JPH10155992A - 遊技装置 - Google Patents

遊技装置

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JPH10155992A
JPH10155992A JP8331573A JP33157396A JPH10155992A JP H10155992 A JPH10155992 A JP H10155992A JP 8331573 A JP8331573 A JP 8331573A JP 33157396 A JP33157396 A JP 33157396A JP H10155992 A JPH10155992 A JP H10155992A
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JP8331573A
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English (en)
Inventor
Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
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Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特定遊技状態の発生履歴をその発生を決定し
た特定表示結果(大当り図柄の種類)と対応させて表示
することで、どの図柄で大当りしたかを遊技者に報知し
得る遊技装置を提供する。 【解決手段】 特別可変表示装置は、デモ表示のモード
で「F.ワン FX GP」の文字画面66と、GOA
Lに向かってレーシングカーが走るキャラクタ画面67
と、大当りに関する情報画面68と、デモ表示直前のゲ
ーム画面69と、を順次切り替えて表示する。情報画面
68では、電源投入時から現時点までの間で大当りした
回数を各図柄の種類毎にまとめた大当り履歴の表示を行
う。これにより、どの図柄で大当りしたかを遊技者に報
知することができ、ひいては遊技の興趣向上が可能にな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数種類の識別情
報を可変表示する可変表示装置を備え、その識別情報の
表示結果が予め定めた特定表示結果となったときに特定
遊技状態を発生し得る遊技装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、遊技装置としてのパチン
コ遊技機に設けられる画像表示装置は、複数列の可変表
示部で図柄を可変表示し、各可変表示部の表示結果が予
め定めた大当り図柄(特定表示結果)となったときに特
定遊技状態を発生して遊技者に特定の遊技価値を付与す
るようになっていた。また、このような遊技装置には、
特定遊技状態の発生履歴を画像表示装置や呼出表示装置
等に表示させるものが提案されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ように特定遊技状態の発生履歴を表示するパチンコ遊技
機では、単に特定遊技状態発生の累積回数を表示するだ
けであった。このため、発生履歴の表示情報から遊技者
が判断できることは、遊技機毎の大当り回数だけであ
り、大当りした図柄の種類までは判断することができな
かった。本発明は、上記した事情に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、特定遊技状態の発生履歴
をその発生を決定した特定表示結果(大当り図柄の種
類)と対応させて表示することで、大当りした図柄の種
類を遊技者に報知し得る遊技装置を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明が採用した解決手段は、複数種類の識別情報を
可変表示する可変表示装置を備え、その識別情報の表示
結果が予め定めた特定表示結果となったときに特定遊技
状態を発生し得る遊技装置において、所定条件の成立に
伴って前記特定遊技状態とは異なる特別遊技状態を発生
させる特別遊技発生手段と、前記特定遊技状態又は/及
び前記特別遊技状態に係る発生履歴をその発生を決定し
た特定表示結果と対応させて表示制御する履歴表示制御
手段と、を備えたことを特徴とする。このように構成す
ることにより、特定遊技状態がいずれの識別情報で発生
したのかを遊技者に報知することができ、ひいては遊技
の興趣向上が可能になる。
【0005】また、前記可変表示装置を画像表示可能な
画像表示装置から構成すると共に、その画像表示装置に
前記発生履歴を表示する場合には、遊技者の関心が集中
する識別情報(図柄)の表示領域に発生履歴の情報を表
示させることができる。
【0006】また、前記画像表示装置は、前記特定表示
結果として導出された識別情報をそれ以外の識別情報と
異なった態様で表示する構成とした場合には、通常のゲ
ーム(図柄変動)時でも大当り履歴が識別情報の表示態
様から確認できる。
【0007】また、前記画像表示装置は、前記発生履歴
の表示をそれ以外の表示と並列的に表示する構成とした
場合には、画像表示装置でいずれの表示を行う場合で
も、発生履歴を遊技者に報知することができる。
【0008】また、前記履歴表示制御手段によって前記
発生履歴を表示制御する条件は、前記識別情報の可変表
示が所定時間ないこととしたり、前記特定遊技状態の発
生としたり、前記特定表示結果のリーチ状態としたり、
遊技履歴が所定値となったこととすることができる。ま
た、前記発生履歴の表示内容は、少なくとも電源投入時
以降に発生した前記特定遊技状態又は/及び前記特別遊
技状態の累積回数としたり、遊技時点から所定回数遡っ
て発生した前記特定遊技状態又は/及び前記特別遊技状
態とすることができる。
【0009】なお、図1に示す特別可変表示装置30に
より、複数種類の識別情報(特別図柄)を可変表示し、
その識別情報の表示結果が予め定めた特定表示結果(大
当り図柄)となったときに特定遊技状態を発生し得る本
発明の可変表示装置及び画像表示装置の一例を構成して
いる。
【0010】また、図25に示す確変制御により、所定
条件の成立(確変図柄での大当り)に伴って前記特定遊
技状態とは異なる特別遊技状態(確変制御)を発生させ
る本発明の特別遊技発生手段の一例を構成している。
【0011】また、図20に示すデモ表示の情報画面6
8により、前記特定遊技状態又は/及び前記特別遊技状
態に係る発生履歴をその発生を決定した特定表示結果と
対応させて表示制御する本発明の履歴表示制御手段の一
例を構成している。
【0012】また、図20に示すゲーム画面69によ
り、前記特定表示結果として導出された識別情報をそれ
以外の識別情報と異なった態様で表示する前記画像表示
装置の構成を例示している。
【0013】また、図30に示す表示画面により、前記
発生履歴の表示をそれ以外の表示と並列的に表示する前
記画像表示装置の構成を例示している。
【0014】また、図19に示すデモ表示のモードによ
り、前記識別情報の可変表示が所定時間ないことに基づ
いて前記発生履歴を表示制御する前記履歴表示制御手段
の構成を例示している。
【0015】また、図26に示す大当り中の表示画面に
より、前記特定遊技状態の発生に基づいて前記発生履歴
を表示制御する前記履歴表示制御手段の構成を例示して
いる。
【0016】また、図29に示す表示画面により、遊技
履歴(始動回数)が所定値となったことに基づいて前記
発生履歴を表示制御する前記履歴表示制御手段の構成を
例示している。
【0017】また、図20に示す情報画面68により、
少なくとも電源投入時以降に発生した前記特定遊技状態
又は/及び前記特別遊技状態の累積回数を前記発生履歴
として表示する前記履歴表示制御手段の構成を例示して
いる。
【0018】また、図26に示す表示画面により、遊技
時点から所定回数(前回〜4回前)遡って発生した前記
特定遊技状態又は/及び前記特別遊技状態を前記発生履
歴として表示する前記履歴表示制御手段の構成を例示し
ている。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。先ず、図1を参照して実施形
