JPH10164491A - 映像信号処理装置におけるスイッチノイズ除去回路 - Google Patents
映像信号処理装置におけるスイッチノイズ除去回路Info
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- JPH10164491A JPH10164491A JP8310797A JP31079796A JPH10164491A JP H10164491 A JPH10164491 A JP H10164491A JP 8310797 A JP8310797 A JP 8310797A JP 31079796 A JP31079796 A JP 31079796A JP H10164491 A JPH10164491 A JP H10164491A
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- signal
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヘッド切換ノイズを、切り換えポイントを含
む1H遅延のみで容易に除去することができるスイッチ
ノイズ除去回路を提供することを目的とする。 【解決手段】 主映像信号と副映像信号で異なる映像信
号を1台のVTRで記録/再生する際に発生するヘリカ
ルスキャンによるヘッド切り換えノイズを除去する、映
像信号処理装置におけるスイッチノイズ除去回路であっ
て、副映像信号の記録側にスイッチ用ブランキング期間
を挿入する手段と、副映像信号の再生側に挿入したスイ
ッチ用ブランキング期間を除去する手段とを備え、副映
像信号の記録時に、ヘッド切換ポイントにおける副映像
信号を1Hだけ遅延するように、当該ヘッド切換ポイン
トにおけるスイッチ用ブランキング期間を挿入し、その
後の副映像信号を1H遅延して記録し、副映像信号の再
生時には1Hの遅延を元に戻すように構成する。
む1H遅延のみで容易に除去することができるスイッチ
ノイズ除去回路を提供することを目的とする。 【解決手段】 主映像信号と副映像信号で異なる映像信
号を1台のVTRで記録/再生する際に発生するヘリカ
ルスキャンによるヘッド切り換えノイズを除去する、映
像信号処理装置におけるスイッチノイズ除去回路であっ
て、副映像信号の記録側にスイッチ用ブランキング期間
を挿入する手段と、副映像信号の再生側に挿入したスイ
ッチ用ブランキング期間を除去する手段とを備え、副映
像信号の記録時に、ヘッド切換ポイントにおける副映像
信号を1Hだけ遅延するように、当該ヘッド切換ポイン
トにおけるスイッチ用ブランキング期間を挿入し、その
後の副映像信号を1H遅延して記録し、副映像信号の再
生時には1Hの遅延を元に戻すように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は2つの番組を同時に
記録/再生するVTRの映像信号処理装置に関し、特
に、主映像信号と副映像信号で2種類の異なる映像信号
を1台のVTRで記録/再生する際に発生するヘッド切
換ノイズを除去することができる映像信号処理装置のス
イッチノイズ除去回路に関する。
記録/再生するVTRの映像信号処理装置に関し、特
に、主映像信号と副映像信号で2種類の異なる映像信号
を1台のVTRで記録/再生する際に発生するヘッド切
換ノイズを除去することができる映像信号処理装置のス
イッチノイズ除去回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図1はドラム内のヘッド位置の説明図で
あり、図2は従来、主/副映像信号の時間関係の説明図
であり、図3は従来の2番組同時録画の構成図である。
図1に示すように、2番組同時録画方式のVTRでは1
つのドラムDに主映像信号を記録/再生するヘッド(A
ヘッド)と、副映像信号を記録/再生するヘッド(Bヘ
ッド)が設けられている。さらにこれらのヘッドから1
80°離れてそれぞれA′ヘッドとB′ヘッドが設けら
れている。ヘリカルスキャンでは、通常、A−A′間で
1フィールド分の記録/再生を行う。従って、ドラムD
の1回転が1フレームとなる。
あり、図2は従来、主/副映像信号の時間関係の説明図
であり、図3は従来の2番組同時録画の構成図である。
図1に示すように、2番組同時録画方式のVTRでは1
つのドラムDに主映像信号を記録/再生するヘッド(A
ヘッド)と、副映像信号を記録/再生するヘッド(Bヘ
ッド)が設けられている。さらにこれらのヘッドから1
80°離れてそれぞれA′ヘッドとB′ヘッドが設けら
れている。ヘリカルスキャンでは、通常、A−A′間で
1フィールド分の記録/再生を行う。従って、ドラムD
の1回転が1フレームとなる。
【0003】また、図3に示すように、入力される映像
信号に合わせてドラムDの回転を制御するドラムサーボ
