JPH10166478A - ダブルフェーサ - Google Patents
ダブルフェーサInfo
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- JPH10166478A JPH10166478A JP33064196A JP33064196A JPH10166478A JP H10166478 A JPH10166478 A JP H10166478A JP 33064196 A JP33064196 A JP 33064196A JP 33064196 A JP33064196 A JP 33064196A JP H10166478 A JPH10166478 A JP H10166478A
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Links
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Landscapes
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷却効果に優れ、経時変化によって反りが生
じることが少ない良好な段ボールを製造することができ
る小型のダブルフェーサを提供する。 【解決手段】 ライナーと片面段ボールを加熱、接着さ
せるヒーティングパートHPの下流側に接着された段ボ
ールCを冷却させるクーリングパートCPを設ける。ク
ーリングパートCPの段ボールCの移送路の下方に移送
方向へ複数の案内盤20を設ける。案内盤20に上向き
に高圧エアを噴射する多数のエア噴射孔を形成し、かつ
冷却水の供給によって案内盤20を冷却する冷却水通路
を設ける。案内盤20により段ボールCが移送される移
送路を冷却し、低温状態とされた移送路に沿って段ボー
ルCを走行させ、かつエア噴射孔から噴射される高圧エ
アを段ボールCに衝突させて強制的に段ボールCを冷却
させる。
じることが少ない良好な段ボールを製造することができ
る小型のダブルフェーサを提供する。 【解決手段】 ライナーと片面段ボールを加熱、接着さ
せるヒーティングパートHPの下流側に接着された段ボ
ールCを冷却させるクーリングパートCPを設ける。ク
ーリングパートCPの段ボールCの移送路の下方に移送
方向へ複数の案内盤20を設ける。案内盤20に上向き
に高圧エアを噴射する多数のエア噴射孔を形成し、かつ
冷却水の供給によって案内盤20を冷却する冷却水通路
を設ける。案内盤20により段ボールCが移送される移
送路を冷却し、低温状態とされた移送路に沿って段ボー
ルCを走行させ、かつエア噴射孔から噴射される高圧エ
アを段ボールCに衝突させて強制的に段ボールCを冷却
させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、段頂に糊付され
た片面段ボールにライナーを貼合して両面段ボールを形
成し、あるいは上記片面段ボールに、別の片面段ボール
とライナーとを貼合して複両面段ボール(以下、両面段
ボールと複両面段ボールを総称して段ボールという)を
形成するコルゲータのダブルフェーサに関するものであ
る。
た片面段ボールにライナーを貼合して両面段ボールを形
成し、あるいは上記片面段ボールに、別の片面段ボール
とライナーとを貼合して複両面段ボール(以下、両面段
ボールと複両面段ボールを総称して段ボールという)を
形成するコルゲータのダブルフェーサに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、ダブルフェーサは、長いコルゲ
ータの中間部に配置され、ヒーティングパートとクーリ
ングパートとから成る。ヒーティングパートにおいて、
段頂に糊付けされた片面段ボールとライナーとを移送状
態において接合し、加熱・乾燥させて段ボールを形成
し、その段ボールをクーリングパートにおいて冷却させ
るようにしている。
ータの中間部に配置され、ヒーティングパートとクーリ
ングパートとから成る。ヒーティングパートにおいて、
段頂に糊付けされた片面段ボールとライナーとを移送状
態において接合し、加熱・乾燥させて段ボールを形成
し、その段ボールをクーリングパートにおいて冷却させ
るようにしている。
【0003】図9は、従来から知られているダブルフェ
ーサを示す。このダブルフェーサは、一方向に並列され
た複数の熱盤40と、その熱盤40の下流側に設けられ
た搬送ベルト41と、上記熱盤40と搬送ベルト41の
全体にわたって延びる押えベルト42とから成り、上記
押えベルト42と熱盤40によって、段頂に糊付けされ
た片面段ボールAとライナーBとを接合して加熱・乾燥
させるヒーティングパートHPを形成し、また、押えベ
ルト42と搬送ベルト41とで乾燥後の段ボールCを冷
却させるクーリングパートCPを形成している。
