JPH10161688A - サラウンド回路 - Google Patents

サラウンド回路

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JPH10161688A
JPH10161688A JP8320356A JP32035696A JPH10161688A JP H10161688 A JPH10161688 A JP H10161688A JP 8320356 A JP8320356 A JP 8320356A JP 32035696 A JP32035696 A JP 32035696A JP H10161688 A JPH10161688 A JP H10161688A
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JP
Japan
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signal
circuit
sampling
output
frequency
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JP8320356A
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English (en)
Inventor
Masato Meya
正人 女屋
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to CNB971262284A priority patent/CN1146298C/zh
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Abstract

(57)【要約】 【課題】A/D変換回路、遅延回路及びD/A変換回路
を用い、D/A変換回路の数を低減したサラウンド回路
を提供する。 【解決手段】入力信号は全波整流回路15で全波整流さ
れた後、平滑され、平滑結果によってVCO18の出力
周波数を変化させている。入力端子INの入力信号はA
/D変換回路11においてVCO18のサンプリング信
号でデジタル変換される。A/D変換回路11の出力信
号はメモリー12で遅延された後、D/A変換回路13
においてサンプリング信号によりアナログ信号に変換さ
れる。A/D変換回路11の出力信号がメモリー12で
記憶される間、サンプリング信号の周波数が変化するの
で、同一データに対して、A/D変換回路11とD/A
変換回路13とのサンプリング周波数とが異なる。その
為、入力信号の周波数を相対的にぼやかすことができ、
疑似的にサラウンドを再現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、A/D変換回路、
遅延回路及びD/A変換回路を用いたサラウンド回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、サラウンドとして、コンサー
トホール、スタジアム、教会等の音場を再現するモード
を備え、聴取者はオーディオ機器を操作して所望のサラ
ウンドモードを得るようにしたオーディオ再生機器があ
った。このようなサラウンドの基本的な生成は、オーデ
ィオ信号を所定時間遅延させることにより疑似反射音を
生成し、オーディオ再生音と疑似反射音とを重畳するこ
とによって行われる。図5はサラウンドを生成するため
の従来のサラウンド回路を示す図である。
【0003】図5において、オーディオ信号は入力端子
INを介してA/D変換回路1に印加され、固定周波数
のサンプリング信号によってデジタル信号に変換され
る。デジタル信号は、遅延回路2で遅延される。遅延回
路2は異なる遅延時間でデジタル信号を遅延する。その
為、遅延回路2から、第1遅延時間で遅延された出力信
号a1、第1遅延時間より長い第2遅延時間で遅延され
た出力信号a2、第2遅延時間より長い第3遅延時間で
遅延された出力信号a3及び第3遅延時間より長い第4
遅延時間で遅延された出力信号a4が発生する。
【0004】遅延回路2の出力信号a1乃至a4は、第
1乃至第4D/A変換回路4乃至7で固定のサンプリン
グ周波数でアナログ信号にそれぞれ変換される。第1乃
至第4D/A変換回路4乃至7の出力信号は加算回路8
で加算される。加算回路8の出力信号は、入力端子IN
からのオーディオ信号と加算回路10で加算される。そ
の為、加算回路10の出力信号は、オーディオ信号に、
様々な疑似反射音を再現する信号が重畳された信号にな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5の
回路では、様々な疑似反射音を生成させるため、遅延回
路2から遅延時間の異なる多数の出力信号を発生させて
いるので、遅延回路2の出力信号に対応して多数のD/
A変換回路を用いなければならないという問題があっ
た。その為、回路構成が複雑となるとともに、回路規模
が大きくなるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力アナログ
信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路と、前記
A/D変換回路の出力信号を遅延する遅延回路と、前記
遅延回路の出力デジタル信号を出力アナログ信号に変換
