JPH10164711A - ガス絶縁スイッチギヤの板体取付装置 - Google Patents
ガス絶縁スイッチギヤの板体取付装置Info
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- JPH10164711A JPH10164711A JP8330406A JP33040696A JPH10164711A JP H10164711 A JPH10164711 A JP H10164711A JP 8330406 A JP8330406 A JP 8330406A JP 33040696 A JP33040696 A JP 33040696A JP H10164711 A JPH10164711 A JP H10164711A
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- gas
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B13/00—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
- H02B13/035—Gas-insulated switchgear
- H02B13/045—Details of casing, e.g. gas tightness
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Patch Boards (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガス容器の装着板の板厚を薄くしてガス絶縁
スイッチギヤの軽量化を図る。 【解決手段】 内部にガス室2が形成されたガス容器1
と、容器1の装着板25の開口16の周縁部に環状のパ
ッキン20を介して当てがわれ,前記開口16を閉塞し
た機器取付板,蓋板等の板体18と、この板体18及び
装着板25のパッキン20より外側の周縁部にそれぞれ
形成された複数個の透孔21及び螺孔26と、各透孔2
1にそれぞれ挿通され,各螺孔26に螺合し,先端部が
装着板25から導出されたボルト22と、装着板25の
裏面の開口16の周縁部に,この周縁部に平行に環状に
設けられ,各ボルト22の先端部を覆い,周縁部が裏面
に気密に溶接により固着された補強体27とを備える。
スイッチギヤの軽量化を図る。 【解決手段】 内部にガス室2が形成されたガス容器1
と、容器1の装着板25の開口16の周縁部に環状のパ
ッキン20を介して当てがわれ,前記開口16を閉塞し
た機器取付板,蓋板等の板体18と、この板体18及び
装着板25のパッキン20より外側の周縁部にそれぞれ
形成された複数個の透孔21及び螺孔26と、各透孔2
1にそれぞれ挿通され,各螺孔26に螺合し,先端部が
装着板25から導出されたボルト22と、装着板25の
裏面の開口16の周縁部に,この周縁部に平行に環状に
設けられ,各ボルト22の先端部を覆い,周縁部が裏面
に気密に溶接により固着された補強体27とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス容器の装着板
の開口を機器取付板,蓋板等の板体により閉塞するガス
絶縁スイッチギヤの板体取付装置に関する。
の開口を機器取付板,蓋板等の板体により閉塞するガス
絶縁スイッチギヤの板体取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、従来のガス絶縁スイッチギヤのガ
ス容器につき、斜視図の図6Aを参照して説明する。同
図において、1は内部にガス室2が形成されたガス絶縁
スイッチギヤのガス容器であり、SF6 等の絶縁性ガス
が封入されている。3,4,5は容器1の底板,天井
板,側板、6は容器1の正面の板厚の厚い装着板、7は
装着板6の上部の両側に設けられた端子板、8は両端子
板7の下方に並設された3相のケーブルブッシング、9
は各ブッシングの下方の両側に機器取付板10を介して
設けられた遮断器である。
ス容器につき、斜視図の図6Aを参照して説明する。同
図において、1は内部にガス室2が形成されたガス絶縁
スイッチギヤのガス容器であり、SF6 等の絶縁性ガス
が封入されている。3,4,5は容器1の底板,天井
板,側板、6は容器1の正面の板厚の厚い装着板、7は
装着板6の上部の両側に設けられた端子板、8は両端子