ーサを示す。このダブルフェーサは、一方向に並列され
た複数の熱盤40と、その熱盤40の下流側に設けられ
た搬送ベルト41と、上記熱盤40と搬送ベルト41の
全体にわたって延びる押えベルト42とから成り、上記
押えベルト42と熱盤40によって、段頂に糊付けされ
た片面段ボールAとライナーBとを接合して加熱・乾燥
させるヒーティングパートHPを形成し、また、押えベ
ルト42と搬送ベルト41とで乾燥後の段ボールCを冷
却させるクーリングパートCPを形成している。
【0004】ここで、熱盤40は内部中空とされ、その
内部に供給される蒸気により加熱されてシートの加熱に
適した温度、例えば180℃程度の温度とされている。
内部に供給される蒸気により加熱されてシートの加熱に
適した温度、例えば180℃程度の温度とされている。
【0005】上記ダブルフェーサにおいては、片面段ボ
ールAとライナーBとを移送状態において加圧接合させ
るため、押えベルト42の下側のキャリア側ベルト42
aを下向きに加圧する必要がある。
ールAとライナーBとを移送状態において加圧接合させ
るため、押えベルト42の下側のキャリア側ベルト42
aを下向きに加圧する必要がある。
【0006】キャリア側ベルト42aの加圧には、その
キャリア側ベルト42aに多数の押えローラ43を設
け、その押えローラ43によってキャリア側ベルト42
aを加圧するローラ加圧方式と、特開平8−10959
0号公報や特開平8−25536号公報に開示されてい
るように、押えベルト42のキャリア側ベルト42a上
に、押えローラではなく面接触する帯状の押え部材をベ
ルト幅方向に複数設け、その押え部材によってキャリア
側ベルト42aを熱盤の全長にわたって下方に押し下げ
る面加圧方式等が知られている。
キャリア側ベルト42aに多数の押えローラ43を設
け、その押えローラ43によってキャリア側ベルト42
aを加圧するローラ加圧方式と、特開平8−10959
0号公報や特開平8−25536号公報に開示されてい
るように、押えベルト42のキャリア側ベルト42a上
に、押えローラではなく面接触する帯状の押え部材をベ
ルト幅方向に複数設け、その押え部材によってキャリア
側ベルト42aを熱盤の全長にわたって下方に押し下げ
る面加圧方式等が知られている。
【0007】ここで、ローラ加圧方式を採用したダブル
フェーサにおいては、熱盤40からの熱がキャリア側ベ
ルト42aから放熱され易く、熱損失が大きいため、2
00〜250m/分程度の高速度で移動する片面段ボー
ルAとライナーBとを充分に接合させるうえにおいて2
0個以上の熱盤40を用いる必要が生じる。このため、
ヒーティングパートHPの長さが10m以上にもおよ
び、コルゲータが大型化する問題がある。
フェーサにおいては、熱盤40からの熱がキャリア側ベ
ルト42aから放熱され易く、熱損失が大きいため、2
00〜250m/分程度の高速度で移動する片面段ボー
ルAとライナーBとを充分に接合させるうえにおいて2
0個以上の熱盤40を用いる必要が生じる。このため、
ヒーティングパートHPの長さが10m以上にもおよ
び、コルゲータが大型化する問題がある。
【0008】一方、面加圧方式を採用したダブルフェー
サにおいては、段ボールCの熱盤40への接触が均一
で、効率がよくなるので、段ボールCへの熱伝導がよく
なり、また、キャリア側ベルト42a上に面接触する押
え部材によってベルト42からの放熱が防止され、熱損
失の低下を抑制することができるため、ヒーティングパ
ートHPの長さを3/4程度に短縮化することができる
という特徴を有する。
サにおいては、段ボールCの熱盤40への接触が均一
で、効率がよくなるので、段ボールCへの熱伝導がよく
なり、また、キャリア側ベルト42a上に面接触する押
え部材によってベルト42からの放熱が防止され、熱損
失の低下を抑制することができるため、ヒーティングパ
ートHPの長さを3/4程度に短縮化することができる
という特徴を有する。
【0009】いずれの方式を採用したダブルフェーサに
おいても、そのヒーティングパートHPを通過した段ボ
ールCはきわめて高温であるため、そのヒーティングパ
ートHPに続くクーリングパートCPにおける段ボール
Cを上下から挟持した状態において充分に冷却させる必
要がある。クーリングパートCPを通過後の段ボールC
には上下からの挟持がなくなるのでその冷却が不完全で
あると、数層の紙と波状の構造によって形成されている
段ボールCの温度分布が不均一になると共に、冷却後の
段ボールCに含まれる蒸気の蒸発によって段ボールCに
次第に反りが発生して不良品となる。
おいても、そのヒーティングパートHPを通過した段ボ
ールCはきわめて高温であるため、そのヒーティングパ
ートHPに続くクーリングパートCPにおける段ボール
Cを上下から挟持した状態において充分に冷却させる必
