JPH10156695A - 研削機 - Google Patents
研削機Info
- Publication number
- JPH10156695A JPH10156695A JP34281396A JP34281396A JPH10156695A JP H10156695 A JPH10156695 A JP H10156695A JP 34281396 A JP34281396 A JP 34281396A JP 34281396 A JP34281396 A JP 34281396A JP H10156695 A JPH10156695 A JP H10156695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- material feeding
- cylinder
- lever
- workpiece
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 短尺加工材にあっても、確実に送材力を付与
し得る構成を備えた研削機を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 送材ベルト5上に、往復駆動制御装置に
より、送材入口の待機位置イと、研削部位近傍の反転位
置ロとを往復移動し、その往方向移動により加工材wの
背面を支持しながら、送材ベルト5と共に走行する押出
しレバー37を備え、押出しレバー37が往方向移動す
る際に加工材wの背面を押付けながら支持するようにし
たものであるから、該押出しレバー37により送材力が
補完され、短尺加工材wが研削部位の直前の踏圧ロール
15aを通過して、送材ベルト5側への押付け力が解除
されても、押出しレバー37により押し出されて、研削
部位へ確実に供給され、切削又は研磨加工が施される。
し得る構成を備えた研削機を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 送材ベルト5上に、往復駆動制御装置に
より、送材入口の待機位置イと、研削部位近傍の反転位
置ロとを往復移動し、その往方向移動により加工材wの
背面を支持しながら、送材ベルト5と共に走行する押出
しレバー37を備え、押出しレバー37が往方向移動す
る際に加工材wの背面を押付けながら支持するようにし
たものであるから、該押出しレバー37により送材力が
補完され、短尺加工材wが研削部位の直前の踏圧ロール
15aを通過して、送材ベルト5側への押付け力が解除
されても、押出しレバー37により押し出されて、研削
部位へ確実に供給され、切削又は研磨加工が施される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木材,金属,プラ
スチック材料等の加工材を切削,重研磨,軽研磨を行な
う研削機に係り、特に、可及的に短尺な加工材の研削を
容易かつ確実に行ない得る研削機に関するものである。
スチック材料等の加工材を切削,重研磨,軽研磨を行な
う研削機に係り、特に、可及的に短尺な加工材の研削を
容易かつ確実に行ない得る研削機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】送材ベルトを備えた送材装置に、送材通
路を介して研削ヘッドを対設してなる研削機は、種々提
案されている。ところで、かかる研削機に短尺加工材を
供給する場合にあって、該短尺加工材が、研削ヘッドの
研削部位と、その前後に配設した踏圧ロールとの間隔よ
りも短いと、加工材に充分な送材力を付与することがで
きず、このため、サンディングベルトの走行抵抗により
加工材が蹴られてしまい、研削部位への供給が不能とな
る。従って、通常の機種にあっては、加工材の適用長さ
に制限があり、所定長さよりも短い加工材は研削不能と
なる。
路を介して研削ヘッドを対設してなる研削機は、種々提
案されている。ところで、かかる研削機に短尺加工材を
供給する場合にあって、該短尺加工材が、研削ヘッドの
研削部位と、その前後に配設した踏圧ロールとの間隔よ
りも短いと、加工材に充分な送材力を付与することがで
きず、このため、サンディングベルトの走行抵抗により
加工材が蹴られてしまい、研削部位への供給が不能とな
る。従って、通常の機種にあっては、加工材の適用長さ
に制限があり、所定長さよりも短い加工材は研削不能と
なる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、短尺加工材の
送材及びその研削を可能とするために、送材ベルトとの
追従性を改善して、かかる問題点を解決するための考案
が種々提案された。その一例として、実開昭54−18
888号公報に開示されているように、送材ベルトの表
面に適宜間隔毎に、押出し部材を固定し、該押出し部材
を加工材の背面に接触させて、短尺加工材であっても、
該押出し部材により送材力を付与するようにして、研削
部位への供給を確保するようにした構成が提案された。
ところで、このものは、合成ゴム,天然ゴム等の帯状基
材からなる送材ベルトに孔を開けて、押出し部材を螺子
固定するものであり、このため送材ベルトを加工しなけ
ればならず、加工が面倒で、汎用ベルトを用いることが
できず、また送材ベルトは可撓性があるため、強い力が
作用すると、押出し部材が容易に外れてしまうという問
題点があった。さらには、短尺加工材の供給は可能では
あっても、今度は、押出し部材間の間隔よりも長い長尺
加工材は適用不能となり、あらたな制限を生じるという
問題もあった。
送材及びその研削を可能とするために、送材ベルトとの
追従性を改善して、かかる問題点を解決するための考案
が種々提案された。その一例として、実開昭54−18
888号公報に開示されているように、送材ベルトの表
面に適宜間隔毎に、押出し部材を固定し、該押出し部材
を加工材の背面に接触させて、短尺加工材であっても、
該押出し部材により送材力を付与するようにして、研削
部位への供給を確保するようにした構成が提案された。
ところで、このものは、合成ゴム,天然ゴム等の帯状基
材からなる送材ベルトに孔を開けて、押出し部材を螺子
固定するものであり、このため送材ベルトを加工しなけ
ればならず、加工が面倒で、汎用ベルトを用いることが
できず、また送材ベルトは可撓性があるため、強い力が
作用すると、押出し部材が容易に外れてしまうという問
題点があった。さらには、短尺加工材の供給は可能では
あっても、今度は、押出し部材間の間隔よりも長い長尺
加工材は適用不能となり、あらたな制限を生じるという
問題もあった。
【0004】これを解決するものとして、実公昭57−
16671号公報に示されるように、送材ベルトの両側
方にチェンを配設し、該チェン間に押出し部材を差し渡
して固定し、該チェンと共に押出し部材を走行させるよ
うにした構成が提案された。しかるに、この構成にあっ
ても、押出し部材間の間隔よりも長い長尺加工材は適用
不能となるという問題を解決することができない。
16671号公報に示されるように、送材ベルトの両側
方にチェンを配設し、該チェン間に押出し部材を差し渡
して固定し、該チェンと共に押出し部材を走行させるよ
うにした構成が提案された。しかるに、この構成にあっ
ても、押出し部材間の間隔よりも長い長尺加工材は適用
不能となるという問題を解決することができない。
【0005】さらには、上述の各従来構成にあっては、
