JPH10154547A - つる巻き状をなすコード端部への部材の取付構造 - Google Patents
つる巻き状をなすコード端部への部材の取付構造Info
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- JPH10154547A JPH10154547A JP32584596A JP32584596A JPH10154547A JP H10154547 A JPH10154547 A JP H10154547A JP 32584596 A JP32584596 A JP 32584596A JP 32584596 A JP32584596 A JP 32584596A JP H10154547 A JPH10154547 A JP H10154547A
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 つる巻き状をなすコードの端部に適宜の部材
をワンタッチで、かつ、適正・確実に取り付け可能な取
付構造の提供。 【解決手段】 つる巻き状をなすコードKにおけるつる
巻きの螺旋に倣うようにコード端Kbから延設され、か
つ、コード端Kbに一体に連設された弾性変形可能なル
ープ部Rへの差し込み部10と、コードKに取り付けら
れる部材への組み付け部20とを備える。差し込み部1
0には、ループ部Rにおけるコード端Kbへの連設側に
対向する側K”を収め入れる凹部11と、ループ部Rの
連設側K’において、ループ部Rの外側面に接して、連
設側K’を持ち上げる突部12とが設けてあり、凹部1
1が差し込み部10の突き出し基部側10’に設けてあ
り、かつ、突部12が突き出し先端側10”に設けてあ
る。
をワンタッチで、かつ、適正・確実に取り付け可能な取
付構造の提供。 【解決手段】 つる巻き状をなすコードKにおけるつる
巻きの螺旋に倣うようにコード端Kbから延設され、か
つ、コード端Kbに一体に連設された弾性変形可能なル
ープ部Rへの差し込み部10と、コードKに取り付けら
れる部材への組み付け部20とを備える。差し込み部1
0には、ループ部Rにおけるコード端Kbへの連設側に
対向する側K”を収め入れる凹部11と、ループ部Rの
連設側K’において、ループ部Rの外側面に接して、連
設側K’を持ち上げる突部12とが設けてあり、凹部1
1が差し込み部10の突き出し基部側10’に設けてあ
り、かつ、突部12が突き出し先端側10”に設けてあ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、つる巻き状をな
すコードの端部と、当該コードに吊下げられる部材と
の、あるいは、当該コードにより連結される部材との、
あるいはまた、当該コードが備えられる適宜の部材と
の、取付構造の提供を目的とする。
すコードの端部と、当該コードに吊下げられる部材と
の、あるいは、当該コードにより連結される部材との、
あるいはまた、当該コードが備えられる適宜の部材と
の、取付構造の提供を目的とする。
【0002】
【従来の技術】スパイラルコード、カールコードなどと
称されるつる巻き状をなすコードの端部に各種の部材を
取り付けるにあたり、種々の取付構造が用いられている
が、(例えば、実開昭62−57323公報、実開平4
−35369公報、実開平4−40480公報参照)こ
れらのコードの端部にワンタッチで前記部材を取り付け
ることを可能とする具体的な技術は知られていなかっ
た。
称されるつる巻き状をなすコードの端部に各種の部材を
取り付けるにあたり、種々の取付構造が用いられている
が、(例えば、実開昭62−57323公報、実開平4
−35369公報、実開平4−40480公報参照)こ
れらのコードの端部にワンタッチで前記部材を取り付け
ることを可能とする具体的な技術は知られていなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、例えば、図
1および図2に示される取付構造を適用すれば、前記コ
ードKの端部にワンタッチで前記部材の取り付けをなす
ことが可能となる。この取付構造は、前記コードKにお
けるつる巻きの螺旋に倣うように当該コード端Kbから
延設され、かつ、当該コード端Kbに一体に連設された
弾性変形可能なループ部Rへの差し込み部100と、当
該コードKに取り付けられる部材への組み付け部101
とを備えている。そして、前記差し込み部100に前記
ループ部Rの内径よりも外径を大きくする頭部100a
と、この頭部100aと前記部材の組み付け部101側
との間に設けた溝状をなす頸部100bとを備えてい
る。
1および図2に示される取付構造を適用すれば、前記コ
ードKの端部にワンタッチで前記部材の取り付けをなす
ことが可能となる。この取付構造は、前記コードKにお
けるつる巻きの螺旋に倣うように当該コード端Kbから
延設され、かつ、当該コード端Kbに一体に連設された
弾性変形可能なループ部Rへの差し込み部100と、当
該コードKに取り付けられる部材への組み付け部101
とを備えている。そして、前記差し込み部100に前記
ループ部Rの内径よりも外径を大きくする頭部100a
と、この頭部100aと前記部材の組み付け部101側
との間に設けた溝状をなす頸部100bとを備えてい
る。
【0004】したがって、かかる取付構造によれば、図
1に示されるように、前記ループ部R内への頭部100
aの差し入れに伴って当該ループ部Rを拡径方向に弾性
変形させて押し広げながら、当該頭部100aを乗り越
えた位置で弾性復帰させて、図2に示されるように前記
頸部100bに収め、前記組み付け部101側に取り付
けられるなどする部材を前記コードKの端部Kaに取り
付けることができる。
1に示されるように、前記ループ部R内への頭部100
aの差し入れに伴って当該ループ部Rを拡径方向に弾性
変形させて押し広げながら、当該頭部100aを乗り越
