JPH10167115A - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
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- JPH10167115A JPH10167115A JP32973596A JP32973596A JPH10167115A JP H10167115 A JPH10167115 A JP H10167115A JP 32973596 A JP32973596 A JP 32973596A JP 32973596 A JP32973596 A JP 32973596A JP H10167115 A JPH10167115 A JP H10167115A
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- edge flange
- lower edge
- side rail
- rail inner
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ルーフサイドレールインナのフロント側,リ
ヤ側の分割構成による強度不足を補って、車体の捩り剛
性の向上と車幅方向剛性の向上を図る。 【解決手段】 ルーフサイドレール4のレールアウタ5
の内面に沿って離間状態にレインフォース16を前後方
向に配設し、レールインナ12のフロント側レールイン
ナ12Aの後端部にリヤ側レールインナ12Bの後端部
に亘ってその内面に沿って離間状態に延出する延設部1
7を形成し、これら延設部17とレインフォース16と
を接合してルーフサイドレール4の略後半部の閉断面内
に閉断面部18を構成することによって、車体の捩り剛
性の向上と車幅方向剛性の向上とが図れる。
ヤ側の分割構成による強度不足を補って、車体の捩り剛
性の向上と車幅方向剛性の向上を図る。 【解決手段】 ルーフサイドレール4のレールアウタ5
の内面に沿って離間状態にレインフォース16を前後方
向に配設し、レールインナ12のフロント側レールイン
ナ12Aの後端部にリヤ側レールインナ12Bの後端部
に亘ってその内面に沿って離間状態に延出する延設部1
7を形成し、これら延設部17とレインフォース16と
を接合してルーフサイドレール4の略後半部の閉断面内
に閉断面部18を構成することによって、車体の捩り剛
性の向上と車幅方向剛性の向上とが図れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の車体構造、
とりわけ、ルーフ側部の前後方向骨格部材を構成するル
ーフサイドレール周りの構造に関する。
とりわけ、ルーフ側部の前後方向骨格部材を構成するル
ーフサイドレール周りの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の自動車の車体構造を示すも
ので、1はボデイサイドアウタで、フロント側2とリヤ
側となるリヤフェンダ3とに分割してそれぞれ一体にプ
レス成形してある。
ので、1はボデイサイドアウタで、フロント側2とリヤ
側となるリヤフェンダ3とに分割してそれぞれ一体にプ
レス成形してある。
【0003】フロント側ボデイサイドアウタ2は、後述
するルーフサイドレール4のレールアウタ5のフロント
側5Aと、フロントピラーアウタ6、図外のサイドシル
アウタおよびセンターピラーレインフォース8とを一体
にプレス成形してある。
するルーフサイドレール4のレールアウタ5のフロント
側5Aと、フロントピラーアウタ6、図外のサイドシル
アウタおよびセンターピラーレインフォース8とを一体
にプレス成形してある。
【0004】リヤフェンダ3はルーフサイドレール4の
レールアウタ5のリヤ側5Bとセンターピラーアウタ9
およびリヤピラーアウタ10とを一体成形してある。
レールアウタ5のリヤ側5Bとセンターピラーアウタ9
およびリヤピラーアウタ10とを一体成形してある。
【0005】11はリヤサイドインナパネルで、ルーフ
サイドレール4のレールインナ12のリヤ側12Bと、
センターピラーインナ13およびリヤピラーインナ14
とを一体にプレス成形してあり、レールインナ12のリ
ヤ側12Bはセンターピラーインナ13よりも若干前方
に突出成形してある。
サイドレール4のレールインナ12のリヤ側12Bと、
センターピラーインナ13およびリヤピラーインナ14
とを一体にプレス成形してあり、レールインナ12のリ
ヤ側12Bはセンターピラーインナ13よりも若干前方
に突出成形してある。
【0006】フロント側ボデイサイドアウタ2とリヤフ
ェンダ3は、センターピラーレインフォース8にセンタ
ーピラーアウタ9を外嵌すると共に、フロント側レール
アウタ5Aの後端部外側にリヤ側レールアウタ5Bの前
端部をラップさせて、サイドシルアウタに外嵌重合した
部分と、フロント側レールアウタ5Aとリヤ側レールア
ウタ5Bとの重合部分でスポット溶接により接合し、か
つ、フロント側レールアウタ5Aの上,下縁フランジ5
aにフロント側レールインナ12Aの上,下縁フランジ
12aを重合してスポット溶接により接合する。
ェンダ3は、センターピラーレインフォース8にセンタ
