JPH10163214A - バンプボンダー及びバンプ形成方法 - Google Patents
バンプボンダー及びバンプ形成方法Info
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- JPH10163214A JPH10163214A JP8323064A JP32306496A JPH10163214A JP H10163214 A JPH10163214 A JP H10163214A JP 8323064 A JP8323064 A JP 8323064A JP 32306496 A JP32306496 A JP 32306496A JP H10163214 A JPH10163214 A JP H10163214A
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/01—Manufacture or treatment
- H10W72/012—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
うなど、ウエハに対してバンプを形成する際の問題を解
消する。 【解決手段】 ウエハを互いに適当間隔をあけて積層状
態で収容したキャリアを設置するリフタを設け、キャリ
ア内から取出手段にて順次取り出されたウエハを順次移
載ステーションに位置決めし、移載ステーションからボ
ンディングステージ上に移載したウエハに対してボンデ
ィングヘッドにてバンプを形成するようにしたバンプボ
ンダーにおいて、リフタにキャリア内のウエハ位置を規
制する位置決めバー50と可動のシャッタ51を設ける
とともに、オリフラ1aの位置がずれたときのシャッタ
51の位置ずれを検出するオリフラ位置検出手段を設
け、取出手段にウエハ1の位置規制手段67、73を設
けるなどの手段を講じた。
Description
に電気接続用のバンプをワイヤボンディング技術によっ
て形成するバンプボンダーに関し、特に各ICチップに
分割する前のウエハの状態でバンプを形成するバンプボ
ンダーに関する。
プの電極とパッケージ導体部との電気的接続を行うボン
ダーは、「半導体ハンドブック(第2版)」株式会社オ
ーム社発行に種々紹介されている。従来のワイヤボンデ
ィング装置の一例を図18に示す。この図示したボンダ
ーは、リードフレームタイプのIC、LSIのチップを
対象としたものであり、リードフレームはローダ側マガ
ジンaからユニバーサルフィーダを通ってボンディング
ステーションbへ供給され、ここでボンディングヘッド
cによりワイヤボンディングされる。ワイヤボンディン
グ後のリードフレームは自動外観検査を受けた後、アン
ローダ側マガジンdに収納される。
ボンダーでも、その用い方によってICチップの電極部
に電気接続用のバンプを形成することはでき、例えば特
願平8−249724号等において既に提案されてい
る。
式電子機器のさらなる小型軽量化の要請に伴い、ICチ
ップに関してもその小型化が著しく、ICチップを1個
づつボンディングステージに移載し、位置決めしてボン
ディングを行うという方式のバンプボンダーでは生産能
率が悪く、ICチップの移載・トレーによる搬送等にお
ける取扱いも困難となり、また精度のよい位置決めも困
難になる等、種々の技術的な困難が一挙に現れてくる。
別の分離する前のウエハの状態で、各ICチップに対し
てバンプを形成することが考えられる。しかし、ウエハ
の状態でバンプを形成するには、ICチップの場合とは
異質の種々の技術的問題が発生し、実用化に当たっては
これの問題を解決することが必要となる。
段の棚に積層状態で収容されてバンプボンダーに供給さ
れるが、ウエハはキャリア内にがたつきのある状態で収
容されているので、ウエハをキャリアから引き出して位
置決めテーブル上に引き出して位置規制した後、ボンデ
ィングステージに移載することになるが、ウエハは円板
状でかつ外周部を直線的に切断して形成した異径部(以
下、オリフラと称する)が形成されており、位置決めテ
ーブルではウエハの中心位置を規制するとともにオリフ
ラの周方向位置を正確に規制する必要があり、回転テー
ブル及び4方からの位置規制手段を必要とする等、構成
が複雑になるとともに、位置決めに時間がかかり、また
キャリア内に収容されているウエハが動作中に振動によ
って飛び出す恐れもある等の問題がある。
にバンプを形成するようにすると、ボンディングヘッド
とボンディングステージの相対移動距離が長くなり、ボ
ンディング作業機構の腕の長さを長くする必要があるた
め、十分な精度を出すのが機構上困難になるという問題
があり、そのためウエハを周方向に複数区画に分割し、
ある区画のバンプ形成が終了すると、ウエハをその中心
回りに回転させて次の区画をバンプ形成域に位置決めし
てその区画のバンプ形成を行うことが考えられる。
させるようにすると、ステージはバンプ形成のためにヒ
ートアップされているので、回転機構の熱伸縮のために
精度の高い、安定した位置決めが困難であるという問題
があり、またウエハの下面に旋回するエアを吹き出し、
ウエハを浮き上がらせて旋回させ、作業者の目視又はタ
イマーによって旋回止めタイミングを図ることが考えら
れるが、旋回エアの微妙な乱れによってウエハに変則的
な動きが発生し、回転位置むらが生じ易く、安定的に適
正に位置決めするのが困難である等の問題がある。
プしてウエハの全面を加熱すると、初期に形成されたバ
ンプは長時間高温に保持されることになり、バンプと電
極素材とが冶金的反応を起こしてバンプ強度が低下する
という問題がある。
ワイヤ先端にボールを形成するために捨てボンディング
が必要になリ、ICチップの場合は捨てチップを供給し
てこれに対してボンディングを行えば良いが、ウエハの
場合は捨てウエハを作るのは実際的でない一方、ウエハ
の周囲にはICチップを形成していない領域があるの
で、その場所に捨てボンディングを行うことが考えられ
る。しかし、製品上で捨てボンディングを行うために製
品表面を汚す危険性が大きく、またボール未形成トラブ
ル時に作業者が捨てボンディング位置をさがすことにな
り、作業効率が低下するという問題がある。
位置とステージの基準線に対するウエハの基準線の傾き
とを検出してボンディング位置データを補正する必要が
あるが、その傾きの検出方法としては、図17に示すよ
