JPH10164249A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH10164249A JPH10164249A JP8322612A JP32261296A JPH10164249A JP H10164249 A JPH10164249 A JP H10164249A JP 8322612 A JP8322612 A JP 8322612A JP 32261296 A JP32261296 A JP 32261296A JP H10164249 A JPH10164249 A JP H10164249A
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- Japan
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- communication
- character string
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】情報ネットワークに対して、電話機やファクシ
ミリからアクセスして情報を取り出したい。 【解決手段】ネットワーク接続部3を介して電話端末5
より入力される単語を音声認識部10で認識し、認識結
果の単語に基づいて検索表13Aを参照することにより
要求された情報のアドレスを検索し、その得られたアド
レスで情報ネットワーク接続部7を介して情報ネットワ
ーク2をアクセスする。その結果得られた情報は、音声
合成部11で音声信号に変換し、電話端末5に送信す
る。
ミリからアクセスして情報を取り出したい。 【解決手段】ネットワーク接続部3を介して電話端末5
より入力される単語を音声認識部10で認識し、認識結
果の単語に基づいて検索表13Aを参照することにより
要求された情報のアドレスを検索し、その得られたアド
レスで情報ネットワーク接続部7を介して情報ネットワ
ーク2をアクセスする。その結果得られた情報は、音声
合成部11で音声信号に変換し、電話端末5に送信す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば電話回線
により接続された電話端末やファクシミリ装置などよ
り、情報ネットワーク上の情報を取り出し利用者に提供
することができる情報処理装置に関する
により接続された電話端末やファクシミリ装置などよ
り、情報ネットワーク上の情報を取り出し利用者に提供
することができる情報処理装置に関する
【0002】
【従来の技術】近年、計算機技術や通信技術の進展によ
り、インターネットなどの情報ネットワークの普及が著
しい。このような情報ネットワークにおいては、サーバ
上に開設されているたとえばWWW(World Wide Web)
などをアクセスして所望の情報を獲得したり、各装置間
で電子メールを交換したりすることが主な利用形態とな
っている。
り、インターネットなどの情報ネットワークの普及が著
しい。このような情報ネットワークにおいては、サーバ
上に開設されているたとえばWWW(World Wide Web)
などをアクセスして所望の情報を獲得したり、各装置間
で電子メールを交換したりすることが主な利用形態とな
っている。
【0003】また、通常一般の利用者は、パーソナルコ
ンピュータを電話回線などを介してホストコンピュータ
に接続し、そのホストコンピュータを介してインターネ
ットなどのより広範な情報ネットワークに接続したり、
そのコンピュータ上に蓄積されている電子メールを取り
出したりして利用する場合が多い。そして、このホスト
コンピュータ、および、このホストコンピュータと電話
回線などを介して接続されるパーソナルコンピュータな
ども、実質的に1つの情報ネットワークを形成してい
る。
ンピュータを電話回線などを介してホストコンピュータ
に接続し、そのホストコンピュータを介してインターネ
ットなどのより広範な情報ネットワークに接続したり、
そのコンピュータ上に蓄積されている電子メールを取り
出したりして利用する場合が多い。そして、このホスト
コンピュータ、および、このホストコンピュータと電話
回線などを介して接続されるパーソナルコンピュータな
ども、実質的に1つの情報ネットワークを形成してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
情報ネットワークは、基本的にコンピュータによりアク
セスすることを前提としており、電話機やファクシミリ
装置からはアクセスできないという問題がある。
情報ネットワークは、基本的にコンピュータによりアク
セスすることを前提としており、電話機やファクシミリ
装置からはアクセスできないという問題がある。
【0005】このような情報ネットワークにおいては、
利用者が所望の情報を検索する場合などにおいて、キー
ボードなどから検索のキーとなる文字列を入力しなけれ
ばならず、電話機やファクシミリからは入力できなかっ
た。また、情報ネットワークから送信されるメッセージ
やその所望の情報を利用者に伝達する方法も、通常はデ
ィスプレイなどに表示するテキスト形式で伝送される場
合が多く、電話機やファクシミリでは受信することがで
きない。
利用者が所望の情報を検索する場合などにおいて、キー
ボードなどから検索のキーとなる文字列を入力しなけれ
ばならず、電話機やファクシミリからは入力できなかっ
た。また、情報ネットワークから送信されるメッセージ
やその所望の情報を利用者に伝達する方法も、通常はデ
ィスプレイなどに表示するテキスト形式で伝送される場
合が多く、電話機やファクシミリでは受信することがで
きない。
【0006】したがって、基本的に電話機はファクシミ
リでは、そのような情報をアクセスできない上に、コン
ピュータを持っている利用者においても、利用者がその
操作に習熟している必要があり、初心者やキー入力に不
自由を感じる利用者は、適切に情報をアクセスすること
ができなかった。すなわち、前述したような情報ネット
ワークは、そのアクセス可能性の点で、十分一般的なも
のではない。
リでは、そのような情報をアクセスできない上に、コン
ピュータを持っている利用者においても、利用者がその
操作に習熟している必要があり、初心者やキー入力に不
自由を感じる利用者は、適切に情報をアクセスすること
ができなかった。すなわち、前述したような情報ネット
ワークは、そのアクセス可能性の点で、十分一般的なも
のではない。
【0007】一方で、電話端末やファクシミリ装置、あ
るいは携帯電話やぺージャ装置のような通信機器は、コ
ンピュータと比較してより広く普及しており、これらの
端末装置からそのような情報ネットワークにアクセスす
ることができれば、種々の情報をより有効に活用するこ
とができ、その利便性は計り知れない。そこで、そのよ
うな電話機、ファクシミリ、ぺージャー装置からも、情
報ネットワークにアクセスできるような環境を提供され
ることが熱望されている。
るいは携帯電話やぺージャ装置のような通信機器は、コ
ンピュータと比較してより広く普及しており、これらの
端末装置からそのような情報ネットワークにアクセスす
ることができれば、種々の情報をより有効に活用するこ
とができ、その利便性は計り知れない。そこで、そのよ
うな電話機、ファクシミリ、ぺージャー装置からも、情
