JPH10164312A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH10164312A JPH10164312A JP8317486A JP31748696A JPH10164312A JP H10164312 A JPH10164312 A JP H10164312A JP 8317486 A JP8317486 A JP 8317486A JP 31748696 A JP31748696 A JP 31748696A JP H10164312 A JPH10164312 A JP H10164312A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】スキヤナ装置の移動と原稿送りローラの回動と
を一個の駆動用モータで兼用するようにした画像読取装
置。 【解決手段】静止原稿読取領域Bから連続原稿読取位置
Cまで移動自在に設けたスキヤナ装置3と、連続原稿読
取用原稿送りローラ4とを備えた画像読取装置におい
て、スキヤナ装置3の移動及び原稿送りローラ4の回動
を伝動機構5を介して行う一個の駆動用モータ6を備
え、伝動機構5は、静止原稿読取のときには静止原稿読
取領域Bでスキヤナ装置を移動させ、連続原稿読取のと
きには連続原稿読取位置Cにスキヤナ装置3を停止させ
ると共に原稿送りローラ4を回動させるようにしたこと
である。
を一個の駆動用モータで兼用するようにした画像読取装
置。 【解決手段】静止原稿読取領域Bから連続原稿読取位置
Cまで移動自在に設けたスキヤナ装置3と、連続原稿読
取用原稿送りローラ4とを備えた画像読取装置におい
て、スキヤナ装置3の移動及び原稿送りローラ4の回動
を伝動機構5を介して行う一個の駆動用モータ6を備
え、伝動機構5は、静止原稿読取のときには静止原稿読
取領域Bでスキヤナ装置を移動させ、連続原稿読取のと
きには連続原稿読取位置Cにスキヤナ装置3を停止させ
ると共に原稿送りローラ4を回動させるようにしたこと
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿に記載されて
いる画像を読み取るための画像読取装置に関するもので
ある。
いる画像を読み取るための画像読取装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】画像読取装置は、静止原稿読取機能と連
続原稿読取機能とを併備したものがある。静止原稿読取
の場合には、プラテンガラス上に置かれている原稿を、
プラテンガラスの下で副走査方向へ往復移動するスキヤ
ナ装置で走査して読み取る。連続原稿読取の場合には、
回転する原稿送りローラで一枚ずつ送られる原稿を、連
続原稿読取位置に静止するスキヤナ装置で走査して読み
取る。
続原稿読取機能とを併備したものがある。静止原稿読取
の場合には、プラテンガラス上に置かれている原稿を、
プラテンガラスの下で副走査方向へ往復移動するスキヤ
ナ装置で走査して読み取る。連続原稿読取の場合には、
回転する原稿送りローラで一枚ずつ送られる原稿を、連
続原稿読取位置に静止するスキヤナ装置で走査して読み
取る。
【0003】従来の画像読取装置は、スキヤナ装置を静
止原稿読取領域で往復移動させると共に静止原稿読取領
域から連続原稿読取位置まで移動させるための駆動用モ
ータと、原稿送りローラを回転させるための駆動用モー
タとを個別に設けていた。
止原稿読取領域で往復移動させると共に静止原稿読取領
域から連続原稿読取位置まで移動させるための駆動用モ
ータと、原稿送りローラを回転させるための駆動用モー
タとを個別に設けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、スキヤナ装置
駆動用モータと原稿送りローラ駆動用モータとを個別に
設けることは、コスト高になると共に重量大になる問題
がある。そこで、本発明は、スキヤナ装置の移動と原稿
送りローラの回動とを一個の駆動用モータで兼用するよ
うにした画像読取装置を提供するものである。
駆動用モータと原稿送りローラ駆動用モータとを個別に
設けることは、コスト高になると共に重量大になる問題
がある。そこで、本発明は、スキヤナ装置の移動と原稿
送りローラの回動とを一個の駆動用モータで兼用するよ
うにした画像読取装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明が採用した手段
は、静止原稿読取領域から連続原稿読取位置まで移動自
在に設けたスキヤナ装置と、連続原稿読取用原稿送りロ
ーラとを備えた画像読取装置において、スキヤナ装置の
移動及び原稿送りローラの回動を伝動機構を介して行う
