JPH10174018A - サラウンドモード切換装置 - Google Patents
サラウンドモード切換装置Info
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- JPH10174018A JPH10174018A JP8326276A JP32627696A JPH10174018A JP H10174018 A JPH10174018 A JP H10174018A JP 8326276 A JP8326276 A JP 8326276A JP 32627696 A JP32627696 A JP 32627696A JP H10174018 A JPH10174018 A JP H10174018A
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- Japan
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- surround
- unit
- mode
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- Stereophonic System (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 入力される音声信号がステレオならばステレ
オサラウンドモード、モノラルならばモノラルサラウン
ドモードに自動的に切換える。 【解決手段】 TVチューナ2で受信し復調された音声信
号を音多処理部3に入力し、音多信号の場合はL、R信
号に処理する。この信号と外部端子5L、5Rよりの信号と
を切換部4で切換え、加算器6および減算器7に印加
し、加算器よりの信号を直流変換部8に、減算器よりの
信号を直流変換部9に入力し、信号ありにて「1」、信
号なしにて「0」に変換し、直流変換部9、10よりの信
号に基づきモード判別部10で音声信号がステレオかモノ
ラルか無信号かを判別する。サラウンド処理部11は、モ
ード判別部よりの信号に基づき、切換え部よりの信号を
基にステレオサラウンド信号またはモノラルサラウンド
信号を生成し、音質調整部12で音質調整し、出力部14を
介しスピーカ15L、15Rより音響出力する。
オサラウンドモード、モノラルならばモノラルサラウン
ドモードに自動的に切換える。 【解決手段】 TVチューナ2で受信し復調された音声信
号を音多処理部3に入力し、音多信号の場合はL、R信
号に処理する。この信号と外部端子5L、5Rよりの信号と
を切換部4で切換え、加算器6および減算器7に印加
し、加算器よりの信号を直流変換部8に、減算器よりの
信号を直流変換部9に入力し、信号ありにて「1」、信
号なしにて「0」に変換し、直流変換部9、10よりの信
号に基づきモード判別部10で音声信号がステレオかモノ
ラルか無信号かを判別する。サラウンド処理部11は、モ
ード判別部よりの信号に基づき、切換え部よりの信号を
基にステレオサラウンド信号またはモノラルサラウンド
信号を生成し、音質調整部12で音質調整し、出力部14を
介しスピーカ15L、15Rより音響出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はサラウンドモード切
換装置に係り、テレビジョン放送以外の信号入力にても
ステレオサラウンドモード若しくはモノラルサラウンド
モードに自動的に切換えるものに関する。
換装置に係り、テレビジョン放送以外の信号入力にても
ステレオサラウンドモード若しくはモノラルサラウンド
モードに自動的に切換えるものに関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機等のサラウンド音響
装置では、例えば、図4に示すように、TVチューナ2
で復調されたステレオ音声信号を音声多重信号(音多と
略す)処理部3でL(左)信号およびR(右)信号に分
離し、これらの信号をサラウンド処理部11に入力し、L
信号とR信号との差の成分をL信号およびR信号にそれ
ぞれ加算しサラウンド信号とするマトリクスサラウンド
方式が用いられる。しかし、音源がモノラルの場合はL
−R成分がなく、サラウンド信号を生成できないので、
音多処理部3よりの信号にてモード判別部31でモノラル
モードを判別し、制御部32を介しサラウンド処理部11で
原信号(L′)の位相を遅らせた信号(R′)を生成
し、L′とR′との差の成分を用いてモノラルサラウン
ド信号を生成している。このように、音源がテレビジョ
ン放送の場合は音源がステレオならステレオサラウンド
信号を、音源がモノラルならモノラルサラウンド信号を