えた位置で弾性復帰させて、図2に示されるように前記
頸部100bに収め、前記組み付け部101側に取り付
けられるなどする部材を前記コードKの端部Kaに取り
付けることができる。
【0005】しかし、かかる取付構造にあっては、前記
ループ部Rの内径に対し頭部100aの外径を大きくし
すぎるとループ部Rへの差し込み部100の差し入れを
スムースになし難いものとし、また、頭部100aの内
径を小さくし過ぎると、コードKが引っ張られた場合に
前記ループ部Rから差し込み部を抜け出し易くする不都
合がある。
ループ部Rの内径に対し頭部100aの外径を大きくし
すぎるとループ部Rへの差し込み部100の差し入れを
スムースになし難いものとし、また、頭部100aの内
径を小さくし過ぎると、コードKが引っ張られた場合に
前記ループ部Rから差し込み部を抜け出し易くする不都
合がある。
【0006】また、前記頸部に収められたループ部Rの
中心yが前記つる巻き状をなすコードKの巻き込み中心
xと一致しないため、差し込み部100の突き出し方向
とかかる巻き込み中心xとが揃わず、この結果、図2に
示されるように、かかる差し込み部100に対してコー
ドKが斜めに取り付けられてしまう不都合がある。
中心yが前記つる巻き状をなすコードKの巻き込み中心
xと一致しないため、差し込み部100の突き出し方向
とかかる巻き込み中心xとが揃わず、この結果、図2に
示されるように、かかる差し込み部100に対してコー
ドKが斜めに取り付けられてしまう不都合がある。
【0007】そこでこの発明は、つる巻き状をなすコー
ドの端部に適宜の部材をワンタッチで、かつ、適正・確
実に取り付け可能な取付構造の提供を目的とする。
ドの端部に適宜の部材をワンタッチで、かつ、適正・確
実に取り付け可能な取付構造の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明にあっては、つる巻き状をなす
コード端部Kaへの部材の取付構造を、つる巻き状をな
すコードKにおけるつる巻きの螺旋に倣うように当該コ
ード端Kbから延設され、かつ、当該コード端Kbに一
体に連設された弾性変形可能なループ部Rへの差し込み
部10と、当該コードKに取り付けられる部材への組み
付け部20とを備えた取付構造であって、前記差し込み
部10には、前記ループ部Rにおける前記コード端Kb
への連設側に対向する側K”を収め入れる凹部11と、
前記ループ部Rの連設側K’において、当該ループ部R
の外側面に接して、当該連設側K’を持ち上げる突部1
2とが設けてあり、前記凹部11が前記差し込み部10
の突き出し基部側10’に設けてあり、かつ、前記突部
12が前記突き出し先端側10”に設けてある構成のも
のとした。
に、請求項1記載の発明にあっては、つる巻き状をなす
コード端部Kaへの部材の取付構造を、つる巻き状をな
すコードKにおけるつる巻きの螺旋に倣うように当該コ
ード端Kbから延設され、かつ、当該コード端Kbに一
体に連設された弾性変形可能なループ部Rへの差し込み
部10と、当該コードKに取り付けられる部材への組み
付け部20とを備えた取付構造であって、前記差し込み
部10には、前記ループ部Rにおける前記コード端Kb
への連設側に対向する側K”を収め入れる凹部11と、
前記ループ部Rの連設側K’において、当該ループ部R
の外側面に接して、当該連設側K’を持ち上げる突部1
2とが設けてあり、前記凹部11が前記差し込み部10
の突き出し基部側10’に設けてあり、かつ、前記突部
12が前記突き出し先端側10”に設けてある構成のも
のとした。
【0009】また、請求項2記載の発明にあっては、請
求項1記載の発明にかかるつる巻き状をなすコード端部
Kaへの部材の取付構造において、さらに、前記ループ
部Rに差し込み部10を差し入れた状態で、当該差し込
み部10の外側に嵌め付けられるスリーブ30を備えさ
せる構成とした。
求項1記載の発明にかかるつる巻き状をなすコード端部
Kaへの部材の取付構造において、さらに、前記ループ
部Rに差し込み部10を差し入れた状態で、当該差し込
み部10の外側に嵌め付けられるスリーブ30を備えさ
せる構成とした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の典型的な実施の
形態について説明する。
形態について説明する。
【0011】この実施の形態にかかるつる巻き状をなす
コード端部Kaへの部材の取付構造は、つる巻き状をな
すコードKにおけるつる巻きの螺旋に倣うように当該コ
ード端Kbから延設され、かつ、当該コード端Kbに一
体に連設された弾性変形可能なループ部Rへの差し込み
部10と、当該コードKに取り付けられる部材への組み
付け部20とを備えた取付構造であって、前記差し込み
部10には、前記ループ部Rにおける前記コード端Kb
への連設側に対向する側K”を収め入れる凹部11と、
前記ループ部Rの連設側K’において、当該ループ部R
の外側面に接して、当該連設側K’を持ち上げる突部1
2とが設けてあり、前記凹部11が前記差し込み部10
の突き出し基部側10’に設けてあり、かつ、前記突部
12が前記突き出し先端側10”に設けてある構成を備
えている。
コード端部Kaへの部材の取付構造は、つる巻き状をな
すコードKにおけるつる巻きの螺旋に倣うように当該コ
ード端Kbから延設され、かつ、当該コード端Kbに一
体に連設された弾性変形可能なループ部Rへの差し込み
部10と、当該コードKに取り付けられる部材への組み
付け部20とを備えた取付構造であって、前記差し込み
部10には、前記ループ部Rにおける前記コード端Kb
への連設側に対向する側K”を収め入れる凹部11と、
前記ループ部Rの連設側K’において、当該ループ部R
の外側面に接して、当該連設側K’を持ち上げる突部1
2とが設けてあり、前記凹部11が前記差し込み部10
