JPH10156031A - パチンコ遊戯機用プリペイドカード補給装置 - Google Patents

パチンコ遊戯機用プリペイドカード補給装置

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JPH10156031A
JPH10156031A JP32187196A JP32187196A JPH10156031A JP H10156031 A JPH10156031 A JP H10156031A JP 32187196 A JP32187196 A JP 32187196A JP 32187196 A JP32187196 A JP 32187196A JP H10156031 A JPH10156031 A JP H10156031A
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JP
Japan
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card
unit
section
code
prepaid card
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JP32187196A
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Yoshiharu Iwashita
義春 岩下
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Kyowa Denshi Kogyo Co
Original Assignee
Kyowa Denshi Kogyo Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従業員および利用客の両方の労力を大幅に低
減するとともにカードの紛失などのトラブルを防止する
ことができるカード補給装置を提供する。 【解決手段】 カード販売部1と、発券部2と、搬送部
3と、前記発券部2の制御を行なう制御部4とからな
り、前記カード販売部1が、紙幣投入口7と、カード種
別信号を入力するためのカード選択ボタン8と、カード
排出口9とを具備しており、前記発券部2が、カードを
収納するためのカード収納部と、外部から送信される当
日分のIDコードを自動的に受信するための自動IDコ
ード受信部16と、前記カードに対して、当日分のID
コードをエンコードするためのカードリーダライタ17
と、該カードリーダライタ17によってIDコードがエ
ンコードされた、前記カード種別信号に対応するカード
を発行するための発行送出部18とを具備してなること
を特徴とするプリペイドカード補給装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパチンコ遊戯機用プ
リペイドカード補給装置(以下、カード補給装置とい
う)に関する。さらに詳しくはパチンコ店のCR機用の
プリペイドカードに対してIDコードの書込みを自動的
に行なうとともに該プリペイドカードをパチンコ台間の
カード販売機へ自動的に搬送することにより、パチンコ
店の従業員および利用客の両方の労力を大幅に低減する
とともにカード紛失などのトラブルを防止することがで
きるカード補給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、パチンコ業界において、プリペイ
ドカード(以下、カードという)を使用して玉の貸出し
を行なうCR機が登場したことによって、利用客は、小
銭を用意する煩わしさから解放されるとともに遊戯を長
時間途切れることなく楽しむことができるようになっ
た。
【0003】カードは、個々にIDコードが書き込まれ
た磁気カードであり、CR機の所定の投入口に投入すれ
ば、残り度数分の玉を払い出すことができる。
【0004】IDコードは、閉店後または早朝にカード
発行会社から電話回線などを通して、当日分のIDコー
ドが各パチンコ店に送信される。このパチンコ店へ送信
された当日分のIDコードを、パチンコ店の従業員は、
IDコードが書き込まれていないカード(以下、生カー
ドという)へ、従来より公知のカードリーダライタなど
の機械を用いて書込みを行なう。また、カード発券機に
前日から収納されているカードも、カード発券機から取
り出したのち、カードリーダライタによって、前日分の
IDコードの消去および当日分のIDコードの書込みを
行なう。
【0005】当日分のIDコードが書き込まれたカード
は、パチンコ台が背中合わせに2列並べられた島状の領
域(以下、島という)の端部などに設けられたカード発
券機に手作業で供給される。
【0006】前記CR機で遊戯しようとする利用客は、
遊戯前または遊戯中に島端部へ行き、前記カード発券機
でカードを購入する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のよう
に、従業員は、生カードにIDコードを書き込む作業、
前日からカード発券機に収納されたカードを発券機に紙
