JPH10163669A - シールド部材 - Google Patents

シールド部材

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JPH10163669A
JPH10163669A JP32156096A JP32156096A JPH10163669A JP H10163669 A JPH10163669 A JP H10163669A JP 32156096 A JP32156096 A JP 32156096A JP 32156096 A JP32156096 A JP 32156096A JP H10163669 A JPH10163669 A JP H10163669A
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JP
Japan
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shield member
radio wave
wave absorber
adhesive
metal sheet
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JP32156096A
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English (en)
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Chiharu Miyazaki
千春 宮崎
Naohito Oka
尚人 岡
Koichi Segami
広一 瀬上
Toshio Otake
登志男 大竹
Katsumi Tomiyama
勝己 富山
Shuji Urasaki
修治 浦崎
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業性がよく、対象に適合したシールド部材
を得る。 【解決手段】 電波吸収体に電磁波遮蔽用導電性ペース
トを重ね合わせ、かつこの導電性ペーストは接着性を持
たせた。または、電波吸収体と電磁波遮蔽金属シートを
貼り合わせた構造であって、かつ上記電波吸収体または
電磁波遮蔽金属シートの、互いに貼り合わせていない側
の少なくともいずれか一方に接着剤を塗布した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器より発生
する不要な電磁波を抑制または回路内の相互干渉を抑え
るためのシールド部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図20は、特開昭54−58301号公
報に記載された従来のシールド部材の構造を示す図であ
る。図において、1は電波吸収体、2は金属である。図
から推定する限りこれらの電波吸収体1と金属2とは貼
り合わされている。なお、上記公報には電波吸収体1と
金属2とが波打っていない、滑らかで平行な構造を持つ
ものも示されている。
【0003】この貼り合わされたシールド部材を電磁波
の抑制用に用いる場合は、更に例えば金属2の外側に接
着剤を塗り、対象面に貼り付けて用いる。上記構成のシ
ールド部材を、例えば筺体内部に貼り付けると、筺体内
に収容されている発信回路や増幅回路から空中に発信さ
れる電波は、シールド部材の電波吸収体で減衰され、更
に金属で反射した電波がもう一度電波吸収体で減衰され
て、従って回路に再入力しても影響を与えない状態とな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のシールド部材は
上記のように構成されているので、対象に合わせて設置
する際に接着作業が必要であり、余分な時間がかかり、
作業性も悪いという課題があった。
【0005】この発明は上記の課題を解消するためにな
されたもので、作業性がよく、対象に適合したシールド
部材を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るシールド
部材は、電波吸収体に電磁波遮蔽用導電性ペーストを重
ね合わせ、かつこの導電性ペーストは接着性を持たせ
た。
【0007】または、電波吸収体と電磁波遮蔽金属シー
トを貼り合わせた構造であって、かつ上記電波吸収体ま
たは電磁波遮蔽金属シートの、互いに貼り合わせていな
