JPH10153669A - 時計装置 - Google Patents
時計装置Info
- Publication number
- JPH10153669A JPH10153669A JP8327687A JP32768796A JPH10153669A JP H10153669 A JPH10153669 A JP H10153669A JP 8327687 A JP8327687 A JP 8327687A JP 32768796 A JP32768796 A JP 32768796A JP H10153669 A JPH10153669 A JP H10153669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- power supply
- display
- modulation
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C10/00—Arrangements of electric power supplies in time-pieces
- G04C10/04—Arrangements of electric power supplies in time-pieces with means for indicating the condition of the power supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
時に、使用者にその旨を確実に知らせ、かつ時計動作を
確実に継続して行うことができる時計装置を提供するこ
と。 【解決手段】 時計装置の動作停止直後に、記憶手段1
0は停止検出信号S3を変調信号発生手段8に出力す
る。一方、電源電圧検出手段4は、電源手段2の電源電
圧値Vssが第1の基準電圧値V2以上になった場合
に、電源電圧検出信号S4をタイマ手段6に出力する。
タイマ手段6は所定時間カウントした後、タイマ出力信
号S8を変調信号発生手段8に出力する。変調信号発生
手段8は、記憶手段10からの停止検出信号S3が入力
中で、タイマ手段6からのタイマ出力信号S8が入力し
たときに変調信号S5を表示駆動手段16に出力し、表
示手段20を変調駆動する。
Description
た時計装置に関する。
気エネルギを発生する発電機構を搭載した時計装置の開
発が行われている。
2次電池を充電するものや、使用者の腕の自然な動き等
により発電する自動巻発電機構を搭載して、その出力に
より2次電池を充電するもの等がある。
電に伴い運針動作が開始されたことを、この時計装置の
使用者に告知するために、例えば、針の速度を速めて運
針させる、いわゆる変調運針動作を行うものが考えられ
ている。
電動作が開始した直後に電力消費の大きな変調運針動作
が開始されると、2次電池の充電動作の開始直後は蓄電
量が少ないので、2次電池の電圧値はすぐに時計装置を
動作させるために必要な電圧値以下となり、変調運針動
作も停止してしまうことになる。即ち、2次電池の充電
動作の開始直後に、変調運針を開始すると、時計動作を
確実に継続して行うことができない。
のであり、その目的とするところは、時計装置の2次電
池の充電後の時計動作開始時に、使用者にその旨を確実
に知らせ、かつ時計動作を確実に継続して行うことがで
きる時計装置を提供することにある。
に本発明は、時間情報を表示する表示手段と、前記表示
手段を駆動する表示駆動手段と、前記表示手段の停止状
態を検出した際には、停止検出信号を出力する停止検出
手段と、前記停止検出手段からの前記停止検出信号に基
づいて停止記憶信号を記憶し、出力する記憶手段と、電
源手段の電源電圧値が、動作開始電圧値よりも高い第1
の基準電圧値以上であるときに電源電圧検出信号を出力
する電源電圧検出手段と、前記記憶手段からの前記停止
記憶信号入力中に、前記電源電圧検出手段からの前記電
源電圧検出信号が入力された際には、前記表示手段の駆
動動作開始告知用の変調信号を発生する変調信号発生手
段と、を有し、前記表示駆動手段は、前記変調信号に基
づいて前記表示手段を変調駆動することを特徴とする。
時計駆動とは異なり、使用者に視覚的または聴覚的に停
止状態からの時計動作の開始を認識させる時計駆動をい
う。
信号を発生を所与の条件の下で停止するように構成する
ことが好ましい。例えば、請求項7の発明のように、電
源電圧値と基準電圧とを比較した結果に基づき変調駆動
を停止してもよく、請求項12の発明のように変調駆動
が所与の時間経過した時点で変調駆動を停止してもよ
く、また時刻合わせのための手段を使用者が操作するこ
とを条件として変調駆動を停止してもよい。
始する第1の基準電圧値は、この時計装置の動作開始電
圧より高い値、すなわち時計動作を安定して行うことが
できる電圧値に設定される。これにより、電源手段の充
電動作開始に伴う時計動作開始直後に電力消費の大きな
変調駆動が開始されることは防止され、時計動作を安定
して行うことができる程度まで充電が進んだ段階で、時
計動作の開始を知らせる変調駆動が行われる。この結
果、時計装置の電源手段、例えば2次電池の充電後の時
計動作の開始を、計時動作の継続に悪影響を及ぼすこと
なく使用者に確実に知らせることができる。
停止記憶信号を記憶し、かつ電源電圧値が第1の基準電
圧値に達した場合にのみ変調駆動を行う構成を採用す
る。これにより、時計装置の時計動作中に電源電圧値が
第1の基準電圧値の付近でふらついた場合に、前記変調
駆動を繰り返して行うという事態の発生を確実に防止
し、時計装置が停止状態から動作を開始した場合にのみ
前記変調駆動を行いその旨を使用者に知らせることがで
きる。
て、前記電源手段に前記表示駆動手段を駆動可能な電圧
が蓄積されるときに基準信号を発生する基準信号発生手
段を含み、前記停止検出手段は、前記基準信号発生手段
から前記基準信号が出力しない場合に、前記停止検出信
号を出力することを特徴とする。
なる信号を用い、時計動作を行っているか否かを正確に
検出することができる。
いずれかにおいて、前記記憶手段は、その停止記憶信号
の状態が、前記電源電圧検出手段からの前記電源電圧検
出信号の入力後、所定条件に従ってリセットされること
を特徴とする。
えば変調駆動が開始または終了することを条件とするこ
とが好ましい。以上の構成とすることにより、変調駆動
開始前に停止記憶信号がリセットされてしまう事態の発
生が防止され、しかも変調駆動終了後には停止記憶信号
をリセットすることとなり、時計動作開始直後にのみ変
調駆動を確実に行う時計装置を実現する事ができる。
前記記憶手段の停止記憶信号の記憶状態を、前記電源電
圧検出手段から所定時間継続して前記電源電圧検出信号
の入力した場合にリセットすることが考えられる。
いずれかにおいて、前記電源手段は発電手段及び蓄電手
段を備え、前記発電手段により前記蓄電手段を充電する
ことを特徴とする。
できる。
いずれかにおいて、前記表示手段は、少なくとも分針お
よび時針の二針を備え、前記二針のうちの少なくとも一
方が前記変調駆動されることを特徴とする時計装置。
装置であって、二針により時刻表示を行うような、例え
ば腕時計装置においても、分針、時針の少なくとも一方
を変調運針することにより、充電に伴う時計の運針動作
の開始を使用者に確実に知らせることができる。