押出し部材が送材ベルトに追従して循環走行するもので
あるため、押出し部材が通過して、次の押出し部材が到
来するまでの間に、加工材を供給しなければならず、加
工材の供給タイミングが難しく、加工材が、押出し部材
上に乗り上げた状態で移送される等、新たな搬送上の問
題を派生させることともなっていた。
押出し部材が送材ベルトに追従して循環走行するもので
あるため、押出し部材が通過して、次の押出し部材が到
来するまでの間に、加工材を供給しなければならず、加
工材の供給タイミングが難しく、加工材が、押出し部材
上に乗り上げた状態で移送される等、新たな搬送上の問
題を派生させることともなっていた。
【0006】その他、短尺加工材の供給を可能とする手
段として、実公昭57−55010号公報に開示されて
いるように、送材ベルトに吸着孔を形成し、研削部位の
下部に吸引室を設け、その吸引力により、加工材を送材
ベルトに密着させて、送材力を付与する手段も提案され
た。しかるに、かかる構成にあっては、吸引手段を要し
て装置が大掛かりとなり、かつランニングコストがかか
ると共に、吸引に伴う騒音が激しく、さらには、背丈の
高い加工材にあっては傾倒し易い等、種々問題点があっ
た。本発明は、上述の問題がなく、短尺加工材にあって
も、確実に送材力を付与し得る構成を備えた研削機を提
供することを目的とするものである。
段として、実公昭57−55010号公報に開示されて
いるように、送材ベルトに吸着孔を形成し、研削部位の
下部に吸引室を設け、その吸引力により、加工材を送材
ベルトに密着させて、送材力を付与する手段も提案され
た。しかるに、かかる構成にあっては、吸引手段を要し
て装置が大掛かりとなり、かつランニングコストがかか
ると共に、吸引に伴う騒音が激しく、さらには、背丈の
高い加工材にあっては傾倒し易い等、種々問題点があっ
た。本発明は、上述の問題がなく、短尺加工材にあって
も、確実に送材力を付与し得る構成を備えた研削機を提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、送材ベルトを
備えた送材装置に、送材通路を介して研削ヘッドを対設
してなる研削機において、前記送材ベルト上に、往復駆
動制御装置により、送材入口の待機位置と、研削部位近
傍の反転位置とを往復移動し、その往方向移動により加
工材の背面を支持しながら、送材ベルトと共に走行する
押出しレバーを備えたことを特徴とするものである。
備えた送材装置に、送材通路を介して研削ヘッドを対設
してなる研削機において、前記送材ベルト上に、往復駆
動制御装置により、送材入口の待機位置と、研削部位近
傍の反転位置とを往復移動し、その往方向移動により加
工材の背面を支持しながら、送材ベルトと共に走行する
押出しレバーを備えたことを特徴とするものである。
【0008】かかる構成にあって、押出しレバーが往方
向移動する際に加工材の背面を押付けながら支持するこ
ととなる。このため、該押出しレバーにより、送材力が
補完される。従って、短尺加工材が研削部位の直前の踏
圧ロールを通過して、送材ベルト側への押付け力が解除
されても、押出しレバーにより押し出されるから、研削
部位へ確実に供給され、切削又は研磨加工が施されるこ
ととなる。この構成にあっては、送材ベルトには加工を
要しないから、汎用ベルトを用いることができる。ま
た、単一の押出しレバーにより加工材の背面を押し出す
ものであるから、加工材の長さに制限がない。
向移動する際に加工材の背面を押付けながら支持するこ
ととなる。このため、該押出しレバーにより、送材力が
補完される。従って、短尺加工材が研削部位の直前の踏
圧ロールを通過して、送材ベルト側への押付け力が解除
されても、押出しレバーにより押し出されるから、研削
部位へ確実に供給され、切削又は研磨加工が施されるこ
ととなる。この構成にあっては、送材ベルトには加工を
要しないから、汎用ベルトを用いることができる。ま
た、単一の押出しレバーにより加工材の背面を押し出す
ものであるから、加工材の長さに制限がない。
【0009】かかる構成にあって、前記往復駆動制御装
置を、送材方向に沿って設けられた移送シリンダと、該
移送シリンダのシリンダロッドに前記押出しレバーを保
持して、常態では押出しレバーを送材入口で待機させ、
加工材の後端通過に伴って、移送シリンダを駆動して、
押出しレバーを往方向移動し、押出しレバーが研削部位
近傍に到来すると移送シリンダを逆方向駆動して、該押
出しレバーを送材入口に復動させるようにしたタイミン
グ制御装置とで構成することができる。
置を、送材方向に沿って設けられた移送シリンダと、該
移送シリンダのシリンダロッドに前記押出しレバーを保
持して、常態では押出しレバーを送材入口で待機させ、
加工材の後端通過に伴って、移送シリンダを駆動して、
押出しレバーを往方向移動し、押出しレバーが研削部位
近傍に到来すると移送シリンダを逆方向駆動して、該押
出しレバーを送材入口に復動させるようにしたタイミン
グ制御装置とで構成することができる。
【0010】このタイミング制御装置は、移送シリンダ
のロッドの伸出位置及び、収縮位置を規定する位置規定
手段と、加工材の後端通過に伴って移送シリンダを駆動
する駆動開始手段とからなるものであり、前記位置規定
手段としては、移送シリンダをロックシリンダとして、
そのピストンの位置を外付のセンサにより検知して、該
シリンダロッドの位置規定を行なったり、または移動走
行部材等の到来を光電スイッチ,近接スイッチ等の非接
触スイッチ,リミットスイッチ等により検知して、その
検知毎に、移送シリンダの駆動停止又は反転駆動を行な
うようにする等によって構成される。さらには、加工材
の後端通過に伴って、タイマーを駆動し、そのタイムア
ップにより、駆動を反転させて、押出しレバーを待機位
置に復帰させるようにしても良い。同様に、加工材の後
端通過に伴って、送材ベルトの走行距離を検知するカウ
ンターを駆動し、そのカウントアップにより、駆動を反
転させて、押出しレバーを待機位置に復帰させるように
しても良い。
のロッドの伸出位置及び、収縮位置を規定する位置規定
手段と、加工材の後端通過に伴って移送シリンダを駆動
する駆動開始手段とからなるものであり、前記位置規定
手段としては、移送シリンダをロックシリンダとして、
そのピストンの位置を外付のセンサにより検知して、該
シリンダロッドの位置規定を行なったり、または移動走
行部材等の到来を光電スイッチ,近接スイッチ等の非接
触スイッチ,リミットスイッチ等により検知して、その
検知毎に、移送シリンダの駆動停止又は反転駆動を行な
うようにする等によって構成される。さらには、加工材
の後端通過に伴って、タイマーを駆動し、そのタイムア
ップにより、駆動を反転させて、押出しレバーを待機位
置に復帰させるようにしても良い。同様に、加工材の後
端通過に伴って、送材ベルトの走行距離を検知するカウ
ンターを駆動し、そのカウントアップにより、駆動を反
転させて、押出しレバーを待機位置に復帰させるように
しても良い。
【0011】一方、前記駆動開始手段は、加工材の供給
にともない、その後端通過を検知する光電スイッチ,近
接スイッチ等の非接触スイッチ,リミットスイッチ等に
より検知し、その検知によって上述した位置規定手段を
作動させるようにしたり、または、手動で加工材を供給
する場合には、その供給直後に手動スイッチをオンさせ