の突き出し基部側10’に設けてあり、かつ、前記突部
12が前記突き出し先端側10”に設けてある構成を備
えている。
【0012】すなわち、この実施の形態にかかる取付構
造によれば、前記差し込み部10に、前記ループ部Rに
おける前記コード端Kbへの連設側に対向する側K”を
収める凹部11が設けてあることから、前記コードKが
引っ張られても前記ループ部Rにおける前記連設側に対
向する側K”が前記凹部11から抜け出されることはな
い。
造によれば、前記差し込み部10に、前記ループ部Rに
おける前記コード端Kbへの連設側に対向する側K”を
収める凹部11が設けてあることから、前記コードKが
引っ張られても前記ループ部Rにおける前記連設側に対
向する側K”が前記凹部11から抜け出されることはな
い。
【0013】また、差し込み部10に対してループ部R
は、前記コード端Kbへの連設側に対向する側K”を前
記凹部11に収めて取り付けられることから、図1およ
び図2に示されるように、ループ部Rの内径よりも外径
を大きくする頭部100aと部材の組み付け部20側と
の間に設けた溝状をなす頸部100bにループ部Rを拡
径方向に押し広げながら嵌込んだ場合に比し、前記凹部
11に収め入れ易く、また、抜け出し難いものとされ
る。
は、前記コード端Kbへの連設側に対向する側K”を前
記凹部11に収めて取り付けられることから、図1およ
び図2に示されるように、ループ部Rの内径よりも外径
を大きくする頭部100aと部材の組み付け部20側と
の間に設けた溝状をなす頸部100bにループ部Rを拡
径方向に押し広げながら嵌込んだ場合に比し、前記凹部
11に収め入れ易く、また、抜け出し難いものとされ
る。
【0014】また、この実施の形態にかかる取付構造に
あっては、前記凹部11が前記差し込み部10の突き出
し基部側10’に設けてあり、かつ、前記突部12が前
記突き出し先端側10”に設けてあることから、このよ
うに差し込み部10に装備されるループ部Rの中心yと
つる巻き状をなすコードKの巻き込み中心xとを略一致
するようにすることができ、この結果、差し込み部10
の突き出し方向にコードKの巻き込み中心xが沿うよう
に、当該コードKを位置させることができる。(図3)
あっては、前記凹部11が前記差し込み部10の突き出
し基部側10’に設けてあり、かつ、前記突部12が前
記突き出し先端側10”に設けてあることから、このよ
うに差し込み部10に装備されるループ部Rの中心yと
つる巻き状をなすコードKの巻き込み中心xとを略一致
するようにすることができ、この結果、差し込み部10
の突き出し方向にコードKの巻き込み中心xが沿うよう
に、当該コードKを位置させることができる。(図3)
【0015】また、この実施の形態にかかる取付構造に
あっては、前記突部12により前記ループ部Rの連設側
K’を持ち上げる構成としてあり、前記凹部11とこの
突部12との間でかかるループ部Rを弾性変形させて、
当該凹部11の壁面11aと突部12の側面12aとに
ループ部Rの側面12aを圧接させることができ、この
結果、差し込み部10に対するループ部Rの取り付け状
態を安定的に確保させることができる。(図3)
あっては、前記突部12により前記ループ部Rの連設側
K’を持ち上げる構成としてあり、前記凹部11とこの
突部12との間でかかるループ部Rを弾性変形させて、
当該凹部11の壁面11aと突部12の側面12aとに
ループ部Rの側面12aを圧接させることができ、この
結果、差し込み部10に対するループ部Rの取り付け状
態を安定的に確保させることができる。(図3)
【0016】前記コードKには、プラスチック材料、ゴ
ム材料などの伸縮性を備える材料を用いて構成されるも
の、金属材料を用いて構成されるもの、金属材料を芯材
としてプラスチック材料、ゴム材料などを被覆して構成
されるもの、プラスチック材料、ゴム材料などよりなる
チューブ内に金属材料よりなる線材を収め入れて構成さ
れるものなど、つる巻状に構成される各種のコードKが
含まれる。
ム材料などの伸縮性を備える材料を用いて構成されるも
の、金属材料を用いて構成されるもの、金属材料を芯材
としてプラスチック材料、ゴム材料などを被覆して構成
されるもの、プラスチック材料、ゴム材料などよりなる
チューブ内に金属材料よりなる線材を収め入れて構成さ
れるものなど、つる巻状に構成される各種のコードKが
含まれる。
【0017】また、前記ループ部Rは、前記コードKの
つる巻きの螺旋に倣うように当該コード端Kbから延設
され、かつ、当該コード端Kbに一体に連設された弾性
変形可能な構成を備えるものであれば良く、例えば、プ
ラスチック材料より構成した前記コードKのコード端K
bから延設されるループ部構成体Raの先端Rbを当該
コード端Kbに対して溶着してかかるループ部Rを構成
することができる。また、コードKに取り付けられる部
材への組み付け部20は、前記差し込み部10に一体に
設けてあっても、当該差し込み部10に別途設けてあっ
ても良い。
つる巻きの螺旋に倣うように当該コード端Kbから延設
され、かつ、当該コード端Kbに一体に連設された弾性
変形可能な構成を備えるものであれば良く、例えば、プ
ラスチック材料より構成した前記コードKのコード端K
bから延設されるループ部構成体Raの先端Rbを当該
コード端Kbに対して溶着してかかるループ部Rを構成
することができる。また、コードKに取り付けられる部
材への組み付け部20は、前記差し込み部10に一体に
設けてあっても、当該差し込み部10に別途設けてあっ
ても良い。
【0018】また、前記実施の形態にかかるつる巻き状
をなすコード端部Kaへの部材の取付構造において、さ
らに、前記ループ部Rに差し込み部10を差し入れた状
態で、当該差し込み部10の外側に嵌め付けられるスリ
ーブ30を備えさせる構成とすることがこの発明の最良
の実施の形態の一つとされる。
