JPH10167215A - 感光材料ユニットの包装方法および装置 - Google Patents
感光材料ユニットの包装方法および装置Info
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- JPH10167215A JPH10167215A JP32438196A JP32438196A JPH10167215A JP H10167215 A JPH10167215 A JP H10167215A JP 32438196 A JP32438196 A JP 32438196A JP 32438196 A JP32438196 A JP 32438196A JP H10167215 A JPH10167215 A JP H10167215A
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Abstract
を包装体内に自動的かつ効率的に装填するとともに、前
記感光材料ユニットが前記包装体内で移動することを確
実に阻止する。 【解決手段】10枚ずつ積層された写真フイルムパッケ
ージ14を取り出して集積ステーション18に搬送する
搬送機構26と、包装体20を装填ステーション24で
開放させる開口機構30と、この包装体20内に前記写
真フイルムパッケージ14を挿入する装填機構28とを
備える。搬送機構26は、最初の10枚の写真フイルム
パッケージ14を集積ステーション18に搬送した後、
次の10枚の写真フイルムパッケージ14を180°反
転させて前記集積ステーション18上の10枚の前記写
真フイルムパッケージ14上に載置する。
Description
部材が設けられて両端で厚さの異なる複数枚の感光材料
ユニットを、包装体内に自動的に装填するための感光材
料ユニットの包装方法および装置に関する。
のカットフイルムを使用する大型カメラでは、一端に開
口を有した遮光封筒内に写真フイルムユニットを出し入
れ自在に構成した写真フイルムパッケージ(感光材料ユ
ニット)が採用されている。
ト1は、4×5インチのカットフイルム(感光材料シー
ト)2と、このカットフイルム2の両端に接合される第
1および第2キャリアシート3、4とを有している。第
1キャリアシート3には、写真フイルムユニット1を遮
光封筒5に収容した状態で、この遮光封筒5の開口6を
閉塞してカットフイルム2が外光で露光されることを阻
止するための遮光クリップ7が固着されている。
フイルムユニット1を遮光封筒5に収容した写真フイル
ムパッケージAは、所定の枚数ずつ集積された状態で、
図12に示すように、包装体8内に装填される。その
際、第1キャリアシート3に遮光クリップ7が固着され
ているため、写真フイルムパッケージAは、この第1キ
ャリアシート3側の厚さが大きくなってしまう。
の写真フイルムパッケージAが集積されると、第1キャ
リアシート3側の一端9aの厚さHaが、第2キャリア
シート4側の他端9bの厚さHbよりも相当に大きくな
る。従って、包装体8内には、他端9b側にむだな空間
が形成されるとともに、前記包装体8内で写真フイルム
パッケージAが移動して擦り傷等の損傷が発生し易いと
いう問題が指摘されている。
あり、両端で厚さが異なる複数枚の感光材料ユニットを
包装体内に自動的かつ効率的に装填するとともに、前記
感光材料ユニットが前記包装体内で移動することを確実
に阻止することが可能な感光材料ユニットの包装方法お
よび装置を提供することを目的とする。
めに、本発明は、両端で厚さが異なる所定枚数の感光材
料ユニットが同一姿勢で集積された後、新たな所定枚数
の感光材料ユニットが、180°だけ反転されて前記集
積された感光材料ユニット上に集積される。これによ
り、下部側に配置された感光材料ユニットの一端側と上
部側に配置された感光材料ユニットの一端側とが交互に
配設され、集積された複数枚の感光材料ユニット全体の
高さが均一化される。
ットが、一体的に包装体内に装填されるため、前記感光
材料ユニットを前記包装体内に隙間なく収容することが
できる。従って、包装体内で感光材料ユニットが移動す
ることがなく、前記感光材料ユニットの損傷を確実に阻
止することが可能になる。
ットが、挿入手段により一体的に保持された状態で包装
体内に挿入された後、前記挿入手段が前記包装体から離
脱される一方、前記感光材料ユニットが該包装体内に強
