JPH06328517A - 射出成形機の金型取付け機構 - Google Patents
射出成形機の金型取付け機構Info
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- JPH06328517A JPH06328517A JP14863793A JP14863793A JPH06328517A JP H06328517 A JPH06328517 A JP H06328517A JP 14863793 A JP14863793 A JP 14863793A JP 14863793 A JP14863793 A JP 14863793A JP H06328517 A JPH06328517 A JP H06328517A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 66
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1742—Mounting of moulds; Mould supports
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金型基板のサイズが大でも小でもクランプで
き、しかもクランプ完了時を検知できる金型取付け機構
を提供する。 【構成】 台盤10表面の金型取付け位置に金型基板を
配置後クランプ装置30のクランプ部材33が前進して
台盤とクランプ部材間で金型基板の縁を挟着してクラン
プを行う射出成形機の金型取付け機構において、前記台
盤10に大サイズの金型基板41を配置した場合に
「入」となる第1スイッチ21を台盤に設け、前記クラ
ンプ装置30はクランプ部材33が大小の金型基板と係
着し得るストロークを有するとともに、クランプ部材3
3が前進して大サイズの金型基板41に係着する位置に
なった時に前記第1スイッチ21の「入」時のみ「入」
となる第2スイッチ36と、クランプ部材33が更に前
進して小サイズの金型基板43と係着する位置になった
時に「入」となる第3スイッチ38とを有する。
き、しかもクランプ完了時を検知できる金型取付け機構
を提供する。 【構成】 台盤10表面の金型取付け位置に金型基板を
配置後クランプ装置30のクランプ部材33が前進して
台盤とクランプ部材間で金型基板の縁を挟着してクラン
プを行う射出成形機の金型取付け機構において、前記台
盤10に大サイズの金型基板41を配置した場合に
「入」となる第1スイッチ21を台盤に設け、前記クラ
ンプ装置30はクランプ部材33が大小の金型基板と係
着し得るストロークを有するとともに、クランプ部材3
3が前進して大サイズの金型基板41に係着する位置に
なった時に前記第1スイッチ21の「入」時のみ「入」
となる第2スイッチ36と、クランプ部材33が更に前
進して小サイズの金型基板43と係着する位置になった
時に「入」となる第3スイッチ38とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、サイズの異なる大小
の射出成形金型を射出成形機に取り付ける機構に関す
る。
の射出成形金型を射出成形機に取り付ける機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】射出成形機にあっては、図5に示すよう
に台盤D1,D2 に金型Mが取り付けられる。その取付け
は、図示の成形機にあっては上方から金型Mを台盤D1,
D2 の表面に沿って取り付け位置まで降ろし、その状態
で台盤D1,D2 に設けたクランプ装置Kにより金型Mの
基板Pを台盤D1,D2 に固定することによりなされる。
に台盤D1,D2 に金型Mが取り付けられる。その取付け
は、図示の成形機にあっては上方から金型Mを台盤D1,
D2 の表面に沿って取り付け位置まで降ろし、その状態
で台盤D1,D2 に設けたクランプ装置Kにより金型Mの
基板Pを台盤D1,D2 に固定することによりなされる。
【0003】前記クランプ装置Kとしては、従来図6に
示すものが知られている。そのクランプ装置Kは、ボデ
ィ50と、そのボディ50内に前進後退可能に収納され
たクランプ部材51と、そのクランプ部材51を油圧に
より前進後退させる駆動部52とからなり、前記クラン
プ部材51の先端にはテーパ面からなる係着部53が形
成されている。
示すものが知られている。そのクランプ装置Kは、ボデ
ィ50と、そのボディ50内に前進後退可能に収納され
