JPH10159822A - 膨張ボルト - Google Patents
膨張ボルトInfo
- Publication number
- JPH10159822A JPH10159822A JP8316072A JP31607296A JPH10159822A JP H10159822 A JPH10159822 A JP H10159822A JP 8316072 A JP8316072 A JP 8316072A JP 31607296 A JP31607296 A JP 31607296A JP H10159822 A JPH10159822 A JP H10159822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- bolt
- expansion
- expansion bolt
- bolt shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 12
- 210000001061 forehead Anatomy 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
- F16B13/04—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front
- F16B13/06—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve
- F16B13/063—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve by the use of an expander
- F16B13/066—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve by the use of an expander fastened by extracting a separate expander-part, actuated by the screw, nail or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
- F16B13/04—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front
- F16B13/06—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve
- F16B13/063—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve by the use of an expander
- F16B13/066—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve by the use of an expander fastened by extracting a separate expander-part, actuated by the screw, nail or the like
- F16B13/068—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve by the use of an expander fastened by extracting a separate expander-part, actuated by the screw, nail or the like expanded in two or more places
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dowels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 膨張ボルトを順、逆方向に膨張させて、堅固
に固定する膨張ボルトを提供することにある。 【解決手段】 ボルトヘッド11とネジ部12を設けた
ボルト軸1と、二つの凸型キー21を設けた締め付けナ
ット2と、円筒状で前部端面の両側方向に二条の嵌合切
り溝34が備えられ、後部に二条の嵌め込み切り溝32
を、外周に数条の凸紋33を設けた前叉ハウジング3
と、円錐筒で両側に前面に突出し後端まで達する凸起4
1を設けた錐形ハウジング4と、円筒状で前部の両側に
二条の嵌め込み切り溝51を、外周に数条の凸紋52
を、後部端面に嵌合切り溝53を設けた後叉ハウジング
5と、をボルト軸1に前叉ハウジング3、錐形ハウジン
グ4、後叉ハウジング5の順に挿入し、締め付けナット
2の螺着により、後叉ハウジング5前部が逆方向へ膨張
及び前叉ハウジング3後部が順方向へ膨張するようにす
る。
に固定する膨張ボルトを提供することにある。 【解決手段】 ボルトヘッド11とネジ部12を設けた
ボルト軸1と、二つの凸型キー21を設けた締め付けナ
ット2と、円筒状で前部端面の両側方向に二条の嵌合切
り溝34が備えられ、後部に二条の嵌め込み切り溝32
を、外周に数条の凸紋33を設けた前叉ハウジング3
と、円錐筒で両側に前面に突出し後端まで達する凸起4
1を設けた錐形ハウジング4と、円筒状で前部の両側に
二条の嵌め込み切り溝51を、外周に数条の凸紋52
を、後部端面に嵌合切り溝53を設けた後叉ハウジング
5と、をボルト軸1に前叉ハウジング3、錐形ハウジン
グ4、後叉ハウジング5の順に挿入し、締め付けナット
2の螺着により、後叉ハウジング5前部が逆方向へ膨張
及び前叉ハウジング3後部が順方向へ膨張するようにす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、膨張ボルトの特に
強い嵌着力を有する膨張ボルトの構成に関するものであ
る。
強い嵌着力を有する膨張ボルトの構成に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の膨張ボルトの一構成例としては、
図12に示すものがある。これに示される膨張ボルト
は、ボルト軸10、ハウジング20、ワッシャ40及び
ナット30より構成される。ボルト軸10の一端はヘッ
ド部101で、ヘッド部101の外径はボルト軸10の
径より円錐台状に太くなっており、他端はネジ部102
である。ハウジング20は中空の管で、一端に数条の切
り割り201(図12の例では3条)を備え、切り割り
201のあるハウジング20の外周部に数条の条紋20
2を設けたものである。
図12に示すものがある。これに示される膨張ボルト
は、ボルト軸10、ハウジング20、ワッシャ40及び
ナット30より構成される。ボルト軸10の一端はヘッ
ド部101で、ヘッド部101の外径はボルト軸10の
径より円錐台状に太くなっており、他端はネジ部102
である。ハウジング20は中空の管で、一端に数条の切
り割り201(図12の例では3条)を備え、切り割り
201のあるハウジング20の外周部に数条の条紋20
2を設けたものである。
【0003】前記従来の膨張ボルトは、ボルト軸10に
ハウジング20を切り割り201のある一端より挿入
し、ワッシャ40を介してナット30をボルト軸10の
ネジ部102に螺合して締める。膨張ボルトを固定する
構造物の壁、柱、天井あるいは地盤等にあけた穴にヘッ
ド部101から挿入し、ナット30を廻して締め付ける
と、ヘッド部101がハウジング20の一端の切り割り
201部分に入り込み、切り割り201部分が押し拡げ
られ、ハウジング20の条紋202が挿入された穴の内
壁を掴み固定されるようになる。
ハウジング20を切り割り201のある一端より挿入
し、ワッシャ40を介してナット30をボルト軸10の
ネジ部102に螺合して締める。膨張ボルトを固定する
構造物の壁、柱、天井あるいは地盤等にあけた穴にヘッ
ド部101から挿入し、ナット30を廻して締め付ける
と、ヘッド部101がハウジング20の一端の切り割り
201部分に入り込み、切り割り201部分が押し拡げ
られ、ハウジング20の条紋202が挿入された穴の内
壁を掴み固定されるようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の膨張ボルトは、ナット30の締め付けで、ハウジン
グ20の一端が拡げられ、挿入された穴の内壁を掴んで
固定するもので、ハウジング20の一端の膨張だけの嵌
着力によるため固定する力が弱い。また、拡がる太さは
ヘッド部101が切り割り201の末端まで入り込んだ
時に、切り割り201の先端が膨張する太さであって、
その膨張幅に一定の限度があり、挿入された穴が大きい
場合、及び特に中空のブロック石材や軟質の土壁等では
嵌着力は弱く、全く固定することができないことにもな
る。
来の膨張ボルトは、ナット30の締め付けで、ハウジン
グ20の一端が拡げられ、挿入された穴の内壁を掴んで
固定するもので、ハウジング20の一端の膨張だけの嵌
着力によるため固定する力が弱い。また、拡がる太さは
ヘッド部101が切り割り201の末端まで入り込んだ
時に、切り割り201の先端が膨張する太さであって、
その膨張幅に一定の限度があり、挿入された穴が大きい
場合、及び特に中空のブロック石材や軟質の土壁等では
嵌着力は弱く、全く固定することができないことにもな
る。
【0005】更に、前記従来の膨張ボルトでは、ボルト
軸10の進行方向に対して逆方向に拡がるだけであるの
で、ボルト軸10の進行方向には抜き出され易く、充分
な膨張ボルトの効果を発揮することができないという問
題点がある。本発明は、ハウジングを複数個設け、互い
に反対方向に膨張するようにして、また更に相乗する膨
張作用をするようにし膨張幅を拡張して、大きな穴や軟
質な脆い穴に対しても強い嵌着力を得るようにして、前
記従来の問題点を解決するものである。
軸10の進行方向に対して逆方向に拡がるだけであるの
