JPH10156441A - ベンダ−用ワ−ク位置決め装置 - Google Patents
ベンダ−用ワ−ク位置決め装置Info
- Publication number
- JPH10156441A JPH10156441A JP32787596A JP32787596A JPH10156441A JP H10156441 A JPH10156441 A JP H10156441A JP 32787596 A JP32787596 A JP 32787596A JP 32787596 A JP32787596 A JP 32787596A JP H10156441 A JPH10156441 A JP H10156441A
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- JP
- Japan
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- head
- work
- backgage
- bender
- positioning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡素な機構にて既存のベンダ−に簡単に装備
でき、熟練者ならずともワ−クを確実に加工位置にセッ
トすることが可能であり、以て熟練者でなくても高精度
の折曲加工作業を行うことを可能ならしめるベンダ−に
おけるワ−ク位置決め装置を提供することを課題とす
る。 【解決手段】 ベンダ−の下部テ−ブル等に固定される
固定部10と、固定部10に取り付けられるバックゲ−
ジ11と、バックゲ−ジ11から突出した状態にてバッ
クゲ−ジ11に微動可能に支持されるヘッド12とから
成り、バックゲ−ジ11内にヘッド12の動きを検出す
るセンサを配した位置決め装置を一対並置して成る。ワ
−クが一対のヘッド12に正しく突当たると、ベンダ−
が作動可能となる。
でき、熟練者ならずともワ−クを確実に加工位置にセッ
トすることが可能であり、以て熟練者でなくても高精度
の折曲加工作業を行うことを可能ならしめるベンダ−に
おけるワ−ク位置決め装置を提供することを課題とす
る。 【解決手段】 ベンダ−の下部テ−ブル等に固定される
固定部10と、固定部10に取り付けられるバックゲ−
ジ11と、バックゲ−ジ11から突出した状態にてバッ
クゲ−ジ11に微動可能に支持されるヘッド12とから
成り、バックゲ−ジ11内にヘッド12の動きを検出す
るセンサを配した位置決め装置を一対並置して成る。ワ
−クが一対のヘッド12に正しく突当たると、ベンダ−
が作動可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はベンダ−におけるワ
−ク位置決め装置、即ち、OA機器、工作機械、スチ−
ル製品等において使用する金属板成形物を折曲成形する
ベンダ−において、折曲成形されるワ−ク(金属板)を
定位置にセットして折曲精度を確保するためのワ−ク位
置決め装置に関するものである。
−ク位置決め装置、即ち、OA機器、工作機械、スチ−
ル製品等において使用する金属板成形物を折曲成形する
ベンダ−において、折曲成形されるワ−ク(金属板)を
定位置にセットして折曲精度を確保するためのワ−ク位
置決め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ベンダ−は一般に上型と下型を有してい
て、手作業によって上下型間にワ−クを差し入れた後、
上型又は下型を上下動させることによってワ−クの折曲
加工を行う。言うまでもなく、その際ワ−クが正しく差
し入れられなければ折曲位置にずれが生じ、加工精度が
上がらない。従来のベンダ−においてはワ−クの差込み
位置を設定すべく、ワ−クの先端面を当接させるための
突当てを備えているが、ワ−クが正しく突当てに当接し
ているか否かを即座に判断し得るためには熟練を要す
る。従って、ベンダ−による作業、殊に高精度の折曲加
工が要求される製品の製造は熟練者によらざるを得なか
った。
て、手作業によって上下型間にワ−クを差し入れた後、
上型又は下型を上下動させることによってワ−クの折曲
加工を行う。言うまでもなく、その際ワ−クが正しく差
し入れられなければ折曲位置にずれが生じ、加工精度が
上がらない。従来のベンダ−においてはワ−クの差込み
位置を設定すべく、ワ−クの先端面を当接させるための
突当てを備えているが、ワ−クが正しく突当てに当接し
ているか否かを即座に判断し得るためには熟練を要す
る。従って、ベンダ−による作業、殊に高精度の折曲加
工が要求される製品の製造は熟練者によらざるを得なか
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のベンダ−においてワ−クの位置決めを正確且つ迅速に
行うには熟練を要していたため、高精度の折曲加工は熟
練者によらざるを得なかった。そこで本発明は、簡素な
機構にて既存のベンダ−に簡単に装備でき、熟練者なら
ずともワ−クを確実に加工位置にセットすることが可能
であり、以て熟練者でなくても高精度の折曲加工作業を
行うことを可能ならしめるベンダ−におけるワ−ク位置
決め装置を提供することを課題とする。
のベンダ−においてワ−クの位置決めを正確且つ迅速に
行うには熟練を要していたため、高精度の折曲加工は熟
練者によらざるを得なかった。そこで本発明は、簡素な
機構にて既存のベンダ−に簡単に装備でき、熟練者なら
ずともワ−クを確実に加工位置にセットすることが可能
であり、以て熟練者でなくても高精度の折曲加工作業を
行うことを可能ならしめるベンダ−におけるワ−ク位置
決め装置を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベンダ−の下
部テ−ブル等に固定される固定部と、前記固定部に取り