い側の少なくともいずれか一方に接着剤を塗布した。
【0008】また更に、電磁波遮蔽金属シートの貼り合
わせた第1の電波吸収体とは反対側を絶縁シートまたは
第2の電波吸収体で覆い、第1の電波吸収体の上記貼り
合わせ面と異なる面に接着剤を塗布した。
【0009】また更に、電波吸収体と、導電性ペースト
または電磁波遮蔽金属シートを重ね合わせた構造か、更
に金属シートに絶縁シート相当を覆った構造であって、
上記電波吸収体と、導電性ペーストか金属シートの1つ
かと、更に絶縁シート相当で覆われている場合は電波吸
収体とその他のシート相当とのいずれかが他方より長い
構成とし、かつこの長い部分は貼り合わせ側に接着剤ま
たは導電性接着剤を塗布した。
【0010】また更に、貼り合わせたシールド部材は、
テープ状に形成した。
【0011】また更に、電波吸収体または絶縁シート相
当の一部が除去されて、この除去部分は金属シートまた
は導電性ペーストが露出した構造とした。
【0012】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、装着の際の加工性に優れたシール
ド部材について、この発明の一実施の形態を図を用いて
説明する。図1は、本実施の形態におけるシールド部材
の構成図、図2は、そのシールド部材を筐体に実装した
例を示す実装図である。図1,図2において、1は電波
吸収体、19は接着剤の混入した導電性ペースト、6は
電波吸収体1と導電性ペースト19からなるシールド部
材、7はプリント基板、8は電子部品、9は筐体であ
る。この発明に係るシールド部材6は、図1のように、
電波吸収体1に銀粉、或いは、銅粉等の金属粒子を樹脂
系バインダに分散させ、かつ、接着剤を混入した導電性
ペーストを塗布又は貼り付けてシート状、もしくは、テ
ープ状にした金属/電波吸収体の二層構造である。
【0013】このシールド部材6は、図2のように、ノ
イズ源となる電子部品8が実装されたプリント基板7の
全体、或いは、一部を被うように筐体9の内側に導電性
ペースト19内の接着剤を用いて貼り付けられる。従っ
て、プラスチック等の非導電性の筐体9を用いた電子機
器に用いた場合でも機器内部より発生したノイズは、導
電性ペースト19により電波漏洩を遮断できるととも
に、電波吸収体1内を通過させて減衰させることが可能
であるため、優れたシールド効果を得ることができる。
また、導電性ペースト19で反射した電波による干渉も
電波吸収体1によって防止することができる。更に、筐
体9等への貼り付けは、導電性ペースト19中によって
行われるため、非常に容易である。
【0014】実施の形態2.同様に、加工性を向上した
他のシールド部材について述べる。図3は、他のシール
ド部材の構成を示す図である。図3において、1は電波
吸収体、2は金属シート、4は接着剤、6はこれらから
なるシールド部材である。図3に示すシールド部材6
は、先の実施の形態に記載した接着剤を含む導電性ペー
スト19の代わりに、金属シート2と接着剤4を用いた
ものであり、この接着剤4を用いてシールド部材6を筐
体9等への貼り付ける。従って、シールド部材6が筐体
9等から剥がれることがなく、信頼性の強いシールド部
材6を得ることができる。
【0015】実施の形態3.接着側に絶縁性を持たせ
て、より作業性、加工性を向上させたシールド部材につ
いて述べる。図4は、ここで述べるシールド部材の構成
図、図5は、図4のシールド部材を電子部品に貼り付け
て使用した使用例を示す図である。図4,図5におい
て、新規な要素として3の絶縁シートがあり、また、8
は電子部品である。図4に示すシールド部材6は、金属
シート2の一方の面を絶縁シート3で覆い、他の面に接
着剤4を用いて電波吸収体1を貼り付け、この電波吸収
体1の他の面に、電子部品に貼り付けるための接着剤4
を設けたものである。
【0016】このシールド部材6は、図5のように、電
子部品8に接着剤4を用いて貼り付けられる。従って、
ノイズ源である電子部品8に直接取り付けられるため、
必要最小限のシールド部材6で効果的に電波漏洩を遮断
することができ、他の部品等への干渉も防止することが
できる。更に、電子部品8等への貼り付けは、接着剤4
によって行われるため、非常に容易である。
【0017】本実施の形態の他のシールド部材を、図を
用いて説明する。図6,図7において、1は電波吸収
体、2は金属シート、4は接着剤、6はシールド部材、