針及び分針の動きは目視では非常に遅いので認識しにく
いが、本発明によれば、分針、時針の少なくとも一方を
通常運針とは異なる変調運針することにより時計装置の
動作が開始したことを使用者に確実に知らせることがで
きる。
いずれかにおいて、前記変調信号発生手段は、前記電源
電圧検出手段からの前記電源電圧検出信号が所定時間継
続して入力された後に、前記変調信号を出力することを
特徴とする。
とともに常に上昇していくとは限らず、不規則に上下動
しながら全体として上昇することも多い。また、使用す
る2次電池の種類によっては、見かけの充電電圧と真の
充電電圧とが異なるものがあり、このような場合には、
見かけの充電電圧は真の充電状態を直接的には反映しな
い場合がある。
源電圧値が第1の基準電圧値を所定時間継続して上回っ
たことを条件に、前記変調駆動を行う構成を採用するこ
とにより、充電電圧の不規則な上昇の影響を受けること
なく、変調駆動を行うことができる。
いずれかにおいて、前記変調信号発生手段は、前記電源
電圧検出手段により第2の基準電圧値以下の電源電圧値
が検出された際には、所定時間経過後に前記変調信号の
出力を停止することを特徴とする。
動は少なくとも前記所定時間以上継続して行われる事と
なり、これにより、使用者に時計動作の開始をより確実
に知らせることができる。ここにおいて、前記所定時間
は、使用者に変調駆動を気づかせるための必要最低限の
時間、例えば4秒程度に設定することが好ましい。
じ任意の値に設定すればよいが、第1の基準電圧値と同
じ電圧値、もしくは動作開始電圧値よりも高く、かつ、
第1の基準電圧値よりも低い電圧値に設定することが好
ましい。これにより、前記変調駆動は、長すぎもぜず、
短すぎもしない最適な時間だけ継続して行われることに
なり、通常の計時動作の妨げとなることなく、時計装置
の充電に伴う時計動作の開始を使用者に確実に知らせる
ことができる。
いずれかにおいて、時刻合わせ用に前記表示手段に表示
された時間情報を調整する表示制御信号を前記表示駆動
手段に出力する表示制御手段を含むことを特徴とする。
と異なった時間を表示してしまうことが多いが、本発明
によれば、この変調駆動終了後に、表示手段が真の時間
情報と異なる時間情報を表示することを回避し、正確な
時間情報を表示するように自動的に調整することができ
る。
て、前記変調信号の出力停止後、前記表示制御手段は、
前記変調駆動によって進んだ時間が、通常駆動により表
示される時間と一致するまで、前記表示手段に表示され
た時間情報を遡って表示させる逆転駆動信号を前記表示
駆動手段に出力することを特徴とする。
いて、前記表示制御手段は、前記変調駆動によって進ん
だ時間が、通常駆動により表示される時間と一致するま
で、前記表示手段の駆動を停止させる表示制御信号を前
記表示駆動手段に出力することを特徴とする。
8の発明の具体的な実施態様である。
計動作が行われることが多いが、請求項9の発明によれ
ば、変調駆動終了後、表示手段を過去方向、即ち逆方向
に駆動することにより、自動的に時刻合わせをして、表
示手段が正確な時間情報を表示するように自動的に調整
することができる。
了後、前記変調駆動によって進んだ時間が通常駆動によ
り表示される時間と一致するまで表示手段の駆動を停止
することにより、自動的に時刻合わせをして、真の時間
情報を自動的に表示させることができる。
0のいずれかにおいて、スイッチ信号を出力するスイッ
チ手段を含み、前記変調信号発生手段は、前記スイッチ
手段からのスイッチ信号が入力された際には、前記変調
信号の出力を停止することを特徴とする。
表示手段の針等を任意に動作させることができるいわゆ
るリューズ装置として形成することが好ましい。これに
より、時計装置の使用者は、リューズ装置を使用して時
刻合わせを行うときに変調信号を停止するので、リュー
ズ装置による時刻合わせ後に、正確に時間を表示するよ
うに通常の時計動作を行うことができる。
11のいずれかにおいて、前記変調駆動の経過時間を計
測するタイマー手段を含み、前記変調信号発生手段は、
変調駆動が所与の時間経過した際には、前記変調信号の
出力を停止することを特徴とする。
変調信号発生手段と一体に形成してもよく、別体として
形成してもよい。
2のいずれかにおいて、前記記憶手段に前記停止記憶信
号が記憶されている場合には、前記変調駆動終了時まで
前記表示駆動手段を通常駆動禁止状態に制御する駆動開
始制御手段を含むことを特徴とする。
い場合には、電源手段の充電動作開始により電源電圧値
が動作開始電圧を上回ると直ちに通常駆動が開始され、
これによる電力消費により動作が不安定になるおそれが
ある。これに対し、本発明では、電源手段の充電が充分
な段階に達するまで、すなわち変調駆動が終了するまで
通常駆動を禁止し電力を消費を抑制することにより、充
電動作開始時の充電を効果的に行うことができ、しかも
充電開始後に時計装置を速やかに安定した駆動状態に導
くことができる。
階で、通常駆動が初めて開始されるため、通常駆動開始
の直度に変調駆動が突然行われるという事態の発生は防
止され、使用者の感覚により適合した時計装置を得るこ
とができる。
必要に応じ前記変調信号発生手段と一体として形成して
もよく、別体として形成してもよい。
1のいずれかにおいて、前記表示手段は、電子的に時刻
を表示することを特徴とする。
ては、複数の針を備えるアナログ式の時計装置の他に、
ディジタルで時間情報を表示するディジタル式の時計装
置においても充電動作の開始を変調駆動により告知する
ことができる。
するものに限定されず、例えばアラーム等を用いて聴覚
的に表示するものであってもよい。
を図面に基づき説明する。 第1の実施の形態 図1は、本発明に係る時計装置の一実施の形態の概略的
なブロック図を示し、また、図2は、図1に示す時計装
置における各信号のタイミングチャートを示す。
情報を表示するものであり、時間情報を表示する表示手
段20は、具体的には時分を示す二針から成る。即ち、
前記二針のうちの一方の針は時を示す時針であり、他方
の針は分を示す分針である。
手段及び蓄電手段を備え、前記発電手段により前記蓄電
手段を充電するものである。よって、この時計装置が、
例えば人間に装着される腕時計装置である場合には、装
着した人間の自然な動作等により発電手段が発電して、
2次電池等から成る蓄電手段が充電される。この電源手
段2で蓄電された電源電圧は基準信号発生手段14に入
力されている。
等を含み、この発振回路では基準信号である発振回路出
力パルスS1を発生する。この発振回路出力パルスS1
は、この時計装置を駆動する際の基準パルスであり、停
止検出手段12、タイマ手段6、及び表示駆動手段16
に入力されている。
回路出力パルスS1に基づき所定の間隔の駆動タイミン
グ信号S7を発生し、表示駆動手段16に向け出力す
る。
出力パルスS1、駆動タイミング信号S7に基づき通常運
針用のモータ駆動パルスS10を発生し、このモータ駆動
パルスS10をモータ18に出力する。モータ18は、こ
のモータ駆動パルスS10に基づいて駆動される。
ており、モータ18が駆動されることより、表示手段2
0の針が駆動、即ち運針される。
充電されている場合には、表示手段20の針は通常速度
で駆動動作される。通常は、この通常速度による駆動動
作、いわゆる通常運針動作を行う。
れずに静止状態にあるときには充電動作が行われない