回路35と、主映像信号をテープ上に記録するための信
号処理回路31と、副映像信号をテープ上に記録するた
めの信号処理回路34と、垂直/水平同期信号を得るた
めの同期分離回路32と、副映像信号と主映像信号に同
期させ、垂直同期信号の位置を所定の時間だけシフトす
るためのフレームシンクロナイザ33と備える。
信号に合わせてドラムDの回転を制御するドラムサーボ
回路35と、主映像信号をテープ上に記録するための信
号処理回路31と、副映像信号をテープ上に記録するた
めの信号処理回路34と、垂直/水平同期信号を得るた
めの同期分離回路32と、副映像信号と主映像信号に同
期させ、垂直同期信号の位置を所定の時間だけシフトす
るためのフレームシンクロナイザ33と備える。
【0004】このような構成において、通常、VHS方
式のVTRにおける標準モードはトラック幅58μmの
テープ1本に映像信号の1フィールドが記録される。2
番組同時記録したVTRでは、この58μmのトラック
幅を2本に分割し、各々のトラックに2番組を同時に録
画できるようにしている。このような2番組同時録画方
式のVTRでは、主番組用のAヘッドと副番組用にBヘ
ッドを持ち、それぞれで記録/再生を行うが、図1に示
すように、各々のヘッドは物理的な制約によりドラム上
で所定間隔離れた位置に取り付けられている。
式のVTRにおける標準モードはトラック幅58μmの
テープ1本に映像信号の1フィールドが記録される。2
番組同時記録したVTRでは、この58μmのトラック
幅を2本に分割し、各々のトラックに2番組を同時に録
画できるようにしている。このような2番組同時録画方
式のVTRでは、主番組用のAヘッドと副番組用にBヘ
ッドを持ち、それぞれで記録/再生を行うが、図1に示
すように、各々のヘッドは物理的な制約によりドラム上
で所定間隔離れた位置に取り付けられている。
【0005】そのために、Aヘッドによる主映像信号及
びBヘッドによる副映像信号は、ヘリカルスキャンによ
るヘッド切換ノイズを画面上に出さずに垂直ブランキン
グ期間に固定するために、まず、主映像信号に同期する
ようにドラムの回転を制御する。この場合、Aヘッドに
対するBヘッドの位置は固定されているために、図2に
示すように、これらヘッドの位置関係の差を時間的な差
に換算し、フレームシンクロナイザ33を使用して主映
像信号と同期し、かつ垂直同期信号の時間をシフトして
固定するように副映像信号を処理する。即ち、Aヘッド
による主映像信号の記録とBヘッドによる副映像信号の
記録は、予めAヘッドとBヘッドの物理的な位置関係の
差を時間的な差に換算して記録していた。
びBヘッドによる副映像信号は、ヘリカルスキャンによ
るヘッド切換ノイズを画面上に出さずに垂直ブランキン
グ期間に固定するために、まず、主映像信号に同期する
ようにドラムの回転を制御する。この場合、Aヘッドに
対するBヘッドの位置は固定されているために、図2に
示すように、これらヘッドの位置関係の差を時間的な差
に換算し、フレームシンクロナイザ33を使用して主映
像信号と同期し、かつ垂直同期信号の時間をシフトして
固定するように副映像信号を処理する。即ち、Aヘッド
による主映像信号の記録とBヘッドによる副映像信号の
記録は、予めAヘッドとBヘッドの物理的な位置関係の
差を時間的な差に換算して記録していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フレームシ
ンクロナイザは大容量のメモリを必要とする。例えば、
TV放送とVTR再生の映像信号のように完全に非同期
の信号を同期させようとすると、これらの信号間での追
越し又は追越された時の処理が必要となり、そのために
大容量のメモリと複雑な回路が必要となる。
ンクロナイザは大容量のメモリを必要とする。例えば、
TV放送とVTR再生の映像信号のように完全に非同期
の信号を同期させようとすると、これらの信号間での追
越し又は追越された時の処理が必要となり、そのために
大容量のメモリと複雑な回路が必要となる。
【0007】従って、TV放送とVTR再生の映像信号
のように完全に非同期の信号を同期させずに記録できれ
ば、大容量のメモリと複雑な回路が必要になり、その結
果回路の簡素化とそれに伴うコストダウンが図れること
は明らかである。しかしながら、主映像信号と副映像信
号を同期させずに記録を行うとヘッド切換ノイズが画面
に現れる場合がある。
のように完全に非同期の信号を同期させずに記録できれ
ば、大容量のメモリと複雑な回路が必要になり、その結
果回路の簡素化とそれに伴うコストダウンが図れること
は明らかである。しかしながら、主映像信号と副映像信
号を同期させずに記録を行うとヘッド切換ノイズが画面
に現れる場合がある。
【0008】また、2種類の異なる映像信号を1台のV
TRで記録/再生すると、ヘリカルスキャンによるヘッ
