JPH10171460A - 波形表示修正装置 - Google Patents

波形表示修正装置

Info

Publication number
JPH10171460A
JPH10171460A JP9142858A JP14285897A JPH10171460A JP H10171460 A JPH10171460 A JP H10171460A JP 9142858 A JP9142858 A JP 9142858A JP 14285897 A JP14285897 A JP 14285897A JP H10171460 A JPH10171460 A JP H10171460A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveform
display
displayed
mouse
sub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9142858A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Morokuma
浩志 諸隈
Hiroyuki Sasaki
博之 佐々木
Kotaro Hanzawa
耕太郎 半沢
Shigenori Morikawa
重則 森川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP9142858A priority Critical patent/JPH10171460A/ja
Publication of JPH10171460A publication Critical patent/JPH10171460A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 記憶手段に既に記憶されている波形の認識お
よび修正を簡単に行えるようにすることを目的とする。 【解決手段】 PCM波形メモリ7に記憶されている全
体の波形と、この全体の波形における一部分を拡大した
波形とがCPU2によって表示装置10に表示され、さ
らに全体の波形上において、上記拡大された部分的な波
形に対応する範囲を囲む表示もなされる。ディジタイザ
6を操作して上記表示装置10に表示されている部分的
な波形を修正すると、修正された波形はCPU2により
再び上記PCM波形メモリ7に格納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、波形を表示して
修正する波形表示修正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、記憶手段に記憶されている波
形を表示する波形表示装置がある(例えば、特開昭57
−2097号)。さらに、波形を任意の倍率で拡大更新
表示することのできる波形表示装置も存在する。(例え
ば、特開昭51−113653号)。
【0003】しかしながら、現在表示している波形を拡
大あるいは縮小して更新表示するだけであれば、波形を
どんどん拡大更新表示していった場合に該拡大波形がオ
リジナル波形のいったいどの部分に対応するのかを見失
ってしまう、という問題が生ずる。上記特開昭51−1
13653号の波形表示装置では、この点について若干
の手当がされており、表示波形をどんどん拡大更新表示
していった場合でもディスプレイの中心には常に表示波
形の同じポイント(サンプル点)がくるよう表示するよ
うになっている。
【0004】しかしながら、ディスプレイの表示幅は一
定であるので、表示波形をどんどん拡大更新表示してい
くと、オリジナル波形における表示範囲はどんどん狭く
なる。
【0005】このように、上記特開昭51−11365
3号の波形表示装置は、表示波形をどんどん拡大更新表
示していった場合にディスプレイの中心にくるポイント
をキープしているものの、該拡大波形がオリジナル波形
のいったいどの部分(範囲)を表示しているのかまでユ
ーザーが認識することはできなかった。
【0006】また、上記2つの従来技術では、波形を修
正して更新記憶することはできなかった。
【0007】仮に、できたとしても上述したような表示
形態では、波形を修正する場合において非常に不便であ
り、編集ミスを誘発したり、時間がかかったりしてしま
う。また、従来では、波形に限らずデータを修正した後
に、逐一メモリ内容を更新記憶させるための操作が必要
であったので、操作が煩雑になり、更新記憶し忘れて修
正作業が無駄になってしまう虞があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、表示
波形をどんどん拡大していった場合でも、該拡大波形が
オリジナル波形のどの部分に対応するのかをユーザーが
認識することができ、波形の修正作業もスムーズ行える
波形表示修正装置を実現することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、記憶手段に記憶されている波形を表示す
る第1の表示手段と、この第1の表示手段に表示されて
いる波形上で任意に指定した範囲に表示されている部分
的な波形を拡大して表示する第2の表示手段と、この第
2の表示手段により表示されている部分的な波形が、上
記第1の表示手段により表示されている波形のどの部分
なのかを、上記第1の表示手段により表示されている波
形上において、上記第2の表示手段にて表示されている
部分的な波形に対応する範囲を囲む囲み表示をすること
で明示する第3の表示手段と、上記第2の表示手段によ
り表示されている部分的な波形を修正する修正手段と、
この修正手段により修正された部分的な波形を、修正前
の部分的な波形に代えて上記記憶手段に再格納する再格
納手段と、により波形表示修正装置を構成し、オリジナ
ル波形、該オリジナル波形の部分拡大波形及び該部分拡
大波形の上記オリジナル波形における範囲を表示すると
ともに、部分波形上において波形を修正して修正前の波
