JPH10155663A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH10155663A JPH10155663A JP31739496A JP31739496A JPH10155663A JP H10155663 A JPH10155663 A JP H10155663A JP 31739496 A JP31739496 A JP 31739496A JP 31739496 A JP31739496 A JP 31739496A JP H10155663 A JPH10155663 A JP H10155663A
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- Japan
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- main body
- main bodies
- main
- bodies
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 蝶番やコードが外部に露出することがなく、
2つの本体を折り畳み可能にしたホットプレートを提供
する。 【解決手段】 第1本体1および第2本体2の側面に突
設された第1支軸21および第2支軸22を連結板3に
形成された第1長孔23,第2長孔24に係合させる。
各支軸21,22が各長孔23,24内を回動すること
に伴い両本体1,2が開く方向に回動する。次に、各支
軸21,22が互いに近接する方向に摺動することによ
り本体1,2同士が連結する。両本体1,2を折り畳ん
だり開いたりすることが可能となり、両本体1,2の対
向面1b,2bに電気的な信号端子を設けると、その接
合がスムーズに行える。
2つの本体を折り畳み可能にしたホットプレートを提供
する。 【解決手段】 第1本体1および第2本体2の側面に突
設された第1支軸21および第2支軸22を連結板3に
形成された第1長孔23,第2長孔24に係合させる。
各支軸21,22が各長孔23,24内を回動すること
に伴い両本体1,2が開く方向に回動する。次に、各支
軸21,22が互いに近接する方向に摺動することによ
り本体1,2同士が連結する。両本体1,2を折り畳ん
だり開いたりすることが可能となり、両本体1,2の対
向面1b,2bに電気的な信号端子を設けると、その接
合がスムーズに行える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被調理物を加熱し
て調理するための加熱調理器、特に2つの本体を有し両
本体を折り畳むことのできるホットプレートに関するも
のである。
て調理するための加熱調理器、特に2つの本体を有し両
本体を折り畳むことのできるホットプレートに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ホットプレートはシーズヒー
ター等の発熱体が取付けられた本体と、本体の表面に載
置された調理板とによって構成されている。ホットプレ
ートの中には、2つの本体を有し両本体を折り畳むこと
のできるものがある(例えば、実開昭57−13743
5号公報、実開昭57−137436号公報、実開平1
−175737号公報、実開平1−175738号公報
参照)。図14は、2つの本体を有する従来の典型的な
ホットプレートの外観図である。このホットプレートで
は、2つの本体81はそれぞれの一端に設けられた蝶番
82によって連結されており、調理時には図14のよう
に開いた状態にしたり、収納時には折り畳んだ状態にし
たりすることができる。このようなホットプレートは、
たくさんの被調理物を一度に調理できると共に、収納時
にはスペースをさほど必要としないという利点がある。
ター等の発熱体が取付けられた本体と、本体の表面に載
置された調理板とによって構成されている。ホットプレ
ートの中には、2つの本体を有し両本体を折り畳むこと
のできるものがある(例えば、実開昭57−13743
5号公報、実開昭57−137436号公報、実開平1
−175737号公報、実開平1−175738号公報
参照)。図14は、2つの本体を有する従来の典型的な
ホットプレートの外観図である。このホットプレートで
は、2つの本体81はそれぞれの一端に設けられた蝶番
82によって連結されており、調理時には図14のよう
に開いた状態にしたり、収納時には折り畳んだ状態にし
たりすることができる。このようなホットプレートは、
たくさんの被調理物を一度に調理できると共に、収納時
にはスペースをさほど必要としないという利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
折り畳み式のホットプレートでは、2つの本体81を蝶
番82で連結しているので、蝶番82が本体81の表面
に露出しており見栄えがよくない。また、開いた状態で
は2つの本体81の間に蝶番82によって隙間が生じ、
その隙間から水や煮汁等が滴下して本体81内に浸入し
たりする恐れがある。
折り畳み式のホットプレートでは、2つの本体81を蝶
番82で連結しているので、蝶番82が本体81の表面
に露出しており見栄えがよくない。また、開いた状態で
は2つの本体81の間に蝶番82によって隙間が生じ、
その隙間から水や煮汁等が滴下して本体81内に浸入し
たりする恐れがある。
【0004】また、2つの本体81間の電源電圧や温度
センサの信号等の電気的な接続は、2つの本体81の側
面から外部に引出されたコード83により行われてい
る。そのため、そのコード83が調理時に邪魔になった
り収納時にかさ張ったりすることがある。さらに、この
コード83を外部に設けると、コード83の耐屈曲性を
強化したり、外力に対する保護を行ったりする必要があ
る。
センサの信号等の電気的な接続は、2つの本体81の側
面から外部に引出されたコード83により行われてい
る。そのため、そのコード83が調理時に邪魔になった
り収納時にかさ張ったりすることがある。さらに、この
コード83を外部に設けると、コード83の耐屈曲性を
強化したり、外力に対する保護を行ったりする必要があ
る。
【0005】そこで、本発明は、上記課題に鑑み、蝶番
やコードが外部に露出することなく、2つの本体を折り
畳み可能にしたホットプレートの提供を目的とする。
やコードが外部に露出することなく、2つの本体を折り
畳み可能にしたホットプレートの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による請求項1記
載の課題解決手段は、第1調理板を有する第1本体と、
第2調理板を有する第2本体と、両本体を折り畳み可能
に連結するための連結板とを備え、両本体の側面には、
第1支軸、第2支軸がそれぞれ突設され、連結板には、
各支軸を係合し両本体を回動させ、かつ両本体を互いに
近接離間方向に移動させるための第1長孔、第2長孔が
それぞれ形成されていることを特徴とするものである。
載の課題解決手段は、第1調理板を有する第1本体と、
第2調理板を有する第2本体と、両本体を折り畳み可能
に連結するための連結板とを備え、両本体の側面には、
第1支軸、第2支軸がそれぞれ突設され、連結板には、
各支軸を係合し両本体を回動させ、かつ両本体を互いに
近接離間方向に移動させるための第1長孔、第2長孔が
それぞれ形成されていることを特徴とするものである。
【0007】この構成によれば、連結板に形成された第
1長孔および第2長孔に第1本体および第2本体の側面
に突設された第1支軸および第2支軸がそれぞれ係合さ
れるので、各支軸が各長孔内を回動するとそれに伴い両
本体が開く方向に回動する。その後、各支軸を各長孔内
で互いに近接する方向に摺動させることにより、本体同
士が移動して連結される。
1長孔および第2長孔に第1本体および第2本体の側面
に突設された第1支軸および第2支軸がそれぞれ係合さ
れるので、各支軸が各長孔内を回動するとそれに伴い両
本体が開く方向に回動する。その後、各支軸を各長孔内
で互いに近接する方向に摺動させることにより、本体同
士が移動して連結される。
【0008】このように、第1本体および第2本体が回
動することにより、両本体を折り畳んだり開いたりする
ことが可能となる。また、両本体が移動して連結するこ
とにより、例えば両本体の対向面に電気的な信号端子を
設けた場合にその接合がスムーズに行えるので、両本体
を接続するコード等を外部に設ける必要がなくなる。
動することにより、両本体を折り畳んだり開いたりする
ことが可能となる。また、両本体が移動して連結するこ
とにより、例えば両本体の対向面に電気的な信号端子を
設けた場合にその接合がスムーズに行えるので、両本体
を接続するコード等を外部に設ける必要がなくなる。
【0009】また、請求項2記載の加熱調理器は、請求
項1記載の加熱調理器であって、各長孔の一端には、第
1本体または第2本体の回動時に各支軸を支持するため
の支持凹部がそれぞれ形成されていることを特徴とする
ものである。
項1記載の加熱調理器であって、各長孔の一端には、第
1本体または第2本体の回動時に各支軸を支持するため
の支持凹部がそれぞれ形成されていることを特徴とする
ものである。
【0010】この構成によれば、第1本体または第2本