付けられるバックゲ−ジと、前記バックゲ−ジから突出
した状態にて前記バックゲ−ジに微動可能に支持される
ヘッドとから成り、前記バックゲ−ジ内に前記ヘッドの
動きを検出するセンサを配した位置決め装置を一対並置
して成るベンダ−用ワ−ク位置決め装置、を以て上記課
題を解決した。
部テ−ブル等に固定される固定部と、前記固定部に取り
付けられるバックゲ−ジと、前記バックゲ−ジから突出
した状態にて前記バックゲ−ジに微動可能に支持される
ヘッドとから成り、前記バックゲ−ジ内に前記ヘッドの
動きを検出するセンサを配した位置決め装置を一対並置
して成るベンダ−用ワ−ク位置決め装置、を以て上記課
題を解決した。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面に
依拠して説明する。図1は本発明に係るワ−ク位置決め
装置を装備したベンダ−の一部切截斜視図であり、図中
1は上部テ−ブルで、その下辺にワ−ク2を押圧するパ
ンチ3を保持するパンチホルダ−4が並設されている。
5は下部テ−ブルで、これにダイ6を保持するダイホル
ダ−7が設置される。8は左右に一対設置されたメイン
シリンダ−で、ダイホルダ−7を昇降させる。ベンダ−
は通常、フットペダルの操作によってダイ6を上下動さ
せる。
依拠して説明する。図1は本発明に係るワ−ク位置決め
装置を装備したベンダ−の一部切截斜視図であり、図中
1は上部テ−ブルで、その下辺にワ−ク2を押圧するパ
ンチ3を保持するパンチホルダ−4が並設されている。
5は下部テ−ブルで、これにダイ6を保持するダイホル
ダ−7が設置される。8は左右に一対設置されたメイン
シリンダ−で、ダイホルダ−7を昇降させる。ベンダ−
は通常、フットペダルの操作によってダイ6を上下動さ
せる。
【0006】9は下部テ−ブル5上に一対並置した本発
明に係る位置決め装置で、下部テ−ブル5に固定される
固定部10と、固定部10に取り付けられたバックゲ−
ジ11と、バックゲ−ジ11に取り付けられたヘッド1
2とから成る。ヘッド12は先細形状であってバックゲ
−ジ11から突出していて、バックゲ−ジ11に微動可
能(例えば、0.5mmのストロ−ク)に支持されてい
る。
明に係る位置決め装置で、下部テ−ブル5に固定される
固定部10と、固定部10に取り付けられたバックゲ−
ジ11と、バックゲ−ジ11に取り付けられたヘッド1
2とから成る。ヘッド12は先細形状であってバックゲ
−ジ11から突出していて、バックゲ−ジ11に微動可
能(例えば、0.5mmのストロ−ク)に支持されてい
る。
【0007】図3はバックゲ−ジ11の内部構成及びヘ
ッド12の支持方法を示す拡大断面図である。そこにお
いて13はヘッド12に固定されたスライドシャフト
で、バックゲ−ジ11に穿設されたガイド孔14内に摺
動可能に挿入される。スライドシャフト13の先端には
抜止め用のフランジ15が形成されており、それがガイ
ド孔14に形成された段部16に当たることにより、ス
ライドシャフト13がガイド孔から抜けないようになっ
ている。
ッド12の支持方法を示す拡大断面図である。そこにお
いて13はヘッド12に固定されたスライドシャフト
で、バックゲ−ジ11に穿設されたガイド孔14内に摺
動可能に挿入される。スライドシャフト13の先端には
抜止め用のフランジ15が形成されており、それがガイ
ド孔14に形成された段部16に当たることにより、ス
ライドシャフト13がガイド孔から抜けないようになっ
ている。
【0008】17はセンサ(リミットスイッチ)18を
支持するセンサブロックで、センサ18をフランジ15
に向けて突出させた状態で、ガイド孔14に連設された
センサ設置孔19内に嵌挿される。20はセンサ18を
取り巻くようにしてフランジ15とセンサブロック17
との間に介装されたスプリングで、常時フランジ15を
押圧するよう作用する。21はセンサ設置孔19内に嵌
入されてセンサブロック17を押さえ止める押止部材、
22はバックゲ−ジ11の側面に固定される押さえプレ
−ト、23はセンサから出るコ−ドである。
支持するセンサブロックで、センサ18をフランジ15
に向けて突出させた状態で、ガイド孔14に連設された
センサ設置孔19内に嵌挿される。20はセンサ18を
取り巻くようにしてフランジ15とセンサブロック17
との間に介装されたスプリングで、常時フランジ15を
押圧するよう作用する。21はセンサ設置孔19内に嵌
入されてセンサブロック17を押さえ止める押止部材、
22はバックゲ−ジ11の側面に固定される押さえプレ
−ト、23はセンサから出るコ−ドである。
【0009】本発明に係る位置決め装置9を備えたベン
ダ−の使用に際しては、ワ−ク2を下部テ−ブル5上に
供給し、その先端辺を下部テ−ブル5上に一対並置され
ている位置決め装置9のヘッド12に当接させる。これ
によりヘッド12がスプリング20による押圧力に抗し
て押され、スライドシャフト13のフランジ15がセン
サ18に当接すると、センサ18からベンダ−の作動可
能信号が発せられる。
ダ−の使用に際しては、ワ−ク2を下部テ−ブル5上に
供給し、その先端辺を下部テ−ブル5上に一対並置され
ている位置決め装置9のヘッド12に当接させる。これ
によりヘッド12がスプリング20による押圧力に抗し
て押され、スライドシャフト13のフランジ15がセン
サ18に当接すると、センサ18からベンダ−の作動可
能信号が発せられる。
【0010】然るに、一対の位置決め装置9の一方のみ
から信号が発せられる場合は、ワ−ク2が傾いていて正
しくセットされていないことを意味し、この場合はフッ
トペダルを操作してもベンダ−は作動しない。そこでワ
−ク2を動かして正しくセットすると、双方の位置決め
装置9から信号が送信されることとなり、そこで初めて
ベンダ−が作動し、ワ−ク2の折曲作業が行われる。な