報ネットワークにアクセスできるような環境を提供され
ることが熱望されている。
【0008】最近では、そのような一般的な端末装置か
らも、電子メールを送信できるようにしたり、音声合成
により電子メールを受信したりすることなどが検討され
はじめているが、少ない操作子すなわちボタンを用いて
複雑なネットワークアドレスや検索キーを入力しようと
すると、操作が非常に複雑になり、電話機などから簡単
に情報ネットワークをアクセスしたいという要求を満足
させるようなものではない。
らも、電子メールを送信できるようにしたり、音声合成
により電子メールを受信したりすることなどが検討され
はじめているが、少ない操作子すなわちボタンを用いて
複雑なネットワークアドレスや検索キーを入力しようと
すると、操作が非常に複雑になり、電話機などから簡単
に情報ネットワークをアクセスしたいという要求を満足
させるようなものではない。
【0009】。したがって、本発明の目的は、たとえば
電話端末やファクシミリ装置などの端末装置からも、所
望の情報を容易にアクセスできるような情報処理装置を
提供することにある。
電話端末やファクシミリ装置などの端末装置からも、所
望の情報を容易にアクセスできるような情報処理装置を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、音声認識技術を利用して、利用者が音声にてキーワ
ードを入力することができるようにし、このキーワード
に基づいて、情報ネットワーク上の情報を検索し、利用
者に提供できるようにした。
に、音声認識技術を利用して、利用者が音声にてキーワ
ードを入力することができるようにし、このキーワード
に基づいて、情報ネットワーク上の情報を検索し、利用
者に提供できるようにした。
【0011】したがって、本発明の情報処理装置は、任
意の通信網に接続され、少なくとも音声信号を送信する
ことのできる第1の装置、および、任意の情報を提供可
能な第2の装置と通信可能な通信手段と、前記通信手段
により接続された任意の前記第1の装置より入力される
音声信号を認識する音声認識手段と、前記認識により得
られたデータに基づいて、前記第1の装置より要求され
ている通信内容を検出する通信内容検出手段と、前記通
信内容に基づいて、前記通信手段を介して所望の第2の
装置に対してアクセスを行うアクセス手段と、前記アク
セスにより前記第2の装置より得られた情報の形態を、
前記第1の装置と通信を行うために適した所定の形態に
変換する情報変換手段と、前記形態の変換された情報を
前記通信手段を介して前記第1の装置に出力する出力手
段とを有する。
意の通信網に接続され、少なくとも音声信号を送信する
ことのできる第1の装置、および、任意の情報を提供可
能な第2の装置と通信可能な通信手段と、前記通信手段
により接続された任意の前記第1の装置より入力される
音声信号を認識する音声認識手段と、前記認識により得
られたデータに基づいて、前記第1の装置より要求され
ている通信内容を検出する通信内容検出手段と、前記通
信内容に基づいて、前記通信手段を介して所望の第2の
装置に対してアクセスを行うアクセス手段と、前記アク
セスにより前記第2の装置より得られた情報の形態を、
前記第1の装置と通信を行うために適した所定の形態に
変換する情報変換手段と、前記形態の変換された情報を
前記通信手段を介して前記第1の装置に出力する出力手
段とを有する。
【0012】好適には、本発明の情報処理装置は、所定
の文字列と、所定の情報の所在を示すアドレスとが実質
的に対応付けられたテーブル手段をさらに有し、前記通
信内容検出手段は、前記テーブル手段を参照して、前記
認識により得られた文字列に対応する情報、および該情
報の所在を示すアドレスを検索し、通信内容として検出
し、前記アクセス手段は、前記検索されたアドレスで示
される前記第2の装置に対してアクセスを行い、前記情
報を獲得する。
の文字列と、所定の情報の所在を示すアドレスとが実質
的に対応付けられたテーブル手段をさらに有し、前記通
信内容検出手段は、前記テーブル手段を参照して、前記
認識により得られた文字列に対応する情報、および該情
報の所在を示すアドレスを検索し、通信内容として検出
し、前記アクセス手段は、前記検索されたアドレスで示
される前記第2の装置に対してアクセスを行い、前記情
報を獲得する。
【0013】また好適には、前記テーブル手段は、前記
所定の文字列と、前記所定の情報の所在を示すアドレス
と、さらにその情報の中の所定の情報を示す文字列とが
実質的に対応付けられており、前記アクセス手段は、前
記検索されたアドレスで示される前記第2の装置に対し
てアクセスを行い、当該第2の装置により提供される情
報の中より前記所定の情報を示す文字列で示される情報
を獲得する。
所定の文字列と、前記所定の情報の所在を示すアドレス
と、さらにその情報の中の所定の情報を示す文字列とが
実質的に対応付けられており、前記アクセス手段は、前
記検索されたアドレスで示される前記第2の装置に対し
てアクセスを行い、当該第2の装置により提供される情
報の中より前記所定の情報を示す文字列で示される情報
を獲得する。
【0014】また好適には、前記テーブル手段におい
て、特定の集団に対する主たる情報に関しては、当該集
団を示す文字列をその対応付けられる所定の文字列とす
る。またさらに、前記テーブル手段は、前記第2の装置
より提供される情報を予め検索し、当該情報中に使用さ
れている文字列を1つ以上抽出し、該文字列を当該情報
に対する前記対応付けられる所定の文字列として登録し
て生成する。
て、特定の集団に対する主たる情報に関しては、当該集
団を示す文字列をその対応付けられる所定の文字列とす
る。またさらに、前記テーブル手段は、前記第2の装置
より提供される情報を予め検索し、当該情報中に使用さ
れている文字列を1つ以上抽出し、該文字列を当該情報
に対する前記対応付けられる所定の文字列として登録し
て生成する。
【0015】特定的には、前記第1の装置は電話装置で
あって、前記情報変換手段は、音声合成手段を有し、前
記アクセスにより前記第2の装置より得られた情報の形
態を、音声信号に変換し、前記出力手段は、前記変換さ
れた音声信号を、前記第1の装置に出力する。また特定
的には、前記第1の装置はファクシミリ装置であって、
前記情報変換手段は、画像合成手段を有し、前記アクセ
スにより前記第2の装置より得られた情報の形態を、イ
メージデータに変換し、前記出力手段は、前記変換され
たイメージデータを、前記第1の装置に出力する。
あって、前記情報変換手段は、音声合成手段を有し、前
記アクセスにより前記第2の装置より得られた情報の形
態を、音声信号に変換し、前記出力手段は、前記変換さ
れた音声信号を、前記第1の装置に出力する。また特定
的には、前記第1の装置はファクシミリ装置であって、
前記情報変換手段は、画像合成手段を有し、前記アクセ
スにより前記第2の装置より得られた情報の形態を、イ
メージデータに変換し、前記出力手段は、前記変換され
たイメージデータを、前記第1の装置に出力する。
【0016】また好適には、前記通信手段は、少なくと
も電話回線を含む任意の通信網を介して前記第1の装置
と実質的に接続する第1の接続手段と、第2の通信網を
介して任意の情報提供装置である前記第2の装置と実質
的に接続する第2の接続手段とを有する。
も電話回線を含む任意の通信網を介して前記第1の装置
