JPH10161815A - ディスク二重化管理装置およびディスク二重化管理方法 - Google Patents
ディスク二重化管理装置およびディスク二重化管理方法Info
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- JPH10161815A JPH10161815A JP8319626A JP31962696A JPH10161815A JP H10161815 A JPH10161815 A JP H10161815A JP 8319626 A JP8319626 A JP 8319626A JP 31962696 A JP31962696 A JP 31962696A JP H10161815 A JPH10161815 A JP H10161815A
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 37
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 134
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 41
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 24
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】二重化ディスクの状態が正常であるか異常であ
るか、あるいは、二重化ディスクにおける障害の発生を
任意の時点で把握する。 【解決手段】二重化ディスクの状態の正常/異常を確認
する時機と、二重化ディスクの異常が検出されたディス
クを正常なディスクによって復旧する時機と、復旧処理
が行われなかった場合や異常終了した場合において障害
の発生を通知する時機とを二重化ディスクパラメータ管
理テーブルに記憶しておき、それぞれの時機に、二重化
ディスクの状態の正常/異常の確認、二重化ディスクの
異常が検出されたディスクの復旧処理、二重化ディスク
における障害の発生の通知を行う。また、二重化ディス
クの状態の正常/異常を随時記憶、更新し、二重化ディ
スクのうちの一方を使用してシステムの起動が要求され
た場合に、このディスクの状態が異常であれば、他方の
ディスクを使用してシステムの起動を行う。
るか、あるいは、二重化ディスクにおける障害の発生を
任意の時点で把握する。 【解決手段】二重化ディスクの状態の正常/異常を確認
する時機と、二重化ディスクの異常が検出されたディス
クを正常なディスクによって復旧する時機と、復旧処理
が行われなかった場合や異常終了した場合において障害
の発生を通知する時機とを二重化ディスクパラメータ管
理テーブルに記憶しておき、それぞれの時機に、二重化
ディスクの状態の正常/異常の確認、二重化ディスクの
異常が検出されたディスクの復旧処理、二重化ディスク
における障害の発生の通知を行う。また、二重化ディス
クの状態の正常/異常を随時記憶、更新し、二重化ディ
スクのうちの一方を使用してシステムの起動が要求され
た場合に、このディスクの状態が異常であれば、他方の
ディスクを使用してシステムの起動を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二重化ディスクを
有するコンピュータシステムにおいて、この二重化ディ
スクにおける障害状況等を常時把握することにより、二
重化ディスクの信頼性および保守性を向上するディスク
二重化管理装置およびディスク二重化管理方法に関す
る。
有するコンピュータシステムにおいて、この二重化ディ
スクにおける障害状況等を常時把握することにより、二
重化ディスクの信頼性および保守性を向上するディスク
二重化管理装置およびディスク二重化管理方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の二重化ディスク管理方法として、
特開平5−81103号公報には、片系のディスクが障
害となった場合に、正常系のディスクのみで入出力を行
い、障害が発生したディスクに対しては障害の修復後に
正常系ディスクからデータの複写を行うことにより、シ
ステムを停止せずに復旧する方式が記載されている。
特開平5−81103号公報には、片系のディスクが障
害となった場合に、正常系のディスクのみで入出力を行
い、障害が発生したディスクに対しては障害の修復後に
正常系ディスクからデータの複写を行うことにより、シ
ステムを停止せずに復旧する方式が記載されている。
【0003】また、特開平7−36629号公報には、
ディスク媒体に起因する障害であると判定された場合
に、障害のあるディスク媒体の障害部位を含む最小単位
でのフォーマットを行うことにより、二重化状態に復旧
する方式が記載されている。
ディスク媒体に起因する障害であると判定された場合
に、障害のあるディスク媒体の障害部位を含む最小単位
でのフォーマットを行うことにより、二重化状態に復旧
する方式が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、障害が発生したディスクを正常なデ
ィスクによって復旧してはいるものの、この復旧処理が
正常終了したかどうかを任意の時点で把握することはで
きなかった。したがって、例えば、二重化ディスクの正
系のディスクを使用してシステムの起動を行うシステム
において、正系のディスクに発生した障害が復旧しない
うちにシステムを再起動しようとした場合、副系のディ
スクが正常であっても正系のディスクによってシステム
を起動しようとするため、システムを起動することがで
きなくなる等の問題点があった。
来技術においては、障害が発生したディスクを正常なデ
ィスクによって復旧してはいるものの、この復旧処理が
正常終了したかどうかを任意の時点で把握することはで
きなかった。したがって、例えば、二重化ディスクの正
系のディスクを使用してシステムの起動を行うシステム
において、正系のディスクに発生した障害が復旧しない
うちにシステムを再起動しようとした場合、副系のディ
スクが正常であっても正系のディスクによってシステム
を起動しようとするため、システムを起動することがで
きなくなる等の問題点があった。
【0005】また、上記従来技術においては、障害が発
生したディスクの復旧処理が異常終了した場合の通知は
異常終了時のみに行われていたため、無人システムにお
いては復旧処理が異常終了したことに気付かずに運用が
