JPH10152630A - 導電ペースト及び複合導電粉 - Google Patents
導電ペースト及び複合導電粉Info
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- JPH10152630A JPH10152630A JP9216343A JP21634397A JPH10152630A JP H10152630 A JPH10152630 A JP H10152630A JP 9216343 A JP9216343 A JP 9216343A JP 21634397 A JP21634397 A JP 21634397A JP H10152630 A JPH10152630 A JP H10152630A
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Abstract
電ペーストを提供する。 【解決手段】 導電粉及びバインダを必須成分としてな
り、導電粉が表面が大略銀で被覆されかつ地肌の一部を
露出させた銅粉又は銅合金粉40〜80重量部及び銀粉
20〜60重量部からなる導電ペースト。
Description
複合導電粉に関する。
気回路(配線導体)を形成する方法として、電子材料、
1994年10月号の42〜46頁に記載されているよ
うに金、銀、銅、カーボンなどの導電性粉末を用い、そ
れに樹脂、溶剤を加えてペースト状に混合した導電ぺ一
ストを塗布又は印刷する方法が一般的に知られている。
特に高導電性が要求される分野では、金粉又は銀粉が一
般的に用いられている。
良好なことから印刷配線板、電子部品等の電気回路や電
極の形成に使用されているが、これらは高温多湿の雰囲
気下で電極間又は配線間に電界が印加されると、電気回
路や電極にマイグレーションと称する銀の電析が生じ電
極間又は配線間が短絡することがあった。このマイグレ
ーションを防止するための方策はいくつか行われてお
り、導体の表面に防湿塗料を塗布するか又は導電ペース
トに含窒素化合物などの腐食抑制剤を添加するなどの方
策が検討されているが十分な効果の得られるものではな
かった。
粉の配合量を増加しなければならず、銀粉が高価である
ことから導電ペーストも高価になるという欠点があっ
た。銀被覆銅粉を使用すればマイグレーションを改善で
き、これを用いれば安価な導電ペーストが得られること
になるが、しかし、銀被覆を均一にかつ厚く被覆すると
マイグレーシミンの改善効果はない。また被覆法として
めっき法は安価な方法であり、例えば安価な球状銅粉に
対して銀めっきするのは凝集も少なく容易に行えるが、
これを用いた導電ペーストは抵抗が高くなるという欠点
があった。上記のような銀めっき銅粉を用いて導通抵抗
の良好な導体を得るには扁平状銅粉を用いればよいが、
しかしながらこの扁平状銅粉は凝集が起こり易く、高価
であることから導電ペーストも高価になるという欠点が
あった。また、扁平状銅粉を用いた導電ペーストを、ス
ルーホール印刷に用いると、表面の泡立ちが激しく、乾
燥硬化後に表面が平滑にならないため導電性及び信頼性
に欠けるという欠点があった。
は、高導電性で耐マイグレーション性に優れる導電ペー
ストを提供するものである。請求項2記載の発明は、特
に導電性の向上効果に優れる導電ペーストを提供するも
のである。請求項3及び4記載の発明は、特に導電性の
向上効果に優れ、基板上の銅はくに対する密着性のバラ
ンスに優れる導電ペーストを提供するものである。請求
項5記載の発明は、スルーホール印刷後の表面平滑性に
優れた導電ペーストを提供するものである。請求項6記
載の発明は、高導電性で耐マイグレーション性に優れる
導電ペーストに適した複合導電粉を提供するものであ
る。
は、導電粉及びバインダを必須成分としてなり、導電粉
が表面が大略銀で被覆されかつ地肌の一部を露出させた
