JPH10166945A - 車両用アウターミラー - Google Patents
車両用アウターミラーInfo
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- JPH10166945A JPH10166945A JP33092396A JP33092396A JPH10166945A JP H10166945 A JPH10166945 A JP H10166945A JP 33092396 A JP33092396 A JP 33092396A JP 33092396 A JP33092396 A JP 33092396A JP H10166945 A JPH10166945 A JP H10166945A
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- mirror visor
- mirror
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- visor cover
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転操作による風切音の抑制効果の低減を防
止する。 【解決手段】 通常使用状態では、ミラーバイザーカバ
ー38がコイルスプリング49の付勢力により、ベース
12の当接面12Bに押し当てられている。一方、ミラ
ーバイザー16を回転している時には、フレーム20が
コイルスプリング26の付勢力に抗して、ベース12の
張り出し部12Aから離れる方向へ移動する。このた
め、レバー50は軸部50Aを中心に、コイルスプリン
グ49の付勢力に抗して、腕部50Bがミラーバイザー
カバー38から離れる方向へ回転し、ミラーバイザーカ
バー38がベース12の当接面12Bから離れる方向へ
移動する。
止する。 【解決手段】 通常使用状態では、ミラーバイザーカバ
ー38がコイルスプリング49の付勢力により、ベース
12の当接面12Bに押し当てられている。一方、ミラ
ーバイザー16を回転している時には、フレーム20が
コイルスプリング26の付勢力に抗して、ベース12の
張り出し部12Aから離れる方向へ移動する。このた
め、レバー50は軸部50Aを中心に、コイルスプリン
グ49の付勢力に抗して、腕部50Bがミラーバイザー
カバー38から離れる方向へ回転し、ミラーバイザーカ
バー38がベース12の当接面12Bから離れる方向へ
移動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用アウターミラ
ーに係り、詳しくは、車両側部に装着される可倒式で、
車両走行時には風切音を抑制できる車両用アウターミラ
ーに関する。
ーに係り、詳しくは、車両側部に装着される可倒式で、
車両走行時には風切音を抑制できる車両用アウターミラ
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両の車両側部、例え
ばサイドドアに装着される可倒式アウターミラーにおい
ては、車両走行時の風切音を抑制できる車両用アウター
ミラーが既に提案されている。以下、この種の車両用ア
ウターミラーを開示した・実公平6−5264号公報に
示される構成について説明する。
ばサイドドアに装着される可倒式アウターミラーにおい
ては、車両走行時の風切音を抑制できる車両用アウター
ミラーが既に提案されている。以下、この種の車両用ア
ウターミラーを開示した・実公平6−5264号公報に
示される構成について説明する。
【0003】図19に示される如く、この車両用アウタ
ーミラー200は、車体202に固定されたベース20
4と、このベース204に対して所定間隔寸法の隙間2
06を介して車体202の略前後方向沿いに回転可能に
ベース204に支持されたミラーバイザー208を備え
ている。また、隙間206を形成するベース204とミ
ラーバイザー208の略車体上下方向沿いの相対する対
向面204A、208Aの何れか一方の対向面208A
の少なくとも車体の前方側の端部には、対向面208A
の略車体上下方向沿いの略全長にわたって延び且つ可撓
性を有する一対の長尺な弾性シール部材(図示省略)を
設け、一方の対向面208Aから他方の対向面204A
側へ一対のシール部材を突出させ、一対のシール部材の
うち少なくとも突出量の大きい方のシール部材が、他方
の対向面204Aに密着可能になっている。
ーミラー200は、車体202に固定されたベース20
4と、このベース204に対して所定間隔寸法の隙間2
06を介して車体202の略前後方向沿いに回転可能に
ベース204に支持されたミラーバイザー208を備え
ている。また、隙間206を形成するベース204とミ
ラーバイザー208の略車体上下方向沿いの相対する対
向面204A、208Aの何れか一方の対向面208A
の少なくとも車体の前方側の端部には、対向面208A
の略車体上下方向沿いの略全長にわたって延び且つ可撓
性を有する一対の長尺な弾性シール部材(図示省略)を
設け、一方の対向面208Aから他方の対向面204A
側へ一対のシール部材を突出させ、一対のシール部材の
うち少なくとも突出量の大きい方のシール部材が、他方
の対向面204Aに密着可能になっている。
【0004】このため、この車両用アウターミラー20
0では、ミラーバイザー208が、車体と略前後方向に
回転するために必要なミラーバイザー208とベース2
04との隙間に流れ込もうとする車体走行中の空気流入
を、このシール部材によって抑制することができ、走行
中の風切り音を抑制できる。
0では、ミラーバイザー208が、車体と略前後方向に
回転するために必要なミラーバイザー208とベース2
04との隙間に流れ込もうとする車体走行中の空気流入
を、このシール部材によって抑制することができ、走行
中の風切り音を抑制できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
両用アウターミラー200においては、ミラー格納時等
にミラーバイザー208が回転する際に、シール部材
が、ベース204から離れることがなく、シール部材と
ベース204が擦れ合う。このため、回転操作を多用す
るとシール部材が磨耗し、シール部材とベース204と
の間に隙間ができて、風切音を充分に抑制できなくなる
恐れがある。
両用アウターミラー200においては、ミラー格納時等
にミラーバイザー208が回転する際に、シール部材
が、ベース204から離れることがなく、シール部材と
ベース204が擦れ合う。このため、回転操作を多用す
るとシール部材が磨耗し、シール部材とベース204と
の間に隙間ができて、風切音を充分に抑制できなくなる
恐れがある。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、回転操作によ
る風切音の抑制効果の低減を防止できる車両用アウター
ミラーを得ることが目的である。
る風切音の抑制効果の低減を防止できる車両用アウター
ミラーを得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、車体に固定されたベースと、該ベースに回転可能に
支持されたミラーバイザーと、を備えた車両用アウター
ミラーにおいて、前記ミラーバイザーの前記ベースに対
する対向面を構成するミラーバイザーカバーと、前記ミ
ラーバイザーカバーに配設され、前記ミラーバイザー通
常使用状態では前記ミラーバイザーカバーを前記ベース
に押し当てる方向へ移動すると共に、前記ミラーバイザ
ー回転時には、前記ミラーバイザーカバーを前記ベース
から離れる方向へ移動するミラーバイザーカバー移動手
段と、を有することを特徴としている。
は、車体に固定されたベースと、該ベースに回転可能に
支持されたミラーバイザーと、を備えた車両用アウター
ミラーにおいて、前記ミラーバイザーの前記ベースに対
する対向面を構成するミラーバイザーカバーと、前記ミ
ラーバイザーカバーに配設され、前記ミラーバイザー通
常使用状態では前記ミラーバイザーカバーを前記ベース
に押し当てる方向へ移動すると共に、前記ミラーバイザ
ー回転時には、前記ミラーバイザーカバーを前記ベース
から離れる方向へ移動するミラーバイザーカバー移動手
段と、を有することを特徴としている。
【0008】従って、ミラーバイザーカバーは、ドアミ
ラーが、通常使用状態(ニュートラル状態)では、ミラ
ーバイザーカバー移動手段により、ベースに押し当てら
れており、ミラーバイザーカバーとベースとの間に隙間
が発生し難いため、風切音が抑制される。また、ドアミ
ラー回転時には、ミラーバイザーカバー移動手段により
ミラーバイザーカバーがベースから離れる方向へ移動す
る。従って、ミラーバイザーカバーとベースとが擦れ合
うことがなく、ミラーバイザーカバーまたはベースが磨
耗することがないため、回転操作による風切音の抑制効
果の低減を防止できる。
ラーが、通常使用状態(ニュートラル状態)では、ミラ
ーバイザーカバー移動手段により、ベースに押し当てら
れており、ミラーバイザーカバーとベースとの間に隙間
が発生し難いため、風切音が抑制される。また、ドアミ
ラー回転時には、ミラーバイザーカバー移動手段により
ミラーバイザーカバーがベースから離れる方向へ移動す
る。従って、ミラーバイザーカバーとベースとが擦れ合
うことがなく、ミラーバイザーカバーまたはベースが磨
耗することがないため、回転操作による風切音の抑制効
果の低減を防止できる。
【0009】請求項2に記載の本発明は、車体に固定さ
れたベースと、該ベースに回転可能に支持されたミラー
バイザーと、を備えた車両用アウターミラーにおいて、
前記ミラーバイザーの前記ベースに対する対向面を構成
するミラーバイザーカバーと、該ミラーバイザーカバー
を前記ベースから離れる方向に付勢する付勢手段と、前
記ミラーバイザーカバーに配設され、前記ミラーバイザ
ー通常使用状態では前記付勢手段の付勢力に抗して、前
記ミラーバイザーカバーを前記ベースに押し当てる方向
へ移動すると共に、前記ミラーバイザー回転時には、前
記ミラーバイザーカバーを前記ベースから離れる方向へ
移動可能とするミラーバイザーカバー移動手段と、を有
することを特徴としている。
れたベースと、該ベースに回転可能に支持されたミラー
バイザーと、を備えた車両用アウターミラーにおいて、
前記ミラーバイザーの前記ベースに対する対向面を構成
するミラーバイザーカバーと、該ミラーバイザーカバー
を前記ベースから離れる方向に付勢する付勢手段と、前
記ミラーバイザーカバーに配設され、前記ミラーバイザ
ー通常使用状態では前記付勢手段の付勢力に抗して、前
記ミラーバイザーカバーを前記ベースに押し当てる方向
へ移動すると共に、前記ミラーバイザー回転時には、前
記ミラーバイザーカバーを前記ベースから離れる方向へ
移動可能とするミラーバイザーカバー移動手段と、を有
することを特徴としている。
【0010】従って、ミラーバイザーカバーは、ドアミ