で、ボルト軸10の進行方向には抜き出され易く、充分
な膨張ボルトの効果を発揮することができないという問
題点がある。本発明は、ハウジングを複数個設け、互い
に反対方向に膨張するようにして、また更に相乗する膨
張作用をするようにし膨張幅を拡張して、大きな穴や軟
質な脆い穴に対しても強い嵌着力を得るようにして、前
記従来の問題点を解決するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明の請求項1記載の発明は、前端部にボルト
ヘッド(11)を、中間部にはネジ部(12)を設けた
ボルト軸(1)と、六角のナットで、該ボルト軸(1)
と螺合しはじめる端面の両側に二つの凸型キー(21)
を設けた締め付けナット(2)と、円筒状で、前部の外
周両側には後部に向かって傾斜したウィング(31)が
張り出し、前部端面に該ウィング(31)と直角の両側
方向に二条の嵌合切り溝(34)が備えられ、後部に該
嵌合切り溝(34)と同一方向に二条の嵌め込み切り溝
(32)を、外周に数条の凸紋(33)を設けた前叉ハ
ウジング(3)と、円錐筒で、両側に前部端面から前面
に突出し、後端まで達する凸起(41)を設けた錐形ハ
ウジング(4)と、円筒状で、前部の両側に二条の嵌め
込み切り溝(51)を、外周に数条の凸紋(52)を、
後部端面に該嵌め込み切り溝(51)と同一方向に嵌合
切り溝(53)を設けた後叉ハウジング(5)と、をボ
ルト軸(1)に前叉ハウジング(3)、錐形ハウジング
(4)、後叉ハウジング(5)の順に挿入し、締め付け
ナット(2)を螺合して構成し、ボルト軸(1)と締め
付けナット(2)の螺着により、後叉ハウジング(5)
前部が逆方向へ膨張及び前叉ハウジング(3)後部が順
方向へ膨張することを特徴とする。
めに、本発明の請求項1記載の発明は、前端部にボルト
ヘッド(11)を、中間部にはネジ部(12)を設けた
ボルト軸(1)と、六角のナットで、該ボルト軸(1)
と螺合しはじめる端面の両側に二つの凸型キー(21)
を設けた締め付けナット(2)と、円筒状で、前部の外
周両側には後部に向かって傾斜したウィング(31)が
張り出し、前部端面に該ウィング(31)と直角の両側
方向に二条の嵌合切り溝(34)が備えられ、後部に該
嵌合切り溝(34)と同一方向に二条の嵌め込み切り溝
(32)を、外周に数条の凸紋(33)を設けた前叉ハ
ウジング(3)と、円錐筒で、両側に前部端面から前面
に突出し、後端まで達する凸起(41)を設けた錐形ハ
ウジング(4)と、円筒状で、前部の両側に二条の嵌め
込み切り溝(51)を、外周に数条の凸紋(52)を、
後部端面に該嵌め込み切り溝(51)と同一方向に嵌合
切り溝(53)を設けた後叉ハウジング(5)と、をボ
ルト軸(1)に前叉ハウジング(3)、錐形ハウジング
(4)、後叉ハウジング(5)の順に挿入し、締め付け
ナット(2)を螺合して構成し、ボルト軸(1)と締め
付けナット(2)の螺着により、後叉ハウジング(5)
前部が逆方向へ膨張及び前叉ハウジング(3)後部が順
方向へ膨張することを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前端部は円板状でボルト内側両端に
凸型キー(13)を、中間部にはネジ部(12A)を設
けたボルト軸(1A)と、六角ナットの締め付けナット
(2A)と、をボルト軸(1A)に前記後叉ハウジング
(5)、前記錐形ハウジング(4)、前記前叉ハウジン
グ(3)の順に挿入し、締め付けナット(2A)を螺合
して構成されるものである。また、請求項3記載の発明
は、請求項1記載の発明において、前記ボルト軸(1)
と、前記締め付けナット(2A)と、前記前叉ハウジン
グ(3)と、前記錐形ハウジング(4)と、円筒状で、
前部の両側に二条の嵌め込み切り溝(51)を、外周に
数条の凸紋(52)を、後部の末端部に前記締め付けナ
ット(2A)の外形寸法に合致する容置凹槽(54A)
を設けた後叉ハウジング(5A)と、で構成されるもの
である。
載の発明において、前端部は円板状でボルト内側両端に
凸型キー(13)を、中間部にはネジ部(12A)を設
けたボルト軸(1A)と、六角ナットの締め付けナット
(2A)と、をボルト軸(1A)に前記後叉ハウジング
(5)、前記錐形ハウジング(4)、前記前叉ハウジン
グ(3)の順に挿入し、締め付けナット(2A)を螺合
して構成されるものである。また、請求項3記載の発明
は、請求項1記載の発明において、前記ボルト軸(1)
と、前記締め付けナット(2A)と、前記前叉ハウジン
グ(3)と、前記錐形ハウジング(4)と、円筒状で、
前部の両側に二条の嵌め込み切り溝(51)を、外周に
数条の凸紋(52)を、後部の末端部に前記締め付けナ
ット(2A)の外形寸法に合致する容置凹槽(54A)
を設けた後叉ハウジング(5A)と、で構成されるもの
である。
【0008】また、請求項4記載の発明は、請求項3記
載の発明において、前記後叉ハウジング(5A)の容置
凹槽(54A)の周壁に六角ナットに合致する切り溝
(541A)を設け、規格化された六角ナットとによっ
て構成されるものである。また、請求項5記載の発明
は、円筒状で、前部及び後部の両側に二条の嵌め込み切
り溝(61)を円筒の長さの1/3程に、外周に数条の
凸紋(62)を設けた双方向ハウジング(6)を、前記
ボルト軸(1、1A)に前記前叉ハウジング(3)、前
記錐形ハウジング(4)、該双方向ハウジング(6)、
前記後叉ハウジング(5、5A)、前記錐形ハウジング
(4)を挿入し、前記締め付けナット(2、2A)を螺
合して構成し、ボルト軸(1、1A)と締め付けナット
(2、2A)の螺着により、前叉ハウジング(3)及び
双方向ハウジング(6)後部が順方向へ膨張、双方向ハ
ウジング(6)及び後叉ハウジング(5、5A)前部が
逆方向へ膨張することを特徴とする。
載の発明において、前記後叉ハウジング(5A)の容置
凹槽(54A)の周壁に六角ナットに合致する切り溝
(541A)を設け、規格化された六角ナットとによっ
て構成されるものである。また、請求項5記載の発明
は、円筒状で、前部及び後部の両側に二条の嵌め込み切
り溝(61)を円筒の長さの1/3程に、外周に数条の
凸紋(62)を設けた双方向ハウジング(6)を、前記
ボルト軸(1、1A)に前記前叉ハウジング(3)、前
記錐形ハウジング(4)、該双方向ハウジング(6)、
前記後叉ハウジング(5、5A)、前記錐形ハウジング
(4)を挿入し、前記締め付けナット(2、2A)を螺
合して構成し、ボルト軸(1、1A)と締め付けナット
(2、2A)の螺着により、前叉ハウジング(3)及び
双方向ハウジング(6)後部が順方向へ膨張、双方向ハ
ウジング(6)及び後叉ハウジング(5、5A)前部が
逆方向へ膨張することを特徴とする。
【0009】また、請求項6記載の発明は、請求項1乃
至5記載の発明において、円筒状の前部端面の両側に二
条の嵌合切り溝(71)を、後部端面に2つの凸型キー
(72)を設けた連結ハウジング(7)の複数個を、前
記ボルト軸(1、1A)の前記前叉ハウジング(3)の
前部に挿入して構成されるものである。また、請求項7
記載の発明は、請求項1乃至6記載の発明において、前
記前叉ハウジング(3)、前記後叉ハウジング(5、5
A)及び前記双方向ハウジング(6)の嵌め込み切り溝
(32、51、51A、61)の中間部に薄型肋条(3
21、511、511A、611)を設け、安易に膨張
することを阻止する構成としたものである。なお、括弧
内の符号は、後述の実施の形態の対応する部材を示して
いる。
至5記載の発明において、円筒状の前部端面の両側に二
条の嵌合切り溝(71)を、後部端面に2つの凸型キー
(72)を設けた連結ハウジング(7)の複数個を、前
記ボルト軸(1、1A)の前記前叉ハウジング(3)の
前部に挿入して構成されるものである。また、請求項7
記載の発明は、請求項1乃至6記載の発明において、前
記前叉ハウジング(3)、前記後叉ハウジング(5、5
A)及び前記双方向ハウジング(6)の嵌め込み切り溝
(32、51、51A、61)の中間部に薄型肋条(3
21、511、511A、611)を設け、安易に膨張
することを阻止する構成としたものである。なお、括弧
内の符号は、後述の実施の形態の対応する部材を示して
いる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に、本発明の膨張ボルトの第
1の実施の形態の分解斜視図を示す。図1に示す如く、
膨張ボルトはボルト軸1、締め付けナット2、前叉ハウ
ジング3、錐形ハウジング4及び後叉ハウジング5より
構成されている。ボルト軸1は、前端部には(+)ドラ
イバあるいは(−)ドライバも使用できる溝を備えた六
角のボルトヘッド11を、中間部にはネジ部12を設け
たもので、また、必要に応じて前端部にワッシャ8を装
着したものである。締め付けナット2は、六角ナット
で、ボルト軸1と螺合しはじめる側の端面には両側に二
つの凸型キー21が設けられている。ボルト軸1と螺合
して、ボルト軸1と締め付けナット2との間に装着され
た前叉ハウジング3、錐形ハウジング4及び後叉ハウジ
ング5を締め付ける。前叉ハウジング3は円筒状で、内
孔にはボルト軸1が挿入されるようになっていて、前部
の外周両側には後部に向かって傾斜したウィング31が
張り出し、前部端面にはウィング31と直角の両側方向
に二条の嵌合切り溝34が備えられている。また、円筒
状の後部にはウイング31と直角の両側方向に二条の嵌
め込み切り溝32を円筒の長さの半分程に設け、嵌め込
み切り溝32の中間部には膨張阻止用の幅の狭い薄型肋
条321がある。後部の外周にはこの膨張ボルトが挿入
された内壁に噛み合わせる数条の凸紋33が設けられて
いる。また、後部の内孔の径は後部端面で大きく、中央
部で前部の内径と同等になるように、円錐台状にあけら
れている。即ち、後部端面の内径は、後述の錐形ハウジ
ング4の前部端面の外径より大きくなっている。
1の実施の形態の分解斜視図を示す。図1に示す如く、