体が回動する場合に、各長孔の一端に形成された支持凹
部に第1支軸または第2支軸がはまり込んで支持され
る。そのため、各支軸が各長孔内をずれることなく回動
することができる。
体が回動する場合に、各長孔の一端に形成された支持凹
部に第1支軸または第2支軸がはまり込んで支持され
る。そのため、各支軸が各長孔内をずれることなく回動
することができる。
【0011】また、請求項3記載の加熱調理器は、請求
項1または2記載の加熱調理器であって、各長孔の他端
には、第1本体および第2本体が開いたときに各支軸を
係止するための係止凹部がそれぞれ形成されていること
を特徴とするものである。
項1または2記載の加熱調理器であって、各長孔の他端
には、第1本体および第2本体が開いたときに各支軸を
係止するための係止凹部がそれぞれ形成されていること
を特徴とするものである。
【0012】この構成によれば、第1本体および第2本
体が連結された場合に、各長孔の他端に形成された係止
凹部に第1支軸または第2支軸がはまり込んで支持され
る。そのため、両本体の連結された状態を確実に保持す
ることができる。
体が連結された場合に、各長孔の他端に形成された係止
凹部に第1支軸または第2支軸がはまり込んで支持され
る。そのため、両本体の連結された状態を確実に保持す
ることができる。
【0013】また、請求項4記載の加熱調理器は、請求
項1ないし3のいずれかに記載の加熱調理器であって、
第1本体または第2本体の側面には、各長孔内を摺動す
ることにより両本体の移動時の姿勢を安定させるための
ピンがそれぞれ突設されていることを特徴とするもので
ある。
項1ないし3のいずれかに記載の加熱調理器であって、
第1本体または第2本体の側面には、各長孔内を摺動す
ることにより両本体の移動時の姿勢を安定させるための
ピンがそれぞれ突設されていることを特徴とするもので
ある。
【0014】この構成によれば、第1本体および第2本
体が移動する場合に、両本体の側面に突設されたピンが
第1支軸または第2支軸と共に長孔内を摺動する。その
ため、両本体が安定して移動することができる。
体が移動する場合に、両本体の側面に突設されたピンが
第1支軸または第2支軸と共に長孔内を摺動する。その
ため、両本体が安定して移動することができる。
【0015】また、請求項5記載の加熱調理器は、請求
項1記載の加熱調理器であって、各支軸はその断面形状
がかまぼこ型に形成され、各長孔の幅は各支軸の直径よ
り小とされていることを特徴とするものである。
項1記載の加熱調理器であって、各支軸はその断面形状
がかまぼこ型に形成され、各長孔の幅は各支軸の直径よ
り小とされていることを特徴とするものである。
【0016】この構成によれば、第1本体および第2本
体が回動する場合に、支軸の直径が長孔の直線部分の幅
よりも小とされているので、各支軸は各長孔内をずれる
ことなく長孔の一端で回動する。また、第1本体および
第2本体が移動する場合に、支軸は長孔の幅によって上
下方向の動きが規制されるので、両本体は安定して移動
することができる。
体が回動する場合に、支軸の直径が長孔の直線部分の幅
よりも小とされているので、各支軸は各長孔内をずれる
ことなく長孔の一端で回動する。また、第1本体および
第2本体が移動する場合に、支軸は長孔の幅によって上
下方向の動きが規制されるので、両本体は安定して移動
することができる。
【0017】また、本発明の請求項6記載の他の課題解
決手段は、第1調理板を有する第1本体と、第2調理板
を有する第2本体と、両本体を折り畳み可能に連結する
ための連結板とを備え、両本体の側面には、第1支軸、
第2支軸および第1補助軸、第2補助軸がそれぞれ突設
され、連結板には、各支軸を係合し両本体を回動させ、
かつ両本体を互いに近接離間方向に移動させるための第
1長孔、第2長孔がそれぞれ形成され、各支軸の回動時
および摺動時に各補助軸が摺動するための第1補助孔、
第2補助孔がそれぞれ形成されていることを特徴とする
ものである。
決手段は、第1調理板を有する第1本体と、第2調理板
を有する第2本体と、両本体を折り畳み可能に連結する
ための連結板とを備え、両本体の側面には、第1支軸、
第2支軸および第1補助軸、第2補助軸がそれぞれ突設
され、連結板には、各支軸を係合し両本体を回動させ、
かつ両本体を互いに近接離間方向に移動させるための第
1長孔、第2長孔がそれぞれ形成され、各支軸の回動時
および摺動時に各補助軸が摺動するための第1補助孔、
第2補助孔がそれぞれ形成されていることを特徴とする
ものである。
【0018】この構成によれば、第1本体および第2本
体が回動する場合に、第1支軸、第2支軸が回動すると
共に第1補助軸、第2補助軸が第1補助孔、第2補助孔
に沿ってそれぞれ摺動する。そのため、両本体がより安
定して回動することができる。また、両本体が移動する
場合に、各支軸が摺動すると共に各補助軸が各補助孔に
沿ってそれぞれ摺動するので、両本体がより安定して移
動することができる。
体が回動する場合に、第1支軸、第2支軸が回動すると
共に第1補助軸、第2補助軸が第1補助孔、第2補助孔
に沿ってそれぞれ摺動する。そのため、両本体がより安
定して回動することができる。また、両本体が移動する
場合に、各支軸が摺動すると共に各補助軸が各補助孔に
沿ってそれぞれ摺動するので、両本体がより安定して移
動することができる。
【0019】また、本発明の請求項7記載の他の課題解
決手段は、第1調理板を有する第1本体と、第2調理板
を有する第2本体と、両本体を回動自在かつ互いに近接
離間自在に支持して折り畳み可能に連結する連結板とを
備え、両本体が開いた状態で対向する対向面同士が当接
した状態では第1調理板および第2調理板の一端同士が
所定量重なることを特徴とするものである。
決手段は、第1調理板を有する第1本体と、第2調理板
を有する第2本体と、両本体を回動自在かつ互いに近接
離間自在に支持して折り畳み可能に連結する連結板とを
備え、両本体が開いた状態で対向する対向面同士が当接
した状態では第1調理板および第2調理板の一端同士が
所定量重なることを特徴とするものである。
【0020】この構成によれば、第1本体および第2本
体は移動して連結するので、両本体が連結した状態で第
1調理板および第2調理板の一端同士が所定量重なる。
そのため、両本体の間には上方から見た場合の隙間を無
くすことができるので、例えば水や煮汁等が滴下しても
本体内に浸入することがない。
体は移動して連結するので、両本体が連結した状態で第
1調理板および第2調理板の一端同士が所定量重なる。
そのため、両本体の間には上方から見た場合の隙間を無
くすことができるので、例えば水や煮汁等が滴下しても
本体内に浸入することがない。
【0021】また、請求項8記載の加熱調理器は、請求
項1ないし7のいずれかに記載の加熱調理器であって、
第1本体および第2本体が開いた状態で対向する対向面
には、両本体が連結することにより接合する信号導通端
子と、この信号導通端子が外部に露出しないように保護
する保護手段とが設けられていることを特徴とするもの
である。
項1ないし7のいずれかに記載の加熱調理器であって、
第1本体および第2本体が開いた状態で対向する対向面
には、両本体が連結することにより接合する信号導通端
子と、この信号導通端子が外部に露出しないように保護
する保護手段とが設けられていることを特徴とするもの
である。
【0022】この構成によれば、第1本体および第2本
体は移動して連結するので、両本体の対向面に設けられ
た信号導通端子同士が確実にかつスムーズに接合する。
そのため、分離している両本体を接続するためのコード
を外部に設けなくて済む。また、信号導通端子には保護
手段が設けられているので、端子が外部に露出せず、ゴ
ミ、ほこり等の付着を防止することができる。
体は移動して連結するので、両本体の対向面に設けられ
た信号導通端子同士が確実にかつスムーズに接合する。
そのため、分離している両本体を接続するためのコード
を外部に設けなくて済む。また、信号導通端子には保護
手段が設けられているので、端子が外部に露出せず、ゴ
ミ、ほこり等の付着を防止することができる。
【0023】また、請求項9記載の加熱調理器は、請求
項1ないし8のいずれかに記載の加熱調理器であって、
第1本体および第2本体が開いた状態で当接したときに
両本体を連結保持するためのロック機構が設けられてい
ることを特徴とするものである。
項1ないし8のいずれかに記載の加熱調理器であって、
第1本体および第2本体が開いた状態で当接したときに
両本体を連結保持するためのロック機構が設けられてい
ることを特徴とするものである。
【0024】この構成によれば、第1本体および第2本
体が連結した状態をロック機構によって確実に保持する
ことができる。
体が連結した状態をロック機構によって確実に保持する
ことができる。
【0025】また、請求項10記載の加熱調理器は、請
求項1ないし9のいずれかに記載の加熱調理器であっ
て、第1本体および第2本体が開いた状態で対向する対
向面同士が当接したか否かを検出する検出手段を備える
ことを特徴とするものである。
求項1ないし9のいずれかに記載の加熱調理器であっ
て、第1本体および第2本体が開いた状態で対向する対