と実質的に接続する第1の接続手段と、第2の通信網を
介して任意の情報提供装置である前記第2の装置と実質
的に接続する第2の接続手段とを有する。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1〜図
3を参照して説明する。図1は、本実施の形態のサーバ
装置の構成を示すブロック図である。このサーバ装置1
は、電話回線網やインターネットなどのネットワークを
介して、ユーザ端末4,5,6,15と通信し、また、
必要に応じてインターネットなどの情報ネットワーク2
を介して他のサーバ装置と通信する。これにより、サー
バ装置1は、ユーザ端末からの要求に応じて利用者に対
して種々のサービスを提供する。情報ネットワーク2を
介してサーバ装置1に入力される情報は、たとえばWW
Wにより提供される情報や、利用者宛の電子メールなど
である。
3を参照して説明する。図1は、本実施の形態のサーバ
装置の構成を示すブロック図である。このサーバ装置1
は、電話回線網やインターネットなどのネットワークを
介して、ユーザ端末4,5,6,15と通信し、また、
必要に応じてインターネットなどの情報ネットワーク2
を介して他のサーバ装置と通信する。これにより、サー
バ装置1は、ユーザ端末からの要求に応じて利用者に対
して種々のサービスを提供する。情報ネットワーク2を
介してサーバ装置1に入力される情報は、たとえばWW
Wにより提供される情報や、利用者宛の電子メールなど
である。
【0018】まず、サーバ装置1の各部の構成・機能に
ついて説明する。サーバ装置1は、ネットワーク接続部
3、情報ネットワーク接続部7、データ形式変換部8、
中央処理部9、音声認識部10、音声合成部11、録音
再生部12、外部記憶装置13、データ形式変換部1
4、および、画像合成部16を有する。
ついて説明する。サーバ装置1は、ネットワーク接続部
3、情報ネットワーク接続部7、データ形式変換部8、
中央処理部9、音声認識部10、音声合成部11、録音
再生部12、外部記憶装置13、データ形式変換部1
4、および、画像合成部16を有する。
【0019】まず、サーバ装置1は、外部のネットワー
クや端末装置と接続するために、2つの接続部ネットワ
ーク接続部3と情報ネットワーク接続部7を有する。ネ
ットワーク接続部3は、主に情報提供の要求などを行う
ユーザ端末と接続するための接続部である。ネットワー
ク接続部3は、電話回線、デジタル回線、デジタル/ア
ナログの専用回線、通信回線など、任意の回線、通信手
段と接続することができ、その接続されたネットワーク
を介して、音声データ、テキストデータ、イメージデー
タ、DTMF(Dual Tone Multi-Frequency )信号など
を送受信する。そのための、エンコード、デコード、誤
り訂正、パルスダイヤルの送受信、などの処理もネット
ワーク接続部3内で実行される。
クや端末装置と接続するために、2つの接続部ネットワ
ーク接続部3と情報ネットワーク接続部7を有する。ネ
ットワーク接続部3は、主に情報提供の要求などを行う
ユーザ端末と接続するための接続部である。ネットワー
ク接続部3は、電話回線、デジタル回線、デジタル/ア
ナログの専用回線、通信回線など、任意の回線、通信手
段と接続することができ、その接続されたネットワーク
を介して、音声データ、テキストデータ、イメージデー
タ、DTMF(Dual Tone Multi-Frequency )信号など
を送受信する。そのための、エンコード、デコード、誤
り訂正、パルスダイヤルの送受信、などの処理もネット
ワーク接続部3内で実行される。
【0020】なお、ここで専用端末15は、このサーバ
装置1の専用端末機器であり、ネットワーク接続部3に
より伝送されるテキストデータ、イメージデータを表示
する液晶表示パネル、音声を入出力する送受話器、電話
端末に対応する操作子を有する端末である。
装置1の専用端末機器であり、ネットワーク接続部3に
より伝送されるテキストデータ、イメージデータを表示
する液晶表示パネル、音声を入出力する送受話器、電話
端末に対応する操作子を有する端末である。
【0021】一方、情報ネットワーク接続部7は、サー
バ装置1を情報ネットワーク2に接続するための接続部
である。サーバ装置1は、この情報ネットワーク接続部
7を介して、情報ネットワーク2に対して電子メール、
FTP(File Translation Protocol )によるデータ、
WWWのデータなどを送受信する。
バ装置1を情報ネットワーク2に接続するための接続部
である。サーバ装置1は、この情報ネットワーク接続部
7を介して、情報ネットワーク2に対して電子メール、
FTP(File Translation Protocol )によるデータ、
WWWのデータなどを送受信する。
【0022】データ形式変換部8は、利用者の要求など
に応じて、中央処理部9により制御されて動作を切り換
え、ネットワーク接続部3を介して得られる音声デー
タ、ファクシミリ装置のイメージデータなどをサーバ装
置1の内部におけるデータ形式に適宜変換して、中央処
理部9に出力する。また、逆に、中央処理部9を介して
得られるデータをユーザ端末との通信に適合したデータ
形式に適宜変換して出力する。なお、ネットワーク接続
部3におけるユーザ端末との通信に適合したデータ形式
と、サーバ装置1の内部におけるデータ形式は必ずしも
異なっているものではなく、その場合にはデータ形式変
換部8は入力されるデータをそのまま中央処理部9ある
いはネットワーク接続部3に出力する。
に応じて、中央処理部9により制御されて動作を切り換
え、ネットワーク接続部3を介して得られる音声デー
タ、ファクシミリ装置のイメージデータなどをサーバ装
置1の内部におけるデータ形式に適宜変換して、中央処
理部9に出力する。また、逆に、中央処理部9を介して
得られるデータをユーザ端末との通信に適合したデータ
形式に適宜変換して出力する。なお、ネットワーク接続
部3におけるユーザ端末との通信に適合したデータ形式
と、サーバ装置1の内部におけるデータ形式は必ずしも
異なっているものではなく、その場合にはデータ形式変
換部8は入力されるデータをそのまま中央処理部9ある
いはネットワーク接続部3に出力する。
【0023】データ形式変換部14は、中央処理部9に
制御されて動作を切り換え、中央処理部9を介して得ら
れるデータを情報ネットワーク2上のデータ形式に変換
して情報ネットワーク接続部7に出力する。また、逆
に、情報ネットワーク接続部7を介して情報ネットワー
ク2より得られるデータをサーバ装置1の内部における
データ形式に変換して中央処理部9に出力する。データ
形式変換部14においても、情報ネットワーク接続部7
におけるユーザ端末との通信に適合したデータ形式と、
サーバ装置1の内部におけるデータ形式は必ずしも異な
っているものではなく、その場合にはデータ形式変換部
14は入力されるデータをそのまま中央処理部9あるい
は情報ネットワーク接続部7に出力する。
制御されて動作を切り換え、中央処理部9を介して得ら
れるデータを情報ネットワーク2上のデータ形式に変換
して情報ネットワーク接続部7に出力する。また、逆
に、情報ネットワーク接続部7を介して情報ネットワー
ク2より得られるデータをサーバ装置1の内部における
データ形式に変換して中央処理部9に出力する。データ