幣を投入するなどしてIDコードを書き直す作業、およ
び書き込まれたカードを島端部のカード発券機に供給す
る作業を行なう必要があり、多大な労力がかかるととも
にカードの紛失などのトラブルが発生するばあいがあ
る。また、前日に書き込まれたカードは、金銭的価値が
あるので、翌朝までカード発券機に入れたままにしてお
くのは、盗難または紛失のおそれがあるため、好ましく
ない。
【0008】また、利用客にとっては、遊戯中にカード
の残り度数が0になったとき、遊戯を一時中断して島端
部へ行ってカード発券機からカードを購入する必要があ
り、手間がかかるとともに遊戯に対する集中力が低下す
る。
【0009】また、近年、隣接する2台のパチンコ台の
あいだに設けられた薄型のカード販売機または膜板部に
取り付けられたカード販売機などが普及し始めている
が、かかるカード販売機は、店内に多数設置されている
ため、すべてのカード販売機について前日分のカードを
取り出し、本日分のカードを供給する作業を行なう必要
があり、さらに多大な労力がかかるとともにカードの紛
失などのトラブルも起こりやすい。とくに、カード販売
機から取り出された合計数千枚程度のカードを1枚づつ
書き直す作業は、長時間かかるので過酷な作業である。
【0010】しかも、個々のカード販売機は、カードの
収納枚数が少ない(数十枚程度)ため、従業員は、営業
時間内に頻繁にカードの補充を行なう必要があり、より
一層、多大な労力がかかるとともにカード紛失などのト
ラブルもさらに起こりやすい。
【0011】本発明はかかる問題を解消するためになさ
れたものであり、カードに対してIDコードの書込みを
自動的に行なうとともにカードをカード販売部へ自動的
に搬送することにより、従業員および利用客の両方の労
力を大幅に低減するとともにカード紛失などのトラブル
を防止することができるカード補給装置を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のカード補給装置
は、パチンコの島における隣接する2台のパチンコ台の
あいだに設けられたカードを払い出すためのカード販売
部と、前記島の端部に設けられた前記カードを前記カー
ド販売部へ供給するための発券部と、前記発券部から前
記カード販売部へ前記カードを搬送するための搬送部
と、前記カード販売部からのアドレス信号およびカード
種別信号に基づいて前記発券部の制御を行なう制御部と
からなり、前記カード販売部が、紙幣投入部と、前記カ
ード種別信号を入力するためのカード選択ボタンと、指
定カード排出部とを具備しており、前記発券部が、前記
カードを収納するためのカード収納部と、外部から送信
される当日分のIDコードを自動的に受信するための自
動IDコード受信部と、前記カードに対して、当日分の
IDコードをエンコードするためのエンコード部と、該
エンコード部によってIDコードがエンコードされた、
前記カード種別信号に対応するカードを発行するための
発行部とを具備してなることを特徴としている。
【0013】前記搬送部が前記島内部においてループ上
の搬送経路を有しているのが好ましい。
【0014】前記エンコード部が前記カード販売部から
のアドレス信号に対応するアドレスコードを前記カード
にエンコードし、かつ前記搬送部が前記おのおののカー
ド販売部の近傍にアドレス検出部を具備しているのが好
ましい。
【0015】前記島の端部に紙幣ストッカが設けられ、
前記島の内部に前記カード販売部の紙幣投入部へ投入さ
れた紙幣を前記紙幣ストッカへ搬送するための紙幣搬送
部が設けられているのが好ましい。
【0016】本発明によれば、パチンコ台に座る利用客
がカードを購入するばあい、まず、カード販売部の紙幣
投入部に紙幣を投入し、ついで所望の金額のカード選択
ボタンを押せば、島端部に設けられた発券部でカードに
IDコードを自動的に書き込み、ついで、IDコードが
書き込まれたカードを搬送部によってカード販売部へ自
動的に搬送し、最後にカード販売部の指定カード排出部
から所望の金額のカードが排出される。したがって、従
業員にとっては、従来のカード販売機などにおけるID
コード書込み作業ならびにカードの回収および供給作業
が不要になり、労力の低減となり、またカードの紛失防
止になる。一方、利用客にとっては島端部のカード発券
機までカードを買いに行かなくてもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】つぎに図面を参照しながら本発明
のカード補給装置を詳細に説明する。図1は本発明のカ
ード補給装置の一実施例を示す平面説明図、図2は図1
のカード販売部の拡大正面図、図3は図1のカード販売
部の斜視説明図、図4は図1の制御部の斜視説明図、図
5は図1の発券部の斜視説明図、図6は図1のカード補
給装置のブロック図、および図7〜8は図1のカード補
給装置の動作方法の一例を示すフローチャートである。
【0018】図1、2および6に示されるカード補給装
置は、パチンコ台Pの島Iにおいて隣接する2台のパチ
ンコ台Pのあいだに設けられたカードを払い出すための
複数のカード販売部1と、島Iの一方の端部に設けられ