ーピラーアウタ9を外嵌すると共に、フロント側レール
アウタ5Aの後端部外側にリヤ側レールアウタ5Bの前
端部をラップさせて、サイドシルアウタに外嵌重合した
部分と、フロント側レールアウタ5Aとリヤ側レールア
ウタ5Bとの重合部分でスポット溶接により接合し、か
つ、フロント側レールアウタ5Aの上,下縁フランジ5
aにフロント側レールインナ12Aの上,下縁フランジ
12aを重合してスポット溶接により接合する。
【0007】次いで、リヤサイドインナパネル11をリ
ヤフェンダ3の内側に突き合わせ、リヤピラーインナ1
4の前,後縁フランジ14aをリヤピラーアウタ10の
前,後縁フランジ10aに重合してスポット溶接により
接合すると共に、リヤ側レールインナ12Bの前端部を
フロント側レールインナ12Aの後端部の外側にラップ
させて、該リヤ側レールインナ12Bの上,下縁フラン
ジ12bをリヤ側レールアウタ5Bの上,下縁フランジ
5bと、フロント側レールインナ12Aの上,下縁フラ
ンジ12aとに重合してスポット溶接により接合し、さ
らに、センターピラーインナ13の前,後縁フランジ1
3aをセンターピラーレインフォース8の前,後縁フラ
ンジ8aに重合して、該前,後縁フランジ8aを中間に
挟んだ状態でセンターピラーアウタ9の前,後縁フラン
ジ9aと一体にスポット溶接により接合する。
ヤフェンダ3の内側に突き合わせ、リヤピラーインナ1
4の前,後縁フランジ14aをリヤピラーアウタ10の
前,後縁フランジ10aに重合してスポット溶接により
接合すると共に、リヤ側レールインナ12Bの前端部を
フロント側レールインナ12Aの後端部の外側にラップ
させて、該リヤ側レールインナ12Bの上,下縁フラン
ジ12bをリヤ側レールアウタ5Bの上,下縁フランジ
5bと、フロント側レールインナ12Aの上,下縁フラ
ンジ12aとに重合してスポット溶接により接合し、さ
らに、センターピラーインナ13の前,後縁フランジ1
3aをセンターピラーレインフォース8の前,後縁フラ
ンジ8aに重合して、該前,後縁フランジ8aを中間に
挟んだ状態でセンターピラーアウタ9の前,後縁フラン
ジ9aと一体にスポット溶接により接合する。
【0008】そして、ルーフパネル15の側縁フランジ
15aをレールアウタ5の下縁フランジ5a,5bに重
合してレールインナ12の下縁フランジ12a,12b
と一体にスポット溶接により接合するようにして、ロボ
ットによるボデイサイドの自動組付けを容易に行えるよ
うにしている。
15aをレールアウタ5の下縁フランジ5a,5bに重
合してレールインナ12の下縁フランジ12a,12b
と一体にスポット溶接により接合するようにして、ロボ
ットによるボデイサイドの自動組付けを容易に行えるよ
うにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ボデイサイドの組付工
順については前述のようにフロント側ボデイサイド2と
リヤフェンダ3とを組付けた後、該フロント側ボデイサ
イド2にフロント側レールインナ12Aを組付け、その
後、リヤサイドインナパネル11を組付けるため、フロ
ント側レールインナ12Aの後端部とリヤ側レールイン
ナ12Bの前端部とのラップ部分では、スポット溶接作
業上それらの上,下縁フランジ12a,12bをレール
アウタ5の上,下縁フランジ5a,5bに接合してある
のみで、これらフロント側レールインナ12Aの後端部
とリヤ側レールインナ12Bの前端部とのラップ部分は
全体的にスポット溶接により接合されることはなく、強
度、剛性上不利となってしまうことは否めない。
順については前述のようにフロント側ボデイサイド2と
リヤフェンダ3とを組付けた後、該フロント側ボデイサ
イド2にフロント側レールインナ12Aを組付け、その
後、リヤサイドインナパネル11を組付けるため、フロ
ント側レールインナ12Aの後端部とリヤ側レールイン
ナ12Bの前端部とのラップ部分では、スポット溶接作
業上それらの上,下縁フランジ12a,12bをレール
アウタ5の上,下縁フランジ5a,5bに接合してある
のみで、これらフロント側レールインナ12Aの後端部
とリヤ側レールインナ12Bの前端部とのラップ部分は
全体的にスポット溶接により接合されることはなく、強
度、剛性上不利となってしまうことは否めない。
【0010】そこで、例えば実開昭64−16489号
公報に示されているように、ルーフサイドレールのセン
ターピラーとの連設部分に、ルーフサイドレールの閉断
面内に前後方向に配設したルーフレールレインフォース
と、ピラーレインフォースの上端部に一体成形した延長
部とで、該ルーフサイドレールの閉断面内に部分的に、
つまり、センターピラーが連設する部分に部分的に閉断
面部を構成して補強することも考えられるが、前述のよ
うにレールインナ12をフロント側12Aとリヤ側12
Bとに2分割構成とした形式では、ボデイサイドの組付
工順からこれらフロント側12Aの後端部とリヤ側12
Bの前端部とのラップ部分を全体的にスポット溶接する
ことができないため、依然として強度、剛性上の問題は
残されてしまう。
公報に示されているように、ルーフサイドレールのセン
ターピラーとの連設部分に、ルーフサイドレールの閉断
面内に前後方向に配設したルーフレールレインフォース