向面同士が当接したか否かを検出する検出手段を備える
ことを特徴とするものである。
【0026】この構成によれば、第1本体および第2本
体が連結した場合に、その連結が確実に行われたと検出
手段によって検出されたときにのみ両本体を通電するよ
うにすればよい。そのため、両本体を確実に連結しなけ
れば一方の本体には通電されないので、安全性が高めら
れる。
体が連結した場合に、その連結が確実に行われたと検出
手段によって検出されたときにのみ両本体を通電するよ
うにすればよい。そのため、両本体を確実に連結しなけ
れば一方の本体には通電されないので、安全性が高めら
れる。
【0027】また、請求項11記載の加熱調理器は、請
求項1ないし10のいずれかに記載の加熱調理器であっ
て、連結板は、第1本体および第2本体のうち少なくと
も一方から取り外し自在であることを特徴とするもので
ある。
求項1ないし10のいずれかに記載の加熱調理器であっ
て、連結板は、第1本体および第2本体のうち少なくと
も一方から取り外し自在であることを特徴とするもので
ある。
【0028】この構成によれば、いずれかの本体を連結
板から取り外すと、第1本体および第2本体を引き離す
ことができる。したがって、例えば調理時の人数や食卓
の大きさ等に合わせて、必要に応じて両本体を引き離し
て調理を行うことができる。
板から取り外すと、第1本体および第2本体を引き離す
ことができる。したがって、例えば調理時の人数や食卓
の大きさ等に合わせて、必要に応じて両本体を引き離し
て調理を行うことができる。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0030】図2は、本発明の一実施形態に係るホット
プレートの外観を示す斜視図であり、(a) はホットプレ
ートが折り畳まれた状態(以下、「折り畳み状態」とい
う。)、(b) はホットプレートが開かれた状態をそれぞ
れ示している。図2を参照して、このホットプレート
は、第1本体1および第2本体2の2つの本体によって
構成されている。第1本体1および第2本体2には、両
本体1,2を折り畳み可能に連結するための連結板3が
設けられている。連結板3は、矩形の平板4と平板4の
両端から直交方向に延びた2つのフランジ5とから成っ
ている。両本体1,2と連結板3とは、両本体1,2の
側面に設けられた第1支軸21および第2支軸22が連
結板3のフランジ5に形成された第1長孔23、第2長
孔に係合されることによって連結されている。
プレートの外観を示す斜視図であり、(a) はホットプレ
ートが折り畳まれた状態(以下、「折り畳み状態」とい
う。)、(b) はホットプレートが開かれた状態をそれぞ
れ示している。図2を参照して、このホットプレート
は、第1本体1および第2本体2の2つの本体によって
構成されている。第1本体1および第2本体2には、両
本体1,2を折り畳み可能に連結するための連結板3が
設けられている。連結板3は、矩形の平板4と平板4の
両端から直交方向に延びた2つのフランジ5とから成っ
ている。両本体1,2と連結板3とは、両本体1,2の
側面に設けられた第1支軸21および第2支軸22が連
結板3のフランジ5に形成された第1長孔23、第2長
孔に係合されることによって連結されている。
【0031】第1本体1および第2本体2には、それぞ
れ被調理物を載置する第1調理板11および第2調理板
が取付けられている。なお、両調理板11,12は、両
本体1,2と一体的に形成されていてもよい。
れ被調理物を載置する第1調理板11および第2調理板
が取付けられている。なお、両調理板11,12は、両
本体1,2と一体的に形成されていてもよい。
【0032】第1本体1の表面には、電源のオン、オフ
や調理温度の設定等をするための操作部6が備えられて
いる。また、第1本体1の側面には電源コード7を取付
けるための取付部8が形成されている。
や調理温度の設定等をするための操作部6が備えられて
いる。また、第1本体1の側面には電源コード7を取付
けるための取付部8が形成されている。
【0033】第1本体1および第2本体2の基端側面1
a,2aには、折り畳み状態で携帯しやすいように把手
9a,9bが取付けられている。また、両本体1,2の
裏面には、開いた状態で各本体1,2を支持するための
ゴム製の突起10、または折り畳み式の脚あるいはロー
ラが設けられている。各本体1,2は、突起10と連結
板3とによって水平に保持される。
a,2aには、折り畳み状態で携帯しやすいように把手
9a,9bが取付けられている。また、両本体1,2の
裏面には、開いた状態で各本体1,2を支持するための
ゴム製の突起10、または折り畳み式の脚あるいはロー
ラが設けられている。各本体1,2は、突起10と連結
板3とによって水平に保持される。
【0034】上記の構成により、このホットプレート
は、図2(a) に示すように両本体1,2を折り畳むこと
ができ、収納する際にその収納スペースをとることがな
い。また、調理時には、図2(b) に示すように、両本体
1,2を開くことによって通常のホットプレートの約2
倍の大きさのホットプレートとして用いることができ
る。
は、図2(a) に示すように両本体1,2を折り畳むこと
ができ、収納する際にその収納スペースをとることがな
い。また、調理時には、図2(b) に示すように、両本体
1,2を開くことによって通常のホットプレートの約2
倍の大きさのホットプレートとして用いることができ
る。
【0035】図3は、第1調理板11の内部構造を示す
図であり、(a) はその断面図および一部切欠底面図、
(b) は(a) のA部拡大断面図である。第1調理板11
は、本体部11aと、本体部11aの周縁に立設された
周壁部11bと、周壁部11bの上端に延設されたフラ
ンジ部11cとによって構成され、非導電性セラミック
ス等の非導電性材料で一体成形されている。ただし、両
本体1,2が開いた状態で第1調理板11の第2調理板
12と合わさる右側の一端は、フランジ部11cが水平
に延設された水平延設部11eと水平延設部11eの外
縁に立設された立設延設部11fとによって構成されて
いる。そのため、右側の一端では、水平延設部11eが
左側の一端のフランジ部11cより低くなっている。
図であり、(a) はその断面図および一部切欠底面図、
(b) は(a) のA部拡大断面図である。第1調理板11
は、本体部11aと、本体部11aの周縁に立設された
周壁部11bと、周壁部11bの上端に延設されたフラ
ンジ部11cとによって構成され、非導電性セラミック
ス等の非導電性材料で一体成形されている。ただし、両
本体1,2が開いた状態で第1調理板11の第2調理板
12と合わさる右側の一端は、フランジ部11cが水平
に延設された水平延設部11eと水平延設部11eの外
縁に立設された立設延設部11fとによって構成されて
いる。そのため、右側の一端では、水平延設部11eが
左側の一端のフランジ部11cより低くなっている。
【0036】本体部11aの裏面には、導電性材料が塗
布または印刷された発熱体13と、低抵抗値の導電性材
料を塗布または印刷された電極パターン14とが形成さ
れている。この電極パターン14に通電を行うことによ
って発熱体13が発熱する。このように、調理板自身が
発熱するようにされているので熱効率を高めることがで
きる。
布または印刷された発熱体13と、低抵抗値の導電性材
料を塗布または印刷された電極パターン14とが形成さ
れている。この電極パターン14に通電を行うことによ
って発熱体13が発熱する。このように、調理板自身が
発熱するようにされているので熱効率を高めることがで
きる。
【0037】また、図3(b) に示すように、被調理物を
載置する本体部11aの表面には剥離性を向上させるた
めにフッ素コーティングされた保護層15が形成されて
いる。また、本体部11aの裏面は電気受給部14aを
除いて非導電性材料16によって絶縁コーティングされ
ている。なお、第2調理板12も第1調理板11と連結
される一端部分を除き同様の構造を有しており、そのた
め、例えば第2調理板を第1本体に、第1調理板を第2
本体にそれぞれ左右を入れ替えて取付けることができ
る。
載置する本体部11aの表面には剥離性を向上させるた
めにフッ素コーティングされた保護層15が形成されて
いる。また、本体部11aの裏面は電気受給部14aを
除いて非導電性材料16によって絶縁コーティングされ
ている。なお、第2調理板12も第1調理板11と連結
される一端部分を除き同様の構造を有しており、そのた
め、例えば第2調理板を第1本体に、第1調理板を第2
本体にそれぞれ左右を入れ替えて取付けることができ
る。
【0038】図1は、第1本体1および第2本体2と連
結板3との連結部の構造を説明すると共に、両本体1,
2の折り畳み状態から開いた状態までの動作を示す図で
ある。図1(a) を参照して、両本体1,2の側面の一端
近傍にはそれぞれ第1支軸21および第2支軸22が突
設されている。また、連結板3には各支軸21,22が
摺動自在に係合する水平方向に延びた第1長孔23,第
2長孔24が形成されている。
結板3との連結部の構造を説明すると共に、両本体1,
2の折り畳み状態から開いた状態までの動作を示す図で
ある。図1(a) を参照して、両本体1,2の側面の一端