膨張ボルトはボルト軸1、締め付けナット2、前叉ハウ
ジング3、錐形ハウジング4及び後叉ハウジング5より
構成されている。ボルト軸1は、前端部には(+)ドラ
イバあるいは(−)ドライバも使用できる溝を備えた六
角のボルトヘッド11を、中間部にはネジ部12を設け
たもので、また、必要に応じて前端部にワッシャ8を装
着したものである。締め付けナット2は、六角ナット
で、ボルト軸1と螺合しはじめる側の端面には両側に二
つの凸型キー21が設けられている。ボルト軸1と螺合
して、ボルト軸1と締め付けナット2との間に装着され
た前叉ハウジング3、錐形ハウジング4及び後叉ハウジ
ング5を締め付ける。前叉ハウジング3は円筒状で、内
孔にはボルト軸1が挿入されるようになっていて、前部
の外周両側には後部に向かって傾斜したウィング31が
張り出し、前部端面にはウィング31と直角の両側方向
に二条の嵌合切り溝34が備えられている。また、円筒
状の後部にはウイング31と直角の両側方向に二条の嵌
め込み切り溝32を円筒の長さの半分程に設け、嵌め込
み切り溝32の中間部には膨張阻止用の幅の狭い薄型肋
条321がある。後部の外周にはこの膨張ボルトが挿入
された内壁に噛み合わせる数条の凸紋33が設けられて
いる。また、後部の内孔の径は後部端面で大きく、中央
部で前部の内径と同等になるように、円錐台状にあけら
れている。即ち、後部端面の内径は、後述の錐形ハウジ
ング4の前部端面の外径より大きくなっている。
【0011】錐形ハウジング4は円錐筒で、内孔にはボ
ルト軸1が挿入されるようになっていて、前叉ハウジン
グ3の後部に装着される。円錐筒の両側に、前部端面か
ら前面に突出して円錐筒の後端まで達する凸起41が設
けられている。後叉ハウジング5は円筒状で、内孔には
ボルト軸1が挿入され、ボルト軸1の末端に装着され
る。円筒状の前部には円筒の両側に二条の嵌め込み切り
溝51を円筒の長さの半分程に設け、嵌め込み切り溝5
1の中間部には膨張阻止用の幅の狭い薄型肋条511が
ある。前部の外周にはこの膨張ボルトが挿入された内壁
に噛み合わせる数条の凸紋52が設けられている。前部
の内孔は前叉ハウジング3の後部内孔と同じく円錐台状
になっている。後部端面には円筒の両側に嵌め込み切り
溝51と同一方向に、前記締め付けナット2の凸型キー
21と嵌合する嵌合切り溝53が備えられている。以上
の構成部材により、図1に示す順序で、即ち、ワッシャ
8を装着したボルト軸1に先ず前叉ハウジング3を挿入
し、次に錐形ハウジング4を挿入して、前叉ハウジング
3の嵌め込み切り溝32に錐形ハウジング4の凸起41
の前部を嵌め込む。更に後叉ハウジング5を挿入して、
錐形ハウジング4の凸起41の後部を後叉ハウジング5
の嵌め込み切り溝51に嵌め込み、最後に締め付けナッ
ト2をボルト軸1のネジ部12に螺合して、後叉ハウジ
ング5の嵌合切り溝53に締め付けナット2の凸型キー
21を嵌め込み、ボルト軸1を締めて、図2に示すよう
に膨張ボルトを構成する。前記の順序で膨張ボルトを構
成する際に、前叉ハウジング3及び後叉ハウジング5に
設けた膨張阻止用の薄型肋条321、511は、作業者
がボルト軸1を締め付け過ぎて、前、後叉ハウジング
3、5が安易に膨張することを未然に防ぐ役割を備えた
ものである
ルト軸1が挿入されるようになっていて、前叉ハウジン
グ3の後部に装着される。円錐筒の両側に、前部端面か
ら前面に突出して円錐筒の後端まで達する凸起41が設
けられている。後叉ハウジング5は円筒状で、内孔には
ボルト軸1が挿入され、ボルト軸1の末端に装着され
る。円筒状の前部には円筒の両側に二条の嵌め込み切り
溝51を円筒の長さの半分程に設け、嵌め込み切り溝5
1の中間部には膨張阻止用の幅の狭い薄型肋条511が
ある。前部の外周にはこの膨張ボルトが挿入された内壁
に噛み合わせる数条の凸紋52が設けられている。前部
の内孔は前叉ハウジング3の後部内孔と同じく円錐台状
になっている。後部端面には円筒の両側に嵌め込み切り
溝51と同一方向に、前記締め付けナット2の凸型キー
21と嵌合する嵌合切り溝53が備えられている。以上
の構成部材により、図1に示す順序で、即ち、ワッシャ
8を装着したボルト軸1に先ず前叉ハウジング3を挿入
し、次に錐形ハウジング4を挿入して、前叉ハウジング
3の嵌め込み切り溝32に錐形ハウジング4の凸起41
の前部を嵌め込む。更に後叉ハウジング5を挿入して、
錐形ハウジング4の凸起41の後部を後叉ハウジング5
の嵌め込み切り溝51に嵌め込み、最後に締め付けナッ
ト2をボルト軸1のネジ部12に螺合して、後叉ハウジ
ング5の嵌合切り溝53に締め付けナット2の凸型キー
21を嵌め込み、ボルト軸1を締めて、図2に示すよう
に膨張ボルトを構成する。前記の順序で膨張ボルトを構
成する際に、前叉ハウジング3及び後叉ハウジング5に
設けた膨張阻止用の薄型肋条321、511は、作業者
がボルト軸1を締め付け過ぎて、前、後叉ハウジング
3、5が安易に膨張することを未然に防ぐ役割を備えた
ものである
【0012】次に、前記で構成された膨張ボルトの作
用、動作について説明する。この膨張ボルトを固定する
建築物等の壁穴に植入し、ボルト軸1を強く締め付ける
ことにより錐形ハウジング4が後叉ハウジング5の内部
に入り込み、締め付けによる推迫力によって薄型肋条5
11は切られ、図3に示すように、後叉ハウジング5の
前部はボルト軸1の締め付けによる進行方向に対して逆
方向に押し拡げられ、外周の凸紋52が壁穴の内面に食
い込んで、極めて堅固に固定される。更に、前叉ハウジ
ング3の内部に錐形ハウジング4の前部が入り込み、締
め付けによる推迫力によって薄型肋条321は切られ、
図10に部分断面図を示すように、前叉ハウジング3の
後部はボルト軸1の進行方向と同一の順方向に押し拡げ
られる。前叉ハウジング3の後部の膨張によって、後叉
ハウジング5の前部の膨張は一層拡大され、図10にそ
の使用状態の一例を示す如く、ブロック石材にあけた穴
に膨張ボルトを装着した場合に、後叉ハウジング5の前
部の膨張部分がブロック石材の内部の空孔に懸止され、
抜き出ることなく固定される。ボルトヘッド11を回転
して、ボルト軸1を締め付ける際に、後叉ハウジング5
の嵌合切り溝53に締め付けナット2の凸型キー21が
嵌め込まれているので、後叉ハウジング5が膨張して植
入穴に固定されると、それに伴って締め付けナット2も
固定され、ボルト軸1を強く締めても空転することはな
い。
用、動作について説明する。この膨張ボルトを固定する
建築物等の壁穴に植入し、ボルト軸1を強く締め付ける
ことにより錐形ハウジング4が後叉ハウジング5の内部
に入り込み、締め付けによる推迫力によって薄型肋条5
11は切られ、図3に示すように、後叉ハウジング5の
前部はボルト軸1の締め付けによる進行方向に対して逆
方向に押し拡げられ、外周の凸紋52が壁穴の内面に食
い込んで、極めて堅固に固定される。更に、前叉ハウジ
ング3の内部に錐形ハウジング4の前部が入り込み、締
め付けによる推迫力によって薄型肋条321は切られ、
図10に部分断面図を示すように、前叉ハウジング3の
後部はボルト軸1の進行方向と同一の順方向に押し拡げ
られる。前叉ハウジング3の後部の膨張によって、後叉
ハウジング5の前部の膨張は一層拡大され、図10にそ
の使用状態の一例を示す如く、ブロック石材にあけた穴
に膨張ボルトを装着した場合に、後叉ハウジング5の前
部の膨張部分がブロック石材の内部の空孔に懸止され、
抜き出ることなく固定される。ボルトヘッド11を回転
して、ボルト軸1を締め付ける際に、後叉ハウジング5
の嵌合切り溝53に締め付けナット2の凸型キー21が
嵌め込まれているので、後叉ハウジング5が膨張して植
入穴に固定されると、それに伴って締め付けナット2も
固定され、ボルト軸1を強く締めても空転することはな
い。
【0013】図4に、本発明の膨張ボルトの第2の実施
の形態の分解斜視図を示す。この第2の実施の形態にお
いては、施工上の必要性を勘案してボルト軸と締め付け
ナットとの組み合わせの順序を逆にしたものである。ボ
ルト軸1Aは、前端部は円板状でボルトの長さ方向内側
両端に凸型キー13を備え、中間部にはネジ部12Aを
設けたものである。締め付けナット2Aは、単なる六角
ナットで、ボルト軸1Aと螺合させるものである。以上
の構成部材により、図4に示す順序で、即ち、ボルト軸
1Aに先ず後叉ハウジング5を挿入し、後叉ハウジング
5の嵌合切り溝53にボルト軸1Aの凸型キー13を嵌
め込む。次に錐形ハウジング4を挿入して、錐形ハウジ
ング4の凸起41の後部を後叉ハウジング5の嵌め込み
切り溝51に嵌め込み、更に前叉ハウジング3を挿入し
て、前叉ハウジング3の嵌め込み切り溝32に錐形ハウ
ジング4の凸起41の前部を嵌め込む。最後にワッシャ
8を介して締め付けナット2Aをボルト軸1Aのネジ部
12Aに螺合し、締め付けナット2Aを締めて膨張ボル
トを構成する。この膨張ボルトは、固定する建築物等の
壁穴にボルト軸1Aの前端部から植入し、締め付けナッ
ト2Aを締め付けることにより後叉ハウジング5の前部
は押し拡げられ、外周の凸紋52が壁穴の内面に食い込
んで固定される。但し、この方式では締め付けナット2
A、ワッシャ8及びボルト軸1Aのネジ部12Aの先端
は、植入した壁穴外部に伸出するので、例えば壁面に洗
面器等の厚さの厚い部材を取り付ける際に、ボルト軸1
Aの伸出した部分を利用するのに適している。
の形態の分解斜視図を示す。この第2の実施の形態にお
いては、施工上の必要性を勘案してボルト軸と締め付け
ナットとの組み合わせの順序を逆にしたものである。ボ
ルト軸1Aは、前端部は円板状でボルトの長さ方向内側
両端に凸型キー13を備え、中間部にはネジ部12Aを
設けたものである。締め付けナット2Aは、単なる六角
ナットで、ボルト軸1Aと螺合させるものである。以上
の構成部材により、図4に示す順序で、即ち、ボルト軸
1Aに先ず後叉ハウジング5を挿入し、後叉ハウジング
