JPH10172246A - ディスクアレイ装置 - Google Patents
ディスクアレイ装置Info
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- JPH10172246A JPH10172246A JP8340390A JP34039096A JPH10172246A JP H10172246 A JPH10172246 A JP H10172246A JP 8340390 A JP8340390 A JP 8340390A JP 34039096 A JP34039096 A JP 34039096A JP H10172246 A JPH10172246 A JP H10172246A
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- disk
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数台のディスク装置を組み合わせて構成さ
れたディスクアレイ装置の処理速度を向上させる。 【解決手段】 2台のディスク装置#0、#1によって
構成されたディスクアレイ装置へデータを書き込む際、
各ディスク装置の記憶領域を高速領域と低速領域とに
[2:1]の割合で分割し、記録しようとする単位量の
データは3つのブロックに等分割する。モード0では、
3等分されたデータの2ブロック分および1ブロック分
を、それぞれディスク装置#0、#1へ記憶する。モー
ド1では、同じく3等分されたデータの1ブロック分お
よび2ブロック分を、それぞれディスク装置#0、#1
へ記憶する。
れたディスクアレイ装置の処理速度を向上させる。 【解決手段】 2台のディスク装置#0、#1によって
構成されたディスクアレイ装置へデータを書き込む際、
各ディスク装置の記憶領域を高速領域と低速領域とに
[2:1]の割合で分割し、記録しようとする単位量の
データは3つのブロックに等分割する。モード0では、
3等分されたデータの2ブロック分および1ブロック分
を、それぞれディスク装置#0、#1へ記憶する。モー
ド1では、同じく3等分されたデータの1ブロック分お
よび2ブロック分を、それぞれディスク装置#0、#1
へ記憶する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数台のディスク
装置を組み合わせて構成されたディスクアレイ装置に係
り、特に、データの高速読み出しを可能にしたディスク
アレイ装置に関するものである。
装置を組み合わせて構成されたディスクアレイ装置に係
り、特に、データの高速読み出しを可能にしたディスク
アレイ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディスク状の記録媒体にデータを記憶す
る記憶装置(以下、ディスク装置と表現する)では、デ
ィスクの回転速度が一定であるためにディスクの外側ほ
どデータ転送速度が速くなる。このため今日のディスク
装置では、大容量化、高速化を実現するためのゾーンビ
ットレコーディング(以下、ZBRと略する)技術が採
用されている。ZBRとは、ディスクの記録面を同心円
状の複数領域(5〜20程度)に分割し、外側の領域ほ
ど記憶容量を多くするものである。
る記憶装置(以下、ディスク装置と表現する)では、デ
ィスクの回転速度が一定であるためにディスクの外側ほ
どデータ転送速度が速くなる。このため今日のディスク
装置では、大容量化、高速化を実現するためのゾーンビ
ットレコーディング(以下、ZBRと略する)技術が採
用されている。ZBRとは、ディスクの記録面を同心円
状の複数領域(5〜20程度)に分割し、外側の領域ほ
ど記憶容量を多くするものである。
【0003】ところで、ディスク全体は256バイト〜
1024バイト程度のブロック(セクタ)に分割され、
各ブロックには、一般に最外周から最内周に向かって0
番地より連続したアドレスが割当てられている。従っ
て、アドレスの大きいブロックほどデータ転送速度が遅
くなる。
1024バイト程度のブロック(セクタ)に分割され、
各ブロックには、一般に最外周から最内周に向かって0
番地より連続したアドレスが割当てられている。従っ
て、アドレスの大きいブロックほどデータ転送速度が遅
くなる。
【0004】ディスクアレイ装置は複数のディスク装置
によって構成され、見かけ上、これらのディスク装置を
1台のディスク装置として扱うことを可能とすること
で、データ転送速度の高速化、大容量化、高信頼性をね
らったものであるが、格納されるデータは等分割されて
各ディスクの同一アドレスにそれぞれ格納される。従っ
て、アドレスの大きいブロックほどデータ転送速度が遅
くなるという、上記したディスク装置に固有の特性はデ
ィスクアレイ装置においても同様に存在している。な
お、ディスクアレイ装置に関しては、例えば特開平8−
69359号公報および特開平8−115172号公報
に記載されている。
によって構成され、見かけ上、これらのディスク装置を
1台のディスク装置として扱うことを可能とすること
で、データ転送速度の高速化、大容量化、高信頼性をね
らったものであるが、格納されるデータは等分割されて
各ディスクの同一アドレスにそれぞれ格納される。従っ
て、アドレスの大きいブロックほどデータ転送速度が遅
くなるという、上記したディスク装置に固有の特性はデ
ィスクアレイ装置においても同様に存在している。な
お、ディスクアレイ装置に関しては、例えば特開平8−
69359号公報および特開平8−115172号公報
に記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】レーザープリンタやビ