形に代えて記憶し直すようにしたことを要点とする。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明を図面に示す一実施形態
につき詳細に説明する。図1は、その回路構成を示すも
ので、符号1は、波形情報処理装置であり、この波形情
報処理装置1内には、CPU2を有する。このCPU2
は、例えばマイクロプロセッサからなるもので、この波
形情報処理装置1の全体の処理機能の制御をする。
【0011】そして、このCPU2とバスラインBUS
を介して、その他の機器が接続される。即ち符号3はワ
ーキングメモリであり、コントロールROM4にストア
された制御プログラムに従う演算処理をCPU2で実行
する際に使用する。即ち、ワーキングメモリ3には、後
述するメイングラフィック(MAIN GRA)のため
のデータを記憶するエリアと、サブグラフィック(SU
B GRA)のためのデータを記憶するエリアと、カー
ソルを移動させたときにその位置に応じたデータを発生
するためのカーソル位置データエリアのほか、種々のエ
リアを有する。符号5はキーボードであり、CPU2に
対する種々の指令を行うものである。更にこの実施形態
においては入力装置としてデジタイザ6を有する。この
デジタイザ6には手動にてタブレット平面上を移動する
操作子6−1を有し、この操作子6−1には更にスイッ
チ6−2が設けられている。このデジタイザ6からはC
PU2に対して、操作子6−1の位置(X−Y平面での
位置)を示す情報と、スイッチ6−2がオン操作されて
いるか否かを示す信号が供給される。
【0012】また、このCPU2は、PCM波形メモリ
7と接続されている。このPCM波形メモリ7は、例え
ば32ページ(ブロック)のエリアを有し、1乃至複数
の波形を表現するデジタル波形情報が記録できるように
なっている。なお、32ページのうち1ページは、波形
情報を記録する際に、トリガー信号が印加される前段階
での予備的な記録のために使用されるから実際には31
ページのエリアが波形記録のために使用できる。
【0013】そして、このPCM波形メモリ7は、ディ
スク8(フロッピーディスクまたは、磁気ディスク)と
データ転送ができるようになっていて、複数の波形情報
を選択的に転送記録することが可能である。
【0014】また、符号9はディスプレイレジスタであ
り、表示装置10に対する表示データを記録するもので
あり、CPU2によってその内容の書替えが行われる。
【0015】この表示装置10は、カラーCRTからな
るものであってもよくあるいはカラーのドットマトリク
ス表示が可能なLCD装置であってもよく、種々の表示
装置を使用することが可能である。
【0016】そして、この波形情報処理装置1はインタ
ーフェース(I/O)11を介して電子楽器12と接続
される。電子楽器12内には上記インターフエース11
と接続されデータの入出力を行うインターフェース(I
/O)13があり、このインターフェース13を介して
CPU14に接続される。CPU14は例えばマイクロ
プロセッサからなり、この電子楽器12の全ての処理の
制御を行う。
【0017】このCPU14には、複数の演奏キーを備
えたキーボード(KBD)15が接続されており、この
キーボード15の操作に対応する楽音がこの電子楽器1
2から発生する。即ちCPU14は、リード/ライト制
御部16に対し読出し書込みを制御するものであり、書
込み時には、サンプルホールド(S/H)回路17に外
部から入力する外音信号が与えられてサンプリングさ
れ、しかる後A/D変換器18にてデジタル信号(PC
M信号)に変換されて、PCM波形メモリ19に記録さ
れる。従ってPCM波形メモリ19には、波形の出始め
から出終りまでの波形信号が順次サンプリングされてデ
ジタル記録される。そして、例えば32ページ(ブロッ
ク)にこのメモリ19も分割可能となっていて、単一の
波形情報でも、複数の波形情報でも記録できるものであ
る。
【0018】また、リード/ライト制御部16は、読出
し時に、キーボード15の操作に従った速度でPCM波
形メモリ19から波形情報を読出し、D/A変換器20
に与え、アナログ信号に変換した後、アンプ21、スピ
ーカ22を介して放音することができる。
【0019】更にPCM波形メモリ19の内容をリード
/ライト制御部16は読出し、CPU14及びインター
フェース13を介して波形情報処理装置1へ転送し、最
終的にはPCM波形メモリ7へ入力記憶することができ
る。従って、波形情報処理装置1では、電子楽器12で
サンプリングされた波形情報にもとづく修正処理などを
行うことができる。
【0020】また逆に、波形情報処理装置1内のPCM
波形メモリ7の内容をインターフェース11を介して電
子楽器12へ入力することができ、PCM波形メモリ1
9にセットすることができる。
【0021】次に、図2を参照して、表示装置10の表
示状態を説明する。この図2は、表示装置10の初期画
面を示している。
【0022】図中、MENU1〜MENU7で示すの
は、この波形情報処理装置1の実行する演算処理のメニ
ュー(モード)を示しており、夫々のMENU1〜ME
NU7での処理は、簡単にいうと次のようなものであ
る。
【0023】先ずMENU1は、波形をデジタイザ6を
使用して入力するモードで、このモードにはいると、画
面に入力された波形が示されると共に、PCM波形メモ
リ7にその内容が入力される。図ではウェーブジェネレ
ータを示す文字WAVE GENが表示されている。
【0024】MENU2は、波形などをグラフィック処
理するモードであり、図ではグラフィックを示す文字が
GRAPHと表示されている。このモードでは、波形や
パラメータの修正削除などを行うことができる。その詳
細は後述する。
【0025】MENU3は、ディスク8からPCM波形
メモリ7へ波形情報をロードするモードであり、LOA
Dと表示されている。
【0026】MENU4は、逆にPCM波形メモリ7か
ら波形情報をディスク8へセーブするモードであり、S
AVEと表示されている。
【0027】MENU5は、電子楽器12のPCM波形