継続され、二重障害となってしまうという問題点があっ
た。
生したディスクの復旧処理が異常終了した場合の通知は
異常終了時のみに行われていたため、無人システムにお
いては復旧処理が異常終了したことに気付かずに運用が
継続され、二重障害となってしまうという問題点があっ
た。
【0006】本発明の目的は、二重化ディスクの状態が
正常であるか異常であるかを任意の時点で把握すること
ができるディスク二重化管理装置およびディスク二重化
管理方法を提供することにある。
正常であるか異常であるかを任意の時点で把握すること
ができるディスク二重化管理装置およびディスク二重化
管理方法を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、二重化ディスクにお
ける障害の発生を任意の時点で把握することができるデ
ィスク二重化管理装置およびディスク二重化管理方法を
提供することにある。
ける障害の発生を任意の時点で把握することができるデ
ィスク二重化管理装置およびディスク二重化管理方法を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のディスク
二重化管理装置は、二重化ディスクを構成する各ディス
クの状態が正常であるか異常であるかを確認する時機を
示す二重化状態確認情報を記憶する二重化ディスク管理
パラメータテーブルと、前記二重化ディスク管理パラメ
ータテーブルに記憶された前記二重化状態確認情報が示
す時機に、前記二重化ディスクを構成する各ディスクの
状態が正常であるか異常であるかを確認する二重化ディ
スク状態確認手段とを備えている。
二重化管理装置は、二重化ディスクを構成する各ディス
クの状態が正常であるか異常であるかを確認する時機を
示す二重化状態確認情報を記憶する二重化ディスク管理
パラメータテーブルと、前記二重化ディスク管理パラメ
ータテーブルに記憶された前記二重化状態確認情報が示
す時機に、前記二重化ディスクを構成する各ディスクの
状態が正常であるか異常であるかを確認する二重化ディ
スク状態確認手段とを備えている。
【0009】本発明の第2のディスク二重化管理装置
は、二重化ディスクを構成するディスクのうちの異常が
検出されたディスクを正常なディスクによって復旧する
時機を示す二重化状態復旧情報を記憶する二重化ディス
ク管理パラメータテーブルと、前記二重化ディスク管理
パラメータテーブルに記憶された前記二重化状態復旧情
報が示す時機に、前記二重化ディスクを構成するディス
クのうちの異常が検出されたディスクを正常なディスク
によって復旧する二重化ディスク復旧手段とを備えてい
る。
は、二重化ディスクを構成するディスクのうちの異常が
検出されたディスクを正常なディスクによって復旧する
時機を示す二重化状態復旧情報を記憶する二重化ディス
ク管理パラメータテーブルと、前記二重化ディスク管理
パラメータテーブルに記憶された前記二重化状態復旧情
報が示す時機に、前記二重化ディスクを構成するディス
クのうちの異常が検出されたディスクを正常なディスク
によって復旧する二重化ディスク復旧手段とを備えてい
る。
【0010】本発明の第3のディスク二重化管理装置
は、二重化ディスクを構成するディスクのうちの異常が
検出されたディスクに対する復旧処理が行われなかった
場合や異常終了した場合において、障害の発生を通知す
る時機を示す障害通知情報を記憶する二重化ディスク管
理パラメータテーブルと、前記二重化ディスク管理パラ
メータテーブルに記憶された前記障害通知情報が示す時
機に、前記二重化ディスクにおける障害の発生を通知す
る障害検出手段とを備えている。
は、二重化ディスクを構成するディスクのうちの異常が
検出されたディスクに対する復旧処理が行われなかった
場合や異常終了した場合において、障害の発生を通知す
る時機を示す障害通知情報を記憶する二重化ディスク管
理パラメータテーブルと、前記二重化ディスク管理パラ
メータテーブルに記憶された前記障害通知情報が示す時
機に、前記二重化ディスクにおける障害の発生を通知す
る障害検出手段とを備えている。
【0011】本発明の第4のディスク二重化管理装置
は、二重化ディスクを構成する各ディスクの状態が正常
であるか異常であるかを確認する時機を示す二重化状態
確認情報と、前記二重化ディスクを構成するディスクの
うちの異常が検出されたディスクを正常なディスクによ
って復旧する時機を示す二重化状態復旧情報と、該復旧
処理が行われなかった場合や異常終了した場合において
障害の発生を通知する時機を示す障害通知情報とを記憶
する二重化ディスク管理パラメータテーブルと、前記二
重化ディスク管理パラメータテーブルに記憶された前記
二重化状態確認情報が示す時機に、前記二重化ディスク
を構成する各ディスクの状態が正常であるか異常である
かを確認する二重化ディスク状態確認手段と、前記二重
化ディスク管理パラメータテーブルに記憶された前記二
重化状態復旧情報が示す時機に、前記二重化ディスクを
構成するディスクのうちの異常が検出されたディスクを
正常なディスクによって復旧する二重化ディスク復旧手
段と、前記二重化ディスク管理パラメータテーブルに記
憶された前記障害通知情報が示す時機に、前記二重化デ
ィスクにおける障害の発生を通知する障害検出手段とを
備えている。
は、二重化ディスクを構成する各ディスクの状態が正常
であるか異常であるかを確認する時機を示す二重化状態
確認情報と、前記二重化ディスクを構成するディスクの
うちの異常が検出されたディスクを正常なディスクによ
って復旧する時機を示す二重化状態復旧情報と、該復旧
処理が行われなかった場合や異常終了した場合において
障害の発生を通知する時機を示す障害通知情報とを記憶
する二重化ディスク管理パラメータテーブルと、前記二
重化ディスク管理パラメータテーブルに記憶された前記
二重化状態確認情報が示す時機に、前記二重化ディスク
を構成する各ディスクの状態が正常であるか異常である
かを確認する二重化ディスク状態確認手段と、前記二重
化ディスク管理パラメータテーブルに記憶された前記二
重化状態復旧情報が示す時機に、前記二重化ディスクを
構成するディスクのうちの異常が検出されたディスクを
正常なディスクによって復旧する二重化ディスク復旧手
段と、前記二重化ディスク管理パラメータテーブルに記
憶された前記障害通知情報が示す時機に、前記二重化デ
ィスクにおける障害の発生を通知する障害検出手段とを
備えている。
【0012】本発明の第5のディスク二重化管理装置
は、上記第4のディスク二重化管理装置において、前記