るようにして、該手動スイッチにより駆動開始手段を構
成するようにしても良い。
にともない、その後端通過を検知する光電スイッチ,近
接スイッチ等の非接触スイッチ,リミットスイッチ等に
より検知し、その検知によって上述した位置規定手段を
作動させるようにしたり、または、手動で加工材を供給
する場合には、その供給直後に手動スイッチをオンさせ
るようにして、該手動スイッチにより駆動開始手段を構
成するようにしても良い。
【0012】さらに、かかる構成にあって、前記往復駆
動制御装置により送材方向に沿って往復移動制御される
移動走行部材に貫通孔を形成し、前記押出しレバーに下
方突成した昇降ロッドを前記貫通孔に挿通し、その下端
を下方突出させて、押出しレバーを移動走行部材に昇降
可能に支持すると共に、送材入口に待機している押出し
レバーの昇降ロッドに、直下で対向するように浮上シリ
ンダを配設し、該待機位置で、浮上シリンダを駆動し
て、シリンダロッドにより昇降ロッドの下端を押上げ、
前記押出しレバーを送材ベルトの送材面から浮上させ
て、押出しレバーと送材面間に加工材の供給開口を生じ
させるようにしても良い。すなわち、加工材供給をする
場合には、押出しレバーが邪魔になるが、かかる構成に
あっては、待機位置で、押出しレバーが上昇して、押出
しレバーと送材面間に加工材の供給開口が形成されるか
ら、支障なく加工材供給を行なうことができる。
動制御装置により送材方向に沿って往復移動制御される
移動走行部材に貫通孔を形成し、前記押出しレバーに下
方突成した昇降ロッドを前記貫通孔に挿通し、その下端
を下方突出させて、押出しレバーを移動走行部材に昇降
可能に支持すると共に、送材入口に待機している押出し
レバーの昇降ロッドに、直下で対向するように浮上シリ
ンダを配設し、該待機位置で、浮上シリンダを駆動し
て、シリンダロッドにより昇降ロッドの下端を押上げ、
前記押出しレバーを送材ベルトの送材面から浮上させ
て、押出しレバーと送材面間に加工材の供給開口を生じ
させるようにしても良い。すなわち、加工材供給をする
場合には、押出しレバーが邪魔になるが、かかる構成に
あっては、待機位置で、押出しレバーが上昇して、押出
しレバーと送材面間に加工材の供給開口が形成されるか
ら、支障なく加工材供給を行なうことができる。
【0013】また、この場合に、浮上シリンダのシリン
ダロッドを下降させ、昇降ロッドの押上げ作動を解除し
た場合、自重により、押出しレバーは下降することとな
るが、この下降を迅速かつ確実に行なうために、送材入
口に待機している押出しレバーに、上方で対向するよう
に下降補助シリンダを設け、前記浮上シリンダのシリン
ダロッドが退避するのと同期して、下降補助シリンダを
駆動し、そのシリンダロッドで、押出しレバーを下方へ
押付けるようにしても良い。
ダロッドを下降させ、昇降ロッドの押上げ作動を解除し
た場合、自重により、押出しレバーは下降することとな
るが、この下降を迅速かつ確実に行なうために、送材入
口に待機している押出しレバーに、上方で対向するよう
に下降補助シリンダを設け、前記浮上シリンダのシリン
ダロッドが退避するのと同期して、下降補助シリンダを
駆動し、そのシリンダロッドで、押出しレバーを下方へ
押付けるようにしても良い。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を添付図面につ
いて説明する。図1について、1は下部フレームであっ
て、その上部にテーブル座8で支持されて送材フレーム
2が配設される。送材フレーム2の前後には、送材モー
タにより駆動制御される駆動ローラ3と、案内ローラ4
とが枢支され、該ローラ3,4に送材ベルト5を掛渡し
て、これにより送材装置7を構成するようにし、送材ベ
ルト5の上部水平走行部上を送材通路としている。ま
た、送材ベルト5は、支持ロール9により、その前後下
部を支持して、緩みを防止している。
いて説明する。図1について、1は下部フレームであっ
て、その上部にテーブル座8で支持されて送材フレーム
2が配設される。送材フレーム2の前後には、送材モー
タにより駆動制御される駆動ローラ3と、案内ローラ4
とが枢支され、該ローラ3,4に送材ベルト5を掛渡し
て、これにより送材装置7を構成するようにし、送材ベ
ルト5の上部水平走行部上を送材通路としている。ま
た、送材ベルト5は、支持ロール9により、その前後下
部を支持して、緩みを防止している。
【0015】前記送材ベルト5上には、研削ヘッド10
が配設される。この研削ヘッド10は、下部の駆動ロー
ルを兼ねるサンディングロール11と、上部のシリンダ
ー,スプリング等によって上方付勢した舵取り及びテン
ション兼用の走行ロール12とに無端サンディングベル
ト13が掛け渡されて構成され、サンディングロール1
1は図中反時計方向に回転して、いわゆるアップサンデ
ィング方式により、無端サンディングベルト13により
加工材を研削するようにしている。尚、サンディングロ
ール11を時計方向に回転させるダウンサンディング方
式を採用しても良い。かかる構成にあって、この研削ヘ
ッド10は、踏圧パッドを備えたパッド研削機構として
も良い。さらには、ロールの周囲に刃物を設けた切削ロ
ールにより、研削ヘッドを構成しても良い。また、前記
研削ヘッド10の前後には、踏圧ロール15,15aが
配設され、送材ベルト5側へ付勢されている。
が配設される。この研削ヘッド10は、下部の駆動ロー
ルを兼ねるサンディングロール11と、上部のシリンダ
ー,スプリング等によって上方付勢した舵取り及びテン
ション兼用の走行ロール12とに無端サンディングベル
ト13が掛け渡されて構成され、サンディングロール1
1は図中反時計方向に回転して、いわゆるアップサンデ
ィング方式により、無端サンディングベルト13により
加工材を研削するようにしている。尚、サンディングロ
ール11を時計方向に回転させるダウンサンディング方
式を採用しても良い。かかる構成にあって、この研削ヘ
ッド10は、踏圧パッドを備えたパッド研削機構として
も良い。さらには、ロールの周囲に刃物を設けた切削ロ
ールにより、研削ヘッドを構成しても良い。また、前記
研削ヘッド10の前後には、踏圧ロール15,15aが
配設され、送材ベルト5側へ付勢されている。
【0016】かかる構成にあって、送材通路に加工材を
供給すると、送材ベルト5により前送され、研削ヘッド
10のサンディングロール11直下(研削部位)で研削
される。ところで、加工材は、踏圧ロール15,15a
により、送材ベルト5側に押付けられ、これにより、走
行力を付与されて、サンディングロール11直下の研削
部位で研削されるが、加工材が研削部位と、該部位に隣
接する踏圧ロール15aとの距離よりも短い短尺材であ
る場合には、前記研削部位の近傍で、踏圧ロール15a
からの加圧を解除されて、送材力が急速に失われ、前記
研削ヘッド10がアップサンディング方式であることも
あいまって、無端サンディングベルト13の走行力によ
り蹴り出され、研削部位への供給が不能となる場合を生
ずる。
供給すると、送材ベルト5により前送され、研削ヘッド
10のサンディングロール11直下(研削部位)で研削
される。ところで、加工材は、踏圧ロール15,15a
により、送材ベルト5側に押付けられ、これにより、走
行力を付与されて、サンディングロール11直下の研削
部位で研削されるが、加工材が研削部位と、該部位に隣
