JPH10162577A - 半導体記憶装置及びデータ書き込み方法 - Google Patents
半導体記憶装置及びデータ書き込み方法Info
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- JPH10162577A JPH10162577A JP8321738A JP32173896A JPH10162577A JP H10162577 A JPH10162577 A JP H10162577A JP 8321738 A JP8321738 A JP 8321738A JP 32173896 A JP32173896 A JP 32173896A JP H10162577 A JPH10162577 A JP H10162577A
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- cell array
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/4063—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
- G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
- G11C11/409—Read-write [R-W] circuits
- G11C11/4091—Sense or sense/refresh amplifiers, or associated sense circuitry, e.g. for coupled bit-line precharging, equalising or isolating
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/06—Sense amplifiers; Associated circuits, e.g. timing or triggering circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 チップサイズの増大なく、デ−タの高速書き
込みを達成する。 【解決手段】 メモリセルアレイ10は、複数のブロッ
クBK1〜BKnから構成される。各ブロックの構成
は、同じである。ブロックBK1において、カラムC0
〜C3の各ビット線対22は、センスアンプ15−0〜
15−3及びカラム選択ゲ−ト19−0〜19−3を経
由してDQ線対20−1に接続される。センスアンプ1
5−0〜15−3は、制御信号SAP0,BSAN0,
…SAP3,BSAN3により、それぞれ独立に活性状
態及び非活性状態が制御される。制御信号SAP0,B
SAN0,…SAP3,BSAN3は、ワ−ド線制御回
路の出力信号SEN及びカラムデコ−ダの出力信号CS
L0〜CSLn−1に基づいて生成される。
込みを達成する。 【解決手段】 メモリセルアレイ10は、複数のブロッ
クBK1〜BKnから構成される。各ブロックの構成
は、同じである。ブロックBK1において、カラムC0
〜C3の各ビット線対22は、センスアンプ15−0〜
15−3及びカラム選択ゲ−ト19−0〜19−3を経
由してDQ線対20−1に接続される。センスアンプ1
5−0〜15−3は、制御信号SAP0,BSAN0,
…SAP3,BSAN3により、それぞれ独立に活性状
態及び非活性状態が制御される。制御信号SAP0,B
SAN0,…SAP3,BSAN3は、ワ−ド線制御回
路の出力信号SEN及びカラムデコ−ダの出力信号CS
L0〜CSLn−1に基づいて生成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体記憶装置に
おけるデ−タの書き込み技術に関する。
おけるデ−タの書き込み技術に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来のDRAMの第1の例を示
している。ロウデコ−ダ11は、メモリセルアレイ10
のロウ方向(ワ−ド線が伸びる方向)の端部に配置され
ている。ロウアドレス信号は、ロウアドレスバッファ1
2を経由してロウデコ−ダ11に入力される。
している。ロウデコ−ダ11は、メモリセルアレイ10
のロウ方向(ワ−ド線が伸びる方向)の端部に配置され
ている。ロウアドレス信号は、ロウアドレスバッファ1
2を経由してロウデコ−ダ11に入力される。
【0003】ロウアドレスストロ−ブ信号/RASは、
ロウ系制御回路13に入力される。ワ−ド線制御回路1
4は、ロウ系制御回路13の出力信号により制御され、
ロウアドレス信号により選択されたメモリセルアレイ1
0のワ−ド線に高電位を供給する。
ロウ系制御回路13に入力される。ワ−ド線制御回路1
4は、ロウ系制御回路13の出力信号により制御され、
ロウアドレス信号により選択されたメモリセルアレイ1
0のワ−ド線に高電位を供給する。
【0004】センスアンプ15は、メモリセルアレイ1
0のカラム方向(ビット線対が伸びる方向)の端部に配
置されている。センスアンプ15は、センスアンプ制御
回路16により活性化され、又は非活性化される。
0のカラム方向(ビット線対が伸びる方向)の端部に配
置されている。センスアンプ15は、センスアンプ制御
回路16により活性化され、又は非活性化される。
【0005】センスアンプ制御回路16は、ワ−ド線制
御回路14の出力信号SENに基づいて動作する。即
ち、メモリセルアレイ10のロウが選択され、ワ−ド線
に高電位が供されると、センスアンプ15を活性化する
ための出力信号SAP,BSANが出力される。
御回路14の出力信号SENに基づいて動作する。即
ち、メモリセルアレイ10のロウが選択され、ワ−ド線
に高電位が供されると、センスアンプ15を活性化する
ための出力信号SAP,BSANが出力される。
【0006】カラムアドレス信号は、カラムアドレスバ
ッファ17を経由してカラムデコ−ダ18に入力され
る。カラムデコ−ダ18は、カラムアドレス信号に基づ
いてカラム選択ゲ−ト19の開閉を制御する。
ッファ17を経由してカラムデコ−ダ18に入力され
る。カラムデコ−ダ18は、カラムアドレス信号に基づ
いてカラム選択ゲ−ト19の開閉を制御する。
【0007】デ−タバス(以下、このバスを「DQバ
ス」という)20は、カラム選択ゲ−ト19とデ−タ入
出力(I/O)バッファ21との間におけるデ−タの経
路となる。
ス」という)20は、カラム選択ゲ−ト19とデ−タ入
出力(I/O)バッファ21との間におけるデ−タの経
路となる。
【0008】図10は、図9のメモリセルアレイ10、
センスアンプ15及びカラム選択ゲ−ト19のレイアウ
トの詳細を示すものである。メモリセルアレイ10は、
n個のブロックBK1,BK2,…BKnから構成さ
れ、同時に読み書きできるビット数は、nビット(×n
構成)となっている。ブロックBK1,BK2,…BK
nの構成は、互いに同一である。
センスアンプ15及びカラム選択ゲ−ト19のレイアウ
トの詳細を示すものである。メモリセルアレイ10は、
n個のブロックBK1,BK2,…BKnから構成さ
れ、同時に読み書きできるビット数は、nビット(×n
構成)となっている。ブロックBK1,BK2,…BK
nの構成は、互いに同一である。
【0009】ロウデコ−ダ11から伸びるワ−ド線24
は、ブロックBK1,BK2,…BKn上に配置され、
メモリセルアレイ10の同一のロウに属する複数のメモ
リセル23に接続されている。
は、ブロックBK1,BK2,…BKn上に配置され、
メモリセルアレイ10の同一のロウに属する複数のメモ
リセル23に接続されている。
【0010】各ブロックは、4つのカラムC0〜C3を
有している。各カラムには、ビット線対22が配置され
る。ビット線対22には、メモリセルアレイ10の同一
のカラムに属する複数のメモリセル23が接続されてい
る。
有している。各カラムには、ビット線対22が配置され
る。ビット線対22には、メモリセルアレイ10の同一
のカラムに属する複数のメモリセル23が接続されてい
る。
【0011】各カラムC0〜C3のビット線対22の一
端は、センスアンプ19−0〜19−3及びカラム選択
ゲ−ト19−0〜19−3を経由して、デ−タ線対(以
下、このデ−タ線対を「DQ線対」という)20−1〜
20−nに接続される。
端は、センスアンプ19−0〜19−3及びカラム選択
ゲ−ト19−0〜19−3を経由して、デ−タ線対(以
下、このデ−タ線対を「DQ線対」という)20−1〜
20−nに接続される。
【0012】センスアンプ19−0〜19−3は、制御
信号SAP,BSANにより、活性化又は非活性化され
る。カラム選択ゲ−ト19−0〜19−3の開閉は、カ
ラムデコ−ダから出力されるカラム選択信号CSL0〜
CSL3により制御される。1つのブロックにおいては
1つのカラムが選択されるため、4つのカラム選択ゲ−
ト19−0〜19−3のうちの1つがオン状態となる。
カラム選択ゲ−ト19−0〜19−3は、例えば、Nチ
ャネル型MOSトランジスタから構成される。
信号SAP,BSANにより、活性化又は非活性化され
る。カラム選択ゲ−ト19−0〜19−3の開閉は、カ
ラムデコ−ダから出力されるカラム選択信号CSL0〜
CSL3により制御される。1つのブロックにおいては
1つのカラムが選択されるため、4つのカラム選択ゲ−
ト19−0〜19−3のうちの1つがオン状態となる。
カラム選択ゲ−ト19−0〜19−3は、例えば、Nチ
ャネル型MOSトランジスタから構成される。
【0013】n個のブロックBK1,BK2,…BKn
からはn本のDQ線対20−1〜20−nが伸びてお
り、DQバス20は、これらn本のDQ線対20−1〜
20−nから構成される。
からはn本のDQ線対20−1〜20−nが伸びてお
り、DQバス20は、これらn本のDQ線対20−1〜
20−nから構成される。
【0014】上記構成のDRAMにおいて、デ−タの読
み出し時には、まず、ロウアドレス信号がロウデコ−ダ
11に供給される。ロウデコ−ダ11は、ロウアドレス
信号によって指定されたワ−ド線(ロウ)に高電位を与
え、そのワ−ド線を活性化させる。
み出し時には、まず、ロウアドレス信号がロウデコ−ダ
11に供給される。ロウデコ−ダ11は、ロウアドレス
信号によって指定されたワ−ド線(ロウ)に高電位を与
え、そのワ−ド線を活性化させる。
【0015】各ブロックBK1,BK2,…BKnで
は、活性化状態のワ−ド線に接続されたメモリセルのデ
−タが、各カラムC0〜C3のセンスアンプ15−0〜
15−3に導かれ、ラッチされる。
は、活性化状態のワ−ド線に接続されたメモリセルのデ
−タが、各カラムC0〜C3のセンスアンプ15−0〜
15−3に導かれ、ラッチされる。
【0016】この後、カラムアドレス信号によって指定
されたカラムC0〜C3のカラム選択ゲ−ト19−0〜
19−3がオン状態となり、そのカラムC0〜C3に接
続されるセンスアンプ15−0〜15−3のデ−タが、
DQ線対20−1〜20−nを経由して、I/Oバッフ
ァ21に導かれる。
されたカラムC0〜C3のカラム選択ゲ−ト19−0〜
19−3がオン状態となり、そのカラムC0〜C3に接
続されるセンスアンプ15−0〜15−3のデ−タが、
DQ線対20−1〜20−nを経由して、I/Oバッフ
ァ21に導かれる。
【0017】しかし、図11に示すように、デ−タの書
き込み時には、まず、ロウアドレス信号がロウデコ−ダ
に供給される。ロウデコ−ダは、ロウアドレス信号によ
って指定されたワ−ド線(ロウ)WLiに高電位を与
え、そのワ−ド線WLiを活性化させる。
き込み時には、まず、ロウアドレス信号がロウデコ−ダ
に供給される。ロウデコ−ダは、ロウアドレス信号によ
って指定されたワ−ド線(ロウ)WLiに高電位を与
え、そのワ−ド線WLiを活性化させる。
【0018】各ブロックBK1,BK2,…BKnで
は、活性化状態のワ−ド線WLiに接続されたメモリセ
ルのデ−タが、各カラムC0〜C3のセンスアンプに導
かれる。また、制御信号SENが高電位となり、制御信
号SAPが高電位、制御信号BSANが低電位となる
と、センスアンプが活性化され、ビット線対BLj,B
BLjの電位は、増幅される。
は、活性化状態のワ−ド線WLiに接続されたメモリセ
ルのデ−タが、各カラムC0〜C3のセンスアンプに導
かれる。また、制御信号SENが高電位となり、制御信
号SAPが高電位、制御信号BSANが低電位となる
と、センスアンプが活性化され、ビット線対BLj,B
BLjの電位は、増幅される。
【0019】この後、カラムアドレス信号によって指定