5の嵌合切り溝53にボルト軸1Aの凸型キー13を嵌
め込む。次に錐形ハウジング4を挿入して、錐形ハウジ
ング4の凸起41の後部を後叉ハウジング5の嵌め込み
切り溝51に嵌め込み、更に前叉ハウジング3を挿入し
て、前叉ハウジング3の嵌め込み切り溝32に錐形ハウ
ジング4の凸起41の前部を嵌め込む。最後にワッシャ
8を介して締め付けナット2Aをボルト軸1Aのネジ部
12Aに螺合し、締め付けナット2Aを締めて膨張ボル
トを構成する。この膨張ボルトは、固定する建築物等の
壁穴にボルト軸1Aの前端部から植入し、締め付けナッ
ト2Aを締め付けることにより後叉ハウジング5の前部
は押し拡げられ、外周の凸紋52が壁穴の内面に食い込
んで固定される。但し、この方式では締め付けナット2
A、ワッシャ8及びボルト軸1Aのネジ部12Aの先端
は、植入した壁穴外部に伸出するので、例えば壁面に洗
面器等の厚さの厚い部材を取り付ける際に、ボルト軸1
Aの伸出した部分を利用するのに適している。
【0014】図5に、本発明の膨張ボルトの第3の実施
の形態の分解斜視図を示す。この第3の実施の形態にお
いては、施工する壁穴等の深さに応じて、前、後ハウジ
ング3、5の膨張する位置を適宜選択できるように、前
記第2の実施の形態においての部材に加えて、連結ハウ
ジング7を追加連結したものである。連結ハウジング7
は円筒状で、内孔にはボルト軸1が挿入されるようにな
っていて、円筒状の前部端面の両側に二条の嵌合切り溝
71を、後部端面には嵌合切り溝71と同一の方向に二
つの凸型キー72を設けたものである。図5に示すよう
に、前記第2の実施の形態と同様に、ボルト軸1Aに先
ず後叉ハウジング5を挿入し、後叉ハウジング5の嵌合
切り溝53にボルト軸1Aの凸型キー13を嵌め込む。
次に錐形ハウジング4を挿入して、錐形ハウジング4の
凸起41の後部を後叉ハウジング5の嵌め込み切り溝5
1に嵌め込み、また次に前叉ハウジング3を挿入して、
前叉ハウジング3の嵌め込み切り溝32に錐形ハウジン
グ4の凸起41の前部を嵌め込む。更にボルト軸1Aを
植入する穴の深さに応じて複数個の連結ハウジング7を
挿入して、連結ハウジング7の凸型キー72を前叉ハウ
ジング3の嵌合切り溝34に嵌め込む。連結ハウジング
7同士は前に挿入した連結ハウジング7の嵌合切り溝7
1と後に挿入した連結ハウジング7の凸型キー72を嵌
め込み連結する。最後にワッシャ8を介して締め付けナ
ット2Aをボルト軸1Aのネジ部12Aに螺合し、締め
付けナット2Aを締めて膨張ボルトを構成する。この膨
張ボルトの施工方法は、前記第2の実施の形態と同様で
あるが、植入する穴の深さに応じて挿入される長さが調
整されているため、ボルト軸1Aのネジ部12Aの先端
の植入した壁穴外部に伸出する長さは短くすることがで
きる。
の形態の分解斜視図を示す。この第3の実施の形態にお
いては、施工する壁穴等の深さに応じて、前、後ハウジ
ング3、5の膨張する位置を適宜選択できるように、前
記第2の実施の形態においての部材に加えて、連結ハウ
ジング7を追加連結したものである。連結ハウジング7
は円筒状で、内孔にはボルト軸1が挿入されるようにな
っていて、円筒状の前部端面の両側に二条の嵌合切り溝
71を、後部端面には嵌合切り溝71と同一の方向に二
つの凸型キー72を設けたものである。図5に示すよう
に、前記第2の実施の形態と同様に、ボルト軸1Aに先
ず後叉ハウジング5を挿入し、後叉ハウジング5の嵌合
切り溝53にボルト軸1Aの凸型キー13を嵌め込む。
次に錐形ハウジング4を挿入して、錐形ハウジング4の
凸起41の後部を後叉ハウジング5の嵌め込み切り溝5
1に嵌め込み、また次に前叉ハウジング3を挿入して、
前叉ハウジング3の嵌め込み切り溝32に錐形ハウジン
グ4の凸起41の前部を嵌め込む。更にボルト軸1Aを
植入する穴の深さに応じて複数個の連結ハウジング7を
挿入して、連結ハウジング7の凸型キー72を前叉ハウ
ジング3の嵌合切り溝34に嵌め込む。連結ハウジング
7同士は前に挿入した連結ハウジング7の嵌合切り溝7
1と後に挿入した連結ハウジング7の凸型キー72を嵌
め込み連結する。最後にワッシャ8を介して締め付けナ
ット2Aをボルト軸1Aのネジ部12Aに螺合し、締め
付けナット2Aを締めて膨張ボルトを構成する。この膨
張ボルトの施工方法は、前記第2の実施の形態と同様で
あるが、植入する穴の深さに応じて挿入される長さが調
整されているため、ボルト軸1Aのネジ部12Aの先端
の植入した壁穴外部に伸出する長さは短くすることがで
きる。
【0015】図6に、本発明の膨張ボルトの第4の実施
の形態の分解斜視図を示す。この第4の実施の形態は、
ボルト軸1、前叉ハウジング3及び錐形ハウジング4
は、前記第1の実施の形態のものと全く同じものであ
る。図6(b)には後叉ハウジング5Aを後部よりみた
斜視図で示しているが、後叉ハウジング5Aは円筒状
で、内孔にはボルト軸1が挿入され、ボルト軸1の末端
に装着される。円筒状の前部には円筒の両側に二条の嵌
め込み切り溝51Aを円筒の長さの半分程に設け、嵌め
込み切り溝51Aの中間部には膨張阻止用の幅の狭い薄
型肋条511Aがある。前部の外周にはこの膨張ボルト
が挿入された内壁に噛み合わせる数条の凸紋52Aが設
けられている。後部の末端部には、締め付けナット2A
の外形寸法に合わせた容置凹槽54Aを設け、締め付け
ナット2Aを嵌め込むようになっており、また、容置凹
槽54Aには締め付けナット2Aの六角が、後叉ハウジ
ング5Aの周壁に合致する切り溝541Aを設けること
により、規格化された六角ボルトを適用することができ
る。この場合には、締め付けナット2Aには凸型キーを
省略することになる。図6(a)に示す順序で、即ち、
ボルト軸1にワッシャ8を介して、先ず前叉ハウジング
3を、次に錐形ハウジング4を、更に後叉ハウジング5
Aを挿入して、最後に締め付けナット2Aをボルト軸1
に螺合する。後叉ハウジング5Aの容置凹槽54Aに締
め付けナット2Aを収容し、ボルト軸1を締め付けるこ
とによって膨張ボルトを構成する。この膨張ボルトは、
施工に際し壁穴等に植入して、ボルト軸1を回転して締
め付けた場合、後叉ハウジング5Aが膨張して壁穴内面
に固定され、それに伴って締め付けナット2Aは後叉ハ
ウジング5Aの容置凹槽54Aに嵌合しているので、締
め付けナット2Aは空転することなく、ボルト軸1によ
って容易に締め付けることができる。
の形態の分解斜視図を示す。この第4の実施の形態は、
ボルト軸1、前叉ハウジング3及び錐形ハウジング4
は、前記第1の実施の形態のものと全く同じものであ
る。図6(b)には後叉ハウジング5Aを後部よりみた
斜視図で示しているが、後叉ハウジング5Aは円筒状
で、内孔にはボルト軸1が挿入され、ボルト軸1の末端
に装着される。円筒状の前部には円筒の両側に二条の嵌
め込み切り溝51Aを円筒の長さの半分程に設け、嵌め
込み切り溝51Aの中間部には膨張阻止用の幅の狭い薄
型肋条511Aがある。前部の外周にはこの膨張ボルト
が挿入された内壁に噛み合わせる数条の凸紋52Aが設
けられている。後部の末端部には、締め付けナット2A
の外形寸法に合わせた容置凹槽54Aを設け、締め付け
ナット2Aを嵌め込むようになっており、また、容置凹
槽54Aには締め付けナット2Aの六角が、後叉ハウジ
ング5Aの周壁に合致する切り溝541Aを設けること
により、規格化された六角ボルトを適用することができ
る。この場合には、締め付けナット2Aには凸型キーを
省略することになる。図6(a)に示す順序で、即ち、
ボルト軸1にワッシャ8を介して、先ず前叉ハウジング
3を、次に錐形ハウジング4を、更に後叉ハウジング5
Aを挿入して、最後に締め付けナット2Aをボルト軸1
に螺合する。後叉ハウジング5Aの容置凹槽54Aに締
め付けナット2Aを収容し、ボルト軸1を締め付けるこ
とによって膨張ボルトを構成する。この膨張ボルトは、
施工に際し壁穴等に植入して、ボルト軸1を回転して締
め付けた場合、後叉ハウジング5Aが膨張して壁穴内面
に固定され、それに伴って締め付けナット2Aは後叉ハ
ウジング5Aの容置凹槽54Aに嵌合しているので、締
め付けナット2Aは空転することなく、ボルト軸1によ
って容易に締め付けることができる。
【0016】図7に、本発明の膨張ボルトの第5の実施
の形態の分解斜視図を示す。この第5の実施の形態にお
いては、前記第4の実施の形態の施工上の必要性を勘案
してボルト軸1と締め付けナット2Aとの組み合わせの
順序を全く逆にしたものである。図7に示すように、ボ
ルト軸1に先ず後叉ハウジング5Aを挿入し、後叉ハウ
ジング5Aの容置凹溝54Aにボルト軸1のボルトヘッ
ド11を嵌め込む。次に錐形ハウジング4を挿入し、更
に前叉ハウジング3を挿入して、最後にワッシャ8を介
して締め付けナット2Aをボルト軸1のネジ部12に螺
合し、締め付けナット2Aを締めて膨張ボルトを構成す
る。この膨張ボルトの施工方法は、第2の実施の形態の
場合と全く同じで、固定する建築物等の壁穴にボルト軸
1の前端部から植入し、締め付けナット2Aを締め付け
ることにより後叉ハウジング5の前部は押し拡げられ、
外周の凸紋52Aが壁穴の内面に食い込んで固定され
る。それに伴ってボルト軸1のボルトヘッド11は後叉
ハウジング5Aの容置凹槽54Aに嵌合しているので、
ボルト軸1は空転することなく、締め付けナット2Aに
よって容易に締め付けることができる。
の形態の分解斜視図を示す。この第5の実施の形態にお
いては、前記第4の実施の形態の施工上の必要性を勘案
してボルト軸1と締め付けナット2Aとの組み合わせの
順序を全く逆にしたものである。図7に示すように、ボ
ルト軸1に先ず後叉ハウジング5Aを挿入し、後叉ハウ
ジング5Aの容置凹溝54Aにボルト軸1のボルトヘッ
ド11を嵌め込む。次に錐形ハウジング4を挿入し、更
に前叉ハウジング3を挿入して、最後にワッシャ8を介
して締め付けナット2Aをボルト軸1のネジ部12に螺
合し、締め付けナット2Aを締めて膨張ボルトを構成す