をなすコード端部Kaへの部材の取付構造において、さ
らに、前記ループ部Rに差し込み部10を差し入れた状
態で、当該差し込み部10の外側に嵌め付けられるスリ
ーブ30を備えさせる構成とすることがこの発明の最良
の実施の形態の一つとされる。
【0019】かかる構成によれば、嵌め付けられたスリ
ーブ30により前記凹部11からの前記ループ部Rにお
ける前記コード端Kbへの連設側に対向する側K”の抜
け出し、および、前記突部12からの当該ループ部Rに
おける連設側K’の外れ出しを確実に防止することがで
きる。また、差し込み部10をスリーブ30で覆うこと
により、外観の整った取付構造を提供することができ
る。
ーブ30により前記凹部11からの前記ループ部Rにお
ける前記コード端Kbへの連設側に対向する側K”の抜
け出し、および、前記突部12からの当該ループ部Rに
おける連設側K’の外れ出しを確実に防止することがで
きる。また、差し込み部10をスリーブ30で覆うこと
により、外観の整った取付構造を提供することができ
る。
【0020】次いで、図4ないし図24に示されるこの
発明のより具体的な実施の形態について、説明する。
発明のより具体的な実施の形態について、説明する。
【0021】なお、ここで図4は、この実施の形態にか
かる取付構造を用いてコード端部Kaへ部材を取り付け
る直前の態様を斜視の状態として示している。また、図
5は、ループ部Rを取付構造を構成する差し込み部10
に装着した状態を、さらに、図6は、スリーブ30を嵌
め付けた状態を、それぞれ示している。
かる取付構造を用いてコード端部Kaへ部材を取り付け
る直前の態様を斜視の状態として示している。また、図
5は、ループ部Rを取付構造を構成する差し込み部10
に装着した状態を、さらに、図6は、スリーブ30を嵌
め付けた状態を、それぞれ示している。
【0022】また図7および図8は、取付構造を介して
コード端部Kaに部材が取り付けられた状態を、スリー
ブ30を破断して示しており、図7の状態に対して図8
は、差し込み部10の突き出し方向を中心に90度捻回
した状態を示した図となっている。
コード端部Kaに部材が取り付けられた状態を、スリー
ブ30を破断して示しており、図7の状態に対して図8
は、差し込み部10の突き出し方向を中心に90度捻回
した状態を示した図となっている。
【0023】また、図9ないし図13は、この実施の形
態にかかる取付構造における組み付け部20になす環4
0を備えさせた構成例を、正面から見た状態で(図
9)、図9と反対の側から見た状態で(図10)、図1
0の左側から見た状態で(図11)、図10の上側から
見た状態で(図12)、さらに図10の下側から見た状
態で(図13)、それぞれ示している。
態にかかる取付構造における組み付け部20になす環4
0を備えさせた構成例を、正面から見た状態で(図
9)、図9と反対の側から見た状態で(図10)、図1
0の左側から見た状態で(図11)、図10の上側から
見た状態で(図12)、さらに図10の下側から見た状
態で(図13)、それぞれ示している。
【0024】また、図14、および図16ないし図19
は、組み付け部20にバンド60を備えさせた構成例
を、斜視の状態で(図14)、正面から見た状態で(図
16)、側面から見た状態で(図17)、図17の上側
から見た状態で(図18)、さらに、図17の下側から
見た状態で(図19)、それぞれ示している。また、図
15は、ヒンジ部50を介して連設された左右一対の構
成材51、51より取付構造を構成した状態を理解し易
いように、当該左右一対の構成材51、51を組み合わ
さない状態を斜視で示している。
は、組み付け部20にバンド60を備えさせた構成例
を、斜視の状態で(図14)、正面から見た状態で(図
16)、側面から見た状態で(図17)、図17の上側
から見た状態で(図18)、さらに、図17の下側から
見た状態で(図19)、それぞれ示している。また、図
15は、ヒンジ部50を介して連設された左右一対の構
成材51、51より取付構造を構成した状態を理解し易
いように、当該左右一対の構成材51、51を組み合わ
さない状態を斜視で示している。
【0025】また、図20ないし図22は、スリーブ3
0の構成を理解し易いように、スリーブ30を側方から
見た状態として(図20)、また、一端側から見た状態
として(図21)、さらに縦断面の状態として(図2
2)、それぞれ示している。
0の構成を理解し易いように、スリーブ30を側方から
見た状態として(図20)、また、一端側から見た状態
として(図21)、さらに縦断面の状態として(図2
2)、それぞれ示している。
【0026】さらに図23および図24は、コード端部
Kaの一方になす環40を、他方にバンド60を介して
バックル80を、それぞれこの実施の形態にかかる取付
構造を適用して取り付けた構成例を示しており、図23
の状態に対して図24は、コードKの巻き込み中心xを
中心に90度捻回した状態を示した図となっている。
Kaの一方になす環40を、他方にバンド60を介して
バックル80を、それぞれこの実施の形態にかかる取付
構造を適用して取り付けた構成例を示しており、図23
の状態に対して図24は、コードKの巻き込み中心xを
中心に90度捻回した状態を示した図となっている。
【0027】図4ないし図24に示される取付構造は、
つる巻き状をなすコードKにおけるつる巻きの螺旋に倣
うように当該コード端Kbから延設され、かつ、当該コ
ード端Kbに一体に連設された弾性変形可能なループ部
Rへの差し込み部10と、当該コードKに取り付けられ
る部材への組み付け部20とを備えている。
つる巻き状をなすコードKにおけるつる巻きの螺旋に倣
うように当該コード端Kbから延設され、かつ、当該コ
ード端Kbに一体に連設された弾性変形可能なループ部
Rへの差し込み部10と、当該コードKに取り付けられ
る部材への組み付け部20とを備えている。
