JPH10162073A - 自動処理機 - Google Patents
自動処理機Info
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- JPH10162073A JPH10162073A JP32284396A JP32284396A JPH10162073A JP H10162073 A JPH10162073 A JP H10162073A JP 32284396 A JP32284396 A JP 32284396A JP 32284396 A JP32284396 A JP 32284396A JP H10162073 A JPH10162073 A JP H10162073A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 管理者が自動処理機の設置現場まで足を運ば
なくても回収された個人カードが誰のものであるかを認
識することのできる自動処理機を提供する。 【解決手段】 CPU13は、カードリーダ2によって
回収したIDカードに記録されている個人データをデー
タ送信手段33を介してリモート操作パネル30へ送信
し、出力手段31にて表示、又は音声によって発生させ
る。
なくても回収された個人カードが誰のものであるかを認
識することのできる自動処理機を提供する。 【解決手段】 CPU13は、カードリーダ2によって
回収したIDカードに記録されている個人データをデー
タ送信手段33を介してリモート操作パネル30へ送信
し、出力手段31にて表示、又は音声によって発生させ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば現金自動預
け払い機や証明書自動交付機等をはじめとする各種取引
を自動で行う自動処理機に関する。
け払い機や証明書自動交付機等をはじめとする各種取引
を自動で行う自動処理機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、銀行には現金自動預け払い機が設
置されており、銀行の窓口の業務の合理化の推進及び利
用者の取引利用時間の拡大等に役立っている。
置されており、銀行の窓口の業務の合理化の推進及び利
用者の取引利用時間の拡大等に役立っている。
【0003】また、役所等においては、証明書自動交付
機が設置されており、役所の窓口が混雑しているときや
役所の閉庁時にも証明書が取得可能となっているため、
行政サービスの推進に役立っている。
機が設置されており、役所の窓口が混雑しているときや
役所の閉庁時にも証明書が取得可能となっているため、
行政サービスの推進に役立っている。
【0004】こうした現金自動預け払い機や証明書自動
交付機のような自動処理機においては、利用者が操作し
ているとき等にトラブル等が発生したときの対応とし
て、自動処理機の係員にその旨を知らせるための呼び出
しボタン等の報知手段が設置されている。
交付機のような自動処理機においては、利用者が操作し
ているとき等にトラブル等が発生したときの対応とし
て、自動処理機の係員にその旨を知らせるための呼び出
しボタン等の報知手段が設置されている。
【0005】そして、該自動処理機から離れた位置に、
例えばリモート操作パネルが設置されており、利用者
が、例えば用紙切れや紙詰まり等のために書類が発行さ
れないといったトラブル等が発生したために、自動処理
機に取り付けられた報知手段を操作することによって、
その旨を該リモート操作パネルに伝え、そのリモート操
作パネルの付近にいる係員がその旨を認識することがで
きる構成となっている。また、こうした現金自動預け払
い機や証明書自動交付機の操作においては、利用者のI
Dコードが記録されたIDカードを使用することが通例
となっており、該カードの装置内への挿入及び暗証番号
の入力等によってIDが正しいと判断された状態ではじ
めて所定の取引が可能となる。
例えばリモート操作パネルが設置されており、利用者
が、例えば用紙切れや紙詰まり等のために書類が発行さ
れないといったトラブル等が発生したために、自動処理
機に取り付けられた報知手段を操作することによって、
その旨を該リモート操作パネルに伝え、そのリモート操
作パネルの付近にいる係員がその旨を認識することがで
きる構成となっている。また、こうした現金自動預け払
い機や証明書自動交付機の操作においては、利用者のI
Dコードが記録されたIDカードを使用することが通例
となっており、該カードの装置内への挿入及び暗証番号
の入力等によってIDが正しいと判断された状態ではじ
めて所定の取引が可能となる。
【0006】そして、所定の取引終了時には、挿入され
ていたIDカードが装置外部へ排出されることになる
が、その場合、例えば利用者がうっかりして該カードを
取り忘れたため、所定時間を経てもカード挿入口にとど
められていると、第三者によって該カードが持ち去られ
るおそれがあり、そのことを防ぐために、再び自動的に
該カードが装置内部に回収されるようにしている。
ていたIDカードが装置外部へ排出されることになる
が、その場合、例えば利用者がうっかりして該カードを
取り忘れたため、所定時間を経てもカード挿入口にとど
められていると、第三者によって該カードが持ち去られ
るおそれがあり、そのことを防ぐために、再び自動的に
該カードが装置内部に回収されるようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た現金自動預け払い機や証明書自動交付機においては、
前述したように、利用者が操作終了時において排出され
たIDカードを取り忘れたときに、再び装置内部にID
カードを回収するわけであるが、この場合、現金自動預
け払い機の管理者や役所における証明書自動交付機の管
理者は、内部に回収されたカードが誰の者であるのかを
確認するために、実際に現金自動預け払い機や証明書自
動交付機の設置現場まで行き、こうした自動処理機の中
を開けることによって、内部に回収されたIDカードを
取り出して見てからでなければ、内部に回収されたID
カードがいったい誰のものであるか判断することができ
ないという問題点があった。
た現金自動預け払い機や証明書自動交付機においては、
前述したように、利用者が操作終了時において排出され
