JPH10154253A - タコグラフ - Google Patents
タコグラフInfo
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- JPH10154253A JPH10154253A JP31172597A JP31172597A JPH10154253A JP H10154253 A JPH10154253 A JP H10154253A JP 31172597 A JP31172597 A JP 31172597A JP 31172597 A JP31172597 A JP 31172597A JP H10154253 A JPH10154253 A JP H10154253A
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- Japan
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- drawer
- tachograph
- data card
- data
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- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C7/00—Details or accessories common to the registering or indicating apparatus of groups G07C3/00 and G07C5/00
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
- G01P1/12—Recording devices
- G01P1/122—Speed recorders
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
- G01P1/12—Recording devices
- G01P1/122—Speed recorders
- G01P1/125—Speed recorders with recording discs
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 扁平な直方体状のハウジングと引出しとを備
えていて、引出しによって、時刻に合わせて駆動される
チャートディスクが記録位置と挿入/取出し位置との間
で可動であり、引出しが、殊に就労時間データの長時間
メモリに役立つデータカードの付加的な収容部のために
も形成されている形式のタコグラフを改良して、非常に
安価なコストで、装置の組付け位置とはほとんど無関係
に、データカードの最適な配置および操作性が得られる
ようなタコグラフを提供する。 【解決手段】 データカード32,33に対応配置され
た収容孔29,30が、引出し6内でほぼ一平面上にチ
ャートディスク14,15の載設平面に対して平行に形
成され、収容孔29,30の開口部が、データカード3
2,33を引出し6の搬送方向に対して横方向に収容孔
29,30内へ挿入可能に設けられる。
えていて、引出しによって、時刻に合わせて駆動される
チャートディスクが記録位置と挿入/取出し位置との間
で可動であり、引出しが、殊に就労時間データの長時間
メモリに役立つデータカードの付加的な収容部のために
も形成されている形式のタコグラフを改良して、非常に
安価なコストで、装置の組付け位置とはほとんど無関係
に、データカードの最適な配置および操作性が得られる
ようなタコグラフを提供する。 【解決手段】 データカード32,33に対応配置され
た収容孔29,30が、引出し6内でほぼ一平面上にチ
ャートディスク14,15の載設平面に対して平行に形
成され、収容孔29,30の開口部が、データカード3
2,33を引出し6の搬送方向に対して横方向に収容孔
29,30内へ挿入可能に設けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タコグラフであっ
て、扁平な直方体状のハウジングと引出しとが設けられ
ており、該引出しによって、時計の時刻に合わせて駆動
される連行ピンに嵌め込まれたチャートディスクが、記
録位置と、挿入/取出し位置との間で可動であり、前記
引出しが、運転者に割り当てられた、殊に就労時間デー
タの長時間メモリに役立つデータカードの付加的な収容
部のために形成されている形式のものに関する。
て、扁平な直方体状のハウジングと引出しとが設けられ
ており、該引出しによって、時計の時刻に合わせて駆動
される連行ピンに嵌め込まれたチャートディスクが、記
