がある。
されると、モータ5,モータ10及びモータ15を適宜
回転駆動させて、支持棒3を第1列・第1段の整列パッ
ケージのやや手前(後方)に位置させる(図1に一点鎖
線で示す状態)。このとき、支持棒3の左右方向の位置
決めは、左右端の支持棒3の外側面にリミットスイッチ
3aが設けられており、そのリミットスイッチ3aの一
方が台車Uの左右どちらかの側壁の内面に当たることに
より行われる。このような位置決め方式を採用すること
により、エンコーダ等が不要になるとともに調整の手間
が軽減されるという効果がある。
【0023】支持棒3を上記所定位置に位置決めした状
態では、支持棒3の先端は整列パッケージに衝突せず、
且つ接触部材2の少なくとも一部は整列パッケージの真
上に位置する。このような支持棒3の初期位置の設定
は、左右方向の位置決めを除いて、図示しないエンコー
ダによりモータの回転数を検出し、或いは図示しない近
接スイッチによりドッグ(図示略)を検出して行われ
る。そして、その状態から接触部材20が整列パッケー
ジの上面に接触するまで支持棒3を下降させると、各支
持棒3は左右方向に隣接するパッケージの下部間に生じ
る隙間Aの直ぐ手前(後方)に位置した状態となる。こ
の隙間Aとは、左右方向に隣接する2つのパッケージP
及びその下段の1つのパッケージPの3つのパッケージ
Pで囲まれた三角形状の空間であり、図3において全段
の整列パッケージに対応する支持棒3の挿入位置をaで
示している。但し、左右端部や最下段の隙間Aは異なる
形状となる。尚、1つのパッケージP及びその下段の左
右方向に隣接する2つのパッケージPの3つのパッケー
ジ間にも、逆向き三角形状となる同様の隙間が生じる
が、この隙間に支持棒3を挿入した場合には円滑なパッ
ケージPの移載が行い難い。また、パッケージ移載装置
1側から見た隙間Aの面積は、少なくともパッケージ移
載装置1側から見たパッケージPのボビンBの内径の面
積よりは大きいものとする。
態では、支持棒3の先端は整列パッケージに衝突せず、
且つ接触部材2の少なくとも一部は整列パッケージの真
上に位置する。このような支持棒3の初期位置の設定
は、左右方向の位置決めを除いて、図示しないエンコー
ダによりモータの回転数を検出し、或いは図示しない近
接スイッチによりドッグ(図示略)を検出して行われ
る。そして、その状態から接触部材20が整列パッケー
ジの上面に接触するまで支持棒3を下降させると、各支
持棒3は左右方向に隣接するパッケージの下部間に生じ
る隙間Aの直ぐ手前(後方)に位置した状態となる。こ
の隙間Aとは、左右方向に隣接する2つのパッケージP
及びその下段の1つのパッケージPの3つのパッケージ
Pで囲まれた三角形状の空間であり、図3において全段
の整列パッケージに対応する支持棒3の挿入位置をaで
示している。但し、左右端部や最下段の隙間Aは異なる
形状となる。尚、1つのパッケージP及びその下段の左
右方向に隣接する2つのパッケージPの3つのパッケー
ジ間にも、逆向き三角形状となる同様の隙間が生じる
が、この隙間に支持棒3を挿入した場合には円滑なパッ
ケージPの移載が行い難い。また、パッケージ移載装置
1側から見た隙間Aの面積は、少なくともパッケージ移
載装置1側から見たパッケージPのボビンBの内径の面
積よりは大きいものとする。
【0024】その後、隙間Aの直ぐ手前にある支持棒3
を前進させて隙間Aに挿入する。このとき、接触部材2
0はパッケージPの上面を摺動して前進する。その後、
支持棒3をやや上昇させると共に後退させることで、図
5に示す如く9本の支持棒3により8つのパッケージP
を一斉に持ち上げて、その8つのパッケージPを一括し
て掬い出す。
を前進させて隙間Aに挿入する。このとき、接触部材2
0はパッケージPの上面を摺動して前進する。その後、
支持棒3をやや上昇させると共に後退させることで、図
5に示す如く9本の支持棒3により8つのパッケージP
を一斉に持ち上げて、その8つのパッケージPを一括し
て掬い出す。
【0025】その後、支持棒3をコンベアTの真上まで
後退させると共に下降させることにより、掬い出した整
列パッケージを水平状態にあるコンベアTに一括して載
せた後(図1の一点鎖線で示す状態)、さらに支持棒3
を少しだけ下降させると共に後退させて、整列パッケー
ジを整列状態を維持したままで完全にコンベアT上に移
載する。その後、コンベアTを揺動させて左上がりとす
ることで、搬送面の傾斜に伴って整列パッケージを右方
に搬送する。
後退させると共に下降させることにより、掬い出した整
列パッケージを水平状態にあるコンベアTに一括して載
せた後(図1の一点鎖線で示す状態)、さらに支持棒3