が、表示手段20の通常運針動作は継続して行われるの
で、電源手段2の電力が消費され続けることになる。こ
れにより、電源手段2の電源電圧値が低下し続け、基準
信号発生手段14が発振回路出力パルスS1、駆動タイ
ミング信号S7を発生できなくなり、ついには通常運針
動作が不可能となる。
て動して発電機構を作動させ、電源手段2の充電を行う
と、時計装置は運針を開始する。本実施の形態のように
2針の時計装置では、運針を開始しても分針、時針の動
きが比較的少ないことから、使用者はこれを認識できな
い事が多い。このため、本実施の形態では、充電に伴う
時計動作が開始されたときには、通常とは異なる速い速
度で針を変速駆動する、いわゆる変調運針動作を行い、
時計動作の開始を使用者に知らせるように構成されてい
る。
前記表示手段20の停止状態を検出した際には、停止検
出信号を出力する停止検出手段12と、前記停止検出手
段12からの前記停止検出信号に基づいて停止記憶信号
を記憶し、出力する記憶手段10と、電源手段2の電源
電圧値が、動作開始電圧値よりも高い第1の基準電圧値
以上であるときに電源電圧検出信号を出力する電源電圧
検出手段4と、前記記憶手段10からの前記停止記憶信
号入力中に、前記電源電圧検出手段4からの前記電源電
圧検出信号が入力された際には、前記表示手段20の駆
動動作開始告知用の変調信号を発生する変調信号発生手
段8と、を有し、前記表示駆動手段16が、前記変調信
号に基づいて前記表示手段20を変調駆動する。
1の基準電圧値はV2である。即ち、第1の基準電圧値
V2は、変調運針の開始に伴う一時的な電力消費の増加
があったとしても、その後の通常運針を確実に担保でき
るように、動作開始電圧値V1よりも高い値として設定
される。
は、電源手段2の電源電圧値が動作開始電圧値V1以下
であって、表示手段20の二針の運針動作が停止状態に
あり、この後、動かされて電源電圧値が増加し、動作開
始電圧値V1以上となったときには、通常運針動作を行
い、さらに、第1の基準電圧値V2以上となったときに
は、例えば分針を通常運針動作における針の速度とは異
なる速い速度で変調駆動させる。この変調駆動による変
調運針動作を行うことにより、この時計装置の電源手段
2の充電に伴う運針動作が開始されたことを使用者に知
らせることができる。
あった時計装置の電源手段2が、充電により運針動作開
始電圧値V1まで充電されたときに直ちに変調駆動を行
わずに、この電圧V1より高い第1の基準電圧値V2まで
充電されることを待って変調運針を行う構成を採用する
ことにより、変調運針に伴う一時的な電圧低下があった
としても、時計装置の運針を確実に担保することが可能
となる。
源電圧値Vssが再度第1の基準電圧値V1以下になっ
たときに、前記変調運針を終了し通常運針動作を再開す
るように構成されている。
説明する。
4は、電源手段2の電源電圧Vssが動作開始電圧値V
1以上となる場合にのみ前記発振回路出力パルスS1、駆
動タイミング信号S7を出力する。
源手段2の電源電圧値Vssは動作開始電圧値V1以下
となるので、発振回路出力パルスS1は出力されない。
そして、時点t2以降、電源電圧値Vssは動作開始電
圧値V1以上となり、基準信号発生手段14から発振回
路出力パルスS1、駆動タイミング信号S7が出力される
ことになる。
路出力パルスS1は、停止検出手段12、タイマ手段
6、及び表示駆動手段16にそれぞれ出力される。
発振回路パルスS1の出力停止を検出し、停止検出信号
S2を記憶手段10に出力する。
S2を記憶保持し、この停止検出信号S2の入力があった
ことを示す停止記憶信号S3を変調信号発生手段8に出
力する。
の電源電圧値Vssが第1の基準電圧値V2以上になっ
たか否かを検出し、電源電圧値Vssが第1の基準電圧
値V2以上になった場合には、電源電圧検出信号S4をタ
イマ手段6に出力する。
入力されている時間、即ち電源電圧値Vssが第1の基
準電圧値V2以上の電圧値である時間を検出し、この電
源電圧検出信号S4が所定時間以上継続して入力された
ことを検出したならば、タイマ出力信号S8を変調信号
発生手段8及び記憶手段10に出力する。
フロップを含み、このフリップフロップで電源電圧検出
信号S4の入力時間がカウントされる。例えば、図2に
示す時点t3−t4間及び時点t5−t6間は、電源電圧値
Vssが第1の基準電圧値V2以上となるので、電源電
圧検出手段4から電源電圧検出信号S4が出力されてい
る。この電源電圧検出信号S4は、タイマ手段6のフリ
ップフロップに入力される。このフリップフロップ内で
は、タイミング信号Q1、Q2、Q3を発生して、電源電
圧検出信号S4の入力時間をカウントし、電源電圧検出
信号S4が所定時間継続して入力されたか否かを検出す
る。具体的には、図2では、タイミング信号Q1、Q2、
Q3の各パルスのHレベル出力が一致することをもっ
て、電源電圧検出信号S4が所定時間継続して入力され
たことを検出している。
t6間は、所定時間よりも短い時間であるので、タイマ
出力信号S8は出力されないが、時点t7以降、電源電圧
検出信号S4が継続して入力されて、時点t8でタイミン
グ信号Q1、Q2、Q3の各パルスのHレベル出力が一致
し、所定時間T10が検出される。これにより、タイマ手
段6からは、時間t8の時点に、タイマ出力信号S8のパ
ルスが出力される。このタイマ出力信号S8は、変調信
号発生手段8及び記憶手段10に入力される。
て入力されるパルスの立ち下がりの時点t9で、停止記
憶信号S3を記憶する状態がリセットされ、停止記憶信
号S3の出力を停止する。
0からの停止記憶信号S3の入力中に、タイマ手段6か
らのタイマ出力信号S8が入力されたことを条件に、変
調信号S5を発生する。この変調信号S5は、表示駆動手
段16に出力される。
5の非入力時には、基準信号発生手段14から入力され
る駆動タイミング信号S7に基づきモータ18を駆動す
るためのモータ駆動パルスS10を発生し、表示手段20
に通常運針の時計表示を行なわせている。
調信号S5が入力されると、この変調信号S5に基づい
て、モータ18を駆動するためのモータ駆動パルスS10
を発生し、表示手段20に変調運針の時計表示を行なわ
せている。すなわち、表示駆動手段16は、変調信号S
5に基づいて、モータ18を駆動するためのモータ駆動
パルスS10を発生する。
圧値Vssが動作開始電圧値V1以上であり、第1の基
準電圧値V2以下であるときには、前記駆動タイミング
信号S7に同期させた、通常運針動作用のモータ駆動パ
ルスS10を出力し、電源電圧値Vssが第1の基準電圧
値V2以上となって変調信号S5が入力されたときには、
この変調信号S5に同期させた、変調運針動作用のモー
タ駆動パルスS10を出力する。このようなモータ駆動パ
ルスS10の出力の変化に対応して、モータ18の駆動速
度も変化され、このモータ18により駆動される表示手
段20の針の運針動作が変調されることになる。
た電源電圧値Vssと時間Tとの関係を、図3に示す。
動かして点bの時点まで充電し、この後、時計装置を動
かさずに放電した場合の時間の経過に対応した電源電圧
値Vssの変化を示している。
ていた場合には、電源手段2の電源電圧値Vssは0V
に近しい値となっており、また、時計装置の運針動作が
停止直後である場合には、電源電圧値Vssは動作開始