するD/A変換回路とを備えるサラウンド回路におい
て、前記入力アナログ信号を全波整流する全波整流回路
と、該全波整流回路の出力信号を平滑する平滑回路と、
前記A/D変換回路及び前記D/A変換回路のサンプリ
ングのためのサンプリン信号を発生すると共に、前記サ
ンプリング信号の周波数を前記平滑回路の出力信号に応
じて変化させるサンプリング信号発生回路と、を備える
ことを特徴とする。
【0007】また、前記遅延回路は、前記A/D変換回
路の出力信号を記憶するメモリーと、前記サンプリング
信号に応じて、前記メモリーの書き込みアドレス及び読
み出しアドレスを指定するアドレス信号を発生するアド
レス信号発生回路と、から成ることを特徴とする。さら
に、前記遅延回路は、前記サンプリング信号をクロック
とし、前記A/D変換回路の出力信号をシフトするシフ
トレジスタから成ることを特徴とする。
【0008】またさらに、前記サンプリング信号発生回
路は、前記平滑回路の出力信号に応じて制御される発振
周波数がVCOから成ることを特徴とする。本発明によ
れば、入力アナログ信号が全波整流された後、平滑さ
れ、平滑によって得られた信号によって、サンプリング
信号の周波数が変化する。一方、入力信号がA/D変換
回路である周波数のサンプリング信号でデジタル変換さ
れ、A/D変換回路の出力信号が遅延回路で遅延されて
いる間に、サンプリング信号の周波数が変化し、A/D
変換回路のサンプリング周波数と異なる周波数でD/A
変換回路は遅延回路の出力信号をデジタル変換する。同
一データでの、デジタル変換時とアナログ変換時とでサ
ンプリング信号の周波数が異なるので、サラウンド回路
の出力信号はサラウンド回路の入力信号と異なる周波数
となる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態を示
す図であり、11は周波数が時間的に変化するサンプリ
ング信号で入力オーディオ信号をデジタル信号に変換す
るA/D変換回路、12はA/D変換回路11の出力信
号を記憶し、遅延回路を構成するメモリー、13は周波
数が時間的に変化するサンプリング信号でメモリー12
の出力信号をアナログ信号に変換するD/A変換回路、
14は入力オーディオ信号の低周波成分を通過させるロ
ーパスフィルタ、15はLPF14の出力信号を全波整
流する全波整流回路、16は全波整流回路15の出力信
号を平滑する平滑回路、17は平滑回路16の出力信号
を増幅する増幅回路、18はサンプリング信号を発生
し、増幅回路17の出力信号に応じて出力周波数が変化
するVCO、19はVCO18からのサンプリング信号
に応じてメモリー12の書き込み及び読み出し用のアド
レス信号を発生するアドレス信号発生回路である。尚、
図1において、図5と同一の回路については同一の符号
を付す。
【0010】図1において、入力アナログ信号INはL
PF14に印加され、その低域成分bのみがLPF14
をそのまま通過する。例えば、図2(イ)のように正弦
波波形を有するLPF14の出力信号bは全波整流回路
15で全波整流され、その出力信号cは図2(ロ)のよ
うに負の出力信号が正の出力信号に反転された状態にな
る。全波整流回路15の出力信号cは、平滑回路16で
平滑される。平滑回路16の時定数は、全波整流回路の
出力信号cに緩やかに追従するように設定されるので、
平滑回路16の出力信号dは図3(ハ)のように緩やか
に変化する信号になる。平滑回路16の出力信号dは、
増幅回路17で増幅された後、VCO18に印加され
る。VCO18の出力周波数は増幅回路17の出力信号
のレベルによって定まるとともに、増幅回路17の出力
信号は平滑回路16の出力信号dのように変化するの
で、VCO18の出力信号eの周波数は図3(ニ)のよ
うに時間的に変化する。そして、VCO18の出力信号
eは、A/D変換回路11、アドレス信号発生回路19
及びD/A変換回路13にサンプリング信号として印加
される。尚、アドレス信号発生回路19では、サンプリ
ング信号はアドレスを発生させるためのクロックの役目
を持つ。
【0011】次に、VCO18のサンプリング信号e
が、例えば、増幅回路17の出力信号に応じて図3
(ニ)のように7.5MHzと8.5MHzとの間を周
期10Hzの三角波形で変化しているとして、A/D変
換回路11からD/A変換回路13までの回路動作を説
明する。入力オーディオ信号INは、A/D変換回路1
1において、周波数が時間的に変化するVCO18のサ
ンプリング信号eによってデジタル信号fに変換され
る。入力オーディオ信号INがA/D変換回路11に印
加されたとき、サンプリング周波数が7.5MHzであ
ったとすると、図3(ホ)のような入力オーディオ信号
INはA/D変換回路11において図3(ホ)の点線で
定まる間隔でデジタル信号に変換される。
【0012】また、アドレス信号発生回路19はサンプ
リング信号eに同期した書き込み用及び読み出し用のア
ドレス信号gを発生する。7.5MHzのサンプリング
信号eで入力信号INをA/D変換した後、サンプリン
グ信号eの周波数は変化するので、A/D変換回路11
の出力デジタル信号fは、概ね7.5MHzの周波数に
同期した書き込み用アドレス信号gによってメモリー1
2に書き込まれる。メモリー12で遅延された後、読み
出し用アドレス信号gにより、同一の出力デジタル信号
hがメモリー12から読み出される。ところで、同一ア
ドレスに対して、書き込みアドレスと読み出しアドレス