る。この膨張ボルトの施工方法は、第2の実施の形態の
場合と全く同じで、固定する建築物等の壁穴にボルト軸
1の前端部から植入し、締め付けナット2Aを締め付け
ることにより後叉ハウジング5の前部は押し拡げられ、
外周の凸紋52Aが壁穴の内面に食い込んで固定され
る。それに伴ってボルト軸1のボルトヘッド11は後叉
ハウジング5Aの容置凹槽54Aに嵌合しているので、
ボルト軸1は空転することなく、締め付けナット2Aに
よって容易に締め付けることができる。
【0017】図8に、本発明の膨張ボルトの第6の実施
の形態の分解斜視図を示す。図8に示す如く、膨張ボル
トは長さの長いボルト軸1、締め付けナット2、前叉ハ
ウジング3、2個の錐形ハウジング4、双方向ハウジン
グ6、後叉ハウジング5及び複数個の連結ハウジング7
より構成されている。上記構成部材の内、ボルト軸1、
締め付けナット2、前叉ハウジング3、錐形ハウジング
4、後叉ハウジング5及び連結ハウジング7の構造は、
前記第1及び第3の実施の形態におけるものと同一であ
る。。双方向ハウジング6は円筒状で、内孔にはボルト
軸1が挿入されるようになっていて、円筒状の前部及び
後部は全く同じ構造で、円筒の両側に二条の嵌め込み切
り溝61を円筒の長さの1/3程に設け、嵌め込み切り
溝61の中間部には膨張阻止用の幅の狭い薄型肋条61
1がある。前部の外周にはこの膨張ボルトが挿入された
内壁に噛み合わせる数条の凸紋62が設けられている。
双方向ハウジング6を以て、図8に示す順序で、即ち、
ワッシャ8を装着したボルト軸1に、長さに応じて図8
の例では2個であるが、複数個の連結ハウジング7を、
互いの凸型キー72と嵌合切り溝71とを嵌め込んでボ
ルト軸1に挿入する。次に前叉ハウジング3を挿入し、
連結ハウジング7の凸型キー72に前叉ハウジング3の
嵌合切り溝34を嵌め込む。錐形ハウジング4を挿入し
て、前叉ハウジング3の嵌め込み切り溝32に錐形ハウ
ジング4の凸起41の前部を嵌め込む。次に双方向ハウ
ジング6を挿入して、錐形ハウジング4の凸起41の後
部を双方向ハウジング6の嵌め込み切り溝61に嵌め込
み、更に、2個目の錐形ハウジング4を挿入して、双方
向ハウジング6の後部の嵌め込み切り溝61に錐形ハウ
ジング4の凸起41の前部を嵌め込む。また更に、後叉
ハウジング5を挿入して、2個目の錐形ハウジング4の
凸起41の後部を後叉ハウジング5の嵌め込み切り溝5
1に嵌め込み、最後に締め付けナット2をボルト軸1の
ネジ部12に螺合して、後叉ハウジング5の嵌合切り溝
53に締め付けナット2の凸型キー21を嵌め込み、ボ
ルト軸1を締めて膨張ボルトを構成する。この構成によ
る膨張ボルトは、施工する壁面等に植入し、ボルト軸1
を回転し締め付けることによって、前叉ハウジング3と
双方向ハウジング6の前部及び双方向ハウジング6の後
部と後叉ハウジング5との2箇所でボルト軸1の進行方
向に対して順、逆方向に押し拡げられ、挿入された穴の
内面に極めて堅固に固定され、一層安定した膨張ボルト
の効果が発揮される。
の形態の分解斜視図を示す。図8に示す如く、膨張ボル
トは長さの長いボルト軸1、締め付けナット2、前叉ハ
ウジング3、2個の錐形ハウジング4、双方向ハウジン
グ6、後叉ハウジング5及び複数個の連結ハウジング7
より構成されている。上記構成部材の内、ボルト軸1、
締め付けナット2、前叉ハウジング3、錐形ハウジング
4、後叉ハウジング5及び連結ハウジング7の構造は、
前記第1及び第3の実施の形態におけるものと同一であ
る。。双方向ハウジング6は円筒状で、内孔にはボルト
軸1が挿入されるようになっていて、円筒状の前部及び
後部は全く同じ構造で、円筒の両側に二条の嵌め込み切
り溝61を円筒の長さの1/3程に設け、嵌め込み切り
溝61の中間部には膨張阻止用の幅の狭い薄型肋条61
1がある。前部の外周にはこの膨張ボルトが挿入された
内壁に噛み合わせる数条の凸紋62が設けられている。
双方向ハウジング6を以て、図8に示す順序で、即ち、
ワッシャ8を装着したボルト軸1に、長さに応じて図8
の例では2個であるが、複数個の連結ハウジング7を、
互いの凸型キー72と嵌合切り溝71とを嵌め込んでボ
ルト軸1に挿入する。次に前叉ハウジング3を挿入し、
連結ハウジング7の凸型キー72に前叉ハウジング3の
嵌合切り溝34を嵌め込む。錐形ハウジング4を挿入し
て、前叉ハウジング3の嵌め込み切り溝32に錐形ハウ
ジング4の凸起41の前部を嵌め込む。次に双方向ハウ
ジング6を挿入して、錐形ハウジング4の凸起41の後
部を双方向ハウジング6の嵌め込み切り溝61に嵌め込
み、更に、2個目の錐形ハウジング4を挿入して、双方
向ハウジング6の後部の嵌め込み切り溝61に錐形ハウ
ジング4の凸起41の前部を嵌め込む。また更に、後叉
ハウジング5を挿入して、2個目の錐形ハウジング4の
凸起41の後部を後叉ハウジング5の嵌め込み切り溝5
1に嵌め込み、最後に締め付けナット2をボルト軸1の
ネジ部12に螺合して、後叉ハウジング5の嵌合切り溝
53に締め付けナット2の凸型キー21を嵌め込み、ボ
ルト軸1を締めて膨張ボルトを構成する。この構成によ
る膨張ボルトは、施工する壁面等に植入し、ボルト軸1
を回転し締め付けることによって、前叉ハウジング3と
双方向ハウジング6の前部及び双方向ハウジング6の後
部と後叉ハウジング5との2箇所でボルト軸1の進行方
向に対して順、逆方向に押し拡げられ、挿入された穴の
内面に極めて堅固に固定され、一層安定した膨張ボルト
の効果が発揮される。
【0018】図9に、本発明の膨張ボルトの第7の実施
の形態の分解斜視図を示す。この第7の実施の形態は、
前記第3の実施の形態においての部材に加えて、双方向
ハウジング6と2個目の錐形ハウジング4を追加連結し
たものである。前記第3の実施の形態と同様に、図9に
示す順序で、即ち、ボルト軸1Aに後叉ハウジング5、
錐形ハウジング4、双方向ハウジング6、2個目の錐形
ハウジング4、前叉ハウジング3及び2個の連結ハウジ
ング7を挿入して、ワッシャ8を介して締め付けナット
2Aをボルト軸1Aのネジ部12Aに螺合し、締め付け
ナット2Aを締めて膨張ボルトを構成する。この膨張ボ
ルトの施工方法は、前記第6の実施の形態と同様で、図
11に示す如く、締め付けナット2Aを締め付けること
によって、双方向ハウジング6及び後叉ハウジング5が
膨張して、挿入された穴の内面に堅固に固定される。こ
れまで説明してきた実施の形態は、本発明の膨張ボルト
の構成のいくつかの例であって、膨張ボルトの構成部
材、即ち、ボルト軸1、1A、締め付けナット2、2
A、前叉ハウジング3、錐形ハウジング4、後叉ハウジ
ング5、5A、双方向ハウジング6、連結ハウジング7
及びワッシャ8を任意に組み合わせて、施工状況に合致
した膨張ボルトを構成できることは言うまでもない。
の形態の分解斜視図を示す。この第7の実施の形態は、
前記第3の実施の形態においての部材に加えて、双方向
ハウジング6と2個目の錐形ハウジング4を追加連結し
たものである。前記第3の実施の形態と同様に、図9に
示す順序で、即ち、ボルト軸1Aに後叉ハウジング5、
錐形ハウジング4、双方向ハウジング6、2個目の錐形
ハウジング4、前叉ハウジング3及び2個の連結ハウジ
ング7を挿入して、ワッシャ8を介して締め付けナット
2Aをボルト軸1Aのネジ部12Aに螺合し、締め付け
ナット2Aを締めて膨張ボルトを構成する。この膨張ボ
ルトの施工方法は、前記第6の実施の形態と同様で、図
11に示す如く、締め付けナット2Aを締め付けること
によって、双方向ハウジング6及び後叉ハウジング5が
膨張して、挿入された穴の内面に堅固に固定される。こ
れまで説明してきた実施の形態は、本発明の膨張ボルト
の構成のいくつかの例であって、膨張ボルトの構成部
材、即ち、ボルト軸1、1A、締め付けナット2、2
A、前叉ハウジング3、錐形ハウジング4、後叉ハウジ
ング5、5A、双方向ハウジング6、連結ハウジング7
及びワッシャ8を任意に組み合わせて、施工状況に合致
した膨張ボルトを構成できることは言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】本発明の膨張ボルトは、ボルト軸、締め
付けナット、前叉ハウジング、錐形ハウジング、後叉ハ
ウジング、双方向ハウジング、連結ハウジング及びワッ
シャの部材より構成されている。請求項1記載の発明に
よれば、ボルト軸に前叉ハウジング、錐形ハウジング及
び後叉ハウジングの順に挿入し、締め付けナットを螺合
して組み立てられ、容易に一本の膨張ボルトが構成され
る。この膨張ボルトを建築物等の壁穴に植入し、ボルト
軸を締め付けることによる推迫力によって、先ず後叉ハ
ウジングが錐形ハウジングの推迫を受けて逆方向に膨張
し、次にその推迫力が前叉ハウジングに及んで順方向に
膨張することで、更に相乗効果により大きく膨張するよ
うに作用して、より強い嵌着力を発生し堅固に固定され
る効果を発揮する。また、前、後叉ハウジングが相互に
順、逆方向に膨張するので膨張ボルトが植入した穴から
外部に抜け出すようなトラブルがない効果がある。
付けナット、前叉ハウジング、錐形ハウジング、後叉ハ
ウジング、双方向ハウジング、連結ハウジング及びワッ
シャの部材より構成されている。請求項1記載の発明に
よれば、ボルト軸に前叉ハウジング、錐形ハウジング及
び後叉ハウジングの順に挿入し、締め付けナットを螺合
して組み立てられ、容易に一本の膨張ボルトが構成され
る。この膨張ボルトを建築物等の壁穴に植入し、ボルト
軸を締め付けることによる推迫力によって、先ず後叉ハ
ウジングが錐形ハウジングの推迫を受けて逆方向に膨張
し、次にその推迫力が前叉ハウジングに及んで順方向に
膨張することで、更に相乗効果により大きく膨張するよ
うに作用して、より強い嵌着力を発生し堅固に固定され
る効果を発揮する。また、前、後叉ハウジングが相互に
順、逆方向に膨張するので膨張ボルトが植入した穴から
外部に抜け出すようなトラブルがない効果がある。