【0028】この実施の形態にあっては、前記コードK
は、伸縮性を備えたプラスチック材料より構成してあ
り、また、前記ループ部Rは、前記コードKのコード端
Kbから延設されるループ部構成体Raの先端Rbを当
該コード端Kbに対して溶着して構成してある。
は、伸縮性を備えたプラスチック材料より構成してあ
り、また、前記ループ部Rは、前記コードKのコード端
Kbから延設されるループ部構成体Raの先端Rbを当
該コード端Kbに対して溶着して構成してある。
【0029】前記差し込み部10は、円柱状をなす組み
付け部20の円形状の端面21から、当該端面21に略
直交する向きに突き出し状に設けてある。
付け部20の円形状の端面21から、当該端面21に略
直交する向きに突き出し状に設けてある。
【0030】より具体的には、当該差し込み部10は、
前記円形状の端面21の側縁に突き出し方向に沿った一
方の側端13a面を略同面に位置させた板部13と、こ
の板部13の他方の側端13b面における当該板部13
の先端側より、当該板部13の両側と前方側とにそれぞ
れ張り出すように設けられた頭部14とを備えている。
前記円形状の端面21の側縁に突き出し方向に沿った一
方の側端13a面を略同面に位置させた板部13と、こ
の板部13の他方の側端13b面における当該板部13
の先端側より、当該板部13の両側と前方側とにそれぞ
れ張り出すように設けられた頭部14とを備えている。
【0031】そしてこの実施の形態にあっては、かかる
頭部14により、当該頭部14と前記端面21との間
に、前記ループ部Rの連設側K’と反対の側K”が収ま
る凹部11が形成される構成としてある。
頭部14により、当該頭部14と前記端面21との間
に、前記ループ部Rの連設側K’と反対の側K”が収ま
る凹部11が形成される構成としてある。
【0032】なお、この実施の形態にあっては、前記頭
部14における前記端面21に向けられた面と当該端面
21との間にある前記板部13の他方の側端13b部
が、前記凹部11に収められるループ部Rの連設側K’
と反対の側K”のループ部R内側の湾曲に沿った弧状面
13dを備えるように構成してある。
部14における前記端面21に向けられた面と当該端面
21との間にある前記板部13の他方の側端13b部
が、前記凹部11に収められるループ部Rの連設側K’
と反対の側K”のループ部R内側の湾曲に沿った弧状面
13dを備えるように構成してある。
【0033】また、この実施の形態にあっては、前記頭
部14が、前記凹部11を形成させる前記端面21に向
けられた面を備える縦板部14aと、この縦板部14a
の基部側において連設され、かつ、かかる縦板部14a
の板面に板面を略直交する向きに配するに横板部14b
と、当該縦板部14aおよび横板部14bの幅方向略中
程の位置において、当該縦板部14aにおける前記頭部
14の前方側の面に一辺部を連設し、かつ、前記横板部
14bの前記板部13と向き合わない側の面に前記一辺
部に続く辺部を連設した連設板部14cを備えた構成と
してある。また、この実施の形態にあっては、前記縦板
部14aにおける前記板部13の両側に張り出す箇所の
側端に、当該頭部14の前方側から前記端面21に向け
られた面側に向けて外広がり状に傾斜する傾斜面14d
が形成してあり、前記ループ部Rの連設側K’と反対の
側K”を前記凹部11内に収め入れる操作を行い易いよ
うにしてある。
部14が、前記凹部11を形成させる前記端面21に向
けられた面を備える縦板部14aと、この縦板部14a
の基部側において連設され、かつ、かかる縦板部14a
の板面に板面を略直交する向きに配するに横板部14b
と、当該縦板部14aおよび横板部14bの幅方向略中
程の位置において、当該縦板部14aにおける前記頭部
14の前方側の面に一辺部を連設し、かつ、前記横板部
14bの前記板部13と向き合わない側の面に前記一辺
部に続く辺部を連設した連設板部14cを備えた構成と
してある。また、この実施の形態にあっては、前記縦板
部14aにおける前記板部13の両側に張り出す箇所の
側端に、当該頭部14の前方側から前記端面21に向け
られた面側に向けて外広がり状に傾斜する傾斜面14d
が形成してあり、前記ループ部Rの連設側K’と反対の
側K”を前記凹部11内に収め入れる操作を行い易いよ
うにしてある。
【0034】また、前記板部13は、先端面21と前記
頭部14が設けられていない側の一方の側端13a面と
が接する位置に、前方に突き出す突部12を備えてい
る。
頭部14が設けられていない側の一方の側端13a面と
が接する位置に、前方に突き出す突部12を備えてい
る。
【0035】そして、この実施の形態にあっては、かか
る構成により、前記凹部11が前記差し込み部10の突
き出し基部側10’に設けられ、かつ、前記突部12が
前記突き出し先端側10”に設けられている。
る構成により、前記凹部11が前記差し込み部10の突
き出し基部側10’に設けられ、かつ、前記突部12が
前記突き出し先端側10”に設けられている。
【0036】したがって、この実施の形態にかかる取付
構造によれば、前記ループ部Rにおける連設側K’と反
対の側K”が前記凹部11に入り込むように、当該ルー
プ部Rに前記差し込み部10を差し入れることにより、
当該差し込み部10に前記コードKの端部Kaを装着さ
せることができる。
構造によれば、前記ループ部Rにおける連設側K’と反
対の側K”が前記凹部11に入り込むように、当該ルー
プ部Rに前記差し込み部10を差し入れることにより、
当該差し込み部10に前記コードKの端部Kaを装着さ
せることができる。
【0037】また、このように装着されたコードKにお
ける前記ループ部Rの連設側K’の外側面12aが前記
板部13に設けられた突部12における前記頭部14の
側に向けられた側面12aに接するように、当該突部1
2に前記ループ部Rの連設側K’を引っ掛けることがで