電圧値V1よりも低い電圧値となる。この動作開始電圧
値V1は、例えば0.45Vである。
けることにより、電源手段2は充電動作を開始し、電源
電圧値Vssは、点pの時点で動作開始電圧値V1に達
するので、通常運針動作を再開する。
すことにより、電源電圧値Vssは増加され、点aの時
点で第1の基準電圧値V2に達する。尚、この第1の基
準電圧値V2は、例えば1.0Vである。
定時間継続して第1の基準電圧値V2以上であるとき
に、変調信号発生手段8から変調信号S5が出力され
て、表示駆動手段16から変調運針動作用のモータ駆動
パルスS10が出力されるので、変調運針動作が開始され
る。
開始電圧値V1となる点pの時点直後から変調運針動作
を開始すると、電源電圧値Vssはすぐに動作開始電圧
値V1よりも低下し、変調運針動作が停止してしまうお
それが大きいので、本実施の形態では、電源電圧値Vs
sが、変調運針動作を連続して行うことができる第1の
基準電圧値V2に達した点aの時点から変調運針動作を
開始する。これにより、安定した変調運針動作を行わせ
ることができる。
値Vssが所定時間継続して第1の基準電圧値V2以上
であるか否かを判別し変調運針を行う構成を採用し、充
電時の電源電圧値Vssの変動の影響を低減している
が、電源手段2の種類によっては充電時における電源電
圧値Vssのふらつきの少ない場合もある。このような
場合には、電源電圧値Vssが第1の基準電圧値V2に
達した時点で直ちに変調信号S5を発生して、変調運針
動作を開始するようにしてもよい。
まで動かし続けている。これにより、電源手段2は充電
され続けて、電源電圧値Vssは増加し続けている。従
って、電源電圧値Vssが0Vであった場合に、時計装
置を点bの時点まで継続して動かしたときには、時間T
1が充電時間となる。また、電源電圧値Vssが動作開
始電圧値V1であった場合に、時計装置を点bの時点ま
で継続して動かしたときには、時間T2が充電時間とな
る。
計装置を動かすことを停止し充電を中止している。充電
を中止しても、点bの時点以降も変調運針動作は継続し
て行われるので、電源電圧値Vssは低下していく。
源電圧値Vssが再度第1の基準電圧値V1以下になっ
たときに、前記変調運針を終了し通常運針動作を再開す
るように構成されている。
圧値Vssが第1の基準電圧値V2以下になるとその旨
を表す電源電圧検出信号S4をタイマー手段6に向け出
力し、タイマー手段6はこの電源電圧検出信号S4が所
定時間T3継続して入力されると、変調運針の終了を指
示するタイマー出力信号S8を変調信号発生手段8に向
け出力する。
号S5の出力を停止し、変調運針は終了する。
作は、電源手段2の電源電圧値Vssが再度第1の基準
電圧値V1以下になった時点cから所定時間T3だけ経過
した時点dで中止され、通常運針動作が再開されること
になる。これにより、aからcまでの時間T4が短い場
合でも、変調運針動作を少なくともT3時間継続して行
うことができ、運針の開始を使用者に確実に知らせるこ
とができる。
用途に応じて任意に設定すればよく、場合によってはT
3=0に設定してもよい。本実施の形態では、T3=4秒
程度に設定されている。
判断に用いる基準電圧、すなわち前記所定時間T3の検
出開始時の基準となる第2の基準電圧値は、第1の基準
電圧値V2と同値に設定したが、必要に応じ任意の値に
設定してもよい。なお、充分な変調駆動時間を確保する
ためには、動作開始電圧値V1以上であって、第1の基
準電圧値V2以下の電圧値に設定することが好ましい。
降、使用者は時計装置を例えば腕に装着し使用を開始す
るため、例えばeの時点から、実線の曲線B1で示すよ
うに、充電動作が再び開始されて電源電圧値Vssは増
加することになる。
で再度第1の基準電圧値V1を上回るようになるが、こ
の場合には、前述したように記憶手段10に記憶された
停止記憶信号S3はリセットされているため、変調信号
S5が出力されることはなく通常運針が継続して行われ
る。
降、時計装置の充電を行わないと、点線の曲線B2に示
すように、さらに電源電圧値Vssが低下しその値が動
作開始電圧値V1以下となる点fの時点で、通常運針動
作が停止する。即ち、点d−点fの時間T5では通常運
針動作が行われ、これ以後は運針動作は停止することに
なる。
出手段12で検出され、記憶手段10に停止記憶信号S
3が記憶されることになる。
示された時間情報を調整するための図示しないスイッチ
手段を含む。このスイッチ手段は、例えば、いわゆるリ
ューズ装置である。そして、この時計装置において、ス
イッチ手段が操作されたことを検出した際には、変調信
号発生手段8が変調信号S5の出力を停止することによ
うに構成され、その後は、駆動タイミング信号S7に同
期したモータ駆動パルスS10が出力されて、通常運針動
作に切り替えられる。これにより、時計装置の変調運針
動作中に使用者が時刻合わせを行った際には、変調運針
動作から通常運針動作への切り替えを自動的に行うこと
ができる。
運針動作手順のフローチャートを図4に示し、電源手段
2の充電時における運針動作について説明する。
を検出する。これにより、電源電圧値Vssが動作開始
電圧値V1よりも高いと判別された場合には、ステップ
S4に進み、駆動タイミング信号S7に同期したモータ駆
動パルスS10を用いて通常運針動作を行う。
止検出信号S3が記憶されているか否かを判断する。記
憶されていると判断されたら、次に電源電圧値Vssが
第1の基準電圧値V2以上であるか否かを判別する。こ
れにより、電源電圧値Vssが第1の基準電圧値V2よ
りも高いと判別されるならば、ステップS8に進んで、
タイマ手段6でカウント動作を行う。このとき、タイマ
手段6は、電源電圧検出手段4からの電源電圧検出信号
S4が入力されている間だけ、カウント動作を行う。
ップS8で、所定時間分のカウント動作を行ったか否か
を判別する。この判別により、所定時間分のカウント動
作が終了していないと判別された場合には、ステップS
6に戻り、再び電源電圧値Vssが第1の基準電圧値V2
以上であるか否かを判別することとなる。
のカウント動作が終了したと判別されたならば、ステッ
プS10に進み、変調信号発生手段8から出力される変調
信号S5に同期するモータ駆動パルスS10を用いて変調
運針動作を行う。
準電圧値V1以下になった時点から所定時間経過したこ
とをステップS12で検出して変調運針を終了し、次にス
テップS14で通常運針動作を再開する。
変調運針動作の影響により、表示手段20で表示される
時間情報は、現在の時刻である真の時間情報と異なるこ
とになる。
常運針時に、使用者が時刻調整を済ませた場合には、前
記変調運針の影響により、変調運針終了後に再度時刻調
整を行わなければならないという煩雑さが生じる。 第2の実施の形態 そこで、上述した煩雑さを解消した時計装置の実施の形
態を以下に説明する。図5には、時計装置の第2の実施
の形態の概略的なブロック図を示す。
符号で示す各ブロックの動作については、図1において
説明した動作と同様の動作を行うので、これらについて
の詳細な説明は省略する。
点の間の通常運針時に、使用者が図示しないリューズ装
置等の時刻調整手段を用い真の時間に時刻設定を行うよ
うに構成されている。そして、変調運針動作終了後に、
表示手段に表示された時間情報を自動的に調整して真の