制的に支持される。これにより、感光材料ユニットが包
装体内から取り出されることを確実に防止することがで
きる。また、感光材料ユニットの挿入時に、押さえ部材
がこの感光材料ユニットを押さえるため、該感光材料ユ
ニット全体の高さを低く維持することが可能になり、挿
入作業が円滑に遂行される。
入される際、前記包装体の挿入用開口部が強制的に開放
されるため、前記感光材料ユニットの挿入作業が円滑か
つ有効に遂行される。
開放が行われるため、特に前記包装体と感光材料ユニッ
トとの隙間が僅かであっても、前記感光材料ユニットを
該包装体内に確実に装填することができる。その際、包
装体が確実に吸着保持されているか否かを自動的に検出
することにより、感光材料ユニットの装填作業が効率的
かつ正確に行われる。また、包装体の挿入用開口部にエ
アを噴射することにより、この包装体の皺取り等が行わ
れ、該包装体を所望の開口形状に確実に整形することが
可能になる。
感光材料ユニットの包装装置10の概略平面説明図であ
る。
を介して矢印Y1方向に搬送される所定の枚数、例えば
10枚の積層された写真フイルムパッケージ(感光材料
ユニット)14が順次配置されるパッケージ取り出しス
テーション16と、先ず10枚の前記写真フイルムパッ
ケージ14が一体的に集積された後、新たな10枚の写
真フイルムパッケージ14が180°反転された状態で
前記10枚の写真フイルムパッケージ14上に積層され
る集積ステーション18と、複数枚の包装体20が供給
される包装体供給ステーション22と、この包装体20
が1枚ずつ配置されて前記集積ステーション18から送
り込まれる20枚の該写真フイルムパッケージ14を前
記包装体20内に装填する装填ステーション24とを備
える。
ーション16と集積ステーション18とに移動自在な搬
送機構26と、この集積ステーション18に設けられる
装填機構28と、包装体供給ステーション22と装填ス
テーション24とに移動自在な開口機構30とを備え
る。
は、鉛直方向に指向する支柱32を備え、この支柱32
に設けられ図示しない回転駆動源に連結された回転軸3
6に、水平方向に延在して旋回アーム38が固着され
る。旋回アーム38の一方の端部にはモータ40が固着
され、このモータ40から下方に延在する回転軸50の
端部に把持手段52が装着される。
フイルムパッケージ14を一体的に把持可能である。こ
の把持手段52は、写真フイルムパッケージ14の長手
方向に対応する一対の固定爪部54a、54bと、前記
写真フイルムパッケージ14の短手方向に対応し、シリ
ンダ等のアクチュエータ56を介して互いに近接および
離間する方向に進退自在な可動爪部58a、58bとを
有している。
機構28は基台60を有し、この基台60の上部にガイ
ドレール62が設けられるとともに、前記基台60の上
端縁部に水平方向に延在して取付台64が設けられ、こ
の取付台64に水平方向に延在する第1シリンダ66が
固着される。第1シリンダ66から延在するピストンロ
ッド68にスライドベース70の底面部が固着され、こ
のスライドベース70がガイドレール62に載置される
(図5参照)。
互に積層された20枚の写真フイルムパッケージ14を
一体的に保持して包装体20内に進入する挿入手段72
と、この挿入手段72を前記包装体20から離脱させる
際、前記写真フイルムパッケージ14を該包装体20内
に強制的に支持するためのストッパ手段74とが設けら
れる。
端側に固着されるガイド部材76、78を有し、このガ
イド部材76、78は、断面L字状を有するとともに、
包装体20内に進入する先端部側に挿入方向(矢印X方
向)に向かって徐々に高さ方向が小さくなる傾斜板部7
6a、78aが形成される。
14の長手方向両端縁部に対応しシリンダ80を介して
進退自在な一対の押さえアーム(押さえ部材)82を設
ける。シリンダ80は、スライドベース70の両側部に
ブラケット84を介して固定されており、このシリンダ
80から水平方向に延在するピストンロッド86に移動
プレート88が固定される。移動プレート88には、鉛
直方向に指向してレール90が設けられ、このレール9
0に押さえアーム82に固着されたガイド92が係合す
る。押さえアーム82には、ガイド92に近接してカム
ローラ94が装着され、このカムローラ94がスライド
ベース70上に固着されたカムブラケット96のガイド
溝98に嵌合する。このガイド溝98は、シリンダ80