録位置と、挿入/取出し位置との間で可動であり、前記
引出しが、運転者に割り当てられた、殊に就労時間デー
タの長時間メモリに役立つデータカードの付加的な収容
部のために形成されている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】冒頭に述べた形式のタコグラフでは、有
利には、データカードに対応配置された収容孔の開口部
が、適当な形式で錠止可能な引出しによって、アクセス
できないようになっていて、少なくともほこりが入らな
いように遮蔽されている。
利には、データカードに対応配置された収容孔の開口部
が、適当な形式で錠止可能な引出しによって、アクセス
できないようになっていて、少なくともほこりが入らな
いように遮蔽されている。
【0003】これに関連した装置が、ドイツ連邦共和国
特許出願公開第4315833号明細書に開示されてい
る。この公知の装置では、データカードの収容孔が、チ
ャートディスクの載設平面と交差する、有利には直立し
た平面に形成されており、しかも引出しのボディに直接
に形成されている。つまり、当該装置はその幅と高さと
において大きな所要スペースを必要とし、従って一般的
なラジオ収納部への組込みにも適していない。しかしな
がら、冒頭で述べた形式のタコグラフのためには、上記
のように規格統一することは、ダッシュボードの構成の
ためだけではなく、2つの装置を選択的に使用できるよ
うにするためにも有利である。さらに、収容孔が上方に
向かって開いていることによって、高い汚れの危険性が
あり、またデータカードを挿入する際に引出しのガイド
部に極めて高い力作用がかかる危険性が生じる。
特許出願公開第4315833号明細書に開示されてい
る。この公知の装置では、データカードの収容孔が、チ
ャートディスクの載設平面と交差する、有利には直立し
た平面に形成されており、しかも引出しのボディに直接
に形成されている。つまり、当該装置はその幅と高さと
において大きな所要スペースを必要とし、従って一般的
なラジオ収納部への組込みにも適していない。しかしな
がら、冒頭で述べた形式のタコグラフのためには、上記
のように規格統一することは、ダッシュボードの構成の
ためだけではなく、2つの装置を選択的に使用できるよ
うにするためにも有利である。さらに、収容孔が上方に
向かって開いていることによって、高い汚れの危険性が
あり、またデータカードを挿入する際に引出しのガイド
部に極めて高い力作用がかかる危険性が生じる。
【0004】前記ドイツ連邦共和国特許出願公開第43
15833号明細書に基づく、データカードの装置で
は、データカードの一般的ではない操作性が求められ、
装置を車両のルーフ下部構造へ組み込むことが不可能で
ある、という点は別にしても、この公知の明細書に記載
された構成は、引出しのサイズおよび重量のために、い
ずれにせよ、引出しのガイドおよび固定に関する大きい
問題を生ぜしめる。何故ならば、このような引出しに
は、一方では事故評価のために求められる、チャートデ
ィスクへの記録の高い精度のために、他方では振動にさ
らされる組込み環境のために、高い要求が課せられるか
らである。
15833号明細書に基づく、データカードの装置で
は、データカードの一般的ではない操作性が求められ、
装置を車両のルーフ下部構造へ組み込むことが不可能で
ある、という点は別にしても、この公知の明細書に記載
された構成は、引出しのサイズおよび重量のために、い
ずれにせよ、引出しのガイドおよび固定に関する大きい
問題を生ぜしめる。何故ならば、このような引出しに
は、一方では事故評価のために求められる、チャートデ
ィスクへの記録の高い精度のために、他方では振動にさ
らされる組込み環境のために、高い要求が課せられるか
らである。
【0005】収容孔が引出しとは無関係に配置されてい
る、という利点を有する別の構成が、ドイツ連邦共和国
特許出願公開第4438926号明細書により公知であ
る。この公知の明細書に開示された配置では、データカ
ードの収容孔は、その開口部が、引出しが閉鎖された状
態で、比較的高く形成された、引出しの前壁によって遮
蔽可能であるように、タコグラフの定置のハウジング
と、このハウジング内に固定された組付けプレートとに
配属されている。2つの収容孔は、スペースを利用し
て、チャートディスクに対して平行に一平面上に設けら
れてはいるが、所定の形式のタコグラフにおいては非常
に窮屈である前面における要求のために、これら2つの
収容孔は、チャートディスク上に比較的密接して配置し
なければならない。このことによって、把持することが
困難となり、チャートディスクに接触する恐れがある。
