JPH10171482A - 楽音再生装置 - Google Patents
楽音再生装置Info
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- JPH10171482A JPH10171482A JP8352352A JP35235296A JPH10171482A JP H10171482 A JPH10171482 A JP H10171482A JP 8352352 A JP8352352 A JP 8352352A JP 35235296 A JP35235296 A JP 35235296A JP H10171482 A JPH10171482 A JP H10171482A
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 241001342895 Chorus Species 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 BGMモードに切替えた場合にボーカルトラ
ックを演奏する楽器の種類を変更することにより、メロ
ディーが聞き取り楽音再生装置を実現する。 【解決手段】 RAM62から読出されたMIDIデー
タ110が、MIDIデータの終了を示すデータでない
とステップ191で判定され、ステップ192で楽器指
定データであると判定され、ステップ193でボーカル
トラック用データであると判定されると、ステップ19
4でボーカルトラック用データの中の楽器指定データを
RAM47に記憶されている楽器指定データに変更す
る。これにより、ボーカルトラック用データの中の楽器
指定データが書込まれるMIDI音源を変更して異なる
楽器の音でボーカルトラックを演奏できる。
ックを演奏する楽器の種類を変更することにより、メロ
ディーが聞き取り楽音再生装置を実現する。 【解決手段】 RAM62から読出されたMIDIデー
タ110が、MIDIデータの終了を示すデータでない
とステップ191で判定され、ステップ192で楽器指
定データであると判定され、ステップ193でボーカル
トラック用データであると判定されると、ステップ19
4でボーカルトラック用データの中の楽器指定データを
RAM47に記憶されている楽器指定データに変更す
る。これにより、ボーカルトラック用データの中の楽器
指定データが書込まれるMIDI音源を変更して異なる
楽器の音でボーカルトラックを演奏できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、楽曲を楽音で再
生する楽音再生装置であって、MIDI(MusicalInstru
ment Digital Interface)データをMIDI音源に書込
むことにより、曲を再生するカラオケ装置として好適な
ものに関する。
生する楽音再生装置であって、MIDI(MusicalInstru
ment Digital Interface)データをMIDI音源に書込
むことにより、曲を再生するカラオケ装置として好適な
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記カラオケ装置として、端末側
が、曲データを保有するホスト側へ通信回線を介してリ
クエスト信号を送信し、ホスト側がリクエスト信号によ
り示される曲の曲データを端末側へ配信する、いわゆる
通信カラオケ装置が知られている。その通信カラオケ装
置において、上記曲データは、MIDIデータにより構
成されており、端末側は、配信された曲データを構成す
るMIDIデータをMIDI音源に書込み、そのMID
I音源から発生する信号は、アンプおよびスピーカなど
により再生される。上記MIDIデータには、曲の主旋
律を構成するボーカルトラックを再生するためのボーカ
ルトラック用データが含まれており、このボーカルトラ
ック用データは、カラオケをする際に、小さい音量で再
生され、歌唱者の歌の案内に利用されている。また、曲
をBGMとして再生する場合には、上記ボーカルトラッ
ク用データを大きい音量で再生する。
が、曲データを保有するホスト側へ通信回線を介してリ
クエスト信号を送信し、ホスト側がリクエスト信号によ
り示される曲の曲データを端末側へ配信する、いわゆる
通信カラオケ装置が知られている。その通信カラオケ装
置において、上記曲データは、MIDIデータにより構
成されており、端末側は、配信された曲データを構成す
るMIDIデータをMIDI音源に書込み、そのMID
I音源から発生する信号は、アンプおよびスピーカなど
により再生される。上記MIDIデータには、曲の主旋
律を構成するボーカルトラックを再生するためのボーカ
ルトラック用データが含まれており、このボーカルトラ
ック用データは、カラオケをする際に、小さい音量で再
生され、歌唱者の歌の案内に利用されている。また、曲
をBGMとして再生する場合には、上記ボーカルトラッ
ク用データを大きい音量で再生する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ボーカル
トラック用データは、カラオケをする際に目立たないよ
うにするために、目立たない楽器の音を出す音源を指定
するものとなっている。したがって、曲をBGMとして
再生する場合に、ボーカルトラックの音量を上げても、
ボーカルトラックを聞き取り難いという問題がある。
トラック用データは、カラオケをする際に目立たないよ
うにするために、目立たない楽器の音を出す音源を指定
するものとなっている。したがって、曲をBGMとして
再生する場合に、ボーカルトラックの音量を上げても、
ボーカルトラックを聞き取り難いという問題がある。
【0004】そこで、本発明は、曲データをBGMとし
て再生する場合に、主旋律を再生する音を他の音に変更
することにより、主旋律を聞き取り易くできる楽音再生
装置を実現することを目的とする。
て再生する場合に、主旋律を再生する音を他の音に変更
することにより、主旋律を聞き取り易くできる楽音再生
装置を実現することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、再生されるときの音を指定する音指定情報により楽
曲の主旋律および主旋律以外の旋律が構成された楽曲情
報を楽音で再生する楽音再生装置であって、前記音指定
情報により指定される音を示す音情報を読出可能に記憶
する音情報記憶手段と、前記楽曲情報を入力するととも
に、その入力された楽曲情報の主旋律および主旋律以外
の旋律を構成する音指定情報により指定される音を示す
音情報を前記音情報記憶手段から順次読出して出力し、
この出力された音情報をその音情報により示される音に