たクランプ部材51と、そのクランプ部材51を油圧に
より前進後退させる駆動部52とからなり、前記クラン
プ部材51の先端にはテーパ面からなる係着部53が形
成されている。
【0004】前記クランプ装置Kは、台盤に取り付けら
れる金型基板Pの寸法に合わせてクランプ部材51のス
トローク(移動距離)内に金型基板Pの縁が位置するよ
うに設けられている。そして金型Mの取付け時にクラン
プ部材51が前進して先端の係着部53が金型基板Pと
係着し、その係着部53と台盤D1 (D2 )間で金型基
板Pを挟着してクランプを行う。また、駆動部52の油
圧変動等によりクランプ部材が後退してクランプが解除
(アンクランプ)されるのを防ぐため、クランプ完了時
にクランプ部材を機械的に位置固定するインターロック
が行われる。
れる金型基板Pの寸法に合わせてクランプ部材51のス
トローク(移動距離)内に金型基板Pの縁が位置するよ
うに設けられている。そして金型Mの取付け時にクラン
プ部材51が前進して先端の係着部53が金型基板Pと
係着し、その係着部53と台盤D1 (D2 )間で金型基
板Pを挟着してクランプを行う。また、駆動部52の油
圧変動等によりクランプ部材が後退してクランプが解除
(アンクランプ)されるのを防ぐため、クランプ完了時
にクランプ部材を機械的に位置固定するインターロック
が行われる。
【0005】一方、金型Mの取外し時には、クランプ部
材51が後退して基板Pとの係着を解除(アンクラン
プ)する。
材51が後退して基板Pとの係着を解除(アンクラン
プ)する。
【0006】しかし、金型Mは成形品の形状等に応じて
大きくなったり小さくなったりし、それに応じて金型基
板Pも大小のサイズになるのが普通である。従って、例
えば大サイズの金型基板に合わせてクランプ装置Kを台
盤D1 (D2 )に固定した場合には、金型交換により小
サイズの金型基板を台盤D1 (D2 )に取付けようとす
ると、小サイズの金型基板の縁がクランプ装置Kから遠
く離れた状態となって、クランプ部材51の最前進位置
でもクランプ部材51が金型基板Pの縁に全く届かなく
なったり、または届いても完全に係着せずクランプ不良
を生じるようになる。
大きくなったり小さくなったりし、それに応じて金型基
板Pも大小のサイズになるのが普通である。従って、例
えば大サイズの金型基板に合わせてクランプ装置Kを台
盤D1 (D2 )に固定した場合には、金型交換により小
サイズの金型基板を台盤D1 (D2 )に取付けようとす
ると、小サイズの金型基板の縁がクランプ装置Kから遠
く離れた状態となって、クランプ部材51の最前進位置
でもクランプ部材51が金型基板Pの縁に全く届かなく
なったり、または届いても完全に係着せずクランプ不良
を生じるようになる。
【0007】一方、小サイズの金型基板に合わせてクラ
ンプ装置Kを台盤D1 (D2 )に固定した場合に大サイ
ズの金型基板を台盤に取り付けようとすると、大サイズ
の金型基板の縁がクランプ装置Kと衝突してクランプで
きなくなったり、あるいは金型基板Pの縁がクランプ装
置Kに近づき過ぎて前記カジリを生じるようになる。
ンプ装置Kを台盤D1 (D2 )に固定した場合に大サイ
ズの金型基板を台盤に取り付けようとすると、大サイズ
の金型基板の縁がクランプ装置Kと衝突してクランプで
きなくなったり、あるいは金型基板Pの縁がクランプ装
置Kに近づき過ぎて前記カジリを生じるようになる。
【0008】したがって、従来にあっては台盤に取り付
けられる金型(金型基板)のサイズが変わると、それに
応じてクランプ装置の位置をずらさなければならず、き
わめて作業が煩雑であった。なお、その煩雑さをなくす
ため金型基板のサイズを統一することが提案されている
が、その場合には、小サイズの金型に対しても必要以上
の大きさからなる金型基板を用いねばならず、材料の無
駄、金型重量の増大を生じる等の問題がある。
けられる金型(金型基板)のサイズが変わると、それに
応じてクランプ装置の位置をずらさなければならず、き
わめて作業が煩雑であった。なお、その煩雑さをなくす
ため金型基板のサイズを統一することが提案されている
が、その場合には、小サイズの金型に対しても必要以上
の大きさからなる金型基板を用いねばならず、材料の無
駄、金型重量の増大を生じる等の問題がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来にあ
ってはサイズが異なる複数種類の金型を交換して簡単に
台盤に取り付けることができなかった。そこでこの発明
は、前記の点に鑑み、金型基板のサイズが大でも小でも