ラーが、通常使用状態(ニュートラル状態)では、ミラ
ーバイザーカバー移動手段により、付勢手段の付勢力に
抗してベースに押し当てられており、ミラーバイザーカ
バーとベースとの間に隙間が発生し難いため、風切音が
抑制される。また、ドアミラー回転時には、ミラーバイ
ザーカバー移動手段によりミラーバイザーカバーがベー
スから離れる方向へ移動可能となるため、付勢手段の付
勢力によりミラーバイザーカバーがベースから離れる方
向へ移動する。従って、ミラーバイザーカバーとベース
とが擦れ合うことがなく、ミラーバイザーカバーまたは
ベースが磨耗することがないため、回転操作による風切
音の抑制効果の低減を防止できる。
ラーが、通常使用状態(ニュートラル状態)では、ミラ
ーバイザーカバー移動手段により、付勢手段の付勢力に
抗してベースに押し当てられており、ミラーバイザーカ
バーとベースとの間に隙間が発生し難いため、風切音が
抑制される。また、ドアミラー回転時には、ミラーバイ
ザーカバー移動手段によりミラーバイザーカバーがベー
スから離れる方向へ移動可能となるため、付勢手段の付
勢力によりミラーバイザーカバーがベースから離れる方
向へ移動する。従って、ミラーバイザーカバーとベース
とが擦れ合うことがなく、ミラーバイザーカバーまたは
ベースが磨耗することがないため、回転操作による風切
音の抑制効果の低減を防止できる。
【0011】請求項3に記載の本発明は、車体に固定さ
れたベースと、該ベースに回転可能に支持されたミラー
バイザーと、を備えた車両用アウターミラーにおいて、
前記ミラーバイザーの前記ベースに対する対向面を構成
するミラーバイザーカバーと、該ミラーバイザーカバー
を前記ベースに押し当てる方向に付勢する付勢手段と、
前記ミラーバイザーカバーに配設され、前記ミラーバイ
ザー通常使用状態では前記ミラーバイザーカバーを前記
ベースに押し当てる方向へ移動可能とすると共に、前記
ミラーバイザー回転時には、前記ミラーバイザーカバー
を前記ベースから離れる方向へ前記付勢手段の付勢力に
抗して移動するミラーバイザーカバー移動手段と、を有
することを特徴としている。
れたベースと、該ベースに回転可能に支持されたミラー
バイザーと、を備えた車両用アウターミラーにおいて、
前記ミラーバイザーの前記ベースに対する対向面を構成
するミラーバイザーカバーと、該ミラーバイザーカバー
を前記ベースに押し当てる方向に付勢する付勢手段と、
前記ミラーバイザーカバーに配設され、前記ミラーバイ
ザー通常使用状態では前記ミラーバイザーカバーを前記
ベースに押し当てる方向へ移動可能とすると共に、前記
ミラーバイザー回転時には、前記ミラーバイザーカバー
を前記ベースから離れる方向へ前記付勢手段の付勢力に
抗して移動するミラーバイザーカバー移動手段と、を有
することを特徴としている。
【0012】従って、ミラーバイザーカバーは、ドアミ
ラーが、通常使用状態(ニュートラル状態)では、ミラ
ーバイザーカバー移動手段により、ミラーバイザーカバ
ーがベースに押し当てる方向へ移動可能となるため、付
勢手段の付勢力によりミラーバイザーカバーがベースに
押し当てられており、ミラーバイザーカバーとベースと
の間に隙間が発生し難いため、風切音が抑制される。ま
た、ドアミラー回転時には、ミラーバイザーカバー移動
手段により、付勢手段の付勢力に抗してミラーバイザー
カバーがベースから離れる方向へ移動する。従って、ミ
ラーバイザーカバーとベースとが擦れ合うことがなく、
ミラーバイザーカバーまたはベースが磨耗することがな
いため、回転操作による風切音の抑制効果の低減を防止
できる。
ラーが、通常使用状態(ニュートラル状態)では、ミラ
ーバイザーカバー移動手段により、ミラーバイザーカバ
ーがベースに押し当てる方向へ移動可能となるため、付
勢手段の付勢力によりミラーバイザーカバーがベースに
押し当てられており、ミラーバイザーカバーとベースと
の間に隙間が発生し難いため、風切音が抑制される。ま
た、ドアミラー回転時には、ミラーバイザーカバー移動
手段により、付勢手段の付勢力に抗してミラーバイザー
カバーがベースから離れる方向へ移動する。従って、ミ
ラーバイザーカバーとベースとが擦れ合うことがなく、
ミラーバイザーカバーまたはベースが磨耗することがな
いため、回転操作による風切音の抑制効果の低減を防止
できる。
【0013】
〔第1実施形態〕以下、図1〜図5を用いて、本発明の
車両用アウターミラーの第1実施形態について説明す
る。なお、図中矢印FRは車両前方方向を、UPは車両
上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示す。
車両用アウターミラーの第1実施形態について説明す
る。なお、図中矢印FRは車両前方方向を、UPは車両
上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示す。
【0014】図5に示される如く、本実施形態の車両用
アウターミラー10のベース12は、自動車のフロント
サイドドア14に装着されており、ベース12の下部に
形成された張り出し部12Aには、ミラーバイザー16
が取り付けられている。
アウターミラー10のベース12は、自動車のフロント
サイドドア14に装着されており、ベース12の下部に
形成された張り出し部12Aには、ミラーバイザー16
が取り付けられている。
【0015】図3に示される如く、ベース12の張り出
し部12Aには、シャフト18が立設されており、この
シャフト18にミラーバイザー16が回転可能に支持さ
れている。
し部12Aには、シャフト18が立設されており、この
シャフト18にミラーバイザー16が回転可能に支持さ
れている。
【0016】図1に示される如く、ミラーバイザー16
内に配設されたフレーム20のベース12寄りの部位に
は、シャフト18を嵌挿するソケット22が設けられて
おり、フレーム20はシャフト18を中心に回転すると
共に、シャフト18の軸心方向(矢印A方向または矢印
B方向)に摺動可能になっている。
内に配設されたフレーム20のベース12寄りの部位に
は、シャフト18を嵌挿するソケット22が設けられて
おり、フレーム20はシャフト18を中心に回転すると
共に、シャフト18の軸心方向(矢印A方向または矢印
B方向)に摺動可能になっている。
【0017】シャフト18の軸心方向中間部には、スト
ッパ23が固定されており、このストッパ23には、支
持リング24を介して、コイルスプリング26の上端部
が支持されている。一方、コイルスプリング26の下端
部は、フレーム20にソケット22の周囲において当接
している。このため、フレーム20はコイルスプリング
26の付勢力によって、ベース12の張り出し部12A
に押圧されている。
ッパ23が固定されており、このストッパ23には、支
持リング24を介して、コイルスプリング26の上端部
が支持されている。一方、コイルスプリング26の下端
部は、フレーム20にソケット22の周囲において当接
している。このため、フレーム20はコイルスプリング
26の付勢力によって、ベース12の張り出し部12A
に押圧されている。
【0018】シャフト18の根元部に配設したリング状
の基体部28の上面と、フレーム20の下面には、互い
に凹球座32、34が形成されており、凹球座34に支
持されたボール36が、凹球座32に嵌合するようにな
っている。従って、例えば、手動にてミラーバイザー1
6を車両後方へ可倒させるときには、ミラーバイザー1
6の移動によってボール36が凹球座から外れて上方へ
移動するので、フレーム20がコイルスプリング26の
付勢力に抗して、ベース12の張り出し部12Aから離
れる方向(矢印S方向)へボール36によって押し上げ
られ、ミラーバイザー16の回転がボール36の転がり
によって円滑に行われるようになっている。
の基体部28の上面と、フレーム20の下面には、互い
に凹球座32、34が形成されており、凹球座34に支
持されたボール36が、凹球座32に嵌合するようにな
っている。従って、例えば、手動にてミラーバイザー1
6を車両後方へ可倒させるときには、ミラーバイザー1
6の移動によってボール36が凹球座から外れて上方へ
移動するので、フレーム20がコイルスプリング26の
付勢力に抗して、ベース12の張り出し部12Aから離
れる方向(矢印S方向)へボール36によって押し上げ
られ、ミラーバイザー16の回転がボール36の転がり
によって円滑に行われるようになっている。
【0019】図2に示される如く、フレーム20のベー
ス12側の端面には、ミラーバイザーカバー38が配設
されている。このミラーバイザーカバー38は、裏面下
部に形成された前後一対の爪部38Cの先端が、夫々フ
レーム20の前後に形成された一対のガイド部20Aの
下部に係合している。
ス12側の端面には、ミラーバイザーカバー38が配設
されている。このミラーバイザーカバー38は、裏面下
部に形成された前後一対の爪部38Cの先端が、夫々フ
レーム20の前後に形成された一対のガイド部20Aの
下部に係合している。
【0020】図3に示される如く、ミラーバイザーカバ
ー38の表面38Aは、ベース12の当接面12Bに沿
った形状となっており、ミラーバイザーカバー38の裏
面38Bの上部には、凸部44が立設されている。この
凸部44と、フレーム20にビス46によって固定され
たブラケット48から突出するスプリング支持部48A
との間には、付勢手段としての、例えば、弾性部材であ
るコイルスプリング49が配設されている。
ー38の表面38Aは、ベース12の当接面12Bに沿
った形状となっており、ミラーバイザーカバー38の裏
面38Bの上部には、凸部44が立設されている。この
凸部44と、フレーム20にビス46によって固定され
たブラケット48から突出するスプリング支持部48A
との間には、付勢手段としての、例えば、弾性部材であ
るコイルスプリング49が配設されている。
【0021】従って、図1に示される如く、ミラーバイ
ザーカバー38は、このコイルスプリング49の付勢力
によって、ベース12に当接する方向(矢印B方向)へ
移動可能であると共に、ミラーバイザーカバー38はコ
イルスプリング49の付勢力に抗してベース12から離
れる方向(矢印C方向)へ移動可能になっている。
ザーカバー38は、このコイルスプリング49の付勢力
によって、ベース12に当接する方向(矢印B方向)へ
移動可能であると共に、ミラーバイザーカバー38はコ
イルスプリング49の付勢力に抗してベース12から離
れる方向(矢印C方向)へ移動可能になっている。
【0022】フレーム20には、ミラーバイザーカバー
38側の端部近傍にミラーバイザーカバー移動手段とし
てのレバー50が配設されている。このレバー50はフ
レーム20に形成された軸受部52に軸部50Aが軸支
されており、この軸部50Aから延びる一方の腕部50
Bの先端部が、ミラーバイザーカバー38の裏面38B
の略中央に形成された係合部54に係合している。ま