形式変換部14においても、情報ネットワーク接続部7
におけるユーザ端末との通信に適合したデータ形式と、
サーバ装置1の内部におけるデータ形式は必ずしも異な
っているものではなく、その場合にはデータ形式変換部
14は入力されるデータをそのまま中央処理部9あるい
は情報ネットワーク接続部7に出力する。
【0024】中央処理部9は、サーバプログラムに従っ
て動作し、サーバ装置1全体の動作を制御する。本発明
に係わる動作の制御としては、具体的には、たとえば、
ネットワーク接続部3および情報ネットワーク接続部7
を介した種々の外部装置・ネットワーク上の装置との通
信の制御、電話端末5およびファクシミリ6からのキー
ワードによる情報提供要求に対する処理の制御、その制
御に係わり後述する外部記憶装置13に記憶されている
検索表13Aを参照した入力されたキーワードと情報ネ
ットワーク上の情報との対応付け、音声認識部10の出
力に基づく単語認識の制御、適宜情報ネットワーク2を
検索することによる検索表13Aの生成・更新などの処
理の制御が、この中央処理部9で行われる。
て動作し、サーバ装置1全体の動作を制御する。本発明
に係わる動作の制御としては、具体的には、たとえば、
ネットワーク接続部3および情報ネットワーク接続部7
を介した種々の外部装置・ネットワーク上の装置との通
信の制御、電話端末5およびファクシミリ6からのキー
ワードによる情報提供要求に対する処理の制御、その制
御に係わり後述する外部記憶装置13に記憶されている
検索表13Aを参照した入力されたキーワードと情報ネ
ットワーク上の情報との対応付け、音声認識部10の出
力に基づく単語認識の制御、適宜情報ネットワーク2を
検索することによる検索表13Aの生成・更新などの処
理の制御が、この中央処理部9で行われる。
【0025】また、中央処理部9は、ネットワーク接続
部3に接続された回線の種類、端末機器と、ネットワー
ク接続部3との間で行われる通信開始時のデータ交換
や、ネットワーク接続部3を介して入力される入力デー
タの形式により、このネットワーク接続部3に接続され
た端末機器の種類を判別し、この判別結果に基づいて端
末機器に適合したデータ形式により種々のサービスを提
供する。中央処理部9のこのような制御により、サーバ
装置1ではコンピュータ4、電話端末5、ファクシミリ
装置6および専用端末15のキー操作に応じて種々のサ
ービスを提供することができる。
部3に接続された回線の種類、端末機器と、ネットワー
ク接続部3との間で行われる通信開始時のデータ交換
や、ネットワーク接続部3を介して入力される入力デー
タの形式により、このネットワーク接続部3に接続され
た端末機器の種類を判別し、この判別結果に基づいて端
末機器に適合したデータ形式により種々のサービスを提
供する。中央処理部9のこのような制御により、サーバ
装置1ではコンピュータ4、電話端末5、ファクシミリ
装置6および専用端末15のキー操作に応じて種々のサ
ービスを提供することができる。
【0026】音声認識部10は、中央処理装置9により
制御され、電話回線接続部3を介して入力される音声信
号を音声認識処理し、この音声信号をテキストデータに
変換する。これにより、サーバ装置1では、電話端末
5、ファクシミリ6に付属の電話端末、専用端末15を
介して、音声信号により種々の情報にアクセスできるよ
うになされている。
制御され、電話回線接続部3を介して入力される音声信
号を音声認識処理し、この音声信号をテキストデータに
変換する。これにより、サーバ装置1では、電話端末
5、ファクシミリ6に付属の電話端末、専用端末15を
介して、音声信号により種々の情報にアクセスできるよ
うになされている。
【0027】音声合成部11は、ネットワーク接続部3
および情報ネットワーク接続部7を介して入力されたデ
ータ、および、外部記憶装置13に格納されたデータを
音声合成処理し、音声信号を出力する。出力された音声
信号は、要求に応じて中央処理部9を介してネットワー
ク接続部3に出力される。この音声合成部11で合成さ
れる音声信号により、サーバ装置1が音声によって種々
のサービスを提供することが可能になる。たとえば、テ
キストデータによる電子メールやWWWなどの情報を、
音声により読み上げて提供することが可能になる。
および情報ネットワーク接続部7を介して入力されたデ
ータ、および、外部記憶装置13に格納されたデータを
音声合成処理し、音声信号を出力する。出力された音声
信号は、要求に応じて中央処理部9を介してネットワー
ク接続部3に出力される。この音声合成部11で合成さ
れる音声信号により、サーバ装置1が音声によって種々
のサービスを提供することが可能になる。たとえば、テ
キストデータによる電子メールやWWWなどの情報を、
音声により読み上げて提供することが可能になる。
【0028】録音再生部12は、情報ネットワーク接続
部7およびネットワーク接続部3を介して入力される音
声信号を録音し、利用者の要求に応じて適宜再生して出
力する。
部7およびネットワーク接続部3を介して入力される音
声信号を録音し、利用者の要求に応じて適宜再生して出
力する。
【0029】画像合成部16は、テキストデータや、H
TML(HyperText Markup Language )文書を、イメー
ジデータに変換する。この画像合成部16で変換され生
成されたイメージデータにより、サーバ装置1がユーザ
端末であるファクシミリ装置6に対して、電子メールや
WWWなどの種々の情報を提供することが可能になる。
TML(HyperText Markup Language )文書を、イメー
ジデータに変換する。この画像合成部16で変換され生
成されたイメージデータにより、サーバ装置1がユーザ
端末であるファクシミリ装置6に対して、電子メールや
WWWなどの種々の情報を提供することが可能になる。
【0030】外部記憶装置13は、中央処理部9により
制御され、また中央処理部9を介してデータの記録およ
び再生が行われ、電子メールのエントリ情報の管理、ス
プ−ル管理など、サーバ装置1の運用に必要な各種デー
タを記憶する。
制御され、また中央処理部9を介してデータの記録およ
び再生が行われ、電子メールのエントリ情報の管理、ス
プ−ル管理など、サーバ装置1の運用に必要な各種デー
タを記憶する。
【0031】また、キーワードと通常のネットワークア
ドレスが対応付けられた検索表13Aも、この外部記憶
装置13に記憶される。この検索表13Aには、情報を
検索する際に有効となるようなその情報を示す単語と、
情報ネットワーク2上のWWWなどのその情報の提供元
のアドレスが対応づけられて記録されている。また、そ
の情報の中において、さらにいくつかの情報が分類され
ている時には、各情報の見出しとなる単語が、その分類
されている各情報を示す単語として検索表13Aに記録
されている。
ドレスが対応付けられた検索表13Aも、この外部記憶
装置13に記憶される。この検索表13Aには、情報を
検索する際に有効となるようなその情報を示す単語と、
情報ネットワーク2上のWWWなどのその情報の提供元
のアドレスが対応づけられて記録されている。また、そ
の情報の中において、さらにいくつかの情報が分類され
ている時には、各情報の見出しとなる単語が、その分類
されている各情報を示す単語として検索表13Aに記録
されている。