クランプでき、しかもクランプ完了時を検知してインタ
ーロック、型閉め等の次の作動を行うことの出来る取付
け機構を提供するものである。
ってはサイズが異なる複数種類の金型を交換して簡単に
台盤に取り付けることができなかった。そこでこの発明
は、前記の点に鑑み、金型基板のサイズが大でも小でも
クランプでき、しかもクランプ完了時を検知してインタ
ーロック、型閉め等の次の作動を行うことの出来る取付
け機構を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、クランプ装
置が射出成形機の台盤に設けられて、前記台盤表面の金
型取付け位置に金型基板を配置後、前記クランプ装置の
クランプ部材が前進して金型基板の縁に係着し、それに
より台盤とクランプ部材間で金型基板の縁を挟着してク
ランプを行う射出成形機の金型取付け機構において、前
記台盤に大サイズの金型基板を配置した場合に「入」と
なる第1スイッチを台盤に設け、前記クランプ装置はク
ランプ部材が大小の金型基板と係着し得るストロークを
有するとともに、前記クランプ部材が前進して大サイズ
の金型基板の縁に係着する位置になった時に前記第1ス
イッチの「入」時のみ「入」となる第2スイッチと、ク
ランプ部材が更に前進して小サイズの金型基板の縁と係
着する位置になった時に「入」となる第3スイッチとを
有し、前記第2スイッチまたは第3スイッチの「入」に
よりクランプ完了を検知することを特徴とする射出成形
機の金型取付け機構に係る。
置が射出成形機の台盤に設けられて、前記台盤表面の金
型取付け位置に金型基板を配置後、前記クランプ装置の
クランプ部材が前進して金型基板の縁に係着し、それに
より台盤とクランプ部材間で金型基板の縁を挟着してク
ランプを行う射出成形機の金型取付け機構において、前
記台盤に大サイズの金型基板を配置した場合に「入」と
なる第1スイッチを台盤に設け、前記クランプ装置はク
ランプ部材が大小の金型基板と係着し得るストロークを
有するとともに、前記クランプ部材が前進して大サイズ
の金型基板の縁に係着する位置になった時に前記第1ス
イッチの「入」時のみ「入」となる第2スイッチと、ク
ランプ部材が更に前進して小サイズの金型基板の縁と係
着する位置になった時に「入」となる第3スイッチとを
有し、前記第2スイッチまたは第3スイッチの「入」に
よりクランプ完了を検知することを特徴とする射出成形
機の金型取付け機構に係る。
【0011】
【作用】大サイズの金型基板が台盤に配置されると第1
スイッチが「入」になり、それによりクランプ装置の第
2スイッチが作動可能になる。そしてクランプ部材が前
進して大サイズの金型基板と係着すると、前記第2スイ
ッチが「入」になって大サイズの金型基板に対してクラ
ンプ完了を検知する。その検知信号は、インターロック
の作動開始信号として利用されたり、あるいはブザーあ
るいはランプ等の表示手段に送られてクランプ完了を知
らせ、型開閉等のような次の作動が開始可能なことを知
らせるのに利用される。
スイッチが「入」になり、それによりクランプ装置の第
2スイッチが作動可能になる。そしてクランプ部材が前
進して大サイズの金型基板と係着すると、前記第2スイ
ッチが「入」になって大サイズの金型基板に対してクラ
ンプ完了を検知する。その検知信号は、インターロック
の作動開始信号として利用されたり、あるいはブザーあ
るいはランプ等の表示手段に送られてクランプ完了を知
らせ、型開閉等のような次の作動が開始可能なことを知
らせるのに利用される。
【0012】一方、小サイズの金型基板が台盤に配置さ
れた場合、第1スイッチは「切」のままとなり第2スイ
ッチは作動可能にならない。したがって、クランプ部材
が前進して大サイズの金型基板との係着位置に到っても
第2スイッチは「入」にならず、誤ってクランプ完了を
検知することがない。そして更にクランプ部材が前進し
て小サイズの金型基板と係着すると、第3スイッチが
「入」になって小サイズの金型基板に対してクランプが
完了したことを検知し、インターロック等がなされる。
れた場合、第1スイッチは「切」のままとなり第2スイ
ッチは作動可能にならない。したがって、クランプ部材
が前進して大サイズの金型基板との係着位置に到っても
第2スイッチは「入」にならず、誤ってクランプ完了を
検知することがない。そして更にクランプ部材が前進し
て小サイズの金型基板と係着すると、第3スイッチが
「入」になって小サイズの金型基板に対してクランプが
完了したことを検知し、インターロック等がなされる。