このような設計上の制約による、装置の前面の比較的僅
かな高さによって、収容孔の開口部に十分な大きさの把
持凹部を配設することもできない。従って、この場合、
データカードを把持位置と読取り/書込み位置との間に
移送させることができるようにするために、引出しによ
って操作可能なキャリッジが必要である。このことが、
少なからぬコストを生ぜしめ、付加的には、引出しが開
いてキャリッジが引き出された際には、チャートディス
クの挿入および取出しに関する所定の妨害、および操作
上の危険性が生じる。それに加えて、前記ドイツ連邦共
和国特許出願公開第4438926号明細書に基づき公
知である構成では、極めて十分な注意深さが、データカ
ードの挿入および取出しの際に要求される。さらに、車
両に装置を組み込む形式に基づいて、特に、データカー
ドを取り扱う際の人間工学的な条件も、極めて不都合と
なる恐れがある。
る、という利点を有する別の構成が、ドイツ連邦共和国
特許出願公開第4438926号明細書により公知であ
る。この公知の明細書に開示された配置では、データカ
ードの収容孔は、その開口部が、引出しが閉鎖された状
態で、比較的高く形成された、引出しの前壁によって遮
蔽可能であるように、タコグラフの定置のハウジング
と、このハウジング内に固定された組付けプレートとに
配属されている。2つの収容孔は、スペースを利用し
て、チャートディスクに対して平行に一平面上に設けら
れてはいるが、所定の形式のタコグラフにおいては非常
に窮屈である前面における要求のために、これら2つの
収容孔は、チャートディスク上に比較的密接して配置し
なければならない。このことによって、把持することが
困難となり、チャートディスクに接触する恐れがある。
このような設計上の制約による、装置の前面の比較的僅
かな高さによって、収容孔の開口部に十分な大きさの把
持凹部を配設することもできない。従って、この場合、
データカードを把持位置と読取り/書込み位置との間に
移送させることができるようにするために、引出しによ
って操作可能なキャリッジが必要である。このことが、
少なからぬコストを生ぜしめ、付加的には、引出しが開
いてキャリッジが引き出された際には、チャートディス
クの挿入および取出しに関する所定の妨害、および操作
上の危険性が生じる。それに加えて、前記ドイツ連邦共
和国特許出願公開第4438926号明細書に基づき公
知である構成では、極めて十分な注意深さが、データカ
ードの挿入および取出しの際に要求される。さらに、車
両に装置を組み込む形式に基づいて、特に、データカー
ドを取り扱う際の人間工学的な条件も、極めて不都合と
なる恐れがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式のタコグラフを改良して、非常に安価なコ
ストで、装置の組付け位置とはほとんど無関係に、デー
タカードの最適な配置および操作性が得られるようなタ
コグラフを提供することである。
で述べた形式のタコグラフを改良して、非常に安価なコ
ストで、装置の組付け位置とはほとんど無関係に、デー
タカードの最適な配置および操作性が得られるようなタ
コグラフを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明の構成では、データカードに対応配置
された収容孔が、引出し内で、ほぼ一平面上に、チャー
トディスクの載設平面に対して平行に形成されていて、
これらの収容孔の開口部が、前記データカードを引出し
の搬送方向に対して横方向に収容孔内へ挿入することが
できるように、設けられているようにした。
るために、本発明の構成では、データカードに対応配置
された収容孔が、引出し内で、ほぼ一平面上に、チャー
トディスクの載設平面に対して平行に形成されていて、
これらの収容孔の開口部が、前記データカードを引出し
の搬送方向に対して横方向に収容孔内へ挿入することが
できるように、設けられているようにした。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば特に、データカードの挿
入および取出しが、当該タコグラフの全ての事実上有効
な組込み位置で、人間工学的に有利にかつ特別な注意を
払う必要なく行うことができる、という利点が得られ
た。すなわち、データカードを注意深く挿入する必要が
なく、むしろ無灯の車室内でも、つまりよく見えなくて
も、データカードの操作は可能である。さらに、チャー
トディスクは、データカードの操作領域の外部に位置し
ている。
入および取出しが、当該タコグラフの全ての事実上有効
な組込み位置で、人間工学的に有利にかつ特別な注意を
払う必要なく行うことができる、という利点が得られ
