JPH10164293A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH10164293A
JPH10164293A JP8332982A JP33298296A JPH10164293A JP H10164293 A JPH10164293 A JP H10164293A JP 8332982 A JP8332982 A JP 8332982A JP 33298296 A JP33298296 A JP 33298296A JP H10164293 A JPH10164293 A JP H10164293A
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JP
Japan
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power supply
main power
control unit
secondary battery
signal
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JP8332982A
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Inventor
Koichi Abe
孝一 安部
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スタンバイ時および留守番電話スタンバイ時
の消費電力を低減することができるファクシミリ装置を
提供することを目的とする。 【解決手段】 装置本体1の各部へ電力を供給する主電
源16と、この主電源を制御する主電源制御部16と、
留守番電話機能における応答メッセージまたは着信メッ
セージを記憶する記憶部62と、前記主電源制御部15
と前記記憶部62とに電力を供給する二次電池19また
は太陽電池23とを備え、電話回線からの呼出信号や外
部スイッチからのON信号により、主電源16を起動す
ることができるようにし、スタンバイ時および留守番電
話スタンバイ時の消費電力をほぼ0Wにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動受信機能と留
守番電話機能とを有するファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ファクシミリ装置等のスタン
バイ状態を持つ装置においては、その電源にスイッチン
グ電源等が用いられている。そしてスタンバイ時、また
は動作中は、常にこの電源が立ち上がっている。
【0003】また、主電源の一次側を電話回線からの呼
出信号等により直接制御することも行われており、電力
の省電力化が図られている。また主電源とは別に、スタ
ンバイ時用のサブ電源を別に持つ装置もあり、この種の
装置では、スタンバイ時はサブ電源のみ立ち上がってお
り、動作中のみ主電源が立ち上がる仕組みになってい
て、低消費電力化が図られている。
【0004】このファクシミリ装置においては、さらに
留守番電話機能を有する場合、常にメインシステムが動
作しているので、留守番電話機能における応答メッセー
ジおよび着信メッセージを画像記憶用メモリ(DRA
M)の一部に記憶させることで容易に実現することがで
きる。
【0005】さらに、同じくスタンバイ時の低消費電力
化を目的とした全く新しいシステムが提案されている
(特願平05−101108号)。このシステムは、主
電源(スイッチング電源)の起動、停止を主電源制御部
が制御し、この主電源制御部への電力供給はスタンバイ
時は二次電池が行い、動作時は主電源が行うという構成
で、スタンバイ時には主電源は停止しており、主電源制
御部のみ動作(スタンバイ)し、動作時は、主電源制御
部からの制御信号が主電源に与えられている間に主電源
が立ち上がるというシステムである。これにより、従来
よりさらなる低消費電力化が図れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の新たに提案されているシステムにおいては、スタ
ンバイ時は主電源が動作していないためメインシステム
も動作しておらず、従って従来通りの方式で留守番電話
機能を設けようとして、留守番電話機能における応答メ
ッセージおよび着信メッセージを画像記憶用メモリ(D
RAM)の一部に記憶させようとした場合、上記スタン
バイ状態が実現できないという問題がある。
【0007】なぜなら、応答メッセージおよび着信メッ
セージの内容を維持するためにメインシステム(DRA
M)を動作させておかなければならないからである。
【0008】本発明は、スタンバイ時および留守番電話
スタンバイ時の消費電力を低減することができるファク
シミリ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本出願の請求項1は、装
置本体の各部へ電力を供給する主電源と、本装置全体の
システムの制御を行い、前記主電源から電力供給される
中央制御部と、前記主電源の動作の制御を行う主電源制
御部と、記憶部と、前記主電源によって充電され、前記
主電源制御部および前記記憶部に電力を供給する二次電
池とを備え、スタンバイ時は、前記主電源は動作せず、
前記主電源制御部は前記二次電池から電力供給され、動
作時は、前記主電源制御部からの起動信号によって前記
主電源が起動し、前記中央制御部が本装置を動作させ、
かつ前記主電源が前記二次電池を充電するようにしたこ
とを特徴とする。
【0010】本出願の請求項2は、装置本体の各部へ電
力を供給する主電源と、本装置本体の各部へ電力を供給
する太陽電池と、本装置全体のシステムの制御を行い、
前記主電源または前記太陽電池から電力供給される中央
制御部と、前記主電源の動作の制御を行う主電源制御部
と、記憶部と、前記主電源または前記太陽電池によって
充電され、前記主電源制御部および前記記憶部に電力を
供給する二次電池とを備え、スタンバイ時は、前記主電
源は動作せず、前記主電源制御部は前記二次電池または
前記太陽電池から電力供給され、動作時は、前記主電源
制御部からの起動信号によって前記主電源が起動し、前
記中央制御部が本装置を動作させ、かつ前記主電源が前
記二次電池を充電するとともに、前記太陽電池は、動作
時において本装置を動作させるため、または前記二次電
池を充電するために電力を供給するようにしたことを特
徴とする。
【0011】本出願の請求項3は、請求項1または2に
おいて、スイッチ手段を有し、前記スタンバイ時は、前
記主電源制御部は前記スイッチ手段からのON信号を待
ち、このON信号を受けたときに前記主電源へ前記起動
信号を送って該主電源を起動させ、この主電源の起動に
伴って前記中央制御部が本装置を動作させることを特徴
とする。
【0012】本出願の請求項4は、請求項1または2に
おいて、前記スタンバイ時は、前記主電源制御部は前記
着信信号を待ち、この着信信号を受けたときに前記主電
源へ前記起動信号を送って該主電源を起動させ、この主
電源の起動に伴って前記中央制御部が本装置を動作させ
ることを特徴とする。
【0013】本出願の請求項5は、請求項1または2に
おいて、スイッチ手段を有し、前記スタンバイ時は、前