【0020】本発明の膨張ボルトは、前記記載の部材よ
り構成されるので、必要に応じて構成部材を任意に組み
合わせて効果的に活用することができる。例えば請求項
2乃至3記載の発明によれば、ボルト軸に逆にハウジン
グを挿入し、壁穴に植入してボルト軸のネジ部が壁面よ
り伸出して、伸出した部分を各種物件の取り付け、懸
架、懸垂等に利用することができる。また、請求項5記
載の発明によれば、両方向に膨張する双方向ハウジング
を膨張ボルトに追加し、順、逆方向の膨張する個所を増
やし、一層堅固な固定の効果が得られることになる。ま
た、請求項6記載の発明によれば、連結ハウジングを複
数個任意の位置に膨張ボルトに追加し、膨張ボルトを植
入する壁穴等の深さに応じて、あるいは植入する穴の状
況、即ち、中空のブロック石材や軟質の土壁、地面等に
応じて、膨張ボルトが膨張して固定される位置を適切に
選択することができるようになる。
り構成されるので、必要に応じて構成部材を任意に組み
合わせて効果的に活用することができる。例えば請求項
2乃至3記載の発明によれば、ボルト軸に逆にハウジン
グを挿入し、壁穴に植入してボルト軸のネジ部が壁面よ
り伸出して、伸出した部分を各種物件の取り付け、懸
架、懸垂等に利用することができる。また、請求項5記
載の発明によれば、両方向に膨張する双方向ハウジング
を膨張ボルトに追加し、順、逆方向の膨張する個所を増
やし、一層堅固な固定の効果が得られることになる。ま
た、請求項6記載の発明によれば、連結ハウジングを複
数個任意の位置に膨張ボルトに追加し、膨張ボルトを植
入する壁穴等の深さに応じて、あるいは植入する穴の状
況、即ち、中空のブロック石材や軟質の土壁、地面等に
応じて、膨張ボルトが膨張して固定される位置を適切に
選択することができるようになる。
【図1】本発明の膨張ボルトの第1の実施の形態を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】第1の実施の形態の膨張ボルトの組立斜視図で
ある。
ある。
【図3】第1の実施の形態の膨張ボルトの後叉ハウジン
グが膨張した状態を示す斜視図である。
グが膨張した状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の膨張ボルトの第2の実施の形態を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図5】本発明の膨張ボルトの第3の実施の形態を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図6】(a)は、本発明の膨張ボルトの第4の実施の
形態を示す分解斜視図、(b)は、後叉ハウジングの詳
細斜視図である。
形態を示す分解斜視図、(b)は、後叉ハウジングの詳
細斜視図である。
【図7】本発明の膨張ボルトの第5の実施の形態を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図8】本発明の膨張ボルトの第6の実施の形態を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図9】本発明の膨張ボルトの第7の実施の形態を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図10】ブロック石材内で膨張した第1の実施の形態
の膨張ボルトの断面図である。
の膨張ボルトの断面図である。
【図11】第7の実施の形態の膨張ボルトが膨張した状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図12】従来の膨張ボルトの分解斜視図である。
1 ボルト軸 2 締め付けナット 3 前叉ハウジング 4 錐形ハウジング 5 後叉ハウジング 11 ボルトヘッド 12 ネジ部 21 凸型キー 31 ウィング 32、51 嵌め込み切り溝 33、52 凸紋 34、53 嵌合切り溝 41 凸起
Claims (7)
- 【請求項1】 前端部にボルトヘッド(11)を、中間
部にはネジ部(12)を設けたボルト軸(1)と、 六角のナットで、該ボルト軸(1)と螺合しはじめる端
面の両側に二つの凸型キー(21)を設けた締め付けナ
ット(2)と、 円筒状で、前部の外周両側には後部に向かって傾斜した
ウィング(31)が張り出し、前部端面に該ウィング
(31)と直角の両側方向に二条の嵌合切り溝(34)
が備えられ、後部に該嵌合切り溝(34)と同一方向に
二条の嵌め込み切り溝(32)を、外周に数条の凸紋
(33)を設けた前叉ハウジング(3)と、 円錐筒で、両側に前部端面から前面に突出し、後端まで
達する凸起(41)を設けた錐形ハウジング(4)と、 円筒状で、前部の両側に二条の嵌め込み切り溝(51)
を、外周に数条の凸紋(52)を、後部端面に該嵌め込
み切り溝(51)と同一方向に嵌合切り溝(53)を設
けた後叉ハウジング(5)と、 をボルト軸(1)に前叉ハウジング(3)、錐形ハウジ
ング(4)、後叉ハウジング(5)の順に挿入し、締め
付けナット(2)を螺合して構成し、 ボルト軸(1)と締め付けナット(2)の螺着により、
後叉ハウジング(5)前部が逆方向へ膨張及び前叉ハウ
ジング(3)後部が順方向へ膨張することを特徴とする
膨張ボルト。 - 【請求項2】 前端部は円板状でボルト内側両端に凸型
キー(13)を、中間部にはネジ部(12A)を設けた
ボルト軸(1A)と、 六角ナットの締め付けナット(2A)と、 をボルト軸(1A)に前記後叉ハウジング(5)、前記
錐形ハウジング(4)、前記前叉ハウジング(3)の順
に挿入し、締め付けナット(2A)を螺合して構成され
る請求項1記載の膨張ボルト。 - 【請求項3】 前記ボルト軸(1)と、前記締め付けナ
ット(2A)と、前記前叉ハウジング(3)と、前記錐
形ハウジング(4)と、 円筒状で、前部の両側に二条の嵌め込み切り溝(51)
を、外周に数条の凸紋(52)を、後部の末端部に前記
締め付けナット(2A)の外形寸法に合致する容置凹槽
(54A)を設けた後叉ハウジング(5A)と、 で構成される請求項1記載の膨張ボルト。 - 【請求項4】 前記後叉ハウジング(5A)の容置凹槽
(54A)の周壁に六角ナットに合致する切り溝(54
1A)を設け、規格化された六角ナットとによって構成
される請求項3記載の膨張ボルト。 - 【請求項5】 円筒状で、前部及び後部の両側に二条の
嵌め込み切り溝(61)を円筒の長さの1/3程に、外
周に数条の凸紋(62)を設けた双方向ハウジング
(6)を、 前記ボルト軸(1、1A)に前記前叉ハウジング
(3)、前記錐形ハウジング(4)、該双方向ハウジン
グ(6)、前記後叉ハウジング(5、5A)、前記錐形
ハウジング(4)を挿入し、前記締め付けナット(2、
2A)を螺合して構成し、 ボルト軸(1、1A)と締め付けナット(2、2A)の
螺着により、前叉ハウジング(3)及び双方向ハウジン
グ(6)後部が順方向へ膨張、双方向ハウジング(6)
及び後叉ハウジング(5、5A)前部が逆方向へ膨張す
ることを特徴とする膨張ボルト。 - 【請求項6】 円筒状の前部端面の両側に二条の嵌合切
り溝(71)を、後部端面に2つの凸型キー(72)を
設けた連結ハウジング(7)の複数個を、 前記ボルト軸(1、1A)の前記前叉ハウジング(3)
の前部に挿入して構成される請求項1乃至5記載の膨張
ボルト。 - 【請求項7】 前記前叉ハウジング(3)、前記後叉ハ
ウジング(5、5A)及び前記双方向ハウジング(6)
の嵌め込み切り溝(32、51、51A、61)の中間
部に薄型肋条(321、511、511A、611)を
設け、安易に膨張することを阻止する構成の請求項1乃
至6記載の膨張ボルト。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/738,491 US5813808A (en) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | Expansion screw having overlapping expanding elements |
| JP8316072A JPH10159822A (ja) | 1996-10-28 | 1996-11-27 | 膨張ボルト |
| GB9624661A GB2319826A (en) | 1996-10-28 | 1996-11-27 | Double expansion anchor |
| DE29621943U DE29621943U1 (de) | 1996-10-28 | 1996-12-17 | Vorne und hinten spreizbarer Schraubspreizdübel |
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/738,491 US5813808A (en) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | Expansion screw having overlapping expanding elements |
| JP8316072A JPH10159822A (ja) | 1996-10-28 | 1996-11-27 | 膨張ボルト |
| GB9624661A GB2319826A (en) | 1996-10-28 | 1996-11-27 | Double expansion anchor |