【0013】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説
明する。図1はこの発明の取付け機構を設けた台盤の正
面図、図2はそのクランプ装置のカバーを一部切り欠い
て示す正面図、図3はそのクランプ装置の側面図、図4
は金型取付け時の作動を示すフローチャートである。
明する。図1はこの発明の取付け機構を設けた台盤の正
面図、図2はそのクランプ装置のカバーを一部切り欠い
て示す正面図、図3はそのクランプ装置の側面図、図4
は金型取付け時の作動を示すフローチャートである。
【0014】図示の台盤10は固定側のもので、前記図
5のD1 に相当する。この台盤10には、金型取付け部
11の両側上部に金型挿入用ガイド13,13が設けら
れ、金型取付け部11の下部に金型位置決めピン15,
15が立設されている。また金型取付け部11の外側に
は、第1スイッチ21と、2組(4個)のクランプ装置
30が設けられている。
5のD1 に相当する。この台盤10には、金型取付け部
11の両側上部に金型挿入用ガイド13,13が設けら
れ、金型取付け部11の下部に金型位置決めピン15,
15が立設されている。また金型取付け部11の外側に
は、第1スイッチ21と、2組(4個)のクランプ装置
30が設けられている。
【0015】第1スイッチ21は、磁力により作動する
公知の近接スイッチからなり、大サイズの金型基板41
(図1の鎖線部分)が台盤10の金型取付け部11に配
置された際に、その金型基板41の縁と感知部22の距
離が反応範囲内となって「入」になり、一方、小サイズ
の金型基板43(図1の鎖線部分)が台盤10の金型取
付け部11に配置された場合には、その金型基板43の
縁と感知部22の距離が反応範囲外となって「切」状態
のままとなるように設けられる。この第1スイッチ21
は、後記する第2スイッチ36と接続されて第1スイッ
チ21が「入」の時のみ第2スイッチ36が作動可能と
される。なお、第1スイッチ21は,1個に限らず2個
以上にして金型取付け部11の両側あるいは下部等に設
けても良い。
公知の近接スイッチからなり、大サイズの金型基板41
(図1の鎖線部分)が台盤10の金型取付け部11に配
置された際に、その金型基板41の縁と感知部22の距
離が反応範囲内となって「入」になり、一方、小サイズ
の金型基板43(図1の鎖線部分)が台盤10の金型取
付け部11に配置された場合には、その金型基板43の
縁と感知部22の距離が反応範囲外となって「切」状態
のままとなるように設けられる。この第1スイッチ21
は、後記する第2スイッチ36と接続されて第1スイッ
チ21が「入」の時のみ第2スイッチ36が作動可能と
される。なお、第1スイッチ21は,1個に限らず2個
以上にして金型取付け部11の両側あるいは下部等に設
けても良い。
【0016】クランプ装置30は、図2及び図3に示す
ように、カバー31で覆われた本体ボディ32内に前進
後退可能にクランプ部材33が収納され、そのクランプ
部材33が互いに対向するようにして台盤10に取り付
けられている。クランプ部材33は、先端にテーパ面か
らなる係着部34を有し、従来のクランプ装置よりもス
トロークが大にされている。そのストロークは、クラン
プ部材先端の係着部34が大サイズの金型基板41のみ
ならず、小サイズの金型基板43にも係着し得るように
設定される。なおクランプ部材33は、油圧シリンダよ
りなる駆動部40により前後動する。
ように、カバー31で覆われた本体ボディ32内に前進
後退可能にクランプ部材33が収納され、そのクランプ
部材33が互いに対向するようにして台盤10に取り付
けられている。クランプ部材33は、先端にテーパ面か
らなる係着部34を有し、従来のクランプ装置よりもス
トロークが大にされている。そのストロークは、クラン
プ部材先端の係着部34が大サイズの金型基板41のみ
ならず、小サイズの金型基板43にも係着し得るように
設定される。なおクランプ部材33は、油圧シリンダよ
りなる駆動部40により前後動する。
【0017】また、前記クランプ部材33には、本体ボ
ディ32外に伸びる作動部材35が取り付けられてクラ
ンプ部材33とともに前後動するようにされている。こ
の作動部材35は、後記する第2スイッチ36及び第3
スイッチ38上を移動して、第2スイッチ36及び第3
スイッチ38を作動させるためのもので、鉄等のような
磁力に反応する材質からなる。
ディ32外に伸びる作動部材35が取り付けられてクラ