とは所定のアドレス分だけ離れており、このアドレスの
差が遅延時間になる。出力デジタル信号fがメモリー1
2で遅延される間、同一の出力デジタル信号fに対する
サンプリング信号eの周波数が7.5MHzから8.5
MHzに変化するとする。サンプリング信号eの変化に
より、同一の出力デジタル信号gは概ね8.5MHzの
サンプリング信号に同期した読み出し用アドレス信号g
によって読み出される。このように、サンプリング信号
eの周波数は時間に対して変化するので、同一の出力デ
ジタル信号fに対するメモリー12の書き込み用アドレ
ス信号と読み出し用アドレス信号との周波数が異なる。
【0013】メモリー12からのデジタル信号hは、D
/A変換回路13において、サンプリング信号eによっ
てアナログ信号iに変換される。サンプリング信号eは
時間的に変化するため、上記のデジタル信号hは8.5
MHzのサンプリング信号eでアナログ変換される。よ
って、同一のデジタル信号f及びhに対して、デジタル
変換時サンプリング信号hは7.5MHzであったが、
アナログ変換時サンプリング信号hは8.5MHzとな
る。即ち、サンプリング周波数が時間的に変化している
ため、同一のデジタル信号に対して、A/D変換回路1
1のサンプリング周波数とD/A変換回路13のサンプ
リング周波数とは異なる。
【0014】出力デジタル信号hのアナログ信号への変
換によって、D/A変換回路13の出力アナログ信号i
は図3(ヘ)のような信号になる。図3(ヘ)より、ア
ナログ変換する間隔は入力信号INを7.5MHzでデ
ジタル変換したときの間隔より狭くなる。これにより、
ある入力信号が7.5MHzのサンプリング周波数でA
/D変換された後、対応するデジタル信号が8.5MH
zのサンプリング周波数でD/A変換されることによっ
て、入力端子INの入力信号よりも、D/A変換回路1
3の出力アナログ信号iの周期は短くなり、その周波数
は高くなる。その後、D/A変換回路13の出力アナロ
グ信号iは加算回路10で入力信号INと加算される。
【0015】次に、上記の例えと同様に考えると、例え
ば、入力信号INが8.5MHzのサンプリング周波数
でA/D変換された場合は、これに対応するデジタル信
号がD/A変換回路13に印加されたときにはサンプリ
ング周波数は7.5MHzになる。この場合、D/A変
換時のサンプリング間隔がA/D変換時より広くなるの
で、D/A変換回路13の出力信号iは、入力端子IN
の入力信号より周期が長くなり、周波数が低くなる。こ
のように、入力信号がA/D変換回路11に印加された
とき、サンプリング周波数が上昇方向または低下方向に
変化しているかによって、出力アナログ信号iの周波数
は同一の入力信号INより高くなったり、低くなったり
する。
【0016】また、上記の例えでは、同一デジタル信号
に対応するアナログ変換時とデジタル変換時とのサンプ
リング信号の周波数差が1MHzとなっている。上記の
ように、A/D変換回路11の出力信号fからD/A変
換回路13までの伝送時間がサンプリング周波数の変化
の約半周期分かかるとすると、A/D変換時のサンプリ
ング周波数が7.6MHzの場合同一デジタル信号に対
するD/A変換時のサンプリング周波数は8.4MHz
となり、サンプリング信号の周波数差は0.8MHzに
なる。よって、D/A変換時のサンプリングの間隔は、
サンプリング周波数幅が1MHzのときより広くなるの
で、出力アナログ信号iの周期は、サンプリング周波数
差が1MHzの場合より、長くなる。よって、入力信号
INがA/D変換回路11に印加されたときのサンプリ
ング周波数により、入力信号INに対応する出力アナロ
グ信号iの1周期が様々に変わり、出力アナログ信号g
の周波数が変わる。
【0017】従って、ある入力信号がA/D変換回路1
1に印加されたとき、その時点でA/D変換のサンプリ
ング周波数とサンプリング周波数の変化方向とによっ
て、同一入力信号に対応するD/A変換回路13の出力
信号iの周波数は変化する。例えば、サンプリング信号
eが図2(ニ)のように変化していることを条件とし
て、例えば、図3(イ)のような入力信号INのうち1
KHzの信号の場合、D/A変換回路13の出力アナロ
グ信号gは、図3(ロ)のように様々な周波数成分に分
散された信号となり、1KHzの周波数が他の周波数に
分散される。その為、ある周波数の入力信号INがA/
D変換回路11に印加されると、D/A変換回路13の
出力信号iはこの周波数を様々な周波数に分散した信号
になる。これにより、加算回路10においてD/A変換
回路13の出力信号iを入力端子INの入力信号に重畳
すると、加算回路10の出力信号に入力信号INの周波
数成分の他にも周波数成分が存在するので、相対的に入
力端子INの入力信号の周波数成分をぼやかすことがで
きる。入力信号の周波数成分をぼやかすことにより、聴
感上擬似的にオリジナルのオーディオ信号と反響信号と
が重畳された状態を再現することができる。
【0018】ところで、入力端子INにミュージック信
号が印加されると、ミュージック信号はいろいろな周波
数を持つので、サンプリング信号の周波数変化は規則性
を持たなくなる。しかし、サンプリング信号の周波数変
化に規則性がなくとも、A/D変換回路11の出力信号
がメモリー12で遅延される間、同一デジタル信号に対
するA/D変換時とD/A変換時とのサンプリング周波
数が様々に異なる。その為、通常のミュージック信号が