されたカラムC0〜C3のカラム選択ゲ−トがオン状態
となり、書き込みデ−タが、I/OバッファからDQ線
対を経由して、指定されたカラムC0〜C3のセンスア
ンプに導かれる。
されたカラムC0〜C3のカラム選択ゲ−トがオン状態
となり、書き込みデ−タが、I/OバッファからDQ線
対を経由して、指定されたカラムC0〜C3のセンスア
ンプに導かれる。
【0020】この時、書き込みデ−タの値が、指定され
たロウ及びカラムに属するメモリセル23のデ−タと異
なる場合には、以下の問題点が生じる。指定されたカラ
ムC0〜C3のセンスアンプには、まず、メモリセル2
3のデ−タ(例えば“0”)がラッチされ、その後に、
書き込みデ−タ(例えば“1”)がラッチされる。つま
り、指定されたカラムC0〜C3のセンスアンプのデ−
タは、書き込みデ−タにより反転させなければならな
い。このデ−タを反転させるために要する時間(書き込
み時間)は、非常に長く、高速なデ−タ書き込みの障害
となっている。
たロウ及びカラムに属するメモリセル23のデ−タと異
なる場合には、以下の問題点が生じる。指定されたカラ
ムC0〜C3のセンスアンプには、まず、メモリセル2
3のデ−タ(例えば“0”)がラッチされ、その後に、
書き込みデ−タ(例えば“1”)がラッチされる。つま
り、指定されたカラムC0〜C3のセンスアンプのデ−
タは、書き込みデ−タにより反転させなければならな
い。このデ−タを反転させるために要する時間(書き込
み時間)は、非常に長く、高速なデ−タ書き込みの障害
となっている。
【0021】図12は、図9のDRAMにおいて、デ−
タの書き込みのタイミングを工夫することで、デ−タ書
き込み時間の短縮を図った例である。まず、ロウアドレ
ス信号がロウデコ−ダに供給される。ロウデコ−ダは、
ロウアドレス信号によって指定されたワ−ド線(ロウ)
WLiに高電位を与え、そのワ−ド線WLiを活性化さ
せる。各ブロックBK1,BK2,…BKnでは、活性
化状態のワ−ド線WLiに接続されたメモリセルのデ−
タが、各カラムC0〜C3のセンスアンプに導かれる。
タの書き込みのタイミングを工夫することで、デ−タ書
き込み時間の短縮を図った例である。まず、ロウアドレ
ス信号がロウデコ−ダに供給される。ロウデコ−ダは、
ロウアドレス信号によって指定されたワ−ド線(ロウ)
WLiに高電位を与え、そのワ−ド線WLiを活性化さ
せる。各ブロックBK1,BK2,…BKnでは、活性
化状態のワ−ド線WLiに接続されたメモリセルのデ−
タが、各カラムC0〜C3のセンスアンプに導かれる。
【0022】また、カラムアドレス信号によって指定さ
れたカラムC0〜C3のカラム選択線CSLjが高電位
となると、当該カラムのカラム選択ゲ−トがオン状態に
なり、書き込みデ−タが、当該カラムC0〜C3のセン
スアンプに導かれる。
れたカラムC0〜C3のカラム選択線CSLjが高電位
となると、当該カラムのカラム選択ゲ−トがオン状態に
なり、書き込みデ−タが、当該カラムC0〜C3のセン
スアンプに導かれる。
【0023】この時、センスアンプは、活性化されてい
ないため、書き込みデ−タがメモリセルのデ−タと異な
る場合であっても、ビット線対BLj,BBLjの電位
は、短時間で反転する。
ないため、書き込みデ−タがメモリセルのデ−タと異な
る場合であっても、ビット線対BLj,BBLjの電位
は、短時間で反転する。
【0024】この後、制御信号SENが高電位となり、
制御信号SAPが高電位、制御信号BSANが低電位と
なると、センスアンプが活性化され、ビット線対BL
j,BBLjの電位は、増幅され、メモリセルへのデ−
タ書き込みが完了する。
制御信号SAPが高電位、制御信号BSANが低電位と
なると、センスアンプが活性化され、ビット線対BL
j,BBLjの電位は、増幅され、メモリセルへのデ−
タ書き込みが完了する。
【0025】しかし、上記のようなタイミングにおいて
は、ワ−ド線WLiが指定されると、全てのカラムのセ
ンスアンプが活性化される。従って、ワ−ド線WLiが
指定された後における第1のカラムに対する1回目の書
き込みでは、書き込み時間の短縮が図られるが、1回目
の書き込み後における第2のカラムに対する2回目の書
き込みでは、書き込み時間が長くなる場合がある。
は、ワ−ド線WLiが指定されると、全てのカラムのセ
ンスアンプが活性化される。従って、ワ−ド線WLiが
指定された後における第1のカラムに対する1回目の書
き込みでは、書き込み時間の短縮が図られるが、1回目
の書き込み後における第2のカラムに対する2回目の書
き込みでは、書き込み時間が長くなる場合がある。
【0026】即ち、2回目の書き込みにおいては、既
に、全てのカラムのセンスアンプが活性化されているた
め、書き込みデ−タとメモリセルのデ−タが異なると、
ビット線対BLj,BBLjの電位を反転させるために
長時間を要する。
に、全てのカラムのセンスアンプが活性化されているた
め、書き込みデ−タとメモリセルのデ−タが異なると、
ビット線対BLj,BBLjの電位を反転させるために
長時間を要する。
【0027】図13は、従来のDRAMの第2の例を示
している。この第2の例のDRAMは、予め、全カラム
に書き込むデ−タをデ−タラッチ回路にラッチし、これ
らのデ−タをセンスアンプに導いた後に全カラムのセン
スアンプを活性化し、同時に、全カラムに対してデ−タ
書き込みを行うというものである。
している。この第2の例のDRAMは、予め、全カラム
に書き込むデ−タをデ−タラッチ回路にラッチし、これ
らのデ−タをセンスアンプに導いた後に全カラムのセン
スアンプを活性化し、同時に、全カラムに対してデ−タ
書き込みを行うというものである。
【0028】ロウデコ−ダ11は、メモリセルアレイ1
0のロウ方向の端部に配置されている。ロウアドレス信
号は、ロウアドレスバッファ12を経由してロウデコ−
ダ11に入力される。
0のロウ方向の端部に配置されている。ロウアドレス信
号は、ロウアドレスバッファ12を経由してロウデコ−
ダ11に入力される。
【0029】ロウアドレスストロ−ブ信号/RASは、
ロウ系制御回路13に入力される。ワ−ド線制御回路1
4は、ロウ系制御回路13の出力信号により制御され、
ロウアドレス信号により選択されたメモリセルアレイ1
0のワ−ド線に高電位を供給する。
ロウ系制御回路13に入力される。ワ−ド線制御回路1
4は、ロウ系制御回路13の出力信号により制御され、
ロウアドレス信号により選択されたメモリセルアレイ1
0のワ−ド線に高電位を供給する。
【0030】センスアンプ15は、メモリセルアレイ1
0のカラム方向の端部に配置されている。センスアンプ
15は、センスアンプ制御回路16により活性化され、
又は非活性化される。
0のカラム方向の端部に配置されている。センスアンプ
15は、センスアンプ制御回路16により活性化され、
又は非活性化される。
【0031】センスアンプ制御回路16は、ワ−ド線制
御回路14の出力信号SENに基づいて動作する。即
ち、メモリセルアレイ10のロウが選択され、ワ−ド線
に高電位が供されると、センスアンプ15を活性化する
ための出力信号SAP,BSANが出力される。
御回路14の出力信号SENに基づいて動作する。即
ち、メモリセルアレイ10のロウが選択され、ワ−ド線
に高電位が供されると、センスアンプ15を活性化する
ための出力信号SAP,BSANが出力される。
【0032】カラムアドレス信号は、カラムアドレスバ
ッファ17を経由してカラムデコ−ダ18に入力され
る。カラムデコ−ダ18は、カラムアドレス信号に基づ
いてカラム選択ゲ−ト19の開閉を制御する。
ッファ17を経由してカラムデコ−ダ18に入力され
る。カラムデコ−ダ18は、カラムアドレス信号に基づ
いてカラム選択ゲ−ト19の開閉を制御する。
【0033】DQバス20は、カラム選択ゲ−ト19と
デ−タ入出力(I/O)バッファ21との間におけるデ
−タの経路となる。センスアンプ15とカラム選択ゲ−
ト19の間には、デ−タラッチ回路25及びトランスフ
ァゲ−ト26が接続されている。デ−タラッチ回路25
は、全カラムの入出力デ−タをラッチすることができ
る。トランスファゲ−ト26は、センスアンプ15とデ
−タラッチ回路25の間におけるデ−タの転送経路であ
り、トランスファゲ−ト26の開閉によりデ−タ転送の
可否が決まる。
デ−タ入出力(I/O)バッファ21との間におけるデ
−タの経路となる。センスアンプ15とカラム選択ゲ−
ト19の間には、デ−タラッチ回路25及びトランスフ
ァゲ−ト26が接続されている。デ−タラッチ回路25
は、全カラムの入出力デ−タをラッチすることができ
る。トランスファゲ−ト26は、センスアンプ15とデ
−タラッチ回路25の間におけるデ−タの転送経路であ
り、トランスファゲ−ト26の開閉によりデ−タ転送の
可否が決まる。
【0034】トランスファゲ−ト制御信号は、トランス
ファゲ−ト制御回路27に入力される。トランスファゲ
−ト制御回路27は、トランスファゲ−ト制御信号に基
づいて、トランスファゲ−ト26におけるデ−タの転送
を制御する。
ファゲ−ト制御回路27に入力される。トランスファゲ
−ト制御回路27は、トランスファゲ−ト制御信号に基
づいて、トランスファゲ−ト26におけるデ−タの転送
を制御する。
【0035】図14は、図13のDRAMのデ−タ書き
込み動作時におけるタイミングチャ−トを示している。
まず、ロウアドレス信号がロウデコ−ダに供給される。
ロウデコ−ダは、ロウアドレス信号によって指定された
ワ−ド線(ロウ)WLiに高電位を与え、そのワ−ド線
WLiを活性化させる。各ブロックBK1,BK2,…
BKnでは、活性化状態のワ−ド線WLiに接続された
メモリセルのデ−タが、各カラムC0〜C3のセンスア
ンプに導かれる。
込み動作時におけるタイミングチャ−トを示している。
まず、ロウアドレス信号がロウデコ−ダに供給される。
ロウデコ−ダは、ロウアドレス信号によって指定された
ワ−ド線(ロウ)WLiに高電位を与え、そのワ−ド線
WLiを活性化させる。各ブロックBK1,BK2,…
BKnでは、活性化状態のワ−ド線WLiに接続された
メモリセルのデ−タが、各カラムC0〜C3のセンスア
ンプに導かれる。
【0036】また、カラムアドレス信号によって指定さ
れたカラムC0〜C3のカラム選択線CSLjが高電位
となると、当該カラムのカラム選択ゲ−トがオン状態に
となり、書き込みデ−タが、デ−タラッチ回路にラッチ
される。同様に、全てのカラムC0〜C3について、書
き込みデ−タをデ−タラッチ回路にラッチする。
れたカラムC0〜C3のカラム選択線CSLjが高電位
となると、当該カラムのカラム選択ゲ−トがオン状態に
となり、書き込みデ−タが、デ−タラッチ回路にラッチ
される。同様に、全てのカラムC0〜C3について、書
き込みデ−タをデ−タラッチ回路にラッチする。
【0037】この後、制御信号TGを高電位にし、トラ
ンスファゲ−トをオン状態にし、デ−タラッチ回路にラ
ッチされた各カラムC0〜C3のデ−タを、一度に、各
カラムC0〜C3のセンスアンプに導く。
ンスファゲ−トをオン状態にし、デ−タラッチ回路にラ
ッチされた各カラムC0〜C3のデ−タを、一度に、各
カラムC0〜C3のセンスアンプに導く。
【0038】この時、各カラムC0〜C3のセンスアン
プは、活性化されていないため、書き込みデ−タがメモ
リセルのデ−タと異なる場合であっても、ビット線対B
Lj,BBLjの電位は、短時間で反転する。
プは、活性化されていないため、書き込みデ−タがメモ
リセルのデ−タと異なる場合であっても、ビット線対B
Lj,BBLjの電位は、短時間で反転する。
【0039】この後、制御信号SENが高電位となり、
制御信号SAPが高電位、制御信号BSANが低電位と
なると、各カラムC0〜C3のセンスアンプが活性化さ
れ、ビット線対BLj,BBLjの電位は、増幅され、
メモリセルへのデ−タ書き込みが完了する。
制御信号SAPが高電位、制御信号BSANが低電位と
なると、各カラムC0〜C3のセンスアンプが活性化さ
れ、ビット線対BLj,BBLjの電位は、増幅され、
メモリセルへのデ−タ書き込みが完了する。
【0040】上記構成のDRAMによれば、予め、全カ
ラムに書き込むデ−タをデ−タラッチ回路にラッチし、
これらのデ−タを一度にセンスアンプに導いた後に全カ
ラムのセンスアンプを活性化し、全カラムに対してデ−
タ書き込みを行っている。従って、本例のDRAMにお
いては、高速なデ−タの書き込みが可能である。
ラムに書き込むデ−タをデ−タラッチ回路にラッチし、
これらのデ−タを一度にセンスアンプに導いた後に全カ
ラムのセンスアンプを活性化し、全カラムに対してデ−
タ書き込みを行っている。従って、本例のDRAMにお