自動的に生成するが、切換部4で外部端子5L、5Rからの
音声信号入力に切換えた場合、ステレオの場合は上記と
同様サラウンド処理部11でステレオサラウンド信号が生
成されるが、モノラルの場合、外部端子5L、5Rからの信
号は音多処理部3で処理されないのでモード判別部31で
モノラルモードを判別できず、制御部32からの制御信号
がないのでサラウンド処理部11ではサラウンド処理され
ず、手動操作による切換え等を行わなければモノラルサ
ラウンド音響は得られなかった。
装置では、例えば、図4に示すように、TVチューナ2
で復調されたステレオ音声信号を音声多重信号(音多と
略す)処理部3でL(左)信号およびR(右)信号に分
離し、これらの信号をサラウンド処理部11に入力し、L
信号とR信号との差の成分をL信号およびR信号にそれ
ぞれ加算しサラウンド信号とするマトリクスサラウンド
方式が用いられる。しかし、音源がモノラルの場合はL
−R成分がなく、サラウンド信号を生成できないので、
音多処理部3よりの信号にてモード判別部31でモノラル
モードを判別し、制御部32を介しサラウンド処理部11で
原信号(L′)の位相を遅らせた信号(R′)を生成
し、L′とR′との差の成分を用いてモノラルサラウン
ド信号を生成している。このように、音源がテレビジョ
ン放送の場合は音源がステレオならステレオサラウンド
信号を、音源がモノラルならモノラルサラウンド信号を
自動的に生成するが、切換部4で外部端子5L、5Rからの
音声信号入力に切換えた場合、ステレオの場合は上記と
同様サラウンド処理部11でステレオサラウンド信号が生
成されるが、モノラルの場合、外部端子5L、5Rからの信
号は音多処理部3で処理されないのでモード判別部31で
モノラルモードを判別できず、制御部32からの制御信号
がないのでサラウンド処理部11ではサラウンド処理され
ず、手動操作による切換え等を行わなければモノラルサ
ラウンド音響は得られなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、サラウンド音響装置を有するテレビジョン受像
機の外部端子からモノラル音声信号を入力した場合にも
自動的にモノラルサラウンド音響が得られるようにする
ことにある。
に鑑み、サラウンド音響装置を有するテレビジョン受像
機の外部端子からモノラル音声信号を入力した場合にも
自動的にモノラルサラウンド音響が得られるようにする
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、テレビジョン放送等を受信・復調するチュ
ーナと、チューナで復調された音声多重信号をL信号お
よびR信号に処理する音多処理部と、音多処理部よりの
L信号およびR信号を加算する加算器と、前記L信号お
よびR信号の差を算出する減算器と、前記加算器および
減算器よりの信号に基づき音源がステレオかモノラルか
を判別するモード判別部と、モード判別部よりの信号に
基づき前記音多処理部よりの信号を基にサラウンド信号
を生成するサラウンド処理部と、サラウンド処理部より
の信号に基づきサラウンド音響を出力する出力部とから
なるサラウンドモード切換装置を提供するものである。
決するため、テレビジョン放送等を受信・復調するチュ
ーナと、チューナで復調された音声多重信号をL信号お
よびR信号に処理する音多処理部と、音多処理部よりの
L信号およびR信号を加算する加算器と、前記L信号お
よびR信号の差を算出する減算器と、前記加算器および
減算器よりの信号に基づき音源がステレオかモノラルか
を判別するモード判別部と、モード判別部よりの信号に
基づき前記音多処理部よりの信号を基にサラウンド信号
を生成するサラウンド処理部と、サラウンド処理部より
の信号に基づきサラウンド音響を出力する出力部とから
なるサラウンドモード切換装置を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明によるサラウンドモード切
換装置では、TVチューナでテレビジョン放送を受信
し、復調された音声信号を音多処理部に入力し、音声多
重信号の場合はL信号およびR信号に処理する。これら
の信号と外部端子からの信号とを切換部で切換え、加算
器および減算器に印加する。加算器よりの信号および減
算器よりの信号から直流変換部を介しそれぞれ直流成分
を取出し、モード判別部に印加し、音源がステレオか、
モノラルか、等を判別する。モード判別部よりの信号に
基づきサラウンド処理部により、切換部よりの信号を基
にステレオサラウンド信号若しくはモノラルサラウンド
信号を生成する。サラウンド処理部よりの信号を音質調