態に係る遊技装置(図示ではパチンコ遊技機)の遊技盤
1の構成について説明する。図1は、遊技盤1を示す正
面図である。図1において、遊技盤1の表面には、発射
された打玉を誘導するための誘導レール2がほぼ円状に
植立され、該誘導レール2で区画された領域が遊技領域
3を構成している。遊技領域3のほぼ中央には、画像表
示部60で特別図柄を可変表示(以下、変動ともいう)
する特別可変表示装置30が配置されている。なお、画
像表示部60は、左・中・右の特別図柄を個々に可変表
示し得る特別図柄表示部62a・63a・64aを備え
ている(図15参照)。特別可変表示装置30の詳細な
構成については後に詳述する。
【0020】特別可変表示装置30の下方には、普通可
変入賞球装置5及び特別可変入賞球装置9等の各種構成
部材を遊技盤1に取り付けるための取付基板4が設けら
れている。取付基板4の中央上端部には、特別図柄の変
動を許容する始動機能を有する普通可変入賞球装置5が
配置されている。この普通可変入賞球装置5は、ソレノ
イド6によって垂直(通常開放)位置と傾動(拡大開
放)位置との間で可動制御される一対の可動翼片7a・
7bを有して、いわゆるチューリップ型役物として構成
されており、その普通可変入賞球装置5には、入賞した
打玉を検出する始動玉検出器8が設けられている。な
お、可動翼片7a・7bが垂直(通常開放)位置のとき
も普通可変入賞球装置5に入賞可能になっている。ま
た、普通可変入賞球装置5への入賞に基づく特別図柄の
変動は、変動中を除いて所定回数(本実施形態では、4
回)記憶され、その旨が後述の特別図柄記憶表示LED
36によって表示されるようになっている。
【0021】前記取付基板4の中央部には、特別可変入
賞球装置9が配置されており、該特別可変入賞球装置9
は、入賞領域14を開閉制御する開閉板11を備えてい
る。開閉板11は、遊技盤1の裏面に配されたソレノイ
ド10の駆動に基づいて傾動位置と垂直位置との間で変
動自在となっており、ソレノイド10がONされたとき
には入賞領域14を開放する傾動状態となる一方、ソレ
ノイド10がOFFされたときには入賞領域14を閉鎖
する垂直状態となる。また、入賞領域14内には、入賞
玉を検出する特定玉検出器12及び入賞玉検出器13が
設けられている。特定玉検出器12は、入賞玉の検出に
より後述する継続権の成立を許容するようになってい
る。
【0022】また、前記特別可変入賞球装置9の下方に
は、通過玉検出器15を備えた突出部材16が設けられ
ている。なお、突出部材16の左側部には、打玉を通過
玉検出器15に通過させるための通過口16aが穿設さ
れている。そして、通過玉検出器15は、通過玉を検出
すると後述する普通図柄表示器34に表示される普通図
柄の変動を許容するようになっている。普通図柄表示器
34は、普通図柄が当り図柄となったときに、普通可変
入賞球装置5の可動翼片7a・7bを所定時間が経過す
るまで開放制御するものであるが、後述する確率変動
(大当り判定確率を通常時と異なる高い確率に変更した
遊技状態)が生じたときには、開放時間が長くなるよう
に設定されている。また、普通図柄の変動は、変動中を
除いて所定回数(本実施形態では、4回)記憶され、そ
の旨が後述する普通図柄記憶表示LED35によって表
示される。普通図柄の変動時間は、確率変動時では通常
時に比べて短縮されるようになっている。なお、普通図
柄の変動記憶は常に一定(例えば、4回)に設定する必
要はなく、例えば通常時では1回にする一方で、確率変
動中では4回にすることも可能である。また、前記取付
基板4の左右両端部には、それぞれ飾りLED17を備
えた入賞口18が設けられている。また、前記特別可変
入賞球装置9の入賞領域14内壁には、V入賞表示LE
D19が設けられている。
【0023】しかして、上記のように構成される特別可
変入賞球装置9は、以下のように作動する。即ち、打玉
が普通可変入賞球装置5に入賞して始動玉検出器8をO
Nさせると、特別可変表示装置30が特別図柄の変動を
開始する。その後、所定時間の経過により表示結果を導
出して、その表示結果が所定の大当り図柄となると特定
遊技状態を発生させる。また、この特定遊技状態におい
ては、特別可変入賞球装置9の開閉板11が所定期間
(例えば、29.5秒)あるいは所定個数(例えば、1
0個)の入賞玉が発生するまで開放(開放サイクル)す
るように設定され、その開放している間遊技盤1の表面
を落下する打玉を受け止めるようになっている。また、
受け止められた打玉が特定玉検出器12をONすると、
再度上記した開放サイクルを繰り返し、特定玉検出器1
2がONする毎に継続権が成立して開放サイクルを最高
16回繰り返すことができるようになっている。
【0024】なお、本発明の特定遊技状態とは、上記に
限らず以下に示す〜の制御のうちいずれか1つの制
御又は組合せた制御を実行する状態であればよい。
【0025】 打玉の入賞を容易にする第一の状態
と、打玉が入賞できない又は入賞し難い第二の状態と、
に変化可能な可変入賞球装置に対して所定時間連続的又
は間欠的に第一の状態にする制御 特定の入賞又は通過領域での打玉の検出を介在さ
せ、打玉の入賞を容易にする第一の状態と、打玉が入賞
できない又は入賞し難い第二の状態と、に変化可能な可
変入賞球装置に対して所定時間連続的又は間欠的に第一
の状態にする制御 打玉の入賞に関わらず所定数の景品玉を直接排出す
る制御 有価価値を有する記憶媒体(カードやレシート等)
に対して有価数を加算する制御 得点があることに基づいて遊技可能な遊技装置に対
して得点を付与する制御 また、遊技領域3を含む遊技盤1の表面には、上記した
構成以外にも、風車ランプ20aを内蔵した風車20、
左右一対の飾りランプ21a・21b、袖ランプ22a
を内蔵した入賞口22、サイドランプ23aを内蔵した
サイドランプ飾り23、アウト口24、バック玉防止部
材25等が設けられている。また、パチンコ遊技機に
は、特定遊技状態時あるいは変動時に点灯又は点滅して
その旨を報知する遊技効果ランプ及び遊技効果LED
(共に図示しない)が設けられると共に、効果音を発生
するスピーカ26(符号のみ図3参照)が設けられてい
る。
【0026】次に、本実施形態の要部を構成する特別可
変表示装置30の構成について説明する。特別可変表示
装置30は、前記遊技盤1の表面に取り付けられる取付
基板31を有し、該取付基板31には、長方形状の窓枠
部32が形成されている。そして、この窓枠部32の後
方には、画像表示部60を有するLCD表示器33が臨
設されている。また、窓枠部32の上方には、普通図柄
表示器34、普通図柄記憶表示LED35、特別図柄記
憶表示LED36、及び飾りLED37が設けられ、窓
枠部32の左右側方には、各飾りLED38・39が設
けられている。一方、窓枠部32の下方には、各飾りL
ED40・41が設けられている。
【0027】また、上記LCD表示器33の画像表示部
60に表示される左・中・右の各特別図柄は、図4に示
すように、それぞれ「0〜9・F・X・G・P・R」順
の15種類から構成されている。これら左・中・右の各
図柄には、WCRND_L・C・Rの各ランダム数が対
応して設けられている。大当り図柄の組合せは、図5に
示すように、左・中・右の各図柄が同一図柄にて揃った
組合せであり、この組合せは、WCRND_Lのランダ
ム数に基づいて決定される。また、大当り図柄のうち
「1・3・5・7・9」のいずれかで揃った図柄(図5
中に※で示す)は、確変図柄を構成して確率変動を発生
するようになっている。なお、このような確変図柄は、
図柄色が赤色になっている一方、その他の特別図柄は緑
色になっている。これにより、大当り時の遊技価値の違
い(確変の有無)が遊技者に対して明確に報知できるよ
うになっている。
【0028】以上、特別可変表示装置30を含むパチン
コ遊技機の遊技盤1の構成について説明してきたが、そ
れらの遊技装置は、図2及び図3に示す遊技制御回路に
よって制御される。図2及び図3は、遊技制御回路をブ
ロック構成で示す回路図であり、MPU、ROM、RA