近傍にはそれぞれ第1支軸21および第2支軸22が突
設されている。また、連結板3には各支軸21,22が
摺動自在に係合する水平方向に延びた第1長孔23,第
2長孔24が形成されている。
【0039】図1(a) は、両本体1,2が折り畳まれた
状態を示している。なお、両本体1,2の間には、互い
が回動するとき干渉しないように隙間が空いている。こ
の状態から両本体1,2を白矢印Bの方向に開くと各支
軸21,22は各長孔23,24内でそれぞれ回動す
る。その結果、両本体1,2の対向面1bおよび2bが
対向するようになる(図1(b) 参照。以下、この状態を
「対向状態」という。)。この対向状態から両本体1,
2を互いに接近する方向(白矢印C参照)に各支軸2
1,22が各長孔23,24内を互いに近接方向に摺動
すると、両本体1,2の対向面1b,2bが当接するよ
うになる(図1(c) 参照、以下、この状態を「当接状
態」という。)。
状態を示している。なお、両本体1,2の間には、互い
が回動するとき干渉しないように隙間が空いている。こ
の状態から両本体1,2を白矢印Bの方向に開くと各支
軸21,22は各長孔23,24内でそれぞれ回動す
る。その結果、両本体1,2の対向面1bおよび2bが
対向するようになる(図1(b) 参照。以下、この状態を
「対向状態」という。)。この対向状態から両本体1,
2を互いに接近する方向(白矢印C参照)に各支軸2
1,22が各長孔23,24内を互いに近接方向に摺動
すると、両本体1,2の対向面1b,2bが当接するよ
うになる(図1(c) 参照、以下、この状態を「当接状
態」という。)。
【0040】このように、両本体1,2が各支軸21,
22および連結板3に設けられた各長孔23,24によ
って回動することにより、図2に示したように両本体
1,2を折り畳んだり開いたりすることが可能となる。
そのため、従来、両本体1,2を折り畳むために用いら
れていた蝶番が不要になり、見栄えのよいホットプレー
トとすることができる。また、各長孔23,24の直線
部分はこの形状に限らず、傾けたり湾曲させたりしても
よい。要するに、両本体1,2を開いたり折り畳んだり
するときにスムーズに両本体1,2が移動すればよい。
22および連結板3に設けられた各長孔23,24によ
って回動することにより、図2に示したように両本体
1,2を折り畳んだり開いたりすることが可能となる。
そのため、従来、両本体1,2を折り畳むために用いら
れていた蝶番が不要になり、見栄えのよいホットプレー
トとすることができる。また、各長孔23,24の直線
部分はこの形状に限らず、傾けたり湾曲させたりしても
よい。要するに、両本体1,2を開いたり折り畳んだり
するときにスムーズに両本体1,2が移動すればよい。
【0041】なお、上記各長孔23,24には第1支軸
21および第2支軸22がそれぞれ係合されていたが、
各長孔23,24は1つの長孔で構成されて各支軸2
1,22が共に係合されるようにしてもよい。
21および第2支軸22がそれぞれ係合されていたが、
各長孔23,24は1つの長孔で構成されて各支軸2
1,22が共に係合されるようにしてもよい。
【0042】さらに、この実施形態のホットプレートに
おいては、第1本体1および第2本体2が連結する連結
部分において種々の工夫が設けられている。例えば、両
本体1,2が開いた状態で対向する対向面1b,2b同
士が当接した状態では、第1調理板11および第2調理
板12の一端同士が所定量重なるようにされている。
おいては、第1本体1および第2本体2が連結する連結
部分において種々の工夫が設けられている。例えば、両
本体1,2が開いた状態で対向する対向面1b,2b同
士が当接した状態では、第1調理板11および第2調理
板12の一端同士が所定量重なるようにされている。
【0043】図4は、その重なる様子を説明するための
第1本体1および第2本体2の要部断面図であり、(a)
は両本体1,2が対向状態にある場合を示し、(b) は両
本体1,2が当接状態にある場合を示す。両本体1,2
が白矢印Cの方向に移動し(図4(a) 参照)、両本体
1,2が連結される(図4(b) 参照)と、第1調理板1
1の水平延設部11eの下方に第2調理板12のフラン
ジ12cが位置されるようになり、両フランジ同士が所
定量重なる。
第1本体1および第2本体2の要部断面図であり、(a)
は両本体1,2が対向状態にある場合を示し、(b) は両
本体1,2が当接状態にある場合を示す。両本体1,2
が白矢印Cの方向に移動し(図4(a) 参照)、両本体
1,2が連結される(図4(b) 参照)と、第1調理板1
1の水平延設部11eの下方に第2調理板12のフラン
ジ12cが位置されるようになり、両フランジ同士が所
定量重なる。
【0044】この両フランジの重なり部分によって、仮
に水、煮汁等が連結部分に滴下するようなことがあって
も、両本体1,2内部に水等が浸入することはない。
に水、煮汁等が連結部分に滴下するようなことがあって
も、両本体1,2内部に水等が浸入することはない。
【0045】また、両本体1,2の対向面1b,2bに
は、同図に示すように、それぞれ信号導通用の接続端子
25,26が配置されている。第1本体1の対向面1b
には、孔27aを有する凸部27が形成されており、そ
の凸部27内に接続端子25の接触部25aが備えられ
ている。また、第2本体2の対向面2bには、凹部28
が形成されており、その凹部28内に接触部26aが位
置されるように接続端子26が備えられている。接続端
子26には、接触部26aが凹部28の窪みから突出す
るように付勢するばね30が設けられている。
は、同図に示すように、それぞれ信号導通用の接続端子
25,26が配置されている。第1本体1の対向面1b
には、孔27aを有する凸部27が形成されており、そ
の凸部27内に接続端子25の接触部25aが備えられ
ている。また、第2本体2の対向面2bには、凹部28
が形成されており、その凹部28内に接触部26aが位
置されるように接続端子26が備えられている。接続端
子26には、接触部26aが凹部28の窪みから突出す
るように付勢するばね30が設けられている。
【0046】両本体1,2が対向状態(図4(a) 参照)
から移動して当接状態(図4(b) 参照)にされると、接
続端子25,26の接触部25a,26aが接触する。
接続端子26は接続端子25によって第2本体2側に押
し込まれるが、ばね30によって付勢されているので、
確実に電気的に接続される。
から移動して当接状態(図4(b) 参照)にされると、接
続端子25,26の接触部25a,26aが接触する。
接続端子26は接続端子25によって第2本体2側に押
し込まれるが、ばね30によって付勢されているので、
確実に電気的に接続される。
【0047】なお、図4には1対の接続端子しか記載さ
れていないが、実際には、発熱体13用のプラス電極お
よびマイナス電極として2対、温度センサー用として1
対の計3対の接続端子が設けられている。したがって、
上記発熱体13用の接続端子の接合によって、第1本体
1から第2本体2へ通電されることになり、上記温度セ
ンサ用の接続端子の接合によって、第2本体2から第1
本体1へ第2本体2側の温度センサによる温度情報が伝
達されることになる。
れていないが、実際には、発熱体13用のプラス電極お
よびマイナス電極として2対、温度センサー用として1
対の計3対の接続端子が設けられている。したがって、
上記発熱体13用の接続端子の接合によって、第1本体
1から第2本体2へ通電されることになり、上記温度セ
ンサ用の接続端子の接合によって、第2本体2から第1
本体1へ第2本体2側の温度センサによる温度情報が伝
達されることになる。
【0048】このように、両本体1,2が移動して連結
することによって、上記接続端子25,26が正面から
接触することができる。そのため、電気的な接続を確実
にかつスムーズに行うことができる。したがって、従来
のように両本体1,2を接続するコード等を外部に設け
る必要がなく、コード等が両本体1,2の外面より外に
突出していない。
することによって、上記接続端子25,26が正面から
接触することができる。そのため、電気的な接続を確実
にかつスムーズに行うことができる。したがって、従来
のように両本体1,2を接続するコード等を外部に設け
る必要がなく、コード等が両本体1,2の外面より外に
突出していない。
【0049】さらに、図4の接続端子25,26には、
例えば図5に示すように保護手段としてのカバー31,
32がそれぞれ設けられていてもよい。カバー31,3
2と両本体1,2との間にはカバー31,32が接続端
子25,26を常時覆い隠すように付勢するばね33,
34が設けられている。
例えば図5に示すように保護手段としてのカバー31,
32がそれぞれ設けられていてもよい。カバー31,3
2と両本体1,2との間にはカバー31,32が接続端
子25,26を常時覆い隠すように付勢するばね33,
34が設けられている。
【0050】両本体1,2が対向状態の場合には、カバ
ー31,32によって接続端子25,26の接触部25
a,26aは覆い隠されている(図5(a) 参照)。そし
て、両本体1,2が連結される場合には、カバー31,
32同士がそれぞれ互いに本体内部に押し込められる
