JPH10160837A - レーダ装置 - Google Patents
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- JPH10160837A JPH10160837A JP8336430A JP33643096A JPH10160837A JP H10160837 A JPH10160837 A JP H10160837A JP 8336430 A JP8336430 A JP 8336430A JP 33643096 A JP33643096 A JP 33643096A JP H10160837 A JPH10160837 A JP H10160837A
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Abstract
境の変動に対して電気特性を維持できるレーダ装置を提
供する。 〔構成〕機械走査又は電子走査によってビームの照射方
向が変更される走査式のレーダ装置であって、ビームの
走査範囲は、物体の探知に必要な探知範囲と、装置内部
の較正に必要な較正範囲とから成り、較正範囲には雑音
レベルの検出とこの雑音レベルを最小にするためのバイ
アス電圧や制御信号の変更などに利用される電波吸収体
(12)、増幅利得、送信出力、送信周波数の較正などに利
用される反射体(13)又は遅延反射体が設置される。
Description
ザ光線などを用いた衝突警報システムなどに利用される
レーダ装置に関するものである。
を目指して、ミリ波帯の電波やレーザ光線を用いた車載
用のレーダシステムが開発されてきた。この車載用レー
ダシステムでは、先行車両などの反射物体(「標的」と
称する)との距離だけでなく、車両からみた標的の方向
(以下「方位」と称する)も検出するために、電波や光
線のビームの走査(スキャン)が行われる。このような
ビームの走査は、標的の方位の検出や検出範囲の拡大と
いう目的からだけでなく、車両の旋回状態に応じて標的
の検出範囲を変更する目的からも必要とされる技術であ
る。
電子式のものとに大別される。機械式の走査には、レー
ダ装置全体や一次放射器に対向させて配置した反射鏡な
どを回転させるものなどがある。電子式の走査には、複
数のアンテナ素子や一次放射器を配列しておきそれぞれ
から配列の順に電波ビームを放射させるものや、給電す
る電波の位相を変化させて放射ビームの方向を変化させ
るフェイズドアレイなどが知られている。
レーダ装置は大型なため車室内に設置することが困難で
あり、車両前方のバンパーの裏側などの車外に配置され
る場合が多い。このレーダ装置が設置される車外は、空
調のきいた車室内とは全く異なり、季節や地域により大
幅に変動する周囲温度や、車両の走行に伴う振動や衝撃
などの悪環境に置かれるため、装置の送信レベルの低
下、受信感度の低下、内部雑音の増加など種々の特性の
劣化が生じやすい。
では、車外の悪環境下でも出荷時の特性を維持できるよ
うに、使用部品の温度特性の改善、ヒーターや冷却装置
の付加による筐体内の恒温化、耐震化などの対策が企画
されてきた。しかしながら、このような対策だけでは装
置の製造費用が上昇するという問題がある。従って、本
発明の目的は、製造費用の上昇を抑えつつ電気的特性を
維持することが可能なレーダ装置を提供することにあ
る。
決する本発明の一つのレーダ装置は、機械又は電子走査
によって照射方向が変更されるビームの走査範囲が物体
の検出に必要な物体検出用走査範囲と装置内部の較正に
必要な較正用走査範囲とから成り、前記較正用走査範囲
には電波吸収体、反射体又は遅延反射体が設置される。
は電子走査によって照射方向が変更されるビームの走査
範囲に、間欠的に出現する電波吸収体、反射体又は遅延
反射体が設置される。
ば、機械又は電子走査によって照射方向が変更されるビ
ームの走査範囲に間欠的に出現する電波吸収体、反射体
又は遅延反射体は、電子走査によって変更される各ビー
ムを通過させるスリットが半径方向と円周方向とにずら
されて形成された電波吸収体、反射体又は遅延反射体の
回転板から成っている。
の構成を示すブロック図であり、11はレーダ送受信
器、12は電波吸収体、13は反射体である。このレー
ダ送受信器11は、送受共用のアンテナ11aの機械走
査又は電子走査によって照射方向が変更されるミリ波帯