M、入出力回路を含む基本回路42によって制御されて
いる。しかして、基本回路42は、入力回路43を介し
て通過玉検出器15、始動玉検出器8、特定玉検出器1
2、及び入賞玉検出器13からの検出信号が入力され、
アドレスデコード回路44から基本回路42にチップセ
レクト信号が与えられる。また、電源投入時に初期リセ
ット回路45から基本回路42にリセット信号が与えら
れ、所定時間毎に定期リセット回路46から基本回路4
2に定期リセット信号が与えられる。
【0029】一方、基本回路40からは、以下の装置及
び回路に制御信号が与えられる。即ち、LCD回路47
を介してLCD表示器33(図2中には、LCD表示装
置と記載)に表示制御信号が与えられ、LED回路48
を介して普通図柄表示器34、特別図柄記憶表示LED
36、普通図柄記憶表示LED35、V入賞表示LED
19、及び各飾りLED17・37〜41に表示駆動信
号が与えられ、ソレノイド回路49を介して各ソレノイ
ド6・10に駆動信号が与えられ、ランプ回路50を介
して風車ランプ20a、サイドランプ23a、及び袖ラ
ンプ22aに表示制御信号が与えられ、音声合成回路5
1及び音量増幅回路52を介してスピーカ26に音声信
号が与えられる。なお、ランプ回路50からは各種のラ
ンプ制御データが出力されることで、上記した構成部材
以外のランプを表示制御するようになっている。さら
に、基本回路42は、情報出力回路53を介して外部
(ホールコンピュータや呼び出しランプ等)に有効始動
情報、大当り情報、及び確率変動情報を出力し、また、
賞球個数信号出力回路54を介して外部に各種の賞球個
数信号を出力している。そして、各入賞口の払い出し数
(例えば、15個)に応じて賞球装置(図示せず)より
賞球払い出しが行われる。なお、上記した装置や回路に
は、電源回路55から各種の電圧を有する電力が供給さ
れている。また、基本回路42からLCD回路47を介
してLCD表示器33に送信される表示制御信号は、基
本回路42内のMPU42aからLCD表示器33内の
MPU33aに送信される。
【0030】次に、前記特別可変表示装置30による特
別図柄の変動動作について図6乃至図14に示すタイム
チャート及び説明図等を参照して説明する。先ず、特別
可変表示装置30の変動動作に用いられるランダム数に
ついて説明する。特別可変表示装置30では、図6に示
すような5種類のランダム数が使用されている。これら
のランダム数は、大当り決定用のWCRND1と、左図
柄表示用であり且つ大当り表示用のWCRND_Lと、
中図柄表示用のWCRND_Cと、右図柄表示用のWC
RND_Rと、リーチ動作指定用のWCRND_ACT
と、から構成されている。WCRND1は、「0〜22
4」の225通りの数値が0.002秒毎に1ずつ加算
されることで刻々と変化するものである。WCRND_
Lは、「0〜14」の15通りの数値が0.002秒毎
に1ずつ加算されることで刻々と変化するものである。
WCRND_Cは、「0〜14」の15通りの数値が割
り込み処理の余り時間に1ずつ加算されることで刻々と
変化するものである。WCRND_Rは、「0〜14」
の15通りの数値がWCRND_Cの桁上げ時に1ずつ
加算されることで刻々と変化するものである。WCRN
D_ACTは、「1〜100」の100通りの数値が割
り込み処理の余り時間に1ずつ加算されることで刻々と
変化するものである。
【0031】そして、図7に示すように、WCRND1
から抽出された値が「3」であり大当りと判定される
と、WCRND_L(0〜14)のデータにより大当り
図柄が決定され、この大当り図柄が特別可変表示装置3
0の画像表示部60に表示される。一方、WCRND1
で「3」以外の値が抽出されて外れと判定されると、W
CRND_L・C・Rからの各抽出値に対応する図柄が
外れ図柄として特別可変表示装置30の画像表示部60
に表示される。なお、WCRND_L・C・Rからの各
抽出値が偶然にも大当り図柄と一致した場合には、WC
RND_Rのデータに「1」を加算して外れ図柄にして
表示するものである。なお、このような当り外れの判定
において、確率変動時(高確率時)にはWCRND1内
の「3・7・67・77・173」の値が大当り決定用
のランダム数となる。
【0032】特別図柄の変動は図12乃至図14のタイ
ムチャートに示すようになっている。なお、左・中・右
の各図柄の変動は、図8の一覧表図に示す変動パターン
A〜E・Gに基づいて行われる。変動パターンAは、一
定の速度で変動(16.7msに1図柄変動)するパタ
ーンである。変動パターンBは、除々に減速して停止す
るパターンである。変動パターンCは、除々に減速する
パターンである。変動パターンDは、一定の速度で変動
(333.3msに1図柄変動、1周期5.000秒)
するパターンである。変動パターンEは、除々に減速し
て停止(1図柄変動)するパターンである。変動パター
ンGは、一定の速度で変動した後に減速して停止するパ
ターンである。また、図12乃至図14の各タイムチャ
ート中に記載の条件1〜3、及び※1〜5は、図8乃至
図11の各一覧表図に示すものである。なお、条件1
は、リーチで大当り図柄の1図柄手前で停止のときであ
り、条件2は、リーチで大当り図柄の1図柄後で停止の
ときであり、条件3は、リーチで大当り図柄の前後以外
で停止のときである。また、※2は、ショートスベリ変
動制御を行った場合の変動時間であり、※3は、ミドル
スベリ変動制御を行った場合の変動時間であり、※4
は、ロングスベリ変動制御を行った場合の変動時間であ
る。スベリ変動(これをスベリともいう)とは、最終停
止図柄以外の図柄に対する特殊変動のことであり、通常
の変動制御に比べて図柄変動量の多い変動制御のことを
いう。
【0033】図11に示す※5は、後述する各リーチ1
〜3の選択テーブルであり、各条件1〜3及び前記WC
RND_ACTの抽出値に基づいてハズレ時及び大当り
時毎にリーチ1〜3の選択を行うようになっている。ま
た、この※5に示すWCRND_ACTの振り分けによ
り、各種リーチ1〜3のハズレ時及び大当り時毎の出現
率が設定されている。具体的に、ハズレ時におけるリー
チ1〜3の出現率は、それぞれ67.9%、25%、
7.1%となっており、大当り時におけるリーチ1〜3
の出現率は、それぞれ25%、25%、50%となって
いる。これにより、※5のリーチ選択テーブルは、大当
り時の出現率がハズレ時の出現率よりも高いリーチ3を
大当り信頼度の高い(図11中には「大」と記載)リー
チ(以下、これをスーパーリーチともいう)に設定し、
大当り時の出現率がハズレ時の出現率と同一のリーチ2
を大当り信頼度が中程度(図11中には「中」と記載)
のリーチに設定し、大当り時の出現率がハズレ時の出現
率よりも低いリーチ1を大当り信頼度の低い(図11中
には「小」と記載)リーチに設定している。なお、大当
り時における各種リーチ1〜3の出現率は、直接、WC
RND_ACTの振り分け率となっている。一方、ハズ
レ時における各種リーチ1〜3の出現率は、以下に示す
計算式から算出されている。
【0034】 リーチ出現率=条件1(=1/14)でのWCRND_ACTの抽出率 +条件2(=1/14)でのWCRND_ACTの抽出率 +条件3(=12/14)でのWCRND_ACTの抽出率… 具体的に、ハズレ時におけるリーチ1の出現率は、 =(1/14)×(25/100)+(1/14)×
(25/100)+(12/14)×(75/100)
≒67.9(%) となる。
【0035】先ず、図12において、普通可変入賞球装
置5に打玉が入賞し始動玉検出器8が始動信号を導出す
ると、その始動信号の立ち上がり時に、WCRND1か
ら数値を抽出してこれを格納する。なお、後述する第六
実施形態では、これと同時にWCRND_Kの抽出及び
判定を行う。その後、始動信号の立ち上がりより0.0
02秒後には、WCRND L・C・R及びWCRND
ACTから数値を抽出すると共に、格納したWCRN
D1の読み出し及び判定を行う。そして、始動信号の立
ち上がりより0.004秒後に、左・中・右の全図柄が
変動パターンAで変動される。その後、左図柄は、6.