うに、ウエハ1の直径方向両端近傍にありかつウエハ1
の基準線に沿って対向しているICチップ131a、1
31bの中心位置132a、132bを結ぶ直線133
を検出し、その直線133とステージ基準線134との
傾き135を検出する方法が通常考えられる。
いる認識カメラは高精度に位置認識するために視野が狭
く、ウエハ1の傾きは僅かでもその両端近傍では認識す
べきICチップの認識箇所が認識カメラの視野から外れ
てしまうという問題があり、そのため傾き検出専用の視
野の広い認識カメラを必要とし、機構的にはコスト的に
は問題がある。
くとも1つを解消してウエハに対するバンプ形成を首尾
よく達成することができるバンプボンダーを提供するこ
とにある。
するために、請求項1の発明は、ウエハを互いに適当間
隔をあけて積層状態で収容したキャリアを設置するリフ
タを設けた搬入ステーションと、キャリア内から取出手
段にて順次取り出されたウエハが順次位置決めされる移
載ステーションと、移載ステーションから移載手段にて
ボンディングステージ上に移載されたウエハに対してボ
ンディングヘッドにてバンプを形成するボンディングス
テーションとを有するバンプボンダーにおいて、リフタ
にキャリア内のウエハ位置を規制するとともにウエハの
オリフラ位置を検出するオリフラ位置検出手段を設け、
取出手段にウエハの位置規制手段を設けたものである。
に設置した状態でキャリア内のウエハ全体の位置を規制
できるとともに、オリフラの位置を検出できるため、オ
リフラの位置が適正でない場合は作業者が修正すること
によりオリフラの位置が全て正しい状態でウエハを取出
手段に受け渡すことができる。また、リフタを順次下降
させることにより位置決めされたウエハが取出手段上に
適正に受け渡されるとともに、位置規制手段にてウエハ
の位置を規制することができ、取出手段を次の移載ステ
ーションに移動させて位置決めすることによりウエハを
高精度に位置決めすることができる。従って、簡単な構
成であるとともに特に位置決めに時間を要することな
く、キャリアから順次ウエハを取り出して位置決めする
ことができる。また、キャリア内に収容されているウエ
ハが動作中の振動によって飛び出す恐れもない。
るオリフラ位置検出手段が、キャリア内のウエハのオリ
フラとは反対側縁部に係合する一対の位置決めバーと、
キャリア内のウエハのオリフラに対して略係合する位置
に向けて弾性的に移動付勢されたシャッタと、シャッタ
がオリフラに対して略係合する位置から外れているとき
に検出するセンサとを備えてなるものである。
動構成のシャッタとシャッタの位置を検出するセンサを
リフタに設けるだけの簡単な構成で、キャリア内のウエ
ハの位置規制を行うと同時にオリフラの位置が正否かを
検出することができる。
る取出手段の位置規制手段が、キャリアからウエハを受
けて支持するウエハ受け部の先端に適当間隔あけて配設
された一対の位置決めローラと、ウエハ受け部の基端に
対して遠近方向に移動可能でかつウエハのオリフラに係
合する一対の位置規制ローラを配設された規制部とを備
えてなるものである。
ウエハを受けて規制部をウエハ受け部の基部に向けて接
近動作させるだけの機構と動作によって、ウエハ受け部
先端の一対の位置決めローラと規制部の一対の位置規制
ローラにてオリフラの位置を含めてウエハの位置を高精
度に位置決めすることができる。
上に供給されたウエハに対してボンディングヘッドにて
バンプを形成するバンプボンダーにおいて、ボンディン
グステージ上面の左右両側に、各一対の規制ローラを配
設するとともに、ウエハのオリフラに係合して反対側の
規制ローラに向けてウエハを押し付けてウエハの位置規
制を行う規制部を設け、かつウエハを反転させる反転手
段を設けたものである。
域にバンプを形成した後ウエハを反転させて残りの半分
の領域にバンプを形成することができ、その結果ウエハ
の全面に連続的にバンプを形成する場合に比してボンデ
ィングヘッドの移動範囲を小さくでき、それだけボンデ
ィングヘッドの剛性及び精度の確保が容易になり、安価
に高精度のバンプ形成を実現することができる。また、
ウエハのオリフラが何れの向きになっている場合にも、
規制部をオリフラに係合させてウエハを規制ローラに押
し付け、規制部と規制ローラにてウエハを位置決めでき
るので、簡単な構成で精度良くウエハを位置決めでき
る。
うに構成できるが、移載手段に反転機構を設けてそれを
反転手段とすることもできる。
る反転手段が、ウエハを浮上させる浮上用エア噴出手段
と、ウエハを旋回させる旋回用エア噴出手段と、旋回状
態のウエハを一側の規制ローラ対に当て付ける片寄せ用
エア噴出口と、ウエハが当て付けられる規制ローラ側に
配設されたオリフラ検出センサとを備えたものである。
浮上させた状態で旋回エアにて旋回させて反転させるこ
とができて、機械的な回転機構が不要であり、高温のボ
ンディングステージにおいても簡単な構成でウエハを旋
回させることができ、かつその旋回時に片寄せ用エア噴
出口から噴出するエアにてウエハを一側の規制ローラ対
に当て付けるので、旋回エアの微妙な乱れによってウエ
ハに変則的な動きが発生して回転位置むらが生じる恐れ
がなく、オリフラ検出センサでオリフラを検出した時点
で旋回を停止して規制部と規制ローラにてウエハを位置
決めすることによりウエハを安定的に適正に位置決めす
ることができる。
上に供給されたウエハに対してボンディングヘッドにて
バンプを形成するバンプボンダーにおいて、ウエハを反
転させる反転手段と、ボンディングステージのボンディ
ングヘッドに近い半分をボンディング作業領域としてこ
のボンディング作業領域の温度を所定温度に設定し、残
りの非作業領域を所定温度よりも低い温度に設定する手
段を設けたものである。
ハを反転することによりウエハの半分の領域にバンプを
形成した後ウエハを反転させて残りの半分の領域にバン
プを形成することができて請求項4の発明と同様の効果
を発揮するとともに、ボンディング作業領域で先に形成
されたバンプが非作業領域に移動すると、低温状態にさ
れるため、バンプが形成された後長時間高温の晒された
場合に生じるバンプの強度低下を効果的に防止すること
ができる。
るボンディングステージをステージプレートの下部にヒ
ートブロックを配設して構成し、ステージプレートのボ
ンディング作業領域の下部にのみヒートブロックを配設
したものである。