と、ピラーレインフォースの上端部に一体成形した延長
部とで、該ルーフサイドレールの閉断面内に部分的に、
つまり、センターピラーが連設する部分に部分的に閉断
面部を構成して補強することも考えられるが、前述のよ
うにレールインナ12をフロント側12Aとリヤ側12
Bとに2分割構成とした形式では、ボデイサイドの組付
工順からこれらフロント側12Aの後端部とリヤ側12
Bの前端部とのラップ部分を全体的にスポット溶接する
ことができないため、依然として強度、剛性上の問題は
残されてしまう。
【0011】そこで、本発明はロボットによるボデイサ
イドの自動組付けの効率化を考慮して、ルーフサイドレ
ールのレールインナをフロント側とリヤ側とに2分割し
てあっても、該ルーフサイドレールを強度、剛性上有利
に組付けることができる自動車の車体構造を提供するも
のである。
イドの自動組付けの効率化を考慮して、ルーフサイドレ
ールのレールインナをフロント側とリヤ側とに2分割し
てあっても、該ルーフサイドレールを強度、剛性上有利
に組付けることができる自動車の車体構造を提供するも
のである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、レ
ールアウタとレールインナとで閉断面を形成するルーフ
サイドレールの少くとも前記レールインナをフロント側
とリヤ側とに分割し、フロント側レールインナの後端部
とリヤ側レールインナの前端部とをルーフサイドレール
に連設したセンターピラーの連設部付近でラップして接
続するようにした構造において、前記レールアウタの前
端部から後端部に亘って、該レールアウタの内面に沿っ
て離間状態にレインフォースを配設する一方、フロント
側レールインナの後端部にリヤ側レールインナの後端部
に亘って、該リヤ側レールインナの内面に沿って離間状
態に配置されて前記レインフォースに接合される延設部
を形成し、ルーフサイドレールの略後半部の閉断面内
に、これら延設部とレインフォースとからなる閉断面部
を構成したことを特徴としている。
ールアウタとレールインナとで閉断面を形成するルーフ
サイドレールの少くとも前記レールインナをフロント側
とリヤ側とに分割し、フロント側レールインナの後端部
とリヤ側レールインナの前端部とをルーフサイドレール
に連設したセンターピラーの連設部付近でラップして接
続するようにした構造において、前記レールアウタの前
端部から後端部に亘って、該レールアウタの内面に沿っ
て離間状態にレインフォースを配設する一方、フロント
側レールインナの後端部にリヤ側レールインナの後端部
に亘って、該リヤ側レールインナの内面に沿って離間状
態に配置されて前記レインフォースに接合される延設部
を形成し、ルーフサイドレールの略後半部の閉断面内
に、これら延設部とレインフォースとからなる閉断面部
を構成したことを特徴としている。
【0013】請求項2にあっては、請求項1に記載のレ
インフォースの下縁フランジとフロント側レールインナ
の延設部の下縁フランジとを、レールアウタの下縁フラ
ンジとリヤ側レールインナの下縁フランジおよびルーフ
パネルの側縁フランジとの接合部よりもルーフサイドレ
ールの閉断面内側にオフセットした位置で、該レールア
ウタの下縁フランジに接合したことを特徴としている。
インフォースの下縁フランジとフロント側レールインナ
の延設部の下縁フランジとを、レールアウタの下縁フラ
ンジとリヤ側レールインナの下縁フランジおよびルーフ
パネルの側縁フランジとの接合部よりもルーフサイドレ
ールの閉断面内側にオフセットした位置で、該レールア
ウタの下縁フランジに接合したことを特徴としている。
【0014】請求項3にあっては、請求項1,2に記載
のフロント側レールインナの延設部の上縁フランジに長
手方向に複数個のノッチを形成し、該ノッチ形成部でレ
ールアウタの上縁フランジとレインフォースの上縁フラ
ンジおよびリヤ側レールインナの上縁フランジとを接合
したことを特徴としている。
のフロント側レールインナの延設部の上縁フランジに長
手方向に複数個のノッチを形成し、該ノッチ形成部でレ
ールアウタの上縁フランジとレインフォースの上縁フラ
ンジおよびリヤ側レールインナの上縁フランジとを接合
したことを特徴としている。
【0015】
【発明の効果】請求項1によれば、ルーフサイドレール
のレールインナがセンターピラーとの連設部付近でフロ
ント側とリヤ側とに分割されていて、該フロント側レー
ルインナの後端部とリヤ側レールインナの前端部とをラ
ップして接続するようにしてあっても、レールアウタの
内面にはその前端部から後端部に亘って該内面に沿って
離間状態にレインフォースを配設してあることと、フロ
ント側レールインナの後端部に形成した延設部がリヤ側
レールインナの後端部に亘ってその内面に沿って離間状
態に配設されていて、該延設部とレインフォースとでル
ーフサイドレールの略後半部の閉断面内に閉断面部を構
成していることによって、ルーフサイドレールのセンタ
ーピラー連設部周りから後端部に亘って強度、剛性を一
段と高めることができる。
のレールインナがセンターピラーとの連設部付近でフロ
ント側とリヤ側とに分割されていて、該フロント側レー
ルインナの後端部とリヤ側レールインナの前端部とをラ