いては、高速なデ−タの書き込みが可能である。
【0041】しかし、このDRAMでは、高速書き込み
を達成するために、デ−タラッチ回路、トランスファゲ
−トや、トランスファゲ−ト制御回路などの構成が、新
たに必要となるため、DRAMのチップサイズが大きく
なる欠点がある。
を達成するために、デ−タラッチ回路、トランスファゲ
−トや、トランスファゲ−ト制御回路などの構成が、新
たに必要となるため、DRAMのチップサイズが大きく
なる欠点がある。
【0042】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の半
導体記憶装置では、同一のロウ、異なるカラムのメモリ
セルに連続してデ−タを書き込む場合において、センス
アンプが活性化されるタイミングに起因して、全てのメ
モリセルに高速にデ−タを書き込むことができない欠点
がある。
導体記憶装置では、同一のロウ、異なるカラムのメモリ
セルに連続してデ−タを書き込む場合において、センス
アンプが活性化されるタイミングに起因して、全てのメ
モリセルに高速にデ−タを書き込むことができない欠点
がある。
【0043】また、この欠点は、デ−タラッチ回路など
の構成の追加により回避することができるが、デ−タラ
ッチ回路などの構成は、メモリチップ内において大きな
面積を占有するため、この場合、DRAMのチップサイ
ズが増大する欠点がある。
の構成の追加により回避することができるが、デ−タラ
ッチ回路などの構成は、メモリチップ内において大きな
面積を占有するため、この場合、DRAMのチップサイ
ズが増大する欠点がある。
【0044】本発明は、上記欠点を解決すべくなされた
もので、その目的は、メモリチップのサイズを増大する
ことなく、センスアンプを活性化させるタイミングを工
夫することにより、全てのメモリセルに高速にデ−タを
書き込むことができる半導体記憶装置を提供することで
ある。
もので、その目的は、メモリチップのサイズを増大する
ことなく、センスアンプを活性化させるタイミングを工
夫することにより、全てのメモリセルに高速にデ−タを
書き込むことができる半導体記憶装置を提供することで
ある。
【0045】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の半導体記憶装置は、メモリセルアレイのロ
ウを選択するロウデコ−ダと、前記メモリセルアレイの
カラムを選択するカラム選択ゲ−トと、前記カラム選択
ゲ−トにカラム選択信号を出力するカラムデコ−ダと、
前記メモリセルアレイと前記カラム選択ゲ−トの間に接
続され、前記メモリセルアレイの1つのカラムに1つず
つ設けられる複数のセンスアンプと、前記複数のセンス
アンプを活性化させるためのセンスアンプ制御回路とを
有し、前記センスアンプ制御回路には、前記カラム選択
信号が入力され、前記センスアンプ制御回路は、前記カ
ラム選択ゲ−トにより選択された前記メモリセルアレイ
のカラムのセンスアンプを、前記メモリセルアレイの他
のカラムのセンスアンプとは独立に活性化させる。
め、本発明の半導体記憶装置は、メモリセルアレイのロ
ウを選択するロウデコ−ダと、前記メモリセルアレイの
カラムを選択するカラム選択ゲ−トと、前記カラム選択
ゲ−トにカラム選択信号を出力するカラムデコ−ダと、
前記メモリセルアレイと前記カラム選択ゲ−トの間に接
続され、前記メモリセルアレイの1つのカラムに1つず
つ設けられる複数のセンスアンプと、前記複数のセンス
アンプを活性化させるためのセンスアンプ制御回路とを
有し、前記センスアンプ制御回路には、前記カラム選択
信号が入力され、前記センスアンプ制御回路は、前記カ
ラム選択ゲ−トにより選択された前記メモリセルアレイ
のカラムのセンスアンプを、前記メモリセルアレイの他
のカラムのセンスアンプとは独立に活性化させる。
【0046】前記カラム選択ゲ−トにより選択された前
記メモリセルアレイのカラムのセンスアンプの活性化
は、前記カラム選択ゲ−トによる前記メモリセルアレイ
のカラムの選択と同時、又はそれ以降に行われる。
記メモリセルアレイのカラムのセンスアンプの活性化
は、前記カラム選択ゲ−トによる前記メモリセルアレイ
のカラムの選択と同時、又はそれ以降に行われる。
【0047】前記センスアンプ制御回路は、前記ロウデ
コ−ダによる前記メモリセルアレイのロウの選択が行わ
れていることを条件に、前記カラム選択ゲ−トにより選
択された前記メモリセルアレイのカラムのセンスアンプ
の活性化を行う。
コ−ダによる前記メモリセルアレイのロウの選択が行わ
れていることを条件に、前記カラム選択ゲ−トにより選
択された前記メモリセルアレイのカラムのセンスアンプ
の活性化を行う。
【0048】前記複数のセンスアンプの各々は、前記メ
モリセルアレイのビット線対のうち低電位側のビット線
の電位を増幅する第1部分と、前記メモリセルアレイの
ビット線対のうち高電位側のビット線の電位を増幅する
第2部分とから構成され、前記カラム選択ゲ−トにより
選択された前記メモリセルアレイのカラムのセンスアン
プの第1部分と第2部分の活性化は、同時に行われる。
モリセルアレイのビット線対のうち低電位側のビット線
の電位を増幅する第1部分と、前記メモリセルアレイの
ビット線対のうち高電位側のビット線の電位を増幅する
第2部分とから構成され、前記カラム選択ゲ−トにより
選択された前記メモリセルアレイのカラムのセンスアン
プの第1部分と第2部分の活性化は、同時に行われる。
【0049】前記複数のセンスアンプの各々は、前記メ
モリセルアレイのビット線対のうち低電位側のビット線
の電位を増幅する第1部分と、前記メモリセルアレイの
ビット線対のうち高電位側のビット線の電位を増幅する
第2部分とから構成され、前記複数のセンスアンプの第
1部分の活性化は、前記複数のセンスアンプごとに異な
る時期に行われ、前記複数のセンスアンプの第2部分の
活性化は、前記複数のセンスアンプの全ての第1部分の
活性化が終了すると同時か、又はそれ以降に行われる。
モリセルアレイのビット線対のうち低電位側のビット線
の電位を増幅する第1部分と、前記メモリセルアレイの
ビット線対のうち高電位側のビット線の電位を増幅する
第2部分とから構成され、前記複数のセンスアンプの第
1部分の活性化は、前記複数のセンスアンプごとに異な
る時期に行われ、前記複数のセンスアンプの第2部分の
活性化は、前記複数のセンスアンプの全ての第1部分の
活性化が終了すると同時か、又はそれ以降に行われる。
【0050】前記複数のセンスアンプの各々は、前記メ
モリセルアレイのビット線対のうち低電位側のビット線
の電位を増幅する第1部分と、前記メモリセルアレイの
ビット線対のうち高電位側のビット線の電位を増幅する
第2部分とから構成され、前記複数のセンスアンプの第
2部分の活性化は、前記複数のセンスアンプごとに異な
る時期に行われ、前記複数のセンスアンプの第1部分の
活性化は、前記複数のセンスアンプの全ての第2部分の
活性化が終了すると同時か、又はそれ以降に行われる。
モリセルアレイのビット線対のうち低電位側のビット線
の電位を増幅する第1部分と、前記メモリセルアレイの
ビット線対のうち高電位側のビット線の電位を増幅する
第2部分とから構成され、前記複数のセンスアンプの第
2部分の活性化は、前記複数のセンスアンプごとに異な
る時期に行われ、前記複数のセンスアンプの第1部分の
活性化は、前記複数のセンスアンプの全ての第2部分の
活性化が終了すると同時か、又はそれ以降に行われる。
【0051】前記メモリセルアレイは、n個のブロック
から構成され、各ブロックにおいて、前記メモリセルア
レイのカラムのセンスアンプの活性化が行われる。前記
センスアンプ制御回路は、デ−タの書き込み時において
のみ、前記メモリセルアレイの各カラムのセンスアンプ
を独立に制御する。
から構成され、各ブロックにおいて、前記メモリセルア
レイのカラムのセンスアンプの活性化が行われる。前記
センスアンプ制御回路は、デ−タの書き込み時において
のみ、前記メモリセルアレイの各カラムのセンスアンプ
を独立に制御する。
【0052】本発明のデ−タ書き込み方法は、メモリセ
ルアレイのロウを選択する第1の工程と、カラム選択信
号により前記メモリセルアレイのカラムを選択し、書き
込みデ−タを選択されたカラムに導くと同時か又はそれ
以降に、前記カラム選択信号に基づいて前記選択された
カラムのセンスアンプを非選択のカラムのセンスアンプ
と独立に活性化する第2の工程と、前記第2の工程を繰
り返し実行し、前記メモリセルアレイの全てのカラムを
選択し、前記メモリセルアレイの同一のロウに属する複
数のメモリセルにデ−タを書き込む第3の工程とを備え
る。
ルアレイのロウを選択する第1の工程と、カラム選択信
号により前記メモリセルアレイのカラムを選択し、書き
込みデ−タを選択されたカラムに導くと同時か又はそれ
以降に、前記カラム選択信号に基づいて前記選択された
カラムのセンスアンプを非選択のカラムのセンスアンプ
と独立に活性化する第2の工程と、前記第2の工程を繰
り返し実行し、前記メモリセルアレイの全てのカラムを
選択し、前記メモリセルアレイの同一のロウに属する複
数のメモリセルにデ−タを書き込む第3の工程とを備え
る。
【0053】前記第2の工程において、前記選択された
カラムのセンスアンプは、前記選択されたカラムのビッ
ト線対の低電位側のビット線の電位と高電位側のビット
線の電位を同時に増幅する。
カラムのセンスアンプは、前記選択されたカラムのビッ
ト線対の低電位側のビット線の電位と高電位側のビット
線の電位を同時に増幅する。
【0054】前記第2の工程において、前記選択された
カラムのセンスアンプは、前記選択されたカラムのビッ
ト線対のうち低電位側のビット線の電位を増幅し、前記
選択されたカラムのビット線対のうち高電位側のビット
線の電位は、最後に選択されたカラムのビット線対の低
電位側のビット線の電位を増幅すると同時か、又はそれ
以降に、全てのカラムについて同時に行われる。
カラムのセンスアンプは、前記選択されたカラムのビッ
ト線対のうち低電位側のビット線の電位を増幅し、前記
選択されたカラムのビット線対のうち高電位側のビット
線の電位は、最後に選択されたカラムのビット線対の低
電位側のビット線の電位を増幅すると同時か、又はそれ
以降に、全てのカラムについて同時に行われる。
【0055】前記第2の工程において、前記選択された
カラムのセンスアンプは、前記選択されたカラムのビッ
ト線対のうち高電位側のビット線の電位を増幅し、前記
選択されたカラムのビット線対のうち低電位側のビット
線の電位は、最後に選択されたカラムのビット線対の高
電位側のビット線の電位を増幅すると同時か、又はそれ
以降に、全てのカラムについて同時に行われる。
カラムのセンスアンプは、前記選択されたカラムのビッ
ト線対のうち高電位側のビット線の電位を増幅し、前記
選択されたカラムのビット線対のうち低電位側のビット
線の電位は、最後に選択されたカラムのビット線対の高
電位側のビット線の電位を増幅すると同時か、又はそれ
以降に、全てのカラムについて同時に行われる。
【0056】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の半導体記憶装置及びデ−タ書き込み方法について詳
細に説明する。図1は、本発明の第1実施の形態に関わ
るDRAMを示している。
明の半導体記憶装置及びデ−タ書き込み方法について詳
細に説明する。図1は、本発明の第1実施の形態に関わ
るDRAMを示している。
【0057】ロウデコ−ダ11は、メモリセルアレイ1
0のロウ方向(ワ−ド線が伸びる方向)の端部に配置さ
れている。ロウアドレス信号は、ロウアドレスバッファ
12を経由してロウデコ−ダ11に入力される。
0のロウ方向(ワ−ド線が伸びる方向)の端部に配置さ
れている。ロウアドレス信号は、ロウアドレスバッファ
12を経由してロウデコ−ダ11に入力される。
【0058】ロウアドレスストロ−ブ信号/RASは、
ロウ系制御回路13に入力される。ワ−ド線制御回路1
4は、ロウ系制御回路13の出力信号により制御され、
ロウアドレス信号により選択されたメモリセルアレイ1
0のワ−ド線に高電位を供給する。メモリセルアレイ1
0のワ−ド線に高電位が供給されると、出力信号SEN
が高電位(アクテッブ)となる。
ロウ系制御回路13に入力される。ワ−ド線制御回路1
4は、ロウ系制御回路13の出力信号により制御され、
ロウアドレス信号により選択されたメモリセルアレイ1
0のワ−ド線に高電位を供給する。メモリセルアレイ1
0のワ−ド線に高電位が供給されると、出力信号SEN
が高電位(アクテッブ)となる。