一個の駆動用モータを備え、該伝動機構は、静止原稿読
取のときには静止原稿読取領域でスキヤナ装置を移動さ
せ、連続原稿読取のときには連続原稿読取位置にスキヤ
ナ装置を停止させると共に原稿送りローラを回動させる
ようにしたことである。
は、静止原稿読取領域から連続原稿読取位置まで移動自
在に設けたスキヤナ装置と、連続原稿読取用原稿送りロ
ーラとを備えた画像読取装置において、スキヤナ装置の
移動及び原稿送りローラの回動を伝動機構を介して行う
一個の駆動用モータを備え、該伝動機構は、静止原稿読
取のときには静止原稿読取領域でスキヤナ装置を移動さ
せ、連続原稿読取のときには連続原稿読取位置にスキヤ
ナ装置を停止させると共に原稿送りローラを回動させる
ようにしたことである。
【0006】本発明にあつては、一個の駆動用モータで
スキヤナ装置の移動及び原稿送りローラの回動を行うこ
とができ、静止原稿読取のときの静止原稿読取領域での
スキヤナ装置の移動と、連続原稿読取のときの連続原稿
読取位置でのスキヤナ装置の停止及び原稿送りローラの
回動とを伝動機構で選択できる。
スキヤナ装置の移動及び原稿送りローラの回動を行うこ
とができ、静止原稿読取のときの静止原稿読取領域での
スキヤナ装置の移動と、連続原稿読取のときの連続原稿
読取位置でのスキヤナ装置の停止及び原稿送りローラの
回動とを伝動機構で選択できる。
【0007】前記伝動機構は、前記スキヤナ装置を移動
させる歯付ベルトに噛合する駆動プーリと、前記モータ
に連結し且つ該駆動プーリと一体に回転する駆動ギヤ
と、前記原稿送りローラを回動させる従動ギヤと、前記
スキヤナ装置が連続原稿読取位置に到達するときにスキ
ヤナ装置と共に移動して駆動ギヤと従動ギヤとに噛合す
る中間ギヤとを備え、歯付ベルトは、スキヤナ装置が連
続原稿読取位置に到達したときに駆動プーリと噛合しな
いように欠歯領域を形成することもある。
させる歯付ベルトに噛合する駆動プーリと、前記モータ
に連結し且つ該駆動プーリと一体に回転する駆動ギヤ
と、前記原稿送りローラを回動させる従動ギヤと、前記
スキヤナ装置が連続原稿読取位置に到達するときにスキ
ヤナ装置と共に移動して駆動ギヤと従動ギヤとに噛合す
る中間ギヤとを備え、歯付ベルトは、スキヤナ装置が連
続原稿読取位置に到達したときに駆動プーリと噛合しな
いように欠歯領域を形成することもある。
【0008】前記伝動機構が前記歯付ベルト及び中間ギ
ヤ等を備えた場合には、静止原稿読取のときには中間ギ
ヤが駆動ギヤと従動ギヤとに噛合しないため、モータの
駆動力が駆動プーリを介して歯付ベルトに伝達してスキ
ヤナ装置を移動させ、連続原稿読取のときには中間ギヤ
が駆動ギヤと従動ギヤとに噛合すると共に駆動プーリと
歯付ベルトが噛合しないため、モータの駆動力が駆動ギ
ヤと中間ギヤと従動ギヤとに順次伝達して原稿送りロー
ラのみを回動させる。
ヤ等を備えた場合には、静止原稿読取のときには中間ギ
ヤが駆動ギヤと従動ギヤとに噛合しないため、モータの
駆動力が駆動プーリを介して歯付ベルトに伝達してスキ
ヤナ装置を移動させ、連続原稿読取のときには中間ギヤ
が駆動ギヤと従動ギヤとに噛合すると共に駆動プーリと
歯付ベルトが噛合しないため、モータの駆動力が駆動ギ
ヤと中間ギヤと従動ギヤとに順次伝達して原稿送りロー
ラのみを回動させる。
【0009】本発明は、前記スキヤナ装置を連続原稿読
取位置で静止させるためのストツパーを備えることもあ
る。
取位置で静止させるためのストツパーを備えることもあ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像読取装置
を図面に示す実施の形態に基づいて説明する。
を図面に示す実施の形態に基づいて説明する。
【0011】(第1の実施の形態)図1乃至図3は本発
明の第1の実施の形態を示すものであり、図1は全体の
概要を示す中間省略した側面図、図2は要部を拡大した
ものであつて原稿送りローラのみを回動させる状態を示
す側面図、図3は要部を拡大したものであつてスキヤナ
装置のみを移動させる状態を示す側面図である。
明の第1の実施の形態を示すものであり、図1は全体の
概要を示す中間省略した側面図、図2は要部を拡大した
ものであつて原稿送りローラのみを回動させる状態を示
す側面図、図3は要部を拡大したものであつてスキヤナ
装置のみを移動させる状態を示す側面図である。
【0012】画像読取装置1は、図1に示す如く、静止
原稿読取機能と連続原稿読取機能とを併備したものであ
る。静止原稿読取の場合には、プラテンガラス2上に置
かれている原稿(図示省略)を、プラテンガラス2の下
で副走査方向(矢符A方向)へ往復移動する光源を備え
たスキヤナ装置3で走査して読み取る。連続原稿読取の