7はプリント基板、11は信号線、12は仕切板であ
る。
【0018】図6に示すシールド部材6は、金属シート
2の両面に接着剤4を用いて電波吸収体1を貼り付け、
どちらか一方の電波吸収体1(第2の電波吸収体)の他
の面に仕切板12等に貼り付けるための接着剤4を設け
たものである。このシールド部材6は、図7のように、
プリント基板7に配線された信号線11同士の間に設け
られた仕切板12に接着剤4によって貼り付けられる。
従って、信号線11間の干渉を防止することができる。
また、線間だけではなく、デジタル部とアナログ部のよ
うな分離したいブロックの間に配置することにより、こ
れらブロック間の干渉を防止することもできる。更に、
仕切板12等への貼り付けは、接着剤4によって行われ
るため、非常に容易である。
【0019】実施の形態4.この発明の他の実施の形態
のシールド部材を、図を用いて説明する。図8は、本実
施の形態におけるシールド部材の構成図、図9,図10
は、そのシールド部材を適用した例を示す図である。図
8,図9,図10において、5は導電性接着剤、6はシ
ールド部材、13はケーブルである。その他の要素は、
実施の形態における同番号の要素と同じである。図8に
示すシールド部材6は、金属シート2の一方の面の片側
一部を除き絶縁シート3で覆い、他の面に接着剤4を用
いて電波吸収体1を貼り付ける。このとき、金属シート
2を絶縁シート3で覆わなかった部分の反対側の裏面に
は電波吸収体1を設けず、導電性接着剤5を設けたもの
である。
【0020】このシールド部材6は、図9のように、電
子機器内外に配置されたケーブル13に巻き付けられ
る。このとき、金属シート2の片側に設けられた導電性
接着剤5によって金属シート2の片側と反対側裏面の絶
縁シート3を取り除いた部分を張り合わせることによっ
て、ケーブル13を全周にわたってシールドすることが
できる。なお、ケーブル13へのシールド部材6の装着
は、シート状、或いは、テープ状のシールド部材6を巻
き付け、導電性接着剤5で固定するだけであるため、コ
ネクタが既に接続されている場合でもケーブル13を切
断する必要がなく、容易に行うことができる。更に、断
面が円形のケーブル13のみでなく、図10に示したフ
ラットケーブル13にも、同様に取り付けることができ
る。
【0021】同様主旨の他のシールド部材を、図を用い
て説明する。図11は、以下に述べるシールド部材の構
成図、図12は、そのシールド部材の形状を示す図、図
13は、そのシールド部材をケーブルを覆うのに適用し
た例を示す図である。図11,図12,図13におい
て、13はケーブルである。その他の要素は、既に説明
した同番号の要素と同じものである。図11に示すシー
ルド部材6は、金属シート2の一方の面を絶縁シート3
で覆い、他の面に接着剤4を用いて電波吸収体1を貼り
付けたテープ状、或いは、棒状のシールド部材6であ
り、このシールド部材6を図12のように、螺旋状に形
成したものである。
【0022】このシールド部材6は、図13のように、
電子機器の内外に配置されたケーブル13に巻き付けら
れ、ケーブル13より発生するノイズを吸収し、漏洩電
波の低減及び他の機器、部品への干渉を防止することが
できる。なお、ケーブル13へのシールド部材6の装着
は、螺旋状に形成されたシート状、或いは、テープ状の
シールド部材6を巻き付けるだけであるため、コネクタ
が既に接続されている場合でもケーブル13を切断する
必要がなく容易に行うことができ、着脱も可能である。
【0023】同様主旨の更に他のシールド部材を、図を
用いて説明する。図14は、以下に述べるシールド部材
の構成図、図15は、そのシールド部材の適用例を示す
図である。図14,図15において、14はコネクタ、
15はGND用ランドである。その他の要素は、既に述
べた同番号の要素と同じものである。図14に示すシー
ルド部材6は、金属シート2の一方の面を絶縁シート3
で覆い、他の面に接着剤4を用いて電波吸収体1を貼り
付ける。このとき、金属シート2の両側の部分には、電
波吸収体1を設けず、導電性接着剤5を設けたものであ
る。
【0024】このシールド部材6は、図15のように、
プリント基板7等に実装されたコネクタ14を被うよう
に取り付けられ、コネクタ14周囲のプリント基板7に
設けられたGND用ランド15に、導電性接着剤5を用
いて接続される。従って、コネクタ14は、金属シート
2及びプリント基板7内のGNDによりその周囲を被わ