たIDカードを取り忘れたときに、再び装置内部にID
カードを回収するわけであるが、この場合、現金自動預
け払い機の管理者や役所における証明書自動交付機の管
理者は、内部に回収されたカードが誰の者であるのかを
確認するために、実際に現金自動預け払い機や証明書自
動交付機の設置現場まで行き、こうした自動処理機の中
を開けることによって、内部に回収されたIDカードを
取り出して見てからでなければ、内部に回収されたID
カードがいったい誰のものであるか判断することができ
ないという問題点があった。
【0008】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、利用者がカードを取り忘れて装置
内部に回収された場合、装置が設置されている現場まで
足を運ばなくても、該カードが誰のものであるかを容易
に分かることのできる自動処理機を提供することを目的
とする。
なされたものであり、利用者がカードを取り忘れて装置
内部に回収された場合、装置が設置されている現場まで
足を運ばなくても、該カードが誰のものであるかを容易
に分かることのできる自動処理機を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に請求項1に記載の自動処理機は、利用者を識別する識
別手段と、前記利用者に関する情報を記録する識別情報
記録媒体を処理機内部に回収可能な回収手段を有する自
動処理機であって、前記回収手段による前記識別情報記
録媒体を回収した後に前記識別手段が識別情報記録媒体
に記録された識別情報を読み出して出力する読み出し手
段を備えたことを特徴とする。
に請求項1に記載の自動処理機は、利用者を識別する識
別手段と、前記利用者に関する情報を記録する識別情報
記録媒体を処理機内部に回収可能な回収手段を有する自
動処理機であって、前記回収手段による前記識別情報記
録媒体を回収した後に前記識別手段が識別情報記録媒体
に記録された識別情報を読み出して出力する読み出し手
段を備えたことを特徴とする。
【0010】本自動処理機によれば、識別手段が利用者
を識別し、回収手段が該利用者に関する情報を記録する
識別情報記録媒体を処理機内部に回収するが、識別情報
記録媒体を回収した後に、読み出し手段が、識別情報記
録媒体に記録された識別情報を読み出して出力するので
ある。
を識別し、回収手段が該利用者に関する情報を記録する
識別情報記録媒体を処理機内部に回収するが、識別情報
記録媒体を回収した後に、読み出し手段が、識別情報記
録媒体に記録された識別情報を読み出して出力するので
ある。
【0011】ゆえに、利用者が自動処理機の操作を終え
た後に、処理機から排出された識別情報記録媒体を取り
忘れたために再度、該識別情報記録媒体が自動処理機内
部に回収された場合でも、読み出し手段が、識別情報記
録媒体に記録された識別情報を読み出して出力するの
で、例えば、この読み出し手段が自動処理機の設置場所
から離れた位置にあったとしても、その自動処理機とは
離れた位置において、該自動処理機の管理者が、読み出
し手段が出力した識別情報を認識することができる。
た後に、処理機から排出された識別情報記録媒体を取り
忘れたために再度、該識別情報記録媒体が自動処理機内
部に回収された場合でも、読み出し手段が、識別情報記
録媒体に記録された識別情報を読み出して出力するの
で、例えば、この読み出し手段が自動処理機の設置場所
から離れた位置にあったとしても、その自動処理機とは
離れた位置において、該自動処理機の管理者が、読み出
し手段が出力した識別情報を認識することができる。
【0012】従って、自動処理機の管理者は、識別情報
記録媒体を取り忘れた利用者を特定するために、わざわ
ざ自動処理機が設置されている場所まで駆けつけて、処
理機内部を開けて確認するという手間を省くことができ
る。
記録媒体を取り忘れた利用者を特定するために、わざわ
ざ自動処理機が設置されている場所まで駆けつけて、処
理機内部を開けて確認するという手間を省くことができ
る。
【0013】また、請求項2に記載の自動処理機は、請
求項1に記載の自動処理機であって、前記読み出し手段
による認識内容を少なくとも音声若しくは映像として出
力させる出力手段を備えたことを特徴とする。
求項1に記載の自動処理機であって、前記読み出し手段
による認識内容を少なくとも音声若しくは映像として出
力させる出力手段を備えたことを特徴とする。
【0014】ゆえに、出力手段が読み出し手段による認
識内容を少なくとも音声若しくは映像として出力させる
ので、該自動処理機の管理者は、出力手段から出力され
る音声若しくは映像等を認識することによって、識別情
報記録媒体を取り忘れたために該自動処理機内部に回収
されてしまった利用者を特定することができる。特に、
音声によって出力されると、自動処理機の管理者が別の
作業をしていながらでもそのことに気づくことができ
る。また、この場合、出力手段によって出力されるもの
は、音声、映像の他に印字された紙であってもよい。
識内容を少なくとも音声若しくは映像として出力させる
ので、該自動処理機の管理者は、出力手段から出力され
る音声若しくは映像等を認識することによって、識別情
報記録媒体を取り忘れたために該自動処理機内部に回収
されてしまった利用者を特定することができる。特に、
音声によって出力されると、自動処理機の管理者が別の
作業をしていながらでもそのことに気づくことができ
る。また、この場合、出力手段によって出力されるもの
は、音声、映像の他に印字された紙であってもよい。
【0015】更に、請求項3に記載の自動処理機は、請
求項1または請求項2に記載の自動処理機であって、前
記識別情報記録媒体は少なくとも前記利用者の住所デー
タを記録していることを特徴とする。
求項1または請求項2に記載の自動処理機であって、前
記識別情報記録媒体は少なくとも前記利用者の住所デー
タを記録していることを特徴とする。
【0016】ゆえに、利用者の住所データが識別情報記
録媒体に記録されているので、読み出し手段は利用者の
住所データを読み出し、出力手段が該データを少なくと
も音声若しくは映像として出力するので、自動処理機の
管理者は、該出力手段が出力した利用者の住所データを
確認することによって、自動処理機内部に回収された識
別情報記録媒体の所有者である利用者の住所を特定する