(図5(b) 参照)。そして、接続端子25,26の接触
部25a,26aがカバー31,32に設けられた貫通
孔31a,31bを貫通して接触する。
ー31,32によって接続端子25,26の接触部25
a,26aは覆い隠されている(図5(a) 参照)。そし
て、両本体1,2が連結される場合には、カバー31,
32同士がそれぞれ互いに本体内部に押し込められる
(図5(b) 参照)。そして、接続端子25,26の接触
部25a,26aがカバー31,32に設けられた貫通
孔31a,31bを貫通して接触する。
【0051】このように、両本体1,2が当接状態以外
の状態では、接続端子25,26は外部に露出しないの
で、ゴミ、ほこり等の付着を防止したり、外部からの衝
撃等による端子の損傷等を防ぐことができる。
の状態では、接続端子25,26は外部に露出しないの
で、ゴミ、ほこり等の付着を防止したり、外部からの衝
撃等による端子の損傷等を防ぐことができる。
【0052】また、図には示していないが、両本体1,
2の対向面1b,2bには、検出手段としての近接スイ
ッチと、近接スイッチに対向する面に近接体がそれぞれ
設けられており、両本体1,2が連結されているか否か
を検出している。
2の対向面1b,2bには、検出手段としての近接スイ
ッチと、近接スイッチに対向する面に近接体がそれぞれ
設けられており、両本体1,2が連結されているか否か
を検出している。
【0053】そして、近接スイッチの出力は第1本体1
の電源用の接続端子に接続されている電源線とつながれ
ており、両本体1,2が確実に連結されていないと、接
続端子には通電されないようにされている。そのため、
このホットプレートの安全性を高めることができる。
の電源用の接続端子に接続されている電源線とつながれ
ており、両本体1,2が確実に連結されていないと、接
続端子には通電されないようにされている。そのため、
このホットプレートの安全性を高めることができる。
【0054】なお、上記近接スイッチの代わりに、例え
ばマイクロスイッチ等のように2つの物が所定量近づい
たことを検出できるセンサー等を設けるようにしてもよ
い。
ばマイクロスイッチ等のように2つの物が所定量近づい
たことを検出できるセンサー等を設けるようにしてもよ
い。
【0055】さらに、両本体1,2の対向面1b,2b
の連結板3近傍の端部には、図6に示すように、両本体
1,2が当接状態にされたときに連結保持するためのロ
ック機構が設けられている。具体的には、ロック機構
は、第1本体1に支軸35を支点にして回動自在に設け
られたレバー36と、レバー36に対向する第2本体2
の上面に設けられた切欠段部39と、切欠段部39に設
けられた窪み部37とによって構成されている。レバー
36の先端には、つめ36aが形成されており、レバー
36は、ばね38によって時計回りに付勢されている。
の連結板3近傍の端部には、図6に示すように、両本体
1,2が当接状態にされたときに連結保持するためのロ
ック機構が設けられている。具体的には、ロック機構
は、第1本体1に支軸35を支点にして回動自在に設け
られたレバー36と、レバー36に対向する第2本体2
の上面に設けられた切欠段部39と、切欠段部39に設
けられた窪み部37とによって構成されている。レバー
36の先端には、つめ36aが形成されており、レバー
36は、ばね38によって時計回りに付勢されている。
【0056】両本体1,2が対向状態から移動すること
により徐々に接近すると(図6(a),(b) 参照)、レバ
ー36のつめ36aが第2本体2の切欠段部39に当接
する。そして、両本体1,2のさらなる接近により、レ
バー36が回動し、レバー36のつめ36aが窪み部3
7の一端に引っ掛かる(図6(c) 参照)。この引っ掛か
りにより、両本体1,2は連結保持される。したがっ
て、上述した接続端子25,26等の接続状態を確実に
保持することができる。
により徐々に接近すると(図6(a),(b) 参照)、レバ
ー36のつめ36aが第2本体2の切欠段部39に当接
する。そして、両本体1,2のさらなる接近により、レ
バー36が回動し、レバー36のつめ36aが窪み部3
7の一端に引っ掛かる(図6(c) 参照)。この引っ掛か
りにより、両本体1,2は連結保持される。したがっ
て、上述した接続端子25,26等の接続状態を確実に
保持することができる。
【0057】なお、このようなロック機構は、両本体
1,2の対向面1b,2bの周端に複数設けられてもよ
く、さらに、両本体1,2が折り畳み状態に保持される
ために把手9a,9bの近傍の基端側面1a,2a(図
2参照)に設けられていてもよい。
1,2の対向面1b,2bの周端に複数設けられてもよ
く、さらに、両本体1,2が折り畳み状態に保持される
ために把手9a,9bの近傍の基端側面1a,2a(図
2参照)に設けられていてもよい。
【0058】次に、第1本体1および第2本体2と連結
板3との連結部の変形例を示す。例えば、図7に示すよ
うに、連結板3に形成された第1、第2長孔41,42
の両端には、第1本体1または第2本体2の回動時に第
1支軸21または第2支軸22を支持するための支持凹
部41a,42a、および両本体1,2が開いたときに
各支軸21,22を係止するための係止凹部41b,4
2bが設けられていてもよい。
板3との連結部の変形例を示す。例えば、図7に示すよ
うに、連結板3に形成された第1、第2長孔41,42
の両端には、第1本体1または第2本体2の回動時に第
1支軸21または第2支軸22を支持するための支持凹
部41a,42a、および両本体1,2が開いたときに
各支軸21,22を係止するための係止凹部41b,4
2bが設けられていてもよい。
【0059】両本体1,2が回動するときは、各支軸2
1,22がその自重のために各長孔41,42の支持凹
部41a,42aにはまり込む。そして、はまり込んだ
状態で各支軸21,22は回動する(図7(a) 参照)。
1,22がその自重のために各長孔41,42の支持凹
部41a,42aにはまり込む。そして、はまり込んだ
状態で各支軸21,22は回動する(図7(a) 参照)。
【0060】次に、両本体1,2が移動するときは、各
支軸21,22は支持凹部41a,42aから外され、
各長孔41,42の直線部分を摺動する(図7(b) 参
照)。そして、両本体1,2が連結するときは、各支軸
21,22はその自重によって各長孔41,42の他端
に設けられた係止凹部41b,42bにはまり込む(図
7(c) 参照)。この状態では、両本体1,2を離間する
方向に引っ張っても、各支軸21,22が係止凹部41
b,42bにはまり込んでいるので移動することはな
い。
支軸21,22は支持凹部41a,42aから外され、
各長孔41,42の直線部分を摺動する(図7(b) 参
照)。そして、両本体1,2が連結するときは、各支軸
21,22はその自重によって各長孔41,42の他端
に設けられた係止凹部41b,42bにはまり込む(図
7(c) 参照)。この状態では、両本体1,2を離間する
方向に引っ張っても、各支軸21,22が係止凹部41
b,42bにはまり込んでいるので移動することはな
い。
【0061】このように、支持凹部41a,42aおよ
び係止凹部41b,42bによって、両本体1,2が回
動するときには各支軸21,22が各長孔41,42内
をずれることなく回動する。そのため、回動動作がしや
すくなり操作性が向上し、両本体1,2が開いた状態の
ときには外力がかかってもその姿勢を安定させることが
できる。
び係止凹部41b,42bによって、両本体1,2が回
動するときには各支軸21,22が各長孔41,42内
をずれることなく回動する。そのため、回動動作がしや
すくなり操作性が向上し、両本体1,2が開いた状態の
ときには外力がかかってもその姿勢を安定させることが
できる。
【0062】また、両本体1,2の側面には、図8に示
すように、各支軸21,22の他にさらに両本体1,2
の側面に対して出没自在なピン45,46が設けられて
いてもよい。このピン45,46は、両本体1,2の移
動時に両本体1,2の姿勢を安定させるためのものであ
る。
すように、各支軸21,22の他にさらに両本体1,2
の側面に対して出没自在なピン45,46が設けられて
いてもよい。このピン45,46は、両本体1,2の移
動時に両本体1,2の姿勢を安定させるためのものであ
る。
【0063】ピン45は、図9に示すように球状に形成
されており、両本体1,2の孔50からばね49によっ
て出没自在にされている。なお、ピン46もピン45と
同様の構成である。そのため、両本体1,2が折り畳み
状態では、ピン45,46は連結板3によって押し込ま
れた状態になっている(図8(a) 参照)。そして、両本
体1,2を開いて移動すると、ピン45,46は第1、
第2長孔47,48内にはまり込み、両本体1,2が連
結するまで各支軸21,22と共に各長孔47,48内
を摺動する(図8(b) 、(c) 参照)。そのため、両本体
1,2の姿勢を安定させて移動させることができる。
されており、両本体1,2の孔50からばね49によっ
て出没自在にされている。なお、ピン46もピン45と
同様の構成である。そのため、両本体1,2が折り畳み
状態では、ピン45,46は連結板3によって押し込ま