変換することにより、前記楽曲を演奏する演奏手段とが
備えられた楽音再生装置において、前記入力される楽曲
情報の主旋律を構成する音指定情報をその音指定情報に
より示される音とは異なる音を示す他の音指定情報に変
更する音指定情報変更手段が備えられたという技術的手
段を採用する。
は、再生されるときの音を指定する音指定情報により楽
曲の主旋律および主旋律以外の旋律が構成された楽曲情
報を楽音で再生する楽音再生装置であって、前記音指定
情報により指定される音を示す音情報を読出可能に記憶
する音情報記憶手段と、前記楽曲情報を入力するととも
に、その入力された楽曲情報の主旋律および主旋律以外
の旋律を構成する音指定情報により指定される音を示す
音情報を前記音情報記憶手段から順次読出して出力し、
この出力された音情報をその音情報により示される音に
変換することにより、前記楽曲を演奏する演奏手段とが
備えられた楽音再生装置において、前記入力される楽曲
情報の主旋律を構成する音指定情報をその音指定情報に
より示される音とは異なる音を示す他の音指定情報に変
更する音指定情報変更手段が備えられたという技術的手
段を採用する。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の楽音再生装置において、前記楽曲の演奏と共に、マ
イクロフォンに入力される歌唱音声を再生してカラオケ
を行うカラオケ手段と、このカラオケ手段によりカラオ
ケを行うカラオケモードと、カラオケを行わずに前記楽
曲をBGMとして演奏するBGMモードとに切替えるモ
ード切替手段とが備えられており、前記音指定情報変更
手段は、前記モード切替手段により、前記BGMモード
に切替えられた場合に、前記楽曲情報の主旋律を構成す
る音指定情報をその音指定情報により示される音とは異
なる音を示す他の音指定情報に変更するものであるとい
う技術的手段を採用する。
載の楽音再生装置において、前記楽曲の演奏と共に、マ
イクロフォンに入力される歌唱音声を再生してカラオケ
を行うカラオケ手段と、このカラオケ手段によりカラオ
ケを行うカラオケモードと、カラオケを行わずに前記楽
曲をBGMとして演奏するBGMモードとに切替えるモ
ード切替手段とが備えられており、前記音指定情報変更
手段は、前記モード切替手段により、前記BGMモード
に切替えられた場合に、前記楽曲情報の主旋律を構成す
る音指定情報をその音指定情報により示される音とは異
なる音を示す他の音指定情報に変更するものであるとい
う技術的手段を採用する。
【0007】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は請求項2に記載の楽音再生装置において、前記音指定
情報変更手段には、前記他の音指定情報を記憶する指定
情報記憶手段と、前記入力された楽曲情報の主旋律を構
成する音指定情報を前記指定情報記憶手段に記憶された
他の音指定情報に書換える音指定情報書換手段とが備え
られたという技術的手段を採用する。
は請求項2に記載の楽音再生装置において、前記音指定
情報変更手段には、前記他の音指定情報を記憶する指定
情報記憶手段と、前記入力された楽曲情報の主旋律を構
成する音指定情報を前記指定情報記憶手段に記憶された
他の音指定情報に書換える音指定情報書換手段とが備え
られたという技術的手段を採用する。
【0008】
【作用】請求項1ないし請求項3に記載の発明によれ
ば、上記演奏手段に入力される楽曲情報の主旋律を構成
する音指定情報をその音指定情報により示される音とは
異なる音を示す他の音指定情報に変更する音指定情報変
更手段が備えられているため、その音指定情報変更手段
により変更された他の音指定情報により指定される音を
示す音情報を上記演奏手段により、音情報記憶手段から
読出して出力し、この出力された音情報をその音情報に
より示される音に変換することができる。つまり、楽曲
情報の主旋律の音を他の音に変換することができる。
ば、上記演奏手段に入力される楽曲情報の主旋律を構成
する音指定情報をその音指定情報により示される音とは
異なる音を示す他の音指定情報に変更する音指定情報変
更手段が備えられているため、その音指定情報変更手段
により変更された他の音指定情報により指定される音を
示す音情報を上記演奏手段により、音情報記憶手段から
読出して出力し、この出力された音情報をその音情報に
より示される音に変換することができる。つまり、楽曲
情報の主旋律の音を他の音に変換することができる。
【0009】特に、請求項2に記載の発明によれば、カ
ラオケを行うカラオケモードからBGMモードに切替え
られた場合に、音指定情報変更手段により、上記楽曲情
報の主旋律を構成する音指定情報をその音指定情報によ
り示される音とは異なる音を示す他の音指定情報に変更
することができる。したがって、たとえば、後述する発
明の実施の形態に記載するように、主旋律を構成するボ
ーカルトラックのMIDIデータを他の聞き取り易い楽
器の音を出すMIDIデータに変更できるため、曲デー
タをBGMとして演奏する場合に、主旋律の音を聞き取
り易くすることができる。
ラオケを行うカラオケモードからBGMモードに切替え
られた場合に、音指定情報変更手段により、上記楽曲情
報の主旋律を構成する音指定情報をその音指定情報によ
り示される音とは異なる音を示す他の音指定情報に変更
することができる。したがって、たとえば、後述する発
明の実施の形態に記載するように、主旋律を構成するボ
ーカルトラックのMIDIデータを他の聞き取り易い楽
器の音を出すMIDIデータに変更できるため、曲デー
タをBGMとして演奏する場合に、主旋律の音を聞き取
り易くすることができる。
【0010】また、請求項3に記載の発明では、上記音
指定情報変更手段には、上記他の音指定情報を記憶する
指定情報記憶手段が備えられており、音指定情報書換手
段により、上記入力された楽曲情報の主旋律を構成する
音指定情報を上記指定情報記憶手段に記憶された他の音
指定情報に書換えることができる。したがって、たとえ
ば、後述する発明の実施の形態に記載するように、聞き
取り易い楽器の音を出すMIDIデータを指定情報記憶
手段たるRAM62に記憶させておくことにより、BG
Mモードに切替えられた場合に、ボーカルトラックのM
IDIデータをRAM62に記憶されているMIDIデ
ータに書換えることができる。つまり、BGMモード用
の音指定情報をRAM62に記憶させておくことによ
り、その記憶されたMIDIデータを他のMIDIデー
タに書換えることができるため、曲により、主旋律の音
を変更することができる。
指定情報変更手段には、上記他の音指定情報を記憶する
指定情報記憶手段が備えられており、音指定情報書換手
段により、上記入力された楽曲情報の主旋律を構成する
