JPH10170114A - オーガ式製氷機 - Google Patents
オーガ式製氷機Info
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- JPH10170114A JPH10170114A JP8342620A JP34262096A JPH10170114A JP H10170114 A JPH10170114 A JP H10170114A JP 8342620 A JP8342620 A JP 8342620A JP 34262096 A JP34262096 A JP 34262096A JP H10170114 A JPH10170114 A JP H10170114A
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水垢による不都合を改善することにより、メ
ンテナンス性の向上を図り、また、組立作業性も改善す
ることができるオーガ式製氷機を提供する。 【解決手段】 オーガ式製氷機IMは、冷却円筒8の内
面に成長する氷を、冷却円筒8内に設けた削氷用オーガ
9の回転により削取して上方に送り、圧縮することによ
って氷片を生成するものであって、冷却円筒8の内面及
びオーガ9の表面に、はっ水、低摩擦、耐磨耗、食品安
全の各機能を有した皮膜51を形成したものである。
ンテナンス性の向上を図り、また、組立作業性も改善す
ることができるオーガ式製氷機を提供する。 【解決手段】 オーガ式製氷機IMは、冷却円筒8の内
面に成長する氷を、冷却円筒8内に設けた削氷用オーガ
9の回転により削取して上方に送り、圧縮することによ
って氷片を生成するものであって、冷却円筒8の内面及
びオーガ9の表面に、はっ水、低摩擦、耐磨耗、食品安
全の各機能を有した皮膜51を形成したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、氷片(チップアイ
ス)を連続的に製造するオーガ式製氷機に関するもので
ある。
ス)を連続的に製造するオーガ式製氷機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来この種オーガ式製氷機は、例えば実
開平7−18174号公報(F25C1/14)に示さ
れるように、外周に冷却装置の蒸発パイプを取り付けた
冷却円筒(シリンダー)内にオーガを挿入し、前記冷却
円筒の内面に成長した氷を、回転するオーガの刃にて削
り取りつつ上方に送り(掻き上げる)、冷却円筒の上部
に取り付けた氷圧縮成形用の上部軸受にて圧縮し、氷片
(チップアイス)を連続的に生成するものである。
開平7−18174号公報(F25C1/14)に示さ
れるように、外周に冷却装置の蒸発パイプを取り付けた
冷却円筒(シリンダー)内にオーガを挿入し、前記冷却
円筒の内面に成長した氷を、回転するオーガの刃にて削
り取りつつ上方に送り(掻き上げる)、冷却円筒の上部
に取り付けた氷圧縮成形用の上部軸受にて圧縮し、氷片
(チップアイス)を連続的に生成するものである。
【0003】図2に従来のこの種オーガ式製氷機の製氷
部101の構成を示す。従来の製氷部101は、内面を
平滑な円筒状内面とされたステンレス製の冷却円筒10
8内に、これもステンレス製のオーガ109を同心的に
挿入し、前記冷却円筒108の外壁に、冷凍装置を構成
する蒸発パイプ111を螺旋状に密着巻付して構成され
ている。また、これら冷却円筒108と蒸発パイプ11
1との隙間には両者の結合と熱伝達性能の向上を目的と
してハンダが注入される。そして、この冷却円筒108
の外側には断熱材114が設けられている。
部101の構成を示す。従来の製氷部101は、内面を
平滑な円筒状内面とされたステンレス製の冷却円筒10
8内に、これもステンレス製のオーガ109を同心的に
挿入し、前記冷却円筒108の外壁に、冷凍装置を構成
する蒸発パイプ111を螺旋状に密着巻付して構成され
ている。また、これら冷却円筒108と蒸発パイプ11
1との隙間には両者の結合と熱伝達性能の向上を目的と
してハンダが注入される。そして、この冷却円筒108
の外側には断熱材114が設けられている。
【0004】一方、冷却円筒108下部には製氷用水を
供給するための給水口116と、不要な製氷用水を排出
するための排水口117が取り付けられており、オーガ
109の下部軸109Aと給水口116及び排水口11
7とはメカニカルシール118によって水封されてい
る。また、排水口117には排水弁102が取り付けら
れると共に、給水口116には貯水タンク103に連結
された連結管104が接続されている。
供給するための給水口116と、不要な製氷用水を排出
するための排水口117が取り付けられており、オーガ
109の下部軸109Aと給水口116及び排水口11
7とはメカニカルシール118によって水封されてい
る。また、排水口117には排水弁102が取り付けら
れると共に、給水口116には貯水タンク103に連結