の電波のビームを前方に放射する。このビームの走査範
囲の中央部には物体の探知に必要な探知範囲が設定され
ると共に、この探知範囲の両側には装置内部の較正に必
要な第1,第2の較正範囲が設定されている。
されると共に、第2の較正範囲には所定の位置に反射体
13が配置される。反射体13は、金属など大きな反射
率を有する素材の板からなり、レーダ送受信器11から
このレーダ装置が探知可能な最短距離の位置に配置され
る。
電子走査によって、まず、電波吸収体12が設置された
第1の較正範囲が走査され、次いで、中央部分の探知範
囲が走査され、最後に反射体13が設置された第2の較
正範囲が走査される。引き続き、逆の順序、すなわち第
2の較正範囲、探知範囲、第1の較正範囲の順に各範囲
が走査される。上述のような左右への往復走査が適宜な
周期で反復される。
用のアンテナ11aから放射された電波は電波吸収体1
2で吸収されるので、反射波が発生しない。このため、
レーダ送受信器11には反射波が受信されず、その出力
は雑音に他ならない。この雑音としては、一般に、外部
から到来する他の車両のレーダ装置からの干渉波などの
外来雑音成分と、熱雑音や1/f雑音など受信器内部で
発生する内部雑音成分とが混在する。
電波吸収体12で遮蔽されるため、内部雑音のみが検出
される。この検出した内部雑音を最小となるように周波
数混合器(ミキサ)や、増幅器などの素子や回路のバイ
アス電圧の調整が行われたりする。探知範囲では、探知
対象の他の車両などによって発生した反射波が送受共用
のアンテナ11aを通して送受信器11の受信器に受信
される。
体13が金属板など大きな反射率の反射体から成るた
め、ここで生じた大きなレベルの反射波が送受共用のア
ンテナ11aを経てレーダ送受信器11の受信器に受信
される。この受信器出力は、このレーダ装置が処理可能
な信号の最大レベルであり、これが予め定めた一定値と
常時一致するように、増幅器の利得、減衰器の減衰量、
各部の入出力インピーダンス、バイアス電圧などの制
御、あるいは、送信信号の周波数の制御などが行われ
る。
知範囲の両側で、雑音の検出と受信反射波の最大レベル
の調整が行われる。この第1の実施例を変形した第2の
実施例は、図1中の第2の較正範囲から反射体13を撤
去すると共に、この第2の較正範囲については電波の送
信を行わず、受信のみを行うように構成されている。
外来雑音が混在した雑音であり、第1の較正範囲で既に
検出済みの内部雑音を参考にしてこの外来雑音の平均レ
ベルや周波数スペクトルが検出され、メモリに保存され
る。このメモリに保存された外来雑音は、次に、探知範
囲から受信される反射波の処理に先立って、この反射波
から減算されることにより、受信信号に混在する外来雑
音の除去が行われる。
置の構成を示すブロック図であり、21はレーダ送受信
器、22はスリットが形成されたスリット付き電波吸収
体、23はモータである。
放射ビームの幅方向に少しずつずらして配列した5個の
送受共用の開口面アンテナ21a〜21eを備えてい
る。このレーダ送受信器21の前方には、円板状のスリ
ット付き電波吸収体22が、その中心をモータ23の回
転軸に固定した状態で配置されている。図3の平面図も
参照すると、スリット付き電波吸収体22には、送受共
用のアンテナ21a〜21eのそれぞれから放射される
ビームを選択的にかつ回転に伴う時間差をもたせて通過
させるために、円板の径方向と周方向に配置をずらしな
がら形成した5個のスリット22a〜22eが形成され
ている。
て、送受共用のアンテナ21aから放射された電波がス
リット22aを通して放射され、他の車両などの探知対
象物で反射された反射波が同一のスリット22aを通し
て送受共用のアンテナ21aに受信される。すなわち、
送受共用のアンテナ21aを含む送受信チャネルでは他
の車両などの対象物の探知状態となる。この時、残る4
個のアンテナ21b〜21eから放射された電波ビーム
は電波反射体で吸収され、反射ビームが発生しない。こ
のため、送受共用のアンテナ21b〜21eを含む残り
4個の送受信チャネルは、雑音の検出状態となる。
い、スリット22aがアンテナ21aから遠ざかり、入
れ代わりに、スリット22bがアンテナ21bの前方に
移動する。これに伴い、このアンテナ21bを含む送受
信チャネルが対象物の探知状態となり、他の4個のアン