グ作業領域をヒートブロックにて所定温度に制御できる
とともに非作業領域を低温に設定することができる。
て、非作業領域におけるボンディング作業領域と隣接す
る部分の少なくとも一部において、ステージプレートに
切欠を形成したものである。
う簡単な手段にてより効果的にかつ非作業領域の全体を
均等に低温に設定することができる。
るボンディングステージをステージプレートの下部にヒ
ートブロックを配設して構成し、ヒートブロックの制御
温度を、ステージプレートのボンディング作業領域の下
部では所定のボンディング作業に適した温度に、非作業
領域の下部では所定の予熱温度に設定したものである。
ハを予熱温度に加熱するので、ウエハに急激な温度変化
を与えることなく、かつ形成したバンプの強度低下も確
実に防止することができる。
ジ上に供給されたウエハに対してボンディングヘッドに
てバンプを形成するバンプボンダーにおいて、ボンディ
ングステージ上の周縁部に捨てボンディング用のチップ
を吸着する吸着穴を有する捨てボンディング部を配設し
たものである。
ブル時などに作業者が捨てボンディング位置をさがすこ
となく、自動的に捨てボンディング部に移動させて捨て
ボンディング作業を行うことができて作業効率が良く、
また製品のウエハ上で捨てボンディングを行わないため
にその表面を汚す危険性もない。
ジのボンディングヘッドに近い半分をボンディング作業
領域としてウエハの略半分にバンプを形成した後、ウエ
ハを反転させて残りの略半分にバンプを形成するととも
に、ボンディング作業領域でのバンプ形成時にボンディ
ング作業領域と非作業領域の境界から離れた側から境界
に近い側に向けて順次バンプを形成するものである。
発明と同様の効果を発揮するとともに、バンプ形成をボ
ンディング作業領域と非作業領域の境界から離れた側か
ら先に行うことで、非作業領域のボンディング作業領域
との境界に近い部分はボンディング作業領域の熱影響を
受けて高温に晒されても、ボンディング作業領域と非作
業領域の境界に近い部分に形成されたバンプが高温に晒
される時間が長くなることがなく、ウエハ全面のバンプ
の強度低下を防止することができる。
チップ毎にグルーピングしたブロックに分割してブロッ
ク毎にバンプを形成し、かつその際のボンディング位置
データの補正に必要なウエハの傾き検出を隣接するブロ
ックにおけるウエハ基準線方向に互いに対応するICチ
ップの中心を結ぶ直線とボンディングステージの基準線
との傾きにて検出するとともに、検出結果により次の傾
き検出時の認識ウインドウ位置を補正するものである。
Cチップの位置とウエハの傾きを認識してボンディング
することにより、ウエハの熱膨張を吸収しながら認識回
数を削減して精度良く、生産性の高いボンディングがで
き、かつその傾き検出に際して隣接するブロック間で検
出するとともに検出結果により次の認識時の認識ウイン
ドウ位置を補正するので、傾き検出専用の視野の広い認
識カメラを必要とせずにかつ短い認識動作で高能率で傾
きを検出できる。
形態について図1〜図16を参照しながら説明する。
配置構成を図1を参照して説明すると、ウエハ1を収容
したキャリアが搬入される搬入ステーション2と、キャ
リアから引き出したウエハが位置決めされる搬入側の移
載ステーション3と、バンプを形成するボンディングス
テーション4と、バンプを形成されたウエハ1が位置決
めされる搬出側の移載ステーション5と、バンプを形成
されたウエハ1を順次キャリアに収容して搬出する搬出
ステーション6とがライン上に等間隔に配設されてい
る。このウエハ1の移動ラインの前部には、ウエハ1を
搬入ステーション2から搬入側移載ステーション3に取
り出す取出手段7と、ウエハ1を搬出側移載ステーショ
ン5から搬出ステーション6に挿入する挿入手段8が配
設されている。さらに、その前部に搬入側移載ステーシ
ョン3のウエハ1をボンディングステーション4に移載
し、ボンディングステーション4のウエハ1を搬出側移
載ステーション5に移載する移載手段9が配設されてい
る。
熱圧着によるボンディングのためにヒートステージから
なるボンディングステージ10が配設されるとともにそ
の後部にボンディングヘッド11が配設されている。ボ
ンディングヘッド11は、XY2方向に移動できるよう
に支持されるとともにX軸モータ12a、Y軸モータ1
2bにてX方向とY方向の任意の位置に移動・位置決め
可能なXYテーブル12上に搭載されている。
うに、ワイヤリール13と、このワイヤリール13から
のワイヤ14を上方から通されて、ボンディングステー
ジ10上のボンディング対象物であるウエハ1にボンデ
ィングを行うボンディング作業機構15との間に、ワイ
ヤリール13からボンディング作業機構15側に至るワ
イヤ14の途中を上向きの湾曲状態にエアー16で吹き
上げてワイヤ14にテンションを与えるワイヤテンショ
ナー17と、ボンディング作業機構15におけるクラン
パ18のワイヤガイド18aの真上でワイヤ14を上方
への吹き上げエアー20にさらしてワイヤ14に上向き
のテンションを掛けるワイヤテンショナー21とが配設
され、ワイヤリール13からのワイヤ14をエアー1
7、20にて所定の供給経路およびテンションを保つよ
うにフローティング支持しながらボンディング作業機構
15に無理なく供給できるように構成されている。
に示すように、ワイヤ14を把持するクランパ18と、
先端にワイヤ14が挿通されるキャピラリ22aを有す
るとともに形成されたボール14aに超音波振動を印加
するホーン22と、放電用のトーチ23とを備えてい
る。また、ボンディング作業の状態を視覚認識する認識
カメラ24が上部に配設され、認識画像を認識用モニタ
(図示せず)に表示するとともにデータ処理装置(図示
せず)に認識信号を入力してデータ処理するように構成
されている。また、ボンディング作業機構15を図示し
ない支点軸を中心に往復回動させて先端部を上下動させ
る上下動電磁駆動部25と、クランパ8を開閉する開閉
電磁駆動部26とが設けられている。
すると、ワイヤ14はキャピラリ22aを通じて送り出
され、これがウエハ1の所定の電極27と対向する位置
にボンディングヘッド11が移動する都度、トーチ23
からのスパーク電流によって先端部が溶かされ、図4の
(a)に示すようなボール14aが形成される。ワイヤ
14の各電極27との対向位置は認識カメラ24の視覚