記主電源制御部は前記スイッチ手段からのON信号と着
信信号とを待ち、前記ON信号または前記着信信号を受
けたときに前記主電源へ前記起動信号を送って該主電源
を起動させ、この主電源の起動に伴って前記中央制御部
が本装置を動作させることを特徴とする。
【0014】本出願の請求項6は、請求項1または2に
おいて、前記スタンバイ時に、前記主電源は前記主電源
制御部からの前記起動信号を受けると起動し、前記主電
源制御部へ電力を供給するとともに、前記二次電池を充
電し、この充電状態では、前記主電源が動作して前記主
電源制御部と前記二次電池に電力を供給しているという
動作以外は、前記スタンバイ時の状態を維持するスタン
バイ充電状態にあることを特徴とする。
【0015】本出願の請求項7は、請求項6において、
前記主電源制御部は、前記二次電池の電圧検出手段を有
し、前記スタンバイ時に前記二次電池の電圧がある閾値
以下になったとき、前記主電源制御部から前記起動信号
を発生して前記主電源を起動し、前記スタンバイ充電状
態に入ることを特徴とする。
【0016】本出願の請求項8は、請求項7において、
前記スタンバイ充電状態で前記二次電池の電圧がある閾
値以上になったとき、前記主電源の動作を停止して前記
スタンバイ時の状態に復帰することを特徴とする。
【0017】本出願の請求項9は、請求項6において、
前記主電源制御部は、タイマ手段を有し、前記スタンバ
イ時に一定時間前記二次電池以外から電力が供給されな
い場合には、前記主電源制御部から前記起動信号を発生
して前記主電源を起動し、前記スタンバイ充電状態に入
ることを特徴とする。
【0018】本出願の請求項10は、請求項9におい
て、前記スタンバイ充電状態のままで一定時間前記主電
源から電力が供給され続けたとき、前記主電源の動作を
停止して前記スタンバイ時の状態に復帰することを特徴
とする。
【0019】本出願の請求項11は、請求項6におい
て、前記主電源制御部は、前記二次電池の電圧検出手段
とタイマ手段とを有し、前記スタンバイ時に前記二次電
池の電圧がある閾値以下になったとき、または一定時間
前記二次電池以外から電力が供給されないときには、前
記主電源制御部から前記起動信号を発生して前記主電源
を起動し、前記スタンバイ充電状態に入ることを特徴と
する。
【0020】本出願の請求項12は、請求項11におい
て、前記スタンバイ充電状態で前記二次電池の電圧があ
る閾値以上になったとき、または前記スタンバイ充電状
態のままで一定時間前記主電源から電力が供給され続け
たとき、前記主電源の動作を停止して前記スタンバイ時
の状態に復帰することを特徴とする。
【0021】本出願の請求項13は、請求項1または2
において、前記主電源制御部はタイマ手段を有し、前記
動作時に一定時間本装置の前記主電源以外の部分が動作
しなかった場合には、前記主電源制御部は前記主電源の
動作を停止させ、前記スタンバイ状態にすることを特徴
とするファクシミリ装置。
【0022】本出願の請求項14は、請求項1または2
において、前記主電源が動作しているときは、前記二次
電池を充電することを特徴とする。
【0023】本出願の請求項15は、請求項1または2
において、前記主電源はスイッチング電源により構成さ
れ、外部からスイッチングのオン、オフを制御可能とし
たことを特徴とする。
【0024】本出願の請求項16は、請求項1または2
において、前記主電源制御部は、前記中央制御部からの
命令信号により前記主電源を強制的に停止させることが
できることを特徴とする。
【0025】本出願の請求項17は、請求項2におい
て、前記主電源制御部は、前記主電源、前記太陽電池、
前記二次電池の順位で優先的に電力供給を行うことを特
徴とする。
【0026】本出願の請求項18は、請求項2におい
て、前記太陽電池が供給する電力のうちの余った電力で
前記二次電池を充電することを特徴とする。
【0027】本出願の請求項19は、請求項3または5
において、前記スイッチ手段は、原稿検知スイッチ、ま
たは動作を開始させるスイッチ、またはハンドセットの
オフフック・オンフック検出スイッチを含むことを特徴
とする。
【0028】本出願の請求項20は、請求項19におい
て、前記動作を開始させるスイッチは、予め登録されて
いる相手先にそのキーを押下することにより電話するこ
とができるワンタッチキー、送信スタートキー、コピー
キー、およびテンキーの少なくともいずれかを含むもの
であることを特徴とする。
【0029】本出願の請求項21は、請求項19におい
て、前記原稿検知スイッチは、機械式スイッチで構成さ
れることを特徴とする。
【0030】本出願の請求項22は、請求項1または2
において、留守番電話機能を有し、この留守番電話機能
における応答メッセージまたは着信メッセージを前記記
憶部に記憶することを特徴とする。
【0031】本出願の請求項23は、請求項1〜22の
いずれか1項において、前記主電源が動作していると
き、前記主電源が前記主電源制御部からの停止信号を受
けると、前記主電源は動作を停止することを特徴とす
る。
【0032】本出願の請求項24は、請求項23におい
て、前記主電源制御部は、外部のスイッチ手段からの信
号に従って前記停止信号を出力することを特徴とする。
【0033】以上のような本発明のファクシミリ装置に
おいては、装置本体の各部へ電力を供給する主電源と、
この主電源を制御する主電源制御部と、留守番電話機能
における応答メッセージまたは着信メッセージを記憶す
る記憶部と、前記主電源制御部と前記記憶部とに電力を
供給する二次電池または太陽電池とを備え、電話回線か
らの呼出信号や外部スイッチ手段からのON信号により
主電源を起動することができるので、スタンバイ時およ
び留守番電話スタンバイ時の消費電力をほぼ0Wにする
ことができ、放射ノイズの発生もなく、安全規格上の問
題もない。
【0034】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例におけるファクシミリ装置1の回路構成を示すブ
ロック図である。
【0035】このファクシミリ装置1において、CPU
2は、マイクロプロセッサ等から構成され、ROM3に
記憶されているプログラムに従ってRAM4、ユーザデ
ータ等の最重要データ記憶用の不揮発性RAM5、キャ
ラクタジェネレータ(CG)6、読み取り部7、記録部
8、モデム部9、網制御ユニット(NCU)10、操作
部13、表示部14、留守番電話機能における応答メッ
セージおよび着信メッセージ記憶用の不揮発性RAM6
2を制御する。
【0036】RAM4は、読み取り部7によって読み取
られた2値化画像データあるいは8に記録される2値化
画像データを格納し、モデム部9によって変調された信
号をNCU10を介して電話回線11に出力する2値化
画像データを格納する。
【0037】また、RAM4は、電話回線11から入力
されたアナログ波形信号をNCU10およびモデム部9
を介して復調し、その復調した2値化データを格納す
る。このRAM4は、通常DRAMで構成される。DR
AMは記憶されているデータを維持するために、ある一
定時間の間にリフレッシュを繰り返す必要があり、かな
りの電力(数百mA程度)が消費される。
【0038】不揮発性RAM5は、ファクシミリ装置1