銅粉又は銅合金粉40〜80重量部及び銀粉20〜60
重量部からなる導電ペーストである。表面が大略銀で被
覆されかつ地肌の一部を露出させた銅粉又は銅合金粉が
40重量部未満で銀粉が60重量部を超えるとマイグレ
ーションが生じると共に高価になるという欠点が生じ、
表面が大略銀で被覆されかつ地肌の一部を露出させた銅
粉又は銅合金粉が80重量部を超え銀粉が20重量部未
満であると導電性が劣るという欠点が生じる。このこと
から、表面が大略銀で被覆されかつ地肌の一部を露出さ
せた銅粉又は銅合金粉が45〜75重量部に対し銀粉が
25〜55重量部であるのが好ましく、表面が大略銀で
被覆されかつ地肌の一部を露出させた銅粉又は銅合金粉
が50〜70重量部に対し銀粉が30〜50重量部の範
囲であるのがさらに好ましい。
導電粉間の接触面積が大きくなり抵抗を小さくすること
ができることから、導電粉を扁平状とすることが好まし
い。すなわち、請求項2に記載の発明は、表面が大略銀
で被覆されかつ地肌の一部を露出させた銅粉又は銅合金
粉がアスペクト比3〜20及び長径の平均粒径7〜30
μmの扁平状であり、銀粉がアスペクト比2〜20及び
長径の平均粒径3〜30μmの扁平状である請求項1記
載の導電ペーストである。
粉の粒子の長径と短径の比率(長径/短径)をいう。本
発明においては、粘度の低い硬化性樹脂中に導電粉の粒
子をよく混合し、静置して粒子を沈降させるとともにそ
のまま樹脂を硬化させ、得られた硬化物を垂直方向に切
断し、その切断面に現れる粒子の形状を電子顕微鏡で拡
大して観察し、少なくとも100の粒子について一つ一
つの粒子の長径/短径を求め、それらの平均値をもって
アスペクト比とする。なお、短径とは、前記切断面に現
れる粒子について、その粒子の外側に接する二つの平行
線の組合せを粒子を挟むように選択し、それらの組合せ
のうち最短間隔になる二つの平行線の距離である。一
方、長径とは、前記短径を決する平行線に直角方向の二
つの平行線であって、粒子の外側に接する二つの平行線
の組合せのうち、最長間隔になる二つの平行線の距離で
ある。これらの四つの線で形成される長方形は、粒子が
ちょうどその中に納まる大きさとなる。なお、本発明に
おいて行った具体的方法については後述する。
露出させた銅粉又は銅合金粉のアスペクト比が3未満で
あると、形成された導電回路の比抵抗が大きくなる傾向
にある。また、表面が大略銀で被覆されかつ地肌の一部
を露出させた銅粉又は銅合金粉のアスペクト比が20を
超えると、細長くなりすぎて取り扱いにくくなる傾向に
ある。このことから、表面が大略銀で被覆されかつ地肌
の一部を露出させた銅粉又は銅合金粉のアスペクト比は
5〜15であるのがより好ましい。また、表面が大略銀
で被覆されかつ地肌の一部を露出させた銅粉又は銅合金
粉の長径の平均粒径が3μm未満であると、一定の距離
について、導電層を形成するために多くの導電粉が必要
となり、その結果導電粉と導電粉との接触点が増加する
ため、抵抗が大きくなる傾向にある。さらに、表面が大
略銀で被覆されかつ地肌の一部を露出させた銅粉又は銅
合金粉の長径の平均粒径が30μmを超えると、細長く
なりすぎて取り扱いにくくなり、また、スクリーン印刷
するとき、印刷スクリーンの目詰まりを起こし易くなる
傾向にある。このことから、表面が大略銀で被覆されか
つ地肌の一部を露出させた銅粉又は銅合金粉の長径の平
均粒径は、7〜20μmであるのがより好ましい。
と、一定の距離について、導電層を形成するために多く
の導電粉が必要となり、その結果導電粉と導電粉との接
触点が増加するため、抵抗が大きくなる傾向にある。ま
た、銀粉のアスペクト比が20を超えると、細長くなり
すぎて取り扱いにくくなる傾向にある。このことから、
銀粉のアスペクト比は5〜15であるのがより好まし