ップして接続するようにしてあっても、レールアウタの
内面にはその前端部から後端部に亘って該内面に沿って
離間状態にレインフォースを配設してあることと、フロ
ント側レールインナの後端部に形成した延設部がリヤ側
レールインナの後端部に亘ってその内面に沿って離間状
態に配設されていて、該延設部とレインフォースとでル
ーフサイドレールの略後半部の閉断面内に閉断面部を構
成していることによって、ルーフサイドレールのセンタ
ーピラー連設部周りから後端部に亘って強度、剛性を一
段と高めることができる。
【0016】従って、ボデイサイドの組付工順の関係で
フロント側レールインナの後端部とリヤ側レールインナ
の前端部とのラップ部分を全体的にスポット溶接により
接合できなくても、車体の捩り剛性はもとより、車両の
側面衝突等による車両センター側への入力に対する抗力
を著しく高めることができる。
フロント側レールインナの後端部とリヤ側レールインナ
の前端部とのラップ部分を全体的にスポット溶接により
接合できなくても、車体の捩り剛性はもとより、車両の
側面衝突等による車両センター側への入力に対する抗力
を著しく高めることができる。
【0017】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、レールアウタの下縁フランジとリヤ側レールインナ
の下縁フランジおよびルーフパネルの側縁フランジとの
接合部と、レインフォースの下縁フランジとフロント側
レールインナの延設部の下縁フランジおよびレールアウ
タの下縁フランジとの接合部とを上下方向にオフセット
してあるため、これら各下縁フランジをスポット溶接に
より接合する際に最外側のパネルにパネル溶断が生じ易
い傾向となる4枚パネル打ちを避けて3枚パネル打ちと
することができ、従って、各下縁フランジを確実にスポ
ット溶接できて接合強度を確保することができる。
て、レールアウタの下縁フランジとリヤ側レールインナ
の下縁フランジおよびルーフパネルの側縁フランジとの
接合部と、レインフォースの下縁フランジとフロント側
レールインナの延設部の下縁フランジおよびレールアウ
タの下縁フランジとの接合部とを上下方向にオフセット
してあるため、これら各下縁フランジをスポット溶接に
より接合する際に最外側のパネルにパネル溶断が生じ易
い傾向となる4枚パネル打ちを避けて3枚パネル打ちと
することができ、従って、各下縁フランジを確実にスポ
ット溶接できて接合強度を確保することができる。
【0018】請求項3によれば、請求項1,2の効果に
加えて、フロント側レールインナの延設部に形成したノ
ッチ形成部分を通して、レールアウタの上縁フランジと
レインフォースの上縁フランジおよびリヤ側レールイン
ナの上縁フランジとを、3枚パネル打ちとしてスポット
溶接により接合できるため、確実なスポット溶接を行え
て接合強度を確保することができる。
加えて、フロント側レールインナの延設部に形成したノ
ッチ形成部分を通して、レールアウタの上縁フランジと
レインフォースの上縁フランジおよびリヤ側レールイン
ナの上縁フランジとを、3枚パネル打ちとしてスポット
溶接により接合できるため、確実なスポット溶接を行え
て接合強度を確保することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に前記従来の構成と同一部分に同一符号を付して詳
述する。
と共に前記従来の構成と同一部分に同一符号を付して詳
述する。
【0020】図1〜図3において、ボデイサイドアウタ
1はルーフサイドレール4のフロント側レールアウタ5
A、フロントピラーアウタ6と、図外のサイドシルアウ
タ、およびセンターピラーレインフォース8とを一体に
プレス成形したフロント側ボデイサイドアウタ2と、ル
ーフサイドレール4のリヤ側レールアウタ5B、センタ
ーピラーアウタ9、およびリヤピラーアウタ10とを一
体にプレス成形したリヤ側ボデイサイドアウタであるリ
ヤフェンダ3とで構成してある。
1はルーフサイドレール4のフロント側レールアウタ5
A、フロントピラーアウタ6と、図外のサイドシルアウ
タ、およびセンターピラーレインフォース8とを一体に
プレス成形したフロント側ボデイサイドアウタ2と、ル
ーフサイドレール4のリヤ側レールアウタ5B、センタ
ーピラーアウタ9、およびリヤピラーアウタ10とを一
体にプレス成形したリヤ側ボデイサイドアウタであるリ
ヤフェンダ3とで構成してある。
【0021】これらフロント側ボデイサイドアウタ2と
リヤフェンダ3は、センターピラーレインフォース8に
センターピラーアウタ9を外嵌すると共に、フロント側
レールアウタ5Aの後端部外側にリヤ側レールアウタ5
Bの前端部をラップさせて、サイドシルアウタに外嵌重
合した部分と、フロント側レールアウタ5Aとリヤ側レ
ールアウタ5Bの重合部分でスポット溶接により接合す
るようにしている。
リヤフェンダ3は、センターピラーレインフォース8に
センターピラーアウタ9を外嵌すると共に、フロント側
レールアウタ5Aの後端部外側にリヤ側レールアウタ5
Bの前端部をラップさせて、サイドシルアウタに外嵌重
合した部分と、フロント側レールアウタ5Aとリヤ側レ
ールアウタ5Bの重合部分でスポット溶接により接合す