の電源が遮断された状態にあっても保存しておくべき最
重要データ(たとえば短縮ダイヤル番号等のユーザデー
タ等)を確実に格納するものであり、その電源は、主電
源からの+5V、または一次電池69により供給され
る。なお、その詳細は、図5を用いて後述する。
【0039】この不揮発性RAM5における消費電力
は、RAM4における消費電力と比較して、とるに足ら
ぬ程極めて小さな電力(数μA程度)である。
【0040】キャラクタジェネレータ6は、JISコー
ド、ASCIIコード等のキャラクタを格納するROM
であり、2の制御に基づき必要に応じて2バイトのデー
タで所定コードに対応するキャラクタデータを取り出
す。
【0041】読み取り部7は、DMAコントローラ、画
像処理IC、イメージセンサ、CMOSロジックIC等
から構成され、CPU2の制御に基づいてコンタクトセ
ンサ(CS)を利用して読み取ったデータを2値化し、
その2値化データを順次RAM4に送る。
【0042】なお、この読み取り部7に対する原稿のセ
ット状態は、原稿の搬送路に設けられた機械的な原稿セ
ンサ(操作部13に含まれる)により検出できるように
なっており、この原稿検出信号は主電源制御部15に入
力される。
【0043】ここで原稿センサに発光素子を利用したフ
ォトセンサ等を用いずに、機械的な原稿センサ(機械式
スイッチ)を用いるのは、原稿挿入待機時に電力を消費
しないためである。
【0044】記録部8は、DMAコントローラ、インク
ジェット記録装置、CMOSロジックIC等から構成さ
れ、CPU2の制御によってRAM4に格納されている
記録データを取り出し、ハードコピーとして記録出力す
る。
【0045】モデム部9は、G3、G2モデムとこれら
のモデムに接続されたクロック発生回路等から構成さ
れ、CPU2の制御に基づいてRAM4に格納されてい
る送信データを変調し、NCU10を介して電話回線1
1に出力する。
【0046】また、モデム部9は、電話回線11のアナ
ログ信号をNCU10を介して導入し、その信号を変調
して2値化データをRAM4に格納する。
【0047】NCU10は、CPU2の制御により電話
回線11をモデム部9あるいは電話機12のいずれかに
切り換えて接続する。また、NCU10は、呼出信号を
検出する手段を有し、呼出信号が検出されたときは着信
信号を主電源制御部15へ送る。
【0048】電話機12は、ファクシミリ装置1と一体
化されている。具体的には、電話機12はハンドセット
およびスピーチネットワーク、ダイヤラ、リンガー、テ
ンキーないしワンタッチキー等から構成されている。
【0049】操作部13は、画像送信、受信等をスター
トさせるキー、送受信時におけるファイン、標準、自動
受信等の操作モードを指定するモード選択キー、ダイヤ
リング用のテンキーないしワンタッチキー、留守番電話
機能用操作キー、マイク、スピーカ等から構成されてい
る。これらのキーが押下されるとON信号が主電源制御
部15に入力される。
【0050】表示部14は、時計表示用の7セグ、およ
び各種モードを表示する絵文字LCDと、5×7ドット
16桁×1行の表示を行うことができるドットマトリク
スLCDとを組み合わせたLCDモジュールと、LED
等から構成され、絵文字LCDとドットマトリクスLC
Dとはそれぞれ独立している。
【0051】主電源制御部15は、ファクシミリ装置1
全体の各部(ブロック)への通電(電力供給)を制御す
るもので、1チップマイクロコンピュータ、コンデンサ
タイプの二次電池等から構成され、この二次電池からの
供給電力だけでも駆動することができる。主電源制御部
15は、NCU10からの着信信号または操作部13か
らの原稿検出信号または操作部13からのON信号が入
力されると、起動信号を主電源16に送る。
【0052】主電源16は、AC入力のスイッチング電
源であり、外部からのスイッチングのON、OFFが制
御可能で、主電源制御部15からの起動信号、停止信号
によってそれぞれ電力を供給したり、電力を供給しなか
ったりする。これにより効率のよい電力供給が行え、か
つ外部からのオン、オフが簡単にできるので、容易に実
施することができる。
【0053】図2は、主電源制御部15の構成とその周
辺の構成を示す回路図であり、図3は、主電源16の構
成を示す回路図である。また、図4は、CPU2周辺と
NCU10の一部の構成を示す回路図であり、図5は、
各メモリヘの電力供給源を示す回路図である。
【0054】これらの図において、VccはDC−DC
コンバータ22(図2)を介して3系統の電力供給源を
結んでおり、1つは主電源16からの+5V、2つ目は
太陽電池23、3つ目はコンデンサタイプの二次電池1
9である。そして、これら3つの電源の優先度は各々の
電圧と、二次電池19の充電状態、逆流防止用ショット
キーバリアダイオード20、逆流防止用ダイオード29
により決定され、主電源16からのものは逆流防止用シ
ョットキーバリアダイオード20により4.8V、太陽
電池23からのものは逆流防止用ダイオード29により
4.6V、二次電池19からのものはその充電状態によ
る。
【0055】また、逆流防止用ショットキーバリアダイ
オード20、逆流防止用ダイオード29の向きにより、
主電源16が立ち上がっているときはその電力供給が最
優位となり、抵抗21を通して二次電池19を充電する
とともに、DC−DCコンバータ22を介してVccに
電力を供給する。
【0056】このとき、太陽電池23は低電位となり、
太陽電池23から電流は流れ込まない。主電源16が動
作しておらず太陽電池23が電力を供給している場合、
すなわち主電源16は動作していないが光エネルギが供
給されている場合、二次電池19の方が太陽電池23よ
り電位が高ければ二次電池19から22を介してVcc
に電力が供給され、太陽電池23からは電力が供給され
ない。
【0057】二次電池19の方が太陽電池23より電位
が低いときは太陽電池23から22を介してVccに電
力が供給され、同時に二次電池19も21を通して充電
される。
【0058】主電源16が動作しておらず、太陽電池2
3も電力を供給していない場合、二次電池19がDC−
DCコンバータ22を介してVccに電力を供給する。
このように、主電源制御部15への電力供給を第1に主
電源16、第2に太陽電池23、第3に二次電池19と
優先順位をもたせて行うことで、最も効率の良い理想的
な電力供給が実現できる。
【0059】また、図2において、8ビットの1チップ
マイクロコンピュータ17は、超低消費電力で動作可能
であり、またタイマ手段を内蔵している。マイクロコン
ピュータ17は、シリアルインターフェースsI/Oを
通じてCPU2とデータのやり取りを行うことができ
る。
【0060】太陽電池23が電力を供給しているか否か
は、その電圧を電圧検出回路27で検出して行い、その
電圧が2.5Vより大きいときは、電圧検出回路27の
OUTがHighレベルとなり、2.5V以下のとき
は、電圧検出回路27のOUTがLowレベルとなる。
【0061】電圧検出回路27のOUTからの出力は、
マイクロコンピュータ17のIN8へ入力される。二次
電池19の放電状態の電圧は、電圧検出回路24によっ
て検出され、その電圧が1.2Vより大きいときは、電
圧検出回路24のOUTがHighレベルとなり、1.