い。また、銀粉の長径の平均粒径が3μm未満である
と、一定の距離について、導電層を形成するために多く
の導電粉が必要となり、その結果導電粉と導電粉との接
触点が増加するため、抵抗が大きくなる傾向にある。さ
らに、銀粉の長径の平均粒径が30μmを超えると、細
長くなりすぎて取り扱いにくくなり、また、スクリーン
印刷するとき、印刷スクリーンの目詰まりを起こし易く
なる傾向にある。このことから、銀粉の長径の平均粒径
は、5〜20μmであるのがより好ましい。
度分布測定装置により測定することができる。本発明に
おいては、前記装置としてマスターサイザー(マルバン
社製)を用いて測定した。
び接着性の点から選定される。すなわち、請求項3記載
の発明は、導電粉とバインダの配合割合が、導電ペース
トの固形分に対して導電粉が60〜90重量部及びバイ
ンダが10〜40重量部である請求項1又は2記載の導
電ペーストである。導電粉が、導電ペーストの固形分に
対して、導電粉が60重量部未満でバインダが40重量
部を超えると導電性が低下する傾向にあり、また、導電
粉が90重量部を超え、バインダが10重量部未満であ
ると接着性が低下する傾向にある。このことから、導電
粉とバインダの配合割合は、導電ペーストの固形分に対
して導電粉が65〜85重量部及びバインダが15〜3
5重量部範囲がさらに好ましい。
ノール樹脂とを併用するのが好ましい。すなわち、請求
項4に記載の発明は、バインダがエポキシ樹脂及びフェ
ノール樹脂からなり、その配合割合がエポキシ樹脂5〜
30重量部及びフェノール樹脂70〜95重量部である
請求項1又は2記載の導電ペーストである。エポキシ樹
脂は、密着性特に銅はくと導電ペーストとの密着性に寄
与し、フェノール樹脂は導電ペーストの導電性に寄与す
る。この両者を併用することにより、導電ペーストの密
着性と導電性のバランスをとることができる。また、エ
ポキシ樹脂及びフェノール樹脂の配合割合は、エポキシ
樹脂が5〜30重量%及びフェノール樹脂が70〜95
重量%の範囲が好ましい。エポキシ樹脂が5重量部未満
でフェノール樹脂が95重量部を超えると密着性が低下
する傾向にあり、また、エポキシ樹脂が30重量部を超
えフェノール樹脂が70重量部未満であると、導電せい
が低下する傾向にある。このことから、エポキシ樹脂が
10〜25重量%及びフェノール樹脂が75〜90重量
%の範囲がより好ましい。
ンダに加えて消泡剤又は脱泡剤を含有してなる請求項
1、2、3又は4記載の導電ペーストである。消泡剤又
は脱泡剤を含有させることにより、スルーホール印刷時
の表面の泡立ちを抑制でき、乾燥硬化後に表面を平滑に
することができる。
露出させた銅粉又は銅合金粉銅粉及び銀粉を均一に分散
させることから、表面が大略銀で被覆されかつ地肌の一
部を露出させた銅粉又は銅合金粉銅粉及び銀粉をあらか
じめ混合してなる複合導電粉を用いるのが好ましい。す
なわち、請求項6に記載の発明は、表面が大略銀で被覆
されかつ地肌の一部を露出させた銅粉又は銅合金粉銅粉
及び銀粉を混合してなる複合導電粉である。
銀で被覆されかつ地肌の一部を露出させた銅粉又は銅合
金粉は、次のようにして製造することができる。まず、
銅粉又は銅合金粉の表面に銀被覆を形成する。銅粉又は
銅合金粉としては、アトマイズ法で作製された粉体を用
いることが好ましい。また、併用する銀粉と均一に分散
させ易いことから、粒径は小さいほど好ましく、例えば
平均粒径が1〜20μm、より好ましくは、1〜10μ
mの粉体が用いられる。なお上記の銅合金粉としては、
銅と、スズ、亜鉛、銀、ニッケル、アルミニウム等との
合金が用いられる。なかでも、安価であることから、銅
とスズ又は亜鉛との合金が好ましい。
るには、置換めっき、電気めっき、無電解めっき等の方
法があり、銅粉又は銅合金粉と銀の付着力が高いこと及
びランニングコストが安価であることから、置換めっき