260秒間変動パターンAで変動された時点で変動中の
図柄位置に関係なく停止図柄の3図柄前がセットされ
(このような制御を飛ばし制御という)、その後0.4
20秒間変動パターンBで変動されて停止される。右図
柄は、スベリ変動がない場合、6.680秒間変動パタ
ーンAで変動された時点で停止図柄の3図柄前がセット
され、その後0.420秒間変動パターンBで3図柄分
変動されて停止される。右図柄でショートスベリがある
場合は、6.680秒間変動パターンAで変動された時
点で停止図柄の4〜7図柄前がセットされ、その後前記
※2の0.560〜0.980秒間変動パターンBで4
〜7図柄のいずれかの図柄分変動されて停止される。右
図柄でミドルスベリがある場合は、図13に示すよう
に、6.680秒間変動パターンAで変動された時点で
停止図柄の8〜15図柄前がセットされ、その後前記※
3の1.120〜2.100秒間変動パターンBで8〜
15図柄のいずれかの図柄分変動されて停止される。右
図柄でロングスベリがある場合は、6.680秒間変動
パターンAで変動された時点で停止図柄の16〜21図
柄前がセットされ、その後前記※4の2.240〜2.
940秒間変動パターンBで16〜21図柄のいずれか
の図柄分変動されて停止される。右図柄で一旦停止のシ
ョートスベリがある場合は、6.680秒間変動パター
ンAで変動された時点で停止図柄の4〜7図柄前がセッ
トされ、その後0.480秒間一旦停止される。そし
て、その一旦停止後には、0.560〜0.980秒間
変動パターンGで4〜7図柄のいずれかの図柄分変動さ
れて停止される。
【0036】一方、中図柄は、図14に示すように、リ
ーチ以外のとき、7.100〜9.620秒間変動パタ
ーンAで変動された時点で停止図柄の3図柄前がセット
され、その後0.850秒間変動パターンBで変動され
て停止される。また、リーチ1での中図柄は、7.10
0〜9.620秒間変動パターンAで変動された時点で
リーチ図柄の3図柄前がセットされ、その後0.420
秒間の変動パターンC及び5.664〜10.340秒
間の変動パターンDで変動された後、1.184秒間変
動パターンEで変動されて停止される。リーチ2での中
図柄は、7.100〜9.620秒間変動パターンAで
変動された時点でリーチ図柄の3図柄前がセットされ、
その後0.420秒間の変動パターンC及び10.34
0秒間の変動パターンDで変動された後、0.400秒
間の停止と0.200秒間の1図柄変動とからなるコマ
送り変動が0.600〜9.000秒間(1〜15図柄
変動分)行われて停止される。リーチ3での中図柄は、
7.100〜9.620秒間変動パターンAで変動され
た時点でリーチ図柄の3図柄前がセットされ、その後
0.420秒間の変動パターンC及び10.340秒間
の変動パターンDで変動された後に0.400秒間一旦
停止され、そして変動パターンAで0.167〜2.5
05秒間変動されて停止される。
【0037】次に、画像表示部60に表示される具体的
な図柄変動画像について図15乃至図18を参照して説
明する。なお、本実施形態では、「カーレース」をゲー
ムコンセプトに採用することで、画像表示部60に表示
する画像もこれに基づいたものとなっている。即ち、図
15(A)に示すように、レーシングカー61が遊技者
用のキャラクタ画像となる一方で、レーシングカー61
の前方に表示される3台のレーシングカー62〜64が
相手方のキャラクタ画像となり、これら4台のレーシン
グカー61〜64が表示画面上であたかもカーレースを
行うような表示となっている。また、レーシングカー6
2〜64上には、それぞれ左・中・右の特別図柄表示部
62a・63a・64aが設けられており、これら特別
図柄表示部62a・63a・64aでは、それぞれ左・
中・右の特別図柄が可変表示されるようになっている。
そして、図15(B)に示すように、特別図柄表示部6
2a・63a・64aで図柄変動が行われているなか、
レーシングカー61が先ず左側のレーシングカー62に
体当りする。これにより、左特別図柄表示部62aの変
動が停止すると共に、この変動停止した左図柄が表示画
面の上部左側に左確定図柄62bとして表示される(図
15(C)参照)。その後は、同様にしてレーシングカ
ー61が右側及び中側の各レーシングカー64・63に
順次体当りすることで、右・中の各図柄が表示画面の上
部右側及び上部中央に右・中の確定図柄64b・63b
として表示される(図16(A)参照)。なお、図16
(A)は、リーチせずに外れが確定した場合の表示画像
である。
【0038】次に、右図柄のスベリ変動の有無における
各リーチ変動での画像の表示を説明する。先ず、右図柄
のスベリ変動がない場合では、図16(B)に示すよう
に、前述したリーチしない場合と同様の各図柄変動を行
うなかで、右特別図柄表示部64aの表示図柄が既に確
定した左確定図柄62bと同一のときに、レーシングカ
ー61が右側のレーシングカー64に体当りする。これ
により、左・右の各確定図柄62b・64bが同一に揃
ってリーチとなる。これに対して、右図柄のスベリ変動
がある場合には、図17(A)に示すように、左確定図
柄62bの確定後にレーシングカー61が右側のレーシ
ングカー64に体当りすると、この時点から右特別図柄
表示部64aで右図柄のスベリ変動が開始され、所定時
間後に右特別図柄表示部64aが左確定図柄62bと同
一の図柄で停止されてリーチとなる(図17(B)参
照)。その後は、上記した右図柄のスベリ変動の有無に
関わらず図17(C)に示すような左・右の各確定図柄
62b・64bが同一図柄で揃ったリーチ状態におい
て、レーシングカー61が中央のレーシングカー63に
体当りして、中特別図柄表示部63aが各確定図柄62
b・64bと同一図柄で停止されると、図18に示すよ
うに、「大当り」の文字65が表示されて大当りが確定
される。
【0039】次に、LCD表示器33(画像表示部6
0)の画面制御について図19及び図20を参照して説
明する。LCD表示器33は、図19のフローチャート
に示すように、各種表示モード1〜5・7に応じて表示
画面の制御を行う。表示モード1は、始動入賞なしの状
態が所定期間継続したときのモードであり、このモード
に応じてデモ表示を行う。表示モード2は、始動入賞に
伴って図柄変動を行うときのモードであり、このモード
に応じてゲーム表示を行う。表示モード3は、大当り図
柄が導出された直後のモードであり、このモードに応じ
て大当り開始表示を行う。表示モード4は、特定遊技状
態中(1ラウンド〜16ラウンド)のモードであり、こ
のモードに応じて特別可変入賞球装置9(大入賞口)の
開放回数(ラウンド)表示を行う。表示モード5は、特
定遊技状態の16ラウンドが終了して通常の表示に戻る
までのモードであり、このモードに応じて大当り終了表
示を行う。表示モード7は、エラー及び画像テストのモ
ードであり、このモードに応じて警告・テスト表示を行
う。なお、後述する第六実施形態では、以上のような各
表示モード1〜5・7に加えて表示モード6を設定して
いる。表示モード6は、特別遊技をなす時短抽選のモー
ドであり、このモードに応じて時短抽選表示を行う。
【0040】また、上記した表示モード1(デモ表示)
での具体的な表示画面は、図20に示すように、「F.