デオオンデマンドのようなアプリケーションにおける画
像データの記憶装置としてディスクアレイ装置を使用す
る場合、データ転送速度は常に各アプリケーションにお
けるビデオレート以上である必要がある。しかしなが
ら、従来のディスクアレイ装置は、アドレスの大きいブ
ロックすなわちアクセス領域がディスクの内側へ進むほ
どデータ転送速度が遅くなるという特性を有するため、
最内周の記憶領域でもビデオレート以上の転送速度が要
求され、これが従来のディスクアレイ装置のコストアッ
プの要因となっていた。
デオオンデマンドのようなアプリケーションにおける画
像データの記憶装置としてディスクアレイ装置を使用す
る場合、データ転送速度は常に各アプリケーションにお
けるビデオレート以上である必要がある。しかしなが
ら、従来のディスクアレイ装置は、アドレスの大きいブ
ロックすなわちアクセス領域がディスクの内側へ進むほ
どデータ転送速度が遅くなるという特性を有するため、
最内周の記憶領域でもビデオレート以上の転送速度が要
求され、これが従来のディスクアレイ装置のコストアッ
プの要因となっていた。
【0006】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決し、ディスク上でのアドレスに依存したデータ
転送速度の変動を抑制し、レーザープリンタやビデオオ
ンデマンドのようなアプリケーションに最適なディスク
アレイ装置を提供することにある。
点を解決し、ディスク上でのアドレスに依存したデータ
転送速度の変動を抑制し、レーザープリンタやビデオオ
ンデマンドのようなアプリケーションに最適なディスク
アレイ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、複数のディスク装置によって構成
されるディスクアレイ装置において、以下のような手段
を講じた。 (1) 各ディスク装置へのデータの書き込みが、高速領域
および低速領域の双方に対して行われるようにし、かつ
高速領域には低速領域よりも多くのデータが書き込まれ
るようにした。 (2) 各ディスク装置からのデータの読み出しが、高速領
域および低速領域の双方から行われるようにし、かつ高
速領域からは低速領域からよりも多くのデータが読み出
されるようにした。 (3) ディスク装置へのデータの書き込みおよび各ディス
ク装置からのデータの読み出しが、高速領域および低速
領域の双方に対して行われるようにし、かつ高速領域で
は低速領域よりも多くのデータが書込あるいは読出され
るようにした。
ために、本発明では、複数のディスク装置によって構成
されるディスクアレイ装置において、以下のような手段
を講じた。 (1) 各ディスク装置へのデータの書き込みが、高速領域
および低速領域の双方に対して行われるようにし、かつ
高速領域には低速領域よりも多くのデータが書き込まれ
るようにした。 (2) 各ディスク装置からのデータの読み出しが、高速領
域および低速領域の双方から行われるようにし、かつ高
速領域からは低速領域からよりも多くのデータが読み出
されるようにした。 (3) ディスク装置へのデータの書き込みおよび各ディス
ク装置からのデータの読み出しが、高速領域および低速
領域の双方に対して行われるようにし、かつ高速領域で
は低速領域よりも多くのデータが書込あるいは読出され
るようにした。
【0008】上記した構成(1) によれば、各ディスク装
置の書込動作を高速化することなく、ディスクアレイ装
置としての書込動作の高速化が達成される。
置の書込動作を高速化することなく、ディスクアレイ装
置としての書込動作の高速化が達成される。
【0009】上記した構成(2) によれば、各ディスク装
置の読出動作を高速化することなく、ディスクアレイ装
置としての読出動作の高速化が達成される。
置の読出動作を高速化することなく、ディスクアレイ装
置としての読出動作の高速化が達成される。
【0010】上記した構成(3) によれば、各ディスク装
置の書込動作および読出動作を高速化することなく、デ
ィスクアレイ装置としての書込動作および読出動作の高
速化が達成される。
置の書込動作および読出動作を高速化することなく、デ
ィスクアレイ装置としての書込動作および読出動作の高
速化が達成される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を詳
細に説明する。図1は、本発明の一実施形態であるディ
スクアレイ装置の主要部の構成を示したブロック図であ
り、本実施形態のディスクアレイ装置には2台のディス
ク装置#0、#1が内蔵されている。このため、ホスト
コンピュータ1では当該ディスクアレイ装置を、各ディ
スク装置の2倍の記憶容量をもった1台のディスク装置
として扱うことができる。
細に説明する。図1は、本発明の一実施形態であるディ
スクアレイ装置の主要部の構成を示したブロック図であ
り、本実施形態のディスクアレイ装置には2台のディス
ク装置#0、#1が内蔵されている。このため、ホスト
コンピュータ1では当該ディスクアレイ装置を、各ディ
スク装置の2倍の記憶容量をもった1台のディスク装置
として扱うことができる。
【0012】CPU−CORE11は、CPUやメモリ
等によって構成され、本実施形態のディスクアレイ装置
全体を制御する。共通バス18を介してCPU−COR
E11と接続されたSCSIコントローラ#0、#1、
#2およびデータ分割合成制御部12は、全てCPU−
CORE11の制御下にある。
等によって構成され、本実施形態のディスクアレイ装置
全体を制御する。共通バス18を介してCPU−COR