時間情報を表示するものである。
は、図1に示す時計装置の構成に、表示制御手段の一実
施の形態である逆転制御手段22を加えて構成されてい
る。
段8が変調信号S5を出力する間に、表示手段に表示さ
れた時間情報と前記時刻設定に基づく真の時間情報との
間の時間差を演算し、変調運針終了後に、前記時間差を
補正し表示手段に表示された時刻情報が真の時間まで遡
って表示されるように逆転駆動信号S6を表示駆動手段
16へ向け出力する。
段16は、モーター18を逆転駆動するようモーター駆
動パルスS10を出力し、表示手段20は時針、分針を逆
方向に運針する。
機能ブロック図、図6にはそのタイミングチャートが示
されている。
信号S5のパルスをアップカウントし、オアゲート18
0から入力されるパルスをダウンカウントするアップダ
ウンカウンタ100と、このアップダウンカウンタ10
0のカウント出力R1、R2、R3の全てが0か否かを検
出し、全てが0と検出された場合にのみHレベルの信号
S30を出力する0検出部102と、この信号S30を反転
した信号S32を出力するゲート104と、ゲート信号S
32がHレベルであることを条件に駆動タイミング信号S
7をオアゲート108へ入力するアンドゲート106と
を含む。
ダウンカウンタ100は、変調信号発生手段8から出力
される変調信号S5のパルスをアップカウントし、変調
運針により進んだ時間を単純に演算する。
がカウント動作を開始すると、図6に示すようにアップ
ダウンカウンタ100の出力R1R2…は、0以外の値を
とるようになる。出力R1R2…が0以外の値をとると、
0検出部102はこれを検出してLレベルの信号S30を
出力し、ゲート104はこれを反転してHレベルの信号
S32をアンドゲート110及びアンドゲート106へ向
け出力する。
号S32が入力されている期間中、基準信号発生手段14
から出力される駆動タイミング信号S7をオアゲート1
08を介してアップダウンカウンタ100のダウンカウ
ント端子へ入力する。これにより、アップダウンカウン
タ100は、変調運針開始時から入力される駆動タイミ
ング信号S7をダウンカウントする。
は、アップカウントすることにより求めた変調運針によ
り進んだ時間と、ダウンカウントすることにより求めた
経過時間とに基づき、現在の時刻と、真の時刻との時間
差を演算し、その時間差に対応したカウント出力をR
1、R2、R3から出力する。従って、0検出部102
は、アップダウンカウンタ100のカウント出力が0に
なるまで、ゲート104を介してHレベルの信号S32を
各アンドゲート110、106へ向け出力することにな
る。
変調信号発生手段8は、変調信号S5を出力する変調駆
動期間内はHレベルの信号S20を出力し、逆転駆動手段
22は、このHレベルの信号S20をアンドゲート110
へ入力するように構成されている。
生手段14から出力される出力パルスS1を分周し所定
周期の逆転駆動用のタイミング信号を発生する分周回路
114を含み、このタイミング信号を、アンドゲート1
10へ入力するように構成されている。
表すHレベルの信号S20と、アップダウンカウンタ10
0のカウント出力が0以外の値であることを表すHレベ
ルの信号S32とがアンドゲート110へ入力されている
期間中には、分周回路114から出力されるタイミング
信号がそのまま逆転駆動信号S6のパルス信号として表
示駆動手段16へ向け出力される。
出力される逆転駆動信号S6のパルスは、オアゲート1
08を介してアップダウンカウンタ100のダウンカウ
ント用の端子へフィードバック入力される。
態の逆転駆動手段22は、アップカウントにより得られ
る変調運針により進んだ時間と、ダウンカウントにより
得られる経過時間とに基づき、現在の表示時刻と、真の
時刻との時間差が0となるように逆転駆動信号S6を表
示駆動手段に向け出力することとなる。
にも、時刻は経過するが、前記アップダウンカウンタ1
00には、この期間中にも駆動タイミング信号S7がア
ップダウンカウンタ100のダウンカウント端子へ入力
されるため、この逆転駆動期間中の時間経過を考慮した
逆転駆動信号S6が出力されることになる。
ら、前記変調運針がなかったら、表示手段20が示した
であろう真の時刻を表示するように逆転駆動信号S6が
出力されることになる。
ートが示されている。なお、ステップS22〜S28、S3
0、S34の動作は、図4のステップS2〜S8、S10、S1
2、S14の動作と同様になるので、ここではその説明は
省略する。
針動作が開始されると、これと同時にステップS29で、
逆転駆動手段22は、現在の表示時刻と真の時刻との時
間差を演算する。
ステップS32において、前記ステップS29で演算した時
間差に基づき表示手段20を逆転駆動し、正確な時間表
示動作を行わせる。
再開する。 第3の実施の形態 図8には、時計装置の第3の実施の形態の概略的なブロ
ック図が示ている。
時計装置は、図5(A)に示す第2の実施の形態の時計
装置の逆転制御手段22に替えて、表示制御手段24を
設けたことを特徴とする。
機能ブロック図が示され、図9にはそのタイミングチャ
ートが示されている。
アップダウンカウンタ100、0検出部102、ゲート
104、アンドゲート106の構成は、図5(B)に示
す逆転制御手段22の構成と同様であるのでここではそ
の説明は省略する。
作フローチャートが示されている。ここにおいて、ステ
ップS42〜S50、S54は、図7に示す動作フローチャー
トのステップS22〜S30、S34に対応するので、ここで
はその説明は省略する。
の変調運針動作が開始されると、表示制御手段24が、
ステップS49で示すように真の時刻と変調運針によって
進んだ時刻との時間差を演算する。この時間差の演算の
ための構成は、図5に示す逆転駆動手段22の構成と同
様であるので、ここではその説明は省略する。
ると、表示制御手段24は、ステップS52において、運
針を停止させるための表示制御信号S9を表示駆動手段
16へ向け出力する。
9の出力期間中は、基準信号発生手段14から出力され
る駆動タイミング信号S7を受け付けず、モーター駆動
パルスS10の出力を停止するように構成されている。
基準信号発生手段14から出力される駆動タイミング信
号S7に基づき、表示手段22上に現在運針停止状態で
表示されている時刻と、真の時刻とのズレ量をアップダ
ウンカウンタ100を用いて演算し、このズレ量が0に
なるまで表示制御信号S9を表示駆動手段16へ向け出
力し、前記時間差が0になった時点でこの信号出力を停
止する。
9が入力されなくなった時点から、駆動タイミング信号
S7に基づくモーター駆動パルスS10の出力を開始す
る。これにより、ステップS54の通常運針動作が開始さ
れ、表示手段26上には通常運針による時刻表示が再開
されることになる。 他の実施の形態 なお、本発明は前記各実施の形態に限定されるのではな
く、本発明の要旨の範囲内で各種の変形実施が可能であ
る。
値Vssとを基準電圧V2とを比較し、変調運針の停止
を行っていたが、本発明はこれに限らず、これ以外の条
件に基づき変調運針を停止するように構成してもよい。
例えば、変調運針の開始時点からの経過時間をカウント
するタイマー手段を設け、このタイマー手段が所定時間
経過を検出した時点で、変調信号S5の出力を停止する
ように構成してもよい。