た。すなわち、データカードを注意深く挿入する必要が
なく、むしろ無灯の車室内でも、つまりよく見えなくて
も、データカードの操作は可能である。さらに、チャー
トディスクは、データカードの操作領域の外部に位置し
ている。
【0009】本発明の構成上の利点は、タコグラフの前
壁に収容孔のための所要スペースを必要とせず、つま
り、より多くの構成上の自由度が得られ、装置を開放す
る際に落下する埃によって、またはダッシュボードを掃
除する際に水が侵入することによって、収容孔の汚れる
危険性が十分に減じられており、さらに、引出しを閉鎖
することによって、データカードの収容孔もアクセス不
能に遮蔽される、という点にある。さらに本発明によっ
て、引出しもしくは前方遮蔽部材のために最小限の構造
高さが得られる。
壁に収容孔のための所要スペースを必要とせず、つま
り、より多くの構成上の自由度が得られ、装置を開放す
る際に落下する埃によって、またはダッシュボードを掃
除する際に水が侵入することによって、収容孔の汚れる
危険性が十分に減じられており、さらに、引出しを閉鎖
することによって、データカードの収容孔もアクセス不
能に遮蔽される、という点にある。さらに本発明によっ
て、引出しもしくは前方遮蔽部材のために最小限の構造
高さが得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に図面につき本発明の実施の形
態を詳しく説明する。
態を詳しく説明する。
【0011】図1には、実施例として選択されたタコグ
ラフの直方体状のハウジングが、符号1で記されてお
り、このハウジング1の前壁2に、この前壁2に配属さ
れたディスプレイ4のための窓開口部3が形成されてい
る。符号5が、ハウジング1内で案内された引出し6の
前面の遮蔽部材を示している。前壁2に支承されたキー
7,8,9,10,11,12のうち、キー7,8、な
らびにメニューキーとして記されたキー9は、少なくと
も最も重要な就労時間データを呼び出すために、第1運
転者もしくは第2運転者に割り当てられている。キー1
0,11は、呼び出された各データレコードの前送りお
よび後戻しに用いられ、キー12は、引出し6をロック
解除および開放するために設けられている。符号13で
記された封印部によって、診断ブッシュ(Diagnosebuchs
e)へのアクセスが保護されている。
ラフの直方体状のハウジングが、符号1で記されてお
り、このハウジング1の前壁2に、この前壁2に配属さ
れたディスプレイ4のための窓開口部3が形成されてい
る。符号5が、ハウジング1内で案内された引出し6の
前面の遮蔽部材を示している。前壁2に支承されたキー
7,8,9,10,11,12のうち、キー7,8、な
らびにメニューキーとして記されたキー9は、少なくと
も最も重要な就労時間データを呼び出すために、第1運
転者もしくは第2運転者に割り当てられている。キー1
0,11は、呼び出された各データレコードの前送りお
よび後戻しに用いられ、キー12は、引出し6をロック
解除および開放するために設けられている。符号13で
記された封印部によって、診断ブッシュ(Diagnosebuchs
e)へのアクセスが保護されている。
【0012】図2によって示された、部分的にハウジン
グ1から引き出された引出し6の平面図により、当該タ
コグラフが、互いに所定の間隔を置いて配置された2つ
のチャートディスク14,15を収容するために形成さ
れている、ということが判る。便宜上、チャートディス
ク14,15に通常印刷される、記録を説明するための
ネットワークの表示および、時間目盛り16,17に割
り当てられる数字は省略した。両チャートディスク1
4,15は、非円形に形成された連行ピン18に嵌め込
まれていて、この連行ピン18は、図示されていない載
設部に一体成形されている。この載設部は、引出し6内
に設けられた走行機構によって時計の時刻に合わせて駆
動される。符号19でプレートが記されており、このプ
レート19は引出し6に旋回可能に支承されていて、上
方に位置するチャートディスク14の記録支持ベースと
して役立つ。この際プレート19は、一体成形されたグ
リッププレート22,23によって、引出し6の側方の
側面20,21に支持される。符号24で記されたプレ
ート19の開口は、プレート19を連行ピン18を越え
て旋回させるために、必要である。
グ1から引き出された引出し6の平面図により、当該タ
コグラフが、互いに所定の間隔を置いて配置された2つ
のチャートディスク14,15を収容するために形成さ
れている、ということが判る。便宜上、チャートディス
ク14,15に通常印刷される、記録を説明するための
ネットワークの表示および、時間目盛り16,17に割