場合には、回転する原稿送りローラ4で一枚ずつ送られ
る原稿を、連続原稿読取位置Cに静止するスキヤナ装置
3で走査して読み取る。
原稿読取機能と連続原稿読取機能とを併備したものであ
る。静止原稿読取の場合には、プラテンガラス2上に置
かれている原稿(図示省略)を、プラテンガラス2の下
で副走査方向(矢符A方向)へ往復移動する光源を備え
たスキヤナ装置3で走査して読み取る。連続原稿読取の
場合には、回転する原稿送りローラ4で一枚ずつ送られ
る原稿を、連続原稿読取位置Cに静止するスキヤナ装置
3で走査して読み取る。
【0013】該画像読取装置1の特徴は、スキヤナ装置
3の移動と原稿送りローラ4の回動とを、伝動機構5を
介して一個の駆動用モータ6で選択できるようにしたこ
とである。伝動機構5は、静止原稿読取のときには静止
原稿読取領域Bでスキヤナ装置3を往復移動させ、連続
原稿読取のときには連続原稿読取位置Cにスキヤナ装置
3を停止させると共に原稿送りローラ4のみを回動させ
るように構成してある。
3の移動と原稿送りローラ4の回動とを、伝動機構5を
介して一個の駆動用モータ6で選択できるようにしたこ
とである。伝動機構5は、静止原稿読取のときには静止
原稿読取領域Bでスキヤナ装置3を往復移動させ、連続
原稿読取のときには連続原稿読取位置Cにスキヤナ装置
3を停止させると共に原稿送りローラ4のみを回動させ
るように構成してある。
【0014】該伝動機構5は、副走査方向(矢符A方
向)の両端寄りに配置した歯付ベルト用プーリ7,8
と、両プーリ7,8間に張架し且つスキヤナ装置3に連
結13したエンドレス状の歯付ベルト9と、図2に示す
モータ6の出力軸6aに連結し且つ駆動プーリ7と一体
に回転する駆動ギヤ10と、原稿送りローラ4を回動さ
せる従動ギヤ11と、駆動ギヤ10と従動ギヤ11との
間に配置した中間ギヤ12とを備えている。中間ギヤ1
2は、スキヤナ装置3に回転自在に取着され、スキヤナ
装置3が連続原稿読取位置Cに到達したときにのみ駆動
ギヤ7と従動ギヤ8とに噛合するようになつている。歯
付ベルト9は、スキヤナ装置3が連続原稿読取位置Cに
到達したときに、駆動プーリ7と噛合しないように歯9
aの欠如した欠歯領域9bを形成してある。
向)の両端寄りに配置した歯付ベルト用プーリ7,8
と、両プーリ7,8間に張架し且つスキヤナ装置3に連
結13したエンドレス状の歯付ベルト9と、図2に示す
モータ6の出力軸6aに連結し且つ駆動プーリ7と一体
に回転する駆動ギヤ10と、原稿送りローラ4を回動さ
せる従動ギヤ11と、駆動ギヤ10と従動ギヤ11との
間に配置した中間ギヤ12とを備えている。中間ギヤ1
2は、スキヤナ装置3に回転自在に取着され、スキヤナ
装置3が連続原稿読取位置Cに到達したときにのみ駆動
ギヤ7と従動ギヤ8とに噛合するようになつている。歯
付ベルト9は、スキヤナ装置3が連続原稿読取位置Cに
到達したときに、駆動プーリ7と噛合しないように歯9
aの欠如した欠歯領域9bを形成してある。
【0015】上記中間ギヤ12は、モータ6の駆動によ
り駆動プーリ7が矢符F方向へ回転するのに伴い、連続
原稿読取位置Cに向かつて移動するスキヤナ装置3と共
に移動して駆動ギヤ10及び従動ギヤ11との噛合を開
始する。噛合を開始した中間ギヤ12は、駆動ギヤ10
からの伝達力を受けて矢符E方向へ付勢されるので、安
定した噛合を維持する。更に、スキヤナ装置3は、この
付勢力を受けて、ストツパ14を押圧するように当接
し、停止状態を維持する。スキヤナ装置3がストツパ1
4に当接して停止しているときには、歯付ベルト9の欠
歯領域9bが駆動プーリ7に巻回して駆動プーリ7を空
回りさせるので、モータ6の駆動力を歯付ベルト9に伝
達させない。
り駆動プーリ7が矢符F方向へ回転するのに伴い、連続
原稿読取位置Cに向かつて移動するスキヤナ装置3と共
に移動して駆動ギヤ10及び従動ギヤ11との噛合を開
始する。噛合を開始した中間ギヤ12は、駆動ギヤ10
からの伝達力を受けて矢符E方向へ付勢されるので、安
定した噛合を維持する。更に、スキヤナ装置3は、この
付勢力を受けて、ストツパ14を押圧するように当接
し、停止状態を維持する。スキヤナ装置3がストツパ1
4に当接して停止しているときには、歯付ベルト9の欠
歯領域9bが駆動プーリ7に巻回して駆動プーリ7を空
回りさせるので、モータ6の駆動力を歯付ベルト9に伝
達させない。
【0016】連続原稿読取位置Cに停止している連続原
稿読取状態のスキヤナ装置3を静止原稿読取領域Bへ移
動させるためには、モータ6を逆回転させる。モータ6
の逆回転により駆動ギヤ10及び駆動プーリ7が矢符G
方向へ回転すると、中間ギヤ12は、駆動ギヤ10から
の伝達力で矢符H方向へ付勢され、スキヤナ装置3及び