認識のもとに高精度に制御される。形成されたボール1
4aはウエハ1の電極27上に熱圧着と超音波振動とに
よって図4の(b)に示すように接合される。この際の
圧着力は30g〜50g程度が好適であり、超音波振動
は水平方向にかけられ、振幅0.5μm、振動数60〜
70KHZ (具体例としては63.5KHZ )程度とす
るのが好適である。次いで、ワイヤ14を挟持したクラ
ンパ18およびキャピラリ22aの上動によって、図4
の(c)に示すようにワイヤ14を切断して、電極27
の上にボール14aと、ボール14aから30μm〜4
0μm程度の高さに突出したワイヤ部分14bとからな
る突出長約60μm程度のバンプ28が形成される。ワ
イヤ14は、上記切断が所定位置で確実に行われるよう
に高ヤング率・低熱伝導率のものが用いられる。
における移動・移載・位置決めについて順次説明して行
くことにし、まず、ウエハ1の搬入及び搬出用のキャリ
ア30について、図5を参照して説明する。キャリア3
0は、ウエハ1を上下に多数段互いに適当間隔あけて積
層状態で収容するもので、前面と後面が開放されるとと
もに後部がウエハ1が後方に抜け出さないように後端に
向けて先細状に絞られた略矩形枠状の枠体から成り、そ
の両側壁31に各ウエハ1の両側部を嵌入させて支持す
る多段(図示例では24段)の受棚列32が形成されて
いる。またH字状の底壁33の下面には左右方向に横断
するリブ34が突設され、その両端の前後の角部が位置
決め部35とされている。
すようなリフタ40が配設され、その昇降台41上にキ
ャリア30が上方から搭載される。昇降台41は固定フ
レーム42にて上下端が保持された左右2本の垂直なガ
イドシャフト43にてスライドベアリング44を介して
上下動自在に支持され、固定フレーム42の背面に取付
けられたサーボモータ45とこれによって正逆転駆動さ
れるタイミングベルト46とによって昇降動作させるよ
うに構成されている。昇降台41の上面にはキャリア3
0の位置決め部35に係合して位置決めする4本の位置
決めピン47が突設されている。また、昇降台41上の
キャリア30を上方から弾性的に押圧するようにばね4
9にて上方に退避回動可能に水平姿勢に向けて付勢され
た押えレバー48が配設されている。この昇降台41の
昇降動作によって、キャリア30内に収容された各ウエ
ハ1が最下段のものから順次所定の取り出し高さ位置に
位置決めされる。
り出し方向を前方として、昇降台41の後部(図の右端
部)にはキャリア30内のウエハ1の後端縁両側部に係
合する一対の位置決めバー50が立設されている。ま
た、キャリア30の前面部に入り込んで内部に収容され
ているウエハ1のオリフラ1aにほぼ係合するシャッタ
51が固定フレーム42側から延設されている。このシ
ャッタ51の下端はウエハ1の取り出し高さ位置より若
干上方に位置し、ウエハ1の取り出し動作と干渉しない
ように配設されている。シャッタ51は、図7及び図8
に示すように、固定フレーム42の背面側にスライドガ
イド52にて取り出し方向に移動自在に支持された摺動
部材53に取付けられており、この摺動部材53を取り
出し方向後方側に付勢するばね54と、ウエハ1が位置
決めバー50に当接した状態でシャッタ51がオリフラ
1aとの間に微小隙間(0.5mm程度)をあけた位置
で停止するように摺動部材53が当接するストッパ55
と、摺動部材53がストッパ55に当接する位置まで移
動しないときにそれを検出するセンサ56とが配設され
ている。これら位置決めバー50とシャッタ51にてウ
エハ1が位置決めされるとともに、オリフラ1aの位置
が正しく前方に位置していないときには、摺動部材53
がストッパ55に当接せず、センサ56にて検出され
る。以上の機構により、昇降台41上でウエハ1の概略
位置決めするとともにウエハ1のキャリア30からの飛
び出しを防止し、さらにウエハ1のオリフラ1aの位置
を検出するオリフラ位置検出手段57が構成されてい
る。58は昇降台41の上昇限位置や下降限位置と、そ
れらをオーバーしたときの安全停止位置と、原点位置を
それぞれ検出するためのリミットスイッチである。
40Aを示す。このリフタ40Aも搬入ステーション2
におけるリフタ40とほぼ同一の構成であり、対応する
構成要素に同一番号を付して相違点のみを説明する。リ
フタ40Aでは、位置決めバー50や摺動部材53のセ
ンサ56は不要であるために設けられていず、キャリア
30の有無を検出するキャリア有無検出センサ58が設
けられている。なお、このリフタ40Aではシャッタ5
1を固定的に設けてもよい。
て、図10、図11を参照して説明する。なお、両者は
ほぼ同一構成であるので、取出手段7を主として説明
し、挿入手段8は相違点のみを説明する。
背面側に配設されたスライドガイド61にて可動支持部
材63の下部が左右方向(ウエハ1の取り出し方向)に
往復移動自在に支持され、かつ同じく前部固定フレーム
60の背面側に配設されたロッドレスシリンダ62の可
動部62aに連結されて駆動及び位置決め可能に構成さ
れている。可動支持部材63の上部にはスライドガイド
64を介して支持腕65の基部65aが可動支持部材6
3の移動方向に移動可能に取付けられ、この支持腕65
の昇降台41側に延出された先端部にウエハ1を下方か
ら受けて支持するウエハ受け部66が設けられ、その先
端両側に一対の位置決めローラ67が設けられている。
支持腕65の基部65aは、ばね68にてストッパ69
に当接する位置まで昇降台41側に向けて移動付勢さ
れ、さらに移動時にウエハ受け部66が障害物に衝突し
てばね68に抗して移動したときにこれを検出するセン
サ70が設けられ、直ちに動作を停止して破損防止を図
るように構成されている。
付きシリンダ71を介して規制腕72の基部72aが可
動支持部材63の移動方向に移動可能に取付けられ、こ
の規制腕72の先端部にはウエハ受け部66の基端側に
適当間隔あけて対向する規制部73が設けられ、その先
端部にウエハ1のオリフラ1aに係合する一対の位置規
制ローラ74が設けられている。そして、ばね71aに
て規制腕72の基部72aが先端の規制部73がウエハ
受け部66側に近付くように常時移動付勢され、かつ上
記ガイド付きシリンダ71にてばね71aの付勢力に抗
して離間駆動するようにするように構成されている。ま
た、規制部73の一側部にオリフラ1aを検出するオリ