| DE29621943U DE29621943U1 (de) | 1996-10-28 | 1996-12-17 | Vorne und hinten spreizbarer Schraubspreizdübel |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10159822A true JPH10159822A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=27439141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8316072A Pending JPH10159822A (ja) | 1996-10-28 | 1996-11-27 | 膨張ボルト |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5813808A (ja) |
| JP (1) | JPH10159822A (ja) |
| DE (1) | DE29621943U1 (ja) |
| GB (1) | GB2319826A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007099739A1 (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-07 | Inax Corporation | 締結装置及び洋風水洗式便器 |
| JP2011074988A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Total Electric Management Service | 締結装置、締結方法および締結解除方法 |
| US8430614B2 (en) | 2008-04-18 | 2013-04-30 | Kabushikikaisha Taisei Kougyou | Post-installed anchor |
| CN103967902A (zh) * | 2014-05-23 | 2014-08-06 | 同济大学 | 一种翻转变形式单边螺栓紧固件 |
| CN106224342A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-12-14 | 同济大学 | 一种分体嵌套式锥度螺栓紧固件 |
| JP2020519823A (ja) * | 2017-05-11 | 2020-07-02 | ユリウス ブルーム ゲー・エム・ベー・ハーJulius Blum GmbH | 金具部材を固定するためのダボ |
Families Citing this family (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0115940D0 (en) * | 2001-06-29 | 2001-08-22 | Atlantech Medical Devices Ltd | A ligament fixation device |
| ITMI20020065A1 (it) * | 2002-01-15 | 2003-07-15 | Dante Negrini | Dispositivo meccanico perfezionato ad incasso particolarmente studiato per la sua applicazione a laterizi forati |
| GB0208667D0 (en) | 2002-04-16 | 2002-05-29 | Atlantech Medical Devices Ltd | A transverse suspension device |
| US20040230194A1 (en) * | 2002-06-12 | 2004-11-18 | Urbanski Mark G. | Device and method for attaching soft tissue to bone |
| US20040208722A1 (en) * | 2003-04-17 | 2004-10-21 | Pop-In Pop-Out, Inc. | Fastener adapted for use with a structural member |
| US20040208721A1 (en) * | 2003-04-17 | 2004-10-21 | Rainer Kuenzel | Fastener adapted for use with a structural member |
| EP1729649B1 (en) | 2004-01-16 | 2014-06-25 | Arthrocare Corporation | Bone harvesting device and method |
| FR2869961B1 (fr) * | 2004-05-05 | 2009-01-02 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif d'accrochage pour des cloisons constituees de parois minces et procede de montage de ce dispositif |
| WO2006107401A2 (en) * | 2005-02-09 | 2006-10-12 | Arthrocare Corporation | Lockable slide hammer and gripping apparatus |
| US7591850B2 (en) | 2005-04-01 | 2009-09-22 | Arthrocare Corporation | Surgical methods for anchoring and implanting tissues |
| US7842042B2 (en) | 2005-05-16 | 2010-11-30 | Arthrocare Corporation | Convergent tunnel guide apparatus and method |
| EP1746293A1 (en) | 2005-07-20 | 2007-01-24 | Joseph Talpe | Fixing device for hollow frames and plate surfaces |
| WO2007082077A1 (en) | 2006-01-11 | 2007-07-19 | Fatigue Technology, Inc. | Bushing kits, bearings, and methods of installation |
| US7357613B2 (en) * | 2006-01-26 | 2008-04-15 | Simpson Strong -Tie Company, Inc. | Expansion anchor with crack-arresting groove |
| US7686838B2 (en) | 2006-11-09 | 2010-03-30 | Arthrocare Corporation | External bullet anchor apparatus and method for use in surgical repair of ligament or tendon |
| KR100768638B1 (ko) * | 2006-12-05 | 2007-10-18 | 손대업 | 스틱 연결구 |
| EP2158409A2 (en) * | 2007-05-15 | 2010-03-03 | Fatigue Technology, Inc. | Blind installed expandable collar and threaded inner member |
| EP2259884B1 (en) | 2008-03-07 | 2018-11-28 | Fatigue Technology, Inc. | Expandable member with wave inhibitor and methods of using the same |
| EP2417369B1 (en) | 2009-04-10 | 2014-04-02 | Fatigue Technology, Inc. | Installable assembly having an expandable outer member and a fastener with a mandrel |
| CN101858377A (zh) * | 2009-04-10 | 2010-10-13 | 铜陵长江金刚石工具有限责任公司 | 可拆卸膨胀螺栓 |
| FR2947592B1 (fr) | 2009-07-06 | 2015-05-15 | Airbus Operations Sas | Dispositif de liaison mecanique d'au moins deux pieces a alesages coaxiaux |
| US8192122B2 (en) * | 2009-08-17 | 2012-06-05 | Powers Fasteners, Inc. | Anchor bolt |
| IT1395804B1 (it) * | 2009-09-17 | 2012-10-26 | Gsg Int Spa | Cerniera ad attacco frontale per infissi. |
| US8449612B2 (en) * | 2009-11-16 | 2013-05-28 | Arthrocare Corporation | Graft pulley and methods of use |
| US8647035B2 (en) | 2009-12-16 | 2014-02-11 | Fatigue Technology, Inc. | Modular nut plate assemblies and methods of using the same |
| WO2012167136A2 (en) | 2011-06-03 | 2012-12-06 | Fatigue Technology, Inc. | Expandable crack inhibitors and methods of using the same |