た、レバー50の軸部50Aから延びる他方の腕部50
Cの先端部は、フレーム20に穿設された貫通孔56を
通り、その先端部に形成された係合爪50Dが、張り出
し部12Aの上面12Cに形成された係合部58に係合
している。
38側の端部近傍にミラーバイザーカバー移動手段とし
てのレバー50が配設されている。このレバー50はフ
レーム20に形成された軸受部52に軸部50Aが軸支
されており、この軸部50Aから延びる一方の腕部50
Bの先端部が、ミラーバイザーカバー38の裏面38B
の略中央に形成された係合部54に係合している。ま
た、レバー50の軸部50Aから延びる他方の腕部50
Cの先端部は、フレーム20に穿設された貫通孔56を
通り、その先端部に形成された係合爪50Dが、張り出
し部12Aの上面12Cに形成された係合部58に係合
している。
【0023】従って、通常使用状態(図1及び図2の状
態)では、ミラーバイザーカバー38がコイルスプリン
グ49の付勢力により、ベース12の当接面12Bに押
し当てられている。この時、ミラーバイザーカバー38
の裏面38Bに形成された係合部54に係合しているレ
バー50は、軸部50Aを中心にミラーバイザーカバー
38方向(矢印D方向)へ回転している。一方、ミラー
バイザー16を回転している時(図4(A)及び図4
(B)の状態)には、フレーム20がコイルスプリング
26の付勢力に抗して、ベース12の張り出し部12A
から離れる方向(矢印S方向)へ移動する。このため、
張り出し部12Aの上面12Cに形成された係合部56
に係合しているレバー50は、軸部50Aを中心に、コ
イルスプリング49の付勢力に抗して、腕部50Bがミ
ラーバイザーカバー38から離れる方向(矢印E方向)
回転し、これによって、ミラーバイザーカバー38がベ
ース12の当接面12Bから離れる方向(矢印C方向)
へ移動するようになっている。
態)では、ミラーバイザーカバー38がコイルスプリン
グ49の付勢力により、ベース12の当接面12Bに押
し当てられている。この時、ミラーバイザーカバー38
の裏面38Bに形成された係合部54に係合しているレ
バー50は、軸部50Aを中心にミラーバイザーカバー
38方向(矢印D方向)へ回転している。一方、ミラー
バイザー16を回転している時(図4(A)及び図4
(B)の状態)には、フレーム20がコイルスプリング
26の付勢力に抗して、ベース12の張り出し部12A
から離れる方向(矢印S方向)へ移動する。このため、
張り出し部12Aの上面12Cに形成された係合部56
に係合しているレバー50は、軸部50Aを中心に、コ
イルスプリング49の付勢力に抗して、腕部50Bがミ
ラーバイザーカバー38から離れる方向(矢印E方向)
回転し、これによって、ミラーバイザーカバー38がベ
ース12の当接面12Bから離れる方向(矢印C方向)
へ移動するようになっている。
【0024】次に、本実施形態の作用について説明す
る。通常使用状態(図1及び図2の状態)では、ミラー
バイザーカバー38がコイルスプリング49の付勢力に
より、ベース12の当接面12Bに押し当てられてい
る。従って、図5に矢印Wで示される車体走行中の空気
流がミラーバイザー16とベース12の隙間へ侵入する
のを防止できるため、これに起因する走行中の風切り音
を抑制できる。
る。通常使用状態(図1及び図2の状態)では、ミラー
バイザーカバー38がコイルスプリング49の付勢力に
より、ベース12の当接面12Bに押し当てられてい
る。従って、図5に矢印Wで示される車体走行中の空気
流がミラーバイザー16とベース12の隙間へ侵入する
のを防止できるため、これに起因する走行中の風切り音
を抑制できる。
【0025】また、例えば、手動にてミラーバイザー1
6を車両後方へ倒す場合(図4(A)及び図4(B)の
状態)には、ボール36が凹球座32から外れてミラー
バイザー16の回転が行われる。この際、フレーム20
がコイルスプリング26の付勢力に抗して、ベース12
の張り出し部12Aから離れる方向(矢印S方向)へ移
動するため、張り出し部12Aの上面12Cに形成され
た係合部56に係合しているレバー50は、軸部50A
を中心に、コイルスプリング49の付勢力に抗して、腕
部50Bがミラーバイザーカバー38から離れる方向
(矢印E方向)回転し、これによって、ミラーバイザー
カバー38がベース12の当接面12Bから離れる方向
(矢印C方向)へ移動する。ミラーバイザー16を車両
前方へ倒した場合にも、同様にカバー38は、ベース1
2の当接面12Bから離れる。
6を車両後方へ倒す場合(図4(A)及び図4(B)の
状態)には、ボール36が凹球座32から外れてミラー
バイザー16の回転が行われる。この際、フレーム20
がコイルスプリング26の付勢力に抗して、ベース12
の張り出し部12Aから離れる方向(矢印S方向)へ移
動するため、張り出し部12Aの上面12Cに形成され
た係合部56に係合しているレバー50は、軸部50A
を中心に、コイルスプリング49の付勢力に抗して、腕
部50Bがミラーバイザーカバー38から離れる方向
(矢印E方向)回転し、これによって、ミラーバイザー
カバー38がベース12の当接面12Bから離れる方向
(矢印C方向)へ移動する。ミラーバイザー16を車両
前方へ倒した場合にも、同様にカバー38は、ベース1
2の当接面12Bから離れる。
【0026】即ち、ミラーバイザー16の回転時には、
ミラーバイザーカバー38がベース12の当接面12B
から離れるので、ミラーバイザーカバー38とベース1
2の当接面12Bとが擦れ合うことがなく、ミラーバイ
ザーカバー38またはベース12の当接面12Bが磨耗
することがないため、回転操作による風切音の抑制効果
の低減を防止できる。
ミラーバイザーカバー38がベース12の当接面12B
から離れるので、ミラーバイザーカバー38とベース1
2の当接面12Bとが擦れ合うことがなく、ミラーバイ
ザーカバー38またはベース12の当接面12Bが磨耗
することがないため、回転操作による風切音の抑制効果
の低減を防止できる。
【0027】また、本実施形態では、装置の構成が簡単
で、且つミラーバイザーカバー38を確実に移動するこ
とができる。 〔第2実施形態〕以下、図6及び図7を用いて、本発明
の車両用アウターミラーの第2実施形態について説明す
る。なお、第1実施形態と同一部材については同一符号
を付してその説明を省略する。
で、且つミラーバイザーカバー38を確実に移動するこ
とができる。 〔第2実施形態〕以下、図6及び図7を用いて、本発明
の車両用アウターミラーの第2実施形態について説明す
る。なお、第1実施形態と同一部材については同一符号
を付してその説明を省略する。
【0028】図6(B)に示される如く、本実施形態で
は、カバー38の裏面上部に上ガイド板38Dが形成さ
れており、この上ガイド板38Dがブラケット48から
突出した上ガイド部48Bの上面に摺動可能に当接して
いる。このため、カバー38は、ベース12から離れる
方向(矢印F方向)及びベース12へ近づく方向(矢印
G方向)へ略水平に移動可能となっている。カバー38
の裏面38Bの略中央部には、フック60が立設されて
いる。このフック60と、ブラケット48に形成された
フック部48Cとの間には、付勢手段としてのコイルス
プリング62が配設されており、このコイルスプリング
62の付勢力によって、カバー38は、ベース12から
離れる方向(矢印F方向)へ付勢されている。
は、カバー38の裏面上部に上ガイド板38Dが形成さ
れており、この上ガイド板38Dがブラケット48から
突出した上ガイド部48Bの上面に摺動可能に当接して
いる。このため、カバー38は、ベース12から離れる
方向(矢印F方向)及びベース12へ近づく方向(矢印
G方向)へ略水平に移動可能となっている。カバー38
の裏面38Bの略中央部には、フック60が立設されて
いる。このフック60と、ブラケット48に形成された
フック部48Cとの間には、付勢手段としてのコイルス
プリング62が配設されており、このコイルスプリング
62の付勢力によって、カバー38は、ベース12から
離れる方向(矢印F方向)へ付勢されている。
【0029】また、ミラーバイザーカバー移動手段とし
てのレバー64は、フレーム20に形成された軸受部5
2に軸部64Aが軸支されており、一方の腕部64Bが
カバー38から離れる方向(矢印E方向)及び、一方の
腕部64Bがカバー38をベース12の当接面12B側
へ押圧する方向(矢印D方向)へ回転可能になってい
る。なお、レバー64の一方の腕部64Bはカバー38
の裏面38Bに当接しており、他方の腕部64Cは、フ
レーム20に穿設された貫通孔66を通りベース12の
張り出し部12Aの上面12Cに当接している。
てのレバー64は、フレーム20に形成された軸受部5
2に軸部64Aが軸支されており、一方の腕部64Bが
カバー38から離れる方向(矢印E方向)及び、一方の
腕部64Bがカバー38をベース12の当接面12B側
へ押圧する方向(矢印D方向)へ回転可能になってい
る。なお、レバー64の一方の腕部64Bはカバー38
の裏面38Bに当接しており、他方の腕部64Cは、フ
レーム20に穿設された貫通孔66を通りベース12の
張り出し部12Aの上面12Cに当接している。
【0030】従って、通常使用状態(図6(A)及び図
6(B)の状態)では、レバー64の腕部64Cがベー
ス12の張り出し部12Aの上面12Cに当接してお
り、レバー64の腕部64Bがコイルスプリング62の
付勢力に抗して、カバー38をベース12の当接面12
Bに押し当てている。
6(B)の状態)では、レバー64の腕部64Cがベー
ス12の張り出し部12Aの上面12Cに当接してお
り、レバー64の腕部64Bがコイルスプリング62の
付勢力に抗して、カバー38をベース12の当接面12
Bに押し当てている。
【0031】一方、図7(A)及び図7(B)に示され
る如く、回転時には、フレーム20がコイルスプリング
26の付勢力に抗して、ベース12の張り出し部12A
から離れる方向(矢印S方向)へ移動するため、レバー
64が腕部64Bがカバー38から離れる方向(矢印E
方向)回転し、コイルスプリング62の付勢力により、
カバー38がベース12の当接面12Bから離れるよう
になっている。
る如く、回転時には、フレーム20がコイルスプリング
26の付勢力に抗して、ベース12の張り出し部12A
から離れる方向(矢印S方向)へ移動するため、レバー
64が腕部64Bがカバー38から離れる方向(矢印E
方向)回転し、コイルスプリング62の付勢力により、
カバー38がベース12の当接面12Bから離れるよう
になっている。
【0032】次に、本実施形態の作用について説明す
る。通常使用状態(図6(A)及び図6(B)の状態)
では、ミラーバイザーカバー38が、レバー64によっ
て、コイルスプリング62の付勢力に抗して、ベース1
2の当接面12Bに押し当てられている。従って、車体
走行中の空気流がミラーバイザー16とベース12の隙