を少しだけ下降させると共に後退させて、整列パッケー
ジを整列状態を維持したままで完全にコンベアT上に移
載する。その後、コンベアTを揺動させて左上がりとす
ることで、搬送面の傾斜に伴って整列パッケージを右方
に搬送する。
【0026】次に、支持棒3を所定量だけ上昇・前進さ
せると共に、上記の場合と逆のリミットスイッチ3aが
台車Uの側壁の内面に当たるまでモータ15を回転駆動
させて、支持棒3をパッケージ径の約半分だけ整列パッ
ケージの整列方向(左方向)に移動させて、第1列・第
2段の整列パッケージの直ぐ手前に位置させる。
せると共に、上記の場合と逆のリミットスイッチ3aが
台車Uの側壁の内面に当たるまでモータ15を回転駆動
させて、支持棒3をパッケージ径の約半分だけ整列パッ
ケージの整列方向(左方向)に移動させて、第1列・第
2段の整列パッケージの直ぐ手前に位置させる。
【0027】その後、上記と同様にして、第1列・第2
段の整列パッケージを掬い出すと共にコンベアT上に移
載する。以下同様にして、最も手前側にある列における
最上段の整列パッケージから順に、最後となる第4列・
第7段の整列パッケージを移載し終わるまで移載を行
う。このように手前側の列の整列パッケージから移載す
ることにより、即ち段方向(上下方向)より列方向(前
後方向)を優先して移載することにより、隙間Aに支持
棒3を挿入する際のパッケージPとの干渉を確実に防止
できる。
段の整列パッケージを掬い出すと共にコンベアT上に移
載する。以下同様にして、最も手前側にある列における
最上段の整列パッケージから順に、最後となる第4列・
第7段の整列パッケージを移載し終わるまで移載を行
う。このように手前側の列の整列パッケージから移載す
ることにより、即ち段方向(上下方向)より列方向(前
後方向)を優先して移載することにより、隙間Aに支持
棒3を挿入する際のパッケージPとの干渉を確実に防止
できる。
【0028】図4に示すように、第4列の整列パッケー
ジの移載については、支持棒3を隙間Aに挿入する際、
台車Uのパッケージ載置部の前面により接触部材20の
移動が規制され、スプリング22が縮んで接触部材20
が支持棒3に対して後退する。このように支持棒3の挿
入方向に接触部材20を移動自在にしたので、最も奥に
ある第4列の整列パッケージを掬い出す場合も、支持棒
3をしっかりと奥まで挿入して確実に掬い出すことがで
きる。
ジの移載については、支持棒3を隙間Aに挿入する際、
台車Uのパッケージ載置部の前面により接触部材20の
移動が規制され、スプリング22が縮んで接触部材20
が支持棒3に対して後退する。このように支持棒3の挿
入方向に接触部材20を移動自在にしたので、最も奥に
ある第4列の整列パッケージを掬い出す場合も、支持棒
3をしっかりと奥まで挿入して確実に掬い出すことがで
きる。
【0029】台車Uのパッケージ載置部内のパッケージ
Pが全て無くなると、その台車Uを移載位置から払い出
し、次の台車Uを移載位置に位置決めして停止させた
後、同様の移載を行う。
Pが全て無くなると、その台車Uを移載位置から払い出
し、次の台車Uを移載位置に位置決めして停止させた
後、同様の移載を行う。
【0030】以上説明したように、本実施の形態では、
所定間隔で配置された複数の支持棒3により、左右方向
に整列された複数のパッケージPから構成される整列パ
ッケージを一括して掬い出すと共に、掬い出した状態
(整列状態)を維持したままで一括してコンベアT上に
移載することができる。従って、台車Uのパッケージ載
置部に積まれた多数のパッケージPを、短時間で効率よ
くコンベアT上に移載することができる。
所定間隔で配置された複数の支持棒3により、左右方向
に整列された複数のパッケージPから構成される整列パ
ッケージを一括して掬い出すと共に、掬い出した状態
(整列状態)を維持したままで一括してコンベアT上に
移載することができる。従って、台車Uのパッケージ載
置部に積まれた多数のパッケージPを、短時間で効率よ
くコンベアT上に移載することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるので、
以下のような効果を奏する。 請求項1記載の発明によれば、パッケージの径に対
応する所定の間隔で配置された複数の支持棒により、整
列状態で積み上げられた複数のパッケージを効率よくコ
ンベア等に移載することができる。 請求項2記載の発明によれば、整列パッケージを取
り込む際、水平方向に隣接する2つのパッケージの下部
間に生じる隙間に支持棒を挿入するので、芯管の径が小
さいパッケージでも支持棒が衝突することなく移載する