お、ワ−クが正しくセットされてない状態でフットペダ
ルを操作した場合、並びに、ダイ6の上昇(又は下降)
中にワ−ク2がヘッド12から離れた場合に、警報ブザ
−を鳴動させたり、警告灯を点灯させたりすることとし
てもよい。
から信号が発せられる場合は、ワ−ク2が傾いていて正
しくセットされていないことを意味し、この場合はフッ
トペダルを操作してもベンダ−は作動しない。そこでワ
−ク2を動かして正しくセットすると、双方の位置決め
装置9から信号が送信されることとなり、そこで初めて
ベンダ−が作動し、ワ−ク2の折曲作業が行われる。な
お、ワ−クが正しくセットされてない状態でフットペダ
ルを操作した場合、並びに、ダイ6の上昇(又は下降)
中にワ−ク2がヘッド12から離れた場合に、警報ブザ
−を鳴動させたり、警告灯を点灯させたりすることとし
てもよい。
【0011】
【発明の効果】本発明は上述した通りであって、ベンダ
−に本装置を備えることにより、簡単確実にワ−クを定
位置にセットすることが可能となり、以て熟練を要する
ことなくベンダ−による高精度の折曲加工作業を行うこ
とが可能となる効果がある。
−に本装置を備えることにより、簡単確実にワ−クを定
位置にセットすることが可能となり、以て熟練を要する
ことなくベンダ−による高精度の折曲加工作業を行うこ
とが可能となる効果がある。
【図1】 本発明に係る位置決め装置を備えたベンダ−
の構成例を示す一部切截斜視図である。
の構成例を示す一部切截斜視図である。
【図2】 本発明に係る位置決め装置の平面図である。
【図3】 本発明に係る位置決め装置の要部断面図であ
る。
る。
9 位置決め装置 10 固定部 11 バックゲ−ジ 12 ヘッド 13 スライドシャフト 14 ガイド孔 18 センサ 20 スプリング
Claims (2)
- 【請求項1】 ベンダ−の下部テ−ブル等に固定される
固定部と、前記固定部に取り付けられるバックゲ−ジ
と、前記バックゲ−ジから突出した状態にて前記バック
ゲ−ジに微動可能に支持されるヘッドとから成り、前記
バックゲ−ジ内に前記ヘッドの動きを検出するセンサを
配した位置決め装置を一対並置して成るベンダ−用ワ−
ク位置決め装置。 - 【請求項2】 ベンダ−の下部テ−ブル等に固定される
固定部と、前記固定部に取り付けられるバックゲ−ジ
と、前記バックゲ−ジから突出した状態にて前記バック
ゲ−ジに微動可能に支持されるヘッドとから成り、前記
ヘッドは前記バックゲ−ジに形成されたガイド孔内に摺
動可能に挿入されるスライドシャフトを備え、前記バッ
クゲ−ジ内には前記ヘッドが押圧された際にそれに伴う
前記スライドシャフトの動きを検出するセンサを配する
と共に、常時前記スライドシャフトに押圧力を付与する
スプリングを配備した位置決め装置を一対並置して成る
ベンダ−用ワ−ク位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32787596A JPH10156441A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | ベンダ−用ワ−ク位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32787596A JPH10156441A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | ベンダ−用ワ−ク位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10156441A true JPH10156441A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18203964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32787596A Pending JPH10156441A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | ベンダ−用ワ−ク位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10156441A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006167750A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Murata Mach Ltd | プレス機械の昇降装置 |
| US8683835B2 (en) | 2006-07-25 | 2014-04-01 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh & Co. Kg | Stop mechanism for a bending press |
-
1996
- 1996-11-22 JP JP32787596A patent/JPH10156441A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006167750A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Murata Mach Ltd | プレス機械の昇降装置 |
| US8683835B2 (en) | 2006-07-25 | 2014-04-01 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh & Co. Kg | Stop mechanism for a bending press |
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