間へ侵入するのを防止できるため、これに起因する走行
中の風切り音を抑制できる。
る。通常使用状態(図6(A)及び図6(B)の状態)
では、ミラーバイザーカバー38が、レバー64によっ
て、コイルスプリング62の付勢力に抗して、ベース1
2の当接面12Bに押し当てられている。従って、車体
走行中の空気流がミラーバイザー16とベース12の隙
間へ侵入するのを防止できるため、これに起因する走行
中の風切り音を抑制できる。
【0033】また、例えば、手動にてミラーバイザー1
6を車両後方へ倒す場合には、ボール36が凹球座32
から外れて、ミラーバイザー16の回転が行われる。こ
の際、フレーム20がコイルスプリング26の付勢力に
抗して、ベース12の張り出し部12Aから離れる方向
(矢印S方向)へ移動するため、張り出し部12Aの上
面12Cに当接しているレバー64は、軸部64Aを中
心に、コイルスプリング62の付勢力により、腕部64
Bがミラーバイザーカバー38から離れる方向(矢印E
方向)回転し、これによって、ミラーバイザーカバー3
8がベース12の当接面12Bから離れる。ミラーバイ
ザー16を車両前方へ倒した場合にも、同様にカバー3
8は、ベース12の当接面12Bから離れる。
6を車両後方へ倒す場合には、ボール36が凹球座32
から外れて、ミラーバイザー16の回転が行われる。こ
の際、フレーム20がコイルスプリング26の付勢力に
抗して、ベース12の張り出し部12Aから離れる方向
(矢印S方向)へ移動するため、張り出し部12Aの上
面12Cに当接しているレバー64は、軸部64Aを中
心に、コイルスプリング62の付勢力により、腕部64
Bがミラーバイザーカバー38から離れる方向(矢印E
方向)回転し、これによって、ミラーバイザーカバー3
8がベース12の当接面12Bから離れる。ミラーバイ
ザー16を車両前方へ倒した場合にも、同様にカバー3
8は、ベース12の当接面12Bから離れる。
【0034】即ち、ミラーバイザー16の回転時には、
ミラーバイザーカバー38がベース12の当接面12B
から離れるので、ミラーバイザーカバー38とベース1
2の当接面12Bとが擦れ合うことがなく、ミラーバイ
ザーカバー38またはベース12の当接面12Bが磨耗
することがないため、回転操作による風切音の抑制効果
の低減を防止できる。
ミラーバイザーカバー38がベース12の当接面12B
から離れるので、ミラーバイザーカバー38とベース1
2の当接面12Bとが擦れ合うことがなく、ミラーバイ
ザーカバー38またはベース12の当接面12Bが磨耗
することがないため、回転操作による風切音の抑制効果
の低減を防止できる。
【0035】また、本実施形態では、装置の構成が簡単
で、且つミラーバイザーカバー38を確実に移動するこ
とができる。 〔第3実施形態〕以下、図8及び図9を用いて、本発明
の車両用アウターミラーの第3実施形態について説明す
る。なお、第1実施形態と同一部材については同一符号
を付してその説明を省略する。
で、且つミラーバイザーカバー38を確実に移動するこ
とができる。 〔第3実施形態〕以下、図8及び図9を用いて、本発明
の車両用アウターミラーの第3実施形態について説明す
る。なお、第1実施形態と同一部材については同一符号
を付してその説明を省略する。
【0036】図8(B)に示される如く、本実施形態で
は、カバー38の裏面上部にフック68が立設されてい
る。このフック68と、ブラケット48に形成されたフ
ック部48Dとの間には、付勢手段としてのコイルスプ
リング70が配設されており、このコイルスプリング7
0の付勢力によって、カバー38は、ベース12から離
れる方向(矢印H方向)へ付勢されている。
は、カバー38の裏面上部にフック68が立設されてい
る。このフック68と、ブラケット48に形成されたフ
ック部48Dとの間には、付勢手段としてのコイルスプ
リング70が配設されており、このコイルスプリング7
0の付勢力によって、カバー38は、ベース12から離
れる方向(矢印H方向)へ付勢されている。
【0037】また、ミラーバイザーカバー移動手段とし
てのレバー72は、フレーム20に形成された軸受部5
2に軸部72Aが軸支されており、この軸部72Aには
カバー38の裏面下部に形成された連結部38Eが結合
されている。このため、レバー72は軸部72Aを中心
にカバー38と一体的に、カバー38がベース12の当
接面12Bから離れる方向(矢印H方向)及び、カバー
38がベース12の当接面12Bに当接する方向(矢印
J方向)へ移動するようになっている。
てのレバー72は、フレーム20に形成された軸受部5
2に軸部72Aが軸支されており、この軸部72Aには
カバー38の裏面下部に形成された連結部38Eが結合
されている。このため、レバー72は軸部72Aを中心
にカバー38と一体的に、カバー38がベース12の当
接面12Bから離れる方向(矢印H方向)及び、カバー
38がベース12の当接面12Bに当接する方向(矢印
J方向)へ移動するようになっている。
【0038】また、レバー72の腕部72Bは、フレー
ム20に穿設された貫通孔66を通りベース12の張り
出し部12Aの上面12Cに当接している。なお、レバ
ー72はバネ性を有しており、部品のばらつきを吸収
し、カバー38とベース12の当接面12Bとの当接圧
及びレバー72の腕部72Bと張り出し部12Aの上面
12Cとの当接圧が、それぞれ大きくなりすぎないよう
になっている。
ム20に穿設された貫通孔66を通りベース12の張り
出し部12Aの上面12Cに当接している。なお、レバ
ー72はバネ性を有しており、部品のばらつきを吸収
し、カバー38とベース12の当接面12Bとの当接圧
及びレバー72の腕部72Bと張り出し部12Aの上面
12Cとの当接圧が、それぞれ大きくなりすぎないよう
になっている。
【0039】従って、通常使用状態(図8(A)及び図
8(B)の状態)では、レバー72の腕部72Bがベー
ス12の張り出し部12Aの上面12Cに当接してお
り、コイルスプリング70の付勢力に抗して、カバー3
8がベース12の当接面12Bに押し当てられている。
8(B)の状態)では、レバー72の腕部72Bがベー
ス12の張り出し部12Aの上面12Cに当接してお
り、コイルスプリング70の付勢力に抗して、カバー3
8がベース12の当接面12Bに押し当てられている。
【0040】一方、図9(A)及び図9(B)に示され
る如く、回転時には、フレーム20がコイルスプリング
26の付勢力に抗して、ベース12の張り出し部12A
から離れる方向(矢印S方向)へ移動するため、コイル
スプリング70の付勢力により、レバー72と一体的に
カバー38が、ベース12の当接面12Bから離れる方
向(矢印H方向)回転し、カバー38がベース12の当
接面12Bから離れるようになっている。
る如く、回転時には、フレーム20がコイルスプリング
26の付勢力に抗して、ベース12の張り出し部12A
から離れる方向(矢印S方向)へ移動するため、コイル
スプリング70の付勢力により、レバー72と一体的に
カバー38が、ベース12の当接面12Bから離れる方
向(矢印H方向)回転し、カバー38がベース12の当
接面12Bから離れるようになっている。
【0041】次に、本実施形態の作用について説明す
る。通常使用状態(図8(A)及び図8(B)の状態)
では、ミラーバイザーカバー38が、レバー72によっ
てコイルスプリング70の付勢力に抗して、ベース12
の当接面12Bに押し当てられている。従って、車体走
行中の空気流がミラーバイザー16とベース12の隙間
へ侵入するのを防止できるため、これに起因する走行中
の風切り音を抑制できる。
る。通常使用状態(図8(A)及び図8(B)の状態)
では、ミラーバイザーカバー38が、レバー72によっ
てコイルスプリング70の付勢力に抗して、ベース12
の当接面12Bに押し当てられている。従って、車体走
行中の空気流がミラーバイザー16とベース12の隙間
へ侵入するのを防止できるため、これに起因する走行中
の風切り音を抑制できる。
【0042】また、例えば、手動にてミラーバイザー1
6を車両後方へ倒す場合には、図9(A)及び図9
(B)に示される如く、ボール36が凹球座32から外
れてミラーバイザー16の回転が行われる。この際、フ
レーム20がコイルスプリング26の付勢力に抗して、
ベース12の張り出し部12Aから離れる方向(矢印S
方向)へ移動するため、コイルスプリング70の付勢力
により、レバー72と一体的にカバー38が、ベース1
2の当接面12Bから離れる方向(矢印H方向)回転
し、カバー38がベース12の当接面12Bから離れ
る。ミラーバイザー16を車両前方へ倒した場合にも、
同様にカバー38は、ベース12の当接面12Bから離
れる。
6を車両後方へ倒す場合には、図9(A)及び図9
(B)に示される如く、ボール36が凹球座32から外
れてミラーバイザー16の回転が行われる。この際、フ
レーム20がコイルスプリング26の付勢力に抗して、
ベース12の張り出し部12Aから離れる方向(矢印S
方向)へ移動するため、コイルスプリング70の付勢力
により、レバー72と一体的にカバー38が、ベース1
2の当接面12Bから離れる方向(矢印H方向)回転
し、カバー38がベース12の当接面12Bから離れ
る。ミラーバイザー16を車両前方へ倒した場合にも、
同様にカバー38は、ベース12の当接面12Bから離
れる。
【0043】即ち、ミラーバイザー16の回転時には、
ミラーバイザーカバー38がベース12の当接面12B
から離れるので、ミラーバイザーカバー38とベース1
2の当接面12Bとが擦れ合うことがなく、ミラーバイ
ザーカバー38またはベース12の当接面12Bが磨耗
することがないため、回転操作による風切音の抑制効果
の低減を防止できる。
ミラーバイザーカバー38がベース12の当接面12B
から離れるので、ミラーバイザーカバー38とベース1
2の当接面12Bとが擦れ合うことがなく、ミラーバイ
ザーカバー38またはベース12の当接面12Bが磨耗
することがないため、回転操作による風切音の抑制効果
の低減を防止できる。
【0044】また、本実施形態では、装置の構成が簡単
で、且つミラーバイザーカバー38を確実に移動するこ
とができる。 〔第4実施形態〕以下、図10〜図12を用いて、本発
明の車両用アウターミラーの第4実施形態について説明
する。なお、第1実施形態と同一部材については同一符
号を付してその説明を省略する。
で、且つミラーバイザーカバー38を確実に移動するこ
とができる。 〔第4実施形態〕以下、図10〜図12を用いて、本発
明の車両用アウターミラーの第4実施形態について説明
する。なお、第1実施形態と同一部材については同一符
号を付してその説明を省略する。
【0045】図12に示される如く、本実施形態では、
カバー38の裏面中央部に連結部74が立設されてい
る。この連結部74と、フレーム20に立設された支柱
76の先端部76Aとの間には、ミラーバイザーカバー
