JPH10171633A - レビジョン比較装置 - Google Patents

レビジョン比較装置

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JPH10171633A
JPH10171633A JP32500896A JP32500896A JPH10171633A JP H10171633 A JPH10171633 A JP H10171633A JP 32500896 A JP32500896 A JP 32500896A JP 32500896 A JP32500896 A JP 32500896A JP H10171633 A JPH10171633 A JP H10171633A
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JP32500896A
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Kazumi Kurai
一美 倉井
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NEC Engineering Ltd
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/14Error detection or correction of the data by redundancy in operations
    • G06F11/1402Saving, restoring, recovering or retrying
    • G06F11/1415Saving, restoring, recovering or retrying at system level
    • G06F11/1433Saving, restoring, recovering or retrying at system level during software upgrading

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置全体を立上げることなく、ファームウェ
ア変更後のレビジョンの確認作業が可能なレビジョン比
較装置を提供する。 【解決手段】 RAM11は論理カード1が電源断され
る前のファームウェアプログラム及びそのレビジョン情
報等を格納し、ROM12は論理カード1を駆動させる
ためのファームウェア及びそのレビジョン情報を格納す
る。CPU13はRAM11またはROM12からファ
ームウェアを読出し、そのファームウェアに基づいて論
理カード1を制御するとともに、論理カード1に電源が
投入された時にRAM11のレビジョン情報とROM1
2のレビジョン情報とを比較し、その比較結果に応じて
各部を制御する。表示部15はファームウェアのレビジ
ョンの比較結果を表示し、警報部16はファームウェア
のレビジョンの変更結果にアラームが発生したことをオ
ペレータに通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレビジョン比較装置
に関し、特に論理カードに搭載されるファームウェアプ
ログラムの最新データへの変更作業において変更前のフ
ァームウェアプログラムのレビジョンと変更後のファー
ムウェアプログラムのレビジョンとを比較/確認するレ
ビジョン比較方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、論理カードに搭載されるファーム
ウェアプログラムによって処理を行う情報処理装置にお
いては、装置の動作を司るファームウェアプログラム
(以下、ファームウェアとする)やソフトウェアプログ
ラム(以下、ソフトウェアとする)が論理カード上のR
OM(リードオンリメモリ)に格納されている。
【0003】上記の情報処理装置ではこれらファームウ
ェアやソフトウェアの変更作業を行う際、ROMの表面
に捺印されたレビジョン番号や媒体上に記載されたラベ
ル表示を目視で確認したり、あるいは現在のレビジョン
を表示部に表示させる等の方法で確認している。ここ
で、レビジョンには少なくとも変更時期、つまりファー
ムウェアやソフトウェアを変更(改訂)した時期を示す
情報が付加されているものとする。
【0004】上記のようなレビジョン確認方法ではオペ
レータに多くの負担がかかるため、ファームウェアやソ
フトウェアの変更前のレビジョンと変更後のレビジョン
との比較を自動化する方法が提案されている。この変更
前のレビジョンと変更後のレビジョンとの比較を自動化
する方法としては、特開平6−274323号公報に開
示された技術等がある。
【0005】上記の技術に記載されたコンピュータシス
テムでは、工場出荷時の最新のレビジョン管理データが
書込まれたメモリを実装した論理カードと、ファームウ
ェアデータと管理テーブルデータとファームウェアレビ
ジョンデータとを記憶する磁気ディス装置と、論理カー
ド上のレビジョン管理データと磁気ディスク装置上のフ
ァームウェアレビジョンデータとの比較及び指示を行う
保守診断装置と、アラーム情報の表示を行うディスプレ