【0059】センスアンプ15は、メモリセルアレイ1
0のカラム方向(ビット線対が伸びる方向)の端部に配
置されている。センスアンプ15は、センスアンプ制御
回路16Aの出力信号SAP0,BSAN0,…SAP
n−1,BSANn−1により活性化され、又は非活性
化される。
0のカラム方向(ビット線対が伸びる方向)の端部に配
置されている。センスアンプ15は、センスアンプ制御
回路16Aの出力信号SAP0,BSAN0,…SAP
n−1,BSANn−1により活性化され、又は非活性
化される。
【0060】出力信号SAP0,…SAPn−1は、ビ
ット線対のうち、電位が高い方のビット線の電位を増幅
するための信号であり、出力信号BSAN0,…BSA
Nn−1は、ビット線対のうち、電位が低い方のビット
線の電位を増幅するための信号である。
ット線対のうち、電位が高い方のビット線の電位を増幅
するための信号であり、出力信号BSAN0,…BSA
Nn−1は、ビット線対のうち、電位が低い方のビット
線の電位を増幅するための信号である。
【0061】出力信号SAP0,BSAN0は、メモリ
セルアレイ10のカラムC0のセンスアンプの活性化及
び非活性化を制御し、同様に、出力信号SAPn−1,
BSANn−1は、メモリセルアレイ10のカラムCn
−1のセンスアンプの活性化及び非活性化を制御する。
セルアレイ10のカラムC0のセンスアンプの活性化及
び非活性化を制御し、同様に、出力信号SAPn−1,
BSANn−1は、メモリセルアレイ10のカラムCn
−1のセンスアンプの活性化及び非活性化を制御する。
【0062】カラムアドレス信号は、カラムアドレスバ
ッファ17を経由してカラムデコ−ダ18に入力され
る。カラムデコ−ダ18は、カラムアドレス信号に基づ
いて、カラム選択信号CSL0,…CSLn−1を出力
する。このカラム選択信号CSL0,…CSLn−1
は、カラム選択ゲ−ト19に供給され、カラム選択ゲ−
ト19の開閉を制御すると共に、センスアンプ制御回路
16Aにも供給される。
ッファ17を経由してカラムデコ−ダ18に入力され
る。カラムデコ−ダ18は、カラムアドレス信号に基づ
いて、カラム選択信号CSL0,…CSLn−1を出力
する。このカラム選択信号CSL0,…CSLn−1
は、カラム選択ゲ−ト19に供給され、カラム選択ゲ−
ト19の開閉を制御すると共に、センスアンプ制御回路
16Aにも供給される。
【0063】デ−タバス(以下、このバスを「DQバ
ス」という)20は、カラム選択ゲ−ト19とデ−タ入
出力(I/O)バッファ21との間におけるデ−タの経
路となる。
ス」という)20は、カラム選択ゲ−ト19とデ−タ入
出力(I/O)バッファ21との間におけるデ−タの経
路となる。
【0064】本発明の半導体記憶装置の特徴は、センス
アンプ制御回路16Aが、ワ−ド線制御回路14の出力
信号SEN、及びカラムデコ−ダ18の出力信号CSL
0,…CSLn−1に基づいて、センスアンプ15の活
性化及び非活性化を、カラムごとに制御している点にあ
る。
アンプ制御回路16Aが、ワ−ド線制御回路14の出力
信号SEN、及びカラムデコ−ダ18の出力信号CSL
0,…CSLn−1に基づいて、センスアンプ15の活
性化及び非活性化を、カラムごとに制御している点にあ
る。
【0065】即ち、センスアンプ制御回路16Aは、出
力信号SENが高電位のときに、カラム選択信号CSL
0,…CSLn−1により選択されたカラムのセンスア
ンプのみを活性化し、非選択のカラムのセンスアンプに
ついては、非活性状態を維持する。
力信号SENが高電位のときに、カラム選択信号CSL
0,…CSLn−1により選択されたカラムのセンスア
ンプのみを活性化し、非選択のカラムのセンスアンプに
ついては、非活性状態を維持する。
【0066】このように、本発明では、カラムごとに、
センスアンプ15の活性化及び非活性化を制御すること
により、書き込みデ−タを所定カラムのセンスアンプに
導き、所定カラムのビット線対の電位を決定した後に、
当該所定カラムのセンスアンプを活性化するというタイ
ミングで、全てのカラムについてデ−タの高速書き込み
を実行することができる。
センスアンプ15の活性化及び非活性化を制御すること
により、書き込みデ−タを所定カラムのセンスアンプに
導き、所定カラムのビット線対の電位を決定した後に、
当該所定カラムのセンスアンプを活性化するというタイ
ミングで、全てのカラムについてデ−タの高速書き込み
を実行することができる。
【0067】図2は、図1のメモリセルアレイ10、セ
ンスアンプ15及びカラム選択ゲ−ト19のレイアウト
の詳細を示すものである。メモリセルアレイ10は、n
個のブロックBK1,BK2,…BKnから構成され、
同時に読み書きできるビット数は、nビット(×n構
成)となっている。ブロックBK1,BK2,…BKn
の構成は、互いに同一である。
ンスアンプ15及びカラム選択ゲ−ト19のレイアウト
の詳細を示すものである。メモリセルアレイ10は、n
個のブロックBK1,BK2,…BKnから構成され、
同時に読み書きできるビット数は、nビット(×n構
成)となっている。ブロックBK1,BK2,…BKn
の構成は、互いに同一である。
【0068】ロウデコ−ダ11から伸びるワ−ド線24
は、ブロックBK1,BK2,…BKn上に配置され、
メモリセルアレイ10の同一のロウに属する複数のメモ
リセル23に接続されている。
は、ブロックBK1,BK2,…BKn上に配置され、
メモリセルアレイ10の同一のロウに属する複数のメモ
リセル23に接続されている。
【0069】各ブロックは、4つのカラムC0〜C3を
有している。なお、カラムの数は、4つに限定されず、
複数であればよい。各カラムには、ビット線対22が配
置される。各カラムのビット線対22には、それぞれメ
モリセルアレイ10の同一のカラムに属する複数のメモ
リセル23が接続される。
有している。なお、カラムの数は、4つに限定されず、
複数であればよい。各カラムには、ビット線対22が配
置される。各カラムのビット線対22には、それぞれメ
モリセルアレイ10の同一のカラムに属する複数のメモ
リセル23が接続される。
【0070】各カラムC0〜C3のビット線対22の一
端は、センスアンプ15−0〜15−3及びカラム選択
ゲ−ト19−0〜19−3を経由して、デ−タ線対(以
下、このデ−タ線対を「DQ線対」という)20−1〜
20−nに接続される。
端は、センスアンプ15−0〜15−3及びカラム選択
ゲ−ト19−0〜19−3を経由して、デ−タ線対(以
下、このデ−タ線対を「DQ線対」という)20−1〜
20−nに接続される。
【0071】各カラムのセンスアンプ15−0〜15−
3は、制御信号SAP0,BSAN0,…SAPn−
1,BSANn−1により、活性化又は非活性化され
る。例えば、カラムC0のセンスアンプ15−0は、制
御信号SAP0,BSAN0により制御され、同様に、
カラムC1のセンスアンプ15−1は、制御信号SAP
1,BSAN1により制御される。
3は、制御信号SAP0,BSAN0,…SAPn−
1,BSANn−1により、活性化又は非活性化され
る。例えば、カラムC0のセンスアンプ15−0は、制
御信号SAP0,BSAN0により制御され、同様に、
カラムC1のセンスアンプ15−1は、制御信号SAP
1,BSAN1により制御される。
【0072】カラム選択ゲ−ト19−0〜19−3の開
閉は、カラムデコ−ダから出力されるカラム選択信号C
SL0〜CSL3により制御される。1つのブロックに
おいては1つのカラムが選択されるため、4つのカラム
選択ゲ−ト19−0〜19−3のうちの1つがオン状態
となる。カラム選択ゲ−ト19−0〜19−3は、例え
ば、Nチャネル型MOSトランジスタから構成される。
閉は、カラムデコ−ダから出力されるカラム選択信号C
SL0〜CSL3により制御される。1つのブロックに
おいては1つのカラムが選択されるため、4つのカラム
選択ゲ−ト19−0〜19−3のうちの1つがオン状態
となる。カラム選択ゲ−ト19−0〜19−3は、例え
ば、Nチャネル型MOSトランジスタから構成される。
【0073】n個のブロックBK1,BK2,…BKn
からはn本のDQ線対20−1〜20−nが伸びてお
り、DQバス20は、これらn本のDQ線対20−1〜
20−nから構成される。
からはn本のDQ線対20−1〜20−nが伸びてお
り、DQバス20は、これらn本のDQ線対20−1〜
20−nから構成される。
【0074】図3は、図1のセンスアンプ制御回路16
Aの構成の一例を示している。本例のセンスアンプ制御
回路は、センスアンプコントロ−ラ28−0〜28−3
及びセンスアンプドライバ29−0〜29−3から構成
される。
Aの構成の一例を示している。本例のセンスアンプ制御
回路は、センスアンプコントロ−ラ28−0〜28−3
及びセンスアンプドライバ29−0〜29−3から構成
される。
【0075】センスアンプコントロ−ラ28−0〜28
−3及びセンスアンプドライバ29−0〜29−3は、
それぞれメモリセルアレイのカラム数(本例の場合、セ
ンスアンプ数に等しい)に等しい数だけ設けられてい
る。
−3及びセンスアンプドライバ29−0〜29−3は、
それぞれメモリセルアレイのカラム数(本例の場合、セ
ンスアンプ数に等しい)に等しい数だけ設けられてい
る。
【0076】カラム選択信号CSLk(kは、0〜3)
は、センスアンプコントロ−ラ28−kに入力される。
カラム選択信号CSLkは、メモリセルアレイのカラム
Ckを選択する信号である。例えば、カラム選択信号C
SL0は、センスアンプコントロ−ラ28−0に入力さ
れ、カラム選択信号CSL1は、センスアンプコントロ
−ラ28−1に入力される。
は、センスアンプコントロ−ラ28−kに入力される。
カラム選択信号CSLkは、メモリセルアレイのカラム
Ckを選択する信号である。例えば、カラム選択信号C
SL0は、センスアンプコントロ−ラ28−0に入力さ
れ、カラム選択信号CSL1は、センスアンプコントロ
−ラ28−1に入力される。
【0077】ワ−ド線制御回路14の出力信号SEN
は、全てのセンスアンプコントロ−ラ28−0〜28−
3に入力される。センスアンプコントロ−ラ28−k
は、例えば、出力信号SENが高電位(活性)で、か
つ、カラム選択信号CSLkが高電位(活性)のとき
に、高電位(活性)の出力信号SENkを出力する。
は、全てのセンスアンプコントロ−ラ28−0〜28−
3に入力される。センスアンプコントロ−ラ28−k
は、例えば、出力信号SENが高電位(活性)で、か
つ、カラム選択信号CSLkが高電位(活性)のとき
に、高電位(活性)の出力信号SENkを出力する。
【0078】出力信号SENkは、センスアンプドライ
バ29−kに入力される。センスアンプドライバ29−
kは、出力信号SENkが高電位のときに活性化され、
カラムCkのセンスアンプを活性化させるための制御信
号(例えば、高電位)SAPk及び制御信号(例えば、
低電位)BSANkを出力する。
バ29−kに入力される。センスアンプドライバ29−
kは、出力信号SENkが高電位のときに活性化され、
カラムCkのセンスアンプを活性化させるための制御信
号(例えば、高電位)SAPk及び制御信号(例えば、
低電位)BSANkを出力する。
【0079】図4は、図3のセンスアンプコントロ−ラ
28−kの構成の一例を示すものである。NAND回路
30−1には、書き込み信号WE及びカラムデコ−ダの
出力信号CSLNが入力される。NAND回路30−2
には、書き込み信号WE及びNAND回路30−1の出
力信号が入力される。NAND回路30−3には、制御
信号SEN及びNAND回路30−2の出力信号が入力
される。
28−kの構成の一例を示すものである。NAND回路
30−1には、書き込み信号WE及びカラムデコ−ダの
出力信号CSLNが入力される。NAND回路30−2
には、書き込み信号WE及びNAND回路30−1の出
力信号が入力される。NAND回路30−3には、制御
信号SEN及びNAND回路30−2の出力信号が入力
される。
【0080】2つのNOR回路31−1,31−2から
構成されるフリップフロップ回路には、制御信号SEN
の反転信号、即ちインバ−タ32−1の出力信号と、N
AND回路30−3の出力信号の反転信号、即ちインバ
−タ32−2の出力信号とがそれぞれ入力される。フリ
ップフロップ回路の出力信号SENnは、センスアンプ
ドライバに入力される。
構成されるフリップフロップ回路には、制御信号SEN
の反転信号、即ちインバ−タ32−1の出力信号と、N
AND回路30−3の出力信号の反転信号、即ちインバ
