JPH10167449A - 段差を有する物品の方向切換機構 - Google Patents
段差を有する物品の方向切換機構Info
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- JPH10167449A JPH10167449A JP32718896A JP32718896A JPH10167449A JP H10167449 A JPH10167449 A JP H10167449A JP 32718896 A JP32718896 A JP 32718896A JP 32718896 A JP32718896 A JP 32718896A JP H10167449 A JPH10167449 A JP H10167449A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229940126601 medicinal product Drugs 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】姿勢制御のための空間を含めた方向切換機構の
部分が非常にシンプルな構造で、当該機構の制御が容易
であり、姿勢制御の効率も非常に良好な段差を有する物
品の方向切換機構を提供しようとするものである。 【解決手段】段差を有する物品の通過を許容する進入口
と排出口、およびその間に連結した段差を有する物品の
方向切換部を備えており、進入口と接続して方向切換部
が段差を有する物品の小径部は受け入れるが大径部を係
合する一次停止部と、一次停止部から外された段差を有
する物品全体の通過を許容し、排出口と接続した排出経
路と、一次停止部に係合した段差を有する物品を回転さ
せるための姿勢制御空間と、一次停止部から段差を有す
る物品の進行方向に対して交差する方向に進退自在とし
た突き出し部材とを有するようにしたことを特徴とす
る。
部分が非常にシンプルな構造で、当該機構の制御が容易
であり、姿勢制御の効率も非常に良好な段差を有する物
品の方向切換機構を提供しようとするものである。 【解決手段】段差を有する物品の通過を許容する進入口
と排出口、およびその間に連結した段差を有する物品の
方向切換部を備えており、進入口と接続して方向切換部
が段差を有する物品の小径部は受け入れるが大径部を係
合する一次停止部と、一次停止部から外された段差を有
する物品全体の通過を許容し、排出口と接続した排出経
路と、一次停止部に係合した段差を有する物品を回転さ
せるための姿勢制御空間と、一次停止部から段差を有す
る物品の進行方向に対して交差する方向に進退自在とし
た突き出し部材とを有するようにしたことを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は段差を有する物品
の方向切換機構に関するものであり、特に大径部および
小径部を備えた段差を有する物品の方向切換を迅速かつ
正確に行なうことができる段差を有する物品の方向切換
機構を提供するものである。
の方向切換機構に関するものであり、特に大径部および
小径部を備えた段差を有する物品の方向切換を迅速かつ
正確に行なうことができる段差を有する物品の方向切換
機構を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】ネジやボルト等の機械部品、プラスチッ
ク成形品、カプセル等の医薬品からなる段差を有する物
品は、種々の加工や検査、その後の包装、また機械部品
等においては機械類への組み付け(ネジ締め等による装
着)のために方向を切り換える必要があった。すなわ
ち、段差を有する物品においては、その方向が決まらな
いと加工や検査等が行なえなかった。
ク成形品、カプセル等の医薬品からなる段差を有する物
品は、種々の加工や検査、その後の包装、また機械部品
等においては機械類への組み付け(ネジ締め等による装
着)のために方向を切り換える必要があった。すなわ
ち、段差を有する物品においては、その方向が決まらな
いと加工や検査等が行なえなかった。
【0003】従来、そのための方向切換機構として知ら
れているものには、第1に特公平6−104495号公
報のような、段差を有する物品の通過を許容する進入口
と排出口、およびその間に連結した段差を有する物品の
方向切換部を備えており、この方向切換部には段差を有
する物品の進行方向に対して交差する方向に一対のエア
吹き出し口を設け、センサで検知した段差を有する物品
の方向に応じてエア吹き出し口から選択的にエアを吹き
出させて方向転換するようにしたものがある。
れているものには、第1に特公平6−104495号公
報のような、段差を有する物品の通過を許容する進入口
と排出口、およびその間に連結した段差を有する物品の
方向切換部を備えており、この方向切換部には段差を有
する物品の進行方向に対して交差する方向に一対のエア
吹き出し口を設け、センサで検知した段差を有する物品
の方向に応じてエア吹き出し口から選択的にエアを吹き
出させて方向転換するようにしたものがある。