ド切換ノイズ(即ち、フレームの切り換わりごとのスイ
ッチングノイズ)が発生するが、このヘッド切換ノイズ
では、テープの伸縮により点状のスイッチングノイズ以
外に、時間ずれによるスキューノイズ(スキュー歪み)
が著しく目立つ。なお、スキュー歪みとはVTRの記録
時と再生時との間で、テープの伸びの状態が異なる場合
に発生するヘリカルスキャン特有の歪みである。
TRで記録/再生すると、ヘリカルスキャンによるヘッ
ド切換ノイズ(即ち、フレームの切り換わりごとのスイ
ッチングノイズ)が発生するが、このヘッド切換ノイズ
では、テープの伸縮により点状のスイッチングノイズ以
外に、時間ずれによるスキューノイズ(スキュー歪み)
が著しく目立つ。なお、スキュー歪みとはVTRの記録
時と再生時との間で、テープの伸びの状態が異なる場合
に発生するヘリカルスキャン特有の歪みである。
【0009】従来、このような切り換えノイズは、スイ
ッチ切換ポイントを含めてその前後をフィールドメモリ
を用いて大幅に遅延させることで除去していた。通常、
フィールドメモリはフレームシンクロナイザ中に含まれ
るものであるが、このフレームシンクロナイザは上述の
ように非常に複雑な回路でかつ高価なものである。本発
明の目的は、2種類の異なる映像信号を1台のVTRで
記録/再生する際に発生するヘリカルスキャンによるヘ
ッド切換ノイズを、切り換えポイントを含む1つの水平
走査期間(1H)のみの遅延で容易に除去することがで
きる映像信号処理装置のスイッチノイズ除去回路を提供
することにある。
ッチ切換ポイントを含めてその前後をフィールドメモリ
を用いて大幅に遅延させることで除去していた。通常、
フィールドメモリはフレームシンクロナイザ中に含まれ
るものであるが、このフレームシンクロナイザは上述の
ように非常に複雑な回路でかつ高価なものである。本発
明の目的は、2種類の異なる映像信号を1台のVTRで
記録/再生する際に発生するヘリカルスキャンによるヘ
ッド切換ノイズを、切り換えポイントを含む1つの水平
走査期間(1H)のみの遅延で容易に除去することがで
きる映像信号処理装置のスイッチノイズ除去回路を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は主映像信号と副
映像信号で異なる映像信号を1台のVTRで記録/再生
する際に発生するヘリカルスキャンによるヘッド切り換
えノイズを除去する、映像信号処理装置におけるスイッ
チノイズ除去回路であって、副映像信号の記録側にスイ
ッチ用ブランキング期間を挿入する手段と、副映像信号
の再生側に前記挿入したスイッチ用ブランキング期間を
除去する手段とを備え、副映像信号の記録時に、ヘッド
切換ポイントにおける副映像信号を1水平走査期間(1
H)だけ遅延するように、当該ヘッド切換ポイントにお
けるスイッチ用ブランキング期間を挿入し、その後の副
映像信号を1H遅延して記録し、前記副映像信号の再生
時には前記1Hの遅延を元に戻すことにより、ヘッド切
り換えにおけるスイッチノイズを除去することを特徴と
する。
映像信号で異なる映像信号を1台のVTRで記録/再生
する際に発生するヘリカルスキャンによるヘッド切り換
えノイズを除去する、映像信号処理装置におけるスイッ
チノイズ除去回路であって、副映像信号の記録側にスイ
ッチ用ブランキング期間を挿入する手段と、副映像信号
の再生側に前記挿入したスイッチ用ブランキング期間を
除去する手段とを備え、副映像信号の記録時に、ヘッド
切換ポイントにおける副映像信号を1水平走査期間(1
H)だけ遅延するように、当該ヘッド切換ポイントにお
けるスイッチ用ブランキング期間を挿入し、その後の副
映像信号を1H遅延して記録し、前記副映像信号の再生
時には前記1Hの遅延を元に戻すことにより、ヘッド切
り換えにおけるスイッチノイズを除去することを特徴と
する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下で詳しく説明するが、本発明
では従来用いられていたフレームシンクロナイザを必要
としない。本発明では主映像信号と副映像信号を同期さ
せずに記録を行うが、このときにヘッド切換ノイズが画
面に現れる場合がある。しかし、このノイズの発生位置
はAヘッド及びBヘッドの相対位置が固定であれば特定
することができる。従って、本発明では記録時に再生時
のヘッド切換ポイントを決定し、ヘッド切換ポイントを
含む1H区間(水平走査期間)をブランキング期間(帰
線消去期間)とし、それ以降の信号を1H時間遅延させ
て記録する。そして、再生時にはその逆の処理、即ち、
1H時間遅延した信号をもとに戻す処理を行うことでヘ
ッド切換ノイズを除去するものである。
では従来用いられていたフレームシンクロナイザを必要
としない。本発明では主映像信号と副映像信号を同期さ
せずに記録を行うが、このときにヘッド切換ノイズが画