二重化ディスクを構成する各ディスクの状態が正常であ
るか異常であるかを記憶する二重化ディスク状態管理テ
ーブルを備え、前記二重化ディスク状態確認手段は、確
認した前記二重化ディスクの状態によって前記二重化デ
ィスク状態管理テーブルを更新し、前記二重化ディスク
復旧手段は、復旧処理後の前記二重化ディスクの状態に
よって前記二重化ディスク状態管理テーブルを更新する
ことを特徴とする。
は、上記第4のディスク二重化管理装置において、前記
二重化ディスクを構成する各ディスクの状態が正常であ
るか異常であるかを記憶する二重化ディスク状態管理テ
ーブルを備え、前記二重化ディスク状態確認手段は、確
認した前記二重化ディスクの状態によって前記二重化デ
ィスク状態管理テーブルを更新し、前記二重化ディスク
復旧手段は、復旧処理後の前記二重化ディスクの状態に
よって前記二重化ディスク状態管理テーブルを更新する
ことを特徴とする。
【0013】本発明の第6のディスク二重化管理装置
は、上記第5のディスク二重化管理装置において、前記
二重化ディスクは、システム起動用ディスクと、該シス
テム起動用ディスクに対する予備ディスクとからなり、
システムの起動が要求されると前記二重化ディスク状態
管理テーブルを参照し、前記二重化ディスクのうちの前
記システム起動用ディスクが異常である場合に、該シス
テム起動用ディスクに対する前記予備ディスクを新たに
システム起動用ディスクとして選択する起動ディスク選
択手段を備えている。
は、上記第5のディスク二重化管理装置において、前記
二重化ディスクは、システム起動用ディスクと、該シス
テム起動用ディスクに対する予備ディスクとからなり、
システムの起動が要求されると前記二重化ディスク状態
管理テーブルを参照し、前記二重化ディスクのうちの前
記システム起動用ディスクが異常である場合に、該シス
テム起動用ディスクに対する前記予備ディスクを新たに
システム起動用ディスクとして選択する起動ディスク選
択手段を備えている。
【0014】本発明の第1のディスク二重化管理方法
は、二重化ディスクを構成する各ディスクの状態が正常
であるか異常であるかを確認する時機を示す二重化状態
確認情報を予め記憶しておき、該二重化状態確認情報が
示す時機に、前記二重化ディスクを構成する各ディスク
の状態が正常であるか異常であるかを確認する。
は、二重化ディスクを構成する各ディスクの状態が正常
であるか異常であるかを確認する時機を示す二重化状態
確認情報を予め記憶しておき、該二重化状態確認情報が
示す時機に、前記二重化ディスクを構成する各ディスク
の状態が正常であるか異常であるかを確認する。
【0015】本発明の第2のディスク二重化管理方法
は、二重化ディスクを構成するディスクのうちの異常が
検出されたディスクを正常なディスクによって復旧する
時機を示す二重化状態復旧情報を予め記憶しておき、該
二重化状態復旧情報が示す時機に、前記二重化ディスク
を構成するディスクのうちの異常が検出されたディスク
を正常なディスクによって復旧する。
は、二重化ディスクを構成するディスクのうちの異常が
検出されたディスクを正常なディスクによって復旧する
時機を示す二重化状態復旧情報を予め記憶しておき、該
二重化状態復旧情報が示す時機に、前記二重化ディスク
を構成するディスクのうちの異常が検出されたディスク
を正常なディスクによって復旧する。
【0016】本発明の第3のディスク二重化管理方法
は、二重化ディスクを構成するディスクのうちの異常が
検出されたディスクに対する復旧処理が行われなかった
場合や異常終了した場合において、障害の発生を通知す
る時機を示す障害通知情報を予め記憶しておき、該障害
通知情報が示す時機に、前記二重化ディスクにおける障
害の発生を通知する。
は、二重化ディスクを構成するディスクのうちの異常が
検出されたディスクに対する復旧処理が行われなかった
場合や異常終了した場合において、障害の発生を通知す
る時機を示す障害通知情報を予め記憶しておき、該障害
通知情報が示す時機に、前記二重化ディスクにおける障
害の発生を通知する。
【0017】本発明の第4のディスク二重化管理方法
は、二重化ディスクを構成する各ディスクの状態が正常
であるか異常であるかを確認する時機を示す二重化状態
確認情報と、前記二重化ディスクを構成するディスクの
うちの異常が検出されたディスクを正常なディスクによ
って復旧する時機を示す二重化状態復旧情報と、該復旧
処理が行われなかった場合や異常終了した場合において
障害の発生を通知する時機を示す障害通知情報とを予め
記憶しておき、該二重化状態確認情報が示す時機に、前
記二重化ディスクを構成する各ディスクの状態が正常で
あるか異常であるかを確認する第1のステップと、該二
重化状態復旧情報が示す時機に、前記二重化ディスクを
構成するディスクのうちの異常が検出されたディスクを
正常なディスクによって復旧する第2のステップと、該
障害通知情報が示す時機に、前記二重化ディスクにおけ
る障害の発生を通知する第3のステップとを含んでい
る。
は、二重化ディスクを構成する各ディスクの状態が正常
であるか異常であるかを確認する時機を示す二重化状態
確認情報と、前記二重化ディスクを構成するディスクの
うちの異常が検出されたディスクを正常なディスクによ
って復旧する時機を示す二重化状態復旧情報と、該復旧
処理が行われなかった場合や異常終了した場合において
障害の発生を通知する時機を示す障害通知情報とを予め
記憶しておき、該二重化状態確認情報が示す時機に、前
記二重化ディスクを構成する各ディスクの状態が正常で
あるか異常であるかを確認する第1のステップと、該二
重化状態復旧情報が示す時機に、前記二重化ディスクを
構成するディスクのうちの異常が検出されたディスクを
正常なディスクによって復旧する第2のステップと、該
障害通知情報が示す時機に、前記二重化ディスクにおけ
る障害の発生を通知する第3のステップとを含んでい
る。
【0018】本発明の第5のディスク二重化管理方法
は、上記第4のディスク二重化管理方法において、前記
二重化ディスクを構成する各ディスクの状態が正常であ
るか異常であるかを記憶しておき、前記第1のステップ
では、確認した前記二重化ディスクの状態によって、前
記記憶された各ディスクの状態を更新し、前記第2のス
テップでは、復旧処理後の前記二重化ディスクの状態に
よって、前記記憶された各ディスクの状態を更新するこ
とを特徴とする。
は、上記第4のディスク二重化管理方法において、前記
二重化ディスクを構成する各ディスクの状態が正常であ