【0004】また、第2に特公昭58−18288号公
報、特公昭58−18289号公報、特公平2−518
20号公報のように、エアの吸引力で段差を有する物品
を吸い込む機構を備えた姿勢矯正ドラムを利用し、ドラ
ムに設けた孔にはめ込まれなかった段差を有する物品を
払い落とすようにしたものも知られている。
報、特公昭58−18289号公報、特公平2−518
20号公報のように、エアの吸引力で段差を有する物品
を吸い込む機構を備えた姿勢矯正ドラムを利用し、ドラ
ムに設けた孔にはめ込まれなかった段差を有する物品を
払い落とすようにしたものも知られている。
【0005】さらに、第3に段差を有する物品を、所定
幅の溝上を振動しながら移動させることにより、小径部
をはめ込むようにして溝より大径とした通過部で段差を
有する物品を排出するようにしたものも知られている。
幅の溝上を振動しながら移動させることにより、小径部
をはめ込むようにして溝より大径とした通過部で段差を
有する物品を排出するようにしたものも知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1の
特公平6−104495号公報、ないし第2の特公昭5
8−18288号公報等に示された先行例の場合は、セ
ンサやエア源、それらの制御機器のような複雑な構造を
採用する必要があったり、センサやエア源の制御が面倒
であるという欠点があった。
特公平6−104495号公報、ないし第2の特公昭5
8−18288号公報等に示された先行例の場合は、セ
ンサやエア源、それらの制御機器のような複雑な構造を
採用する必要があったり、センサやエア源の制御が面倒
であるという欠点があった。
【0007】また、上記第2の回転する姿勢制御ドラム
を使用するものにおいては駆動系を含めた装置全体が非
常に大型となってしまい、姿勢制御の効率もあまりかん
ばしくないという欠点があった。
を使用するものにおいては駆動系を含めた装置全体が非
常に大型となってしまい、姿勢制御の効率もあまりかん
ばしくないという欠点があった。
【0008】さらに、第3の所定幅の溝上を振動しなが
ら移動させることにより方向転換させるものは振動部等
を備えた大がかりな構造となることはもちろん、方向転
換のための距離が長くなったり、振動しながら移動する
際に段差を有する物品に傷がつきやすいという欠点があ
った。
ら移動させることにより方向転換させるものは振動部等
を備えた大がかりな構造となることはもちろん、方向転
換のための距離が長くなったり、振動しながら移動する
際に段差を有する物品に傷がつきやすいという欠点があ
った。
【0009】そこでこの発明は従来例の以上の欠点を解
消しようとするもので、姿勢制御のための空間を含めた
方向切換機構の部分が非常にシンプルな構造で、当該機
構の制御が容易であり、姿勢制御の効率も非常に良好な
段差を有する物品の方向切換機構を提供しようとするも
のである。
消しようとするもので、姿勢制御のための空間を含めた
方向切換機構の部分が非常にシンプルな構造で、当該機
構の制御が容易であり、姿勢制御の効率も非常に良好な
段差を有する物品の方向切換機構を提供しようとするも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の段差を有する
物品の方向切換機構は、段差を有する物品の通過を許容
する進入口と排出口、およびその間に連結した段差を有
する物品の方向切換部を備えており、進入口と接続して
方向切換部が段差を有する物品の小径部は受け入れるが
大径部を係合する一次停止部と、一次停止部から外され
た段差を有する物品全体の通過を許容し、排出口と接続
した排出経路と、一次停止部に係合した段差を有する物
品を回転させるための姿勢制御空間と、一次停止部から
段差を有する物品の進行方向に対して交差する方向に進
退自在とした突き出し部材とを有し、一次停止部に段差
を有する物品が小径部が受け入れられた状態で係合した
ときにはそのままこの突き出し部材で一次停止部から排
出経路へ押し出し、一次停止部に大径部の先端が係合し
て小径部が受け入れられていないときには、突き出し部
材で大径部を押して姿勢制御空間において段差を有する
物品を回転させ、次いで突き出し部材を後退させて小径
部から排出経路へ投入するようにしたことを特徴とする
ものである。
物品の方向切換機構は、段差を有する物品の通過を許容
する進入口と排出口、およびその間に連結した段差を有
する物品の方向切換部を備えており、進入口と接続して
方向切換部が段差を有する物品の小径部は受け入れるが
大径部を係合する一次停止部と、一次停止部から外され
た段差を有する物品全体の通過を許容し、排出口と接続
した排出経路と、一次停止部に係合した段差を有する物
品を回転させるための姿勢制御空間と、一次停止部から
段差を有する物品の進行方向に対して交差する方向に進
退自在とした突き出し部材とを有し、一次停止部に段差
を有する物品が小径部が受け入れられた状態で係合した
ときにはそのままこの突き出し部材で一次停止部から排