された連結管104が接続されている。
【0005】前記貯水タンク103は冷却円筒108上
部と略同じ高さに配置されると共に、貯水タンク103
内にはフロートスイッチ106が配設される。また、こ
の貯水タンク103には給水弁107より水道水が供給
される。
部と略同じ高さに配置されると共に、貯水タンク103
内にはフロートスイッチ106が配設される。また、こ
の貯水タンク103には給水弁107より水道水が供給
される。
【0006】オーガ式製氷機の製氷動作中、貯水タンク
103からは連結管104及び給水口116を介して冷
却円筒108とオーガ109間に製氷用水が供給され、
冷却円筒108内に所定レベル(オーガ109の上端
部)で満たされる。尚、このレベルは貯水タンク103
の水位と一致しており、製氷によりこの水位が低下する
と、それをフロートスイッチ106にて検知し、給水弁
107が開放されて貯水タンク103に給水される。こ
れによって、冷却円筒108内の製氷用水のレベルは常
時一定に保たれる。
103からは連結管104及び給水口116を介して冷
却円筒108とオーガ109間に製氷用水が供給され、
冷却円筒108内に所定レベル(オーガ109の上端
部)で満たされる。尚、このレベルは貯水タンク103
の水位と一致しており、製氷によりこの水位が低下する
と、それをフロートスイッチ106にて検知し、給水弁
107が開放されて貯水タンク103に給水される。こ
れによって、冷却円筒108内の製氷用水のレベルは常
時一定に保たれる。
【0007】また、蒸発パイプ111の下端入口は断熱
材114の下端部に設けられた冷媒入口121に接続さ
れ、蒸発パイプ111の上端出口は断熱材114の上端
部に設けられた冷媒出口122に接続されている。この
冷媒入口121及び冷媒出口122は図示しない圧縮
機、凝縮器、膨張弁と共に周知の冷媒回路を構成するよ
う配管接続される。
材114の下端部に設けられた冷媒入口121に接続さ
れ、蒸発パイプ111の上端出口は断熱材114の上端
部に設けられた冷媒出口122に接続されている。この
冷媒入口121及び冷媒出口122は図示しない圧縮
機、凝縮器、膨張弁と共に周知の冷媒回路を構成するよ
う配管接続される。
【0008】前記オーガ109の下部軸109Aは、冷
却円筒108が固定された固定台131に設けられた下
部軸受132内に回動可能に挿入され、スプライン継手
133によって駆動モータ134の減速機135の出力
軸136に連結支持されている。
却円筒108が固定された固定台131に設けられた下
部軸受132内に回動可能に挿入され、スプライン継手
133によって駆動モータ134の減速機135の出力
軸136に連結支持されている。
【0009】他方、141は前記冷却円筒108の上端
部内に固定されたステンレス製のアイスブレーカであ
り、その側面には氷圧縮成形用の氷通路142が形成さ
れ、更にその内面には表面摩擦抵抗の小さい上部軸受1
43が設けられている。そして、前記オーガ109の上
部軸109Bはこの上部軸受143内に下方から回動可
能に挿通され、当該上部軸109Bの上端面にはアジテ
ータ144が着脱可能に螺合される。そして、上記アジ
テータ144を含む製氷部101上部は、氷出口146
Aを有したシュータ146にて被覆されている。
部内に固定されたステンレス製のアイスブレーカであ
り、その側面には氷圧縮成形用の氷通路142が形成さ
れ、更にその内面には表面摩擦抵抗の小さい上部軸受1
43が設けられている。そして、前記オーガ109の上
部軸109Bはこの上部軸受143内に下方から回動可
能に挿通され、当該上部軸109Bの上端面にはアジテ
ータ144が着脱可能に螺合される。そして、上記アジ
テータ144を含む製氷部101上部は、氷出口146
Aを有したシュータ146にて被覆されている。
【0010】以上の構成でオーガ式製氷機が製氷運転を
開始すると、蒸発パイプ111には、前記圧縮機から吐
出され、凝縮器に凝縮された後、膨張弁にて減圧された
冷媒が供給され、その内部で蒸発することにより冷却円
筒108は氷点下に冷却され、冷却円筒108の内面に
は氷層が成長する。
開始すると、蒸発パイプ111には、前記圧縮機から吐
出され、凝縮器に凝縮された後、膨張弁にて減圧された
冷媒が供給され、その内部で蒸発することにより冷却円
筒108は氷点下に冷却され、冷却円筒108の内面に
は氷層が成長する。
【0011】オーガ109の外面にはスクリュー状の刃
110が形成されており、オーガ109は減速機135
(1/200減速)を介して駆動モータ134により下
から見て時計回りに回転される。係る回転により、冷却
円筒108内面に所定厚み以上に成長した氷層は、オー
ガ109の刃110によって削りとられて冷却円筒10
8上部に移送され(掻き上げ)、アイスブレーカ141
に至る。この冷却円筒108から送られて来た氷は、ア
イスブレーカ141の氷通路142にて次々に分断され