るか異常であるかを記憶しておき、前記第1のステップ
では、確認した前記二重化ディスクの状態によって、前
記記憶された各ディスクの状態を更新し、前記第2のス
テップでは、復旧処理後の前記二重化ディスクの状態に
よって、前記記憶された各ディスクの状態を更新するこ
とを特徴とする。
【0019】本発明の第6のディスク二重化管理方法
は、上記第5のディスク二重化管理方法において、前記
二重化ディスクは、システム起動用ディスクと、該シス
テム起動用ディスクに対する予備ディスクとからなり、
システムの起動が要求されると前記記憶された各ディス
クの状態を参照し、前記二重化ディスクのうちの前記シ
ステム起動用ディスクが異常である場合に、該システム
起動用ディスクに対する前記予備ディスクを新たにシス
テム起動用ディスクとして選択することを特徴とする。
は、上記第5のディスク二重化管理方法において、前記
二重化ディスクは、システム起動用ディスクと、該シス
テム起動用ディスクに対する予備ディスクとからなり、
システムの起動が要求されると前記記憶された各ディス
クの状態を参照し、前記二重化ディスクのうちの前記シ
ステム起動用ディスクが異常である場合に、該システム
起動用ディスクに対する前記予備ディスクを新たにシス
テム起動用ディスクとして選択することを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0021】図1を参照すると、本発明の実施の形態
は、情報入出力手段6を用いてシステム管理者が管理パ
ラメータを設定するための二重化ディスク管理パラメー
タ設定手段1と、設定された情報を格納する二重化ディ
スク管理パラメータテーブル2と、二重化ディスク管理
パラメータテーブル2に格納されたパラメータによりデ
ィスク状態の管理を行う二重化ディスク状態管理手段3
と、二重化ディスク状態を格納する二重化ディスク状態
管理テーブル4と、その二重化ディスク状態管理テーブ
ル4を参照して起動ディスクの選択を行う起動ディスク
選択手段5とから構成される。
は、情報入出力手段6を用いてシステム管理者が管理パ
ラメータを設定するための二重化ディスク管理パラメー
タ設定手段1と、設定された情報を格納する二重化ディ
スク管理パラメータテーブル2と、二重化ディスク管理
パラメータテーブル2に格納されたパラメータによりデ
ィスク状態の管理を行う二重化ディスク状態管理手段3
と、二重化ディスク状態を格納する二重化ディスク状態
管理テーブル4と、その二重化ディスク状態管理テーブ
ル4を参照して起動ディスクの選択を行う起動ディスク
選択手段5とから構成される。
【0022】情報入出力手段6は入力装置とのインタフ
ェース、ディスク制御手段7はディスク装置とのインタ
フェースとして機能するものであるが、いずれも公知の
技術を使用したものであるのでここでは詳細な説明は省
略する。
ェース、ディスク制御手段7はディスク装置とのインタ
フェースとして機能するものであるが、いずれも公知の
技術を使用したものであるのでここでは詳細な説明は省
略する。
【0023】次に、二重化ディスク管理パラメータテー
ブル2について図2を参照して説明する。
ブル2について図2を参照して説明する。
【0024】図2を参照すると、二重化ディスク管理パ
ラメータテーブル2が格納する管理パラメータとして
は、「二重化状態確認」、「二重化状態復旧」、「障害
通知」の3項目があり、それぞれのパラメータについて
8種類の起動時機を任意に設定できるようになってい
る。
ラメータテーブル2が格納する管理パラメータとして
は、「二重化状態確認」、「二重化状態復旧」、「障害
通知」の3項目があり、それぞれのパラメータについて
8種類の起動時機を任意に設定できるようになってい
る。
【0025】次に、二重化ディスク状態管理テーブル4
について図3を参照して説明する。
について図3を参照して説明する。
【0026】図3を参照すると、二重化ディスク状態管
理テーブル4には、接続されている内蔵ディスク、外付
けディスクに対して設定されているパーティション分の
記述欄が用意され、各ディスクの状態を記述できるよう
になっている。なお、二重化ディスク状態管理テーブル
4の内容は、二重化ディスク状態管理手段3により随時
更新される。
理テーブル4には、接続されている内蔵ディスク、外付
けディスクに対して設定されているパーティション分の
記述欄が用意され、各ディスクの状態を記述できるよう
になっている。なお、二重化ディスク状態管理テーブル
4の内容は、二重化ディスク状態管理手段3により随時
更新される。
【0027】次に、本発明の実施の形態の動作について
図4、図5、図6を参照して詳細に説明する。
図4、図5、図6を参照して詳細に説明する。
【0028】図4は二重化ディスク管理パラメータ設定
手段1の動作を示すフローチャートである。
手段1の動作を示すフローチャートである。
【0029】二重化ディスク管理パラメータ設定手段1
は、まずはじめにデフォルト値を使用するかどうかをシ
ステム管理者に対して問い合わせる(ステップ40
1)。ここで、デフォルト値を使用しない場合、システ
ム管理者は、当該システムに適合した値で管理パラメー
タを指定できる(ステップ402)。またここで指定さ
れた値は直ちに二重化ディスク管理パラメータテーブル
2に反映される。
は、まずはじめにデフォルト値を使用するかどうかをシ
ステム管理者に対して問い合わせる(ステップ40
1)。ここで、デフォルト値を使用しない場合、システ
ム管理者は、当該システムに適合した値で管理パラメー
タを指定できる(ステップ402)。またここで指定さ
れた値は直ちに二重化ディスク管理パラメータテーブル
2に反映される。
【0030】次に二重化ディスク管理パラメータ設定手
段1は、設定した管理パラメータ値に基づいた管理機能
を開始するかどうかをシステム管理者に対して問い合わ
せる(ステップ403)。システム管理者は各項目につ
いて管理を開始するかどうかを選択できる。管理を開始
する場合には、管理機能を有効に設定し(ステップ40
4)、この場合、二重化ディスク管理パラメータテーブ
ル2に格納された値に基づいた管理機能が開始される。
一方、管理を行わない場合には、管理機能を無効に設定
し(ステップ405)、この場合、その項目については
何の管理も行われない。
段1は、設定した管理パラメータ値に基づいた管理機能
を開始するかどうかをシステム管理者に対して問い合わ
せる(ステップ403)。システム管理者は各項目につ
いて管理を開始するかどうかを選択できる。管理を開始