板7の下方に並設された3相のケーブルブッシング、9
は各ブッシングの下方の両側に機器取付板10を介して
設けられた遮断器である。
【0003】11は容器1内に設けられた断路器、12
は装着板6の両遮断器9の下方にそれぞれ装着された作
業用の蓋板、13は装着板6の下部の両側に並設された
3相の母線ブッシング、14は導体であり、ケーブルブ
ッシング8,遮断器9間、遮断器9,断路器11間及び
断路器11,母線ブッシング13間を接続している。1
5は装着板6の下部に設けられた充気弁である。
は装着板6の両遮断器9の下方にそれぞれ装着された作
業用の蓋板、13は装着板6の下部の両側に並設された
3相の母線ブッシング、14は導体であり、ケーブルブ
ッシング8,遮断器9間、遮断器9,断路器11間及び
断路器11,母線ブッシング13間を接続している。1
5は装着板6の下部に設けられた充気弁である。
【0004】つぎに板体取付装置につき、図6Aの一部
の拡大切断右側面図の図6Bを参照して説明する。同図
において、16は装着板6に形成された開口、17は開
口16の周縁部に形成された不貫通の複数個の螺孔であ
る。
の拡大切断右側面図の図6Bを参照して説明する。同図
において、16は装着板6に形成された開口、17は開
口16の周縁部に形成された不貫通の複数個の螺孔であ
る。
【0005】18は機器取付板10,蓋板12等の板
体、19は板体18の裏面に形成された環状のパッキン
溝であり、パッキン溝19にパッキン20が嵌入され、
板体18が開口16の周縁部にパッキン20を介して当
てがわれている。21は板体18のパッキン20より外
側の周縁部に透設された複数個の透孔であり、装着板6
の螺孔17に対応した位置に形成されている。22は各
透孔21にそれぞれ平座金23,ばね座金24を介して
挿通されたボルトであり、各螺孔17に螺合し、ボルト
22により開口16の周縁部に板体18が装着され、板
体18により開口16が気密に閉塞されている。
体、19は板体18の裏面に形成された環状のパッキン
溝であり、パッキン溝19にパッキン20が嵌入され、
板体18が開口16の周縁部にパッキン20を介して当
てがわれている。21は板体18のパッキン20より外
側の周縁部に透設された複数個の透孔であり、装着板6
の螺孔17に対応した位置に形成されている。22は各
透孔21にそれぞれ平座金23,ばね座金24を介して
挿通されたボルトであり、各螺孔17に螺合し、ボルト
22により開口16の周縁部に板体18が装着され、板
体18により開口16が気密に閉塞されている。
【0006】そして、ボルト22の装着板6への螺合箇
所の気密の漏れを防ぐため、装着板6の板厚を厚くし、
この装着板6の螺孔17を不貫通にしている。
所の気密の漏れを防ぐため、装着板6の板厚を厚くし、
この装着板6の螺孔17を不貫通にしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記装置の場
合、ガス容器1内部の気密を確保するため、ボルト22
の装着板6への螺合箇所の密閉性を確保する必要があ
り、装着板6の螺孔17を不貫通にしなければならず、
装着板6の板厚が厚くなり、ガス絶縁スイッチギヤの質
量も大きくなるという問題点がある。本発明は、前記の
点に留意し、ガス容器の装着板の板厚を薄くし、ガス絶
縁スイッチギヤの軽量化を図るガス絶縁スイッチギヤの
板体取付装置を提供することを目的とする。
合、ガス容器1内部の気密を確保するため、ボルト22
の装着板6への螺合箇所の密閉性を確保する必要があ
り、装着板6の螺孔17を不貫通にしなければならず、
装着板6の板厚が厚くなり、ガス絶縁スイッチギヤの質
量も大きくなるという問題点がある。本発明は、前記の
点に留意し、ガス容器の装着板の板厚を薄くし、ガス絶
縁スイッチギヤの軽量化を図るガス絶縁スイッチギヤの
板体取付装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の請求項1記載のガス絶縁スイッチギヤの板
体取付装置は、内部にガス室が形成されたガス容器と、
この容器の装着板の開口の周縁部に環状のパッキンを介
して当てがわれ,前記開口を閉塞した機器取付板,蓋板
等の板体と、この板体及び前記装着板の前記パッキンよ
り外側の周縁部にそれぞれ形成された複数個の透孔及び
螺孔と、前記各透孔にそれぞれ挿通され,前記各螺孔に
螺合し,先端部が前記装着板から導出されたボルトと、
前記装着板の裏面の開口の周縁部に,この周縁部に平行