側から水平方向に延在した後、その先端側で下方に傾斜
している。
上に水平方向に指向して固定される第2シリンダ100
を備え、この第2シリンダ100から延在するピストン
ロッド102に係止板104が固着される。係止板10
4にガイドロッド106a、106bが固着され、この
ガイドロッド106a、106bがガイド筒体108
a、108bを貫通して水平方向に延在している。
は、挿入手段72を構成するガイド部材76、78上に
載置される写真フイルムパッケージ14を揃えるための
揃え手段110が設けられる。揃え手段110は、基台
60に鉛直上方向に指向して固定されるシリンダ112
を備え、このシリンダ112から上方に延在するピスト
ンロッド114に昇降台116が固定される。昇降台1
16には、ヒンジピン118およびばね120を介して
整列ガイド板122が立位姿勢から前方に揺動自在に配
設される。
機構30は、包装体供給ステーション22と装填ステー
ション24との間に水平方向に延在して配設されるロッ
ドレスシリンダ124を備え、このロッドレスシリンダ
124により可動台126が矢印Y方向に進退自在に構
成される。可動台126は、平行に配設されるガイドロ
ッド128a、128bに支持されるとともに、この可
動台126に鉛直下方向に指向してシリンダ130が固
着される。シリンダ130から下方に延在するピストン
ロッド132にリフトプレート134が固着され、この
リフトプレート134にそれぞれ対をなす第1吸着盤1
36a、136b、第2吸着盤138a、138bおよ
び第3吸着盤140a、140bが装着される。
ない真空発生源に連通しており、包装体供給ステーショ
ン22に配設されている包装体20を吸着して装填ステ
ーション24に搬送する機能を有する。第2および第3
吸着盤138a、138b、140aおよび140b
は、同様に図示しない真空発生源に連通するとともに、
包装体20を搬送する機能の他、装填ステーション24
で包装体20の開口部20aを強制的に開放させる機能
をも有する。第2吸着盤138a、138bは、第3吸
着盤140a、140bよりも内方に位置しており、こ
の第2吸着盤138a、138bに包装体20の開放時
における吸着確認を自動的に行うための真空圧検出セン
サ(図示せず)を設けている。
の包装体20を載置するための載置台142が配設され
る。載置台142の外方には、複数の棒状ガイド144
が包装体20の寸法に対応してこの包装体20の四隅近
傍に配設される。包装体20の幅方向(包装体20の開
口部20aに交差する両側面)をガイドする棒状ガイド
144にそれぞれ水平方向に延在して取付バー146が
固定され、この取付バー146には、包装体20側に向
かって捌き用エアブロー148a、148bと、捌き用
プレート150とがそれぞれ所定の位置に配置されてい
る。
底面を吸着保持するための保持手段152が設けられ
る。保持手段152は、矢印X方向に所定間隔離間して
固定されるシリンダ154a、154bを備え、このシ
リンダ154a、154bから上方に延在するピストン
ロッド156a、156bに昇降プレート158a、1
58bが固着される。昇降プレート158a、158b
には、それぞれ一対のガイド板160a、160bと、
前記ガイド板160a、160bに対応して包装体20
を吸着保持するための一対のバキュームチャック162
a、162bが装着される。昇降プレート158aの近
傍には、包装体20の開口部20aにエアを噴射してこ
の包装体20の整形を行うエアブロー手段164a、1
64bが配設される。
について、以下に説明する。
0枚ずつ積層された写真フイルムパッケージ14が、パ
ッケージコンベア12に沿って矢印Y1方向に順次搬送
される。写真フイルムパッケージ14は、図11に示す
写真フイルムパッケージAと同一であり、本実施形態で
は、写真フイルムパッケージ14が10枚とも同一姿勢
で積層されている。
取り出しステーション16に配置されると、搬送機構2
6を構成する旋回アーム38がこのパッケージ取り出し
ステーション16側に旋回される。次いで、旋回アーム
38が下降すると、把持手段52は、パッケージ取り出
しステーション16に配置された10枚の写真フイルム
パッケージ14に向かって下降する。そして、アクチュ
エータ56の作用下に可動爪部58a、58bが互いに
近接する方向に変位すると、前記可動爪部58a、58