ワン FX GP」の文字画面66、GOALに向かっ
てレーシングカーが走るキャラクタ画面67、大当りに
関する情報画面68、及びデモ表示直前のゲーム画面6
9の4種類の画像からなり、これらの各画像が所定時間
毎に順次切り替え表示されるようになっている。情報画
面68は、電源投入時から現時点までの間で大当りした
回数を各図柄の種類毎にまとめた大当り履歴の表示であ
る。これにより、遊技者は、当日の遊技結果状況が把握
可能となるため、全ての図柄においてどの図柄の大当り
が多いか少ないか、又は大当り回数が多いか少ないか等
の情報を得ることができる。また、ゲーム画面69で
は、以前大当りしたことのある図柄の形状をそれ以外の
図柄の形状(通常時の図柄形状)と異ならせて表示す
る。これにより、通常のゲーム時でも大当り履歴が図柄
形状から確認できるようになっている。なお、情報画面
68は、図20に示す画面に限定せず、その表示画面の
一部に他の画像(例えば、キャラクタ等)を取り入れて
表示してもよく、また、確変図柄「1・3・5・7・
9」のみを白抜き図柄にて表示する等して確変大当りの
回数を強調したり、確変大当りの回数のみを表示しても
よい。さらには、情報画面68に表示する大当り履歴の
情報は、電源投入時から現時点までの累積情報に限ら
ず、昨日乃至数日前の情報を累積して表示してもよい。
また、ゲーム画面69で以前大当りした図柄を変化させ
る表示は、形状に限らず色や大きさ等でもよい。
【0041】次に、前記普通図柄表示器34に表示され
る普通図柄について説明する。普通図柄は、図21
(A)に示すように、「0・2・4・6・8・F」の6
種類であり、1図柄の表示時間を0.040秒とした1
周期(0.240秒)で変動表示される。また、これら
の普通図柄に対しては、図21(B)に示すように、
0.002秒毎に1ずつ加算される当り決定用のWCR
ND2(3〜13)と、割り込み処理余り時間に1ずつ
加算される普通図柄表示用のWCRND_F(0〜5)
と、が設けられている。WCRND_F(0〜5)の各
ランダム数は、図22に示すように、「0・2・4・6
・8・F」の各普通図柄に対応して設けられている。
【0042】そして、上記WCRND2(3〜13)か
らのランダム数の抽出において、図21(C)に示すよ
うに、「3」の値が抽出されて当りと判定されると、普
通図柄表示器34にWCRND_Fデータの「5」に対
応する「F」の当り図柄を表示して普通可変入賞球装置
5を所定時間開放する。一方、WCRND2で「3」以
外の値が抽出されて外れと判定されると、WCRND
Fデータを抽出し、この値に対応する外れ図柄を普通図
柄表示器34に表示する。なお、WCRND2で外れと
判定されたにも関わらずWCRND_Fで抽出された値
が偶然にも当り図柄となる場合、即ちWCRND_Fデ
ータが「5」であるときには、WCRND_Fデータの
「0」に対応する「0」の外れ図柄を普通図柄表示器3
4に表示する。なお、上記WCRND2からの抽出デー
タの判定は、当り確率が通常時の場合であり、高確率時
には、WCRND2から抽出された値が「3〜12」の
うち何れかの値で当りと判定する一方、それ以外の「1
3」の値で外れと判定するようになっている。
【0043】次に、上記した普通図柄表示器34での普
通図柄の変動動作を図23及び図24の各タイムチャー
トに基づいて説明する。先ず、図23において、通過玉
検出器15(図23中には、普通図柄用の始動玉検出器
と記載)がONすると、これと同時にWCRND2及び
WCRND_Fの抽出及び格納を行う。その後、通過玉
検出器15のONから所定時間(0.002秒)が経過
すると、格納したWCRND2の読み出し及び判定を行
う。そして、通過玉検出器15のONから0.004秒
後に、29.500秒間普通図柄を変動する。なお、こ
のような普通図柄の変動時間(29.500秒)は通常
時(低確率時)のものであり、高確率時には、普通図柄
の変動時間を5.000秒に短縮する。なお、このよう
な変動時間の短縮制御は、後述する第六実施形態の時短
時にも同様の制御を行う。
【0044】次に、上記した変動において普通図柄が外
れとなった時点で通過玉検出器15の通過記憶がある場
合には、図24(A)に示すように、普通図柄の停止よ
り1.002秒後に格納したWCRND2の読み出し及
び判定を行う。そして、普通図柄の停止より1.004
秒後に普通図柄の変動を開始する。一方、普通図柄が当
りとなった時点で通過玉検出器15の通過記憶がある場
合には、図24(B)に示すように、普通図柄の停止後
に普通可変入賞球装置5の開放動作を行い、その開放動
作の終了時点から0.002秒後に、格納したWCRN
D2の読み出し及び判定を行う。そして、普通可変入賞
球装置5の開放動作の終了時点から0.004秒後に再
度普通図柄の変動を開始する。
【0045】次に、特別図柄及び普通図柄の確率変動に
ついて説明すると、図25に示すように、大当り時(条
件装置の作動時)に特別可変表示装置30に「1」
「3」「5」「7」「9」のうちいずれかの同一図柄の
ゾロ目(大当り図柄であり且つ確変図柄)が停止表示さ
れて特定遊技状態となると、その後、無条件に確率変動
が所定回数(本実施形態では、2回)繰り返し行われ
る。この確率変動は、確変図柄によって発生した特定遊
技状態の終了を契機に高確率に変動させた後、確変図柄
以外での特定遊技状態の発生を契機に通常時の確率に戻
す。また、確変時に再度確変図柄で大当りした場合に
は、その時点から再度確率変動が所定回数(2回)繰り
返される(※6)。
【0046】以上のように、本実施形態の特別可変表示
装置30は、デモ表示の表示画面(情報画面68)で特
定遊技状態の発生履歴をその発生を決定した図柄の種類
と対応させて表示するようになっている。その上、前記
特別図柄表示装置30の表示状態がデモ表示状態となっ
ている場合には、新たに遊技が開始される可能性が強
く、遊技者は、遊技開始以前にどの図柄の大当りが多い
か少ないか、又は大当り回数が多いか少ないか等の情報
を得ることができる。なお、上記した実施形態(第一実
施形態)では、特定遊技状態の発生履歴(以下、これを
大当り履歴ともいう)をデモ表示中に行うと共に、全図
柄種類における所定期間での大当り累積回数を履歴内容
として表示しているが、この構成に限定するものではな
い。例えば、第一実施形態では、大当り履歴を回数(数
値)で表示しているが、これに代えて記号、図形、グラ
フ、表、色、あるいは大きさによって大当り履歴を表現
してもよい。また、以下に示す第二乃至第七の各実施形
態のいずれか1つ又は任意に組合せた構成を第一実施形
態の構成に代えるか、あるいは追加してもよい。
【0047】先ず、第二実施形態では、特定遊技状態中
に大当り履歴の表示を行う。具体的な表示画面は、図2
6に示すように、大当り発生直後から大当り終了までの
期間で各ラウンドの表示画面70・72・74・…の合
間に、レーシングカー等のキャラクタ71a・73a・
…を表示した大当りデモ表示画面71・73・…を表示
する。また、大当りデモ表示画面71・73・…では、
遊技時点から所定回数(同図中では、前回〜4回前)遡
って発生した大当りの図柄種類を報知する大当り履歴の
情報75を表示すると共に、確率変動時には、現時点で
の確変回数の情報76を表示する。このように、第二実
施形態では、全図柄種類における所定期間での大当り累
積回数を大当り履歴とするのではなく、遊技時点から遡