E11と接続されたSCSIコントローラ#0、#1、
#2およびデータ分割合成制御部12は、全てCPU−
CORE11の制御下にある。
【0013】前記共通バス18は、アドレスバス、デー
タバスおよび制御信号ラインから構成され、CPU−C
ORE11が各SCSIコントローラ#0、#1、#2
およびデータ分割合成制御部12を制御する際の情報伝
達経路として利用される。また、ホストコンピュータ1
が当該ディスクアレイ装置に対してリード動作またはラ
イト動作を行う際は、データ分割合成制御部12がCP
U−CORE11から前記共通バス18の制御権を獲得
し、このうちデータバスのみを使用してSCSIコント
ローラ#0、#2間またはSCSIコントローラ#1、
#2間でのデータ転送を制御する。
タバスおよび制御信号ラインから構成され、CPU−C
ORE11が各SCSIコントローラ#0、#1、#2
およびデータ分割合成制御部12を制御する際の情報伝
達経路として利用される。また、ホストコンピュータ1
が当該ディスクアレイ装置に対してリード動作またはラ
イト動作を行う際は、データ分割合成制御部12がCP
U−CORE11から前記共通バス18の制御権を獲得
し、このうちデータバスのみを使用してSCSIコント
ローラ#0、#2間またはSCSIコントローラ#1、
#2間でのデータ転送を制御する。
【0014】各SCSIコントローラ#0〜#2はSC
SIのプロトコル制御を実行するLSIで構成され、S
CSIコントローラ#2はSCSIターゲットとして動
作し、SCSIコントローラ#0、#1はSCSIイニ
シエータとして動作する。ホストコンピュータ1が当該
ディスクアレイ装置に対してリード動作またはライト動
作を行う際は、各SCSIコントローラ#0〜#2はデ
ータフェーズにおいてデータ転送要求(REQ)信号を
送出し、外部からのデータ転送許可(ACK)信号を検
出するとデータ転送を行う。
SIのプロトコル制御を実行するLSIで構成され、S
CSIコントローラ#2はSCSIターゲットとして動
作し、SCSIコントローラ#0、#1はSCSIイニ
シエータとして動作する。ホストコンピュータ1が当該
ディスクアレイ装置に対してリード動作またはライト動
作を行う際は、各SCSIコントローラ#0〜#2はデ
ータフェーズにおいてデータ転送要求(REQ)信号を
送出し、外部からのデータ転送許可(ACK)信号を検
出するとデータ転送を行う。
【0015】SCSIバスはANSIで規格が決められ
ている標準的な入出力バスであり、本実施形態ではSC
SI#0、#1、#2の3系統をもつ。ディスク装置#
0、#1は、それぞれSCSIディスク装置である。各
ディスク装置#0、#1はブロック(1024バイト)
単位でのリード動作およびライト動作が可能であり、各
ブロックはアドレスで指定される。
ている標準的な入出力バスであり、本実施形態ではSC
SI#0、#1、#2の3系統をもつ。ディスク装置#
0、#1は、それぞれSCSIディスク装置である。各
ディスク装置#0、#1はブロック(1024バイト)
単位でのリード動作およびライト動作が可能であり、各
ブロックはアドレスで指定される。
【0016】データ分割合成制御部12は、ホストコン
ピュータ1が当該ディスクアレイ装置に対してリード動
作またはライト動作を行う際、各SCSIコントローラ
#0〜#2から送出されるREQ信号に対してACK信
号で応答し、データ転送をCPU−CORE11の介在
なしに高速で実行する。この際、データ転送は共通バス
18のデータバスを使用して行われるため、データ分割
合成制御部12はACK信号を送出してデータ転送を許
可する前に、予めBREQ(バスリクエスト)信号およ
びBGNT(バスグラント)信号を利用してCPU−C
ORE11から共通バスの使用許可を獲得する。
ピュータ1が当該ディスクアレイ装置に対してリード動
作またはライト動作を行う際、各SCSIコントローラ
#0〜#2から送出されるREQ信号に対してACK信
号で応答し、データ転送をCPU−CORE11の介在
なしに高速で実行する。この際、データ転送は共通バス
18のデータバスを使用して行われるため、データ分割
合成制御部12はACK信号を送出してデータ転送を許
可する前に、予めBREQ(バスリクエスト)信号およ
びBGNT(バスグラント)信号を利用してCPU−C
ORE11から共通バスの使用許可を獲得する。
【0017】データ分割合成制御部12には、データの
分割・合成比を設定するレジスタが設けられており、本
実施例では[2:1]および[1:2]の2通りの設定
が可能である。ここでは各分割・合成モードをそれぞれ
モード0,モード1と表現する。ディスク#0およびデ
ィスク#1のデータ処理比は、モード0では2:1、モ
ード1では1:2となる。
分割・合成比を設定するレジスタが設けられており、本
実施例では[2:1]および[1:2]の2通りの設定
が可能である。ここでは各分割・合成モードをそれぞれ
モード0,モード1と表現する。ディスク#0およびデ
ィスク#1のデータ処理比は、モード0では2:1、モ
ード1では1:2となる。
【0018】次いで、本実施形態の動作について説明す
る。図2は、各ディスク装置#0、#1での書き込みデ
ータの分割および分配方法を模式的に示した図であり、
各ディスク装置#0、#1の記憶領域は、いずれも2:
1の割合で高速領域と低速領域とに区別されている。高
速領域には、アドレス“0000”番地から“7FF
F”番地までが割り当てられ、低速領域にはアドレス
“8000”番地から“BFFF”番地までが割り当て
られている。
る。図2は、各ディスク装置#0、#1での書き込みデ