音指定情報を上記指定情報記憶手段に記憶された他の音
指定情報に書換えることができる。したがって、たとえ
ば、後述する発明の実施の形態に記載するように、聞き
取り易い楽器の音を出すMIDIデータを指定情報記憶
手段たるRAM62に記憶させておくことにより、BG
Mモードに切替えられた場合に、ボーカルトラックのM
IDIデータをRAM62に記憶されているMIDIデ
ータに書換えることができる。つまり、BGMモード用
の音指定情報をRAM62に記憶させておくことによ
り、その記憶されたMIDIデータを他のMIDIデー
タに書換えることができるため、曲により、主旋律の音
を変更することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の楽音再生装置の一
実施形態について図を参照して説明する。なお、以下の
実施形態では、楽音再生装置として、曲データを保有す
るホストコンピュータと、複数のカラオケルームを有す
るカラオケボックスの管理装置とが通信回線で接続さ
れ、その管理装置に備えられたサーバーと各カラオケル
ームに備えられたカラオケ装置とが通信回線で接続され
た、いわゆる通信カラオケシステムに用いられるカラオ
ケ装置を代表に説明する。
実施形態について図を参照して説明する。なお、以下の
実施形態では、楽音再生装置として、曲データを保有す
るホストコンピュータと、複数のカラオケルームを有す
るカラオケボックスの管理装置とが通信回線で接続さ
れ、その管理装置に備えられたサーバーと各カラオケル
ームに備えられたカラオケ装置とが通信回線で接続され
た、いわゆる通信カラオケシステムに用いられるカラオ
ケ装置を代表に説明する。
【0012】まず、本実施形態のカラオケ装置の主要構
成について、その外観を示す図1を参照して説明する。
図1に示すように、カラオケ装置10には、カラオケ用
の背景映像、歌詞を示す歌詞テロップ、選曲番号を示す
映像などをCRTに表示するモニタテレビ(以下、モニ
タと略称する)12と、歌い手用のモニタ14とが備え
られている。また、楽曲たるカラオケ用の曲(以下、曲
と略称する)の選曲および曲の再生の予約を行う選曲制
御、選曲された曲の送信要求を示すリクエスト信号のL
AN回線15を介しての送信、およびリクエスト信号に
より示される曲に対応する曲データのLAN回線15を
介しての受信などの通信制御、曲データをBGMとして
再生する際の主旋律たるボーカルトラックを構成するM
IDIデータを他のMIDIデータへ変更するデータ変
更制御、演奏モードをカラオケモードとBGMモードと
の間で切替えるモード切替制御、モニタ12,14に表
示される映像の切替え、合成などの映像制御などを行う
制御装置(コマンダ)20が備えられている。
成について、その外観を示す図1を参照して説明する。
図1に示すように、カラオケ装置10には、カラオケ用
の背景映像、歌詞を示す歌詞テロップ、選曲番号を示す
映像などをCRTに表示するモニタテレビ(以下、モニ
タと略称する)12と、歌い手用のモニタ14とが備え
られている。また、楽曲たるカラオケ用の曲(以下、曲
と略称する)の選曲および曲の再生の予約を行う選曲制
御、選曲された曲の送信要求を示すリクエスト信号のL
AN回線15を介しての送信、およびリクエスト信号に
より示される曲に対応する曲データのLAN回線15を
介しての受信などの通信制御、曲データをBGMとして
再生する際の主旋律たるボーカルトラックを構成するM
IDIデータを他のMIDIデータへ変更するデータ変
更制御、演奏モードをカラオケモードとBGMモードと
の間で切替えるモード切替制御、モニタ12,14に表
示される映像の切替え、合成などの映像制御などを行う
制御装置(コマンダ)20が備えられている。
【0013】さらに、マイクロフォン17,18から入
力される音声と曲とのミキシング、音声と曲との音量バ
ランス、エコー調整、ディレイ調整、ミキシング信号の
増幅、演奏される曲の音程制御(キーコントロール)、
高音、低音の制御(トーンコントロール)などを行うア
ンプ16と、このアンプ16から出力される増幅信号を
音として再生するフロアータイプの1組のスピーカ1
1,11と、天井用の1組のスピーカ13,13と、制
御装置20を遠隔操作する遠隔操作手段たる送信器70
とが備えられている。
力される音声と曲とのミキシング、音声と曲との音量バ
ランス、エコー調整、ディレイ調整、ミキシング信号の
増幅、演奏される曲の音程制御(キーコントロール)、
高音、低音の制御(トーンコントロール)などを行うア
ンプ16と、このアンプ16から出力される増幅信号を
音として再生するフロアータイプの1組のスピーカ1
1,11と、天井用の1組のスピーカ13,13と、制
御装置20を遠隔操作する遠隔操作手段たる送信器70
とが備えられている。
【0014】次に、制御装置20の装備について図2を
参照して説明する。図2(A)は、制御装置20の前面
パネルの説明図、同図(B)は、制御装置20の背面パ
ネルの説明図である。図2(A)に示すように、制御装
置20の前面パネルには、選曲する曲の選曲番号の入力
などを行うための0〜9のボタンからなるテンキー21
と、選曲を確定するための選曲ボタン22とが設けられ
ており、テンキー21の上には、選曲された曲の選曲番
号を6桁の数字でLED表示する選曲番号表示体23が
設けられている。
参照して説明する。図2(A)は、制御装置20の前面
パネルの説明図、同図(B)は、制御装置20の背面パ
ネルの説明図である。図2(A)に示すように、制御装
置20の前面パネルには、選曲する曲の選曲番号の入力
などを行うための0〜9のボタンからなるテンキー21
と、選曲を確定するための選曲ボタン22とが設けられ
ており、テンキー21の上には、選曲された曲の選曲番
号を6桁の数字でLED表示する選曲番号表示体23が
設けられている。
【0015】また、選曲番号表示体23の左には、演奏
が予約されている曲の数をLED表示する予約曲数表示
体24が設けられており、その下には、予約の取消を行
うための取り消しボタン25と、演奏を停止させる演奏
停止ボタン26と、歌っている途中で最初から歌い直す
ための歌い直しボタン27と、予約曲の間に割り込んで
予約するための割り込みボタン28とが設けられてい
る。さらに、前面パネルの左上には、送信器70から送
信される光信号を受光する受光部38が設けられてお
り、左下には、制御装置20の電源を立ち上げる電源ボ
タン39が設けられている。
が予約されている曲の数をLED表示する予約曲数表示
体24が設けられており、その下には、予約の取消を行
うための取り消しボタン25と、演奏を停止させる演奏
停止ボタン26と、歌っている途中で最初から歌い直す