れた状態になっている(図8(a) 参照)。そして、両本
体1,2を開いて移動すると、ピン45,46は第1、
第2長孔47,48内にはまり込み、両本体1,2が連
結するまで各支軸21,22と共に各長孔47,48内
を摺動する(図8(b) 、(c) 参照)。そのため、両本体
1,2の姿勢を安定させて移動させることができる。
【0064】図9は、ピン45が長孔47内にはまり込
むときの様子を上方から見た場合を示した図である。連
結板3には、長孔47に連続して溝3aが形成されてい
る。この溝3aは、第1本体1が移動するときにピン4
5を長孔47に案内するためのものである。
むときの様子を上方から見た場合を示した図である。連
結板3には、長孔47に連続して溝3aが形成されてい
る。この溝3aは、第1本体1が移動するときにピン4
5を長孔47に案内するためのものである。
【0065】なお、ピン45,46は球形に限らず、露
出側が球形をした円柱形、例えば弾丸等のような形状で
もよい。
出側が球形をした円柱形、例えば弾丸等のような形状で
もよい。
【0066】また、図10に示すように、第1、第2支
軸51,52の断面形状はかまぼこ型に形成され、第
1、第2長孔53,54が各支軸51,52の断面形状
に合わせて形成されていてもよい。すなわち、各長孔5
3,54の一端は各支軸51,52が回動するように略
円状に形成され、その他端は略扇型形状に形成され、そ
して、各長孔53,54の直線部分が各支軸51,52
の直径よりもその幅が小さくなるように形成されていて
もよい。
軸51,52の断面形状はかまぼこ型に形成され、第
1、第2長孔53,54が各支軸51,52の断面形状
に合わせて形成されていてもよい。すなわち、各長孔5
3,54の一端は各支軸51,52が回動するように略
円状に形成され、その他端は略扇型形状に形成され、そ
して、各長孔53,54の直線部分が各支軸51,52
の直径よりもその幅が小さくなるように形成されていて
もよい。
【0067】このような構成により、両本体1,2の回
動時(図10(a) 参照)には、各支軸51,52は各長
孔53,54の一端において回動する。このとき、各長
孔53,54の直線部分の幅は各支軸51,52の直径
よりも小さくされているので、回動時に各支軸51,5
2が直線部分の方へずれることはない。また、両本体
1,2が移動するときには、各支軸51,52は各長孔
53,54の直線部分に沿って摺動する(図10(b) 参
照)。かまぼこ型に形成されている各支軸51,52
は、直線部分の幅によって上下方向の動きを規制され摺
動するので、両本体1,2は回動することができず、安
定した姿勢で移動される。そして、両本体1,2が連結
すると、各支軸51,52は各長孔53,54の他端に
到達する(図10(c) 参照)。
動時(図10(a) 参照)には、各支軸51,52は各長
孔53,54の一端において回動する。このとき、各長
孔53,54の直線部分の幅は各支軸51,52の直径
よりも小さくされているので、回動時に各支軸51,5
2が直線部分の方へずれることはない。また、両本体
1,2が移動するときには、各支軸51,52は各長孔
53,54の直線部分に沿って摺動する(図10(b) 参
照)。かまぼこ型に形成されている各支軸51,52
は、直線部分の幅によって上下方向の動きを規制され摺
動するので、両本体1,2は回動することができず、安
定した姿勢で移動される。そして、両本体1,2が連結
すると、各支軸51,52は各長孔53,54の他端に
到達する(図10(c) 参照)。
【0068】このように、両本体1,2が回動する場合
には、各支軸51,52はずれることなく各長孔53,
54の一端で回動する。また、両本体1,2が移動する
場合には、各支軸51,52は各長孔53,54の直線
部分の幅によって上下方向の動きが規制されるので、両
本体1,2が安定して移動することができる。さらに、
当接状態では各支軸51,52は回動できないので、両
本体1,2が回動することはない。
には、各支軸51,52はずれることなく各長孔53,
54の一端で回動する。また、両本体1,2が移動する
場合には、各支軸51,52は各長孔53,54の直線
部分の幅によって上下方向の動きが規制されるので、両
本体1,2が安定して移動することができる。さらに、
当接状態では各支軸51,52は回動できないので、両
本体1,2が回動することはない。
【0069】図11は、第1本体1および第2本体2と
連結板3との連結部の他の変形例を示す図ある。図11
(a) を参照して、第1本体1および第2本体2の側面に
は、第1、第2支軸21,22の他に各支軸21,22
から一定距離離れた所定位置に第1補助軸61および第
2補助軸62が突設されている。また、連結板3に形成
された各長孔63,64は、水平方向に形成された第1
水平孔63a,第2水平孔64aと、各水平孔63a,
64aにその一端が連通し円弧状に形成された第1補助
孔63b,第2補助孔64bと、各補助孔63b,64
bの他端に連通し上記各水平孔63a,64aに平行に
形成された第1延設孔63c、第2延設孔64cとによ
って構成されている。
連結板3との連結部の他の変形例を示す図ある。図11
(a) を参照して、第1本体1および第2本体2の側面に
は、第1、第2支軸21,22の他に各支軸21,22
から一定距離離れた所定位置に第1補助軸61および第
2補助軸62が突設されている。また、連結板3に形成
された各長孔63,64は、水平方向に形成された第1
水平孔63a,第2水平孔64aと、各水平孔63a,
64aにその一端が連通し円弧状に形成された第1補助
孔63b,第2補助孔64bと、各補助孔63b,64
bの他端に連通し上記各水平孔63a,64aに平行に
形成された第1延設孔63c、第2延設孔64cとによ
って構成されている。
【0070】両本体1,2が折り畳み状態のときには、
各支軸21,22は各水平孔63a,64aの一端の位
置に係合され、各補助軸61,62は各水平孔63a,
64aの他端の位置に係合されている(図11(a) 参
照)。両本体1,2を回動するときには、各支軸21,
22は各水平孔63a,64aの一端の位置で回動され
るが、各補助軸61,62は各補助孔63b,64b内
を摺動する(図11(b)参照)。そして、両本体1,2
が移動するときには、各支軸21,22が各水平孔63
a,64aを、各補助軸61,62が各延設孔63c,
64cをそれぞれ摺動し、両本体1,2が連結される
(図11(c) 、(d) 参照)。
各支軸21,22は各水平孔63a,64aの一端の位
置に係合され、各補助軸61,62は各水平孔63a,
64aの他端の位置に係合されている(図11(a) 参
照)。両本体1,2を回動するときには、各支軸21,
22は各水平孔63a,64aの一端の位置で回動され
るが、各補助軸61,62は各補助孔63b,64b内
を摺動する(図11(b)参照)。そして、両本体1,2
が移動するときには、各支軸21,22が各水平孔63
a,64aを、各補助軸61,62が各延設孔63c,
64cをそれぞれ摺動し、両本体1,2が連結される
(図11(c) 、(d) 参照)。
【0071】このように、両本体1,2が回動する場合
には、各支軸21,22が回動すると共に各補助軸6
1,62が各補助孔63b,64bに沿ってそれぞれ摺
動する。そのため、両本体1,2がより安定して回動す
ることができる。また、両本体1,2が移動する場合に
は、各支軸21,22が摺動すると共に各補助軸61,
62が各延設孔63c,64cに沿って摺動するので、
両本体1,2がより安定して移動することができる。
には、各支軸21,22が回動すると共に各補助軸6
1,62が各補助孔63b,64bに沿ってそれぞれ摺
動する。そのため、両本体1,2がより安定して回動す
ることができる。また、両本体1,2が移動する場合に
は、各支軸21,22が摺動すると共に各補助軸61,
62が各延設孔63c,64cに沿って摺動するので、
両本体1,2がより安定して移動することができる。
【0072】なお、図12に示すように、上記長孔6
3,64の構成は、第1水平孔63aと第1補助孔63
bとの間、または第2水平孔64aと第2補助孔64b
との間がそれぞれ切り離されていてもよい。
3,64の構成は、第1水平孔63aと第1補助孔63
bとの間、または第2水平孔64aと第2補助孔64b
との間がそれぞれ切り離されていてもよい。
【0073】ところで、第2本体2の第2支軸22は出
没自在にされていてもよい。そうすると、第2支軸22
を押し込むことにより、図13に示すように、連結板3
から第2本体2を取り外すことができ、両本体1,2を
引き離すことが可能である。
没自在にされていてもよい。そうすると、第2支軸22
を押し込むことにより、図13に示すように、連結板3
から第2本体2を取り外すことができ、両本体1,2を
引き離すことが可能である。
【0074】両本体1,2を引き離すことができれば、
例えば小人数で調理する場合には操作部6および電源コ
ード7を取付け可能な取付部8を備えた第1本体1のみ
を使用し、大人数で調理する場合には両本体1,2を連
結して使用する等の使い分けが可能である。また、未使