ータの分割および分配方法を模式的に示した図であり、
各ディスク装置#0、#1の記憶領域は、いずれも2:
1の割合で高速領域と低速領域とに区別されている。高
速領域には、アドレス“0000”番地から“7FF
F”番地までが割り当てられ、低速領域にはアドレス
“8000”番地から“BFFF”番地までが割り当て
られている。
【0019】図3は、ホストコンピュータ1側から見た
場合の、当該ディスクアレイ装置の見かけ上の記憶状態
を模式的に示した図である。各ブロックは3072バイ
トであり、リード動作およびライト動作はブロック単位
で行われる。
場合の、当該ディスクアレイ装置の見かけ上の記憶状態
を模式的に示した図である。各ブロックは3072バイ
トであり、リード動作およびライト動作はブロック単位
で行われる。
【0020】図4は、前記データ分割合成制御部12の
動作を示した状態遷移図であり、丸印は処理ステップを
表し、矢印は遷移を表している。矢印に併記されている
のは遷移条件であり、丸印に併記されているのは、その
ステップでの出力信号である。なお、各信号名の末尾に
付した符号“*”は、その信号がオフであることを表し
ている。
動作を示した状態遷移図であり、丸印は処理ステップを
表し、矢印は遷移を表している。矢印に併記されている
のは遷移条件であり、丸印に併記されているのは、その
ステップでの出力信号である。なお、各信号名の末尾に
付した符号“*”は、その信号がオフであることを表し
ている。
【0021】モード0でのスタートが指示されると、ス
テップS1では、SCSIコントローラ#2から送出さ
れるREQ−2およびSCSIコントローラ#0から送
出されるREQ−0が共にオンになるのを待ってステッ
プS2へ移行する。ステップS2では、ACK−0およ
びACK−2を共にオンにし、SCSIコントローラ#
0、#2間での1バイト分のデータ転送を許可する。そ
して、REQ−0およびREQ−2がオフになるのを待
ってステップS3へ移行する。ステップS3では、AC
K−0およびACK−2を共にオフにし、1バイト目の
データ転送が終了してREQ−2およびREQ−0がオ
ンになるのを待ってステップS4へ移行する。
テップS1では、SCSIコントローラ#2から送出さ
れるREQ−2およびSCSIコントローラ#0から送
出されるREQ−0が共にオンになるのを待ってステッ
プS2へ移行する。ステップS2では、ACK−0およ
びACK−2を共にオンにし、SCSIコントローラ#
0、#2間での1バイト分のデータ転送を許可する。そ
して、REQ−0およびREQ−2がオフになるのを待
ってステップS3へ移行する。ステップS3では、AC
K−0およびACK−2を共にオフにし、1バイト目の
データ転送が終了してREQ−2およびREQ−0がオ
ンになるのを待ってステップS4へ移行する。
【0022】ステップS4では、ACK−0およびAC
K−2をオンにし、SCSIコントローラ#0、#2間
での1バイト分のデータ転送を再度許可する。そして、
REQ−2およびREQ−0がオフになるのを待ってス
テップS5へ移行する。ステップS5では、ACK−0
およびACK−2を共にオフにし、2バイト目のデータ
転送が終了してREQ−2およびREQ−1がオンにな
るのを待ってステップS6へ移行する。
K−2をオンにし、SCSIコントローラ#0、#2間
での1バイト分のデータ転送を再度許可する。そして、
REQ−2およびREQ−0がオフになるのを待ってス
テップS5へ移行する。ステップS5では、ACK−0
およびACK−2を共にオフにし、2バイト目のデータ
転送が終了してREQ−2およびREQ−1がオンにな
るのを待ってステップS6へ移行する。
【0023】ステップS6では、ACK−1およびAC
K−2を共にオンにし、今度はSCSIコントローラ#
1、#2間での1バイト分のデータ転送を許可する。そ
して、REQ−2およびREQ−1がオフになるのを待
ってステップS7に移行する。ステップS7では、AC
K−1およびACK−2をオフにしてステップS1へ戻
る。続くステップS1では、3バイト目のデータ転送が
終了してREQ−2およびREQ−0が共にオンになる
のを待ってステップS2へ移行する。
K−2を共にオンにし、今度はSCSIコントローラ#
1、#2間での1バイト分のデータ転送を許可する。そ
して、REQ−2およびREQ−1がオフになるのを待
ってステップS7に移行する。ステップS7では、AC
K−1およびACK−2をオフにしてステップS1へ戻
る。続くステップS1では、3バイト目のデータ転送が
終了してREQ−2およびREQ−0が共にオンになる
のを待ってステップS2へ移行する。
【0024】以上のようにして、SCSIコントローラ
#0、#2間での2バイト分のデータ転送、およびSC
SIコントローラ#1、#2間での1バイト分のデータ
転送が実行されることになる。そして、ステップS1〜
S7を繰り返すことにより、データの分割・合成が
[2:1]の割合で行われることになる。なお、モード
1により[1:2]の割合でのデータ分割・合成を行う
場合は、ステップS8〜S14の処理が前記と同様に実
行される。
#0、#2間での2バイト分のデータ転送、およびSC
SIコントローラ#1、#2間での1バイト分のデータ
転送が実行されることになる。そして、ステップS1〜
S7を繰り返すことにより、データの分割・合成が
[2:1]の割合で行われることになる。なお、モード
1により[1:2]の割合でのデータ分割・合成を行う
場合は、ステップS8〜S14の処理が前記と同様に実
行される。
【0025】このような構成において、ホストコンピュ