れ、ノイズ発生源であるコネクタ14と周囲を被う金属
との間に電波吸収体1が配置される構造となるため、コ
ネクタ14より漏洩する電波を低減することができ、他
の機器、部品への干渉を防止することができる。なお、
GND用ランド15と金属シート2の接続は、導電性接
着剤5によって行われるため、非常に容易である。ま
た、必要に応じてコネクタ14にシールド部材6を貼り
付ける接着剤4を、電波吸収体1に追加してもよい。
【0025】実施の形態5.この発明の他の実施の形態
のシールド部材を、図を用いて説明する。図16は、本
実施の形態におけるシールド部材の構成図、図17は、
そのシールド部材の適用例を示す図である。図16,図
17において、6はシールド部材、10は金属フレー
ム、16はGND接続用端子、17はガスケットであ
る。その他の要素は、既に述べた同番号の要素と同じも
のである。図16に示すシールド部材6は、前記実施の
形態で記載のシールド部材6において、金属シート2の
片側に設けられた絶縁シート3の一部を取り去り、電子
機器のグランドと接続するための端子16としたもので
ある。
【0026】このシールド部材6は、図17のように、
プリント基板7に実装された電子部品8等に接着剤4を
用いて貼り付けられ、ガスケット17等を用いて電子機
器の金属フレーム10とGND接続用端子16を電気的
に接続したものである。従って、金属フレーム10と金
属シート2が同電位となり、より優れたシールド効果を
実現することができる。なお、実施の形態として示した
シールド部材6に設けたGND接続用端子16は1個で
あるが、複数の端子を設けることにより更に優れたシー
ルド効果を得ることもできる。
【0027】同様主旨の他のシールド部材を、図を用い
て説明する。図18は、以下に述べるシールド部材の構
成図、図19は、そのシールド部材の適用例を示す図で
ある。図18,図19において、18は金属製ネジであ
る。その他の要素は、既に述べた同番号の要素と同じも
のである。図18に示すシールド部材6は、前記実施の
形態で記載のシールド部材6において、金属シート2を
拡張し、電子機器のグランドと接続するための端子16
としたものである。
【0028】このシールド部材6は、図19にように、
ノイズ源となる電子回路等を被った金属フレーム10の
全体、或いは、一部を被うように筐体9の内側に接着剤
4を用いて貼り付けられ、金属製ネジ18、もしくは、
ガスケット17等を用いて金属フレーム10とGND接
続用端子16を電気的に接続したものである。従って、
金属フレーム10と金属シート2が同電位となり、より
優れたシールド効果を実現することができる。なお、実
施の形態として示したシールド部材6に設けたGND接
続用端子16は4個であるが、端子の数に制限はない。
また、金属フレーム10を使用していない電子機器の場
合には、GND接続用端子16とプリント基板のGND
等を接続してもよい。
【0029】なお、電波吸収体1の成分について説明す
る。この発明に係るシールド部材6は、先の実施の形態
で記載のシールド部材6において、電波吸収体1として
フェライト粉、カーボン粉の内一方、或いは、両方を合
成樹脂系バインダ又はゴム系バインダに分散配合した材
料を用いている。このような電波吸収体1を用いること
により、薄型で折り曲げや切断等による形状の変更が容
易なシールド部材6を得ることができる。
【0030】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成されている
ため、外部に漏洩する電波を遮蔽し、また、反射した電
波による干渉も電波吸収体によって防止することに加え
て、筐体等への貼り付けが容易で、加工性に優れるとい
う効果がある。
【0031】更に、ノイズ源である電子部品に直接取り
付けられるため、必要最小限のシールド部材で効果的に
電波漏洩を遮断することができ、他の部品等への干渉も
防止することができる効果がある。ケーブルへのシール
ド部材の装着は、コネクタが既に接続されている場合で
もケーブルを切断する必要がなく、容易にできる効果も
ある。更に、電子機器の金属フレームとシールド部材内
の金属シートを同電位にすることにより、優れたシール
ド効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1におけるシールド部材
の断面構成図である。