用時には分離したまま収納するようにしてもよく、そう
することにより収納スペースを有効利用できる。
例えば小人数で調理する場合には操作部6および電源コ
ード7を取付け可能な取付部8を備えた第1本体1のみ
を使用し、大人数で調理する場合には両本体1,2を連
結して使用する等の使い分けが可能である。また、未使
用時には分離したまま収納するようにしてもよく、そう
することにより収納スペースを有効利用できる。
【0075】なお、両本体1,2は、第1本体1の第1
支軸21が出没自在にされることによって引き離されて
もよいし、また、各支軸21,22が両本体1,2に着
脱可能にされており第1支軸21または第2支軸22を
抜脱することにより引き離されてもよい。あるいは、例
えば、連結板3を平板4およびフランジ5にそれぞれ分
解可能とし、両本体1,2から取り外すことによって両
本体1,2を引き離してもよい。
支軸21が出没自在にされることによって引き離されて
もよいし、また、各支軸21,22が両本体1,2に着
脱可能にされており第1支軸21または第2支軸22を
抜脱することにより引き離されてもよい。あるいは、例
えば、連結板3を平板4およびフランジ5にそれぞれ分
解可能とし、両本体1,2から取り外すことによって両
本体1,2を引き離してもよい。
【0076】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多く
の修正および変更を加え得ることは勿論である。例え
ば、第2本体2にも、操作部、電源コード等を設け、単
独で調理できるようにしてもよい。
るものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多く
の修正および変更を加え得ることは勿論である。例え
ば、第2本体2にも、操作部、電源コード等を設け、単
独で調理できるようにしてもよい。
【0077】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、請求項1
記載の発明によると、第1本体および第2本体を連結板
によって回動自在かつ近接離間自在に支持することによ
り、折り畳むことが可能となり、例えば外観を損ねてい
た蝶番を用いなくてもよい。また、両本体の対向面に電
気信号の端子を設けるとその接合がスムーズに行え、両
本体を接続するためのコードを設ける必要がない。その
ため、従来の加熱調理器のように蝶番やコードが外部に
露出することがなく、見栄えのよい加熱調理器を提供す
ることができる。
記載の発明によると、第1本体および第2本体を連結板
によって回動自在かつ近接離間自在に支持することによ
り、折り畳むことが可能となり、例えば外観を損ねてい
た蝶番を用いなくてもよい。また、両本体の対向面に電
気信号の端子を設けるとその接合がスムーズに行え、両
本体を接続するためのコードを設ける必要がない。その
ため、従来の加熱調理器のように蝶番やコードが外部に
露出することがなく、見栄えのよい加熱調理器を提供す
ることができる。
【0078】また、請求項2記載の発明によると、第1
本体および第2本体を回動するときに、支軸は支持凹部
にはまり込むので、支軸を長孔内にずれることなく保持
することができ、回動時の操作性が良くなる。
本体および第2本体を回動するときに、支軸は支持凹部
にはまり込むので、支軸を長孔内にずれることなく保持
することができ、回動時の操作性が良くなる。
【0079】また、請求項3記載の発明によると、第1
本体および第2本体が連結されたときに、支軸は係止凹
部にはまり込むので、両本体は外力によって互いに離間
することなく、両本体の連結された状態を確実に保持す
ることができる。
本体および第2本体が連結されたときに、支軸は係止凹
部にはまり込むので、両本体は外力によって互いに離間
することなく、両本体の連結された状態を確実に保持す
ることができる。
【0080】また、請求項4記載の発明によると、第1
本体および第2本体が移動する場合に、両本体の側面に
突設されたピンが第1支軸または第2支軸と共に長孔内
を摺動するので、両本体の移動時の姿勢を安定に保持す
ることができ、不要な力がいらず、操作性が良くなる。
本体および第2本体が移動する場合に、両本体の側面に
突設されたピンが第1支軸または第2支軸と共に長孔内
を摺動するので、両本体の移動時の姿勢を安定に保持す
ることができ、不要な力がいらず、操作性が良くなる。
【0081】また、請求項5記載の発明によると、第1
本体および第2本体の回動時および移動時の姿勢を安定
に保持することができる。
本体および第2本体の回動時および移動時の姿勢を安定
に保持することができる。
【0082】また、請求項6記載の発明によると、第1
本体および第2本体の回動する場合に、第1支軸および
第2支軸が回動すると共に第1補助軸および第2補助軸
が第1補助孔および第2補助孔に沿ってそれぞれ摺動す
る。そのため、両本体をより安定して回動させることが
できる。また、両本体が移動する場合に、各支軸が摺動
すると共に各補助軸が補助孔に沿って摺動するので、両
本体はより安定して移動することができる。
本体および第2本体の回動する場合に、第1支軸および
第2支軸が回動すると共に第1補助軸および第2補助軸
が第1補助孔および第2補助孔に沿ってそれぞれ摺動す
る。そのため、両本体をより安定して回動させることが
できる。また、両本体が移動する場合に、各支軸が摺動
すると共に各補助軸が補助孔に沿って摺動するので、両
本体はより安定して移動することができる。
【0083】また、請求項7記載の発明によると、両本
体が連結した状態で第1調理板および第2調理板の一端
同士が所定量重なるので、両本体の間には上方から見た
場合の隙間を無くすことができ、例えば水や煮汁等が滴
下しても本体内への水等の浸入を防止することができ
る。
体が連結した状態で第1調理板および第2調理板の一端
同士が所定量重なるので、両本体の間には上方から見た
場合の隙間を無くすことができ、例えば水や煮汁等が滴
下しても本体内への水等の浸入を防止することができ
る。
【0084】また、請求項8記載の発明によると、両本
体の対向面に設けられた信号導通端子同士が確実にかつ
スムーズに接合するので、分離している両本体を接続す
るためのコードを外部に設けなくて済む。また、信号導
通端子には保護手段が設けられているので、端子が外部
に露出せず、ゴミ、ほこり等の付着を防止することがで
きる。
体の対向面に設けられた信号導通端子同士が確実にかつ
スムーズに接合するので、分離している両本体を接続す
るためのコードを外部に設けなくて済む。また、信号導
通端子には保護手段が設けられているので、端子が外部
に露出せず、ゴミ、ほこり等の付着を防止することがで
きる。
【0085】また、請求項9記載の発明によると、ロッ
ク機構により第1本体および第2本体が開いた状態に確
実に保持することができ、使用中に移動することを防止
できる。
ク機構により第1本体および第2本体が開いた状態に確
実に保持することができ、使用中に移動することを防止
できる。
【0086】また、請求項10記載の発明によると、第
1本体および第2本体を連結した場合に、検出手段によ
りその連結が行われたことを確実に検出できるので、こ
の場合にのみ両本体に通電するようにすれば、より安全
性が高められる。
1本体および第2本体を連結した場合に、検出手段によ
りその連結が行われたことを確実に検出できるので、こ
の場合にのみ両本体に通電するようにすれば、より安全
性が高められる。
【0087】また、請求項11記載の発明によると、第
1本体あるいは第2本体を連結板から取り外せば、第1
本体および第2本体を引き離すことができる。したがっ
て、例えば調理時の人数や食卓の大きさ等に合わせて調
理を行うことができる。
1本体あるいは第2本体を連結板から取り外せば、第1
本体および第2本体を引き離すことができる。したがっ
て、例えば調理時の人数や食卓の大きさ等に合わせて調
理を行うことができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る加熱調理器の第1本
体および第2本体と連結板との連結部の構造および動作
を示し、(a) は両本体を折り畳んだ状態、(b) は両本体
を開いた状態、(c) は両本体を連結した状態をそれぞれ
示す図
体および第2本体と連結板との連結部の構造および動作
を示し、(a) は両本体を折り畳んだ状態、(b) は両本体
を開いた状態、(c) は両本体を連結した状態をそれぞれ
示す図
【図2】本発明の一実施形態に係る加熱調理器の外観を
示し、(a) は両本体を折り畳んだ状態、(b) は両本体を
開いた状態をそれぞれ示す斜視図
示し、(a) は両本体を折り畳んだ状態、(b) は両本体を
開いた状態をそれぞれ示す斜視図
【図3】第1調理板を示し、(a) はその断面および底面
図、(b) は(a) のA部拡大断面図
図、(b) は(a) のA部拡大断面図
【図4】両本体における第1、第2調理板の対向面付近
を示し、(a) は両本体を連結する前、(b) は両本体を連
結した後をそれぞれ示す図
を示し、(a) は両本体を連結する前、(b) は両本体を連
結した後をそれぞれ示す図
【図5】両本体における接続端子の保護カバーの取付構