るようにしている。
【0022】ルーフサイドレール4のレールインナ12
はフロント側レールインナ12Aと、リヤサイドインナ
パネル11に一体成形したリヤ側レールインナ12Bと
に分割して形成してあり、フロント側レールインナ12
Aはボデイサイドアウタ1の組付け後に、上,下縁フラ
ンジ12aをフロント側レールアウタ5Aの上,下縁フ
ランジ5aに重合してスポット溶接により接合するよう
にしている。
はフロント側レールインナ12Aと、リヤサイドインナ
パネル11に一体成形したリヤ側レールインナ12Bと
に分割して形成してあり、フロント側レールインナ12
Aはボデイサイドアウタ1の組付け後に、上,下縁フラ
ンジ12aをフロント側レールアウタ5Aの上,下縁フ
ランジ5aに重合してスポット溶接により接合するよう
にしている。
【0023】リヤサイドインナパネル11はリヤ側レー
ルインナ12Bと、センターピラーインナ13およびリ
ヤピラーインナ14とを一体にプレス成形してある。
ルインナ12Bと、センターピラーインナ13およびリ
ヤピラーインナ14とを一体にプレス成形してある。
【0024】このリヤサイドインナパネル11は前記フ
ロント側レールインナ12Aの組付け後、リヤフェンダ
3の内側に突き合わせ、リヤピラーインナ14の前,後
縁フランジ14aをリヤピラーアウタ10の前,後縁フ
ランジ10aに重合してスポット溶接により接合すると
共に、リヤ側レールインナ12Bの前方に突出した前端
部をフロント側レールインナ12Aの後端部の外側にラ
ップさせて、該リヤ側レールインナ12Bの上,下縁フ
ランジ12bをリヤ側レールアウタ5Bの上,下縁フラ
ンジ5bと、フロント側レールインナ12Aの上,下縁
フランジ12aとに重合してスポット溶接により接合
し、更に、センターピラーインナ13の前,後縁フラン
ジ13aをセンターピラーレインフォース8の前,後縁
フランジ8aに重合して、該前,後縁フランジ8aを中
間に挟んだ状態でセンターピラーアウタ9の前,後縁フ
ランジ9aと一体にスポット溶接により接合するように
している。
ロント側レールインナ12Aの組付け後、リヤフェンダ
3の内側に突き合わせ、リヤピラーインナ14の前,後
縁フランジ14aをリヤピラーアウタ10の前,後縁フ
ランジ10aに重合してスポット溶接により接合すると
共に、リヤ側レールインナ12Bの前方に突出した前端
部をフロント側レールインナ12Aの後端部の外側にラ
ップさせて、該リヤ側レールインナ12Bの上,下縁フ
ランジ12bをリヤ側レールアウタ5Bの上,下縁フラ
ンジ5bと、フロント側レールインナ12Aの上,下縁
フランジ12aとに重合してスポット溶接により接合
し、更に、センターピラーインナ13の前,後縁フラン
ジ13aをセンターピラーレインフォース8の前,後縁
フランジ8aに重合して、該前,後縁フランジ8aを中
間に挟んだ状態でセンターピラーアウタ9の前,後縁フ
ランジ9aと一体にスポット溶接により接合するように
している。
【0025】そして、このリヤサイドインナパネル11
の組付け後、ルーフパネル15の側縁フランジ15aを
レールアウタ5の下縁フランジ5a,5bに重合してレ
ールインナ12の下縁フランジ12a,12bと一体に
スポット溶接により接合するようにしている。
の組付け後、ルーフパネル15の側縁フランジ15aを
レールアウタ5の下縁フランジ5a,5bに重合してレ
ールインナ12の下縁フランジ12a,12bと一体に
スポット溶接により接合するようにしている。
【0026】以上の基本的な構成は前記従来と同様であ
るが、前記ボデイサイドアウタ1のレールアウタ5に
は、その前端部から後端部に亘って該レールアウタ5の
内面に沿ってレインフォース16を配設してある。
るが、前記ボデイサイドアウタ1のレールアウタ5に
は、その前端部から後端部に亘って該レールアウタ5の
内面に沿ってレインフォース16を配設してある。
【0027】このレインフォース16はフロント側ボデ
イサイドアウタ2とリヤフェンダ3との組付け後に、
上,下縁フランジ16aをレールアウタ5の上,下縁フ
ランジ5aに重合してスポット溶接により接合して、
上,下縁フランジ16a,16a間の一般部分がレール
アウタ5より若干離間するように配設してある。
イサイドアウタ2とリヤフェンダ3との組付け後に、
上,下縁フランジ16aをレールアウタ5の上,下縁フ
ランジ5aに重合してスポット溶接により接合して、
上,下縁フランジ16a,16a間の一般部分がレール
アウタ5より若干離間するように配設してある。
【0028】一方、前記フロント側レールインナ12A
の後端部にはリヤ側レールインナ12Bの後端部にまで
延びる延設部17を形成してある。
の後端部にはリヤ側レールインナ12Bの後端部にまで
延びる延設部17を形成してある。
【0029】この延設部17はその上,下縁フランジ1
7a,17a間の一般部がリヤ側レールインナ12Bの
内面に沿って若干離間するように絞り成形深さを浅くし
て形成してあり、これら上,下縁フランジ17aをレイ
ンフォース16の上,下縁フランジ16aに重合してス
ポット溶接により接合して、ルーフサイドレール4の略
後半部の閉断面内に、これら延設部17とレインフォー