り当てられる数字は省略した。両チャートディスク1
4,15は、非円形に形成された連行ピン18に嵌め込
まれていて、この連行ピン18は、図示されていない載
設部に一体成形されている。この載設部は、引出し6内
に設けられた走行機構によって時計の時刻に合わせて駆
動される。符号19でプレートが記されており、このプ
レート19は引出し6に旋回可能に支承されていて、上
方に位置するチャートディスク14の記録支持ベースと
して役立つ。この際プレート19は、一体成形されたグ
リッププレート22,23によって、引出し6の側方の
側面20,21に支持される。符号24で記されたプレ
ート19の開口は、プレート19を連行ピン18を越え
て旋回させるために、必要である。
【0013】ハウジング1の詳しくは図示されていない
側壁に、引出し6に対応配置された図示されていないガ
イドレールが固定されており、これらのガイドレール
は、引出し6の側面20,21に形成された溝25,2
6に係合する。
側壁に、引出し6に対応配置された図示されていないガ
イドレールが固定されており、これらのガイドレール
は、引出し6の側面20,21に形成された溝25,2
6に係合する。
【0014】特に図3および図4からも判るように、引
出し6の底部27の下面に、自由凹部が成形されてお
り、これらの自由凹部は、有利には、底部と同一平面上
に取り付けられるカバープレート28と共に、引出し6
の搬送方向に対して横方向に延びる収容孔29,30を
形成している。2つの収容孔29,30を分断するウェ
ブ31が、データカード32,33のストッパとして役
立つ。符号34でデータカード33の接点区域が記され
ており、指示矢印35がデータカード33の挿入方向を
示しており、このデータカード33は、図2では、引出
し6から取り出した後の位置、または引出し6へ挿入す
る前の位置に図示されている。
出し6の底部27の下面に、自由凹部が成形されてお
り、これらの自由凹部は、有利には、底部と同一平面上
に取り付けられるカバープレート28と共に、引出し6
の搬送方向に対して横方向に延びる収容孔29,30を
形成している。2つの収容孔29,30を分断するウェ
ブ31が、データカード32,33のストッパとして役
立つ。符号34でデータカード33の接点区域が記され
ており、指示矢印35がデータカード33の挿入方向を
示しており、このデータカード33は、図2では、引出
し6から取り出した後の位置、または引出し6へ挿入す
る前の位置に図示されている。
【0015】本発明の特に顕著な特徴によれば、比較的
大きい把持凹部36,37が設けられている。これらの
把持凹部36,37によって、プレート19を容易に把
持することも、データカード32,33を、特に取出し
の際に容易に把持することもできる。これらの把持凹部
36,37もしくは収容孔29,30には、両側に、二
方向に作用するガイド面38,39,40,41,4
2,43,44,45が配属されている。さらに、ハウ
ジング1の前壁2に位置決め面が一体成形されており、
これらの位置決め面のうちの1つが図2に示されてお
り、符号46で記されている。位置決め面は、引出し6
を閉じる際に、収容孔29,30内へ完全には挿入され
ていないデータカード32,33を間接的に挿入するこ
とに役立つ。
大きい把持凹部36,37が設けられている。これらの
把持凹部36,37によって、プレート19を容易に把
持することも、データカード32,33を、特に取出し
の際に容易に把持することもできる。これらの把持凹部
36,37もしくは収容孔29,30には、両側に、二
方向に作用するガイド面38,39,40,41,4
2,43,44,45が配属されている。さらに、ハウ
ジング1の前壁2に位置決め面が一体成形されており、
これらの位置決め面のうちの1つが図2に示されてお
り、符号46で記されている。位置決め面は、引出し6
を閉じる際に、収容孔29,30内へ完全には挿入され
ていないデータカード32,33を間接的に挿入するこ
とに役立つ。
【0016】図2および図4から判るように、自由凹部
の内部にフレーム47,48が成形されており、これら
のフレーム47,48は、収容孔29,30もしくはデ
ータカード32,33に配属される接点支持体49,5
0を保持するために役立つ。接点支持体49,50は1
つの構成部材として一体成形されていると、有利であ
る。接点に、つまり2つの接点支持体49,50の接点
(1つの接点が符号51で記されている)に、有利に
は、フレキシブルな条導体52が配属されており、この
条導体52は、引出し6内に形成された通路53内に敷
設されていて、タコグラフの電子的な構成素子を支持す
