JPH10167680A - 電動巻上機 - Google Patents
電動巻上機Info
- Publication number
- JPH10167680A JPH10167680A JP32818896A JP32818896A JPH10167680A JP H10167680 A JPH10167680 A JP H10167680A JP 32818896 A JP32818896 A JP 32818896A JP 32818896 A JP32818896 A JP 32818896A JP H10167680 A JPH10167680 A JP H10167680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric hoist
- wireless device
- wired pendant
- hoist
- main body
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- Pending
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】無線装置あるいはペンダント装置何れの操作装
置によっても安全に操作することができ、更に無線装置
の電池切れや故障時にも迅速にペンダント装置に切り換
えでき、使用性を大幅に向上すること。 【解決手段】無線装置あるいは有線ペンダント装置とを
具備した電動巻上機において、巻上機本体に、無線装置
の受信機と前記制御装置とを接続する第1の接続部と、
有線ペンダント装置と同じく前記制御装置とを接続する
第2の接続部を各々独立に具備させるように構成したも
の。
置によっても安全に操作することができ、更に無線装置
の電池切れや故障時にも迅速にペンダント装置に切り換
えでき、使用性を大幅に向上すること。 【解決手段】無線装置あるいは有線ペンダント装置とを
具備した電動巻上機において、巻上機本体に、無線装置
の受信機と前記制御装置とを接続する第1の接続部と、
有線ペンダント装置と同じく前記制御装置とを接続する
第2の接続部を各々独立に具備させるように構成したも
の。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電動巻上機の技術分
野に属し、特に無線、あるいは有線のペンダント装置の
何れでも操作される電動巻上機に属する。
野に属し、特に無線、あるいは有線のペンダント装置の
何れでも操作される電動巻上機に属する。
【0002】
【従来の技術】従来の電動巻上機は、その操作手段とし
て、ケーブルを介し操作する有線ペンダント装置3によ
る操作、あるいは手元の送信機4から送信される運転指
令を受信機6で受けて操作する無線装置での操作のどち
らか一方でのみ行われるようになっている。
て、ケーブルを介し操作する有線ペンダント装置3によ
る操作、あるいは手元の送信機4から送信される運転指
令を受信機6で受けて操作する無線装置での操作のどち
らか一方でのみ行われるようになっている。
【0003】図4に従来の電動巻上機の制御構成を示
す。
す。
【0004】そして、無線装置による操作を行う場合、
受信機6は送信機4からの操作指示を受け制御盤2に内
蔵されている接続部9を介し、操作指令信号はマイクロ
プロセッシングユニットMPU10に入力される。MP
U10は、操作指令信号の内容に従い、巻上モータ制御
回路11と横行モータ制御回路12に運転指令信号を出
力する。巻上モータ制御回路11と横行モータ制御回路
12は、MPU10からの運転指令信号に従い巻上用モ
ータ1と横行用モータ5の駆動または停止を行う。
受信機6は送信機4からの操作指示を受け制御盤2に内
蔵されている接続部9を介し、操作指令信号はマイクロ
プロセッシングユニットMPU10に入力される。MP
U10は、操作指令信号の内容に従い、巻上モータ制御
回路11と横行モータ制御回路12に運転指令信号を出
力する。巻上モータ制御回路11と横行モータ制御回路
12は、MPU10からの運転指令信号に従い巻上用モ
ータ1と横行用モータ5の駆動または停止を行う。
【0005】有線ペンダント装置3による操作は周知の
ようにペンダント装置に設けられたスイッチの操作によ
って行われる。
ようにペンダント装置に設けられたスイッチの操作によ
って行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の電動巻上機にお