【図2】 図1のシールド部材を取り付けた例を示す図
である。
【図3】 本発明の実施の形態2におけるシールド部材
の断面構成図である。
【図4】 本発明の実施の形態3におけるシールド部材
の断面構成図である。
【図5】 図4のシールド部材を取り付けた例を示す図
である。
【図6】 実施の形態3の他のシールド部材の断面構成
図である。
【図7】 図6のシールド部材を取り付けた例を示す図
である。
【図8】 本発明の実施の形態4におけるシールド部材
の断面構成図である。
【図9】 図8のシールド部材を取り付けた例を示す図
である。
【図10】 図8のシールド部材を取り付けた例を示す
図である。
【図11】 実施の形態4の他のシールド部材の断面構
成図である。
【図12】 図11のシールド部材の形状を示す図であ
る。
【図13】 図11のシールド部材を取り付けた例を示
す図である。
【図14】 実施の形態4の他のシールド部材の断面構
成図である。
【図15】 図14のシールド部材を取り付けた例を示
す斜視図である。
【図16】 本発明の実施の形態5におけるシールド部
材の構成を示す図である。
【図17】 図16のシールド部材を取り付けた例を示
す図である。
【図18】 実施の形態5の他のシールド部材の構成を
示す図である。
【図19】 図18のシールド部材を取り付けた例を示
す図である。
【図20】 従来のシールド部材の断面構成図である。
【符号の説明】
1 電波吸収体、2 金属シート、3 絶縁シート、4
接着剤、5 導電性接着剤、6 シールド部材、7
プリント基板、8 電子部品、9 筐体、10金属フレ
ーム、11 信号線、12 仕切板、13 ケーブル、
14 コネクタ、15 GND用ランド、16 GND
接続用端子、17 ガスケット、18金属製ネジ、19
導電性ペースト、20 ハイブリッドIC、21 樹
脂モールド。
フロントページの続き (72)発明者 大竹 登志男 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 富山 勝己 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 浦崎 修治 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電波吸収体に電磁波遮蔽用導電性ペース
    トを重ね合わせ、かつ上記導電性ペーストは接着性を持
    たせたことを特徴とするシールド部材。
  2. 【請求項2】 電波吸収体と電磁波遮蔽金属シートを貼
    り合わせた構造であって、かつ上記電波吸収体または電
    磁波遮蔽金属シートの、互いに貼り合わせていない側の
    少なくともいずれか一方に接着剤を塗布したことを特徴
    とするシールド部材。
  3. 【請求項3】 電磁波遮蔽金属シートの貼り合わせた第
    1の電波吸収体とは反対側を絶縁シートまたは第2の電
    波吸収体で覆い、第1の電波吸収体の上記貼り合わせ面
    と異なる面に接着剤を塗布したことを特徴とする請求項
    2記載のシールド部材。
  4. 【請求項4】 電波吸収体と、導電性ペーストまたは電
    磁波遮蔽金属シートを重ね合わせた構造か、更に上記金
    属シートに絶縁シート相当を覆った構造であって、 上記電波吸収体と、導電性ペーストか金属シートの1つ
    かと、更に絶縁シート相当で覆われている場合は電波吸
    収体とその他のシート相当とのいずれかが他方より長い
    構成とし、 かつ上記長い部分は貼り合わせ側に接着剤または導電性
    接着剤を塗布したことを特徴とする請求項1ないし請求
    項3いずれか記載のシールド部材。
  5. 【請求項5】 貼り合わせたシールド部材は、テープ状
    に形成したことを特徴とする請求項1ないし請求項3い
    ずれか記載のシールド部材。
  6. 【請求項6】 電波吸収体または絶縁シート相当の一部
    が除去されて、該除去部分は金属シートまたは導電性ペ
    ーストが露出した構造であることを特徴とする請求項1
    ないし請求項3いずれか記載のシールド部材。
JP32156096A 1996-12-02 1996-12-02 シールド部材 Pending JPH10163669A (ja)

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