イ装置とを備えている。
【0006】このコンピュータシステムには保守診断装
置内に各論理カードの管理テーブルレビジョンデータを
夫々一時的に保持するバッファと、磁気ディスク装置か
ら読出された管理テーブルレビジョンデータを一時的に
保持するバッファとが設けられている。
【0007】保守診断装置は論理カードのレビジョンと
ファームウェアのレビジョンとの整合を判定する際に各
バッファから出力される管理テーブルレビジョンデータ
を選択して最新の管理テーブルレビジョンデータを選択
し、その選択結果と整合判定を実施する論理カードのフ
ァームウェアレビジョンデータとを比較し、アラームの
場合にディスプレイ装置にアラーム表示を行っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のレビジ
ョン整合判定方法では、レビジョン整合判定回路とファ
ームウェア実装論理カードとが別の部品となっているた
め、ファームウェアの変更後にレビジョンの確認作業を
行う際、装置全体を立上げる必要がある。
【0009】また、変更されたファームウェアが動作不
可能な場合にはそのファームウェアのバックアップがな
いので、装置自体が動作不可能となってしまう可能性が
存在する。
【0010】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、装置全体を立上げることなく、ファームウェア変
更後のレビジョンの確認作業を行うことができるレビジ
ョン比較装置を提供することにある。
【0011】また、本発明の他の目的は、変更されたフ
ァームウェアが動作不可能な場合でも、変更前のファー
ムウェアに自動的に切換えて動作させることができるレ
ビジョン比較装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によるレビジョン
比較装置は、ファームウェアプログラム及び前記ファー
ムウェアプログラムの少なくとも変更時期を示すレビジ
ョン情報を格納する読出し専用メモリと、前記ファーム
ウェアプログラムに基づいて処理動作を行う処理手段と
を論理カード単位に搭載して構成された情報処理装置の
レビジョン比較装置であって、前記論理カードの電源が
断となる前の前記ファームウェアプログラムのレビジョ
ン情報を格納する読出し書込み自在な不揮発性メモリ
と、前記論理カードに電源が投入された時に前記読出し
専用メモリの前記レビジョン情報と前記不揮発性メモリ
の前記レビジョン情報とを比較する比較手段と、前記比
較手段の比較結果を通知する通知手段とを前記論理カー
ドに備えている。
【0013】本発明による他のレビジョン比較装置は、
上記の構成のほかに、前記比較手段が前記レビジョン情
報の正常更新を検出した時に前記不揮発性メモリに前記
読出し専用メモリに格納されたファームウェアプログラ
ムを書込むよう制御する手段を前記論理カードに具備し
ている。
【0014】本発明による別のレビジョン比較装置は、
上記の構成のほかに、前記比較手段が前記読出し専用メ
モリの前記レビジョン情報を前記不揮発性メモリの前記
レビジョン情報よりも古いと判定した時に外部指示に応
答して前記不揮発性メモリに書込まれたファームウェア
プログラムを実行するよう指示する手段を前記論理カー
ドに具備している。
【0015】本発明によるさらに別のレビジョン比較装
置は、上記の構成のほかに、前記処理手段が前記読出し
専用メモリから予め設定された所定時間内に前記ファー
ムウェアプログラムを読出せない場合に前記不揮発性メ
モリに書込まれたファームウェアプログラムを実行する
よう指示する手段を前記論理カードに具備している。
【0016】すなわち、本発明のレビジョン比較装置で
は、ファームウェアが正常に更新された時のレビジョン
を保持するRAMと、論理カードへの電源投入時に変更
後のファームウェアを格納するROM内のレビジョンと
RAMのレビジョンとを比較する機能とを論理カード毎
に搭載している。
【0017】これによって、論理カードに搭載されるフ
ァームウェアの最新データへの変更作業において、変更
前のファームウェアのレビジョンと変更後のファームウ
ェアのレビジョンとの比較/確認を、ファームウェアを
搭載する論理カード単位で自動的に行うことが可能とな
る。
【0018】したがって、従来のレビジョン整合判定回
路等によるファームウェアのレビジョンの確認作業を、
従来の装置単位からファームウェア変更を行った論理カ
ードレベルで個々に自動的に判定できるので、装置全体
を立上げることなく、ファームウェア変更後のレビジョ
ンの確認作業を行うことが可能となる。
【0019】また、本発明のレビジョン比較装置では、
論理カード上のRAMにROM内のファームウェアを保
持するエリアを設け、ROM内のデータによる動作が不
可能となった時にRAM内のファームウェアに自動的に
切換えるようにしている。
【0020】これによって、ファームウェアの機能向上
に伴う変更後のレビジョンの確認作業で、変更後のファ
ームウェアが古い場合や変更後のファームウェアが動作
不可能になった時に自動的に変更前のファームウェアに
切換えることができるので、装置全体が動作不可能とな