接する踏圧ロール15aとの距離よりも短い短尺材であ
る場合には、前記研削部位の近傍で、踏圧ロール15a
からの加圧を解除されて、送材力が急速に失われ、前記
研削ヘッド10がアップサンディング方式であることも
あいまって、無端サンディングベルト13の走行力によ
り蹴り出され、研削部位への供給が不能となる場合を生
ずる。
【0017】そこで、本発明にあっては、次のような機
構によって、該短尺加工材wにあっても、安定的かつ確
実に供給されるようにしている。次に本発明の要部にか
かる構成につき説明する。
構によって、該短尺加工材wにあっても、安定的かつ確
実に供給されるようにしている。次に本発明の要部にか
かる構成につき説明する。
【0018】前記送材装置7の両側位置で、前記下部フ
レーム1上には移送シリンダ20,20がその送材方向
に沿って、かつシリンダロッド21,21を加工材供給
側に突出するようにして配設されている。
レーム1上には移送シリンダ20,20がその送材方向
に沿って、かつシリンダロッド21,21を加工材供給
側に突出するようにして配設されている。
【0019】一方、前記送材フレーム2の両側には、鳩
尾形の走行ガイド23,23が送材方向に沿って配設さ
れている。そして、前記走行ガイド23,23に移動走
行部材24,24が外嵌され、前記移動走行部材24,
24をシリンダロッド21,21の先端に、支軸28に
より枢支するようにしている。また、前記移動走行部材
24,24には、ラック25,25が設けられている。
一方、前記送材フレーム2には、送材通路の幅方向に沿
って、連係杆30が差し渡され、遊転可能となってい
る。この連係杆30の両端には、図5で明瞭に示すよう
に、ピニオン31,31が保持され、該ピニオン31,
31を前記ラック25,25に係合するようにしてい
る。これにより、ピニオン31,31,ラック25,2
5の噛み合いにより、送材装置7の両側のシリンダロッ
ド21,21に夫々支持された移動走行部材24,24
は、同期して、等速移動することとなる。すなわち、送
材装置7の両側の移送シリンダ20,20を夫々同時に
駆動させるようにした場合にあっても、夫々が連係され
ていなければ、エアーシンリンダにより制御されるため
(油圧シリンダでも同様)、その走行速度は必ずしも一
致していない。ところが、上述したように、ピニオン3
1,31,ラック25,25の噛み合いにより、移動走
行部材24,24は相互に拘束しあって、同時かつ等速
で移動することとなる。すなわち、シリンダロッド2
1,21はその同期かつ等速移動が維持されることとな
る。
尾形の走行ガイド23,23が送材方向に沿って配設さ
れている。そして、前記走行ガイド23,23に移動走
行部材24,24が外嵌され、前記移動走行部材24,
24をシリンダロッド21,21の先端に、支軸28に
より枢支するようにしている。また、前記移動走行部材
24,24には、ラック25,25が設けられている。
一方、前記送材フレーム2には、送材通路の幅方向に沿
って、連係杆30が差し渡され、遊転可能となってい
る。この連係杆30の両端には、図5で明瞭に示すよう
に、ピニオン31,31が保持され、該ピニオン31,
31を前記ラック25,25に係合するようにしてい
る。これにより、ピニオン31,31,ラック25,2
5の噛み合いにより、送材装置7の両側のシリンダロッ
ド21,21に夫々支持された移動走行部材24,24
は、同期して、等速移動することとなる。すなわち、送
材装置7の両側の移送シリンダ20,20を夫々同時に
駆動させるようにした場合にあっても、夫々が連係され
ていなければ、エアーシンリンダにより制御されるため
(油圧シリンダでも同様)、その走行速度は必ずしも一
致していない。ところが、上述したように、ピニオン3
1,31,ラック25,25の噛み合いにより、移動走
行部材24,24は相互に拘束しあって、同時かつ等速
で移動することとなる。すなわち、シリンダロッド2
1,21はその同期かつ等速移動が維持されることとな
る。
【0020】このように、上述の構成にあっては、送材
装置7の両側に移送シリンダ20,20を配設すると共
に、夫々の移動走行部材24,24を連係杆30で連係
して同期駆動させ、これにより、次記する押出しレバー
37をその両側で、均等な駆動力を付与して、安定的に
往復移動させるようにしているものである。
装置7の両側に移送シリンダ20,20を配設すると共
に、夫々の移動走行部材24,24を連係杆30で連係
して同期駆動させ、これにより、次記する押出しレバー
37をその両側で、均等な駆動力を付与して、安定的に
往復移動させるようにしているものである。
【0021】一方、前記移動走行部材24,24の後端
には、上下方向の貫通孔35が形成されたスライドメタ
ル34が夫々固着されている。そして、前記貫通孔35
には、送材通路上で幅方向に差し渡された押出しレバー
37の両端に下方突設された昇降ロッド38が上方から
挿通されている。この昇降ロッド38は、貫通孔35よ
りも長くし、図5で示すように、挿通状態において、そ
の下端がスライドメタル34から下方へ突出するように
している。前記押出しレバー37の押出し面には、押し
出し時に加工材wを傷付けないように、ゴム板等からな
る緩衝板36が接合されている。
には、上下方向の貫通孔35が形成されたスライドメタ
ル34が夫々固着されている。そして、前記貫通孔35
には、送材通路上で幅方向に差し渡された押出しレバー
37の両端に下方突設された昇降ロッド38が上方から
挿通されている。この昇降ロッド38は、貫通孔35よ
りも長くし、図5で示すように、挿通状態において、そ
の下端がスライドメタル34から下方へ突出するように
している。前記押出しレバー37の押出し面には、押し
出し時に加工材wを傷付けないように、ゴム板等からな
る緩衝板36が接合されている。
【0022】尚、押出しレバー37と昇降ロッド38間
にはスペーサ39が配設され、該スペーサ39により、
押出しレバー37を送材ベルト5と非接触とすると共
に、図7で示すように、加工材wの少し上部を支持しな
がら走行するようにして、加工材wを安定的に支持する
ようにしている。
にはスペーサ39が配設され、該スペーサ39により、
押出しレバー37を送材ベルト5と非接触とすると共
に、図7で示すように、加工材wの少し上部を支持しな
がら走行するようにして、加工材wを安定的に支持する
ようにしている。
【0023】而して、前記移送シリンダ20,20が駆
動して、そのシリンダロッド21,21が伸縮するのに
伴って、移動走行部材24,24により、両側を保持さ
れた押出しレバー37が、所定タイミングで往復走行す
ることとなる。このとき、上述したように、押出しレバ
ー37を介して両側の移動走行部材24,24は同期的
に等速移動するから、該押出しレバー37は送材通路に
対して直交する位置を保持されたまま移動制御され、送
材入口の待機位置イ(図2参照)と、研削部位近傍の反
転位置ロ(図3参照)とを往復移動することとなる。
動して、そのシリンダロッド21,21が伸縮するのに
伴って、移動走行部材24,24により、両側を保持さ
れた押出しレバー37が、所定タイミングで往復走行す
ることとなる。このとき、上述したように、押出しレバ
ー37を介して両側の移動走行部材24,24は同期的
に等速移動するから、該押出しレバー37は送材通路に
対して直交する位置を保持されたまま移動制御され、送