ンプ部材33とともに前後動するようにされている。こ
の作動部材35は、後記する第2スイッチ36及び第3
スイッチ38上を移動して、第2スイッチ36及び第3
スイッチ38を作動させるためのもので、鉄等のような
磁力に反応する材質からなる。
【0018】一方、前記作動部材35が前後動する本体
ボディ32外表面には、第2スイッチ36及び第3スイ
ッチ38が設けられ、前記作動部材35、第2スイッチ
36,第3スイッチ38を覆って前記カバー31が取り
付けられている。
ボディ32外表面には、第2スイッチ36及び第3スイ
ッチ38が設けられ、前記作動部材35、第2スイッチ
36,第3スイッチ38を覆って前記カバー31が取り
付けられている。
【0019】第2スイッチ36及び第3スイッチ38
は、いずれも前記作動部材35の接近時「入」になる近
接スイッチからなり、その感知部37,39を作動部材
35に向けて位置する。第2スイッチの感知部37は、
クランプ部材33が大サイズの金型基板の縁に係着した
際に作動部材35が最接近状態になって第2スイッチを
「入」にする位置に配置される。また第3スイッチ38
の感知部39は、第2スイッチの感知部37より前方に
あって、しかもクランプ部材33が小サイズの金型基板
の縁に係着した際に作動部材35が最接近状態になって
第3スイッチ38を「入」にする位置に配置される。
は、いずれも前記作動部材35の接近時「入」になる近
接スイッチからなり、その感知部37,39を作動部材
35に向けて位置する。第2スイッチの感知部37は、
クランプ部材33が大サイズの金型基板の縁に係着した
際に作動部材35が最接近状態になって第2スイッチを
「入」にする位置に配置される。また第3スイッチ38
の感知部39は、第2スイッチの感知部37より前方に
あって、しかもクランプ部材33が小サイズの金型基板
の縁に係着した際に作動部材35が最接近状態になって
第3スイッチ38を「入」にする位置に配置される。
【0020】なお、第2スイッチ36は、前記のように
第1スイッチ21の「入」時のみ作動するように第1ス
イッチ21と接続されるが、第3スイッチ38について
は、第1スイッチ21の状態に係わらず作動可能にされ
る。また、第2スイッチ36及び第3スイッチ38は図
示しないインターロック作動装置、あるいはランプ等の
表示装置と接続される。
第1スイッチ21の「入」時のみ作動するように第1ス
イッチ21と接続されるが、第3スイッチ38について
は、第1スイッチ21の状態に係わらず作動可能にされ
る。また、第2スイッチ36及び第3スイッチ38は図
示しないインターロック作動装置、あるいはランプ等の
表示装置と接続される。
【0021】前記実施例においては、固定側の台盤のみ
示したが、可動側の台盤についても前記と同様のクラン
プ装置、及びそのクランプ装置に設けられた第2スイッ
チ、第3スイッチが設けられる。なお、第1スイッチに
ついては固定側の台盤に設けたものを兼用して可動側台
盤に別個設けなくてもよい。勿論可動側台盤にも第1ス
イッチを設けてもよい。
示したが、可動側の台盤についても前記と同様のクラン
プ装置、及びそのクランプ装置に設けられた第2スイッ
チ、第3スイッチが設けられる。なお、第1スイッチに
ついては固定側の台盤に設けたものを兼用して可動側台
盤に別個設けなくてもよい。勿論可動側台盤にも第1ス
イッチを設けてもよい。
【0022】次に、前記実施例の金型取付け機構による
金型の取付け一例について、図4のフローチャート及び
図1ないし図3を用いて説明する。 初めに金型を台盤10に配置する。その際、型閉完了
位置から金型厚さ+20mm程度になるまで可動盤を型閉
移動させ、その状態で、金型をクレーン等にて吊り上げ
台盤10上方よりガイド13,13に沿って金型を降ろ
して金型基板41(43)をガイド間に挿入する。そし
て台盤下部の位置決めピン15に金型基板41(43)
の位置決め用溝を嵌めて、金型基板41(43)を台盤
表面の取付け部11に配置する。
金型の取付け一例について、図4のフローチャート及び
図1ないし図3を用いて説明する。 初めに金型を台盤10に配置する。その際、型閉完了
位置から金型厚さ+20mm程度になるまで可動盤を型閉
移動させ、その状態で、金型をクレーン等にて吊り上げ
台盤10上方よりガイド13,13に沿って金型を降ろ
して金型基板41(43)をガイド間に挿入する。そし
て台盤下部の位置決めピン15に金型基板41(43)
の位置決め用溝を嵌めて、金型基板41(43)を台盤
表面の取付け部11に配置する。