た後、上方に移動するに従って圧縮されて氷片(チップ
アイス)となる。
110が形成されており、オーガ109は減速機135
(1/200減速)を介して駆動モータ134により下
から見て時計回りに回転される。係る回転により、冷却
円筒108内面に所定厚み以上に成長した氷層は、オー
ガ109の刃110によって削りとられて冷却円筒10
8上部に移送され(掻き上げ)、アイスブレーカ141
に至る。この冷却円筒108から送られて来た氷は、ア
イスブレーカ141の氷通路142にて次々に分断され
た後、上方に移動するに従って圧縮されて氷片(チップ
アイス)となる。
【0012】このように生成された氷(氷片)はオーガ
109と連動して回転している上方のアジテータ144
により押し出され、シュータ146の氷出口146Aよ
り図示しない下方の貯氷庫内にストックされることにな
る。
109と連動して回転している上方のアジテータ144
により押し出され、シュータ146の氷出口146Aよ
り図示しない下方の貯氷庫内にストックされることにな
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ここで、係るオーガ式
製氷機を長期間(2〜3ヶ月)使用していると、冷却円
筒108の内面とオーガ109の表面には水垢が付着す
る。即ち、製氷用水(水道水)中には硬度成分と称され
る炭酸カルシウムや二酸化珪素などの不純物が微量では
あるが含まれている。そして、製氷用水は氷に変化する
瞬間に不純物を吐き出すので、冷却円筒108内の製氷
用水の硬度成分は徐々に多くなり、これらが水垢となっ
て冷却円筒108内面やオーガ109表面に付着するの
である。
製氷機を長期間(2〜3ヶ月)使用していると、冷却円
筒108の内面とオーガ109の表面には水垢が付着す
る。即ち、製氷用水(水道水)中には硬度成分と称され
る炭酸カルシウムや二酸化珪素などの不純物が微量では
あるが含まれている。そして、製氷用水は氷に変化する
瞬間に不純物を吐き出すので、冷却円筒108内の製氷
用水の硬度成分は徐々に多くなり、これらが水垢となっ
て冷却円筒108内面やオーガ109表面に付着するの
である。
【0014】実験により係る現象を検証したところ、5
0ppm以下の水道水(1リットル中に20乃至50m
gの硬度成分が含まれている原水)を用いてオーガ式製
氷機を約1時間運転し、その後冷却円筒108内下部に
溜まった水を採取して硬度を図ると、200ppm程に
跳ね上がっていた。
0ppm以下の水道水(1リットル中に20乃至50m
gの硬度成分が含まれている原水)を用いてオーガ式製
氷機を約1時間運転し、その後冷却円筒108内下部に
溜まった水を採取して硬度を図ると、200ppm程に
跳ね上がっていた。
【0015】また、オーガ109は極めてゆっくりと回
転しているので、冷却円筒108内の製氷用水はかくは
んされているとは云えず、殆ど滞留している状況と考え
られる。そのため、実際には排水弁102を例えば1時
間に1回開いて冷却円筒108内の滞留水の排出を行っ
ているが、水は完全に入れ替わるものではないから、や
はり水中の硬度成分は徐々に濃縮され、水垢は付着して
いく。
転しているので、冷却円筒108内の製氷用水はかくは
んされているとは云えず、殆ど滞留している状況と考え
られる。そのため、実際には排水弁102を例えば1時
間に1回開いて冷却円筒108内の滞留水の排出を行っ
ているが、水は完全に入れ替わるものではないから、や
はり水中の硬度成分は徐々に濃縮され、水垢は付着して
いく。
【0016】このような水垢が付着すると、オーガ10
9の回転によって擦れるような不快音が発生するように
なる。また、オーガ109の刃110と冷却円筒108
内面との摩擦も大きくなるので、駆動モータ134が保
護装置によって頻繁に停止し、製氷自体に支障を来すよ
うになる。
9の回転によって擦れるような不快音が発生するように
なる。また、オーガ109の刃110と冷却円筒108
内面との摩擦も大きくなるので、駆動モータ134が保
護装置によって頻繁に停止し、製氷自体に支障を来すよ
うになる。
【0017】そのため、従来ではこれを解消するために
冷却部101を分解して冷却円筒108の内面やオーガ
109の表面を紙ヤスリなどで磨かなければならず、更
に、これを2〜3ヶ月に一回は行わなければならないの
で、保守作業が極めて面倒なものとなっていた。
冷却部101を分解して冷却円筒108の内面やオーガ
109の表面を紙ヤスリなどで磨かなければならず、更
に、これを2〜3ヶ月に一回は行わなければならないの
で、保守作業が極めて面倒なものとなっていた。
【0018】一方、オーガ109は製氷中絶えず回転し
ているので、オーガ109の下部軸109A、上部軸1
09Bと、下部軸受132及び上部軸受143は徐々に
磨耗して行く。オーガ109の下部軸109A及び上部
軸109Bの表面には通常硬質クロムメッキ151を施