フラ検出センサ75が配設されている。
5先端のウエハ受け部66をキャリア30における現在
最下段のウエハ1の下方に挿入して位置決めローラ67
をウエハ1の外周縁の外側に位置させ、その状態で昇降
台41を下降させてウエハ1をウエハ受け部66上に支
持し、その後規制腕72を支持腕65に対して移動させ
て位置決めローラ67と位置規制ローラ74にてばね7
1aの付勢力による適正な荷重でウエハ1を挟持するこ
とによりウエハ1が位置規制される。さらに、オリフラ
検出センサ75にてオリフラ1aの位置が正しいことが
確認される。また、この規制腕72が位置決めローラ6
7と位置規制ローラ74の間が開いてることを検出する
センサ76とウエハ1が無いために規制腕72がそれよ
りも移動したことを検出するセンサ77と、ウエハ1を
オリフラ1a位置で正しく挟持した位置まで移動したこ
とを検出するセンサ78とが配設されている。そして、
上記位置決めローラ67と位置規制ローラ74にてウエ
ハ1の位置規制手段79が構成されている。
上のウエハ1を搬出ステーション6のキャリア30内に
挿入するだけでで良いので、規制腕72及びそれに関連
する構成要素が設けられていず、その代わりウエハ受け
部66に吸着チャック80が設けられている。
して説明する。ウエハ1の移動ラインと平行な移動手段
81にて駆動されて搬入側移載ステーション3とボンデ
ィングステーション4と搬出側移載ステーション5との
間で移動及び位置決め可能なる移動台82が設けられて
いる。移動手段81はその移動範囲に配設されたボール
ねじ83をサーボモータ84にて回転駆動するように構
成され、このボールねじ83に螺合させたナット体が移
動体82に固定されている。移動体82には昇降体85
が上下移動自在に取付けられ、ばね85aにて常時上限
位置に向けて付勢されるとともに内蔵されたシリンダに
て下限位置に移動駆動される。この昇降体85の上端部
からウエハ1の移動ラインの直上に位置するようにチャ
ック手段86が延設されている。チャック手段86はシ
リンダ86aにて互いに接近離間可能な一対のチャック
杆87を備え、各チャック杆87にそれぞれ一対のチャ
ッキングピン88がフローティング機構89を介して垂
設されている。チャッキングピン88の下端にはウエハ
1の落下防止用の鍔88aが突設されている。
ボンディングステーション4においてチャック手段86
を開いた状態で昇降体85を下降させ、チャック手段8
6を閉じることによって4つのチャッキングピン88に
てウエハ1を把持し、次に昇降体85を上限位置まで上
昇させ、移動手段81にて移動体82をボンディングロ
ッドレスシリンダ62の可動部62aに連結されて駆動
及び位置決め可能に構成されている。可動支持部材63
の上部にはスライドガイド64を介して支持腕65の基
部65aが可動支持部材63の移動方向に移動可能に取
付けられ、このステーション4又は搬出側移載ステーシ
ョン5位置まで移動させ、昇降体85を下降させ、チャ
ック手段86を開くことによってウエハ1を移載するこ
とができる。その際、チャッキングピン88がフローテ
ィング機構89を介して垂設されているので、チャック
キング時にウエハ1に欠けを生じる恐れがない。
て、図13〜図15を参照して説明する。ステージプレ
ート91とその下部のヒートブロック92とを備え、ス
テージプレート91の上面には、ウエハ1が余裕を持っ
て嵌まり込むように両側にそれぞれ各一対合計4つの規
制ローラ93が配設され、さらにステージプレート91
の両側にはオリフラ1aに係合する一対の当接ローラ9
4を有する規制部95がそれぞれ反対側に位置する各対
の規制ローラ93に対向するように配設され、規制部9
5にてウエハ1を規制ローラ93に向けて押し付けてウ
エハ1の位置規制を行うように構成されている。この規
制部95はばね96にて規制方向に向けて常時付勢され
るとともに、規制解除方向に移動駆動させるシリンダ
(図示せず)がステージプレート91の裏面側に配設さ
れている。また、一方(図の右側)の規制部94の近傍
にオリフラ1aを検出するオリフラ検出センサ97が配
設されている。
1の吸着及び浮上用の吸着・浮上兼用エア口101と、
ウエハ1を旋回させるように周方向に同一方向に斜めに
傾斜させて開口させた旋回用エア噴出口102と、ウエ
ハ1の旋回時にウエハ1が振れ回りしてふらつくことが
ないようにウエハ1を一方(図の右側)の一対の規制ロ
ーラ93に向けて付勢する片寄せ用エア噴出口103と
が設けられている。片寄せ用エア噴出口103は、旋回
用エア噴出口102から噴出される旋回気流と干渉し合
わないように、その旋回気流の半径の内側に配置され、
吸着・浮上兼用エア口101は旋回気流の半径の外側と
内側とに配置されている。また、ステージプレート91
の周縁部の適当箇所に捨てボンディング部104が配設
され、捨てボンディング用のチップを吸着する吸着穴1
04aが設けられている。
ータ105が数本挿入されるとともに、熱電対106が
埋設され、270℃程度の温度の制御するように構成さ
れている。ヒートブロック92は左右一対の放熱性の高
い脚部材107によって支持されている。
ディングステージ10上の4つの規制ローラ93の内側
にオリフラ1aを図13、図14の左側に向けて移載さ
れると、左側の規制部95を規制動作させ、その当接ロ
ーラ94をオリフラ1aに係合させてウエハ1を右側の
一対の規制ローラ93に向けて押し付け、これら当接ロ
ーラ94と規制ローラ93にてウエハ1を位置規制す
る。その状態で吸着・浮上兼用エア口101にてウエハ
1を吸着固定し、ボンディングヘッド11にてウエハ1
のボンディングヘッド11に近い側の半分の領域のIC
チップに対してバンプ28を形成する。
95による規制を解除し、吸着・浮上兼用エア口101
からエアを吹き出してウエハ1を浮上させるとともに、
片寄せ用エア噴出口103からエアを吹き出してウエハ
1を図の右側の一対の規制ローラ93に係合させ、その
状態で旋回用エア噴出口102からエアを吹き出してウ
エハ1を旋回させる。このようにウエハ1の旋回時にウ
エハ1を一対の規制ローラ93に係合させることにより
ウエハ1が振れ回りしてふらつくことがなく、一定位置
で旋回させることができる。そして、ウエハ1のオリフ
ラ1aが右側の規制部95に対向する位置までウエハ1
が反転旋回すると、オリフラ検出センサ97にて検出さ