要がある。クーリングパートCPを通過後の段ボールC
には上下からの挟持がなくなるのでその冷却が不完全で
あると、数層の紙と波状の構造によって形成されている
段ボールCの温度分布が不均一になると共に、冷却後の
段ボールCに含まれる蒸気の蒸発によって段ボールCに
次第に反りが発生して不良品となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のダブ
ルフェーサにおいては、クーリングパートCPでの段ボ
ールCの冷却に際して、押えベルト42と搬送ベルト4
1とで段ボールCを上下から挟持して、高速度で走行す
る上記段ボールCを自然冷却させる構成であるため、冷
却効果が悪い。従って、クーリングパートCPは10m
程度もの長さにはなっているが、段ボールCの冷却には
まだ不充分であった。
ルフェーサにおいては、クーリングパートCPでの段ボ
ールCの冷却に際して、押えベルト42と搬送ベルト4
1とで段ボールCを上下から挟持して、高速度で走行す
る上記段ボールCを自然冷却させる構成であるため、冷
却効果が悪い。従って、クーリングパートCPは10m
程度もの長さにはなっているが、段ボールCの冷却には
まだ不充分であった。
【0011】この発明の課題は、段ボールをきわめて効
果的かつ十分に冷却することができる小型のダブルフェ
ーサを提供することである。
果的かつ十分に冷却することができる小型のダブルフェ
ーサを提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、第1の発明においては、ライナーと片面段ボール
を加熱、接着させるヒーティングパートと、接着された
段ボールを冷却させるクーリングパートとから成るダブ
ルフェーサにおいて、クーリングパートの段ボールの移
送路の下方に段ボールの移動を案内する複数の案内盤を
互に衝合する状態で段ボールの移送方向に設け、各案内
盤に、段ボールの下面に向けて高圧エアを噴射する多数
のエア噴射孔を形成した構成を採用している。
めに、第1の発明においては、ライナーと片面段ボール
を加熱、接着させるヒーティングパートと、接着された
段ボールを冷却させるクーリングパートとから成るダブ
ルフェーサにおいて、クーリングパートの段ボールの移
送路の下方に段ボールの移動を案内する複数の案内盤を
互に衝合する状態で段ボールの移送方向に設け、各案内
盤に、段ボールの下面に向けて高圧エアを噴射する多数
のエア噴射孔を形成した構成を採用している。
【0013】また、第2の発明においては、第1の発明
における案内盤のそれぞれに冷却水通路を形成し、その
冷却水通路に冷却水を供給して案内盤を冷却させるよう
にした構成を採用している。
における案内盤のそれぞれに冷却水通路を形成し、その
冷却水通路に冷却水を供給して案内盤を冷却させるよう
にした構成を採用している。
【0014】第3の発明においては、前記第1の発明又
は第2の発明における多数のエア噴射孔を、段ボールの
移送方向と直交する方向に複数に区分し、その区分され
たエア噴射孔の区分毎にエアを供給可能として、段ボー
ルの幅寸法に応じてエア噴射孔から噴射される噴射エア
の幅寸法を調整できるようにしている。
は第2の発明における多数のエア噴射孔を、段ボールの
移送方向と直交する方向に複数に区分し、その区分され
たエア噴射孔の区分毎にエアを供給可能として、段ボー
ルの幅寸法に応じてエア噴射孔から噴射される噴射エア
の幅寸法を調整できるようにしている。
【0015】第4の発明においては、ライナーと片面段
ボールを加熱、接着させるヒーティングパートと、接着
された段ボールを冷却させるクーリングパートとから成
るダブルフェーサにおいて、クーリングパートの段ボー
ルの移送路の下方に段ボールの移動を案内する複数の案
内盤を互に衝合する状態で段ボールの移送方向に設け、
各案内盤に冷却水通路を形成し、その冷却水通路に冷却
水を供給して案内盤を冷却させるようにした構成を採用
している。 〔発明の詳細な説明〕
ボールを加熱、接着させるヒーティングパートと、接着
された段ボールを冷却させるクーリングパートとから成
るダブルフェーサにおいて、クーリングパートの段ボー
ルの移送路の下方に段ボールの移動を案内する複数の案
内盤を互に衝合する状態で段ボールの移送方向に設け、
各案内盤に冷却水通路を形成し、その冷却水通路に冷却
水を供給して案内盤を冷却させるようにした構成を採用
している。 〔発明の詳細な説明〕
【0016】以下、この発明の実施の形態を図1乃至図
8に基づいて説明する。
8に基づいて説明する。
【0017】図1に示すように、段頂に糊付けされた片
面段ボールAとライナーBの移送路上には押えベルト1
が設けられ、その押えベルト1の下側のキャリア側ベル
ト2の下方には、複数の熱盤10と、複数の案内盤20
とが段ボールCの移送方向(以下単に移送方向という)