し、耐磨耗性を高めているが、それでも1〜2年経過す
ると200〜300ミクロンは磨耗する。
ているので、オーガ109の下部軸109A、上部軸1
09Bと、下部軸受132及び上部軸受143は徐々に
磨耗して行く。オーガ109の下部軸109A及び上部
軸109Bの表面には通常硬質クロムメッキ151を施
し、耐磨耗性を高めているが、それでも1〜2年経過す
ると200〜300ミクロンは磨耗する。
【0019】この磨耗が進むと、オーガ109の刃11
0と冷却円筒108の内面が接触して削れるようになっ
てしまうため、前述同様に駆動モータ134が停止し、
製氷不能に陥ると共に、修理のためにはオーガ109と
冷却円筒108の双方の交換が必要となり、修理コスト
が著しく高騰してしまう。
0と冷却円筒108の内面が接触して削れるようになっ
てしまうため、前述同様に駆動モータ134が停止し、
製氷不能に陥ると共に、修理のためにはオーガ109と
冷却円筒108の双方の交換が必要となり、修理コスト
が著しく高騰してしまう。
【0020】また、前記硬質クロムメッキ151の生成
に関しては、先ずオーガ109をメッキ浴槽につるし、
下部軸109A及び上部軸109Bのみに電気クロムメ
ッキをかけ、その後ローラグラインダをかけて精密な寸
法に仕上げるものであるが、各軸109A、109Bを
一度にメッキできず、2回に分けて別々に作業を行わな
ければならない。そのため、作業性が悪化し、生産コス
トが高騰してしまう問題もあった。
に関しては、先ずオーガ109をメッキ浴槽につるし、
下部軸109A及び上部軸109Bのみに電気クロムメ
ッキをかけ、その後ローラグラインダをかけて精密な寸
法に仕上げるものであるが、各軸109A、109Bを
一度にメッキできず、2回に分けて別々に作業を行わな
ければならない。そのため、作業性が悪化し、生産コス
トが高騰してしまう問題もあった。
【0021】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、水垢による不都合を改善す
ることにより、メンテナンス性の向上を図り、また、組
立作業性も改善することができるオーガ式製氷機を提供
するものである。
ために成されたものであり、水垢による不都合を改善す
ることにより、メンテナンス性の向上を図り、また、組
立作業性も改善することができるオーガ式製氷機を提供
するものである。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明のオーガ式製氷機
は、冷却円筒の内面に成長する氷を、冷却円筒内に設け
た削氷用オーガの回転により削取して上方に送り、圧縮
することによって氷片を生成するものであって、冷却円
筒の内面及び又はオーガの表面に、はっ水、低摩擦、耐
磨耗、食品安全の各機能を有した皮膜を形成したもので
ある。
は、冷却円筒の内面に成長する氷を、冷却円筒内に設け
た削氷用オーガの回転により削取して上方に送り、圧縮
することによって氷片を生成するものであって、冷却円
筒の内面及び又はオーガの表面に、はっ水、低摩擦、耐
磨耗、食品安全の各機能を有した皮膜を形成したもので
ある。
【0023】本発明によれば、オーガ式製氷機の冷却円
筒の内面及びオーガの表面に、はっ水、低摩擦、耐磨
耗、食品安全の各機能を有した皮膜を形成したので、そ
のはっ水性により、製氷用水に接している冷却円筒の内
面及び又はオーガの表面に水垢が付着し難くなると共
に、仮に付着した場合にも容易に剥離するようになる。
従って、長期間使用後に水垢によって不快音が発生し、
或いは、製氷運転が停止してしまうなどの不都合を解消
若しくは抑制し、メンテナンス性の改善を図ることがで
きるようになる。
筒の内面及びオーガの表面に、はっ水、低摩擦、耐磨
耗、食品安全の各機能を有した皮膜を形成したので、そ
のはっ水性により、製氷用水に接している冷却円筒の内
面及び又はオーガの表面に水垢が付着し難くなると共
に、仮に付着した場合にも容易に剥離するようになる。
従って、長期間使用後に水垢によって不快音が発生し、
或いは、製氷運転が停止してしまうなどの不都合を解消
若しくは抑制し、メンテナンス性の改善を図ることがで
きるようになる。
【0024】特に、皮膜は低摩擦、耐磨耗性を備えてい
るので、冷却円筒及びオーガの長寿命化を図ることがで
きるようになると共に、食品安全性をも備えているの
で、飲料或いは料理などに用いる場合にも何ら支障が生
じないものである。
るので、冷却円筒及びオーガの長寿命化を図ることがで
きるようになると共に、食品安全性をも備えているの
で、飲料或いは料理などに用いる場合にも何ら支障が生
じないものである。
【0025】請求項2の発明のオーガ式製氷機は、上記
において上部軸受と下部軸受にそれぞれ回動可能に挿入
されるオーガの上部軸及び下部軸表面にも一体に皮膜を
形成したものである。
において上部軸受と下部軸受にそれぞれ回動可能に挿入
されるオーガの上部軸及び下部軸表面にも一体に皮膜を
形成したものである。