ための歌い直しボタン27と、予約曲の間に割り込んで
予約するための割り込みボタン28とが設けられてい
る。さらに、前面パネルの左上には、送信器70から送
信される光信号を受光する受光部38が設けられてお
り、左下には、制御装置20の電源を立ち上げる電源ボ
タン39が設けられている。
【0016】また、テンキー21の右には、キーを低く
するフラットキー29と、キーを標準にする標準キー3
0と、キーを高くするシャープキー31とが設けられて
おり、それらキーの下には、ボーカルのメロディーライ
ンの音量を設定するボーカルボタン32と、2コーラス
目までを再生する2コーラスカットボタン33と、曲の
後奏部分をカットする後奏カットボタン34とが設けら
れている。さらに、それらボタンの下には、曲をカラオ
ケ用として再生するためのカラオケモードとBGM用と
して再生するためのBGMモードとの間で切り替えるカ
ラオケ切替ボタン35と、LAN回線15を介して入力
されるデータを曲データから有線放送、テレビ放送など
に切り替える入力切替ボタン36と、モニタ12,14
の表示をカラオケボックスなどが提供しているサービス
情報の表示に切り替えるサービスボタン37とが設けら
れている。
するフラットキー29と、キーを標準にする標準キー3
0と、キーを高くするシャープキー31とが設けられて
おり、それらキーの下には、ボーカルのメロディーライ
ンの音量を設定するボーカルボタン32と、2コーラス
目までを再生する2コーラスカットボタン33と、曲の
後奏部分をカットする後奏カットボタン34とが設けら
れている。さらに、それらボタンの下には、曲をカラオ
ケ用として再生するためのカラオケモードとBGM用と
して再生するためのBGMモードとの間で切り替えるカ
ラオケ切替ボタン35と、LAN回線15を介して入力
されるデータを曲データから有線放送、テレビ放送など
に切り替える入力切替ボタン36と、モニタ12,14
の表示をカラオケボックスなどが提供しているサービス
情報の表示に切り替えるサービスボタン37とが設けら
れている。
【0017】また、図2(B)に示すように、制御装置
20の背面パネルには、管理室に備えられたサーバー1
(図4参照)と通信を行うためのLAN回線15を接続
する通信端子40が設けられており、この通信端子40
の右方には、アンプ16の音声入力端子(図示省略)と
接続される音声出力端子41と、モニタ12の映像入力
端子(図示省略)と接続される映像出力端子42と、モ
ニタ14の映像入力端子(図示省略)と接続される映像
出力端子43とが設けられている。
20の背面パネルには、管理室に備えられたサーバー1
(図4参照)と通信を行うためのLAN回線15を接続
する通信端子40が設けられており、この通信端子40
の右方には、アンプ16の音声入力端子(図示省略)と
接続される音声出力端子41と、モニタ12の映像入力
端子(図示省略)と接続される映像出力端子42と、モ
ニタ14の映像入力端子(図示省略)と接続される映像
出力端子43とが設けられている。
【0018】次に、送信器70の構成についてその外観
を示す図3を参照して説明する。送信器70の上方に
は、選曲番号をバックライト付きの液晶で表示する選曲
番号表示部71が設けられており、その下には、制御装
置20のカラオケ切替ボタン35と同じ作用をするカラ
オケ切替ボタン72と、制御装置20の入力切替ボタン
36と同じ作用をする外部映像ボタン73と、テレビゲ
ームを行う状態に切替えるゲームボタン74とが設けら
れている。また、それらボタンの下には、曲間や曲の演
奏終了後に拍手や歓声の音を再生するように設定するた
めの拍手ボタン75と、制御装置20と同じフラットキ
ー76と、シャープキー77とが設けられており、それ
らの下には、制御装置20と同じテンキー78と、選曲
ボタン79と、演奏停止ボタン80と、歌い直しボタン
81と、取り消しボタン82と、割り込みボタン83と
が設けられている。さらに、割り込みボタン83の右に
は、ボーカルメロディーの音量を小さくするマイナスボ
タン84と、音量を大きくするプラスボタン85とが設
けられている。
を示す図3を参照して説明する。送信器70の上方に
は、選曲番号をバックライト付きの液晶で表示する選曲
番号表示部71が設けられており、その下には、制御装
置20のカラオケ切替ボタン35と同じ作用をするカラ
オケ切替ボタン72と、制御装置20の入力切替ボタン
36と同じ作用をする外部映像ボタン73と、テレビゲ
ームを行う状態に切替えるゲームボタン74とが設けら
れている。また、それらボタンの下には、曲間や曲の演
奏終了後に拍手や歓声の音を再生するように設定するた
めの拍手ボタン75と、制御装置20と同じフラットキ
ー76と、シャープキー77とが設けられており、それ
らの下には、制御装置20と同じテンキー78と、選曲
ボタン79と、演奏停止ボタン80と、歌い直しボタン
81と、取り消しボタン82と、割り込みボタン83と
が設けられている。さらに、割り込みボタン83の右に
は、ボーカルメロディーの音量を小さくするマイナスボ
タン84と、音量を大きくするプラスボタン85とが設
けられている。
【0019】次に、曲データの構成について図4および
図5を参照して説明する。図4(A)は、曲データの構
成を示す説明図であり、同図(B)は、曲データに含ま
れる音指定情報たるMIDIデータの一部の構成を示す
説明図であり、同図(C)は、同図(B)に示すMID
Iデータの中のボーカルトラックを示すデータが変更さ
れたMIDIデータの説明図である。また、図5は、音
情報たる音楽信号を発生するMIDI音源のアドレスの
一部を示す説明図である。図4(A)に示すように、曲
データ100は、曲の演奏部分を構成する音指定情報た
るMIDIデータ110、歌詞テロップを構成する歌詞
データ120および曲のジャンルを特定するためのジャ
ンルデータ130などから構成される。また、MIDI
データ110は、同図(B)に示すように、ボーカルト
ラックを構成するMIDIデータ(以下、ボーカルトラ
ック用データと称する)112と、ボーカルトラック以
外の演奏部分を構成するMIDIデータ(以下、演奏用
データと称する)114とから構成される。
図5を参照して説明する。図4(A)は、曲データの構
成を示す説明図であり、同図(B)は、曲データに含ま
れる音指定情報たるMIDIデータの一部の構成を示す
説明図であり、同図(C)は、同図(B)に示すMID
Iデータの中のボーカルトラックを示すデータが変更さ
れたMIDIデータの説明図である。また、図5は、音
情報たる音楽信号を発生するMIDI音源のアドレスの
一部を示す説明図である。図4(A)に示すように、曲
データ100は、曲の演奏部分を構成する音指定情報た