する場合には、管理機能を有効に設定し(ステップ40
4)、この場合、二重化ディスク管理パラメータテーブ
ル2に格納された値に基づいた管理機能が開始される。
一方、管理を行わない場合には、管理機能を無効に設定
し(ステップ405)、この場合、その項目については
何の管理も行われない。
【0031】図5は二重化ディスク状態管理手段3の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【0032】二重化ディスク状態管理手段3は、二重化
ディスク管理パラメータ設定手段1によって設定された
値により運用される。
ディスク管理パラメータ設定手段1によって設定された
値により運用される。
【0033】すなわち、二重化ディスク状態管理手段3
は、二重化ディスク管理パラメータテーブル2の「二重
化状態確認」の項目に対して指定された時機になった
か、あるいは障害を検出したかの判定を行い(ステップ
501)、指定された時機になった時または障害を検出
した時は、二重化ディスク状態確認手段31がディスク
制御手段7により現在の二重化状態を確認する(ステッ
プ502)。ここで、指定された時機でもなく障害を検
出してもいない時は次回起動時機まで何も行わない。
は、二重化ディスク管理パラメータテーブル2の「二重
化状態確認」の項目に対して指定された時機になった
か、あるいは障害を検出したかの判定を行い(ステップ
501)、指定された時機になった時または障害を検出
した時は、二重化ディスク状態確認手段31がディスク
制御手段7により現在の二重化状態を確認する(ステッ
プ502)。ここで、指定された時機でもなく障害を検
出してもいない時は次回起動時機まで何も行わない。
【0034】次に二重化ディスク状態管理手段3は、デ
ィスク制御手段7による二重化状態の確認の結果、障害
が検出されたかどうかを判定する(ステップ503)。
ここで、障害が検出された場合、二重化ディスク状態管
理手段3は、直ちに二重化ディスク状態管理テーブル4
の更新を行う(ステップ504)。
ィスク制御手段7による二重化状態の確認の結果、障害
が検出されたかどうかを判定する(ステップ503)。
ここで、障害が検出された場合、二重化ディスク状態管
理手段3は、直ちに二重化ディスク状態管理テーブル4
の更新を行う(ステップ504)。
【0035】また二重化ディスク状態管理手段3は、二
重化ディスク管理パラメータテーブル2の「二重化状態
復旧」の項目に対して復旧の指定がされているかどうか
を判定する(ステップ505)。ここで、復旧の指定が
されている場合には、二重化ディスク復旧手段32がデ
ィスク制御手段7により正常系からの復旧を試み(ステ
ップ506)、復旧処理が正常終了したかどうかの判定
を行う(ステップ507)。ここで、正常に復旧が完了
した場合は、二重化ディスク状態管理テーブル4を再度
更新し(ステップ508)、次回起動時機を待ち合わせ
る。一方、二重化ディスク管理パラメータテーブル2の
「二重化状態復旧」の項目に対して復旧指定がない場合
や、復旧処理が異常終了した場合は、障害情報の通知を
行い(ステップ509)、次回起動時機を待ち合わせ
る。
重化ディスク管理パラメータテーブル2の「二重化状態
復旧」の項目に対して復旧の指定がされているかどうか
を判定する(ステップ505)。ここで、復旧の指定が
されている場合には、二重化ディスク復旧手段32がデ
ィスク制御手段7により正常系からの復旧を試み(ステ
ップ506)、復旧処理が正常終了したかどうかの判定
を行う(ステップ507)。ここで、正常に復旧が完了
した場合は、二重化ディスク状態管理テーブル4を再度
更新し(ステップ508)、次回起動時機を待ち合わせ
る。一方、二重化ディスク管理パラメータテーブル2の
「二重化状態復旧」の項目に対して復旧指定がない場合
や、復旧処理が異常終了した場合は、障害情報の通知を
行い(ステップ509)、次回起動時機を待ち合わせ
る。
【0036】図6は起動ディスク選択手段5の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【0037】システムの起動や再起動が行われる場合、
起動ディスク選択手段5はまず二重化ディスク状態管理
テーブル4を確認し(ステップ601)、正系ディスク
が正常か異常かを判断する(ステップ602)。ここ
で、正系ディスク(通常内蔵ディスク)が正常の場合に
は、正系ディスクを参照して起動するようディスクを制
御する(ステップ603)。一方、正系ディスクが異常
の場合には、副系ディスク(通常外付けディスク)を参
照して起動するようディスクを制御する(ステップ60
4)。起動後は再度二重化ディスク状態管理テーブル4
の確認を行い異常が検出された場合には二重化ディスク
状態管理手段3に制御を渡し(ステップ605)、管理
パラメータの値に従って復旧を行う。その後は次回起動
時機まで何も行わない。
起動ディスク選択手段5はまず二重化ディスク状態管理
テーブル4を確認し(ステップ601)、正系ディスク
が正常か異常かを判断する(ステップ602)。ここ
で、正系ディスク(通常内蔵ディスク)が正常の場合に
は、正系ディスクを参照して起動するようディスクを制
御する(ステップ603)。一方、正系ディスクが異常
の場合には、副系ディスク(通常外付けディスク)を参
照して起動するようディスクを制御する(ステップ60
4)。起動後は再度二重化ディスク状態管理テーブル4
の確認を行い異常が検出された場合には二重化ディスク
状態管理手段3に制御を渡し(ステップ605)、管理
パラメータの値に従って復旧を行う。その後は次回起動
時機まで何も行わない。
【0038】以上で、本発明の実施の形態の動作が終了
する。
する。
【0039】本発明の実施の形態は、二重化ディスク管
理パラメータテーブルに二重化ディスク状態確認を行う
時機についての情報を設定できるようにしたことによ
り、二重化ディスクが正常であるか異常であるかを任意
の時点で把握することができるという効果を有してい
る。
理パラメータテーブルに二重化ディスク状態確認を行う
時機についての情報を設定できるようにしたことによ
り、二重化ディスクが正常であるか異常であるかを任意
の時点で把握することができるという効果を有してい
る。
【0040】また、二重化ディスク管理パラメータテー
ブルに二重化ディスクにおける障害の発生を通知する時
機についての情報を設定できるようにしたことにより、
二重化ディスクにおける障害の発生を任意の時点で把握
することができるという効果を有している。