に環状に設けられ,前記各ボルトの先端部を覆い,周縁
部が前記裏面に気密に溶接により固着された補強体とを
備えたものである。
に、本発明の請求項1記載のガス絶縁スイッチギヤの板
体取付装置は、内部にガス室が形成されたガス容器と、
この容器の装着板の開口の周縁部に環状のパッキンを介
して当てがわれ,前記開口を閉塞した機器取付板,蓋板
等の板体と、この板体及び前記装着板の前記パッキンよ
り外側の周縁部にそれぞれ形成された複数個の透孔及び
螺孔と、前記各透孔にそれぞれ挿通され,前記各螺孔に
螺合し,先端部が前記装着板から導出されたボルトと、
前記装着板の裏面の開口の周縁部に,この周縁部に平行
に環状に設けられ,前記各ボルトの先端部を覆い,周縁
部が前記裏面に気密に溶接により固着された補強体とを
備えたものである。
【0009】従って、ガス容器の装着板の開口の周縁部
にパッキンを介して板体を当てがい,開口を閉塞し、板
体の各透孔にそれぞれ挿通されて装着板の螺孔に螺合し
たボルトの先端部を,装着板から導出し、装着板の裏面
の開口の周縁部に,この周縁部に平行に環状に設けられ
た補強体により、ボルトの先端部を覆い、補強体の周縁
部を装着板の裏面に気密に溶接により固着したため、ボ
ルトの装着板への螺合箇所の気密の漏れを防止すること
ができ、容器の気密を確保することができる。
にパッキンを介して板体を当てがい,開口を閉塞し、板
体の各透孔にそれぞれ挿通されて装着板の螺孔に螺合し
たボルトの先端部を,装着板から導出し、装着板の裏面
の開口の周縁部に,この周縁部に平行に環状に設けられ
た補強体により、ボルトの先端部を覆い、補強体の周縁
部を装着板の裏面に気密に溶接により固着したため、ボ
ルトの装着板への螺合箇所の気密の漏れを防止すること
ができ、容器の気密を確保することができる。
【0010】そして、装着板の螺孔を、従来の不貫通に
対し貫通させることができ、装着板の板厚を薄くしてガ
ス絶縁スイッチギヤの軽量化を図ることができ、かつ、
補強体により装着板の補強を確保することができる。
対し貫通させることができ、装着板の板厚を薄くしてガ
ス絶縁スイッチギヤの軽量化を図ることができ、かつ、
補強体により装着板の補強を確保することができる。
【0011】また、本発明の請求項2記載の板体取付装
置は、請求項1記載の溶接に代え、補強体を、補強体の
両側部のパッキンの外側の装着板に植設されたスタッド
ボルト,或いは補強体の両側部のパッキンの外側を貫通
し,装着板に螺合したボルトにより,装着板に装着した
ものである。従って、溶接が不要になるとともに、前記
と同様の作用を奏する。
置は、請求項1記載の溶接に代え、補強体を、補強体の
両側部のパッキンの外側の装着板に植設されたスタッド
ボルト,或いは補強体の両側部のパッキンの外側を貫通
し,装着板に螺合したボルトにより,装着板に装着した
ものである。従って、溶接が不要になるとともに、前記
と同様の作用を奏する。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態につき、図1ないし図
5を参照して説明する。それらの図において、図6Bと
同一符号は同一もしくは相当するものを示す。 (形態1)まず、形態1につき、一部の拡大切断右側面
図の図1A及びAの装着板の背面図の同Bを参照して説
明する。同図において、25はガス容器1の板厚の薄い
装着板であり、図6Bの装着板6と同様、開口16が形
成され、開口16の周縁部にパッキン20を介して板体
18が当てがわれている。26は装着板25の開口16
の周縁部に貫通して形成された複数個の螺孔であり、螺
孔26に、板体18の各透孔21に挿通されたボルト2
2が螺合し、各ボルト22の先端部が装着板25から内
方へ導出され、装着板25に板体18が装着されてい
る。
5を参照して説明する。それらの図において、図6Bと
同一符号は同一もしくは相当するものを示す。 (形態1)まず、形態1につき、一部の拡大切断右側面
図の図1A及びAの装着板の背面図の同Bを参照して説
明する。同図において、25はガス容器1の板厚の薄い
装着板であり、図6Bの装着板6と同様、開口16が形
成され、開口16の周縁部にパッキン20を介して板体
18が当てがわれている。26は装着板25の開口16
の周縁部に貫通して形成された複数個の螺孔であり、螺
孔26に、板体18の各透孔21に挿通されたボルト2
2が螺合し、各ボルト22の先端部が装着板25から内
方へ導出され、装着板25に板体18が装着されてい
る。
【0013】27は長尺の板の両側を折曲して形成され
た断面コ字状の補強体であり、両端が端板により閉塞さ
れ、図1Bに示すように、装着板25の裏面の開口16
の周縁部の両側及び上下に、この周縁部に平行に環状に
設けられ、各ボルト22の先端部を覆い、補強体27の
周縁部が装着板25の裏面に気密に溶接により固着さ
れ、両側及び上下の補強体27の接合部が気密に溶接に
より固着されている。
た断面コ字状の補強体であり、両端が端板により閉塞さ
れ、図1Bに示すように、装着板25の裏面の開口16
の周縁部の両側及び上下に、この周縁部に平行に環状に
設けられ、各ボルト22の先端部を覆い、補強体27の
周縁部が装着板25の裏面に気密に溶接により固着さ
れ、両側及び上下の補強体27の接合部が気密に溶接に
より固着されている。
【0014】そして、補強体27により、ボルト22の
装着板25への螺合箇所の気密の漏れを防止することが
できるとともに、装着板25の強度を確保することがで
きる。
装着板25への螺合箇所の気密の漏れを防止することが
できるとともに、装着板25の強度を確保することがで
きる。
【0015】(形態2)つぎに形態2につき、一部の拡
大切断右側面図の図2を参照して説明する。同図におい
て、図1Aと同一符号は同一もしくは相当するものを示
し、異なる点は、つぎのとおりである。
大切断右側面図の図2を参照して説明する。同図におい
て、図1Aと同一符号は同一もしくは相当するものを示
し、異なる点は、つぎのとおりである。
【0016】装着板25の表面の螺孔26より内側に環
状のパッキン溝28が形成され、このパッキン溝28に
パッキン20が嵌入され、装着板25の開口16の周縁
部にパッキン20を介して板体18が当てがわれ、補強
体29が長尺の角棒からなり、前面に長溝30が形成さ
れ、装着板25の裏面の開口16の周縁部に、この周縁
部に平行に環状に設けられ、ボルト22の先端部が長溝
30に位置し、補強体29によりボルト22の先端部が
覆われている。
状のパッキン溝28が形成され、このパッキン溝28に
パッキン20が嵌入され、装着板25の開口16の周縁
部にパッキン20を介して板体18が当てがわれ、補強
体29が長尺の角棒からなり、前面に長溝30が形成さ
れ、装着板25の裏面の開口16の周縁部に、この周縁
部に平行に環状に設けられ、ボルト22の先端部が長溝
30に位置し、補強体29によりボルト22の先端部が
覆われている。
【0017】(形態3)つぎに形態3につき、一部の拡
大切断右側面図の図3A及びAの装着板の背面図の同B
を参照して説明する。それらの図において、図1Aと同
一符号は同一もしくは相当するものを示し、異なる点は
つぎのとおりである。
大切断右側面図の図3A及びAの装着板の背面図の同B
を参照して説明する。それらの図において、図1Aと同
一符号は同一もしくは相当するものを示し、異なる点は
つぎのとおりである。
【0018】31は環状のパッキン溝であり、装着板2
5の裏面の各螺孔26を結ぶ線の両側に形成されてい
る。32は複数個のスタッドボルトであり、装着板25
の両パッキン溝31の外側に植設されている。33は長
尺の板からなる補強体であり、図3Bに示すように、装
着板25の裏面の開口16の周縁部に、この周縁部に平
行に環状に設けられている。34は補強体33の中央部
に形成された断面コ字状の覆部であり、覆部34により
各ボルト22の先端部が覆われている。35は覆部34
の両端部から外側方向に折曲して形成された取付部、3
6は取付部35の側縁に形成された複数個の挿通孔であ
り、挿通孔36にスタッドボルト32が挿通されてい
る。37はナットであり、スタッドボルト32の先端部
に平座金38,ばね座金39を介して螺合し、装着板2
5の裏面に補強体33を装着している。
5の裏面の各螺孔26を結ぶ線の両側に形成されてい
る。32は複数個のスタッドボルトであり、装着板25
の両パッキン溝31の外側に植設されている。33は長
尺の板からなる補強体であり、図3Bに示すように、装
着板25の裏面の開口16の周縁部に、この周縁部に平
行に環状に設けられている。34は補強体33の中央部
に形成された断面コ字状の覆部であり、覆部34により
各ボルト22の先端部が覆われている。35は覆部34
の両端部から外側方向に折曲して形成された取付部、3
6は取付部35の側縁に形成された複数個の挿通孔であ
り、挿通孔36にスタッドボルト32が挿通されてい
る。37はナットであり、スタッドボルト32の先端部
に平座金38,ばね座金39を介して螺合し、装着板2
5の裏面に補強体33を装着している。
【0019】そして、縦方向の補強体33の両端が端板
により閉塞され、横方向の補強体33の覆部34は、隣
接する縦方向の補強体33の覆部34に当接する位置ま
で延設されている。
により閉塞され、横方向の補強体33の覆部34は、隣
接する縦方向の補強体33の覆部34に当接する位置ま
で延設されている。
【0020】(形態4)つぎに形態4につき、一部の拡
大切断右側面図の図4を参照して説明する。同図におい
て、図3Aと同一符号は同一もしくは相当するものを示
し、異なる点は、装着板25の裏面の両パッキン溝31
の外側に複数個の螺孔40が形成され、補強体33の取
付部35の各挿通孔36に平座金38,ばね座金39を
介してボルト41が挿通されて螺孔40に螺合し、装着
板25の裏面に補強体33が装着されている点である。
大切断右側面図の図4を参照して説明する。同図におい
て、図3Aと同一符号は同一もしくは相当するものを示
し、異なる点は、装着板25の裏面の両パッキン溝31
の外側に複数個の螺孔40が形成され、補強体33の取
付部35の各挿通孔36に平座金38,ばね座金39を
介してボルト41が挿通されて螺孔40に螺合し、装着
板25の裏面に補強体33が装着されている点である。
【0021】(形態5)つぎに形態5につき、一部の拡
大切断右側面図の図5Aを参照して説明する。同図にお
いて、図2と同一符号は同一もしくは相当するものを示
し、異なる点はつぎのとおりである。
大切断右側面図の図5Aを参照して説明する。同図にお
いて、図2と同一符号は同一もしくは相当するものを示
し、異なる点はつぎのとおりである。
【0022】42は複数個のスタッドボルトであり、装
着板25の裏面の各螺孔26を結ぶ線の両側に植設され
ている。43は長尺の肉厚の補強体であり、装着板25
の裏面の開口16の周縁部に、この周縁部に平行に設け
られている。44は補強体43の前面に形成された長溝
であり、長溝44にボルト22の先端部が位置してい
る。45は補強体43の長溝44の両側に形成されたパ
ッキン溝であり、パッキン溝45にパッキン20が嵌入
されている。46は複数個の挿通孔であり、補強体43
の両パッキン溝45の外側に形成され、各挿通孔46に
スタッドボルト42が挿通されている。47はナットで
あり、各スタッドボルト42の先端部に平座金48,ば
ね座金49を介して螺合し、装着板25の裏面に補強体
43が装着されている。
着板25の裏面の各螺孔26を結ぶ線の両側に植設され
ている。43は長尺の肉厚の補強体であり、装着板25
の裏面の開口16の周縁部に、この周縁部に平行に設け
られている。44は補強体43の前面に形成された長溝
であり、長溝44にボルト22の先端部が位置してい
る。45は補強体43の長溝44の両側に形成されたパ
ッキン溝であり、パッキン溝45にパッキン20が嵌入
されている。46は複数個の挿通孔であり、補強体43
の両パッキン溝45の外側に形成され、各挿通孔46に
スタッドボルト42が挿通されている。47はナットで
あり、各スタッドボルト42の先端部に平座金48,ば
ね座金49を介して螺合し、装着板25の裏面に補強体
43が装着されている。
【0023】(形態6)つぎに形態6につき、一部の拡
大切断右側面図の図5Bを参照して説明する。同図にお
いて、図5Aと同一符号は同一もしくは相当するものを
示し、異なる点は、装着板25の裏面の各螺孔26を結
ぶ線の両側に複数個の螺孔50が形成され、補強体43
の各挿通孔46にボルト51が平座金48,ばね座金4
9を介して挿通され、螺孔50に螺合し、装着板25の
裏面に補強体43が装着されている点である。
大切断右側面図の図5Bを参照して説明する。同図にお
いて、図5Aと同一符号は同一もしくは相当するものを
示し、異なる点は、装着板25の裏面の各螺孔26を結
ぶ線の両側に複数個の螺孔50が形成され、補強体43
の各挿通孔46にボルト51が平座金48,ばね座金4
9を介して挿通され、螺孔50に螺合し、装着板25の
裏面に補強体43が装着されている点である。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の請
求項1記載のガス絶縁スイッチギヤの板体取付装置は、
ガス容器1の装着板25の開口16の周縁部にパッキン
20を介して板体18を当てがい,開口16を閉塞し、
板体18の各透孔21にそれぞれ挿通されて装着板25
の螺孔26に螺合したボルト22の先端部を,装着板2
5から導出し、装着板25の裏面の開口16の周縁部
に,この周縁部に平行に環状に設けられた補強体27,
29により、ボルト22の先端部を覆い、補強体27,
29の周縁部を装着板25の裏面に気密に溶接により固
着したため、ボルト22の装着板25への螺合箇所の気
密の漏れを防止することができ、容器1の気密を確保す
ることができる。
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の請
求項1記載のガス絶縁スイッチギヤの板体取付装置は、
ガス容器1の装着板25の開口16の周縁部にパッキン
20を介して板体18を当てがい,開口16を閉塞し、
板体18の各透孔21にそれぞれ挿通されて装着板25
の螺孔26に螺合したボルト22の先端部を,装着板2
5から導出し、装着板25の裏面の開口16の周縁部
に,この周縁部に平行に環状に設けられた補強体27,
29により、ボルト22の先端部を覆い、補強体27,
29の周縁部を装着板25の裏面に気密に溶接により固
着したため、ボルト22の装着板25への螺合箇所の気
密の漏れを防止することができ、容器1の気密を確保す
ることができる。
【0025】そして、装着板25の螺孔26を、従来の
不貫通に対し貫通させることができ、装着板25の板厚
を薄くしてガス絶縁スイッチギヤの軽量化を図ることが
でき、かつ、補強体27,29により装着板25の補強
を確保することができる。
不貫通に対し貫通させることができ、装着板25の板厚
を薄くしてガス絶縁スイッチギヤの軽量化を図ることが
でき、かつ、補強体27,29により装着板25の補強
を確保することができる。
【0026】また、本発明の請求項2記載の板体取付装
置は、溶接の代わりに、補強体33,43を、補強体3
3,43の両側部のパッキン20の外側の装着板25に
植設されたスタッドボルト32,42,或いは補強体3
3,43の両側部のパッキン20の外側を貫通し,装着
板25に螺合したボルト22により、装着板25に装着
したため、溶接が不要になるとともに、前記と同様の効
果を奏する。
置は、溶接の代わりに、補強体33,43を、補強体3
3,43の両側部のパッキン20の外側の装着板25に
植設されたスタッドボルト32,42,或いは補強体3
3,43の両側部のパッキン20の外側を貫通し,装着
板25に螺合したボルト22により、装着板25に装着
したため、溶接が不要になるとともに、前記と同様の効
果を奏する。
【図1】Aは本発明の実施の形態1の一部の拡大切断右
側面図、BはAの装着板の背面図である。
側面図、BはAの装着板の背面図である。
【図2】本発明の実施の形態2の一部の拡大切断右側面
図である。
図である。
【図3】Aは本発明の実施の形態3の一部の拡大切断右
側面図、BはAの装着板の背面図である。
側面図、BはAの装着板の背面図である。
【図4】本発明の実施の形態4の一部の拡大切断右側面
図である。
図である。
【図5】A,Bは本発明の実施の形態5及び形態6の一
部の拡大切断右側面図である。
部の拡大切断右側面図である。
【図6】Aは従来例のガス絶縁スイッチギヤのガス容器
の斜視図、BはAの板体取付装置の一部の拡大切断右側
面図である。
の斜視図、BはAの板体取付装置の一部の拡大切断右側
面図である。
1 ガス容器 2 ガス室 16 開口 18 板体 20 パッキン 21 透孔 25 装着板 26 螺孔 27 補強体 29 補強体 32 スタッドボルト 33 補強体 41 ボルト 42 スタッドボルト 43 補強体 51 ボルト
フロントページの続き (72)発明者 一井 勉 京都市右京区梅津高畝町47番地 日新電機 株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 内部にガス室が形成されたガス容器と、 この容器の装着板の開口の周縁部に環状のパッキンを介
して当てがわれ,前記開口を閉塞した機器取付板,蓋板
等の板体と、 この板体及び前記装着板の前記パッキンより外側の周縁
部にそれぞれ形成された複数個の透孔及び螺孔と、 前記各透孔にそれぞれ挿通され,前記各螺孔に螺合し,
先端部が前記装着板から導出されたボルトと、 前記装着板の裏面の開口の周縁部に,この周縁部に平行
に環状に設けられ,前記各ボルトの先端部を覆い,周縁
部が前記裏面に気密に溶接により固着された補強体とを
備えたことを特徴とするガス絶縁スイッチギヤの板体取
付装置。 - 【請求項2】 内部にガス室が形成されたガス容器と、 この容器の装着板の開口の周縁部に環状のパッキンを介
して当てがわれ,前記開口を閉塞した機器取付板,蓋板
等の板体と、 この板体及び前記装着板の前記パッキンより外側の周縁
部にそれぞれ形成された複数個の透孔及び螺孔と、 前記各透孔にそれぞれ挿通され,前記各螺孔に螺合し,
先端部が前記装着板から導出されたボルトと、 前記装着板の裏面の開口の周縁部に,この周縁部に平行
に環状に設けられ,前記各ボルトの先端部を覆い,両側
部がパッキンを介して気密に当てがわれた補強体とを備
え、 この補強体を、前記補強体の両側部の前記パッキンの外
側の前記装着板に植設されたスタッドボルト,或いは前
記補強体の両側部の前記パッキンの外側を貫通し,前記
装着板に螺合したボルトにより,装着板に装着したこと
を特徴とするガス絶縁スイッチギヤの板体取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8330406A JPH10164711A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | ガス絶縁スイッチギヤの板体取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8330406A JPH10164711A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | ガス絶縁スイッチギヤの板体取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10164711A true JPH10164711A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18232251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8330406A Pending JPH10164711A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | ガス絶縁スイッチギヤの板体取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10164711A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100365894C (zh) * | 2003-12-08 | 2008-01-30 | 三菱电机株式会社 | 气体绝缘开关装置 |
| CN108631208A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-10-09 | 河南森源电气股份有限公司 | 气体绝缘开关设备及其绝缘盖板 |
| CN109004571A (zh) * | 2018-07-26 | 2018-12-14 | 广西金德泰电气有限公司 | 一种气体绝缘封闭紧凑金属封闭开关 |
-
1996
- 1996-11-25 JP JP8330406A patent/JPH10164711A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100365894C (zh) * | 2003-12-08 | 2008-01-30 | 三菱电机株式会社 | 气体绝缘开关装置 |
| CN108631208A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-10-09 | 河南森源电气股份有限公司 | 气体绝缘开关设备及其绝缘盖板 |
| CN108631208B (zh) * | 2018-06-01 | 2023-11-21 | 河南森源电气股份有限公司 | 气体绝缘开关设备及其绝缘盖板 |
| CN109004571A (zh) * | 2018-07-26 | 2018-12-14 | 广西金德泰电气有限公司 | 一种气体绝缘封闭紧凑金属封闭开关 |
| CN109004571B (zh) * | 2018-07-26 | 2020-08-25 | 广西金德泰电气有限公司 | 一种气体绝缘封闭紧凑金属封闭开关 |
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