材入口の待機位置イ(図2参照)と、研削部位近傍の反
転位置ロ(図3参照)とを往復移動することとなる。
【0024】この待機位置イに、押出しレバー37を停
止し、かつ反転位置ロで移送シリンダ20,20の作動
を変換するために、前記移送シリンダ20,20をロッ
クシリンダを用いると共に、そのピストンの位置を外付
のセンサS1 ,S2 (図3参照)により検知して、該シ
リンダロッドの位置規定を行なう。
止し、かつ反転位置ロで移送シリンダ20,20の作動
を変換するために、前記移送シリンダ20,20をロッ
クシリンダを用いると共に、そのピストンの位置を外付
のセンサS1 ,S2 (図3参照)により検知して、該シ
リンダロッドの位置規定を行なう。
【0025】この位置規定手段の他例としては、図3に
示すように、前記移動走行部材24,24の前端面(及
び後端面)にストッパボルト51を設け、前記送材フレ
ーム2に該ストッパボルト51が当接して、その接触を
検知するセンサを備えるストッパ具52を設けて、その
センサによるオン作動にともない、前記移送シリンダ2
0,20の駆動停止、又は反転を行なうようにしても良
い。尚、図3では、センサS1 ,S2 を適用して、スト
ッパボルト51及びストッパ具52は、最大位置を規制
するストップ機構として用いており、従って、このよう
にセンサS1 ,S2 を設けている場合には、ストッパ具
52にはセンサを設ける必要はない。尚、センサを用い
ないで、ストッパボルト51及びストッパ具52によ
り、シリンダロッド21の位置を機械的に拘束すること
のみにより、該押出しレバー37の待機位置イ及び反転
位置ロを夫々定めるようにしても良い。
示すように、前記移動走行部材24,24の前端面(及
び後端面)にストッパボルト51を設け、前記送材フレ
ーム2に該ストッパボルト51が当接して、その接触を
検知するセンサを備えるストッパ具52を設けて、その
センサによるオン作動にともない、前記移送シリンダ2
0,20の駆動停止、又は反転を行なうようにしても良
い。尚、図3では、センサS1 ,S2 を適用して、スト
ッパボルト51及びストッパ具52は、最大位置を規制
するストップ機構として用いており、従って、このよう
にセンサS1 ,S2 を設けている場合には、ストッパ具
52にはセンサを設ける必要はない。尚、センサを用い
ないで、ストッパボルト51及びストッパ具52によ
り、シリンダロッド21の位置を機械的に拘束すること
のみにより、該押出しレバー37の待機位置イ及び反転
位置ロを夫々定めるようにしても良い。
【0026】その他の、位置規定手段として、後述する
光電スイッチ48による加工材wの後端通過に伴って、
タイマーを駆動し、そのタイムアップの時点を、あらか
じめ押出しレバー37が反転位置ロとなる時点と一致さ
せておき、該タイムアップと共に、移送シリンダ20,
20のエアー供給方向を切換えて、シリンダロッド2
1,21を伸出させることにより、駆動反転させて、押
出しレバー37を待機位置イに復帰させるようにしても
良い。
光電スイッチ48による加工材wの後端通過に伴って、
タイマーを駆動し、そのタイムアップの時点を、あらか
じめ押出しレバー37が反転位置ロとなる時点と一致さ
せておき、該タイムアップと共に、移送シリンダ20,
20のエアー供給方向を切換えて、シリンダロッド2
1,21を伸出させることにより、駆動反転させて、押
出しレバー37を待機位置イに復帰させるようにしても
良い。
【0027】同様に、送材装置7の駆動ローラ3を駆動
する走行モータに、スリット板を同軸上に設けて、該ス
リット板のスリットをセンサーにより検知し、カウンタ
ーによりその検知数を計数するようにし、あらかじめ計
数消化時点を、押出しレバー37が反転位置ロとなる時
点と一致させておき、該計数消化と共に、移送シリンダ
20,20のエアー供給方向を切換えて、シリンダロッ
ド21,21を伸出させることにより、駆動反転させ
て、押出しレバー37を待機位置イに復帰させるように
しても良い。
する走行モータに、スリット板を同軸上に設けて、該ス
リット板のスリットをセンサーにより検知し、カウンタ
ーによりその検知数を計数するようにし、あらかじめ計
数消化時点を、押出しレバー37が反転位置ロとなる時
点と一致させておき、該計数消化と共に、移送シリンダ
20,20のエアー供給方向を切換えて、シリンダロッ
ド21,21を伸出させることにより、駆動反転させ
て、押出しレバー37を待機位置イに復帰させるように
しても良い。
【0028】尚、この往工程における、押出しレバー3
7の移動の速度は、前記送材ベルト5の速度よりも、や
や早目としている。この速度は、シリンダロッド21,
21の駆動速度により定まる。また、このとき、無理な
押込みを防止するために、踏圧ロール15,15aの付
勢力よりも、移送シリンダ20,20の伸出力を弱くし
ている。従って、まずは、踏圧ロール15の付勢力によ
り、加工材wは送材ベルト5側へ圧接し、加工材wが短
尺であるために研削部位への到来前に、踏圧ロール15
aからの踏圧力が解除された場合に、押出しレバー37
による押出し力が作用するようにしている。
7の移動の速度は、前記送材ベルト5の速度よりも、や
や早目としている。この速度は、シリンダロッド21,
21の駆動速度により定まる。また、このとき、無理な
押込みを防止するために、踏圧ロール15,15aの付
勢力よりも、移送シリンダ20,20の伸出力を弱くし
ている。従って、まずは、踏圧ロール15の付勢力によ
り、加工材wは送材ベルト5側へ圧接し、加工材wが短
尺であるために研削部位への到来前に、踏圧ロール15
aからの踏圧力が解除された場合に、押出しレバー37
による押出し力が作用するようにしている。
【0029】この待機位置イにあって、前記昇降ロッド
38に直下で対向するように、下部フレーム1に固着さ
れて、浮上シリンダ40が配設される。そして、そのシ
リンダロッド41の上端を昇降ロッド38の下端に整一
に対向させるようにしている。
38に直下で対向するように、下部フレーム1に固着さ
れて、浮上シリンダ40が配設される。そして、そのシ
リンダロッド41の上端を昇降ロッド38の下端に整一
に対向させるようにしている。
【0030】そして、前記押出しレバー37が待機位置
イに到来するのと同期して、浮上シリンダ40が駆動
し、そのシリンダロッド41が伸出して、上端で、昇降
ロッド38の下端を押し上げ、前記送材ベルト5と押出
しレバー37間に加工材wの供給開口が形成されること
となり、該開口から送材ベルト5上に加工材wが供給さ
れることとなる。
イに到来するのと同期して、浮上シリンダ40が駆動
し、そのシリンダロッド41が伸出して、上端で、昇降
ロッド38の下端を押し上げ、前記送材ベルト5と押出
しレバー37間に加工材wの供給開口が形成されること
となり、該開口から送材ベルト5上に加工材wが供給さ
れることとなる。
【0031】また、待機位置イにある押出しレバー37
の上部両側には、下降補助シリンダ45,45が送材フ
レーム2に支持された取付けフレーム47により支持さ
れて配設され、そのシリンダロッド46を下方へ突出す
るようにしている。この下降補助シリンダ45,45
は、前記浮上シリンダ40のエアー供給方向が切り替わ
って、シリンダロッド41が下降するのと同期して駆動
し、シリンダロッド46が下方へ伸出するようにしてい