2V以下のときは、電圧検出回路24のOUTがLow
レベルとなる。電圧検出回路24のOUTからの出力
は、マイクロコンピュータ17のIN9へ入力される。
【0062】二次電池19の満充電状態の電圧は、電圧
検出回路28によって検出され、その電圧が4.8Vよ
り大きいときは、電圧検出回路28のOUTがHigh
レベルとなり、4.8V以下のときは、電圧検出回路2
8の0UTがLowレベルとなる。電圧検出回路28の
OUTからの出力は、マイクロコンピュータ17のIN
13へ入力される。
【0063】DC−DCコンバータ22は、入力電圧が
出力電圧よりも高いときはシリーズレギュレータとし
て、低いときは昇圧型スイッチングレギュレータ+シリ
ーズレギュレータとして動作する。また、その出力電圧
を5Vと3Vから選択することができ、入カポートSE
LがHighレベルのときは5Vが、Lowレベルのと
きは3Vがそれぞれ出力される。
【0064】DC−DCコンバータ22は、その入力V
inが0.9V以上のとき、出力Voutから5Vまた
は3Vが常に出力される。電圧検出回路18は、マイク
ロコンピュータ17をリセットするための回路であり、
その出力REは、マイクロコンピュータ17のRESE
Tへ入力される。
【0065】DC−DCコンバータ22のVoutの電
圧が2.7V以下のときは、電圧検出回路18のREが
Lowレベルであり、2.7Vより大きくなると、マイ
クロコンピュータ17のリセットに要する時間だけ遅延
させてLowレベルを維持してマイクロコンピュータ1
7がリセットされ、その後Highレベルとなる。
【0066】絵文字LCD25は、マイクロコンピュー
タ17によって制御され、主電源16が停止している場
合も、ほとんど電力を消費することなく表示を行うこと
が可能である。
【0067】キーマトリクス回路26は、操作部13内
の各種キー(原稿検出スイッチを含む)のスキャン(押
下されたキーの識別)を行うものであり、マイクロコン
ピュータ17のソフト制御によって押下されたキーを識
別することができる。
【0068】スイッチ30は、原稿の搬送路に設けられ
た機械式の原稿検出スイッチ(あるいはリードスイッ
チ)である。ここで原稿センサに発光素子を利用したフ
ォトセンサを用いずに、機械的な原稿検出スイッチを用
いるのは、原稿挿入待機時に電力を消費しないためであ
る。これにより、二次電池19の消耗を防ぐことができ
る。
【0069】スイッチ31は、オフフックまたはオンフ
ックを行うためのフッキングスイッチである。
【0070】また、65は応答メッセージ録音キー、6
6は着信メッセージ再生キー、67は留守番電話機能セ
ットキー、70はストップキーである。また、マイク6
3は、応答メッセージ録音用その他に使用するものであ
り、スピーカ64は、着信メッセージ再生用その他に使
用するものである。
【0071】図3において、AC入力はフィルタ回路4
0、整流回路41、平滑回路42を経て、1次、2次の
絶縁トランス39へ供給され、FET43によリスイッ
チングされる。ここで36は1次側巻線、38は2次側
巻線である。
【0072】IC44は、トランス39の1次側の発振
制御を行うものであり、その電源Vddは、トランス3
9に巻き込まれた補助巻線37によって与えられる。ト
ランス39の2次側は、2次側巻線38から整流・平滑
回路52、53を介して+24V、+5Vの電源をファ
クシミリ装置1の各部へ供給する。
【0073】また、54は電流検出回路、55は過電圧
検出回路であり、これらの出力をそれぞれフォトカプラ
56、57を通してIC44ヘフィードバックする。ま
た、IC44は、2次側の電流によりPWM制御を行っ
ており、過電圧が検出された場合は、全系をシャットダ
ウンするようになっている。
【0074】また、PS信号はフォトカプラ45を介し
てIC44へ入力され、PS信号がLowレベルのとき
トランジスタ46がONとなりフォトカプラ45に電流
が流れ、フォトカプラ45は電流電圧変換を行い、IC
44の入カポートIN1がLowレベルとなり、これに
応じてIC44の出カポートOUT1が発振し、FET
43を介して1次側が発振して2次側に電力を供給し、
主電源16が立ち上がって動作する。
【0075】PS信号がHighレベルのときは、トラ
ンジスタ46がOFFとなりIC44のIN1はHig
hレベルとなり、これに応じてIC44の出カポートO
UT1がLowレベルとなってFET43がOFFとな
り1次側の発振を停止させ、主電源16が動作を停止す
る。たとえば、スタンバイ時にフッキングスイッチ31
(図2)が押下された場合、キーマトリクス回路26か
らON信号が出力され、マイクロコンピュータ17がス
イッチ31の押下を認識してOUT5をLowレベル、
すなわちPS信号をLowレベルとして主電源を起動さ
せ、シリアルインターフェースsI/Oを通じてCPU
2にその情報を送り、CPU2がNCU10を制御して
ファクシミリ装置1がオフフック状態になる。
【0076】抵抗47、48、49、50は、電流制限
用の抵抗である。また、抵抗51、61は、分圧抵抗で
ある。なお、フォトカプラ45は、1次側、2次側の絶
縁も行う。
【0077】図4において、電圧検出回路60は、CP
U2をリセットするための回路であり、その出力RE
は、CPU2のRESETへ入力される。主電源16か
らの+5Vの電圧が4.5V以下のときは、電圧検出回
路60のREがLowレベルであり、4.5Vより大き
くなると、CPU2のリセットに要する時間だけ遅延さ
せてLowレベルを維持してCPU2がリセットされ、
その後Highレベルとなる。また、REからの出力は
マイクロコンピュータ17のIN10へも入力されてモ
ニタされる。
【0078】フォトカプラ32は、呼出信号(CI信
号)を検出するためのものであり、このフォトカプラ3
2は、電話回線11を通じて呼出信号を受けると、着信
信号(Lowレベル)がマイクロコンピュータ17のI
N12へ入力されるように動作をする。スタンバイ時に
呼出信号が検出されると着信信号(Lowレベル)がマ
イクロコンピュータ17へ入力され、マイクロコンピュ
ータ17がそれを認識してOUT5をLowレベル、す
なわちPS信号をLowレベルとして主電源16を起動
させる。
【0079】主電源16の起動要因の情報は、シリアル
インターフェースsI/Oを通じてCPU2に送られ、
CPU2は、その情報に応じて各ブロックを制御する。
【0080】フォトカプラ33は、電話機12のオフフ
ックを検出するためのものであり、このフォトカプラ3
3は電話機12がオフフックされると、Lowレベルが
マイクロコンピュータ17のIN11へ入力されるよう
に動作をする。
【0081】スタンバイ時に電話機12がオフフックさ
れるとLowレベルがマイクロコンピュータ17へ入力
され、マイクロコンピュータ17がそれを認識してOU
T5をLowレベル、すなわちPS信号をLowレベル
として主電源16を起動させる。この主電源16の起動
要因の情報は、シリアルインターフェースsI/Oを通
じてCPU2に送られ、CPU2は、その情報に応じて
各ブロックを制御する。なお、34、35はモジュラー
ジャック、58、59は電流制限用の抵抗である。
【0082】図5において、CPU2、RAM4は、主
電源16からの+5Vにより電力を供給される。不揮発
性RAM5は、主電源16からの+5Vまたは一次電池
69により電力を供給され、その電力供給の切り換えは
電源切り換えスイッチ68により行われる。
【0083】主電源16が動作しており、+5Vが電力
供給可能な場合は、不揮発性RAM5は、+5Vから電
力を供給され、主電源16が動作を停止している。ま
た、+5Vが電力供給不可能な場合は、不揮発性RAM