メモリ19から波形情報処理装置1のPCM波形メモリ
7へ波形情報を入力するモードであり、WAVE IN
と表示されている。
【0028】MENU6は、逆に波形情報処理装置1の
PCM波形メモリ7から電子楽器12のPCM波形メモ
リ19へ波形情報を出力するモードであり、WAVE
OUTと表示されている。
【0029】MENU7は、数値により各種パラメータ
を入力するパラメータエディット(PARAMETER
EDIT)のモードであり、PRA EDと表示され
ている。
【0030】そして、デジタイザ6の操作子6−1を移
動することにより、マウス表示体MOUSEを夫々のM
ENU1〜7の表示位置までもってゆき、その位置でス
イッチ6−2をオン操作することにより、そのモードが
選択されて、表示装置10の画面がかわる。
【0031】図2のMAPはメモリ使用の状態を示すメ
モリマップ表示であって、31個あり、後述するように
PCM波形メモリ7の既記憶ページを示すものである。
いまブランキングになっている。また各波形は名前をつ
けて保存出来、その名前をNAMEの欄に表示する。い
ま図1は初期状態であってブランキングになっている
が、最大8個表示できる。なお、このNAMEの表示
と、MAPの表示とを同色表示にし、波形毎にその色を
変更するようにしたことにより、複数の波形について同
時表示したときに明確に区別がつく。
【0032】そして、この初期状態の画面において、マ
ウス表示体MOUSEをMENU3のLOADの位置へ
移動し、スイッチ6−2をオン操作すれば、図3に示す
表示画面をとる。
【0033】即ち、いまディスク8には、10種類の波
形が記録されている。つまり図面でDISKと示すとこ
ろに表示されているのは、波形の名前とそのページ数で
あり、例えば最初の波形の名前は「SIN WAVE」
であり、それは2ページ分の記憶容量を使用している。
【0034】図3中SUBFUNC1は、ディスク8の
ファイル内の波形名の表示を指定するサブファンクショ
ンを示すもので画面にはFILEと表示されている。ま
たSUBFUNC2は、表示画面を次のページにするサ
ブファンクションを示すものでNEXTPと表示されて
いる。またSUBFUNC3は、逆に前のページにする
サブファンクションを示すものでBEFORPと表示さ
れている。またSUBFUNC4は、転送することを予
め決定したのをキャンセルするときに使用するサブファ
ンクションであり、ABORTと表示されている。SU
BFUNC5は、転送を実際に行わせるサブファンクシ
ョンであり、STARTと表示されている。またSUB
FUNC6は、初期画面にもどるサブファンクションで
あり、RETURNと表示されている。
【0035】ところで、この図3に示す画面は上記マウ
ス表示体MOUSEを移動操作してディスク8からPC
M波形メモリ7へ既に2種類の波形情報が転送されたこ
とを示している。つまり、波形名称表示欄NAMEには
「SINWAVE」、「SIN312」という表示がな
されており、また夫々の波形が2ページと7ページとの
容量をもつからトータル9個のMAP表示体が着色され
ている。いま、このMAP表示体の2個は、SINWA
VEの字体の色と同一の色彩をもち、7個はSIN31
2の字体の色と同一の色彩をもつ。
【0036】また、図3のFREEの表示欄「F22」
は、PCM波形メモリ7の22ページ分が未使用である
ことを示している。
【0037】従って、この図3における画面の状態で
は、PCM波形メモリ7に、「SINWAVE」と「S
IN312」という2つの波形のトータル9ページ分の
情報がディスク8から転送されたことになっている。
【0038】次に、マウス表示体MOUSEを、デジタ
イザ6の操作子6−1の操作により、MENU2のグラ
フィックモードを指定する位置へ移動し、スイッチ6−
2を操作して波形のグラフィック表示を行う。
【0039】図4は、このグラフィックモードでの表示
状態を示している。この画面について先ず説明する。こ
のグラフィックモードでの画面は、大きくわけてメイン
グラフィックエリア(図中MAIN GRAと示す)と
サブグラフィックエリア(図中SUB GRAと示す)
とその他のエリアにわかれる。
【0040】このサブグラフィックエリアSUB GR
A(即ち第1の表示手段)には指定された波形の全体を
示す表示がなされるもので、ワーキングメモリ3のメイ
ングラフィックエリアMAIN GRAのデータを記憶
する領域へ、PCM波形メモリ7から波形データの特定
アドレスのみのデータが転送され、それが、ディスプレ
イレジスタ9に送られて表示される。即ち、サブグラフ
ィックエリアSUBGRAは実際の波形情報を圧縮し
て、つまり波形のサンプル点を所定間隔毎とばしながら
抽出して表示する。
【0041】そして、このサブグラフィックエリアSU
B GRAの中に、四角で囲んだページガイド(図中P
GUIDEと示してある。)が、メイングラフィックエ
リアMAIN GRA(即ち第2の表示手段)に拡大表
示する範囲(ページ)を示している。
【0042】そして、このページガイドPGUIDEの
大きさを決定するのが、倍率表示エリア(図中MAGと
示してある。)であり、X軸の倍率を指定するのが、X
magであり、Y軸の倍率を指定するのが、Ymagで
あって夫々が「×1」、「×1」にあるとき、PCM波
形メモリ7の1ページ分の波形情報がそのままメイング
ラフィックエリアMAIN GRAに表示されることに
なり、夫々の倍率が大きくなるにつれて、メイングラフ
ィックエリアMAIN GRAに表示される波形情報は
多量になる。但し、倍率を高くするにつれて、波形のサ
ンプル点をとばして表示するとばし方が増加する。
【0043】例えばX軸の倍率を「×1」としたとき
に、X軸について述べるならば、「×1」のときは、全
サンプル点を読出して表示し、「×2」のときは、サン
プル点2個について1つの表示点(即ち1つとばし)と
し、「×4」のときはサンプル点4個について1つの表
示点(即ち3つとばし)とし、「×8」のときはサンプ