【0023】次いで型締増圧を行う。この時型締増圧
がなされているか否かが判断される。 また前記金型基板を台盤10に配置した際に、配置さ
れた金型基板41(43)が大サイズか小サイズか判別
される。その判別は、大サイズの金型基板41が配置さ
れた際にのみ第1スイッチ21が「入」となるになるこ
とによりなされる。
がなされているか否かが判断される。 また前記金型基板を台盤10に配置した際に、配置さ
れた金型基板41(43)が大サイズか小サイズか判別
される。その判別は、大サイズの金型基板41が配置さ
れた際にのみ第1スイッチ21が「入」となるになるこ
とによりなされる。
【0024】大サイズの金型基板41が配置されて第
1スイッチ21が「入」になった場合、クランプ装置3
0に設けられた第2スイッチ36が作動可能になる。そ
して、クランプ部材33が前進して金型基板41と係着
する位置に到ると、クランプ部材33とともに移動する
作動部材35が第2スイッチの感知部37に最接近して
第2スイッチ36を「入」にし、クランプ完了を検知す
る。
1スイッチ21が「入」になった場合、クランプ装置3
0に設けられた第2スイッチ36が作動可能になる。そ
して、クランプ部材33が前進して金型基板41と係着
する位置に到ると、クランプ部材33とともに移動する
作動部材35が第2スイッチの感知部37に最接近して
第2スイッチ36を「入」にし、クランプ完了を検知す
る。
【0025】一方、小サイズの金型基板43が配置さ
れると、第1スイッチ21は「切」となり、それにより
第2スイッチ36も「切」となって第3スイッチのみが
作動可能となる。そして、クランプ部材33が前進して
金型基板43との係着を行う。その際、クランプ部材3
3が大サイズの金型基板と係着する位置に到った時に
も、第2スイッチ36が作動可能になっていないため、
クランプ完了を誤って検知することなく更にクランプ部
材が前進する。そして小サイズの金型基板43に係着す
る位置に到ると、クランプ部材33とともに移動する作
動部材35が第3スイッチの感知部39に最接近して第
3スイッチ38を「入」にし、クランプ完了を検知す
る。
れると、第1スイッチ21は「切」となり、それにより
第2スイッチ36も「切」となって第3スイッチのみが
作動可能となる。そして、クランプ部材33が前進して
金型基板43との係着を行う。その際、クランプ部材3
3が大サイズの金型基板と係着する位置に到った時に
も、第2スイッチ36が作動可能になっていないため、
クランプ完了を誤って検知することなく更にクランプ部
材が前進する。そして小サイズの金型基板43に係着す
る位置に到ると、クランプ部材33とともに移動する作
動部材35が第3スイッチの感知部39に最接近して第
3スイッチ38を「入」にし、クランプ完了を検知す
る。
【0026】クランプ完了を検知した信号はインター
ロック作動装置に送られ、あるいはクランプ完了を知ら
せる表示装置に送られて型開閉、成形等が可能なことが
判断される。
ロック作動装置に送られ、あるいはクランプ完了を知ら
せる表示装置に送られて型開閉、成形等が可能なことが
判断される。
【0027】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
取付け機構によれば、金型基板のサイズを統一させる必
要がなく、しかも大サイズの金型基板でも、小サイズの
金型基板でもクランプ装置の位置をずらすことなくその
まま金型基板を台盤に取付けることができ、極めて金型
取付け作業が簡単になる。また、金型基板の大小を判別
して常に正しいクランプ終了時点を検知できるため、イ
ンターロック及びその後の作動を極めて効率よく行うこ
とができる。
取付け機構によれば、金型基板のサイズを統一させる必
要がなく、しかも大サイズの金型基板でも、小サイズの
金型基板でもクランプ装置の位置をずらすことなくその
まま金型基板を台盤に取付けることができ、極めて金型
取付け作業が簡単になる。また、金型基板の大小を判別
して常に正しいクランプ終了時点を検知できるため、イ
ンターロック及びその後の作動を極めて効率よく行うこ
とができる。
【図1】この発明の取付け機構を設けた台盤の正面図で
ある。
ある。
【図2】そのクランプ装置のカバーを一部切り欠いて示
す正面図である。
す正面図である。
【図3】そのクランプ装置のカバーを一部切り欠いて示
す側面図である。
す側面図である。
【図4】金型取付け時の作動を示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】射出成形機の側面図である。
