JPH10167213A - バンド掛装置用パンチ - Google Patents

バンド掛装置用パンチ

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JPH10167213A
JPH10167213A JP9304304A JP30430497A JPH10167213A JP H10167213 A JPH10167213 A JP H10167213A JP 9304304 A JP9304304 A JP 9304304A JP 30430497 A JP30430497 A JP 30430497A JP H10167213 A JPH10167213 A JP H10167213A
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JP
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punch
band
edge
short
face
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JP9304304A
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English (en)
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Nelson Cheung
シェング ネルソン
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Illinois Tool Works Inc
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Illinois Tool Works Inc
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B13/00Bundling articles
    • B65B13/18Details of, or auxiliary devices used in, bundling machines or bundling tools
    • B65B13/24Securing ends of binding material
    • B65B13/30Securing ends of binding material by deforming the overlapping ends of the strip or band
    • B65B13/305Hand tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F1/00Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D39/00Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
    • B21D39/03Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of sheet metal otherwise than by folding

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バンド掛装置のパンチが損傷しないように改
良すること。 【解決手段】 重ね合わせた帯金の上側の端部と下側の
端部に噛合接合部を形成して、前記重ね合わせた帯金の
端部を接合するバンド掛装置5でダイと共に用いられパ
ンチ50のエッジにリリーフ面D′を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は包装体の周囲に帯金
を張力を付与した状態でループ状に適用するのに用いる
タイプのバンド掛装置に関する。このバンド駆け装置
は、装置内部のパンチにより帯金の重なり合った端部に
噛合接合部を形成して噛合接合により、帯金の端部をシ
ール(駒)を用いずに接合する。本発明は、パンチの寿
命を長くすると共に、前記噛合接合部が形成された後に
パンチと帯金の分離を容易にするパンチデザインを提供
する。
【0002】
【従来の技術】広範に用いられているバンド掛装置は、
供給部から帯金を引き出して包装体や荷の周囲に巻付
け、この帯金の重なり合った端部に張力を付与して、こ
の重なり合った端部にパンチにより噛合接合部を形成
し、そして、前記供給部から帯金を切断する。バンド掛
装置から帯金を取り外すと、パンチにより形成された噛
合接合部を有する帯金がループ状にきつく締めつけられ
ている。
【0003】上述した種の殆どのバンド掛装置は電気的
または空気圧により駆動され、帯金への張力付与および
帯金の切断用に独立のモータを有している。しかし、て
この原理により同様の機能を果たす手操作式の装置もあ
る。また、この種の典型的な装置は、種々の幅および暑
さの帯金に適合するように、装置のサイズを変更するこ
とができる。例えば、一般的な帯金は、12.7、1
5.9、19.1mm(1/2、5/8、3/4イン
チ)の幅と、0.38〜0.64mm(0.015〜
0.025インチ)の厚さを有している。近時では、バ
ンド掛け、結束作業用に、より幅広の適用例もあり、そ
のために、より大きな荷重に耐えるより厚い、つまり
0.65〜0.79mm(0.025〜0.031イン
チ)の帯金が用いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】厚い帯金を用いると、
帯金を完全に接合するために、パンチにより噛合接合部
を完全に形成するバンド掛装置が重要となる。そうでな
ければ、不完全な接合のために、結束された包装体の完
全性が害される。然しながら、厚い帯金は、2つの帯金