った大当り図柄の種類を大当り履歴として表示するよう
になっている。これにより、確変が何回目であるかを前
記確変回数の情報76以外に知ることができ、次回の特
定表示結果に対する期待感が向上する。また、このよう
な構成では、特定遊技状態の発生が大当り履歴の表示条
件となるため、大当りした遊技者に対してのみ限定的に
情報を報知する特別なサービスとすることがでる。な
お、第二実施形態では、大当り履歴を大当り中に表示す
る構成となっているがこれに限らず、大当り決定(大当
り図柄の導出)直後や大当り終了直後に大当り履歴の表
示を行ってもよい。
【0048】次に、第三実施形態では、スーパーリーチ
中に大当り履歴の表示を行う。具体的な表示画面は、図
27に示すように、図柄変動においてスーパーリーチが
出現すると、これに伴って表示画面の一部に大当り履歴
の情報77を表示する。この情報77は、電源投入時か
ら現時点までの大当りを確変大当りとそれ以外の大当り
(同図中には「カス」と記載)とに分けて表示するもの
であり、これによって本日の確変率を報知するようにな
っている。このように、第三実施形態では、大当り信頼
度の高いスーパーリーチの出現時に大当り履歴を表示す
ることで、大当りに対する期待感をより一層向上するよ
うになっている。なお、第三実施形態では、大当り履歴
をスーパーリーチの出現時に表示する構成となっている
がこれに限らず、いずれのリーチが出現した場合でも大
当り履歴を表示する構成としてもよい。
【0049】次に、第四実施形態では、特別図柄の累積
始動回数が所定値に達すると、これに伴って大当り履歴
の表示を行う。具体的には、図28に示すように、特別
図柄の累積始動回数が所定値nに達すると、この時点で
始動回数用のカウンタをリセットすると共に、そのn回
目の図柄変動中、図29に示すように表示画面の一部に
大当り履歴の情報78を表示する。この情報78は、電
源投入時から現時点までの大当りを確変大当りとそれ以
外の大当り(同図中には「カス」と記載)との比率で帯
グラフ状に表示したものである。なお、情報78を表示
する時間は、n回目の図柄変動時間と対応するものであ
る。即ち、情報78の表示時間T1は、図柄の最短変動
時間(リーチ以外)である7.95秒と最長変動時間で
ある29.38秒との間で設定され、 7.95秒≦・・・T1≦29.38秒 の関係が成立する。また、図柄の変動インターバル時間
2は、始動記憶有り時の0.8秒が最短となり、 0.8秒≦・・T2 の関係が成立する。このように、第四実施形態では、累
積始動回数に応じて大当り履歴を表示するので、遊技者
の遊技に対する継続意欲を向上させ、ひいては遊技装置
の稼働率を向上することができる。なお、第四実施形態
では、特別図柄の始動回数を遊技履歴として、この遊技
履歴に応じて大当り履歴を表示する構成となっている
が、遊技履歴はこれに限定するものではない。例えば、
時間や大当り回数等を遊技履歴として大当り履歴の表示
を行ってもよい。
【0050】次に、第五実施形態では、図柄変動時の表
示画面の一部に情報表示部を設け、この情報表示部に大
当り履歴の表示を行う。具体的な表示画面は、図30に
示すように、表示画面の上側部分を情報表示部79とす
る。そして、情報表示部79以外の表示画面で通常通り
図柄変動の表示を行う。一方、情報表示部79では、機
種名(同図中には「F.ワンGP」と記載)及び確変に
関する情報(同図中には「確変図柄は1、3、…」と記
載)をスクロール表示した後、電源投入時から現時点ま
での大当りを確変大当りとそれ以外の大当り(同図中に
は「カス」と記載)とに分けて帯グラフ状に表示するこ
とで大当り履歴の情報表示を行う。このように、第五実
施形態では、図柄変動中は常時に大当り履歴を並列的に
表示するので、大当り履歴の表示タイミングが制限され
ない。なお、第五実施形態では、図柄変動中に大当り履
歴を並列表示する構成となっているが、これに限らず、
大当りデモ中など所定の期間を設定して大当り履歴を並
列表示してもよい。
【0051】次に、第六実施形態では、前記第一実施形
態に記載の確率変動に代えて、普通図柄の変動時間短縮
(以下、これを時短ともいう)を本発明の特別遊技状態
として、この特別遊技判定時(時短判定時)に大当り履
歴の表示を行う。先ず、時短判定用のWCRND_Kに
ついて説明すると、このWCRND_Kは、図31
(B)に示すように、「0〜14」の15通りの数値が
0.002秒毎に1ずつ加算されることで刻々と変化す
るものであり、各ランダム数「0〜14」は、個々に判
定用の特別図柄「0〜9・F・X・G・P・R」と対応
している(図31(A)参照)。そして、図32(B)
に示すように、WCRND_Kから抽出された値が
「3」又は「7」であり当りと判定されると、このWC
RND_Kの抽出値に基づく図柄(「3」又は「7」)
が当り図柄として表示され、特別遊技状態(普通図柄の
時短制御)が発生される。一方、WCRND_Kで
「3」「7」以外の値が抽出されて外れと判定される
と、このWCRND_Kの抽出値に基づく図柄(「3」
「7」以外の図柄)が外れ図柄として表示され、通常の
遊技状態に戻る。
【0052】また、上記した時短判定は、図32(A)
に示すように、大当り動作の終了から0.7秒後に表示
される時短抽選(同図中には「特別遊技抽選」と記載)
の画面によって行われる。なお、時短抽選の終了時点で
始動記憶がある場合は、時短抽選の終了から0.408
秒後に図柄の変動が開始される。時短抽選の画面では、
図33に示すように、時短判定用の特別図柄表示部80
aを備えたレーシングカー80を表示し、その画面の下
側部分には、遊技時点から所定回数(同図中では、前回
〜3回前)遡って発生した大当りの図柄種類を報知する
大当り履歴の情報81を表示する。また、この時短抽選
画面において特別図柄表示部80aでの図柄変動中に
は、「時短抽選」の文字82を表示する。そして、特別
図柄表示部80aに当り図柄が導出された(時短抽選の
当りが確定した)場合には、「時短抽選」の文字82に
代えて「やったね!」の文字83を表示する。このよう
に、第六実施形態では、確変制御に代えて時短制御を特
別遊技状態とすると共に、大当りの決定時点(大当り図
柄の導出時点)では、特別遊技状態の発生の有無が分か
らず、大当り終了後のサブゲームによって特別遊技状態
の有無を決定するようになっている。このため、大当り
決定後においても遊技者の期待感を持続させることがで
き、遊技性の向上を可能にしている。
【0053】次に、第七実施形態の構成について説明す
る。先ず、図34を参照して遊技機設置島台100の概
略について説明する。図34は、遊技機設置島台100
を示す斜視図である。図1において、遊技機設置島台1
00の側面には、多数の遊技装置101(図示の実施形
態では、パチンコ機101であるが、他のアレンジ式遊
技装置やスロットマシーン等の遊技装置であっても良
い)が玉貸機102を介して横方向に列設されている。
また、各パチンコ機101に対応するように、その上部
に呼出表示装置103が設けられ、該呼出表示装置10
3の上部には、幕板104が開閉自在に設けられてい
る。なお、このような幕板104の開閉は、島台100
内に設けられる玉供給機構(図示しない)で玉詰まり等
のトラブルを生じたときに開放して修理するためのもの
である。また、幕板104の上端には、島台100の上
端面をなす天板105が張り付けられている。