ことができ、例えば、わざわざ自動処理機の設置場所ま
で赴く必要がなく、出力手段が出力した内容を認識した
時点で、スピーディーにかつ確実に、識別情報記録媒体
を取り忘れた利用者に対して、その旨を通知することが
できる。
録媒体に記録されているので、読み出し手段は利用者の
住所データを読み出し、出力手段が該データを少なくと
も音声若しくは映像として出力するので、自動処理機の
管理者は、該出力手段が出力した利用者の住所データを
確認することによって、自動処理機内部に回収された識
別情報記録媒体の所有者である利用者の住所を特定する
ことができ、例えば、わざわざ自動処理機の設置場所ま
で赴く必要がなく、出力手段が出力した内容を認識した
時点で、スピーディーにかつ確実に、識別情報記録媒体
を取り忘れた利用者に対して、その旨を通知することが
できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
例を図面を参照して説明する。図1は本発明を具体化し
た証明書自動交付機の外観図である。
例を図面を参照して説明する。図1は本発明を具体化し
た証明書自動交付機の外観図である。
【0018】図1に示すように、本実施例の証明書自動
交付機1の筐体1aの前面パネルには、利用者個々の暗
証番号を含むユーザID識別コード等の種々の情報が記
録されている磁気テープ(磁気カードの場合)若しくは
ICチップ(ICカードの場合)を備えたIDカードを
挿入するためのカード挿入口2aが設けられており、こ
のカード挿入口2aの奥には、本発明における識別手段
としてのカードリーダ2が設けられている。そのカード
挿入口2aの上方には、操作方法や案内等の表示される
表示手段としてのCRT表示装置3と、そのCRT表示
装置3の上面には、CRT表示装置3上の表示されてい
る部分に指等によって直接触れることにより、利用者が
所望の情報を入力することのできる周知の選択手段とし
てのタッチパネル4が設けられている。
交付機1の筐体1aの前面パネルには、利用者個々の暗
証番号を含むユーザID識別コード等の種々の情報が記
録されている磁気テープ(磁気カードの場合)若しくは
ICチップ(ICカードの場合)を備えたIDカードを
挿入するためのカード挿入口2aが設けられており、こ
のカード挿入口2aの奥には、本発明における識別手段
としてのカードリーダ2が設けられている。そのカード
挿入口2aの上方には、操作方法や案内等の表示される
表示手段としてのCRT表示装置3と、そのCRT表示
装置3の上面には、CRT表示装置3上の表示されてい
る部分に指等によって直接触れることにより、利用者が
所望の情報を入力することのできる周知の選択手段とし
てのタッチパネル4が設けられている。
【0019】カード挿入口2aの近傍には、トラブルが
生じたときなどに係員を呼び出すための呼び出しボタン
22が設けられており、その下方には、車イスを使用し
ている人がこの証明書自動交付機1を利用する際に、容
易に操作できるようにアシストバー42が設けられてい
る。さらに、このアシストバー42の下方で筐体1aの
一部には、車イスの使用者が利用しやすくなるように、
車イスに乗車している人の膝から下が納まる程度の大き
さの掘り込み43が形成されており、その掘り込み43
の内側面には、車イスの一部が衝突した場合にショック
を吸収するためのショック吸収シート44が設けられて
いる。また、この証明書自動交付機1の各操作部の高さ
及び位置は、車イスの利用者でも楽に操作できるような
サイズでレイアウトされている。前記前面パネル上にお
いて、タッチパネル4の右方には、手数料を支払うため
のコイン投入口5a及び紙幣挿入口6aが形成されてお
り、これらはそれぞれ周知の金銭取扱手段としてのコイ
ンメック5及びビルバリ6と連通している。これらのコ
イン投入口5a及び紙幣挿入口6aの下方には、つり銭
及びレシートを取り出す取り出し口8と後述する発行手
段としてのレーザプリンタ11にて印刷された住民票等
の証明書類を排出する証明書排出口7とが形成されてい
る。
生じたときなどに係員を呼び出すための呼び出しボタン
22が設けられており、その下方には、車イスを使用し
ている人がこの証明書自動交付機1を利用する際に、容
易に操作できるようにアシストバー42が設けられてい
る。さらに、このアシストバー42の下方で筐体1aの
一部には、車イスの使用者が利用しやすくなるように、
車イスに乗車している人の膝から下が納まる程度の大き
さの掘り込み43が形成されており、その掘り込み43
の内側面には、車イスの一部が衝突した場合にショック
を吸収するためのショック吸収シート44が設けられて
いる。また、この証明書自動交付機1の各操作部の高さ
及び位置は、車イスの利用者でも楽に操作できるような
サイズでレイアウトされている。前記前面パネル上にお
いて、タッチパネル4の右方には、手数料を支払うため
のコイン投入口5a及び紙幣挿入口6aが形成されてお
り、これらはそれぞれ周知の金銭取扱手段としてのコイ
ンメック5及びビルバリ6と連通している。これらのコ
イン投入口5a及び紙幣挿入口6aの下方には、つり銭
及びレシートを取り出す取り出し口8と後述する発行手
段としてのレーザプリンタ11にて印刷された住民票等
の証明書類を排出する証明書排出口7とが形成されてい
る。
【0020】また、前記タッチパネル4の上方には、こ
の証明書自動交付機1が使用可能状態にあるか使用不能
状態にあるかを表示する操作表示器10が設けられてい
る。その操作表示器10の側方には、監視カメラ9が利
用者を撮影するための半透明状の半透明ガラス9aが形
成されている。
の証明書自動交付機1が使用可能状態にあるか使用不能
状態にあるかを表示する操作表示器10が設けられてい
る。その操作表示器10の側方には、監視カメラ9が利
用者を撮影するための半透明状の半透明ガラス9aが形
成されている。
【0021】さらに、データ送信手段としての延長コー
ド33により証明書自動交付機1とは離れたところに本
発明における遠隔地認識手段としてのリモート操作パネ
ル30が接続されている。延長コード33はケーブル等
の通信回線で構成されていてもよい。また、リモート操
作パネル30には、本発明における出力手段としてのL
ED表示装置31を備えている。なお、出力手段は、L