整部に入力し、設定部よりの設定に基づき音質調整し、
出力部よりサラウンド音響を出力する。
換装置では、TVチューナでテレビジョン放送を受信
し、復調された音声信号を音多処理部に入力し、音声多
重信号の場合はL信号およびR信号に処理する。これら
の信号と外部端子からの信号とを切換部で切換え、加算
器および減算器に印加する。加算器よりの信号および減
算器よりの信号から直流変換部を介しそれぞれ直流成分
を取出し、モード判別部に印加し、音源がステレオか、
モノラルか、等を判別する。モード判別部よりの信号に
基づきサラウンド処理部により、切換部よりの信号を基
にステレオサラウンド信号若しくはモノラルサラウンド
信号を生成する。サラウンド処理部よりの信号を音質調
整部に入力し、設定部よりの設定に基づき音質調整し、
出力部よりサラウンド音響を出力する。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるサラウン
ドモード切換装置の実施例を詳細に説明する。図1は本
発明によるサラウンドモード切換装置の一実施例の要部
ブロック図である。図において、1はアンテナ、2はT
Vチューナで、アンテナ1よりのTV放送信号等をTV
チューナ2で受信し、映像信号および音声信号を復調す
る。3は音多処理部で、TVチューナ2よりの音声信号
を処理し、この信号が音声多重信号の場合、L信号およ
びR信号を出力する。4は切換部で、音多処理部3より
のL信号およびR信号と外部端子5L、5RよりのL、Rの
音声信号とを切換える。6は加算器、7は減算器で、そ
れぞれ切換部4よりのL信号およびR信号を入力し、加
算器6より和の信号(L+R)を出力し、減算器7より
差の信号(L−R)を出力する。8および9は直流変換
(DC化)部で、加算器6あるいは減算器7よりの信号
をそれぞれ積分し、直流変換部9より信号Aを、直流変
換部8より信号Bをそれぞれ出力する。10はモード判別
部で、直流変換部8および9よりの信号に基づき音声信
号がステレオかモノラルかを判別する。11はサラウンド
処理部で、モード判別部10よりの信号に基づく制御部16
よりの信号にて切換部4よりの信号を基にサラウンド信
号を生成する。12は音質調整部で、サラウンド処理部11
よりの信号を設定部13で設定された音質となるように調
整する。14は出力部で、音質調整部12よりの信号を電力
増幅し、右用スピーカ15Lおよび左用スピーカ15Rより
音響出力する。
ドモード切換装置の実施例を詳細に説明する。図1は本
発明によるサラウンドモード切換装置の一実施例の要部
ブロック図である。図において、1はアンテナ、2はT
Vチューナで、アンテナ1よりのTV放送信号等をTV
チューナ2で受信し、映像信号および音声信号を復調す
る。3は音多処理部で、TVチューナ2よりの音声信号
を処理し、この信号が音声多重信号の場合、L信号およ
びR信号を出力する。4は切換部で、音多処理部3より
のL信号およびR信号と外部端子5L、5RよりのL、Rの
音声信号とを切換える。6は加算器、7は減算器で、そ
れぞれ切換部4よりのL信号およびR信号を入力し、加
算器6より和の信号(L+R)を出力し、減算器7より
差の信号(L−R)を出力する。8および9は直流変換
(DC化)部で、加算器6あるいは減算器7よりの信号
をそれぞれ積分し、直流変換部9より信号Aを、直流変
換部8より信号Bをそれぞれ出力する。10はモード判別
部で、直流変換部8および9よりの信号に基づき音声信
号がステレオかモノラルかを判別する。11はサラウンド
処理部で、モード判別部10よりの信号に基づく制御部16
よりの信号にて切換部4よりの信号を基にサラウンド信
号を生成する。12は音質調整部で、サラウンド処理部11
よりの信号を設定部13で設定された音質となるように調
整する。14は出力部で、音質調整部12よりの信号を電力
増幅し、右用スピーカ15Lおよび左用スピーカ15Rより
音響出力する。
【0007】図2は本発明によるサラウンドモード切換
装置の他の実施例の要部ブロック図で、図の21および22
は平均化回路で、平均化回路21で切換部4よりのL信号
を平均化し、平均化回路22で切換部4よりのR信号を平
均化する。23および24は積分回路で、積分回路23で加算
器6よりの信号を積分し、信号Aを出力し、積分回路24
で減算器7よりの信号を積分し、信号Bを出力する。そ
の他の符号は図1と同じであるので説明を省く。
装置の他の実施例の要部ブロック図で、図の21および22
は平均化回路で、平均化回路21で切換部4よりのL信号
を平均化し、平均化回路22で切換部4よりのR信号を平
均化する。23および24は積分回路で、積分回路23で加算