るMIDIデータ110、歌詞テロップを構成する歌詞
データ120および曲のジャンルを特定するためのジャ
ンルデータ130などから構成される。また、MIDI
データ110は、同図(B)に示すように、ボーカルト
ラックを構成するMIDIデータ(以下、ボーカルトラ
ック用データと称する)112と、ボーカルトラック以
外の演奏部分を構成するMIDIデータ(以下、演奏用
データと称する)114とから構成される。
【0020】さらに、MIDI音源のアドレスは、図5
に示すように、リードギターはA、ベースギターはB、
アコースティックピアノはC、キーボードはD、ドラム
はEなどに設定されている。また、音の強さが、レベル
1(弱)からレベル5(強)までの5段階に設定されて
いる。したがって、図4(B)に示すMIDIデータ1
10において、ボーカルトラック用データ112は、ボ
ーカルトラックであることを示すデータVと、ベースギ
ターの音を出す音源のアドレスを示すデータBと、音を
出すことを示すデータノートONと、音の強さのレベル
が5段階中で最低のレベル1であることを示すデータL
1とで構成されている。また、演奏用データ114は、
MIDI音源のアドレスを示すデータAないしデータD
と、データノートONと、音の強さを示すデータL3と
で構成されている。つまり、曲データ100のボーカル
トラックは、ベースギターで演奏され、他の部分は、A
ないしNの複数の楽器で演奏される。
に示すように、リードギターはA、ベースギターはB、
アコースティックピアノはC、キーボードはD、ドラム
はEなどに設定されている。また、音の強さが、レベル
1(弱)からレベル5(強)までの5段階に設定されて
いる。したがって、図4(B)に示すMIDIデータ1
10において、ボーカルトラック用データ112は、ボ
ーカルトラックであることを示すデータVと、ベースギ
ターの音を出す音源のアドレスを示すデータBと、音を
出すことを示すデータノートONと、音の強さのレベル
が5段階中で最低のレベル1であることを示すデータL
1とで構成されている。また、演奏用データ114は、
MIDI音源のアドレスを示すデータAないしデータD
と、データノートONと、音の強さを示すデータL3と
で構成されている。つまり、曲データ100のボーカル
トラックは、ベースギターで演奏され、他の部分は、A
ないしNの複数の楽器で演奏される。
【0021】次に、上記制御装置20の制御系の構成に
ついて、それをブロック図で示す図6を参照して説明す
る。制御装置20には、上記各種制御をプログラムにし
たがって実行するCPU44が備えられている。このC
PU44には、送信器70から送信されるデータ、選曲
された曲の選曲番号を示す選曲番号データ、予約された
曲の選曲番号データなどを一時保存するためのRAM4
5と、CPU44により実行されるプログラムなどが記
憶されたROM46とが接続されている。
ついて、それをブロック図で示す図6を参照して説明す
る。制御装置20には、上記各種制御をプログラムにし
たがって実行するCPU44が備えられている。このC
PU44には、送信器70から送信されるデータ、選曲
された曲の選曲番号を示す選曲番号データ、予約された
曲の選曲番号データなどを一時保存するためのRAM4
5と、CPU44により実行されるプログラムなどが記
憶されたROM46とが接続されている。
【0022】また、CPU44には、モニタ12,14
に選曲番号を示す映像などを表示するための映像データ
が記憶されたビデオRAM61と、サーバー1からLA
N回線15、通信端子40を介して曲データ100を受
信するためのLANボード51と、このLANボード5
1により受信された曲データ100を一時保存するため
のRAM62とが接続されている。LANボード51上
の図示しない通信制御用ICには、イーサネットアドレ
スが記憶されており、このイーサネットアドレスは、サ
ーバー1が曲データ100を送信すべきカラオケ装置を
識別するために用いられる。
に選曲番号を示す映像などを表示するための映像データ
が記憶されたビデオRAM61と、サーバー1からLA
N回線15、通信端子40を介して曲データ100を受
信するためのLANボード51と、このLANボード5
1により受信された曲データ100を一時保存するため
のRAM62とが接続されている。LANボード51上
の図示しない通信制御用ICには、イーサネットアドレ
スが記憶されており、このイーサネットアドレスは、サ
ーバー1が曲データ100を送信すべきカラオケ装置を
識別するために用いられる。
【0023】さらに、CPU44には、アドレスCのM
IDI音源を指定するMIDIデータCが記憶された指
定情報記憶手段たるRAM47が接続されている。この
RAM47に記憶されているMIDIデータCは、BG
Mモードに切替えられた場合に、ボーカルトラック用デ
ータ112を構成するデータBをデータCに変更するた
めに用いられる。また、CPU44には、タイマ55の
カウントにしたがって曲データ100に含まれるMID
Iデータ110を音情報記憶手段たるMIDI音源54
へ書き込む制御を行うシーケンサ53と、MIDI音源
54から出力される音楽信号を入力してアンプ16によ
り増幅可能な信号に変換する音声制御回路52とが接続
されている。
IDI音源を指定するMIDIデータCが記憶された指
定情報記憶手段たるRAM47が接続されている。この
RAM47に記憶されているMIDIデータCは、BG
Mモードに切替えられた場合に、ボーカルトラック用デ
ータ112を構成するデータBをデータCに変更するた
めに用いられる。また、CPU44には、タイマ55の
カウントにしたがって曲データ100に含まれるMID
Iデータ110を音情報記憶手段たるMIDI音源54
へ書き込む制御を行うシーケンサ53と、MIDI音源
54から出力される音楽信号を入力してアンプ16によ
り増幅可能な信号に変換する音声制御回路52とが接続
されている。
【0024】さらに、CPU44には、背景映像が記録
されたCD−ROMを再生するCD−ROMプレーヤ6
0と、このCD−ROMプレーヤ60から読出された背
景映像データおよびRAM62から読出された曲データ
100に含まれる歌詞データ120を入力し、モニタ1
2,14に表示される映像として、図9に示すように、
背景映像200中に歌詞テロップ202がスーパーイン
ポーズされた映像を作成したり、曲の進行にしたがって
歌詞テロップ202の色を変えたりする映像制御回路5
6とが接続されている。
されたCD−ROMを再生するCD−ROMプレーヤ6
0と、このCD−ROMプレーヤ60から読出された背
景映像データおよびRAM62から読出された曲データ