【0054】一方、パチンコ機101の下方には、膳板
106が突設され、獲得した賞品玉を移し替える玉箱等
を載置するようになっている。また、膳板106の下方
には、腰板107が張り付けられている。さらに、腰板
107の下端、即ち島台100の下端部には、各パチン
コ機101に対応して椅子固定台108が敷設されてお
り、この椅子固定台108上には、遊技用椅子109が
設置されている。なお、遊技機設置島台100の長手方
向における端部には、島飾り板110が張り付けられて
おり、該島飾り板110には、呼び出しや不正発生等を
従業員に照明報知する代表ランプ(図示しない)が設け
られている。
【0055】呼出表示装置103は、図35に示すよう
に、ドットマトリクスLEDからなる表示器111と、
ランプ・LED基板112に実装された中央部ランプ1
13、側部ランプ114、及びLED集合体115と、
これら表示器111及び各種ランプ・LED113〜1
15の表示動作を遊技客の押圧操作に伴って制御するイ
ンフォメーションスイッチ116及び呼び出しスイッチ
117と、を備えている。なお、表示器111及び各種
ランプ・LED113〜115の表示動作は、各スイッ
チ116・117の押圧操作に限らず、パチンコ機10
1の作動状態(大当りあるいは打止め)乃至ホール側の
操作によっても制御されるものである。また、表示器1
11及び各種ランプ・LED113〜115の前面に
は、これらを覆う透光性の飾りカバー118・119・
120・121が個々に異なった色調で設けられてい
る。これにより、表示器111及びランプ・LED11
3〜115からの発光色が異なり、装飾的な効果を奏し
得るようになっている。
【0056】そして、上記した呼出表示装置103の表
示器111には、前記第一乃至第六実施形態に係る大当
り履歴の表示が所定のタイミングで行われるようになっ
ている。このように、第七実施形態では、大当り履歴の
表示を特別可変表示装置30以外の表示器(呼出表示装
置103の表示器111)で行うようになっている。こ
の構成によれば、特別可変表示装置をLCD等の表示器
以外(例えば、ドラム等)で構成した場合でも、遊技者
に大当り履歴を報知することができる。なお、第七実施
形態では、大当り履歴を表示する特別可変表示装置以外
の表示器をパチンコ機101の上部に設けた呼出表示装
置103としているがこれに限らず、パチンコ機101
の遊技盤内に特別可変表示装置以外の表示器を設けて、
この表示器に大当り履歴を表示してもよい。即ち、本発
明に係る履歴表示制御手段は、遊技装置内又は遊技装置
の隣接部分に設けた表示器に特定遊技状態又は/及び特
別遊技状態の発生履歴を表示制御するものであればよ
い。つまり、遊技機で遊技装置を構成してもよいし、遊
技機と別体で構成する表示装置との組合せで遊技装置を
構成してもよい。
【0057】なお、上記した第一乃至第七の実施形態
は、本発明を限定するものではなく、本発明の範囲内で
種々の変更が可能である。例えば、大当り履歴を表示す
るための条件は、実施形態中に記載のものに限定しな
い。乱数を抽出してこの抽出値が所定の値となったこと
を条件の成立としたり、確変図柄など予め定めた特定の
図柄で大当りしたことを条件の成立としてもよい。さら
には、遊技装置に内蔵又は外付けされたカードリーダー
に会員カードを挿入する等によって、特定の遊技者に対
してのみ大当り履歴の表示を情報サービスとして行って
もよい。また、特別可変表示装置及び呼出表示装置の表
示器の構成についてもLCD表示器又はLED表示器に
限定するものではなく、CRT、VFD、EL、あるい
はプラズマによる表示器であってもよく、さらには特別
可変表示装置以外で大当り履歴を表示する構成とした場
合には、ベルト式あるいはドラム式の表示装置としても
よい。また、実施形態中では、本発明をパチンコ遊技機
に適用した場合を例示しているがこれに限らず、スロッ
トマシンやコインゲームなどの遊技装置に本発明を適用
してもよい。また、遊技装置全体をLCD表示器等の表
示装置て構成してもよい。即ち「打玉」「可変入賞球装
置」等の構成部材を疑似的に表示器に表示することで遊
技装置を構成することも可能である。なお、この場合で
は、賞球の払出しを得点等で代行しても良い。
【0058】また、実施形態中では、特別遊技状態を特
別図柄及び普通図柄の確変制御(第一実施形態)、ある
いは普通図柄の時短制御(第六実施形態)としている
が、これに限定するものではなく、遊技者に有利となる
遊技制御を特別遊技状態とすればよい。例えば、特別図
柄乃至普通図柄に対しての時間短縮制御又は確率変動制
御、電役(例えば、普通可変入賞球装置)の開放期間の
延長制御、特別図柄乃至普通図柄に対しての始動通過領
域の増設制御(例えば、普通入賞口を特別図柄の始動入
賞口として設定変更する制御)、賞球数の増加制御(例
えば、入賞に伴う賞球を通常時の13個から15個に増
加する制御)、あるいは所定領域への通過率向上制御
(例えば、始動入賞口の上流側に打玉規制装置を設け、
該打玉規制装置の作動により始動入賞率を向上する制
御)を特別遊技状態とすることができ、さらには前記第
3種に本発明を適用した場合には、特定領域への入賞率
向上制御を特別遊技状態としてもよい。なお、上記した
遊技制御を組合せて特別遊技状態とすることもできるの
は言うまでもない。また、特別遊技状態への突入及び終
了の契機(所定条件の成立)については、本実施形態中
に記載のものに限定しない。即ち、乱数、遊技履歴(例
えば、時間、リーチ回数、所定入賞口への入賞回数又は
通過回数など)、特定領域への入賞又は通過、サブゲー
ム(例えば、ジャンケンなどで遊技者自身が選択できる
ものを含む)の4つの要素のうちいずれか1つ乃至任意
の組合せを突入契機乃至終了契機に設定するものであれ
ばよい。所定条件の成立を乱数とする場合、本実施形態
の構成以外にも、可変表示装置以外の表示器を特別遊技
状態の発生判定用の表示器として設け、その表示器の表
示結果に基づいて特別遊技状態の発生の有無を決定して
もよい。
【0059】なお、以上説明した実施形態から把握でき
る発明として以下のものがある。 (1)前記可変表示装置以外に画像表示可能な表示装置
(呼出表示装置103)を備え、、その表示装置に前記
発生履歴を表示することを特徴とする。このように構成
することにより、可変表示装置をLCD等の表示器以外
(例えば、ドラム等)で構成した場合でも、表示装置に
よって遊技者に大当り履歴を報知することができる。
【0060】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、複数種類の識別情報を可変表示
する可変表示装置を備え、その識別情報の表示結果が予
め定めた特定表示結果となったときに特定遊技状態を発
生し得る遊技装置において、所定条件の成立に伴って前
記特定遊技状態とは異なる特別遊技状態を発生させる特
別遊技発生手段と、前記特定遊技状態又は/及び前記特
別遊技状態に係る発生履歴をその発生を決定した特定表
示結果と対応させて表示制御する履歴表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする。このように構成することに
より、特定遊技状態がいずれの識別情報で発生したのか
を遊技者に報知することができ、ひいては遊技の興趣向
上が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における遊技盤を示す正面
