JPH10158010A - 酸化珪素被膜の製造方法 - Google Patents

酸化珪素被膜の製造方法

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JPH10158010A
JPH10158010A JP31534496A JP31534496A JPH10158010A JP H10158010 A JPH10158010 A JP H10158010A JP 31534496 A JP31534496 A JP 31534496A JP 31534496 A JP31534496 A JP 31534496A JP H10158010 A JPH10158010 A JP H10158010A
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JP
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silicon oxide
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silicon dioxide
film
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JP31534496A
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Koji Kishimoto
広次 岸本
Koichi Takahama
孝一 高濱
Noboru Hashimoto
登 橋本
Shigeto Deki
成人 出来
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造コストや危険性を低くすることができ、
また基材に対する制限を少なくすることができる酸化珪
素被膜の製造方法を提供する。 【解決手段】 ケイフッ化アンモニウムを含む水溶液中
に(NH4 2 SiF6+2H2 O⇔SiO2 +4HF
+2NH4 Fの平衡を右に進める添加剤を添加して酸化
珪素含有溶液を調製する。40℃以上の温度の酸化珪素
含有溶液と基材2とを接触させて基材の表面に酸化珪素
被膜3を形成する。特殊で高価な装置を用いなくても基
材2の表面に酸化珪素被膜を形成することができる。ま
た酸化珪素含有溶液はpHが約4の弱酸性であり、取扱
上に大きな危険が伴わないで基材2の表面に酸化珪素被
膜3を形成することができる。また酸でエッチングされ
易い基材や変質し易い基材2にも製膜することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水溶液中での析出
現象を利用して酸化珪素含有溶液と基材とを接触させて
基材の表面に酸化珪素被膜を形成する酸化珪素被膜の製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】酸化チタン被膜や酸化珪素被膜あるいは
酸化チタンと酸化珪素の複合被膜は、ナトリウム等のア
ルカリ金属を含むガラスのアルカリ金属拡散防止膜や半
導体装置中の絶縁膜や光触媒膜などとして利用されたり
している。従来より上記の酸化珪素被膜をガラスなどの
基材の表面に形成するにあたっては、気相法ではCVD
法やPVD法などが、液相法ではsol-gel 法によるディ
ップコーティング法やスピンコーティング法などが採用
されている。
【0003】また水溶液から酸化珪素被膜を形成する方
法が、例えば特開昭57−196744号公報や特開昭
64−28376号公報や特開昭64−28377号公
報に開示されている。これらの公報には、ケイフッ化水
素酸のシリカ飽和水溶液中にホウ酸あるいはアルミニウ
ムを添加して酸化珪素含有溶液を調製し、この溶液と基
材とを接触させて基材の表面に酸化珪素被膜を形成する
ことが記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしCVD法やPV
D法には、高価な装置を用いなければならず、また真空
中でバッチ処理を行わなければならず、製造コストが高
くなるという問題があり、さらにサイズが小さく比較的
凹凸の少ない基材にしか適用することができないという
問題があった。
【0005】またsol-gel 法によるディップコーティン
グ法やスピンコーティング法には、平板状の基材にしか
被膜を形成することができず、また有機溶媒を用いるた
めに火災や爆発の危険を伴い、さらに被膜中に有機物が
多量に残存するので、これを除去するために高温での処
理が必要となるという問題があった。また上記のケイフ
ッ化水素酸のシリカ飽和水溶液を用いて被膜を形成する
方法には、強酸(pHが2以下)であるケイフッ化水素
酸を用いるためにその取り扱いに危険が伴い、またケイ
フッ化水素酸の強酸によるエッチング作用や変質作用を
受けない基材にしか適用することができず、さらにシリ
カ飽和溶液を作製しこれを濾過するのに時間やコストが
かかるという問題があった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、製造コストや危険性を低くすることができ、また
基材に対する制限を少なくすることができる酸化珪素被
膜の製造方法を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の酸化珪素被膜の製造方法は、ケイフッ化アンモニウム
を含む水溶液中に(NH4 2 SiF6 +2H2 O⇔S
iO2 +4HF+2NH4 Fの平衡を右に進める添加剤
を添加して酸化珪素含有溶液1を調製し、40℃以上の
温度の酸化珪素含有溶液1と基材2とを接触させて基材
の表面に酸化珪素被膜3を形成することを特徴とするも
のである。
【0008】また本発明の請求項2に記載の酸化珪素被
膜の製造方法は、請求項1の構成に加えて、上記酸化珪
素含有溶液1を2時間以上保持した後、酸化珪素含有溶
液1と基材2とを接触させることを特徴とするものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。まず本発明の請求項1に記載の発明について詳述
する。酸化珪素含有溶液1は、ケイフッ化アンモニウム
を含む水溶液中に、可逆反応である(NH4 2 SiF
6 +2H2 O⇔SiO2 +4HF+2NH4 Fの平衡を
右に進める添加剤を添加して調製することができる(⇔
の記号は可逆反応を示す)。この反応式の平衡を右に進
める添加剤としては、この反応を右に進めるものであれ
ば何でも構わないが、フッ素と反応して水溶性の安定し
た錯体を形成させるためにアルミニウム塩あるいはほう
酸(H3 BO3 )を用いるのが好ましい。
【0010】酸化珪素含有溶液1中のケイフッ化アンモ
ニウムの濃度は0.05〜1.0モル/リットルである
ことが好ましい。ケイフッ化アンモニウムの濃度が0.