ル点8個について1つの表示点(即ち7つとばし)とな
る。
【0044】Y軸についても同様で、X軸の倍率を固定
したときに、Y軸の倍率を高くすれば、より波高値が圧
縮される。従って、となりどおしのサンプル点の波高値
が実際には相違しているにもかかわらず、画面上では同
じ位置をとるようになる率が高くなる。
【0045】そして、この倍率の選択に応じて、ページ
ガイドPGUIDEの指定するエリアは変化する。ま
た、この倍率表示エリアMAGのなかに「ALL」とい
うのがあるが、これはサブグラフィックエリアSUB
GRAの表示を単純拡大して全ての部分の表示をメイン
グラフィックエリアMAIN GRAに行わせるもので
ある。
【0046】従って、この倍率選択に応じて、CPU2
はPCM波形メモリ7の当該ページのデータを読込ん
で、ワーキングメモリ3のメイングラフィックエリアと
サブグラフィックエリアのデータ領域に格納させ、しか
る後表示装置10にて表示すべくデジディスプレイレジ
スタ9へ転送する。
【0047】また、図4に示すように、メイングラフィ
ックエリアMAIN GRAにマウス表示体MOUSE
があると、その点を交点とする十字カーソルCARが表
示される。そしてこの十字カーソルの位置を示す値がカ
ーソルバリュー表示欄(図4ではCAR VALUEと
示す。)にて表示される。
【0048】即ち、このメイングラフィックエリアMA
IN GRAは、図4に示すとおり、26.5msec
から38.6msecまでの間の波形を+2048〜−
2048のレベルで表示しているが、この十字カーソル
CARの交点は、32.56msec、1152レベル
であることがカーソルバリュー表示欄CAR VALU
Eにて示されている。このカーソルバリュー表示欄CA
R VALUEの値は、CPU2で計算されてワーキン
グメモリ3のカーソル位置データエリアに記憶され、表
示されるもので、マウス表示体MOUSEの移動に応じ
て、CPU2は、ワーキングメモリ3の上記エリアの内
容を変更していく。
【0049】また、このグラフィックモードにおいて
は、上述したサブファンクションSUBFUNC6のほ
か、波形情報をエディットするサブファンクション(図
でWAVE EDと表示されているSUBFUNC7)
と、パラメータをエディットするサブファンクション
(図でPAR EDと表示されているSUBFUNC
8)とがある。いずれもその詳細は後述する。
【0050】図5は、このグラフィックモードになった
ときに、CPU2が実行する一連の処理を示している。
先ずステップS1において、デジタイザ6から入力する
信号によりマウス表示体MOUSEを、表示装置10内
の画面上の指定位置に示す。そしてステップS2におい
て、そのマウス表示体MOUSEがメイングラフィック
エリアMAIN GRA内にあるか否か判断し、もしY
ESの判断がなされたらステップS3に進み、上述した
十字カーソルCARを表示すると共に、その交点を示す
データを算出し、カーソルバリュー表示欄CAR VA
LUEに表示させる。
【0051】そして次にステップS4に進む。またステ
ップS2にてNOの判断がされたときもこのステップS
4に進む。
【0052】ステップS4はノーマルルーチンであり、
その詳細は、図6に示してある。即ちこのノーマルルー
チンのステップN1においては、マウス表示体MOUS
Eを表示装置10の画面上に表示させる。
【0053】そして次にステップN2に進み、デジタイ
ザ6の操作子6−1に設けられたスイッチ6−2がオン
されたか否か判断し、何も操作されていなければ図5に
示すステップS5へ進む。
【0054】もし、操作子6−1のスイッチ6−2がオ
ン操作されているならば、ステップN2に続けて、ステ
ップN3に進み、どの位置にマウス表示体MOUSEが
あるのか判断する。
【0055】そして、マウス表示体MOUSEが、倍率
表示エリアMAGにあることが検知されるとステップN
4に進み、倍率変更のための処理をCPU2は行う。な
お、このとき指定された倍率を表示するエリアは他の色
と異なる色で表示され、どの倍率が選択されたか、画面
から明らかとなる。また、ステップN3において、マウ
ス表示体MOUSEが、波形名称表示欄NAMEにある
と、ステップN3に続けてステップN5に進行し、新た
に指定された波形情報をPCM波形メモリ7から読出す
処理をCPU2は実行する。そして続けて、ステップN
6に進み、波形全体像を新たに表示しなおさねばならぬ
ため、CPU2は、サブグラフィックエリアSUB G
RAの表示を変更する。更に、ステップN3において、
マウス表示体MOUSEがサブグラフィックエリアSU
B GRAにあることを検知すると、ステップN7に進
行しページガイドPGUIDEの位置をマウス表示体M
OUSEの位置まで移動させ、しかる後、そのページガ
イドPGUIDEで指定されるページの波形情報をPC
M波形メモリ7から読出し、ワーキングメモリ3内の所
定エリアに格納する。
【0056】また、ステップN3において、上述した以
外の位置にマウス表示体MOUSEがあるときは、ノン
オペレーションとしてステップN8に進む。また上述し
たステップN4,N6,N7の処理終了後もこのステッ
プN8に進む。
【0057】ステップN8では、メイングラフィックエ
リアMAIN GRAの表示を変更すべくワーキングメ
モリ3に既に書替えるれていた波形データをディスプレ
イレジスタ9に転送し、表示装置10にて表示させる。
【0058】そして、このステップN8の処理終了後、
図5に示すフローのステップS5に進行する。ステップ
S5は、マウス表示体MOUSEがサブファンクション
SUBFUNC6〜SUBFUNC8を表示する位置に
あり、しかもデジタイザ6の操作子6−1のスイッチ6
−2がオンされたか否かジャッジする。
【0059】もし何も操作されなかったら、ノンオペレ
ーションとして、ステップS1にもどる。またSUBF
UNC7の位置でスイッチ6−2が操作されたことが検
出されたなら、ステップS6に進み、ウェーブエディッ
トの処理を実行した後ステップS1にもどる。またSU
BFUNC8の位置でスイッチ6−2がオン操作された
ことが検出されたなら、ステップS7に進み、しかる後
ステップS1にもどる。また、SUBFUNC6の位置
でスイッチ6−2が操作されたことが検出されると、初
期状態に設定され、表示装置10の画面は図2に示すよ
うになる。
【0060】次に図7を参照してウェーブエディットで
の画面につき説明する。デジタイザ6の操作子6−1を
移動すると、上述したようにメイングラフィックエリア
MAIN GRA内では十字カーソルCARが移動す
る。そして、操作子6−1に設けられたスイッチ6−2
を一度オンオフすると、十字カーソルCARのX軸がそ
の点のX軸の値のところで固定され次にオンオフされた
ところのY軸の値が振幅値として入力される。
【0061】また、スイッチ6−2をオンし続けた状態
で、操作子6−1をタブレット上で移動すると、その操
作にともない、連続的に新たな振幅値が入力し、表示状
態がかわる。
【0062】このようにして、波形の一部分を書替えた
状態を図7は占めしている。なお、表示倍率が「×1」
でないときは、あらいデータがPCM波形メモリ7に記
憶されてしまうので、補間を行う。即ち、入力されたと
なりあう2点の値から直線補間を行って、X軸の倍率が
「×2」のときは、中間に1点、「×4」のときは中間
に3点、「×8」のときは中間に7点の振幅値を計算し
て波形情報とする。
【0063】更に、このウェーブエディット時には、上
記した以外に新たなサブファンクションSUBFUNC
9,10が表示される。このサブファンクションSUB
FUNC9は、メイングラフィックエリアMAIN G
RAの内容をエディットした後、指定することによっ
て、サブグラフィックエリアSUB GRAの表示内容
を書替えるものである。また、サブファンクションSU
BFUNC10が指定されると、図4に示すようなグラ
フィックモードにもどることになる。
【0064】図8は、このようなウェーブエディットの
処理フローを示したもので、図5のステップS6からジ
ャンプしてくる。
【0065】そしてステップW1にてマウス表示体MO
USEの位置をデジタイザ6からの信号により決定し、
画面上に表示し、次のステップW2へ進む。即ち、この
ステップW2は、図6に示すノーマルルーチンであっ
て、上述した一連の処理の後、ステップW3へ進むこと
になる。即ち、図6のステップN2でオフの判断がなさ
れたとき、及びステップN8の処理終了後、ステップW
3へジャンプバックする。
【0066】ステップW3では、マウス表示体MOUS
EがメイングラフィックエリアMAIN GRAにある
か否かシャッジし、NOならばステップW4に進み、サ
ブファンクションSUBFUNC9が指定されたときは
ステップW5に進み、サブグラフィックエリアSUB
GRAにPCM波形メモリ7に記憶された波形情報を表
示させる。
【0067】それ以外のサブファンクション即ちSUB
FUNC6〜8,SUBFUNC10が指定されると、
図5に示すステップS1にジャンプし、それぞれの処理
を実行するようになる。また、サブファンクション以外
の位置にマウス表示体MOUSEがあったときはノンオ
ペレーションとなり、ステップW1へもどる。
【0068】そして、上記ステップW3でYESの判断
がなされると、次のステップW6へ移る。ステップW6
では、メイングラフィックエリアMAIN GRAに十
字カーソルCARを表示し、且つカーソルバリュー表示
欄CAR VALUEに十字カーソルCARの交点の位
置情報を表示する。
【0069】そして次のステップW7に進み、操作子6
−1のスイッチ6−2がオンされたか否かジャッジす
る。もし、オン操作されなければ再びステップW1へも
どる。もし、ステップW7でNOの判断がなされると次
のステップW8へ進み再びマウス表示体MOUSEを表
示させ、次のステップW9に進み操作子6−1のスイッ
チ6−2が継続してオン状態にあるか検出し、オフ状態
となっていることが検出されると次にステップW10に
進みマウス表示体MOUSEの位置を決定すると共に、
そのときのX軸の値をCPU2は読みとりしかも、十字
カーソルCARのX軸の表示を固定する。そして次にス
テップW11にて操作子6−1のスイッチ6−2がオン
操作されたか否か判断する。
【0070】もし、再びオン操作されなければステップ
W10へもどりマウス表示体MOUSEの位置を操作子
6−1の操作にあわせて決定し表示する。このとき十字
カーソルCARのY軸は移動するが、X軸は上述したよ
うに固定されたままである。そしてステップW11でス
イッチ6−2がオン操作されたことが検出されると、ス
テップW12に進みカーソルのY軸の値を読みとり、そ
のデータをCPU2は記憶するとともに、新たな波形の
サンプル点として表示装置10に表示すべくディスプレ
イレジスタ9の内容を書替える。
【0071】このようにして、スイッチ6−2が1度オ
ンオフ操作されるとマウス表示体MOUSEのX軸上の
位置(X座標)を記憶し、書替えるべきアドレスを決定
する。そして次のスイッチ6−2のオンオフ操作によ
り、マウス表示体MOUSEが示すY軸上の位置(Y座
標)を波形の振幅値として記憶するようにして、波形形
状の修正を行う。
【0072】また、ステップW9でオン状態である判断
がなされるとステップW13に進行し、マウス表示体M
OUSE表示位置を決定し、次にステップW14に進み
スイッチ6−2のオン状態にあるか検出し、オン状態に
あればステップW15に進みマウス表示体MOUSEが
指定するX,Y軸の値を記憶し、それを新たな波形のサ
ンプル点として画面に表示する。
【0073】そしてステップW13に進む。このように
してスイッチ6−2がオフ操作されるまでステップW1
3〜W15をくり返し実行し、連続的に波形の形状をメ
イングラフィックエリアMAIN GRA上で変更して
ゆく。そしてステップW14にて、スイッチ6−2がオ
フ操作されたことが検出されると、次にステップW16
へ進む。また、ステップW12にひき続きステップW1
6へ進む。
【0074】このステップW16は、上述した処理によ
って得られた波高値を上述した如く表示倍率に応じて補
間して、PCM波形メモリ7へ転送記憶させる。
【0075】そして、このステップW16の処理が終了
するとステップW1へもどり、以下同様の処理を行って
波形のエディットを行う。
【0076】次に、図5に示すステップS7のパラメー
タエディット時の動作につき説明する。図9はそのとき
の画面の一表示状態を示している。即ち、このパラメー
タエディット時には、サブファンクションSUBFUN
C11〜14で示すパラメータが、メイングラフィック
エリアMAIN GRA上でマウス表示体MOUSEを
移動しながら入力できるものである。
【0077】先ず、これらのSUBFUNC11〜14
について説明すると、GEN STとはジェネラルスタ
ートを意味し、PCM波形メモリ7に記憶されている波
形のどの点から実際に楽音を発生するときに読出し開始
するようにするかを指定するものであり、GEN ED
とはジェネラルエンドを意味し、逆にどの点で読出しを
終了するかを指定するものである。また、持続音を発生
するためにある特定区間を繰返し読出すようにするため
のスタートアドレスとエンドアドレスを示すのがリピー
トスタートを意味するREP START、リピートエ
ンドを意味するREP EDである。
【0078】このパラメータエディット時においては、
マウス表示体MOUSEを夫々のサブファンクション位
置へ移動してスイッチ6−2をオン操作するとその位置
が異なる色彩をもつようになり、更にその状態で、マウ
ス表示体MOUSEをメイングラフィックエリアMAI
N GRAまで移動し、しかる後、適当な点でスイッチ
6−2を操作すれば、その位置を示すカーソルが表示さ
れる。
【0079】即ち、上記サブファンクションSUBFU
NC11に対しては、長いGSTのラインが画面上に入
り、サブファンクションSUBFUNC12に対して
は、長いGEDのラインが入り、サブファンクションS
UBFUNC13に対してはRSTの短いラインが画面
上に入り、サブファンクションSUBFUNC14に対
してはREDの短いラインが画面上に入る。なお、ライ
ンGSTとGEDの色彩とラインRSTとREDの色彩
とを相違するようにして識別性をより良くすることがで
きる。
【0080】そして、これらの表示はサブグラフィック
エリアSUB GRAにおいてもなされ、しかも、繰返
しのところについては横長の長方形のマークREPが表
示される。
【0081】このようにして表示装置10に表示された
波形を見ながら発音開始、終了あるいはリピート開始、
終了の位置指定ができるため、例えば波形レベルが零で
ある点、即ちX軸と交叉する点つまりゼロクロス点を上
述のような指定位置にすることにより、クリック音など
のノイズの発生を確実に防止できるようになっている。
【0082】図10は、このパラメータエディット時の
CPU2の処理フローを示しており、図5のステップS
7の詳細である。
【0083】先ずステップP1では、図6に示すノーマ
ルルーチンを実行し、しかる後ステップP2へジャンプ
バックする。そしてこのステップP2においては、上述
したサブファンクションSUBFUNC6〜8,10〜
14が指定されたか否か検出する。もし何も操作されな
ければステップP1にもどる。またサブファンクション
SUBFUNC11〜14が指定されたならステップP
3へ進行し、それ以外のサブファンクションSUBFU
NCが指定されたなら、図5に示すグラフィックモード
のフローへリターンする。
【0084】そして、ステップP3に進行すると、先ず
マウス表示体の位置を、デジタイザ6の操作子6−1の
位置に従って決定し、表示する。次のステップP4で
は、マウス表示体MOUSEがメイングラフィックエリ
アMAIN GRA内にあるか否かジャッジし、もしあ
れば次にステップP5に進み十字カーソルCARを生じ
させるとともに、カーソルバリュー表示欄CAR VA
LUEにその位置表示を行わせる。もし、ステップP4
でNOの判断がなされると、ステップP1へもどる。
【0085】そして、ステップP5に続けてCPU2
は、ステップP6を実行し、操作子6−1のスイッチ6
−2がオン操作されたか否かジャッジする。もし何も操
作がなければステップP1にもどるが、オン操作がなさ
れると、ステップP7へ進み、マウス表示体MOUSE
にて指定される位置、即ち十字カーソルCARの交点の
位置を記憶し、ジェネラルスタート、エンド、リピート
スタート、エンドのいずれか指定されるアドレスをセッ
トするとともに、メイングラフィックエリアMAIN
GRA、サブグラフィックエリアSUB GRAに夫々
対応する表示を行わせる。そして、ステップP7に続け
て、ステップP1を実行し、以下同様に、各パラメータ
を波形を視認しながら入力してゆく。
【0086】次にMENU7のパラメータエディットの
モードを指定したときの動作について説明する。
【0087】図11は、このパラメータエディットモー
ドの表示装置10の表示状態を示している。図中VOL
UMEはボリューム表示部であり、マウス表示体を移動
することによって、ボリュームつまみの表示体が移動し
レベルが大きく変化する。またアップ/ダウンスイッチ
表示体UPSW、DOWNSWがあり、マウス表示体M
OUSEをその位置までもってきておき、操作子6−1
のスイッチ6−2をオンオフ操作することで、パラメー
タの値がわずかずつアップ又はダウン方向に変化する。
【0088】そしてTOTALPARAは、楽音の全体
のパラメータを表示するパラメータ表示欄であり、WA
VEPARAは、楽音の波形情報に関係するパラメータ
表示欄であり、これらの表示欄のいずれのパラメータを
セットするのかマウス表示体MOUSEで指定した後、
上述したボリューム表示部VOLUMEあるいはアップ
/ダウンスイッチ表示体UPSW、DOWNSWの位置
までマウス表示体MOUSEを移動し上記操作子6−1
の操作及びスイッチ6−2のオン操作をすることによっ
て、パラメータの値をデジタル的に入力することができ
る。
【0089】即ち各パラメータの表示、例えば「MAS
TER TUNE」のとなりに、そのパラメータの値
「56」が表示されることになる。このようにして、各
パラメータのレベルを操作子6−1の操作のみで入力で
きる。
【0090】以上、ロードモード(MENU3)、グラ
フィックモード(MENU2)とパラメータエディット
(MENU7)の処理につき詳述したが、他モードにつ
いてもCPU2はコントロールROM4に記憶されてい
る制御情報に従って所定の処理を実行するが、その詳細
は省略する。
【0091】以上、本発明の一実施形態につき詳細に説
明したが、本実施形態によれば、メイングラフィックエ
リアMAIN GRAとサブグラフィックエリアSUB
GRAとにわけて、波形の要部拡大図と全体図とを示
したから波形の把握及び修正、パラメータの設定を容易
に行える。また十字カーソルCARの交点にて指定する
位置のレベル、時間を表示するカーソルバリュー表示欄
CAR VALUEを設けたから、波高値や、入力する
パラメータの時間を瞬時に理解することができる。 ま
た、メイングラフィックエリアMAIN GRAの表示
の倍率を種々変更できるようにしたため、波形の認識、
修正、パラメータの表示、ゼロクロス点の検出等にとっ
て非常に有効である。
【0092】また、メイングラフィックエリアMAIN
GRAの表示の倍率を大きくして、波形を修正する
と、CPU2が自動的に波形の補間を行って、適切な波
形データを生成するようになっているから、誤操作がな
く、また細かくアドレスをとった波形情報を入力可能で
ある。
【0093】また、上記実施形態では、波形表示とあわ
せて、ジェネラルスタート、エンド、リピートスター
ト、エンドの各位置を表示するようにしたから、各パラ
メータの入力ミスが防止でき、夫々のパラメータの位置
が視覚でよく理解される。
【0094】また、パラメータエディット(MENU
7)のときには、ボリューム表示部VOLUMEと、ア
ップダウンスイッチ表示体UP/DOWNSWを表示し
たから、各パラメータを入力する際に入力ミスもなく、
しかもテンキー等を操作することなくデジタル入力でき
て、簡便である。
【0095】なお、上記実施形態では、1つの画面に、
2つの表示エリア、即ちメイングラフィックエリアとサ
ブグラフィックエリアとを設けて表示を行わせるように
したが、夫々別個の表示パネルとして、表示するように
してもよい。
【0096】また、上記実施形態では、波形情報処理装
置と電子楽器を別体に構成したが、一体的に構成するこ
とも勿論可能である。
【0097】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
記憶手段に記憶されている波形を表示する第1の表示手
段と、この第1の表示手段に表示されている波形上で任
意に指定した範囲に表示されている部分的な波形を拡大
して表示する第2の表示手段と、この第2の表示手段に
より表示されている部分的な波形が上記第1の表示手段
により表示されている波形のどの部分なのかを、上記第
1の表示手段により表示されている波形上において、上
記第2の表示手段にて表示されている部分的な波形に対
応する範囲を囲む囲み表示をすることで明示する第3の
表示手段と、上記第2の表示手段により表示されている
部分的な波形を修正する修正手段と、この修正手段によ
り修正された部分的な波形を、修正前の部分的な波形に
代えて上記記憶手段に再格納する再格納手段とにより波
形表示修正装置を構成し、オリジナル波形、該オリジナ
ル波形の部分拡大波形及び該部分拡大波形の上記オリジ
ナル波形における位置を表示するとともに、部分波形上
において波形を修正して修正前の波形に代えて記憶し直
すようにしたので、表示波形をどんどん拡大していった
場合でも、該拡大波形がオリジナル波形のどの部分に対
応するのかをユーザーが認識することのでき、波形の修
正作業もスムーズ行える波形表示修正装置を実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態における回路構成図であ
る。
【図2】表示装置の初期表示状態を示す図である。
【図3】表示装置のロードモードでの表示状態を示す図
である。
【図4】表示装置のグラフィックモードでの表示状態を
示す図である。
【図5】グラフィックモードでの処理を示すフローチャ
ート図である。
【図6】ノーマルルーチンのフローチャート図である。
【図7】表示装置のウェーブエディット時の表示状態を
示す図である。
【図8】ウェーブエディット時の処理を示すフローチャ
ート図である。
【図9】パラメータエディット時の表示装置の表示状態
を示す図である。
【図10】パラメータエディット時の処理を示すフロー
チャート図である。
【図11】パラメータエディットモードでの表示装置の
表示状態を示す図である。
【符号の説明】
1 波形情報処理装置 2 CPU 3 ワーキングメモリ 4 コントロールROM 6 デジタイザ 6−1 操作子 6−2 スイッチ 7 PCM波形メモリ 8 ディスク 9 ディスプレイレジスタ 10 表示装置 12 電子楽器 19 PCM波形メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09G 5/36 520 G06F 15/62 320K (72)発明者 森川 重則 東京都羽村市栄町3丁目2番1号 カシオ 計算機株式会社羽村技術センター内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 波形を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている波形を表示する第1の表
    示手段と、 この第1の表示手段に表示されている波形上で任意に指
    定した範囲に表示されている部分的な波形を拡大して表
    示する第2の表示手段と、 この第2の表示手段により表示されている部分的な波形