れるので直ちに浮上と旋回を停止させ、右側の規制部9
5を規制動作させ、その当接ローラ94をオリフラ1a
に係合させてウエハ1を左側の一対の規制ローラ93に
向けて押し付け、これら当接ローラ94と規制ローラ9
3にてウエハ1を位置規制する。その状態で吸着・浮上
兼用エア口101にてウエハ1を吸着固定し、ボンディ
ングヘッド11にてウエハ1のボンディングヘッド11
に近い側となった残りの半分の領域のICチップに対し
てバンプ28を形成し、ウエハ1の全面に対するバンプ
28の形成が完了する。
ンプを形成することにより、ボンディングヘッド11の
移動範囲を小さくでき、それによってボンディングヘッ
ド11の剛性や寸法精度を確保して高精度のバンプ形成
が実現できる。
ラブル等が発生して捨てボンディングが必要になった場
合には、ボンディングヘッド11をステージプレート9
1上に設定されている専用の捨てボンディング部104
に自動的に移動させて捨てチップに対してボンディング
を行うことによってボールを形成し、速やかに効率良く
正常なバンプ形成動作に復帰することができる。このよ
うな専用の捨てボンディング部104を設けていること
により、ウエハ1の周辺部に捨てボンディング可能な領
域を探して捨てボンディングを行う場合のように作業効
率が低下したり、製品であるウエハ1の表面を汚す恐れ
を無くすことができる。
間高温に晒すと、バンプ28と電極27の素材との間で
の冶金的な反応によってバンプ28の強度が低下する恐
れがある。しかるに、ウエハ1の全面にバンプ28を形
成するのには長時間を要するとともに、図13、図14
の図示例ではステージプレート91の全面をその下面配
置したヒートブロック92にて均一に所定温度に加熱し
ているため、先に形成したバンプ28の強度が低下する
恐れがある。
(a)、(b)に示すように、ステージプレート91の
ボンディングヘッド11に近い側の半分に当たるボンデ
ィング作業領域110(斜線で表示)の下部にのみヒー
トブロック92を配設することにより、残りのボンディ
ングしない非作業領域111ではステージプレート91
及びウエハ1の温度を下げるようにすればよい。その
際、非作業領域111でもボンディング作業領域110
との境界に近い部分ではヒートブロック92の熱影響を
受けて高温に晒されるため、バンプ形成をボンディング
作業領域110と非作業領域111の境界に近い側では
なく、ボンディングヘッド11に近い側の部分から先に
行うようにすることで、ボンディング作業領域110と
非作業領域111の境界に近い部分に形成されたバンプ
28が高温に晒される時間が長くなることがなく、ウエ
ハ1全面のバンプ28の強度低下を防止できる。
ジプレート91の下面全面にヒートブロック92を配置
するとともに、ボンディング作業領域110に対応する
カートリッジヒータ105aと非作業領域111に対応
するカートリッジヒータ105bとで制御温度を異なら
せ、例えばカートリッジヒータ105aは270℃に温
度制御し、カートリッジヒータ105bはウエハ1の予
熱のために100℃程度に温度制御するようにしてもよ
い。さらに、図15(d)に示すように、図15
(a)、(b)の構成に加えて非作業領域111におい
てヒートブロック92の熱影響を受けて高温になり易い
中央部分でステージプレート91に切欠112を形成
し、ステージプレート91による熱伝達を防止し、高温
になるのを防止するようにすることもできる。
6に示すように、ウエハ1に形成されている多数のIC
チップ121を複数づつグルーピングしてウエハ1を複
数のブロック122に分割し、ブロック122毎に順次
ボンディング作業を行う。そのボンディング作業にあた
っては、各ICチップの位置とボンディングステージ1
0の基準線に対するウエハ1の基準線の傾きを検出して
ボンディング位置データを補正しながらボンディングを
行うが、ウエハ1の基準線を検出するのに、隣接するブ
ロック122、122間でウエハ1の基準線と平行する
方向に互いに対応するICチップ121、121の中心
位置121aを求め、その中心121a、121aを結
ぶ直線123によって求める。そして、その直線123
とボンディングステージ10の基準線124との傾き1
25を求め、そのブロック122内のICチップ121
の検出位置と上記検出した傾き125にてボンディング
位置データを補正して各ICチップ121のボンディン
グ作業を順次行う。
が完了すると、次のブロック122に移行して同様の動
作を繰り返すが、その際に上記傾き125を検出するた
めに設定されるICチップ121認識用のウインドウ1
26は、先に検出した傾き125に基づいて補正した位
置に設定することによって、ボンティングヘッド11に
搭載されている認識カメラ24の視野が狭くても隣接す
るブロック122の対応するICチップ121を確実に
視野に収めて傾き125を検出できる。
プ121の位置とウエハ1の傾きを認識してボンディン
グすることにより、ウエハ1の熱膨張を吸収しながら認
識回数を削減して精度良く、生産性の高いボンディング
ができる。また、傾き検出専用の視野の広い認識カメラ
を必要とせずに、また短い認識動作で高能率で傾きを検
出できる。
リア内のウエハ位置を規制するとともにウエハのオリフ
ラ位置を検出するオリフラ位置検出手段を設け、取出手
段にウエハの位置規制手段を設けているので、キャリア
をリフタに設置した状態でキャリア内のウエハ全体の位
置を規制できるとともにオリフラの位置を検出できるた
め、オリフラの位置が適正でない場合に作業者が修正す
ることによりオリフラの位置が全て正しい状態でウエハ
を取出手段に受け渡すことができ、また位置決めされた
ウエハを取出手段上に適正に受け取って位置規制手段に
てウエハの位置を規制し、この取出手段を次の移載ステ
ーションに移動させて位置決めすることによりウエハを
高精度に位置決めすることができる。従って、簡単な構
成にて特に位置決めに時間を要することなく、キャリア
から順次ウエハを取り出して高精度に位置決めすること
ができ、またキャリア内に収容されているウエハが動作
中の振動によって飛び出す恐れもない等の効果を発揮す
る。
置検出手段を、キャリア内のウエハのオリフラとは反対
側縁部に係合する一対の位置決めバーと、キャリア内の
ウエハのオリフラに対して略係合する位置に向けて弾性