面に現れる場合がある。しかし、このノイズの発生位置
はAヘッド及びBヘッドの相対位置が固定であれば特定
することができる。従って、本発明では記録時に再生時
のヘッド切換ポイントを決定し、ヘッド切換ポイントを
含む1H区間(水平走査期間)をブランキング期間(帰
線消去期間)とし、それ以降の信号を1H時間遅延させ
て記録する。そして、再生時にはその逆の処理、即ち、
1H時間遅延した信号をもとに戻す処理を行うことでヘ
ッド切換ノイズを除去するものである。
【0012】図4は本発明の記録時における機能的な構
成図である。図示のように、主映像信号は信号処理回路
41を経てドラムDのAヘッドに送られる。同時に同期
分離回路42により垂直駆動パルスVDを得てこれをド
ラムサーボ回路43に送り、ドラムの回転を制御する。
一方、副映像信号は、副映像信号を同期分離する同期分
離回路44とラインメモリ46に入力され、垂直駆動パ
ルスVDに基づきタイミング発生器45からのタイミン
グに沿ってラインメモリ46に格納され、ID作成回路
47により後述する1Hの遅延が与えられて信号処理回
路48に送られ、さらにドラムDのBヘッドに送られ
る。
成図である。図示のように、主映像信号は信号処理回路
41を経てドラムDのAヘッドに送られる。同時に同期
分離回路42により垂直駆動パルスVDを得てこれをド
ラムサーボ回路43に送り、ドラムの回転を制御する。
一方、副映像信号は、副映像信号を同期分離する同期分
離回路44とラインメモリ46に入力され、垂直駆動パ
ルスVDに基づきタイミング発生器45からのタイミン
グに沿ってラインメモリ46に格納され、ID作成回路
47により後述する1Hの遅延が与えられて信号処理回
路48に送られ、さらにドラムDのBヘッドに送られ
る。
【0013】図5は記録時の信号処理のタイミングチャ
ート(その1)であり、図6は記録時の信号処理のタイ
ミングチャート(その2)である。図5に示すように、
シンクチップレベル(水平同期信号の立下がり及び立上
がり部分を除いたピークレベル)の幅を拡大したID信
号を挿入する(図中のID参照)。記録時には副映像信
号のヘッド切換ポイントになるH(水平走査期間)を識
別信号(ID信号)に変換する。ヘッド切換ポイントに
なるHはAヘッドとBヘッドの取り付け位置関係によっ
て物理的に決まるので、Aヘッドのヘッド切換ポイント
から副映像信号の水平駆動パルス(HD)を後述するカ
ウンターでカウントすることで決めることができる。
ート(その1)であり、図6は記録時の信号処理のタイ
ミングチャート(その2)である。図5に示すように、
シンクチップレベル(水平同期信号の立下がり及び立上
がり部分を除いたピークレベル)の幅を拡大したID信
号を挿入する(図中のID参照)。記録時には副映像信
号のヘッド切換ポイントになるH(水平走査期間)を識
別信号(ID信号)に変換する。ヘッド切換ポイントに
なるHはAヘッドとBヘッドの取り付け位置関係によっ
て物理的に決まるので、Aヘッドのヘッド切換ポイント
から副映像信号の水平駆動パルス(HD)を後述するカ
ウンターでカウントすることで決めることができる。
【0014】具体的にはID信号は水平同期信号(Hs
ync)の先頭から約58μsの区間をシンクチップレ
ベルにミュート(Mute)することで図示のような信
号となる。この区間はラインメモリのクロックである9
10fH(14.1818MHz)を830カウントして作成
する。そして、それ以降の信号は次の垂直ブランキング
期間まで1Hラインメモリにて遅延させる。つまり、図
6に示すように、スイッチポイントPから図示の範囲で
1H遅延させる。但し、垂直ブランキング期間内にヘッ
ド切換ポイントが来る場合はIDは挿入しない。
ync)の先頭から約58μsの区間をシンクチップレ
ベルにミュート(Mute)することで図示のような信
号となる。この区間はラインメモリのクロックである9
10fH(14.1818MHz)を830カウントして作成
する。そして、それ以降の信号は次の垂直ブランキング
期間まで1Hラインメモリにて遅延させる。つまり、図
6に示すように、スイッチポイントPから図示の範囲で
1H遅延させる。但し、垂直ブランキング期間内にヘッ
ド切換ポイントが来る場合はIDは挿入しない。
【0015】また、図7は本発明の再生時における機能
的な構成図であり、図8は図7のID判別回路の詳細構
成図であり、図9はID判別のタイミングチャートであ
り、図10は再生時の信号処理のタイミングチャート
(その1)であり、図11は再生時の信号処理のタイミ
ングチャート(その2)である。図7では、ドラムDの
Bヘッドから読み出された副映像信号の再生入力からI
D判別回路71(詳細は図8)によりID信号を判別
し、A/D変換後にラインメモリ72に一旦格納され、
D/A変換後にモニター画面(図示せず)に出力され