変調信号発生手段と一体に形成してもよく、別体として
形成してもよい。
前記記憶手段に前記停止記憶信号が記憶されている場合
には、前記変調駆動終了時まで前記表示駆動手段を通常
運針禁止状態に制御する運針開始制御手段を含むように
構成してもよい。
い場合には、電源手段の充電動作開始により電源電圧値
が動作開始電圧を上回ると直ちに通常運針が開始され、
これによる電力消費により動作が不安定になるおそれが
ある。これに対し、前記運針開始制御手段を設けること
により、電源手段の充電が充分な段階に達するまで、す
なわち変調運針が終了するまで通常運針を禁止し電力を
消費を抑制することができ、この結果、充電動作開始時
の充電を効果的に行うことができ、しかも充電開始後に
時計装置を速やかに安定した運針状態に導くことができ
る。
動が初めて開始されるため、通常駆動開始の直度に変調
駆動が突然行われるという事態の発生は防止され、使用
者の感覚により適合した時計装置を得ることができる。
必要に応じ前記変調運針発生手段と一体として形成して
もよく、別体として形成してもよい。
アナログ表示針の変調運針により行う場合を例に採り説
明したが、本発明はこれに限らず、これ以外にデジタル
表示型の時計に対しても、同様な変調駆動を行うように
構成してもよい。この場合には、変調駆動を必要に応じ
て視覚的、聴覚的に行うように形成してもよい。
なブロック図である。
ャートである。
するための図である。
ーチャートである。
ク図であり、同図(A)はその全体図、同図(B)は逆
転制御手段のブロック図である。
ャートである。
ーチャートである。
ク図であり、同図(A)はその全体図、同図(B)は表
示制御手段のブロック図である。。
ャートである。
ローチャートである。
Claims (14)
- 【請求項1】 時間情報を表示する表示手段と、 前記表示手段を駆動する表示駆動手段と、 前記表示手段の停止状態を検出した際には、停止検出信
号を出力する停止検出手段と、 前記停止検出手段からの前記停止検出信号に基づいて停
止記憶信号を記憶し、出力する記憶手段と、 電源手段の電源電圧値が、動作開始電圧値よりも高い第
1の基準電圧値以上であるときに電源電圧検出信号を出
力する電源電圧検出手段と、 前記記憶手段からの前記停止記憶信号入力中に、前記電
源電圧検出手段からの前記電源電圧検出信号が入力され
た際には、前記表示手段の駆動動作開始告知用の変調信
号を発生する変調信号発生手段と、を有し、 前記表示駆動手段は、前記変調信号に基づいて前記表示
手段を変調駆動することを特徴とする時計装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記電源手段に前記表示駆動手段を駆動可能な電圧が蓄
積されるときに基準信号を発生する基準信号発生手段を
含み、 前記停止検出手段は、前記基準信号発生手段から前記基
準信号が出力しない場合に、前記停止検出信号を出力す
ることを特徴とする時計装置。 - 【請求項3】 請求項1、2のいずれかにおいて、 前記記憶手段は、その停止記憶信号の状態が、前記電源
電圧検出手段からの前記電源電圧検出信号の入力後、所
定条件に従ってリセットされることを特徴とする時計装
置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、 前記電源手段は発電手段及び蓄電手段を備え、前記発電
手段により前記蓄電手段を充電することを特徴とする時
計装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかにおいて、 前記表示手段は、少なくとも分針および時針の二針を備
え、 前記二針のうちの少なくとも一方が前記変調駆動される
ことを特徴とする時計装置。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかにおいて、 前記変調信号発生手段は、前記電源電圧検出手段からの
前記電源電圧検出信号が所定時間継続して入力された後
に、前記変調信号を出力することを特徴とする時計装
置。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかにおいて、 前記変調信号発生手段は、前記電源電圧検出手段により
第2の基準電圧値以下の電源電圧値が検出された際に
は、所定時間経過後に前記変調信号の出力を停止するこ
とを特徴とする時計装置。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれかにおいて、 時刻合わせ用に前記表示手段に表示された時間情報を調
整する表示制御信号を前記表示駆動手段に出力する表示
制御手段を含むことを特徴とする時計装置。 - 【請求項9】 請求項8において、 前記表示制御手段は、前記変調信号の出力停止後、前記
変調駆動によって進んだ時間が、通常駆動により表示さ
れる時間と一致するまで、前記表示手段に表示された時
間情報を遡って表示させる逆転駆動信号を前記表示駆動
手段に出力することを特徴とする時計装置。 - 【請求項10】 請求項8において、 前記表示制御手段は、前記変調駆動によって進んだ時間
が、通常駆動により表示される時間と一致するまで、前
記表示手段の駆動を停止させる表示制御信号を前記表示
駆動手段に出力することを特徴とする時計装置。 - 【請求項11】 請求項1〜10のいずれかにおいて、 スイッチ信号を出力するスイッチ手段を含み、 前記変調信号発生手段は、前記スイッチ手段からのスイ
ッチ信号が入力された際には、前記変調信号の出力を停
止することを特徴とする時計装置。 - 【請求項12】 請求項1〜11のいずれかにおいて、 前記変調駆動の経過時間を計測するタイマー手段を含
み、 前記変調信号発生手段は、変調駆動が所与の時間経過し
た際には、前記変調信号の出力を停止することを特徴と
する時計装置。 - 【請求項13】 請求項1〜12のいずれかにおいて、 前記記憶手段に前記停止記憶信号が記憶されている場合
には、前記変調駆動終了時まで前記表示駆動手段を通常
駆動禁止状態に制御する駆動開始制御手段を含むことを
特徴とする時計装置。 - 【請求項14】 請求項1〜13のいずれかにおいて、 前記表示手段は、電子的に時刻を表示することを特徴と
する時計装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32768796A JP3726852B2 (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 時計装置 |
| US08/975,289 US5978318A (en) | 1996-11-22 | 1997-11-20 | Timepiece device mechanism for indicating restart after recharging |
| EP97309411A EP0844540B1 (en) | 1996-11-22 | 1997-11-21 | Timepiece device |