図である。
【図2】遊技動作を制御する制御回路を示すブロック図
の一部である。
【図3】遊技動作を制御する制御回路を示すブロック図
の一部である。
【図4】特別図柄の種類を示す一覧表図である。
【図5】大当り図柄の種類を示す一覧表図である。
【図6】特別図柄の変動に用いられる各種ランダム数の
一覧表図である。
【図7】選択されたランダム数によって特別図柄の当り
外れを決定する動作を説明するための簡単なフローチャ
ートである。
【図8】特別図柄の変動パターンを示す一覧表図であ
る。
【図9】特別図柄の変動条件を示す一覧表図である。
【図10】※1〜※4を示す一覧表図である。
【図11】リーチ選択テーブル(※5)を示す一覧表図
である。
【図12】左図柄の変動動作と右図柄のスベリなし及び
ショートスベリでの変動動作を示すタイムチャートであ
る。
【図13】右図柄のミドルスベリ、ロングスベリ、及び
一旦停止のショートスベリでの変動動作を示すタイムチ
ャートである。
【図14】リーチ以外及びリーチ1〜3での中図柄の変
動動作を示すタイムチャートである。
【図15】同図(A)〜(C)は、各々、図柄変動の表
示画面を示す説明図である。
【図16】同図(A)(B)は、各々、図柄変動の表示画
面を示す説明図である。
【図17】同図(A)〜(C)は、各々、図柄変動の表
示画面を示す説明図である。
【図18】図柄変動の表示画面を示す説明図である。
【図19】画像制御の処理プロセスを示すフローチャー
トである。
【図20】デモ表示における表示画面を示す説明図であ
る。
【図21】同図(A)は普通図柄の種類を示す説明図で
あり、同図(B)は普通図柄に用いられる各種ランダム
数の一覧表図であり、また、同図(C)は選択されたラ
ンダム数によって普通図柄の当り外れを決定する動作を
説明するための簡単なフローチャートである。
【図22】WCRND_Fと普通図柄との関係を示す一
覧表図である。
【図23】通常時及び高確率時での普通図柄の変動動作
を示すタイムチャートである。
【図24】同図(A)は普通図柄が外れた時点で始動記
憶がある場合の普通図柄の再変動動作を示すタイムチャ
ートであり、同図(B)は普通図柄が当った時点で始動
記憶がある場合の普通図柄の再変動動作を示すタイムチ
ャートである。
【図25】確変図柄による特定遊技状態の発生に伴って
確変制御が行われる動作を示すタイムチャートである。
【図26】第二実施形態における大当り履歴の表示画面
を示す説明図である。
【図27】第三実施形態における大当り履歴の表示画面
を示す説明図である。
【図28】第四実施形態の始動回数に応じた大当り履歴
の表示動作を示すタイムチャートである。
【図29】第四実施形態における大当り履歴の表示画面
を示す説明図である。
【図30】第五実施形態における大当り履歴の表示画面
を示す説明図である。
【図31】同図(A)は第六実施形態におけるWCRN
D_Kと判定図柄との関係を示す一覧表図であり、同図
(B)は第六実施形態のWCRND_Kを示す一覧表図
である。
【図32】同図(A)は第六実施形態における時短抽選
の動作を示すタイムチャートであり、同図(B)は第六
実施形態において選択されたWCRND_Kの抽出によ
って時短の当り外れを決定する動作を説明するための簡
単なフローチャートである。
【図33】第六実施形態における大当り履歴の表示画面
を示す説明図である。
【図34】第七実施形態における遊技機設置島台を示す
斜視図である。
【図35】第七実施形態における呼出表示装置を示す正
面図である。
【符号の説明】
1 遊技盤 3 遊技領域 5 普通可変入賞球装置 8 始動玉検出器 9 特別可変入賞球装置 11 開閉板 12 特定玉検出器 13 入賞玉検出器 15 通過玉検出器 19 V入賞表示LED 30 特別可変表示装置 33 LCD表示器 34 普通図柄表示器 35 普通図柄記憶表示LED 36 特別図柄記憶表示LED 42 基本回路 60 画像表示部 62a・63a・64a 特別図柄表示部 100 遊技機設置島台 101 パチンコ機 103 呼出表示装置 111 表示器

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類の識別情報を可変表示する可変
    表示装置を備え、その識別情報の表示結果が予め定めた
    特定表示結果となったときに特定遊技状態を発生し得る
    遊技装置において、 所定条件の成立に伴って前記特定遊技状態とは異なる特
    別遊技状態を発生させる特別遊技発生手段と、 前記特定遊技状態又は/及び前記特別遊技状態に係る発
    生履歴をその発生を決定した特定表示結果と対応させて
    表示制御する履歴表示制御手段と、を備えたことを特徴
    とする遊技装置。
  2. 【請求項2】 前記可変表示装置を画像表示可能な画像
    表示装置から構成すると共に、その画像表示装置に前記
    発生履歴を表示することを特徴とする請求項1記載の遊
    技装置。
  3. 【請求項3】 前記画像表示装置は、前記特定表示結果
    として導出された識別情報をそれ以外の識別情報と異な
    った態様で表示することを特徴とする請求項2記載の遊
    技装置。
  4. 【請求項4】 前記画像表示装置は、前記発生履歴の表
    示をそれ以外の表示と並列的に表示することを特徴とす
    る請求項2又は請求項3記載の遊技装置。
  5. 【請求項5】 前記履歴表示制御手段は、前記識別情報
    の可変表示が所定時間ないことに基づいて前記発生履歴
    を表示制御することを特徴とする請求項1乃至請求項4
    のいずれかに記載の遊技装置。
  6. 【請求項6】 前記履歴表示制御手段は、前記特定遊技
    状態の発生に基づいて前記発生履歴を表示制御すること
    を特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の
    遊技装置。
  7. 【請求項7】 前記履歴表示制御手段は、前記特定表示
    結果のリーチ状態となったことに基づいて前記発生履歴
    を表示制御することを特徴とする請求項1乃至請求項4
    のいずれかに記載の遊技装置。
  8. 【請求項8】 前記履歴表示制御手段は、遊技履歴が所
    定値となったことに基づいて前記発生履歴を表示制御す
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに
    記載の遊技装置。
  9. 【請求項9】 前記履歴表示制御手段は、少なくとも電
    源投入時以降に発生した前記特定遊技状態又は/及び前
    記特別遊技状態の累積回数を前記発生履歴として表示す
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに
    記載の遊技装置。
  10. 【請求項10】 前記履歴表示制御手段は、遊技時点か
    ら所定回数遡って発生した前記特定遊技状態又は/及び
    前記特別遊技状態を前記発生履歴として表示することを
    特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の遊
    技装置。
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