05モル/リットル未満であれば、所定の膜厚の酸化珪
素被膜3を得るまでに長時間かかることになり、またケ
イフッ化アンモニウムの濃度が1.0モル/リットルを
超えると、溶液がゲル化して酸化珪素被膜3が得られな
いという問題が生じる恐れがあり、好ましくない。
【0011】またこの酸化珪素含有溶液1に用いる添加
剤の使用量が少な過ぎると酸化珪素(シリカ)が基材の
表面に析出しない恐れがあり、多過ぎると水溶液中に酸
化珪素の沈澱物が生じると共に均一な厚みの酸化珪素被
膜を形成することができない恐れがある。従って添加剤
としてほう酸を用いる場合は、酸化珪素含有溶液1中の
ほう酸の濃度が0.1〜0.5モル/リットルとなるよ
うにほう酸をケイフッ化アンモニウムを含む水溶液に添
加するのが好ましい。
【0012】本発明の基材2としては上記酸化珪素含有
溶液1と反応しないものあるいは反応しにくいものであ
れば良く、例えばガラスを材料として形成した基材2を
使用することができる。また基材2はその表面が酸化珪
素含有溶液1と接触することができる形状であれば良
く、糸状、板状、壺状のものあるいは表面に凹凸がある
ものなど任意の形状のものを用いることができる。
【0013】次に被膜形成工程について説明する。図2
に示すように適当な大きさの反応容器10に調製後直ぐ
の酸化珪素含有溶液1を入れ、酸化珪素含有溶液1中に
直ちに基材2を浸漬する。そして浸漬後10〜50時間
放置することによって基材2の表面に酸化珪素(SiO
2 )を析出させて、図1に示すように基材2の表面に所
定の膜厚(10〜1000nm)の酸化珪素被膜3を形
成する。基材2を浸漬させている間の酸化珪素含有溶液
1の温度(反応温度)は40℃以上である。酸化珪素含
有溶液1の温度が40℃未満であれば、所定の膜厚の酸
化珪素被膜3を得るまでに時間がかかり生産性が低くな
る恐れがある。また基材2を浸漬させている間の酸化珪
素含有溶液1の温度の上限は特に規定されないが、酸化
珪素含有溶液1の温度が95℃以上になると、酸化珪素
含有溶液1が沸騰してしまって均一な被膜の析出が妨げ
られる恐れがあるので、基材2を浸漬させている間の酸
化珪素含有溶液1の温度は95℃未満にするのが好まし
い。均一で厚みの大きい酸化珪素被膜3を得るために
は、基材2を浸漬させている間の酸化珪素含有溶液1の
温度を50〜70℃に設定するのがより好ましい。
【0014】このようにして酸化珪素被膜3を形成する
方法では、酸化珪素含有溶液1と接触することができる
形状であれば、どのような複雑な形状の基材2であって
も使用することができ、また反応容器10の大きさの範
囲内であればどのような大きさの基材2でも用いること
ができる。さらに装置も高価なものを使用する必要がな
い。従ってこれらの点で請求項1の発明は上記従来例の
CVD法、PVD法、sol-gel 法によるディップコーテ
ィング法やスピンコーティング法よりも優れているもの
である。
【0015】また酸化珪素含有溶液1はpHが約4の弱
酸性であり、取扱上に大きな危険が伴わないものであ
り、しかも酸でエッチングされ易い基材2や変質し易い
基材2にも製膜することができる。従ってこれらの点で
上記従来例のケイフッ化水素酸を用いた製膜の方法より
も優れるものである。さらに酸化珪素含有溶液1を調製
し、基材2を浸漬するだけという簡便な方法で酸化珪素
被膜3を形成することができ、上記従来例のケイフッ化
水素酸を用いた製膜の方法のようにシリカを飽和させる
作業や濾過する作業を必要としないものである。
【0016】また酸化珪素含有溶液1のケイフッ化アン
モニウムの濃度が0.1モル/リットル程度でも比較的
大きい製膜速度を得ることができ、1〜1.25モル/
リットルのケイフッ化水素酸を好ましい濃度範囲とする
上記従来例のケイフッ化水素酸を用いた製膜の方法より
も溶液の粘度の増加を小さくすることができ、また原料
コストも小さくすることができる。従ってこれらの点で
本発明は上記従来例のケイフッ化水素酸を用いた製膜の
方法よりも優れるものである。尚、上記実施の形態にお
いて、酸化珪素被膜3に加熱処理を施してもよく、この
ことで基材2に対する酸化珪素被膜3の付着強度が増加
して酸化珪素被膜3の硬度(強度)を向上させることが
できる。
【0017】次に請求項2に記載の発明について説明す