【0026】請求項2の発明によれば、上記に加えて上
部軸受と下部軸受にそれぞれ回動可能に挿入されるオー
ガの上部軸及び下部軸表面にも一体に前記はっ水、低摩
擦、耐磨耗、食品安全の各機能を有した皮膜を形成した
ので、特にその低摩擦、耐磨耗性によりオーガの上部軸
と下部軸、及び、各軸受の磨耗を防止し、或いは、著し
く低減することが可能となる。
部軸受と下部軸受にそれぞれ回動可能に挿入されるオー
ガの上部軸及び下部軸表面にも一体に前記はっ水、低摩
擦、耐磨耗、食品安全の各機能を有した皮膜を形成した
ので、特にその低摩擦、耐磨耗性によりオーガの上部軸
と下部軸、及び、各軸受の磨耗を防止し、或いは、著し
く低減することが可能となる。
【0027】従って、オーガの長寿命化を図れるように
なると共に、上部軸及び下部軸を含むオーガ全体の表面
に皮膜を一体に形成すれば良いので、生産性の向上とコ
ストの低減を図ることが可能となるものである。
なると共に、上部軸及び下部軸を含むオーガ全体の表面
に皮膜を一体に形成すれば良いので、生産性の向上とコ
ストの低減を図ることが可能となるものである。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき詳述する。図1は本発明のオーガ式製氷機IMの
製氷部1の構成を示している。尚、オーガ式製氷機IM
の製氷部1は実際には図示しない断熱箱体内に設けら
れ、その下方には貯氷庫が形成されているものとする。
基づき詳述する。図1は本発明のオーガ式製氷機IMの
製氷部1の構成を示している。尚、オーガ式製氷機IM
の製氷部1は実際には図示しない断熱箱体内に設けら
れ、その下方には貯氷庫が形成されているものとする。
【0029】本発明のオーガ式製氷機IMの製氷部1
は、内面を平滑な円筒状内面とされたステンレス製の冷
却円筒8内に、これもステンレス製のオーガ9を同心的
に挿入し、前記冷却円筒8の外壁に、冷凍装置を構成す
る蒸発パイプ11を螺旋状に密着巻付して構成されてい
る。また、これら冷却円筒8と蒸発パイプ11との隙間
には両者の結合と熱伝達性能の向上を目的としてハンダ
が注入される。そして、この冷却円筒8の外側には断熱
材14が設けられている。
は、内面を平滑な円筒状内面とされたステンレス製の冷
却円筒8内に、これもステンレス製のオーガ9を同心的
に挿入し、前記冷却円筒8の外壁に、冷凍装置を構成す
る蒸発パイプ11を螺旋状に密着巻付して構成されてい
る。また、これら冷却円筒8と蒸発パイプ11との隙間
には両者の結合と熱伝達性能の向上を目的としてハンダ
が注入される。そして、この冷却円筒8の外側には断熱
材14が設けられている。
【0030】一方、冷却円筒8下部には製氷用水を供給
するための給水口16と、不要な製氷用水を排出するた
めの排水口17が取り付けられており、オーガ9の下部
軸9Aと給水口16及び排水口17とはメカニカルシー
ル18によって水封されている。また、排水口17には
排水弁2が取り付けられると共に、給水口16には貯水
タンク3に連結された連結管4が接続されている。
するための給水口16と、不要な製氷用水を排出するた
めの排水口17が取り付けられており、オーガ9の下部
軸9Aと給水口16及び排水口17とはメカニカルシー
ル18によって水封されている。また、排水口17には
排水弁2が取り付けられると共に、給水口16には貯水
タンク3に連結された連結管4が接続されている。
【0031】前記貯水タンク3は冷却円筒8上部と略同
じ高さに配置されると共に、貯水タンク3内にはフロー
トスイッチ6が配設される。また、この貯水タンク3に
は給水弁7より水道水が供給される。
じ高さに配置されると共に、貯水タンク3内にはフロー
トスイッチ6が配設される。また、この貯水タンク3に
は給水弁7より水道水が供給される。
【0032】オーガ式製氷機IMの製氷動作中、貯水タ
ンク3からは連結管4及び給水口16を介して冷却円筒
8とオーガ9間に製氷用水が供給され、冷却円筒8内に
所定レベル(オーガ9の上端部)で満たされる。尚、こ
のレベルは貯水タンク3の水位と一致しており、製氷に
よりこの水位が低下すると、それをフロートスイッチ6
にて検知し、給水弁7が開放されて貯水タンク3に給水
される。これによって、冷却円筒8内の製氷用水のレベ
ルは常時一定に保たれる。
ンク3からは連結管4及び給水口16を介して冷却円筒
8とオーガ9間に製氷用水が供給され、冷却円筒8内に
所定レベル(オーガ9の上端部)で満たされる。尚、こ
のレベルは貯水タンク3の水位と一致しており、製氷に
よりこの水位が低下すると、それをフロートスイッチ6
にて検知し、給水弁7が開放されて貯水タンク3に給水
される。これによって、冷却円筒8内の製氷用水のレベ
ルは常時一定に保たれる。
【0033】また、蒸発パイプ11の下端入口は断熱材
14の下端部に設けられた冷媒入口21に接続され、蒸
発パイプ11の上端出口は断熱材14の上端部に設けら
れた冷媒出口22に接続されている。この冷媒入口21
及び冷媒出口22は図示しない圧縮機、凝縮器、膨張弁
と共に前記冷凍装置の周知の冷媒回路を構成するよう配
管接続される。
14の下端部に設けられた冷媒入口21に接続され、蒸
発パイプ11の上端出口は断熱材14の上端部に設けら
れた冷媒出口22に接続されている。この冷媒入口21
及び冷媒出口22は図示しない圧縮機、凝縮器、膨張弁
と共に前記冷凍装置の周知の冷媒回路を構成するよう配
管接続される。
【0034】前記オーガ9の下部軸9Aは、冷却円筒8
が固定された固定台31に設けられた下部軸受32内に
回動可能に挿入され、スプライン継手33によって駆動
モータ34の減速機35の出力軸36に連結支持されて
いる。
が固定された固定台31に設けられた下部軸受32内に
回動可能に挿入され、スプライン継手33によって駆動
モータ34の減速機35の出力軸36に連結支持されて
いる。
【0035】他方、41は前記冷却円筒8の上端部内に
固定されたステンレス製のアイスブレーカであり、その
側面には氷圧縮成形用の氷通路42が形成され、更にそ
の内面には表面摩擦抵抗の小さい上部軸受43が設けら
れている。そして、前記オーガ9の上部軸9Bはこの上
部軸受43内に下方から回動可能に挿通され、当該上部
軸9Bの上端面にはアジテータ44が着脱可能に螺合さ
れる。そして、上記アジテータ44を含む製氷部1上部
は、氷出口46Aを有したシュータ46にて被覆されて
いる。
固定されたステンレス製のアイスブレーカであり、その
側面には氷圧縮成形用の氷通路42が形成され、更にそ
の内面には表面摩擦抵抗の小さい上部軸受43が設けら
れている。そして、前記オーガ9の上部軸9Bはこの上
部軸受43内に下方から回動可能に挿通され、当該上部
軸9Bの上端面にはアジテータ44が着脱可能に螺合さ
れる。そして、上記アジテータ44を含む製氷部1上部
は、氷出口46Aを有したシュータ46にて被覆されて
いる。
【0036】ここで、前記冷却円筒8の内面とオーガ9
の後述する刃10の表面及び上部軸9B、下部軸9Aの
表面を含むその表面全体には、皮膜51が形成されてい
る。この皮膜51は例えばフッ素樹脂微粒子とフッ素樹
脂系バインダーを主成分とし、はっ水(水との接触角が
例えば150度以上)、低摩擦、耐磨耗、食品安全の各
機能を有した物質(例えば、NTTアドバンステクノロ
ジ(株)製HIREC(商品名)など)にて構成されて
おり、これを焼き付け、接着、化学反応、或いは、コー
ティングなどにより冷却円筒8の内面及びオーガ9の表
面に結合させている。
の後述する刃10の表面及び上部軸9B、下部軸9Aの
表面を含むその表面全体には、皮膜51が形成されてい
る。この皮膜51は例えばフッ素樹脂微粒子とフッ素樹
脂系バインダーを主成分とし、はっ水(水との接触角が
例えば150度以上)、低摩擦、耐磨耗、食品安全の各
機能を有した物質(例えば、NTTアドバンステクノロ
ジ(株)製HIREC(商品名)など)にて構成されて
おり、これを焼き付け、接着、化学反応、或いは、コー
ティングなどにより冷却円筒8の内面及びオーガ9の表
面に結合させている。
【0037】以上の構成でオーガ式製氷機IMが製氷運
転を開始すると、蒸発パイプ11には、前記圧縮機から
吐出され、凝縮器に凝縮された後、膨張弁にて減圧され
た冷媒が供給され、その内部で蒸発することにより冷却
円筒8は氷点下に冷却され、冷却円筒8の内面には氷層
が成長する。
転を開始すると、蒸発パイプ11には、前記圧縮機から
吐出され、凝縮器に凝縮された後、膨張弁にて減圧され
た冷媒が供給され、その内部で蒸発することにより冷却
円筒8は氷点下に冷却され、冷却円筒8の内面には氷層
が成長する。
【0038】オーガ9の外面にはスクリュー状の刃10
(前述)が形成されており、オーガ9は減速機35(1
/200減速)を介して駆動モータ34により下から見
て時計回りに回転される。係る回転により、冷却円筒8
内面に所定厚み以上に成長した氷層は、オーガ9の刃1
0によって削りとられて冷却円筒8上部に移送され(掻
き上げ)、アイスブレーカ41に至る。この冷却円筒8
から送られて来た氷は、アイスブレーカ41の氷通路4
2にて次々に分断された後、上方に移動するに従って圧
縮されて氷片(チップアイス)となる。
(前述)が形成されており、オーガ9は減速機35(1
/200減速)を介して駆動モータ34により下から見
て時計回りに回転される。係る回転により、冷却円筒8
内面に所定厚み以上に成長した氷層は、オーガ9の刃1
0によって削りとられて冷却円筒8上部に移送され(掻
き上げ)、アイスブレーカ41に至る。この冷却円筒8
から送られて来た氷は、アイスブレーカ41の氷通路4
2にて次々に分断された後、上方に移動するに従って圧
縮されて氷片(チップアイス)となる。
【0039】このように生成された氷(氷片)はオーガ
9と連動して回転している上方のアジテータ44により
押し出され、シュータ46の氷出口46Aより図示しな
い下方の貯氷庫内にストックされることになる。
9と連動して回転している上方のアジテータ44により
押し出され、シュータ46の氷出口46Aより図示しな
い下方の貯氷庫内にストックされることになる。
【0040】このとき、冷却円筒8の内面及びオーガ9
の表面全体には、前述の如くはっ水、低摩擦、耐磨耗、
食品安全の各機能を有した皮膜51が形成されているの
で、皮膜51のはっ水性により、製氷用水に接している
冷却円筒8の内面及びオーガ9の表面に水垢が付着し難
くなると共に、仮に付着した場合にも容易に剥離するよ
うになる。従って、長期間使用後に水垢によって不快音
が発生し、或いは、製氷運転が停止してしまうなどの不
都合を解消し、メンテナンス性の改善を図ることが可能
となる。
の表面全体には、前述の如くはっ水、低摩擦、耐磨耗、
食品安全の各機能を有した皮膜51が形成されているの
で、皮膜51のはっ水性により、製氷用水に接している
冷却円筒8の内面及びオーガ9の表面に水垢が付着し難
くなると共に、仮に付着した場合にも容易に剥離するよ
うになる。従って、長期間使用後に水垢によって不快音
が発生し、或いは、製氷運転が停止してしまうなどの不
都合を解消し、メンテナンス性の改善を図ることが可能
となる。
【0041】特に、皮膜51は低摩擦、耐磨耗性を備え
ているので、冷却円筒8及びオーガ9の長寿命化を図る
ことができるようになると共に、食品安全性をも備えて
いるので、氷を飲料或いは料理などに用いる場合にも何
ら支障が生じない。
ているので、冷却円筒8及びオーガ9の長寿命化を図る
ことができるようになると共に、食品安全性をも備えて
いるので、氷を飲料或いは料理などに用いる場合にも何
ら支障が生じない。
【0042】また、オーガ9の上部軸9B及び下部軸9
A表面にも一体に皮膜51は形成されているので、特に
その低摩擦、耐磨耗性によりオーガ9の上部軸9Bと下
部軸9A、及び、各軸受32、43の磨耗を防止し、或
いは、著しく低減することが可能となる。
A表面にも一体に皮膜51は形成されているので、特に
その低摩擦、耐磨耗性によりオーガ9の上部軸9Bと下
部軸9A、及び、各軸受32、43の磨耗を防止し、或
いは、著しく低減することが可能となる。
【0043】従って、オーガ9の摺動部分の長寿命化を
図れるようになると共に、上部軸9B及び下部軸9Aを
含むオーガ9全体の表面に皮膜51を一体に形成すれば
良いので、皮膜51の形成にかかる作業の簡素化を図
り、オーガ9の生産性の向上とコストの低減を図ること
が可能となる。
図れるようになると共に、上部軸9B及び下部軸9Aを
含むオーガ9全体の表面に皮膜51を一体に形成すれば
良いので、皮膜51の形成にかかる作業の簡素化を図
り、オーガ9の生産性の向上とコストの低減を図ること
が可能となる。
【0044】尚、実施例では冷却円筒8の内面とオーガ
9の表面の双方に皮膜51を形成したが、それに限ら
ず、冷却円筒8の内面或いはオーガ9表面の何れか一方
にのみ皮膜51を形成しても良い。
9の表面の双方に皮膜51を形成したが、それに限ら
ず、冷却円筒8の内面或いはオーガ9表面の何れか一方
にのみ皮膜51を形成しても良い。
【0045】また、前記アイスブレーカ41の氷通路4
2を構成する面にも皮膜51を形成すれば、氷の搬出は
一層円滑化されるものである。
2を構成する面にも皮膜51を形成すれば、氷の搬出は
一層円滑化されるものである。
【0046】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、オー
ガ式製氷機の冷却円筒の内面及びオーガの表面に、はっ
水、低摩擦、耐磨耗、食品安全の各機能を有した皮膜を
形成したので、そのはっ水性により、製氷用水に接して
いる冷却円筒の内面及び又はオーガの表面に水垢が付着
し難くなると共に、仮に付着した場合にも容易に剥離す
るようになる。従って、長期間使用後に水垢によって不
快音が発生し、或いは、製氷運転が停止してしまうなど
の不都合を解消若しくは抑制し、メンテナンス性の改善
を図ることができるようになる。
ガ式製氷機の冷却円筒の内面及びオーガの表面に、はっ
水、低摩擦、耐磨耗、食品安全の各機能を有した皮膜を
形成したので、そのはっ水性により、製氷用水に接して
いる冷却円筒の内面及び又はオーガの表面に水垢が付着
し難くなると共に、仮に付着した場合にも容易に剥離す
るようになる。従って、長期間使用後に水垢によって不
快音が発生し、或いは、製氷運転が停止してしまうなど
の不都合を解消若しくは抑制し、メンテナンス性の改善
を図ることができるようになる。
【0047】特に、皮膜は低摩擦、耐磨耗性を備えてい
るので、冷却円筒及びオーガの長寿命化を図ることがで
きるようになると共に、食品安全性をも備えているの
で、飲料或いは料理などに用いる場合にも何ら支障が生
じないものである。
るので、冷却円筒及びオーガの長寿命化を図ることがで
きるようになると共に、食品安全性をも備えているの