【0032】なお、検索表13Aに登録されている、そ
の情報を検索する際に有効となる文字列とは、たとえ
ば、その情報が特定の個人や団体、企業などに関するも
のであった場合には、その個人や団体や企業の名前であ
る。そのように、検索表13Aを作成しておくことによ
り、利用者は、検索表に登録されている単語を知らずと
も所望の個人や団体の情報を検索することが可能とな
る。
の情報を検索する際に有効となる文字列とは、たとえ
ば、その情報が特定の個人や団体、企業などに関するも
のであった場合には、その個人や団体や企業の名前であ
る。そのように、検索表13Aを作成しておくことによ
り、利用者は、検索表に登録されている単語を知らずと
も所望の個人や団体の情報を検索することが可能とな
る。
【0033】また、この検索表13Aは、予めサーバ装
置1の運営者により登録されてもよいが、好適には、サ
ーバ装置1の機能により適宜生成、および更新される。
すなわち、中央処理部9は、予め定めた所定期間ごと
に、当該サーバ装置1において音声によるキーワード入
力によりアクセス可能と設定されている情報に対してア
クセスを行い、その情報の一部または全部をサーバ装置
1に取り込み、その取り込んだ情報より、その情報の構
成や、含まれる各情報の内容などを調べる。
置1の運営者により登録されてもよいが、好適には、サ
ーバ装置1の機能により適宜生成、および更新される。
すなわち、中央処理部9は、予め定めた所定期間ごと
に、当該サーバ装置1において音声によるキーワード入
力によりアクセス可能と設定されている情報に対してア
クセスを行い、その情報の一部または全部をサーバ装置
1に取り込み、その取り込んだ情報より、その情報の構
成や、含まれる各情報の内容などを調べる。
【0034】そして、提供される情報の単位ごとに、そ
の情報に含まれる単語であって、ある程度頻度が高く、
他の情報とは区別できる特徴となっているような単語を
抽出する。そして、この単語を、検索用のキーワードと
して検索表13Aに登録する。もちろん、このような検
索表13Aの保守の処理は、運営者の指示により、不定
期に行ってもよいが、このように、適宜行えるようにし
ておけば、好適である。
の情報に含まれる単語であって、ある程度頻度が高く、
他の情報とは区別できる特徴となっているような単語を
抽出する。そして、この単語を、検索用のキーワードと
して検索表13Aに登録する。もちろん、このような検
索表13Aの保守の処理は、運営者の指示により、不定
期に行ってもよいが、このように、適宜行えるようにし
ておけば、好適である。
【0035】次に、サーバ装置1の動作について図2お
よび図3を参照して説明する。本実施の形態では、サー
バ装置1の本発明に係わる動作の一例であり、利用者が
電話端末5よりサーバ装置1にアクセスし、WWWの情
報を検索して取り出すように要求を行った場合の、サー
バ装置1の動作について説明する。図2は、そのような
場合のサーバ装置1の動作を利用者の操作と対応付けて
説明するためのフローチャートである。
よび図3を参照して説明する。本実施の形態では、サー
バ装置1の本発明に係わる動作の一例であり、利用者が
電話端末5よりサーバ装置1にアクセスし、WWWの情
報を検索して取り出すように要求を行った場合の、サー
バ装置1の動作について説明する。図2は、そのような
場合のサーバ装置1の動作を利用者の操作と対応付けて
説明するためのフローチャートである。
【0036】まず、利用者からのアクセスにより(ステ
ップS100)、サーバ装置1は動作を開始すると(ス
テップS108)、利用者が何らかの単語を発話するの
を待ち、利用者が何らかの単語を発話すると(ステップ
S101)、サーバ装置1はそれを受け付ける(ステッ
プS109)。この時、利用者は、予め所定の情報と対
応付けられてサーバ装置1に記憶されている単語を発話
する。また、電話装置5の所定の操作子を押下すること
により、利用者はサーバ装置1に対して発話の終了、す
なわち単語の区切りを知らせる。
ップS100)、サーバ装置1は動作を開始すると(ス
テップS108)、利用者が何らかの単語を発話するの
を待ち、利用者が何らかの単語を発話すると(ステップ
S101)、サーバ装置1はそれを受け付ける(ステッ
プS109)。この時、利用者は、予め所定の情報と対
応付けられてサーバ装置1に記憶されている単語を発話
する。また、電話装置5の所定の操作子を押下すること
により、利用者はサーバ装置1に対して発話の終了、す
なわち単語の区切りを知らせる。
【0037】そのような単語の発話がなされ、単語の区
切りを検出すると、サーバ装置1の中央処理部9は、そ
の単語を音声認識部10に転送し、音声認識をさせる。
さらに、中央処理部9は、その音声認識結果に基づき、
外部記憶装置13内の検索表13Aに記録されている単
語を参照して、利用者が発話した単語と考えられる候補
単語を抽出する(ステップS110)。
切りを検出すると、サーバ装置1の中央処理部9は、そ
の単語を音声認識部10に転送し、音声認識をさせる。
さらに、中央処理部9は、その音声認識結果に基づき、
外部記憶装置13内の検索表13Aに記録されている単
語を参照して、利用者が発話した単語と考えられる候補
単語を抽出する(ステップS110)。
【0038】次に、音声合成部11、および、録音再生
部12を用いて、その候補単語を利用者に知らせ、ま
た、正しく単語認識されたか否かの確認や、その候補単
語の中からの発話した単語の選択を促すメッセージを生
成する。そして、ステップS110で得られた候補単語
とともに、そのメッセージ、すなわち、利用者が発話し
た単語に対する認識結果を、ネットワーク接続部3を介
して利用者に通知する(ステップS111)。
部12を用いて、その候補単語を利用者に知らせ、ま
た、正しく単語認識されたか否かの確認や、その候補単
語の中からの発話した単語の選択を促すメッセージを生
成する。そして、ステップS110で得られた候補単語
とともに、そのメッセージ、すなわち、利用者が発話し
た単語に対する認識結果を、ネットワーク接続部3を介
して利用者に通知する(ステップS111)。
【0039】利用者においては、ステップS102にお
いて前述したような発話した単語の認識結果、および、
それに続く操作を促すメッセージが、サーバ装置1から
通知されたら、その内容を確認し(ステップS10
2)、少なくとも通知された候補単語の中に、利用者が
発話した単語が含まれているか否か、すなわち、今回の
単語認識動作をもう一度やり直す必要があるか否かをチ
ェックする(ステップS103)。たとえば、正しい単
語が候補単語に含まれていない場合や、認識不可能な状
態であった場合など、認識をやり直す必要がある場合に
は、そのやり直しをサーバ装置1に対して指示し(ステ
ップS104)、再びステップS101に戻り、単語の
発話の処理から繰り返す。なお、このやり直しの指示
は、利用者の電話端末5に備え付けてある特定の操作子
を押下することにより指示する。
いて前述したような発話した単語の認識結果、および、
それに続く操作を促すメッセージが、サーバ装置1から
通知されたら、その内容を確認し(ステップS10
2)、少なくとも通知された候補単語の中に、利用者が
発話した単語が含まれているか否か、すなわち、今回の
単語認識動作をもう一度やり直す必要があるか否かをチ