ブルに二重化ディスクにおける障害の発生を通知する時
機についての情報を設定できるようにしたことにより、
二重化ディスクにおける障害の発生を任意の時点で把握
することができるという効果を有している。
【0041】
【実施例】次に本発明の実施例の構成について説明す
る。
る。
【0042】本実施例では、内蔵ディスク装置と外付け
ディスク装置で一対一のデータ二重化を行った場合を想
定している。データの二重化が完了した後に二重化ディ
スク管理パラメータ設定手段1を使用して二重化ディス
ク管理パラメータを図7のように設定する。
ディスク装置で一対一のデータ二重化を行った場合を想
定している。データの二重化が完了した後に二重化ディ
スク管理パラメータ設定手段1を使用して二重化ディス
ク管理パラメータを図7のように設定する。
【0043】管理パラメータの設定を有効にしてあるの
で設定された時機に状態確認を行うとともに、障害があ
れば二重化状態の復旧と障害通知も行う。
で設定された時機に状態確認を行うとともに、障害があ
れば二重化状態の復旧と障害通知も行う。
【0044】ここで、内蔵ディスクのパーティション2
に障害が発生したと仮定する。
に障害が発生したと仮定する。
【0045】このとき二重化ディスク状態管理テーブル
4は図8のように更新されていく。
4は図8のように更新されていく。
【0046】ディスク障害が発生した場合でも管理パラ
メータの設定に基づいて二重化状態の復旧が実施され
る。
メータの設定に基づいて二重化状態の復旧が実施され
る。
【0047】なお、二重化ディスク状態管理部はディス
ク上とRAM上に記録しておくのが望ましい。
ク上とRAM上に記録しておくのが望ましい。
【0048】次に本発明の実施例の動作について説明す
る。
る。
【0049】データの二重化が完了すると、二重化ディ
スク管理パラメータ設定手段1が情報入出力手段6を介
して管理パラメータの設定を行う。二重化ディスク管理
パラメータ設定手段1はまず、デフォルト値を使用する
かどうかをシステム管理者に対して問い合わせる。シス
テム管理者は、ユーザ任意のパラメータを設定する場合
は値を指定することができる。指定された値は、図7に
示すように二重化ディスク管理パラメータテーブル2に
反映される。この場合、図7によれば、二重化ディスク
状態確認手段31は毎日午前3時に実施され、さらにシ
ステムの起動時と停止時にも起動される。また、障害発
生時にも起動される。二重化ディスク復旧手段32は起
動時、停止時および障害検出時に起動される。障害検出
手段33を使用した障害通知は、障害が認識されている
場合、起動時、停止時および障害発生時に行われる。管
理機能を実施するかどうかは有効フラグを有効あるいは
無効とすることにより選択することができ、有効と設定
した場合のみ管理機能が実施される。このときの処理は
図4に示した流れで行われる。
スク管理パラメータ設定手段1が情報入出力手段6を介
して管理パラメータの設定を行う。二重化ディスク管理
パラメータ設定手段1はまず、デフォルト値を使用する
かどうかをシステム管理者に対して問い合わせる。シス
テム管理者は、ユーザ任意のパラメータを設定する場合
は値を指定することができる。指定された値は、図7に
示すように二重化ディスク管理パラメータテーブル2に
反映される。この場合、図7によれば、二重化ディスク
状態確認手段31は毎日午前3時に実施され、さらにシ
ステムの起動時と停止時にも起動される。また、障害発
生時にも起動される。二重化ディスク復旧手段32は起
動時、停止時および障害検出時に起動される。障害検出
手段33を使用した障害通知は、障害が認識されている
場合、起動時、停止時および障害発生時に行われる。管
理機能を実施するかどうかは有効フラグを有効あるいは
無効とすることにより選択することができ、有効と設定
した場合のみ管理機能が実施される。このときの処理は
図4に示した流れで行われる。
【0050】一旦管理が開始されると指定された時機に
二重化ディスク状態確認手段31が起動され二重化ディ
スク状態の確認が行われる。このときの処理は図5に示
した流れで行われる。二重化状態確認の結果、正常であ
れば次回起動時機まで何も行わない。次回起動時機とは
この例の場合には午前3時、システム停止時、システム
再起動時、障害発生時のいずれかである。二重化状態確
確認の結果、異常が検出された場合には二重化ディスク
状態管理テーブル4の更新を行う。更新された状態の二
重化ディスク状態管理テーブル4の内容を図8に示す。
ここでは、パーティション2において障害が発生した場
合を想定している。一方、二重化ディスク管理パラメー
タテーブル2に復旧指定がされているので二重化ディス
ク復旧手段32がディスク状態の復旧処理を行う。復旧
処理が正常終了した場合には二重化ディスク状態管理テ
ーブル4の更新を行い次回起動時機を待つ。復旧処理が
異常終了した場合には障害情報の通知を情報入出力手段
6を介して行う。
二重化ディスク状態確認手段31が起動され二重化ディ
スク状態の確認が行われる。このときの処理は図5に示
した流れで行われる。二重化状態確認の結果、正常であ
れば次回起動時機まで何も行わない。次回起動時機とは
この例の場合には午前3時、システム停止時、システム
再起動時、障害発生時のいずれかである。二重化状態確
確認の結果、異常が検出された場合には二重化ディスク
状態管理テーブル4の更新を行う。更新された状態の二
重化ディスク状態管理テーブル4の内容を図8に示す。
ここでは、パーティション2において障害が発生した場
合を想定している。一方、二重化ディスク管理パラメー
タテーブル2に復旧指定がされているので二重化ディス
ク復旧手段32がディスク状態の復旧処理を行う。復旧
処理が正常終了した場合には二重化ディスク状態管理テ
ーブル4の更新を行い次回起動時機を待つ。復旧処理が
異常終了した場合には障害情報の通知を情報入出力手段
6を介して行う。
【0051】システムの再起動が行われた場合の処理の
流れを図6に示す。二重化状態管理テーブル4が図8に
示す異常発生時の状態でシステムの再起動が行われた場
合には、正系ディスクの異常が検出されるので副系ディ
スクを参照して起動するようディスク制御手段7に対し
て指示を行う。ディスクの正常系を参照して起動した
後、再度二重化ディスク状態管理テーブル4の参照を行
い異常が検出された場合には二重化ディスク管理手段3
を起動し復旧処理・障害検出処理などを行う。
流れを図6に示す。二重化状態管理テーブル4が図8に