いて、無線装置による操作を行う場合は送信機4の電池
切れが必ず生ずる。予備の電池が手元にあり電池を交換
すればいい訳であるが予備の電池が近くにない場合は電
動巻上機の使用ができなくなり大変困ることになる。
いて、無線装置による操作を行う場合は送信機4の電池
切れが必ず生ずる。予備の電池が手元にあり電池を交換
すればいい訳であるが予備の電池が近くにない場合は電
動巻上機の使用ができなくなり大変困ることになる。
【0007】これに対処するため、あるいは無線装置の
故障に対し迅速にバックアップする手段として、暫定的
に無線装置に代えて有線ペンダント装置3を用いて運転
を可能にすることが考えられる。
故障に対し迅速にバックアップする手段として、暫定的
に無線装置に代えて有線ペンダント装置3を用いて運転
を可能にすることが考えられる。
【0008】しかし、この場合、操作指令信号を受ける
接続箇所は、図3に示している如く接続部9の一ヶ所で
あるため、暫定的に受信機6からの操作線を接続部9か
ら外し、これに代えて接続部9に有線ペンダント装置3
の操作線を接続し、運転を行う必要があり、非常に面倒
なものになってしまう。
接続箇所は、図3に示している如く接続部9の一ヶ所で
あるため、暫定的に受信機6からの操作線を接続部9か
ら外し、これに代えて接続部9に有線ペンダント装置3
の操作線を接続し、運転を行う必要があり、非常に面倒
なものになってしまう。
【0009】又、受信機6からの操作線と有線ペンダン
ト装置3からの操作線を予め接続部9に接続しておくこ
とも考えられるが、無線装置と有線ペンダント装置3に
よる操作が同時に行われる場合を考えると動作として非
常に危険である。
ト装置3からの操作線を予め接続部9に接続しておくこ
とも考えられるが、無線装置と有線ペンダント装置3に
よる操作が同時に行われる場合を考えると動作として非
常に危険である。
【0010】この危険を回避する手段としては、受信機
6の操作線と有線ペンダント装置3の操作線との間にイ
ンターロック機能を持たせる必要がある。このインター
ロック機能として通常考えられるものとしては、図3に
示すように、外部に切替スイッチ8とリレー7を取付
け、リレー7の接点7a,7bにより無線装置と有線ペ
ンダント装置3の操作線を切り換える構成のものであ
る。
6の操作線と有線ペンダント装置3の操作線との間にイ
ンターロック機能を持たせる必要がある。このインター
ロック機能として通常考えられるものとしては、図3に
示すように、外部に切替スイッチ8とリレー7を取付
け、リレー7の接点7a,7bにより無線装置と有線ペ
ンダント装置3の操作線を切り換える構成のものであ
る。
【0011】具体的に説明すると、切替スイッチ8を
「ON」することによって、リレー7の接点7aを「O
N」し、一方、接点7bを「OFF」することにより、
有線ペンダント装置3の操作線を接続部9に接続し、こ
れによる操作を有効とし、一方、無線装置による操作を
無効とすることができる。
「ON」することによって、リレー7の接点7aを「O
N」し、一方、接点7bを「OFF」することにより、
有線ペンダント装置3の操作線を接続部9に接続し、こ
れによる操作を有効とし、一方、無線装置による操作を
無効とすることができる。
【0012】切替スイッチ8が「OFF」の状態では逆
にリレー7の接点7aが「OFF」、接点7bが「O
N」となり受信機6からの操作線が接続部9に接続され
無線装置が有効となり、有線ペンダント装置は無効とな
ることで相互のインターロックを図ることができる。
にリレー7の接点7aが「OFF」、接点7bが「O
N」となり受信機6からの操作線が接続部9に接続され
無線装置が有効となり、有線ペンダント装置は無効とな
ることで相互のインターロックを図ることができる。
【0013】このような電動巻上機では、操作装置から
の接続部9が無線装置による操作線の接続と、有線ペン
ダント装置3による操作線の接続を共用可能にする構成
とすることが必要である。
の接続部9が無線装置による操作線の接続と、有線ペン
ダント装置3による操作線の接続を共用可能にする構成
とすることが必要である。
【0014】このような解決策では、前述のように、暫
定的に無線装置から有線ペンダント装置3への切替を行
う場合には、一旦受信機6から接続部9への操作線の接
続を外した後、有線ペンダント装置3の操作線を接続部
9に接続し、ペンダント装置3による運転を行う必要が
あったものである。
定的に無線装置から有線ペンダント装置3への切替を行