ェックする(ステップS103)。たとえば、正しい単
語が候補単語に含まれていない場合や、認識不可能な状
態であった場合など、認識をやり直す必要がある場合に
は、そのやり直しをサーバ装置1に対して指示し(ステ
ップS104)、再びステップS101に戻り、単語の
発話の処理から繰り返す。なお、このやり直しの指示
は、利用者の電話端末5に備え付けてある特定の操作子
を押下することにより指示する。
【0040】ステップS103において、やり直しの必
要がないと判断した場合、すなわち、少なくともサーバ
装置1から示された候補単語の中に、利用者が発話した
単語が含まれている場合には、同時にサーバ装置1から
示されたガイドに従って、その候補単語の中から正解の
単語を選択する(ステップS105)。この、候補選択
の方法は、各候補単語に付与された番号を、電話端末5
の操作子より入力することにより行う。
要がないと判断した場合、すなわち、少なくともサーバ
装置1から示された候補単語の中に、利用者が発話した
単語が含まれている場合には、同時にサーバ装置1から
示されたガイドに従って、その候補単語の中から正解の
単語を選択する(ステップS105)。この、候補選択
の方法は、各候補単語に付与された番号を、電話端末5
の操作子より入力することにより行う。
【0041】利用者からのなんらかの指示が入力された
ら、サーバ装置1はその指示を受け付け(ステップS1
13)、その指示がステップS104で発せられたやり
直しの指示か否かをチェックする(ステップS11
2)。もし、やり直しの指示である場合には、ステップ
S109に戻って、再び利用者からの単語の発話がある
のを待機する。そして、利用者が単語を発話して入力さ
れたら、前述したのと同じステップS110以下の処理
を繰り返す。
ら、サーバ装置1はその指示を受け付け(ステップS1
13)、その指示がステップS104で発せられたやり
直しの指示か否かをチェックする(ステップS11
2)。もし、やり直しの指示である場合には、ステップ
S109に戻って、再び利用者からの単語の発話がある
のを待機する。そして、利用者が単語を発話して入力さ
れたら、前述したのと同じステップS110以下の処理
を繰り返す。
【0042】ステップS112で入力された利用者から
の指示が、ステップS113でやり直しの指示ではな
く、正解の単語を選択する指示であった場合には、その
選択された単語に基づいて、外部記憶装置13内の検索
表13Aを参照して、指定された単語に対応する情報の
アドレスを取り出し、そのアドレスに基づいて情報ネッ
トワーク接続部7を介して情報ネットワーク2にアクセ
スし、指定された情報の内容を取り出す(ステップS1
14)。
の指示が、ステップS113でやり直しの指示ではな
く、正解の単語を選択する指示であった場合には、その
選択された単語に基づいて、外部記憶装置13内の検索
表13Aを参照して、指定された単語に対応する情報の
アドレスを取り出し、そのアドレスに基づいて情報ネッ
トワーク接続部7を介して情報ネットワーク2にアクセ
スし、指定された情報の内容を取り出す(ステップS1
14)。
【0043】そして、サーバ装置1は、その取り出した
情報を利用者に提供する(ステップS115)。この
時、取り出した情報がテキストデータであった場合に
は、中央処理部9は、音声合成部11を用いて音声信号
に変換した後、電話端末5に対して出力する。サーバ装
置1は、このようにして指定された情報を利用者に提供
したら、一連の処理を終了し(ステップS116)、利
用者も、この提供された情報を受信したら(ステップS
105)、処理を終了する(ステップS107)。
情報を利用者に提供する(ステップS115)。この
時、取り出した情報がテキストデータであった場合に
は、中央処理部9は、音声合成部11を用いて音声信号
に変換した後、電話端末5に対して出力する。サーバ装
置1は、このようにして指定された情報を利用者に提供
したら、一連の処理を終了し(ステップS116)、利
用者も、この提供された情報を受信したら(ステップS
105)、処理を終了する(ステップS107)。
【0044】このような処理を行うことにより、電話端
末5から単語を発話するのみで、情報ネットワーク2上
の情報を指示し、その情報を音声により取り出すことが
できる。すなわち、電話端末5の操作ができれば、誰で
も簡単に情報ネットワークをアクセスすることができ
る。また、この処理においては、利用者が発話した単語
が適切に認識されなかった場合でも、単語の再度の入力
を促し、くり返し対応するようになっているので、認識
の精度の問題で単語が入力ができない場合が生じても、
適切に対応することができ、実用に耐え得る。
末5から単語を発話するのみで、情報ネットワーク2上
の情報を指示し、その情報を音声により取り出すことが
できる。すなわち、電話端末5の操作ができれば、誰で
も簡単に情報ネットワークをアクセスすることができ
る。また、この処理においては、利用者が発話した単語
が適切に認識されなかった場合でも、単語の再度の入力
を促し、くり返し対応するようになっているので、認識
の精度の問題で単語が入力ができない場合が生じても、
適切に対応することができ、実用に耐え得る。
【0045】図2を参照して前述した処理は、1つの単
語、換言すればキーワードに対して、1つの情報が対応
している場合であった。しかしながら、1つのキーワー
ドに対して、複数の情報が対応している場合もある。そ
のような場合のサーバ装置1の動作について、利用者の
動作と対応付けて説明する。図3はそのような処理の利
用者およびサーバ装置1の動作を説明するためのフロー
チャートである。なお、図2は図2に示したフローチャ
ートの異なる部分のみを抜き出したものであり、説明も
前述した処理と異なる部分のみについて行う。
語、換言すればキーワードに対して、1つの情報が対応
している場合であった。しかしながら、1つのキーワー
ドに対して、複数の情報が対応している場合もある。そ
のような場合のサーバ装置1の動作について、利用者の
動作と対応付けて説明する。図3はそのような処理の利
用者およびサーバ装置1の動作を説明するためのフロー
チャートである。なお、図2は図2に示したフローチャ
ートの異なる部分のみを抜き出したものであり、説明も
前述した処理と異なる部分のみについて行う。
【0046】中央処理部9は、ステップS113におい
て利用者が音声認識結果の候補単語の中から1つを選択
したかどうかを判定し、1つが選択されたと判定した場
合には、その単語に対応する複数の情報の見出しなどを
外部記憶装置13内の検索表13Aから取り出し、その
一覧を利用者に対して通知する(ステップS118)。
この時、各情報の見出しは音声合成部11において音声
情報に変換し、利用者の電話端末5に出力される。
て利用者が音声認識結果の候補単語の中から1つを選択
したかどうかを判定し、1つが選択されたと判定した場
合には、その単語に対応する複数の情報の見出しなどを
外部記憶装置13内の検索表13Aから取り出し、その
一覧を利用者に対して通知する(ステップS118)。
この時、各情報の見出しは音声合成部11において音声
情報に変換し、利用者の電話端末5に出力される。
【0047】利用者は、ステップS106で、音声認識
の結果の候補単語から正解の単語を選択してサーバ装置
1に送信した後、サーバ装置1から情報の見出しの一覧