歯付ベルト9と共に移動を開始する。移動を開始した歯
付ベルト9は、図3に示す如く、駆動プーリ7に対する
歯9aの噛合を開始して、スキヤナ装置3を矢符H方向
へ移動させて静止原稿読取領域B(図1参照)へ導く。
稿読取状態のスキヤナ装置3を静止原稿読取領域Bへ移
動させるためには、モータ6を逆回転させる。モータ6
の逆回転により駆動ギヤ10及び駆動プーリ7が矢符G
方向へ回転すると、中間ギヤ12は、駆動ギヤ10から
の伝達力で矢符H方向へ付勢され、スキヤナ装置3及び
歯付ベルト9と共に移動を開始する。移動を開始した歯
付ベルト9は、図3に示す如く、駆動プーリ7に対する
歯9aの噛合を開始して、スキヤナ装置3を矢符H方向
へ移動させて静止原稿読取領域B(図1参照)へ導く。
【0017】なお、前記中間ギヤ12は、スキヤナ装置
3に取着する構造に限定されるものではなく、図示は省
略しが、駆動ギヤ10及び従動ギヤ11に噛合する噛合
位置と両ギヤ10,11に噛合しない非噛合位置との間
で、スキヤナ装置3の移動方向に沿つて摺動自在となる
ように配置することも可能である。この場合の中間ギヤ
12は、スキヤナ装置3が静止原稿読取領域Bに位置す
るときには、非噛合位置に向かつてバネで付勢され、ス
キヤナ装置3が連続原稿読取位置Cに到達するときに
は、該バネの付勢力に抗してスキヤナ装置3で押圧され
て噛合位置へ移動するように構成する。
3に取着する構造に限定されるものではなく、図示は省
略しが、駆動ギヤ10及び従動ギヤ11に噛合する噛合
位置と両ギヤ10,11に噛合しない非噛合位置との間
で、スキヤナ装置3の移動方向に沿つて摺動自在となる
ように配置することも可能である。この場合の中間ギヤ
12は、スキヤナ装置3が静止原稿読取領域Bに位置す
るときには、非噛合位置に向かつてバネで付勢され、ス
キヤナ装置3が連続原稿読取位置Cに到達するときに
は、該バネの付勢力に抗してスキヤナ装置3で押圧され
て噛合位置へ移動するように構成する。
【0018】前記従動ギヤ11は、図1に示す如く、従
動ギヤ11と一体に回転するプーリ15と中間プーリ1
6とに歯付ベルト18を張架すると共に、中間プーリ1
6と原稿送りローラ4と一体に回転するプーリ17とに
歯付ベルト19を張架して、モータ6からの駆動力を原
稿送りローラ4へ伝達するようにしてある。なお、従動
ギヤ11は、原稿送りローラ4と一体に回転するように
構成して、中間プーリ16等を省略することも可能であ
る。
動ギヤ11と一体に回転するプーリ15と中間プーリ1
6とに歯付ベルト18を張架すると共に、中間プーリ1
6と原稿送りローラ4と一体に回転するプーリ17とに
歯付ベルト19を張架して、モータ6からの駆動力を原
稿送りローラ4へ伝達するようにしてある。なお、従動
ギヤ11は、原稿送りローラ4と一体に回転するように
構成して、中間プーリ16等を省略することも可能であ
る。
【0019】前記スキヤナ装置3は、光源と受光素子と
を一体に組み込んだ形式のものや、図示は省略したが、
光源を歯付ベルト9で移動させると共に反射鏡を光源の
移動速度の半分の速度で移動させ、固定配置した受光素
子で反射光を受光する形式のものが適宜選択される。
を一体に組み込んだ形式のものや、図示は省略したが、
光源を歯付ベルト9で移動させると共に反射鏡を光源の
移動速度の半分の速度で移動させ、固定配置した受光素
子で反射光を受光する形式のものが適宜選択される。
【0020】(第2の実施の形態)図4は本発明に係る
画像読取装置の第2の実施の形態を示すものであり、ス
キヤナ装置を移動させる状態を示す部分切欠きした側面
図である。
画像読取装置の第2の実施の形態を示すものであり、ス
キヤナ装置を移動させる状態を示す部分切欠きした側面
図である。
【0021】本実施の形態が前記第1の実施の形態と相
違する点は、伝動機構20である。伝動機構20は、駆
動プーリ7と歯付ベルト9とが常時噛合するように歯付
ベルト9に欠歯領域の無いものを用いると共に、駆動プ
ーリ7と一体に回転する従動ギヤ21及び従動ギヤ11
のいずれか一方に駆動ギヤ22を選択的に噛合させるよ
うにしたことである。この相違点以外の構造は、前記第
1の実施の形態と実質的に同一であり、同一符号は同一
構成部材を示す。
違する点は、伝動機構20である。伝動機構20は、駆
動プーリ7と歯付ベルト9とが常時噛合するように歯付
ベルト9に欠歯領域の無いものを用いると共に、駆動プ
ーリ7と一体に回転する従動ギヤ21及び従動ギヤ11
のいずれか一方に駆動ギヤ22を選択的に噛合させるよ
うにしたことである。この相違点以外の構造は、前記第
1の実施の形態と実質的に同一であり、同一符号は同一
構成部材を示す。
【0022】上記駆動ギヤ22は、駆動用モータ6の出