たカードを発券するための発券部2と、前記発券部2か
ら各カード販売部1へカードを搬送するための搬送部3
(図1の実線の経路)と、前記カード販売部1からのア
ドレス信号およびカード種別信号に基づいて前記発券部
2の制御部4とから構成されている。
【0019】また、図1の島Iの発券部2に対して反対
側の端部には紙幣ストッカ5が設けられ、かつ、前記島
Iの内部には、前記カード販売部1の紙幣投入口7へ投
入された紙幣を前記紙幣ストッカ5へ搬送するための従
来より公知の紙幣搬送部6(図1の破線の経路)が設け
られている。なお、本発明はこれに限定されるものでは
なく、紙幣ストッカ5は、発券部2側にあってもよい
し、または発券部2に内蔵していてもよい。
【0020】カード販売部1は、図2、3および6に示
されるような紙幣専用のカード販売機であり、前面側に
は、上部に紙幣投入口7が形成され、中央にカード種別
を選択するためのカード選択ボタン8が設けられ、下部
にカード排出口9が形成されている。カード選択ボタン
8は、千円、2千円、3千円、5千円および1万円の5
種類ある。また、カード販売部1の前面には、LEDな
どからなる投入金額表示部10が設けられている。カー
ド販売部1では、千円札、5千円札および1万円札を使
用できる。なお、所望によりカード販売部1を千円札専
用にしてもよい。
【0021】また、カード販売部1の内部には、紙幣投
入口7から投入された紙幣の種類(千円、5千円、1万
円の判定)の識別および真偽の識別をするための紙幣識
別部11、CPU制御部12、および送信部13が内蔵
されている。CPU制御部12は、紙幣識別部11の紙
幣の識別結果に基づいて投入金額表示部10に現在投入
された合計金額を表示させる。また、CPU制御部12
は、紙幣識別部11からえた合計金額のデータとカード
選択ボタン8で選択されたカードの種類に基づいて、前
記発券部2で発券されるべきカードを指定するためのカ
ード種別データを作成する。また、CPU制御部12に
は、あらかじめ個々のカード販売部1に固有のアドレス
データが記憶されている。前記カード種別データおよび
アドレスデータは、CPU制御部12から送信部13へ
送られ、そののち送信部13から制御部4の受信部25
へ送られる。
【0022】図1および3に示されるように、紙幣投入
口7へ投入された紙幣は、紙幣識別部11を通過したの
ち、前記紙幣搬送部6へ送られ、そののち前記紙幣スト
ッカ5へ収納される。また、前記発券部2で発券された
カードは、搬送部3およびカード排出通路14を経たの
ち、カード排出口9から外部へ排出される。前記紙幣ス
トッカ5は、紙幣を種別ごとに区分して収納する。
【0023】なお、本実施例では、島端部に共通の紙幣
ストッカ5を設けることによって金銭管理を容易にして
いるが、各カード販売部1ごとに個別の紙幣ストッカを
設けてもよい。
【0024】発券部2は、図5および6に示されるよう
に、カードCを収納するためのカード収納部15と、外
部から送信される当日分のIDコードを自動的に受信お
よび記憶するための自動IDコード受信部16と、前記
カードに対して当日分のIDコードおよび前記カード販
売部1の送信部13から送信されたアドレスデータに基
づくアドレスコードをエンコードするためのカードリー
ダライタ17と、該カードリーダライタ17によってI
Dコードがエンコードされた前記カード種別信号に対応
するカードを発行し、送り出すための発行送出部18と
から構成されている。カード収納部15には、全種別の
カード(千円、2千円、3千円、5千円および1万円の
カード)が列ごとに収納されている。また、入力側とし
て、前記制御部4の受信部25に接続されたカード種別
検出部19を内蔵しており、前記カードリーダライタ1
7が所定の種別のカードをCPU制御部20によって制
御されながらエンコードする。なお、図5において、2
1は電源部、22は電源表示ランプである。
【0025】搬送部3は、図1および3に示されるよう
に、島Iの内部において、ループ状の搬送経路を有して
おり、内部の駆動機構(搬送用のベルト3aおよびベル
ト駆動用のローラ3b)を常時作動させておくことによ
り、発券部3から各カード販売部1へ速やかにカードを
搬送できるようにしている。また、搬送部3は、各カー
ド販売部1の近傍にはアドレス検出部23が設けられて
いる。アドレス検出部23が、カードに書き込まれたア
ドレスコードが自己のアドレスに対応するものと判断し
たときには、切替部24を作動させてカードの進路をカ
ード販売部1内のカード排出通路14へ切り替える。
【0026】制御部4は、カードの発行枚数を計算する
とともに残高枚数を常時、確認および管理する。制御部
4は、図4および6に示されるように、受信部25と、
CPU制御部26と、電源部27とを内蔵している。受
信部25は、前記カード販売部1の送信部13から送ら
れたカード種別データおよびアドレスデータを発券部2
のカード種別検出部19へ送る。CPU制御部26は、
制御部4の前面に設けられた各カード種別ごとの発行枚
数表示部28および残高枚数表示部29の表示を制御す