器6よりの信号を積分し、信号Aを出力し、積分回路24
で減算器7よりの信号を積分し、信号Bを出力する。そ
の他の符号は図1と同じであるので説明を省く。
【0008】次に、本発明によるサラウンドモード切換
装置の動作を説明する。図1の場合、TVチューナで復
調された音声信号は音多処理部3に入力し、音声多重信
号処理により、音声信号がステレオの場合はL信号およ
びR信号を、モノラルの場合は共にL+Rのモノラル信
号を出力する。これらの信号は切換部4で外部端子5L
(ステレオのL信号入力用)および5R(ステレオのR信
号入力用)よりの信号と切換えられ、加算器6および減
算器7に印加される。これにより加算器6は、音声信号
がステレオ若しくはモノラル(すなわち、信号あり)の
場合はL+Rの信号を出力し、減算器7は、音声信号が
ステレオの場合はL−Rの信号を出力し、モノラルの場
合はL−R=0であるから信号は出力されない。加算器
6および減算器7よりの信号はそれぞれ直流変換部8ま
たは直流変換部9に入力し、積分回路で積分し、信号有
りにて信号「1」(high)、信号なしにて信号「0」(lo
w) に変換する。これらの信号はモード判別部10に入力
する。
装置の動作を説明する。図1の場合、TVチューナで復
調された音声信号は音多処理部3に入力し、音声多重信
号処理により、音声信号がステレオの場合はL信号およ
びR信号を、モノラルの場合は共にL+Rのモノラル信
号を出力する。これらの信号は切換部4で外部端子5L
(ステレオのL信号入力用)および5R(ステレオのR信
号入力用)よりの信号と切換えられ、加算器6および減
算器7に印加される。これにより加算器6は、音声信号
がステレオ若しくはモノラル(すなわち、信号あり)の
場合はL+Rの信号を出力し、減算器7は、音声信号が
ステレオの場合はL−Rの信号を出力し、モノラルの場
合はL−R=0であるから信号は出力されない。加算器
6および減算器7よりの信号はそれぞれ直流変換部8ま
たは直流変換部9に入力し、積分回路で積分し、信号有
りにて信号「1」(high)、信号なしにて信号「0」(lo
w) に変換する。これらの信号はモード判別部10に入力
する。
【0009】上記直流変換部8よりの信号をA、直流変
換部9よりの信号をBとすると、モード判別部10は、図
3に示すように、A=0、B=0にて無信号、A=1、
B=0にてモノラルモード、A=1、B=1にてステレ
オモードを判別し、これらの判別に基づき制御部16を介
しサラウンド処理部11にて切換部4よりの信号を基にサ
ラウンド信号を生成する。サラウンド処理部11は、ステ
レオの判別にて、切換部4よりのL信号に(L−R)を
加算したスピーカ15L用のL+(L−R)信号と、切換
部4よりのR信号に(R−L)を加算したスピーカ15R
用のR+(R−L)信号とを生成し、音質調整部12にて
設定部13で設定された音質調整を行い、出力部14を介し
スピーカ15Lおよび15Rに印加し、ステレオサラウンド
音響を出力し、モノラルの判別にて、切換部4よりのモ
ノラル信号(L′とする)の位相を適宜に遅らせた信号
(R′とする)を生成し、スピーカ15L用のL′+
(L′−R′)信号と、スピーカ15R用のL′+(R′
−L′)信号とを生成し、音質調整部12および出力部14
を介しスピーカ15Lおよび15Rよりモノラルサラウンド
音響を出力する。なお、無信号の場合はサラウンド処理
を停止する。
換部9よりの信号をBとすると、モード判別部10は、図
3に示すように、A=0、B=0にて無信号、A=1、
B=0にてモノラルモード、A=1、B=1にてステレ
オモードを判別し、これらの判別に基づき制御部16を介
しサラウンド処理部11にて切換部4よりの信号を基にサ
ラウンド信号を生成する。サラウンド処理部11は、ステ
レオの判別にて、切換部4よりのL信号に(L−R)を
加算したスピーカ15L用のL+(L−R)信号と、切換
部4よりのR信号に(R−L)を加算したスピーカ15R
用のR+(R−L)信号とを生成し、音質調整部12にて
設定部13で設定された音質調整を行い、出力部14を介し
スピーカ15Lおよび15Rに印加し、ステレオサラウンド
音響を出力し、モノラルの判別にて、切換部4よりのモ
ノラル信号(L′とする)の位相を適宜に遅らせた信号
(R′とする)を生成し、スピーカ15L用のL′+
(L′−R′)信号と、スピーカ15R用のL′+(R′
−L′)信号とを生成し、音質調整部12および出力部14
を介しスピーカ15Lおよび15Rよりモノラルサラウンド
音響を出力する。なお、無信号の場合はサラウンド処理
を停止する。
【0010】図2の場合、切換部4よりのL信号および