力軸6aを中心に揺動自在に枢支したアーム23に回転
自在に軸支すると共に、出力軸6aに固着した出力ギヤ
24と噛合するようにしてある。駆動ギヤ22は、アー
ム23を揺動させるソレノイド等からなる操作具25の
操作で移動する。静止原稿読取のときには、駆動ギヤ2
2を従動ギヤ21に噛合させることにより、静止原稿読
取領域B(図1参照)でスキヤナ装置3を往復移動させ
る。逆に、連続原稿読取のときには、連続原稿読取位置
Cにスキヤナ装置3を到達させた直後に、駆動ギヤ22
を従動ギヤ11に噛合させることにより、原稿送りロー
ラ4を回動させる。
力軸6aを中心に揺動自在に枢支したアーム23に回転
自在に軸支すると共に、出力軸6aに固着した出力ギヤ
24と噛合するようにしてある。駆動ギヤ22は、アー
ム23を揺動させるソレノイド等からなる操作具25の
操作で移動する。静止原稿読取のときには、駆動ギヤ2
2を従動ギヤ21に噛合させることにより、静止原稿読
取領域B(図1参照)でスキヤナ装置3を往復移動させ
る。逆に、連続原稿読取のときには、連続原稿読取位置
Cにスキヤナ装置3を到達させた直後に、駆動ギヤ22
を従動ギヤ11に噛合させることにより、原稿送りロー
ラ4を回動させる。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の本発明に係る画像読取装
置は、スキヤナ装置の移動及び原稿送りローラの回動を
一個の駆動用モータで兼用するため、コストの低減と重
量の軽減とを図ることができる。
置は、スキヤナ装置の移動及び原稿送りローラの回動を
一個の駆動用モータで兼用するため、コストの低減と重
量の軽減とを図ることができる。
【0024】請求項2記載の本発明に係る画像読取装置
は、簡単な構造で実現することができるため、更にコス
トの低減と重量の軽減とを図ることができる。
は、簡単な構造で実現することができるため、更にコス
トの低減と重量の軽減とを図ることができる。
【0025】請求項3記載の本発明に係る画像読取装置
は、スキヤナ装置を静止させるためのセンサ等が不要と
なる。
は、スキヤナ装置を静止させるためのセンサ等が不要と
なる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すものであり、
全体の概要を示す中間省略した側面図である。
全体の概要を示す中間省略した側面図である。
【図2】同実施の形態における要部を拡大したものであ
つて、原稿送りローラのみを回動させる状態を示す側面
図である。
つて、原稿送りローラのみを回動させる状態を示す側面
図である。
【図3】同実施の形態における要部を拡大したものであ
つて、スキヤナ装置のみを移動させる状態を示す側面図
である。
つて、スキヤナ装置のみを移動させる状態を示す側面図
である。
【図4】本発明の第2の実施の形態における要部を拡大
したものであつて、スキヤナ装置を移動させる状態を示
す部分切欠きした側面図である。
したものであつて、スキヤナ装置を移動させる状態を示
す部分切欠きした側面図である。
3…スキヤナ装置 4…連続原稿読取用原稿送りローラ 5…伝動機構 6…駆動用モータ B…静止原稿読取領域 C…連続原稿読取位置
Claims (3)
- 【請求項1】 静止原稿読取領域から連続原稿読取位置
まで移動自在に設けたスキヤナ装置と、連続原稿読取用
原稿送りローラとを備えた画像読取装置において、スキ
ヤナ装置の移動及び原稿送りローラの回動を伝動機構を
介して行う一個の駆動用モータを備え、該伝動機構は、
静止原稿読取のときには静止原稿読取領域でスキヤナ装
置を移動させ、連続原稿読取のときには連続原稿読取位
置にスキヤナ装置を停止させると共に原稿送りローラを
回動させるようにしたことを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】 前記伝動機構は、前記スキヤナ装置を移
動させる歯付ベルトに噛合する駆動プーリと、前記モー
タに連結し且つ該駆動プーリと一体に回転する駆動ギヤ
と、前記原稿送りローラを回動させる従動ギヤと、前記
スキヤナ装置が連続原稿読取位置に到達するときにスキ
ヤナ装置と共に移動して駆動ギヤと従動ギヤとに噛合す
る中間ギヤとを備え、歯付ベルトは、スキヤナ装置が連
続原稿読取位置に到達したときに駆動プーリと噛合しな
いように欠歯領域を形成した請求項1記載の画像読取装
置。 - 【請求項3】 前記スキヤナ装置を連続原稿読取位置で
静止させるためのストツパーを備えた請求項1又は2記