出経路へ押し出し、一次停止部に大径部の先端が係合し
て小径部が受け入れられていないときには、突き出し部
材で大径部を押して姿勢制御空間において段差を有する
物品を回転させ、次いで突き出し部材を後退させて小径
部から排出経路へ投入するようにしたことを特徴とする
ものである。
【0011】この発明を採用することにより、姿勢制御
のための空間を含めた方向切換機構の部分が非常にシン
プルな構造で、当該機構の制御が容易であり、姿勢制御
の効率も非常に良好な段差を有する物品の方向切換機構
を提供することが可能となった。
のための空間を含めた方向切換機構の部分が非常にシン
プルな構造で、当該機構の制御が容易であり、姿勢制御
の効率も非常に良好な段差を有する物品の方向切換機構
を提供することが可能となった。
【0012】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態を示
し、この発明の段差を有する物品の方向切換機構をさら
に具体的に説明する。
し、この発明の段差を有する物品の方向切換機構をさら
に具体的に説明する。
【0013】図6は、この発明の段差を有する物品の方
向切換機構の1実施例を示すものである。この発明の段
差を有する物品の方向切換機構は、大径部2および小径
部3を備えることにより段差4を形成した物品1の方向
転換のために使用される。すなわち、段差を有する物品
1の通過を許容する進入口5(大径部2+クリアラン
ス)と排出口6(大径部2+クリアランス)、およびそ
の間に連結した段差を有する物品1の方向切換部7を備
えている。
向切換機構の1実施例を示すものである。この発明の段
差を有する物品の方向切換機構は、大径部2および小径
部3を備えることにより段差4を形成した物品1の方向
転換のために使用される。すなわち、段差を有する物品
1の通過を許容する進入口5(大径部2+クリアラン
ス)と排出口6(大径部2+クリアランス)、およびそ
の間に連結した段差を有する物品1の方向切換部7を備
えている。
【0014】上記方向切換部7は、上記進入口5と接続
して段差を有する物品1の上記小径部3は受け入れるが
大径部2を係合する一次停止部8と、この一次停止部8
から外された段差を有する物品1全体の通過を許容し、
上記排出口6と接続した排出経路9とを備えている。
して段差を有する物品1の上記小径部3は受け入れるが
大径部2を係合する一次停止部8と、この一次停止部8
から外された段差を有する物品1全体の通過を許容し、
上記排出口6と接続した排出経路9とを備えている。
【0015】上記一時停止部8の上部は、大径部2+ク
リアランスの径を備え、下部は小径部3+クリアランス
の径を備えるとともに、小径部3の収納できる長さをも
必要とする。
リアランスの径を備え、下部は小径部3+クリアランス
の径を備えるとともに、小径部3の収納できる長さをも
必要とする。
【0016】したがって、段差を有する物品1が小径部
3側からこの一時停止部8に到達したときは、小径部3
が一時停止部8に受け入れられた状態で、大径部2端部
の段差4が一時停止部8に係合して吊り下げられてい
る。それゆえ、その状態の段差を有する物品1を排出経
路9側に押し出してやると、段差を有する物品1は一次
停止部8から抜け出し、その全体が難なく排出経路9か
ら排出口6へ送り出される。
3側からこの一時停止部8に到達したときは、小径部3
が一時停止部8に受け入れられた状態で、大径部2端部
の段差4が一時停止部8に係合して吊り下げられてい
る。それゆえ、その状態の段差を有する物品1を排出経
路9側に押し出してやると、段差を有する物品1は一次
停止部8から抜け出し、その全体が難なく排出経路9か
ら排出口6へ送り出される。
【0017】そして、上記一次停止部8にはこれと近接
して(排出経路9を横切った位置に)空洞が形成され、
一次停止部8に係合した段差を有する物品1を回転させ
るための姿勢制御空間10となっている。この姿勢制御
空間10の広さは、少なくとも段差を有する物品1の大
径部2(+クリアランス)を収納して小径部3を下側に
向けることができる程度であればよい。そして小径部3
が下向きとなった時点で、段差を有する物品1は姿勢制
御空間10から落下し、その全体が自動的に排出経路9
から排出口6へ送り出される。
して(排出経路9を横切った位置に)空洞が形成され、
一次停止部8に係合した段差を有する物品1を回転させ
るための姿勢制御空間10となっている。この姿勢制御
空間10の広さは、少なくとも段差を有する物品1の大
径部2(+クリアランス)を収納して小径部3を下側に
向けることができる程度であればよい。そして小径部3
が下向きとなった時点で、段差を有する物品1は姿勢制
御空間10から落下し、その全体が自動的に排出経路9
から排出口6へ送り出される。
【0018】上記一次停止部8には突き出し部材11が
設けられている。この突き出し部材11は、一次停止部
8に係合した段差を有する物品1の大径部2に接触する
位置において、段差を有する物品1の進行方向に対して