−タ32−2の出力信号とがそれぞれ入力される。フリ
ップフロップ回路の出力信号SENnは、センスアンプ
ドライバに入力される。
【0081】上記センスアンプコントロ−ラにおいて
は、表1に示すように、デ−タ書き込み時(WE=
“1”)、出力信号SENnは、カラム選択信号CSL
Nが“1”に変化した後に制御信号SENが“1”にな
ると、“1”に変化する。また、表2に示すように、デ
−タ読み出し時(WE=“0”)、出力信号SENnの
値は、制御信号SENの値のみによって制御される。こ
れは、デ−タ読み出し時におけるビット線のデ−タ破壊
を防止するため、カラム選択信号CSLNを選択する前
にセンスアンプを活性化しておく必要があるためであ
る。
は、表1に示すように、デ−タ書き込み時(WE=
“1”)、出力信号SENnは、カラム選択信号CSL
Nが“1”に変化した後に制御信号SENが“1”にな
ると、“1”に変化する。また、表2に示すように、デ
−タ読み出し時(WE=“0”)、出力信号SENnの
値は、制御信号SENの値のみによって制御される。こ
れは、デ−タ読み出し時におけるビット線のデ−タ破壊
を防止するため、カラム選択信号CSLNを選択する前
にセンスアンプを活性化しておく必要があるためであ
る。
【0082】
【表1】
【0083】
【表2】
【0084】図5は、図1のセンスアンプ及びカラム選
択ゲ−トの構成の一例を示している。センスアンプ15
−kは、メモリセルアレイのカラムごとに設けられるラ
ッチ型のセンスアンプである。
択ゲ−トの構成の一例を示している。センスアンプ15
−kは、メモリセルアレイのカラムごとに設けられるラ
ッチ型のセンスアンプである。
【0085】PチャネルMOSトランジスタP1,P2
は、ビット線対22のビット線BLj,BBLjの間に
接続されている。MOSトランジスタP1のゲ−トは、
ビット線BBLjに接続され、MOSトランジスタP2
のゲ−トは、ビット線BLjに接続されている。MOS
トランジスタP1,P2の接続点には、制御信号SAP
kが印加されている。
は、ビット線対22のビット線BLj,BBLjの間に
接続されている。MOSトランジスタP1のゲ−トは、
ビット線BBLjに接続され、MOSトランジスタP2
のゲ−トは、ビット線BLjに接続されている。MOS
トランジスタP1,P2の接続点には、制御信号SAP
kが印加されている。
【0086】制御信号SAPkが高電位になると、ビッ
ト線対22のうち電位の高い方のビット線の電位が増幅
される。NチャネルMOSトランジスタN1,N2は、
ビット線対22のビット線BLj,BBLjの間に接続
されている。MOSトランジスタN1のゲ−トは、ビッ
ト線BBLjに接続され、MOSトランジスタN2のゲ
−トは、ビット線BLjに接続されている。MOSトラ
ンジスタN1,N2の接続点には、制御信号BSANk
が印加されている。
ト線対22のうち電位の高い方のビット線の電位が増幅
される。NチャネルMOSトランジスタN1,N2は、
ビット線対22のビット線BLj,BBLjの間に接続
されている。MOSトランジスタN1のゲ−トは、ビッ
ト線BBLjに接続され、MOSトランジスタN2のゲ
−トは、ビット線BLjに接続されている。MOSトラ
ンジスタN1,N2の接続点には、制御信号BSANk
が印加されている。
【0087】制御信号BSANkが低電位になると、ビ
ット線対22のうち電位の低い方のビット線の電位が増
幅される。カラム選択ゲ−ト19−kは、DQ線対20
とビット線対22の間に接続されるNチャネルMOSト
ランジスタN3,N4から構成されている。MOSトラ
ンジスタN3,N4のゲ−トには、カラム選択信号CS
Lkが印加されている。
ット線対22のうち電位の低い方のビット線の電位が増
幅される。カラム選択ゲ−ト19−kは、DQ線対20
とビット線対22の間に接続されるNチャネルMOSト
ランジスタN3,N4から構成されている。MOSトラ
ンジスタN3,N4のゲ−トには、カラム選択信号CS
Lkが印加されている。
【0088】図6は、本発明の半導体記憶装置のデ−タ
の書き込みの第1のタイミングを示すタイミングチャ−
トである。まず、ロウアドレス信号がロウデコ−ダに供
給される。ロウデコ−ダは、ロウアドレス信号によって
指定されたワ−ド線(ロウ)WLiに高電位を与え、そ
のワ−ド線WLiを活性化させる。各ブロックBK1,
BK2,…BKnでは、活性化状態のワ−ド線WLiに
接続されたメモリセルのデ−タが、各カラムC0〜C3
のセンスアンプに導かれる。
の書き込みの第1のタイミングを示すタイミングチャ−
トである。まず、ロウアドレス信号がロウデコ−ダに供
給される。ロウデコ−ダは、ロウアドレス信号によって
指定されたワ−ド線(ロウ)WLiに高電位を与え、そ
のワ−ド線WLiを活性化させる。各ブロックBK1,
BK2,…BKnでは、活性化状態のワ−ド線WLiに
接続されたメモリセルのデ−タが、各カラムC0〜C3
のセンスアンプに導かれる。
【0089】この時点において、ワ−ド線制御回路から
出力される制御信号SENは、高電位(活性)となる。
この後、カラムアドレス信号によって指定されたカラム
C0のカラム選択信号CSL0が高電位(活性)とな
る。
出力される制御信号SENは、高電位(活性)となる。
この後、カラムアドレス信号によって指定されたカラム
C0のカラム選択信号CSL0が高電位(活性)とな
る。
【0090】カラム選択信号CSL0が高電位になる
と、カラムC0のカラム選択ゲ−トがオン状態になり、
書き込みデ−タが、カラムC0のセンスアンプに導かれ
る。この時、カラムC0のセンスアンプは、活性化され
ていないため、書き込みデ−タがメモリセルのデ−タと
異なる場合であっても、ビット線対BL0,BBL0の
電位は、短時間で反転する。
と、カラムC0のカラム選択ゲ−トがオン状態になり、
書き込みデ−タが、カラムC0のセンスアンプに導かれ
る。この時、カラムC0のセンスアンプは、活性化され
ていないため、書き込みデ−タがメモリセルのデ−タと
異なる場合であっても、ビット線対BL0,BBL0の
電位は、短時間で反転する。
【0091】また、カラム選択信号CSL0が高電位に
なると、センスアンプコントロ−ラの出力信号SEN0
が高電位(活性)となり、センスアンプ制御回路は、カ
ラムC0のセンスアンプを活性化させる制御信号SAP
0(高電位),BSAN0(低電位)を出力する。
なると、センスアンプコントロ−ラの出力信号SEN0
が高電位(活性)となり、センスアンプ制御回路は、カ
ラムC0のセンスアンプを活性化させる制御信号SAP
0(高電位),BSAN0(低電位)を出力する。
【0092】その結果、カラムC0のセンスアンプが活
性化され、カラムC0のビット線対BL0,BBL0の
電位は、増幅され、カラムC0におけるメモリセルへの
デ−タ書き込みが完了する。
性化され、カラムC0のビット線対BL0,BBL0の
電位は、増幅され、カラムC0におけるメモリセルへの
デ−タ書き込みが完了する。
【0093】なお、この時点において、カラム選択信号
CSL1〜CSL3は、低電位(非活性)の状態である
ため、センスアンプコントロ−ラの出力信号SEN1〜
SEN3は、高電位(活性)とならず、カラムC1〜C
3のセンスアンプは、活性化されない。
CSL1〜CSL3は、低電位(非活性)の状態である
ため、センスアンプコントロ−ラの出力信号SEN1〜
SEN3は、高電位(活性)とならず、カラムC1〜C
3のセンスアンプは、活性化されない。
【0094】よって、カラムC1〜C3のビット線対の
電位は、増幅されない。次に、カラムアドレス信号によ
って指定されたカラムC1のカラム選択信号CSL1が
高電位(活性)となる。
電位は、増幅されない。次に、カラムアドレス信号によ
って指定されたカラムC1のカラム選択信号CSL1が
高電位(活性)となる。
【0095】カラム選択信号CSL1が高電位になる
と、カラムC1のカラム選択ゲ−トがオン状態になり、
書き込みデ−タが、カラムC1のセンスアンプに導かれ
る。この時、カラムC1のセンスアンプは、活性化され
ていないため、書き込みデ−タがメモリセルのデ−タと
異なる場合であっても、ビット線対BL1,BBL1の
電位は、短時間で反転する。
と、カラムC1のカラム選択ゲ−トがオン状態になり、
書き込みデ−タが、カラムC1のセンスアンプに導かれ
る。この時、カラムC1のセンスアンプは、活性化され
ていないため、書き込みデ−タがメモリセルのデ−タと
異なる場合であっても、ビット線対BL1,BBL1の
電位は、短時間で反転する。
【0096】また、カラム選択信号CSL1が高電位に
なると、センスアンプコントロ−ラの出力信号SEN1
が高電位(活性)となり、センスアンプ制御回路は、カ
ラムC1のセンスアンプを活性化させる制御信号SAP
1(高電位),BSAN1(低電位)を出力する。
なると、センスアンプコントロ−ラの出力信号SEN1
が高電位(活性)となり、センスアンプ制御回路は、カ
ラムC1のセンスアンプを活性化させる制御信号SAP
1(高電位),BSAN1(低電位)を出力する。
【0097】その結果、カラムC1のセンスアンプが活
性化され、カラムC1のビット線対BL1,BBL1の
電位は、増幅され、カラムC1におけるメモリセルへの
デ−タ書き込みが完了する。
性化され、カラムC1のビット線対BL1,BBL1の
電位は、増幅され、カラムC1におけるメモリセルへの
デ−タ書き込みが完了する。
【0098】なお、この時点において、カラム選択信号
CSL2〜CSL3は、低電位(非活性)の状態である
ため、センスアンプコントロ−ラの出力信号SEN2〜
SEN3は、高電位(活性)とならず、カラムC2〜C
3のセンスアンプは、活性化されない。
CSL2〜CSL3は、低電位(非活性)の状態である
ため、センスアンプコントロ−ラの出力信号SEN2〜
SEN3は、高電位(活性)とならず、カラムC2〜C
3のセンスアンプは、活性化されない。
【0099】よって、カラムC2〜C3のビット線対の
電位は、増幅されない。このようなタイミングにより、
全てのカラムC0〜C3のメモリセルについて、デ−タ
の書き込みを実行することにより、デ−タの高速書き込
みを達成することができる。
電位は、増幅されない。このようなタイミングにより、
全てのカラムC0〜C3のメモリセルについて、デ−タ
の書き込みを実行することにより、デ−タの高速書き込
みを達成することができる。
【0100】上述のデ−タ書き込み方法の特徴は、カラ
ムCkを選択するカラム選択線CSLkが高電位(活
性)となったとき、センスアンプ制御回路は、カラムC
kのセンスアンプのみを活性化し、他のカラムCkのセ
ンスアンプについては、非活性状態を維持している点に
ある。
ムCkを選択するカラム選択線CSLkが高電位(活
性)となったとき、センスアンプ制御回路は、カラムC
kのセンスアンプのみを活性化し、他のカラムCkのセ
ンスアンプについては、非活性状態を維持している点に
ある。
【0101】即ち、本発明の方法によれば、全ての書き
込みデ−タをセンスアンプに導いた後に、当該センスア
ンプを独立に活性化させることができるため、高速なデ
−タの書き込みが達成される。
込みデ−タをセンスアンプに導いた後に、当該センスア
ンプを独立に活性化させることができるため、高速なデ
−タの書き込みが達成される。
【0102】図7は、本発明の半導体記憶装置のデ−タ
の書き込みの第2のタイミングを示すタイミングチャ−
トである。図6のタイミングでは、カラムごとに、ビッ
ト線対の低電位側と高電位側を同時に増幅するようにセ
ンスアンプを活性化しているが、本例では、カラムごと
に、ビット線対の低電位側を増幅した後、全てのカラム
について同時にビット線対の高電位側を増幅するように
構成している。
の書き込みの第2のタイミングを示すタイミングチャ−
トである。図6のタイミングでは、カラムごとに、ビッ
ト線対の低電位側と高電位側を同時に増幅するようにセ
ンスアンプを活性化しているが、本例では、カラムごと
に、ビット線対の低電位側を増幅した後、全てのカラム
について同時にビット線対の高電位側を増幅するように
構成している。
【0103】まず、ロウアドレス信号がロウデコ−ダに
供給される。ロウデコ−ダは、ロウアドレス信号によっ
て指定されたワ−ド線(ロウ)WLiに高電位を与え、
そのワ−ド線WLiを活性化させる。各ブロックBK
1,BK2,…BKnでは、活性化状態のワ−ド線WL
iに接続されたメモリセルのデ−タが、各カラムC0〜
C3のセンスアンプに導かれる。
供給される。ロウデコ−ダは、ロウアドレス信号によっ
て指定されたワ−ド線(ロウ)WLiに高電位を与え、