う場合には、一旦受信機6から接続部9への操作線の接
続を外した後、有線ペンダント装置3の操作線を接続部
9に接続し、ペンダント装置3による運転を行う必要が
あったものである。
【0015】又、同様に有線ペンダント装置3から無線
装置への復旧を行う場合は、上記作業の逆の作業を行う
必要があり、操作装置のバックアップ対応として作業
性、即応性に問題があった。
装置への復旧を行う場合は、上記作業の逆の作業を行う
必要があり、操作装置のバックアップ対応として作業
性、即応性に問題があった。
【0016】更に、操作装置の故障発生時等の運転復旧
へのバックアップの即応性が急務な製造ラインでの定常
使用などの場合には、操作線の接続を共用している接続
部9へ無線装置と有線ペンダント装置3に対し共に行
い、無線装置と有線ペンダント装置3の操作のインター
ロック回路と操作を選択するための選択回路を各々外部
に追加する必要があり、追加回路になり価格面でもアッ
プ要因となり問題となっている。
へのバックアップの即応性が急務な製造ラインでの定常
使用などの場合には、操作線の接続を共用している接続
部9へ無線装置と有線ペンダント装置3に対し共に行
い、無線装置と有線ペンダント装置3の操作のインター
ロック回路と操作を選択するための選択回路を各々外部
に追加する必要があり、追加回路になり価格面でもアッ
プ要因となり問題となっている。
【0017】また顧客にて無線装置と有線ペンダント装
置3の操作線を共に接続部9に接続した場合に、上記イ
ンターロック回路と選択回路を追加されないで使用され
る場合には異なる操作者による同時操作による運転上の
危険性に対し、電動巻上機の製造メーカは未然に防止で
きない問題もある。
置3の操作線を共に接続部9に接続した場合に、上記イ
ンターロック回路と選択回路を追加されないで使用され
る場合には異なる操作者による同時操作による運転上の
危険性に対し、電動巻上機の製造メーカは未然に防止で
きない問題もある。
【0018】本発明は前記に着目し、無線装置あるいは
ペンダント装置何れの操作装置によっても安全に操作す
ることができ、更に無線装置の電池切れや故障時にも迅
速にペンダント装置に切り換え可能とし、使用性を大幅
に向上することを目的としてなされたものである。
ペンダント装置何れの操作装置によっても安全に操作す
ることができ、更に無線装置の電池切れや故障時にも迅
速にペンダント装置に切り換え可能とし、使用性を大幅
に向上することを目的としてなされたものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、巻上機本体と、この巻上機本体に荷物を昇
降する為に設けられた巻上用モータと、この巻上用モー
タに昇降指令を与える無線装置あるいは有線ペンダント
装置と、これらの無線装置あるいは有線ペンダント装置
からの指令によって巻上用モータを制御する制御装置と
を具備した電動巻上機において、前記巻上機本体に、無
線装置の受信機と前記制御装置とを接続する第1の接続
部と、有線ペンダント装置と同じく前記制御装置とを接
続する第2の接続部を各々独立に具備させるように構成
したものである。
に本発明は、巻上機本体と、この巻上機本体に荷物を昇
降する為に設けられた巻上用モータと、この巻上用モー
タに昇降指令を与える無線装置あるいは有線ペンダント
装置と、これらの無線装置あるいは有線ペンダント装置
からの指令によって巻上用モータを制御する制御装置と
を具備した電動巻上機において、前記巻上機本体に、無
線装置の受信機と前記制御装置とを接続する第1の接続
部と、有線ペンダント装置と同じく前記制御装置とを接
続する第2の接続部を各々独立に具備させるように構成
したものである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1,図2にもと
づいて説明する。
づいて説明する。
【0021】図1は本発明の一実施形態における制御回
路、図2は電動巻上機の外観図を示している。
路、図2は電動巻上機の外観図を示している。
【0022】図において、Hは巻上機本体、2はこの巻
上機本体Hに設けられた制御盤で、この制御盤2の内部
には、受信機6,受信機6からの操作線を接続するため
の接続部15,有線ペンダント装置3の操作線を接続す
るための接続部16,受信機6と有線ペンダント装置3
とを選択するセレクタ17,電動巻上機全体を制御する
マイクロプロセッシングユニットMPU18,巻上用モ
ータ1を制御する巻上モータ制御回路、横行用モータ5