ータ1が当該ディスクアレイ装置に対して予定量(本実
施形態では、3072バイト)のライト動作を行う場
合、このデータはディスク装置#0、#1に[2:1]
または[1:2]の割合で分割されて記憶されるが、そ
の割合は、ホストコンピュータ1によって指定される記
憶アドレスに基づいてデータ分割合成制御部12が決定
する。すなわち、指定アドレスが“0000”〜“3F
FF”(図3参照)の範囲であれば[2:1]の分割比
であり、指定アドレスが“4000”〜“7FFF”の
範囲であれば[1:2]の分割比である。ここでは、ホ
ストコンピュータ1による指定指定アドレスが“000
0”で分割比が[2:1]の場合について説明する。
ータ1が当該ディスクアレイ装置に対して予定量(本実
施形態では、3072バイト)のライト動作を行う場
合、このデータはディスク装置#0、#1に[2:1]
または[1:2]の割合で分割されて記憶されるが、そ
の割合は、ホストコンピュータ1によって指定される記
憶アドレスに基づいてデータ分割合成制御部12が決定
する。すなわち、指定アドレスが“0000”〜“3F
FF”(図3参照)の範囲であれば[2:1]の分割比
であり、指定アドレスが“4000”〜“7FFF”の
範囲であれば[1:2]の分割比である。ここでは、ホ
ストコンピュータ1による指定指定アドレスが“000
0”で分割比が[2:1]の場合について説明する。
【0026】この場合、ディスク#0には前記予定量
(3072バイト)の3分の2である2048バイトが
書き込まれ、ディスク#1には予定量の3分の1である
1024バイトが書き込まれることになる。データ転送
が可能になると、SCSIコントローラ#0〜#2はR
EQ信号をデータ分割合成制御部12に送出してその旨
を通知する。データ分割合成制御部12は、ACK信号
に応答してデータ転送を実行する。
(3072バイト)の3分の2である2048バイトが
書き込まれ、ディスク#1には予定量の3分の1である
1024バイトが書き込まれることになる。データ転送
が可能になると、SCSIコントローラ#0〜#2はR
EQ信号をデータ分割合成制御部12に送出してその旨
を通知する。データ分割合成制御部12は、ACK信号
に応答してデータ転送を実行する。
【0027】ここで、データ分割合成制御部12におい
て最初に前記ステップS2、3が実行されると、図2、
3に示したように、最初の1バイト分のデータはディス
ク#0の“0000”番地に書き込まれ、次いでステッ
プS4、5が実行されると、次の1バイト分のデータも
同じくディスク#0の“0000”番地に書き込まれ、
次いでステップS6、7が実行されると、次の1バイト
分のデータは、今度はディスク#1の“8000”番地
に書き込まれ、再びステップS1へ戻る。
て最初に前記ステップS2、3が実行されると、図2、
3に示したように、最初の1バイト分のデータはディス
ク#0の“0000”番地に書き込まれ、次いでステッ
プS4、5が実行されると、次の1バイト分のデータも
同じくディスク#0の“0000”番地に書き込まれ、
次いでステップS6、7が実行されると、次の1バイト
分のデータは、今度はディスク#1の“8000”番地
に書き込まれ、再びステップS1へ戻る。
【0028】以下同様に、ステップS2、3およびS
4、5では、ディスク#0の“0000”番地に順次書
き込まれ、“0000”番地が一杯になると、同じくデ
ィスク#0の“0001”番地に順次書き込まれ、ステ
ップS6、7ではディスク#1の“8000”番地に順
次書き込まれる。
4、5では、ディスク#0の“0000”番地に順次書
き込まれ、“0000”番地が一杯になると、同じくデ
ィスク#0の“0001”番地に順次書き込まれ、ステ
ップS6、7ではディスク#1の“8000”番地に順
次書き込まれる。
【0029】このように、各ディスク#0、#1へのデ
ータの書き込みは[2:1]の割合で1バイトづつ実行
され、1ブロック分(1024×3=3072バイト)
のデータ書き込みが終了し、次に前記ステップS2、3
およびS4、5が実行されると、図2、3に示したよう
に、最初の2バイト分のデータはディスク#0の“00
02”番地(“0002”番地が一杯になると、“00
03”番地)に書き込まれ、次いでステップS6、7が
実行されると、次の1バイト分のデータは、今度はディ
スク#1の“8001”番地に書き込まれ、再びステッ
プS1へ戻る。
ータの書き込みは[2:1]の割合で1バイトづつ実行
され、1ブロック分(1024×3=3072バイト)
のデータ書き込みが終了し、次に前記ステップS2、3
およびS4、5が実行されると、図2、3に示したよう
に、最初の2バイト分のデータはディスク#0の“00
02”番地(“0002”番地が一杯になると、“00
03”番地)に書き込まれ、次いでステップS6、7が
実行されると、次の1バイト分のデータは、今度はディ
スク#1の“8001”番地に書き込まれ、再びステッ
プS1へ戻る。
【0030】その後、ディスク#0に関して“7FF
F”番地までの書き込みが終了し、これと同時にディス
ク#1に関しても“BFFF”番地までの書き込みが終
了すると、今度はホストコンピュータ1によってアドレ
ス“4000”(図3参照)が指定されてモード1へ移
行する。
F”番地までの書き込みが終了し、これと同時にディス
ク#1に関しても“BFFF”番地までの書き込みが終
了すると、今度はホストコンピュータ1によってアドレ
ス“4000”(図3参照)が指定されてモード1へ移
行する。
【0031】モード1では、データ分割合成制御部12
においてステップS2、3が実行されると、最初の1バ