る。ラインメモリ72への格納はタイミング発生器73
により行われ、タイミング発生器73は基準クロックパ
ルス74及びドラムパルス75によりタイミングを得
る。
的な構成図であり、図8は図7のID判別回路の詳細構
成図であり、図9はID判別のタイミングチャートであ
り、図10は再生時の信号処理のタイミングチャート
(その1)であり、図11は再生時の信号処理のタイミ
ングチャート(その2)である。図7では、ドラムDの
Bヘッドから読み出された副映像信号の再生入力からI
D判別回路71(詳細は図8)によりID信号を判別
し、A/D変換後にラインメモリ72に一旦格納され、
D/A変換後にモニター画面(図示せず)に出力され
る。ラインメモリ72への格納はタイミング発生器73
により行われ、タイミング発生器73は基準クロックパ
ルス74及びドラムパルス75によりタイミングを得
る。
【0016】図8は図7のID判別回路の詳細図であ
る。副映像信号の再生入力から同期分離回路81を経て
自動周波数制御(AFC)回路82から水平駆動パルス
(HD)を得て論理回路83に入力される。論理回路8
3はドラムパルス85及びマスクパルス84(図9参
照)を受けて、論理が一致したときにID判別出力を得
る(図9のID出力)。
る。副映像信号の再生入力から同期分離回路81を経て
自動周波数制御(AFC)回路82から水平駆動パルス
(HD)を得て論理回路83に入力される。論理回路8
3はドラムパルス85及びマスクパルス84(図9参
照)を受けて、論理が一致したときにID判別出力を得
る(図9のID出力)。
【0017】即ち、記録された副映像信号を再生する時
には、図7及び図8に示すように、ID判別回路71
と、ラインメモリ72と、タイミング発生器73と、基
準クロック発生器74と、ドラムパルス発生器75とで
構成された回路により1H遅延を元に戻す処理を行う。
また、ドラムパルス発生器75は1回転毎に1パルス発
生する。また、マスキングパルス発生器84は図示のよ
うにドラムパルスの前後を一定期間マスキングするため
のパルスである。このマスキングパルスによりID信号
の位置を確実に検出している。即ち、誤動作を押さえる
ために、ヘッド切換区間(オーバーラップ部分)以外を
マスキングするパルスを用意し、また、ID信号を判別
できなかった時にもヘッド切り換えを行えるようにす
る。
には、図7及び図8に示すように、ID判別回路71
と、ラインメモリ72と、タイミング発生器73と、基
準クロック発生器74と、ドラムパルス発生器75とで
構成された回路により1H遅延を元に戻す処理を行う。
また、ドラムパルス発生器75は1回転毎に1パルス発
生する。また、マスキングパルス発生器84は図示のよ
うにドラムパルスの前後を一定期間マスキングするため
のパルスである。このマスキングパルスによりID信号
の位置を確実に検出している。即ち、誤動作を押さえる
ために、ヘッド切換区間(オーバーラップ部分)以外を
マスキングするパルスを用意し、また、ID信号を判別
できなかった時にもヘッド切り換えを行えるようにす
る。
【0018】図9のタイミングチャートに示すように、
再生入力を同期分離回路81により同期分離すると、I
D信号の時のみ幅が拡大され、AFC回路82から得ら
れたHD信号でD−FF(Dタイプ・フリップフロッ
プ)をたたくとID信号を判別することができる。図示
のように、ドラムDの1回転毎に発生するヘッド切り換
えノイズNを同期分離出力のIDを拡大することで除去
することができる。
再生入力を同期分離回路81により同期分離すると、I
D信号の時のみ幅が拡大され、AFC回路82から得ら
れたHD信号でD−FF(Dタイプ・フリップフロッ
プ)をたたくとID信号を判別することができる。図示
のように、ドラムDの1回転毎に発生するヘッド切り換
えノイズNを同期分離出力のIDを拡大することで除去
することができる。
【0019】図10及び図11に示すように、垂直ブラ
ンキング期間以降のID検出時までをラインメモリによ
り1H遅延し、その他の区間を遅延させなければ図示の
ようにノイズのない信号を出力することができる。図1
2は本発明による映像信号処理回路の基本構成図であ
る。図示のように、主映像信号の記録時には主映像信号
(REC)が信号処理回路121を得てドラムDのヘッ
ドに送られる。一方、主映像信号の再生時にはドラムD
のヘッドから読み出された再生信号(PB)が信号処理
回路121を経て主再生出力として取り出される。
ンキング期間以降のID検出時までをラインメモリによ
り1H遅延し、その他の区間を遅延させなければ図示の
ようにノイズのない信号を出力することができる。図1
2は本発明による映像信号処理回路の基本構成図であ
る。図示のように、主映像信号の記録時には主映像信号
(REC)が信号処理回路121を得てドラムDのヘッ