に順に設けられている。
面段ボールAとライナーBの移送路上には押えベルト1
が設けられ、その押えベルト1の下側のキャリア側ベル
ト2の下方には、複数の熱盤10と、複数の案内盤20
とが段ボールCの移送方向(以下単に移送方向という)
に順に設けられている。
【0018】上記押えベルト1は熱盤10とでヒーティ
ングパートHPを形成し、案内盤20とでクーリングパ
ートCPを形成する。
ングパートHPを形成し、案内盤20とでクーリングパ
ートCPを形成する。
【0019】また、押えベルト1は図1の矢印方向に移
動され、その押えベルト1との接触によって片面段ボー
ルAを下流側に搬送する。
動され、その押えベルト1との接触によって片面段ボー
ルAを下流側に搬送する。
【0020】押えベルト1のキャリア側ベルト2におけ
る上部側には複数の押えローラ3が設けられ、その押え
ローラ3によってキャリア側ベルト2は下向きに押圧さ
れている。
る上部側には複数の押えローラ3が設けられ、その押え
ローラ3によってキャリア側ベルト2は下向きに押圧さ
れている。
【0021】なお、押えローラ3を用いるローラ加圧方
式に代えて、帯状の押え部材を用いる面加圧方式を採用
してもよい。
式に代えて、帯状の押え部材を用いる面加圧方式を採用
してもよい。
【0022】図2乃至図7は、押えベルト1とでクーリ
ングパートCPを形成する上記案内盤20の詳細を示
す。案内盤20は、ガイド板21を有し、そのガイド板
21は最大紙幅の段ボールCを支持可能な長さを有して
いる。
ングパートCPを形成する上記案内盤20の詳細を示
す。案内盤20は、ガイド板21を有し、そのガイド板
21は最大紙幅の段ボールCを支持可能な長さを有して
いる。
【0023】案内盤20は、ガイド板21の長さ方向が
段ボールCの移送方向と直交する方向(以下単に直交方
向という)に配置され、移送方向に連続して複数設けら
れている。
段ボールCの移送方向と直交する方向(以下単に直交方
向という)に配置され、移送方向に連続して複数設けら
れている。
【0024】各ガイド板21には、間隔を置いて直線状
に複数並んだエア噴射孔22によって形成される直交方
向のエア噴射孔22の列が複数列設けられている。これ
らのエア噴射孔22を区分けしてこれらに高圧エアを供
給するエアヘッダ23が、エア噴射孔22の各列の下方
に直線状に複数設けられている。各エアヘッダ23は、
ガイド板21の下面にねじ止め等の手段で固定され、上
記ガイド板21と接触する上面には、対応する複数のエ
ア噴射孔22と連通するエア通路24が形成されてい
る。また、エアヘッダ23には上記エア通路24と連通
するエア供給口25が設けられ、各エアヘッダ23毎に
高圧エアが供給される。
に複数並んだエア噴射孔22によって形成される直交方
向のエア噴射孔22の列が複数列設けられている。これ
らのエア噴射孔22を区分けしてこれらに高圧エアを供
給するエアヘッダ23が、エア噴射孔22の各列の下方
に直線状に複数設けられている。各エアヘッダ23は、
ガイド板21の下面にねじ止め等の手段で固定され、上
記ガイド板21と接触する上面には、対応する複数のエ
ア噴射孔22と連通するエア通路24が形成されてい
る。また、エアヘッダ23には上記エア通路24と連通
するエア供給口25が設けられ、各エアヘッダ23毎に
高圧エアが供給される。
【0025】実施の形態では、図6および図7に示すよ
うに、移送方向に並ぶ複数のエアヘッダ24毎にそれぞ
れに共通のエア供給管26を接続して、それぞれに対応
する総てのエアヘッダ23に同時に高圧エアを供給して
いる。
うに、移送方向に並ぶ複数のエアヘッダ24毎にそれぞ
れに共通のエア供給管26を接続して、それぞれに対応
する総てのエアヘッダ23に同時に高圧エアを供給して
いる。
【0026】上記のように、直交方向に直線状に並ぶ複
数のエア噴射孔22の下方に複数のエアヘッダ23を設
け、各エアヘッダ23毎に高圧エアを供給し得る構成と
することにより、直線状に並ぶ複数のエア噴射孔22は
エアヘッダ23毎に数個ずつ区分され、区分されたエア
噴射孔22毎に高圧エアを上向きに噴射させることがで
きる。
数のエア噴射孔22の下方に複数のエアヘッダ23を設
け、各エアヘッダ23毎に高圧エアを供給し得る構成と
することにより、直線状に並ぶ複数のエア噴射孔22は
エアヘッダ23毎に数個ずつ区分され、区分されたエア
噴射孔22毎に高圧エアを上向きに噴射させることがで
きる。
【0027】このため、段ボールCの幅寸法に応じて、
高圧エアの噴射幅を調整することができ、高圧エアの無
駄をなくすことができる。
高圧エアの噴射幅を調整することができ、高圧エアの無
駄をなくすことができる。
【0028】移送方向に並ぶエアヘッダ23の列間には
角形の冷却水パイプ27が設けられ、各冷却水パイプ2
7はガイド板21の下面に溶接等の手段で固定されてい