ス16とからなる閉断面部18を構成している。
7a,17a間の一般部がリヤ側レールインナ12Bの
内面に沿って若干離間するように絞り成形深さを浅くし
て形成してあり、これら上,下縁フランジ17aをレイ
ンフォース16の上,下縁フランジ16aに重合してス
ポット溶接により接合して、ルーフサイドレール4の略
後半部の閉断面内に、これら延設部17とレインフォー
ス16とからなる閉断面部18を構成している。
【0030】ここで、前記レインフォース16の下縁フ
ランジ16aと延設部17の下縁フランジ17aは、リ
ヤ側レールアウタ5Bの下縁フランジ5bとリヤ側レー
ルインナ12Bの下縁フランジ12b、およびルーフパ
ネル15の側縁フランジ15aとの接合部よりもルーフ
サイドレール4の閉断面内側にオフセットした位置、つ
まり、上方にオフセットした位置で該リヤ側レールアウ
タ5Bの下縁フランジ5bに重合してスポット溶接によ
り接合してある。
ランジ16aと延設部17の下縁フランジ17aは、リ
ヤ側レールアウタ5Bの下縁フランジ5bとリヤ側レー
ルインナ12Bの下縁フランジ12b、およびルーフパ
ネル15の側縁フランジ15aとの接合部よりもルーフ
サイドレール4の閉断面内側にオフセットした位置、つ
まり、上方にオフセットした位置で該リヤ側レールアウ
タ5Bの下縁フランジ5bに重合してスポット溶接によ
り接合してある。
【0031】また、レインフォース16の上縁フランジ
16aと延設部17の上縁フランジ17aは、リヤ側レ
ールアウタ5Bの上縁フランジ5bとリヤ側レールイン
ナ12Bの上縁フランジ12bとの間に挟んだ4枚パネ
ル重ね状態として接合されるが、延設部17の上縁フラ
ンジ17aにはその長手方向に複数個のノッチ19を形
成してあって、このノッチ19を通して上縁フランジ5
b,16a,12bをスポット溶接によって接合してあ
る。
16aと延設部17の上縁フランジ17aは、リヤ側レ
ールアウタ5Bの上縁フランジ5bとリヤ側レールイン
ナ12Bの上縁フランジ12bとの間に挟んだ4枚パネ
ル重ね状態として接合されるが、延設部17の上縁フラ
ンジ17aにはその長手方向に複数個のノッチ19を形
成してあって、このノッチ19を通して上縁フランジ5
b,16a,12bをスポット溶接によって接合してあ
る。
【0032】このように延設部17の上縁フランジ17
aにノッチ19を形成してあれば、リヤ側レールアウタ
5Bの上縁フランジ5bを取付基準にして前記各上縁フ
ランジ16a,17a,12bを接合する場合に、最下
層となる上縁フランジ12bにノッチ19に入り込むジ
ョッグル部を形成するだけでよいから、ノッチ19を可
及的に小さくすることができて、後述するように該ノッ
チ19を通してスポット接合上有利な3枚パネル打ちと
してこれら上縁フランジ5b,16a,12bを一体に
スポット接合することができ、従って、ノッチ19の形
成により強度的な問題を生じるのを回避することができ
る。
aにノッチ19を形成してあれば、リヤ側レールアウタ
5Bの上縁フランジ5bを取付基準にして前記各上縁フ
ランジ16a,17a,12bを接合する場合に、最下
層となる上縁フランジ12bにノッチ19に入り込むジ
ョッグル部を形成するだけでよいから、ノッチ19を可
及的に小さくすることができて、後述するように該ノッ
チ19を通してスポット接合上有利な3枚パネル打ちと
してこれら上縁フランジ5b,16a,12bを一体に
スポット接合することができ、従って、ノッチ19の形
成により強度的な問題を生じるのを回避することができ
る。
【0033】以上の実施形態の構造によれば、ルーフサ
イドレール4のレールインナ12がセンターピラーとの
連設部付近(センターピラーアウタ9、センターピラー
インナ13との連設部付近)で、フロント側レールイン
ナ12Aとリヤ側レールインナ12Bとに分割されてい
て、該フロント側レールインナ12Aの後端部とリヤ側
レールインナ12Bの前端部とをラップして接続するよ
うにしてあっても、レールアウタ5の内面にはその前端
部から後端部に亘って該内面に沿って離間状態にレイン
フォース16を配設してあることと、フロント側レール
インナ12Aの後端部に形成した延設部17がリヤ側レ
ールインナ12Bの後端部に亘ってその内面に沿って離
間状態に配設されていて、該延設部17とレインフォー
ス16とでルーフサイドレール4の略後半部の閉断面内
に閉断面部18を構成していることによって、ルーフサ
イドレール4のセンターピラー連設部周りから後端部に
亘って強度、剛性を一段と高めることができる。
イドレール4のレールインナ12がセンターピラーとの
連設部付近(センターピラーアウタ9、センターピラー
インナ13との連設部付近)で、フロント側レールイン
ナ12Aとリヤ側レールインナ12Bとに分割されてい
て、該フロント側レールインナ12Aの後端部とリヤ側
レールインナ12Bの前端部とをラップして接続するよ
うにしてあっても、レールアウタ5の内面にはその前端
部から後端部に亘って該内面に沿って離間状態にレイン
フォース16を配設してあることと、フロント側レール
インナ12Aの後端部に形成した延設部17がリヤ側レ
ールインナ12Bの後端部に亘ってその内面に沿って離