ED表示装置31の代わりに、CRTで構成されていて
もよいが、必要性が乏しければ出力手段自体、なくても
よい。
ド33により証明書自動交付機1とは離れたところに本
発明における遠隔地認識手段としてのリモート操作パネ
ル30が接続されている。延長コード33はケーブル等
の通信回線で構成されていてもよい。また、リモート操
作パネル30には、本発明における出力手段としてのL
ED表示装置31を備えている。なお、出力手段は、L
ED表示装置31の代わりに、CRTで構成されていて
もよいが、必要性が乏しければ出力手段自体、なくても
よい。
【0022】更に、この出力手段は、表示する機能の
他、音声発生装置を取り付けて音声にて、証明書自動交
付機1から送られてきた情報を発声させてもよいし、プ
リンタを取り付けて該情報をプリントアウトさせてもよ
い。
他、音声発生装置を取り付けて音声にて、証明書自動交
付機1から送られてきた情報を発声させてもよいし、プ
リンタを取り付けて該情報をプリントアウトさせてもよ
い。
【0023】次に図2を参照して、証明書自動交付機1
を含む証明書自動交付システムの電気的構成について説
明する。
を含む証明書自動交付システムの電気的構成について説
明する。
【0024】本実施例の証明書自動交付機1は、CPU
13の指令によって動作し、本発明の回収手段として機
能する。
13の指令によって動作し、本発明の回収手段として機
能する。
【0025】このCPU13には、上述したカードリー
ダ2と、CRT表示装置3と、タッチパネル4と、コイ
ンメック5と、ビルバリ6と、レーザプリンタ11と、
呼び出しボタン22とが接続されると共に、レシートを
印刷するためのジャーナルプリンタ12と、書類を搬送
したり揃えたりする用紙搬送ユニット51と、用紙搬送
ユニット51から受けて申請者の手元に書類を発行する
用紙排出ユニット52と、レーザプリンタ11で印刷さ
れた書類が複数枚であるときに、それらの書類の端部を
綴じるためのステープラ53及びそれらの書類に割印を
付すための割印機54と、操作方法等を音声にて説明す
るための発声装置16と、ホストコンピュータ60から
受信した住民データを記憶する記憶手段としてのハード
ディスク17が接続されている。また、CPU13に
は、監視カメラ9が接続されており、監視カメラ9には
証明書自動交付機1を操作する利用者の存在を検出する
センサ99が内蔵されている。
ダ2と、CRT表示装置3と、タッチパネル4と、コイ
ンメック5と、ビルバリ6と、レーザプリンタ11と、
呼び出しボタン22とが接続されると共に、レシートを
印刷するためのジャーナルプリンタ12と、書類を搬送
したり揃えたりする用紙搬送ユニット51と、用紙搬送
ユニット51から受けて申請者の手元に書類を発行する
用紙排出ユニット52と、レーザプリンタ11で印刷さ
れた書類が複数枚であるときに、それらの書類の端部を
綴じるためのステープラ53及びそれらの書類に割印を
付すための割印機54と、操作方法等を音声にて説明す
るための発声装置16と、ホストコンピュータ60から
受信した住民データを記憶する記憶手段としてのハード
ディスク17が接続されている。また、CPU13に
は、監視カメラ9が接続されており、監視カメラ9には
証明書自動交付機1を操作する利用者の存在を検出する
センサ99が内蔵されている。
【0026】更に、CPU13には、証明書自動交付機
1の稼動状況や呼び出しボタン22が押されたことや、
IDカードが回収されたとき等を担当者に知らせるため
のリモート操作パネル30が、データ送信手段33を介
して接続されている。
1の稼動状況や呼び出しボタン22が押されたことや、
IDカードが回収されたとき等を担当者に知らせるため
のリモート操作パネル30が、データ送信手段33を介
して接続されている。
【0027】さらに、リモート操作パネル30には延長
コード33を通して送信されてきた個人データを表示す
るためのLED表示装置31が接続されて備えられてい
る。また、図示はしないが、リモート操作パネル30に
は、前述したように、CPU13によりケーブル等の通
信回線で構成されている延長コード33を介して送信さ
れてきた個人データを音声により発声する発声装置や、
印刷出力するプリンタを接続して備えていてもよい。
コード33を通して送信されてきた個人データを表示す
るためのLED表示装置31が接続されて備えられてい
る。また、図示はしないが、リモート操作パネル30に
は、前述したように、CPU13によりケーブル等の通
信回線で構成されている延長コード33を介して送信さ
れてきた個人データを音声により発声する発声装置や、
印刷出力するプリンタを接続して備えていてもよい。
【0028】なお、CPU13は、通信手段としての通
信制御装置98を介してホストコンピュータ60に接続
されており、ホストコンピュータ60には、各住民の戸
籍や住所等のデータが格納されているデータベース70
が接続されている。
信制御装置98を介してホストコンピュータ60に接続
されており、ホストコンピュータ60には、各住民の戸
籍や住所等のデータが格納されているデータベース70
が接続されている。
【0029】また、CPU13には、CPU13を制御
するための動作プログラム等を格納するROM18やワ
ークエリアとしてのRAM19が接続されている。
するための動作プログラム等を格納するROM18やワ
ークエリアとしてのRAM19が接続されている。
【0030】次に図3を参照して、前述のCPU13、
ROM18及びRAM19とで構成される制御部の詳細
について説明する。
ROM18及びRAM19とで構成される制御部の詳細
について説明する。
【0031】ROM18の中に格納されている動作プロ
グラムの中には、図示はしないが証明書の発行制御に関
わるプログラムの外、前記カードリーダ2がIDカード
に記録されているデータを読み取り、所定の動作を順次
実行し、それから再度カード排出口2aから該IDカー
ドを排出した後、一定の時間が経過してもカードが抜き
取られなかった場合、再びそのカードを装置内部に回収
するように制御するためのカード回収プログラム18a
と、装置内部に回収したIDカードに記録された個人デ
ータを延長コード33を通してリモート操作パネル30
へ送信し、LED表示装置31に表示するように制御す