| DE69720657T DE69720657T2 (de) | 1996-11-22 | 1997-11-21 | Zeitmessvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32768796A JP3726852B2 (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 時計装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005207401A Division JP2005338099A (ja) | 2005-07-15 | 2005-07-15 | 時計装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10153669A true JPH10153669A (ja) | 1998-06-09 |
| JP3726852B2 JP3726852B2 (ja) | 2005-12-14 |
Family
ID=18201861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32768796A Expired - Fee Related JP3726852B2 (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 時計装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5978318A (ja) |
| EP (1) | EP0844540B1 (ja) |
| JP (1) | JP3726852B2 (ja) |
| DE (1) | DE69720657T2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100551530B1 (ko) * | 1998-10-22 | 2006-02-13 | 시티즌 도케이 가부시키가이샤 | 전자 시계 |
| JP2007043513A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Tdk Corp | 無線発信器 |
| KR100739269B1 (ko) * | 1999-12-15 | 2007-07-12 | 에따 쏘시에떼 아노님 파브리끄 데보슈 | 손목시계 축전기의 충전수단 |
| JP2009069162A (ja) * | 2008-11-28 | 2009-04-02 | Casio Comput Co Ltd | 電子時計 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3816197B2 (ja) * | 1997-07-18 | 2006-08-30 | シチズン時計株式会社 | 充電式電子時計 |
| EP0997799B1 (en) * | 1998-04-21 | 2009-08-19 | Seiko Epson Corporation | Device and method for timing |
| DE69942969D1 (de) * | 1998-08-31 | 2011-01-05 | Citizen Holdings Co Ltd | Elektronische uhr mit generatorfunktion |
| JP3702729B2 (ja) * | 1999-11-24 | 2005-10-05 | セイコーエプソン株式会社 | 電子時計および電子時計の駆動制御方法 |
| JP3675262B2 (ja) * | 1999-11-24 | 2005-07-27 | セイコーエプソン株式会社 | 時計の検査機能を備えた電子時計及びその検査方法 |
| SG96198A1 (en) * | 2000-02-24 | 2003-05-23 | Asulab Sa | Portable object such as, in particular, a timepiece, including a piezoelectric transducer for entering data manually |
| WO2007127403A2 (en) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Aivaka | Clock with regulated duty cycle and frequency |
| EP3477403A3 (en) * | 2016-11-30 | 2019-06-05 | Manufacture Modules Technologies Sarl | Smartwatch |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3998043A (en) * | 1973-12-26 | 1976-12-21 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electric timepiece for displaying the operating condition thereof |
| US4129981A (en) * | 1976-02-06 | 1978-12-19 | Citizen Watch Company Limited | Electronic timepiece |
| US4262349A (en) * | 1977-12-07 | 1981-04-14 | Citizen Watch Co., Ltd. | System for signalling the termination of the lifetime of a battery for electronic timepieces |
| CH639524B (fr) * | 1981-02-16 | Longines Montres Comp D | Montre multifonctionnelle. | |
| DE3524290A1 (de) * | 1985-07-06 | 1987-01-15 | Junghans Uhren Gmbh | Mittels solarzellen betriebenes elektrisches kleingeraet, insbesondere solaruhr |
| JPH0789154B2 (ja) * | 1986-02-21 | 1995-09-27 | シチズン時計株式会社 | 警告表示付電子時計 |
| JP2534484B2 (ja) * | 1986-12-10 | 1996-09-18 | セイコー電子工業株式会社 | 充電装置付電子時計 |
| CH688462B5 (fr) * | 1993-04-20 | 1998-04-15 | Isa France Sa | Mouvement d'horlogerie comprenant un dispositif indicateur de fin de vie de pile. |
| DE69637519D1 (de) * | 1995-09-26 | 2008-06-19 | Citizen Holdings Co Ltd | Elektronische Uhr |
-
1996