る。
角形の冷却水パイプ27が設けられ、各冷却水パイプ2
7はガイド板21の下面に溶接等の手段で固定されてい
る。
【0029】冷却水パイプ27はガイド板21の長さ方
向に延び、その一端部には供給口28が設けられ、他端
部には排出口29が形成されている。冷却水パイプ27
は供給口28から内部の冷却水通路27aを流れて排出
口29から排水される冷却水によってガイド板21を冷
却する。このとき、冷却水通路27aの冷却水温度は供
給口28側で低く、排出口29側で高くなる。このた
め、複数の冷却水パイプ27を供給口28を同一側に位
置させると、ガイド板21の冷却効果は幅方向で異な
り、ガイド板21の幅方向の温度が不均一になる。
向に延び、その一端部には供給口28が設けられ、他端
部には排出口29が形成されている。冷却水パイプ27
は供給口28から内部の冷却水通路27aを流れて排出
口29から排水される冷却水によってガイド板21を冷
却する。このとき、冷却水通路27aの冷却水温度は供
給口28側で低く、排出口29側で高くなる。このた
め、複数の冷却水パイプ27を供給口28を同一側に位
置させると、ガイド板21の冷却効果は幅方向で異な
り、ガイド板21の幅方向の温度が不均一になる。
【0030】そのような不都合を解消するため隣接する
冷却水パイプ27の相互間において、供給口28と排出
口29の位置を左右逆の配置としている。また、冷却水
パイプ27の数個毎にこれらの位置を左右逆としてもよ
い。
冷却水パイプ27の相互間において、供給口28と排出
口29の位置を左右逆の配置としている。また、冷却水
パイプ27の数個毎にこれらの位置を左右逆としてもよ
い。
【0031】なお、段ボールCをクーリングパートCP
で急激に冷やすと、段ボールCや案内盤20の表面に結
露が生じるおそれがあるので、適度な温度の冷却水を供
給するようにしたり、冷却水を断続的に供給するように
したり、または、下流側に位置する案内盤20になるに
従って温度の低い冷却水を供給するようにしてもよい。
で急激に冷やすと、段ボールCや案内盤20の表面に結
露が生じるおそれがあるので、適度な温度の冷却水を供
給するようにしたり、冷却水を断続的に供給するように
したり、または、下流側に位置する案内盤20になるに
従って温度の低い冷却水を供給するようにしてもよい。
【0032】さらに、案内盤は段ボールの移送方向に複
数に分割されているので、熱による歪みや曲がりが生じ
難く、製作、取付けが簡単である。
数に分割されているので、熱による歪みや曲がりが生じ
難く、製作、取付けが簡単である。
【0033】実施の形態で示すダブルフェーサは上記の
構造から成り、段頂に糊付けされた片面段ボールAとラ
イナーBがヒーティングパートHPに送り込まれてくる
と、押えベルト1との接触によって片面段ボールAは下
流側に搬送され、その搬送時に、キャリア側ベルト2の
加圧力と熱盤10からの加熱によって片面段ボールAと
ライナーBは接合、乾燥され、段ボールCが形成され
る。
構造から成り、段頂に糊付けされた片面段ボールAとラ
イナーBがヒーティングパートHPに送り込まれてくる
と、押えベルト1との接触によって片面段ボールAは下
流側に搬送され、その搬送時に、キャリア側ベルト2の
加圧力と熱盤10からの加熱によって片面段ボールAと
ライナーBは接合、乾燥され、段ボールCが形成され
る。
【0034】段ボールCはキャリア側ベルト2との接触
によってクーリングパートCPに送り込まれる。クーリ
ングパートCPでは、エア噴射孔22から上向きに高圧
エアが噴射され、その高圧エアは案内盤20と段ボール
Cとの間で空気膜を形成すると共に、段ボールCは押え
ベルト1のキャリア側ベルト2に押し付けられる。
によってクーリングパートCPに送り込まれる。クーリ
ングパートCPでは、エア噴射孔22から上向きに高圧
エアが噴射され、その高圧エアは案内盤20と段ボール
Cとの間で空気膜を形成すると共に、段ボールCは押え
ベルト1のキャリア側ベルト2に押し付けられる。
【0035】このため、段ボールCのガイド板21の抵
抗による走行の障害が防止されると同時に、段ボールC
とキャリア側ベルト2の相互間における相対的なすべり
は防止され、上記段ボールCはきわめて円滑に移送され
ると共に、高圧エアの衝突によって段ボールCは強制冷
却される。また、案内盤20のガイド板21との接触に
よって生じる段ボールのすり傷が防止される。
抗による走行の障害が防止されると同時に、段ボールC
とキャリア側ベルト2の相互間における相対的なすべり
は防止され、上記段ボールCはきわめて円滑に移送され
ると共に、高圧エアの衝突によって段ボールCは強制冷
却される。また、案内盤20のガイド板21との接触に
よって生じる段ボールのすり傷が防止される。
【0036】さらに、段ボールCからの放熱によって案