法で被覆することが好ましい。 銅粉又は銅合金粉の表
面への銀の被覆量は、耐マイグレーション性、コスト、
導電性向上等の点から銅粉又は銅合金粉に対して5〜2
5重量%の範囲が好ましく、10〜23重量%の範囲が
さらに好ましい。
ールミル、振動ミル等で粒子に衝撃を与え、つぶすこと
により、表面が大略銀で被覆されかつ地肌を一部露出さ
せる銅粉又は銅合金粉を得ることができる。この工程
で、同時に銀被覆を形成した銅粉又は銅合金粉を扁平状
にすることができる。銀被覆を形成した銅粉又は銅合金
粉と、重量比で30〜60倍量のセラミックボールを、
回転羽根を内部に有する耐圧容器内に入れ、窒素雰囲気
下に所定の時間回転させることにより、所要のアスペク
ト比とすることができる。銀被覆を形成した銅粉又は銅
合金粉の処理量、セラミックボールの直径及び処理時間
によりアスペクト比及び地肌の露出面積を調整できる。
地肌の露出面積は、マイグレーションを抑制してなおか
つ良好な導電性を得ることから、銅粉又は銅合金粉の表
面積の10〜50%の範囲が好ましく、10〜20%の
範囲がさらに好ましい。地肌の露出面積が銅粉又は銅合
金粉の表面積の10%未満であるとマイグレーションを
抑制する効果が小さくなる傾向にあり、50%を超える
と導電性が悪化する傾向にある。一方、銀粉としては、
形状としてほぼ平坦で微細な小片からなる銀粉で、例え
ばりん片状銀粉を用いることができる。
しては、ペースト化するために液状のエポキシ樹脂を用
いるのが好ましい。エポキシ樹脂及びフェノール樹脂の
ほか、導電ペーストにより形成された導電体に可撓性を
付与するときなど必要に応じ飽和ポリエステル樹脂、フ
ェノキシ樹脂を配合することもできる。必要に応じて用
いられる飽和ポリエステル樹脂、フェノキシ樹脂等は、
バインダ中に15重量%以下含有することが好ましい。
15重量%を超えると導電性が低下する傾向にある。バ
インダには2−エチル−4−メチルイミダゾールなどの
硬化剤を必要に応じて配合する。硬化剤の配合量は、作
業性の点でバインダ100重量部に対して0.5〜10
重量部の範囲であることが好ましく、1〜8重量部の範
囲であることがさらに好ましい。
ーン系又はフッ素系の消泡剤又は脱泡剤を使用すること
ができるが、その効果及び塗膜からのにじみの点からシ
リコーン系のものが好ましい。また、消泡剤又は脱泡剤
の配合量は、導電粉100重量部に対して0.005〜
10重量部とするのが好ましい。0.005重量部未満
であると効果が小さくなる傾向にあり、10重量部を超
えると塗膜からのにじみが発生しやすくなるほか導電性
が低下する傾向にある。このことから、導電粉100重
量部に対して0.01〜7重量部とするのがより好まし
い。
エチルカルビトール、カルビトールアセテート、ブチル
セロソルブ等の溶剤に溶解し、これに導電粉を加え、撹
拌らいかい機、3本ロール等の手段により混合して導電
ペーストを製造する。溶剤は、導電ぺ一ストに対して1
0〜35重量%の範囲で用いることが好ましい。
ル、ベンゾイミダゾール等の腐食抑制剤、微小黒鉛粉末
等を必要により添加することができる。腐食抑制剤を添
加する場合バインダ100重量部に対して0.1〜3重
量部の範囲であることが好ましい。また微小黒鉛粉末を
添加する場合、導電ペーストに対して1〜10重量%の
範囲であることが好ましい。
粉(日本アトマイズ加工株式会社製、SF−Cu(商品
名)を使用)を希塩酸及び純水で洗浄した後、水1リッ
トルあたりAgCNを80g及びNaCNを75g含む
めっき浴に浸漬して、球状銅粉に対して銀の量が18重
量%になるように置換めっきを行い、水洗、乾燥して銀
めっき銅粉を得た。
5mmのジルコニアボール3kgを2リットルのボール
ミル容器内に投入し、30分間回転させて形状を変形さ
せるとともに銅粉の地肌を一部露出させて、表面が大略