き、これにより当該ループ部Rの連設側K’を持ち上げ
るように、当該ループ部Rを弾性変形させることができ
る。
ける前記ループ部Rの連設側K’の外側面12aが前記
板部13に設けられた突部12における前記頭部14の
側に向けられた側面12aに接するように、当該突部1
2に前記ループ部Rの連設側K’を引っ掛けることがで
き、これにより当該ループ部Rの連設側K’を持ち上げ
るように、当該ループ部Rを弾性変形させることができ
る。
【0038】これにより、この実施の形態にあっては、
少なくとも、前記凹部11の壁面11a、すなわち、前
記頭部14の前記端面21に向き合った面と、前記突部
12の側面12aとに、前記ループ部Rの側面を圧接さ
せることができる。また、前記差し込み部10に対し前
記ループ部Rを、当該ループ部Rの中心yと前記コード
Kの巻き込み中心xとが略一致するように装着すること
ができる。
少なくとも、前記凹部11の壁面11a、すなわち、前
記頭部14の前記端面21に向き合った面と、前記突部
12の側面12aとに、前記ループ部Rの側面を圧接さ
せることができる。また、前記差し込み部10に対し前
記ループ部Rを、当該ループ部Rの中心yと前記コード
Kの巻き込み中心xとが略一致するように装着すること
ができる。
【0039】また、この実施の形態にあっては、前記ル
ープ部Rに差し込み部10を差し入れた状態で、当該差
し込み部10の外側に嵌め付けられるスリーブ30が備
えられている。
ープ部Rに差し込み部10を差し入れた状態で、当該差
し込み部10の外側に嵌め付けられるスリーブ30が備
えられている。
【0040】かかるスリーブ30は、前記コードKの長
さ方向に向けて移動可能に当該コードKが通される内径
を備える構成とされており、図5に示されるように、前
記ループ部Rへの前記差し込み部10の差し込みに先立
って予め前記コードKを挿通させておき、かかるループ
部Rに前記のように差し込み部10を差し込み、当該ル
ープ部Rを差し込み部10に装着させた後、図6に示さ
れるように、当該差し込み部10に嵌め付けられる構成
としてある。
さ方向に向けて移動可能に当該コードKが通される内径
を備える構成とされており、図5に示されるように、前
記ループ部Rへの前記差し込み部10の差し込みに先立
って予め前記コードKを挿通させておき、かかるループ
部Rに前記のように差し込み部10を差し込み、当該ル
ープ部Rを差し込み部10に装着させた後、図6に示さ
れるように、当該差し込み部10に嵌め付けられる構成
としてある。
【0041】この実施の形態にあっては、前記組み付け
部20の円形状をなす端面21の外側に、前記スリーブ
30の端部が収まる段部22が形成してある。また、前
記板部13の直下に位置される段部22面には前記スリ
ーブ30の端部に設けられた凹欠部31に嵌る突起23
が設けてあると共に、当該スリーブ30の内面には、こ
の突起23と凹欠部31とが嵌り合う位置でスリーブ3
0が移動された際に、前記差し込み部10における頭部
14の縦板部14aの先端側において当該縦板部14a
の前記端面21に向けられた面に掛合される掛合部32
が設けてある。これにより、この実施の形態にあって
は、前記差し込み部10に対する前記スリーブ30の嵌
め付け状態を安定的に維持することが可能とされてい
る。
部20の円形状をなす端面21の外側に、前記スリーブ
30の端部が収まる段部22が形成してある。また、前
記板部13の直下に位置される段部22面には前記スリ
ーブ30の端部に設けられた凹欠部31に嵌る突起23
が設けてあると共に、当該スリーブ30の内面には、こ
の突起23と凹欠部31とが嵌り合う位置でスリーブ3
0が移動された際に、前記差し込み部10における頭部
14の縦板部14aの先端側において当該縦板部14a
の前記端面21に向けられた面に掛合される掛合部32
が設けてある。これにより、この実施の形態にあって
は、前記差し込み部10に対する前記スリーブ30の嵌
め付け状態を安定的に維持することが可能とされてい
る。
【0042】この実施の形態にかかる取付構造は以上に
説明した構成を備えることから、前記組み付け部20に
一体に、あるいは別体に設けた各種の部材を前記コード
Kにワンタッチで、かつ、適正・確実に取り付けること
ができる。
説明した構成を備えることから、前記組み付け部20に
一体に、あるいは別体に設けた各種の部材を前記コード
Kにワンタッチで、かつ、適正・確実に取り付けること
ができる。
【0043】例えば、図9ないし図13に特に示される
ように、前記組み付け部20をなす環40の基部に一体
に設けておくことにより、このなす環40を前記コード
Kにワンタッチで取り付けることができる。
ように、前記組み付け部20をなす環40の基部に一体
に設けておくことにより、このなす環40を前記コード
Kにワンタッチで取り付けることができる。
【0044】また、図15に特に示されるように、前記
差し込み部10における頭部14の連設板部14cの当
該差し込み部10の先端側がヒンジ部50となるよう
に、かかる差し込み部10および前記組み付け部20を
このヒンジ部50を中心とした略線対称形状をなす左右
一対の構成材51、51に区分させ、この左右一対の構
成材51、51におけるヒンジ部50側と反対の側の端
部52間で平紐状をなすバンド60の端部を挟み付ける
ように、かかる一対の構成材51、51を前記ヒンジ部
50を中心に組み合わせ、しかる後にネジ70などによ
り当該バンド60共々かかる一対の構成材51、51を
止め付けることにより、前記組み付け部20にバンド6
0が組み付けられるようにしてあっても良い。この場合
にも、前記差し込み部10を前記ループ部Rに差し入れ
ることにより、ワンタッチで前記コードKの端部Kaに
かかるバンド60を取り付けることができる。また、図
14および図16ないし図19に示されるように、この