100に含まれる歌詞データ120を入力し、モニタ1
2,14に表示される映像として、図9に示すように、
背景映像200中に歌詞テロップ202がスーパーイン
ポーズされた映像を作成したり、曲の進行にしたがって
歌詞テロップ202の色を変えたりする映像制御回路5
6とが接続されている。
【0025】また、CPU44には、受光部38により
受光された光信号をデジタル信号に変換する変換回路5
7と、制御装置20の前面パネルに設けられた各種ボタ
ンを押したときに点灯するLED、選曲番号表示体23
および予約曲数表示体24へ表示信号を出力する表示回
路58と、上記各種ボタンを押したときに発生するスイ
ッチング信号を入力する入力回路59とが接続されてい
る。なお、音声制御回路52、シーケンサ53、タイマ
55、音声出力端子41、アンプ16、スピーカ11,
11およびスピーカ13,13が、本発明の演奏手段に
相当する。
受光された光信号をデジタル信号に変換する変換回路5
7と、制御装置20の前面パネルに設けられた各種ボタ
ンを押したときに点灯するLED、選曲番号表示体23
および予約曲数表示体24へ表示信号を出力する表示回
路58と、上記各種ボタンを押したときに発生するスイ
ッチング信号を入力する入力回路59とが接続されてい
る。なお、音声制御回路52、シーケンサ53、タイマ
55、音声出力端子41、アンプ16、スピーカ11,
11およびスピーカ13,13が、本発明の演奏手段に
相当する。
【0026】次に、カラオケモードからBGMモードに
切替えられた場合に、ボーカルトラックを演奏する楽器
の音を他の楽器の音に変更するためにCPU44により
実行される制御内容について図7および図8を参照して
説明する。図7は、選曲から曲が演奏されるまでのCP
U44のメインルーチンを示すフローチャートであり、
図8は、図7に示すステップ190において実行される
BGM再生制御の内容を示すフローチャートである。
切替えられた場合に、ボーカルトラックを演奏する楽器
の音を他の楽器の音に変更するためにCPU44により
実行される制御内容について図7および図8を参照して
説明する。図7は、選曲から曲が演奏されるまでのCP
U44のメインルーチンを示すフローチャートであり、
図8は、図7に示すステップ190において実行される
BGM再生制御の内容を示すフローチャートである。
【0027】最初に、カラオケ装置10の一連の動作に
ついて図7を参照して説明する。まず、カラオケ装置1
0の利用者が、制御装置20の電源ボタン39を押して
制御装置20の電源を立ち上げると、それに連動してモ
ニタ12,14の電源が立ち上がる。そして、送信器7
0の選曲番号に対応するテンキー78を押すと、その押
す毎にテンキー78に対応する数字が選曲番号表示部7
1および23に順次表示される。続いて、最後の数字の
テンキー78を押してから選曲ボタン79を押すと、選
曲が終了したと判定され(ステップ100)、その選曲
された曲の曲データ100の送信を要求するリクエスト
信号がLAN回線15を介してサーバー1へ送信される
(ステップ120)。
ついて図7を参照して説明する。まず、カラオケ装置1
0の利用者が、制御装置20の電源ボタン39を押して
制御装置20の電源を立ち上げると、それに連動してモ
ニタ12,14の電源が立ち上がる。そして、送信器7
0の選曲番号に対応するテンキー78を押すと、その押
す毎にテンキー78に対応する数字が選曲番号表示部7
1および23に順次表示される。続いて、最後の数字の
テンキー78を押してから選曲ボタン79を押すと、選
曲が終了したと判定され(ステップ100)、その選曲
された曲の曲データ100の送信を要求するリクエスト
信号がLAN回線15を介してサーバー1へ送信される
(ステップ120)。
【0028】そして、サーバー1は、自己のHDD2か
ら上記リクエスト信号に示される選曲番号に対応する曲
データ100を検索して読出し、その読出された曲デー
タ100は、LAN回線15を介して制御装置20によ
り受信され(ステップ140)、RAM62への格納が
開始される(ステップ160)。続いて、曲データ10
0のRAM62への格納が終了すると、RAM62から
曲データ100が読出され(ステップ180)、カラオ
ケ切替ボタン72、または、カラオケ切替ボタン35が
押されて、BGMモードに切り替えられているかが判定
される(ステップ182)。
ら上記リクエスト信号に示される選曲番号に対応する曲
データ100を検索して読出し、その読出された曲デー
タ100は、LAN回線15を介して制御装置20によ
り受信され(ステップ140)、RAM62への格納が
開始される(ステップ160)。続いて、曲データ10
0のRAM62への格納が終了すると、RAM62から
曲データ100が読出され(ステップ180)、カラオ
ケ切替ボタン72、または、カラオケ切替ボタン35が
押されて、BGMモードに切り替えられているかが判定
される(ステップ182)。
【0029】ここで、BGMモードに切り替えられてい
ない場合には、上記読出された曲データ100のMID
Iデータ110が、シーケンサ53に取り込まれ、タイ
マ55のカウントにしたがってMIDI音源54に書き
込まれる。そして、MIDI音源54から出力される音
楽信号は、音声制御回路52へ出力され、アンプ16に
よって増幅可能な音楽信号に変換される。この変換され
た音楽信号は、音声出力端子41からアンプ16の音声
入力端子へ出力されるとともに、増幅された後にスピー
カ11,11およびスピーカ13,13へ出力され、両
スピーカによって再生される(ステップ200)。
ない場合には、上記読出された曲データ100のMID
Iデータ110が、シーケンサ53に取り込まれ、タイ
マ55のカウントにしたがってMIDI音源54に書き
込まれる。そして、MIDI音源54から出力される音
楽信号は、音声制御回路52へ出力され、アンプ16に
よって増幅可能な音楽信号に変換される。この変換され
た音楽信号は、音声出力端子41からアンプ16の音声
入力端子へ出力されるとともに、増幅された後にスピー
カ11,11およびスピーカ13,13へ出力され、両
スピーカによって再生される(ステップ200)。
【0030】一方、上記読出された曲データ100に含
まれるジャンルデータ130に対応するジャンルの背景
映像が、CD−ROMプレーヤ60によりランダムに選
択されて再生され、この再生された背景映像を示す背景
映像信号は、映像制御回路56に入力される。また、曲
データ100に含まれる歌詞データ120は、映像制御
回路56に入力され、モニタ12,14に表示可能な歌
詞テロップ信号に変換される。そして、図9に示すよう
に、背景映像200の中に歌詞テロップ202がスーパ