る状態を避けることが可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
る論理カードの構成を示すブロック図である。図におい
て、論理カード1はRAM(ランダムアクセスメモリ)
11と、ROM(リードオンリメモリ)12と、CPU
(中央処理装置)13と、確認スイッチ14と、表示部
15と、警報部16と、切替スイッチ17と、バッテリ
バックアップ機能18とを具備している。
【0022】RAM11は論理カード1が電源断される
前のファームウェアプログラム(以下、ファームウェア
とする)及びそのレビジョン情報等を格納し、ROM1
2は論理カード1を駆動させるためのファームウェア及
びそのレビジョン情報を格納する。CPU13はRAM
11またはROM12からファームウェアを読出し、そ
のファームウェアに基づいて論理カード1を制御する。
また、CPU13は論理カード1に電源が投入された時
にRAM11のレビジョン情報とROM12のレビジョ
ン情報とを比較し、その比較結果に応じて各部を制御す
る。
【0023】確認スイッチ14はファームウェアのレビ
ジョンの比較結果をオペレータが認識したことを通知す
るためのものである。表示部15はファームウェアのレ
ビジョンの比較結果を表示するための3色(緑、橙、
赤)のLED(Light Emitting Dio
de)からなる。警報部16はファームウェアのレビジ
ョンの変更結果にアラームが発生したことをオペレータ
に通知する。バッテリバックアップ機能18は論理カー
ド1が電源断状態になった時にRAM11内の情報を保
持するためにRAM11に電源を供給する。
【0024】ここで、RAM11にはその中に現在動作
しているファームウェアを保持するためのデータテーブ
ル111と、ファームウェアのレビジョン情報を保持す
るためのデータテーブル112とが設けられている。
【0025】また、ROM12には論理カード1を動作
させるファームウェアを保持するデータテーブル122
と、ファームウェアのレビジョン情報を保持するデータ
テーブル121とが設けられている。
【0026】図2及び図3は本発明の一実施例の動作を
示すフローチャートであり、図4は図1のRAM11の
レビジョン情報とROM12のレビジョン情報とが同じ
場合の論理カード1の動作を示す図である。
【0027】図5は図1のRAM11のレビジョン情報
がROM12のレビジョン情報よりも古い場合の論理カ
ード1の動作を示す図であり、図6は図1のRAM11
のレビジョン情報がROM12のレビジョン情報よりも
新しい場合の論理カード1の動作を示す図であり、図7
は図1のRAM11のレビジョン情報がROM12のレ
ビジョン情報よりも新しい場合の論理カード1の動作を
示す図である。但し、図6はRAM11のファームウェ
アを実行する場合の動作を示し、図7はROM12のフ
ァームウェアを実行する場合の動作を示している。
【0028】これら図1〜図7を用いて本発明の一実施
例によるレビジョン比較動作について説明する。
【0029】論理カード1の電源投入時、CPU13は
RAM11のデータテーブル112内のファームウェア
レビジョン情報を取込む(図2ステップS1)。同様
に、CPU13はROM12のデータテーブル121内
のファームウェアレビジョン情報も取込む(図2ステッ
プS2)。
【0030】CPU13はRAM11及びROM12か
ら夫々取込んだファームウェアレビジョン情報の比較を
比較部131で行い、RAM11から取込んだファーム
ウェアレビジョン情報とROM12から取込んだファー
ムウェアレビジョン情報とが同じかどうかを判定する
(図2ステップS3)。
【0031】CPU13はRAM11のファームウェア
レビジョン情報とROM12のファームウェアレビジョ
ン情報とが同じである場合、表示部15に緑色点灯指示
を通知し(図2ステップS4)、ROM12のデータテ
ーブル122に格納されているファームウェアを実行す
る(図2ステップS5)。表示部15ではCPU13か
らの緑色点灯指示を受けて緑色のLEDを表示し、比較
結果が同じであったことをオペレータに通知する(図4
参照)。
【0032】CPU13はRAM11のファームウェア
レビジョン情報とROM12のファームウェアレビジョ
ン情報とが同じでない場合、RAM11のファームウェ
アレビジョン情報がROM12のファームウェアレビジ
ョン情報より古いかどうかを判定する(図2ステップS
6)。
【0033】CPU13はRAM11のファームウェア
レビジョン情報がROM12のファームウェアレビジョ
ン情報よりも古い場合、表示部15に橙色点灯指示を通
知し(図2ステップS7)、確認スイッチ14が押下さ
れたかどうかを判定する(図2ステップS8)。表示部
15ではCPU13からの橙色点灯指示を受けて橙色の
LEDを表示し、比較結果が異なっていることをオペレ
ータに通知する。
【0034】この場合、オペレータはROM12を交換
するのであれば(図2ステップS9)、確認スイッチ1
4を押下せずに論理カード1の電源を断とする。また、
オペレータはROM12を交換しないのであれば(図2
ステップS9)、表示部15を確認して確認スイッチ1
4を押下する。