間状態に配設されていて、該延設部17とレインフォー
ス16とでルーフサイドレール4の略後半部の閉断面内
に閉断面部18を構成していることによって、ルーフサ
イドレール4のセンターピラー連設部周りから後端部に
亘って強度、剛性を一段と高めることができる。
【0034】従って、ボデイサイドの組付工順の関係で
フロント側レールインナ12Aの後端部とリヤ側レール
インナ12Bの前端部とのラップ部分を全体的にスポッ
ト溶接により接合できなくても、車体の捩り剛性はもと
より、車両の側面衝突等による車両センター側への入力
に対する抗力を著しく高めることができる。
フロント側レールインナ12Aの後端部とリヤ側レール
インナ12Bの前端部とのラップ部分を全体的にスポッ
ト溶接により接合できなくても、車体の捩り剛性はもと
より、車両の側面衝突等による車両センター側への入力
に対する抗力を著しく高めることができる。
【0035】また、本実施形態にあってはリヤ側レール
アウタ5Bの下縁フランジ5bとリヤ側レールインナ1
2Bの下縁フランジ12bおよびルーフパネル15の側
縁フランジ15aとの接合部よりも上方にオフセットし
た位置で、レインフォース16の下縁フランジ16aと
前記延設部17の下縁フランジ17aとを該リヤ側レー
ルアウタ5Bの下縁フランジ5bに接合して、これら接
合部をスポット溶接の際に最外側のパネルにパネル溶断
が生じ易い傾向となる4枚パネル打ちを避けて3枚パネ
ル打ちとしてあるため、確実なスポット接合を行えて接
合強度を確保することができる。
アウタ5Bの下縁フランジ5bとリヤ側レールインナ1
2Bの下縁フランジ12bおよびルーフパネル15の側
縁フランジ15aとの接合部よりも上方にオフセットし
た位置で、レインフォース16の下縁フランジ16aと
前記延設部17の下縁フランジ17aとを該リヤ側レー
ルアウタ5Bの下縁フランジ5bに接合して、これら接
合部をスポット溶接の際に最外側のパネルにパネル溶断
が生じ易い傾向となる4枚パネル打ちを避けて3枚パネ
ル打ちとしてあるため、確実なスポット接合を行えて接
合強度を確保することができる。
【0036】更に、リヤ側レールアウタ5B、レインフ
ォース16、延設部17、およびリヤ側レールインナ1
2Bの各上縁フランジ5b,16a,17a,12bの
接合部分にあっても、延設部17の上縁フランジ17a
に形成した複数個のノッチ19を通して前記各上縁フラ
ンジ5b,16a,12bを3枚パネル打ちとしてスポ
ット溶接により接合してあるから、該上縁側の接合部分
も確実に接合できて接合強度を確保することができる。
ォース16、延設部17、およびリヤ側レールインナ1
2Bの各上縁フランジ5b,16a,17a,12bの
接合部分にあっても、延設部17の上縁フランジ17a
に形成した複数個のノッチ19を通して前記各上縁フラ
ンジ5b,16a,12bを3枚パネル打ちとしてスポ
ット溶接により接合してあるから、該上縁側の接合部分
も確実に接合できて接合強度を確保することができる。
【0037】なお、前記実施形態では2ドアタイプのボ
デイサイドを例に採って説明したが、これは勿論4ドア
タイプのボデイサイドにも適用できることは言うまでも
ない。
デイサイドを例に採って説明したが、これは勿論4ドア
タイプのボデイサイドにも適用できることは言うまでも
ない。
【図1】本発明の一実施形態を示す分解斜視図。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図。
【図3】図1のB−B線に沿う断面図。
【図4】従来の構造を示す分解斜視図。
4 ルーフサイドレール 5 レールアウタ 5A フロント側レールアウタ 5a 上,下縁フランジ 5B リヤ側レールアウタ 5b 上,下縁フランジ 12 レールインナ 12A フロント側レールインナ 12a 上,下縁フランジ 12B リヤ側レールインナ 12b 上,下縁フランジ 15 ルーフパネル 15a 側縁フランジ 16 レインフォース 16a 上,下縁フランジ 17 延設部 17a 上,下縁フランジ 18 閉断面部 19 ノッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 レールアウタとレールインナとで閉断面
を形成するルーフサイドレールの少くとも前記レールイ
ンナをフロント側とリヤ側とに分割し、フロント側レー
ルインナの後端部とリヤ側レールインナの前端部とをル
ーフサイドレールに連設したセンターピラーの連設部付
近でラップして接続するようにした構造において、前記
レールアウタの前端部から後端部に亘って、該レールア
ウタの内面に沿って離間状態にレインフォースを配設す
る一方、フロント側レールインナの後端部にリヤ側レー
ルインナの後端部に亘って、該リヤ側レールインナの内
面に沿って離間状態に配置されて前記レインフォースに
接合される延設部を形成し、ルーフサイドレールの略後
半部の閉断面内に、これら延設部とレインフォースとか
らなる閉断面部を構成したことを特徴とする自動車の車
体構造。 - 【請求項2】 レインフォースの下縁フランジとフロン
ト側レールインナの延設部の下縁フランジとを、レール
アウタの下縁フランジとリヤ側レールインナの下縁フラ
ンジおよびルーフパネルの側縁フランジとの接合部より