を貫通して噛合接合部を完全に型押し成形するために、
単位面積当たりの荷重が大きくならざるをえず、こうし
た型押し工程は、装置内に設けられたパンチに悪影響を
与える。図2に、上述したバンド掛装置により型押し成
形され接合された2つの帯金が図示されている。噛合接
合部16の短い肩部18、20を形成するとき、高い押
圧荷重が対応するパンチのエッジに集中、作用して肩部
が形成されることが理解されよう。更に、こうした押圧
力はエッジの非常に小さな面積に集中する。パンチ応力
の集中により、パンチ面が損傷し、対応する噛合接合部
の形成が損なわれる。
【0005】厚い帯金に関する他の問題は、より高い張
力のために、噛合接合部を型押し成形し、帯金を取り外
すときに、帯金が互いに噛み合うことに関連している。
後述するように、型押し成形された帯金の噛合接合部
は、帯金に作用している高い張力のために、パンチの対
応するエッジに対して鉛直方向に引っ掻き、パンチのエ
ッジの隅部を損傷する。本発明の主たる目的は、バンド
掛装置のパンチが損傷しないように改良することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述し
た種のバンド掛装置で用いられるパンチが改良され、帯
金に噛合接合部を形成するパンチのエッジにリリーフ面
が設けられる。すなわち、本発明は、重ね合わせた帯金
の上側の端部と下側の端部に噛合接合部を形成して、前
記重ね合わせた帯金の端部を接合するバンド掛装置でダ
イと共に用いられ、平坦な底面と、上面と、前記底面と
上面とを連結する第1と第2の端面と、前記底面、上面
および前記端面を連結する第1と第2の側面とを有し、
前記上面と前記側面との間の連結部に第1と第2のエッ
ジ部が設けられているパンチであって、前記側面の各々
において前記上面と前記底面との間で外側の膨出し、前
記隆起部が前記帯金に前記噛合接合部を形成するための
複数の隆起部を設け、前記隆起部が少なくとも1つの短
い壁と少なくとも1つの長い壁とを有し、前記短い壁が
長手方向に対して概ね鋭角を形成するように配設され、
かつ、前記長い壁が前記側面に対して概ね平行に設けら
れており、前記パンチが前記ダイと共働するとき、前記
長い壁と前記短い壁とが前記帯金に概ねZ字状のスリッ
トを形成するパンチにおいて、前記隆起部の各々の前記
短い壁に沿って前記エッジ部が形成されており、該エッ
ジ部にリリーフ面を設けてエッジ面を拡大し、前記パン
チが前記噛合接合部を形成するときの損傷することを抑
制したバンド掛装置のパンチを要旨とする。
【0007】前記リリーフ面が押圧荷重が高度に集中す
ることを防止して、広い面に荷重を分散させる。更に、
リリーフ面が噛合接合部を前記パンチから取り外す際に
パンチのエッジに沿って生じる引っ掻き作用に対する鋭
敏性が緩和される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1に、上述したタイプのバンド
掛装置またはバンド掛機5を、接合する帯金の端部を挿
入した状態で示す。バンド掛装置5は、包装体10の周
囲に帯金に張力を付与した状態で巻付け、複数の噛合接
合部16(図2)により2つの帯金の端部を接合するた
めに用いられる。ダイ(図示せず)とパンチ50がバン
ド掛装置5の底部に配設されており、装置内に設けられ
た2つのモータ(図示せず)の一方により重ね合わせた
端部が機械的に引っ張られる前に、装置内に重ね合わせ
た端部32を挿入するための装置の一部を形成してい
る。上記2つのモータの他方が前記パンチとダイの動作
を制御し、重ね合わせた端部に同時に一連の噛合肩部が
形成される。型押し工程が完了すると、重ね合わせた帯
金はシールレス方式により接合され、バンド掛装置5か
ら取り外される。
【0009】図2を参照すると、帯金12は、型押し工
程により形成された波状の外観を有している。この外観
は、パンチとダイの相互作用により形成され、帯金の噛
合接合に重要な機能を果たす。
【0010】周知の方法によれば、シールレス方式の帯
金接合は、隣どうし対を成すように長手方向に2列に配
列された6つの噛合接合部16を備えている。図3を参
照すると、噛合接合部16の各々は、上側の帯金の端部
12と下側の帯金の端部14とに形成されたZ字状のス
リット22を有している。このZ字形状の一部が、型押
し工程の間に下方に押し下げるように形成されて、図2
に示す波形の外観がつくり出される。噛合接合部16の
各々は短い肩部18と長い肩部20を具備している。参
照番号18、20は上側の帯金の端部12に形成された
肩部を指示しており、参照番号24、26は下側の帯金
の端部14に形成された短い肩部と長い肩部を各々指示
している。帯金の端部の各々に形成された上記肩部は、
帯金の端部がバンド掛装置5から取り外されたときに、
張力の作用の下で端部12、14が長手方向にずれるこ
とで互いに噛み合い、以て、Z字状の噛合接合部が互い
に噛み合ってシールレス方式により接合される。図4を
参照すると、端部12、14が長手方向に移動して、係
止された噛合接合部16が図示されている。接合された
帯金の波形の形状により肩部の噛合が促進、維持され
る。
【0011】図6、7を参照すると、パンチ50は、バ
ンド掛装置5に取り付けるための概ね平坦な底面60を
有している。パンチ50は、底面60から上面52に貫
通、形成された貫通孔65とネジ孔67の各々と共同す
るガイドピンおよびネジ(図示せず)によりバンド掛装
置5に取り付けられる。上面52には一連の弧状の輪郭
53を有している。前記上面により側面62と端面64
が相互連結される。前記側面の各々には隆起部が形成さ
れており、該隆起部は、短壁56と、長壁58とを具備
して概ね台形状を呈している。前記短壁および長壁は、
また、短いエッジ55と長いエッジ57を形成する。パ
ンチ50とダイ(図示せず)が相互作用するとき、重ね
合わせた帯金の端部12、14が上面52、短壁56の