が通知されてくるので、さらにこの中から所望の情報の
見出しを選択し、その選択結果をサーバ装置1に送信す
る(ステップS117)。この選択も、各見出しに付与
された番号を、電話端末5の操作子より入力することに
より行う。
の結果の候補単語から正解の単語を選択してサーバ装置
1に送信した後、サーバ装置1から情報の見出しの一覧
が通知されてくるので、さらにこの中から所望の情報の
見出しを選択し、その選択結果をサーバ装置1に送信す
る(ステップS117)。この選択も、各見出しに付与
された番号を、電話端末5の操作子より入力することに
より行う。
【0048】サーバ装置1においては、この利用者の情
報の選択結果を受け付けると(ステップS113)、前
述したステップS114の処理に移り、その選択された
単語に基づいて、再び外部記憶装置13内の検索表13
Aを参照して、指定された情報のアドレスを取り出し、
そのアドレスに基づいて情報ネットワーク接続部7を介
して情報ネットワーク2にアクセスし、指定された情報
の内容を取り出す。そして、その取り出した情報を音声
信号に変換して利用者に提供する(ステップS11
5)。また、利用者も前述したのと同様に、この提供さ
れた情報を受信する。
報の選択結果を受け付けると(ステップS113)、前
述したステップS114の処理に移り、その選択された
単語に基づいて、再び外部記憶装置13内の検索表13
Aを参照して、指定された情報のアドレスを取り出し、
そのアドレスに基づいて情報ネットワーク接続部7を介
して情報ネットワーク2にアクセスし、指定された情報
の内容を取り出す。そして、その取り出した情報を音声
信号に変換して利用者に提供する(ステップS11
5)。また、利用者も前述したのと同様に、この提供さ
れた情報を受信する。
【0049】このように、1つのキーワードすなわち単
語に対して複数の情報が対応された場合においても、そ
の単語が選択されたら次にその単語に係わる複数の情報
に対して付与された単語の選択動作をくり返し行えばよ
い。このことは、キーワードを階層的に構成しておき、
順次選択していくようにすれば、複雑に関連付けられた
大量の情報を効率よく検索することができることを示し
ている。すなわち、電話端末5から情報ネットワーク上
の情報をアクセスする場合においても、通常のコンピュ
ータからアクセスする場合と同様に、所望の情報を適切
に取り出すことができる。
語に対して複数の情報が対応された場合においても、そ
の単語が選択されたら次にその単語に係わる複数の情報
に対して付与された単語の選択動作をくり返し行えばよ
い。このことは、キーワードを階層的に構成しておき、
順次選択していくようにすれば、複雑に関連付けられた
大量の情報を効率よく検索することができることを示し
ている。すなわち、電話端末5から情報ネットワーク上
の情報をアクセスする場合においても、通常のコンピュ
ータからアクセスする場合と同様に、所望の情報を適切
に取り出すことができる。
【0050】このように、本実施の形態のサーバ装置1
によれば、インターネットのような大規模な情報ネット
ワーク2と、電話回線をはじめとするユーザ端末が接続
されるような回線・およびネットワークとの間に介在
し、種々のユーザ端末に対して任意の情報が適切に獲得
できるような環境を提供することができる。そして特
に、電話端末5からその操作子の操作と単語を発話によ
り、情報ネットワーク2上の情報を指示し、その情報を
音声により取り出すことができる。すなわち、キーボー
ドなどを操作する必要がなく、電話端末5の操作ができ
れば、誰でも簡単に情報ネットワークをアクセスするこ
とができる。
によれば、インターネットのような大規模な情報ネット
ワーク2と、電話回線をはじめとするユーザ端末が接続
されるような回線・およびネットワークとの間に介在
し、種々のユーザ端末に対して任意の情報が適切に獲得
できるような環境を提供することができる。そして特
に、電話端末5からその操作子の操作と単語を発話によ
り、情報ネットワーク2上の情報を指示し、その情報を
音声により取り出すことができる。すなわち、キーボー
ドなどを操作する必要がなく、電話端末5の操作ができ
れば、誰でも簡単に情報ネットワークをアクセスするこ
とができる。
【0051】なお、本発明は本実施の形態に限られるも
のではなく、種々の改変が可能である。たとえば、本実
施の形態においては、利用者が電話端末から情報をアク
セスする場合について説明したが、これに限られるもの
ではない。電話端末と同じ程度に一般に広く普及してい
るファクシミリからも本発明により情報ネットワーク上
の情報を容易にアクセスすることができる。
のではなく、種々の改変が可能である。たとえば、本実
施の形態においては、利用者が電話端末から情報をアク
セスする場合について説明したが、これに限られるもの
ではない。電話端末と同じ程度に一般に広く普及してい
るファクシミリからも本発明により情報ネットワーク上
の情報を容易にアクセスすることができる。
【0052】その場合には、利用者からサーバ装置1へ
のアクセスや、サーバ装置1からファクシミリへ対する
種々の項目の通知などの処理は、ファクシミリに付属の
操作子や、通常ファクシミリに付属している電話機能を
用いることにより、前述した電話端末において行ったの
と同じ方法により行うことができる。そして、最終的に
利用者の要求した情報を利用者に送信するときのみ、音
声信号で送信するのではなく画像信号により送信するの
が好適である。その場合には、情報ネットワークより得
られた情報を、音声合成部11により音声信号に変換す
る代わりに、画像合成部16を用いてイメージデータに
変換し、利用者のファクシミリに出力するようにすれば
よい。
のアクセスや、サーバ装置1からファクシミリへ対する
種々の項目の通知などの処理は、ファクシミリに付属の
操作子や、通常ファクシミリに付属している電話機能を
用いることにより、前述した電話端末において行ったの
と同じ方法により行うことができる。そして、最終的に
利用者の要求した情報を利用者に送信するときのみ、音
声信号で送信するのではなく画像信号により送信するの
が好適である。その場合には、情報ネットワークより得
られた情報を、音声合成部11により音声信号に変換す
る代わりに、画像合成部16を用いてイメージデータに
変換し、利用者のファクシミリに出力するようにすれば
よい。
【0053】また、前述したサーバ装置1においては、
利用者が単語を発話する際に、その単語の区切り、終了
を電話端末に具わっている操作子を操作することにより
通知していた。しかし、たとえば、音声認識部10内に
おいて、発話された音声の区切りを検出して、自動的に
単語を抽出するような構成にしてもよい。
利用者が単語を発話する際に、その単語の区切り、終了
を電話端末に具わっている操作子を操作することにより
通知していた。しかし、たとえば、音声認識部10内に
おいて、発話された音声の区切りを検出して、自動的に
単語を抽出するような構成にしてもよい。
【0054】また、本発明はネットワークの種類や形
態、その接続形態などによりなんら限定されるものでは
ない。たとえば、本実施の形態のサーバ装置は、通常の
電話回線などと接続するためにネットワーク接続部3
と、インターネットなどの大規模情報ネットワークと接
続するための情報ネットワーク接続部7の2つのネット