R信号(モノラルの場合は共にL+R信号)はそれぞれ
平均化回路21、22(例えば、検波回路等)に入力し、平
均化処理され、加算器6および減算器7に入力される。
加算器6は、音声信号がステレオ若しくはモノラル(す
なわち、信号あり)の場合はL+Rの信号を出力し、減
算器7は、音声信号がステレオの場合はL−Rの信号を
出力し、モノラルの場合はL−R=0であるから信号は
出力しない。加算器6および減算器7よりの信号はそれ
ぞれ積分回路23または積分回路24に入力して積分し、直
流成分(信号)有りにて信号「1」(high)、直流成分
(信号)なしにて信号「0」(low) に変換する。これら
の信号はモード判別部10に入力する。その他の動作は図
1と同じであるので説明を省く。
R信号(モノラルの場合は共にL+R信号)はそれぞれ
平均化回路21、22(例えば、検波回路等)に入力し、平
均化処理され、加算器6および減算器7に入力される。
加算器6は、音声信号がステレオ若しくはモノラル(す
なわち、信号あり)の場合はL+Rの信号を出力し、減
算器7は、音声信号がステレオの場合はL−Rの信号を
出力し、モノラルの場合はL−R=0であるから信号は
出力しない。加算器6および減算器7よりの信号はそれ
ぞれ積分回路23または積分回路24に入力して積分し、直
流成分(信号)有りにて信号「1」(high)、直流成分
(信号)なしにて信号「0」(low) に変換する。これら
の信号はモード判別部10に入力する。その他の動作は図
1と同じであるので説明を省く。
【0011】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるサ
ラウンドモード切換装置によれば、L+R成分およびL
−R成分の有無により入力された音声信号がステレオか
モノラルかを判別し、相応するサラウンド信号を生成す
るものであるから、外部端子より入力された音声信号の
場合でも自動的にサラウンド音響を出力できる。
ラウンドモード切換装置によれば、L+R成分およびL
−R成分の有無により入力された音声信号がステレオか
モノラルかを判別し、相応するサラウンド信号を生成す
るものであるから、外部端子より入力された音声信号の
場合でも自動的にサラウンド音響を出力できる。
【図1】本発明によるサラウンドモード切換装置の一実
施例の要部ブロック図である。
施例の要部ブロック図である。
【図2】本発明によるサラウンドモード切換装置の他の
実施例の要部ブロック図である。
実施例の要部ブロック図である。
【図3】モード判別の説明図である。
【図4】従来のサラウンド音響装置の一例である。
2 TVチューナ 3 音声多重信号(音多)処理部 4 切換部 5L、5R 外部音声入力端子 6 加算器 7 減算器 8、9 直流変換部 10 モード判別部 11 サラウンド処理部 14 出力部 15L、15R スピーカ 16 制御部 21、22 平均化回路 23、24 積分回路
Claims (6)
- 【請求項1】 テレビジョン放送等を受信・復調するチ
ューナと、チューナで復調された音声多重信号を左信号
および右信号に処理する音声多重信号処理部と、音声多
重信号処理部よりの左信号および右信号を加算する加算
器と、前記左信号および右信号の差を算出する減算器
と、前記加算器および減算器よりの信号に基づき音源が
ステレオかモノラルか等を判別するモード判別部と、モ
ード判別部よりの信号に基づき前記音声多重信号処理部
よりの信号を基にサラウンド信号を生成するサラウンド
処理部と、サラウンド処理部よりの信号に基づきサラウ
ンド音響を出力する出力部とからなるサラウンドモード
切換装置。 - 【請求項2】 前記加算器の後段に加算器よりの信号を
積分し直流成分を出力する第1直流変換部を、前記減算
器の後段に減算器よりの信号を積分し直流成分を出力す
る第2直流変換部を設け、第1直流変換部よりの信号お
よび第2直流変換部よりの信号に基づき前記モード判別
部でモードを判別するようにした請求項1記載のサラウ
ンドモード切換装置。 - 【請求項3】 前記音声多重信号処理部の後段に左信号
を平均化する第1平均化回路、および右信号を平均化す
る第2平均化回路を設け、第1平均化回路よりの信号お
よび第2平均化回路よりの信号をそれぞれ前記加算器お
よび減算器に入力すると共に、加算器の後段に加算器よ
りの信号を積分する積分する第1積分回路を、前記減算
器の後段に減算器よりの信号を積分する第2積分回路を
設け、第1積分回路よりの信号および第2積分回路より
の信号に基づき前記モード判別部でモードを判別するよ
うにした請求項1記載のサラウンドモード切換装置。 - 【請求項4】 前記モード判別部は、前記各直流変換部