るためのデータ送信プログラム18bがある。そして、
CPU13は、これらのプログラムに基づいて、カード
挿入口2aから取り出し忘れたIDカードの利用者の特
定を行うのである。
グラムの中には、図示はしないが証明書の発行制御に関
わるプログラムの外、前記カードリーダ2がIDカード
に記録されているデータを読み取り、所定の動作を順次
実行し、それから再度カード排出口2aから該IDカー
ドを排出した後、一定の時間が経過してもカードが抜き
取られなかった場合、再びそのカードを装置内部に回収
するように制御するためのカード回収プログラム18a
と、装置内部に回収したIDカードに記録された個人デ
ータを延長コード33を通してリモート操作パネル30
へ送信し、LED表示装置31に表示するように制御す
るためのデータ送信プログラム18bがある。そして、
CPU13は、これらのプログラムに基づいて、カード
挿入口2aから取り出し忘れたIDカードの利用者の特
定を行うのである。
【0032】次に証明書自動交付機1の主な動作につい
て図4及び図5に示すフローチャートを参照して説明す
る。
て図4及び図5に示すフローチャートを参照して説明す
る。
【0033】証明書自動交付機1は、通常CPU13の
指令により証明書自動交付機1を利用する人のために
“画面にタッチして下さい”というモードの画面を静止
画と一緒にCRT表示装置3に表示している(ステップ
51。以下、ステップを単にSと記す)。利用者が、こ
の表示画面をみてタッチパネル4に触れるのを検知する
と(S52)、CPU13は、CRT表示装置3にID
カードの挿入を促す画面を表示し(S53)、利用者が
IDカードを証明書自動交付機1のカード挿入口2aに
挿入するのを検知すると(S54)、カードリーダ2に
IDカードに記録されているデータの読み取りを指示す
る。
指令により証明書自動交付機1を利用する人のために
“画面にタッチして下さい”というモードの画面を静止
画と一緒にCRT表示装置3に表示している(ステップ
51。以下、ステップを単にSと記す)。利用者が、こ
の表示画面をみてタッチパネル4に触れるのを検知する
と(S52)、CPU13は、CRT表示装置3にID
カードの挿入を促す画面を表示し(S53)、利用者が
IDカードを証明書自動交付機1のカード挿入口2aに
挿入するのを検知すると(S54)、カードリーダ2に
IDカードに記録されているデータの読み取りを指示す
る。
【0034】そして、カードリーダ2は、IDカードに
記録されているデータを読み取り、CPU13にデータ
を転送する。CPU13は、挿入されたIDカードが証
明書自動交付機1用のカードであるかどうかをホストコ
ンピュータ60と交信することにより確認する(S5
5)。
記録されているデータを読み取り、CPU13にデータ
を転送する。CPU13は、挿入されたIDカードが証
明書自動交付機1用のカードであるかどうかをホストコ
ンピュータ60と交信することにより確認する(S5
5)。
【0035】そして、その結果、このカードが証明書自
動交付機1用のカードでなければ(S55・NO)、カ
ード挿入口2aからIDカードを排出する(S56)と
共にその旨をCRT表示装置3にその旨を表示し(S5
7)、再びS51に戻る。
動交付機1用のカードでなければ(S55・NO)、カ
ード挿入口2aからIDカードを排出する(S56)と
共にその旨をCRT表示装置3にその旨を表示し(S5
7)、再びS51に戻る。
【0036】一方、IDカードが証明書自動交付機1用
のカードであれば(S55・YES)、CPU13は、
暗証番号入力画面をCRT表示装置3に表示すると同時
に発声装置16へも信号を送って、例えば「暗証番号を
入力して下さい」と発声させる(S58)。
のカードであれば(S55・YES)、CPU13は、
暗証番号入力画面をCRT表示装置3に表示すると同時
に発声装置16へも信号を送って、例えば「暗証番号を
入力して下さい」と発声させる(S58)。
【0037】利用者がCRT表示装置3に表示された番
号において自分の暗証番号を触れることにより暗証番号
を入力するのを検知すると(S59)、CPU13は、
利用者が入力した暗証番号が、カードリーダ2に挿入さ
れたIDカードに記録されたユーザIDデータと一致す
るかどうかを照合する(S60)。
号において自分の暗証番号を触れることにより暗証番号
を入力するのを検知すると(S59)、CPU13は、
利用者が入力した暗証番号が、カードリーダ2に挿入さ
れたIDカードに記録されたユーザIDデータと一致す
るかどうかを照合する(S60)。
【0038】そして、IDカードに記録されたユーザI
Dデータに対して入力された暗証番号が正しくなければ
(S61・NO)、CPU13は、カード挿入口2aか
らIDカードを排出する(S56)と共に、その旨をC
RT表示装置3に表示し(S57)、再びS51へ戻
る。
Dデータに対して入力された暗証番号が正しくなければ
(S61・NO)、CPU13は、カード挿入口2aか
らIDカードを排出する(S56)と共に、その旨をC
RT表示装置3に表示し(S57)、再びS51へ戻
る。
【0039】一方、利用者が入力した暗証番号が、ID
カードに記録されたユーザIDデータと一致すれば(S
61・YES)、CPU13は、利用者に証明書の選択
を促す画面をCRT表示装置3に表示させる(S6
2)。利用者がタッチパネル4における証明書表示部分
のうち必要な証明書が表示されている部分を触れたこと
を検知すると(S63)、続いて、CRT表示装置3に
部数の選択を促す画面を表示させる(S64)。利用者
がタッチパネル4における部数表示部分のうち、必要な
部数が表示されている箇所を触れることを検知すると
(S65)、次にCPU80は、交付世帯人選択画面を
CRT表示装置3に表示させ(S66)、利用者が必要
な交付世帯人が表示されている部分のタッチパネル4に
触れることを検知すると(S67)、利用者の選択した
証明書の料金を計算し、料金投入画面をCRT表示装置
3に表示する(S68)。
カードに記録されたユーザIDデータと一致すれば(S
61・YES)、CPU13は、利用者に証明書の選択
を促す画面をCRT表示装置3に表示させる(S6
2)。利用者がタッチパネル4における証明書表示部分
のうち必要な証明書が表示されている部分を触れたこと