を制御する横行モータ制御回路20が図示のような接続
状態で内装されている。
上機本体Hに設けられた制御盤で、この制御盤2の内部
には、受信機6,受信機6からの操作線を接続するため
の接続部15,有線ペンダント装置3の操作線を接続す
るための接続部16,受信機6と有線ペンダント装置3
とを選択するセレクタ17,電動巻上機全体を制御する
マイクロプロセッシングユニットMPU18,巻上用モ
ータ1を制御する巻上モータ制御回路、横行用モータ5
を制御する横行モータ制御回路20が図示のような接続
状態で内装されている。
【0023】図2は電動巻上機全体の全体構成を示し、
送信機4,有線ペンダント装置3,受信機6を内蔵した
制御盤2,荷重を上下方向に移動するための巻上用モー
タ1,荷重を横行方向に移動するための横行用モータ5
から構成されている。
送信機4,有線ペンダント装置3,受信機6を内蔵した
制御盤2,荷重を上下方向に移動するための巻上用モー
タ1,荷重を横行方向に移動するための横行用モータ5
から構成されている。
【0024】送信機4によって発せられた無線信号は受
信機6で受信され、この信号は接続部15を介しセレク
タ17に入力される。
信機6で受信され、この信号は接続部15を介しセレク
タ17に入力される。
【0025】又、有線ペンダント装置3による操作指示
信号は接続部16を介してセレクタ17に入力される。
信号は接続部16を介してセレクタ17に入力される。
【0026】切替スイッチ21は、受信機4による無線
操作または有線ペンダント装置3による操作のどちらを
選択するかをMPU18に指示するための切替スイッチ
である。
操作または有線ペンダント装置3による操作のどちらを
選択するかをMPU18に指示するための切替スイッチ
である。
【0027】切替スイッチ21が「OFF」の状態でM
PU18は、無線の受信機6からの操作信号を選択し、
無線操作による運転を認識する。切替スイッチ21が
「ON」の状態でMPU18は有線ペンダント装置3から
の操作信号を選択し、有線ペンダント装置3による運転
を認識する。
PU18は、無線の受信機6からの操作信号を選択し、
無線操作による運転を認識する。切替スイッチ21が
「ON」の状態でMPU18は有線ペンダント装置3から
の操作信号を選択し、有線ペンダント装置3による運転
を認識する。
【0028】この場合、MPU18は、切替スイッチ2
1の指示に従いセレクタ17にセレクト指定信号を出力
し、セレクタ17を制御する。
1の指示に従いセレクタ17にセレクト指定信号を出力
し、セレクタ17を制御する。
【0029】又、MPU18はセレクタ17により切替
られた操作信号を入力し、操作指示内容を認識する。
られた操作信号を入力し、操作指示内容を認識する。
【0030】例えば切替スイッチ21が「OFF」の状
態に設定されてる場合、MPU18は無線操作と判断す
る。このときMPU18はセレクタ17に受信機6によ
る操作線の入力の受付けを有効とし、有線ペンダント装
置による操作線の入力を無効とする。
態に設定されてる場合、MPU18は無線操作と判断す
る。このときMPU18はセレクタ17に受信機6によ
る操作線の入力の受付けを有効とし、有線ペンダント装
置による操作線の入力を無効とする。
【0031】MPU18にはセレクタ17より受信機6
からの操作信号が入力され、有線ペンダント装置3から
の操作信号は入力されない。
からの操作信号が入力され、有線ペンダント装置3から
の操作信号は入力されない。
【0032】上記条件で送信機4により巻上げと横行で
東の操作指令が送信されると同時に有線ペンダント装置
3により巻下げと横行で西の操作指令が発生した場合の
動作を例として説明する。
東の操作指令が送信されると同時に有線ペンダント装置
3により巻下げと横行で西の操作指令が発生した場合の
動作を例として説明する。
【0033】MPU18は、切替スイッチ21の設定に
従いセレクタ17に受信機6からの巻上操作指令と横行
で東操作指令を受付ける。MPU18は巻上げの操作指
令信号に従い巻上モータ制御回路19へ巻上運転指令信
号を出力する。
従いセレクタ17に受信機6からの巻上操作指令と横行
で東操作指令を受付ける。MPU18は巻上げの操作指
令信号に従い巻上モータ制御回路19へ巻上運転指令信
号を出力する。
【0034】同様にMPU18は東の操作指令信号に従
い横行モータ制御回路20ヘ東運転指令信号を出力す
る。
い横行モータ制御回路20ヘ東運転指令信号を出力す
る。