る、ハウジング1内に固定されたプリント配線板に適当
に案内されている。見やすくするために、図2では、接
点51上に位置する条導体52は、その接点51の領域
において破断されている。
の内部にフレーム47,48が成形されており、これら
のフレーム47,48は、収容孔29,30もしくはデ
ータカード32,33に配属される接点支持体49,5
0を保持するために役立つ。接点支持体49,50は1
つの構成部材として一体成形されていると、有利であ
る。接点に、つまり2つの接点支持体49,50の接点
(1つの接点が符号51で記されている)に、有利に
は、フレキシブルな条導体52が配属されており、この
条導体52は、引出し6内に形成された通路53内に敷
設されていて、タコグラフの電子的な構成素子を支持す
る、ハウジング1内に固定されたプリント配線板に適当
に案内されている。見やすくするために、図2では、接
点51上に位置する条導体52は、その接点51の領域
において破断されている。
【0017】さらに、引出し6は、装置、例えば適当な
レバー伝動装置(Hebelgetriebe)を備えていてもよい。
このレバー伝動装置は、データカード32,33が正し
く挿入されていなかったり、または引出し6を閉じる際
に、データカード32,33を各位置決め面46によっ
てその端部位置へ摺動させることが不可能なほど、当該
収容孔29,30から突出している場合に、タコグラフ
のハウジング1と協働して、引出し6の閉鎖を阻止す
る。さらに、収容孔29,30と接点51とを、機能的
に完成した構成群として引出し6内へ組み込むことがで
きるようにすることも考えられる。一般的ではないが、
データカード32,33を上記のカード長手方向に対し
て横方向に挿入することも、データカード32,33へ
の相応の印刷と、収容孔29,30の適当な配置とがな
されていれば、解決変化実施例となる。
レバー伝動装置(Hebelgetriebe)を備えていてもよい。
このレバー伝動装置は、データカード32,33が正し
く挿入されていなかったり、または引出し6を閉じる際
に、データカード32,33を各位置決め面46によっ
てその端部位置へ摺動させることが不可能なほど、当該
収容孔29,30から突出している場合に、タコグラフ
のハウジング1と協働して、引出し6の閉鎖を阻止す
る。さらに、収容孔29,30と接点51とを、機能的
に完成した構成群として引出し6内へ組み込むことがで
きるようにすることも考えられる。一般的ではないが、
データカード32,33を上記のカード長手方向に対し
て横方向に挿入することも、データカード32,33へ
の相応の印刷と、収容孔29,30の適当な配置とがな
されていれば、解決変化実施例となる。
【図1】チャートディスクのための支持体としての引出
しを備えたタコグラフの前面図である。
しを備えたタコグラフの前面図である。
【図2】挿入されたデータカードと、所定の間隔を置い
て配属された、部分的に図示されたデータカードとを備
えた、タコグラフから部分的に引き出された、一部破断
された引出しの平面図である。
て配属された、部分的に図示されたデータカードとを備
えた、タコグラフから部分的に引き出された、一部破断
された引出しの平面図である。
【図3】図2に図示の開いたタコグラフの側面図であ
る。
る。
【図4】図2の線Aに沿って断面された、部分的に図示
された引出しの断面図である。
された引出しの断面図である。
1 ハウジング、 2 前壁、 3 窓開口部、 4
ディスプレイ、 5遮蔽部材、 6 引出し、 7,
8,9,10,11,12 キー、 13 封印部、
14、15 チャートディスク、 16,17 時間目
盛り、 18連行ピン、 19 プレート、 20,2
1 側面、 22,23 グリッププレート、 24
開口、 25,26 溝、 27 底部、 28 カバ
ープレート、 29,30 収容孔、 31 ウェブ、
32,33 データカード、34 接点区分、 35
指示矢印、 36,37 把持凹部、 38,39,
40,41,42,43,44,45 ガイド面、 4
6 位置決め面、 47,48 フレーム、 49,5
0 接点支持体、 51 接点、 52 条導体、 5
3 通路
ディスプレイ、 5遮蔽部材、 6 引出し、 7,
8,9,10,11,12 キー、 13 封印部、
14、15 チャートディスク、 16,17 時間目
盛り、 18連行ピン、 19 プレート、 20,2
1 側面、 22,23 グリッププレート、 24
開口、 25,26 溝、 27 底部、 28 カバ
ープレート、 29,30 収容孔、 31 ウェブ、
32,33 データカード、34 接点区分、 35