ことができる。 請求項3記載の発明によれば、各段毎交互にずらし
て効率よく積み上げたパッケージの移載が行える。 請求項4記載の発明によれば、支持棒と検出部材と
の相対的な高低差を予め設定することで、パッケージ移
載装置と整列パッケージとの相対的な高さに関係なく、
支持棒を挿入すべき高さを正確に検出することができ
る。
以下のような効果を奏する。 請求項1記載の発明によれば、パッケージの径に対
応する所定の間隔で配置された複数の支持棒により、整
列状態で積み上げられた複数のパッケージを効率よくコ
ンベア等に移載することができる。 請求項2記載の発明によれば、整列パッケージを取
り込む際、水平方向に隣接する2つのパッケージの下部
間に生じる隙間に支持棒を挿入するので、芯管の径が小
さいパッケージでも支持棒が衝突することなく移載する
ことができる。 請求項3記載の発明によれば、各段毎交互にずらし
て効率よく積み上げたパッケージの移載が行える。 請求項4記載の発明によれば、支持棒と検出部材と
の相対的な高低差を予め設定することで、パッケージ移
載装置と整列パッケージとの相対的な高さに関係なく、
支持棒を挿入すべき高さを正確に検出することができ
る。
【図1】本実施の形態に係るパッケージ移載装置を示す
側面図である。
側面図である。
【図2】図1のパッケージ移載装置を示す平面図であ
る。
る。
【図3】台車U内に積み上げられたパッケージの整列状
態をパッケージ移載装置側から見た図である。
態をパッケージ移載装置側から見た図である。
【図4】最も奥の列の整列パッケージの取り出しを示す
側面図である。
側面図である。
【図5】整列パッケージを持ち上げた状態を示す正面図
である。
である。
A…隙間、P…パッケージ、T…コンベア、U…台車、
1…パッケージ移載装置、2…支持フレーム、3…支持
棒、20…接触部材(検出部材)、22…スプリング
1…パッケージ移載装置、2…支持フレーム、3…支持
棒、20…接触部材(検出部材)、22…スプリング
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の整列パッケージを移載する装置で
あって、整列パッケージのパッケージ径に対応する所定
間隔で配置され、昇降動自在且つ整列パッケージの軸心
方向に移動自在な複数の支持棒を有するパッケージ移載
装置。 - 【請求項2】 複数の支持棒が、整列パッケージの水平
方向に隣接する2つのパッケージの下部間に位置する隙
間に挿入可能となっている請求項1記載のパッケージ移
載装置。 - 【請求項3】 複数の支持棒は整列パッケージの整列方
向に移動自在である請求項1又は2記載のパッケージ移
載装置。 - 【請求項4】 複数の支持棒とともに昇降動する検出部
材を有し、該検出部材を整列パッケージの上面に接触さ
せて支持棒を挿入すべき高さを検出する請求項1〜3の
いずれかに記載のパッケージ移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31157596A JPH10152215A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | パッケージ移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31157596A JPH10152215A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | パッケージ移載装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10152215A true JPH10152215A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18018890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31157596A Pending JPH10152215A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | パッケージ移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10152215A (ja) |
-
1996
- 1996-11-22 JP JP31157596A patent/JPH10152215A/ja active Pending
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