ーインポーズされる形で表示される(ステップ20
0)。
まれるジャンルデータ130に対応するジャンルの背景
映像が、CD−ROMプレーヤ60によりランダムに選
択されて再生され、この再生された背景映像を示す背景
映像信号は、映像制御回路56に入力される。また、曲
データ100に含まれる歌詞データ120は、映像制御
回路56に入力され、モニタ12,14に表示可能な歌
詞テロップ信号に変換される。そして、図9に示すよう
に、背景映像200の中に歌詞テロップ202がスーパ
ーインポーズされる形で表示される(ステップ20
0)。
【0031】つまり、利用者は、自分の選んだ曲をモニ
タ12,14の画面に映し出された背景映像200およ
び歌詞テロップ202を見ながらマイクロフォン17,
18を通して歌う(カラオケする)ことができる。そし
て、曲の再生が終了し(ステップ220)、予約された
選曲番号データがRAM45に記憶されている場合には
(ステップ240)、その選曲番号データが読出され
(ステップ260)、上記ステップ100ないしステッ
プ420が実行される。
タ12,14の画面に映し出された背景映像200およ
び歌詞テロップ202を見ながらマイクロフォン17,
18を通して歌う(カラオケする)ことができる。そし
て、曲の再生が終了し(ステップ220)、予約された
選曲番号データがRAM45に記憶されている場合には
(ステップ240)、その選曲番号データが読出され
(ステップ260)、上記ステップ100ないしステッ
プ420が実行される。
【0032】次に、BGMモードに切替えられた場合の
CPU44の制御内容について図8を参照して説明す
る。なお、ここでは、ボーカルトラックVの楽器の音を
ベースギターからアコースティックピアノに変更するも
のとし、アドレスCのMIDI音源から発生するアコー
スティックピアノの音は、アドレスBのMIDI音源に
基づいて発生するベースギターの音と比較してメロディ
ーが聞き取り易いものとする。
CPU44の制御内容について図8を参照して説明す
る。なお、ここでは、ボーカルトラックVの楽器の音を
ベースギターからアコースティックピアノに変更するも
のとし、アドレスCのMIDI音源から発生するアコー
スティックピアノの音は、アドレスBのMIDI音源に
基づいて発生するベースギターの音と比較してメロディ
ーが聞き取り易いものとする。
【0033】BGMモードに切り替えられている場合に
は、上記ステップ182において肯定判定され、BGM
再生処理が実行される(図7のステップ190)。この
BGM再生処理では、ステップ180で読出された曲デ
ータ100のMIDIデータ110が、MIDIデータ
110の終了を示す終了データでない場合には(図8の
ステップ191)、楽器指定データであるかが判定され
る(ステップ192)。ここで、楽器指定データである
場合には、その楽器指定データがボーカルトラック用デ
ータ112であるかが判定され(ステップ193)、ボ
ーカルトラック用データ112である場合には、RAM
47から楽器指定データCが読出され、図4(C)に示
すように、楽器指定データBが楽器指定データCに変更
される(ステップ194)。また、ボーカルトラック用
データ112の音の強さを示すデータL1が、レベル4
の音の強さを指定するデータL4に変更される(ステッ
プ194)。
は、上記ステップ182において肯定判定され、BGM
再生処理が実行される(図7のステップ190)。この
BGM再生処理では、ステップ180で読出された曲デ
ータ100のMIDIデータ110が、MIDIデータ
110の終了を示す終了データでない場合には(図8の
ステップ191)、楽器指定データであるかが判定され
る(ステップ192)。ここで、楽器指定データである
場合には、その楽器指定データがボーカルトラック用デ
ータ112であるかが判定され(ステップ193)、ボ
ーカルトラック用データ112である場合には、RAM
47から楽器指定データCが読出され、図4(C)に示
すように、楽器指定データBが楽器指定データCに変更
される(ステップ194)。また、ボーカルトラック用
データ112の音の強さを示すデータL1が、レベル4
の音の強さを指定するデータL4に変更される(ステッ
プ194)。
【0034】そして、MIDIデータ110が、MID
I音源54に書き込まれる際に、変更されたボーカルト
ラック用データ116の楽器指定データCは、アドレス
CのMIDI音源に書き込まれ、ボーカルトラックが、
アコースティックピアノの音でレベル4の音の強さで演
奏される。このように、本実施形態のカラオケ装置10
によれば、BGMモードに切替えられた場合に、曲のボ
ーカルトラックの音をベースギターからアコースティッ
クピアノに変更することができるため、ボーカルトラッ
クのメロディーが聞き取り易いBGMの演奏を実現する
ことができる。
I音源54に書き込まれる際に、変更されたボーカルト
ラック用データ116の楽器指定データCは、アドレス
CのMIDI音源に書き込まれ、ボーカルトラックが、
アコースティックピアノの音でレベル4の音の強さで演
奏される。このように、本実施形態のカラオケ装置10
によれば、BGMモードに切替えられた場合に、曲のボ
ーカルトラックの音をベースギターからアコースティッ
クピアノに変更することができるため、ボーカルトラッ
クのメロディーが聞き取り易いBGMの演奏を実現する
ことができる。
【0035】なお、上記実施形態では、曲のボーカルト
ラックの音をベースギターからアコースティックピアノ
に変更する場合を説明したが、RAM47に記憶する楽
器指定データを変更することにより、他の楽器の音、ま
たは、効果音などに容易に変更することができる。ま
た、RAM47に複数種類の楽器指定データを記憶させ
ておき、そのうちの所望の楽器指定データを選択するボ
タンを送信器70、または、制御装置20に設け、その
ボタンを操作することにより、BGMのボーカルトラッ
クの音を所望の音に変更できるように構成することもで
きる。この場合、どの音に変更されたかを送信器70、
制御装置20、あるいは、モニタ12,14などに表示
することもできる。
ラックの音をベースギターからアコースティックピアノ
に変更する場合を説明したが、RAM47に記憶する楽
器指定データを変更することにより、他の楽器の音、ま
たは、効果音などに容易に変更することができる。ま
た、RAM47に複数種類の楽器指定データを記憶させ
ておき、そのうちの所望の楽器指定データを選択するボ
タンを送信器70、または、制御装置20に設け、その
ボタンを操作することにより、BGMのボーカルトラッ
クの音を所望の音に変更できるように構成することもで