ワーク接続部を有している。しかし、たとえば、同じロ
ーカルネットワークに接続された機器間のアクセスを仲
介するような構成でもよく、その場合には、1つのネッ
トワーク接続部により1つのネットワークに接続される
ことになり、そのような構成でもよい。
態、その接続形態などによりなんら限定されるものでは
ない。たとえば、本実施の形態のサーバ装置は、通常の
電話回線などと接続するためにネットワーク接続部3
と、インターネットなどの大規模情報ネットワークと接
続するための情報ネットワーク接続部7の2つのネット
ワーク接続部を有している。しかし、たとえば、同じロ
ーカルネットワークに接続された機器間のアクセスを仲
介するような構成でもよく、その場合には、1つのネッ
トワーク接続部により1つのネットワークに接続される
ことになり、そのような構成でもよい。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電話端末やファクシミリ装置などの端末装置からも、所
望の情報を容易にアクセスできるような情報処理装置を
提供することができる。
電話端末やファクシミリ装置などの端末装置からも、所
望の情報を容易にアクセスできるような情報処理装置を
提供することができる。
【図1】本発明の情報処理装置の一実施の形態のサーバ
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示したサーバ装置において、利用者が電
話端末よりWWWの情報を取り出すように要求を行った
場合の動作を説明するためのフローチャートである。
話端末よりWWWの情報を取り出すように要求を行った
場合の動作を説明するためのフローチャートである。
【図3】図2に示した動作において、さらに1つのキー
ワードが複数の情報に対応付けられている場合の動作を
説明するためのフローチャートである。
ワードが複数の情報に対応付けられている場合の動作を
説明するためのフローチャートである。
1…サーバ装置、2…情報ネットワーク、3…ネットワ
ーク接続部、4…コンピュータ、5…電話端末、6…フ
ァクシミリ、7…情報ネットワーク接続部、8…データ
形式変換部、9…中央処理部、10…音声認識部、11
…音声合成部、12…録音再生部、13…外部記憶装
置、14…データ形式変換部、15…専用端末、16…
画像合成部
ーク接続部、4…コンピュータ、5…電話端末、6…フ
ァクシミリ、7…情報ネットワーク接続部、8…データ
形式変換部、9…中央処理部、10…音声認識部、11
…音声合成部、12…録音再生部、13…外部記憶装
置、14…データ形式変換部、15…専用端末、16…
画像合成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 1/32 H04L 11/02 Z
Claims (8)
- 【請求項1】任意の通信網に接続され、少なくとも音声
信号を送信することのできる第1の装置、および、任意
の情報を提供可能な第2の装置と通信可能な通信手段
と、 前記通信手段により接続された任意の前記第1の装置よ
り入力される音声信号を認識する音声認識手段と、 前記認識により得られたデータに基づいて、前記第1の
装置より要求されている通信内容を検出する通信内容検
出手段と、 前記通信内容に基づいて、前記通信手段を介して所望の
第2の装置に対してアクセスを行うアクセス手段と、 前記アクセスにより前記第2の装置より得られた情報の
形態を、前記第1の装置と通信を行うために適した所定
の形態に変換する情報変換手段と、 前記形態の変換された情報を前記通信手段を介して前記
第1の装置に出力する出力手段とを有する情報処理装
置。 - 【請求項2】所定の文字列と、所定の情報の所在を示す
アドレスとが実質的に対応付けられたテーブル手段 をさらに有し、 前記通信内容検出手段は、前記テーブル手段を参照し
て、前記認識により得られた文字列に対応する情報、お
よび該情報の所在を示すアドレスを検索し、通信内容と
して検出し、 前記アクセス手段は、前記検索されたアドレスで示され
る前記第2の装置に対してアクセスを行い、前記情報を
獲得する請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項3】前記テーブル手段は、前記所定の文字列
と、前記所定の情報の所在を示すアドレスと、さらにそ
の情報の中の所定の情報を示す文字列とが実質的に対応
付けられており、 前記アクセス手段は、前記検索されたアドレスで示され
る前記第2の装置に対してアクセスを行い、当該第2の
装置により提供される情報の中より前記所定の情報を示
す文字列で示される情報を獲得する請求項2記載の情報
処理装置。 - 【請求項4】前記テーブル手段において、特定の集団に
対する主たる情報に関しては、当該集団を示す文字列
を、前記対応付けられる所定の文字列とする請求項3記
載の情報処理装置。 - 【請求項5】前記テーブル手段は、前記第2の装置より
提供される情報を予め検索し、当該情報中に使用されて
いる文字列を1つ以上抽出し、該文字列を当該情報に対
する前記対応付けられる所定の文字列として登録して生
成する請求項4記載の情報処理装置。 - 【請求項6】前記第1の装置は電話装置であって、 前記情報変換手段は、音声合成手段を有し、前記アクセ
スにより前記第2の装置より得られた情報の形態を、音
声信号に変換し、 前記出力手段は、前記変換された音声信号を、前記第1
の装置に出力する請求項5記載の情報処理装置。 - 【請求項7】前記第1の装置はファクシミリ装置であっ
て、 前記情報変換手段は、画像合成手段を有し、前記アクセ
スにより前記第2の装置より得られた情報の形態を、イ
メージデータに変換し、 前記出力手段は、前記変換されたイメージデータを、前
記第1の装置に出力する請求項6記載の情報処理装置。 - 【請求項8】前記通信手段は、 少なくとも電話回線を含む任意の通信網を介して前記第
1の装置と実質的に接続する第1の接続手段と、 第2の通信網を介して任意の情報提供装置である前記第
2の装置と実質的に接続する第2の接続手段とを有する
請求項7記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8322612A JPH10164249A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8322612A JPH10164249A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10164249A true JPH10164249A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18145666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8322612A Pending JPH10164249A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10164249A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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