交差する方向に進退自在に保持されている。この突き出
し部材11の駆動は、電動モータやエアシリンダ等を用
いて行なうことができ、そのストロークは最大限、上記
姿勢制御空間10の奥までである。
設けられている。この突き出し部材11は、一次停止部
8に係合した段差を有する物品1の大径部2に接触する
位置において、段差を有する物品1の進行方向に対して
交差する方向に進退自在に保持されている。この突き出
し部材11の駆動は、電動モータやエアシリンダ等を用
いて行なうことができ、そのストロークは最大限、上記
姿勢制御空間10の奥までである。
【0019】なお、段差を有する物品1はホッパー(図
示せず)等から進入口5へ供給され、排出口6から次工
程へ送り出される。
示せず)等から進入口5へ供給され、排出口6から次工
程へ送り出される。
【0020】この発明の段差を有する物品の方向切換機
構の使用に際しては、次のように突き出し部材11を作
動させればよい。先ず、小径部3が先頭で進入口5から
投入された段差を有する物品1は、図1のように方向切
換部7の一次停止部8に小径部3が受け入れられた状態
で係合する。その場合にはそのままこの突き出し部材1
1で、図2のように一次停止部8から排出経路9へ押し
出せば、段差を有する物品1は自動的に排出経路9から
排出口6に送り出される。
構の使用に際しては、次のように突き出し部材11を作
動させればよい。先ず、小径部3が先頭で進入口5から
投入された段差を有する物品1は、図1のように方向切
換部7の一次停止部8に小径部3が受け入れられた状態
で係合する。その場合にはそのままこの突き出し部材1
1で、図2のように一次停止部8から排出経路9へ押し
出せば、段差を有する物品1は自動的に排出経路9から
排出口6に送り出される。
【0021】他方、図3のように一次停止部8に大径部
2の先端が係合して小径部3が受け入れられていないと
きには、図4のように一次停止部8に係合した大径部2
の先端を突き出し部材11で押して、大径部2側から上
記姿勢制御空間10へ段差を有する物品1を移動させ
る。
2の先端が係合して小径部3が受け入れられていないと
きには、図4のように一次停止部8に係合した大径部2
の先端を突き出し部材11で押して、大径部2側から上
記姿勢制御空間10へ段差を有する物品1を移動させ
る。
【0022】その際、上記突き出し部材11をやや上向
きに押し出すようにしておけば、段差を有する物品1
は、小径部3が大径部2よりも下の位置に移動して回転
し、方向が切り換わる。次いで図5のように突き出し部
材11を後退させれば、小径部3が下向きとなった状態
で、段差を有する物品1は自動的に排出経路9を経て排
出口6に送り出される。
きに押し出すようにしておけば、段差を有する物品1
は、小径部3が大径部2よりも下の位置に移動して回転
し、方向が切り換わる。次いで図5のように突き出し部
材11を後退させれば、小径部3が下向きとなった状態
で、段差を有する物品1は自動的に排出経路9を経て排
出口6に送り出される。
【0023】図7は上記突き出し部材11の例を示し、
(イ)は先端を丸めた丸棒状、(ロ)および(ハ)は先
端に段差を有する物品1の段差4を係合する棚12,1
3を形成したもので、それぞれ棚12,13の断面形状
を変えたもの、(ニ)は先端に小径部3+クリアランス
の幅を持つフォーク状の爪14を形成したものである。
なお、(ニ)のように小径部3を収納可能なフォーク状
の爪14を形成したものにおいては、これを一時停止部
8として利用することができる。
(イ)は先端を丸めた丸棒状、(ロ)および(ハ)は先
端に段差を有する物品1の段差4を係合する棚12,1
3を形成したもので、それぞれ棚12,13の断面形状
を変えたもの、(ニ)は先端に小径部3+クリアランス
の幅を持つフォーク状の爪14を形成したものである。
なお、(ニ)のように小径部3を収納可能なフォーク状
の爪14を形成したものにおいては、これを一時停止部
8として利用することができる。
【0024】次に図8は本発明が適用できる段差を有す
る物品1の例を示し、(イ)は頭部が円弧状断面のネジ
状のもの、(ロ)は頭部が円柱状断面のネジ状のもの、
(ハ)は円柱状で、頭部に円柱状のキャップを備えたも
の、(ニ)は全体として卵形で、頭部を大径のキャップ
状としたものである。もちろん、このような形状の段差
を有する物品1のみならず、段差を有する物品であれば
本発明はほとんどどのような形状のものにも適用可能で
ある。
る物品1の例を示し、(イ)は頭部が円弧状断面のネジ
状のもの、(ロ)は頭部が円柱状断面のネジ状のもの、
(ハ)は円柱状で、頭部に円柱状のキャップを備えたも
の、(ニ)は全体として卵形で、頭部を大径のキャップ
状としたものである。もちろん、このような形状の段差
を有する物品1のみならず、段差を有する物品であれば
本発明はほとんどどのような形状のものにも適用可能で
ある。
【0025】
【発明の効果】この発明を採用することにより、姿勢制
御のための空間を含めた方向切換機構の部分が非常にシ