もルーフサイドレールの閉断面内側にオフセットした位
置で、該レールアウタの下縁フランジに接合したことを
特徴とする請求項1記載の自動車の車体構造。 - 【請求項3】 フロント側レールインナの延設部の上縁
フランジに長手方向に複数個のノッチを形成し、該ノッ
チ形成部でレールアウタの上縁フランジとレインフォー
スの上縁フランジおよびリヤ側レールインナの上縁フラ
ンジとを接合したことを特徴とする請求項1,2記載の
自動車の車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32973596A JPH10167115A (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 自動車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32973596A JPH10167115A (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 自動車の車体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10167115A true JPH10167115A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18224696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32973596A Pending JPH10167115A (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 自動車の車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10167115A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008213694A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Toyota Auto Body Co Ltd | 自動車の車体上部構造 |
| US9701347B2 (en) | 2014-10-21 | 2017-07-11 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body side structure |
| JP2019104380A (ja) * | 2017-12-12 | 2019-06-27 | トヨタ自動車株式会社 | 車両上部構造 |
| JP2020185848A (ja) * | 2019-05-13 | 2020-11-19 | 豊田鉄工株式会社 | 車両の側面上部構造 |
| CN114852191A (zh) * | 2021-02-04 | 2022-08-05 | 威马智慧出行科技(上海)股份有限公司 | 汽车中柱与上边梁的搭接结构及车辆 |
| CN116654108A (zh) * | 2023-06-28 | 2023-08-29 | 东风商用车有限公司 | 一种用于提升凸后围扭转刚度的结构和白车身 |
| CN116767350A (zh) * | 2023-07-13 | 2023-09-19 | 岚图汽车科技有限公司 | 一种无c柱的上边梁结构、车身结构及车辆 |
-
1996
- 1996-12-10 JP JP32973596A patent/JPH10167115A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008213694A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Toyota Auto Body Co Ltd | 自動車の車体上部構造 |
| US9701347B2 (en) | 2014-10-21 | 2017-07-11 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body side structure |
| JP2019104380A (ja) * | 2017-12-12 | 2019-06-27 | トヨタ自動車株式会社 | 車両上部構造 |
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| CN116654108A (zh) * | 2023-06-28 | 2023-08-29 | 东风商用车有限公司 | 一种用于提升凸后围扭转刚度的结构和白车身 |
| CN116767350A (zh) * | 2023-07-13 | 2023-09-19 | 岚图汽车科技有限公司 | 一种无c柱的上边梁结构、车身结构及车辆 |
| CN116767350B (zh) * | 2023-07-13 | 2026-02-24 | 岚图汽车科技股份有限公司 | 一种无c柱的上边梁结构、车身结构及车辆 |
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