的に移動付勢されたシャッタと、シャッタがオリフラに
対して略係合する位置から外れているときに検出するセ
ンサにて構成しているので、リフタに位置決めバーと可
動構成のシャッタとシャッタの位置を検出するセンサを
設けるだけの簡単な構成で、キャリア内のウエハの位置
規制を行うと同時にオリフラの位置を検出することがで
きる。
位置規制手段を、キャリアからウエハを受けて支持する
ウエハ受け部の先端に適当間隔あけて配設された一対の
位置決めローラと、ウエハ受け部の基端に対して遠近方
向に移動可能でかつウエハのオリフラに係合する一対の
位置規制ローラを配設された規制部にて構成しているの
で、ウエハ受け部上にウエハを受けて規制部をウエハ受
け部の基部に向けて接近動作させるだけの機構と動作に
よって、ウエハ受け部先端の一対の位置決めローラと規
制部の一対の位置規制ローラにてオリフラの位置を含め
てウエハの位置を高精度に位置決めすることができる。
テージ上面の左右両側に、各一対の規制ローラを配設す
るとともにウエハのオリフラに係合して反対側の規制ロ
ーラに向けてウエハを押し付けてウエハの位置規制を行
う規制部を設け、かつウエハを反転させる反転手段を設
けているので、ウエハを反転させて半分づつバンプを形
成することができ、その分ボンディングヘッドの移動範
囲を小さくできることによりボンディングヘッドの剛性
及び精度を容易に確保でき、安価に高精度のバンプ形成
を実現することができ、またウエハのオリフラが何れの
向きになっている場合にも規制部と規制ローラにてウエ
ハを位置決めできるので、簡単な構成で精度良くウエハ
を位置決めできる。
を、ウエハを浮上させる浮上用エア噴出手段と、ウエハ
を旋回させる旋回用エア噴出手段と、旋回状態のウエハ
を一側の規制ローラ対に当て付ける片寄せ用エア噴出口
と、ウエハが当て付けられる規制ローラ側に配設された
オリフラ検出センサにて構成したので、エアにてウエハ
を浮上させた状態で旋回させて反転させることができて
高温のボンディングステージにおいても簡単な構成でウ
エハを旋回させることができ、かつウエハを一側の規制
ローラ対に当て付けて旋回させるので、旋回エアの微妙
な乱れによってウエハに変則的な動きが発生する恐れが
なく、オリフラを検出した時点で旋回を停止して規制部
と規制ローラにてウエハを位置決めすることによりウエ
ハを安定的に適正に位置決めすることができる。
テージ上でウエハに対してボンディングヘッドにてバン
プを形成するバンプボンダーにおいて、ウエハを反転さ
せる反転手段と、ボンディングステージのボンディング
ヘッドに近い半分をボンディング作業領域としてこのボ
ンディング作業領域の温度を所定温度に設定し、残りの
非作業領域を所定温度よりも低い温度に設定する手段を
設けたので、反転手段にてウエハを反転してウエハの半
分の領域にバンプを形成した後ウエハを反転させて残り
の半分の領域にバンプを形成することができて請求項4
の発明と同様の効果が得られるとともに、ボンディング
作業領域で先に形成されたバンプが非作業領域に移動す
ると低温状態にされるため、バンプが形成された後長時
間高温の晒された場合に生じるバンプの強度低下を効果
的に防止することができる。
テージをステージプレートの下部にヒートブロックを配
設して構成し、ステージプレートのボンディング作業領
域の下部にのみヒートブロックを配設しているので、簡
単にボンディング作業領域をヒートブロックにて所定温
度に制御できるとともに非作業領域を低温に設定するこ
とができる。
域におけるボンディング作業領域と隣接する部分の少な
くとも一部において、ステージプレートに切欠を形成し
ているので、切欠を設けるという簡単な手段にてより効
果的にかつ非作業領域の全体を均等に低温に設定するこ
とができる。
にてステージプレートのボンディング作業領域の下部で
は所定のボンディング作業に適した温度に、非作業領域
の下部では所定の予熱温度に設定するようにしているの
で、ウエハに急激な温度変化を与えることなく、かつ形
成したバンプの強度低下も確実に防止することができ
る。
ステージ上に供給されたウエハに対してボンディングヘ
ッドにてバンプを形成するバンプボンダーにおいて、ボ
ンディングステージ上の周縁部に捨てボンディング用の
チップを吸着する吸着穴を有する捨てボンディング部を
配設したので、ボール未形成トラブル時などに自動的に
捨てボンディング部でボールを形成して正常作業に復帰
できて作業効率を向上でき、また製品のウエハ上で捨て
ボンディングを行わないためにその表面を汚す危険性も
ないという効果を発揮する。
ステージのボンディングヘッドに近い半分をボンディン
グ作業領域としてウエハの略半分にバンプを形成した
後、ウエハを反転させて残りの略半分にバンプを形成す
るとともに、ボンディング作業領域でのバンプ形成時に
ボンディング作業領域と非作業領域の境界から離れた側
から境界に近い側に向けて順次バンプを形成するので、
上記請求項4の発明と同様の効果を発揮するとともに、
バンプ形成をボンディング作業領域と非作業領域の境界
から離れた側から先に行うことで、非作業領域のボンデ
ィング作業領域との境界に近い部分はボンディング作業
領域の熱影響を受けて高温に晒されても、ボンディング
作業領域と非作業領域の境界に近い部分に形成されたバ
ンプが高温に晒される時間が長くなることがなく、ウエ
ハ全面のバンプの強度低下を防止することができる。
のICチップ毎にグルーピングしたブロックに分割して
ブロック毎にバンプ形成し、かつその際のボンディング
位置データの補正に必要なウエハの傾き検出を、隣接す
るブロックにおけるウエハ基準線方向に互いに対応する
ICチップの中心を結ぶ直線とボンディングステージの
基準線との傾きにて検出するとともに、検出結果により
次の傾き検出時の認識ウインド位置を補正するので、ブ
ロック毎にICチップの位置とウエハの傾きを認識して
ボンディングすることにより、ウエハの熱膨張を吸収し
ながら認識回数を削減して精度良く、生産性の高いボン
ディングができ、また傾き検出専用の視野の広い認識カ
メラを必要とせずにかつ短い認識動作で高能率で傾きを
検出できる。
置構成を示す平面図である。
ヤ供給機構の斜視図である。
機構を省略して示した斜視図である。
(a)はボール形成工程の断面図、(b)はボールを電
極に接合する工程の断面図、(c)はワイヤを切断して