bおよび固定爪部54a、54bを介して10枚の写真
フイルムパッケージ14が一体的に把持される。
後に集積ステーション18側に旋回し、さらに下降す
る。これにより、把持手段52に把持されている10枚
の写真フイルムパッケージ14は、集積ステーション1
8に移送される。そこで、アクチュエータ56の駆動作
用下に把持手段52による写真フイルムパッケージ14
の把持が解除され、この把持手段52が旋回アーム38
の作用下に再度パッケージ取り出しステーション16側
に移動する。従って、集積ステーション18には、10
枚の写真フイルムパッケージ14が同一姿勢で集積され
ることになる(図8A参照)。
再度配置された搬送機構26は、上記と同様にパッケー
ジコンベア12に沿って搬送されてくる10枚の集積さ
れた写真フイルムパッケージ14を把持手段52により
一体的に把持する。次に、旋回アーム38の旋回作用下
に、把持手段52は、10枚の写真フイルムパッケージ
14をパッケージ取り出しステーション16から集積ス
テーション18側に搬送する。
0が駆動されて回転軸50が180°だけ回転し、把持
手段52に把持されている10枚の写真フイルムパッケ
ージ14が180°だけ反転される。この反転された新
たな10枚の写真フイルムパッケージ14は、集積ステ
ーション18に配置されている10枚の写真フイルムパ
ッケージ14上に集積される。
れている10枚の写真フイルムパッケージ14と、新た
な10枚の写真フイルムパッケージ14とは、遮光クリ
ップ7(図12参照)が設けられている厚さの大きな一
端14a側を交互に積層している。従って、集積ステー
ション18上に載置された20枚の写真フイルムパッケ
ージ14は、厚さの大きな一端14aと、厚さの小さな
他端14bとが10枚ずつ互いに積層されることにな
り、この20枚の写真フイルムパッケージ14全体の高
さが均一化されている。
する載置台142上には、所定枚数の包装体20が棒状
ガイド144に案内されて配置されており、開口機構3
0を構成するロッドレスシリンダ124の駆動作用下
に、可動台126がこの包装体供給ステーション22側
に移送される。そこで、シリンダ130が駆動されてピ
ストンロッド132と一体的にリフトプレート134が
下降し、このリフトプレート134に装着されている第
1吸着盤136a、136b、第2吸着盤138a、1
38bおよび第3吸着盤140a、140bを介して載
置台142の最上位置の包装体20が吸着保持される。
にリフトプレート134が上昇すると、第1〜第3吸着
盤136a、136b、138a、138b、140a
および140bに吸着保持されている包装体20は、捌
き用プレート150で捌かれるとともに、エアブロー1
48a、148bから噴射されるエアによって複数枚の
取り出しが阻止される。捌き動作が付与された包装体2
0は、可動台126と一体的に矢印Y1方向に移動して
装填ステーション24に搬送された後、リフトプレート
134と一体的に下降して保持手段152上に載置され
る。
162a、162bが駆動され、包装体20の底面側が
ガイド板160a、160b上に吸着保持される。一
方、第1吸着盤136a、136bの吸引が解除され、
第2および第3吸着盤138a、138bおよび140
a、140bにより、前記包装体20の上面が開口部2
0a側に近接する位置で吸着保持される。そして、リフ
トプレート134が所定の高さ位置まで上昇されること
により、包装体20は、その底面側を保持手段152に
吸着保持された状態で、開口部20a側が大きく開放さ
れる(図8Cおよび図9A参照)。なお、第2吸着盤1
38a、138bに連通する配管経路中に図示しない真
空圧検出センサが設けられており、包装体20の開口部
20aが確実に開放されたか否かが自動的に検出され
る。
から開口部20a内に向かってエアが噴射されるため、
包装体20に発生し易い皺等が除去され、前記包装体2
0を非接触状態で所望の形状に確実に整形することがで
きる。なお、エアブロー手段164a、164bから吹
き出されるエアは、例えば、4〜6kgf/cm2 の高
圧なクリーンエアに設定されている。
入手段72を構成するガイド部材76、78上に20枚
の写真フイルムパッケージ14が集積されており、この
写真フイルムパッケージ14は、前記ガイド部材76、
78、整列ガイド板122および係止板104に保持さ
れて集積状態が維持されている。そこで、装填機構28