指示矢印、 36,37 把持凹部、 38,39,
40,41,42,43,44,45 ガイド面、 4
6 位置決め面、 47,48 フレーム、 49,5
0 接点支持体、 51 接点、 52 条導体、 5
3 通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 390009416 Kruppstrabe 105,Fran kfurt am Main,BRD
Claims (4)
- 【請求項1】 タコグラフであって、扁平な直方体状の
ハウジングと引出しとが設けられており、該引出しによ
って、時計の時刻に合わせて駆動される連行ピンに嵌め
込まれたチャートディスクが、記録位置と、挿入/取出
し位置との間で可動であり、前記引出しが、運転者に割
り当てられた、殊に就労時間データの長時間メモリに役
立つデータカードの付加的な収容部のために形成されて
いる形式のものにおいて、 データカード(32,33)に対応配置された収容孔
(29,30)が、引出し(6)内で、ほぼ一平面上
に、チャートディスク(14,15)の載設平面に対し
て平行に形成されていて、これらの収容孔(29,3
0)の開口部が、前記データカード(32,33)を引
出し(6)の搬送方向に対して横方向に収容孔(29,
30)内へ挿入することができるように、設けられてい
ることを特徴とする、タコグラフ。 - 【請求項2】 収容孔(29,30)が、引出し(6)
の底部(27)の下面に設けられた自由凹部と、底部と
同一平面に固定されるカバープレート(28)とによっ
て形成されている、請求項1記載のタコグラフ。 - 【請求項3】 自由凹部の内部に、収容孔(29,3
0)に配属される接点支持体(49,50)を保持する
ためのフレーム(47,48)が成形されており、引出
し(6)の下面に、接点(51)に接続された電気的な
導体(52)を収容するための少なくとも1つの通路
(53)が設けられている、請求項2記載のタコグラ
フ。 - 【請求項4】 引出し(6)の側部に、収容孔(29,
30)の開口部の幅にほぼ相当する把持凹部(36,3
7)が切り欠かれている、請求項1記載のタコグラフ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE29619877.3 | 1996-11-15 | ||
| DE29619877U DE29619877U1 (de) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | Fahrtschreiber mit einem flachen, quaderförmigen Gehäuse |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10154253A true JPH10154253A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=8031992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31172597A Pending JPH10154253A (ja) | 1996-11-15 | 1997-11-13 | タコグラフ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10154253A (ja) |
| DE (2) | DE29619877U1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19738137A1 (de) * | 1997-09-01 | 1999-03-04 | Ek Design Gmbh | Fahrtschreiber |
-
1996
- 1996-11-15 DE DE29619877U patent/DE29619877U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-11-05 DE DE19748766A patent/DE19748766A1/de not_active Withdrawn
- 1997-11-13 JP JP31172597A patent/JPH10154253A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE29619877U1 (de) | 1997-01-09 |
| DE19748766A1 (de) | 1998-05-20 |
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