を検知すると(S63)、続いて、CRT表示装置3に
部数の選択を促す画面を表示させる(S64)。利用者
がタッチパネル4における部数表示部分のうち、必要な
部数が表示されている箇所を触れることを検知すると
(S65)、次にCPU80は、交付世帯人選択画面を
CRT表示装置3に表示させ(S66)、利用者が必要
な交付世帯人が表示されている部分のタッチパネル4に
触れることを検知すると(S67)、利用者の選択した
証明書の料金を計算し、料金投入画面をCRT表示装置
3に表示する(S68)。
【0040】そして、利用者が料金を投入する。すなわ
ち、料金は硬貨であればコイン投入口5aから投入さ
れ、コインメック5に入る。紙幣であれば紙幣挿入口6
aから投入され、ビルバリ6に入る。このとき必要なら
ばつり銭がコインメック5から払い出され、取り出し口
8から排出される。つり札はビルバリ6から払い出さ
れ、紙幣挿入口6aから排出される。また、レシートは
ジャーナルプリンタ12により印字されて取り出し口8
から排出される。
ち、料金は硬貨であればコイン投入口5aから投入さ
れ、コインメック5に入る。紙幣であれば紙幣挿入口6
aから投入され、ビルバリ6に入る。このとき必要なら
ばつり銭がコインメック5から払い出され、取り出し口
8から排出される。つり札はビルバリ6から払い出さ
れ、紙幣挿入口6aから排出される。また、レシートは
ジャーナルプリンタ12により印字されて取り出し口8
から排出される。
【0041】CPU13は料金が徴収されたことを確認
すると(S69・YES)、証明書を作成中であること
を知らせる画面をCRT表示装置3に表示すると同時に
発声装置16へも信号を送って、例えば、「ただ今、証
明書を作成中です、しばらくお待ち下さい」と発声させ
る(S72)。
すると(S69・YES)、証明書を作成中であること
を知らせる画面をCRT表示装置3に表示すると同時に
発声装置16へも信号を送って、例えば、「ただ今、証
明書を作成中です、しばらくお待ち下さい」と発声させ
る(S72)。
【0042】そしてCPU13は、証明書を作成するの
に必要なデータをレーザプリンタ11へ送り、印字させ
る(S78)。このとき、レーザプリンタ11により印
字された証明書は、ステープラ55により端部を綴じら
れたり、契印機71により契印を付されたりして、証明
書排出口7より排出される(S79)。この時、証明書
発行画面をCRT表示装置3に表示する(S80)。そ
して証明書排出口7に差し出された証明書が申請者によ
って取られたかどうかを検知し、証明書が取られたこと
を検知すると(S81・YES)、CPU13はカード
リーダ2に命令を伝送し、カード挿入口2aからIDカ
ードを排出させる(S85)。
に必要なデータをレーザプリンタ11へ送り、印字させ
る(S78)。このとき、レーザプリンタ11により印
字された証明書は、ステープラ55により端部を綴じら
れたり、契印機71により契印を付されたりして、証明
書排出口7より排出される(S79)。この時、証明書
発行画面をCRT表示装置3に表示する(S80)。そ
して証明書排出口7に差し出された証明書が申請者によ
って取られたかどうかを検知し、証明書が取られたこと
を検知すると(S81・YES)、CPU13はカード
リーダ2に命令を伝送し、カード挿入口2aからIDカ
ードを排出させる(S85)。
【0043】また、利用者によって証明書排出口7から
排出された証明書が所定時間経っても取り出されなかっ
たことを検知すると(S81・NO)、該証明書を再び
装置内部に回収してから(S83)、回収トレイに収納
し、IDカードを排出する(S85)。
排出された証明書が所定時間経っても取り出されなかっ
たことを検知すると(S81・NO)、該証明書を再び
装置内部に回収してから(S83)、回収トレイに収納
し、IDカードを排出する(S85)。
【0044】なお、リモート操作パネル30は、証明書
自動交付機から離れた管理者の手元に備えられており、
例えば、利用者が呼び出しボタン22を押したときや、
あるいは、証明書自動交付機1において例えば印刷用紙
がなくなったときなどに、その旨をリモート操作パネル
30に取り付けられたランプやチャイム等で担当者に知
らせる。
自動交付機から離れた管理者の手元に備えられており、
例えば、利用者が呼び出しボタン22を押したときや、
あるいは、証明書自動交付機1において例えば印刷用紙
がなくなったときなどに、その旨をリモート操作パネル
30に取り付けられたランプやチャイム等で担当者に知
らせる。
【0045】そして、CPU13は、カード排出口2a
から排出されたIDカードが利用者によって取り出され
たことを検知すると(S87・YES)、発声装置16
へ信号を送り、例えば、「ありがとうございました。」
と終了のガイダンスを発声させる(S99)。その後し
ばらくしてからSTARTと同じ“画面にタッチして下
さい”というモードの画面を静止画と一緒にCRT表示
装置3に表示して、上述の動作を繰り返す。
から排出されたIDカードが利用者によって取り出され
たことを検知すると(S87・YES)、発声装置16
へ信号を送り、例えば、「ありがとうございました。」
と終了のガイダンスを発声させる(S99)。その後し
ばらくしてからSTARTと同じ“画面にタッチして下
さい”というモードの画面を静止画と一緒にCRT表示
装置3に表示して、上述の動作を繰り返す。
【0046】一方、ある一定の時間になってもIDカー
ドが抜き取られないことを検知すると(S87・N
O)、該IDカードを回収する(S89)。なお、この
場合、ある一定の時間とは、利用者が証明書を取り出し
終えてからIDカードを取り出すことができるまでの、
例えば10秒前後を意味し、当該時間については、証明
書自動交付機1が設置されている環境に応じて調整可能
である。すなわち、人が頻繁に出入りするような場所に
設置されているのであれば、カード排出口2aから出さ
れたIDカードをなるべく第三者に持ち去られないよう
に短い時間を設定しておけばよいし、証明書自動交付機
1が使用されるための場所が特に用意されている場合に
は、利用者が仮にIDカードを取り忘れた場合に、後で
そのことに気がついて再びその場所に戻って該IDカー
ドを持ち帰ることが可能である状況であれば、カード回