ンプルな構造で、当該機構の制御が容易であり、姿勢制
御の効率も非常に良好な段差を有する物品の方向切換機
構を提供することが可能となった。
御のための空間を含めた方向切換機構の部分が非常にシ
ンプルな構造で、当該機構の制御が容易であり、姿勢制
御の効率も非常に良好な段差を有する物品の方向切換機
構を提供することが可能となった。
【図1】段差を備えた物品が小径部を先頭にして一次停
止部に係合した状態を示す概略断面図である。
止部に係合した状態を示す概略断面図である。
【図2】段差を備えた物品を排出経路に投入した状態を
示す概略断面図である。
示す概略断面図である。
【図3】段差を備えた物品が大径部を先頭にして一次停
止部に係合した状態を示す概略断面図である。
止部に係合した状態を示す概略断面図である。
【図4】段差を備えた物品を反転させる過程を示す概略
断面図である。
断面図である。
【図5】段差を備えた物品を排出経路に投入した状態を
示す概略断面図である。
示す概略断面図である。
【図6】この発明の段差を有する物品の方向切換機構の
一実施例を示す概略斜視図である。
一実施例を示す概略斜視図である。
【図7】(イ)〜(ニ)は突き出し部材の例を示す概略
図である。
図である。
【図8】(イ)〜(ニ)は本発明が適用できる段差を有
する物品の例を示す概略図である。
する物品の例を示す概略図である。
1 段差を形成した物品 2 大径部 3 小径部 4 段差 5 進入口 6 排出口 7 方向切換部 8 一次停止部 9 排出経路 10 姿勢制御空間 11 突き出し部材 12,13 棚 14 フォーク状の爪
Claims (1)
- 【請求項1】 段差を有する物品の通過を許容する進入
口と排出口、およびその間に連結した段差を有する物品
の方向切換部を備えており、進入口と接続して方向切換
部が段差を有する物品の小径部は受け入れるが大径部を
係合する一次停止部と、一次停止部から外された段差を
有する物品全体の通過を許容し、排出口と接続した排出
経路と、一次停止部に係合した段差を有する物品を回転
させるための姿勢制御空間と、一次停止部から段差を有
する物品の進行方向に対して交差する方向に進退自在と
した突き出し部材とを有し、一次停止部に段差を有する
物品が小径部が受け入れられた状態で係合したときには
そのままこの突き出し部材で一次停止部から排出経路へ
押し出し、一次停止部に大径部の先端が係合して小径部
が受け入れられていないときには、突き出し部材で大径
部を押して姿勢制御空間において段差を有する物品を回
転させ、次いで突き出し部材を後退させて小径部から排
出経路へ投入するようにしたことを特徴とする段差を有
する物品の方向切換機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32718896A JPH10167449A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 段差を有する物品の方向切換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32718896A JPH10167449A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 段差を有する物品の方向切換機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10167449A true JPH10167449A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18196302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32718896A Pending JPH10167449A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 段差を有する物品の方向切換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10167449A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002128267A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-09 | Mitsuru Sato | 段差を有する物品の取扱い装置 |
-
1996
- 1996-12-06 JP JP32718896A patent/JPH10167449A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002128267A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-09 | Mitsuru Sato | 段差を有する物品の取扱い装置 |
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