5は、一次電池69から電力を供給される。
【0084】不揮発性RAM62は、前述したVcc
(図2参照)から電力を供給される。この不揮発性RA
M62における消費電力は、RAM4における消費電力
と比較して、とるに足らぬ程極めて小さな電力である。
【0085】図6〜図12は、本実施例の動作を表すフ
ローチャートであり、これらの図面に従って動作の説明
をする。
【0086】図6は、FAXスタンバイ状態での動作を
示すフローチャートである。
【0087】同図において、AC入力が開始されると
(S1)、まず主電源16が立ち上がり(S2)、マイ
クロコンピュータ17をイニシャライズするとともに
(S3)、CPU2をイニシャライズし(S4)、同時
に二次電池19の充電を開始する(S5)。
【0088】マイクロコンピュータ17のイニシャライ
ズが完了した時点でFAXがスタンバイ状態となる。こ
のスタンバイ状態が続いている状態で二次電池19を充
電し続ける。
【0089】そして、充電が完了した場合(S6)、す
なわち電圧検出回路28の出力がHighレベルとなつ
た場合、またはマイクロコンピュータ17に内蔵されて
いるタイマで1時間経過した場合である。
【0090】前者の場合は、マイクロコンピュータ17
のIN13がHighレベルとなるので、それに従って
マイクロコンピュータ17がOUT5、すなわちPS信
号をHighレベルとして主電源16の動作を停止させ
(S7)、それに伴い電圧検出回路60のREがLow
レベルとなってCPU2がリセットされる(S8)。そ
して、二次電池19と太陽電池23だけによる電力供給
が開始される(S9)。
【0091】また、後者の場合は、割り込みが発生し
て、それに従ってマイクロコンピュータ17がOUT
5、すなわちPS信号をHighレベルとして主電源1
6の動作を停止させ(S7)、それに伴い、電圧検出回
路60のREがLowレベルとなってCPU2がリセッ
トされる(S8)。そして、二次電池19と太陽電池2
3だけによる電力供給が開始される(S9)。
【0092】いずれの場合も、このとき太陽電池23が
供給する電力のうちの余った電力で二次電池19の充電
も行う(S10)。そして、太陽電池23からの供給電
力が減り、その電位が二次電池より低電位となった場合
(S11)、二次電池19が放電していき、その電圧が
1.2V以下となったとき(S12)、電圧検出回路2
4のOUTがLowレベルとなり、マイクロコンピュー
タ17のIN9がLowレベルとなるので、それに従っ
てマイクロコンピュータ17がOUT5をLowレベ
ル、すなわちPS信号をLowレベルとする。
【0093】これにより、トランジスタ46がONとな
るので、フォトカプラ45がONし、IC44のIN1
がLowレベルとなるので、これに従ってIC44のO
UT1が発振し、FET43を介して1次側が発振して
2次側に電力を供給し、主電源16が立ち上がる(S1
3)。
【0094】主電源16が立ち上がると電圧検出回路6
0によつてCPU2がイニシャライズされ、それととも
に二次電池19の充電が開始される。これにより、FA
Xスタンバイ状態が保たれつつ、再び二次電池19が充
電される。このサイクルを繰り返す。
【0095】以上において、太陽電池23の供給する電
力のうちの余分電力で二次電池19を充電するので、電
力を無駄なく利用でき、主電源16が動作していないス
タンバイ状態を長く維持することができる。
【0096】図7は、スタンバイ状態におけるFAX送
信時のフローチャートである。
【0097】同図において、スタンバイ状態のとき、原
稿が挿入された場合(S20)、またはフッキングボタ
ンが押下された場合(S21)、または受話器がオフフ
ックされた場合(S22)、スイッチ30、31、フォ
トカプラ33がそれぞれONとなり、このON信号がマ
イクロコンピュータ17へ入力され、これに従ってマイ
クロコンピュータ17がOUT5をLowレベル、すな
わちPS信号をLowレベルとしてフォトカプラ45を
ONさせる。
【0098】フォトカプラ45がONとなると、IC4
4がFET43を介して1次側を発振させ、2次側に電
力が供給され、主電源16が立ち上がる(S23)。主
電源16が立ち上がると、CPU2がイニシャライズさ
れ(S24)、二次電池19の充電が開始される(S2
5)。
【0099】主電源16が立ち上がっている間は、二次
電池19が常に充電されている。そして、この情報がシ
リアルインターフェースを通じてCPU2へ送られ、そ
の後、ファクシミリ装置1の動作の制御は、CPU2が
中心となって行う。この状態で相手FAXに電話をかけ
(S26)、回線が捕捉されると(S27)、通常のフ
ァクシミリ送信が行える(S27)。
【0100】送信が終わり(S28)、回線が切断され
ると(S29)、シリアルインターフェースを通じてそ
の情報がマイクロコンピュータ17に送られ、これに従
ってマイクロコンピュータ17がPS信号をHighレ
ベルとして主電源16の動作を停止させる(S31)。
【0101】そして、CPU2がリセットされ(S3
2)、二次電池19の充電が終了される(S33)。こ
れによりスタンバイ状態となり(S34)、図6のAに
戻る。なお、図7において、*を付したステップは、メ
インシステム(CPU2)による制御であることを示し
ている。
【0102】図8は、スタンバイ状態におけるFAX受
信時のフローチャートである。
【0103】同図においてスタンバイ状態のとき、フッ
キングボタンが押された場合(S40)、または受話器
がオフフックされた場合(S41)、スイッチ31、フ
ォトカプラ33がそれぞれONとなり、このON信号が
マイクロコンピュータ17へ入力され、これに従ってマ
イクロコンピュータ17がOUT5をLowレベル、す
なわちPS信号をLowレベルとしてフォトカプラ45
をONさせる。フォトカプラ45がONとなるとIC4
4がFET43を介して1次側を発振させ、2次側に電
力が供給され主電源16が立ち上がる(S46)。
【0104】また、呼出信号(CI)が検出された場合
(S42)、フォトカプラ32がONとなり、ON信号
がマイクロコンピュータ17へ入力され、これに従って
マイクロコンピュータ17がOUT5をLowレベル、
すなわちPS信号をLowレベルとしてフォトカプラ4
5をONさせる。フォトカプラ45がONとなるとIC
44がFET43を介して1次側を発振させ、2次側に
電力が供給され主電源16が立ち上がる(S43)。
【0105】いずれの場合も、主電源16が立ち上がる
と、CPU2がイニシャライズされ(S44、S4
7)、二次電池19の充電が開始される(S45、S4
8)。主電源16が立ち上がっている間は、二次電池1
9が常に充電されている。そしてこの情報がシリアルイ
ンターフェースを通じてCPU2へ送られ、その後、フ
ァクシミリ装置1の動作の制御は、CPU2が中心とな
って行う。
【0106】また、フッキングボタンが押された場合、
または受話器がオフフックされた場合は、相手FAXに
電話をかける(S49)。
【0107】そして、回線が捕捉されると(S50)、
通常のファクシミリ受信が行われる(S51)。なお、
呼出信号が検出された揚合は、NCU10が回線を捕捉
し、自動受信でファクシミリ受信が行われる。
【0108】この後、受信が終わり(S52)、回線が
切断されると(S53)、シリアルインターフェースを
通じてその情報がマイクロコンピュータ17に送られ、
これに従ってマイクロコンピュータ17がPS信号をH
ighレベルとして主電源16の動作を停止させる(S
54)。
【0109】そして、CPU2がリセットされ(S5
5)、二次電池19の充電が終了される(S56)。そ