では、先ず、挿入手段72を構成するシリンダ80が駆
動され、ピストンロッド86と一体的に移動プレート8
8が矢印X方向に移動する。この移動プレート88にレ
ール90およびガイド92を介して昇降自在に支持され
ている押さえアーム82は、カムローラ94とガイド溝
98との案内作用下に、一旦矢印X方向に移動した後、
その先端側で下方向に移動する。従って、押さえアーム
82は、ガイド部材76上の20枚の写真フイルムパッ
ケージ14上に係合し、この写真フイルムパッケージ1
4を有効に押さえることが可能になる。
ライドベース70がガイドレール62に沿って矢印X方
向に移動すると、挿入手段72が、矢印X方向に移動し
て装填ステーション24に配置されている包装体20の
開口部20a内に進入する(図9B参照)。ここで、ガ
イド部材76、78には、先端側が鋭角状の傾斜板部7
6a、78aが形成されており、前記ガイド部材76、
78を包装体20の開口部20a内に円滑に案内するこ
とができる。また、整列ガイド板122は、ヒンジピン
118およびばね120を介して前方に揺動自在に支持
されている。このため、ガイド部材76、78が矢印X
方向に移動する際、その押圧作用下に整列ガイド板12
2が前方に強制的に揺動される。
ジ14が、挿入手段72と一体的に包装体20内に挿入
された後、シリンダ80が駆動され、カムローラ94お
よびガイド溝98の案内作用下に押さえアーム82が写
真フイルムパッケージ14から離間する。さらに、第1
および第2シリンダ66、100が同期して駆動され、
スライドベース70が矢印X方向とは逆方向に移動する
一方、係止板104がこのスライドベース70に対して
矢印X方向に移動する(図9C参照)。これにより、係
止板104は、包装体20内で停止しており、挿入手段
72がこの包装体20から離脱する際に、前記写真フイ
ルムパッケージ14が該包装体20内から取り出される
ことを確実に阻止することが可能になる。
と、ストッパ手段74を構成する第2シリンダ100が
駆動され、係止板104が矢印X方向とは逆方向に移動
して前記包装体20から離脱する。従って、20枚の写
真フイルムパッケージ14は、包装体20内に確実に装
填されることなる(図8D参照)。
一の方向に指向して積層された写真フイルムパッケージ
14がパッケージ取り出しステーション16に順次搬送
され、最初の10枚の写真フイルムパッケージ14が集
積ステーション18に移送された後、次の10枚の写真
フイルムパッケージ14が180°旋回して前記最初の
10枚の写真フイルムパッケージ14上に配置される。
これにより、写真フイルムパッケージ14は、その両端
で厚さが異なっていても、20枚集積された状態で、全
体の高さが均一化される。
内には、20枚の写真フイルムパッケージ14がむだな
空間を設けることなく装填されており、この包装体20
内で前記写真フイルムパッケージ14が移動して損傷等
が発生することを確実に阻止することができるという効
果が得られる。
次把持される10枚の写真フイルムパッケージ14を、
一回置きに180°だけ反転させることにより、同一の
集積ステーション18上に10枚毎の写真フイルムパッ
ケージ14を交互に集積している。このため、重ね合わ
せ専用のステーションが不要になり、包装装置10全体
の小型化が容易に遂行される。
構成するガイド部材76、78上に20枚の写真フイル
ムパッケージ14が載置されると、この写真フイルムパ
ッケージ14の一端が係止板104で保持される一方、
最上位の前記写真フイルムパッケージ14が押さえアー
ム82で押さえられた状態で、包装体20内に該写真フ
イルムパッケージ14が挿入される。次いで、ガイド部
材76、78が包装体20から引き出される際には、係
止板104がこの包装体20内で前記写真フイルムパッ
ケージ14の移動を阻止している。これにより、集積さ
れた20枚の写真フイルムパッケージ14を、積層姿勢
を維持したまま包装体20内に自動的かつ確実に装填す
ることができるという利点がある。
の開口部20aを開放させるために、この包装体20の
底面を保持手段152を構成するバキュームチャック1
62a、162bで吸着保持する一方、前記包装体20
の上面を第2および第3吸着盤138a、138bおよ
び140a、140bで吸着保持している。従って、包
装体20の開放時の寸法に対して集積品である積層され