ドに送られる。一方、主映像信号の再生時にはドラムD
のヘッドから読み出された再生信号(PB)が信号処理
回路121を経て主再生出力として取り出される。
【0020】一方、副映像信号の記録時には副映像信号
(REC)がID挿入回路(図4参照)及び信号処理回
路125を得てドラムDのヘッドに送られる。一方、副
映像信号の再生時にはヘッドから読み出された再生信号
(PB)が信号処理回路125及びID除去回路124
(図7及び図8参照)を経て副再生出力として取り出さ
れる。
(REC)がID挿入回路(図4参照)及び信号処理回
路125を得てドラムDのヘッドに送られる。一方、副
映像信号の再生時にはヘッドから読み出された再生信号
(PB)が信号処理回路125及びID除去回路124
(図7及び図8参照)を経て副再生出力として取り出さ
れる。
【0021】図13は図4構成の詳細ブロック図であ
る。図示のように副映像信号側が詳細に示されている。
なお、主映像信号側については説明を省略する。図中、
DRYは原信号、DLYは遅延信号(1H遅延)であ
る。スイッチ(SW1)は、スイッチ切換制御回路14
1(詳細は図14)により、原信号DRYと遅延信号D
LYが切り換えられる。一方、スイッチ(SW2)は、
ID作成回路142からの出力により副映像入力か否か
に切り換えられる。
る。図示のように副映像信号側が詳細に示されている。
なお、主映像信号側については説明を省略する。図中、
DRYは原信号、DLYは遅延信号(1H遅延)であ
る。スイッチ(SW1)は、スイッチ切換制御回路14
1(詳細は図14)により、原信号DRYと遅延信号D
LYが切り換えられる。一方、スイッチ(SW2)は、
ID作成回路142からの出力により副映像入力か否か
に切り換えられる。
【0022】副映像入力は同期分離回路134により駆
動パルスであるHD信号とVD信号を得て、HD信号に
よりクロック発生器138から910fHのクロック(C
LK)をID作成回路142に送る。この910fHのク
ロック(CLK)は、ラインメモリ135にも送られ
る。一方、HD信号によりタイミング発生器139はラ
インメモリ135にA/D変換後の副映像信号を格納す
るためのタイミング信号を送出する。
動パルスであるHD信号とVD信号を得て、HD信号に
よりクロック発生器138から910fHのクロック(C
LK)をID作成回路142に送る。この910fHのク
ロック(CLK)は、ラインメモリ135にも送られ
る。一方、HD信号によりタイミング発生器139はラ
インメモリ135にA/D変換後の副映像信号を格納す
るためのタイミング信号を送出する。
【0023】同期分離回路134からのVD信号はスイ
ッチ切換制御回路141に送られ、スイッチSW1の切
り換えタイミングを得る。原信号DRY又は遅延信号D
LYはスイッチSW2を得て信号処理回路140からド
ラムDのBヘッドに送られる。図14は図13構成のス
イッチ切換制御回路の詳細図である。同期分離回路13
4からのHD信号及びVD信号はそれぞれHカウンタ1
45及び147に送られカウントされる。Hカウンタ1
45は一定のカウントになると切り換えポイントをID
作成回路142に送り、スイッチSW2の切り換えを行
う。一方、Hカウンタ147は一定のカウントになると
D−FF146をたたき、DRY/DLY切り換え信号
をスイッチSW1に送る。なお、EX−OR回路により
ドラムサーボ133からのH−SW1に基づきカウンタ
145のリセット信号(RST)を得ている。
ッチ切換制御回路141に送られ、スイッチSW1の切
り換えタイミングを得る。原信号DRY又は遅延信号D
LYはスイッチSW2を得て信号処理回路140からド
ラムDのBヘッドに送られる。図14は図13構成のス
イッチ切換制御回路の詳細図である。同期分離回路13
4からのHD信号及びVD信号はそれぞれHカウンタ1
45及び147に送られカウントされる。Hカウンタ1
45は一定のカウントになると切り換えポイントをID
作成回路142に送り、スイッチSW2の切り換えを行
う。一方、Hカウンタ147は一定のカウントになると
D−FF146をたたき、DRY/DLY切り換え信号
をスイッチSW1に送る。なお、EX−OR回路により
ドラムサーボ133からのH−SW1に基づきカウンタ
145のリセット信号(RST)を得ている。
【0024】図15は図13構成のID作成回路の詳細
図である。カウンタ151はクロック発生器138から
の910fHのクロックを受けると、スイッチ切換制御回
路141からの切換ポイントでイネイブルにされ、一定
のカウントとリセット信号(RST)をD−FF152
に送る。D−FF152はこれによりシンクチップミュ
ート信号(即ち、スイッチSW2の切換信号)をスイッ
チSW2に送り、スイッチSW2を切り換える。
図である。カウンタ151はクロック発生器138から