あるいは積分回路よりの信号が基準値より高い場合に
1、基準値より低い場合に0を判別し、第1直流変換部
あるいは第1積分回路よりの信号、および第2直流変換
部あるいは第2積分回路よりの信号が共に1のときステ
レオモード、共に0のときは無信号、第1直流変換部あ
るいは第1積分回路よりの信号が1、第2直流変換部あ
るいは第2積分回路よりの信号が0のときモノラルモー
ドを判別する請求項2または請求項3記載のサラウンド
モード切換装置。 - 【請求項5】 前記サラウンド処理部は、モード判別部
よりのステレオ判別の信号に基づきステレオサラウンド
信号を生成し、モノラル判別の信号に基づきモノラルサ
ラウンド信号を生成する請求項1、請求項2、請求項3
または請求項4記載のサラウンドモード切換装置。 - 【請求項6】 前記音声多重信号処理部よりの信号およ
び外部端子よりの信号を切換える切換部を設け、切換部
よりの信号を前記加算器および減算器、あるいは第1平
均化回路および第2平均化回路、およびサラウンド処理
部に入力するようにした請求項1、請求項2、請求項
3、請求項4または請求項5記載のサラウンドモード切
換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8326276A JPH10174018A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | サラウンドモード切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8326276A JPH10174018A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | サラウンドモード切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10174018A true JPH10174018A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18185963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8326276A Pending JPH10174018A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | サラウンドモード切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10174018A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006003754A1 (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-12 | Kabushiki Kaisha Kenwood | 音響装置および再生モード設定方法 |
| CN1306799C (zh) * | 2004-06-08 | 2007-03-21 | 四川长虹电器股份有限公司 | 一种在电视接收装置中对丽音广播信号进行分类处理的方法 |
| JP2011203753A (ja) * | 2011-06-14 | 2011-10-13 | Toshiba Corp | オーディオ信号補正装置及びオーディオ信号補正方法 |
-
1996
- 1996-12-06 JP JP8326276A patent/JPH10174018A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1306799C (zh) * | 2004-06-08 | 2007-03-21 | 四川长虹电器股份有限公司 | 一种在电视接收装置中对丽音广播信号进行分类处理的方法 |
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| US7853343B2 (en) | 2004-06-30 | 2010-12-14 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Acoustic device and reproduction mode setting method |
| JP2011203753A (ja) * | 2011-06-14 | 2011-10-13 | Toshiba Corp | オーディオ信号補正装置及びオーディオ信号補正方法 |
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