銀で被覆されかつ地肌の一部を露出させた銅粉(以下り
ん片状銀めっき銅粉という)を得た。りん片状銀めっき
銅粉のアスペクト比は平均9であり、また、長径の平均
粒径は11.5μmであった。さらに、りん片状銀めっ
き銅粉を5個取り出し、走査型オージェ電子分光分析装
置で定量分析して地肌の露出面積について調べたところ
10〜50%の範囲で平均が40%であった。なお、本
実施例におけるアスペクト比の具体的測定法を以下の通
りとした。低粘度のエポキシ樹脂(ビューラー社製)の
主剤(No.20−8130)8gと硬化剤(No.20−
8132)2gを混合し、ここへ導電粉2gを混合して
良く分散させ、そのまま30℃で真空脱泡した後、6〜
8時間30℃で静置して粒子を沈降させ硬化させた。そ
の後、得られた硬化物を垂直方向に切断し、切断面を電
子顕微鏡で2000倍に拡大して切断面に現れた100
個の粒子について長径/短径を求め、それらの平均値を
もって、アスペクト比とした。
(油化シェルエポキシ株式会社製、エピコート834
(商品名)を使用、以下同じ)20重量部及びレゾール
型フェノール樹脂(群栄化学株式会社製、レヂトップP
L−2212(商品名)を使用)80重量部を予め加温
溶解させ、次いで室温に冷却した後、2−エチル−4−
メチルイミダゾール5重量部、エチルカルビトール40
重量部及びブチルセロソルブ40重量部を加えて均一に
混合してバインダ溶液を得た。
られたりん片状銀めっき銅粉200g及びアスペクト比
が8.8及び長径の平均粒径が10.2μmの銀粉(株
式会社徳力化学研究所製、TCG1(商品名)を使用)
200gを加えて撹拌らいかい機及び3本ロールで均一
に混合分散して導電ペーストを得た。
層板(日立化成工業株式会社製、MCL−437F(商
品名)を使用、以下同じ)の銅はくをエッチングにより
除去した面に、得られた導電ぺーストを印刷し、大気中
で60℃30分、さらに、160℃30分の条件で加熱
処理することによりテストパターン1を形成した配線板
2を作製した(図1参照)。
抵抗を測定したところ47.2μΩ・cmであり、シー
ト抵抗は27.5mΩ/□であった。また配線板2につ
いて、冷熱衡撃試験、はんだ耐熱試験及び煮沸試験を実
施した結果、ともに抵抗変化率は±20%以内であっ
た。さらに該配線板の湿中負荷試験を実施した結果、絶
縁抵抗は108 Ω以上であった。なお冷熱試験条件は1
25℃30分〜−65℃30分を100サイクル、はん
だ耐熱試験は260℃5秒間を5サイクル、煮沸試験は
100℃沸騰水浸漬2時間室温放置22時間を5サイク
ル行い、湿中負荷試験は40℃90%RH中で隣り合う
ライン間に50Vの直流電圧を印加して1000時間保
持した。
板の銅はくをエッチングして回路3を形成し、その上面
に熱硬化型無臭性ソルダーレジスト(太陽インキ株式会
社製、S−40(商品名)を使用)によりアンダーコー
ト材層4を形成し、さらにその上面に上記で得た導電ぺ
ーストを印刷し、大気中で60℃30分、さらに、16
0℃30分の条件で加熱処理することにより、回路3と
交差するジャンパ線付配線板6を作製した(図2参
照)。形成しジャンパ線5と回路3間に直流50Vの電
圧を印加して絶縁抵抗を測定したところ108 Ω以上で
あった。
板の銅はく上に上記で得た導電ぺーストを塗布し、大気
中で60℃30分、さらに、160℃30分の条件で加
熱処理することにより、膜厚42μmの導電膜を形成し
た。この導電膜ついて、JIS K 5400に規定さ
れる碁盤目テープ法に準拠して導電膜の密着性を調べ
た。その結果剥離はみられなかった。
のジルコニアボール5kgを2リットルの容器に投入
し、振動ミルで10分間振動させて形状を変形させ、ア
スペクト比が平均7及び長径の平均粒径が9.8μmの
りん片状銀めっき銅粉を得た。