【0035】巻上用モータ1は、巻上モータ制御回路1
9からの出力により巻上方向に運転され荷重を巻上げ
る。
9からの出力により巻上方向に運転され荷重を巻上げ
る。
【0036】同様に横行用モータは横行モータ制御回路
20からの出力により東方向に走行し、荷重を東方向に
移動させる。
20からの出力により東方向に走行し、荷重を東方向に
移動させる。
【0037】有線ペンダント装置3による巻下指示,西
運転指示はセレクタ17に入力されるがMPU18には
入力されず操作指令は無効となり誤動作が防止される。
運転指示はセレクタ17に入力されるがMPU18には
入力されず操作指令は無効となり誤動作が防止される。
【0038】本発明の一実施形態によれば次のような種
々の効果を有する。
々の効果を有する。
【0039】先ず、無線装置の受信機からの操作入力と
有線ペンダント装置からの操作入力を各々独立に接続部
を設け、制御回路内に両者の選択を可能にする機能を具
備させ、更に外部からの切替スイッチにより操作装置の
選択情報を上記制御回路に取り込む構成にすることにし
ているので、無線装置と有線ペンダント装置への相互の
切り換え、交換を行う場合の即応性,作業性を大きく向
上できる効果がある。又、無線装置の電池切れや故障発
生時のバックアップ対応用として有線ペンダント装置が
用意され、あるいは接続されている場合、ユーザ自身が
インターロック回路を構成する必要があったが、本発明
では制御回路内にインターロック機能を具備させている
のでユーザ自身がインターロック回路を追加することが
不要になり、使い勝手が向上し、又、経済的にも有利で
ある。
有線ペンダント装置からの操作入力を各々独立に接続部
を設け、制御回路内に両者の選択を可能にする機能を具
備させ、更に外部からの切替スイッチにより操作装置の
選択情報を上記制御回路に取り込む構成にすることにし
ているので、無線装置と有線ペンダント装置への相互の
切り換え、交換を行う場合の即応性,作業性を大きく向
上できる効果がある。又、無線装置の電池切れや故障発
生時のバックアップ対応用として有線ペンダント装置が
用意され、あるいは接続されている場合、ユーザ自身が
インターロック回路を構成する必要があったが、本発明
では制御回路内にインターロック機能を具備させている
のでユーザ自身がインターロック回路を追加することが
不要になり、使い勝手が向上し、又、経済的にも有利で
ある。
【0040】更に、ユーザによるインターロック回路の
追加が万一施されない場合は、運転上危険要因が存在す
る訳であるが、本発明では選択機能を上記制御回路内に
予め装備されているので、万一切替スイッチが取り付け
られない場合でも、自動的に無線装置を優先してペンダ
ント装置を無効としているので、上記危険要因を未然に
除去していることになり、安全性を向上することができ
る効果がある。
追加が万一施されない場合は、運転上危険要因が存在す
る訳であるが、本発明では選択機能を上記制御回路内に
予め装備されているので、万一切替スイッチが取り付け
られない場合でも、自動的に無線装置を優先してペンダ
ント装置を無効としているので、上記危険要因を未然に
除去していることになり、安全性を向上することができ
る効果がある。
【0041】
【発明の効果】このようにして本発明は、無線装置ある
いはペンダント装置何れの操作装置によっても安全に操
作することができ、更に無線装置の電池切れや故障時に
も迅速にペンダント装置に切り換え可能となり、使用性
を大幅に向上することができるものである。
いはペンダント装置何れの操作装置によっても安全に操
作することができ、更に無線装置の電池切れや故障時に
も迅速にペンダント装置に切り換え可能となり、使用性
を大幅に向上することができるものである。
【図1】本発明の一実施形態を示す電動巻上機の制御回
路図。
路図。
【図2】本発明が適用される装置の外観図。
【図3】従来考えられる電動巻上機の制御回路図。
【図4】従来の電動巻上機の外観図。
1…巻上用モータ、2…制御盤、3…有線ペンダント装
置、4…送信機、5…横行用モータ、6…受信機、7…
リレー、8…切替スイッチ、9,15,16…接続部、
11…巻上モータ制御回路、12…横行モータ制御回
路、17…セレクタ、18…MPU、19…巻上モータ
制御回路、20…横行モータ制御回路、21…切替スイ
ッチ。
置、4…送信機、5…横行用モータ、6…受信機、7…
リレー、8…切替スイッチ、9,15,16…接続部、
11…巻上モータ制御回路、12…横行モータ制御回
路、17…セレクタ、18…MPU、19…巻上モータ
制御回路、20…横行モータ制御回路、21…切替スイ
ッチ。
Claims (4)
- 【請求項1】巻上機本体と、この巻上機本体に荷物を昇
降する為に設けられた巻上用モータと、この巻上用モー
タに昇降指令を与える無線装置あるいは有線ペンダント
装置と、これらの無線装置あるいは有線ペンダント装置
からの指令によって巻上用モータを制御する制御装置と
を具備した電動巻上機において、 前記巻上機本体に、無線装置の受信機と前記制御装置と
を接続する第1の接続部と、有線ペンダント装置と同じ
く前記制御装置とを接続する第2の接続部を各々独立に
具備させた電動巻上機。 - 【請求項2】巻上機本体と、この巻上機本体に荷物を昇
降する為に設けられた巻上用モータと、巻上機本体に設
けられた横行用モータと、前記巻上用モータに昇降指令
を与え、及び横行用モータに横行指令を与える無線装置
あるいは有線ペンダント装置と、これらの無線装置ある
いは有線ペンダント装置からの指令によって巻上用モー
タ及び横行用モータを制御する制御装置とを具備した電
動巻上機において、 前記巻上機本体に、無線装置の受信機と前記制御装置と
を接続する第1の接続部と、有線ペンダント装置と同じ
く前記制御装置とを接続する第2の接続部を各々独立に
具備させた電動巻上機。 - 【請求項3】前記請求項1あるいは2に記載の電動巻上
機において、 無線装置と有線ペンダント装置の何れか一方を有効に、
他方を無効にする切換機能を具備する電動巻上機。 - 【請求項4】前記請求項1乃至3の何れかに記載の電動
巻上機において、 上記無線装置と有線ペンダント装置相互の間にインター
ロック機能を有する電動巻上機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32818896A JPH10167680A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | 電動巻上機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32818896A JPH10167680A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | 電動巻上機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10167680A true JPH10167680A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18207456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32818896A Pending JPH10167680A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | 電動巻上機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10167680A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2042465A1 (en) | 2007-09-25 | 2009-04-01 | EBL Systems Aktiebolag | A lifting device |
| KR101466860B1 (ko) * | 2013-03-04 | 2014-12-03 | 이승용 | 전동윈치 |
-
1996
- 1996-12-09 JP JP32818896A patent/JPH10167680A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2042465A1 (en) | 2007-09-25 | 2009-04-01 | EBL Systems Aktiebolag | A lifting device |
| WO2009041887A1 (en) * | 2007-09-25 | 2009-04-02 | Ebl Systems Aktiebolag | A lifting device |
| KR101466860B1 (ko) * | 2013-03-04 | 2014-12-03 | 이승용 | 전동윈치 |
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