テナを含む送受信チャネルが雑音の検出状態となる。こ
のように、5個の送受共用のアンテナ21a〜21eを
含む5個の送受共用チャネルのうちの一つが配列の順に
対象物の探知状態となり、残り4個の送受信チャネルが
雑音の検出状態となる。
小とするようにバイアス電圧を制御したり、検出済みの
雑音を探知状態下で検出された反射波から減算するため
に、その周波数スペクトルや平均レベルをメモリに保存
したりする。
3の実施例を説明したが、機械走査の場合にもこの実施
例を適用できる。
置を構成するスリット付き電波吸収体22’の構成を示
す平面図である。この第4の実施例が前述した第3の実
施例と異なる点は、円板状のスリット付き電波吸収体2
2’の一部が電波吸収体ではなく金属などの反射体22
fで置き換えられている点であり、その他の点は、図2
に示す第3の実施例の構成と同一である。
信器21のアンテナ21a〜21eの前方に位置する期
間内は、各アンテナを含む対応の各送受信チャネルにお
いて図1の第1の実施例における第2の較正範囲の走査
期間内と同様に、受信反射波の最大レベルの調整が行わ
れる。なお、電波吸収体がアンテナ21a〜21eの前
方に位置する期間内は、上記第1〜第3の実施例と同様
に、雑音の検出とその保存やバイアス電圧の調整などが
行われる。
ブロック図であり、31はレーダ送受信器、31aは送
受共用のアンテナ、32は反射板、33はモータ、34
は電波吸収体である。反射板32の中央部分は紙面に垂
直な方向に延長されるモータ33の回転軸に固定され、
回転する。
31の送受共用のアンテナ31aから放射された電波ビ
ームは、金属などで構成される反射板32で反射されて
外部に放射され、他の車両などの対象物で反射された反
射ビームは、上記放射ビームと逆の経路を辿ってレーダ
送受信器31の受信器に受信される。反射板の角度が変
化することによって放射ビームの機械式走査が行われ
る。
が走査範囲外の値になると、電波ビームの放射が中断さ
れる。図5(B)に示すように、反射板32が更に回転
して反射板32が送受共用のアンテナ31aに対向する
状態になると、電波ビームの放射が再び開始される。放
射された電波ビームは反射板32で反射され、送受共用
のアンテナ31aを経て送受信器31の受信器に受信さ
れる。この状態では、受信レベルが最大となり、これが
予め定めた一定値と常時一致するように、増幅器の利得
や自動利得制御機構の調整などが行われる。
に回転して電波吸収体34が送受共用のアンテナ31a
に対向する状態になると、電波ビームの放射が再び開始
される。この状態で、雑音の検出とその保存や、この雑
音を最小とするようなバイアス電圧の調整などが行われ
る。
すブロック図であり、41は送受信器、42はポリゴン
ミラー、43は電波吸収体43である。図6に示すよう
に、レーダ送受信器41の送受共用のアンテナ41aか
ら放射された電波ビームは、金属などで構成されるポリ
ゴンミラー42の反射面で反射されて外部に放射され、
他の車両などの対象物で反射された反射ビームは、上記
放射ビームと逆の経路を辿ってレーダ送受信器41の受
信器に受信される。ポリゴンミラーの回転に伴い反射面
の角度が変化することによって放射ビームの機械式走査
が行われる。
回転角度が走査範囲外の値になると、アンテナ41aか
らの電波ビームの放射が中断される。反射面が更に回転
してこれがアンテナ41aに対向する状態になると、電
波ビームの放射が再び開始される。放射された電波ビー
ムは反射面で反射され、送受共用のアンテナ41aを経
て送受信器41の受信器に受信される。この状態では、
受信レベルが最大となり、これが予め定めた一定値と常
時一致するように、増幅器の利得や自動利得制御機構の
調整などが行われる。
一つの反射面上に固定された電波吸収体44が送受共用
のアンテナ31aに対向する状態になると、電波ビーム
の放射が再び開始される。この状態で、雑音の検出とそ
の保存や、この雑音を最小とするようなバイアス電圧の
調整などが行われる。
である遅延反射板52の構成を示す断面図である。この
遅延反射板52は、良好な反射面を有する金属などの反
射板52aと、その反射面側に貼着された4フッ化エチ
レンなどの誘電体板52bとから成る。誘電体板52b
の誘電率が空気よりも増加したぶん反射ビームの伝播時
間が増加する。