して、スタンバイ状態となり(S57)、図6のAに戻
る。なお、図8において、*を付したステップは、メイ
ンシステム(CPU2)による制御であることを示して
いる。
【0110】図9は、スタンバイ状態における留守番電
話機能の応答メッセージの録音方法を示すフローチャー
トである。
【0111】同図において、スタンバイ状態のとき、録
音キー65が押下された場合(S60)、録音キー65
がONとなり、このON信号がマイクロコンピュータ1
7へ入力され、これに従ってマイクロコンピュータ17
がOUT5をLowレベル、すなわちPS信号をLow
レベルとしてフォトカプラ45をONさせる。
【0112】フォトカプラ45がONとなると、IC4
4がFET43を介して1次側を発振させ、2次側に電
力が供給され、主電源16が立ち上がる(S61)。主
電源16が立ち上がると、CPU2がイニシャライズさ
れ(S62)、二次電池19の充電が開始される(S6
3)。主電源16が立ち上がっている間は、二次電池1
9が常に充電されている。
【0113】そして、この情報がシリアルインターフェ
ースを通じてCPU2へ送られ、応答メッセージの録音
が開始される(S64)。この状態で、応答メッセー
ジ、例えば「安部です。留守です。」をマイク63に向
かって発声すると(S65)、この応答メッセージ「安
部です。留守です。」が、不揮発性RAM62に記憶さ
れる(S66)。
【0114】その後、ストップキー70が押下されると
(S67)、応答メッセージの録音が終了し(S6
8)、シリアルインターフェースを通じてその情報がマ
イクロコンピュータ17に送られ、これに従ってマイク
ロコンピュータ17がPS信号をHighレベルとして
主電源16の動作を停止させる(S68)。
【0115】そして、CPU2がリセットされ(S7
0)、二次電池19の充電が終了される(S71)。そ
して、スタンバイ状態となり(S72)、図6のAに戻
る。なお、図9において、*を付したステップは、メイ
ンシステム(CPU2)による制御であることを示し、
*2を付したステップはユーザによる制御であることを
示している。
【0116】図10は、スタンバイ状態における留守番
電話機能のセット方法を示すフローチャートである。
【0117】同図において、スタンバイ状態のとき、留
守番電話機能セットキー67が押下された場合(S8
0)、留守番電話機能セットキー67がONとなり、こ
のON信号がマイクロコンピュータ17へ入力され、こ
れに従ってマイクロコンピュータ17がOUT5をLo
wレベル、すなわちPS信号をLowレベルとしてフォ
トカプラ45をONさせる。
【0118】フォトカプラ45がONとなると、IC4
4がFET43を介して1次側を発振させ、2次側に電
力が供給され、主電源16が立ち上がる(S81)。主
電源16が立ち上がると、CPU2がイニシャライズさ
れ(S82)、二次電池19の充電が開始される(S8
3)。主電源16が立ち上がっている間は、二次電池1
9が常に充電されている。
【0119】そして、この情報がシリアルインターフェ
ースを通じてCPU2へ送られ、留守番電話モードヘ移
行する(S84)。そして、シリアルインターフェース
を通じて、この情報がマイクロコンピュータ17に送ら
れ、これに従ってマイクロコンピュータ17がPS信号
をHighレベルとして主電源16の動作を停止させる
(S85)。
【0120】そして、CPU2がリセットされ(S8
6)、二次電池19の充電が終了される(S87)。そ
して、超低消費電力留守番電話スタンバイ状態となり
(S88)、図6のAに戻る。なお、図10において、
*を付したステップは、メインシステム(CPU2)に
よる制御であることを示している。
【0121】図11は、超低消費電力留守番電話スタン
バイ状態において、外部から電話がかかってきた場合の
動作を示すフローチャートである。
【0122】同図において、超低消費電力留守番電話ス
タンバイ状態のとき、呼出信号(CI)が検出された場
合(S90)、フォトカプラ32がONとなり、このO
N信号がマイクロコンピュータ17へ入力され、これに
従ってマイクロコンピュータ17がOUT5をLowレ
ベル、すなわちPS信号をLowレベルとしてフォトカ
プラ45をONさせる。
【0123】フォトカプラ45がONとなると、IC4
4がFET43を介して1次側を発振させ、2次側に電
力が供給され主電源16が立ち上がる(S91)。
【0124】主電源16が立ち上がると、CPU2がイ
ニシャライズされ(S92)、二次電池19の充電が開
始される(S93)。主電源16が立ち上がっている間
は、二次電池19が常に充電されている。
【0125】そして、この情報がシリアルインターフェ
ースを通じてCPU2へ送られ、回線が捕捉され(S9
4)、応答メッセージ、例えば「安部です。留守で
す。」が回線を通して相手端末に送信される(S9
5)。相手端末において、第三者が着信メッセージ、例
えば「KOICHIです。後で電話してくれ。」を発声
すると(S96)、この着信メッセージ「KOICHI
です。後で電話してくれ。」が不揮発性RAM62に記
憶される(S97)。
【0126】その後、相手端末側で回線が切断されると
(S98)、本ファクシミリ装置1側でも回線が切断さ
れ(S99)、シリアルインターフェースを通じて、そ
の情報がマイクロコンピュータ17に送られ、これに従
ってマイクロコンピュータ17がPS信号をHighレ
ベルとして主電源16の動作を停止させる(S10
0)。
【0127】そして、CPU2がリセットされ(S10
1)、二次電池19の充電が終了される(S102)。
そして、超低消費電力留守番電話スタンバイ状態となり
(S103)、図6のAに戻る。なお、図11におい
て、*を付したステップは、メインシステム(CPU
2)による制御であることを示し、*3を付したステッ
プは、第三者による制御であることを示している。
【0128】図12は、超低消費電力留守番電話スタン
バイ状態において、着信メッセージの再生動作を示すフ
ローチャートである。
【0129】同図において、超低消費電力留守番電話ス
タンバイ状態のとき、再生キー66が押下された場合
(S110)、再生キー66がONとなり、このON信
号がマイクロコンピュータ17ヘ入力され、これに従っ
てマイクロコンピュータ17がOUT5をLowレベ
ル、すなわちPS信号をLowレベルとしてフォトカプ
ラ45をONさせる。
【0130】フォトカプラ45がONとなると、IC4
4がFET43を介して1次側を発振させ、2次側に電
力が供給され、主電源16が立ち上がる(S111)。
主電源16が立ち上がると、CPU2がイニシャライズ
され(S112)、二次電池19の充電が開始される
(S113)。主電源16が立ち上がっている間は、二
次電池19が常に充電されている。
【0131】そして、この情報がシリアルインターフェ
ースを通じてCPU2へ送られ、着信メッセージ、例え
ば「KOICHIです。後で電話してくれ。」がスピー
カ64から再生される(S114)。その後、シリアル
インターフェースを通じて、その情報がマイクロコンピ
ュータ17に送られ、これに従ってマイクロコンピュー
タ17がPS信号をHighレベルとして主電源16の
動作を停止させる(S115)。
【0132】そして、CPU2がリセットされ(S11
6)、二次電池19の充電が終了される(S117)。
そして、超低消費電力留守番電話スタンバイ状態となり
(S118)、図6のAに戻る。なお、図12におい
て、*を付したステップはメインシステム(CPU2)
による制御であることを示している。
【0133】以上において、主電源16が立ち上がって
いる間は、同時に二次電池19の充電が行われる。これ
により、二次電池19の充電のためだけに主電源16を