る。すなわち、加工材供給後には、シリンダロッド41
を下降させて、昇降ロッド38の押上げ作動を解除した
場合、自重により押出しレバー37は下降することとな
るが、貫通孔35と昇降ロッド38との摺動抵抗等によ
り、押出しレバー37は必ずしも、速やかに下降しな
い。そこで、この下降を迅速かつ確実に行なうために、
下降補助シリンダ45,45のシリンダロッド46を伸
出させて、送材入口に待機している押出しレバー37を
下方へ押付けるようにしているものである。補助シリン
ダ45,45は、ソレノイド等の、他の押圧制御可能な
構成を用いることもできる。
の上部両側には、下降補助シリンダ45,45が送材フ
レーム2に支持された取付けフレーム47により支持さ
れて配設され、そのシリンダロッド46を下方へ突出す
るようにしている。この下降補助シリンダ45,45
は、前記浮上シリンダ40のエアー供給方向が切り替わ
って、シリンダロッド41が下降するのと同期して駆動
し、シリンダロッド46が下方へ伸出するようにしてい
る。すなわち、加工材供給後には、シリンダロッド41
を下降させて、昇降ロッド38の押上げ作動を解除した
場合、自重により押出しレバー37は下降することとな
るが、貫通孔35と昇降ロッド38との摺動抵抗等によ
り、押出しレバー37は必ずしも、速やかに下降しな
い。そこで、この下降を迅速かつ確実に行なうために、
下降補助シリンダ45,45のシリンダロッド46を伸
出させて、送材入口に待機している押出しレバー37を
下方へ押付けるようにしているものである。補助シリン
ダ45,45は、ソレノイド等の、他の押圧制御可能な
構成を用いることもできる。
【0032】さらに、加工材wの入口側には、上述した
取付けフレーム47に取付けられて光電スイッチ48,
48が両側に配設されている。この光電スイッチ48,
48は加工材wの先端検出と共に、一旦、オン保持さ
れ、該加工材wが送材ベルト5により前送されて、該加
工材wの後端が光電スイッチ48,48を通過すると、
その加工材wの通過を検知するものであり、かかる加工
材wの通過検知にともない、浮上シリンダ40のシリン
ダロッド41の下降、下降補助シリンダ45,45のシ
リンダロッド46の下方伸出、及び移送シリンダ20,
20のシリンダロッド21,21の収縮と、これにとも
なう押出しレバー37の移動をほぼ同期的に生ずる。
取付けフレーム47に取付けられて光電スイッチ48,
48が両側に配設されている。この光電スイッチ48,
48は加工材wの先端検出と共に、一旦、オン保持さ
れ、該加工材wが送材ベルト5により前送されて、該加
工材wの後端が光電スイッチ48,48を通過すると、
その加工材wの通過を検知するものであり、かかる加工
材wの通過検知にともない、浮上シリンダ40のシリン
ダロッド41の下降、下降補助シリンダ45,45のシ
リンダロッド46の下方伸出、及び移送シリンダ20,
20のシリンダロッド21,21の収縮と、これにとも
なう押出しレバー37の移動をほぼ同期的に生ずる。
【0033】次に、上述の各構成における、一連の作動
をあらためて説明する。常態において、前記移送シリン
ダ20,20のシリンダロッド21,21は伸出状態と
なっており、これにともない、前記押出しレバー37は
送材装置7上の送材通路における加工材供給位置イに位
置していると共に、浮上シリンダ40のシリンダロッド
41が上方へ伸出しており、これにともない、押出しレ
バー37の両側に設けられた昇降ロッド38が貫通孔3
5を摺動して持ち上げられ、図6,7鎖線で示すよう
に、押出しレバー37の浮上を生じている。そしてこの
とき、送材ベルト5と押出しレバー37間に加工材wの
供給開口が形成されており、そこで、該開口から、加工
材wを供給する。この供給は、研削機の供給側に配設さ
れたコンベヤから自動供給しても良く、又は作業者が直
接供給しても良い。
をあらためて説明する。常態において、前記移送シリン
ダ20,20のシリンダロッド21,21は伸出状態と
なっており、これにともない、前記押出しレバー37は
送材装置7上の送材通路における加工材供給位置イに位
置していると共に、浮上シリンダ40のシリンダロッド
41が上方へ伸出しており、これにともない、押出しレ
バー37の両側に設けられた昇降ロッド38が貫通孔3
5を摺動して持ち上げられ、図6,7鎖線で示すよう
に、押出しレバー37の浮上を生じている。そしてこの
とき、送材ベルト5と押出しレバー37間に加工材wの
供給開口が形成されており、そこで、該開口から、加工
材wを供給する。この供給は、研削機の供給側に配設さ
れたコンベヤから自動供給しても良く、又は作業者が直
接供給しても良い。
【0034】このように加工材wを供給すると、その前
端を光電スイッチ48,48が検知保持し、送材ベルト
5により該加工材wが走行して、その後端通過を光電ス
イッチ48,48が検知すると、浮上シリンダ40のエ
アー供給方向が切り替わって、シリンダロッド41が下
降し、該シリンダロッド41により押し上げられていた
昇降ロッド38が支えを失うと共に、下降補助シリンダ
45,45のエアー供給方向も切り替わって、シリンダ
ロッド46が押出しレバー37を押し下げる。これによ
り、押出しレバー37が下降して、図6,7実線位置と
なる。そして、これとほぼ同期して、移送シリンダ2
0,20のエアー供給方向が変換されてシリンダロッド
21,21が収縮する。尚、前記下降補助シリンダ4
5,45のシリンダロッド46,46は再び上方へ収縮
し、次回の作動に備える。
端を光電スイッチ48,48が検知保持し、送材ベルト
5により該加工材wが走行して、その後端通過を光電ス
イッチ48,48が検知すると、浮上シリンダ40のエ
アー供給方向が切り替わって、シリンダロッド41が下
降し、該シリンダロッド41により押し上げられていた
昇降ロッド38が支えを失うと共に、下降補助シリンダ
45,45のエアー供給方向も切り替わって、シリンダ
ロッド46が押出しレバー37を押し下げる。これによ
り、押出しレバー37が下降して、図6,7実線位置と
なる。そして、これとほぼ同期して、移送シリンダ2
0,20のエアー供給方向が変換されてシリンダロッド
21,21が収縮する。尚、前記下降補助シリンダ4
5,45のシリンダロッド46,46は再び上方へ収縮
し、次回の作動に備える。
【0035】これにより、走行ガイド23,23を案内
として、移動走行部材24,24が前方へ摺動し、押出
しレバー37が伸出する。この速度は、送材ベルト5よ
りも少し早目とする。従って、加工材wが送材ベルト5
によって、先に送られていても、直に追付いて、該加工
材wの背面を支持することとなる。一方、踏圧ロール1
5,15aの付勢力に比して、移送シリンダ20,20
の収縮力は小さく、従って、押出しレバー37に押出さ
れて、踏圧ロール15直下に供給されると、送材ベルト
5の速度と一致して、加工材wは供給されることとな
る。そして、該加工材wが短尺材であるため、踏圧ロー
ル15aによる付勢が解除されると、研削部位に供給さ
れず、送材ベルト5による送材力が伝達されないとして
も、押出しレバー37により前方へ送られるから、加工
材wは確実に研削部位に供給されて、その上面を研削加
工されることとなる。
として、移動走行部材24,24が前方へ摺動し、押出
しレバー37が伸出する。この速度は、送材ベルト5よ