造を示し、(a) は両本体を連結する前、(b) は両本体を
連結した後をそれぞれ示す図
造を示し、(a) は両本体を連結する前、(b) は両本体を
連結した後をそれぞれ示す図
【図6】ロック機構の構造を示し、(a) は両本体を連結
する前、(b) は両本体の移動中、(c) は両本体を連結し
た後をそれぞれ示す図
する前、(b) は両本体の移動中、(c) は両本体を連結し
た後をそれぞれ示す図
【図7】両本体と連結板との連結部の変形例を示し、
(a) は両本体を折り畳んだ状態、(b) は両本体を開いた
状態、(c) は両本体を連結した状態をそれぞれ示す図
(a) は両本体を折り畳んだ状態、(b) は両本体を開いた
状態、(c) は両本体を連結した状態をそれぞれ示す図
【図8】両本体と連結板との連結部の他の変形例を示
し、(a) は両本体を折り畳んだ状態、(b) は両本体を開
いた状態、(c) は両本体を連結した状態をそれぞれ示す
図
し、(a) は両本体を折り畳んだ状態、(b) は両本体を開
いた状態、(c) は両本体を連結した状態をそれぞれ示す
図
【図9】ピンの構造を示す図
【図10】両本体と連結板との連結部のさらに他の変形
例を示し、(a) は両本体を折り畳んだ状態、(b) は両本
体を開いた状態、(c) は両本体を連結した状態をそれぞ
れ示す図
例を示し、(a) は両本体を折り畳んだ状態、(b) は両本
体を開いた状態、(c) は両本体を連結した状態をそれぞ
れ示す図
【図11】両本体と連結板との連結部のさらに他の変形
例を示し、(a) は両本体を折り畳んだ状態、(b) 両本体
の回動中、(c) は両本体を開いた状態、(d) は両本体を
連結した状態をそれぞれ示す図
例を示し、(a) は両本体を折り畳んだ状態、(b) 両本体
の回動中、(c) は両本体を開いた状態、(d) は両本体を
連結した状態をそれぞれ示す図
【図12】補助孔の他の変形例を示す図
【図13】両本体を引き離した場合の加熱調理器の外観
斜視図
斜視図
【図14】従来の加熱調理器の外観を示す斜視図
1 第1本体 2 第2本体 3 連結板 11 第1調理板 12 第2調理板 21 第1支軸 22 第2支軸 23 第1長孔 24 第2長孔
Claims (11)
- 【請求項1】 第1調理板を有する第1本体と、第2調
理板を有する第2本体と、前記両本体を折り畳み可能に
連結するための連結板とを備え、前記両本体の側面に
は、第1支軸、第2支軸がそれぞれ突設され、前記連結
板には、前記各支軸を係合し前記両本体を回動させ、か
つ前記両本体を互いに近接離間方向に移動させるための
第1長孔、第2長孔がそれぞれ形成されていることを特
徴とする加熱調理器。 - 【請求項2】 前記各長孔の一端には、前記第1本体ま
たは第2本体の回動時に各支軸を支持するための支持凹
部がそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1
記載の加熱調理器。 - 【請求項3】 前記各長孔の他端には、前記第1本体お
よび第2本体が開いたときに各支軸を係止するための係
止凹部がそれぞれ形成されていることを特徴とする請求
項1または2記載の加熱調理器。 - 【請求項4】 前記第1本体または第2本体の側面に
は、前記各長孔内を摺動することにより前記両本体の移
動時の姿勢を安定させるためのピンがそれぞれ突設され
ていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに
記載の加熱調理器。 - 【請求項5】 前記各支軸はその断面形状がかまぼこ型
に形成され、前記各長孔の幅は前記各支軸の直径より小
とされていることを特徴とする請求項1に記載の加熱調
理器。 - 【請求項6】 第1調理板を有する第1本体と、第2調
理板を有する第2本体と、前記両本体を折り畳み可能に
連結するための連結板とを備え、前記両本体の側面に
は、第1支軸、第2支軸および第1補助軸、第2補助軸
がそれぞれ突設され、前記連結板には、前記各支軸を係
合し前記両本体を回動させ、かつ前記両本体を互いに近
接離間方向に移動させるための第1長孔、第2長孔がそ
れぞれ形成され、前記各支軸の回動時および摺動時に前
記各補助軸が摺動するための第1補助孔、第2補助孔が
それぞれ形成されていることを特徴とする加熱調理器。 - 【請求項7】 第1調理板を有する第1本体と、第2調
理板を有する第2本体と、前記両本体を回動自在かつ互
いに近接離間自在に支持して折り畳み可能に連結する連
結板とを備え、前記両本体が開いた状態で対向する対向
面同士が当接した状態では前記第1調理板および第2調
理板の一端同士が所定量重なることを特徴とする加熱調
理器。 - 【請求項8】 前記第1本体および第2本体が開いた状
態で対向する対向面には、前記両本体が連結することに
より接合する信号導通端子と、該信号導通端子が外部に
露出しないように保護する保護手段とが設けられている
ことを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の
加熱調理器。 - 【請求項9】 前記第1本体および第2本体が開いた状
態で当接したときに前記両本体を連結保持するためのロ
ック機構が設けられていることを特徴とする請求項1な
いし8のいずれかに記載の加熱調理器。 - 【請求項10】 前記第1本体および第2本体が開いた
状態で対向する対向面同士が当接したか否かを検出する
検出手段を備えることを特徴とする請求項1ないし9の
いずれかに記載の加熱調理器。 - 【請求項11】 前記連結板は前記第1本体および第2
本体のうち少なくとも一方から取り外し自在であること
を特徴とする請求項1ないし10のいずれかに記載の加
熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31739496A JPH10155663A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31739496A JPH10155663A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10155663A true JPH10155663A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18087766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31739496A Pending JPH10155663A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10155663A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001190420A (ja) * | 2000-01-13 | 2001-07-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気調理器 |
| WO2004111808A1 (ja) * | 2003-06-12 | 2004-12-23 | Tachibana General Management Incorporated | 多重折り畳み式電子機器 |
| JP2019535418A (ja) * | 2017-05-22 | 2019-12-12 | 聶華耀 | シームレス突き合わせ可能なベーキングトレイ付き調理及びベーキング装置 |
| CN110602970A (zh) * | 2017-04-11 | 2019-12-20 | 博吉尼私人有限责任公司 | 具有多个可折叠烤盘的社交烤制器 |
| JP2024000967A (ja) * | 2022-06-21 | 2024-01-09 | 東莞市美印電器有限公司 | 接合可能な電気グリル |
-
1996
- 1996-11-28 JP JP31739496A patent/JPH10155663A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001190420A (ja) * | 2000-01-13 | 2001-07-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気調理器 |
| WO2004111808A1 (ja) * | 2003-06-12 | 2004-12-23 | Tachibana General Management Incorporated | 多重折り畳み式電子機器 |
| CN110602970A (zh) * | 2017-04-11 | 2019-12-20 | 博吉尼私人有限责任公司 | 具有多个可折叠烤盘的社交烤制器 |
| JP2019535418A (ja) * | 2017-05-22 | 2019-12-12 | 聶華耀 | シームレス突き合わせ可能なベーキングトレイ付き調理及びベーキング装置 |
| JP2024000967A (ja) * | 2022-06-21 | 2024-01-09 | 東莞市美印電器有限公司 | 接合可能な電気グリル |
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