【0035】CPU13は確認スイッチ14が押下され
ると、ROM12のデータテーブル122に格納されて
いるファームウェアを読出す(図2ステップS10)。
CPU13はROM12のデータテーブル122から読
出したファームウェアをRAM11のデータテーブル1
11に書込むとともに(図2ステップS11)、そのフ
ァームウェアを実行する(図2ステップS12)(図5
参照)。
【0036】つまり、ROM12のファームウェアレビ
ジョン情報がRAM11のファームウェアレビジョン情
報よりも更新されているので、CPU13はROM12
内のファームウェアをRAM11のデータテーブル11
1に書込む。
【0037】CPU13はRAM11のファームウェア
レビジョン情報がROM12のファームウェアレビジョ
ン情報よりも古くない場合、表示部15に赤色点灯指示
を通知し(図3ステップS13)、警報部16に鳴動指
示を通知し(図3ステップS14)、切替スイッチ17
が押下されたかどうかを判定する(図3ステップS1
5)。表示部15ではCPU13からの赤色点灯指示を
受けて赤色のLEDを表示し、警報部16ではCPU1
3からの鳴動指示を受けて警報音を鳴動し、比較結果が
正常でなかったこと、つまり更新内容が古いことをオペ
レータに通知する。
【0038】この場合、オペレータはROM12を交換
するのであれば(図3ステップS16)、切替スイッチ
17を押下せずに論理カード1の電源を断とする。ま
た、オペレータはROM12を交換しないのであれば
(図3ステップS16)、表示部15及び警報部16を
確認して切替スイッチ17を押下する。
【0039】CPU13は切替スイッチ17が押下され
ると、警報部16に鳴動停止指示を通知し(図3ステッ
プS17)、RAM11のデータテーブル111に格納
されているファームウェアを実行するかどうかを判定す
る(図3ステップS18)。
【0040】CPU13はRAM11のデータテーブル
111に格納されているファームウェアを実行するので
あれば、RAM11のデータテーブル111からファー
ムウェアを読出して実行する(図2ステップS19)
(図6参照)。また、CPU13はRAM11のデータ
テーブル111に格納されているファームウェアを実行
しないのであれば、ROM12のデータテーブル122
からファームウェアを読出して実行する(図2ステップ
S20)(図7参照)。
【0041】一方、論理カード1上のフェームウェアの
変更後、論理カード1の電源が投入されると、CPU1
3はROM12内のファームウェアを読出そうとする
が、予め設定された一定時間が経過してもROM12内
のファームウェアを読出すことができない場合、RAM
11内のファームウェアの読出しに自動的に切換えて実
行する。
【0042】このように、ROM12内のファームウェ
アが正常に更新された時のレビジョンを保持するRAM
11と、論理カードへの電源投入時に変更後のファーム
ウェアを格納するROM12内のレビジョン情報とRA
M11内のレビジョン情報とを比較する比較部131と
を論理カード1毎に搭載することによって、論理カード
1に搭載されるファームウェアの最新データへの変更作
業において、変更前のファームウェアのレビジョンと変
更後のファームウェアのレビジョンとの比較/確認を、
ファームウェアを搭載する論理カード1単位で自動的に
行うことができる。
【0043】したがって、従来のレビジョン整合判定回
路等によるファームウェアのレビジョンの確認作業を、
従来の装置単位からファームウェア変更を行った論理カ
ードレベルで個々に自動的に判定できるので、装置全体
を立上げることなく、ファームウェア変更後のレビジョ
ンの確認作業を行うことができるとともに、変更後のフ
ァームウェアのレビジョンの確認作業に要する時間の短
縮を図ることができる。
【0044】また、論理カード1上のRAM11にRO
M12内のファームウェアを保持するデータテーブル1
11を設け、ROM12内のファームウェアによる動作
が不可能となった時にRAM11内のデータテーブル1
11に保持されたファームウェアに自動的に切換えるこ
とによって、ファームウェアの機能向上に伴う変更後の
確認作業で、変更後のデータが古い場合や変更後のファ
ームウェアが動作不可能になった時に自動的に変更前の
ファームウェアに切換えることができるので、装置全体
が動作不可能となる状態を避けることができるととも
に、ファームウェアの再変更までの間の最低限の動作を
保証することができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明のレビジョン
比較装置によれば、ファームウェアプログラム及びその
ファームウェアプログラムの少なくとも変更時期を示す
レビジョン情報を格納する読出し専用メモリと、そのフ
ァームウェアプログラムに基づいて処理動作を行う処理
手段とを論理カード単位に搭載して構成された情報処理
装置のレビジョン比較装置において、論理カードの電源
が断となる前のファームウェアプログラムのレビジョン
情報を格納する読出し書込み自在な不揮発性メモリと、
論理カードに電源が投入された時に読出し専用メモリの
レビジョン情報と不揮発性メモリのレビジョン情報とを