りも少し早目とする。従って、加工材wが送材ベルト5
によって、先に送られていても、直に追付いて、該加工
材wの背面を支持することとなる。一方、踏圧ロール1
5,15aの付勢力に比して、移送シリンダ20,20
の収縮力は小さく、従って、押出しレバー37に押出さ
れて、踏圧ロール15直下に供給されると、送材ベルト
5の速度と一致して、加工材wは供給されることとな
る。そして、該加工材wが短尺材であるため、踏圧ロー
ル15aによる付勢が解除されると、研削部位に供給さ
れず、送材ベルト5による送材力が伝達されないとして
も、押出しレバー37により前方へ送られるから、加工
材wは確実に研削部位に供給されて、その上面を研削加
工されることとなる。
【0036】そして、押出しレバー37が反転位置ロに
到着すると、センサS1 に移送シリンダ20,20のピ
ストンが検知されて、エアー供給方向が切り替わり、シ
リンダロッド21,21の伸張を生じ、走行ガイド2
3,23に沿って移動走行部材24,24が摺動する。
そしてセンサS2 に移送シリンダ20,20のピストン
が検知されると、エアー供給が停止し、シリンダロッド
21,21の伸張が停止して、押出しレバー37は待機
位置イに復帰することとなる。
到着すると、センサS1 に移送シリンダ20,20のピ
ストンが検知されて、エアー供給方向が切り替わり、シ
リンダロッド21,21の伸張を生じ、走行ガイド2
3,23に沿って移動走行部材24,24が摺動する。
そしてセンサS2 に移送シリンダ20,20のピストン
が検知されると、エアー供給が停止し、シリンダロッド
21,21の伸張が停止して、押出しレバー37は待機
位置イに復帰することとなる。
【0037】そして、再び浮上シリンダ40のエアー供
給方向が切り替わって、シリンダロッド41が、昇降ロ
ッド38を押し上げ、押出しレバー37は、図6,7の
鎖線位置に復帰し、貫通孔35と送材ベルト5の間に形
成された供給開口に次の加工材wが供給されるのを待つ
こととなる。
給方向が切り替わって、シリンダロッド41が、昇降ロ
ッド38を押し上げ、押出しレバー37は、図6,7の
鎖線位置に復帰し、貫通孔35と送材ベルト5の間に形
成された供給開口に次の加工材wが供給されるのを待つ
こととなる。
【0038】図9は、上述の構成の変形実施例を示すも
のである。ここで、上述の構成にあっては、送材装置7
の両側に移送シリンダ20,20を配設しているが、一
側にのみ移送シリンダ20a及び移動走行部材24aを
配設し、他方は、走行ガイド23に外嵌して摺動する移
動走行部材24bのみを設けたものである。そして、こ
の構成にあっては、移動走行部材24a,24bを連係
杆30により連係し、これにより、移動走行部材24b
を、前記移送シリンダ20aの駆動力により、移動走行
部材24aと同期して、移動させるようにしたものであ
る。この構成にあっては、一方の移送シリンダ20aの
みを設ければ良いから、構造が簡単となる利点がある。
のである。ここで、上述の構成にあっては、送材装置7
の両側に移送シリンダ20,20を配設しているが、一
側にのみ移送シリンダ20a及び移動走行部材24aを
配設し、他方は、走行ガイド23に外嵌して摺動する移
動走行部材24bのみを設けたものである。そして、こ
の構成にあっては、移動走行部材24a,24bを連係
杆30により連係し、これにより、移動走行部材24b
を、前記移送シリンダ20aの駆動力により、移動走行
部材24aと同期して、移動させるようにしたものであ
る。この構成にあっては、一方の移送シリンダ20aの
みを設ければ良いから、構造が簡単となる利点がある。
【0039】図10,11はさらに他の実施例を示すも
のである。この構成にあっては、押出しレバー37を一
方の移動走行部材24にのみ保持して、送材通路を直交
するように設けたものである。この構成にあっては、移
送シリンダ20,移動走行部材24等の押出しレバー3
7の駆動系が、送材装置7の一側にのみ設けられている
ものであるから、構造が簡易となる利点がある。この構
成は、幅の狭い加工材wに適用したり、又は幅の狭い送
材ベルト5を用いている構成等のように、その幅方向で
力の偏在がないような場合に有用である。
のである。この構成にあっては、押出しレバー37を一
方の移動走行部材24にのみ保持して、送材通路を直交
するように設けたものである。この構成にあっては、移
送シリンダ20,移動走行部材24等の押出しレバー3
7の駆動系が、送材装置7の一側にのみ設けられている
ものであるから、構造が簡易となる利点がある。この構
成は、幅の狭い加工材wに適用したり、又は幅の狭い送
材ベルト5を用いている構成等のように、その幅方向で
力の偏在がないような場合に有用である。
【0040】
【発明の効果】本発明は、送材ベルト5上に、往復駆動
制御装置により、送材入口の待機位置イと、研削部位近
傍の反転位置ロとを往復移動し、その往方向移動により
加工材wの背面を支持しながら、送材ベルト5と共に走
行する押出しレバー37を備え、押出しレバー37が往
方向移動する際に加工材wの背面を押付けながら支持す
るようにしたものであるから、該押出しレバー37によ
り送材力が補完され、短尺加工材wが研削部位の直前の
踏圧ロール15aを通過して、送材ベルト5側への押付
け力が解除されても、押出しレバー37により押し出さ
れて、研削部位へ確実に供給され、切削又は研磨加工が
施される。また、この構成にあっては、送材ベルトを加
工する必要がなく、汎用ベルトを用いることができる。
さらにはまた、単一の押出しレバーにより加工材wの背
面を押し出すものであるから、短尺加工材wのみではな
く、長尺加工材の適用も可能であり、加工材wの長さに
制限がない。
制御装置により、送材入口の待機位置イと、研削部位近
傍の反転位置ロとを往復移動し、その往方向移動により
加工材wの背面を支持しながら、送材ベルト5と共に走
行する押出しレバー37を備え、押出しレバー37が往
方向移動する際に加工材wの背面を押付けながら支持す
るようにしたものであるから、該押出しレバー37によ
り送材力が補完され、短尺加工材wが研削部位の直前の
踏圧ロール15aを通過して、送材ベルト5側への押付
け力が解除されても、押出しレバー37により押し出さ
れて、研削部位へ確実に供給され、切削又は研磨加工が
施される。また、この構成にあっては、送材ベルトを加
工する必要がなく、汎用ベルトを用いることができる。
さらにはまた、単一の押出しレバーにより加工材wの背
面を押し出すものであるから、短尺加工材wのみではな
く、長尺加工材の適用も可能であり、加工材wの長さに
制限がない。
【0041】さらに、かかる構成にあって、前記往復駆
動制御装置により送材方向に沿って往復移動制御される
移動走行部材24,24に貫通孔35を形成し、前記押
出しレバー37に下方突成した昇降ロッド38を貫通孔
35に挿通し、その下端を下方突出させ、待機位置イ
で、浮上シリンダ40を駆動して、昇降ロッド38の下
端を押上げ、前記押出しレバー37を送材ベルト5の送
材面から浮上させて、押出しレバー37と送材面間に加
工材wの供給開口を生じさせるようにした構成にあって
は、押出しレバー37と送材面間に加工材wの供給開口
が形成されるから、支障なく加工材供給を行なうことが
できる。
動制御装置により送材方向に沿って往復移動制御される
移動走行部材24,24に貫通孔35を形成し、前記押