移動手段としてのリンク機構78が配設されている。
カバー38の裏面中央部に連結部74が立設されてい
る。この連結部74と、フレーム20に立設された支柱
76の先端部76Aとの間には、ミラーバイザーカバー
移動手段としてのリンク機構78が配設されている。
【0046】リンク機構78は、第1リンク78A、第
2リンク78B、第3リンク78C、第4リンク78
D、第5リンク78Eで構成されており、第1リンク7
8Aの一方の端部が連結ピン80によってカバー38の
連結部74に連結されている。第1リンク78Aの他方
の端部には、第2リンク78Bの一方の端部と第3リン
ク78Cの一方の端部が連結ピン82によって連結され
ている。第2リンク78Bの他方の端部には、第4リン
ク78Dの一方の端部が連結ピン84によって連結され
ており、第3リンク78Cの他方の端部には、第5リン
ク78Eの一方の端部が連結ピン86によって連結され
ている。
2リンク78B、第3リンク78C、第4リンク78
D、第5リンク78Eで構成されており、第1リンク7
8Aの一方の端部が連結ピン80によってカバー38の
連結部74に連結されている。第1リンク78Aの他方
の端部には、第2リンク78Bの一方の端部と第3リン
ク78Cの一方の端部が連結ピン82によって連結され
ている。第2リンク78Bの他方の端部には、第4リン
ク78Dの一方の端部が連結ピン84によって連結され
ており、第3リンク78Cの他方の端部には、第5リン
ク78Eの一方の端部が連結ピン86によって連結され
ている。
【0047】第4リンク78Dは中央部に於いて第1リ
ンク78A側が車両前方向へ屈曲しており、第5リンク
78Eは中央部に於いて第1リンク78A側が車両後方
向へ屈曲している。第4リンク78Dと第5リンク78
Eに各中央部には夫々取付孔が穿設されており、第4リ
ンク78Dの下に第5リンク78Eを重ねた状態で、こ
れらの取付孔に支柱76の先端部76Aが挿入されてい
る。第4リンク78Dの他方の端部は、シャフト18に
固定した第1カム88に当接しており、第5リンク78
Eの他方の端部は、シャフト18の第1カム88の下部
に固定した第2カム90に当接している。
ンク78A側が車両前方向へ屈曲しており、第5リンク
78Eは中央部に於いて第1リンク78A側が車両後方
向へ屈曲している。第4リンク78Dと第5リンク78
Eに各中央部には夫々取付孔が穿設されており、第4リ
ンク78Dの下に第5リンク78Eを重ねた状態で、こ
れらの取付孔に支柱76の先端部76Aが挿入されてい
る。第4リンク78Dの他方の端部は、シャフト18に
固定した第1カム88に当接しており、第5リンク78
Eの他方の端部は、シャフト18の第1カム88の下部
に固定した第2カム90に当接している。
【0048】第1カム88の外周部には凹部88Aが形
成されており、通常使用状態(図10(A)及び図10
(B)の状態)では、この凹部88A内に第4リンク7
8Dの他方の端部が入っている。また、第2カム90の
外周部には凹部90Aが形成されており、通常使用状態
(図10(A)及び図10(B)の状態)では、この凹
部90A内に第5リンク78Eの他方の端部が入ってい
る。
成されており、通常使用状態(図10(A)及び図10
(B)の状態)では、この凹部88A内に第4リンク7
8Dの他方の端部が入っている。また、第2カム90の
外周部には凹部90Aが形成されており、通常使用状態
(図10(A)及び図10(B)の状態)では、この凹
部90A内に第5リンク78Eの他方の端部が入ってい
る。
【0049】なお、凹部88Aは、第4リンク78Dの
端部形状に比べて、周方向に沿って後方へ大きく切欠か
れており、ミラーバイザー16を通常使用状態から前方
へ倒した場合に、凹部88Aから第4リンク78Dの端
部が抜け出るようになっている。また、凹部90Aは、
第5リンク78Eの端部形状に比べて、周方向に沿って
前方へ大きく切欠かれており、ミラーバイザー16を通
常使用状態から後方へ倒した場合に、凹部90Aから第
5リンク78Eの端部が抜け出るようになっている。
端部形状に比べて、周方向に沿って後方へ大きく切欠か
れており、ミラーバイザー16を通常使用状態から前方
へ倒した場合に、凹部88Aから第4リンク78Dの端
部が抜け出るようになっている。また、凹部90Aは、
第5リンク78Eの端部形状に比べて、周方向に沿って
前方へ大きく切欠かれており、ミラーバイザー16を通
常使用状態から後方へ倒した場合に、凹部90Aから第
5リンク78Eの端部が抜け出るようになっている。
【0050】図10(B)に示される如く、カバー38
の裏面下部に形成された凸部92と、支柱76に形成さ
れた凸部76Bとの間には、付勢手段としてのコイルス
プリング94が配設されており、このコイルスプリング
94の付勢力によって、カバー38は、ベース12に当
接する方向(矢印K方向)へ付勢されている。
の裏面下部に形成された凸部92と、支柱76に形成さ
れた凸部76Bとの間には、付勢手段としてのコイルス
プリング94が配設されており、このコイルスプリング
94の付勢力によって、カバー38は、ベース12に当
接する方向(矢印K方向)へ付勢されている。
【0051】従って、通常使用状態(図10(A)及び
図10(B)の状態)では、コイルスプリング94の付
勢力によって、カバー38がベース12の当接面12B
に押し当てられている。この時、第1カム88の凹部8
8A内に第4リンク78Dの他方の端部が、第2カム9
0の凹部90A内に第5リンク78Eの他方の端部がそ
れぞれ入っており、第2リンク78B及び第3リンク7
8Cを介して第1リンク78Aは、ベース12の当接面
12Bに接近した位置にある。
図10(B)の状態)では、コイルスプリング94の付
勢力によって、カバー38がベース12の当接面12B
に押し当てられている。この時、第1カム88の凹部8
8A内に第4リンク78Dの他方の端部が、第2カム9
0の凹部90A内に第5リンク78Eの他方の端部がそ
れぞれ入っており、第2リンク78B及び第3リンク7
8Cを介して第1リンク78Aは、ベース12の当接面
12Bに接近した位置にある。
【0052】一方、図11(A)及び図11(B)に示
される如く、回転時には、シャフト18に固定した第1
カム88及び第2カム90に対して、フレーム20側に
設けたリンク機構78が作動する。従って、第4リンク
78Dの他方の端部または第5リンク78Eの他方の端
部が凹部88または凹部90から抜け出る。このため、
第4リンク78Dまたは第5リンク78Eが、支柱76
の先端部76Aを中心に回転し、第2リンク78Bまた
は第3リンク78Cを介して、第1リンク78Aを、ベ
ース12の当接面12Bから離れる方向へ移動する。こ
れによって、カバー38は、コイルスプリング94の付
勢力に抗して、ベース12の当接面12Bから離れる方
向(矢印L方向)へ回転し、ベース12の当接面12B
から離れるようになっている。
される如く、回転時には、シャフト18に固定した第1
カム88及び第2カム90に対して、フレーム20側に
設けたリンク機構78が作動する。従って、第4リンク
78Dの他方の端部または第5リンク78Eの他方の端
部が凹部88または凹部90から抜け出る。このため、
第4リンク78Dまたは第5リンク78Eが、支柱76
の先端部76Aを中心に回転し、第2リンク78Bまた
は第3リンク78Cを介して、第1リンク78Aを、ベ
ース12の当接面12Bから離れる方向へ移動する。こ
れによって、カバー38は、コイルスプリング94の付
勢力に抗して、ベース12の当接面12Bから離れる方
向(矢印L方向)へ回転し、ベース12の当接面12B
から離れるようになっている。
【0053】次に、本実施形態の作用について説明す
る。通常使用状態(図10(A)及び図10(B)の状
態)では、ミラーバイザーカバー38が、コイルスプリ
ング94の付勢力によって、カバー38がベース12の
当接面12Bに押し当てられている。従って、車体走行
中の空気流がミラーバイザー16とベース12の隙間へ
侵入するのを防止できるため、これに起因する走行中の
風切り音を抑制できる。
る。通常使用状態(図10(A)及び図10(B)の状
態)では、ミラーバイザーカバー38が、コイルスプリ
ング94の付勢力によって、カバー38がベース12の
当接面12Bに押し当てられている。従って、車体走行
中の空気流がミラーバイザー16とベース12の隙間へ
侵入するのを防止できるため、これに起因する走行中の
風切り音を抑制できる。
【0054】また、例えば、手動にてミラーバイザー1
6を車両後方へ倒す場合には、図11(A)及び図11
(B)に示される如く、シャフト18に固定した第2カ
ム90に対して、フレーム20側に設けたリンク機構7
8が回転し、第5リンク78Eの他方の端部が凹部90
Aから抜け出る。このため、第5リンク78Eが、支柱
76の先端部76Aを中心に回転し、第3リンク78C
を介して、第1リンク78Aを、ベース12の当接面1
2Bから離れる方向へ移動する。これによって、カバー
38は、コイルスプリング94の付勢力に抗して、ベー
ス12の当接面12Bから離れる方向(矢印L方向)へ
回転し、ベース12の当接面12Bから離れる。ミラー
バイザー16を車両前方へ倒した場合にも、第1カム8
8と第4リンク78Dによって、同様にカバー38は、
ベース12の当接面12Bから離れる。
6を車両後方へ倒す場合には、図11(A)及び図11
(B)に示される如く、シャフト18に固定した第2カ
ム90に対して、フレーム20側に設けたリンク機構7
8が回転し、第5リンク78Eの他方の端部が凹部90
Aから抜け出る。このため、第5リンク78Eが、支柱
76の先端部76Aを中心に回転し、第3リンク78C
を介して、第1リンク78Aを、ベース12の当接面1
2Bから離れる方向へ移動する。これによって、カバー
38は、コイルスプリング94の付勢力に抗して、ベー
ス12の当接面12Bから離れる方向(矢印L方向)へ
回転し、ベース12の当接面12Bから離れる。ミラー
バイザー16を車両前方へ倒した場合にも、第1カム8
8と第4リンク78Dによって、同様にカバー38は、
ベース12の当接面12Bから離れる。
【0055】即ち、ミラーバイザー16の回転時には、
ミラーバイザーカバー38がベース12の当接面12B
から離れるので、ミラーバイザーカバー38とベース1
2の当接面12Bとが擦れ合うことがなく、ミラーバイ
ザーカバー38またはベース12の当接面12Bが磨耗
することがないため、回転操作による風切音の抑制効果
の低減を防止できる。
ミラーバイザーカバー38がベース12の当接面12B
から離れるので、ミラーバイザーカバー38とベース1
2の当接面12Bとが擦れ合うことがなく、ミラーバイ
ザーカバー38またはベース12の当接面12Bが磨耗
することがないため、回転操作による風切音の抑制効果
の低減を防止できる。
【0056】また、本実施形態では、装置の構成が簡単