た20枚の写真フイルムパッケージ14の寸法が大き
く、この包装体20とこの写真フイルムパッケージ14
との間にほとんど隙間がない場合であっても、前記写真
フイルムパッケージ14を該包装体20内に円滑かつ容
易に挿入することが可能になる。
手段164a、164bからこの包装体20内にエアを
噴射している。これにより、包装体20を非接触状態で
所望の開放形状に確実に整形することができる。
ニットの包装方法および装置では、両端で厚さが異なる
所定枚数の感光材料ユニットが、互いにそれぞれ180
°反転された状態で集積されることにより、集積された
複数枚の感光材料ユニット全体の高さが均一化される。
これにより、複数枚の感光材料ユニットを包装体内に隙
間なく確実に収容することができ、例えば、前記包装体
内で該感光材料ユニットが移動して損傷を発生する等の
不具合を確実に阻止することができる。
装装置の概略平面説明図である。
る。
る。
る。
ションに10枚の写真フイルムパッケージを搬送する際
の説明図であり、図8Bは、前記10枚の写真フイルム
パッケージ上に他の10枚の写真フイルムパッケージが
180°反転されて載置された状態の説明図であり、図
8Cは、開口部を開放された包装体内に前記写真フイル
ムパッケージを装填する際の説明図であり、図8Dは、
前記包装体内に前記写真フイルムパッケージが装填され
た状態の説明図である。
態の側面説明図であり、図9Bは、前記包装体内に挿入
手段が進入した状態の側面説明図であり、図9Cは、前
記挿入手段を離脱させるとともに、ストッパ手段を前記
包装体内に配置した状態の側面説明図である。
パッケージが装填された状態の内部側面図である。
る。
層されて包装体内に収納された状態の内部側面図であ
る。
パッケージ 16…パッケージ取り出しステーション 18…集積ステーション 20…包装体 22…包装体供給ステーション 24…装填ステーシ
ョン 26…搬送機構 28…装填機構 30…開口機構 52…把持手段 72…挿入手段 74…ストッパ手段 76、78…ガイド部材 82…押さえアーム 104…係止板 110…揃え手段 122…整列ガイド板 136a、136b、138a、138b、140a、
140b…吸着盤 152…保持手段
Claims (12)
- 【請求項1】感光材料シートの少なくとも一端に部材が
設けられて前記一端側の厚さが他端側の厚さよりも大き
な感光材料ユニットを、該一端同士を積層して所定の枚
数だけ集積する工程と、 新たな所定の枚数の感光材料ユニットを、180°だけ
反転させた状態で前記集積された感光材料ユニット上に
集積することにより、前記集積された感光材料ユニット
の一端側と前記新たな感光材料ユニットの一端側とを交
互に配設する工程と、 前記交互に集積された複数枚の感光材料ユニットを、一
体的に包装体内に装填する工程と、 を有することを特徴とする感光材料ユニットの包装方
法。 - 【請求項2】請求項1記載の包装方法において、前記交
互に集積された複数枚の感光材料ユニットを、挿入手段
により一体的に保持した状態で前記包装体内に挿入する
工程と、 前記挿入後に、前記挿入手段を前記包装体から離脱させ
る一方、前記感光材料ユニットを該包装体内に強制的に
支持する工程と、 を有することを特徴とする感光材料ユニットの包装方
法。 - 【請求項3】請求項1または2記載の包装方法におい
て、前記感光材料ユニットを前記包装体内に挿入する際
に、前記包装体を吸着保持して該包装体の挿入用開口部
を強制的に開放させることを特徴とする感光材料ユニッ
トの包装方法。 - 【請求項4】請求項3記載の包装方法において、前記包
装体が確実に吸着保持されているか否かを自動的に検出
することを特徴とする感光材料ユニットの包装方法。 - 【請求項5】請求項3記載の包装方法において、前記強
制的に開放されている前記包装体の挿入用開口部にエア
を噴射して該包装体の整形を行うことを特徴とする感光
材料ユニットの包装方法。 - 【請求項6】感光材料シートの少なくとも一端に部材が
設けられて前記一端側の厚さが他端側の厚さよりも大き
な感光材料ユニットを、所定の枚数だけ一体的に保持し
て集積位置に搬送するとともに、前記保持している所定
の枚数の感光材料ユニットを180°反転可能な搬送機
構と、 前記集積位置で前記搬送機構を介して180°反転され
ることにより、所定の枚数ずつ交互に集積された複数枚
の感光材料ユニットを、包装体内に一体的に装填する装