比較する比較手段と、その比較結果を通知する通知手段
とを論理カードに備えることによって、装置全体を立上
げることなく、ファームウェアプログラム変更後のレビ
ジョンの確認作業を行うことができるという効果があ
る。
【0046】また、本発明の他のレビジョン比較装置に
よれば、上記の構成において、レビジョン情報の正常更
新を検出した時に不揮発性メモリに読出し専用メモリに
格納されたファームウェアプログラムを書込むよう制御
することによって、変更されたファームウェアプログラ
ムが動作不可能な場合でも変更前のファームウェアプロ
グラムに自動的に切換えて動作させることができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による論理カードの構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図3】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図4】図1のRAMのレビジョン情報とROMのレビ
ジョン情報とが同じ場合の論理カードの動作を示す図で
ある。
【図5】図1のRAMのレビジョン情報がROMのレビ
ジョン情報よりも古い場合の論理カードの動作を示す図
である。
【図6】図1のRAMのレビジョン情報がROMのレビ
ジョン情報よりも新しい場合の論理カードの動作を示す
図である。
【図7】図1のRAMのレビジョン情報がROMのレビ
ジョン情報よりも新しい場合の論理カードの動作を示す
図である。
【符号の説明】
1 論理カード 11 RAM 12 ROM 13 CPU 14 確認スイッチ 15 表示部 16 警報部 17 切替スイッチ 18 バッテリバックアップ機能 111,122 ファームウェアを保持するためのデー
タテーブル 112,121 レビジョン情報を保持するためのデー
タテーブル 131 比較部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファームウェアプログラム及び前記ファ
    ームウェアプログラムの少なくとも変更時期を示すレビ
    ジョン情報を格納する読出し専用メモリと、前記ファー
    ムウェアプログラムに基づいて処理動作を行う処理手段
    とを論理カード単位に搭載して構成された情報処理装置
    のレビジョン比較装置であって、前記論理カードの電源
    が断となる前の前記ファームウェアプログラムのレビジ
    ョン情報を格納する読出し書込み自在な不揮発性メモリ
    と、前記論理カードに電源が投入された時に前記読出し
    専用メモリの前記レビジョン情報と前記不揮発性メモリ
    の前記レビジョン情報とを比較する比較手段と、前記比
    較手段の比較結果を通知する通知手段とを前記論理カー
    ドに有することを特徴とするレビジョン比較装置。
  2. 【請求項2】 前記比較手段が前記レビジョン情報の正
    常更新を検出した時に前記不揮発性メモリに前記読出し
    専用メモリに格納されたファームウェアプログラムを書
    込むよう制御する手段を前記論理カードに含むことを特
    徴とする請求項1記載のレビジョン比較装置。
  3. 【請求項3】 前記比較手段が前記読出し専用メモリの
    前記レビジョン情報を前記不揮発性メモリの前記レビジ
    ョン情報よりも古いと判定した時に外部指示に応答して
    前記不揮発性メモリに書込まれたファームウェアプログ
    ラムを実行するよう指示する手段を前記論理カードに含
    むことを特徴とする請求項2記載のレビジョン比較装
    置。
  4. 【請求項4】 前記処理手段が前記読出し専用メモリか
    ら予め設定された所定時間内に前記ファームウェアプロ
    グラムを読出せない場合に前記不揮発性メモリに書込ま
    れたファームウェアプログラムを実行するよう指示する
    手段を前記論理カードに含むことを特徴とする請求項2
    または請求項3記載のレビジョン比較装置。
  5. 【請求項5】 前記不揮発性メモリは、前記論理カード
    の電源が断となる前の前記ファームウェアプログラムの
    レビジョン情報を格納する読出し書込み自在な揮発性メ
    モリと、前記論理カードが電源断状態の時に前記揮発性
    メモリの内容を保持するためのバッテリバックアップ手
    段とからなることを特徴とする請求項1から請求項4の
    いずれか記載のレビジョン比較装置。
JP32500896A 1996-12-05 1996-12-05 レビジョン比較装置 Withdrawn JPH10171633A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2315117A1 (en) 2009-10-16 2011-04-27 Fujitsu Limited Information processing apparatus and firmware updating method
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