の910fHのクロックを受けると、スイッチ切換制御回
路141からの切換ポイントでイネイブルにされ、一定
のカウントとリセット信号(RST)をD−FF152
に送る。D−FF152はこれによりシンクチップミュ
ート信号(即ち、スイッチSW2の切換信号)をスイッ
チSW2に送り、スイッチSW2を切り換える。
【0025】図16は図8構成の詳細図である。この回
路の基本はAFC回路162からのHD信号とドラムサ
ーボからのH−SW1によりカウンタ164及び165
と、D−FF166により、ANDゲートを経てD−F
F163をたたく信号を得て、D−FF163の出力か
らID判別出力を得るものである。図17は本発明の他
の実施形態としてのTBC装置のブロック図である。図
示のように同期分離回路171からHD信号及びVD信
号を得て、VD信号によりPLL回路175を起動し、
HD信号により書込みクロック172及び書込みアドレ
ス173を得てラインメモリ174に入力する。一方、
PLLを受けた電圧制御回路(VCO)176からの出
力により読取りクロック178に基づき読取りアドレス
179をラインメモリ174に入力する。なお、分周回
路177はVCOとPLLの間を接続するものである。
路の基本はAFC回路162からのHD信号とドラムサ
ーボからのH−SW1によりカウンタ164及び165
と、D−FF166により、ANDゲートを経てD−F
F163をたたく信号を得て、D−FF163の出力か
らID判別出力を得るものである。図17は本発明の他
の実施形態としてのTBC装置のブロック図である。図
示のように同期分離回路171からHD信号及びVD信
号を得て、VD信号によりPLL回路175を起動し、
HD信号により書込みクロック172及び書込みアドレ
ス173を得てラインメモリ174に入力する。一方、
PLLを受けた電圧制御回路(VCO)176からの出
力により読取りクロック178に基づき読取りアドレス
179をラインメモリ174に入力する。なお、分周回
路177はVCOとPLLの間を接続するものである。
【0026】このような構成によれば、上述したスイッ
チングノイズ以外にテープの伸縮により発生するスキュ
ー、ジッタ、等の改善も行うことができる。即ち、図示
のように時間軸誤差を軽減させることができる装置とし
てのTBC(time base correcto
r)を有する装置を、従来に比べて大幅に簡素化しコス
トダウンした回路を実現することができる。なお、時間
軸誤差(time base error)とは、水平
同期や副搬送波信号の位相変動量を時間的な変動に換算
した量であり、映像信号の時間的な揺らぎの目安とな
る。
チングノイズ以外にテープの伸縮により発生するスキュ
ー、ジッタ、等の改善も行うことができる。即ち、図示
のように時間軸誤差を軽減させることができる装置とし
てのTBC(time base correcto
r)を有する装置を、従来に比べて大幅に簡素化しコス
トダウンした回路を実現することができる。なお、時間
軸誤差(time base error)とは、水平
同期や副搬送波信号の位相変動量を時間的な変動に換算
した量であり、映像信号の時間的な揺らぎの目安とな
る。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、2番組同時/録画VT
Rにおいて、主番組と副番組を同期させなくてもよいた
めに、フレームシンクロナイザを必要としなくなる。こ
れより回路規模を大幅に削減かつ安定した画像を提供す
ることができる。さらに、2種類の異なる映像信号を1
台のVTRで記録/再生する際に発生するヘリカルスキ
ャンによるヘッド切換ノイズを、切り換えポイントを含
む1つの水平走査期間(1H)のみで容易に除去するこ
とができる。
Rにおいて、主番組と副番組を同期させなくてもよいた
めに、フレームシンクロナイザを必要としなくなる。こ
れより回路規模を大幅に削減かつ安定した画像を提供す
ることができる。さらに、2種類の異なる映像信号を1
台のVTRで記録/再生する際に発生するヘリカルスキ
ャンによるヘッド切換ノイズを、切り換えポイントを含
む1つの水平走査期間(1H)のみで容易に除去するこ
とができる。
【図1】ドラム内のヘッド位置の説明図である。
【図2】主/副映像信号の時間関係の説明図である。
【図3】従来の2番組同時録画の構成図である。
【図4】本発明の記録時における機能的な構成図であ
る。
る。
【図5】記録時の信号処理のタイミングチャート(その
1)である。
1)である。
【図6】記録時の信号処理のタイミングチャート(その
2)である。
2)である。
【図7】本発明の再生時における機能的な構成図であ
る。
る。
【図8】図7のID判別回路の詳細構成図である。
【図9】ID判別のタイミングチャートである。
【図10】再生時の信号処理のタイミングチャート(そ