的にアンテナに接近させることが可能になり、レーダ装
置全体としての小型化が可能になる。この反射板を、図
1や図4のレーダ装置中の反射体13や22fと置き換
えて使用することにより、レーダ装置全体としての小型
化を実現できる。
置の構成を示すブロック図であり、61はレーダ送受信
器、61aは機械走査式又は電子走査式の送受共用のア
ンテナ、62は較正用信号の発振器、62aは較正用信
号の送信アンテナである。この実施例によれば、アンテ
ナ61aの探知範囲の外側に、発振器62が発生した一
定レベル、一定周波数の較正用信号を送信する送信アン
テナ62aが設置される。
作が終了すると、送信アンテナ61aから一定レベル、
一定周波数の較正用信号を送信され、送受共用のアンテ
ナ61aに受信される。この較正用信号は、レーダ送受
信器61内の受信器の利得や周波数帯域の変動などの検
出や、利得やバイアス電圧の自動調整などに利用され
る。
置の構成を示すブロック図であり、71はレーダ送受信
器、71aは機械走査式又は電子走査式の送受共用のア
ンテナ、72aは探索信号の送信アンテナ、72bは探
索信号の分岐線路である。この実施例によれば、アンテ
ナ61aの探知範囲の外側に、分岐線路72bを通して
供給される探索信号を送信する送信アンテナ72aが設
置される。
作が終了すると、送信アンテナ72aから探索信号が送
信され、送受共用のアンテナ71aに受信される。この
探索信号は、レーダ送受信器71内の送受折り返し特性
の検査や、送受信器の利得や周波数帯域の変動などの検
出や、利得やバイアス電圧の自動調整などに利用され
る。
を例示したが、レーザ光線などの光ビームや、超音波な
どの音波を送受信するレーダ装置についても本発明を適
用できる。
射板を使用する構成を例示したが、凹状や凸状の曲面状
の反射体を使用することもできる。また、反射体の素材
としては金属に限らず、樹脂などを使用することもでき
る。
制御信号などを変更しても所定の特性が得られない場合
には、故障と診断し、その旨を表示などによりドライバ
ーに通知し、レーダ装置としての動作を停止する機能な
ど適宜な機能が必要に応じて付加される。
ーダ装置は、探知動作の合間に較正動作を行わせること
により、温度などの外部環境や素子の径年変化に伴う電
気特性の変動をバイアス電圧の変更などによって補償し
てゆくように構成されている。このため、従来装置の場
合のように、温度変化の少ない高価な部品や、高価な温
度補償回路などを採用したり、空調機器などを利用して
恒温化を図ることにより特性の変動を極力抑制する方法
とは異なり、規格の緩やかな安価な素子や回路が採用で
き、また、恒温化なども不要になり、レーダ装置全体の
製造費用が安価になる。
すブロック図である。
すブロック図である。
電波吸収体の平面図である。
付き電波吸収体の平面図である。
すブロック図である。
すブロック図である。
遅延反射板の構成を示す断面図である。
すブロック図である。
すブロック図である。
Claims (13)
- 【請求項1】機械走査又は電子走査によってビームの照
射方向が変更される走査式のレーダ装置において、 前記ビームの走査範囲は、物体の探知に必要な探知範囲
と、装置内部の較正に必要な較正範囲とから成り、 前記較正範囲には電波吸収体、反射体又は遅延反射体が
設置されることを特徴とするレーダ装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記較正範囲に電波吸収体を設置した場合の装置内部の
較正として、雑音レベルの検出と、この雑音レベルを最
小するためのバイアス電圧又は制御信号の変更その他の
動作特性の較正が行われることを特徴とするレーダ装
置。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、 前記較正範囲に反射体を設置した場合の装置内部の較正
として、増幅利得、送信出力、送信周波数その他の動作
特性の較正が行われることを特徴とするレーダ装置。 - 【請求項4】機械走査又は電子走査によってビームの照
射方向が変更される電子走査式のレーダ装置において、 前記ビームの走査範囲に、間欠的に出現する電波吸収
体、反射体又は遅延反射体が設置されることを特徴とす
るレーダ装置。 - 【請求項5】 請求項3において、 前記間欠的に出現する電波吸収体、反射体又は遅延反射