- 1996-11-22 JP JP32768796A patent/JP3726852B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-11-20 US US08/975,289 patent/US5978318A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-11-21 EP EP97309411A patent/EP0844540B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-11-21 DE DE69720657T patent/DE69720657T2/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100551530B1 (ko) * | 1998-10-22 | 2006-02-13 | 시티즌 도케이 가부시키가이샤 | 전자 시계 |
| KR100739269B1 (ko) * | 1999-12-15 | 2007-07-12 | 에따 쏘시에떼 아노님 파브리끄 데보슈 | 손목시계 축전기의 충전수단 |
| JP2007043513A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Tdk Corp | 無線発信器 |
| JP2009069162A (ja) * | 2008-11-28 | 2009-04-02 | Casio Comput Co Ltd | 電子時計 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69720657T2 (de) | 2003-10-16 |
| EP0844540A1 (en) | 1998-05-27 |
| US5978318A (en) | 1999-11-02 |
| EP0844540B1 (en) | 2003-04-09 |
| DE69720657D1 (de) | 2003-05-15 |
| JP3726852B2 (ja) | 2005-12-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0766150B1 (en) | Electronic watch | |
| JPH10153669A (ja) | 時計装置 | |
| JP5025070B2 (ja) | 電子時計 | |
| JP2000230987A (ja) | 計時装置及びその制御方法 | |
| JP4803230B2 (ja) | 電子時計 | |
| JP2012073224A (ja) | 電子機器、電子機器の制御方法及び電子機器の制御プログラム | |
| US20160282817A1 (en) | Electronic device and method of initializing controller of electronic device | |
| JP2020016531A (ja) | モーター駆動回路、半導体装置、ムーブメント、電子時計およびモーター駆動制御方法 | |
| US11258384B2 (en) | Motor control circuit, movement, and electronic timepiece | |
| US4759003A (en) | Electronic analog timepiece with voltage checking function | |
| JP4353081B2 (ja) | 電子機器及びその制御方法 | |
| JP4739647B2 (ja) | 電子時計 | |
| JP2005338099A (ja) | 時計装置 | |
| US11296627B2 (en) | Electronic watch and method for controlling electronic watch | |
| US11899405B2 (en) | Electronic watch, motor control circuit, and method for controlling electronic watch | |
| JPWO1997045776A1 (ja) | 指針式電子時計 | |
| JP2534484B2 (ja) | 充電装置付電子時計 | |
| JP3653881B2 (ja) | ステッピングモータの制御方法 | |
| JP7487637B2 (ja) | 電子時計 | |
| JPH11295450A (ja) | 電子時計 | |
| JP2006153537A (ja) | 電子時計、電子時計の制御方法、電子時計の制御プログラム、記録媒体 | |
| JP2002022853A (ja) | 警告表示付き電子時計及びその制御方法 | |
| JP3673318B2 (ja) | 充電式時計及び電源の供給方法 | |
| JP2002323578A (ja) | 計時装置及びその制御方法 | |
| HK1175317A (en) | Motor drive device and analogue electronic timepiece |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040202 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040309 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041102 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041224 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20050117 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050517 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050715 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050907 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050920 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091007 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101007 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101007 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111007 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121007 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121007 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131007 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |