JPH1016607A - トロリー線の磨耗変磨耗の測定器 - Google Patents

トロリー線の磨耗変磨耗の測定器

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Publication number
JPH1016607A
JPH1016607A JP32096295A JP32096295A JPH1016607A JP H1016607 A JPH1016607 A JP H1016607A JP 32096295 A JP32096295 A JP 32096295A JP 32096295 A JP32096295 A JP 32096295A JP H1016607 A JPH1016607 A JP H1016607A
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JP
Japan
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scale
lens
trolley
trolley wire
laser
Prior art date
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Pending
Application number
JP32096295A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Seike
四郎 清家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SENRI SOKKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
SENRI SOKKI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トロリー線の磨耗と変磨耗をレール(RL)
上から測定する。 【構成】 1=投影装置 測定の基準となる目盛りをレ
ーザー光線と20倍の平行レンズでトロリー線に投光す
る。 2=大型レンズとCCD固体素子カメラで、精細に映し
出す、13型モニターTV 3=トロリー線の測定 13型モニターTVに映し出さ
れた映像を、TVに映った物体の大きさを調べる。マイ
クロスケーラー横2000本で測定する。(解像度20
00本)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、軌道鉄道において電
車線の磨耗と変磨耗の測定を、軌道点RLより上向きに
測定するためのものである。
【0002】
【従来の技術】従来の方法は、台車からノギス等で実測
する方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法で
は、トロリー線に1500Vの直流電圧が常時通電して
いて、危険である。本発明は、非接触で作業が出来るも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】目盛投光トロリー線の高
さは、5.2m位である。真昼の明るさでレーザー光を
投光するには5mwの輝度が必要である。その前面にレ
ーザー光を平行光線にするコリメーターレンズを設け
る。倍率は20倍、発光口はφ20ミリである。5.2
m先の半径も20ミリである。目盛りは2ミリ目刻みの
10本を発光口に置き、レーザーを発振させる。する
と、5.2m先のトロリー線の下面に2ミリ目の線が投
影される。トロリー線は下面をパンタグラフが圧接して
通過するからトロリー線の磨が生じるのである。目盛盤
投影は、その磨耗部に当たるよう行なう。磨耗部は摩擦
により、銀色に輝いている。黒色の目盛盤は、その輝き
の中でくっきりと浮かんで見える。その輝きこそは、本
発明の昼間でも使用できる本質である。黒色はあまり映
えないが、見えることに変わりはない。次に、目盛盤観
察だが、直径125口径の大型レンズ35ミリ写真機レ
ンズを用い、中継FCマウントで中継し、TVカメララ
インセンサーで撮影する。ラインセンサーカメラは50
00画素である。またはCCDカメラ2分の1固体素子
を用いる。レンズは200ミリレンズ素子は5.8ミリ
×4.8ミリである。写真機レンズはフィルム幅35ミ
リに焦点が合致するが、この機構では5.8ミリ幅で受
信する。200ミリ×5.8=1160ミリのレンズと
なる。200ミリレンズは10m先で1ミリは13時テ
レビでは1ミリで映る。5.2mでは2ミリ、つまりト
ロリー線は、TV画面では実際の2倍に映る。目盛り線
も2倍の大きさで映るのである。さらにテレコンバータ
ーを2倍率レンズと、TVカメラの中間に挿入すると映
像は、実物の4倍となる。これでトロリー線は、昼でも
はっきりとTV画面に映し出される真夏の太陽の下でも
くっきりと見えるのである。
【0005】
【作用】モニターTVに映し出さわたトロリー線は、そ
の中に目盛り線を含んでいる。モニターにTV画面の中
の物体の大きさを測定するマイクロスケーラーを接続す
る。TV画面に映し出された、トロリー線の目盛りと目
盛りの間隔を測定する基本的には、目盛りと目盛りの間
隔は2ミリである。線間の測値が出れば、次に輝の高い
磨耗部の幅を計り、線間の測値で割算すれば、磨耗間が
算出される。次に変磨耗は磨耗部の両端に黒色の部分が
ある。その中で均等であれば、変磨耗は無し、トロリー
線の磨耗は正常である。不均等であれば変磨耗が存在す
る。その度合いにより、マイクロスケーラーの計測を行
なえば良い。
【0006】
【実施例】レールRL台車で、測定点に移動停止させ、
上方のトロリー線に真下のところより、上方にレーザー
を発振させる。トロリー線の下面はパンタグラス(すり
板)により輝いている。その箇所に目盛りを合致させ
る。目盛りは10線あるが、2〜3本見えていれば、2
ミリ幅がマイクロスケーラーの計測での数値を出すこと
が出来る。それが2ミリである。それが、白く輝いてい
る幅、すなわち磨耗幅である。それを測定して2ミリ幅
の値で掛算すると、磨耗幅を出すことが出来る。次に変
磨耗であるが、磨耗の両端が均等なら通常の磨耗、左右
が偏っていると変磨耗である。このように測定はスムー
ズに行なわれる。
【0007】
【発明の効果】昼間の明るいときの作業は、目標物が上
方にあるので、非常に楽である。RLよりの測定は直流
1500Vに接しないので安全である。VTRに収録が
出来るので、事後の確認は繰り返し出来る優位性があ
る。その測定精度は、0.01ミリまで確実である。
【0008】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の測定器の正面図
【図2】目盛線
【図3】モニターに映ったトロリー線
【符号の説明】
1は台車の上 2はレーザー投光器 3
は平行レンズ 4はレーザー平行光線 5は目盛盤 6
はCCDカメラ 7は大型レンズ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年7月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 トロリー線の磨耗変磨耗の測定器
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】〔産業上の利用分野〕この発明は軌道鉄道
にお てトロリー線の磨耗および変磨耗の測定を目的と
する
【0002】〔従来の技術〕従来の技術は台車枠の上に
上がりノギス等により静止計測をして来た
【0003】〔発明の解決しようとする課題〕トロリー
線には1500V高電圧が24時間通じている,線の高
さが5,2mと中空にありともに灘点 課題は(1)非
接触 (2)走行測定である
【0004】〔課題を解決するための手段〕トロリー線
の高さは5,2mと規定されている作業時間は昼と夜
昼は太陽光でレーザー光は減光されるがトロリー線はパ
ンタグラフによる磨察で下面は銀色に輝いている 夜間
はレーザー光が照明の役目を果たす,目盛投光器の構成
は次のとをりレーザー(ヘリウムネオン)の出口は0,
9〜φ1m/mの光線を倍率20倍のコリメターレンズ
でその対物部に2ミリ間隔の目盛線が10線20ミリレ
ーザー投光目盛が位置し,レーザー光線により10m先
まて確かな平行光線と相まって投映する,測定する目盛
は正確でなければならない この目盛でトロリー線
の寿命を判定する軌道上に測定走行台車を乗せその上に
レーザー目盛を真上向きに設置して左右動前,後進の動
きをもってトロリー線に合致させるこの合致作業本特願
にはないが別件ものに,レーザー光を発信〜受信の測距
器があるトロリー線の左右合せで真上向きに設置して軌
間を左右動測定をすると,上空に物体がなにもない状態
かから架空物体トロリー線の高輝度のトロリー線が現ら
われると即反応しブザー音を発信する トロリー線を真
横のわずかな合致点の合図には不加欠の機器である観祭
は図(2)に示すようにトロリー線の磨耗部分に目盛線
がある TVカメラの5000ミリレンズでモニターに
写し出された映像はトロリー線を縦の姿,磨耗部とその
中にはっきりと目盛線が識別出来ますモニターに計測用
マイクロスケーラを接続する,この計器はモニター画面
に縦の解像線2,000本入力し映像を解析します 計
測(1)目線と目盛線 (2)磨耗幅 計算によりト
ロリー線の残りが算出される
【0005】〔作用〕TVモニターでその状態 すなわ
ち 5,2m中空の物体を 計測セット オフセットト
を碓認する 一人でなく多数の人が 保守の安全作用
は高い
【0006】〔実施例〕軌道に台車を乗せ 前,後進さ
せる ベアリング車輪はスムーズ 台車はシーザーース
クロス真中の中央部分にレールの空白 切れ目40C
mがあるが長さ1mでベアリング車輪が6ケ(片側)
がありクロス部分を通過 また レーザーの投光は下か
ら目盛まで確認出来る レーザーは10nWと25mW
目盛線は25nWのほうが見やすいレーザー投光目盛
は倍率40 40目盛りの方がトロリー線に合せが早い
【0007】〔発明の効果〕昼間の明るいときの作業は
目標物が上方にあるので楽であるレールの台車上からの
設置と作業は安心である映像はVTRの記録し事後の再
確認が繰り返し出来るので優位性がある
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の測定器の正面図
【図2】目盛り線
【図3】モニターに写ったトロリー線
【図4】測定台車 クロス分岐乗越台車
【符号の設明】 1は台車の上 2はレーザー投光器 3は平光レンズ 4はレーザー平光光線 5は目盛線 6はCCDカメラ 7は大型レンズ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 5mw,10mwのレーザー光線に、測
    定用目盛りを平行光線レンズにてレール上より投光す
    る。目盛線は、トロリー線の長さ方向と平行に投する。
    目盛りは発光口とトロリー線等、10m,100m先で
    も間隔は同じである。
  2. 【請求項2】 トロリー線に映し出された目盛線をレー
    ザー投光器と同じRL点より観察し、精細な画像を作り
    出す。200ミリ望遠レンズとCCD2分の1固体素子
    5.8を合わせて1000ミリレンズとする。また、テ
    レコンバーターを用いて、2000ミリレンズを構し、
    トロリー線の精細な解析と画像表示を行なう。
  3. 【請求項3】 レール上にRLの板を置き、更に左右に
    精密に移動するレールの上に請求項1・2の機器を置
    き、軌道間に自由に偏位測定を行なうものとする。
  4. 【請求項4】 軌道上を走行する台車は、レール頭頂面
    にベアリング車輪を置く60kg/mを両側から挟む車
    輪を設けて、レール上1m幅は軌道レールをまたぐもの
    である。この事により、分岐レールシーサースクロスシ
    ング分岐乗越え台車となり、この測定には不可欠のもの
    となる。トロリー線の左右の偏位幅を、測定範囲とな
    し、また左右の移動幅を建築限界測定幅とすることで、
    全ての測定が出来る。幅、中心より限界幅。高さは15
    0mまで及ぶものである。
JP32096295A 1995-10-31 1995-10-31 トロリー線の磨耗変磨耗の測定器 Pending JPH1016607A (ja)

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JP (1) JPH1016607A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008039696A (ja) * 2006-08-09 2008-02-21 Hasegawa Denki Kogyo Kk トロリー線消耗量測定装置およびトロリー線消耗量測定方法
DE102013008600B3 (de) * 2013-05-22 2014-08-28 Db Netz Ag Verfahren zur optischen Fahrdrahtstärkenmessung einer Oberleitung des Schienenverkehrs

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008039696A (ja) * 2006-08-09 2008-02-21 Hasegawa Denki Kogyo Kk トロリー線消耗量測定装置およびトロリー線消耗量測定方法
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