バンド60に装着されたバックル80などの部材を、こ
のバンド60を介して前記コードKに取り付けることが
できる。
差し込み部10における頭部14の連設板部14cの当
該差し込み部10の先端側がヒンジ部50となるよう
に、かかる差し込み部10および前記組み付け部20を
このヒンジ部50を中心とした略線対称形状をなす左右
一対の構成材51、51に区分させ、この左右一対の構
成材51、51におけるヒンジ部50側と反対の側の端
部52間で平紐状をなすバンド60の端部を挟み付ける
ように、かかる一対の構成材51、51を前記ヒンジ部
50を中心に組み合わせ、しかる後にネジ70などによ
り当該バンド60共々かかる一対の構成材51、51を
止め付けることにより、前記組み付け部20にバンド6
0が組み付けられるようにしてあっても良い。この場合
にも、前記差し込み部10を前記ループ部Rに差し入れ
ることにより、ワンタッチで前記コードKの端部Kaに
かかるバンド60を取り付けることができる。また、図
14および図16ないし図19に示されるように、この
バンド60に装着されたバックル80などの部材を、こ
のバンド60を介して前記コードKに取り付けることが
できる。
【0045】
【発明の効果】この発明にかかるつる巻き状をなすコー
ド端部Kaへの部材の取付構造によれば、つる巻き状を
なすコードKの端部Kaに適宜の部材をワンタッチで、
かつ、適正・確実に取り付けることができる。
ド端部Kaへの部材の取付構造によれば、つる巻き状を
なすコードKの端部Kaに適宜の部材をワンタッチで、
かつ、適正・確実に取り付けることができる。
【0046】すなわち、この発明にかかる取付構造によ
れば、前記差し込み部10に、前記ループ部Rにおける
前記コード端Kbへの連設側に対向する側K”を収める
凹部11が設けてあることから、前記コードKが引っ張
られても前記ループ部Rにおける前記連設側に対向する
側K”が前記凹部11から抜け出されることはない。
れば、前記差し込み部10に、前記ループ部Rにおける
前記コード端Kbへの連設側に対向する側K”を収める
凹部11が設けてあることから、前記コードKが引っ張
られても前記ループ部Rにおける前記連設側に対向する
側K”が前記凹部11から抜け出されることはない。
【0047】また、差し込み部10に対してループ部R
は、前記コード端Kbへの連設側に対向する側K”を前
記凹部11に収めて取り付けられることから、図1およ
び図2に示されるように、ループ部Rの内径よりも外径
を大きくする頭部100aと部材の組み付け部101側
との間に設けた溝状をなす頸部00bにループ部Rを拡
径方向に押し広げながら嵌込んだ場合に比し、前記凹部
11に収め入れ易く、また、抜け出し難いものとされ
る。
は、前記コード端Kbへの連設側に対向する側K”を前
記凹部11に収めて取り付けられることから、図1およ
び図2に示されるように、ループ部Rの内径よりも外径
を大きくする頭部100aと部材の組み付け部101側
との間に設けた溝状をなす頸部00bにループ部Rを拡
径方向に押し広げながら嵌込んだ場合に比し、前記凹部
11に収め入れ易く、また、抜け出し難いものとされ
る。
【0048】また、この発明にかかる取付構造にあって
は、前記凹部11が前記差し込み部10の突き出し基部
側10’に設けてあり、かつ、前記突部12が前記突き
出し先端側10”に設けてあることから、このように差
し込み部10に装備されるループ部Rの中心yとつる巻
き状をなすコードKの巻き込み中心xとを略一致するよ
うにすることができ、この結果、差し込み部10の突き
出し方向にコードKの巻き込み中心xが沿うように、当
該コードKを位置させることができる。(図3)
は、前記凹部11が前記差し込み部10の突き出し基部
側10’に設けてあり、かつ、前記突部12が前記突き
出し先端側10”に設けてあることから、このように差
し込み部10に装備されるループ部Rの中心yとつる巻
き状をなすコードKの巻き込み中心xとを略一致するよ
うにすることができ、この結果、差し込み部10の突き
出し方向にコードKの巻き込み中心xが沿うように、当
該コードKを位置させることができる。(図3)
【0049】また、この発明にかかる取付構造にあって
は、前記突部12により前記ループ部Rの連設側K’を
持ち上げる構成としてあり、前記凹部11とこの突部1
2との間でかかるループ部Rを弾性変形させて、当該凹
部11の壁面11aと突部12の側面12aとにループ
部Rの側面を圧接させることができ、この結果、差し込
み部10に対するループ部Rの取り付け状態を安定的に
確保させることができる。(図3)
は、前記突部12により前記ループ部Rの連設側K’を
持ち上げる構成としてあり、前記凹部11とこの突部1
2との間でかかるループ部Rを弾性変形させて、当該凹
部11の壁面11aと突部12の側面12aとにループ
部Rの側面を圧接させることができ、この結果、差し込
み部10に対するループ部Rの取り付け状態を安定的に
確保させることができる。(図3)
【図1】取付構造の参考例を示す説明図
【図2】取付構造の参考例を示す説明図
【図3】取付構造の説明図
【図4】取付構造の使用状態を示す斜視図
【図5】取付構造の使用状態を示す斜視図
【図6】取付構造の使用状態を示す斜視図
【図7】取付構造の要部断面図
【図8】取付構造の要部断面図
【図9】取付構造における組み付け部20になす環40
を備えさせた構成例の正面図
を備えさせた構成例の正面図
【図10】取付構造における組み付け部20になす環4
0を備えさせた構成例を図9と反対の側から見た図
0を備えさせた構成例を図9と反対の側から見た図
【図11】取付構造における組み付け部20になす環4
0を備えさせた構成例を図10の左側から見た図
0を備えさせた構成例を図10の左側から見た図
【図12】取付構造における組み付け部20になす環4
0を備えさせた構成例を図10の上側から見た図