| WO2012174215A2 (en) | 2011-06-15 | 2012-12-20 | Fatigue Technology, Inc | Modular nut plates with closed nut assemblies |
| EP2809482B1 (en) | 2012-01-30 | 2018-11-07 | Fatigue Technology, Inc. | Processing systems and method of operating the same |
| US8827559B2 (en) | 2012-08-23 | 2014-09-09 | The Heil Co. | Telescopic arm for a refuse vehicle |
| CN103742499B (zh) * | 2014-01-07 | 2016-09-21 | 东信和平科技股份有限公司 | 智能卡模块封装卷盘锁紧装置 |
| WO2016005901A1 (en) * | 2014-07-07 | 2016-01-14 | Defendoor Cc | Fastener |
| GB2529634B (en) * | 2014-08-26 | 2017-04-19 | Kwikbolt Ltd | Removable blind fastener for joining components |
| US10081315B2 (en) * | 2017-02-20 | 2018-09-25 | Yao-Huang Liu | Positioning device for fixing vehicle registration plate on vehicle |
| US10112078B1 (en) * | 2017-07-21 | 2018-10-30 | VAF Industries, LLC | Step assembly with fall arrest capability including removable step |
| CN111207139A (zh) * | 2020-04-01 | 2020-05-29 | 马娜 | 一种止退高胀紧膨胀螺栓 |
| CN114017429A (zh) * | 2021-12-06 | 2022-02-08 | 无锡周博建筑设计有限公司 | 单向螺栓 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1278025A (en) * | 1917-08-02 | 1918-09-03 | Claude C Salmons | Expansion-bolt. |
| GB343992A (en) * | 1929-10-02 | 1931-03-02 | John Blandy Llewellyn | Improvements in, or relating to, wall or like plugs |
| CH333422A (de) * | 1956-09-20 | 1958-10-31 | Fischer Artur | Vorrichtung zum Befestigen von Gegenständen an Mauerwerk, Beton und dergleichen |
| US3448651A (en) * | 1967-06-02 | 1969-06-10 | Usm Corp | Expansion bolts |
| EP0002654B1 (de) * | 1977-12-24 | 1982-01-20 | Heinrich Liebig | Dübel zur formschlüssigen Befestigung in einer hinterschnittenen Bohrung |
| US4380407A (en) * | 1981-07-27 | 1983-04-19 | Waiamea Company, Inc. | Dual thrust anchor shell assembly |
| DE3535262A1 (de) * | 1985-10-03 | 1987-04-09 | Upat Max Langensiepen Kg | Spreizanker |
| US5193956A (en) * | 1992-01-21 | 1993-03-16 | Avibank Mfg., Inc. | Adjustable diameter bolt with adjustable nut |
-
1996
- 1996-10-28 US US08/738,491 patent/US5813808A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-11-27 GB GB9624661A patent/GB2319826A/en not_active Withdrawn
- 1996-11-27 JP JP8316072A patent/JPH10159822A/ja active Pending
- 1996-12-17 DE DE29621943U patent/DE29621943U1/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007099739A1 (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-07 | Inax Corporation | 締結装置及び洋風水洗式便器 |
| JP2007232156A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Inax Corp | 締結装置及び洋風水洗式便器 |
| US8430614B2 (en) | 2008-04-18 | 2013-04-30 | Kabushikikaisha Taisei Kougyou | Post-installed anchor |
| JP2011074988A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Total Electric Management Service | 締結装置、締結方法および締結解除方法 |
| CN103967902A (zh) * | 2014-05-23 | 2014-08-06 | 同济大学 | 一种翻转变形式单边螺栓紧固件 |
| CN106224342A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-12-14 | 同济大学 | 一种分体嵌套式锥度螺栓紧固件 |
| JP2020519823A (ja) * | 2017-05-11 | 2020-07-02 | ユリウス ブルーム ゲー・エム・ベー・ハーJulius Blum GmbH | 金具部材を固定するためのダボ |
| US11519440B2 (en) | 2017-05-11 | 2022-12-06 | Julius Blum Gmbh | Dowel for fastening fitting parts |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9624661D0 (en) | 1997-01-15 |
| US5813808A (en) | 1998-09-29 |
| GB2319826A (en) | 1998-06-03 |
| DE29621943U1 (de) | 1997-02-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10159822A (ja) | 膨張ボルト | |
| US4196883A (en) | Hollow wall fastener | |
| US5702216A (en) | Expanding wall plug | |
| US7780387B2 (en) | Fixture set | |
| JPH03177608A (ja) | 建築用のファスナー | |
| SK17072001A3 (sk) | Kotva na upevnenie na dutých a plných stavebných materiáloch | |
| US4971502A (en) | Fastening bolt set | |
| KR200286627Y1 (ko) | 콘크리트앵커볼트 | |
| JP3040827B2 (ja) | 締結装置 | |
| JPH0791425A (ja) | ナットおよび該ナットを長穴に装着する方法 | |
| JPH10219848A (ja) | エクスパンションボルト | |
| KR100349556B1 (ko) | 자동차용 스피커 | |
| JPH07727Y2 (ja) | セルフタッピングねじ | |
| JPH0741933Y2 (ja) | かしめナット用保護具 | |
| JPH1030615A (ja) | 連結装置 | |
| JP2593471Y2 (ja) | 木材用組付け具 | |
| KR200272838Y1 (ko) | 원형 머리부를 갖는 볼트 및 너트조립체 | |
| JP2007255616A (ja) | ターンバックル | |
| JPH0658314A (ja) | 皿ナット | |
| JP2001165130A (ja) | タッピンねじ用連結具 | |
| JP2683190B2 (ja) | 立体トラスの球継手と杆材との接合方法 | |
| JP2002066943A (ja) | 頭部破損ネジ除去用のアタッチメント | |
| JPS6346229Y2 (ja) | ||
| JPS6010769Y2 (ja) | ブラインドナット工具 | |
| JPH0448293Y2 (ja) |