部、実施例1で用いたレゾール型フェノール樹脂80重
量部及び飽和ポリエステル樹脂(日立化成工業株式会社
製、PS−9201−10(商品名)を使用)10重量
部を予め加温溶解させ、次いで室温に冷却した後、2−
エチル−4−メチルイミダゾール5重量部、エチルカル
ビトール20重量部及びブチルセロソルブ20重量部を
加えて実施例1と同様の方法で均一に混合してバインダ
溶液を得た。
られたりん片状銀めっき銅粉255g及び実施例1で用
いた銀粉170gを加え、実施例1と同様の工程を経て
導電ぺーストを得た。
を作製してその特性を評価した。その結果、テストパタ
ーン1の比抵抗は53.7μΩ・cmであり、シート抵
抗は34.4Ω/□であった。また該配線板の冷熱衡撃
試験、はんだ耐熱試験及び煮沸試験を実施した結果、と
もに抵抗変化率は±20%以内であり、湿中負荷試験の
結果では、絶縁抵抗は108 Ω以上であった。また、回
路3と交差するジャンパ線付配線板6を作製してジャン
パ線5と回路3間の絶縁抵抗を測定したところ、108
Ω以上であった。
5400に規定される碁盤目テープ法に準拠して導電
膜の密着性を調べた。その結果剥離はみられなかった。
銀めっき銅粉400gを添加し、実施例1と同様の方法
で均一に混合分散して導電ぺーストを得た。以下実施例
1と同様の工程を経てテストパターンを形成した配線板
を作製し、その特性を評価した。その結果、テストパタ
ーンの比抵抗は89.0μΩ・cmと大きく、シート抵
抗も76.7mΩ/□と大きく、しかもバラツキ易く安
定した特性が得られなかった。このため、冷熱衝撃試
験、はんだ耐熱試験、煮沸試験、湿中負荷試験等は行わ
なかった。
た銀粉400gを添加し、実施例1と同様の方法で均一
に混合分散して導電ペーストを得た。以下実施例1と同
様の工程を経てテストパターンを形成した配線板2を作
製し、その特性を評価した。その結果、テストパターン
の比抵抗は38.5μΩ・cmであり、シート抵抗は2
5.8mΩ/□であった。またこの配線板2の冷熱衝撃
試験、はんだ耐熱試験及び煮沸試験を実施した結果、と
もに抵抗変化率は士20%以内であった。しかし湿中負
荷試験の結果では、絶縁抵抗はわずか324時間で10
8 Ω以下となった。また、回路3と交差するジャンパ線
付配線板6を作製してジャンパ線5と回路3間の絶縁抵
抗を測定したところ、108 Ω以上であった。
ル型フェノール樹脂(群栄化学株式会社製、レヂトップ
PL−2211NV60(商品名)を使用)から溶剤を
除去して固形化したもの80重量部を予め加温溶解さ
せ、次いで室温に冷却した後、消泡剤としてシリコーン
樹脂(東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社製、
SH805 NV50(商品名)を使用)12重量部、
2−エチル−4−メチルイミダゾール5重量部、エチル
カルビトール40重量部及びブチルセロソルブ40重量
部を加えて実施例1と同様の方法で均一に混合してバイ
ンダ溶液を得た。
1で得られたりん片状銀めっき銅粉200g及び実施例
1で用いた銀粉200gをあらかじめ混合して得られた
複合導電粉を加えて撹拌らいかい機及び三本ロールで均
一に混合分散した。次に、エチルカルビトールとブチル
セロソルブの等量混合溶剤を加えて粘度を3〜6Pa・
sに調整してスルーホール印刷用導電ペーストを得た。
なお、粘度は、ブルックフィールド社製RVT型を用
い、スモールチャンバー内の温度を25℃にして測定し
た。
層板の銅はくをエッチングにより除去した面に、前記の
スルーホール印刷用導電ぺーストを印刷し、大気中で8
0℃60分、さらに、150℃40分の条件で加熱処理
することにより、実施例1と同様のテストパターン1を
形成した配線板2を作製した。作製した配線板2につい
てテストパターン1の比抵抗を測定したところ、67.