内盤20の温度が上昇するが、案内盤20は冷却水パイ
プ27に供給される冷却水によって強制的に冷却されて
いるため、クーリングパートCPにおける段ボールCの
移送路は低温状態に保持される。その低温状態の移送路
に沿って段ボールCが移送されるため、段ボールCはき
わめて効果的に冷却され、クーリングパートCPを通過
することにより十分に冷却される。
内盤20の温度が上昇するが、案内盤20は冷却水パイ
プ27に供給される冷却水によって強制的に冷却されて
いるため、クーリングパートCPにおける段ボールCの
移送路は低温状態に保持される。その低温状態の移送路
に沿って段ボールCが移送されるため、段ボールCはき
わめて効果的に冷却され、クーリングパートCPを通過
することにより十分に冷却される。
【0037】このように、ヒーティングパートHPにお
いて加熱接合された段ボールCを次のクーリングパート
CPにおいて冷却水によって低温状態に保持された移送
路に沿って走行させ、その走行状態の段ボールCに対し
て高圧エアを噴射して強制的に冷却させるようにしたの
で、段ボールCをベルトで上下から挟持して自然冷却さ
せるようにした従来のダブルフェーサに比較して、クー
リングパートCPの長さの短縮化を図ることができると
共に冷却効果もよい。
いて加熱接合された段ボールCを次のクーリングパート
CPにおいて冷却水によって低温状態に保持された移送
路に沿って走行させ、その走行状態の段ボールCに対し
て高圧エアを噴射して強制的に冷却させるようにしたの
で、段ボールCをベルトで上下から挟持して自然冷却さ
せるようにした従来のダブルフェーサに比較して、クー
リングパートCPの長さの短縮化を図ることができると
共に冷却効果もよい。
【0038】図8は、この発明に係るダブルフェーサの
他の例を示す。このダブルフェーサにおいては、案内盤
20の下流側に押えベルト1との間に第2のクーリング
パートCP2 を形成する搬送ベルト30を設けている。
他の例を示す。このダブルフェーサにおいては、案内盤
20の下流側に押えベルト1との間に第2のクーリング
パートCP2 を形成する搬送ベルト30を設けている。
【0039】上記ダブルフェーサにおいては、挟持状態
で案内盤20上を走行させることによって一次冷却され
た段ボールCを押えベルト1と搬送ベルト30とで挟持
して、その段ボールCを自然冷却により冷却させるた
め、反りのない段ボールCを製造することができると共
に、搬送ベルト30の移動によって段ボールCに移送力
を付与することができるため、段ボールCを確実に走行
させることができる。
で案内盤20上を走行させることによって一次冷却され
た段ボールCを押えベルト1と搬送ベルト30とで挟持
して、その段ボールCを自然冷却により冷却させるた
め、反りのない段ボールCを製造することができると共
に、搬送ベルト30の移動によって段ボールCに移送力
を付与することができるため、段ボールCを確実に走行
させることができる。
【0040】ここで、ヒーティングパートHPにおける
押えベルト1のキャリア側ベルト2の押し下げをローラ
加圧方式から帯状の押え部材を用いる面加圧方式に変更
すると、先に述べたように、熱効率がよくなるために、
段ボールCが加熱され過ぎないようヒーティングパート
HPの長さを3/4程度に短縮化する必要が生じる。従
って、約100mの長さを有するコルゲータの中間部に
位置するダブルフェーサのヒーティングパートHPをロ
ーラ加圧方式から面加圧方式に改造するに際しては、熱
盤10の数個を取り除くこととなる。
押えベルト1のキャリア側ベルト2の押し下げをローラ
加圧方式から帯状の押え部材を用いる面加圧方式に変更
すると、先に述べたように、熱効率がよくなるために、
段ボールCが加熱され過ぎないようヒーティングパート
HPの長さを3/4程度に短縮化する必要が生じる。従
って、約100mの長さを有するコルゲータの中間部に
位置するダブルフェーサのヒーティングパートHPをロ
ーラ加圧方式から面加圧方式に改造するに際しては、熱
盤10の数個を取り除くこととなる。
【0041】このため、ローラ加圧方式を採用している
既設のダブルフェーサにおいて、ローラ加圧方式から面
加圧方式に変更し、数個取り除かれた熱盤10の空間部
に複数の案内盤20を配置することにより、冷却効果の
優れたダブルフェーサに簡単に改造することができる。
既設のダブルフェーサにおいて、ローラ加圧方式から面
加圧方式に変更し、数個取り除かれた熱盤10の空間部
に複数の案内盤20を配置することにより、冷却効果の
優れたダブルフェーサに簡単に改造することができる。
【0042】実施の形態においては、直交方向に長く延
びる直線状の冷却水パイプ27を移送方向に複列設けて
案内盤20を冷却させるようにしたが、冷却水パイプ2
7の形状、配列はこれに限定されない。
びる直線状の冷却水パイプ27を移送方向に複列設けて