イト分のデータはディスク#0の“8000”番地に書
き込まれ、次いでステップS4、5が実行されると、次
の1バイト分のデータは、今度はディスク#1の“00
00”番地に書き込まれ、次いでステップS6、7が実
行されると、次の1バイト分のデータも、同じくディス
ク#1の“0000”番地に書き込まれることになる。
なお、ホストコンピュータ1が当該ディスクアレイ装置
に対しリード動作を行う場合も、データの転送方向が異
なるだけで同様の動作が実行される。
においてステップS2、3が実行されると、最初の1バ
イト分のデータはディスク#0の“8000”番地に書
き込まれ、次いでステップS4、5が実行されると、次
の1バイト分のデータは、今度はディスク#1の“00
00”番地に書き込まれ、次いでステップS6、7が実
行されると、次の1バイト分のデータも、同じくディス
ク#1の“0000”番地に書き込まれることになる。
なお、ホストコンピュータ1が当該ディスクアレイ装置
に対しリード動作を行う場合も、データの転送方向が異
なるだけで同様の動作が実行される。
【0032】図5、6は、前記図4に関して説明した処
理が実行される際の共通バス上での各信号波形のタイミ
ングチャートであり、図5は各SCSIコントローラが
データ分割合成制御部12に対して送信側として機能す
る場合、図6は受信側として機能する場合を示してお
り、CLK信号はすべてに共通である。
理が実行される際の共通バス上での各信号波形のタイミ
ングチャートであり、図5は各SCSIコントローラが
データ分割合成制御部12に対して送信側として機能す
る場合、図6は受信側として機能する場合を示してお
り、CLK信号はすべてに共通である。
【0033】送信側として機能する際のSCSIコント
ローラは、図5に示したように、時刻t1 においてクロ
ック信号に同期してREQ信号およびデータを送出す
る。その後、ACK信号が検出されると、次のクロック
タイミング(時刻t1 )において、当該データが相手側
に取り込まれたと判断する。
ローラは、図5に示したように、時刻t1 においてクロ
ック信号に同期してREQ信号およびデータを送出す
る。その後、ACK信号が検出されると、次のクロック
タイミング(時刻t1 )において、当該データが相手側
に取り込まれたと判断する。
【0034】一方、受信側として機能する際の各SCS
Iコントローラは、図6に示したように、時刻t1 にお
いてREQ信号をオンにし、時刻t2 においてACK信
号およびデータが送出されると、次のクロックタイミン
グ(時刻t3 )において当該データを取り込んでREQ
信号をオフにする。
Iコントローラは、図6に示したように、時刻t1 にお
いてREQ信号をオンにし、時刻t2 においてACK信
号およびデータが送出されると、次のクロックタイミン
グ(時刻t3 )において当該データを取り込んでREQ
信号をオフにする。
【0035】上記したように、本実施形態のディスクア
レイ装置では、2台のディスク装置の高速領域と低速領
域とが互いに補い合うようにアクセスされるため、従来
のように、低速領域のみがアクセスされることによる転
送速度の低下が解消される。したがって、各ディスク装
置の転送速度を向上させることなく、ディスクアレイ装
置としての転送速度を向上させることが可能となる。
レイ装置では、2台のディスク装置の高速領域と低速領
域とが互いに補い合うようにアクセスされるため、従来
のように、低速領域のみがアクセスされることによる転
送速度の低下が解消される。したがって、各ディスク装
置の転送速度を向上させることなく、ディスクアレイ装
置としての転送速度を向上させることが可能となる。
【0036】図7は、本発明の第2実施形態を説明する
ための図であり、3台のディスク装置#0、#1、#2
によって構成されたディスクアレイ装置へデータを書き
込む際の分割および分配方法を模式的に示している。
ための図であり、3台のディスク装置#0、#1、#2
によって構成されたディスクアレイ装置へデータを書き
込む際の分割および分配方法を模式的に示している。
【0037】本実施形態では、各ディスク装置の記憶領
域を高速領域と低速領域とに等分割すると共に、更に低
速領域を等分割し、それぞれ第1低速領域および第2低
速領域とする。また、記録しようとする単位量のデータ
は4つのブロックに等分割する。
域を高速領域と低速領域とに等分割すると共に、更に低
速領域を等分割し、それぞれ第1低速領域および第2低
速領域とする。また、記録しようとする単位量のデータ
は4つのブロックに等分割する。
【0038】このような構成において、本実施形態では
3つのモードを備え、モード0では、4等分されたデー
タの2ブロック分をディスク装置#0の高速領域へ、1
ブロック分をディスク装置#1の第1低速領域へ、1ブ
ロック分をディスク装置#2の第1低速領域へ、それぞ
れ書き込む。
3つのモードを備え、モード0では、4等分されたデー
タの2ブロック分をディスク装置#0の高速領域へ、1
ブロック分をディスク装置#1の第1低速領域へ、1ブ
ロック分をディスク装置#2の第1低速領域へ、それぞ
れ書き込む。
【0039】モード1では、4等分されたデータの2ブ
ロック分をディスク装置#1の高速領域へ、1ブロック
分をディスク装置#0の第1低速領域へ、1ブロック分
をディスク装置#2の第2低速領域へ、それぞれ書き込
む。モード2では、4等分されたデータの2ブロック分
をディスク装置#2の高速領域へ、1ブロック分をディ
スク装置#0の第2低速領域へ、1ブロック分をディス
ク装置#1の第1低速領域へ、それぞれ書き込む。
ロック分をディスク装置#1の高速領域へ、1ブロック