2μΩ・cmでであった。
板の銅はくをエッチングにより除去し、直径0.8mm
のスルーホール11を設け、前記のスルーホール印刷用
導電ぺーストを印刷し、大気中で80℃60分、さら
に、150℃40分の条件で加熱処理することにより、
スルーホール接続を有する回路12を形成したスルーホ
ール接続付配線板13を作製して、スルーホール1穴あ
たりの抵抗値を測定したところ、22.6mΩであり、
また、隣り合うスルーホール間の絶縁抵抗は108 Ω以
上であった。
について、実施例1と同様の冷熱衡撃試験、はんだ耐熱
試験及び煮沸試験に加えて、保持時間を2000時間と
した湿中負荷試験及び260℃に加熱されたオイル槽に
10秒間浸漬、20℃水槽に10秒間浸漬を1サイクル
としこれを100サイクル繰り返すホットオイル試験を
実施した結果、抵抗変化率は、冷熱衡撃試験において+
13.8%、はんだ耐熱試験において+7.2%、煮沸
試験において+2.3%、ホットオイル試験において+
16.9%であった。また湿中負荷試験の結果では、隣
り合うスルーホール間の絶縁抵抗は108 Ω以上であっ
た。
5400に規定される碁盤目テープ法に準拠して導電
膜の密着性を調べた。その結果剥離はみられなかった。
で用いたレゾール型フェノール樹脂80重量部及び実施
例2で用いた飽和ポリエステル樹脂10重量部を予め加
温溶解させ、次いで室温に冷却した後、消泡剤として実
施例3で用いたシリコーン樹脂12重量部、2−エチル
−4−メチルイミダゾール5重量部、エチルカルビトー
ル40重量部及びブチルセロソルブ40重量部を加えて
実施例3と同様の方法で均一に混合してバインダ溶液を
得た。
で得られたりん片状銀めっき銅粉240g及び実施例1
で用いた銀粉160gを加え、実施例3と同様の工程を
経て導電ぺーストを得た。
及びスルーホール接続付配線板13を作製して実施例3
と同様にしてその特性を評価した。その結果、テストパ
ターン1の比抵抗は73.1μΩ・cmであった。ま
た、スルーホール1穴あたりの抵抗値は、21.4mΩ
であり、また、隣り合うスルーホール間の絶縁抵抗は1
08 Ω以上であった。抵抗変化率は、冷熱衡撃試験、は
んだ耐熱試験、煮沸試験及びホットオイル試験のいずれ
についても±20%以内であった。また湿中負荷試験の
結果では、隣り合うスルーホール間の絶縁抵抗は108
Ω以上であった。
5400に規定される碁盤目テープ法に準拠して導電
膜の密着性を調べた。その結果剥離はみられなかった。
粉を340gとしたほかは、実施例3と同様にしてスル
ーホール印刷用導電ペーストを得た。以下実施例3と同
様の工程を経て配線板2及びスルーホール接続付配線板
13を作製して実施例3と同様にしてその特性を評価し
た。その結果、テストパターン1の比抵抗は48.6μ
Ω・cmであった。また、スルーホール1穴あたりの抵
抗値は、19.1mΩであり、また、隣り合うスルーホ
ール間の絶縁抵抗は108 Ω以上であった。抵抗変化率
は、冷熱衡撃試験、はんだ耐熱試験、煮沸試験及びホッ
トオイル試験のいずれについても±20%以内であっ
た。しかし、湿中負荷試験の結果では、隣り合うスルー
ホール間の絶縁抵抗は108 Ω以下となった。
銀粉を60gとしたほかは、実施例3と同様にしてスル
ーホール印刷用導電ペーストを得た。以下実施例3と同
様の工程を経て配線板2及びスルーホール接続付配線板
13を作製して実施例3と同様にしてその特性を評価し
た。その結果、テストパターン1の比抵抗は182.1
μΩ・cmであった。また、スルーホール1穴あたりの
抵抗値は、46.8mΩであり、銀ペーストと同等の導
電性が得られなかった。
スルーホール印刷用導電ペーストを得た。以下実施例3
と同様の工程を経て配線板2及びスルーホール接続付配
線板13を作製して実施例3と同様にしてその特性を評
価した。その結果、テストパターン1の比抵抗は51.