填機構と、 を備えることを特徴とする感光材料ユニットの包装装
置。 - 【請求項7】請求項6記載の包装装置において、前記装
填機構は、前記交互に集積された複数枚の感光材料ユニ
ットを一体的に保持した状態で前記包装体内に進入する
挿入手段と、 前記感光材料ユニットを挿入した後に前記挿入手段を前
記包装体から離脱させる際、前記感光材料ユニットを該
包装体内に強制的に支持するためのストッパ手段と、 を備えることを特徴とする感光材料ユニットの包装装
置。 - 【請求項8】請求項7記載の包装装置において、前記挿
入手段は、前記複数枚の感光材料ユニットを載置して前
記包装体内に進入自在なガイド部材と、 前記ガイド部材上に前記複数枚の感光材料ユニットを一
体的に押さえる進退自在な押さえ部材と、 を備えることを特徴とする感光材料ユニットの包装装
置。 - 【請求項9】請求項7記載の包装装置において、前記ス
トッパ手段は、アクチュエータを介し前記挿入手段に対
して相対的に進退自在な係止板を備えることを特徴とす
る感光材料ユニットの包装装置。 - 【請求項10】請求項6記載の包装装置において、前記
感光材料ユニットを前記包装体内に挿入する際に、前記
包装体を吸着保持して該包装体の挿入用開口部を強制的
に開放させる開口機構を備えることを特徴とする感光材
料ユニットの包装装置。 - 【請求項11】請求項10記載の包装装置において、前
記開口機構は、前記包装体が確実に吸着保持されている
か否かを自動的に検出するための吸着検出手段を備える
ことを特徴とする感光材料ユニットの包装装置。 - 【請求項12】請求項6記載の包装装置において、前記
包装体の挿入用開口部にエアを噴射して該包装体の整形
を行うエアブロー手段を備えることを特徴とする感光材
料ユニットの包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32438196A JP3907250B2 (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 感光材料ユニットの包装方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32438196A JP3907250B2 (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 感光材料ユニットの包装方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10167215A true JPH10167215A (ja) | 1998-06-23 |
| JP3907250B2 JP3907250B2 (ja) | 2007-04-18 |
Family
ID=18165163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32438196A Expired - Fee Related JP3907250B2 (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 感光材料ユニットの包装方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3907250B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002170146A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-14 | Toshiba Corp | 紙葉類処理装置 |
-
1996
- 1996-12-04 JP JP32438196A patent/JP3907250B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002170146A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-14 | Toshiba Corp | 紙葉類処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3907250B2 (ja) | 2007-04-18 |
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