    が、上記第1の表示手段により表示されている波形のど
    の部分なのかを、上記第1の表示手段により表示されて
    いる波形上において、上記第2の表示手段にて表示され
    ている部分的な波形に対応する範囲を囲む囲み表示をす
    ることで明示する第3の表示手段と、 上記第2の表示手段により表示されている部分的な波形
    を修正する修正手段と、 この修正手段により修正された部分的な波形を、修正前
    の部分的な波形に代えて上記記憶手段に再格納する再格
    納手段と、 を有することを特徴とする波形表示修正装置。
JP9142858A 1997-06-02 1997-06-02 波形表示修正装置 Pending JPH10171460A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9142858A JPH10171460A (ja) 1997-06-02 1997-06-02 波形表示修正装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9142858A JPH10171460A (ja) 1997-06-02 1997-06-02 波形表示修正装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5188598A Division JP2678873B2 (ja) 1993-07-30 1993-07-30 楽音出力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10171460A true JPH10171460A (ja) 1998-06-26

Family

ID=15325260

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9142858A Pending JPH10171460A (ja) 1997-06-02 1997-06-02 波形表示修正装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10171460A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001236590A (ja) * 2000-02-23 2001-08-31 Horiba Ltd ディジタル式運行管理システム
US7019205B1 (en) 1999-10-14 2006-03-28 Sony Computer Entertainment Inc. Entertainment system, entertainment apparatus, recording medium, and program
US7058462B1 (en) 1999-10-14 2006-06-06 Sony Computer Entertainment Inc. Entertainment system, entertainment apparatus, recording medium, and program
JP2007052156A (ja) * 2005-08-17 2007-03-01 Roland Corp 電子楽器および波形表示プログラム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7019205B1 (en) 1999-10-14 2006-03-28 Sony Computer Entertainment Inc. Entertainment system, entertainment apparatus, recording medium, and program
US7058462B1 (en) 1999-10-14 2006-06-06 Sony Computer Entertainment Inc. Entertainment system, entertainment apparatus, recording medium, and program
JP2001236590A (ja) * 2000-02-23 2001-08-31 Horiba Ltd ディジタル式運行管理システム
JP2007052156A (ja) * 2005-08-17 2007-03-01 Roland Corp 電子楽器および波形表示プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6145299A (ja) 波形表示装置
JPH10171460A (ja) 波形表示修正装置
JP2678872B2 (ja) 波形表示方法
JP2605972B2 (ja) 波形読出装置
JP2550872B2 (ja) 波形表示方法
JP2720960B2 (ja) 波形修正方法
JP2679755B2 (ja) 波形表示装置
JP2678873B2 (ja) 楽音出力装置
JP2522173B2 (ja) 波形転送方法
JP2737605B2 (ja) 波形表示装置
JP2550872C (ja)
JP2522173C (ja)
JPH06175661A (ja) 電子楽器
JPH0128396B2 (ja)
JP2641851B2 (ja) 自動演奏装置
JP2910158B2 (ja) カーソル表示装置
JP2560492B2 (ja) 機能ページ付きパラメータ設定装置
JP2541867B2 (ja) 楽音情報のベロシティ値変更装置
JP2751386B2 (ja) 電子楽器における楽音パラメータ編集方式
JPH0567958B2 (ja)
JP3718309B2 (ja) 電子楽器の楽音データ編集処理装置
JPH0215300A (ja) 電子楽器用パラメータ情報設定装置
JP2001188542A (ja) 波形編集装置
JPH09265290A (ja) 電子楽器用パラメータ情報設定装置
JPH04263318A (ja) 汎用ソフトウェア生成装置