そのワ−ド線WLiを活性化させる。各ブロックBK
1,BK2,…BKnでは、活性化状態のワ−ド線WL
iに接続されたメモリセルのデ−タが、各カラムC0〜
C3のセンスアンプに導かれる。
【0104】この時点において、ワ−ド線制御回路から
出力される制御信号SENは、高電位(活性)となる。
この後、カラムアドレス信号によって指定されたカラム
C0のカラム選択信号CSL0が高電位(活性)とな
る。
出力される制御信号SENは、高電位(活性)となる。
この後、カラムアドレス信号によって指定されたカラム
C0のカラム選択信号CSL0が高電位(活性)とな
る。
【0105】カラム選択信号CSL0が高電位になる
と、カラムC0のカラム選択ゲ−トがオン状態になり、
書き込みデ−タが、カラムC0のセンスアンプに導かれ
る。この時、カラムC0のセンスアンプは、活性化され
ていないため、書き込みデ−タがメモリセルのデ−タと
異なる場合であっても、ビット線対BL0,BBL0の
電位は、短時間で反転する。
と、カラムC0のカラム選択ゲ−トがオン状態になり、
書き込みデ−タが、カラムC0のセンスアンプに導かれ
る。この時、カラムC0のセンスアンプは、活性化され
ていないため、書き込みデ−タがメモリセルのデ−タと
異なる場合であっても、ビット線対BL0,BBL0の
電位は、短時間で反転する。
【0106】また、カラム選択信号CSL0が高電位に
なると、センスアンプコントロ−ラの出力信号SEN0
が高電位(活性)となり、センスアンプ制御回路は、カ
ラムC0のセンスアンプの一部を活性化させる制御信号
BSAN0(低電位)を出力する。
なると、センスアンプコントロ−ラの出力信号SEN0
が高電位(活性)となり、センスアンプ制御回路は、カ
ラムC0のセンスアンプの一部を活性化させる制御信号
BSAN0(低電位)を出力する。
【0107】その結果、カラムC0のセンスアンプの一
部が活性化され、カラムC0のビット線対BL0,BB
L0のうち低電位側のビット線の電位は、増幅される。
なお、この時点において、カラム選択信号CSL1〜C
SL3は、低電位(非活性)の状態であるため、センス
アンプコントロ−ラの出力信号SEN1〜SEN3は、
高電位(活性)とならず、カラムC1〜C3のセンスア
ンプは、活性化されない。
部が活性化され、カラムC0のビット線対BL0,BB
L0のうち低電位側のビット線の電位は、増幅される。
なお、この時点において、カラム選択信号CSL1〜C
SL3は、低電位(非活性)の状態であるため、センス
アンプコントロ−ラの出力信号SEN1〜SEN3は、
高電位(活性)とならず、カラムC1〜C3のセンスア
ンプは、活性化されない。
【0108】よって、カラムC1〜C3のビット線対の
電位は、増幅されない。次に、カラムアドレス信号によ
って指定されたカラムC1のカラム選択信号CSL1が
高電位(活性)となる。
電位は、増幅されない。次に、カラムアドレス信号によ
って指定されたカラムC1のカラム選択信号CSL1が
高電位(活性)となる。
【0109】カラム選択信号CSL1が高電位になる
と、カラムC1のカラム選択ゲ−トがオン状態になり、
書き込みデ−タが、カラムC1のセンスアンプに導かれ
る。この時、カラムC1のセンスアンプは、活性化され
ていないため、書き込みデ−タがメモリセルのデ−タと
異なる場合であっても、ビット線対BL1,BBL1の
電位は、短時間で反転する。
と、カラムC1のカラム選択ゲ−トがオン状態になり、
書き込みデ−タが、カラムC1のセンスアンプに導かれ
る。この時、カラムC1のセンスアンプは、活性化され
ていないため、書き込みデ−タがメモリセルのデ−タと
異なる場合であっても、ビット線対BL1,BBL1の
電位は、短時間で反転する。
【0110】また、カラム選択信号CSL1が高電位に
なると、センスアンプコントロ−ラの出力信号SEN1
が高電位(活性)となり、センスアンプ制御回路は、カ
ラムC1のセンスアンプの一部を活性化させる制御信号
BSAN1(低電位)を出力する。
なると、センスアンプコントロ−ラの出力信号SEN1
が高電位(活性)となり、センスアンプ制御回路は、カ
ラムC1のセンスアンプの一部を活性化させる制御信号
BSAN1(低電位)を出力する。
【0111】その結果、カラムC1のセンスアンプの一
部が活性化され、カラムC1のビット線対BL1,BB
L1のうち低電位側のビット線の電位は、増幅される。
なお、この時点において、カラム選択信号CSL2〜C
SL3は、低電位(非活性)の状態であるため、センス
アンプコントロ−ラの出力信号SEN2〜SEN3は、
高電位(活性)とならず、カラムC2〜C3のセンスア
ンプは、活性化されない。
部が活性化され、カラムC1のビット線対BL1,BB
L1のうち低電位側のビット線の電位は、増幅される。
なお、この時点において、カラム選択信号CSL2〜C
SL3は、低電位(非活性)の状態であるため、センス
アンプコントロ−ラの出力信号SEN2〜SEN3は、
高電位(活性)とならず、カラムC2〜C3のセンスア
ンプは、活性化されない。
【0112】よって、カラムC2〜C3のビット線対の
電位は、増幅されない。このようなタイミングにより、
全てのカラムC0〜C3について、書き込みデ−タをセ
ンスアンプに転送する。
電位は、増幅されない。このようなタイミングにより、
全てのカラムC0〜C3について、書き込みデ−タをセ
ンスアンプに転送する。
【0113】なお、センスアンプ制御回路は、最後のカ
ラムC3において、制御信号BSAN3(低電位)を出
力すると同時に、制御信号SAP0,SAP1,SAP
2,SAP3(=SAP(高電位))を出力する。
ラムC3において、制御信号BSAN3(低電位)を出
力すると同時に、制御信号SAP0,SAP1,SAP
2,SAP3(=SAP(高電位))を出力する。
【0114】その結果、カラムC0〜C3のセンスアン
プの全体が活性化され、カラムC0〜C3について、ビ
ット線対BL1,BBL1のうち高電位側のビット線の
電位が増幅される。
プの全体が活性化され、カラムC0〜C3について、ビ
ット線対BL1,BBL1のうち高電位側のビット線の
電位が増幅される。
【0115】これにより、同一のロウに接続された複数
のメモリセルに高速にデ−タを書き込むことが可能にな
る。なお、制御信号SAP0,SAP1,SAP2,S
AP3(=SAP(高電位))は、制御信号BSAN3
(低電位)を出力した後に、出力するように構成しても
よい。
のメモリセルに高速にデ−タを書き込むことが可能にな
る。なお、制御信号SAP0,SAP1,SAP2,S
AP3(=SAP(高電位))は、制御信号BSAN3
(低電位)を出力した後に、出力するように構成しても
よい。
【0116】上述のデ−タ書き込み方法によれば、ビッ
ト線対BL1,BBL1のうち高電位側のビット線の電
位は、全てのカラムについて同時に増幅している。この
ため、制御信号SAP0,SAP1,SAP2,SAP
3を1つにまとめて制御信号SAPとすることができ
る。つまり、ビット線対BL1,BBL1のうち高電位
側のビット線の電位を増幅するための制御信号SAP
は、全てのカラムのセンスアンプに共通にでき、その制
御信号線も1本で足りることになる。
ト線対BL1,BBL1のうち高電位側のビット線の電
位は、全てのカラムについて同時に増幅している。この
ため、制御信号SAP0,SAP1,SAP2,SAP
3を1つにまとめて制御信号SAPとすることができ
る。つまり、ビット線対BL1,BBL1のうち高電位
側のビット線の電位を増幅するための制御信号SAP
は、全てのカラムのセンスアンプに共通にでき、その制
御信号線も1本で足りることになる。
【0117】従って、制御信号線の数を減らすことがで
き、メモリチップのサイズの縮小化に貢献できる。ま
た、ビット線対BL1,BBL1のうち一方のビット線
の電位を増幅しておけば、全てのカラムについて書き込
みデ−タを転送し終えるまでに、リ−クやノイズなどに
よりビット線対の電位が反転してしまうような事態を回
避することも可能である。
き、メモリチップのサイズの縮小化に貢献できる。ま
た、ビット線対BL1,BBL1のうち一方のビット線
の電位を増幅しておけば、全てのカラムについて書き込
みデ−タを転送し終えるまでに、リ−クやノイズなどに
よりビット線対の電位が反転してしまうような事態を回
避することも可能である。
【0118】図8は、本発明の半導体記憶装置のデ−タ
の書き込みの第3のタイミングを示すタイミングチャ−
トである。図6のタイミングでは、カラムごとに、ビッ
ト線対の低電位側と高電位側を同時に増幅するようにセ
ンスアンプを活性化しているが、本例では、カラムごと
に、ビット線対の高電位側を増幅した後、全てのカラム
について同時にビット線対の低電位側を増幅するように
構成している。
の書き込みの第3のタイミングを示すタイミングチャ−
トである。図6のタイミングでは、カラムごとに、ビッ
ト線対の低電位側と高電位側を同時に増幅するようにセ
ンスアンプを活性化しているが、本例では、カラムごと
に、ビット線対の高電位側を増幅した後、全てのカラム
について同時にビット線対の低電位側を増幅するように
構成している。
【0119】まず、ロウアドレス信号がロウデコ−ダに
供給される。ロウデコ−ダは、ロウアドレス信号によっ
て指定されたワ−ド線(ロウ)WLiに高電位を与え、
そのワ−ド線WLiを活性化させる。各ブロックBK
1,BK2,…BKnでは、活性化状態のワ−ド線WL
iに接続されたメモリセルのデ−タが、各カラムC0〜
C3のセンスアンプに導かれる。
供給される。ロウデコ−ダは、ロウアドレス信号によっ
て指定されたワ−ド線(ロウ)WLiに高電位を与え、
そのワ−ド線WLiを活性化させる。各ブロックBK
1,BK2,…BKnでは、活性化状態のワ−ド線WL
iに接続されたメモリセルのデ−タが、各カラムC0〜
C3のセンスアンプに導かれる。
【0120】この時点において、ワ−ド線制御回路から
出力される制御信号SENは、高電位(活性)となる。
この後、カラムアドレス信号によって指定されたカラム
C0のカラム選択信号CSL0が高電位(活性)とな
る。
出力される制御信号SENは、高電位(活性)となる。
この後、カラムアドレス信号によって指定されたカラム
C0のカラム選択信号CSL0が高電位(活性)とな
る。
【0121】カラム選択信号CSL0が高電位になる
と、カラムC0のカラム選択ゲ−トがオン状態になり、
書き込みデ−タが、カラムC0のセンスアンプに導かれ
る。この時、カラムC0のセンスアンプは、活性化され
ていないため、書き込みデ−タがメモリセルのデ−タと
異なる場合であっても、ビット線対BL0,BBL0の
電位は、短時間で反転する。
と、カラムC0のカラム選択ゲ−トがオン状態になり、
書き込みデ−タが、カラムC0のセンスアンプに導かれ
る。この時、カラムC0のセンスアンプは、活性化され
ていないため、書き込みデ−タがメモリセルのデ−タと
異なる場合であっても、ビット線対BL0,BBL0の
電位は、短時間で反転する。
【0122】また、カラム選択信号CSL0が高電位に
なると、センスアンプコントロ−ラの出力信号SEN0
が高電位(活性)となり、センスアンプ制御回路は、カ
ラムC0のセンスアンプの一部を活性化させる制御信号
SAP0(高電位)を出力する。
なると、センスアンプコントロ−ラの出力信号SEN0
が高電位(活性)となり、センスアンプ制御回路は、カ
ラムC0のセンスアンプの一部を活性化させる制御信号
SAP0(高電位)を出力する。
【0123】その結果、カラムC0のセンスアンプの一
部が活性化され、カラムC0のビット線対BL0,BB
L0のうち高電位側のビット線の電位は、増幅される。
なお、この時点において、カラム選択信号CSL1〜C
SL3は、低電位(非活性)の状態であるため、センス
アンプコントロ−ラの出力信号SEN1〜SEN3は、
高電位(活性)とならず、カラムC1〜C3のセンスア
ンプは、活性化されない。
部が活性化され、カラムC0のビット線対BL0,BB
L0のうち高電位側のビット線の電位は、増幅される。
なお、この時点において、カラム選択信号CSL1〜C
SL3は、低電位(非活性)の状態であるため、センス
アンプコントロ−ラの出力信号SEN1〜SEN3は、
高電位(活性)とならず、カラムC1〜C3のセンスア
ンプは、活性化されない。
【0124】よって、カラムC1〜C3のビット線対の
電位は、増幅されない。次に、カラムアドレス信号によ
って指定されたカラムC1のカラム選択信号CSL1が
高電位(活性)となる。
電位は、増幅されない。次に、カラムアドレス信号によ
って指定されたカラムC1のカラム選択信号CSL1が