る。請求項2に記載の発明ではケイフッ化アンモニウム
を含む水溶液中に添加剤を添加して調製された酸化珪素
含有溶液1を所定の温度で2時間以上保持した後、基材
2を浸漬するようにしている。このように酸化珪素含有
溶液1を所定の温度で2時間以上保持してから基材2と
接触させることによって、上記(NH4 2 SiF6
2H2 O⇔SiO2 +4HF+2NH4 Fの平衡を十分
に右に進めた状態で酸化珪素含有溶液1と基材2とを接
触させることができ、所定の厚みの酸化珪素被膜3を得
るため基材2の浸漬時間を短くすることができる。つま
り請求項1における浸漬時間よりも短い2〜20時間の
浸漬時間で所定の厚みの酸化珪素被膜3を得ることがで
きるものである。
【0018】酸化珪素含有溶液1を保持する温度は、基
材2を浸漬している間の温度と同じに設定されるもので
あり、40℃以上95℃未満好ましくは50〜70℃で
ある。また酸化珪素含有溶液1を保持する時間は保持す
る温度によって異なるが、(NH4 2 SiF6 +2H
2 O⇔SiO2 +4HF+2NH4 Fの平衡が十分に右
に進む時間である100時間以下に設定するのが好まし
い。特に均一で厚みの大きい酸化珪素被膜3を得るため
には、酸化珪素含有溶液1の保持時間を5〜30時間に
設定するのがより好ましい。
【0019】
【実施例】以下、本発明を実施例によって詳述する。 (実施例1)縦、横の長さが50mm、厚さが1.3m
mの無アルカリガラス(コーニング#7059)を十分
に洗浄、乾燥し、試料の基材2とした。濃度が0.4モ
ル/リットルの(NH4 2 SiF6 水溶液を62.5
ミリリットル用意し、これに濃度が0.5モル/リット
ルのほう酸水溶液を100ミリリットル加え、これを水
で希釈して250ミリリットルの酸化珪素含有溶液1を
調製した。この酸化珪素含有溶液1中の(NH4 2
iF6 の濃度は0.1モル/リットルで、またほう酸の
濃度は0.2モル/リットルであった。
【0020】次に酸化珪素含有溶液1を50℃にした
後、直ちに上記基材2を垂直に浸漬した。この際基材2
の下部40mmの部分まで浸漬し、上部10mmの部分
は酸化珪素含有溶液1に接触しないようにして保持し
た。20時間経過後、基材2を引き上げて水で洗浄して
乾燥することによって、基材2の表面(浸漬した部分の
み)に厚み50nmの酸化珪素被膜3を形成した。尚、
この基材2を走査型電子顕微鏡で観察したところ酸化珪
素含有溶液1に接触していた部分には膜が存在してい
た。
【0021】(実施例2)実施例1と同様にして調製さ
れた酸化珪素含有溶液1を75℃にした後、直ちに上記
実施例1と同様の基材2を実施例1と同様にして浸漬し
た。2時間経過後、基材2を引き上げて水で洗浄して乾
燥することによって、基材2の表面に実施例1と同様の
(ほぼ同じ厚みの)酸化珪素被膜3を形成した。尚、こ
の基材2を走査型電子顕微鏡で観察したところ酸化珪素
含有溶液1に接触していた部分には膜が存在していた。
【0022】(実施例3)実施例1と同様にして調製さ
れた酸化珪素含有溶液1を50℃で15時間保持した
後、この温度で保持された酸化珪素含有溶液1に上記実
施例1と同様の基材2を実施例1と同様にして浸漬し
た。5時間経過後、基材2を引き上げて水で洗浄して乾
燥するとによって、基材2の表面(浸漬した部分のみ)
に厚さ100nmの酸化珪素被膜3を形成した。尚、こ
の基材2を走査型電子顕微鏡で観察したところ酸化珪素
含有溶液1に接触していた部分には膜が存在していた。
【0023】(実施例4)実施例1と同様にして調製さ
れた酸化珪素含有溶液1を75℃で2.5時間保持した
後、この温度で保持された酸化珪素含有溶液1に上記実
施例1と同様の基材2を実施例1と同様にして浸漬し
た。5時間経過後、基材2を引き上げて水で洗浄して乾
燥することによって、基材2の表面に実施例3と同様の
(ほぼ同じ厚みの)酸化珪素被膜3を形成した。尚、こ
の基材2を走査型電子顕微鏡で観察したところ酸化珪素
含有溶液1に接触していた部分には膜が存在していた。
【0024】(比較例1)実施例1と同様にして調製さ
れた酸化珪素含有溶液1を30℃にし、この酸化珪素含
有溶液1に上記実施例1と同様の基材2を実施例1と同
様にして浸漬した。20時間経過後、基材2を引き上げ