るとともに残高枚数が0になったときには店員を呼ぶた
めのカード切れブザー30を作動させるとともにパトラ
イト(図示せず)を回転させることによって音と光の両
方(またはいずれか一方)で知らせる。
【0027】以上のように構成されたカード補給装置を
用いてカードの供給を行なうばあい、以下のようにして
行なわれる。
【0028】(1) 図6および7に示されるように、
まず、カード販売部1に紙幣を投入すると、紙幣識別部
11で紙幣の真偽を確認する。このとき、真札と判定さ
れなかった紙幣は、紙幣識別部11内部の搬送ローラ
(図示せず)を逆転させて紙幣投入口7から外部へ押し
出される。そののち、カード選択ボタン8で所望の金額
のカードを選択すると紙幣搬送部6によって搬送されて
紙幣ストッカ5(図1参照)へ収納される。
【0029】(2) 一方、カード種別データおよび当
該カード販売部1のアドレスデータのそれぞれの信号が
島I(図1参照)の端部の制御部4へ送信される。
【0030】(3) 前記(2)の各データの信号は、
制御部4の受信部25を経由して、発券部2のカード種
別検出部19へ送信され、それによりカード種別検出部
19が発行されるカードの種別を検出(検知および選
択)する。ついで、発券部2のカード収納部15に収納
されたカード(千円、2千円、3千円、5千円および1
万円のカード)から所定の種別のカード(以下、指定カ
ードという)の1枚にカードリーダライタ17によっ
て、当日分のIDコード、およびカード販売部1から送
られたアドレスデータに基づくアドレスコードがエンコ
ード(書込み)される。そののち、発行送出部18を通
して、指定カードが搬送部3へ送り出される。
【0031】(4) 搬送部3へ送り出された指定カー
ドは、常時、回転駆動される搬送部3によって島内部を
搬送される。アドレス検出部23が、カードに書き込ま
れたアドレスコードが自己のアドレスに対応するものと
判断したとき、図3に示されるように、切替部24を作
動させてカードの進路をカード販売部1内のカード排出
通路14へ切り替え、所定のカード販売部1に指定カー
ドを排出する。カード販売部1では、カード排出通路1
4に設けられた照合部(図示せず)によって、自己のア
ドレスコードと指定カードのアドレスコードが一致する
ことを確認したのち、カード排出口9から排出される。
【0032】また、発券部2には、前記エンコード部と
は別に生カードに書換えを行なうための生カード書換え
部(図示せず)が設けられている。そのため、毎日所定
のとき(たとえば、閉店後または早朝など)にカード会
社から送信される当日分のIDコードを自動IDコード
受信部16で自動受信しておき、不正が発覚した時点で
生カード書換え部によって即時にIDコードを変更する
ことができる。
【0033】本実施例では、カードを発券部2からカー
ド販売部1へ直接搬送する例をあげて説明したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、図1のループ状の
搬送部3の適宜の位置において、IDコードが前記生カ
ード書換え部によってエンコードされたカードを保有す
る保有ユニットを複数箇所設けておけば、カード販売部
1のカード選択ボタン8によるカード選択により、指定
カードを当該カード販売部1に近い保有ユニットから搬
送することができるため、搬送時間を短縮することがで
きる。
【0034】また、本実施例では、迅速にカードを搬送
できるように、ループ状の搬送経路を有する搬送部3を
例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、1本または複数本の直線状の搬送経路を用い
てもよい。
【0035】本実施例では、エンコード部(カードリー
ダライタ17)がカード販売部1からのアドレスデータ
の信号に対応するアドレスコードを前記カードにエンコ
ードし、かつ前記搬送部3が各カード販売部1の近傍に
アドレス検出部23を具備している例をあげて説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、アドレス
コードをカードにエンコードする代わりに、発券部2か
らカードが送り出されたことを検出するための送出検出
部と、該送出検出部で検出した送出時刻およびカード販
売部1からのアドレスデータに基づいて搬送部3の搬送
速度およびカードの進路を切り替える切替部24を制御
するための搬送制御部とを用いて、各カードを搬送する
ごとに搬送部3全体の駆動制御を行なってもよい。
【0036】前記実施例では、各カード販売部が複数の
カードを販売する例をあげて説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、各島ごとに特定の種別のカ
ードのみを販売(たとえば、千円カード専用の島などを
つくる)するようにしてもよい。このばあい、各島のカ
ード補給装置の扱うカード種別を固定化することができ
るため、装置全体の構成を簡素化することができる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、カードに対してIDコ