立ち上げる回数が減り、余分な電力消費を防ぐことがで
きる。
【0134】以上、本発明の各状態における動作につい
て説明したが、ここで本実施例では、上記のようにファ
クシミリ装置1の各部への通電を制御する主電源制御部
15と、この主電源制御部15に電力を供給する主電源
16と、二次電池19、また必要に応じて太陽電池23
を設けて各電力供給を制御しているので、上述のように
スタンバイときの消費電力をほば0Wにすることができ
る。
【0135】したがって、自動受信機能のため終日電力
を消費することなく、電力量のロスが小さく、放射ノイ
ズの発生が防止される。また、主電源16の1次側を複
数の手段により直接制御することがないので、安全規格
上の制限もなく、容易に実施できる。
【0136】留守番電話機能における応答メッセージと
着信メッセージを不揮発性RAM62に記憶し、この不
揮発性RAM62の電源をVccにすることで、超低消
費電力留守番電話スタンバイ状態(消費電力ほぼ0W)
を実現し、維持することができる。
【0137】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
装置本体の各部へ電力を供給する主電源と、この主電源
を制御する主電源制御部と、この主電源制御部に電力を
供給する二次電池または太陽電池とを備え、電話回線か
らの呼出信号や外部スイッチ手段からのON信号により
主電源を起動することができるようにしたので、次のよ
うな効果がある。
【0138】(1)スタンバイ時の消費電力をほぼ0W
にすることができ、自動受信機能のために終日電力を消
費することがなくなり、電力量のロス(損失)が大幅に
削減できる。
【0139】(2)上記(1)のために放射ノイズの発
生を防ぐことができ、他の電子機器に悪影響を及ぼさな
い。
【0140】(3)主電源の1次側を複数の手段により
直接制御することがないので、安全規格上の制限もな
く、容易に実施することができる。
【0141】(4)主電源が動作しているときは二次電
池を充電するので、二次電池の充電のためだけに主電源
を立ち上げる回数が減り、余分な電力消費を防ぐことが
できる。
【0142】(5)スイッチ手段からのON信号や呼出
信号検出時の着信信号など、複数の起動要因により主電
源を起動するので、オペレーション上も従来と変わるこ
となく、ユーザに扱いやすい装置を提供することができ
る。
【0143】(6)二次電池の電圧検出手段を複数もつ
ので、無駄のない効率的な電力供給を行うことができ、
更なる低消費電力化を図ることができる。
【0144】(7)主電源をスイッチング電源で構成す
ることにより、効率のよい電力供給が行え、なおかつ外
部からのオン、オフが簡単にできるので、容易に実施す
ることができる。
【0145】(8)主電源制御部への電力供給を第1に
主電源、第2に太陽電池、第3に二次電池と優先順位を
もたせて行うことで、最も効率の良い理想的な電力供給
が実現できる。
【0146】(9)太陽電池の供給する電力のうちの余
分電力で二次電池を充電するので、電力を無駄なく利用
でき、主電源が動作していないスタンバイ状態を長く維
持することができる。
【0147】(10)原稿検知スイッチを機械式スイッ
チで構成することで、原稿挿入待機時の電力消費がなく
なり、二次電池の消耗を防ぐことができる。
【0148】(11)前記主電源制御部は前記中央制御
部からの命令信号により前記主電源を強制的に停止させ
ることができるので、装置の暴走を防げる。
【0149】(12)前記主電源制御部は外部のスイッ
チ手段からの信号に従って停止信号を出力するので、装
置が暴走した場合もそれ以上の暴走を防ぐことができ、
安全性に優れた装置を実現できる。
【0150】また、留守番電話機能における応答メッセ
ージまたは着信メッセージを記憶する記憶部への電力供
給を、前記主電源制御部に電力を供給する二次電池また
は太陽電池を電源として行うので、次のような効果が得
られる。
【0151】(13)留守番電話スタンバイ時の消費電
力をほぼ0Wにすることができ、電力量のロス(損失)
が大幅に削減できる。
【0152】(14)上記(13)のために留守番電話
スタンバイ時も放射ノイズの発生を防ぐことができ、他
の電子機器に悪影響を及ばさない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるファクシミリ装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】上記実施例における主電源制御部とその周辺の
構成を示す回路図である。
【図3】上記実施例における主電源の構成を示す回路図
である。
【図4】上記実施例におけるCPU周辺とNCUの一部
の構成を示す回路図である。
【図5】上記実施例における各メモリへの電力供給源の
構成を示す回路図である。
【図6】上記実施例におけるFAXスタンバイ状態での
動作を示すフローチャートである。
【図7】上記実施例におけるFAX送信動作を示すフロ
ーチャートである。
【図8】上記実施例におけるFAX受信動作を示すフロ
ーチャートである。
【図9】上記実施例における留守番電話機能の応答メッ
セージの録音方法を示すフローチャートである。
【図10】上記実施例における留守番電話機能のセット
方法を示すフローチャートである。
【図11】上記実施例における超低消費電力留守番電話
スタンバイ状態において外部から電話がかかってきた場
合の動作を示すフローチャートである。
【図12】上記実施例における超低消費電力留守番電話
スタンバイ状態において着信メッセージの再生動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1…ファクシミリ装置、 2…CPU、 13…操作部、 15…主電源制御部、 16…主電源、 17…1チップマイクロコンピュータ、 19…二次電池、 23…太陽電池、 30…原稿検出スイッチ、 31…フッキングスイッチ、 32、33…フォトカプラ、 62…不揮発性RAM、 65…応答メッセージ録音キー、 66…着信メッセージ再生キー、 67…留守番電話機能キー、 70…ストップキー。

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体の各部へ電力を供給する主電源
    と;本装置全体のシステムの制御を行い、前記主電源か
    ら電力供給される中央制御部と;前記主電源の動作の制
    御を行う主電源制御部と;記憶部と;前記主電源によっ
    て充電され、前記主電源制御部および前記記憶部に電力
    を供給する二次電池と;を備え、 スタンバイ時は、前記主電源は動作せず、前記主電源制
    御部は前記二次電池から電力供給され、 動作時は、前記主電源制御部からの起動信号によって前
    記主電源が起動し、前記中央制御部が本装置を動作さ
    せ、かつ前記主電源が前記二次電池を充電するようにし
    たことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 装置本体の各部へ電力を供給する主電源
    と;本装置本体の各部へ電力を供給する太陽電池と;本
    装置全体のシステムの制御を行い、前記主電源または前
    記太陽電池から電力供給される中央制御部と;前記主電
    源の動作の制御を行う主電源制御部と;記憶部と;前記
    主電源または前記太陽電池によって充電され、前記主電
    源制御部および前記記憶部に電力を供給する二次電池
    と;を備え、 スタンバイ時は、前記主電源は動作せず、前記主電源制
    御部は前記二次電池または前記太陽電池から電力供給さ