短いエッジ55および長壁58の長いエッジ57に対し
て下方へ物理的に押圧される。パンチの上面52に対し
て完全に押圧されたとき、短壁56の短いエッジ55お
よび長壁58の長いエッジ57により、Z字状のスリッ
トが上側および下側の帯金の端部に同時に切断、形成さ
れる。上述したように、帯金の厚さが増している場合、
Z字状のスリットを帯金に形成するために必要な押圧力
が大きくなる。図5に示すように、圧縮荷重が外側の隅
部に高度に集中する。特に、エッジ55、57には、過
大な直線状に作用する押圧力が、特に相対的に短いエッ
ジ55に沿って負荷され、この部分が比較的短い使用時
間で損傷してしまう。損傷したエッジはシールレス方式
の接合を不完全なものとする。
【0012】また、型押し工程によりパンチが損傷しな
くとも、帯金は、型押し工程の後にパンチからの分離ま
たは解放に際して問題が生じる。これは、厚さが0.6
5〜0.79mm(0.025〜0.031インチ)の
帯金で主に問題となる。この分離の問題は、また、エッ
ジ55、57、特に、矢印Cで示す2つのエッジの交点
である隅部における損傷の問題を引き起こす。図8を参
照すると、バンド掛装置5のリフティング装置により型
押し加工された帯金が上方に押し上げられてパンチ50
から外される。帯金の切断部が、帯金に作用する高い張
力(2000ポンドに到る)のためにパンチの外側の隅
部を猛烈に引っ掻き、90°の隅部Cにおいて欠けや損
傷が生じる。
【0013】この問題を解決するために、パンチ50の
隅部C′にはリリーフ面が設けられている。これは、図
6に示す短長壁56、58に、図9、10に示すように
リリーフ面を有する短長エッジ55′、57′を設ける
ことにより形成されている。本発明のパンチ(図9)
を、損傷し易い従来のパンチ(図6)と比較すると、短
エッジ66′および長エッジ57′の一部に著しく広い
エッジ面が形成されていることが理解される。このよう
にして、過度な押圧力が、パンチの外側のエッジに沿っ
てのみ集中することがなくなり、著しく広い面に沿って
分散される。図11に示すように、前記スリットの切断
はパンチの強く広いエッジ面が設けられている内側の隅
部D′に向かって実際に開始される。これらのリリーフ
面により、型押し工程により発生していた損傷の問題が
無くなる。更に、図12に示すように、エッジにリリー
フ面を設けると、より小さな鋭角(90°より小さい)
がパンチに形成され、帯金を取り外す間に、帯金の張力
に関連した欠けや損傷の問題が好ましく除去される。図
10に示すように前記リリーフ面の角度θは10°まで
とし、かつ、高さXは約0.38mm(0.015イン
チ)までとする。こうして、最終的に各噛合接合部とな
るZ字状のスリットを適正に形成するパンチ50の能力
を損なうことなく、より広い面に押圧力または型押し力
が分散される。角度θを10°よりも大きくするとリリ
ーフ面幅Wが小さくなることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】バンド掛装置の斜視図である。
【図2】バンド掛装置により帯金に形成された噛合接合
部の斜視図である。
【図3】図2の噛合接合部の平面図である。
【図4】図3の接合された帯金の端部の断面図である。
【図5】パンチとダイの略示断面図であり、従来技術に
よる押圧力の集中を説明するための図である。
【図6】従来技術のパンチの平面図である。
【図7】図6のパンチの側面図である。
【図8】従来技術によるパンチの部分拡大図である。
【図9】本発明実施形態によるパンチの平面図である。
【図10】図9のパンチのリリーフ面の部分拡大部であ
る。
【図11】本発明実施形態によるパンチとダイの略示断
面図であり、帯金への切断がエッジの内側の隅部から開
始することを説明するための図である。
【図12】本発明実施形態によるパンチの部分拡大図で
ある。
【符号の説明】
5…バンド掛装置 10…包装体 12…重ね合わせた帯金の上側の端部 14…重ね合わせた帯金の下側の端部 16…噛合接合部 18…肩部 50…パンチ 52…上面 55…短いエッジ 57…長いエッジ 60…底面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重ね合わせた帯金の上側の端部と下側の
    端部に噛合接合部を形成して、前記重ね合わせた帯金の
    端部を接合するバンド掛装置でダイと共に用いられ、平
    坦な底面と、上面と、前記底面と上面とを連結する第1
    と第2の端面と、前記底面、上面および前記端面を連結
    する第1と第2の側面とを有し、前記上面と前記側面と
    の間の連結部に第1と第2のエッジ部が設けられている
    パンチであって、 前記側面の各々において前記上面と前記底面との間で外
    側の膨出し、前記隆起部が前記帯金に前記噛合接合部を
    形成するための複数の隆起部を設け、 前記隆起部が少なくとも1つの短い壁と少なくとも1つ
    の長い壁とを有し、前記短い壁が長手方向に対して概ね
    鋭角を形成するように配設され、かつ、前記長い壁が前
    記側面に対して概ね平行に設けられており、前記パンチ
    が前記ダイと共働するとき、前記長い壁と前記短い壁と
    が前記帯金に概ねZ字状のスリットを形成するパンチに
    おいて、 前記隆起部の各々の前記短い壁に沿って前記エッジ部が
    形成されており、該エッジ部にリリーフ面を設けてエッ
    ジ面を拡大し、前記パンチが前記噛合接合部を形成する
    ときの損傷することを抑制したバンド掛装置用パンチ。
JP9304304A 1996-11-06 1997-11-06 バンド掛装置用パンチ Withdrawn JPH10167213A (ja)

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