で、且つミラーバイザーカバー38を確実に移動するこ
とができる。 〔第5実施形態〕以下、図13及び図14を用いて、本
発明の車両用アウターミラーの第5実施形態について説
明する。なお、第3実施形態と同一部材については同一
符号を付してその説明を省略する。
で、且つミラーバイザーカバー38を確実に移動するこ
とができる。 〔第5実施形態〕以下、図13及び図14を用いて、本
発明の車両用アウターミラーの第5実施形態について説
明する。なお、第3実施形態と同一部材については同一
符号を付してその説明を省略する。
【0057】図13に示される如く、本実施形態では、
シャフト18の根元部近傍の外周面と、フレーム20に
形成されたソケット22の内周面とに、互いに対向する
凹球座100と凹円柱座102が形成されており、凹球
座100には、ボールベアリング104が嵌合するよう
になっている。また、凹円柱座102の底部には、コイ
ルスプリング106が挿入されており、ボールベアリン
グ104を凹球座100側へ押圧している。従って、例
えば、手動にてミラーバイザー16を可倒させるときに
は、ボールベアリング104がコイルスプリング106
の付勢力に抗して、凹円柱座102の底部方向へ移動
し、ボール36が凹球座100から速やかに外れて、ミ
ラーバイザー16の回転が円滑に行われるようになって
いる。
シャフト18の根元部近傍の外周面と、フレーム20に
形成されたソケット22の内周面とに、互いに対向する
凹球座100と凹円柱座102が形成されており、凹球
座100には、ボールベアリング104が嵌合するよう
になっている。また、凹円柱座102の底部には、コイ
ルスプリング106が挿入されており、ボールベアリン
グ104を凹球座100側へ押圧している。従って、例
えば、手動にてミラーバイザー16を可倒させるときに
は、ボールベアリング104がコイルスプリング106
の付勢力に抗して、凹円柱座102の底部方向へ移動
し、ボール36が凹球座100から速やかに外れて、ミ
ラーバイザー16の回転が円滑に行われるようになって
いる。
【0058】図14に示される如く、ベース12には、
張り出し部12Aの上面12Cに凸部108が形成され
ている。この凸部108は、レバー72の腕部72Bの
移動軌跡上に形成されており、腕部72Bの移動方向に
沿った傾斜面108A、108Bを備えている。
張り出し部12Aの上面12Cに凸部108が形成され
ている。この凸部108は、レバー72の腕部72Bの
移動軌跡上に形成されており、腕部72Bの移動方向に
沿った傾斜面108A、108Bを備えている。
【0059】従って、通常使用状態(図13の状態)で
は、レバー72の腕部72Bが、凸部108の頂部に当
接しており、コイルスプリング70の付勢力に抗して、
カバー38がベース12の当接面12Bに押し当てられ
ている。
は、レバー72の腕部72Bが、凸部108の頂部に当
接しており、コイルスプリング70の付勢力に抗して、
カバー38がベース12の当接面12Bに押し当てられ
ている。
【0060】一方、回転時には、レバー72の腕部72
Bが、凸部108の傾斜面108Aまたは108Bを経
て張り出し部12Aの上面12Cに移動するため、コイ
ルスプリング70の付勢力により、レバー72と一体的
にカバー38が、ベース12の当接面12Bから離れる
方向へ回転し、カバー38がベース12の当接面12B
から離れるようになっている。
Bが、凸部108の傾斜面108Aまたは108Bを経
て張り出し部12Aの上面12Cに移動するため、コイ
ルスプリング70の付勢力により、レバー72と一体的
にカバー38が、ベース12の当接面12Bから離れる
方向へ回転し、カバー38がベース12の当接面12B
から離れるようになっている。
【0061】次に、本実施形態の作用について説明す
る。通常使用状態(図13の状態)では、レバー72の
腕部72Bが、凸部108の頂部に当接しており、コイ
ルスプリング70の付勢力に抗して、カバー38がベー
ス12の当接面12Bに押し当てられている。従って、
車体走行中の空気流がミラーバイザー16とベース12
の隙間へ侵入するのを防止できるため、これに起因する
走行中の風切り音を抑制できる。
る。通常使用状態(図13の状態)では、レバー72の
腕部72Bが、凸部108の頂部に当接しており、コイ
ルスプリング70の付勢力に抗して、カバー38がベー
ス12の当接面12Bに押し当てられている。従って、
車体走行中の空気流がミラーバイザー16とベース12
の隙間へ侵入するのを防止できるため、これに起因する
走行中の風切り音を抑制できる。
【0062】また、例えば、手動にてミラーバイザー1
6を車両後方へ倒す場合には、レバー72の腕部72B
が、凸部108の傾斜面108Aまたは108Bを経て
張り出し部12Aの上面12Cに移動するため、コイル
スプリング70の付勢力により、レバー72と一体的に
カバー38が、ベース12の当接面12Bから離れる方
向へ回転し、カバー38がベース12の当接面12Bか
ら離れる。ミラーバイザー16を車両前方へ倒した場合
にも、同様にカバー38は、ベース12の当接面12B
から離れる。
6を車両後方へ倒す場合には、レバー72の腕部72B
が、凸部108の傾斜面108Aまたは108Bを経て
張り出し部12Aの上面12Cに移動するため、コイル
スプリング70の付勢力により、レバー72と一体的に
カバー38が、ベース12の当接面12Bから離れる方
向へ回転し、カバー38がベース12の当接面12Bか
ら離れる。ミラーバイザー16を車両前方へ倒した場合
にも、同様にカバー38は、ベース12の当接面12B
から離れる。
【0063】即ち、ミラーバイザー16の回転時には、
ミラーバイザーカバー38がベース12の当接面12B
から離れるので、ミラーバイザーカバー38とベース1
2の当接面12Bとが擦れ合うことがなく、ミラーバイ
ザーカバー38またはベース12の当接面12Bが磨耗
することがないため、回転操作による風切音の抑制効果
の低減を防止できる。
ミラーバイザーカバー38がベース12の当接面12B
から離れるので、ミラーバイザーカバー38とベース1
2の当接面12Bとが擦れ合うことがなく、ミラーバイ
ザーカバー38またはベース12の当接面12Bが磨耗
することがないため、回転操作による風切音の抑制効果
の低減を防止できる。
【0064】また、本実施形態では、装置の構成が簡単
で、且つミラーバイザーカバー38を確実に移動するこ
とができる。
で、且つミラーバイザーカバー38を確実に移動するこ
とができる。
【0065】なお、凸部108に代えて、図15に示さ
れる如く、ベース12の張り出し部12Aの上面12C
に、レバー72の腕部72Bの移動軌跡に沿って溝部1
10、112を形成し、通常使用状態では、レバー72
の腕部72Bが、溝部110と溝部112の間の部位1
13に当接する構成としても良い。 〔第6実施形態〕以下、図16及び図17を用いて、本
発明の車両用アウターミラーの第6実施形態について説
明する。なお、第1実施形態または第5実施形態と同一
部材については同一符号を付してその説明を省略する。
れる如く、ベース12の張り出し部12Aの上面12C
に、レバー72の腕部72Bの移動軌跡に沿って溝部1
10、112を形成し、通常使用状態では、レバー72
の腕部72Bが、溝部110と溝部112の間の部位1
13に当接する構成としても良い。 〔第6実施形態〕以下、図16及び図17を用いて、本
発明の車両用アウターミラーの第6実施形態について説
明する。なお、第1実施形態または第5実施形態と同一
部材については同一符号を付してその説明を省略する。
【0066】図16に示される如く、本実施形態では、
フレーム20には、ミラーバイザーカバー移動手段とし
てのレバー110が配設されている。このレバー110
はフレーム20に形成された軸受部112に軸部110
Aが軸支されており、この軸部110Aから延びる腕部
の先端部110Bが、ミラーバイザーカバー38の裏面
38Bの略中央に形成された係合部54に係合してい
る。また、レバー110の腕部110Bから分岐した枝
部110Cは、フレーム20に穿設された貫通孔114
を通り、張り出し部12Aの上面12Cに形成された凹
部116に入るようになっている。
フレーム20には、ミラーバイザーカバー移動手段とし
てのレバー110が配設されている。このレバー110
はフレーム20に形成された軸受部112に軸部110
Aが軸支されており、この軸部110Aから延びる腕部
の先端部110Bが、ミラーバイザーカバー38の裏面
38Bの略中央に形成された係合部54に係合してい
る。また、レバー110の腕部110Bから分岐した枝
部110Cは、フレーム20に穿設された貫通孔114
を通り、張り出し部12Aの上面12Cに形成された凹
部116に入るようになっている。
【0067】図17に示される如く、凹部116はレバ
ー110の枝部110Cの移動軌跡上に形成されてお
り、枝部110Cの移動方向に沿った傾斜面116A、
116Bを備えている。
ー110の枝部110Cの移動軌跡上に形成されてお
り、枝部110Cの移動方向に沿った傾斜面116A、
116Bを備えている。
【0068】従って、通常使用状態(図16の状態)で
は、ミラーバイザーカバー38がコイルスプリング49
の付勢力により、ベース12の当接面12Bに押し当て
られている。この時、レバー110の枝部110Cは、
凹部116の底部に当接しており、軸部110Aを中心
にミラーバイザーカバー38方向(矢印M方向)へ回転
している。一方、ミラーバイザー16を回転している時
には、レバー110の枝部110Cが、凹部116の傾
斜面116Aまたは傾斜面116Bを経て張り出し部1
2Aの上面12Cに移動するため、コイルスプリング4
9の付勢力に抗して、レバー110と一体的にカバー3
8が、ベース12の当接面12Bから離れる方向(矢印
N方向)へ回転し、カバー38がベース12の当接面1
2Bから離れるようになっている。
は、ミラーバイザーカバー38がコイルスプリング49
の付勢力により、ベース12の当接面12Bに押し当て
られている。この時、レバー110の枝部110Cは、
凹部116の底部に当接しており、軸部110Aを中心
にミラーバイザーカバー38方向(矢印M方向)へ回転
している。一方、ミラーバイザー16を回転している時
には、レバー110の枝部110Cが、凹部116の傾
斜面116Aまたは傾斜面116Bを経て張り出し部1
2Aの上面12Cに移動するため、コイルスプリング4
9の付勢力に抗して、レバー110と一体的にカバー3
8が、ベース12の当接面12Bから離れる方向(矢印
N方向)へ回転し、カバー38がベース12の当接面1
2Bから離れるようになっている。
【0069】次に、本実施形態の作用について説明す
る。通常使用状態(図16の状態)では、ミラーバイザ
ーカバー38がコイルスプリング49の付勢力により、
ベース12の当接面12Bに押し当てられている。従っ