収のために少し長めの時間の設定しておけばよい。
ドが抜き取られないことを検知すると(S87・N
O)、該IDカードを回収する(S89)。なお、この
場合、ある一定の時間とは、利用者が証明書を取り出し
終えてからIDカードを取り出すことができるまでの、
例えば10秒前後を意味し、当該時間については、証明
書自動交付機1が設置されている環境に応じて調整可能
である。すなわち、人が頻繁に出入りするような場所に
設置されているのであれば、カード排出口2aから出さ
れたIDカードをなるべく第三者に持ち去られないよう
に短い時間を設定しておけばよいし、証明書自動交付機
1が使用されるための場所が特に用意されている場合に
は、利用者が仮にIDカードを取り忘れた場合に、後で
そのことに気がついて再びその場所に戻って該IDカー
ドを持ち帰ることが可能である状況であれば、カード回
収のために少し長めの時間の設定しておけばよい。
【0047】そして、CPU13は、カードリーダ2に
指令を送り、回収したIDカードに記録されている住所
データを含む個人データを読み取らせ(S91)、さら
に該個人データをケーブル等で構成されている延長コー
ド33を介してリモート操作パネル30に送信して(S
93)、該リモート操作パネル30に備えられているL
ED表示装置31に表示させる(S95)。
指令を送り、回収したIDカードに記録されている住所
データを含む個人データを読み取らせ(S91)、さら
に該個人データをケーブル等で構成されている延長コー
ド33を介してリモート操作パネル30に送信して(S
93)、該リモート操作パネル30に備えられているL
ED表示装置31に表示させる(S95)。
【0048】従って、証明書自動交付機の管理者は、リ
モート操作パネル30のLED表示装置31を見ること
により、そこに表示されているIDカードの所有者の住
所等を知ることができ、どの利用者がIDカードを取り
忘れたのかを認識することができる。ゆえに、装置内部
に取り忘れられたIDカードを取り出して、そのカード
の所有者を特定するために、わざわざ当該証明書自動交
付機1の設置現場までかけつけ、装置内部を開けるとい
う手間をかけずに、リモート操作パネル30のLED表
示装置31に表示されたIDカード所有者の住所に基づ
いて、IDカードを取り忘れた旨を、そのIDカード所
有者に即座に通知することができる。
モート操作パネル30のLED表示装置31を見ること
により、そこに表示されているIDカードの所有者の住
所等を知ることができ、どの利用者がIDカードを取り
忘れたのかを認識することができる。ゆえに、装置内部
に取り忘れられたIDカードを取り出して、そのカード
の所有者を特定するために、わざわざ当該証明書自動交
付機1の設置現場までかけつけ、装置内部を開けるとい
う手間をかけずに、リモート操作パネル30のLED表
示装置31に表示されたIDカード所有者の住所に基づ
いて、IDカードを取り忘れた旨を、そのIDカード所
有者に即座に通知することができる。
【0049】もっとも、IDカードがID所有者の住所
を記憶していない場合、IDカードの所有者名のみを通
知してもよい。
を記憶していない場合、IDカードの所有者名のみを通
知してもよい。
【0050】更に、リモート操作パネル30に備えられ
ている発声装置により、送信されてきた個人データを音
声によって出力することにより、管理者に知らせること
もできる(S97)。そうすれば、管理者が別の業務を
しているときでも、音声によって装置内部にIDカード
が回収されたことを知らせることができ、確実にIDカ
ードの返却作業をさせることができる。そして、前述し
た終了ガイダンスに移行する(S99)。
ている発声装置により、送信されてきた個人データを音
声によって出力することにより、管理者に知らせること
もできる(S97)。そうすれば、管理者が別の業務を
しているときでも、音声によって装置内部にIDカード
が回収されたことを知らせることができ、確実にIDカ
ードの返却作業をさせることができる。そして、前述し
た終了ガイダンスに移行する(S99)。
【0051】なお、このリモート操作パネル30に表示
されるときに、IDカードの所有者のデータと、内部に
回収した証明書自動交付機1の装置自体のID番号も同
時に送信しておけば、どこに設置してある証明書自動交
付機1に誰のIDカードが回収されたのかについて特定
することができる。
されるときに、IDカードの所有者のデータと、内部に
回収した証明書自動交付機1の装置自体のID番号も同
時に送信しておけば、どこに設置してある証明書自動交
付機1に誰のIDカードが回収されたのかについて特定
することができる。
【0052】なお、本発明は上述した実施例に限定され
る訳ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の
改良、変形が可能である。例えば、現金自動預け払い機
等についても適用することができる。
る訳ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の
改良、変形が可能である。例えば、現金自動預け払い機
等についても適用することができる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように請
求項1に記載の自動処理機によれば、利用者が自動処理
機の操作を終えた後に、識別情報記録媒体を取り忘れた
ために再度、該識別情報記録媒体が自動処理機内部に回
収された場合でも、読み出し手段が、識別情報記録媒体
に記録された識別情報を読み出して出力するので、例え
ば、この読み出し手段が自動処理機の設置場所から離れ
た位置にあったとしても、その自動処理機とは離れた位
置において、該自動処理機の管理者が、読み出し手段が
出力した識別情報を認識することができる。
求項1に記載の自動処理機によれば、利用者が自動処理
機の操作を終えた後に、識別情報記録媒体を取り忘れた
ために再度、該識別情報記録媒体が自動処理機内部に回
収された場合でも、読み出し手段が、識別情報記録媒体
に記録された識別情報を読み出して出力するので、例え
ば、この読み出し手段が自動処理機の設置場所から離れ
た位置にあったとしても、その自動処理機とは離れた位
置において、該自動処理機の管理者が、読み出し手段が