高電位(活性)となる。
【0125】カラム選択信号CSL1が高電位になる
と、カラムC1のカラム選択ゲ−トがオン状態になり、
書き込みデ−タが、カラムC1のセンスアンプに導かれ
る。この時、カラムC1のセンスアンプは、活性化され
ていないため、書き込みデ−タがメモリセルのデ−タと
異なる場合であっても、ビット線対BL1,BBL1の
電位は、短時間で反転する。
と、カラムC1のカラム選択ゲ−トがオン状態になり、
書き込みデ−タが、カラムC1のセンスアンプに導かれ
る。この時、カラムC1のセンスアンプは、活性化され
ていないため、書き込みデ−タがメモリセルのデ−タと
異なる場合であっても、ビット線対BL1,BBL1の
電位は、短時間で反転する。
【0126】また、カラム選択信号CSL1が高電位に
なると、センスアンプコントロ−ラの出力信号SEN1
が高電位(活性)となり、センスアンプ制御回路は、カ
ラムC1のセンスアンプの一部を活性化させる制御信号
SAP1(高電位)を出力する。
なると、センスアンプコントロ−ラの出力信号SEN1
が高電位(活性)となり、センスアンプ制御回路は、カ
ラムC1のセンスアンプの一部を活性化させる制御信号
SAP1(高電位)を出力する。
【0127】その結果、カラムC1のセンスアンプの一
部が活性化され、カラムC1のビット線対BL1,BB
L1のうち高電位側のビット線の電位は、増幅される。
なお、この時点において、カラム選択信号CSL2〜C
SL3は、低電位(非活性)の状態であるため、センス
アンプコントロ−ラの出力信号SEN2〜SEN3は、
高電位(活性)とならず、カラムC2〜C3のセンスア
ンプは、活性化されない。
部が活性化され、カラムC1のビット線対BL1,BB
L1のうち高電位側のビット線の電位は、増幅される。
なお、この時点において、カラム選択信号CSL2〜C
SL3は、低電位(非活性)の状態であるため、センス
アンプコントロ−ラの出力信号SEN2〜SEN3は、
高電位(活性)とならず、カラムC2〜C3のセンスア
ンプは、活性化されない。
【0128】よって、カラムC2〜C3のビット線対の
電位は、増幅されない。このようなタイミングにより、
全てのカラムC0〜C3について、書き込みデ−タをセ
ンスアンプに転送する。
電位は、増幅されない。このようなタイミングにより、
全てのカラムC0〜C3について、書き込みデ−タをセ
ンスアンプに転送する。
【0129】なお、センスアンプ制御回路は、最後のカ
ラムC3において、制御信号SAP3(高電位)を出力
すると同時に、制御信号BSAN0,BSAN1,BS
AN2,BSAN3(=BSAN(低電位))を出力す
る。
ラムC3において、制御信号SAP3(高電位)を出力
すると同時に、制御信号BSAN0,BSAN1,BS
AN2,BSAN3(=BSAN(低電位))を出力す
る。
【0130】その結果、カラムC0〜C3のセンスアン
プの全体が活性化され、カラムC0〜C3について、ビ
ット線対BL1,BBL1のうち低電位側のビット線の
電位が増幅される。
プの全体が活性化され、カラムC0〜C3について、ビ
ット線対BL1,BBL1のうち低電位側のビット線の
電位が増幅される。
【0131】これにより、同一のロウに接続された複数
のメモリセルに高速にデ−タを書き込むことが可能にな
る。なお、制御信号BSAN0,BSAN1,BSAN
2,BSAN3(=BSAN(低電位))は、制御信号
SAP3(高電位)を出力した後に、出力するように構
成してもよい。
のメモリセルに高速にデ−タを書き込むことが可能にな
る。なお、制御信号BSAN0,BSAN1,BSAN
2,BSAN3(=BSAN(低電位))は、制御信号
SAP3(高電位)を出力した後に、出力するように構
成してもよい。
【0132】上述のデ−タ書き込み方法によれば、ビッ
ト線対BL1,BBL1のうち低電位側のビット線の電
位は、全てのカラムについて同時に増幅している。この
ため、制御信号BSAN0,BSAN1,BSAN2,
BSAN3を1つにまとめて制御信号BSANとするこ
とができる。つまり、ビット線対BL1,BBL1のう
ち低電位側のビット線の電位を増幅するための制御信号
BSANは、全てのカラムのセンスアンプに共通にで
き、その制御信号線も1本で足りることになる。
ト線対BL1,BBL1のうち低電位側のビット線の電
位は、全てのカラムについて同時に増幅している。この
ため、制御信号BSAN0,BSAN1,BSAN2,
BSAN3を1つにまとめて制御信号BSANとするこ
とができる。つまり、ビット線対BL1,BBL1のう
ち低電位側のビット線の電位を増幅するための制御信号
BSANは、全てのカラムのセンスアンプに共通にで
き、その制御信号線も1本で足りることになる。
【0133】従って、制御信号線の数を減らすことがで
き、メモリチップのサイズの縮小化に貢献できる。ま
た、ビット線対BL1,BBL1のうち一方のビット線
の電位を増幅しておけば、全てのカラムについて書き込
みデ−タを転送し終えるまでに、リ−クやノイズなどに
よりビット線対の電位が反転してしまうような事態を回
避することも可能である。
き、メモリチップのサイズの縮小化に貢献できる。ま
た、ビット線対BL1,BBL1のうち一方のビット線
の電位を増幅しておけば、全てのカラムについて書き込
みデ−タを転送し終えるまでに、リ−クやノイズなどに
よりビット線対の電位が反転してしまうような事態を回
避することも可能である。
【0134】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の半導体
記憶装置及びデ−タ書き込み方法によれば、次のような
効果を奏する。センスアンプ制御回路は、ワ−ド線制御
回路の出力信号SEN及びカラムデコ−ダの出力信号
(カラム選択信号)CSL0,…CSLn−1に基づい
て、カラムごとにセンスアンプを活性化している。
記憶装置及びデ−タ書き込み方法によれば、次のような
効果を奏する。センスアンプ制御回路は、ワ−ド線制御
回路の出力信号SEN及びカラムデコ−ダの出力信号
(カラム選択信号)CSL0,…CSLn−1に基づい
て、カラムごとにセンスアンプを活性化している。
【0135】つまり、選択されたカラムのセンスアンプ
に書き込みデ−タが転送された後に、当該カラムのセン
スアンプが活性化され、ビット線対の電位が増幅される
ため、メモリセルのデ−タと書き込みデ−タが異なる場
合であっても、ビット線対の電位を反転させるための時
間は短くて済む。
に書き込みデ−タが転送された後に、当該カラムのセン
スアンプが活性化され、ビット線対の電位が増幅される
ため、メモリセルのデ−タと書き込みデ−タが異なる場
合であっても、ビット線対の電位を反転させるための時
間は短くて済む。
【0136】従って、本発明によれば、デ−タの高速書
き込みを達成するために、デ−タラッチ回路のような大
きなサイズを有する回路を設ける必要がなく、チップサ
イズの縮小と共にデ−タの高速書き込みを達成すること
ができる。
き込みを達成するために、デ−タラッチ回路のような大
きなサイズを有する回路を設ける必要がなく、チップサ
イズの縮小と共にデ−タの高速書き込みを達成すること
ができる。
【図1】本発明の実施の形態に関わるDRAMを示すブ
ロック図。
ロック図。
【図2】図1のメモリセルアレイ、センスアンプ、カラ
ム選択ゲ−トのレイアウトの一例を示す図。
ム選択ゲ−トのレイアウトの一例を示す図。
【図3】図1のセンスアンプ制御回路の構成の一例を示
す図。
す図。
【図4】図3のセンスアンプコントロ−ラの構成の一例
を示す図。
を示す図。
【図5】図1のセンスアンプ、カラム選択ゲ−トの構成
の一例を示す図。
の一例を示す図。
【図6】図1のDRAMのデ−タ書き込み動作の第1の
タイミングを示す図。
タイミングを示す図。
【図7】図1のDRAMのデ−タ書き込み動作の第2の
タイミングを示す図。
タイミングを示す図。
【図8】図1のDRAMのデ−タ書き込み動作の第3の
タイミングを示す図。
タイミングを示す図。
【図9】従来のDRAMの第1の例を示すブロック図。
【図10】図9のメモリセルアレイ、センスアンプ、カ
ラム選択ゲ−トのレイアウトの一例を示す図。
ラム選択ゲ−トのレイアウトの一例を示す図。
【図11】図9のDRAMのデ−タ書き込み動作のタイ
ミングの一例を示す図。
ミングの一例を示す図。
【図12】図9のDRAMのデ−タ書き込み動作のタイ
ミングの他の例を示す図。
ミングの他の例を示す図。
【図13】従来のDRAMの第2の例を示すブロック
図。
図。
【図14】図13のDRAMのデ−タ書き込み動作のタ
イミングの一例を示す図。
イミングの一例を示す図。
10 :メモリセルアレイ、 11 :ロウデコ−ダ、 12 :ロウアドレスバッファ、 13 :ロウ系制御回路、 14 :ワ−ド線制御回路、 15,15−0〜15−3 :センスアンプ、 16,16A :センスアンプ制御回路、 17 :カラムアドレスバッフ
ァ、 18 :カラムデコ−ダ、 19,19−0〜19−3 :カラム選択ゲ−ト、 20 :DQバス、 20−1〜20−n :DQ線対、 21 :I/Oバッファ、 22 :ビット線対、 23 :メモリセル、 24 :ワ−ド線、 25 :デ−タラッチ回路、 26 :トランスファゲ−ト、 27 :トランスファゲ−ト制御
回路、 28−1〜28−3 :センスアンプコントロ−
ラ、 29−1〜29−3 :センスアンプドライバ、 30−1〜30−3 :NAND回路、 31−1,31−2 :NOR回路、 32−1,32−2 :インバ−タ、 P1,P2 :PチャネルMOSトラン
ジスタ、 N1〜N4 :NチャネルMOSトラン
ジスタ、 BLj,BBLj :ビット線。
ァ、 18 :カラムデコ−ダ、 19,19−0〜19−3 :カラム選択ゲ−ト、 20 :DQバス、 20−1〜20−n :DQ線対、 21 :I/Oバッファ、 22 :ビット線対、 23 :メモリセル、 24 :ワ−ド線、 25 :デ−タラッチ回路、 26 :トランスファゲ−ト、 27 :トランスファゲ−ト制御
回路、 28−1〜28−3 :センスアンプコントロ−
ラ、 29−1〜29−3 :センスアンプドライバ、 30−1〜30−3 :NAND回路、 31−1,31−2 :NOR回路、 32−1,32−2 :インバ−タ、 P1,P2 :PチャネルMOSトラン
ジスタ、 N1〜N4 :NチャネルMOSトラン
ジスタ、 BLj,BBLj :ビット線。
Claims (12)
- 【請求項1】 メモリセルアレイのロウを選択するロウ
デコ−ダと、前記メモリセルアレイのカラムを選択する
カラム選択ゲ−トと、前記カラム選択ゲ−トにカラム選
択信号を出力するカラムデコ−ダと、前記メモリセルア
レイと前記カラム選択ゲ−トの間に接続され、前記メモ
リセルアレイの1つのカラムに1つずつ設けられる複数
のセンスアンプと、前記複数のセンスアンプを活性化さ
せるためのセンスアンプ制御回路とを有する半導体記憶
装置において、 前記センスアンプ制御回路には、前記カラム選択信号が
入力され、前記センスアンプ制御回路は、前記カラム選
択ゲ−トにより選択された前記メモリセルアレイのカラ
ムのセンスアンプを、前記メモリセルアレイの他のカラ
ムのセンスアンプとは独立して活性化させることができ
ることを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体記憶装置におい
て、 前記カラム選択ゲ−トにより選択された前記メモリセル
アレイのカラムのセンスアンプの活性化は、前記カラム
選択ゲ−トによる前記メモリセルアレイのカラムの選択
と同時、又はそれ以降に行われることを特徴とする半導
体記憶装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の半導体記憶装置におい
て、 前記センスアンプ制御回路は、前記ロウデコ−ダによる
前記メモリセルアレイのロウの選択が行われていること
を条件に、前記カラム選択ゲ−トにより選択された前記
メモリセルアレイのカラムのセンスアンプの活性化を行
うことを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の半導体記憶装置におい
て、 前記複数のセンスアンプの各々は、前記メモリセルアレ
イのビット線対のうち低電位側のビット線の電位を増幅
する第1部分と、前記メモリセルアレイのビット線対の
うち高電位側のビット線の電位を増幅する第2部分とか
ら構成され、 前記カラム選択ゲ−トにより選択された前記メモリセル
アレイのカラムのセンスアンプの第1部分と第2部分の
活性化は、同時に行われることを特徴とする半導体記憶