0を備えさせた構成例を図10の上側から見た図
【図13】取付構造における組み付け部20になす環4
0を備えさせた構成例を図10の下側から見た図
0を備えさせた構成例を図10の下側から見た図
【図14】取付構造における組み付け部20にバンド6
0を備えさせた構成例の斜視図
0を備えさせた構成例の斜視図
【図15】取付構造における組み付け部20にバンド6
0を備えさせた構成例を構成する部材の展開状態を示す
斜視図
0を備えさせた構成例を構成する部材の展開状態を示す
斜視図
【図16】取付構造における組み付け部20にバンド6
0を備えさせた構成例の正面図
0を備えさせた構成例の正面図
【図17】取付構造における組み付け部20にバンド6
0を備えさせた構成例の側面図
0を備えさせた構成例の側面図
【図18】取付構造における組み付け部20にバンド6
0を備えさせた構成例を図17の上側から見た図
0を備えさせた構成例を図17の上側から見た図
【図19】取付構造における組み付け部20にバンド6
0を備えさせた構成例を図17の下側から見た図
0を備えさせた構成例を図17の下側から見た図
【図20】スリーブ30の側面図
【図21】スリーブ30の側面図
【図22】スリーブ30の縦断面図
【図23】コード端部Kaの一方になす環40を、他方
にバンド60を介してバックル80を、取り付けたコー
ドKの側面図
にバンド60を介してバックル80を、取り付けたコー
ドKの側面図
【図24】コード端部Kaの一方になす環40を、他方
にバンド60を介してバックル80を、取り付けたコー
ドKの側面図
にバンド60を介してバックル80を、取り付けたコー
ドKの側面図
K コード Ka 端部 Kb コード端 K’ 連設側 K” 連設側と対向する側 R ループ部 10 差し込み部 10’ 突き出し基部側 10” 突き出し先端側 11 凹部 12 突部 20 組み付け部 30 スリーブ
Claims (2)
- 【請求項1】 つる巻き状をなすコードにおけるつる巻
きの螺旋に倣うように当該コード端から延設され、か
つ、当該コード端に一体に連設された弾性変形可能なル
ープ部への差し込み部と、当該コードに取り付けられる
部材への組み付け部とを備えた取付構造であって、 前記差し込み部には、前記ループ部における前記コード
端への連設側に対向する側を収め入れる凹部と、前記ル
ープ部の連設側において、当該ループ部の外側面に接し
て、当該連設側を持ち上げる突部とが設けてあり、 前記凹部が前記差し込み部の突き出し基部側に設けてあ
り、かつ、前記突部が前記突き出し先端側に設けてある
ことを特徴とするつる巻き状をなすコード端部への部材
の取付構造。 - 【請求項2】 ループ部に差し込み部を差し入れた状態
で、当該差し込み部の外側に嵌め付けられるスリーブを
備えていることを特徴とする請求項1記載のつる巻き状
をなすコード端部への部材の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32584596A JPH10154547A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | つる巻き状をなすコード端部への部材の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32584596A JPH10154547A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | つる巻き状をなすコード端部への部材の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10154547A true JPH10154547A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18181267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32584596A Ceased JPH10154547A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | つる巻き状をなすコード端部への部材の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10154547A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009051792A3 (en) * | 2007-10-18 | 2009-07-02 | Wesley K Sumida | Extension cord featuring length adjustable ends |
| JP2017048869A (ja) * | 2015-09-02 | 2017-03-09 | 株式会社マーゼンプロダクツ | スパイラルコード取付具、およびスパイラルコード組体 |
-
1996
- 1996-11-22 JP JP32584596A patent/JPH10154547A/ja not_active Ceased
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009051792A3 (en) * | 2007-10-18 | 2009-07-02 | Wesley K Sumida | Extension cord featuring length adjustable ends |
| JP2017048869A (ja) * | 2015-09-02 | 2017-03-09 | 株式会社マーゼンプロダクツ | スパイラルコード取付具、およびスパイラルコード組体 |
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