6〜159.8μΩ・cmであった。また、スルーホー
ル1穴あたりの抵抗値は、19.8〜58.3mΩとな
り、銀ペーストと同等の導電性を示すものもあったが、
かなりのばらつきが見られた。また、冷熱衡撃試験、は
んだ耐熱試験、煮沸試験及びホットオイル試験を実施し
た結果、抵抗変化率は、最大で−0.5〜+127.6
%となり、いずれの試験についても抵抗変化率が大きな
ばらつきを示した。
と同様にしてスルーホール印刷用導電ペーストを得た。
以下実施例3と同様の工程を経て配線板2及びスルーホ
ール接続付配線板13を作製して実施例3と同様にして
その特性を評価した。その結果、テストパターン1の比
抵抗は192.1μΩ・cmであった。また、スルーホ
ール1穴あたりの抵抗値は、51.2mΩとなり、銀ペ
ーストと同等の導電性が得られなかった。また、印刷後
スルーホール部に塗膜からのにじみがみられた。
は、高導電性で耐マイグレーション性に優れている。そ
して、請求項2記載の発明になる導電ペーストは、特に
導電性の向上効果に優れている。請求項3及び4記載の
発明になる導電ペーストは、特に導電性の向上効果に優
れ、基板上の銅はくに対する密着性のバランスに優れて
いる。請求項5記載の発明になる導電ペーストは、スル
ーホール印刷後の表面平滑性に優れているため、スルー
ホール抵抗のばらつきを小さくすることができる。請求
項6記載の発明になる複合導電粉は、高導電性で耐マイ
グレーション性に優れる導電ペーストに適した複合導電
粉である。
ーンの形状を示す示す平面図である。
を形成した状態を示す断面図である。
ル接続を形成した状態を示す平面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 導電粉及びバインダを必須成分としてな
り、導電粉が表面が大略銀で被覆されかつ地肌の一部を
露出させた銅粉又は銅合金粉40〜80重量部及び銀粉
20〜60重量部からなる導電ペースト。 - 【請求項2】 表面が大略銀で被覆されかつ地肌の一部
を露出させた銅粉又は銅合金粉がアスペクト比3〜20
及び長径の平均粒径7〜30μmの扁平状であり、銀粉
がアスペクト比2〜20及び長径の平均粒径3〜30μ
mの扁平状である請求項1記載の導電ペースト。 - 【請求項3】 導電粉とバインダの配合割合が、導電ペ
ーストの固形分に対して導電粉が60〜90重量部及び
バインダが10〜40重量部である請求項1又は2記載
の導電ペースト。 - 【請求項4】 バインダがエポキシ樹脂及びフェノール
樹脂を必須成分とし、、その配合割合がエポキシ樹脂5
〜30重量部及びフェノール樹脂70〜95重量部であ
る請求項1、2又は3記載の導電ペースト。 - 【請求項5】 導電粉及びバインダに加えて消泡剤又は
脱泡剤を含有してなる請求項1、2、3又は4記載の導
電ペースト。 - 【請求項6】 表面が大略銀で被覆されかつ地肌の一部
を露出させた銅粉又は銅合金粉及び銀粉を混合してなる
複合導電粉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9216343A JPH10152630A (ja) | 1996-08-21 | 1997-08-11 | 導電ペースト及び複合導電粉 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-219504 | 1996-08-21 | ||
| JP21950496 | 1996-08-21 | ||
| JP9216343A JPH10152630A (ja) | 1996-08-21 | 1997-08-11 | 導電ペースト及び複合導電粉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10152630A true JPH10152630A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=26521383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9216343A Pending JPH10152630A (ja) | 1996-08-21 | 1997-08-11 | 導電ペースト及び複合導電粉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10152630A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7169330B2 (en) | 2004-02-25 | 2007-01-30 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Composition of conductive paste |
| JP2011028985A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Fujikura Kasei Co Ltd | 導電性ペーストの製造方法および導電性ペースト |
| US8377338B2 (en) | 2008-03-04 | 2013-02-19 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Copper powder for conductive paste and conductive paste |
| US8383015B2 (en) | 2009-02-24 | 2013-02-26 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Copper powder for conductive paste and conductive paste |
| WO2013108916A1 (ja) | 2012-01-17 | 2013-07-25 | Dowaエレクトロニクス株式会社 | 銀被覆銅合金粉末およびその製造方法 |
| JP2014515160A (ja) * | 2011-03-29 | 2014-06-26 | サン ケミカル コーポレイション | ワックスチクソトロープ剤を含有する高いアスペクト比のスクリーン印刷可能な厚膜ペースト組成物 |
| JP2017106047A (ja) * | 2015-12-07 | 2017-06-15 | 山陽特殊製鋼株式会社 | 導電フィラー用粉末 |
-
1997
- 1997-08-11 JP JP9216343A patent/JPH10152630A/ja active Pending
Cited By (10)
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| JP2016145422A (ja) * | 2012-01-17 | 2016-08-12 | Dowaエレクトロニクス株式会社 | 銀被覆銅合金粉末およびその製造方法 |
| JP2017150086A (ja) * | 2012-01-17 | 2017-08-31 | Dowaエレクトロニクス株式会社 | 銀被覆銅合金粉末およびその製造方法 |
| US10062473B2 (en) | 2012-01-17 | 2018-08-28 | Dowa Electronics Materials Co., Ltd. | Silver-coated copper alloy powder and method for producing same |
| JP2017106047A (ja) * | 2015-12-07 | 2017-06-15 | 山陽特殊製鋼株式会社 | 導電フィラー用粉末 |
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