体は、前記走査ビームを通過させるスリットが半径方向
及び円周方向にずらされて形成された電波吸収体、反射
体又は遅延反射体の回転板から成ることを特徴とするレ
ーダ装置。 - 【請求項6】 請求項4又は5において、 前記回転板が電波吸収体から成る場合の装置内部の較正
として、雑音レベルの検出と、この雑音レベルを最小す
るためのバイアス電圧又は制御信号の変更その他の動作
特性の較正が行われることを特徴とするレーダ装置。 - 【請求項7】 請求項4乃至6において、 前記回転板が反射体又は遅延反射体から成る場合の装置
内部の較正として、増幅利得、送信出力、送信周波数そ
の他の動作特性の較正が行われることを特徴とするレー
ダ装置。 - 【請求項8】送受共用のアンテナから放射されたビーム
を反射板の一方向又は往復の回転によって走査するレー
ダ装置において、 前記反射板の裏面に電波吸収体が固定され、この電波吸
収が前記送受共用のアンテナに対向した状態でビームの
送受信が行われ、内部雑音が検出されることを特徴とす
るレーダ装置。 - 【請求項9】送受共用のアンテナから放射されたビーム
を反射板の一方向又は往復の回転によって走査するレー
ダ装置において、 前記反射板が前記送受共用のアンテナに対向した状態で
ビームの送受信が行われ、増幅利得、送信出力、送信周
波数その他の動作特性の較正が行われることを特徴とす
るレーダ装置。 - 【請求項10】送受共用のアンテナから放射されたビーム
をポリゴンミラーの回転によって走査するレーダ装置に
おいて、 前記ポリゴンミラーの少なくとも一つの面に電波吸収体
が固定され、この電波吸収が前記送受共用のアンテナに
対向した状態でビームの送受信が行われ、内部雑音が検
出されることを特徴とするレーダ装置。 - 【請求項11】送受共用のアンテナから放射されたビーム
をポリゴンミラーの回転によって走査するレーダ装置に
おいて、 前記ポリゴンミラーの少なくとも一つの面が前記送受共
用のアンテナに対向した状態でビームの送受信が行わ
れ、増幅利得、送信出力、送信周波数その他の動作特性
の較正が行われることを特徴とするレーダ装置。 - 【請求項12】機械走査又は電子走査によってビームの照
射方向が変更される走査式のレーダ装置において、 前記ビームの走査範囲は、物体の探知に必要な探知範囲
と、装置内部の較正に必要な較正範囲とから成り、 前記較正範囲にはこのレーダ装置に較正用の電波を送信
する手段が配置されたことを特徴とするレーダ装置。 - 【請求項13】 請求項12において、 前記較正用の電波は、前記レーダ装置から分岐された線
路を通して送信されることを特徴とするレーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33643096A JP3556787B2 (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | レーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33643096A JP3556787B2 (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | レーダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10160837A true JPH10160837A (ja) | 1998-06-19 |
| JP3556787B2 JP3556787B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=18299055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33643096A Expired - Fee Related JP3556787B2 (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | レーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3556787B2 (ja) |
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