印加されても、擬似的にオリジナルのオーディオ信号と
反響信号とが重畳された状態を再現することができる。
【0019】図4は、本発明の他の実施の形態を示す図
であり、図1と異なる点は図1のメモリー12に代え
て、N段のシフトレジスタ20を用いた点にある。図4
において、シフトレジスタ20にはVCO18からのサ
ンプリング信号eが直接印加されており、シフトレジス
タ20内のデータのシフトはサンプリング信号eにより
行われる。A/D変換回路11の出力デジタル信号f
は、サンプリング信号eによりシフトレジスタ20に取
り込まれ、シフトレジスタ20中をシフトする。尚、N
段のシフトレジスタ20のシフト時間が遅延時間にな
る。サンプリング信号eの周波数は時間的に刻々と変化
するので、出力デジタル信号fがシフトされる間、シフ
トレジスタ20のシフト速度は時間的に刻々と変化す
る。その為、同一の出力デジタル信号に対して、A/D
変換回路11の出力デジタル信号fがシフトレジスタ2
0に印加されるときと、この出力デジタル信号がシフト
レジスタ20から発生するときと、サンプリング信号e
の周波数が異なる。よって、同一デジタル信号に対する
A/D変換回路11とD/A変換回路13とのサンプリ
ング周波数は異なる。その為、図1と同様、D/A変換
回路13の出力端には入力端子INの入力信号の周波数
成分の他にも周波数成分を発生させることができる。従
って、相対的に入力端子INの入力信号の周波数成分を
ぼやかすことにより、擬似的にオリジナルのオーディオ
信号と反響信号とが重畳された状態を再現することがで
きる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、サンプリング信号を時
間的に変化させているので、A/D変換回路の出力信号
が遅延回路で遅延されている間に、A/D変換回路とD
/A変換回路とのサンプリング信号の周波数が異なる。
これにより、相対的に入力信号の周波数成分をぼやかす
ことになり、擬似的にオリジナルのオーディオ信号と反
響信号とが重畳された状態を再現することができる。そ
の為、D/A変換回路を1個で構成することができ、回
路構成を簡単に、回路規模を縮小することができる。
【0021】また、入力信号の変化を利用してサンプリ
ング信号の周波数を変化させているので、例えばVCO
等の回路を用いることができ、サンプリング信号発生回
路の構成を簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の動作を説明するための波形図である。
【図3】本発明の入出力信号の状態を説明するための特
性図である。
【図4】本発明の他の実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図5】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 加算回路 11 A/D変換回路 12 メモリー 13 D/A変換回路 14 LPF 15 全波整流回路 16 平滑回路 17 増幅回路 18 VCO 19 アドレス信号発生回路 20 シフトレジスタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力アナログ信号をデジタル信号に変換す
    るA/D変換回路と、前記A/D変換回路の出力信号を
    遅延する遅延回路と、前記遅延回路の出力デジタル信号
    を出力アナログ信号に変換するD/A変換回路とを備え
    るサラウンド回路において、 前記入力アナログ信号を全波整流する全波整流回路と、 該全波整流回路の出力信号を平滑する平滑回路と、 前記A/D変換回路及び前記D/A変換回路のサンプリ
    ングのためのサンプリン信号を発生すると共に、前記サ
    ンプリング信号の周波数を前記平滑回路の出力信号に応
    じて変化させるサンプリング信号発生回路と、を備える
    ことを特徴とするサラウンド回路。
  2. 【請求項2】前記遅延回路は、前記A/D変換回路の出
    力信号を記憶するメモリーと、 前記サンプリング信号に応じて、前記メモリーの書き込
    みアドレス及び読み出しアドレスを指定するアドレス信
    号を発生するアドレス信号発生回路と、から成ることを
    特徴とする請求項1記載のサラウンド回路。
  3. 【請求項3】前記遅延回路は、 前記サンプリング信号をクロックとし、前記A/D変換
    回路の出力信号をシフトするシフトレジスタから成るこ
    とを特徴とする請求項1記載のサラウンド回路。
  4. 【請求項4】前記サンプリング信号発生回路は、前記平
    滑回路の出力信号に応じて発振周波数が制御されるVC
    Oから成ることを特徴とする請求項1記載のサラウンド
    回路。
JP8320356A 1996-11-13 1996-11-29 サラウンド回路 Pending JPH10161688A (ja)

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EP97309158A EP0843503A3 (en) 1996-11-13 1997-11-13 Circuit for obtaining a surround sound effect
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