出しレバー37に下方突成した昇降ロッド38を貫通孔
35に挿通し、その下端を下方突出させ、待機位置イ
で、浮上シリンダ40を駆動して、昇降ロッド38の下
端を押上げ、前記押出しレバー37を送材ベルト5の送
材面から浮上させて、押出しレバー37と送材面間に加
工材wの供給開口を生じさせるようにした構成にあって
は、押出しレバー37と送材面間に加工材wの供給開口
が形成されるから、支障なく加工材供給を行なうことが
できる。
【0042】また、さらに、この場合に、待機位置イに
ある押出しレバー37に、上方で対向するように下降補
助シリンダ45を設け、前記浮上シリンダ40のシリン
ダロッド41が退避するのと同期して、下降補助シリン
ダ45を駆動し、そのシリンダロッド46で、押出しレ
バー37を下方へ押付けるようにした構成にあっては、
確実に押出しレバー37を加工材wの押出し高さ位置に
復帰させることができ、一連の作動を確実に実行し得る
ようになる。
ある押出しレバー37に、上方で対向するように下降補
助シリンダ45を設け、前記浮上シリンダ40のシリン
ダロッド41が退避するのと同期して、下降補助シリン
ダ45を駆動し、そのシリンダロッド46で、押出しレ
バー37を下方へ押付けるようにした構成にあっては、
確実に押出しレバー37を加工材wの押出し高さ位置に
復帰させることができ、一連の作動を確実に実行し得る
ようになる。
【図1】本発明に係る研削機の側面図である。
【図2】押出しレバー37が待機位置イにある状態を示
す、研削ヘッド10を省略した研削機の平面図である。
す、研削ヘッド10を省略した研削機の平面図である。
【図3】押出しレバー37が反転位置ロにある状態を示
す、研削ヘッド10を省略した研削機の平面図である。
す、研削ヘッド10を省略した研削機の平面図である。
【図4】加工材供給側の構成を示す正面図である。
【図5】図2のA−A断面図である。
【図6】図2のB−B断面図である。
【図7】待機位置イ付近を示す拡大側面図である。
【図8】待機位置イ付近を示す拡大平面図である。
【図9】変形例を示す研削ヘッド10を省略した研削機
の平面図である。
の平面図である。
【図10】他の変形例を示す研削ヘッド10を省略した
研削機の平面図である。
研削機の平面図である。
【図11】図10のC−C断面図である。
【符号の説明】 5 送材ベルト 7 送材装置 10 研削ヘッド 13 無端サンディングベルト 15,15a 踏圧ロール 20,20a 移送シリンダ 21 シリンダロッド 23 走行ガイド 24 移動走行部材 25 ラック 30 連係杆 31 ピニオン 35 貫通孔 37 押出しレバー 38 昇降ロッド 40 浮上シリンダ 41 シリンダロッド 45 下降補助シリンダ 46 シリンダロッド 48 光電スイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】送材ベルトを備えた送材装置に、送材通路
を介して研削ヘッドを対設してなる研削機において、前
記送材ベルト上に、往復駆動制御装置により、送材入口
の待機位置と、研削部位近傍の反転位置とを往復移動
し、その往方向移動により加工材の背面を支持しなが
ら、送材ベルトと共に走行する押出しレバーを備えたこ
とを特徴とする研削機。 - 【請求項2】前記往復駆動制御装置を、 送材方向に沿って設けられた移送シリンダと、 該移送シリンダのシリンダロッドに前記押出しレバーを
保持して、常態では押出しレバーを送材入口で待機さ
せ、加工材の後端通過に伴って移送シリンダを駆動し
て、押出しレバーを往方向移動し、押出しレバーが研削
部位近傍に到来すると移送シリンダを逆方向駆動して、
該押出しレバーを送材入口に復動させるようにしたタイ
ミング制御装置とで構成したことを特徴とする請求項1
記載の研削機。 - 【請求項3】前記往復駆動制御装置により送材方向に沿
って往復移動制御される移動走行部材に貫通孔を形成
し、前記押出しレバーに下方突成した昇降ロッドを前記
貫通孔に挿通し、その下端を下方突出させて、押出しレ
バーを移動走行部材に昇降可能に支持すると共に、 送材入口に待機している押出しレバーの昇降ロッドに、
直下で対向するように浮上シリンダを配設し、該待機位
置で、浮上シリンダを駆動して、シリンダロッドにより
昇降ロッドの下端を押上げ、前記押出しレバーを送材ベ
ルトの送材面から浮上させて、押出しレバーと送材面間
に加工材の供給開口を生じさせるようにしたことを特徴
とする請求項1記載の研削機。 - 【請求項4】送材入口に待機している押出しレバーに、
上方で対向するように下降補助シリンダを設け、前記浮
上シリンダのシリンダロッドが退避するのと同期して、
下降補助シリンダを駆動し、そのシリンダロッドで、押
出しレバーを下方へ押付けるようにしたことを特徴とす
る請求項3記載の研削機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34281396A JPH10156695A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 研削機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34281396A JPH10156695A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 研削機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10156695A true JPH10156695A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18356691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34281396A Pending JPH10156695A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 研削機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10156695A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104249299A (zh) * | 2013-06-25 | 2014-12-31 | 苏州意玛斯砂光设备有限公司 | 一种砂光机上机架动输辊气动压紧装置 |
| CN109108748A (zh) * | 2018-10-24 | 2019-01-01 | 潘林军 | 一种汽车配件加工用打磨装置 |
-
1996
- 1996-12-05 JP JP34281396A patent/JPH10156695A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104249299A (zh) * | 2013-06-25 | 2014-12-31 | 苏州意玛斯砂光设备有限公司 | 一种砂光机上机架动输辊气动压紧装置 |
| CN109108748A (zh) * | 2018-10-24 | 2019-01-01 | 潘林军 | 一种汽车配件加工用打磨装置 |
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