示す異常発生時の状態でシステムの再起動が行われた場
合には、正系ディスクの異常が検出されるので副系ディ
スクを参照して起動するようディスク制御手段7に対し
て指示を行う。ディスクの正常系を参照して起動した
後、再度二重化ディスク状態管理テーブル4の参照を行
い異常が検出された場合には二重化ディスク管理手段3
を起動し復旧処理・障害検出処理などを行う。
【0052】以上により、ディスク障害が発生した場
合、特に論理的な障害が発生した場合の障害復旧が早期
に行われ、また障害発生時でもシステムの再起動が保証
されることになる。
合、特に論理的な障害が発生した場合の障害復旧が早期
に行われ、また障害発生時でもシステムの再起動が保証
されることになる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明には、二重
化ディスクが正常であるか異常であるかを任意の時点で
把握することができるという効果がある。
化ディスクが正常であるか異常であるかを任意の時点で
把握することができるという効果がある。
【0054】また、本発明には、二重化ディスクにおけ
る障害の発生を任意の時点で把握することができるとい
う効果がある。
る障害の発生を任意の時点で把握することができるとい
う効果がある。
【図1】図1は本発明の実施の形態の全体構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図2は本発明の実施の形態における二重化ディ
スク管理パラメータテーブル2の内容を示す図である。
スク管理パラメータテーブル2の内容を示す図である。
【図3】図3は本発明の実施の形態における二重化ディ
スク状態管理テーブル4の内容を示す図である。
スク状態管理テーブル4の内容を示す図である。
【図4】図4は本発明の実施の形態における二重化ディ
スク管理パラメータ設定手段1の動作を示す流れ図であ
る。
スク管理パラメータ設定手段1の動作を示す流れ図であ
る。
【図5】図5は本発明の実施の形態における二重化ディ
スク状態確認手段3の動作を示す流れ図である。
スク状態確認手段3の動作を示す流れ図である。
【図6】図6は本発明の実施の形態における起動ディス
ク選択手段5の動作を示す流れ図である。
ク選択手段5の動作を示す流れ図である。
【図7】図7は本発明の一実施例における二重化ディス
ク管理パラメータテーブル2の内容を示す図である。
ク管理パラメータテーブル2の内容を示す図である。
【図8】図8は本発明の一実施例における二重化ディス
ク状態管理テーブル4の内容を示す図である。
ク状態管理テーブル4の内容を示す図である。
1 二重化ディスク管理パラメータ設定手段 2 二重化ディスク管理パラメータテーブル 3 二重化ディスク状態管理手段 31 二重化ディスク状態確認手段 32 二重化ディスク復旧手段 33 障害検出手段 4 二重化ディスク状態管理テーブル 5 起動ディスク選択手段 6 情報入出力手段 7 ディスク制御手段
Claims (12)
- 【請求項1】 二重化ディスクを構成する各ディスクの
状態が正常であるか異常であるかを確認する時機を示す
二重化状態確認情報を記憶する二重化ディスク管理パラ
メータテーブルと、 前記二重化ディスク管理パラメータテーブルに記憶され
た前記二重化状態確認情報が示す時機に、前記二重化デ
ィスクを構成する各ディスクの状態が正常であるか異常
であるかを確認する二重化ディスク状態確認手段とを備
えたことを特徴とするディスク二重化管理装置。 - 【請求項2】 二重化ディスクを構成するディスクのう
ちの異常が検出されたディスクを正常なディスクによっ
て復旧する時機を示す二重化状態復旧情報を記憶する二
重化ディスク管理パラメータテーブルと、 前記二重化ディスク管理パラメータテーブルに記憶され
た前記二重化状態復旧情報が示す時機に、前記二重化デ
ィスクを構成するディスクのうちの異常が検出されたデ
ィスクを正常なディスクによって復旧する二重化ディス
ク復旧手段とを備えたことを特徴とするディスク二重化
管理装置。 - 【請求項3】 二重化ディスクを構成するディスクのう
ちの異常が検出されたディスクに対する復旧処理が行わ
れなかった場合や異常終了した場合において、障害の発
生を通知する時機を示す障害通知情報を記憶する二重化
ディスク管理パラメータテーブルと、 前記二重化ディスク管理パラメータテーブルに記憶され
た前記障害通知情報が示す時機に、前記二重化ディスク
における障害の発生を通知する障害検出手段とを備えた
ことを特徴とするディスク二重化管理装置。 - 【請求項4】 二重化ディスクを構成する各ディスクの
状態が正常であるか異常であるかを確認する時機を示す
二重化状態確認情報と、前記二重化ディスクを構成する
ディスクのうちの異常が検出されたディスクを正常なデ
ィスクによって復旧する時機を示す二重化状態復旧情報
と、該復旧処理が行われなかった場合や異常終了した場
合において障害の発生を通知する時機を示す障害通知情
報とを記憶する二重化ディスク管理パラメータテーブル
と、 前記二重化ディスク管理パラメータテーブルに記憶され
た前記二重化状態確認情報が示す時機に、前記二重化デ
ィスクを構成する各ディスクの状態が正常であるか異常
であるかを確認する二重化ディスク状態確認手段と、 前記二重化ディスク管理パラメータテーブルに記憶され
た前記二重化状態復旧情報が示す時機に、前記二重化デ
ィスクを構成するディスクのうちの異常が検出されたデ
ィスクを正常なディスクによって復旧する二重化ディス
ク復旧手段と、 前記二重化ディスク管理パラメータテーブルに記憶され
た前記障害通知情報が示す時機に、前記二重化ディスク
における障害の発生を通知する障害検出手段とを備えた
ことを特徴とするディスク二重化管理装置。 - 【請求項5】 前記二重化ディスクを構成する各ディス
クの状態が正常であるか異常であるかを記憶する二重化
ディスク状態管理テーブルを備え、 前記二重化ディスク状態確認手段は、確認した前記二重
化ディスクの状態によって前記二重化ディスク状態管理
テーブルを更新し、 前記二重化ディスク復旧手段は、復旧処理後の前記二重
化ディスクの状態によって前記二重化ディスク状態管理
テーブルを更新することを特徴とする請求項4に記載の
ディスク二重化管理装置。 - 【請求項6】 前記二重化ディスクは、システム起動用
ディスクと、該システム起動用ディスクに対する予備デ
ィスクとからなり、 システムの起動が要求されると前記二重化ディスク状態
管理テーブルを参照し、前記二重化ディスクのうちの前