バンプを形成する工程の断面図である。
示し、(a)は(b)のA−A矢視断面平面図、(b)
は正面図、(c)は底面図である。
フタの要部構成を示す斜視図である。
ある。
示す平面図である。
フタの要部構成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
(a)は正面図、(b)は平面図である。
である。
成例を示し、(a)は第1の変形例の平面図、(b)は
同斜視図、(c)は第2の変形例の平面図、(d)は第
3の変形例の平面図である。
であり、(a)はウエハに対するブロック設定状態の説
明図、(b)はブロックの詳細とウエハの基準線の傾き
検出方法の説明図である。
明図である。
の正面図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 ウエハを互いに適当間隔をあけて積層状
態で収容したキャリアを設置するリフタを設けた搬入ス
テーションと、キャリア内から取出手段にて順次取り出
されたウエハが順次位置決めされる移載ステーション
と、移載ステーションから移載手段にてボンディングス
テージ上に移載されたウエハに対してボンディングヘッ
ドにてバンプを形成するボンディングステーションとを
有するバンプボンダーにおいて、リフタにキャリア内の
ウエハ位置を規制するとともにウエハのオリフラ位置を
検出するオリフラ位置検出手段を設け、取出手段にウエ
ハの位置規制手段を設けたことを特徴とするバンプボン
ダー。 - 【請求項2】 オリフラ位置検出手段は、キャリア内の
ウエハのオリフラとは反対側縁部に係合する一対の位置
決めバーと、キャリア内のウエハのオリフラに対して略
係合する位置に向けて弾性的に移動付勢されたシャッタ
と、シャッタがオリフラに対して略係合する位置から外
れているときに検出するセンサとを備えたことを特徴と
する請求項1記載のバンプボンダー。 - 【請求項3】 取出手段の位置規制手段は、キャリアか
らウエハを受けて支持するウエハ受け部の先端に適当間
隔あけて配設された一対の位置決めローラと、ウエハ受
け部の基端に対して遠近方向に移動可能でかつウエハの
オリフラに係合する一対の位置規制ローラを配設された
規制部とを備えたことを特徴とする請求項1記載のバン
プボンダー。 - 【請求項4】 ボンディングステージ上に供給されたウ
エハに対してボンディングヘッドにてバンプを形成する
バンプボンダーにおいて、ボンディングステージ上面の
左右両側に、各一対の規制ローラを配設するとともにウ
エハのオリフラに係合して反対側の規制ローラに向けて
ウエハを押し付けてウエハの位置規制を行う規制部を設
け、かつウエハを反転させる反転手段を設けたことを特
徴とするバンプボンダー。 - 【請求項5】 反転手段は、ウエハを浮上させる浮上用
エア噴出手段と、ウエハを旋回させる旋回用エア噴出手
段と、旋回状態のウエハを一側の規制ローラ対に当て付
ける片寄せ用エア噴出口と、ウエハが当て付けられる規
制ローラ側に配設されたオリフラ検出センサとを備えた
ことを特徴とする請求項4記載のバンプボンダー。 - 【請求項6】 ボンディングステージ上に供給されたウ
エハに対してボンディングヘッドにてバンプを形成する
バンプボンダーにおいて、ウエハを反転させる反転手段
と、ボンディングステージのボンディングヘッドに近い
半分をボンディング作業領域としてこのボンディング作
業領域の温度を所定温度に設定し、残りの非作業領域を
所定温度よりも低い温度に設定する手段を設けたことを
特徴とするバンプボンダー。 - 【請求項7】 ボンディングステージを、ステージプレ
ートの下部にヒートブロックを配設して構成し、ステー
ジプレートのボンディング作業領域の下部にのみヒート
ブロックを配設したことを特徴とする請求項6に記載の
バンプボンダー。 - 【請求項8】 非作業領域におけるボンディング作業領
域と隣接する部分の少なくとも一部において、ステージ
プレートに切欠を形成したことを特徴とする請求項7に
記載のバンプボンダー。 - 【請求項9】 ボンディングステージをステージプレー
トの下部にヒートブロックを配設して構成し、ヒートブ
ロックの制御温度を、ステージプレートのボンディング
作業領域の下部では所定のボンディング作業に適した温
度に、非作業領域の下部では所定の予熱温度に設定した
ことを特徴とする請求項6に記載のバンプボンダー。 - 【請求項10】 ボンディングステージ上に供給された
ウエハに対してボンディングヘッドにてバンプを形成す
るバンプボンダーにおいて、ボンディングステージ上の
周縁部に捨てボンディング用のチップを吸着する吸着穴
を有する捨てボンディング部を配設したことを特徴とす
るバンプボンダー。 - 【請求項11】 ボンディングステージ上に供給された
ウエハに対してボンディングヘッドにてバンプを形成す
るバンプ形成方法において、ボンディングステージのボ
ンディングヘッドに近い半分をボンディング作業領域と
してウエハの略半分にバンプを形成した後、ウエハを反
転させて残りの略半分にバンプを形成するとともに、ボ
ンディング作業領域でのバンプ形成時にボンディング作
業領域と非作業領域の境界から離れた側から境界に近い
側に向けて順次バンプを形成することを特徴とするバン
プ形成方法。 - 【請求項12】 ボンディングステージ上に供給された
ウエハに対してボンディングヘッドにてバンプを形成す
るバンプ形成方法において、ウエハを複数のICチップ
毎にグルーピングしたブロックに分割してブロック毎に
バンプを形成し、かつその際のボンディング位置データ
の補正に必要なウエハの傾き検出を隣接するブロックに
おけるウエハ基準線方向に互いに対応するICチップの
中心を結ぶ直線とボンディングステージの基準線との傾
きにて検出するとともに、検出結果により次の傾き検出
時の認識ウインドウ位置を補正することを特徴とするバ
ンプ形成方法。
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|---|---|---|---|
| JP32306496A JP3725948B2 (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | バンプボンダー及びバンプ形成方法 |
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