の1)である。
の1)である。
【図11】再生時の信号処理のタイミングチャート(そ
の2)である。
の2)である。
【図12】本発明による映像信号処理回路の基本構成図
である。
である。
【図13】図4構成の詳細ブロック図である。
【図14】図13構成のスイッチ切換制御回路の詳細図
である。
である。
【図15】図13構成のID作成回路の詳細図である。
【図16】図8構成の詳細図である。
【図17】本発明の他の実施形態としてのTBC装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
31,34,41,48,121,125,131,1
40…信号処理回路 32,42,44,81,132,134,161,1
71…同期分離回路 33…フレームシンクロナイザ 35,43,133…ドラムサーボ回路 45,73,139…タイミング発生器 46,72,174…ラインメモリ 47,142…ID作成回路 71…ID判別回路 75,85…ドラムパルス発生器 84…マクスパルス発生器 83…論理回路 141…スイッチ切換制御回路 145,147,151,164…カウンタ 146,152,163…D−FF 162…AFC回路 175…PLL 176…VCO 177…分周回路
40…信号処理回路 32,42,44,81,132,134,161,1
71…同期分離回路 33…フレームシンクロナイザ 35,43,133…ドラムサーボ回路 45,73,139…タイミング発生器 46,72,174…ラインメモリ 47,142…ID作成回路 71…ID判別回路 75,85…ドラムパルス発生器 84…マクスパルス発生器 83…論理回路 141…スイッチ切換制御回路 145,147,151,164…カウンタ 146,152,163…D−FF 162…AFC回路 175…PLL 176…VCO 177…分周回路
Claims (1)
- 【請求項1】 主映像信号と副映像信号で異なる映像信
号を1台のVTRで記録/再生する際に発生するヘリカ
ルスキャンによるヘッド切り換えノイズを除去する、映
像信号処理装置におけるスイッチノイズ除去回路であっ
て、 副映像信号の記録側にスイッチ用ブランキング期間を挿
入する手段と、 副映像信号の再生側に前記挿入したスイッチ用ブランキ
ング期間を除去する手段とを備え、 副映像信号の記録時に、ヘッド切換ポイントにおける副
映像信号を1水平走査期間(1H)だけ遅延するよう
に、当該ヘッド切換ポイントにおけるスイッチ用ブラン
キング期間を挿入し、その後の副映像信号を1H遅延し
て記録し、 前記副映像信号の再生時には前記1Hの遅延を元に戻す
ことにより、ヘッド切り換えにおけるスイッチノイズを
除去することを特徴とするスイッチノイズ除去回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8310797A JPH10164491A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 映像信号処理装置におけるスイッチノイズ除去回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8310797A JPH10164491A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 映像信号処理装置におけるスイッチノイズ除去回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10164491A true JPH10164491A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18009568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8310797A Pending JPH10164491A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 映像信号処理装置におけるスイッチノイズ除去回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10164491A (ja) |
-
1996
- 1996-11-21 JP JP8310797A patent/JPH10164491A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060815 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061114 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070306 |