案内盤20を冷却させるようにしたが、冷却水パイプ2
7の形状、配列はこれに限定されない。
【0043】例えば、ガイド板21の両端部において冷
却水の流れ方向が180°反転されるジグザグ状の冷却
水パイプをガイド板21の下面に取付けるようにしても
よい。また、ガイド板21の長さに略等しい長さのU字
形の冷却水パイプをガイド板の下面に取付け、あるいは
ガイド板の1/2の長さのU字形冷却水パイプをガイド
板の下面両側部に並列に取付けるようにしてもよい。
却水の流れ方向が180°反転されるジグザグ状の冷却
水パイプをガイド板21の下面に取付けるようにしても
よい。また、ガイド板21の長さに略等しい長さのU字
形の冷却水パイプをガイド板の下面に取付け、あるいは
ガイド板の1/2の長さのU字形冷却水パイプをガイド
板の下面両側部に並列に取付けるようにしてもよい。
【0044】そして、これらの冷却水パイプの一端側を
冷却水の供給口とし、他端側を排出口とすればよい。
冷却水の供給口とし、他端側を排出口とすればよい。
【0045】実施の形態では、案内盤20に多数のエア
噴射孔22と冷却水通路27aとを設けて段ボールCを
きわめて効果的に十分に冷却させることができるように
した最も好ましい形式のダブルフェーサを例にとって説
明したが、段ボールCに対する高圧エアの噴射のみによ
って段ボールCを効果的に十分に冷却させることができ
るため、案内盤20にエア噴射孔22のみを設けるよう
にしてもよい。
噴射孔22と冷却水通路27aとを設けて段ボールCを
きわめて効果的に十分に冷却させることができるように
した最も好ましい形式のダブルフェーサを例にとって説
明したが、段ボールCに対する高圧エアの噴射のみによ
って段ボールCを効果的に十分に冷却させることができ
るため、案内盤20にエア噴射孔22のみを設けるよう
にしてもよい。
【0046】また、案内盤20を冷却し、その案内盤2
0に対して段ボールCを接触移動させることによって段
ボールCを効果的に冷却させることができるため、案内
盤20に冷却水通路27aのみ形成し、その冷却水通路
27aに対する冷却水の流通により案内盤20を冷却し
て段ボールCを冷却させるようにしてもよい。
0に対して段ボールCを接触移動させることによって段
ボールCを効果的に冷却させることができるため、案内
盤20に冷却水通路27aのみ形成し、その冷却水通路
27aに対する冷却水の流通により案内盤20を冷却し
て段ボールCを冷却させるようにしてもよい。
【0047】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
下記に示す効果を奏する。
下記に示す効果を奏する。
【0048】請求項1に記載の発明においては、案内盤
に形成されたエア噴射孔から段ボールに向けて高圧エア
を噴射して段ボールを強制冷却させるようにしたので、
ヒーティングパートにおいて加熱された段ボールをきわ
めて効果的かつ十分に冷却することができ、反りがなく
て品質のよい段ボールを製造することができる。また、
クーリングパートの長さの短縮化を図り、ダブルフェー
サの小型化を図ることができる。
に形成されたエア噴射孔から段ボールに向けて高圧エア
を噴射して段ボールを強制冷却させるようにしたので、
ヒーティングパートにおいて加熱された段ボールをきわ
めて効果的かつ十分に冷却することができ、反りがなく
て品質のよい段ボールを製造することができる。また、
クーリングパートの長さの短縮化を図り、ダブルフェー
サの小型化を図ることができる。
【0049】さらに、段ボールへ噴射される高圧エアは
段ボールと案内盤との間で空気膜を形成するため、案内
盤による段ボールの走行の障害が防止され、段ボールを
きわめて円滑に走行させることができると共に、走行中
の段ボールに案内盤との接触によるすり傷が発生するの
を防止することができる。
段ボールと案内盤との間で空気膜を形成するため、案内
盤による段ボールの走行の障害が防止され、段ボールを
きわめて円滑に走行させることができると共に、走行中
の段ボールに案内盤との接触によるすり傷が発生するの
を防止することができる。
【0050】また、案内盤は段ボールの移送方向に複数
に分割されているので、熱による歪みや曲がりが生じ難
く、製作、取付けが簡単である。
に分割されているので、熱による歪みや曲がりが生じ難
く、製作、取付けが簡単である。
【0051】請求項2に記載された発明においては、エ
ア噴射孔を有する案内盤に冷却水通路を形成して、案内
盤を冷却させるようにしたので、段ボールをより効果的
に冷却することができ、クーリングパートの長さのさら
なる短縮化を図ることができる。
ア噴射孔を有する案内盤に冷却水通路を形成して、案内
盤を冷却させるようにしたので、段ボールをより効果的
に冷却することができ、クーリングパートの長さのさら