    れ、 動作時は、前記主電源制御部からの起動信号によって前
    記主電源が起動し、前記中央制御部が本装置を動作さ
    せ、かつ前記主電源が前記二次電池を充電するととも
    に、前記太陽電池は、動作時において本装置を動作させ
    るため、または前記二次電池を充電するために電力を供
    給するようにしたことを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 スイッチ手段を有し、前記スタンバイ時は、前記主電源
    制御部は前記スイッチ手段からのON信号を待ち、この
    ON信号を受けたときに前記主電源へ前記起動信号を送
    って該主電源を起動させ、この主電源の起動に伴って前
    記中央制御部が本装置を動作させることを特徴とするフ
    ァクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または2において、 前記スタンバイ時は、前記主電源制御部は前記着信信号
    を待ち、この着信信号を受けたときに前記主電源へ前記
    起動信号を送って該主電源を起動させ、この主電源の起
    動に伴って前記中央制御部が本装置を動作させることを
    特徴とするファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1または2において、 スイッチ手段を有し、前記スタンバイ時は、前記主電源
    制御部は前記スイッチ手段からのON信号と着信信号と
    を待ち、前記ON信号または前記着信信号を受けたとき
    に前記主電源へ前記起動信号を送って該主電源を起動さ
    せ、この主電源の起動に伴って前記中央制御部が本装置
    を動作させることを特徴とするファクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 請求項1または2において、 前記スタンバイ時に、前記主電源は前記主電源制御部か
    らの前記起動信号を受けると起動し、前記主電源制御部
    へ電力を供給するとともに、前記二次電池を充電し、こ
    の充電状態では、前記主電源が動作して前記主電源制御
    部と前記二次電池に電力を供給しているという動作以外
    は、前記スタンバイ時の状態を維持するスタンバイ充電
    状態にあることを特徴とするファクシミリ装置。
  7. 【請求項7】 請求項6において、 前記主電源制御部は、前記二次電池の電圧検出手段を有
    し、前記スタンバイ時に前記二次電池の電圧がある閾値
    以下になったとき、前記主電源制御部から前記起動信号
    を発生して前記主電源を起動し、前記スタンバイ充電状
    態に入ることを特徴とするファクシミリ装置。
  8. 【請求項8】 請求項7において、 前記スタンバイ充電状態で前記二次電池の電圧がある閾
    値以上になったとき、前記主電源の動作を停止して前記
    スタンバイ時の状態に復帰することを特徴とするファク
    シミリ装置。
  9. 【請求項9】 請求項6において、 前記主電源制御部は、タイマ手段を有し、前記スタンバ
    イ時に一定時間前記二次電池以外から電力が供給されな
    い場合には、前記主電源制御部から前記起動信号を発生
    して前記主電源を起動し、前記スタンバイ充電状態に入
    ることを特徴とするファクシミリ装置。
  10. 【請求項10】 請求項9において、 前記スタンバイ充電状態のままで一定時間前記主電源か
    ら電力が供給され続けたとき、前記主電源の動作を停止
    して前記スタンバイ時の状態に復帰することを特徴とす
    るファクシミリ装置。
  11. 【請求項11】 請求項6において、 前記主電源制御部は、前記二次電池の電圧検出手段とタ
    イマ手段とを有し、前記スタンバイ時に前記二次電池の
    電圧がある閾値以下になったとき、または一定時間前記
    二次電池以外から電力が供給されないときには、前記主
    電源制御部から前記起動信号を発生して前記主電源を起
    動し、前記スタンバイ充電状態に入ることを特徴とする
    ファクシミリ装置。
  12. 【請求項12】 請求項11において、 前記スタンバイ充電状態で前記二次電池の電圧がある閾
    値以上になったとき、または前記スタンバイ充電状態の
    ままで一定時間前記主電源から電力が供給され続けたと
    き、前記主電源の動作を停止して前記スタンバイ時の状
    態に復帰することを特徴とするファクシミリ装置。
  13. 【請求項13】 請求項1または2において、 前記主電源制御部はタイマ手段を有し、前記動作時に一
    定時間本装置の前記主電源以外の部分が動作しなかった
    場合には、前記主電源制御部は前記主電源の動作を停止
    させ、前記スタンバイ状態にすることを特徴とするファ
    クシミリ装置。
  14. 【請求項14】 請求項1または2において、 前記主電源が動作しているときは、前記二次電池を充電
    することを特徴とするファクシミリ装置。
  15. 【請求項15】 請求項1または2において、 前記主電源はスイッチング電源により構成され、外部か
    らスイッチングのオン、オフを制御可能としたことを特
    徴とするファクシミリ装置。
  16. 【請求項16】 請求項1または2において、 前記主電源制御部は、前記中央制御部からの命令信号に
    より前記主電源を強制的に停止させることができること
    を特徴とするファクシミリ装置。
  17. 【請求項17】 請求項2において、 前記主電源制御部は、前記主電源、前記太陽電池、前記
    二次電池の順位で優先的に電力供給を行うことを特徴と
    するファクシミリ装置。
  18. 【請求項18】 請求項2において、 前記太陽電池が供給する電力のうちの余った電力で前記
    二次電池を充電することを特徴とするファクシミリ装
    置。
  19. 【請求項19】 請求項3または5において、 前記スイッチ手段は、原稿検知スイッチ、または動作を
    開始させるスイッチ、またはハンドセットのオフフック
    ・オンフック検出スイッチを含むことを特徴とするファ
    クシミリ装置。
  20. 【請求項20】 請求項19において、 前記動作を開始させるスイッチは、予め登録されている
    相手先にそのキーを押下することにより電話することが
    できるワンタッチキー、送信スタートキー、コピーキ
    ー、およびテンキーの少なくともいずれかを含むもので
    あることを特徴とするファクシミリ装置。
  21. 【請求項21】 請求項19において、 前記原稿検知スイッチは、機械式スイッチで構成される
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
  22. 【請求項22】 請求項1または2において、 留守番電話機能を有し、この留守番電話機能における応
    答メッセージまたは着信メッセージを前記記憶部に記憶
    することを特徴とするファクシミリ装置。
  23. 【請求項23】 請求項1〜22のいずれか1項におい
    て、 前記主電源が動作しているとき、前記主電源が前記主電
    源制御部からの停止信号を受けると、前記主電源は動作
    を停止することを特徴とするファクシミリ装置。
  24. 【請求項24】 請求項23において、 前記主電源制御部は、外部のスイッチ手段からの信号に
    従って前記停止信号を出力することを特徴とするファク
    シミリ装置。
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