で、飲料或いは料理などに用いる場合にも何ら支障が生
じないものである。
【0048】また、請求項2の発明によれば、上記に加
えて上部軸受と下部軸受にそれぞれ回動可能に挿入され
るオーガの上部軸及び下部軸表面にも一体に前記はっ
水、低摩擦、耐磨耗、食品安全の各機能を有した皮膜を
形成したので、特にその低摩擦、耐磨耗性によりオーガ
の上部軸と下部軸、及び、各軸受の磨耗を防止し、或い
は、著しく低減することが可能となる。
えて上部軸受と下部軸受にそれぞれ回動可能に挿入され
るオーガの上部軸及び下部軸表面にも一体に前記はっ
水、低摩擦、耐磨耗、食品安全の各機能を有した皮膜を
形成したので、特にその低摩擦、耐磨耗性によりオーガ
の上部軸と下部軸、及び、各軸受の磨耗を防止し、或い
は、著しく低減することが可能となる。
【0049】従って、オーガの長寿命化を図れるように
なると共に、上部軸及び下部軸を含むオーガ全体の表面
に皮膜を一体に形成すれば良いので、生産性の向上とコ
ストの低減を図ることが可能となるものである。
なると共に、上部軸及び下部軸を含むオーガ全体の表面
に皮膜を一体に形成すれば良いので、生産性の向上とコ
ストの低減を図ることが可能となるものである。
【図1】本発明のオーガ式製氷機の製氷部の構成を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】従来のオーガ式製氷機の製氷部の構成を示す断
面図である。
面図である。
IM オーガ式製氷機 1 製氷部 8 冷却円筒 9 オーガ 9A 下部軸 9B 上部軸 10 刃 32 下部軸受 43 上部軸受 51 皮膜
Claims (2)
- 【請求項1】 冷却円筒の内面に成長する氷を、前記冷
却円筒内に設けた削氷用オーガの回転により削取して上
方に送り、圧縮することによって氷片を生成するオーガ
式製氷機において、 前記冷却円筒の内面及び又はオーガの表面に、はっ水、
低摩擦、耐磨耗、食品安全の各機能を有した皮膜を形成
したことを特徴とするオーガ式製氷機。 - 【請求項2】 上部軸受と下部軸受にそれぞれ回動可能
に挿入されるオーガの上部軸表面及び下部軸表面にも一
体に皮膜を形成したことを特徴とする請求項1のオーガ
式製氷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8342620A JPH10170114A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | オーガ式製氷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8342620A JPH10170114A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | オーガ式製氷機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10170114A true JPH10170114A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18355188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8342620A Pending JPH10170114A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | オーガ式製氷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10170114A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018021753A (ja) * | 2015-11-19 | 2018-02-08 | ブランテック株式会社 | 製氷装置、移動体 |
| JP2019086273A (ja) * | 2017-11-09 | 2019-06-06 | チュン コー ジェームズ | 塩分が含有された微細氷の製造装置 |
-
1996
- 1996-12-05 JP JP8342620A patent/JPH10170114A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018021753A (ja) * | 2015-11-19 | 2018-02-08 | ブランテック株式会社 | 製氷装置、移動体 |
| JP2019086273A (ja) * | 2017-11-09 | 2019-06-06 | チュン コー ジェームズ | 塩分が含有された微細氷の製造装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041018 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050228 |