なる短縮化を図ることができる。
【0052】請求項3に記載された発明においては、案
内盤に形成された多数のエア噴射孔を段ボールの移送方
向と直交する方向に複数に区分し、その区分された複数
のエア噴射孔単位に高圧エアを供給可能とすることによ
り、段ボールの幅寸法に応じて高圧エアの噴射幅を調整
することができ、高圧エアのロスを少なくすることがで
きる。
内盤に形成された多数のエア噴射孔を段ボールの移送方
向と直交する方向に複数に区分し、その区分された複数
のエア噴射孔単位に高圧エアを供給可能とすることによ
り、段ボールの幅寸法に応じて高圧エアの噴射幅を調整
することができ、高圧エアのロスを少なくすることがで
きる。
【0053】請求項4に記載の発明においては、案内盤
に冷却水通路を形成し、その冷却水通路に冷却水を流通
させて案内盤を冷却させるようにしたので、案内盤との
接触によって段ボールを効果的に十分に冷却することが
できる。
に冷却水通路を形成し、その冷却水通路に冷却水を流通
させて案内盤を冷却させるようにしたので、案内盤との
接触によって段ボールを効果的に十分に冷却することが
できる。
【図1】この発明に係るダブルフェーサの実施の形態を
示す正面図
示す正面図
【図2】同上のクーリングパートを形成する案内盤の平
面図
面図
【図3】図2の一部分を拡大して示す一部切欠平面図
【図4】図3のIV−IV線に沿った断面図
【図5】図3のV−V線に沿った断面図
【図6】図3のVI−VI線に沿った断面図
【図7】図3のVII −VII 線に沿った断面図
【図8】この発明に係るダブルフェーサの他の実施の形
態を示す正面図
態を示す正面図
【図9】従来のダブルフェーサを示す正面図
20 案内盤 22 エア噴射孔 27a 冷却水通路 30 搬送ベルト
Claims (4)
- 【請求項1】 ライナーと片面段ボールを加熱、接着さ
せるヒーティングパートと、接着された段ボールを冷却
させるクーリングパートとから成るダブルフェーサにお
いて、クーリングパートの段ボールの移送路の下方に段
ボールの移動を案内する複数の案内盤を互に衝合する状
態で段ボールの移送方向に設け、各案内盤に、段ボール
の下面に向けて高圧エアを噴射する多数のエア噴射孔を
形成したダブルフェーサ。 - 【請求項2】 前記各案内盤に冷却水通路を形成し、そ
の冷却水通路に冷却水を供給して案内盤を冷却させるよ
うにした請求項1に記載のダブルフェーサ。 - 【請求項3】 前記案内盤に形成された多数のエア噴射
孔を、段ボールの移送方向と直交する方向に複数に区分
し、その区分されたエア噴射孔の区分毎にエアを供給可
能とした請求項1又は2に記載のダブルフェーサ。 - 【請求項4】 ライナーと片面段ボールを加熱、接着さ
せるヒーティングパートと、接着された段ボールを冷却
させるクーリングパートとから成るダブルフェーサにお
いて、クーリングパートの段ボールの移送路の下方に段
ボールの移動を案内する複数の案内盤を互に衝合する状
態で段ボールの移送方向に設け、各案内盤に冷却水通路
を形成し、その冷却水通路に冷却水を供給して案内盤を
冷却させるようにしたダブルフェーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33064196A JPH10166478A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | ダブルフェーサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33064196A JPH10166478A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | ダブルフェーサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10166478A true JPH10166478A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18234950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33064196A Pending JPH10166478A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | ダブルフェーサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10166478A (ja) |
-
1996
- 1996-12-11 JP JP33064196A patent/JPH10166478A/ja active Pending
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