装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の半導体記憶装置におい
て、 前記複数のセンスアンプの各々は、前記メモリセルアレ
イのビット線対のうち低電位側のビット線の電位を増幅
する第1部分と、前記メモリセルアレイのビット線対の
うち高電位側のビット線の電位を増幅する第2部分とか
ら構成され、 前記複数のセンスアンプの第1部分の活性化は、前記複
数のセンスアンプごとに異なる時期に行われ、前記複数
のセンスアンプの第2部分の活性化は、前記複数のセン
スアンプの全ての第1部分の活性化が終了すると同時
か、又はそれ以降に、前記複数のセンスアンプについて
行われることを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項6】 請求項1記載の半導体記憶装置におい
て、 前記複数のセンスアンプの各々は、前記メモリセルアレ
イのビット線対のうち低電位側のビット線の電位を増幅
する第1部分と、前記メモリセルアレイのビット線対の
うち高電位側のビット線の電位を増幅する第2部分とか
ら構成され、 前記複数のセンスアンプの第2部分の活性化は、前記複
数のセンスアンプごとに異なる時期に行われ、前記複数
のセンスアンプの第1部分の活性化は、前記複数のセン
スアンプの全ての第2部分の活性化が終了すると同時
か、又はそれ以降に、前記複数のセンスアンプについて
同時に行われることを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項7】 請求項1記載の半導体記憶装置におい
て、 前記メモリセルアレイは、n個のブロックから構成さ
れ、各ブロックにおいて、前記メモリセルアレイのカラ
ムのセンスアンプの活性化が行われることを特徴とする
半導体記憶装置。 - 【請求項8】 請求項1記載の半導体記憶装置におい
て、 前記センスアンプ制御回路は、デ−タの書き込み時にお
いてのみ、前記メモリセルアレイの各カラムのセンスア
ンプの活性化を独立に制御することを特徴とする半導体
記憶装置。 - 【請求項9】 メモリセルアレイのロウを選択する第1
の工程と、 カラム選択信号により前記メモリセルアレイのカラムを
選択し、書き込みデ−タを選択されたカラムに導くと同
時か又はそれ以降に、前記カラム選択信号に基づいて前
記選択されたカラムのセンスアンプを非選択のカラムの
センスアンプと独立に活性化する第2の工程と、 前記第2の工程を繰り返し実行し、前記メモリセルアレ
イの全てのカラムを選択し、前記メモリセルアレイの同
一のロウに属する複数のメモリセルにデ−タを書き込む
第3の工程とを具備することを特徴とするデ−タ書き込
み方法。 - 【請求項10】 請求項9記載のデ−タ書き込み方法に
おいて、 前記第2の工程において、前記選択されたカラムのセン
スアンプは、前記選択されたカラムのビット線対の低電
位側のビット線の電位と高電位側のビット線の電位を同
時に増幅することを特徴とするデ−タ書き込み方法。 - 【請求項11】 請求項9記載のデ−タ書き込み方法に
おいて、 前記第2の工程において、前記選択されたカラムのセン
スアンプは、前記選択されたカラムのビット線対のうち
低電位側のビット線の電位を増幅し、 前記選択されたカラムのビット線対のうち高電位側のビ
ット線の電位は、最後に選択されたカラムのビット線対
の低電位側のビット線の電位を増幅すると同時か、又は
それ以降に行われることを特徴とするデ−タ書き込み方
法。 - 【請求項12】 請求項9記載のデ−タ書き込み方法に
おいて、 前記第2の工程において、前記選択されたカラムのセン
スアンプは、前記選択されたカラムのビット線対のうち
高電位側のビット線の電位を増幅し、 前記選択されたカラムのビット線対のうち低電位側のビ
ット線の電位は、最後に選択されたカラムのビット線対
の高電位側のビット線の電位を増幅すると同時か、又は
それ以降に行われることを特徴とするデ−タ書き込み方
法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8321738A JPH10162577A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 半導体記憶装置及びデータ書き込み方法 |
| US08/982,533 US6041004A (en) | 1996-12-02 | 1997-12-02 | Semiconductor device with high speed write capabilities |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8321738A JPH10162577A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 半導体記憶装置及びデータ書き込み方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10162577A true JPH10162577A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18135900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8321738A Pending JPH10162577A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 半導体記憶装置及びデータ書き込み方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6041004A (ja) |
| JP (1) | JPH10162577A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001101863A (ja) * | 1999-09-27 | 2001-04-13 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路およびその制御方法 |
| KR20020096411A (ko) * | 2001-06-19 | 2002-12-31 | (주)이엠엘에스아이 | 메모리 어레이별 센스 앰프의 구동이 가능한 분할워드라인 구조의 반도체 메모리 장치 |
| JP2003022671A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-24 | Fujitsu Ltd | 半導体メモリ |
| KR100486260B1 (ko) * | 2002-09-11 | 2005-05-03 | 삼성전자주식회사 | 동기식 디램의 고주파수 동작을 위한 비트라인 센스앰프구동 제어회로 및 그 구동 제어방법 |
| US7345927B2 (en) | 2004-02-10 | 2008-03-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit device |
| US8958255B2 (en) | 2012-11-09 | 2015-02-17 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor storage apparatus with a data-to-be-written output circuit for carrying out an early data write |
| US10720203B2 (en) | 2017-11-28 | 2020-07-21 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor device including sense amplifier contorl circuit |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10051613C2 (de) * | 2000-10-18 | 2002-10-24 | Infineon Technologies Ag | Schaltungsanordnung zur Generierung von Leseverstärker-Steuersignalen |
| KR100378683B1 (ko) * | 2000-12-20 | 2003-04-07 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 메모리 장치 |
| KR102162804B1 (ko) * | 2014-01-15 | 2020-10-07 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 반도체 메모리 장치 및 이의 동작 방법 |
| CN112953387A (zh) * | 2021-02-26 | 2021-06-11 | 江苏上频高新科技有限公司 | 晶振振动补偿电路 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200391A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-18 | Toshiba Corp | スタテイツク型半導体メモリ |
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| JP2685357B2 (ja) * | 1990-12-14 | 1997-12-03 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置 |
| KR0165159B1 (ko) * | 1994-07-28 | 1999-02-01 | 사또 후미오 | 반도체 기억 장치 |
| JP3666671B2 (ja) * | 1994-12-20 | 2005-06-29 | 株式会社日立製作所 | 半導体装置 |
| US5831910A (en) * | 1995-08-18 | 1998-11-03 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit utilizing overdriven differential amplifiers |
| US5740116A (en) * | 1995-12-22 | 1998-04-14 | Townsend And Townsend And Crew, Llp | Current limiting during block writes of memory circuits |
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-
1996
- 1996-12-02 JP JP8321738A patent/JPH10162577A/ja active Pending
-
1997
- 1997-12-02 US US08/982,533 patent/US6041004A/en not_active Expired - Fee Related
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| US8958255B2 (en) | 2012-11-09 | 2015-02-17 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor storage apparatus with a data-to-be-written output circuit for carrying out an early data write |
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| US10720203B2 (en) | 2017-11-28 | 2020-07-21 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor device including sense amplifier contorl circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6041004A (en) | 2000-03-21 |
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