きる。この場合、どの音に変更されたかを送信器70、
制御装置20、あるいは、モニタ12,14などに表示
することもできる。
【0036】ところで、CPU44により実行されるス
テップ182、およびステップ191ないしステップ1
94が、本発明の音指定情報変更手段として機能し、ス
テップ194が、音指定情報書換手段として機能する。
また、ステップ100ないしステップ180、およびス
テップ200ないしステップ260が、カラオケ手段と
して機能する。
テップ182、およびステップ191ないしステップ1
94が、本発明の音指定情報変更手段として機能し、ス
テップ194が、音指定情報書換手段として機能する。
また、ステップ100ないしステップ180、およびス
テップ200ないしステップ260が、カラオケ手段と
して機能する。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、曲デー
タをBGMとして再生する場合に、主旋律を再生する音
を他の音に変更することにより、主旋律が聞き取り易い
楽音再生装置を実現することができる。
タをBGMとして再生する場合に、主旋律を再生する音
を他の音に変更することにより、主旋律が聞き取り易い
楽音再生装置を実現することができる。
【図1】本発明実施形態のカラオケ装置の外観説明図で
ある。
ある。
【図2】(A)は、カラオケ装置に備えられた制御装置
の前面パネルの説明図であり、(B)は、制御装置の背
面パネルの説明図である。
の前面パネルの説明図であり、(B)は、制御装置の背
面パネルの説明図である。
【図3】カラオケ装置に備えられた送信器の説明図であ
る。
る。
【図4】(A)は、曲データの構成を示す説明図であ
り、(B)は、曲データに含まれるMIDIデータの一
部の構成を示す説明図であり、(C)は、(B)に示す
MIDIデータの中のボーカルトラックを示すデータが
変更されたMIDIデータの説明図である。
り、(B)は、曲データに含まれるMIDIデータの一
部の構成を示す説明図であり、(C)は、(B)に示す
MIDIデータの中のボーカルトラックを示すデータが
変更されたMIDIデータの説明図である。
【図5】MIDI音源のアドレスの説明図である。
【図6】制御装置の制御系の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図7】選曲から曲が演奏されるまでのCPU44のメ
インルーチンを示すフローチャートである。
インルーチンを示すフローチャートである。
【図8】図7に示すステップ190において実行される
BGM再生制御の内容を示すフローチャートである。
BGM再生制御の内容を示すフローチャートである。
【図9】モニタ12に表示された背景映像および歌詞テ
ロップを示す説明図である。
ロップを示す説明図である。
10 カラオケ装置 11,13 スピーカ 12,14 モニタ 15 LAN回線 16 アンプ 17,18 マイク 20 制御装置 44 CPU 52 音声制御回路 54 MIDI音源 56 映像制御回路 70 送信器 100 曲データ 110 MIDIデータ 112 ボーカルトラック用データ 114 演奏用データ
Claims (3)
- 【請求項1】 再生されるときの音を指定する音指定情
報により楽曲の主旋律および主旋律以外の旋律が構成さ
れた楽曲情報を楽音で再生する楽音再生装置であって、 前記音指定情報により指定される音を示す音情報を読出
可能に記憶する音情報記憶手段と、 前記楽曲情報を入力するとともに、その入力された楽曲
情報の主旋律および主旋律以外の旋律を構成する音指定
情報により指定される音を示す音情報を前記音情報記憶
手段から順次読出して出力し、この出力された音情報を
その音情報により示される音に変換することにより、前
記楽曲を演奏する演奏手段とが備えられた楽音再生装置
において、 前記入力される楽曲情報の主旋律を構成する音指定情報
をその音指定情報により示される音とは異なる音を示す
他の音指定情報に変更する音指定情報変更手段が備えら
れたことを特徴とする楽音再生装置。 - 【請求項2】 前記楽曲の演奏と共に、マイクロフォン
に入力される歌唱音声を再生してカラオケを行うカラオ
ケ手段と、 このカラオケ手段によりカラオケを行うカラオケモード
と、カラオケを行わずに前記楽曲をBGMとして演奏す
るBGMモードとに切替えるモード切替手段とが備えら
れており、 前記音指定情報変更手段は、 前記モード切替手段により、前記BGMモードに切替え
られた場合に、前記楽曲情報の主旋律を構成する音指定
情報をその音指定情報により示される音とは異なる音を
示す他の音指定情報に変更するものであることを特徴と
する請求項1に記載の楽音再生装置。 - 【請求項3】 前記音指定情報変更手段には、 前記他の音指定情報を記憶する指定情報記憶手段と、 前記入力された楽曲情報の主旋律を構成する音指定情報
を前記指定情報記憶手段に記憶された他の音指定情報に
書換える音指定情報書換手段とが備えられたことを特徴
とする請求項1または請求項2に記載の楽音再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8352352A JPH10171482A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 楽音再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8352352A JPH10171482A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 楽音再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10171482A true JPH10171482A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18423476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8352352A Pending JPH10171482A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 楽音再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10171482A (ja) |
-
1996
- 1996-12-11 JP JP8352352A patent/JPH10171482A/ja active Pending
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