記システム起動用ディスクが異常である場合に、該シス
テム起動用ディスクに対する前記予備ディスクを新たに
システム起動用ディスクとして選択する起動ディスク選
択手段を備えたことを特徴とする請求項5に記載のディ
スク二重化管理装置。 - 【請求項7】 二重化ディスクを構成する各ディスクの
状態が正常であるか異常であるかを確認する時機を示す
二重化状態確認情報を予め記憶しておき、該二重化状態
確認情報が示す時機に、前記二重化ディスクを構成する
各ディスクの状態が正常であるか異常であるかを確認す
ることを特徴とするディスク二重化管理方法。 - 【請求項8】 二重化ディスクを構成するディスクのう
ちの異常が検出されたディスクを正常なディスクによっ
て復旧する時機を示す二重化状態復旧情報を予め記憶し
ておき、該二重化状態復旧情報が示す時機に、前記二重
化ディスクを構成するディスクのうちの異常が検出され
たディスクを正常なディスクによって復旧することを特
徴とするディスク二重化管理方法。 - 【請求項9】 二重化ディスクを構成するディスクのう
ちの異常が検出されたディスクに対する復旧処理が行わ
れなかった場合や異常終了した場合において、障害の発
生を通知する時機を示す障害通知情報を予め記憶してお
き、該障害通知情報が示す時機に、前記二重化ディスク
における障害の発生を通知することを特徴とするディス
ク二重化管理方法。 - 【請求項10】 二重化ディスクを構成する各ディスク
の状態が正常であるか異常であるかを確認する時機を示
す二重化状態確認情報と、前記二重化ディスクを構成す
るディスクのうちの異常が検出されたディスクを正常な
ディスクによって復旧する時機を示す二重化状態復旧情
報と、該復旧処理が行われなかった場合や異常終了した
場合において障害の発生を通知する時機を示す障害通知
情報とを予め記憶しておき、 該二重化状態確認情報が示す時機に、前記二重化ディス
クを構成する各ディスクの状態が正常であるか異常であ
るかを確認する第1のステップと、 該二重化状態復旧情報が示す時機に、前記二重化ディス
クを構成するディスクのうちの異常が検出されたディス
クを正常なディスクによって復旧する第2のステップ
と、 該障害通知情報が示す時機に、前記二重化ディスクにお
ける障害の発生を通知する第3のステップとを含むこと
を特徴とするディスク二重化管理方法。 - 【請求項11】 前記二重化ディスクを構成する各ディ
スクの状態が正常であるか異常であるかを記憶してお
き、 前記第1のステップでは、確認した前記二重化ディスク
の状態によって、前記記憶された各ディスクの状態を更
新し、 前記第2のステップでは、復旧処理後の前記二重化ディ
スクの状態によって、前記記憶された各ディスクの状態
を更新することを特徴とする請求項10に記載のディス
ク二重化管理方法。 - 【請求項12】 前記二重化ディスクは、システム起動
用ディスクと、該システム起動用ディスクに対する予備
ディスクとからなり、 システムの起動が要求されると前記記憶された各ディス
クの状態を参照し、前記二重化ディスクのうちの前記シ
ステム起動用ディスクが異常である場合に、該システム
起動用ディスクに対する前記予備ディスクを新たにシス
テム起動用ディスクとして選択することを特徴とする請
求項11に記載のディスク二重化管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8319626A JPH10161815A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | ディスク二重化管理装置およびディスク二重化管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8319626A JPH10161815A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | ディスク二重化管理装置およびディスク二重化管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10161815A true JPH10161815A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18112392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8319626A Pending JPH10161815A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | ディスク二重化管理装置およびディスク二重化管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10161815A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001216093A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Sony Corp | データ記録再生装置 |
| JP2001216097A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Sony Corp | データ記録再生装置 |
| JP2007087053A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | ディスクアレイ制御装置および制御方法 |
-
1996
- 1996-11-29 JP JP8319626A patent/JPH10161815A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001216093A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Sony Corp | データ記録再生装置 |
| JP2001216097A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Sony Corp | データ記録再生装置 |
| JP2007087053A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | ディスクアレイ制御装置および制御方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000208 |