分をディスク装置#0の第1低速領域へ、1ブロック分
をディスク装置#2の第2低速領域へ、それぞれ書き込
む。モード2では、4等分されたデータの2ブロック分
をディスク装置#2の高速領域へ、1ブロック分をディ
スク装置#0の第2低速領域へ、1ブロック分をディス
ク装置#1の第1低速領域へ、それぞれ書き込む。
【0040】本実施形態でも、ディスク装置へのアクセ
スは常に高速領域および低速領域の双方に対して行わ
れ、かつ高速領域には低速領域よりも多くのデータが書
き込まれるので、各ディスク装置の動作速度を高速化す
ることなく、ディスクアレイ装置としての高速化が達成
される。
スは常に高速領域および低速領域の双方に対して行わ
れ、かつ高速領域には低速領域よりも多くのデータが書
き込まれるので、各ディスク装置の動作速度を高速化す
ることなく、ディスクアレイ装置としての高速化が達成
される。
【0041】図8は、本発明の第3実施形態を説明する
ための図であり、4台のディスク装置#0、#1、#
2、#3によって構成されたディスクアレイ装置へデー
タを書き込む際の分割および分配方法を模式的に示して
いる。
ための図であり、4台のディスク装置#0、#1、#
2、#3によって構成されたディスクアレイ装置へデー
タを書き込む際の分割および分配方法を模式的に示して
いる。
【0042】本実施形態では、各ディスク装置の記憶領
域を高速領域と低速領域とに[2:1]の割合で分割
し、記録しようとする単位量のデータは6つのブロック
に等分割する。
域を高速領域と低速領域とに[2:1]の割合で分割
し、記録しようとする単位量のデータは6つのブロック
に等分割する。
【0043】このような構成において、本実施形態では
前記第1実施形態と同様に2つのモードを備え、モード
0では、6等分されたデータの2ブロック分、1ブロッ
ク分、2ブロック分および1ブロック分を、それぞれ各
ディスク装置#0〜#3へ記憶する。モード1では、同
じく6等分されたデータの1ブロック分、2ブロック
分、1ブロック分および2ブロック分を、それぞれ各デ
ィスク装置#0〜#3へ記憶する。本実施形態でも、前
記と同様の効果が達成される。
前記第1実施形態と同様に2つのモードを備え、モード
0では、6等分されたデータの2ブロック分、1ブロッ
ク分、2ブロック分および1ブロック分を、それぞれ各
ディスク装置#0〜#3へ記憶する。モード1では、同
じく6等分されたデータの1ブロック分、2ブロック
分、1ブロック分および2ブロック分を、それぞれ各デ
ィスク装置#0〜#3へ記憶する。本実施形態でも、前
記と同様の効果が達成される。
【0044】なお、上記した各実施形態では、2ないし
4台のディスク装置によって構成されたディスクアレイ
装置を例にして本発明を説明したが、本発明はこれのみ
に限定されず、5台以上のディスク装置によって構成さ
れたディスクアレイ装置にも同様に適用することができ
る。
4台のディスク装置によって構成されたディスクアレイ
装置を例にして本発明を説明したが、本発明はこれのみ
に限定されず、5台以上のディスク装置によって構成さ
れたディスクアレイ装置にも同様に適用することができ
る。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、複数台のディスク装置
へのアクセスは常に高速領域および低速領域の双方に対
して行われるので、以下のような効果が達成される。 (1) 請求項1の発明によれば、ディスク上の高速領域に
は低速領域よりも多くのデータが書き込まれるので、各
ディスク装置の書込動作速度を高速化することなく、デ
ィスクアレイ装置としての書込動作速度の高速化が達成
される。 (2) 請求項2の発明によれば、ディスク上の高速領域か
らは低速領域からよりも多量のデータが読み出されるの
で、各ディスク装置の読出動作速度を高速化することな
く、ディスクアレイ装置としての読出動作速度の高速化
が達成される。 (3) 請求項3の発明によれば、データ記録時はディスク
上の高速領域には低速領域よりも多くのデータが書き込
まれ、データ読出時は高速領域からは低速領域からより
も多くのデータが読み出されるので、各ディスク装置の
動作速度を高速化することなく、ディスクアレイ装置と
しての動作速度の高速化が達成される。
へのアクセスは常に高速領域および低速領域の双方に対
して行われるので、以下のような効果が達成される。 (1) 請求項1の発明によれば、ディスク上の高速領域に
は低速領域よりも多くのデータが書き込まれるので、各
ディスク装置の書込動作速度を高速化することなく、デ
ィスクアレイ装置としての書込動作速度の高速化が達成
される。 (2) 請求項2の発明によれば、ディスク上の高速領域か
らは低速領域からよりも多量のデータが読み出されるの
で、各ディスク装置の読出動作速度を高速化することな
く、ディスクアレイ装置としての読出動作速度の高速化
が達成される。 (3) 請求項3の発明によれば、データ記録時はディスク
上の高速領域には低速領域よりも多くのデータが書き込
まれ、データ読出時は高速領域からは低速領域からより
も多くのデータが読み出されるので、各ディスク装置の
動作速度を高速化することなく、ディスクアレイ装置と
しての動作速度の高速化が達成される。
【図1】 本発明の一実施形態であるディスクアレイ装
置の主要部の構成を示したブロック図である。
置の主要部の構成を示したブロック図である。
【図2】 各ディスク装置への書き込みデータの分割お
よび分配方法を模式的に示した図である。
よび分配方法を模式的に示した図である。
【図3】 ホストコンピュータ側から見たディスクアレ
イ装置の見かけ上の記憶状態を模式的に示した図であ
る。
イ装置の見かけ上の記憶状態を模式的に示した図であ
る。
【図4】 データ分割合成制御部の動作を示した状態遷
移図である。
移図である。
【図5】 共通バス上での各信号波形のタイミングチャ
ートである。
ートである。
【図6】 共通バス上での各信号波形のタイミングチャ
ートである。
ートである。
【図7】 本発明の第2実施形態を説明するための図で
ある。
ある。
【図8】 本発明の第3実施形態を説明するための図で
ある。
ある。
1…ホストコンピュータ,11…CPU−CORE,1
2…データ分割合成制御部,18…共通バス
2…データ分割合成制御部,18…共通バス
Claims (3)
- 【請求項1】 ディスク状記録媒体上のアクセス位置に
応じて処理速度が変化する複数台のディスク装置と、 書込用のデータを分割して各ディスク装置へ分配するデ
ータ分割手段と、 分割された各データを、少なくとも1台のディスク装置
のディスク状記録媒体上での記憶位置が他のディスク装
置のディスク状記録媒体上での記憶位置と異なるよう
に、各ディスク装置のディスク状記録媒体上にそれぞれ
書き込む書込手段とを具備し、 前記データ分割手段は、各ディスク装置からのデータ読
み出し時間が略一致する量のデータが各ディスク装置へ
分配されるように、各ディスク装置ごとのデータ分割比
を、各ディスク状記録媒体上での記憶位置に応じて決定
することを特徴とするディスクアレイ装置。 - 【請求項2】 ディスク状記録媒体上のアクセス位置に
応じて処理時間が変化する複数台のディスク装置と、 少なくとも1台のディスク装置のディスク状記録媒体上
での読出位置が他のディスク装置のディスク状記録媒体
上での読出位置と異なるように、各ディスク装置のディ
スク状記録媒体からデータを読み出す読出手段と、 読み出されたデータを合成して出力するデータ合成手段
とを具備し、 前記読出手段は、各ディスク装置からのデータ読出量
を、そのディスク状記録媒体上での読出位置に応じて決
定することを特徴とするディスクアレイ装置。 - 【請求項3】 少なくとも1台のディスク装置のディス
ク状記録媒体上での読出位置が他のディスク装置のディ
スク状記録媒体上での読出位置と異なるように、各ディ
スク装置のディスク状記録媒体からデータを読み出す読
出手段と、 読み出されたデータを合成して出力するデータ合成手段
とを更に具備し、 前記読出手段は、各ディスク装置からのデータ読出量
を、そのディスク状記録媒体上での読出位置に応じて決
定することを特徴とする請求項1に記載のディスクアレ
イ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8340390A JPH10172246A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | ディスクアレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8340390A JPH10172246A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | ディスクアレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10172246A true JPH10172246A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18336499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8340390A Pending JPH10172246A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | ディスクアレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10172246A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008026497A1 (en) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Nec Corporation | Disc array control device, disc array control method, and disc array control program |
| KR100969404B1 (ko) * | 2002-01-08 | 2010-07-14 | 엘지전자 주식회사 | 영상 저장 장치의 디스크 스케줄링 방법 |
-
1996
- 1996-12-06 JP JP8340390A patent/JPH10172246A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100969404B1 (ko) * | 2002-01-08 | 2010-07-14 | 엘지전자 주식회사 | 영상 저장 장치의 디스크 스케줄링 방법 |
| WO2008026497A1 (en) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Nec Corporation | Disc array control device, disc array control method, and disc array control program |
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