出力した識別情報を認識することができる。
【0054】従って、自動処理機の管理者は、識別情報
記録媒体を取り忘れた利用者を特定するために、わざわ
ざ自動処理機が設置されている場所まで駆けつけて、処
理機内部を開けて確認するという手間を省くことができ
る。
記録媒体を取り忘れた利用者を特定するために、わざわ
ざ自動処理機が設置されている場所まで駆けつけて、処
理機内部を開けて確認するという手間を省くことができ
る。
【0055】また、請求項2に記載の自動処理機によれ
ば、出力手段が読み出し手段による認識内容を少なくと
も音声若しくは映像として出力させるので、該自動処理
機の管理者は、出力手段から出力される音声若しくは映
像等を認識することによって、識別情報記録媒体を取り
忘れたために該自動処理機内部に回収されてしまった利
用者を特定することができる。特に、音声によって出力
されると、自動処理機の管理者が別の作業をしていなが
らでもそのことに気づくことができる。
ば、出力手段が読み出し手段による認識内容を少なくと
も音声若しくは映像として出力させるので、該自動処理
機の管理者は、出力手段から出力される音声若しくは映
像等を認識することによって、識別情報記録媒体を取り
忘れたために該自動処理機内部に回収されてしまった利
用者を特定することができる。特に、音声によって出力
されると、自動処理機の管理者が別の作業をしていなが
らでもそのことに気づくことができる。
【0056】更に、請求項3に記載の自動処理機によれ
ば、利用者の住所データが識別情報記録媒体に記録され
ているので、読み出し手段は利用者の住所データを読み
出し、出力手段が該データを少なくとも音声若しくは映
像として出力するので、自動処理機の管理者は、該出力
手段が出力した利用者の住所データを確認することによ
って、自動処理機内部に回収された識別情報記録媒体の
所有者である利用者の住所を特定することができ、例え
ば、わざわざ遠く離れた自動処理機の設置場所まで赴く
必要がなく、出力手段が出力した内容を認識した時点
で、スピーディーにかつ確実に、識別情報記録媒体を取
り忘れた利用者に対して、その旨を通知することができ
る。
ば、利用者の住所データが識別情報記録媒体に記録され
ているので、読み出し手段は利用者の住所データを読み
出し、出力手段が該データを少なくとも音声若しくは映
像として出力するので、自動処理機の管理者は、該出力
手段が出力した利用者の住所データを確認することによ
って、自動処理機内部に回収された識別情報記録媒体の
所有者である利用者の住所を特定することができ、例え
ば、わざわざ遠く離れた自動処理機の設置場所まで赴く
必要がなく、出力手段が出力した内容を認識した時点
で、スピーディーにかつ確実に、識別情報記録媒体を取
り忘れた利用者に対して、その旨を通知することができ
る。
【図1】本実施例の証明書自動交付機の概略外観図であ
る。
る。
【図2】本実施例の証明書自動交付機の電気的構成を表
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】本実施例の証明書自動交付機の制御部の構成を
表すブロック図である。
表すブロック図である。
【図4】本実施例の証明書自動交付機の動作の流れを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図5】本実施例の証明書自動交付機の動作の流れを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
1 証明書自動交付機 2 カードリーダ 3 CRT表示装置 4 タッチパネル 13 CPU 30 リモート操作パネル 31 出力手段 33 データ送信手段
Claims (3)
- 【請求項1】 利用者を識別する識別手段と、 前記利用者に関する情報を記録する識別情報記録媒体を
処理機内部に回収可能な回収手段を有する自動処理機に
おいて、 前記回収手段による前記識別情報記録媒体を回収した後
に前記識別手段が識別情報記録媒体に記録された識別情
報を読み出して出力する読み出し手段を備えたことを特
徴とする自動処理機。 - 【請求項2】 請求項1に記載の自動処理機において、 前記読み出し手段による認識内容を少なくとも音声若し
くは映像として出力させる出力手段を備えたことを特徴
とする自動処理機。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の自動処
理機において、 前記識別情報記録媒体は少なくとも前記利用者の住所デ
ータを記録していることを特徴とする自動処理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32284396A JPH10162073A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 自動処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32284396A JPH10162073A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 自動処理機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10162073A true JPH10162073A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18148233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32284396A Pending JPH10162073A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 自動処理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10162073A (ja) |
-
1996
- 1996-12-03 JP JP32284396A patent/JPH10162073A/ja active Pending
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