て水で洗浄して乾燥した。この基材2は完全に透明であ
り、目視により酸化珪素含有溶液1に接触していた部分
に膜を観察することができなかった。
【0025】(比較例2)実施例1と同様にして調製さ
れた酸化珪素含有溶液1を50℃で1時間保持した後、
この温度で保持された酸化珪素含有溶液1に上記実施例
1と同様の基材2を実施例1と同様にして浸漬した。5
時間経過後、基材2を引き上げて水で洗浄して乾燥し
た。この基材2は完全に透明であり、目視により酸化珪
素含有溶液1に接触していた部分に膜を観察することが
できなかった。
【0026】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1に記載の
発明は、ケイフッ化アンモニウムを含む水溶液中に(N
4 2 SiF6 +2H2 O⇔SiO2 +4HF+2N
4 Fの平衡を右に進める添加剤を添加して酸化珪素含
有溶液を調製し、40℃以上の温度の酸化珪素含有溶液
と基材とを接触させて基材の表面に酸化珪素被膜を形成
したので、特殊で高価な装置を用いなくても基材の表面
に酸化珪素被膜を形成することができ、製造コストを低
減することができるものである。また酸化珪素含有溶液
はpHが約4の弱酸性であり、取扱上に大きな危険が伴
わないで基材の表面に酸化珪素被膜を形成することがで
き、危険性を低減することができるものである。また酸
でエッチングされ易い基材や変質し易い基材にも製膜す
ることができ、基材に対する制限を少なくすることがで
きるものである。
【0027】また本発明の請求項2に記載の発明は、上
記酸化珪素含有溶液を2時間以上保持した後、酸化珪素
含有溶液と基材とを接触させるようにしたので、(NH
4 2 SiF6 +2H2 O⇔SiO2 +4HF+2NH
4 Fの平衡を十分に右に進めた状態で酸化珪素含有溶液
と基材とを接触させることができ、厚みの大きい酸化珪
素被膜を短時間で効率よく形成することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す断面図であ
る。
【図2】同上の工程順序を示す断面図である。
【符号の説明】
1 酸化珪素含有溶液 2 基材 3 酸化珪素被膜
フロントページの続き (72)発明者 出来 成人 兵庫県神戸市東灘区住吉台41−1−807

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケイフッ化アンモニウムを含む水溶液中
    に(NH4 2 SiF6 +2H2 O⇔SiO2 +4HF
    +2NH4 Fの平衡を右に進める添加剤を添加して酸化
    珪素含有溶液を調製し、40℃以上の温度の酸化珪素含
    有溶液と基材とを接触させて基材の表面に酸化珪素被膜
    を形成することを特徴とする酸化珪素被膜の製造方法。
  2. 【請求項2】 上記酸化珪素含有溶液を2時間以上保持
    した後、酸化珪素含有溶液と基材とを接触させることを
    特徴とする請求項1に記載の酸化珪素被膜の製造方法。
JP31534496A 1996-11-26 1996-11-26 酸化珪素被膜の製造方法 Withdrawn JPH10158010A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001130911A (ja) * 1999-10-29 2001-05-15 Japan Chemical Innovation Institute 高結晶性シリカメソ多孔体薄膜の製造方法
JP2001158621A (ja) * 1999-11-29 2001-06-12 Stanley Electric Co Ltd 液相での被膜の形成方法
JP2008537844A (ja) * 2005-03-16 2008-09-25 トゥビタク 低誘電率の隠微結晶層とナノ構造物
JP2016528149A (ja) * 2013-07-29 2016-09-15 エージェンシー フォー サイエンス,テクノロジー アンド リサーチ 超親水性コーティング

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Effective date: 20040203