て、車体走行中の空気流がミラーバイザー16とベース
12の隙間へ侵入するのを防止できるため、これに起因
する走行中の風切り音を抑制できる。
る。通常使用状態(図16の状態)では、ミラーバイザ
ーカバー38がコイルスプリング49の付勢力により、
ベース12の当接面12Bに押し当てられている。従っ
て、車体走行中の空気流がミラーバイザー16とベース
12の隙間へ侵入するのを防止できるため、これに起因
する走行中の風切り音を抑制できる。
【0070】また、例えば、手動にてミラーバイザー1
6を車両後方へ倒す場合には、レバー110の枝部11
0Cが、凹部116の傾斜面116Bを経て張り出し部
12Aの上面12Cに移動するため、コイルスプリング
49の付勢力に抗して、レバー110と一体的にカバー
38が、ベース12の当接面12Bから離れる。ミラー
バイザー16を車両前方へ倒した場合にも、同様にカバ
ー38は、ベース12の当接面12Bから離れる。
6を車両後方へ倒す場合には、レバー110の枝部11
0Cが、凹部116の傾斜面116Bを経て張り出し部
12Aの上面12Cに移動するため、コイルスプリング
49の付勢力に抗して、レバー110と一体的にカバー
38が、ベース12の当接面12Bから離れる。ミラー
バイザー16を車両前方へ倒した場合にも、同様にカバ
ー38は、ベース12の当接面12Bから離れる。
【0071】即ち、ミラーバイザー16の回転時には、
ミラーバイザーカバー38がベース12の当接面12B
から離れるので、ミラーバイザーカバー38とベース1
2の当接面12Bとが擦れ合うことがなく、ミラーバイ
ザーカバー38またはベース12の当接面12Bが磨耗
することがないため、回転操作による風切音の抑制効果
の低減を防止できる。
ミラーバイザーカバー38がベース12の当接面12B
から離れるので、ミラーバイザーカバー38とベース1
2の当接面12Bとが擦れ合うことがなく、ミラーバイ
ザーカバー38またはベース12の当接面12Bが磨耗
することがないため、回転操作による風切音の抑制効果
の低減を防止できる。
【0072】また、本実施形態では、装置の構成が簡単
で、且つミラーバイザーカバー38を確実に移動するこ
とができる。
で、且つミラーバイザーカバー38を確実に移動するこ
とができる。
【0073】なお、凹部116に代えて、図18に示さ
れる如く、ベース12の張り出し部12Aの上面12C
に、レバー110の枝部110Cの移動軌跡に沿って凸
部118、120を形成し、通常使用状態では、レバー
110の枝部110Cが、凸部118と凸部120の間
の部位122に当接する構成としても良い。
れる如く、ベース12の張り出し部12Aの上面12C
に、レバー110の枝部110Cの移動軌跡に沿って凸
部118、120を形成し、通常使用状態では、レバー
110の枝部110Cが、凸部118と凸部120の間
の部位122に当接する構成としても良い。
【0074】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、各実施形態では、手動にてミラーバイザ
ー16を可倒させる場合について説明したが、ミラーバ
イザー16がモータ等の駆動手段により可倒する場合に
おいても、同様な作用効果を有する。また、各実施形態
では、付勢手段として、弾性部材であるコイルスプリン
グを使用したが、付勢手段は弾性部材に限定されず、ま
た、弾性部材もコイルスプリングに限定されず、板ばね
等の他のばね材でも良く。また、ゴム等でも良い。ま
た、付勢手段(コイルスプリング)を無くし、例えば、
リンク機構によって構成されるミラーバイザーカバー移
動手段のみで、ミラーバイザーカバー38がベース12
の当接面12Bに対して接離する方向へ移動する構成と
しても良い。さらに、ミラーバイザーカバー38とベー
ス12の当接面12Bとの少なくとの一方にシール部材
を設けてもよい。
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、各実施形態では、手動にてミラーバイザ
ー16を可倒させる場合について説明したが、ミラーバ
イザー16がモータ等の駆動手段により可倒する場合に
おいても、同様な作用効果を有する。また、各実施形態
では、付勢手段として、弾性部材であるコイルスプリン
グを使用したが、付勢手段は弾性部材に限定されず、ま
た、弾性部材もコイルスプリングに限定されず、板ばね
等の他のばね材でも良く。また、ゴム等でも良い。ま
た、付勢手段(コイルスプリング)を無くし、例えば、
リンク機構によって構成されるミラーバイザーカバー移
動手段のみで、ミラーバイザーカバー38がベース12
の当接面12Bに対して接離する方向へ移動する構成と
しても良い。さらに、ミラーバイザーカバー38とベー
ス12の当接面12Bとの少なくとの一方にシール部材
を設けてもよい。
【0075】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明は、車体に固定
されたベースと、ベースに回転可能に支持されたミラー
バイザーと、を備えた車両用アウターミラーにおいて、
ミラーバイザーのベースに対する対向面を構成するミラ
ーバイザーカバーと、ミラーバイザーカバーに配設さ
れ、ミラーバイザー通常使用状態ではミラーバイザーカ
バーをベースに押し当てる方向へ移動すると共に、ミラ
ーバイザー回転時には、ミラーバイザーカバーをベース
から離れる方向へ移動するミラーバイザーカバー移動手
段と、を有するため、回転操作による風切音の抑制効果
の低減を防止できるという優れた効果を有する。請求項
2に記載の発明は、車体に固定されたベースと、ベース
に回転可能に支持されたミラーバイザーと、を備えた車
両用アウターミラーにおいて、ミラーバイザーのベース
に対する対向面を構成するミラーバイザーカバーと、ミ
ラーバイザーカバーをベースから離れる方向に付勢する
付勢手段と、ミラーバイザーカバーに配設され、ミラー
バイザー通常使用状態では付勢手段の付勢力に抗して、
ミラーバイザーカバーをベースに押し当てる方向へ移動
すると共に、ミラーバイザー回転時には、ミラーバイザ
ーカバーをベースから離れる方向へ移動可能とするミラ
ーバイザーカバー移動手段と、を有するため、回転操作
による風切音の抑制効果の低減を防止できるという優れ
た効果を有する。また、装置の構成が簡単で、且つミラ
ーバイザーカバーを確実に移動することができるという
優れた効果を有する。
されたベースと、ベースに回転可能に支持されたミラー
バイザーと、を備えた車両用アウターミラーにおいて、
ミラーバイザーのベースに対する対向面を構成するミラ
ーバイザーカバーと、ミラーバイザーカバーに配設さ
れ、ミラーバイザー通常使用状態ではミラーバイザーカ
バーをベースに押し当てる方向へ移動すると共に、ミラ
ーバイザー回転時には、ミラーバイザーカバーをベース
から離れる方向へ移動するミラーバイザーカバー移動手
段と、を有するため、回転操作による風切音の抑制効果
の低減を防止できるという優れた効果を有する。請求項
2に記載の発明は、車体に固定されたベースと、ベース
に回転可能に支持されたミラーバイザーと、を備えた車
両用アウターミラーにおいて、ミラーバイザーのベース
に対する対向面を構成するミラーバイザーカバーと、ミ
ラーバイザーカバーをベースから離れる方向に付勢する
付勢手段と、ミラーバイザーカバーに配設され、ミラー
バイザー通常使用状態では付勢手段の付勢力に抗して、
ミラーバイザーカバーをベースに押し当てる方向へ移動
すると共に、ミラーバイザー回転時には、ミラーバイザ
ーカバーをベースから離れる方向へ移動可能とするミラ
ーバイザーカバー移動手段と、を有するため、回転操作
による風切音の抑制効果の低減を防止できるという優れ
た効果を有する。また、装置の構成が簡単で、且つミラ
ーバイザーカバーを確実に移動することができるという
優れた効果を有する。
【0076】請求項3に記載の本発明は、車体に固定さ
れたベースと、ベースに回転可能に支持されたミラーバ
イザーと、を備えた車両用アウターミラーにおいて、ミ
ラーバイザーのベースに対する対向面を構成するミラー
バイザーカバーと、ミラーバイザーカバーをベースに押
し当てる方向に付勢する付勢手段と、ミラーバイザーカ
バーに配設され、ミラーバイザー通常使用状態ではミラ
ーバイザーカバーをベースに押し当てる方向へ移動可能
とすると共に、ミラーバイザー回転時には、ミラーバイ
ザーカバーをベースから離れる方向へ付勢手段の付勢力
に抗して移動するミラーバイザーカバー移動手段と、を
有するため、回転操作による風切音の抑制効果の低減を
防止できるという優れた効果を有する。また、装置の構
成が簡単で、且つミラーバイザーカバーを確実に移動す
ることができるという優れた効果を有する。
れたベースと、ベースに回転可能に支持されたミラーバ
イザーと、を備えた車両用アウターミラーにおいて、ミ
ラーバイザーのベースに対する対向面を構成するミラー
バイザーカバーと、ミラーバイザーカバーをベースに押
し当てる方向に付勢する付勢手段と、ミラーバイザーカ
バーに配設され、ミラーバイザー通常使用状態ではミラ
ーバイザーカバーをベースに押し当てる方向へ移動可能
とすると共に、ミラーバイザー回転時には、ミラーバイ
ザーカバーをベースから離れる方向へ付勢手段の付勢力
に抗して移動するミラーバイザーカバー移動手段と、を
有するため、回転操作による風切音の抑制効果の低減を
防止できるという優れた効果を有する。また、装置の構
成が簡単で、且つミラーバイザーカバーを確実に移動す
ることができるという優れた効果を有する。
【図1】本発明の第1実施形態に係る車両用アウターミ
ラーの要部の通常使用状態を示す車両後方から見た断面
図である。
ラーの要部の通常使用状態を示す車両後方から見た断面
図である。
【図2】図1の2−2線に沿った断面図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係る車両用アウターミ
ラーの要部の通常使用状態を示す車両斜め後方外側から
見た分解斜視図ある。
ラーの要部の通常使用状態を示す車両斜め後方外側から
見た分解斜視図ある。
【図4】(A)は本発明の第1実施形態に係る車両用ア
ウターミラーの要部の回転時の状態を示す図2に対応す
る断面図であり、(B)は本発明の第1実施形態に係る
車両用アウターミラーの要部の回転時の状態を示す図1
に対応する断面図である。
ウターミラーの要部の回転時の状態を示す図2に対応す
る断面図であり、(B)は本発明の第1実施形態に係る
車両用アウターミラーの要部の回転時の状態を示す図1
に対応する断面図である。
【図5】本発明の第1実施形態に係る車両用アウターミ
ラーが装着された車両を示す斜め前方外側から見た斜視
図である。
ラーが装着された車両を示す斜め前方外側から見た斜視
図である。
【図6】(A)は本発明の第2実施形態に係る車両用ア
ウターミラーの要部の通常使用状態を示す図2に対応す