ードの書込みを自動的に行なうとともにカードをカード
販売部へ自動的に搬送することにより、従業員にとって
は、IDコードの書込み作業、およびカードをカード販
売部から出入れする作業の両方から解放されるため、大
幅に労力を低減することができる。したがって、営業開
始および終業業務の簡素化を達成することができる。
【0038】しかも、従業員がカードをカード販売部か
ら出し入れしないため、カードの紛失などのトラブルを
防止することができる。
【0039】一方、利用客にとっても、パチンコ台のす
ぐ横にあるカード販売部を用いてカードを購入すること
ができるため、従来のような島端部のカード発券機を利
用するばあいと比較して、非常に楽であるとともに遊戯
に集中できる。
【0040】また、利用客が紙幣投入およびカード選択
ボタンの操作を行なったのちに、エンコード部(カード
リーダライタ)によって、カードにIDコードを書き込
むようにすれば、IDコードが書き込まれた売れ残りの
カード(いわゆるロスカード)をなくすことができるた
め、正確なカード管理を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカード補給装置の一実施例を示す平面
説明図である。
【図2】図1のカード販売部の拡大正面図である。
【図3】図1のカード販売部の斜視説明図である。
【図4】図1の制御部の斜視説明図である。
【図5】図1の発券部の斜視説明図である。
【図6】図1のカード補給装置のブロック図である。
【図7】図1のカード補給装置の動作方法の一例を示す
フローチャートの前段である。
【図8】図1のカード補給装置の動作方法の一例を示す
フローチャートの後段である。
【符号の説明】
1 カード販売部 2 発券部 3 搬送部 4 制御部 7 紙幣投入口 8 カード選択ボタン 9 カード排出口(指定カード排出口) 15 カード収納部 16 自動IDコード受信部 17 エンコード部(カードリーダライタ) 18 発行送出部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコの島における隣接する2台のパ
    チンコ台のあいだに設けられたプリペイドカードを払い
    出すためのカード販売部と、前記島の端部に設けられた
    前記プリペイドカードを前記カード販売部へ供給するた
    めの発券部と、前記発券部から前記カード販売部へ前記
    プリペイドカードを搬送するための搬送部と、前記カー
    ド販売部からのアドレス信号およびカード種別信号に基
    づいて前記発券部の制御を行なう制御部とからなり、前
    記カード販売部が、紙幣投入部と、前記カード種別信号
    を入力するためのカード選択ボタンと、指定カード排出
    部とを具備しており、前記発券部が、前記プリペイドカ
    ードを収納するためのプリペイドカード収納部と、外部
    から送信される当日分のIDコードを自動的に受信する
    ための自動IDコード受信部と、前記プリペイドカード
    に対して、当日分のIDコードをエンコードするための
    エンコード部と、該エンコード部によってIDコードが
    エンコードされた、前記カード種別信号に対応するプリ
    ペイドカードを発行するための発行部とを具備してなる
    ことを特徴とするパチンコ遊戯機用プリペイドカード補
    給装置。
  2. 【請求項2】 前記搬送部が前記島内部においてループ
    上の搬送経路を有してなる請求項1記載のプリペイドカ
    ード補給装置。
  3. 【請求項3】 前記エンコード部が前記カード販売部か
    らのアドレス信号に対応するアドレスコードを前記プリ
    ペイドカードにエンコードし、かつ前記搬送部が前記お
    のおののカード販売部の近傍にアドレス検出部を具備し
    てなる請求項1または2記載のプリペイドカード補給装
    置。
  4. 【請求項4】 前記島の端部に紙幣ストッカが設けら
    れ、前記島の内部に前記カード販売部の紙幣投入部へ投
    入された紙幣を前記紙幣ストッカへ搬送するための紙幣
    搬送部が設けられてなる請求項1、2または3記載のプ
    リペイドカード補給装置。
JP32187196A 1996-12-02 1996-12-02 パチンコ遊戯機用プリペイドカード補給装置 Pending JPH10156031A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004141643A (ja) * 2002-08-27 2004-05-20 Oizumi Corp 遊技媒体計数機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004141643A (ja) * 2002-08-27 2004-05-20 Oizumi Corp 遊技媒体計数機

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