載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31748696A JP3555361B2 (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31748696A JP3555361B2 (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 画像読取装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10164312A true JPH10164312A (ja) | 1998-06-19 |
| JP3555361B2 JP3555361B2 (ja) | 2004-08-18 |
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ID=18088774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31748696A Expired - Fee Related JP3555361B2 (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 画像読取装置 |
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| JP (1) | JP3555361B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7123386B2 (en) | 2001-03-02 | 2006-10-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus |
| CN103716497A (zh) * | 2012-09-28 | 2014-04-09 | 致伸科技股份有限公司 | 馈纸式扫描装置 |
| US8848264B2 (en) | 2012-09-28 | 2014-09-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus |
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| JP2015119478A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-25 | ゼロックス コーポレイションXerox Corporation | 複写機、複合機またはスタンドアロンススキャニング装置のための統合されたプラテンスキャナおよびドキュメントハンドラ |
| US9225869B2 (en) | 2012-06-08 | 2015-12-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading device and image forming apparatus |
-
1996
- 1996-11-28 JP JP31748696A patent/JP3555361B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7123386B2 (en) | 2001-03-02 | 2006-10-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus |
| US9225869B2 (en) | 2012-06-08 | 2015-12-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading device and image forming apparatus |
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| CN103716497A (zh) * | 2012-09-28 | 2014-04-09 | 致伸科技股份有限公司 | 馈纸式扫描装置 |
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| JP2015119478A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-25 | ゼロックス コーポレイションXerox Corporation | 複写機、複合機またはスタンドアロンススキャニング装置のための統合されたプラテンスキャナおよびドキュメントハンドラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3555361B2 (ja) | 2004-08-18 |
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