る断面図であり、(B)は本発明の第2実施形態に係る
車両用アウターミラーの要部の通常使用状態を示す図1
に対応する断面図である。
ウターミラーの要部の通常使用状態を示す図2に対応す
る断面図であり、(B)は本発明の第2実施形態に係る
車両用アウターミラーの要部の通常使用状態を示す図1
に対応する断面図である。
【図7】(A)は本発明の第2実施形態に係る車両用ア
ウターミラーの要部の回転時の状態を示す図2に対応す
る断面図であり、(B)は本発明の第2実施形態に係る
車両用アウターミラーの要部の回転時の状態を示す図1
に対応する断面図である。
ウターミラーの要部の回転時の状態を示す図2に対応す
る断面図であり、(B)は本発明の第2実施形態に係る
車両用アウターミラーの要部の回転時の状態を示す図1
に対応する断面図である。
【図8】(A)は本発明の第3実施形態に係る車両用ア
ウターミラーの要部の通常使用状態を示す図2に対応す
る断面図であり、(B)は本発明の第3実施形態に係る
車両用アウターミラーの要部の通常使用状態を示す図1
に対応する断面図である。
ウターミラーの要部の通常使用状態を示す図2に対応す
る断面図であり、(B)は本発明の第3実施形態に係る
車両用アウターミラーの要部の通常使用状態を示す図1
に対応する断面図である。
【図9】(A)は本発明の第3実施形態に係る車両用ア
ウターミラーの要部の回転時の状態を示す図2に対応す
る断面図であり、(B)は本発明の第3実施形態に係る
車両用アウターミラーの要部の回転時の状態を示す図1
に対応する断面図である。
ウターミラーの要部の回転時の状態を示す図2に対応す
る断面図であり、(B)は本発明の第3実施形態に係る
車両用アウターミラーの要部の回転時の状態を示す図1
に対応する断面図である。
【図10】(A)は本発明の第4実施形態に係る車両用
アウターミラーの要部の通常使用状態を示す図2に対応
する断面図であり、(B)は本発明の第4実施形態に係
る車両用アウターミラーの要部の通常使用状態を示す図
1に対応する断面図である。
アウターミラーの要部の通常使用状態を示す図2に対応
する断面図であり、(B)は本発明の第4実施形態に係
る車両用アウターミラーの要部の通常使用状態を示す図
1に対応する断面図である。
【図11】(A)は本発明の第4実施形態に係る車両用
アウターミラーの要部の回転時の状態を示す図2に対応
する断面図であり、(B)は本発明の第4実施形態に係
る車両用アウターミラーの要部の回転時の状態を示す図
1に対応する断面図である。
アウターミラーの要部の回転時の状態を示す図2に対応
する断面図であり、(B)は本発明の第4実施形態に係
る車両用アウターミラーの要部の回転時の状態を示す図
1に対応する断面図である。
【図12】本発明の第4実施形態に係る車両用アウター
ミラーの要部の通常使用状態を示す車両斜め後方外側か
ら見た分解斜視図ある。
ミラーの要部の通常使用状態を示す車両斜め後方外側か
ら見た分解斜視図ある。
【図13】本発明の第5実施形態に係る車両用アウター
ミラーの要部の通常使用状態を示す車両前方から見た断
面図である。
ミラーの要部の通常使用状態を示す車両前方から見た断
面図である。
【図14】本発明の第5実施形態に係る車両用アウター
ミラーのベースを示す車両前方斜め外側から見た斜視図
である。
ミラーのベースを示す車両前方斜め外側から見た斜視図
である。
【図15】本発明の第5実施形態の変形例に係る車両用
アウターミラーのベースを示す車両前方斜め外側から見
た斜視図である。
アウターミラーのベースを示す車両前方斜め外側から見
た斜視図である。
【図16】本発明の第6実施形態に係る車両用アウター
ミラーの要部の通常使用状態を示す車両前方から見た断
面図である。
ミラーの要部の通常使用状態を示す車両前方から見た断
面図である。
【図17】本発明の第6実施形態に係る車両用アウター
ミラーのベースを示す車両前方斜め外側から見た斜視図
である。
ミラーのベースを示す車両前方斜め外側から見た斜視図
である。
【図18】本発明の第6実施形態の変形例に係る車両用
アウターミラーのベースを示す車両前方斜め外側から見
た斜視図である。
アウターミラーのベースを示す車両前方斜め外側から見
た斜視図である。
【図19】従来の実施形態に係る車両用アウターミラー
の概略平面図である。
の概略平面図である。
10 車両用アウターミラー 12 ベース 12A ベースの張り出し部 12B ベースの当接面 16 ミラーバイザー 20 フレーム 38 ミラーバイザーカバー 49 コイルスプリング(弾性部材) 50 レバー(ミラーバイザーカバー移動手段) 62 コイルスプリング(弾性部材) 64 レバー(ミラーバイザーカバー移動手段) 70 コイルスプリング(弾性部材) 78 リンク機構(ミラーバイザーカバー移動手段) 88 第1カム 90 第2カム 94 コイルスプリング(弾性部材) 110 レバー(ミラーバイザーカバー移動手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青島 克行 静岡県藤枝市高柳1丁目21−43 (72)発明者 山本 健次 静岡県引佐郡三ヶ日町平山998番地4
Claims (3)
- 【請求項1】 車体に固定されたベースと、該ベースに
回転可能に支持されたミラーバイザーと、を備えた車両
用アウターミラーにおいて、 前記ミラーバイザーの前記ベースに対する対向面を構成
するミラーバイザーカバーと、 前記ミラーバイザーカバーに配設され、前記ミラーバイ
ザー通常使用状態では前記ミラーバイザーカバーを前記
ベースに押し当てる方向へ移動すると共に、前記ミラー
バイザー回転時には、前記ミラーバイザーカバーを前記
ベースから離れる方向へ移動するミラーバイザーカバー
移動手段と、 を有することを特徴とする車両用アウターミラー。 - 【請求項2】 車体に固定されたベースと、該ベースに
回転可能に支持されたミラーバイザーと、を備えた車両
用アウターミラーにおいて、 前記ミラーバイザーの前記ベースに対する対向面を構成
するミラーバイザーカバーと、 該ミラーバイザーカバーを前記ベースから離れる方向に
付勢する付勢手段と、 前記ミラーバイザーカバーに配設され、前記ミラーバイ
ザー通常使用状態では前記付勢手段の付勢力に抗して、
前記ミラーバイザーカバーを前記ベースに押し当てる方
向へ移動すると共に、前記ミラーバイザー回転時には、
前記ミラーバイザーカバーを前記ベースから離れる方向
へ移動可能とするミラーバイザーカバー移動手段と、 を有することを特徴とする車両用アウターミラー。 - 【請求項3】 車体に固定されたベースと、該ベースに
回転可能に支持されたミラーバイザーと、を備えた車両
用アウターミラーにおいて、 前記ミラーバイザーの前記ベースに対する対向面を構成
するミラーバイザーカバーと、 該ミラーバイザーカバーを前記ベースに押し当てる方向
に付勢する付勢手段と、 前記ミラーバイザーカバーに配設され、前記ミラーバイ
ザー通常使用状態では前記ミラーバイザーカバーを前記
ベースに押し当てる方向へ移動可能とすると共に、前記
ミラーバイザー回転時には、前記ミラーバイザーカバー
を前記ベースから離れる方向へ前記付勢手段の付勢力に
抗して移動するミラーバイザーカバー移動手段と、を有
することを特徴とする車両用アウターミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33092396A JPH10166945A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 車両用アウターミラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33092396A JPH10166945A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 車両用アウターミラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10166945A true JPH10166945A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18237974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33092396A Pending JPH10166945A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 車両用アウターミラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10166945A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999008898A1 (en) * | 1997-08-20 | 1999-02-25 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Motor drive unit for vehicular door mirror assembly |
| JP2019182361A (ja) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両用視認装置 |
-
1996
- 1996-12-11 JP JP33092396A patent/JPH10166945A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999008898A1 (en) * | 1997-08-20 | 1999-02-25 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Motor drive unit for vehicular door mirror assembly |
| US6133704A (en) * | 1997-08-20 | 2000-10-17 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Motor drive unit for vehicular door mirror assembly |
| AU742723B2 (en) * | 1997-08-20 | 2002-01-10 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Motor drive unit for vehicular door mirror assembly |
| JP2019182361A (ja) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両用視認装置 |
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