【図6】従来のクランプ装置の断面図である。
10 台盤 21 第1スイッチ 30 クランプ装置 33 クランプ部材 34 係着部 35 作動部材 36 第2スイッチ 38 第3スイッチ 41 大サイズの金型基板 43 小サイズの金型基板
Claims (1)
- 【請求項1】 クランプ装置が射出成形機の台盤に設け
られて、前記台盤表面の金型取付け位置に金型基板を配
置後、前記クランプ装置のクランプ部材が前進して金型
基板の縁に係着し、それにより台盤とクランプ部材間で
金型基板の縁を挟着してクランプを行う射出成形機の金
型取付け機構において、 前記台盤に大サイズの金型基板を配置した場合に「入」
となる第1スイッチを台盤に設け、 前記クランプ装置はクランプ部材が大小の金型基板と係
着し得るストロークを有するとともに、前記クランプ部
材が前進して大サイズの金型基板の縁に係着する位置に
なった時に前記第1スイッチの「入」時のみ「入」とな
る第2スイッチと、クランプ部材が更に前進して小サイ
ズの金型基板の縁と係着する位置になった時に「入」と
なる第3スイッチとを有し、 前記第2スイッチまたは第3スイッチの「入」によりク
ランプ完了を検知することを特徴とする射出成形機の金
型取付け機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05148637A JP3138119B2 (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 射出成形機の金型取付け機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05148637A JP3138119B2 (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 射出成形機の金型取付け機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06328517A true JPH06328517A (ja) | 1994-11-29 |
| JP3138119B2 JP3138119B2 (ja) | 2001-02-26 |
Family
ID=15457251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05148637A Expired - Fee Related JP3138119B2 (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 射出成形機の金型取付け機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3138119B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008062456A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Kojima Press Co Ltd | 取付板に対する成形金型の取付構造 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8898355B2 (en) | 2007-03-29 | 2014-11-25 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Diskless client using a hypervisor |
| CN112936757A (zh) * | 2019-03-06 | 2021-06-11 | 林权豪 | 一种用于注塑的模具设备 |
-
1993
- 1993-05-26 JP JP05148637A patent/JP3138119B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008062456A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Kojima Press Co Ltd | 取付板に対する成形金型の取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3138119B2 (ja) | 2001-02-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |