JPH10173571A - 無線映像信号送受信装置 - Google Patents

無線映像信号送受信装置

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JPH10173571A
JPH10173571A JP32956696A JP32956696A JPH10173571A JP H10173571 A JPH10173571 A JP H10173571A JP 32956696 A JP32956696 A JP 32956696A JP 32956696 A JP32956696 A JP 32956696A JP H10173571 A JPH10173571 A JP H10173571A
Authority
JP
Japan
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unit
signal
transmission
packet
time axis
Prior art date
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Application number
JP32956696A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Ikedo
浩靖 池戸
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スペクトラム拡散方式であっても極端な広帯域
の信号を扱う必要がなく、変調部や復調部を汎用の部品
等で構成できる無線映像信号送受信装置を実現する。 【解決手段】撮像部1はディジタル映像信号を出力し符
号化部2は撮像部1の出力信号を帯域圧縮しMPEGフォーマ
ットのビットストリームに符号化する。符号化部2から
の帯域圧縮信号を時間軸圧縮部3が時間軸圧縮し一定量
になると任意伝送速度で出力するためデータ間に空き時
間ができパケット変換部4は時間軸圧縮された信号を無
線送信用パケットに変換し変調部6はスペクトラム拡散
方式で変調しアンテナ7で無線送信する。相手方の送信
映像信号の受信の場合はアンテナ7でスペクトラム拡散
信号を受信し復調部8で逆拡散し復調する。パケット変
換部9は時間軸圧縮されたMPEGフォーマットのビットス
トリームに変換し時間軸伸長部10が時間軸伸長処理を行
う。ビットストリームは復号化部11で復号化し表示装置
12で表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像信号を無線送
受信する無線映像信号送受信装置に係り、特にスペクト
ラム拡散方式を用いた無線映像送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】映像信号をスペクトラム拡散方式を用い
て無線通信する従来例としては、特開平7−50614
号公報に記載された無線映像信号処理装置がある。撮像
部と信号記録部との間を有線で映像信号を伝送する場
合、撮像部と信号記録部とを同一装置内に配置するか、
撮像部と信号記録部とを一緒に持ち運びする必要がある
ため、有線で接続された装置全体が大きくなり、小型化
に限界がある。 この問題に対して、上記特開平7−5
0614号公報記載のものにあっては、撮像部と信号記
録部とを分離し、それぞれの装置間を無線で映像信号の
伝送を行なうことにより小型化を図るとともに、他の機
器への妨害が少ない構成を実現することを目的としてい
る。
【0003】図6は、上記公報記載の無線映像信号処理
装置の概略構成図である。図6において、60はPN符
号(疑似雑音符号)発生器、61はSAW(弾性表面
波)マッチドフィルタである。
【0004】撮像部では、撮像素子から入力される映像
信号が、A/D変換部によりディジタル信号(14MH
z)に変換され、PN符号発生器60の出力とミキシン
グされることにより直接拡散が行なわれる。PN符号は
127ビットのm系列符号が用いられる。
【0005】次に、拡散が行われた映像信号は、中心周
波数が3.6GHzにアップコンバートされ、増幅器に
より増幅されアンテナより無線で出力される。以上のよ
うに、スペクトラムを拡散して送信すれば、実効的に小
さいレベルの信号であるから、他の機器への妨害を与え
ることがない。
【0006】信号記録部では、アンテナより入力された
信号は、増幅器により増幅され、SAWマッチドフィル
タ61を通過されることにより、14MHzのインパル
ス状の相関信号に変換される。そして、SAWマッチド
フィルタ61からの出力信号は、パルス判別回路により
ディジタル信号に変換される。その後、ディジタル信号
又はアナログ信号として、VTR等に記録される。以上
述べたように、上記公報記載の映像信号処理装置は、撮
像部と信号記録部とを分離し、映像信号を無線で信号記
録部に伝送するように構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
公報記載の従来例は、スペクトラム拡散方式により信号
を広帯域に拡散させて通信するため、双方向の通信を同
時に行なう場合を考慮すると、信号帯域幅が広くなりす
ぎ、通信が困難になるという問題がある。
【0008】また、上記公報記載の従来例では、撮像素
子から入力される映像信号をディジタル信号化し、その
ディジタル信号を10分割して、時間軸伸長回路により
信号帯域を1.4MHzとする。そして、それぞれ異な
るPN符号発生器の出力とミキシングすることにより直
接拡散し、10種類のPN符号と中心周波数とに対応し
たSAWマッチドフィルタを通過させることにより、イ
ンパルス状の相関信号に変換され、パルス判定回路によ
りディジタル信号に変換される。さらに、それぞれの信
号は時間軸圧縮回路により時間圧縮されたのち、データ
合成回路により加え合わせるといった構成についても述
べている。しかしながら、この構成では回路規模が比較
的大きな構成になってしまうという問題がある。
【0009】更に、スペクトラム拡散方式で無線伝送を
行なう場合には、微弱電力や特定小電力での利用が考え
られているので、通常使用環境下におけるスペクトラム
拡散信号が他の機器からの妨害等を受ける問題があり、
受信時に十分な品質の画像が得られなくなる場合があ
る。
【0010】本発明の目的は、スペクトラム拡散方式を
使用しても極端な広帯域の信号を扱う必要がなくなり、
変調部や復調部を汎用の部品等で構成できる無線映像信
号送受信装置を実現することである。
【0011】さらに、本発明の他の目的は、無線伝送途
中に他の機器から妨害等を受けても、受信側では画質劣
化の少ない高品質の画像を得ることが可能な無線映像信
号送受信装置を実現することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
(1)上記目的を達成するため、本発明はつぎのように
構成される。すなわち、無線映像信号送信装置におい
て、入力光を光電変換して映像信号を出力する撮像部
と、上記映像信号の情報量をディジタル帯域圧縮して符
号化する符号化部と、この符号化部が出力するディジタ
ル帯域圧縮信号を時間軸圧縮する時間軸圧縮部と、この
時間軸圧縮部が出力する時間軸圧縮されたディジタル帯
域圧縮信号から無線送信用パケットに変換すると共に、
伝送速度を無線送信区間の伝送速度と一致させるパケッ
ト変換部と、このパケット変換部が出力する信号をスペ
クトラム拡散方式により変調する変調部と、この変調部
が出力するスペクトラム拡散送信信号を無線送信する送
信部と、上記パケット変換部の動作を制御する通信制御
部とを備える。
【0013】変調部でスペクトラム拡散する前に、符号
化部で映像信号の情報量を圧縮しているので、スペクト
ラム拡散信号の帯域幅を小さくすることができ、スペク
トラム拡散方式を使用しても極端な広帯域の信号を扱う
必要がない。
【0014】また、時間軸圧縮部による時間軸圧縮処理
により空き時間を発生させることができるので、時間軸
圧縮部から出力される信号が、上記空き時間に、パケッ
ト変換部により無線送信用パケットに変換されると共
に、信号の伝送速度を無線送信区間の伝送速度と一致さ
せるので、高効率に信号処理を行うことができる。
【0015】(2)また、無線映像信号送受信装置にお
いて、入力光を光電変換して映像信号を出力する撮像部
と、上記映像信号の情報量をディジタル帯域圧縮して符
号化する符号化部と、この符号化部が出力するディジタ
ル帯域圧縮信号を時間軸圧縮する時間軸圧縮部と、この
時間軸圧縮部が出力する時間軸圧縮されたディジタル帯
域圧縮信号から無線送信用パケットに変換すると共に、
伝送速度を無線送信区間の伝送速度と一致させる第1の
パケット変換部と、この第1のパケット変換部の出力す
る信号をスペクトラム拡散方式により変調する変調部
と、この変調部の出力するスペクトラム拡散送信信号を
無線送信する送信部と、無線送信されたスペクトラム拡
散送信信号を受信する受信部と、この受信部が受信した
スペクトラム拡散送信信号を復調する復調部と、この復
調部が出力する無線送信用パケットから時間軸圧縮され
たディジタル帯域圧縮信号に変換すると共に、伝送速度
を時間軸伸長処理側に送信するデータ伝送速度と一致さ
せる第2のパケット変換部と、この第2のパケット変換
部の出力する時間軸圧縮されたディジタル帯域圧縮信号
を時間軸伸長する時間軸伸長部と、この時間軸伸長部が
出力するディジタル帯域圧縮信号を復号化する復号化部
と、この復号化部により復号化された映像信号を用いて
映像表示する表示装置と、上記第1のパケット変換部と
上記第2のパケット変換部を制御する通信制御部とを備
える。
【0016】変調部でスペクトラム拡散する前に、符号
化部で映像信号の情報量を圧縮しているので、スペクト
ラム拡散信号の帯域幅を小さくすることができ、スペク
トラム拡散方式を使用しても極端な広帯域の信号を扱う
必要がない。
【0017】また、時間軸圧縮部による時間軸圧縮処理
により空き時間を発生させることができるので、時間軸
圧縮部から出力される信号が、上記空き時間に、第1の
パケット変換部により無線送信用パケットに変換される
と共に、信号の伝送速度を無線送信区間の伝送速度と一
致させるので、高効率に信号処理を行うことができる。
そして、上述のようにして信号処理され、無線送信さ
れたスペクトラム拡散送信信号が受信部により受信さ
れ、復調部と、第2のパケット変換部と、時間軸伸長部
と、復号化部を介して表示装置に供給され、映像表示さ
れる。
【0018】(3)また、無線映像信号送信装置におい
て、入力光を光電変換して映像信号を出力する撮像部
と、音声を入力して音声信号に変換する音声入力部と、
上記映像信号と音声信号の情報量をディジタル帯域圧縮
して符号化する符号化部と、この符号化部が出力するデ
ィジタル帯域圧縮信号を時間軸圧縮する時間軸圧縮部
と、この時間軸圧縮部が出力する時間軸圧縮されたディ
ジタル帯域圧縮信号から無線送信用パケットに変換する
と共に、伝送速度を無線送信区間の伝送速度と一致させ
るパケット変換部と、このパケット変換部が出力する信
号をスペクトラム拡散方式により変調する変調部と、こ
の変調部が出力するスペクトラム拡散送信信号を無線送
信する送信部と、上記パケット変換部の動作を制御する
通信制御部とを備える。
【0019】変調部でスペクトラム拡散する前に、符号
化部で映像信号及び音声信号の情報量を圧縮しているの
で、スペクトラム拡散信号の帯域幅を小さくすることが
でき、スペクトラム拡散方式を使用しても極端な広帯域
の信号を扱う必要がない。
【0020】また、時間軸圧縮部による時間軸圧縮処理
により空き時間を発生させることができるので、時間軸
圧縮部から出力される信号が、上記空き時間に、パケッ
ト変換部により無線送信用パケットに変換されると共
に、信号の伝送速度を無線送信区間の伝送速度と一致さ
せるので、高効率に映像信号及び音声信号の処理を行う
ことができる。
【0021】(4)また、無線映像信号送受信装置にお
いて、入力光を光電変換して映像信号を出力する撮像部
と、音声を入力して音声信号に変換する音声入力部と、
上記映像信号と音声信号の情報量をディジタル帯域圧縮
して符号化する符号化部と、この符号化部が出力するデ
ィジタル帯域圧縮信号を時間軸圧縮する時間軸圧縮部
と、この時間軸圧縮部が出力する時間軸圧縮されたディ
ジタル帯域圧縮信号から無線送信用パケットに変換する
と共に、伝送速度を無線送信区間の伝送速度と一致させ
る第1のパケット変換部と、この第1のパケット変換部
が出力する信号をスペクトラム拡散方式により変調する
変調部と、この変調部が出力するスペクトラム拡散送信
信号を無線送信する送信部と、無線送信されたスペクト
ラム拡散送信信号を受信する受信部と、上記スペクトラ
ム拡散送信信号を復調する復調部と、この復調部が出力
する無線送信用パケットから時間軸圧縮されたディジタ
ル帯域圧縮信号に変換させると共に、伝送速度を時間軸
伸長処理側に送信するデータ伝送速度と一致させる第2
のパケット変換部と、この第2のパケット変換部が出力
する時間軸圧縮されたディジタル帯域圧縮信号を時間軸
伸長する時間軸伸長部と、この時間軸伸長部が出力する
ディジタル帯域圧縮信号を復号化する復号化部と、この
復号化部により復号化された映像信号を用いて映像表示
する表示装置と、上記復号化部により復号化された音声
信号を用いて音声を出力する音声出力部と、上記第1の
パケット変換部と第2のパケット変換部を制御する通信
制御部とを備える。
【0022】変調部でスペクトラム拡散する前に、符号
化部で映像信号及び音声信号の情報量を圧縮しているの
で、スペクトラム拡散信号の帯域幅を小さくすることが
でき、スペクトラム拡散方式を使用しても極端な広帯域
の信号を扱う必要がない。
【0023】また、時間軸圧縮部による時間軸圧縮処理
により空き時間を発生させることができるので、時間軸
圧縮部から出力される信号が、上記空き時間に、第1の
パケット変換部により無線送信用パケットに変換される
と共に、信号の伝送速度を無線送信区間の伝送速度と一
致させるので、高効率に映像信号及び音声信号の信号処
理を行うことができる。
【0024】そして、上述のようにして信号処理され、
無線送信されたスペクトラム拡散送信信号が受信部によ
り受信され、復調部と、第2のパケット変換部と、時間
軸伸長部と、復号化部を介して表示装置又は音声出力部
に供給され、映像表示及び音声出力される。
【0025】(5)好ましくは、上記(2)又は(4)
において、送信時には上記無線送信用パケットに誤り訂
正符号を付加する誤り訂正符号化部と、受信時には受信
部により受信され、誤り訂正符号が付加された無線送信
用パケットを誤り訂正する誤り訂正復号化部とを、さら
に備える。
【0026】時間軸圧縮処理により発生された空き時間
に、無線送信用パケットに変換された信号が誤り訂正符
号化部により、誤り訂正符号が付加される。そして、受
信側では、誤り訂正符号を復号化する誤り訂正復号化部
が追加されているので、無線伝送路で生じる伝送路誤り
の影響を軽減できる。
【0027】(6)また、好ましくは、上記(5)にお
いて、上記誤り訂正符号化部から出力されるデータの配
列を変更するインターリーブ処理部と、上記誤り訂正復
号化部に入力される前に変更されたデータの配列を元の
データ配列に戻すインターリーブ解除部とを、さらに備
える。
【0028】インターリーブ処理部により、データ配列
が変更されるので、伝送途中でバースト誤りが発生した
としても、受信側のインターリーブ解除部により元のデ
ータ配列に戻すことにより、バースト誤りはバラバラに
なるので、誤り訂正復号化部で誤り訂正が可能となる。
【0029】(7)また、好ましくは、上記(2)、
(4)、(5)又は(6)において、上記送信部と上記
受信部とを共通化し、単一の送受信部とする。
【0030】(8)また、好ましくは、上記(7)にお
いて、上記送受信部と変調部及び復調部との間にスイッ
チを設け、受信モードと送信モードを切り替え可能とす
る。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面により説明する。なお、以下に説明する実施の形態
においては、全二重通信を前提として説明を進めていく
ので、無線映像信号送受信装置内の変調部と受信部では
異なった拡散符号を使用する。
【0032】図1は、本発明の第1の実施形態を示す無
線映像信号送受信装置のブロック図である。同図におい
て、1は撮像部、2は符号化部、3は時間軸圧縮部、4
はパケット変換部、5は通信制御部、6は変調部、7は
アンテナ、8は復調部、9はパケット変換部、10は時
間軸伸長部、11は復号化部、12は表示装置である。
【0033】CCD(Charge Coupled Device)等の撮
像素子、増幅回路、A/D変換回路、信号処理回路等か
ら構成される撮像部1は、入力光を光電変換してディジ
タル映像信号を出力する。撮像部1の信号処理回路はデ
ィジタル化された映像信号にフィルタリング、エンハン
ス、ガンマ補正、ホワイトバランス等、公知の信号処理
を行なう。さらに、信号処理回路では、ディジタル化さ
れた映像信号を、次に行なう符号化のために必要な中間
フォーマットに変換する。この中間フォーマットは、符
号化部2で行なう符号化の方式に依存する。
【0034】この第1の実施形態では、MPEG(Movi
ng Picture Experts Group)による符号化を行なうの
で、SIF(Source Input Format)を用いる。MPE
G以外の符号化、例えば通信用のH.261規格に従っ
て符号化を行なうときにはCIF(Common Intermediat
e Format)や、QCIF(Quarter CIF)等のフォーマ
ットに変換すれば良い。符号化部2は、撮像部1が出力
する映像信号の情報をディジタル帯域圧縮して符号化
し、2値信号として出力する。
【0035】符号化部2による符号化は、MPEGに従
ったフォーマットで行なう。MPEG符号化には圧縮率
の異なるMPEG1、MPEG2等の方式があるが、こ
の実施形態では、MPEG1を用いて映像信号を1.5
Mbpsに圧縮する。また、この実施形態では、MPE
G符号化を実現する構成は、一般的な構成に準じるので
符号化部2の詳細な説明は省略する。
【0036】そして、符号化部2が出力するディジタル
帯域圧縮信号は、時間軸圧縮部3に供給され、この時間
軸圧縮部3で時間軸圧縮処理される。時間軸圧縮処理で
は、時間軸圧縮部3内のバッファメモリと制御回路とに
より任意のデータ量(一例として32kバイト)をバッ
ファメモリに格納していき一定量になったら制御回路に
より任意の伝送速度(一例として13.5Mbps)で
データを出力する。データが一定量になってから出力す
るのでデータブロックとデータブロックとの間に空き時
間ができる。後述するが、この空き時間は、パケット変
換、誤り訂正符号付加、インターリービング処理に当て
られる。
【0037】時間軸圧縮部3が出力する信号は、上述し
た空き時間を利用して、通信制御部5により制御される
パケット変換部4により、時間軸圧縮されたMPEGフ
ォーマットのビットストリームから無線送信用パケット
に変換されると共に、信号の伝送速度が無線送信区間の
伝送速度(一例として1.5Mbps)と一致される。
【0038】パケット変換部4が出力する信号は、PN
符号(疑似雑音符号)発生器、ミキサ、変調器、発信
器、増幅回路等から構成される変調部6でスペクトラム
拡散方式(一例として直接拡散)により変調される。変
調部6が出力するスペクトラム拡散信号は、アンテナ7
で無線送信される。
【0039】一方、相手方の送信する映像信号を受信す
る場合には、アンテナ7でスペクトラム拡散信号を受信
する。アンテナ7で受信したスペクトラム拡散信号は、
増幅回路、SAW(弾性表面波)マッチドフィルタ、パ
ルス判別回路等から構成される復調部8により逆拡散さ
れ、無線送信用パケットの信号に復調される。
【0040】復調部8が出力する信号は、通信制御部5
により制御されるパケット変換部9に供給され、このパ
ケット変換部9で無線送信用パケットから時間軸圧縮さ
れたMPEGフォーマットのビットストリームに変換さ
れると共に、伝送速度が時間軸伸長処理側に送信するデ
ータ伝送速度と一致される。パケット変換部9が出力す
る時間軸圧縮されたMPEGフォーマットのビットスト
リームは、時間軸伸長部10で時間軸伸長処理が実行さ
れる。
【0041】時間軸伸長部10から出力される1.5M
bpsのMPEGフォーマットのビットストリームは、
復号化部11で復号化される。この第1の実施形態で
は、復号化部11の構成は、MPEG復号化を実現する
一般的な構成に準じるので復号化部11の詳細な説明は
省略する。復号化部11により復号化された映像信号
は、表示装置12を用いて映像表示される。表示装置1
2の詳細な構成は図示しないが、一例としてディジタル
映像信号を入力して液晶ディスプレイに表示するものが
考えられる。
【0042】以上説明したように、本発明の第1の実施
形態によれば、変調部6でスペクトラム拡散する前に、
符号化部2で映像信号の情報量を圧縮しているので、ス
ペクトラム拡散信号の帯域幅を小さくすることができ、
スペクトラム拡散方式を使用しても極端な広帯域の信号
を扱う必要がなく、変調部や復調部を汎用の部品等で構
成できる無線映像信号送受信装置を実現することができ
る。
【0043】また、時間軸圧縮処理により空き時間を発
生させ、時間軸圧縮部3から出力される信号が、上記空
き時間に無線送信用パケットに変換されると共に、信号
の伝送速度が無線送信区間の伝送速度と一致されるの
で、高効率に信号処理を行うことができる。
【0044】図2は、本発明の第2の実施形態を示す無
線映像信号送受信装置のブロック図である。同図におい
て、図1に示した実施形態と同様な動作を行なう部分に
は、同一の符号を付し、その動作の説明は省略する。そ
して、この図2の例においては、図1の例に、音声入力
部20及び音声出力部21が追加されており、他の構成
については同様となっている。
【0045】図2において、マイクロフォン、増幅回路
等で構成される音声入力部20からの音声信号は、符号
化部2に供給され、この符号化部2により符号化され
る。そして、符号化された音声信号は、時間軸圧縮部3
により時間軸圧縮され、パケット変換部4により、パケ
ット変換され、変調部により変調されてアンテナ7から
無線送信される。
【0046】また、相手方の送信する音声信号は、アン
テナ7により受信され、復調部8により復調され、パケ
ット変換部9及び時間軸伸長部10を介して復号化部1
1に供給される。復号化部11は、符号化された音声信
号を復号する。そして、復号化部11で復号化された音
声信号は、増幅器、スピーカ等で構成される音声出力部
21に供給され、この音声出力部21により、供給され
た音声信号に従った音声が出力される。
【0047】以上説明したように、本発明の第2の実施
形態によれば、映像信号だけではなく、音声信号につい
ても、第1の実施形態と同様な効果を得ることができ
る、つまり、映像と音声による高効率の通信が可能な無
線映像信号送受信装置を実現することができる。
【0048】図3は、本発明の第3の実施形態を示す無
線映像信号送受信装置のブロック図である。同図におい
て、図2に示した実施形態と同様な動作を行なう部分に
は、同一の符号を付し、その動作の説明は省略する。そ
して、この図3の例においては、図2の例に、誤り訂正
符号化部30及び誤り訂正復号化部31が追加されてお
り、他の構成については同様となっている。
【0049】図3において、パケット変換部4からの出
力信号は、誤り訂正符号化部30に供給される。次に、
誤り訂正符号化部30で通信制御部5の制御により、特
定のブロック(又はバイト)単位で、リードソロモン符
号等の誤り訂正符号が付加され、無線送信用パケットが
構成される。そして、変調部6及びアンテナ7により、
映像信号等と誤り訂正符号とが、合わせて2Mbps程
度の伝送速度で送信される。なお、上述したように、時
間軸圧縮処理により発生された空き時間に、無線送信用
パケットに変換されると共に誤り訂正符号が付加され
る。
【0050】一方、受信側では、復調部8により復調さ
れた無線送信用パケットは、誤り訂正復号化部31で通
信制御部5の制御により、誤り訂正が行なわれた後、パ
ケット変換部9から時間軸圧縮されたMPEGフォーマ
ットのビットストリームとして出力される。その後、パ
ケット変換部9からの出力信号は、時間軸伸長部10、
復号化部11を介して、表示装置12又は音声出力部2
1に供給される。
【0051】以上説明したように、本発明の第3の実施
形態によれば、第2の実施形態と同様な効果を得ること
ができる他、誤り訂正符号化部30と誤り訂正復号化部
31とが追加されているので、無線伝送路で生じる伝送
路誤りの影響を軽減が可能な無線映像信号送受信装置を
実現することができる。
【0052】図4は、本発明の第4の実施形態を示す無
線映像信号送受信装置のブロック図である。同図におい
て、図3に示した実施形態と同様な動作を行なう部分に
は、同一の符号を付し、その動作の説明は省略する。そ
して、この図4の例においては、図3の例に、インター
リーブ処理部40及びインターリーブ解除部41が追加
されており、他の構成については同様となっている。
【0053】ところで、上述した第3の実施形態におい
ては、誤り訂正能力を超える誤りが発生した場合には、
誤り訂正符号が機能しなくなる。しかしながら、誤りは
情報信号の数ビットにわたるバースト状に発生すること
が多い。このため、伝送した映像信号全体を見たときの
誤り率は低い場合であっても、バースト状に誤りが発生
したときには、誤り訂正ができなくなる恐れがある。
【0054】この第4の実施形態では、上述したバース
ト状に誤りが発生したときに、誤り訂正ができなくなる
ことを防ぐためにインターリービングを行って誤りを分
散させる構成としている。なお、時間軸圧縮処理により
発生された空き時間に、無線送信用パケットに変換され
ると共にインターリービング処理が行われる。
【0055】インターリービングの一例を図5に示す。
図5において、50はメモリである。動作の理解の簡便
さから、メモリ50への書き込み、読み出しは、2次元
的に行われる場合の例である。メモリ50への書き込
み、読み出しの制御は通信制御部5が行なう。
【0056】図5の(a)に示した誤り訂正符号化部3
0から出力される信号a0〜an、b0〜bn、c0〜cn、
d0〜dn、e0〜enをインターリーブ処理部40で、図
5の(b)に矢印で示す横方向(行方向)で書き込む。
そして、矢印で示す縦方向(列方向)で読み出して伝送
する。したがって、インターリービング後のデータ配列
は、図5の(c)に示すように、a0〜e0、a1〜e1、
a2〜e2、・・・、an〜enという配列となる。
【0057】受信側では、インターリーブ解除部41で
インターリーブ処理部40と逆の操作、つまり、メモリ
に列方向に書き込み、行方向に読み出しを行なうことで
信号は完全に元の配列に戻る。一方、伝送途中で受けた
バースト誤りは、データを元の配列に戻すことにより、
バラバラになるので、誤り訂正復号化部31で誤り訂正
が可能となる。
【0058】以上説明したように、本実施例によれば、
第3の実施形態と同様な効果を得ることができる他、無
線伝送路でバースト誤りが発生する環境下でも、バース
ト誤りの影響を軽減でき、第3の実施例よりも、画質劣
化等のより少ない無線映像信号送受信装置を実現するこ
とができる。
【0059】その他の実施形態としては、変調部6及び
復調部8とアンテナ7との間に、変調部6とアンテナ7
とを接続するか、復調部8とアンテナ7とを接続するか
を切り替えるスイッチを配置して、送受信とも同じ拡散
符号を使用し、半二重通信を行う例がある。この場合、
上記スイッチの切り替えは、通信制御部5により行われ
る。そして、この半二重通信を行う例は、上記第1〜第
4の実施形態に適用可能である。
【0060】また、上述した例は、送信装置と受信装置
とが一体となった無線映像信号送受信装置の例である
が、本発明は、上述した構成のうち、送信側の機能のみ
を備える無線映像信号送信装置を実現することが可能で
あう。また、上述した構成のうち、受信側の機能のみを
備える無線映像信号受信装置を実現することも可能であ
る。
【0061】なお、これまで述べた実施形態において
は、画像帯域圧縮符号化にMPEG符号化を使用し、ス
ペクトラム拡散方式に直接拡散を使用したが、上記無線
映像信号送受信装置は、他の画像帯域圧縮符号化やスペ
クトラム拡散方式(周波数ホッピング等)に応用しても
同様な効果が得られる。
【0062】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、次のような効果がある。変調部でスペクト
ラム拡散する前に、符号化部で映像信号の情報量を圧縮
しているので、スペクトラム拡散信号の帯域幅を小さく
することができ、スペクトラム拡散方式を使用しても極
端な広帯域の信号を扱う必要がなく、変調部や復調部を
汎用の部品等で構成できる無線映像信号送受信装置を実
現することができる。
【0063】また、時間軸圧縮部による時間軸圧縮処理
により空き時間を発生させることができるので、時間軸
圧縮部から出力される信号が、上記空き時間に、パケッ
ト変換部により無線送信用パケットに変換されると共
に、信号の伝送速度を無線送信区間の伝送速度と一致さ
せるので、高効率に信号処理を行うことができる。
【0064】また、時間軸圧縮処理により発生された空
き時間に、無線送信用パケットに変換された信号が誤り
訂正符号化部により、誤り訂正符号が付加され、受信側
では、誤り訂正符号を復号化する誤り訂正復号化部が追
加されるように構成すれば、無線伝送路で生じる伝送路
誤りの影響を軽減でき、より高品質の画像を伝送するこ
とができる。
【0065】また、誤り訂正符号化部から出力されるデ
ータの配列を変更するインターリーブ処理部と、誤り訂
正復号化部に入力される前に変更されたデータの配列を
元のデータ配列に戻すインターリーブ解除部とを、さら
に備えるように構成すれば、インターリーブ処理部によ
り、データ配列が変更されるので、伝送途中でバースト
誤りが発生したとしても、受信側のインターリーブ解除
部により元のデータ配列に戻すことにより、バースト誤
りはバラバラになるので、誤り訂正復号化部で誤り訂正
が可能となる。これにより、さらに高品質の画像を伝送
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1の実施形態である無線映像信
号送受信装置のブロック図である。
【図2】本発明による第2の実施形態である無線映像信
号送受信装置のブロック図である。
【図3】本発明による第3の実施形態である無線映像信
号送受信装置のブロック図である。
【図4】本発明による第4の実施形態である無線映像信
号送受信装置のブロック図である。
【図5】本発明による第4の実施形態における信号のイ
ンターリービングの一例の説明図である。
【図6】従来における無線映像信号送受信装置の一例を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1 撮像部 2 符号化部 3 時間軸圧縮部 4 パケット変換部 5 通信制御部 6 変調部 7 アンテナ 8 復調部 9 パケット変換部 10 時間軸伸長部 11 復号化部 12 表示装置 20 音声入力部 21 音声出力部 30 誤り訂正符号化部 31 誤り訂正復号化部 40 インターリーブ処理部 41 インターリーブ解除部 50 メモリ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力光を光電変換して映像信号を出力する
    撮像部と、上記映像信号の情報量をディジタル帯域圧縮
    して符号化する符号化部と、この符号化部が出力するデ
    ィジタル帯域圧縮信号を時間軸圧縮する時間軸圧縮部
    と、この時間軸圧縮部が出力する時間軸圧縮されたディ
    ジタル帯域圧縮信号から無線送信用パケットに変換する
    と共に、伝送速度を無線送信区間の伝送速度と一致させ
    るパケット変換部と、このパケット変換部が出力する信
    号をスペクトラム拡散方式により変調する変調部と、こ
    の変調部が出力するスペクトラム拡散送信信号を無線送
    信する送信部と、上記パケット変換部の動作を制御する
    通信制御部とを備えることを特徴とする無線映像信号送
    信装置。
  2. 【請求項2】入力光を光電変換して映像信号を出力する
    撮像部と、上記映像信号の情報量をディジタル帯域圧縮
    して符号化する符号化部と、この符号化部が出力するデ
    ィジタル帯域圧縮信号を時間軸圧縮する時間軸圧縮部
    と、この時間軸圧縮部が出力する時間軸圧縮されたディ
    ジタル帯域圧縮信号から無線送信用パケットに変換する
    と共に、伝送速度を無線送信区間の伝送速度と一致させ
    る第1のパケット変換部と、この第1のパケット変換部
    の出力する信号をスペクトラム拡散方式により変調する
    変調部と、この変調部の出力するスペクトラム拡散送信
    信号を無線送信する送信部と、無線送信されたスペクト
    ラム拡散送信信号を受信する受信部と、この受信部が受
    信したスペクトラム拡散送信信号を復調する復調部と、
    この復調部が出力する無線送信用パケットから時間軸圧
    縮されたディジタル帯域圧縮信号に変換すると共に、伝
    送速度を時間軸伸長処理側に送信するデータ伝送速度と
    一致させる第2のパケット変換部と、この第2のパケッ
    ト変換部の出力する時間軸圧縮されたディジタル帯域圧
    縮信号を時間軸伸長する時間軸伸長部と、この時間軸伸
    長部が出力するディジタル帯域圧縮信号を復号化する復
    号化部と、この復号化部により復号化された映像信号を
    用いて映像表示する表示装置と、上記第1のパケット変
    換部と上記第2のパケット変換部を制御する通信制御部
    とを備えることを特徴とする無線映像信号送受信装置。
  3. 【請求項3】入力光を光電変換して映像信号を出力する
    撮像部と、音声を入力して音声信号に変換する音声入力
    部と、上記映像信号と音声信号の情報量をディジタル帯
    域圧縮して符号化する符号化部と、この符号化部が出力
    するディジタル帯域圧縮信号を時間軸圧縮する時間軸圧
    縮部と、この時間軸圧縮部が出力する時間軸圧縮された
    ディジタル帯域圧縮信号から無線送信用パケットに変換
    すると共に、伝送速度を無線送信区間の伝送速度と一致
    させるパケット変換部と、このパケット変換部が出力す
    る信号をスペクトラム拡散方式により変調する変調部
    と、この変調部が出力するスペクトラム拡散送信信号を
    無線送信する送信部と、上記パケット変換部の動作を制
    御する通信制御部とを備えることを特徴とする無線映像
    信号送信装置。
  4. 【請求項4】入力光を光電変換して映像信号を出力する
    撮像部と、音声を入力して音声信号に変換する音声入力
    部と、上記映像信号と音声信号の情報量をディジタル帯
    域圧縮して符号化する符号化部と、この符号化部が出力
    するディジタル帯域圧縮信号を時間軸圧縮する時間軸圧
    縮部と、この時間軸圧縮部が出力する時間軸圧縮された
    ディジタル帯域圧縮信号から無線送信用パケットに変換
    すると共に、伝送速度を無線送信区間の伝送速度と一致
    させる第1のパケット変換部と、この第1のパケット変
    換部が出力する信号をスペクトラム拡散方式により変調
    する変調部と、この変調部が出力するスペクトラム拡散
    送信信号を無線送信する送信部と、無線送信されたスペ
    クトラム拡散送信信号を受信する受信部と、上記スペク
    トラム拡散送信信号を復調する復調部と、この復調部が
    出力する無線送信用パケットから時間軸圧縮されたディ
    ジタル帯域圧縮信号に変換させると共に、伝送速度を時
    間軸伸長処理側に送信するデータ伝送速度と一致させる
    第2のパケット変換部と、この第2のパケット変換部が
    出力する時間軸圧縮されたディジタル帯域圧縮信号を時
    間軸伸長する時間軸伸長部と、この時間軸伸長部が出力
    するディジタル帯域圧縮信号を復号化する復号化部と、
    この復号化部により復号化された映像信号を用いて映像
    表示する表示装置と、上記復号化部により復号化された
    音声信号を用いて音声を出力する音声出力部と、上記第
    1のパケット変換部と第2のパケット変換部を制御する
    通信制御部とを備えることを特徴とする無線映像信号送
    受信装置。
  5. 【請求項5】請求項2又は4記載の無線映像信号送受信
    装置において、送信時には上記無線送信用パケットに誤
    り訂正符号を付加する誤り訂正符号化部と、受信時には
    受信部により受信され、誤り訂正符号が付加された無線
    送信用パケットを誤り訂正する誤り訂正復号化部とを、
    さらに備えることを特徴とする無線映像信号送受信装
    置。
  6. 【請求項6】請求項5記載の無線映像信号送受信装置に
    おいて、上記誤り訂正符号化部から出力されるデータの
    配列を変更するインターリーブ処理部と、上記誤り訂正
    復号化部に入力される前に変更されたデータの配列を元
    のデータ配列に戻すインターリーブ解除部とを、さらに
    備えることを特徴とする無線映像信号送受信装置。
  7. 【請求項7】請求項2、4、5又は6記載の無線映像信
    号送受信装置において、上記送信部と上記受信部とを共
    通化し、単一の送受信部とすることを特徴とする無線映
    像信号送受信装置。
  8. 【請求項8】請求項7記載の無線映像信号送受信装置に
    おいて、上記送受信部と変調部及び復調部との間にスイ
    ッチを設け、受信モードと送信モードを切り替え可能と
    したことを特徴とする無線映像信号送受信装置。
JP32956696A 1996-12-10 1996-12-10 無線映像信号送受信装置 Pending JPH10173571A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7509090B2 (en) 2003-04-15 2009-03-24 Sharp Kabushiki Kaisha Radio video transmission system and method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7509090B2 (en) 2003-04-15 2009-03-24 Sharp Kabushiki Kaisha Radio video transmission system and method

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